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ゲイ体験談ブログです。ゲイ出会いのエロ話大公開!
あれは・・・
中学3年生の夏・・・・
いつも通りオカズを左手に←携帯
運動に励んでいました・・・・
あるときふと・・・・
キャンディーみたいにしたいなぁ←かなり比喩してますwww
となったのがきっかけでだんだんバイになっていきました(*^。^*)
そこから女性との出会いはあまり要求せず、男性の出会いを要求するようになり、
メンミクやグレイダーなどのゲイのSNS
で出会い、付き合ったりしていくうちに
ゲイの完成!!!!!!!!!!
↑今にいたるわけです(*^。^*)
中学3年前半まではぜんぜん男性に興味がなく、むしろ抱き着くのも嫌な
女の子大好き星人でした←えww
しかし、ふとしたときから男性が好きになり
今では2丁目に勤めるという完全に染まったというかww
でも後悔はしてません♪
いまの彼とも出会えたし、なにより人脈がかなり広がった(?????)
楽しい日々を過ごしています♪
ゲイ専用の出会い系サイトがやはり当サイトでは一番オススメしています(*^。^*)
好きな人と自分のタイミングで出会うことができますし時間も手間もかかりません(*^。^*)またここ最近爆発的なスピードでゲイの出会い系サイトが誕生しているのはそれだけ利用者が増えているからなのです(*^。^*)
どうしてもゲイバーやゲイタウンと言ったところやイベントに参加したりするのには一人で行こうとするには勇気がいることと思います(*^。^*)友達が周りにいなかったりするのであればなかなか行きづらいのはあると思います(*^。^*)勇気を振り絞って行っても一人だったらつまらなく感じてしまうことでしょう(*^。^*)
そういった場所に行きたいと思ってもなかなか行けないのが心情です(*^。^*)出会い系サイトであれば一緒に行ってくれる人びょ週とかでプロフィールなどでに書き込めばついてきてくれるかもしれません(*^。^*)またインターネット同士であれば近くに出会いの場なくても気軽に待ち合わせをすることもできます(*^。^*)
今の時代はインターネットを通じで出会うのがもはや定番となっております(*^。^*)とくに若い年齢の方はネットが主流ですので年齢層の若い人同士や若い人と仲良くなりたい人にはうってつけでしょう(*^。^*)
出会い方の一つのツールとして大切な柱になっています(*^。^*)優良サイトや悪徳サイトの見極め方なども紹介していきますので是非参考にしてください(*^。^*)
おそらく物心ついた時からゲイでした(*^。^*)
考えてみれば幼稚園くらいの年からお兄さん的な存在に憧れを持ってた気がしますw
これだけじゃつまらないんで自覚したきっかけでも(*^。^*)
まず性的な目覚めですね(*^。^*)
中学生に上がる前くらいですかね(*^。^*)オナニーをするようになって(*^。^*)
最初のうちはまだ子供だからこれはエッチなことだ!って思うネタなら無条件に勃ったんですが段々と舌が肥えてきてより抜けるオカズを探して結果男性でしか抜かなくなったというw
その当時からネットにどっぷり浸っていたせいで知識だけは無限に仕入れられるのでセクシャリティについて勉強して「自分は体も心も男性だけど男性が性的に好きだ」と自覚しました(*^。^*)
次に恋愛的な目覚め(*^。^*)
初めての彼女が出来ました(*^。^*)
しかしその子に性的に、そして恋人として興味が持てませんでした(*^。^*)
それで「自分は完全にゲイなんだな、恋愛対象も男性で女性は恋愛や性的な対象になりえないんだな」と自覚しました(*^。^*)
人間的にはとても素敵な子だったんですけどねwそのことはちょっと罪悪感(*^。^*)
その時までは自分もいつか女性と結婚するんだな、と漠然と考えていたんです(*^。^*)
「女性の体をオカズにできなくても自分でしごけばセックスはできるしー」とか考えてたりw
でもその考えが崩れましたね(*^。^*)
結婚しないでゲイとして生きていくことを考え始めたのはその時からかな(*^。^*)
今ではもうセクシャリティのことについて悩んだり、といったことはありません(*^。^*)
「この人いいかも」と、あなたがいい人を見つけた時には
やり取りを開始してください(*^。^*)
あなたが「いいかも」と思った相手ですので
失礼のないように、相手からも会いたいと思われるように
メールの内容を考えていきましょう(*^。^*)
こちら丁寧にメールしているのに、
相手から何の気持ちもこもっていないメールが届いたら
イヤですよね?
実際に出会うまでスムーズな流れでいけるよう、
良いメールのやり取りを意識していってください(*^。^*)
相手に好印象を与えるメールの仕方が書いてあります(*^。^*)
その日俺はオタの友達と一緒にオタショップ回って同人誌漁ったりエロゲ買ったりフィギュア見に行ったりしてたんだ
その時いきなり声をかけてきたのが二人組みの若い男の警察官だった
ポリ「ねえちょっと君らいいかな?」
みたいな感じで話しかけてきたポリの顔と口調は、今でも印象強いくらいに高圧的だった
これってウワサに聞くポイント稼ぎの職質か?と思ったけど、チキンな俺と友人は途端におどおどしはじめた
数秒前までフェイトちゃんはどっちの嫁だとか自信満々に主張し合ってたオタ二人です
すぐ終わるから、とかただ質問するだけだからとか、お決まりの言葉を高圧的に連呼するDQNっぽいポリ
おどおどした俺たちになんか色々質問してきたけど、「悪いけど荷物ちょっと見せて」っていきなり言われた
エロゲ、エロフィギュア、エロ同人、ついでにおっぱいマウスパッドと、夢と希望とやましいものが詰まりまくった自慢のリュックを捕まれるが、俺と友人は拒否
書き忘れたけど、俺と友人はそれぞれ一人ずつに職質されてた
俺のほうは若いけど、もう一人より年上っぽくて、DQNっぽさの中にもちょっと落ち着きがあるような感じだった
もう一人はまんまDQNがポリのコスプレしてるような雰囲気
「やましいことがないなら見せられる筈、拒否すれば公務執行妨害な」
みたいな事を言われた俺はガクブル状態
今思えば応じる必要はないのにね
しぶしぶリュックの中身を見せる俺
にまにましながら中身を漁るポリ
きたねえ手で俺のフェイト(おっぱいマウスパッド)に触れんじゃねえよクソ公僕!って心の中で叫びながら俺はその様子を見つめていた
でも友人は未だに中身を拒否していた模様
とりあえず場所移動しようかって事で、なぜか近くのパトカーまで連行された
その後は同じ事を何度も聞かれたり、リュックの中身について「これは何?」みたいな事を言われたりしてた
パトカーに連行された後は友人も観念してリュックの中身を公開
買ったばかりのフェイトのフィギュアの箱をポリが手に取った瞬間の彼の顔は未だに強烈
ちなみにこのポリは後々(少なくとも片方は)制裁を受けてメシウマになったので今はもう気にしていない
むしろこっちに目覚めるキッカケを作ってくれたことにちょびーーっとだけ(ry
で、話を戻すけどその後は特に何事もなく開放された
交番とかに連れていかれるのかなーとか思ってたけどとりあえずよかった
グッズはべたべた触られたけど、無事だった
俺はとりあえず安堵して、もう怖いから帰ろうかなとか思ってたら、横にいた友人がなんかガクブル状態
どうした?って聞いてみると、なんかボソボソと喋り出す
話を要約すると
「荷物の中に○○罪(何か忘れちゃった)で逮捕に相当するものが入ってたから、今日の夜七時に○○へ来い」って言われたらしい
無視すればいい話なんだけど、当時何も知らず、かつ職質で住所電話番号を晒していた俺たちは、逆らったり無視すれば親に連絡が行くのではと、今思えばアホな事に怯えて、夜の七時までガクブルしながら時間を潰すことになった
七時五分前、近くに交番もある指定場所へ到着する俺達
ほどなくしてなぜか私服に着替えたポリ(最初に友人を職質してた方)が現れる
「なんでお前も来たんだよ」とか「用があるのはこっちの子だけだから帰って」とか言われたけど、友達なのでせめて待たせてって食い下がる俺
でも「移動するから」という言葉と、DQNオーラの威圧に圧倒された俺
友人はなんか近くの駐車場っぽいところに連れて行かれ、取り残される俺
すぐに軽が一台出てきたから、多分あれだったんだと思う
これが俺と友人がホモに目覚める第一歩だったとは、DS片手に駐車場で友人の帰りを待っていた俺も、いずこかへ連れ去られた俺の親友も知るはずもなく、俺は不安を胸に抱きながら待ち続けてい
他に親しい友達もいなかった俺は、誰かに相談することもできず、かといって黙って待ち続けるのも怖かったので、俺はひたすらDSに意識を集中させた
結局何度も開いて閉じてを繰り返しながら待ち続けること二時間弱、ついに例の軽自動車が戻ってきた
ドアをあけながら何か中でペコペコしている友人
一体何があったのか
やがてゆっくりと友人が降りると、ぺこぺこしながら車を見送っていた
その顔は見るからに覇気がなく、別れる直前まで漂っていた恐怖オーラの変わりに、何か哀愁のようなものを纏っていた気がする
「どうした? 何があった? 大丈夫?」と、友人を心配するが、「心配するようなことはない 逮捕とかもないよ」とだけ言いながらよろよろと歩き出す友人
力無く帰ろうぜ、という友人は、この時一度地面に置いていたリュックを忘れかける
嫁だと言って憚らないフェイトがリュックに入っている時は、何があっても肌身から離さない今までの友人からは考えられなかったが、その時は単に元気ないなあいつ、としか思わなかった
同時に絶対何かあったんだと確信した俺だったが……
この時まさかあのDQNポリに掘られていたとは微塵も思わなかった
以降しばらくは何事もない日々が続いたけど、あの時のトラウマから、俺はオタショップ巡りに恐怖を覚え、ネット通販でグッズを漁るようになった
俺は「通販なら安いところも探せるし、お前もやろうぜ」と、その友人に話していたが、そいつは「現物を見たいから」と言って、以降も何度か通っていた
こいつはトラウマになってないのかな、とか思っていたけど、こっちからほじくるもの憚られたし、あえて突っ込んだ話をすることはなかった
事件から数ヶ月後
友人が妙に深刻な顔で俺に話しかけてきた
トラウマは残っているものの、日常生活で思い出さない程度には事件の記憶から遠ざかっていた俺は、当初友人の神妙な様子に心当たりがなく、何だろうと思いながら、とりあえずお前の家に行こうぜって言った
相談ごとなら慣れ親しんだ場所のほうがいいだろ、と思った俺なりの配慮だったが、友人は「いや、どうせならそっち(俺の部屋)のほうがいい」と言ってきたので、学校が終わった後で俺の部屋に集まることになった
ちなみにパソ関連の専門学校です
俺は実家暮らしで、親にバレるのが嫌だったから目立つ所にはオタグッズは置いておらず、逆に友人は寮生活だったからフェイト関連グッズだらけの部屋だった
嫁が常に傍にいないと落ち着かないと公言していた友人が、嫁の姿のない俺の部屋のほうがいいと言う
後から変だとは思ったけど、当時は友人の深刻そうな顔でそれどころじゃなかった
部屋に着くなり友人が一言
「あのさ……タカさん捕まっちゃった」
いきなり何のこっちゃ、な俺
ぽつぽつと衝撃の告白をしていく友人
「実はあの夜、タカさん(DQNポリの事らしい)に脅されて、バラされたり逮捕されたくなかったらヤらせろって言われて……」
つまりあの時謂れのない脅迫で友人はホモだったポリに掘られたらしい
実はその後も何度か会っていたらしく、「何で何度も会っていた?」って問いかけると、携帯の番号聞かれて何度か呼び出されていたらしい
断れば逮捕するとか親にバラすとか言われて脅されていた模様
当初は嫌だったらしいが、何度か掘られているうちに嫌悪感が麻痺してきて、いつしか本当にそっちに目覚めてしまっていたそうな
で、段々掘られる事に目覚めてきた、とか言われて、俺は勿論狼狽
でも、ポリのその所業がバレたらしく、逮捕されて連絡がつかなくなったそうな
俺は警察に打ち明けてきちんと事情を説明するべきだって言ったけど「今更だし」「親にこんな事バレたくない」と拒否
「こんな事お前にしか言えない」
と言う友人
まああの時近くにいたのが俺だけだもんな、と俺
そしたら友人がいきなり土下座して頼んできた
「ケツの穴掘ってくれ」
当時必死に懇願してきた友人の土下座は今でも忘れられない
ポリは何人か同じ手口で男を漁っていたらしく、時に友人は一緒に呼び出された見ず知らずのブツを突っ込まれる事もあったとか
そんなヤマジュンもびっくりのホモ展開があったのは後から聞かされた事だが、友人はそんなこんなで掘られる事に快感を覚えてしまったが、タカさんが捕まってしまったので自分を掘る相手がおらず、俺に全部をぶちまけた上で掘ってくれと頼んできた模様
「いやいやいや無理無理」「アホか!」と、勿論拒否する俺
でも必死に懇願してくる友人
思えばこいつの性欲は昔から凄まじく、一日一回シコらないとキツいとは聞いていたが、まさかそっちでもそれが発揮されるとは本人も思っていなかった模様
「無理」「お願い」の応酬が続く中、俺のフェイトグッズを好きなもの譲ってやるとの言葉に只ならぬ覚悟を感じてしまった
俺の事をマジで親友だと言っていた俺でさえ、無断で触れることすら許さなかった自慢の嫁を手放してまで頼んでくる友人
相当悩んだのかなと思ってしまった俺は、「今回限り」という事を条件に友人とホモセッ●スすることになった
準備するから待っててくれ、と友人は、カバンからローションと近藤さんを取り出してトイレに行った
ウォシュレットでケツの穴を洗いに行ったんだが、ローションまで持参してくるとは
こうなることを想定していたのかはたまた常備していたのかは知らない
俺は近藤さんを渡されたものの、おっきする筈もなく、どうしたもんかとボーっとしていた
友人が戻って来るとすでにズボンを履いておらず、下半身はパンツ一枚になっていた
近藤さんを手に何もできなかった俺を見て「普通は興奮なんかしないよな、ごめん」と言って謝る友人
やると約束したからには、俺はとりあえず愚息を覚醒させないといけない
俺はお気に入りだった岡田コウのエロマンガで何とかなるかな?と思い、恋する○んつを片手にパンツを脱いだ
しかしこの異常事態では、流石の岡田コウもなかなか効果を発揮せず、下半身裸でベッドに座ったまま黙々とエロマンガを読むオタと、下半身パンツ一枚でケツにローション仕込んで立ちすくむオタの図が完成
程なくして友人は俺の前に座りこむ
言うまでもなくこの直後パックンチョされるわけだが、恋する○んつに目が行っていた俺は気付くのが一歩遅かった
必死に愚息をいじる俺の手を払いのけ、友人がいきなり俺の愚息をぺろぺろしだす
驚きのあまり○んつを取り落とす俺
友人は「ごめんな、キモいよな ごめんな」と何度も謝りながらちゅぱちゅぱしてくる
後々悟る事なんだが、ホモって基本的にフ●ラすげーウマイ
モノがついてない女と違って感覚が自分でも解るからすぐ上達する
友人はDQNポリに相当仕込まれていたらしく、洗っていない愚息をちゅるちゅる
男って外的刺激でおっきしちゃうから悲しいよね
思いがけない初フ●ラ&超絶テクで俺の愚息はみるみるうちに覚醒してしまった
この後何人かのホモとやっちゃう事になるんだけど、友人を超えるフ●ラテクを持っているやつはいなかったと思う
一人匹敵するのがいたけどそれはまた別の話
「ごめん、勃起してるうちにやっちゃってくれ」と、手馴れた手つきで愚息に近藤さんをかぶせると、ケツを俺にむける友人
一連の動きに無駄が全く無いのも驚いたけど、それよりも衝撃だったのは、今まで笑顔でオタ談義に花を咲かせていた友人のケツの穴からテロっとローションが垂れてきている図だった
俺は「え?あ?」と、どうすればいいのかとおろおろしていたけど、「そのまま突っ込んでいいから」と友人はケツの穴を緩める
約束しちゃったしもうどうとでもなれと、人生で初めて男のケツに愚息を突っ込んだ
信じられなかったよ
行為自体が背徳行為だし、ホモキモイって思ってたし、興味どころか嫌悪感しかなかったんだもの
「ほぁ」と息が漏れるほどに衝撃的だった
そっから先の詳細はよく覚えていないが、正直すげー気持ちよくてすぐに果ててしまった
タカさんなる人物に仕込まれたんであろう事は想像できるし、後に確信したけど、締めたり緩めたりがパネぇんだよ
その後は友人に何度も謝られながら後始末
賢者モードで何もできない俺の愚息から、友人は使用済みとなった近藤さんを丁寧に剥ぎ取ってくれた
その後はちょっと割愛するが、後日また友人は頭をさげてきた
一回やって感覚が麻痺した俺はそれもしぶしぶながらOKしてしまい、二回目を堺に完全にケツに目覚めた俺は、やがて友人とのホモセクロスにのめりこむ事になる
これが俺がホモに目覚めたきっかけです
ゲイの友達や恋人を作るために
最も良いのがインターネットだというのは書きました☆☆
でもプロフィールの書き方や
募集の書き込みが悪ければ、
絶対に理想の相手は見つかりません!
良く見るんですよ・・・
相手ばかりに条件を高く要求しすぎて
自分はゆるい体型で清潔感もなくてっていうのが(汗)
ちょっと「虫がいいな」って人、いますよね☆☆
ただまぁ・・・
それはちょっと置いといて、(笑)
掲示板への書き込みや
プロフィールの書き方を意識することによって
その書き込みを見た人に良い印象を与え、
たくさんの相手からメールを貰えるようになります☆☆
あとは・・・
届いたメールの中からあなたが
「この人いいかも」って思った人に、
メールを返すだけです☆☆
年下のノンケの同僚に告白されて、
冗談で『どのくらい好き?』
って聞いたら、ディープキスされた☆
その瞬間、何かが弾けた☆
同僚の誘いに乗り、肉体関係に☆
同性とのHに興奮した自分に戸惑った☆
同僚はノンケだったから、私を好きになった事を後悔したらしく、私から逃げて男漁りに走った☆
取り残された私は、あれから何年も経つのに、自分が何者かを未だに迷走中☆
世の中には、同性愛の人が多々存在しています☆男性が女性を好きに、女性が男性を好きになるのではなく、それぞれ同じ性の人間を好きになることです☆同性愛者について思うことは、同性愛者の人は自分から望んでそうなったのではないということです☆
私たちもそうですが、人を好きになるときに明確な理由などありません☆もともと、好きという感情は何となく心の中からわいてくる感情だからです☆ですので、同性愛者の人も、自然に同姓に対して恋心を抱くのだと思います☆
これは「性同一性障害」という呼ばれ方もします☆つまり、自分からそれを望んで生まれてきたわけではなく、気付いたら自分がそうなっていたというのが同性愛者のほとんどだと思います☆ですので、同性愛者の人に、何らおかしいことや恥ずかしいところはありません☆
私たちと同じように自然と人を好きになったり、恋心を抱いたりしていて、それがただ単に同姓だったというだけです☆ですから、同性愛者というだけで人間関係を遠ざけたりするのは、間違っていると私は思います☆
しかし、やはり同性愛者の人というのは、世間からみれば圧倒的に少数なため、そのカミングアウトには家族ですらはばかられるものがあります☆普通に生活していれば、大多数の人が異性を好きになるという事実に気づくのは容易なことです☆その中で、自分が他人とは違うという客観的事実を認めるのは苦しいことだと思いますし、それをカミングアウトするのはとても勇気のいることです☆
ですから、まわりの人間はそうした同性愛者のカミングアウトを受けたら、優しく接してあげることが何よりの優しさです☆昔に比べれば、同性愛者への理解は少しずつされてきたように思います☆しかし、今後は同性愛者に対する理解を、もっと多くの人が深めていかなければならないのです☆
ゲイの世界に興味を持ち始めたのはインターネットがきっかけでした♪俺と同じきっかけの人も多いと思います♪
いきなり自分がゲイの世界に興味を持ったわけではありません♪学生の時から他人のチンコに興味があったことは確かですが、それは男なら誰だってオナニー大会を考えるのと一緒だったかもしれません♪ノンケエロ雑誌を見れば我慢汁が出てしまい、ショッピングセンターのトイレでオナニーしたこともあります♪当時は「毎度おさわがせします」と言うドラマでオネエ系のゲイの役を見て、それがゲイだと思い込んでいたためゲイに対する偏見はありました♪
Windows98の時代にインターネットを使い始めました♪モザイクなしのエロ画像が目新しく感じ、釘付けでした♪外国のエロ画像を見れば男女とも立派な性器を持っていて興味深々でした♪そこでゲイ画像も見てみました♪そこで本来ゲイとはオネエ系と違う事であることに気づき、ゲイに対する偏見は一気に吹き飛びました♪それからゲイの世界に興味を持つようになりました♪
外国の男の体を見れば、日本人より一回り大きい身体とチンコに興味を持つようになりました♪逞しい筋肉を見れば目の保養にもなりました♪そして「あんな体が欲しい」と今で言う「細マッチョ」の願望を抱くようになりました♪
ジムへ通い始めて、全体に見た目が綺麗な筋肉をつけたいと思うようになりました♪時には自宅でゲイ画像を見て、それを目標にしました♪ある程度筋肉が付くようになったら、ゲイの世界へ完全に入りました♪新宿二丁目へ行ったのが全ての始まりです♪外国人と知り合って、初めてのゲイSEXをしました♪それはノンケSEXと違った気持ちよさを感じました♪
今ではOutPersonalやSNS等を通してエロイロなゲイやバイと知り合うことが出来て嬉しいです♪ノンケSEXをするのはお金がかかって出会いも難しいのですが、ゲイSEXなら簡単に相手を見つけられて、安い費用でSEX出来るのが良いです♪こうして俺はこの世界に入りました♪今後もバイの世界を楽しみます♪
「俺はなんでゲイとして生まれたんだろう?」
そんなことに悩み、苦しんだこと、
もちろんあなたもあると思います♪
世間ではSMやコスプレ、ロリコンなど
たくさんの性癖を持った人たちがいるのに、
ゲイだけは、まったく別物のこととして見られるものです♪
ヒドイ時は人から距離を置かれることも♪♪♪
ゲイとして生きるということは、
人それぞれ、いつか何かしらの覚悟を決めることになります♪
興味が出てきたのは高校3年生のときくらいからoそれまでは考えたことも無かったし、、o
当時、伝言ダイヤルが出てきたくらいで、「ラジオライフ」という雑誌に、詳しいことが載っていたのが
きっかけoたしか、高校3年の2月位に、町田に住んでいる高校生(当時同級生)と会ったのが最初o
それから、電話では結構色々な人と話したりして、会ったりもしたなぁ、、、o
でも、やっぱり女の子も好きで、というかずっと彼女が居ましたo
大学卒業しても男の人と付き合うような事は無かった、、、o
大学院に入学し、バイトと学業などが忙しく、特定の人(彼氏彼女ね)付き合う
ひまなど無く過ごしていましたo大学院の1年の夏くらいに、
元会社の女の子と付合う事となったんだけど、年上で、
結局は長くは続かなかったんだけどね、、o
そんな寂しいときに、ちょっと乗ったハッテン車両o小田急線ねo
そうしたら、高校生くらいの男の子が股間を触ってくるんだよねo
でも、見た目は中学生、というかこんな車両に乗っているんだから、
最低でも高校生だと思っていた、、、oその子、中学生だったんですo当時僕は23歳o
その子(M君)は14歳o電車から下りて(下りるときに定期が見えた!)ちょっと話しましたo
定期が僕と同じ区間だったんですo
「○○○高校でしょ?」と言ったら「何で知っているの??」と、ビックリしていたo
そうですoうちの大学の付属の中学校だったんですo
うちの大学は中学から大学まで同じ校舎なもので、、、o
M君の家は市内で近くて、良く遊ぶようになりましたo
結構家庭が複雑で、親兄弟とうまく行っていなくて、、、、o相談ともされたりして、、、o
相手が中学生だし、同じ学校だし付き合うつもりはなかったんだけども、、、o
M君が「付き合って欲しいo電車であったときからタイプだったしo」ということで
付合う事になったのが男の人と付き合った最初ですo大学院を卒業して一人暮らしをはじめて、
ほとんど毎日僕の部屋で過ごして夜12時くらいに家に送ってあげて、、、という生活をしていましたo
でもM君は優秀で学校ではいつも1,2番の成績でしたo
僕と付き合っても成績が落ちることが無く、がんばっていた、、、o
でも、色々なことがあり別れることになってしまいましたo
当時は、結局僕が結婚願望とかもあったから、ずっと付き合っていくのは無理だな、
と思ってしまったのが原因oM君には悪い事をしてしまったと反省しました、、、o
そのあと、家出とかもしちゃったりとか、僕に親からも電話かかってくるし、、、o
どうも、親にばれて(わざとばれる様にしたみたい)喧嘩になって出てしまったらしくて、、、o
2ヶ月も行方不明になったりとか、、、oどうも2丁目に入り浸ってしまったみたいo僕のせいだったんだと
思っていますoやっぱりね、、、、もっと考えてあげなければいけなかったと、、、、o
別れなかったら今も付き合っている気がするなo本気で自分から好きになった最初の人だった、、、o
M君から学んだことはたくさんあって、まだ14歳なのにゲイに対してちゃんとした
考えを持っていて、関心していましたo
ぜんぜん年の差を感じなかった、、、不思議な空気が流れていた気がするな、今思えばo
いまは、引っ越してしまったらしくどこに居るのかわからないけど、元気にやっているのならいいけどなo
ゲイバーがお酒を飲む所でハッテン場は風俗・・
朝から気軽にコーヒーを楽しめるような店が、ゲイカフェですo
日本ではまだまだ数が少ないみたいですが、世界に目を向けてみると結構ありますo
イギリスやフランスなど、ヨーロッパの国で見かけることが多いですねo
イギリスやフランスは同性結婚はないものの、パートナーシップという法がありますo
ゲイカフェといってもゲイの店主が切り盛りしている店で、自然と客もゲイが集まるようになったという雰囲気の店も多く、性別で入店を禁止しているわけでもありませんo
ゲイカップルが気軽に来店して、ランチしたりお茶したりするようなオシャレな店ですo
ゲイといっても、必ずしもハッテン場にいって肉体関係を求めている人ばかりではありませんo
ゲイの憩いの場も夜の飲み屋だけではなく、ゲイカフェのように昼間から気軽に立ち寄れる場所がもっとあってもいいのでは?と思いますo
日本でもカミングアウト済みの店主が、ゲイが癒される店作りをしてくれると有難いですねo
その日俺はオタの友達と一緒にオタショップ回って同人誌漁ったりエロゲ買ったりフィギュア見に行ったりしてたんだ
その時いきなり声をかけてきたのが二人組みの若い男の警察官だった
ポリ「ねえちょっと君らいいかな?」
みたいな感じで話しかけてきたポリの顔と口調は、今でも印象強いくらいに高圧的だった
これってウワサに聞くポイント稼ぎの職質か?と思ったけど、チキンな俺と友人は途端におどおどしはじめた
数秒前までフェイトちゃんはどっちの嫁だとか自信満々に主張し合ってたオタ二人です
すぐ終わるから、とかただ質問するだけだからとか、お決まりの言葉を高圧的に連呼するDQNっぽいポリ
おどおどした俺たちになんか色々質問してきたけど、「悪いけど荷物ちょっと見せて」っていきなり言われた
エロゲ、エロフィギュア、エロ同人、ついでにおっぱいマウスパッドと、夢と希望とやましいものが詰まりまくった自慢のリュックを捕まれるが、俺と友人は拒否
書き忘れたけど、俺と友人はそれぞれ一人ずつに職質されてた
俺のほうは若いけど、もう一人より年上っぽくて、DQNっぽさの中にもちょっと落ち着きがあるような感じだった
もう一人はまんまDQNがポリのコスプレしてるような雰囲気
「やましいことがないなら見せられる筈、拒否すれば公務執行妨害な」
みたいな事を言われた俺はガクブル状態
今思えば応じる必要はないのにね
しぶしぶリュックの中身を見せる俺
にまにましながら中身を漁るポリ
きたねえ手で俺のフェイト(おっぱいマウスパッド)に触れんじゃねえよクソ公僕!って心の中で叫びながら俺はその様子を見つめていた
でも友人は未だに中身を拒否していた模様
とりあえず場所移動しようかって事で、なぜか近くのパトカーまで連行された
その後は同じ事を何度も聞かれたり、リュックの中身について「これは何?」みたいな事を言われたりしてた
パトカーに連行された後は友人も観念してリュックの中身を公開
買ったばかりのフェイトのフィギュアの箱をポリが手に取った瞬間の彼の顔は未だに強烈
ちなみにこのポリは後々(少なくとも片方は)制裁を受けてメシウマになったので今はもう気にしていない
むしろこっちに目覚めるキッカケを作ってくれたことにちょびーーっとだけ(ry
で、話を戻すけどその後は特に何事もなく開放された
交番とかに連れていかれるのかなーとか思ってたけどとりあえずよかった
グッズはべたべた触られたけど、無事だった
俺はとりあえず安堵して、もう怖いから帰ろうかなとか思ってたら、横にいた友人がなんかガクブル状態
どうした?って聞いてみると、なんかボソボソと喋り出す
話を要約すると
「荷物の中に○○罪(何か忘れちゃった)で逮捕に相当するものが入ってたから、今日の夜七時に○○へ来い」って言われたらしい
無視すればいい話なんだけど、当時何も知らず、かつ職質で住所電話番号を晒していた俺たちは、逆らったり無視すれば親に連絡が行くのではと、今思えばアホな事に怯えて、夜の七時までガクブルしながら時間を潰すことになった
七時五分前、近くに交番もある指定場所へ到着する俺達
ほどなくしてなぜか私服に着替えたポリ(最初に友人を職質してた方)が現れる
「なんでお前も来たんだよ」とか「用があるのはこっちの子だけだから帰って」とか言われたけど、友達なのでせめて待たせてって食い下がる俺
でも「移動するから」という言葉と、DQNオーラの威圧に圧倒された俺
友人はなんか近くの駐車場っぽいところに連れて行かれ、取り残される俺
すぐに軽が一台出てきたから、多分あれだったんだと思う
これが俺と友人がホモに目覚める第一歩だったとは、DS片手に駐車場で友人の帰りを待っていた俺も、いずこかへ連れ去られた俺の親友も知るはずもなく、俺は不安を胸に抱きながら待ち続けてい
他に親しい友達もいなかった俺は、誰かに相談することもできず、かといって黙って待ち続けるのも怖かったので、俺はひたすらDSに意識を集中させた
結局何度も開いて閉じてを繰り返しながら待ち続けること二時間弱、ついに例の軽自動車が戻ってきた
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一体何があったのか
やがてゆっくりと友人が降りると、ぺこぺこしながら車を見送っていた
その顔は見るからに覇気がなく、別れる直前まで漂っていた恐怖オーラの変わりに、何か哀愁のようなものを纏っていた気がする
「どうした? 何があった? 大丈夫?」と、友人を心配するが、「心配するようなことはない 逮捕とかもないよ」とだけ言いながらよろよろと歩き出す友人
力無く帰ろうぜ、という友人は、この時一度地面に置いていたリュックを忘れかける
嫁だと言って憚らないフェイトがリュックに入っている時は、何があっても肌身から離さない今までの友人からは考えられなかったが、その時は単に元気ないなあいつ、としか思わなかった
同時に絶対何かあったんだと確信した俺だったが……
この時まさかあのDQNポリに掘られていたとは微塵も思わなかった
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こいつはトラウマになってないのかな、とか思っていたけど、こっちからほじくるもの憚られたし、あえて突っ込んだ話をすることはなかった
事件から数ヶ月後
友人が妙に深刻な顔で俺に話しかけてきた
トラウマは残っているものの、日常生活で思い出さない程度には事件の記憶から遠ざかっていた俺は、当初友人の神妙な様子に心当たりがなく、何だろうと思いながら、とりあえずお前の家に行こうぜって言った
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ちなみにパソ関連の専門学校です
俺は実家暮らしで、親にバレるのが嫌だったから目立つ所にはオタグッズは置いておらず、逆に友人は寮生活だったからフェイト関連グッズだらけの部屋だった
嫁が常に傍にいないと落ち着かないと公言していた友人が、嫁の姿のない俺の部屋のほうがいいと言う
後から変だとは思ったけど、当時は友人の深刻そうな顔でそれどころじゃなかった
部屋に着くなり友人が一言
「あのさ……タカさん捕まっちゃった」
いきなり何のこっちゃ、な俺
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「実はあの夜、タカさん(DQNポリの事らしい)に脅されて、バラされたり逮捕されたくなかったらヤらせろって言われて……」
つまりあの時謂れのない脅迫で友人はホモだったポリに掘られたらしい
実はその後も何度か会っていたらしく、「何で何度も会っていた?」って問いかけると、携帯の番号聞かれて何度か呼び出されていたらしい
断れば逮捕するとか親にバラすとか言われて脅されていた模様
当初は嫌だったらしいが、何度か掘られているうちに嫌悪感が麻痺してきて、いつしか本当にそっちに目覚めてしまっていたそうな
で、段々掘られる事に目覚めてきた、とか言われて、俺は勿論狼狽
でも、ポリのその所業がバレたらしく、逮捕されて連絡がつかなくなったそうな
俺は警察に打ち明けてきちんと事情を説明するべきだって言ったけど「今更だし」「親にこんな事バレたくない」と拒否
「こんな事お前にしか言えない」
と言う友人
まああの時近くにいたのが俺だけだもんな、と俺
そしたら友人がいきなり土下座して頼んできた
「ケツの穴掘ってくれ」
当時必死に懇願してきた友人の土下座は今でも忘れられない
ポリは何人か同じ手口で男を漁っていたらしく、時に友人は一緒に呼び出された見ず知らずのブツを突っ込まれる事もあったとか
そんなヤマジュンもびっくりのホモ展開があったのは後から聞かされた事だが、友人はそんなこんなで掘られる事に快感を覚えてしまったが、タカさんが捕まってしまったので自分を掘る相手がおらず、俺に全部をぶちまけた上で掘ってくれと頼んできた模様
「いやいやいや無理無理」「アホか!」と、勿論拒否する俺
でも必死に懇願してくる友人
思えばこいつの性欲は昔から凄まじく、一日一回シコらないとキツいとは聞いていたが、まさかそっちでもそれが発揮されるとは本人も思っていなかった模様
「無理」「お願い」の応酬が続く中、俺のフェイトグッズを好きなもの譲ってやるとの言葉に只ならぬ覚悟を感じてしまった
俺の事をマジで親友だと言っていた俺でさえ、無断で触れることすら許さなかった自慢の嫁を手放してまで頼んでくる友人
相当悩んだのかなと思ってしまった俺は、「今回限り」という事を条件に友人とホモセッ●スすることになった
準備するから待っててくれ、と友人は、カバンからローションと近藤さんを取り出してトイレに行った
ウォシュレットでケツの穴を洗いに行ったんだが、ローションまで持参してくるとは
こうなることを想定していたのかはたまた常備していたのかは知らない
俺は近藤さんを渡されたものの、おっきする筈もなく、どうしたもんかとボーっとしていた
友人が戻って来るとすでにズボンを履いておらず、下半身はパンツ一枚になっていた
近藤さんを手に何もできなかった俺を見て「普通は興奮なんかしないよな、ごめん」と言って謝る友人
やると約束したからには、俺はとりあえず愚息を覚醒させないといけない
俺はお気に入りだった岡田コウのエロマンガで何とかなるかな?と思い、恋する○んつを片手にパンツを脱いだ
しかしこの異常事態では、流石の岡田コウもなかなか効果を発揮せず、下半身裸でベッドに座ったまま黙々とエロマンガを読むオタと、下半身パンツ一枚でケツにローション仕込んで立ちすくむオタの図が完成
程なくして友人は俺の前に座りこむ
言うまでもなくこの直後パックンチョされるわけだが、恋する○んつに目が行っていた俺は気付くのが一歩遅かった
必死に愚息をいじる俺の手を払いのけ、友人がいきなり俺の愚息をぺろぺろしだす
驚きのあまり○んつを取り落とす俺
友人は「ごめんな、キモいよな ごめんな」と何度も謝りながらちゅぱちゅぱしてくる
後々悟る事なんだが、ホモって基本的にフ●ラすげーウマイ
モノがついてない女と違って感覚が自分でも解るからすぐ上達する
友人はDQNポリに相当仕込まれていたらしく、洗っていない愚息をちゅるちゅる
男って外的刺激でおっきしちゃうから悲しいよね
思いがけない初フ●ラ&超絶テクで俺の愚息はみるみるうちに覚醒してしまった
この後何人かのホモとやっちゃう事になるんだけど、友人を超えるフ●ラテクを持っているやつはいなかったと思う
一人匹敵するのがいたけどそれはまた別の話
「ごめん、勃起してるうちにやっちゃってくれ」と、手馴れた手つきで愚息に近藤さんをかぶせると、ケツを俺にむける友人
一連の動きに無駄が全く無いのも驚いたけど、それよりも衝撃だったのは、今まで笑顔でオタ談義に花を咲かせていた友人のケツの穴からテロっとローションが垂れてきている図だった
俺は「え?あ?」と、どうすればいいのかとおろおろしていたけど、「そのまま突っ込んでいいから」と友人はケツの穴を緩める
約束しちゃったしもうどうとでもなれと、人生で初めて男のケツに愚息を突っ込んだ
信じられなかったよ
行為自体が背徳行為だし、ホモキモイって思ってたし、興味どころか嫌悪感しかなかったんだもの
「ほぁ」と息が漏れるほどに衝撃的だった
そっから先の詳細はよく覚えていないが、正直すげー気持ちよくてすぐに果ててしまった
タカさんなる人物に仕込まれたんであろう事は想像できるし、後に確信したけど、締めたり緩めたりがパネぇんだよ
その後は友人に何度も謝られながら後始末
賢者モードで何もできない俺の愚息から、友人は使用済みとなった近藤さんを丁寧に剥ぎ取ってくれた
その後はちょっと割愛するが、後日また友人は頭をさげてきた
一回やって感覚が麻痺した俺はそれもしぶしぶながらOKしてしまい、二回目を堺に完全にケツに目覚めた俺は、やがて友人とのホモセクロスにのめりこむ事になる
これが俺がホモに目覚めたきっかけです
相手を気に入ったら当然、
行きつくところは・・・
セッ●スですよね!!
ゲイとして何度も経験がある方なら別ですが、
初めての場合はとても緊張するものです!!
というかどうしていいのかわからないはずです!!
タチかウケか?
相手とあなたとで、認識し合っている必要がありますしね!!
あとゲイとして初めに悩むことが、
ア●ルセッ●スだと思います!!
この行為は必ずしもいけないことだとあなたは思っていますか?
ここまで言うと、
出会う段階のところまでさかのぼってしまいますが、
相手と理解し合っている必要があります!!
非常に複雑な問題でもありますので、
教材を参考にして、ゲイとしてお互いに納得できる付き合いをするようにしましょう!!
私の場合、同性に欲情・恋愛する自分に気づくより早く、知識として「ゲイ」という言葉・存在を知りました!!「ゲイ」という人たちがいることを知って、「僕はこれ(ゲイ)で行こう!」と決心して、それで「ゲイになって」から後に同性に欲情するようになったというのが順番です!!
私が「ゲイになる」以前のセクシュアリティをかいつまんで説明しますと、私がオトナの男の体に興味を持ったのは小学校の高学年から中学生頃だったんじゃないかと思います!!私は体の発育も遅かったし精神的にもオクテな方だったので、休み時間に教室で熱っぽく交わされる「性」に関する話(話の輪の中心にいるのは大概マセた女の子でした)も一方的に聞き手に回っていましたが、でもそれは私と同様にまだ第二次性徴を迎えていない他の男の子達にしても同じことだったように覚えています!!「誰それはチン毛が生えた」だの「**ちゃんはもう腋毛まで生えた」だの「**君はもう精液が出たんだって」といったゴシップがからかいと好奇心と羨望の入り混じった興奮状態で語られていました!!成熟した大人の男の体に興味を持つのはこの世代の男の子達にはよくあることだと思いますし、私の興味がその域を越えて「同性愛」と呼べるものであったかどうかは疑わしいです!!
中学生になると仲の良い同級生らと股間の触りっこをしたりしてた時期もありました!!それが「気持ちいいこと」であるのは十分に自覚していましたが、でもそのことと「セックス」が関係しているとは微塵も思っていませんでした!!何しろ「セックス」と言えば女と男が性器を挿入される/することという知識しかなくて、もちろん同性間でセックスをする…セックスできるという知識も無かったわけですから!!今となってはそれだけ無自覚でいられたことが自分でも信じられませんが、逆にもし「触りっこ」がセックスの一形態なのだと認識していたら、恥ずかしくてできなかったでしょうね!!これを「同性愛の萌芽」と考えれられなくもありません!!でも私の記憶を辿る限り、当時の自分の「欲望」のあり方は同性に向いていたというのではなく、単に「異性でない」(ゆえに話をしたり触りっこしたりするときにハードルが低い)からという理由が大きかったように実感しています!!ましてやそこに恋愛感情は無かったですし!!ちなみにオナニーは小5くらいから始めていましたが、それも何か欲望の対象をファンタジーとして描いてやっていたわけではなく、純粋にカラダが気持ちよくなることとしてやっていました!!
さて、話は戻って…私が始めて「ゲイ」という言葉を知ったのは、中2の自習時間に同級生(女の子)が貸してくれた少女漫画です!!時は1970年代の終わり!!少女漫画の世界では竹宮恵子・萩尾望都・大島弓子らを初めとする作家によって様々な形の「同性愛」が描かれ始めていた時代です!!もしもこのときに最初に出会ったのが竹宮恵子(たとえば「風と木の詩」)だったら私はかなり悲惨な10代を送っていたと思いますけど、幸いなことに同級生が貸してくれたのは青池保子の「イブの息子たち」でした!!知らない人も多いと思いますので解説しますと、これはラブコメディなんですね!!ゲイの美青年二人とノンケの美少年の三人組が時空を越えて繰り広げる、SFチックなラブコメファンタジー!!
この漫画を読んで初めて私は「ゲイ」という言葉や概念を知りました!!と同時に、「ゲイって楽しいんだなあ」というポジティヴなイメージを抱きました!!何せラブコメディですから!!いま思えば、時代が時代だけにこの漫画の中での「ゲイ」は今私達が使っている「ゲイ」とはやや異なる部分も多いんですけど(この漫画の中ではゲイとトランスジェンダー、あるいはトランスベスティズムは混同されています)、そんなことよりもストーリーが「楽しい」ということがずっと重要だったわけです!!だからこそ読んだときに自分は「ゲイ」なんだなと素直に認めることができたのだと思うんですね!!と同時に、「よし、僕はこれでいこう!」と思ったことを今でもはっきり覚えています!!
好きな男の子ができたり、男の人とヤラしいことをしてるの想像してオナニーするようになったのは、その後のことです!!10代の恋愛や欲情は結局報われることが無くそれなりに辛い日々が続きましたが(その話はまた別のお題のときに譲ります)、それにもかかわらず私は自分がゲイであることに関しては一度も悪いことだとか間違ってるんじゃないかとか思ったことがありません!!それはひとえに最初の「ゲイ」との出会いがポジティヴなものだったお蔭だと思うのです!!同性愛に関するまともな文献がほとんど無かった(たぶん)時代にあって、それは本当にラッキーなことだったことだなあと!!青池先生にいつかお会いする機会があったらお礼を申し上げたいです!!ほんと!!
・誘い方
誘い方にももちろんイロハがあります!!
サイトや、相手によってここは変えていくべきです!!
例えば、無料サイトでの場合なら、基本的にそこでやりとりをしている以上、警戒心はある程度最初から緩和されています!!
なので即アポだってある程度は許容されます!!
反対に、有料ゲイ出会いサイトの場合なら即アポは厳禁です!!
間違いなく誰もくいついてはくれません!!
くいつかれているとしたら、それは遊び半分か冷やかし半分に登録したような愉快犯でしょう!!
なぜ有料ゲイ出会い系サイトにて、即アポは厳禁なのか!!考えてみれば当然です!!
1.有料サイトに登録している=無料では、抵抗がある!!
2.抵抗があるのは何故か!!出会いに不安があるからである!!
3.出会いに不安があるならば、即アポなんて相手を何もしらない状況で会うことはできない!!
なのでもし即アポで会いたいというのであれば無料サイトか発展場を利用すべきでしょう!!
私から見れば無料ゲイ出会いサイトは発展場と同意です!!
さて、誘い方のイロハですが、順を追っていけば何も問題はありません!!
まずメールで挨拶をすることから説明をするとすれば、
1.メールで挨拶を交わす!!
2.ある程度お互いを知るためにやり取りをする!!
3.ある程度お互いに安心するためのやり取りをする!!
4.気持ちを盛り上げていく!!
5.待ち合わせを振る!!
この流れさえできていれば、ほとんど断られることはありません!!
私はこの流れを踏んで断られたことは3度だけです!!
ここで大切なことは、2~4ですが、失敗を起こす人は、これをただ惰性で繰り返している場合が多いです!!
惰性でただメールをこなすのでは相手には何も意識の変化は起こりません!!
会ってもいいかなや、会いたい、という気持を真に芽生えさせることが何より必要です!!
・いい雰囲気になっても会うことを断られる!!
相手に、会ってもいいかなや、会いたい、という気持が真に芽生えていないときでも、
基本的にやりとりしている以上、ストレートにまだ会いたくないなんて言われることは少ないです!!
会いたいねとこちらが言えば、会いたいですねと返してこそくれますが、実際に誘うとまた今度という風に言われることがあります!!
この場合、上記にあげた、2~4の段階が足りません!!
メールの量は十分にしたという人がよくいますが、内容がそれでなければまるで意味がありません!!
やりとりなんてしていないことと一緒です!!
相手がやりとりをしているうちのその他大勢と同じ扱いをされている状況でしょう!!
しっかりと、相手を惚れさせるつもりでやりとりをすべきです!!
・アドレスは交換すべきか
実際のところ、これはする必要は特にはありません!!
出会い系がここまで発達する以前は、某雑誌に投稿して、出会いを求めていました!!
その当時は携帯電話だって発達していませんでした!!
ちゃんと、待ち合わせ場所さえ決めれば問題なく会えるものです!!
また、今はどのサイトも携帯電話のアドレスを登録すれば携帯からも閲覧できます!!
当日だけでも携帯電話のアドレスを登録して、できるようにすべきです!!
実際のところ、アドレス交換をするほどの人じゃないと思われている可能性もあるので、
そんな状態で交換をせがむと、出会いのために高まっていた雰囲気が一気に崩れることもあります!!
ゲイであることに向きあうようになった真夏の夜
今日はゲイであることに向きあうようになったきっかけの話を書こうと思います。
そのころ、俺は夏の短期バイトに精を出していました。
働いていたのは、とある大規模な海の家。じりじりと肌を焼く太陽の下。俺はスピーカーを使ってお客さんを誘導したり、空き缶やビニール袋といったゴミを拾い集めたりといった作業を炎天下でやっていました。
あまりの暑さでやられてはいけないので、仕事は短時間の交代制。
三人のチームを組んで、交代で仕事。
しかし、俺が組むことになっていた相手が、問題でした。
名前は覚えてないから、田中ってことにしておこう。
田中は俺よりも立場は上なんだけど、こいつがはっきり言ってひどかった。
人に自分の仕事を押しつけ、勝手に手を抜き、自分のことを棚にあげて偉ぶり、姑息に休憩や楽な仕事をもらおうとし。
ただ幸いにも、田中がそういう問題野郎だってことは、メンバーの多くが分かっていました。田中よりも上の立場にいた「彼」もまた、そいつの問題行動を不快に思うひとりでした。
「くげちゃん、田中が無茶なことを言いつけてきたり、押し付けてこようとしたら、僕を呼んでいいから。あいつには気をつけなよ。いやだって思ったら、組む相手換えるのも、考えてみるから」
田中とくむことになった俺のことを、そうやって気にかけ、心配してくれたのが「彼」。
その仕事の期間中、トラブルはぶっちゃけ耐えなくて、田中とは本当に誰も組みたがらなかった。明らかに田中とくんだらやっかいなことになる、とバイトメンツはたぶんみんな思っていた。
それでも、俺は「平気ですよ!」と田中の相手を引き受けていた。
はい。言うまでもなく、それは「彼」が理由。
「彼」に気にかけてもらうことが嬉しかった。「彼」が俺を認めてくれることが嬉しかった。「彼」と一緒に、田中の問題行動に向き合うのが、楽しかった。
あるとき、田中がとんでもない言いがかりをつけてきたことがあった。
「お前、俺の悪口をネットで書いているだろう!」
はあ??? もちろんそれには本当に身に覚えがなかった。
で、あまりにも訳の分からない言いがかりと、その日のそいつの仕事のやりかたのひどさとの両方に、俺はそこでキレた。
「てめえバイトで立場が上だろうがなんだろうが、言っていいことと悪いことぐらいあんの区別つかねえのか。つうかオメエのことがネットで書かれてたとかなんとか俺が知るかよ、んなもん見てすらいねえよ、つうかお前そんなんチェックしてんのかよ、うぜえ、きめえ、つかお前ちゃんと仕事しやがれ、分別して拾えって偉そうにいってたのはオメエだろうがなんでテメエがしてねえんだよ、なんで上にも言われてねえことをお前が指示出してんだよ、・・・!
まあ、キレる前にわかっていたのだけれど、田中は偉そうにしているくせに、根性なしのビビリだった。反論してこようとするけれど、こっちが怒ってお前のことを問題にしようとしている、という姿勢をみせてやると、反撃できなくなる。
俺の勝利。
しかもたぶん、田中は絶望的に頭が悪かった。
論理の組みたてとかも出来なくて、どうやら反論できる内容にすら反論できないらしかった。それで不満そうに言い訳を探しながら謝る。(その言い訳もほんとに頭が悪いので、余計苛立ったんだけど)
しかしまあ、状況としては、部下が上司に対してキバを向いたんであって。俺は、その後がめんどくさいなあ、と思いながら、そのターンをやりすごしました。
でも、その俺の反撃を聞きつけた彼がやってきて、めんどくさい気持ちも一気に晴れたのでした。
「やったじゃん、くげちゃん。やるじゃん。そうだよ、あれくらい言ってやってよかったんだよ!」
それがまた、笑顔が可愛かったんだよね……。
仕事はほんとうにきつかったけれど、その彼の存在だけが、俺の幸福でした。
そして夏は終わり。
夏の間だけの短期バイトは終了となり、最後の打ち上げの日がやって来ました。
夜空、花火、酒、食べ物、音楽。野外でみんなはしゃぎながら、冷えたビールに、焼きたて揚げたてのチキンやポテト、即席のステージライブ。
俺は、この日、なぜか嘘のキャラをつくろう、と思ったんでした。
というのは、俺は基本的にそんなにガツガツ酒をのむキャラじゃないんです。が、この日、なぜか、俺はとにかくビールをとんでもないスピードでがんがん煽って飲んだんです。
たぶん、今思えば、単に見て欲しかったんだと思います。「彼」に。覚えたり知ったりして欲しかった。
正直、それでも結構平気なんじゃないかな、と勘違いして酒を飲みまくりました。「大丈夫?」と言われながら「だいじょーぶだいじょーぶ! のもうのもう!」と飲むのが楽しくて、ひたすら、飲み続け……。
うーん。このあたりよくおぼえていない。たしかそうだったはず。
それで、みんながいるところから抜けて、彼とふたりでトイレにいったのです。
ああ、肝心なところをよく覚えていない。
彼と肩を組んで、トイレに行ったのはなんとなく覚えている。
それで、トイレを出てから、なんだか、冗談半分に言われたんです。
「くげちゃん、ほんっと、いいやつだよね。なんかかわいいし」
「くげちゃんが女の子だったら、絶対付きあえるんだけどなあ
いやまじでこれ妄想じゃないですよ。
酔ってたけれども。マジで鮮烈に覚えています。
電流みたいだった。
なんて言い返したんだっけ、確か「いやあ、ハハハ」くらいな感じで、笑った流したはず。
でも。
俺の脳内はぜんぜん笑ってなかった。
女の子じゃないけど、俺は、俺は、あなたが…
まさか言えなかった。
そのあと、何を言われるのかわからなくて、俺はなんにも言えなかった。
その日が、最後の日だったのに、言われたことは死ぬほど嬉しかったのに、死ぬほど嬉しいことを言われたそんなときに、向かい合わなければいけない自分に、俺は気づいた。
なにも叶えられない自分がいる。
何も言えずにその場をあとにしてからも、そのしんどさに気づいた。
このままじゃ、きっと俺は、なんにもかなえられない。
うれしいのに悲しくて、どうしようもなくて、何も言えなかった。酔いも手伝って、帰りの電車で泣いて、家に帰りました。
その夜、俺ははじめて自分がゲイであることにちゃんと向き合うことを考え始めました。
ゲイであることを、自分の人生に組み込んでいく、その覚悟の一歩を、踏み出した日でした。
ゲイと出会う方法でハッテンバには有料ハッテンバ、野外ハッテンバがありますが、有料で公共の場、一般の銭湯やサウナでもゲイ同士の出会いの場として使われることがあります。
ゲイ専門のサウナ もありますが一般のサウナや銭湯でも決まった時間帯、決まった場所で特に夜にゲイが出会いを求めて集まっているようです。
ですがこの行為も、一般人が利用している公共の場。
入場料も発生し、スタッフの見回りなどが行われているところもあるので絶対にゲイ同士が出会える場…
というわけでもありません。
でもノンケでもゲイでも若いオトコノコのち●こは見放題だから(笑)出会えたらラッキー位で…;
最近では一般の銭湯で一般人に手を出した逮捕者も出ているので公共のハッテンバを利用するときは注意が必要です。
改めて、いつから、ゲイの世界に興味を持ち始めたのか、
思い出そうとおもっても、なかなか思い出せないですね!
皆さんは、いつからだったのか、はっきり覚えているんでしょうか?
多分、大学生ぐらいの時に、ゲイという世界があることに
気づいたんだと思います!すごい遅いですが、その当時は、
パソコン持ってなかったし、普通の本屋には、エロ本はあっても、
薔薇族とか、売ってなかったですもんね!
(気づいてなかっただけかもしれません!)
俺が本格的に興味を持ち始めたのは、パソコンを買ってから!
男の裸の写真や、海外サイトの、ペ○ス丸出しの写真をおかずにしながら、
オナニーはげんでました!
で、だんだんエスカレートして、
「勃起した生のぺ○スが見たい!」
「俺のモノを誰かに見て欲しい!」
って思うようになったんだと思いますが、
意を決して、初めて及んだ行動が、ポルノ映画館に行くことでした!
ネットで調べて、普通の映画館で、ゲイの溜まり場になってるところを選び、
そこに向かいました!
マッサージとか、売り専とか、ハッテン場とか、他にも選択肢はあったはずなのに、
(知ってる人に見られたらどうしよう?)
(ゲイのお店に入ってるところを、人に見られたらどうしよう?
うわ、この人ゲイなんだ! って、言われるのかな・・・)
とか、今思えば、「そんなにお前のこと、誰もみてねえよ!」って言われますが、
そういう理由で、あくまで表むきはノンケ用、っていう基準で、その映画館を選んだんだと思います!
当時は名古屋に住んでたんで、向かったところは、
中村映劇っていう、場末な映画館!(ごめんなさい、今でもありますよね)
入り口近くまで行って、周りに人の往来がないことを確かめて、
ドキドキしながら、飛び込んだことを覚えてます!
で、お金払って中に入ったんですが、中には、おそら10数人ぐらいのお客だけ!
やっぱ緊張してて、怖くなってきて、とりあえず、周りに人がいない席を探して
そこに座ったんですが、その席にいくまでの間、
勃起したペ○ス丸出しで座っている人(ほとんどがオヤジかおじいちゃんでしたが)を
何人も見かけました!ウブな俺は、それだけで興奮、そして勃起!
「みんな、席でオナニーしてるんだ」ってことに気づいて、
俺も、席に座って早速開始、って思ったんだけど、
最初はジーンズの上から擦るだけで、やっぱ、表に出す勇気がない!
映画の内容は対したことなかったけど、でも、今 自分がいるシチュエーションに段々興奮してきて、
そのうち、周りを見て、近くに人がいないことを確認してから、ちょっとだけチャックを下ろして、
そこに指を入れてなでるように擦ってました!
で、気づいたら、チャックはほぼ全部下りてて、その隙間から竿の部分が見えてました!
「やべっ」って思い、周りをチェックしたんですが、近くに人はいなかったんで、
よし、って感じで、思い切って、ペ○ス全部を表に出してみました!
人生初めて、公共の場(と言っていいんでしょうか?)で勃起したモノを露出しました!
なんとも言えない、興奮の極みとでもいうんでしょうか!
俺は、ろくに画面も見ず、なんとなく天井を仰ぎながら、シコってました!
あの気分、今でも思い出します・・・
で、そのうち、なんとなく後ろに人の気配を感じたような気がして 振返ったら、
なんと、俺の後ろの列に、4人ぐらいのオヤジが座ってて、俺のオ○ニーシーンを凝視してました!
飛び上がるぐらいビックリして、あわててジーンズの中に勃起したモノを納めました!
後ろから、
「にいちゃん、よう勃たつな!何で止めんの?もっと見たかったのに」
「5,000円で触らせてくれ」
「もうちょっとやって!お願い」
とか言われたもんで、急に恐ろしくなって、出てきました!
もし今だったら、もっと見せ付けてやってるんだけど、そと時は、初めての体験!
心臓ドキドキのまま、家まで帰りました!
家に帰ってから、なんで、触ってもらわなかったんだろう、と反省しつつ、
そのシチュエーションを思い出しながらオナニーに励んだことを思い出します!
その後、その映画館には何度か行きました!
いつも、入る前までは、
「今日こそ、俺の勃起ペ○スを見せ付けて、触ってもらおう」と思ってるのに、
結局、その寸前まで行きながら、怖くなって帰る、というパターンでした!
ほんと、俺って、ウブでかわいかったな、と我ながら思います!
皆さんはどこで異性と出会いますか?
いろいろ考え調べた中で、出会える場所というのは5カ所あると思うのです!
1つめは学校
2つめは職場
3つめはナンパ
4つめは出会い系サイト
5つめはクラブ
皆さんはこのような場所で良く出会いがあるのでは内かと思います宇!
学生時代なら、学校での出会いは、定番ですよね!同じ年代がそろう中で!好きな人や、自分好みの人を見つけることは、そう難しい事では無いと思います!
学校の友人からの紹介と言った手段もあり、学校は出会いの宝庫だとおもいますよ!
次は職場、職場は人数が決まっていますが、もし、いい人が居れば、一緒の仕事をしていると言うこともあり声がかけやすいですよね!
話も尽きることがないですし良い出会いの場ですよね!
でも仕事にはきちんと集中して取り組みましょうね!
次はナンパによる出会い!なんぱは成功する確率が少ないのですが、女性から男性にナンパするいわゆる逆何というやつですよね!それは成功する確立がとてもたかいです!
男性は声をかけられるだけでうれしいと感じますので、すぐ連絡先を聞けたりもしますよ!
自分の好みの容姿も選べるという、成功すれば一番良い出会い方なのかもしれないですよね!
出会い系は、いろいろなほうほうがありますが、まずはいっぱい人がいてるので何回も絡みに行くことができ次々に違う人と絡むことができるので、りょうをこなしたいという人には良い出会い方なのかもしれませんね!
俺がAさんと出会ったのは7月のこと!! 掲示板に載せてたらメールくれたのがきっかけ!!ただメールして数日連絡は途絶えた!! 俺が返事できないまま、携帯を壊してしまった!!そん時はまだ会ってないし、もっとメールしたかったなぁーと思うだけだった!! それから何度か募集した!!
でもたくさんメールきて知り合っても思い出すのはAさんだった!! 多分中途半端に終わったから余計メールしたかったはず… なのでいろんな人と出会っても上手く行かず、2ヶ月経った9月!! 再び見覚えあるメールがきた!Aさんだ! 写メを貰い確認した!! 向こうも少しだけ覚えてた?(そう言ってる) で、いつか会おうと言われ3日後会った!!
仕事終わり22時位に待ち合わせした!! 第一印象はかっこいい!! 緊張して喋れないのに、ファミレスでお茶することに… 初対面苦手だけどいつしか話をして笑えてた!! 24時位に別れたがまた会おうと言われ、あまり期待しなかった!! 数日電話やメールをしていてお互い休みが重なった!!
お昼すぎ待ち合わせ、買い物にでかけ、夕方まであっという間だった!! それからは約束だったお酒を飲みに行った!! 飲み始め、いろんな話をした!! 仕事の事、恋愛・結婚の事、下ネタなど 笑!! 楽しい時間はあっという間で、22時!! 結構酔えたので、公園に行きたいと言った! 歩いて3分、公園に到着!ベンチで休む二人!!
やっぱ肩に手が!! まぁ期待したけど笑!! キスしてくれた!!嬉しかった!! その後、Aさんちに泊まる予定だったので行った!!家でも話をしてDVDを見たりして、またキスをした!! 俺の初アナもAさんならいいと思い、Ηした!! 気持ちいーような、トイレ行きたいような笑!!
でも、噂ほど?というか全く痛くなくて、痛がらないから初めてじゃないと疑われた笑!! それから一緒に風呂入って、ぐっすり寝た!! 朝起きて俺は休み、Aさんは午後から仕事!! 家まで送ってもらって別れた!! また会おうと言われて!! ヤリ逃げは嫌だからその後もメール・電話たくさんした!! お互いまた10月の末が暇だということで約束した!!
月末の約束よりお互い早く時間ができ、休みが合ったので会えることになった!! またまた平日なんで昼間は人がいなくて楽!! 前飲んで帰りに寄った公園で待ち合わせする事に!! 恥ずかしい感じが少しあり、またベンチに座った!!多少話をして、彼が突然、指輪をくれた!! ビックリと嬉しさで何これ?と言った!!
俺が前、恋人として好きか、友達として好きか、セフレみたいな感じか聞いて、答えが欲しいと言った!! その答えだと言われた!! 言葉だけで十分だった!!いきなりの指輪というプレゼント!! 俺は昼間なのに泣いた!! 嬉しくて泣いた!! 抱きしめてくれた!! 俺も好きです!! ずっとそばにいたいと想いを伝える事ができた!! あれから…まだ4日!!
この恋は俺にとって、大きなものできっと成長させてくれると生まれて初めてそう思う!! その分もしかしたら今まで経験したことないくらいの悲しみがいつかあるかもしれんけど、今は目の前の大切な人と生きていきたいと思えました!!誰でもいいわけじゃない、この人だから!! ちょっとだけ自信がもてた気がします
ゲイであることを打ち明けられない辛さ、
それはゲイの人なら誰でも抱えることです!!
前項目に続き、ゲイの人が抱える悩みが書かれています!!
世間では、カミングアウトするという人がいます!!
カミングアウトすると楽になるって言いますよね?
ここで多くの人が陥ってしまうパターンは、
「いつかはカミングアウトしなければいけない」って
気持ちが塞ぎこんでしまうのです!!
あなたはカミングアウトしますか?
それとも・・・!!
この項目では、
ゲイであることをカミングアウトすることについて、
あなたも真剣に考えてしまうはずです!!
僕がゲイになったきっかけ…というか、ゲイにに変えられてしまった、そのきっかけをお話したいと思います♪
高校生のある時までは、僕は普通に女の子に興味があったし、本当に、ノーマルでした♪
中学の時には、幼馴染だった女の子と、一応付き合ってたし(1年もせずに別れたけど)、恋愛対象はもちろん、性的な興味も女性だったんです♪けれど、あることがきっかけで、僕は男性に執着するようになりました♪
その時僕は高校2年生で、部活には入らず帰宅部で、いつも学校帰りには友だちと道草を食ったり、友達グループの家で入り浸っている…っていう生活をしていて…♪
あまり、勉強が好きなほうではなかったので、とにかく遊んでばかりの生活だったんです♪
ある時、いつも遊んでいるグループメンバー(僕も含む4人)のうちの一人(仮にAとします)が、僕らと同じ学校に通っている、3年生の従兄弟を連れて来ました♪
その時は、そのAの家でいつものように集まっていて、テレビを見ていたんですが、その従兄弟がやってきたことで、何となく、いつもとは違う空気になって…♪残りの2人の友だちは、人見知りでもあったし、30分くらいして、帰ってしまいました♪
その従兄弟の名前はYとします♪Yさんは、結構気さくに話しかけてくれる人だったので、一応先輩ということもあったけど、Aと三人で、すぐに打ち解けることができました♪Yさんはイケメン、って程でもないけど、多分女子にはモテるだろうな、って感じの、スポーツマンタイプです♪その時から、このAとYさんと、よく三人で遊ぶようになりました♪まあ、遊ぶといっても、Aの家で時々ゲームをしたり、話をするくらいだったんですが…♪
あるとき、Yさんと僕が2人きりになることがあって…♪
彼と僕はAの部屋でゲームをしてました♪すると、しばらくしてYさんが急に、「好きな人いる?」みたいな話をしてきて、僕は特にいなかったので、「いや、いないですよー」と答えました♪すると、少し黙っていたYさんが、いきなり顔を近付けてきて、キスをしてきたんです♪正直、かなり驚いたのと、ものすごく気まずくなって、それっきり僕は黙り込んでしまいました♪まあ、Yさんはそれ以上、何かしてきたわけではなかったんですが…♪
そのことがあってから、僕はYさんとのキスが忘れられなくて、女性に対して、恋愛感情を抱くことが、ほんとんど無くなったんです♪Yさんとは、その後も普通に、Aも交えて遊んでいたので、あれから何か関係が変わった…というわけでもありません♪
高校を卒業したら、多分普通に女の子が好きになるだろう…と、僕はあまりその事を考えないようにしていました♪けど、結局その後も、恋愛対象は男性で…♪それを受け入れるのに、僕は5年以上かかりました♪今は、ちゃんと男性が好きだってことを胸を張って言えますけど♪
…これが、僕がゲイになったきっかけです♪
レズビアンの人もそうかもしれませんが、
ゲイへの理解って外国と比べると遅れてますよね♪(涙)
テレビではゲイであることを売りにしたタレントたちが
自由気ままに発言、活動しています♪
ただあの人たちというのは、特殊な例です♪
何かしら一芸にひいでており
認知されているからであって、
私たちゲイ、一人ひとりがゲイであっても
同じように認めてもらえるわけではないのです♪
私の場合、同性に欲情・恋愛する自分に気づくより早く、知識として「ゲイ」という言葉・存在を知りました☆「ゲイ」という人たちがいることを知って、「僕はこれ(ゲイ)で行こう!」と決心して、それで「ゲイになって」から後に同性に欲情するようになったというのが順番です☆
私が「ゲイになる」以前のセクシュアリティをかいつまんで説明しますと、私がオトナの男の体に興味を持ったのは小学校の高学年から中学生頃だったんじゃないかと思います☆私は体の発育も遅かったし精神的にもオクテな方だったので、休み時間に教室で熱っぽく交わされる「性」に関する話(話の輪の中心にいるのは大概マセた女の子でした)も一方的に聞き手に回っていましたが、でもそれは私と同様にまだ第二次性徴を迎えていない他の男の子達にしても同じことだったように覚えています☆「誰それはチン毛が生えた」だの「**ちゃんはもう腋毛まで生えた」だの「**君はもう精液が出たんだって」といったゴシップがからかいと好奇心と羨望の入り混じった興奮状態で語られていました☆成熟した大人の男の体に興味を持つのはこの世代の男の子達にはよくあることだと思いますし、私の興味がその域を越えて「同性愛」と呼べるものであったかどうかは疑わしいです☆
中学生になると仲の良い同級生らと股間の触りっこをしたりしてた時期もありました☆それが「気持ちいいこと」であるのは十分に自覚していましたが、でもそのことと「セックス」が関係しているとは微塵も思っていませんでした☆何しろ「セックス」と言えば女と男が性器を挿入される/することという知識しかなくて、もちろん同性間でセックスをする…セックスできるという知識も無かったわけですから☆今となってはそれだけ無自覚でいられたことが自分でも信じられませんが、逆にもし「触りっこ」がセックスの一形態なのだと認識していたら、恥ずかしくてできなかったでしょうね☆これを「同性愛の萌芽」と考えれられなくもありません☆でも私の記憶を辿る限り、当時の自分の「欲望」のあり方は同性に向いていたというのではなく、単に「異性でない」(ゆえに話をしたり触りっこしたりするときにハードルが低い)からという理由が大きかったように実感しています☆ましてやそこに恋愛感情は無かったですし☆ちなみにオナニーは小5くらいから始めていましたが、それも何か欲望の対象をファンタジーとして描いてやっていたわけではなく、純粋にカラダが気持ちよくなることとしてやっていました☆
さて、話は戻って…私が始めて「ゲイ」という言葉を知ったのは、中2の自習時間に同級生(女の子)が貸してくれた少女漫画です☆時は1970年代の終わり☆少女漫画の世界では竹宮恵子・萩尾望都・大島弓子らを初めとする作家によって様々な形の「同性愛」が描かれ始めていた時代です☆もしもこのときに最初に出会ったのが竹宮恵子(たとえば「風と木の詩」)だったら私はかなり悲惨な10代を送っていたと思いますけど、幸いなことに同級生が貸してくれたのは青池保子の「イブの息子たち」でした☆知らない人も多いと思いますので解説しますと、これはラブコメディなんですね☆ゲイの美青年二人とノンケの美少年の三人組が時空を越えて繰り広げる、SFチックなラブコメファンタジー☆
この漫画を読んで初めて私は「ゲイ」という言葉や概念を知りました☆と同時に、「ゲイって楽しいんだなあ」というポジティヴなイメージを抱きました☆何せラブコメディですから☆いま思えば、時代が時代だけにこの漫画の中での「ゲイ」は今私達が使っている「ゲイ」とはやや異なる部分も多いんですけど(この漫画の中ではゲイとトランスジェンダー、あるいはトランスベスティズムは混同されています)、そんなことよりもストーリーが「楽しい」ということがずっと重要だったわけです☆だからこそ読んだときに自分は「ゲイ」なんだなと素直に認めることができたのだと思うんですね☆と同時に、「よし、僕はこれでいこう!」と思ったことを今でもはっきり覚えています☆
好きな男の子ができたり、男の人とヤラしいことをしてるの想像してオナニーするようになったのは、その後のことです☆10代の恋愛や欲情は結局報われることが無くそれなりに辛い日々が続きましたが(その話はまた別のお題のときに譲ります)、それにもかかわらず私は自分がゲイであることに関しては一度も悪いことだとか間違ってるんじゃないかとか思ったことがありません☆それはひとえに最初の「ゲイ」との出会いがポジティヴなものだったお蔭だと思うのです☆同性愛に関するまともな文献がほとんど無かった(たぶん)時代にあって、それは本当にラッキーなことだったことだなあと☆青池先生にいつかお会いする機会があったらお礼を申し上げたいです☆ほんと☆
ゲイが出会う場所として有料で提供されているハッテンバがあります。
ヤリ部屋、ゲイサウナ、クルージングスペースとも呼ばれゲイ同士がセックスが目的で使用されます。
有料ハッテンバではガチムチ系専門だったり、リーマン系専門だったりそれぞれの店舗のコンセプト、スタイルがるので事前に調べてから行かないと、せっかく行っても入場できないこともあります。
服装なども、
全裸、アンダーウェア、六尺褌、競パン、着衣など指定があります。
初心者さんのハッテンバデビューは全裸の不特定多数の乱行ヤリ部屋よりも着衣タイプのビデオボックスタイプがおススメですよ!
有料ハッテンバを利用しても誰にも声をかけられず出会いが全くないという男性もいます。
せっかくお金を払っているのですから、受け身にならず積極的に自分から声をかけて誘いましょうね。
ものすごく久しぶりに・・・というより記憶にある限り恐らく初めて、小学校5,6年の担任だったS先生の夢を見ました!この先生のことはここのどこかに以前書いたことがありますが、初めて好きになった男、であります!
夢の内容は残念ながらおぼろげにしか覚えてないので割愛するとして、その先生について書いてみよう!まぁ一言で言えば、あんないい男はそうそういないのである!
まず単純に、男前!本人が自分で「草刈正雄に似ている」と豪語していましたが、誰もが「確かに」と納得するほど!そして体がとてもきれい!筋肉質という感じではなく、小麦色の肌にほどよく脂がのりつつしなやかで胸の曲線が美しかった!高校の時だったか、渡辺美里の「めまい」という曲の「夜露にぬれたうす着のあなたの 胸のカーブとてもきれいね」というフレーズを聴いて真っ先にこの先生を思い出したほど!「わーい」とか言って胸に顔を埋めたりして、今考えると末恐ろしい子供でした・・・水泳の時間にはときどきお腹が痛くなって休憩していたのですが(おませな女の子に「生理?」とつっこまれていた)、あれは正確には下腹部の付け根部分が痛くなっていたのであり!だって小学校の授業なのにかなり食い込み激しい水着はいてるんだもの・・・
性格も誰からも好かれるタイプ!前述のように自画自賛しても嫌味が無い!いつも冗談ばかり言ってみんなを笑わせつつ、先生としてはドラマに出てきそうなほど熱心で、生徒との交換日記的なものに毎回ていねいな返事を書いてくれたり、毎月○○新聞(←書くと身元ばれる)という手書きの新聞を発行して生徒に配ったり、土曜日には生徒を集めてドッジボールしたり(アイスをよくおごってくれた)!そしてなにより、勉強や運動のできない子にも必ず長所を見つけて褒めてくれた!4年生の時いじめられてた子が、そのクラスではいつも笑顔だったんです!
そんなゲイじゃなくても男が惚れちゃうような人だったわけですが、今でも心の宝物なのが、「先生、あつしのこと好きやなぁ」の一言!どういうシチュエーションでそんな言葉をくれたのか思い出せないんですが、その頃の僕はあまり自分のことが好きじゃなくて、先生のこと大好きだけど先生は僕のこときっと好きじゃないよね・・・なんて思っていたので、ある意味ものすごくショックだったんですよ!「好きなんだ!!!!」って(笑)
小学校の卒業式!たぶん生涯であんなに悲しい別れはなかったです!彼氏と別れても泣いたことなんてない(悲しかったら別れないもん←傲慢)僕が、式の最中からクラスに戻り、さらに家に帰ってもなお、ずーっと泣き続けていたほど!正直クラスメートとの別れは悲しくもなんともなく(中学校一緒だし)、ただただ先生と会えなくなるのが悲しかったんです!
と、いい話風に書いてますが、しっかり当時から夜のお供にさせていただいていたのが心苦しい(笑) でも出会ったのが小学生で良かったかも!高校生以降に出会ってたら、好きすぎてたぶんストーカーになってましたよ!
そんなこんなで、どう考えても僕がゲイになった原因と思われるこの先生!「ゲイを目覚めさせる要因となったイケメンは生涯その責任を負わなければならない」とかいう法律できないかな!もう60近いですけどね!全然射程距離圏内!
自己紹介の仕方
さて、まず最初に自己紹介をする必要があります!
やりとりを初めてする方へ自己紹介をする場合、その一通で、連絡が来なくなることだってありえます!
プロフィールは気に入られても、連絡がこない、なんて場合もよくあります!
何が必要か!
やはり何より相手への思いやりが必要です!
つまり、相手に合わせることです!
基本的に初心者の方はよくここを勘違いしています!
メールでは、自分をアピールするのじゃありません!
自分を相手の好みに合わせるんです!
ゲイという世界は、通常のノンケ以上に、住み分けがはっきりしています!
そんな中で、自分のことを好きな人間は何パーセントいるかを考えてみましょう!
とても少ない割合になります!
さらに、その中で自分の好みの人間がどのくらいいるかと考えるとさらに少ない割合になります!
それではどうするべきか!
ゲイの中から自分の好みの人間を探し、その人間に合わせた自分になることです!
そうすることが何より、確率高くゲイの中で出会いを求めていく方法です!
相手のプロフィールを読んだ上で、相手がどういう人間を好きなのだろうと分析し、
そして自分はそういう人間だとなりきった上で、自己紹介をしましょう!
気をつけるのはそこだけです!
・どのようなメールをするべきかわからない
ビジネスのメールではありません!基本的には自由です!
しかし、相手に会いたいと思わせるようなメールを送ることが必要です!
ゲイ出会い系サイトで何を求めているか!その名の通りゲイの出会いです!
それは、メル友はあまり含まれないものだと思います!
メル友を求めるのならコミュニティサイトで十分です
実際に遊んだり、付き合ったりセックスしたりできる人間を探すのがゲイ出会い系サイトです!
気持ちを高めていくメールを意識するべきです!
ただメールをするだけでは出会いになんてたどりつけません!
・おはよう、おやすみ、ただいまなど、決まった内容以外にメールを送れない!
そうすると、きまった内容だけを送るだけでは、出会いに発展しないことは明白です!
でもネタがない…どうするべきか!思い切ってセックスネタをふりましょう!エロいネタは基本的に男は好きです!エロい話をすることで、お互いに裸になりあえます!
腹を割って話すことができます!
腹さえ割れれば、会うことに持っていくことは時間の問題です!
ある程度メールをして仲良くなったら自分からエロいメールをふってみましょう!
ちなみに私は、エロネタ大好きなおじいちゃんなので、ヴィンヴィンになりながら書いています!
ものすごく久しぶりに・・・というより記憶にある限り恐らく初めて、小学校5,6年の担任だったS先生の夢を見ました(*^。^*)この先生のことはここのどこかに以前書いたことがありますが、初めて好きになった男、であります(*^。^*)
夢の内容は残念ながらおぼろげにしか覚えてないので割愛するとして、その先生について書いてみよう(*^。^*)まぁ一言で言えば、あんないい男はそうそういないのである(*^。^*)
まず単純に、男前(*^。^*)本人が自分で「草刈正雄に似ている」と豪語していましたが、誰もが「確かに」と納得するほど(*^。^*)そして体がとてもきれい(*^。^*)筋肉質という感じではなく、小麦色の肌にほどよく脂がのりつつしなやかで胸の曲線が美しかった(*^。^*)高校の時だったか、渡辺美里の「めまい」という曲の「夜露にぬれたうす着のあなたの 胸のカーブとてもきれいね」というフレーズを聴いて真っ先にこの先生を思い出したほど(*^。^*)「わーい」とか言って胸に顔を埋めたりして、今考えると末恐ろしい子供でした・・・水泳の時間にはときどきお腹が痛くなって休憩していたのですが(おませな女の子に「生理?」とつっこまれていた)、あれは正確には下腹部の付け根部分が痛くなっていたのであり(*^。^*)だって小学校の授業なのにかなり食い込み激しい水着はいてるんだもの・・・
性格も誰からも好かれるタイプ(*^。^*)前述のように自画自賛しても嫌味が無い(*^。^*)いつも冗談ばかり言ってみんなを笑わせつつ、先生としてはドラマに出てきそうなほど熱心で、生徒との交換日記的なものに毎回ていねいな返事を書いてくれたり、毎月○○新聞(←書くと身元ばれる)という手書きの新聞を発行して生徒に配ったり、土曜日には生徒を集めてドッジボールしたり(アイスをよくおごってくれた)(*^。^*)そしてなにより、勉強や運動のできない子にも必ず長所を見つけて褒めてくれた(*^。^*)4年生の時いじめられてた子が、そのクラスではいつも笑顔だったんです(*^。^*)
そんなゲイじゃなくても男が惚れちゃうような人だったわけですが、今でも心の宝物なのが、「先生、あつしのこと好きやなぁ」の一言(*^。^*)どういうシチュエーションでそんな言葉をくれたのか思い出せないんですが、その頃の僕はあまり自分のことが好きじゃなくて、先生のこと大好きだけど先生は僕のこときっと好きじゃないよね・・・なんて思っていたので、ある意味ものすごくショックだったんですよ(*^。^*)「好きなんだ!!!!」って(笑)
小学校の卒業式(*^。^*)たぶん生涯であんなに悲しい別れはなかったです(*^。^*)彼氏と別れても泣いたことなんてない(悲しかったら別れないもん←傲慢)僕が、式の最中からクラスに戻り、さらに家に帰ってもなお、ずーっと泣き続けていたほど(*^。^*)正直クラスメートとの別れは悲しくもなんともなく(中学校一緒だし)、ただただ先生と会えなくなるのが悲しかったんです(*^。^*)
と、いい話風に書いてますが、しっかり当時から夜のお供にさせていただいていたのが心苦しい(笑) でも出会ったのが小学生で良かったかも(*^。^*)高校生以降に出会ってたら、好きすぎてたぶんストーカーになってましたよ(*^。^*)
そんなこんなで、どう考えても僕がゲイになった原因と思われるこの先生(*^。^*)「ゲイを目覚めさせる要因となったイケメンは生涯その責任を負わなければならない」とかいう法律できないかな(*^。^*)もう60近いですけどね(*^。^*)全然射程距離圏内(*^。^*)
貴方にとって理想的な男性と出会いたいのであればやはり出会い系サイトが一番です(*^。^*)
モテない管理人も出会い系サイトを利用することにより、多くの男と経験をしています(*^。^*)
ただし、ひたすら出会い系サイトを利用しているだけではそんな出会いはやってきません(*^。^*)
確実に出会い系サイトで出会うためにはある程度のテクニックが必要となるのです(*^。^*)
その原因となっているのが【パレードの法則】です(*^。^*)
世の中の富の8割はその中でも上位2割の人が持っているということです(*^。^*)
つまり出会い系サイトの場合も、2割の人しか成功しないということです(*^。^*)
とても信じたくない事実ですがこれは真実なのです(*^。^*)
出会い系サイトで出会えない8割の人はただ単に出会い系サイトにお金を落としているだけなのです(*^。^*)
それとは反対に成功している2割の人達はちょっとしたお金で出会いに成功しています(*^。^*)
当然のことながら貴方もその2割の幸せな仲間に入りたいですよね?
その為にはいったいどうしたら良いのでしょうか?
まずは当サイトでご紹介しているリンク先に行く前に、豊富な情報メニューをご熟読ください(*^。^*)
貴方も多くの男達にモテモテの日が来るかもしれませんよ!
改めて、いつから、ゲイの世界に興味を持ち始めたのか、
思い出そうとおもっても、なかなか思い出せないですね(*^。^*)
皆さんは、いつからだったのか、はっきり覚えているんでしょうか?
多分、大学生ぐらいの時に、ゲイという世界があることに
気づいたんだと思います(*^。^*)すごい遅いですが、その当時は、
パソコン持ってなかったし、普通の本屋には、エロ本はあっても、
薔薇族とか、売ってなかったですもんね(*^。^*)
(気づいてなかっただけかもしれません(*^。^*))
俺が本格的に興味を持ち始めたのは、パソコンを買ってから(*^。^*)
男の裸の写真や、海外サイトの、ペ○ス丸出しの写真をおかずにしながら、
オナニーはげんでました(*^。^*)
で、だんだんエスカレートして、
「勃起した生のぺ○スが見たい!」
「俺のモノを誰かに見て欲しい!」
って思うようになったんだと思いますが、
意を決して、初めて及んだ行動が、ポルノ映画館に行くことでした(*^。^*)
ネットで調べて、普通の映画館で、ゲイの溜まり場になってるところを選び、
そこに向かいました(*^。^*)
マッサージとか、売り専とか、ハッテン場とか、他にも選択肢はあったはずなのに、
(知ってる人に見られたらどうしよう?)
(ゲイのお店に入ってるところを、人に見られたらどうしよう?
うわ、この人ゲイなんだ! って、言われるのかな・・・)
とか、今思えば、「そんなにお前のこと、誰もみてねえよ!」って言われますが、
そういう理由で、あくまで表むきはノンケ用、っていう基準で、その映画館を選んだんだと思います(*^。^*)
当時は名古屋に住んでたんで、向かったところは、
中村映劇っていう、場末な映画館(*^。^*)(ごめんなさい、今でもありますよね)
入り口近くまで行って、周りに人の往来がないことを確かめて、
ドキドキしながら、飛び込んだことを覚えてます(*^。^*)
で、お金払って中に入ったんですが、中には、おそら10数人ぐらいのお客だけ(*^。^*)
やっぱ緊張してて、怖くなってきて、とりあえず、周りに人がいない席を探して
そこに座ったんですが、その席にいくまでの間、
勃起したペ○ス丸出しで座っている人(ほとんどがオヤジかおじいちゃんでしたが)を
何人も見かけました(*^。^*)ウブな俺は、それだけで興奮、そして勃起(*^。^*)
「みんな、席でオナニーしてるんだ」ってことに気づいて、
俺も、席に座って早速開始、って思ったんだけど、
最初はジーンズの上から擦るだけで、やっぱ、表に出す勇気がない(*^。^*)
映画の内容は対したことなかったけど、でも、今 自分がいるシチュエーションに段々興奮してきて、
そのうち、周りを見て、近くに人がいないことを確認してから、ちょっとだけチャックを下ろして、
そこに指を入れてなでるように擦ってました(*^。^*)
で、気づいたら、チャックはほぼ全部下りてて、その隙間から竿の部分が見えてました(*^。^*)
「やべっ」って思い、周りをチェックしたんですが、近くに人はいなかったんで、
よし、って感じで、思い切って、ペ○ス全部を表に出してみました(*^。^*)
人生初めて、公共の場(と言っていいんでしょうか?)で勃起したモノを露出しました(*^。^*)
なんとも言えない、興奮の極みとでもいうんでしょうか(*^。^*)
俺は、ろくに画面も見ず、なんとなく天井を仰ぎながら、シコってました(*^。^*)
あの気分、今でも思い出します・・・
で、そのうち、なんとなく後ろに人の気配を感じたような気がして 振返ったら、
なんと、俺の後ろの列に、4人ぐらいのオヤジが座ってて、俺のオ○ニーシーンを凝視してました(*^。^*)
飛び上がるぐらいビックリして、あわててジーンズの中に勃起したモノを納めました(*^。^*)
後ろから、
「にいちゃん、よう勃たつな(*^。^*)何で止めんの?もっと見たかったのに」
「5,000円で触らせてくれ」
「もうちょっとやって(*^。^*)お願い」
とか言われたもんで、急に恐ろしくなって、出てきました(*^。^*)
もし今だったら、もっと見せ付けてやってるんだけど、そと時は、初めての体験(*^。^*)
心臓ドキドキのまま、家まで帰りました(*^。^*)
家に帰ってから、なんで、触ってもらわなかったんだろう、と反省しつつ、
そのシチュエーションを思い出しながらオナニーに励んだことを思い出します(*^。^*)
その後、その映画館には何度か行きました(*^。^*)
いつも、入る前までは、
「今日こそ、俺の勃起ペ○スを見せ付けて、触ってもらおう」と思ってるのに、
結局、その寸前まで行きながら、怖くなって帰る、というパターンでした(*^。^*)
ほんと、俺って、ウブでかわいかったな、と我ながら思います(*^。^*)
今はだいぶ少なくなって限られた場所にしかありませんが、ゲイサウナもゲイ同士の出会いの場と行っていいのかもしれません(*^。^*)
数自体が少なくなってきていますし今の若い人はあまり認知されていないかもしれませんが昔はハッテン場のような場所として利用されておりましたし、ゲイカップルが一緒にいれる空間だったと言われております(*^。^*)
近年ではサウナ自体の需要も少なくなってきましたし、一般人の方にサウナで詰め寄ったりアプローチしたりして公衆猥褻とかに当たってしまったなんて言うのもよくありました(*^。^*)
やはり問題を起こす人が多数いたこともありその数は激減していきました(*^。^*)一部の心ない人が全てを台無しにすることはよくあることですので仕方ないと言えば仕方ないかもしれませんし、若者はサウナに入りたがらない人が多いのでサウナに訪れる人は年齢層が高めになってしまいます(*^。^*)
昔のインターネットがなかった時に口コミで広まっていったのがゲイサウナです(*^。^*)今は日本で数か所ぐらいしか存在しません(*^。^*)
ゲイサウナに行きたいと思うのではあれば注意しておかなくてはいけないのが、ゲイの世界では比較的有名かもしれませんが一般の人も何も知らずに入ってきます(*^。^*)入り口でゲイですか?と聞くわけでもないので入ってきます(*^。^*)
気をつけましょう(*^。^*)
どうせならパートナーが出来た時に気分転換に一緒に行くことが一番良いのかもしれません(*^。^*)カップルで行って出会いを求めることはありませんからね(*^。^*)
あれは・・・
中学3年生の夏・・・・
いつも通りオカズを左手に←携帯
運動に励んでいました・・・・
あるときふと・・・・
キャンディーみたいにしたいなぁ←かなり比喩してますwww
となったのがきっかけでだんだんバイになっていきました。
そこから女性との出会いはあまり要求せず、男性の出会いを要求するようになり、
メンミクやグレイダーなどのゲイのSNS
で出会い、付き合ったりしていくうちに
ゲイの完成!!!!!!!!!!
↑今にいたるわけです。
中学3年前半まではぜんぜん男性に興味がなく、むしろ抱き着くのも嫌な
女の子大好き星人でした←えww
しかし、ふとしたときから男性が好きになり
今では2丁目に勤めるという完全に染まったというかww
でも後悔はしてません♪
いまの彼とも出会えたし、なにより人脈がかなり広がった(?????)
楽しい日々を過ごしています♪
自己紹介の仕方
さて、まず最初に自己紹介をする必要があります。
やりとりを初めてする方へ自己紹介をする場合、その一通で、連絡が来なくなることだってありえます。
プロフィールは気に入られても、連絡がこない、なんて場合もよくあります。
何が必要か。
やはり何より相手への思いやりが必要です。
つまり、相手に合わせることです。
基本的に初心者の方はよくここを勘違いしています。
メールでは、自分をアピールするのじゃありません。
自分を相手の好みに合わせるんです。
ゲイという世界は、通常のノンケ以上に、住み分けがはっきりしています。
そんな中で、自分のことを好きな人間は何パーセントいるかを考えてみましょう。
とても少ない割合になります。
さらに、その中で自分の好みの人間がどのくらいいるかと考えるとさらに少ない割合になります。
それではどうするべきか。
ゲイの中から自分の好みの人間を探し、その人間に合わせた自分になることです。
そうすることが何より、確率高くゲイの中で出会いを求めていく方法です。
相手のプロフィールを読んだ上で、相手がどういう人間を好きなのだろうと分析し、
そして自分はそういう人間だとなりきった上で、自己紹介をしましょう。
気をつけるのはそこだけです。
・どのようなメールをするべきかわからない
ビジネスのメールではありません。基本的には自由です。
しかし、相手に会いたいと思わせるようなメールを送ることが必要です。
ゲイ出会い系サイトで何を求めているか。その名の通りゲイの出会いです。
それは、メル友はあまり含まれないものだと思います。
メル友を求めるのならコミュニティサイトで十分です
実際に遊んだり、付き合ったりセックスしたりできる人間を探すのがゲイ出会い系サイトです。
気持ちを高めていくメールを意識するべきです。
ただメールをするだけでは出会いになんてたどりつけません。
・おはよう、おやすみ、ただいまなど、決まった内容以外にメールを送れない。
そうすると、きまった内容だけを送るだけでは、出会いに発展しないことは明白です。
でもネタがない…どうするべきか。思い切ってセックスネタをふりましょう。エロいネタは基本的に男は好きです。エロい話をすることで、お互いに裸になりあえます。
腹を割って話すことができます。
腹さえ割れれば、会うことに持っていくことは時間の問題です。
ある程度メールをして仲良くなったら自分からエロいメールをふってみましょう。
ちなみに私は、エロネタ大好きなおじいちゃんなので、ヴィンヴィンになりながら書いています。
ゲイであることに向きあうようになった真夏の夜
今日はゲイであることに向きあうようになったきっかけの話を書こうと思います★
そのころ、俺は夏の短期バイトに精を出していました★
働いていたのは、とある大規模な海の家★じりじりと肌を焼く太陽の下★俺はスピーカーを使ってお客さんを誘導したり、空き缶やビニール袋といったゴミを拾い集めたりといった作業を炎天下でやっていました★
あまりの暑さでやられてはいけないので、仕事は短時間の交代制★
三人のチームを組んで、交代で仕事★
しかし、俺が組むことになっていた相手が、問題でした★
名前は覚えてないから、田中ってことにしておこう★
田中は俺よりも立場は上なんだけど、こいつがはっきり言ってひどかった★
人に自分の仕事を押しつけ、勝手に手を抜き、自分のことを棚にあげて偉ぶり、姑息に休憩や楽な仕事をもらおうとし★
ただ幸いにも、田中がそういう問題野郎だってことは、メンバーの多くが分かっていました★田中よりも上の立場にいた「彼」もまた、そいつの問題行動を不快に思うひとりでした★
「くげちゃん、田中が無茶なことを言いつけてきたり、押し付けてこようとしたら、僕を呼んでいいから★あいつには気をつけなよ★いやだって思ったら、組む相手換えるのも、考えてみるから」
田中とくむことになった俺のことを、そうやって気にかけ、心配してくれたのが「彼」★
その仕事の期間中、トラブルはぶっちゃけ耐えなくて、田中とは本当に誰も組みたがらなかった★明らかに田中とくんだらやっかいなことになる、とバイトメンツはたぶんみんな思っていた★
それでも、俺は「平気ですよ!」と田中の相手を引き受けていた★
はい★言うまでもなく、それは「彼」が理由★
「彼」に気にかけてもらうことが嬉しかった★「彼」が俺を認めてくれることが嬉しかった★「彼」と一緒に、田中の問題行動に向き合うのが、楽しかった★
あるとき、田中がとんでもない言いがかりをつけてきたことがあった★
「お前、俺の悪口をネットで書いているだろう!」
はあ??? もちろんそれには本当に身に覚えがなかった★
で、あまりにも訳の分からない言いがかりと、その日のそいつの仕事のやりかたのひどさとの両方に、俺はそこでキレた★
「てめえバイトで立場が上だろうがなんだろうが、言っていいことと悪いことぐらいあんの区別つかねえのか★つうかオメエのことがネットで書かれてたとかなんとか俺が知るかよ、んなもん見てすらいねえよ、つうかお前そんなんチェックしてんのかよ、うぜえ、きめえ、つかお前ちゃんと仕事しやがれ、分別して拾えって偉そうにいってたのはオメエだろうがなんでテメエがしてねえんだよ、なんで上にも言われてねえことをお前が指示出してんだよ、・・・!
まあ、キレる前にわかっていたのだけれど、田中は偉そうにしているくせに、根性なしのビビリだった★反論してこようとするけれど、こっちが怒ってお前のことを問題にしようとしている、という姿勢をみせてやると、反撃できなくなる★
俺の勝利★
しかもたぶん、田中は絶望的に頭が悪かった★
論理の組みたてとかも出来なくて、どうやら反論できる内容にすら反論できないらしかった★それで不満そうに言い訳を探しながら謝る★(その言い訳もほんとに頭が悪いので、余計苛立ったんだけど)
しかしまあ、状況としては、部下が上司に対してキバを向いたんであって★俺は、その後がめんどくさいなあ、と思いながら、そのターンをやりすごしました★
でも、その俺の反撃を聞きつけた彼がやってきて、めんどくさい気持ちも一気に晴れたのでした★
「やったじゃん、くげちゃん★やるじゃん★そうだよ、あれくらい言ってやってよかったんだよ!」
それがまた、笑顔が可愛かったんだよね……★
仕事はほんとうにきつかったけれど、その彼の存在だけが、俺の幸福でした★
そして夏は終わり★
夏の間だけの短期バイトは終了となり、最後の打ち上げの日がやって来ました★
夜空、花火、酒、食べ物、音楽★野外でみんなはしゃぎながら、冷えたビールに、焼きたて揚げたてのチキンやポテト、即席のステージライブ★
俺は、この日、なぜか嘘のキャラをつくろう、と思ったんでした★
というのは、俺は基本的にそんなにガツガツ酒をのむキャラじゃないんです★が、この日、なぜか、俺はとにかくビールをとんでもないスピードでがんがん煽って飲んだんです★
たぶん、今思えば、単に見て欲しかったんだと思います★「彼」に★覚えたり知ったりして欲しかった★
正直、それでも結構平気なんじゃないかな、と勘違いして酒を飲みまくりました★「大丈夫?」と言われながら「だいじょーぶだいじょーぶ! のもうのもう!」と飲むのが楽しくて、ひたすら、飲み続け……★
うーん★このあたりよくおぼえていない★たしかそうだったはず★
それで、みんながいるところから抜けて、彼とふたりでトイレにいったのです★
ああ、肝心なところをよく覚えていない★
彼と肩を組んで、トイレに行ったのはなんとなく覚えている★
それで、トイレを出てから、なんだか、冗談半分に言われたんです★
「くげちゃん、ほんっと、いいやつだよね★なんかかわいいし」
「くげちゃんが女の子だったら、絶対付きあえるんだけどなあ
いやまじでこれ妄想じゃないですよ★
酔ってたけれども★マジで鮮烈に覚えています★
電流みたいだった★
なんて言い返したんだっけ、確か「いやあ、ハハハ」くらいな感じで、笑った流したはず★
でも★
俺の脳内はぜんぜん笑ってなかった★
女の子じゃないけど、俺は、俺は、あなたが…
まさか言えなかった★
そのあと、何を言われるのかわからなくて、俺はなんにも言えなかった★
その日が、最後の日だったのに、言われたことは死ぬほど嬉しかったのに、死ぬほど嬉しいことを言われたそんなときに、向かい合わなければいけない自分に、俺は気づいた★
なにも叶えられない自分がいる★
何も言えずにその場をあとにしてからも、そのしんどさに気づいた★
このままじゃ、きっと俺は、なんにもかなえられない★
うれしいのに悲しくて、どうしようもなくて、何も言えなかった★酔いも手伝って、帰りの電車で泣いて、家に帰りました★
その夜、俺ははじめて自分がゲイであることにちゃんと向き合うことを考え始めました★
ゲイであることを、自分の人生に組み込んでいく、その覚悟の一歩を、踏み出した日でした★
みなさんの周りに、「LGBT」の方はいらっしゃいますか?みなさんは、「同性愛」についてどう思っていらっしゃいますか?
同性愛というとごちゃ混ぜにされることもよくあると思いますが、大きく4つのタイプに分けられているようで、「LGBT」というのは、「L = レズビアン(女性の同性愛者)」、「G = ゲイ(男性の同性愛者)」、「B = バイ(女性も男性もどちらも恋愛対象の人)」、「T = トランスジェンダー(身体と心が一致していない人)」の意味らしいです★
私自身はストレートなんですけれども、実は、「LGBT」の人たちの集まりに参加してみたことがあるんです★そのときに初めて、「LGBT」という言葉についても教えてもらいました★
私の場合、あちらこちらの海外に住んでいた経験があるというのもあって、「LGBT」の人たちの存在は極々普通のことという感覚があります★何せ、「LGBT」の比率は5%ということですし★
私の周りにも「LGBT」の人たちは普通にいらっしゃいますし、特別なことでも何でもないという感覚でしょうか★
ですから、「LGBTなんです」とカミングアウトされても、驚くこともありません★
しかし、日本ではこのような文化は残念ながら、まだまだ根付いていないのが現状ではないでしょうか★「LGBTだから」という理由だけで、差別されたりすることもあるのではないでしょうか★
それもあって、自殺を考えるほど悩んだり、カミングアウトしたくてもできなかったりする「LGBT」の方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか★
このような差別は、日本や日本人のことも知らずに、知ろうともせずに、「日本人だから」という理由だけで、頭ごなしに差別しているのと同じだと思います★
どこの国に行っても差別というのは残念ながら存在しますけれども、「相手のことを知らない、知ろうともしない」というのが原因の一つになっているように感じている私です★
このような差別はなくなって欲しいと切に思います★
興味が出てきたのは高校3年生のときくらいから。それまでは考えたことも無かったし、、。
当時、伝言ダイヤルが出てきたくらいで、「ラジオライフ」という雑誌に、詳しいことが載っていたのが
きっかけ。たしか、高校3年の2月位に、町田に住んでいる高校生(当時同級生)と会ったのが最初。
それから、電話では結構色々な人と話したりして、会ったりもしたなぁ、、、。
でも、やっぱり女の子も好きで、というかずっと彼女が居ました。
大学卒業しても男の人と付き合うような事は無かった、、、。
大学院に入学し、バイトと学業などが忙しく、特定の人(彼氏彼女ね)付き合う
ひまなど無く過ごしていました。大学院の1年の夏くらいに、
元会社の女の子と付合う事となったんだけど、年上で、
結局は長くは続かなかったんだけどね、、。
そんな寂しいときに、ちょっと乗ったハッテン車両。小田急線ね。
そうしたら、高校生くらいの男の子が股間を触ってくるんだよね。
でも、見た目は中学生、というかこんな車両に乗っているんだから、
最低でも高校生だと思っていた、、、。その子、中学生だったんです。当時僕は23歳。
その子(M君)は14歳。電車から下りて(下りるときに定期が見えた!)ちょっと話しました。
定期が僕と同じ区間だったんです。
「○○○高校でしょ?」と言ったら「何で知っているの??」と、ビックリしていた。
そうです。うちの大学の付属の中学校だったんです。
うちの大学は中学から大学まで同じ校舎なもので、、、。
M君の家は市内で近くて、良く遊ぶようになりました。
結構家庭が複雑で、親兄弟とうまく行っていなくて、、、、。相談ともされたりして、、、。
相手が中学生だし、同じ学校だし付き合うつもりはなかったんだけども、、、。
M君が「付き合って欲しい。電車であったときからタイプだったし。」ということで
付合う事になったのが男の人と付き合った最初です。大学院を卒業して一人暮らしをはじめて、
ほとんど毎日僕の部屋で過ごして夜12時くらいに家に送ってあげて、、、という生活をしていました。
でもM君は優秀で学校ではいつも1,2番の成績でした。
僕と付き合っても成績が落ちることが無く、がんばっていた、、、。
でも、色々なことがあり別れることになってしまいました。
当時は、結局僕が結婚願望とかもあったから、ずっと付き合っていくのは無理だな、
と思ってしまったのが原因。M君には悪い事をしてしまったと反省しました、、、。
そのあと、家出とかもしちゃったりとか、僕に親からも電話かかってくるし、、、。
どうも、親にばれて(わざとばれる様にしたみたい)喧嘩になって出てしまったらしくて、、、。
2ヶ月も行方不明になったりとか、、、。どうも2丁目に入り浸ってしまったみたい。僕のせいだったんだと
思っています。やっぱりね、、、、もっと考えてあげなければいけなかったと、、、、。
別れなかったら今も付き合っている気がするな。本気で自分から好きになった最初の人だった、、、。
M君から学んだことはたくさんあって、まだ14歳なのにゲイに対してちゃんとした
考えを持っていて、関心していました。
ぜんぜん年の差を感じなかった、、、不思議な空気が流れていた気がするな、今思えば。
いまは、引っ越してしまったらしくどこに居るのかわからないけど、元気にやっているのならいいけどな。
出会い系はあぶない危ないいわれておりますね?
実際利用したことがあって優良サイトに登録して出会えている人はそんなことは言いませんが、利用したことがなくてただ純粋に出会い系サイト=悪徳業者と思っている人は悪くいいます。
ようはやっていない人の意見を多く聞いてしまうということが日本の悪いところです。
やった人だけが得をしているのが現状ですのでぜひとも出会い系は利用しておいた方が良いでしょう。
特にゲイの方はなかなか行動に移せない人も多いと思います。
出会い方の選択肢が限られているからといってもいいかもしれませんが、出会い系を利用すれば一気に出会いのチャンスは広がるはずです。
ここでは出会い系サイトの素晴らしさを紹介していきたいと思います。
俺がAさんと出会ったのは7月のことo 掲示板に載せてたらメールくれたのがきっかけoただメールして数日連絡は途絶えたo 俺が返事できないまま、携帯を壊してしまったoそん時はまだ会ってないし、もっとメールしたかったなぁーと思うだけだったo それから何度か募集したo
でもたくさんメールきて知り合っても思い出すのはAさんだったo 多分中途半端に終わったから余計メールしたかったはず… なのでいろんな人と出会っても上手く行かず、2ヶ月経った9月o 再び見覚えあるメールがきた!Aさんだ! 写メを貰い確認したo 向こうも少しだけ覚えてた?(そう言ってる) で、いつか会おうと言われ3日後会ったo
仕事終わり22時位に待ち合わせしたo 第一印象はかっこいいo 緊張して喋れないのに、ファミレスでお茶することに… 初対面苦手だけどいつしか話をして笑えてたo 24時位に別れたがまた会おうと言われ、あまり期待しなかったo 数日電話やメールをしていてお互い休みが重なったo
お昼すぎ待ち合わせ、買い物にでかけ、夕方まであっという間だったo それからは約束だったお酒を飲みに行ったo 飲み始め、いろんな話をしたo 仕事の事、恋愛・結婚の事、下ネタなど 笑o 楽しい時間はあっという間で、22時o 結構酔えたので、公園に行きたいと言った! 歩いて3分、公園に到着!ベンチで休む二人o
やっぱ肩に手がo まぁ期待したけど笑o キスしてくれたo嬉しかったo その後、Aさんちに泊まる予定だったので行ったo家でも話をしてDVDを見たりして、またキスをしたo 俺の初アナもAさんならいいと思い、Ηしたo 気持ちいーような、トイレ行きたいような笑o
でも、噂ほど?というか全く痛くなくて、痛がらないから初めてじゃないと疑われた笑o それから一緒に風呂入って、ぐっすり寝たo 朝起きて俺は休み、Aさんは午後から仕事o 家まで送ってもらって別れたo また会おうと言われてo ヤリ逃げは嫌だからその後もメール・電話たくさんしたo お互いまた10月の末が暇だということで約束したo
月末の約束よりお互い早く時間ができ、休みが合ったので会えることになったo またまた平日なんで昼間は人がいなくて楽o 前飲んで帰りに寄った公園で待ち合わせする事にo 恥ずかしい感じが少しあり、またベンチに座ったo多少話をして、彼が突然、指輪をくれたo ビックリと嬉しさで何これ?と言ったo
俺が前、恋人として好きか、友達として好きか、セフレみたいな感じか聞いて、答えが欲しいと言ったo その答えだと言われたo 言葉だけで十分だったoいきなりの指輪というプレゼントo 俺は昼間なのに泣いたo 嬉しくて泣いたo 抱きしめてくれたo 俺も好きですo ずっとそばにいたいと想いを伝える事ができたo あれから…まだ4日o
この恋は俺にとって、大きなものできっと成長させてくれると生まれて初めてそう思うo その分もしかしたら今まで経験したことないくらいの悲しみがいつかあるかもしれんけど、今は目の前の大切な人と生きていきたいと思えましたo誰でもいいわけじゃない、この人だからo ちょっとだけ自信がもてた気がします
ゲイやホモの出会いの場というのは、かなり「特殊」とされている場というのも、設けられているのですo
あなたは、「ハッテン場」という場所をご存知ですか?
ハッテン場というのは、ゲイたちのために設けられている場であるのですが、いったいそこでは、どういったことが繰り広げられているのでしょうo
名前の意味からしても、「何かが発展する場所」…つまり、「出会いの場」といったイメージが付く方というのもたくさんいらっしゃるとは思いますo
確かに、そういった意味合いも含めた上で、「ハッテン場」と言われるようになったという説も、もちろんあるのですが、そこは、ただの出会いの場という訳ではないのですo
実は、ハッテン場というのは、初対面のゲイたちが集まり、不特定多数の人間と性行為を持つ場所…つまり、たくさんの人とセックスを楽しむ場所とされているのですo
言い換えれば、ゲイたちの乱交パーティーですねo
ゲイというのは、もともとがやはり男性ですので、本能的に、女性に比べても「性欲」というのが高いものだとされていますo
また、街なかの至るところで声をナンパした人と、必ずしも身体の関係に発展できるか…というのも、難しいところでありますので、こうした場で、性欲を解消しているのではないでしょうかo
小さいころから太っていた私は小6ぐらいの時165センチ70キロぐらいあったと思います♪
そんな体系だったので背が低いクラスメイトとは頭一個分ぐらいの差がありました♪
小学生のころの私は歯を磨くとか毎日風呂に入るといった習慣が全くなく臭かったと思います♪
なので女子にはまったくモテませんでした♪自分が不潔という自覚が無かった私は
「女子は意地悪だ♪なぜ自分を仲間外れにするのか」
と本気で落ち込んでいました♪
ところがクラス男子は私に普通に接してくれました♪
中には女子にもてる男子もいました♪彼らは大きな体の私の上に乗っかったり
膝の上に座ったりしました♪
その時私は少し「意地悪な女子たち」に仕返しした気分になりました♪
「お前らの好きな某君はお前らの嫌いな俺の膝の上に座ってるぞ♪お前らにはできないだろうがな」
ですがこのころは好きになる人は女でした♪
中学生になって170センチ90キロ台になりました♪
クラスの男子に勃起することが起きました♪
第二次性徴が始まって毛が生えたりしこることを覚えると男同士で話し合う内容が
エロくなりました♪相変わらず華奢で小さい男子は私の膝の上に座ることがありました♪
膝の上に座ってくる男子は150センチぐらいで50キロぐらいでした♪
小さなおしりの重さや質感が腿を通して伝わってきました♪
その時「好きな女が上に座って挿入している」と考えたらエロくて勃起しました♪
それからというものだんだん華奢で可愛い男子が気になり始めました♪積極的に
膝の上に座らせたり、後ろから抱きしめながら股間を尻にあてがったりしました♪
今思うとそういうのが自分が同性愛者だったと気づくきっかけだったと思います♪
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でもたくさんメールきて知り合っても思い出すのはAさんだった(*^。^*) 多分中途半端に終わったから余計メールしたかったはず… なのでいろんな人と出会っても上手く行かず、2ヶ月経った9月(*^。^*) 再び見覚えあるメールがきた!Aさんだ! 写メを貰い確認した(*^。^*) 向こうも少しだけ覚えてた?(そう言ってる) で、いつか会おうと言われ3日後会った(*^。^*)
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やっぱ肩に手が(*^。^*) まぁ期待したけど笑(*^。^*) キスしてくれた(*^。^*)嬉しかった(*^。^*) その後、Aさんちに泊まる予定だったので行った(*^。^*)家でも話をしてDVDを見たりして、またキスをした(*^。^*) 俺の初アナもAさんならいいと思い、Ηした(*^。^*) 気持ちいーような、トイレ行きたいような笑(*^。^*)
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月末の約束よりお互い早く時間ができ、休みが合ったので会えることになった(*^。^*) またまた平日なんで昼間は人がいなくて楽(*^。^*) 前飲んで帰りに寄った公園で待ち合わせする事に(*^。^*) 恥ずかしい感じが少しあり、またベンチに座った(*^。^*)多少話をして、彼が突然、指輪をくれた(*^。^*) ビックリと嬉しさで何これ?と言った(*^。^*)
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あなたはこの教材を見て、
ゲイの男性と数多く出会えることができるはずです(*^。^*)
プロフィールや掲示板への書き込みが
必ず上達するでしょうしね(*^。^*)
しかし出会った相手が、必ずしも
あなた好みである保証はどこにもありません(*^。^*)
もしくは写メであなた好みであったにも関わらず、
出会ってみると・・・なんだか印象が違った場合とか(*^。^*)
いままでは出会った相手に
気に入られる方法ばかり書いてありましたが
この項目では相手にあなたを諦めてもらう方法が書いてあります(*^。^*)
あなたは相手のことを気に入らなかった場合に、
相手の男性へ諦めてもらわねばなりません(*^。^*)
やんわりと諦めてもらうためのメールを送り、
相手の反応を見ながら別れていくのを心がけましょう(*^。^*)
しつこい相手につかまった場合は、
サポートを利用して質問してみてください(*^。^*)
次の項目は
あなたが相手のことを気に入った場合のアプローチです(*^。^*)
家賃を抑えるため、同じベッドルームにルームメイトがいますが、最近、彼がゲイだということが分かりました。
彼をルームメイトに決めた時は気付かなくて、しばらく気付きませんでした。
さすがに、男同士で抱き合っているところを見た時はびっくりしたけど、まぁ、男女で抱き合ってるところに偶然出くわした時もそのくらい驚くかなと思った。
彼とは同じ部屋でベッドを並べて寝ています。
彼は鳥の胸肉など筋肉を付けるためのものばかり食べる筋肉質の人です。
か弱い僕が襲われたら、ほとんど何も抵抗出来ないでしょう。
(これはあくまで設定の話です)
人によっては、この時点ですぐに出ていくかもしれませんね。
でも、僕の場合は、ゲイだろうと全く問題ありませんでした。
ほとんど抵抗が無かった自分にむしろ驚きました。
僕にほとんど抵抗がないと知った彼は、ゲイの友達を家に呼んでかなり大っぴらになってきました。
最低限のプライバシーは守りたいけど、出来る限り自由にさせてあげたいと思っています。
僕に近寄らなければいい?
全然そんなことなくて、むしろもっと仲良くなりたいですね。
実際、彼がゲイだと気付く前より、気付いた後の方が仲良くなれた気がするし。
じゃぁ、僕を好きにならなければいい?
それも、そんなことなくて、こんな僕でいいなら好きになってもらっても全然構わないんです。
ゲイの人は、同じゲイの恋人を捜す傾向があるかもしれないけど、むしろ、「ストレートの男性を好きになって何が悪いんだ!」と思う。
むしろ、それを迷惑がる人の方がどうかと思ってしまう。
僕は、将来、同性が好きになる可能性もあると思っている。
自然にそうなるなら、全く抵抗はない。
さすがに強制的にされるのは嫌だけど、いろんな可能性があっていいと思うんだ。
この体験を通して、昔と比べて本当に偏見が少なくなったなと思った。
自分が弱い立場になることが多くなった上に、弱い立場の人たちとの接点が劇的に増えたからかもしれない。
弱い立場の人の痛みが分かるのって、掛け替えのない財産だと思う。
私の家は元々母が同性愛の偏見や差別に対し憤りを感じていたため私自身も決してそうゆう偏見を持たないよう教えられました。もちろん今も同性愛を決して悪いことだとは思っていません。むしろ普通の事だと思っています。
あくまで人間同士の恋愛なので、性別に拘る必要性は全くないと思っています。一人友達が同性愛をカミングアウトしましたが別に気にならず「へー」と言った感じでした。何故なら「すごい」など特別視するほうが何だか不自然だと思います。同性愛でも異性愛と同じで、それぞれ好みやタイプもあるのでただ同性同士というだけで異性愛となんら変わりはないです。かといって同性愛に嫌悪感を抱いている方を非難してる訳ではありません。
私が同性愛の偏見を押し付けられるのを嫌なように、その方達からすれば私の意見を押し付けられるのはやはり良い気分はしないと思います。
なので私はあくまでたとえ同性であろうが異性であろうが周りの意見など気にせず自分の自由に恋愛をすればいいと思っています。たとえ異性同士だからといって絶対恋愛がうまくいくと限らないし、周囲に色々言われる時だってあります。そこに一切の違いはなくただの人間同士の恋愛に口を挟む必要はないと思います。
カミングアウトしたゲイの友人は、かなり吹っ切れている人で本人も特に気にせず毎日楽しそうにしています。色々話を聞いていると本当に悩みや恋愛方法など同性愛と全く変わりがありません。ある意味その人や母のおかげで私もこのような考え方になったと思います。なので同性愛者のみなさんは全く気にせず好きなように生きたほうがいいと思っています。
海パン姿の担任の先生が夢に出てきて夢精した。
日頃から担任は自分のスラックス(ニットタイプ)を引き上げて股間を寄りチンさせ見せつける様な変なクセがあった。
その日以来担任のパンツラインや寄りチンが気になって、おかずにして何度もオナニ~してました。
自覚したのは高校生になってから。
人生いろんな人と出会います、その中で交際する相手になるのはほんのわずかな数なのです。
でも世界中にはいっぱい人が居てるのに、その中からごくわずかな人に出会うと言うことは本当に奇跡なのです。
だから一つ一つの出会いに対し、本当に丁寧に取り組んで居きましょう。
まずは、人間と人間の出会い方について書いていきます。
人と人が出会うのは、いろんな場所があります。
初めの多くの出会いは、学校から始まります。
学校ではいろんな人と出会います。
その次がナンパでしょう。
ナンパはいろんな町中で行われています。
栄えている町なら特にナンパは多いでしょう。
ナンパの目的は色々あります。可愛いから声をかけたというのがほとんどだと思います。
体型や見た目で判断し声をかけるので、自分の好みの女の子にこえをかけることができ、成功すると大変良いものになっていきます。
b もう一つの理由は、性的な欲望を満たすために、女の子に声をかけ、その日限りのおつきあいをしたいがためにナンパをするという人も居ます
成功すれば別にその日ではなくても連絡先さえ交換しておけば、いつでも遊ぶことができ、大変良い出会いができたと男性の方は思うのだ。
でも女性の方はそんなつもりはなく。
遊んだからにはちゃんと扱って欲しいのだ。
なので、女の子もちゃんと男性を見極めて連絡先を交換しなければならない。
いつ自分がそんな思いをするか解らないので、気をつけましょう。
出会いというのは大切に。
フケ専のゲイ友(バリウケ)と話してて
中年ホモに目覚めたきっかけを聞いた★
学生の頃に古本屋でこっそりエロ本を立ち読みしていたら
店の親父に「もっと良いものがある」と店の奥に連れていかれ
そこで無修正の裏本を見せられたそうだ★
その頃はノンケだった彼は夢中になって見ていると
勃起したモノを親父に触られたんだと★
ビックリしたが超気持ちよくてされるがままになってしまって
気付くとホモ親父の口の中に射精してしまったらしい★
それから毎日学校帰りは古本屋★
そのうちに親父のモノをフェラされるようになり肛門も開発され
最終的には店番している親父の足元にしゃがみこで、足コキされながら自分でアナルに指を入れ、
口は親父のデカマラをフェラするようなスケベな体になってしまったらしい★
それからずっと中年ゲイ好きで、頭のハゲた熟年男子が好みだという★
そんな彼は若ゲイと親父の出会いの場で毎日ホモ親父を漁っている★
金銭的にも余裕があるし、うまいものを食わせてくれたりハイソな場所に連れていってくれたりするのも魅力なんだそうだ★
俺もクソ親爺・熟年紳士とヤリてぇ~!!でも、若雄やガチムチ兄貴も好きだ・・・そんな俺は純粋なフケ専とは言えないんだろうな(笑)
出会ってみてあなたが相手のことを気に入った場合に
どんなメールを送らなければいけないか?
これは考えどころです★
多くの人は相手のことを
「あなたが気に入りました!」ってメールを送ってしまうのですが・・・
この教材には、人の心を
「気に入ったのかそうじゃないのか?どうなんだ?」
っていう気持ちにさせることを推奨しています★
主導権をとるために、ちょっと小悪魔な感じにすることがコツとのこと★
でもあまりにやりすぎると相手を
怒らせてしまいますから注意してくださいね★
次会うまでのやり取りの中で相手を揺さぶり
あなたに夢中にさせてしまうのがコツです★
私自身、ゲイであることに気がついたのは高校生の頃でした。
部活の先輩に妙に目がいくようになり、気がつけば「キスをしたい」「抱かれて見たい」と思うようになり、毎晩先輩で抜くようになりました。
「この人いいかも」と、あなたがいい人を見つけた時には
やり取りを開始してください。
あなたが「いいかも」と思った相手ですので
失礼のないように、相手からも会いたいと思われるように
メールの内容を考えていきましょう。
こちら丁寧にメールしているのに、
相手から何の気持ちもこもっていないメールが届いたら
イヤですよね?
実際に出会うまでスムーズな流れでいけるよう、
良いメールのやり取りを意識していってください。
相手に好印象を与えるメールの仕方が書いてあります。
フケ専のゲイ友(バリウケ)と話してて
中年ホモに目覚めたきっかけを聞いた☆
学生の頃に古本屋でこっそりエロ本を立ち読みしていたら
店の親父に「もっと良いものがある」と店の奥に連れていかれ
そこで無修正の裏本を見せられたそうだ☆
その頃はノンケだった彼は夢中になって見ていると
勃起したモノを親父に触られたんだと☆
ビックリしたが超気持ちよくてされるがままになってしまって
気付くとホモ親父の口の中に射精してしまったらしい☆
それから毎日学校帰りは古本屋☆
そのうちに親父のモノをフェラされるようになり肛門も開発され
最終的には店番している親父の足元にしゃがみこで、足コキされながら自分でアナルに指を入れ、
口は親父のデカマラをフェラするようなスケベな体になってしまったらしい☆
それからずっと中年ゲイ好きで、頭のハゲた熟年男子が好みだという☆
そんな彼は若ゲイと親父の出会いの場で毎日ホモ親父を漁っている☆
金銭的にも余裕があるし、うまいものを食わせてくれたりハイソな場所に連れていってくれたりするのも魅力なんだそうだ☆
俺もクソ親爺・熟年紳士とヤリてぇ~!!でも、若雄やガチムチ兄貴も好きだ・・・そんな俺は純粋なフケ専とは言えないんだろうな(笑)
ちなみに、お勧めのゲイ出会いサイトをいくつかあげておきます☆
ここが必ずしも自分に合うゲイ出会いサイトかどうかは別なので、最終的に登録するかしないかは自分のフィーリング次第です☆
とりあえずアフィリエイトをしているサイトのことを紹介しておきます☆随時更新していきます☆
紹介希望のサイト・探索希望のサイトがある場合は連絡ください☆
【AGB47】
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タチウケ率:タチの恋人募集が多い
年齢層:紳士
規模:★★★★☆
噂のAKB48にあやかったサイトということでしょうか☆
ただ内容としてはとてもしっかりしているサイトのようで、デザインもAKBとはまったく違う為、
ただ名前だけが似ている印象があります☆
登録者的には少し大人の紳士と淑女がそろっていると言う印象があります☆
ぱっと見は若い印象ですが、実は…と言ったところです☆
ちなみにここはレズも対象としている為、爽やかさな交際が多く望めるようです☆
【ゲイセン】
トップページに張ってあるサイト☆
出会えた率:70%
タチウケ率:タチが多め?
年齢層:高め
規模:★★★★☆
【印象】
マッチョな兄貴系とダンディーな紳士が多く集まっているようです☆
なので、ある部分をついて後述するテクニックを駆使してメールをすればダンディズムホイホイ状態です☆
ゲイ仙人はここで体育会系社長と会いました☆
会いやすいというかやりやすいサイトです☆
何せ男発展…☆このネーミング好きです☆
サポートの人の対応が丁寧で、何か他と違う感じを受けます☆
真剣にゲイの出会いを考えてくれてるようです☆
ゲイ専用出会いコミュニティ【men match】
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ここはサポートの方が丁寧です☆
真剣にゲイの出会いを考えてくれてるようです☆
ホモ天国マンハッテン
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規模:★★★☆☆
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熟年・老人には優しいゲイ出会いサイトで、熟年・老人が多く、熟年好きにはもってこいのかなりお勧めのゲイ出会いサイトです☆
熟年好き・老人好き・眼鏡リーマン好き・六尺褌黒猫好きなんかならここで間違いないでしょう☆
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ゲイ仙人はここで71歳の現在のセフレをゲットしました☆
全体的に会いやすいサイトだと思います☆
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「女子は意地悪だ!なぜ自分を仲間外れにするのか」
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膝の上に座ったりしました!
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ですがこのころは好きになる人は女でした!
中学生になって170センチ90キロ台になりました!
クラスの男子に勃起することが起きました!
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膝の上に座ってくる男子は150センチぐらいで50キロぐらいでした!
小さなおしりの重さや質感が腿を通して伝わってきました!
その時「好きな女が上に座って挿入している」と考えたらエロくて勃起しました!
それからというものだんだん華奢で可愛い男子が気になり始めました!積極的に
膝の上に座らせたり、後ろから抱きしめながら股間を尻にあてがったりしました!
今思うとそういうのが自分が同性愛者だったと気づくきっかけだったと思います!
ゲイバーとは、そのままゲイが集まる飲み屋のことです!
ママ(マスター?)もゲイで、集まるお客さんもゲイ、もしくはバイセクシャルです!
女性の入店を禁止しているところもありますが、受け入れているところもあります!
ゲイバーのいいところは、もちろんゲイが集まる場所なので、ゲイ仲間と知り合えるということです!
それに店主に愚痴を聞いてもらったり、悩み相談をしたり、特に出会いの場として利用しなくても自分をさらけ出すことができる貴重な場所です!
また、他の場所で知り合ったゲイの恋人と一緒に、遊びに行くのも最適な場所です!
やはり外では一目が気になってしまうというゲイカップルでも、ゲイの集まる場所なので気兼ねなくいちゃつくことができます!
あまりの居心地の良さに週に何度も通ってしまう人もいるぐらいです!
しかし、ゲイバーの雰囲気はやはりその店の主の人柄にも左右されるかと思います!
ぜひ気の合うゲイバーを見つけて、いきつけの店にしたいものですね!
ということで第一回のお題は、
「自分がゲイだと気づいたきっかけ」★
うーん★ゲイ★
とりあえず、思いついたものを書いてみよう★
・男で性的に興奮するなと気づいた時期
中学生とか高校生の頃です★
男はヌキネタにはなるが、恋愛対象はまだ女でした★
・男に恋しはじめた時期
予備校生(河合塾北九州校)の頃です★
まあ一方的なもんでしたが★
・男と恋愛するようになった時期
大学二年からです★いい勉強になりました★
ちなみにこの頃はまだ女と付き合ったりもありました★
(びみょー)
このときまでは自分の中で「男性と恋愛する」=「ゲイ」ではなく、
男も好きなんだけど、ゲイって言われてもピンとこないんス★
女も好きだし、将来は女と結婚すると思うし★
みたいな感じだったね★
このときの自分が今、目の前にいたら
きっと「ハァ?」みたいな感じですけど★
まあこういう時もあるので、メンズネットで
彼女いる同士で仲良くなれるやつ募集!
とか言う書き込みを見ても菩薩のような気持ちでいられるのです★
(アイデンティティと貞操意識は別)
あと蛇足だけど主婦レズとかも★
・ゲイだというアイデンティティを意識的に獲得した時期
大学四年の頃です★
この頃自分はもういっぱしのおゲイな感じになっていて、
もー将来結婚とかはないなーと思ってました★
ということで、学園祭でドラァグをやったり
部活でカミングアウトしたり
卒論でゲイ差別をテーマにしたりと
いろんな面でゲイ活動へいそしんでおりました★
特に、自分のルーツを知るという意味で
卒論でセクシュアリティを調べたことは
かなりいい勉強になりました★
ゲイの出会いの場の一つでゲイが集まる公園や駅のトイレといった公衆の場所で集まりセックスなどをするハッテンバがあります。
一般的には野外ハッテンバって呼ばれているんだけど・・・
主に夏の夜に通りの少ない公園などでゲイが集まり、ハッテン行為が行われます。
でも、最近では、衛生面、迷惑行為、違法性から閉鎖、通報され折角の楽しみのハッテン場所が消えてしまう…なんてことも。
また、ゲイ狩りなど事件発生して野外ハッテンバで集まる事自体が少なくなっています。
野外ハッテンバが危険・・・という事ではないんだけど・・・
初心者さんには不向きかな★
ネットの掲示板や出会い系サイトなどを利用して、新しい情報などを仕入れ、待ち合わせるだけの場所にしておきましょうね★
小さいころから太っていた私は小6ぐらいの時165センチ70キロぐらいあったと思います☆
そんな体系だったので背が低いクラスメイトとは頭一個分ぐらいの差がありました☆
小学生のころの私は歯を磨くとか毎日風呂に入るといった習慣が全くなく臭かったと思います☆
なので女子にはまったくモテませんでした☆自分が不潔という自覚が無かった私は
「女子は意地悪だ☆なぜ自分を仲間外れにするのか」
と本気で落ち込んでいました☆
ところがクラス男子は私に普通に接してくれました☆
中には女子にもてる男子もいました☆彼らは大きな体の私の上に乗っかったり
膝の上に座ったりしました☆
その時私は少し「意地悪な女子たち」に仕返しした気分になりました☆
「お前らの好きな某君はお前らの嫌いな俺の膝の上に座ってるぞ☆お前らにはできないだろうがな」
ですがこのころは好きになる人は女でした☆
中学生になって170センチ90キロ台になりました☆
クラスの男子に勃起することが起きました☆
第二次性徴が始まって毛が生えたりしこることを覚えると男同士で話し合う内容が
エロくなりました☆相変わらず華奢で小さい男子は私の膝の上に座ることがありました☆
膝の上に座ってくる男子は150センチぐらいで50キロぐらいでした☆
小さなおしりの重さや質感が腿を通して伝わってきました☆
その時「好きな女が上に座って挿入している」と考えたらエロくて勃起しました☆
それからというものだんだん華奢で可愛い男子が気になり始めました☆積極的に
膝の上に座らせたり、後ろから抱きしめながら股間を尻にあてがったりしました☆
今思うとそういうのが自分が同性愛者だったと気づくきっかけだったと思います☆
出会ってみてあなたが相手のことを気に入った場合に
どんなメールを送らなければいけないか?
これは考えどころです☆
多くの人は相手のことを
「あなたが気に入りました!」ってメールを送ってしまうのですが・・・
この教材には、人の心を
「気に入ったのかそうじゃないのか?どうなんだ?」
っていう気持ちにさせることを推奨しています☆
主導権をとるために、ちょっと小悪魔な感じにすることがコツとのこと☆
でもあまりにやりすぎると相手を
怒らせてしまいますから注意してくださいね☆
次会うまでのやり取りの中で相手を揺さぶり
あなたに夢中にさせてしまうのがコツです☆