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ゲイ体験談ブログです。ゲイ出会いのエロ話大公開!
海パン姿の担任の先生が夢に出てきて夢精したo
日頃から担任は自分のスラックス(ニットタイプ)を引き上げて股間を寄りチンさせ見せつける様な変なクセがあったo
その日以来担任のパンツラインや寄りチンが気になって、おかずにして何度もオナニ~してましたo
自覚したのは高校生になってからo
レズビアンの人もそうかもしれませんが、
ゲイへの理解って外国と比べると遅れてますよねo(涙)
テレビではゲイであることを売りにしたタレントたちが
自由気ままに発言、活動していますo
ただあの人たちというのは、特殊な例ですo
何かしら一芸にひいでており
認知されているからであって、
私たちゲイ、一人ひとりがゲイであっても
同じように認めてもらえるわけではないのですo
フケ専のゲイ友(バリウケ)と話してて
中年ホモに目覚めたきっかけを聞いた。
学生の頃に古本屋でこっそりエロ本を立ち読みしていたら
店の親父に「もっと良いものがある」と店の奥に連れていかれ
そこで無修正の裏本を見せられたそうだ。
その頃はノンケだった彼は夢中になって見ていると
勃起したモノを親父に触られたんだと。
ビックリしたが超気持ちよくてされるがままになってしまって
気付くとホモ親父の口の中に射精してしまったらしい。
それから毎日学校帰りは古本屋。
そのうちに親父のモノをフェラされるようになり肛門も開発され
最終的には店番している親父の足元にしゃがみこで、足コキされながら自分でアナルに指を入れ、
口は親父のデカマラをフェラするようなスケベな体になってしまったらしい。
それからずっと中年ゲイ好きで、頭のハゲた熟年男子が好みだという。
そんな彼は若ゲイと親父の出会いの場で毎日ホモ親父を漁っている。
金銭的にも余裕があるし、うまいものを食わせてくれたりハイソな場所に連れていってくれたりするのも魅力なんだそうだ。
俺もクソ親爺・熟年紳士とヤリてぇ~!!でも、若雄やガチムチ兄貴も好きだ・・・そんな俺は純粋なフケ専とは言えないんだろうな(笑)
異性間での出会いは一般的で当たり前なので様々な体系で出会えるコミュニティーが存在しています。
合コンなど友達や会社の知り合いに紹介してもらったりと大々的に恋人がいない異性を紹介してもらえます。
しかしゲイなど男にしか興味のない人を探すのは周りに言えずこっそりと秘密でしなければいけません。
そこでこのページでは同性専門、男同士、ゲイ・バイのための出会い系サイトをご紹介して行きます。
一般的に知られているゲイの出会い方と言えば、関東ではでは新宿2丁目が有名で関西では堂山町が有名ですのでそう言った同性愛者のゲイが集まるお店に行くことです。
ゲイバーなど飲み屋、ビデオ・DVD・アダルトグッズショップ、ビデオボックス、ハッテンサウナなどハッテン場などがあります。
しかし慣れている人はいつでも気軽に行けるかもしれませんが、最近ちょっと男に興味が出てきたと言う方はゲイバーに一人で行くのも初めてのお店は入りずらいですし、ハッテン場などはちょっと怖いイメージがあるかと思います。
ハッテンサウナでほぼ裸状態の男が大勢いる所に行ってもどうしていいか分からないし集団に襲われても抵抗できなかったりと危なそうなイメージがあります。
そこでお勧めなのが初心者でも気軽に利用できるネット型の出会いです。
いわゆるゲイ専門の出会い系サイトですね。
通常の出会い系サイトと比べ圧倒的に数が少ないですがゲイに支持されている人気の出会いサイトは結構あります。
ということで第一回のお題は、
「自分がゲイだと気づいたきっかけ」。
うーん。ゲイ。
とりあえず、思いついたものを書いてみよう。
・男で性的に興奮するなと気づいた時期
中学生とか高校生の頃です。
男はヌキネタにはなるが、恋愛対象はまだ女でした。
・男に恋しはじめた時期
予備校生(河合塾北九州校)の頃です。
まあ一方的なもんでしたが。
・男と恋愛するようになった時期
大学二年からです。いい勉強になりました。
ちなみにこの頃はまだ女と付き合ったりもありました。
(びみょー)
このときまでは自分の中で「男性と恋愛する」=「ゲイ」ではなく、
男も好きなんだけど、ゲイって言われてもピンとこないんス。
女も好きだし、将来は女と結婚すると思うし。
みたいな感じだったね。
このときの自分が今、目の前にいたら
きっと「ハァ?」みたいな感じですけど。
まあこういう時もあるので、メンズネットで
彼女いる同士で仲良くなれるやつ募集!
とか言う書き込みを見ても菩薩のような気持ちでいられるのです。
(アイデンティティと貞操意識は別)
あと蛇足だけど主婦レズとかも。
・ゲイだというアイデンティティを意識的に獲得した時期
大学四年の頃です。
この頃自分はもういっぱしのおゲイな感じになっていて、
もー将来結婚とかはないなーと思ってました。
ということで、学園祭でドラァグをやったり
部活でカミングアウトしたり
卒論でゲイ差別をテーマにしたりと
いろんな面でゲイ活動へいそしんでおりました。
特に、自分のルーツを知るという意味で
卒論でセクシュアリティを調べたことは
かなりいい勉強になりました。
ゲイであることを打ち明けられない辛さ、
それはゲイの人なら誰でも抱えることです。
前項目に続き、ゲイの人が抱える悩みが書かれています。
世間では、カミングアウトするという人がいます。
カミングアウトすると楽になるって言いますよね?
ここで多くの人が陥ってしまうパターンは、
「いつかはカミングアウトしなければいけない」って
気持ちが塞ぎこんでしまうのです。
あなたはカミングアウトしますか?
それとも・・・。
この項目では、
ゲイであることをカミングアウトすることについて、
あなたも真剣に考えてしまうはずです。
あれは・・・
中学3年生の夏・・・・
いつも通りオカズを左手に←携帯
運動に励んでいました・・・・
あるときふと・・・・
キャンディーみたいにしたいなぁ←かなり比喩してますwww
となったのがきっかけでだんだんバイになっていきました!
そこから女性との出会いはあまり要求せず、男性の出会いを要求するようになり、
メンミクやグレイダーなどのゲイのSNS
で出会い、付き合ったりしていくうちに
ゲイの完成!!!!!!!!!!
↑今にいたるわけです!
中学3年前半まではぜんぜん男性に興味がなく、むしろ抱き着くのも嫌な
女の子大好き星人でした←えww
しかし、ふとしたときから男性が好きになり
今では2丁目に勤めるという完全に染まったというかww
でも後悔はしてません♪
いまの彼とも出会えたし、なにより人脈がかなり広がった(?????)
楽しい日々を過ごしています♪
有料サイトを利用している時は相手に無理してアドレスを聞く必要はありません!
また貴方も積極的にアドレスを教える必要もありません!
それはゲイだということでアドレスを教えることに抵抗を持っている方が多いということなのです!
もしアドレスを教えた人が悪質業者だったらどうしますか?
貴方の大事な個人情報が一気に広まってしまうことでしょう!
そんなアドレス集めをしている悪徳業者の出入りを運営会社は監視をしています!
もちろん無料サイトよりも有料サイトの方がかなり安心出来ます!
貴方の個人情報が流れてしまったら大変なことになってしまいます!
様々なサイトに横流しされ、ノイローゼになってしまうほどのメールの嵐がやってくることでしょう!
管理人も一時アドレスを流してしまい、大変な思いをしてしまいました!
そうなってしまったら後はメールアドレスを変更するしか方法はないのです!
それまで大事にしていたメールアドレスを変更するなんて本当はイヤです!
でもそうするしか対処の方法が無かったのです!
あれは・・・
中学3年生の夏・・・・
いつも通りオカズを左手に←携帯
運動に励んでいました・・・・
あるときふと・・・・
キャンディーみたいにしたいなぁ←かなり比喩してますwww
となったのがきっかけでだんだんバイになっていきました♪
そこから女性との出会いはあまり要求せず、男性の出会いを要求するようになり、
メンミクやグレイダーなどのゲイのSNS
で出会い、付き合ったりしていくうちに
ゲイの完成!!!!!!!!!!
↑今にいたるわけです♪
中学3年前半まではぜんぜん男性に興味がなく、むしろ抱き着くのも嫌な
女の子大好き星人でした←えww
しかし、ふとしたときから男性が好きになり
今では2丁目に勤めるという完全に染まったというかww
でも後悔はしてません♪
いまの彼とも出会えたし、なにより人脈がかなり広がった(?????)
楽しい日々を過ごしています♪
世の中には様々な形の恋愛スタイルがあると思います♪
幼馴染同士のカップルや歳の差があるカップル、不倫関係などもあり、どの恋愛スタイルでも法律面の事を考えなければ決しておかしい事ではないですし、それは同性愛カップルでも同じことが言えます♪
一般の男女が出会って付き合うと決まった時に「何故付き合っているのか」「何のために付き合ってるのか」「どうしてこの人を選んだのか」と聞かれても、それは「ただ好きになったから」と言う理由しか見当たらないと思いますし、好きになってしまうという感情は自分でもどうする事も出来ないのです♪
同性愛も同性同士がお互いに興味を持つことから始まって、それがそのまま恋愛感情に発展していっただけで、男女が恋に落ちる感情と全く同じ事なのです♪
ですが、日本の法律では悲しいことに同性同士の結婚はまだ認められていません♪
それが原因で、お互いに好意を抱いているカップルなのに入籍する事が出来ないと悩んでいる人も世の中にはたくさんいると思います♪
それに、法律で認められていないために、同性愛という事だけで周りから偏見や滑稽な目で見られてしまうことも大いにあると思います♪
更に家族や友達にカミングアウトする事が出来ずに苦しい思いをされている方もいるでしょう♪
生まれながらに持った感性や感情ですし、これは様々ことに対しても言える事ですが好みは人それぞれなので、全く間違ったことでは無いのです♪
同性愛の方にはこれからも自分の感性や感情を大切にして行ってほしいなと思います♪
高校1年の夏、中学時代から仲の良かった友達3人が俺の家に泊まった♪
覚えたてのマージャンも終わって、お座敷に布団を四つ並べて寝たが、夜中にふと目が覚めると、隣に寝ているはずの友達が布団にいなかった♪
薄明かりの中目を凝らすと、向こう側の布団に頭が二つ見えた♪
どうしたんだろうと見ていると、二人は起きているみたいだった♪
一つの頭がだんだん布団の中に入って、暫くするとタオルケットがゆっくり上下していた♪
まったく知識のなかった俺は、二人が何をしているのか分からなかったが、それでも心臓はドキドキして二人を見ていた♪
二人はお互い交互に頭をタオルケットの中に入れてモゾモゾ動いていた♪
そのうち俺も二人が何をやっているのは気づき、喉がカラカラになりながらも一部始終をただ見ていた♪
起きていることを二人に気づかれないようにしながらもマックス勃起していた♪
二人は顔を寄せ合いながらお互いのチンポをしごき合って逝ったみたいだった♪
二人はそろって部屋から出ていって、暫くするとまた別々の布団に寝始めた♪
翌日は何事もなかったかのように振舞う二人に、なぜだか嫉妬する気持ちがあった♪
それから何度も泊まりでマージャンすることがあったが、その度に二人はコソコソとやっていて、俺もこっそり見ていた♪
そのうち俺もどうしても我慢できなくなって、ある日、二人のうちの一人だけが俺の部屋に泊まることになったとき、隣に寝ている友達のチンポを勇気を出して触ってみた♪
初めて触る友達のチンポになぜだか興奮しながら自分の濡れたチンポをしごいていた♪
友達はうつぶせに寝返り打ってしまったんで、その日はそれで終わったが、自分がゲイかもしれないとそのとき思った♪
大学生になって、久しぶりにその二人と飲むことになった♪
酔った勢いか、二人は興味本位で二人でフェラし合ってたことを笑いながら話してくれた♪
そしてその夜、二人は酔ったまま俺の部屋に泊まった♪
もう二人はコソコソなんかしてなくて、俺が横で寝ているにもかかわらず大胆にやり始めた♪
酔っていたこともあってか、二人には俺がいることは眼中にないらしく、これまでのどんなエッチビデオにもないくらいにいやらしくからんでいた♪
二人のセックスを見ながら興奮と嫉妬で気が変になりそうになりながら俺も自分のチンポを激しくしごいた♪
二人が逝くのと同時に俺も逝った♪このことは3人だけの秘密となり、3人の中では笑い話となっているが、俺はもう一度仲間はずれでもいいからやりたいと今でも思っている♪
ゲイの出会いの場の一つでゲイが集まる公園や駅のトイレといった公衆の場所で集まりセックスなどをするハッテンバがあります。
一般的には野外ハッテンバって呼ばれているんだけど・・・
主に夏の夜に通りの少ない公園などでゲイが集まり、ハッテン行為が行われます。
でも、最近では、衛生面、迷惑行為、違法性から閉鎖、通報され折角の楽しみのハッテン場所が消えてしまう…なんてことも。
また、ゲイ狩りなど事件発生して野外ハッテンバで集まる事自体が少なくなっています。
野外ハッテンバが危険・・・という事ではないんだけど・・・
初心者さんには不向きかな♪
ネットの掲示板や出会い系サイトなどを利用して、新しい情報などを仕入れ、待ち合わせるだけの場所にしておきましょうね♪
興味が出てきたのは高校3年生のときくらいから♪♪それまでは考えたことも無かったし、、♪♪
当時、伝言ダイヤルが出てきたくらいで、「ラジオライフ」という雑誌に、詳しいことが載っていたのが
きっかけ♪♪たしか、高校3年の2月位に、町田に住んでいる高校生(当時同級生)と会ったのが最初♪♪
それから、電話では結構色々な人と話したりして、会ったりもしたなぁ、、、♪♪
でも、やっぱり女の子も好きで、というかずっと彼女が居ました♪♪
大学卒業しても男の人と付き合うような事は無かった、、、♪♪
大学院に入学し、バイトと学業などが忙しく、特定の人(彼氏彼女ね)付き合う
ひまなど無く過ごしていました♪♪大学院の1年の夏くらいに、
元会社の女の子と付合う事となったんだけど、年上で、
結局は長くは続かなかったんだけどね、、♪♪
そんな寂しいときに、ちょっと乗ったハッテン車両♪♪小田急線ね♪♪
そうしたら、高校生くらいの男の子が股間を触ってくるんだよね♪♪
でも、見た目は中学生、というかこんな車両に乗っているんだから、
最低でも高校生だと思っていた、、、♪♪その子、中学生だったんです♪♪当時僕は23歳♪♪
その子(M君)は14歳♪♪電車から下りて(下りるときに定期が見えた!)ちょっと話しました♪♪
定期が僕と同じ区間だったんです♪♪
「○○○高校でしょ?」と言ったら「何で知っているの??」と、ビックリしていた♪♪
そうです♪♪うちの大学の付属の中学校だったんです♪♪
うちの大学は中学から大学まで同じ校舎なもので、、、♪♪
M君の家は市内で近くて、良く遊ぶようになりました♪♪
結構家庭が複雑で、親兄弟とうまく行っていなくて、、、、♪♪相談ともされたりして、、、♪♪
相手が中学生だし、同じ学校だし付き合うつもりはなかったんだけども、、、♪♪
M君が「付き合って欲しい♪♪電車であったときからタイプだったし♪♪」ということで
付合う事になったのが男の人と付き合った最初です♪♪大学院を卒業して一人暮らしをはじめて、
ほとんど毎日僕の部屋で過ごして夜12時くらいに家に送ってあげて、、、という生活をしていました♪♪
でもM君は優秀で学校ではいつも1,2番の成績でした♪♪
僕と付き合っても成績が落ちることが無く、がんばっていた、、、♪♪
でも、色々なことがあり別れることになってしまいました♪♪
当時は、結局僕が結婚願望とかもあったから、ずっと付き合っていくのは無理だな、
と思ってしまったのが原因♪♪M君には悪い事をしてしまったと反省しました、、、♪♪
そのあと、家出とかもしちゃったりとか、僕に親からも電話かかってくるし、、、♪♪
どうも、親にばれて(わざとばれる様にしたみたい)喧嘩になって出てしまったらしくて、、、♪♪
2ヶ月も行方不明になったりとか、、、♪♪どうも2丁目に入り浸ってしまったみたい♪♪僕のせいだったんだと
思っています♪♪やっぱりね、、、、もっと考えてあげなければいけなかったと、、、、♪♪
別れなかったら今も付き合っている気がするな♪♪本気で自分から好きになった最初の人だった、、、♪♪
M君から学んだことはたくさんあって、まだ14歳なのにゲイに対してちゃんとした
考えを持っていて、関心していました♪♪
ぜんぜん年の差を感じなかった、、、不思議な空気が流れていた気がするな、今思えば♪♪
いまは、引っ越してしまったらしくどこに居るのかわからないけど、元気にやっているのならいいけどな♪♪
今現在パートナーが居る人は、きちんとしたチャンスをものにしている人がつかみ取ったものなのです♪♪
彼氏とこの前に別れたばかりなのに
もうあの子彼氏が居てるとか、いつも一緒の労働時間を働いているのに、あの子はいつも彼氏が居る♪♪どこで出会っているのだろうと感じたひとは居ないでしょうか♪♪ それはあのなたが、疲れたからといい、一歩も外に出ず、そんな毎日を繰り返しているからなのです♪♪
同じ会社で助労働時間が一緒や、いつも一緒に居るからとかは関係ありません♪♪
そういった人は、帰った後の出会いのチャンスをいつもものにしているのです♪♪
そういったチャンスをものにするには、必ず二つ返事をしよう♪♪
その意味は、もし合コンなどに誘われます、でも今日はすごく疲れています♪♪
貴方ならどうしますか?と言うことなのですよね♪♪
チャンスをつかめない人は、明日も仕事だし、今日は疲れているしやめときますと言った返事をするのです♪♪
でもチャンスをいつもものにする人とは必ずすぐに行くと言った二つ返事をするのですs♪♪
言ってみればその差が、この二人の出会いの差をつけているって事なのですよね♪♪
だっていかなければ、もうそこにいる男性とは関わることもできないし、会うこともない のですよ♪♪
でも言った人は、この男性と知り合い、もし気に入らない人ばっかりだったのであれば、その知り合った人たちに男性の紹介を受ければいいだけなのです♪♪
この差が、出会いのきっかけとなります♪♪
ものすごく久しぶりに・・・というより記憶にある限り恐らく初めて、小学校5,6年の担任だったS先生の夢を見ました。この先生のことはここのどこかに以前書いたことがありますが、初めて好きになった男、であります。
夢の内容は残念ながらおぼろげにしか覚えてないので割愛するとして、その先生について書いてみよう。まぁ一言で言えば、あんないい男はそうそういないのである。
まず単純に、男前。本人が自分で「草刈正雄に似ている」と豪語していましたが、誰もが「確かに」と納得するほど。そして体がとてもきれい。筋肉質という感じではなく、小麦色の肌にほどよく脂がのりつつしなやかで胸の曲線が美しかった。高校の時だったか、渡辺美里の「めまい」という曲の「夜露にぬれたうす着のあなたの 胸のカーブとてもきれいね」というフレーズを聴いて真っ先にこの先生を思い出したほど。「わーい」とか言って胸に顔を埋めたりして、今考えると末恐ろしい子供でした・・・水泳の時間にはときどきお腹が痛くなって休憩していたのですが(おませな女の子に「生理?」とつっこまれていた)、あれは正確には下腹部の付け根部分が痛くなっていたのであり。だって小学校の授業なのにかなり食い込み激しい水着はいてるんだもの・・・
性格も誰からも好かれるタイプ。前述のように自画自賛しても嫌味が無い。いつも冗談ばかり言ってみんなを笑わせつつ、先生としてはドラマに出てきそうなほど熱心で、生徒との交換日記的なものに毎回ていねいな返事を書いてくれたり、毎月○○新聞(←書くと身元ばれる)という手書きの新聞を発行して生徒に配ったり、土曜日には生徒を集めてドッジボールしたり(アイスをよくおごってくれた)。そしてなにより、勉強や運動のできない子にも必ず長所を見つけて褒めてくれた。4年生の時いじめられてた子が、そのクラスではいつも笑顔だったんです。
そんなゲイじゃなくても男が惚れちゃうような人だったわけですが、今でも心の宝物なのが、「先生、あつしのこと好きやなぁ」の一言。どういうシチュエーションでそんな言葉をくれたのか思い出せないんですが、その頃の僕はあまり自分のことが好きじゃなくて、先生のこと大好きだけど先生は僕のこときっと好きじゃないよね・・・なんて思っていたので、ある意味ものすごくショックだったんですよ。「好きなんだ!!!!」って(笑)
小学校の卒業式。たぶん生涯であんなに悲しい別れはなかったです。彼氏と別れても泣いたことなんてない(悲しかったら別れないもん←傲慢)僕が、式の最中からクラスに戻り、さらに家に帰ってもなお、ずーっと泣き続けていたほど。正直クラスメートとの別れは悲しくもなんともなく(中学校一緒だし)、ただただ先生と会えなくなるのが悲しかったんです。
と、いい話風に書いてますが、しっかり当時から夜のお供にさせていただいていたのが心苦しい(笑) でも出会ったのが小学生で良かったかも。高校生以降に出会ってたら、好きすぎてたぶんストーカーになってましたよ。
そんなこんなで、どう考えても僕がゲイになった原因と思われるこの先生。「ゲイを目覚めさせる要因となったイケメンは生涯その責任を負わなければならない」とかいう法律できないかな。もう60近いですけどね。全然射程距離圏内。
出会い系はあぶない危ないいわれておりますね?
実際利用したことがあって優良サイトに登録して出会えている人はそんなことは言いませんが、利用したことがなくてただ純粋に出会い系サイト=悪徳業者と思っている人は悪くいいます。
ようはやっていない人の意見を多く聞いてしまうということが日本の悪いところです。
やった人だけが得をしているのが現状ですのでぜひとも出会い系は利用しておいた方が良いでしょう。
特にゲイの方はなかなか行動に移せない人も多いと思います。
出会い方の選択肢が限られているからといってもいいかもしれませんが、出会い系を利用すれば一気に出会いのチャンスは広がるはずです。
ここでは出会い系サイトの素晴らしさを紹介していきたいと思います。
フケ専のゲイ友(バリウケ)と話してて
中年ホモに目覚めたきっかけを聞いた☆☆
学生の頃に古本屋でこっそりエロ本を立ち読みしていたら
店の親父に「もっと良いものがある」と店の奥に連れていかれ
そこで無修正の裏本を見せられたそうだ☆☆
その頃はノンケだった彼は夢中になって見ていると
勃起したモノを親父に触られたんだと☆☆
ビックリしたが超気持ちよくてされるがままになってしまって
気付くとホモ親父の口の中に射精してしまったらしい☆☆
それから毎日学校帰りは古本屋☆☆
そのうちに親父のモノをフェラされるようになり肛門も開発され
最終的には店番している親父の足元にしゃがみこで、足コキされながら自分でアナルに指を入れ、
口は親父のデカマラをフェラするようなスケベな体になってしまったらしい☆☆
それからずっと中年ゲイ好きで、頭のハゲた熟年男子が好みだという☆☆
そんな彼は若ゲイと親父の出会いの場で毎日ホモ親父を漁っている☆☆
金銭的にも余裕があるし、うまいものを食わせてくれたりハイソな場所に連れていってくれたりするのも魅力なんだそうだ☆☆
俺もクソ親爺・熟年紳士とヤリてぇ~!!でも、若雄やガチムチ兄貴も好きだ・・・そんな俺は純粋なフケ専とは言えないんだろうな(笑)
先ほども書いた出会いについての続きを書いていこうと思います
☆☆ 続いての出会いの続きは、出会い系の事について書いていこうと思います☆☆
出会い系というのは本当に出会えるのかとか、本当に安全なサイトなのかとかいろんな事を考えるひとが居ると思いますが、本当の出会い系サイトはちゃんとした出会いがあるのです☆☆
出会い系サイトには、3種類の種類があります☆☆
三種類の出会い系サイトについて書いていこうと思います☆☆
初めは、書き込み掲示板と言った書き込みによる自分自身が判断をして女の子とコミュニケーションを取り連絡先を聞いたりするサイトです☆☆
このサイトは相手が本当に異性なのかという疑問も抱かれることがあります☆☆
それは本当にだれが書いているのか解らないからからなのです☆☆
なので、本当に自分の経験と知識が大事になってくるのです☆☆
次は、管理者からの連絡による出会い系、その出会い系は、サイトに登録し、自分のプロフィールなど入力し最後にアドレスを登録して完了です☆☆
そしたらサイトの管理者から連絡がき、こんな子どうですかなどといったメールが来る☆☆良いと思ったらそこにアクセスし女の子の情報を手に入れ連絡を取り合うといった方法です☆☆
料金が発生するサイトがほとんどですけど、確実に女の子と出会えることができます☆☆ こんないろいろなサイトを使って、いろいろの出会いを求めてみてはいかがですか? がんばっていればそのがんばりはいつか絶対に報われることになるでしょう☆☆
私自身、ゲイであることに気がついたのは高校生の頃でした♪♪
部活の先輩に妙に目がいくようになり、気がつけば「キスをしたい」「抱かれて見たい」と思うようになり、毎晩先輩で抜くようになりました♪♪
ゲイの出会いで最も多く新しい人を見つけることができますし、一番楽しい時期がこの男子校でしょう♪♪
ゲイの人が非常に多いです♪♪自分のセクシャリティにはやく気付いている人は早めに男子校に進学することをオススメします♪♪同じ偏差値で同じような感じだったら共学よりも男子校を選ぶことをオススメします♪♪
男子校や女子校といった同性の人しかいないような状態が長期間続く場合同性愛者もしくはバイセクシャルになる可能性が非常に高いようです♪♪
そもそも男子のほぼ9割が潜在的に同性愛的指向を有しているとさえ言われているのです♪♪もちろん環境によっては学校側が取り締まったり、暗黙にしているところもありますがどちらにしろかなりの人数が内々でカップルになっているようです♪♪
同性愛者として生きていく上で一番楽しい時期がこの男子校です♪♪ぜひとも青春を謳歌してほしいと思います♪♪
男子校に進学しなかった方は誰しもが後悔していて今スグに戻れるなら戻りたいところです♪♪もちろんクラスのみんなの前でイチャイチャしたりすることはできませんが、もしかしたらと周りに思われても暗黙の了解だったりします♪♪
セフレみたいに何人も作っていた人もいるのでやはり男子校はゲイの出会いがもっとも盛んと言っていいでしょう♪♪思春期ですので性に対する欲求だったり好奇心も強いので好きな人にはそこからアプローチしていきましょう♪♪
おそらく物心ついた時からゲイでした。
考えてみれば幼稚園くらいの年からお兄さん的な存在に憧れを持ってた気がしますw
これだけじゃつまらないんで自覚したきっかけでも。
まず性的な目覚めですね。
中学生に上がる前くらいですかね。オナニーをするようになって。
最初のうちはまだ子供だからこれはエッチなことだ!って思うネタなら無条件に勃ったんですが段々と舌が肥えてきてより抜けるオカズを探して結果男性でしか抜かなくなったというw
その当時からネットにどっぷり浸っていたせいで知識だけは無限に仕入れられるのでセクシャリティについて勉強して「自分は体も心も男性だけど男性が性的に好きだ」と自覚しました。
次に恋愛的な目覚め。
初めての彼女が出来ました。
しかしその子に性的に、そして恋人として興味が持てませんでした。
それで「自分は完全にゲイなんだな、恋愛対象も男性で女性は恋愛や性的な対象になりえないんだな」と自覚しました。
人間的にはとても素敵な子だったんですけどねwそのことはちょっと罪悪感。
その時までは自分もいつか女性と結婚するんだな、と漠然と考えていたんです。
「女性の体をオカズにできなくても自分でしごけばセックスはできるしー」とか考えてたりw
でもその考えが崩れましたね。
結婚しないでゲイとして生きていくことを考え始めたのはその時からかな。
今ではもうセクシャリティのことについて悩んだり、といったことはありません。
最近はテレビをつけるとバラエティ番組には必ずと言っていいほど、いわゆるオネエと言われるセクシャルマイノリティの方々が出演しています。
こうした人々に対して私自身はこの人達は波乱の人生を送ってきたのだろうと思い、思わず拍手をしてしまいたくなることもあります。
通常の人々以上に生きにくさを感じている同性愛者の方々の強さには感服するものがあります。彼らの意志の強さや自由な生き様はある意味では羨ましくもあるものだと思います。
私は同性愛者の恋愛について日本では結婚が認められていない分、同性愛者の方々の恋愛観は様々なものに分化しているように感じられます。セクシャルマイノリティの方々も同様に様々な体系で存在しており、そもそも通常の男女の恋愛と比較するには困難なほど別のものであるように思います。
恋愛にいたる過程も、つきあっているという関係性も通常も関係とは異なり、メリットデメリットでは語れない部分もありますので何とも言えません。
しかし、こうしたセクシャルマイノリティの方々を見て安易に自分もそうかもしれないと感じてしまうことは危険なことではないかと思うのです。
現在の日本ではこうした人々を見る機会は格段に増えました。そしてカミングアウトをしやすくなった環境に変わりつつあるのも事実かもしれません。こうした現状で僕もあるいは私もそうに違いないと安易に考えそうした道に進んでしまうのは間違っていると思います。
日本の同性愛観は今劇的な変換点をむかえているのかもしれません。しかしセクシャルマイノリティというのはあくまでアンダーグラウンドなものであり、安易に考えてはならないものだという意識が現在の風潮には欠けていると思います。私はこうした安易な同性愛観に警鐘を鳴らすべきであると考えています。
ということで第一回のお題は、
「自分がゲイだと気づいたきっかけ」(*^。^*)
うーん(*^。^*)ゲイ(*^。^*)
とりあえず、思いついたものを書いてみよう(*^。^*)
・男で性的に興奮するなと気づいた時期
中学生とか高校生の頃です(*^。^*)
男はヌキネタにはなるが、恋愛対象はまだ女でした(*^。^*)
・男に恋しはじめた時期
予備校生(河合塾北九州校)の頃です(*^。^*)
まあ一方的なもんでしたが(*^。^*)
・男と恋愛するようになった時期
大学二年からです(*^。^*)いい勉強になりました(*^。^*)
ちなみにこの頃はまだ女と付き合ったりもありました(*^。^*)
(びみょー)
このときまでは自分の中で「男性と恋愛する」=「ゲイ」ではなく、
男も好きなんだけど、ゲイって言われてもピンとこないんス(*^。^*)
女も好きだし、将来は女と結婚すると思うし(*^。^*)
みたいな感じだったね(*^。^*)
このときの自分が今、目の前にいたら
きっと「ハァ?」みたいな感じですけど(*^。^*)
まあこういう時もあるので、メンズネットで
彼女いる同士で仲良くなれるやつ募集!
とか言う書き込みを見ても菩薩のような気持ちでいられるのです(*^。^*)
(アイデンティティと貞操意識は別)
あと蛇足だけど主婦レズとかも(*^。^*)
・ゲイだというアイデンティティを意識的に獲得した時期
大学四年の頃です(*^。^*)
この頃自分はもういっぱしのおゲイな感じになっていて、
もー将来結婚とかはないなーと思ってました(*^。^*)
ということで、学園祭でドラァグをやったり
部活でカミングアウトしたり
卒論でゲイ差別をテーマにしたりと
いろんな面でゲイ活動へいそしんでおりました(*^。^*)
特に、自分のルーツを知るという意味で
卒論でセクシュアリティを調べたことは
かなりいい勉強になりました(*^。^*)
ミックスバーとは、ノンケ、ゲイ、レズビアン、ニューハーフ、女装家など、様々な人たちが入り乱れるバーのことです(*^。^*)
実はゲイバーといっても、ややミックスバー寄りのこともあるのです(*^。^*)
店の経営の為には、幅広い客層を受け入れないといけないということで、ミックスバー方式にしている店もあります(*^。^*)
ミックスバーは様々なセクシャルティを持つ人達が集まるので、ノンケでも楽しめる店です(*^。^*)
しかし、もちろん同性愛に対して偏見を持つ人は入店禁止です(*^。^*)
店によっては、曜日毎にミックスバーにしたり、レズビアンバー、ゲイバーにしたりすることもあります(*^。^*)
せっかくいったのに入店できなかった・・なんてことは寂しいので、前もって確認するようにしましょう(*^。^*)
ミックスバーといっても女性よりのことも多いので、出会いの少ないレズビアンに取っても便利な場所です(*^。^*)
店員も女性のみ、おなべやニューハーフなど色々揃っている店などがあるので、自分の好みに近い店があるといいですね(*^。^*)
俺の場合は超かっこいい同級生のせい★
そいつ、兎に角かっこよくて、女にも男にも人気があった★
中学2年のとき、何人かでお泊りしたとき、やっぱそいつのチンポとか気になって
寝てるところをこっそり触ったら気づかれて、でも抵抗なくてそのままフェラまで
してしまった★そしてゴックン★当時、俺は彼女がいて初体験も済ませてたが、
そいつのかっこよさにどんどん引き込まれてしまい、お泊りの度にフェラするよう
になった★一方的にフェラしてただけだけど★
その後、他の男といろんな経験はしたが、全部そいつの代用みたいな感じ★
だから男に恋愛感情は全くないし、今も発展場でサクっと抜くだけ★
で、そいつの影響力は凄くて、発展場で偶然同級生と会ってしまい、いろいろ
話してたら、その同級生もそいつのことが気になって、お泊りとかで俺と同じ
ようにこっそり触ったのが始まりだと言ってた★それに、お泊りのときに、別の
同級生がそいつのをフェラしてたのを見たとも言ってた★まっ、そのフェラして
たやつは早々に結婚したから一時的なもんだったんだろうけど★
同級生とは、そいつがいなかったらその後男とはやってなかっただろうという
ことで意見が一致した★
相手がゲイに限らず人との第一印象は大事ですよね★
そこにゲイだから、ノンケだから、女性だから、
そんを区別はしてはいけません★
ただゲイの場合は、ちょっとした印象を加えることが効果的です★
あなたが自分でゲイと気づいて
それなりに友人・恋人に苦労していなければ
うすうす気づいてくるかもしれませんが、
そうでなければ、
ゲイ受けする印象を少し意識しておくだけで、
相手に好意的な印象を与えることができますよ★
海パン姿の担任の先生が夢に出てきて夢精したo
日頃から担任は自分のスラックス(ニットタイプ)を引き上げて股間を寄りチンさせ見せつける様な変なクセがあったo
その日以来担任のパンツラインや寄りチンが気になって、おかずにして何度もオナニ~してましたo
自覚したのは高校生になってからo
インタ-ネット上にはさまざまな出会いのキッカケとなる空間場所が存在していますo
その筆頭はSNSや出会い系サイトでしょうが、実はそんなツ-ル以外にも、日常生活の中にも出会いの場所は溢れているのですo
それは、近所のバ-、居酒屋といった場所であり、そこでのタ-ゲットはズバリ、独り暮らしを寂しく感じている男性なのですo
彼女もいない彼らは、仕事帰りにそれらの店に立ち寄り、1杯引っ掛けて帰るのが唯一の楽しみなのですo
親父的な行動が身につき始めてる彼らですから、距離を縮めるのに苦労はありませんし、何よりアルコ-ルが入っていますo
そのまま意気投合したなら、勢いだけで肉体関係にまで一気に持ち込む事も、決して難しくありませんo
こんな風に、思わぬ身近な場所にも、セフレ探しの場所は存在しているのですo
私の場合、同性に欲情・恋愛する自分に気づくより早く、知識として「ゲイ」という言葉・存在を知りました♪「ゲイ」という人たちがいることを知って、「僕はこれ(ゲイ)で行こう!」と決心して、それで「ゲイになって」から後に同性に欲情するようになったというのが順番です♪
私が「ゲイになる」以前のセクシュアリティをかいつまんで説明しますと、私がオトナの男の体に興味を持ったのは小学校の高学年から中学生頃だったんじゃないかと思います♪私は体の発育も遅かったし精神的にもオクテな方だったので、休み時間に教室で熱っぽく交わされる「性」に関する話(話の輪の中心にいるのは大概マセた女の子でした)も一方的に聞き手に回っていましたが、でもそれは私と同様にまだ第二次性徴を迎えていない他の男の子達にしても同じことだったように覚えています♪「誰それはチン毛が生えた」だの「**ちゃんはもう腋毛まで生えた」だの「**君はもう精液が出たんだって」といったゴシップがからかいと好奇心と羨望の入り混じった興奮状態で語られていました♪成熟した大人の男の体に興味を持つのはこの世代の男の子達にはよくあることだと思いますし、私の興味がその域を越えて「同性愛」と呼べるものであったかどうかは疑わしいです♪
中学生になると仲の良い同級生らと股間の触りっこをしたりしてた時期もありました♪それが「気持ちいいこと」であるのは十分に自覚していましたが、でもそのことと「セックス」が関係しているとは微塵も思っていませんでした♪何しろ「セックス」と言えば女と男が性器を挿入される/することという知識しかなくて、もちろん同性間でセックスをする…セックスできるという知識も無かったわけですから♪今となってはそれだけ無自覚でいられたことが自分でも信じられませんが、逆にもし「触りっこ」がセックスの一形態なのだと認識していたら、恥ずかしくてできなかったでしょうね♪これを「同性愛の萌芽」と考えれられなくもありません♪でも私の記憶を辿る限り、当時の自分の「欲望」のあり方は同性に向いていたというのではなく、単に「異性でない」(ゆえに話をしたり触りっこしたりするときにハードルが低い)からという理由が大きかったように実感しています♪ましてやそこに恋愛感情は無かったですし♪ちなみにオナニーは小5くらいから始めていましたが、それも何か欲望の対象をファンタジーとして描いてやっていたわけではなく、純粋にカラダが気持ちよくなることとしてやっていました♪
さて、話は戻って…私が始めて「ゲイ」という言葉を知ったのは、中2の自習時間に同級生(女の子)が貸してくれた少女漫画です♪時は1970年代の終わり♪少女漫画の世界では竹宮恵子・萩尾望都・大島弓子らを初めとする作家によって様々な形の「同性愛」が描かれ始めていた時代です♪もしもこのときに最初に出会ったのが竹宮恵子(たとえば「風と木の詩」)だったら私はかなり悲惨な10代を送っていたと思いますけど、幸いなことに同級生が貸してくれたのは青池保子の「イブの息子たち」でした♪知らない人も多いと思いますので解説しますと、これはラブコメディなんですね♪ゲイの美青年二人とノンケの美少年の三人組が時空を越えて繰り広げる、SFチックなラブコメファンタジー♪
この漫画を読んで初めて私は「ゲイ」という言葉や概念を知りました♪と同時に、「ゲイって楽しいんだなあ」というポジティヴなイメージを抱きました♪何せラブコメディですから♪いま思えば、時代が時代だけにこの漫画の中での「ゲイ」は今私達が使っている「ゲイ」とはやや異なる部分も多いんですけど(この漫画の中ではゲイとトランスジェンダー、あるいはトランスベスティズムは混同されています)、そんなことよりもストーリーが「楽しい」ということがずっと重要だったわけです♪だからこそ読んだときに自分は「ゲイ」なんだなと素直に認めることができたのだと思うんですね♪と同時に、「よし、僕はこれでいこう!」と思ったことを今でもはっきり覚えています♪
好きな男の子ができたり、男の人とヤラしいことをしてるの想像してオナニーするようになったのは、その後のことです♪10代の恋愛や欲情は結局報われることが無くそれなりに辛い日々が続きましたが(その話はまた別のお題のときに譲ります)、それにもかかわらず私は自分がゲイであることに関しては一度も悪いことだとか間違ってるんじゃないかとか思ったことがありません♪それはひとえに最初の「ゲイ」との出会いがポジティヴなものだったお蔭だと思うのです♪同性愛に関するまともな文献がほとんど無かった(たぶん)時代にあって、それは本当にラッキーなことだったことだなあと♪青池先生にいつかお会いする機会があったらお礼を申し上げたいです♪ほんと♪
・魅力的なプロフとは
ゲイ出会いサイトで出会いを探している以上、相手を惹きつける必要があります♪
例えば、適当なプロフィールを書いて、相手にアタックしたとしても、こいつはなんだ?と思われて返事なんて来ないだけです♪
プロフィールは言ってみれば相手と出会った瞬間の外見の第一印象であり
アタックするメールは、いわゆる最初の挨拶♪
最初の挨拶の印象と外見の第一印象、ふと出会った人の印象になるのはどちらか♪
それは外見の第一印象です♪
なら魅力的なプロフがないことには、出会いもないと言って過言じゃありません♪
・必要な情報
さて、魅力的なプロフに必要なものは以下の通りです♪
1.基本的な情報♪2.自分のアピールポイント♪3.相手への心遣い♪4.ニックネーム
1.基本的な情報♪
これは言わずもがな♪
身長*体重*年齢に加え、住まい、セックスタイプ、求める関係です♪
ただ、このとき住まいを書くことに抵抗がある人がいます♪
この場合は住まいは大まかな地方にしておけば大丈夫です♪
自分からアタックする場合、むしろそうしておいたほうが返事が来やすいです♪
むしろ、勘がするどい人は、住まいと名前だけで、どこのだれか特定できる場合もあります♪
2.自分のアピールポイント♪
自分の魅力をかきましょう♪
例えばあったら何ができる、会ったらこんなに楽しいことができる♪ほかの人とは違う楽しさがある♪
何かあるととても魅力的です♪
逆に、何もない場合は、言ってしまえばその他大勢と一緒です♪
自分に例え自信がない人でも、何か書きましょう♪
ただし、ここで優しさには自信がある、や、童貞をあげます、などはむしろ書かないほうがいいです♪
優しさに自信があるという人は、他に何もアピールがない人と判断されます♪
誰かと比べられるような眼に見えないものを自信があると言っても意味がありません♪
また、童貞ということは、何にも魅力がないことです♪
悪徳ノンケ向け出会いサイトなどでは、童貞には価値があるというメールが山のように届きます♪
しかし、考えてみてください♪
一度も砦に攻め込めたことがないような兵士に魅力がありますか♪
ゲイ出会いサイトの場合、お互いに男です♪
ウケであったとしても、どちらも男、攻め込む兵士です♪
3.相手への心遣い
例えばプロフィールに、「マッチョで誰にも負けない人だけメールをください」なんて書いたら、
誰にも負けない自信がある人でも、敬遠します♪
おまえはそれほどの魅力があるのかと聞かれるくらいがおちです♪
相手への心遣いで大切なことは、気軽に送ってくださいという態度です♪
あくまでも、まだやりとりをされていない相手の方から見て、偉そうにしていないことが必要です♪
ゲイで、特にウケの人の場合、特にこれができてない人が見受けられます♪
例えばプロフィールに、「条件に会ってない人はサクラだと判断します」なんて書いたら、
もうその時点でメールがくるとしてもサクラからしかメールはこなくなるでしょう♪
そういう人は逆にいえばサクラのかっこうの餌食ですし、
出会いを求める普通の人はほかの人を探そうとすぐに他の人をチェックします♪
心遣いを忘れないようにすることが何より必要です♪
4.ニックネーム
実はこれも大切です♪
以前、ニックネームが「超イケメン」さんという方とおあいしたときのことです♪
複数でおあいしたのですが、誰もかれもが彼のことを超イケメンさんと呼ぶのです♪
超イケメンさんと聞いた周りの人は、超イケメンさんを一別しては見なかったふりをします♪
まあまあ超イケメンさんはイケメンではあったのですが、
それでも、超イケメンと名前をつけることで過度の期待を持たせてしまい、恥ずかしい思いをしてしまいます♪
また、かっこつけて横文字の英語の名前を付ける人がいます♪
自分でかっこいいと思っていても、実際のところは寒いニックネームであることが多くあります♪
はてはダサい、といわれてしまうことまであります♪
実際に会ったときに呼ばれたい名前をつけることが大切です♪
5.アドレス
ゲイ出会いサイトに登録するアドレスはこれまた重要になります♪
これは、相手に対するアピールの部分ではなく、自分の安全を守るための意味で大切なことです♪
会社のアドレスなんかを使ってしまえば一瞬で自分の情報が駄々漏れになってしまいます♪
しかし、だからといって使っていないフリーメールを新たに作ったりする必要はありません♪
むしろ使わないフリーメールアドレスを登録することで、出会いのチャンスに気づくことが遅くなることがあります♪
これはあまり知られていないことですが、出会い系に登録しているアドレスは簡単に変更することができます♪
最初は、軽くまずは普段使っているけど自分の情報が漏れない範囲のアドレスを使いましょう♪
そして万が一、そこが悪徳ゲイ出会いサイトだった場合で、他のゲイ出会い系に同時登録されてしまったというような場合は
メールが他から一通来た瞬間に、アドレスを使っていないアドレスに変更していくだけですべて収まります♪
つかっていないアドレスを、そうした時のために用意しておくこともゲイゲイ出会いサイトを利用する上で必要なことです♪
おそらく物心ついた時からゲイでした☆☆
考えてみれば幼稚園くらいの年からお兄さん的な存在に憧れを持ってた気がしますw
これだけじゃつまらないんで自覚したきっかけでも☆☆
まず性的な目覚めですね☆☆
中学生に上がる前くらいですかね☆☆オナニーをするようになって☆☆
最初のうちはまだ子供だからこれはエッチなことだ!って思うネタなら無条件に勃ったんですが段々と舌が肥えてきてより抜けるオカズを探して結果男性でしか抜かなくなったというw
その当時からネットにどっぷり浸っていたせいで知識だけは無限に仕入れられるのでセクシャリティについて勉強して「自分は体も心も男性だけど男性が性的に好きだ」と自覚しました☆☆
次に恋愛的な目覚め☆☆
初めての彼女が出来ました☆☆
しかしその子に性的に、そして恋人として興味が持てませんでした☆☆
それで「自分は完全にゲイなんだな、恋愛対象も男性で女性は恋愛や性的な対象になりえないんだな」と自覚しました☆☆
人間的にはとても素敵な子だったんですけどねwそのことはちょっと罪悪感☆☆
その時までは自分もいつか女性と結婚するんだな、と漠然と考えていたんです☆☆
「女性の体をオカズにできなくても自分でしごけばセックスはできるしー」とか考えてたりw
でもその考えが崩れましたね☆☆
結婚しないでゲイとして生きていくことを考え始めたのはその時からかな☆☆
今ではもうセクシャリティのことについて悩んだり、といったことはありません☆☆
出会い系サイトを利用してかなり重要となってくることが相手の誘い方ではないでしょうか?
無料で利用することが出来る出会い系サイトの場合と違って、誘い方一つで実際に会うことが出来る確率は大きく異なります☆☆
「じゃぁ会いましょう!日時を決めてください!」
このような簡単な誘い方では相手に絶対に嫌われてしまいます☆☆
「自分のことを嫌ってください」と言っているようなものです☆☆
こんな文章ではいつまで経っても実際に出会うことなんて出来ません☆☆
単純なことです☆☆
無料サイトの利用者と有料サイトの利用者は全く性質が異なるのです☆☆
無料サイトはお金を払っているワケではないので、何も文句を言ってこないでしょう☆☆
有料サイトでこんなことを言っているようではお金を払っている意味がありません☆☆
誘い方は慎重に言葉を考えてから相手に送るようにしましょう☆☆
ゲイであることに向きあうようになった真夏の夜
今日はゲイであることに向きあうようになったきっかけの話を書こうと思います。
そのころ、俺は夏の短期バイトに精を出していました。
働いていたのは、とある大規模な海の家。じりじりと肌を焼く太陽の下。俺はスピーカーを使ってお客さんを誘導したり、空き缶やビニール袋といったゴミを拾い集めたりといった作業を炎天下でやっていました。
あまりの暑さでやられてはいけないので、仕事は短時間の交代制。
三人のチームを組んで、交代で仕事。
しかし、俺が組むことになっていた相手が、問題でした。
名前は覚えてないから、田中ってことにしておこう。
田中は俺よりも立場は上なんだけど、こいつがはっきり言ってひどかった。
人に自分の仕事を押しつけ、勝手に手を抜き、自分のことを棚にあげて偉ぶり、姑息に休憩や楽な仕事をもらおうとし。
ただ幸いにも、田中がそういう問題野郎だってことは、メンバーの多くが分かっていました。田中よりも上の立場にいた「彼」もまた、そいつの問題行動を不快に思うひとりでした。
「くげちゃん、田中が無茶なことを言いつけてきたり、押し付けてこようとしたら、僕を呼んでいいから。あいつには気をつけなよ。いやだって思ったら、組む相手換えるのも、考えてみるから」
田中とくむことになった俺のことを、そうやって気にかけ、心配してくれたのが「彼」。
その仕事の期間中、トラブルはぶっちゃけ耐えなくて、田中とは本当に誰も組みたがらなかった。明らかに田中とくんだらやっかいなことになる、とバイトメンツはたぶんみんな思っていた。
それでも、俺は「平気ですよ!」と田中の相手を引き受けていた。
はい。言うまでもなく、それは「彼」が理由。
「彼」に気にかけてもらうことが嬉しかった。「彼」が俺を認めてくれることが嬉しかった。「彼」と一緒に、田中の問題行動に向き合うのが、楽しかった。
あるとき、田中がとんでもない言いがかりをつけてきたことがあった。
「お前、俺の悪口をネットで書いているだろう!」
はあ??? もちろんそれには本当に身に覚えがなかった。
で、あまりにも訳の分からない言いがかりと、その日のそいつの仕事のやりかたのひどさとの両方に、俺はそこでキレた。
「てめえバイトで立場が上だろうがなんだろうが、言っていいことと悪いことぐらいあんの区別つかねえのか。つうかオメエのことがネットで書かれてたとかなんとか俺が知るかよ、んなもん見てすらいねえよ、つうかお前そんなんチェックしてんのかよ、うぜえ、きめえ、つかお前ちゃんと仕事しやがれ、分別して拾えって偉そうにいってたのはオメエだろうがなんでテメエがしてねえんだよ、なんで上にも言われてねえことをお前が指示出してんだよ、・・・!
まあ、キレる前にわかっていたのだけれど、田中は偉そうにしているくせに、根性なしのビビリだった。反論してこようとするけれど、こっちが怒ってお前のことを問題にしようとしている、という姿勢をみせてやると、反撃できなくなる。
俺の勝利。
しかもたぶん、田中は絶望的に頭が悪かった。
論理の組みたてとかも出来なくて、どうやら反論できる内容にすら反論できないらしかった。それで不満そうに言い訳を探しながら謝る。(その言い訳もほんとに頭が悪いので、余計苛立ったんだけど)
しかしまあ、状況としては、部下が上司に対してキバを向いたんであって。俺は、その後がめんどくさいなあ、と思いながら、そのターンをやりすごしました。
でも、その俺の反撃を聞きつけた彼がやってきて、めんどくさい気持ちも一気に晴れたのでした。
「やったじゃん、くげちゃん。やるじゃん。そうだよ、あれくらい言ってやってよかったんだよ!」
それがまた、笑顔が可愛かったんだよね……。
仕事はほんとうにきつかったけれど、その彼の存在だけが、俺の幸福でした。
そして夏は終わり。
夏の間だけの短期バイトは終了となり、最後の打ち上げの日がやって来ました。
夜空、花火、酒、食べ物、音楽。野外でみんなはしゃぎながら、冷えたビールに、焼きたて揚げたてのチキンやポテト、即席のステージライブ。
俺は、この日、なぜか嘘のキャラをつくろう、と思ったんでした。
というのは、俺は基本的にそんなにガツガツ酒をのむキャラじゃないんです。が、この日、なぜか、俺はとにかくビールをとんでもないスピードでがんがん煽って飲んだんです。
たぶん、今思えば、単に見て欲しかったんだと思います。「彼」に。覚えたり知ったりして欲しかった。
正直、それでも結構平気なんじゃないかな、と勘違いして酒を飲みまくりました。「大丈夫?」と言われながら「だいじょーぶだいじょーぶ! のもうのもう!」と飲むのが楽しくて、ひたすら、飲み続け……。
うーん。このあたりよくおぼえていない。たしかそうだったはず。
それで、みんながいるところから抜けて、彼とふたりでトイレにいったのです。
ああ、肝心なところをよく覚えていない。
彼と肩を組んで、トイレに行ったのはなんとなく覚えている。
それで、トイレを出てから、なんだか、冗談半分に言われたんです。
「くげちゃん、ほんっと、いいやつだよね。なんかかわいいし」
「くげちゃんが女の子だったら、絶対付きあえるんだけどなあ
いやまじでこれ妄想じゃないですよ。
酔ってたけれども。マジで鮮烈に覚えています。
電流みたいだった。
なんて言い返したんだっけ、確か「いやあ、ハハハ」くらいな感じで、笑った流したはず。
でも。
俺の脳内はぜんぜん笑ってなかった。
女の子じゃないけど、俺は、俺は、あなたが…
まさか言えなかった。
そのあと、何を言われるのかわからなくて、俺はなんにも言えなかった。
その日が、最後の日だったのに、言われたことは死ぬほど嬉しかったのに、死ぬほど嬉しいことを言われたそんなときに、向かい合わなければいけない自分に、俺は気づいた。
なにも叶えられない自分がいる。
何も言えずにその場をあとにしてからも、そのしんどさに気づいた。
このままじゃ、きっと俺は、なんにもかなえられない。
うれしいのに悲しくて、どうしようもなくて、何も言えなかった。酔いも手伝って、帰りの電車で泣いて、家に帰りました。
その夜、俺ははじめて自分がゲイであることにちゃんと向き合うことを考え始めました。
ゲイであることを、自分の人生に組み込んでいく、その覚悟の一歩を、踏み出した日でした。
レズビアンの人もそうかもしれませんが、
ゲイへの理解って外国と比べると遅れてますよね。(涙)
テレビではゲイであることを売りにしたタレントたちが
自由気ままに発言、活動しています。
ただあの人たちというのは、特殊な例です。
何かしら一芸にひいでており
認知されているからであって、
私たちゲイ、一人ひとりがゲイであっても
同じように認めてもらえるわけではないのです。
おそらく物心ついた時からゲイでした。
考えてみれば幼稚園くらいの年からお兄さん的な存在に憧れを持ってた気がしますw
これだけじゃつまらないんで自覚したきっかけでも。
まず性的な目覚めですね。
中学生に上がる前くらいですかね。オナニーをするようになって。
最初のうちはまだ子供だからこれはエッチなことだ!って思うネタなら無条件に勃ったんですが段々と舌が肥えてきてより抜けるオカズを探して結果男性でしか抜かなくなったというw
その当時からネットにどっぷり浸っていたせいで知識だけは無限に仕入れられるのでセクシャリティについて勉強して「自分は体も心も男性だけど男性が性的に好きだ」と自覚しました。
次に恋愛的な目覚め。
初めての彼女が出来ました。
しかしその子に性的に、そして恋人として興味が持てませんでした。
それで「自分は完全にゲイなんだな、恋愛対象も男性で女性は恋愛や性的な対象になりえないんだな」と自覚しました。
人間的にはとても素敵な子だったんですけどねwそのことはちょっと罪悪感。
その時までは自分もいつか女性と結婚するんだな、と漠然と考えていたんです。
「女性の体をオカズにできなくても自分でしごけばセックスはできるしー」とか考えてたりw
でもその考えが崩れましたね。
結婚しないでゲイとして生きていくことを考え始めたのはその時からかな。
今ではもうセクシャリティのことについて悩んだり、といったことはありません。
世の中には、同性愛の人が多々存在しています。男性が女性を好きに、女性が男性を好きになるのではなく、それぞれ同じ性の人間を好きになることです。同性愛者について思うことは、同性愛者の人は自分から望んでそうなったのではないということです。
私たちもそうですが、人を好きになるときに明確な理由などありません。もともと、好きという感情は何となく心の中からわいてくる感情だからです。ですので、同性愛者の人も、自然に同姓に対して恋心を抱くのだと思います。
これは「性同一性障害」という呼ばれ方もします。つまり、自分からそれを望んで生まれてきたわけではなく、気付いたら自分がそうなっていたというのが同性愛者のほとんどだと思います。ですので、同性愛者の人に、何らおかしいことや恥ずかしいところはありません。
私たちと同じように自然と人を好きになったり、恋心を抱いたりしていて、それがただ単に同姓だったというだけです。ですから、同性愛者というだけで人間関係を遠ざけたりするのは、間違っていると私は思います。
しかし、やはり同性愛者の人というのは、世間からみれば圧倒的に少数なため、そのカミングアウトには家族ですらはばかられるものがあります。普通に生活していれば、大多数の人が異性を好きになるという事実に気づくのは容易なことです。その中で、自分が他人とは違うという客観的事実を認めるのは苦しいことだと思いますし、それをカミングアウトするのはとても勇気のいることです。
ですから、まわりの人間はそうした同性愛者のカミングアウトを受けたら、優しく接してあげることが何よりの優しさです。昔に比べれば、同性愛者への理解は少しずつされてきたように思います。しかし、今後は同性愛者に対する理解を、もっと多くの人が深めていかなければならないのです。
私自身、ゲイであることに気がついたのは高校生の頃でした♪♪
部活の先輩に妙に目がいくようになり、気がつけば「キスをしたい」「抱かれて見たい」と思うようになり、毎晩先輩で抜くようになりました♪♪
「この人いいかも」と、あなたがいい人を見つけた時には
やり取りを開始してください♪♪
あなたが「いいかも」と思った相手ですので
失礼のないように、相手からも会いたいと思われるように
メールの内容を考えていきましょう♪♪
こちら丁寧にメールしているのに、
相手から何の気持ちもこもっていないメールが届いたら
イヤですよね?
実際に出会うまでスムーズな流れでいけるよう、
良いメールのやり取りを意識していってください♪♪
相手に好印象を与えるメールの仕方が書いてあります♪♪
小さいころから太っていた私は小6ぐらいの時165センチ70キロぐらいあったと思います★
そんな体系だったので背が低いクラスメイトとは頭一個分ぐらいの差がありました★
小学生のころの私は歯を磨くとか毎日風呂に入るといった習慣が全くなく臭かったと思います★
なので女子にはまったくモテませんでした★自分が不潔という自覚が無かった私は
「女子は意地悪だ★なぜ自分を仲間外れにするのか」
と本気で落ち込んでいました★
ところがクラス男子は私に普通に接してくれました★
中には女子にもてる男子もいました★彼らは大きな体の私の上に乗っかったり
膝の上に座ったりしました★
その時私は少し「意地悪な女子たち」に仕返しした気分になりました★
「お前らの好きな某君はお前らの嫌いな俺の膝の上に座ってるぞ★お前らにはできないだろうがな」
ですがこのころは好きになる人は女でした★
中学生になって170センチ90キロ台になりました★
クラスの男子に勃起することが起きました★
第二次性徴が始まって毛が生えたりしこることを覚えると男同士で話し合う内容が
エロくなりました★相変わらず華奢で小さい男子は私の膝の上に座ることがありました★
膝の上に座ってくる男子は150センチぐらいで50キロぐらいでした★
小さなおしりの重さや質感が腿を通して伝わってきました★
その時「好きな女が上に座って挿入している」と考えたらエロくて勃起しました★
それからというものだんだん華奢で可愛い男子が気になり始めました★積極的に
膝の上に座らせたり、後ろから抱きしめながら股間を尻にあてがったりしました★
今思うとそういうのが自分が同性愛者だったと気づくきっかけだったと思います★
貴方にとって理想的な男性と出会いたいのであればやはり出会い系サイトが一番です★
モテない管理人も出会い系サイトを利用することにより、多くの男と経験をしています★
ただし、ひたすら出会い系サイトを利用しているだけではそんな出会いはやってきません★
確実に出会い系サイトで出会うためにはある程度のテクニックが必要となるのです★
その原因となっているのが【パレードの法則】です★
世の中の富の8割はその中でも上位2割の人が持っているということです★
つまり出会い系サイトの場合も、2割の人しか成功しないということです★
とても信じたくない事実ですがこれは真実なのです★
出会い系サイトで出会えない8割の人はただ単に出会い系サイトにお金を落としているだけなのです★
それとは反対に成功している2割の人達はちょっとしたお金で出会いに成功しています★
当然のことながら貴方もその2割の幸せな仲間に入りたいですよね?
その為にはいったいどうしたら良いのでしょうか?
まずは当サイトでご紹介しているリンク先に行く前に、豊富な情報メニューをご熟読ください★
貴方も多くの男達にモテモテの日が来るかもしれませんよ!
俺がAさんと出会ったのは7月のこと★ 掲示板に載せてたらメールくれたのがきっかけ★ただメールして数日連絡は途絶えた★ 俺が返事できないまま、携帯を壊してしまった★そん時はまだ会ってないし、もっとメールしたかったなぁーと思うだけだった★ それから何度か募集した★
でもたくさんメールきて知り合っても思い出すのはAさんだった★ 多分中途半端に終わったから余計メールしたかったはず… なのでいろんな人と出会っても上手く行かず、2ヶ月経った9月★ 再び見覚えあるメールがきた!Aさんだ! 写メを貰い確認した★ 向こうも少しだけ覚えてた?(そう言ってる) で、いつか会おうと言われ3日後会った★
仕事終わり22時位に待ち合わせした★ 第一印象はかっこいい★ 緊張して喋れないのに、ファミレスでお茶することに… 初対面苦手だけどいつしか話をして笑えてた★ 24時位に別れたがまた会おうと言われ、あまり期待しなかった★ 数日電話やメールをしていてお互い休みが重なった★
お昼すぎ待ち合わせ、買い物にでかけ、夕方まであっという間だった★ それからは約束だったお酒を飲みに行った★ 飲み始め、いろんな話をした★ 仕事の事、恋愛・結婚の事、下ネタなど 笑★ 楽しい時間はあっという間で、22時★ 結構酔えたので、公園に行きたいと言った! 歩いて3分、公園に到着!ベンチで休む二人★
やっぱ肩に手が★ まぁ期待したけど笑★ キスしてくれた★嬉しかった★ その後、Aさんちに泊まる予定だったので行った★家でも話をしてDVDを見たりして、またキスをした★ 俺の初アナもAさんならいいと思い、Ηした★ 気持ちいーような、トイレ行きたいような笑★
でも、噂ほど?というか全く痛くなくて、痛がらないから初めてじゃないと疑われた笑★ それから一緒に風呂入って、ぐっすり寝た★ 朝起きて俺は休み、Aさんは午後から仕事★ 家まで送ってもらって別れた★ また会おうと言われて★ ヤリ逃げは嫌だからその後もメール・電話たくさんした★ お互いまた10月の末が暇だということで約束した★
月末の約束よりお互い早く時間ができ、休みが合ったので会えることになった★ またまた平日なんで昼間は人がいなくて楽★ 前飲んで帰りに寄った公園で待ち合わせする事に★ 恥ずかしい感じが少しあり、またベンチに座った★多少話をして、彼が突然、指輪をくれた★ ビックリと嬉しさで何これ?と言った★
俺が前、恋人として好きか、友達として好きか、セフレみたいな感じか聞いて、答えが欲しいと言った★ その答えだと言われた★ 言葉だけで十分だった★いきなりの指輪というプレゼント★ 俺は昼間なのに泣いた★ 嬉しくて泣いた★ 抱きしめてくれた★ 俺も好きです★ ずっとそばにいたいと想いを伝える事ができた★ あれから…まだ4日★
この恋は俺にとって、大きなものできっと成長させてくれると生まれて初めてそう思う★ その分もしかしたら今まで経験したことないくらいの悲しみがいつかあるかもしれんけど、今は目の前の大切な人と生きていきたいと思えました★誰でもいいわけじゃない、この人だから★ ちょっとだけ自信がもてた気がします
スポーツジムと言えば昔からゲイの人が目の保養ということで肉体を身に集まる場所として有名ですよね!
ゲイの人はマッチョな人が大好きですし自分を鍛えることも忘れないのでスポーツジムに行けば人数は少ないまでもゲイの人はいるでしょう★居る保証はできないですが、自分の体も鍛えることができますし出会いの場も増えますし一石二鳥です★
体を動かすということは精神的にもかなり良いことで実際に家に引きこもっているだけですと気持ちがマイナスに働いていしまいますし、体の免疫が衰えてしまいますのでその分相手にされないことでしょう★
気持ちをポジティブにするためにはアクティブに行動することが何よりも大切なんです★体を筋トレして汗を流したりすることで周りから言い寄られることもあるかもしれませんし、ストレス発散にもなり周りのゲイの人の体を見たりすることもできるようになるでしょう★
ただし、普通の一般人の方が多く利用していることもあります★ゲイの人と間違えてアプローチしたら大変なことになってしまいますので気をつけましょう★なんとなくゲイの人は同じ同性愛者のことをみたら分かると言いますが、勘違いしないようにしましょう★出会いを求めるよりも体を鍛えることに力を入れてモテモテになりましょう★
僕がゲイになったのは、はっきり言って親父のせいです!!初体験の相手は親 父です!! 最初は小学5年の時でした!!一緒に家の風呂に入っていた時に親父が「カズ キも俺のチンポみたいに大きくなりたいだろう」って自分のデカチンをブラ ブラさせながら僕に言った!!「うん」って答えると、僕を浴槽の縁に座らせ 僕の前に座りこんだ!!すると、いきなり僕のチンチンの皮を剥いて「こうや って皮を引っ張って頭を出しておくんだぞ」と言った!!「痛いよ」と言うと 「毎日やってると慣れるから我慢しろ」と言った!!
それからというもの顔を合わせる度に「むいてるか?出して見せろ」と言う のが日課になった!!うちは両親は僕が小学校に入った年に離婚してて、親父 と2人暮らしだったんだ!!だから朝から台所でチンチンとか出しても問題な い(?)んだよね!!
半年くらいたった頃かな、また一緒に風呂に入ろうって事になって、服を脱 ぐ時にしっかりむいて入ったら「えらいぞ」ってほめられたよ!!そしたら「 ちゃんと言う通りにしたから良いことしてやろう」と言って僕を立たせると いきなり僕のチンチンをくわえた!!「ああ」って腰を引こうとすると、腰を がっちりつかまれて逃げられない!!僕は気持ち良くなってしまって、勃起し ちゃったら、親父はネットリと僕のチンチンをしゃぶった!!とってもいい気 持ちだった!!
5分ぐらいしゃぶって、ようやくチンチンから口を離すと「こ れはチンポが大きくなるおまじないだ!!人に言うと効き目がなくなるから絶 対言うなよ」と言われたので、僕は頷いた!!それからは寝る時にも「おまじ ないするか?」と聞いてきた時にはあの変な気持ち良さがあったからしゃぶ ってもらっていた!!
6年生の夏休みの時にいつものように風呂場でしゃぶっ てもらっていた時、いつものように気持ちが良くなったと思ったらオシッコ が出そうになって「とうさん、おしっこ出そうだよ」と言ったら「いいから 出してみろ」と言って口を激しく前後に動かしたんだ!!「でるぅ」って言う と、いつものオシッコが出る時とは違う感じだった!!
親父は僕が初めて出し た精液を飲むと「カズキもこれで立派な大人だな」って嬉しそうに言った!! 「いいか、大人になると気持ちいい時にチンポから白い液が出るようになる んだ」と言うと、すっかりギンギンにそそり立った自分のチンチンをしごい て精液を出してみせた!!
その頃から他人のチンチンに興味が出てきて親父の隠し持っていた外国のゲ イポルノでオナニーするようになり、親父のあのまじないもフェラチオだと いう事がわかったけど、気持ちがいいので知らないふりをしていた!!夏休み が終わり9月になっても暑い土曜日の夜のこと、親父がトランクス一枚でソ ファで寝そべっていた!!「父さん風邪ひくよ」と言うと、全然起きる気配が ない!!トランクスの隙間から親父のデカチンがちょっと頭を出していた!!も うそれが気になって目が離せなくなった!!
気づいたら親父のチンチンを触っ ていた!!親父のチンチンはムクムクと頭をもたげ、あっと言う間にでかくな った!!もう何のタメライもなく親父のチンチンをそっと口に含んでみた!!親 父のチンチンはデカくて頭をくわえるので精一杯だった!!僕のチンチンは痛 いぐらいにビンビンになっちゃって3~4回しごいたらいっちゃった!!こぼ さないように手のひらで受け取り慌てて手を洗いにいって親父のところに戻 ると「うとうとしてたらたっちゃったよ!!さあ、もう寝るかな」ってトラン クスがテントはったまま寝てしまった!!
もう僕はドキドキでもっと親父のデ カチンを見たいっておもったので、次の日の夜「久しぶりに一緒に風呂に入 ろう」っていった!!その頃どんどん身長が伸びて160cmぐらいになってたか ら、浴槽には一緒には入れなかったけど、背中の流しっこはやっていた!!初 めに僕が親父の背中を流したんだけど、「全部洗ってやるよ」と言うと親父 は「そうか悪いな」って言った!!手足を洗い終わって前に回り込み泡だった タオルを親父の胸に当てると親父はビクンとして目を閉じた!!胸から腹、大 事な所とタオルをすべらせていくと「そこはデリケートな場所だから手で洗 ってくれ」と言った!!
僕はセッケンを両手で泡立てるとすでに半立ちになっ ていた親父のチンチンに手を伸ばした!!指のまわりきらない太い竿には太い 血管が浮かびあがり、重く大きな金玉、エラがはってパンパンになった亀頭!! まさに理想的な大人のチンチンをていねいに洗った!!お湯をかけて泡を流す と「気持ち良かったよ!!カズキのチンポもビンビンだぞ」っていって僕のチ ンチンをつかみしごき始めた!!「ちょっと待ってろ」といってチンチンから 手を離すと、両手でセッケンを泡立て、僕と自分のチンチンに塗り付け二本 のチンチンを合わせてしごき出した!!あまりの気持ち良さに足がガクガクし て立ってられなくなった僕を親父はしっかりと支えてくれて、ほぼ同時にい ってしまった!!
両親が離婚した理由は親父がホモだからというのが大きな理由だったと後で 本人が教えてくれた!!母親が一方的に親父に惚れて、一回だけHしたら僕が 出来ちゃってって事らしい!!その後母親は別に男をつくってさっさと出てっ ちゃったんだって!!そういえば夜に知らない男の人がよく家にいたなって思 ったんだけど、中2の春休みにその頃親父が付き合ってた大学生と3人で温 泉に泊まった時!!広い家族風呂が貸し切りになったんで男3人で入った!!親 父が「カズキもずいぶん体がでかくなったな!!チンポも成長してるかな!!」 って僕のチンチンを触ってきた!!「やめてよ、ノブさん止めてよ」って大学 生に助けを求めた!!
ノブさんが笑いながら一応止めようと近づいてくると、 親父はノブさんのチンチンもつかんで「どっちが大きいかな」って言った!! 「一彦さん、そんな事すると勃っちゃうよお」って困った顔をしたけどまん ざらじゃなさそうだった!!ノブさんはチンチンをつかまれたまま、親父に唇 を合わせると親父は僕のチンチンから手を離し、スポーツで鍛えてるという ノブさんのお尻に手を回して熱く抱きしめた!!二人は洗い場に抱き合いなが ら横になると僕が見てるのも忘れたようにHを始めた!!僕は親父が他の男と Hをするのを見て異様に興奮した!!
「続きは布団の上で」と言って二人が離れると、親父はさっさとあがってし まった!!ノブさんは「カズ君もこっちの人なんだ!!でも子供には刺激が強す ぎるよね」と言ってウインクして出ていった!!部屋で夕飯を食べ終わり、3 人でダラダラとテレビを見ていたら、二人はなんとなくイチャイチャし始め た!!「俺たちは先に寝るぞ」と言うと布団が敷いてある部屋に二人で消えて いった!!ふすま一枚しかないから喘ぎ声が丸聞こえ!!もう気になってそっと ふすまを開けると親父とノブさんがつながっていた!!親父のデカチンを尻に つっこまれてヒィヒィよがっているノブさんと目があってしまった!!
ふすま を閉めようとすると、一瞬手招きをしたように見えた!!僕は浴衣もパンツも 脱いで部屋に入ると、ノブさんがぼくのチンチンに手をのばした!!親父と目 があったが、ぶっとんでいるようだった!!ノブさんが僕のチンチンをしゃぶ ってくれた!!気持ちよさにぼーっとしてると親父の顔が近づいたと思う間も なく唇を吸われた!!僕はとにかく懸命に親父の唇をむさぼった!!まず僕がい って、ノブさんがいってしまったが、親父はいかなかった!!親父はコンドー ムを外してゴロッと横になると、僕とノブさんで親父のデカチンを二人でペ ロペロキャンディをなめるみたいになめた!!
すると、僕のお尻に手が伸びて 来てヌルッという感触の後に何かが僕のお尻の穴に入ってきた!!ノブさんが 「力抜いて!!深呼吸」というので言う通りにすると深く入ってきた!!グリグ リとかきまわされると「二本いくよ」という声と同時に痛みが走った!!何か 強い刺激臭のするものが鼻の前にあてがわれると頭がボーッとしてきて、痛 みが遠のいていった!!「カズキ立って」と言われるままに立ちあがると、足 の間に誰かが滑り込み仰向けになった!!「そのまま腰を落として」ノブさん の声に導かれるまま腰を落とすと、尻の穴に何かが当たった!!「ゆっくり息 をはいて」何かが僕の中に押し入ってきた!!
一番太い所が過ぎるとそれは動 きを止めた!!「もう一度深く息をして・・・一気にいくよ」!!メリメリメリ と深く僕を貫いたのは親父のデカチン!!お腹の中に何かがいっぱい詰まって、 息が出来なくなったけど、もう頭の中はぐるぐる回って気持ち良くてしょう がなかった!!「カズ君初めてなのに一彦さんのデカマラすっかりくわえ込ん ですごいな」 熱い何かが吹き出したと思ったら「あ、カズ君トコロテン!」という声が遠 くで聞こえた!!
次の朝、目を覚ますと三人とも素っ裸で寝ていたようだ!!さすがにノブさん は若いだけあって朝立ちでビンビンだ!!思わず手を伸ばすとノブさんは僕を 抱き寄せ朝のキスをしてくれた!!「夕べの事覚えてる?」「何となくは」 「実のお父さんとやるってどう?」「え~わかんないよ初めてだし」と言う と「ホントに初めて?カズ君、マジエロいよ」「お尻痛いよ」「そりゃそう だよ、いきなりあんなデカイの入れたら!!入れるのとどっちが好き?」「ほ んとやるのは初めてだったからどっちなんて言えないよ」「じゃ、俺のに入 れてみる?」そう言うが早いかノブさんは僕のチンチンをくわえた!!僕もノ ブさんのチンチンをくわえた!!
ノブさんはころがっていたローションを僕の チンチンとノブさんのお尻に素早く塗ると、僕に跨がり夕べの僕がしたみた いに僕の上に腰をおろして、僕のチンチンを飲み込んでいった!!暖かくぬめ った感触がチンチンを包み、ノブさんが腰を上下に動かした!!ノブさんは大 きな声で喘ぐと「もっと突いて!」と言った!!ノブさんは僕の上でクルリと 向きをかえて背中をむけると「後ろから」と言って手を取り、僕を起こした!! 四つん這いになったノブさんを後ろから突くと「カズくん、いいよぉ!」と 喜んでいたけど、僕はいまいちという感じだった!!親父が目をさましてデカ チンを扱きながら立ち上がり「若いやつは元気だな」と 笑った!!
「一彦さん、カズ君は入れられる方が好きみたいだよ」と言うと 「三連するか」といってニヤニヤしながらローションを手に取ると、僕のお 尻の穴に塗りつけた!!親父が僕に覆いかぶさると固いチンチンを僕に差し込 んだ!!ヌルリと親父を飲み込むと「ああ、カズ君、中で固くなったよ」と嬉 しそうにノブさんが言った!!二人の男に挟まれて、僕はこれまでに感じたこ とのない満足感の中で果てた!!それ以来、恋人が出来るまで親父とはけっこ うHしちゃったよ!!
ゲイタウンと言えば東京で言ったら新宿二丁目がゲイの聖地とされている世界でも有数の大きさと盛り上がりを見せている場所です!!関西で有名な堂山町や名古屋の女子大小路、北海道のエスエービルも有名ですが、新宿二丁目の規模に比べたら比較になりません!!
自分が同性愛者であると認識しているのであれば人生で一度はぜひとも足を運んでほしいと思います!!特にイベントなどがおこなれている時に足を運んでみると人の多さにびっくりすることでしょう!!ゲイタウンの世界に入ればそれだけでストレスが発散されることは間違いありませんし、新宿二丁目をはじめとしたゲイタウンの中ではノンケの人の方が少ないほどです!!
出会いを求める格好の場所と言っていいでしょう!!なにしろ集まっている人ほぼ全てが何かしらを求めているからこそ集まってきているのです!!また初めて来た人にも非常によくしてくれる場所ですので悩み事や不安などを共有してくれたり解消してくれたりもする場所と言えるでしょう!!
マイノリティだと思っていた世界がこんなにも多く、広いということを体験させてくれます!!友達同士で着ても良いですし、はじめはノンケも訪れるような場所から行ってそこから徐々に通える人は通ってみたりして段階を踏んでもいいです!!
ものすごく久しぶりに・・・というより記憶にある限り恐らく初めて、小学校5,6年の担任だったS先生の夢を見ました(*^。^*)この先生のことはここのどこかに以前書いたことがありますが、初めて好きになった男、であります(*^。^*)
夢の内容は残念ながらおぼろげにしか覚えてないので割愛するとして、その先生について書いてみよう(*^。^*)まぁ一言で言えば、あんないい男はそうそういないのである(*^。^*)
まず単純に、男前(*^。^*)本人が自分で「草刈正雄に似ている」と豪語していましたが、誰もが「確かに」と納得するほど(*^。^*)そして体がとてもきれい(*^。^*)筋肉質という感じではなく、小麦色の肌にほどよく脂がのりつつしなやかで胸の曲線が美しかった(*^。^*)高校の時だったか、渡辺美里の「めまい」という曲の「夜露にぬれたうす着のあなたの 胸のカーブとてもきれいね」というフレーズを聴いて真っ先にこの先生を思い出したほど(*^。^*)「わーい」とか言って胸に顔を埋めたりして、今考えると末恐ろしい子供でした・・・水泳の時間にはときどきお腹が痛くなって休憩していたのですが(おませな女の子に「生理?」とつっこまれていた)、あれは正確には下腹部の付け根部分が痛くなっていたのであり(*^。^*)だって小学校の授業なのにかなり食い込み激しい水着はいてるんだもの・・・
性格も誰からも好かれるタイプ(*^。^*)前述のように自画自賛しても嫌味が無い(*^。^*)いつも冗談ばかり言ってみんなを笑わせつつ、先生としてはドラマに出てきそうなほど熱心で、生徒との交換日記的なものに毎回ていねいな返事を書いてくれたり、毎月○○新聞(←書くと身元ばれる)という手書きの新聞を発行して生徒に配ったり、土曜日には生徒を集めてドッジボールしたり(アイスをよくおごってくれた)(*^。^*)そしてなにより、勉強や運動のできない子にも必ず長所を見つけて褒めてくれた(*^。^*)4年生の時いじめられてた子が、そのクラスではいつも笑顔だったんです(*^。^*)
そんなゲイじゃなくても男が惚れちゃうような人だったわけですが、今でも心の宝物なのが、「先生、あつしのこと好きやなぁ」の一言(*^。^*)どういうシチュエーションでそんな言葉をくれたのか思い出せないんですが、その頃の僕はあまり自分のことが好きじゃなくて、先生のこと大好きだけど先生は僕のこときっと好きじゃないよね・・・なんて思っていたので、ある意味ものすごくショックだったんですよ(*^。^*)「好きなんだ!!!!」って(笑)
小学校の卒業式(*^。^*)たぶん生涯であんなに悲しい別れはなかったです(*^。^*)彼氏と別れても泣いたことなんてない(悲しかったら別れないもん←傲慢)僕が、式の最中からクラスに戻り、さらに家に帰ってもなお、ずーっと泣き続けていたほど(*^。^*)正直クラスメートとの別れは悲しくもなんともなく(中学校一緒だし)、ただただ先生と会えなくなるのが悲しかったんです(*^。^*)
と、いい話風に書いてますが、しっかり当時から夜のお供にさせていただいていたのが心苦しい(笑) でも出会ったのが小学生で良かったかも(*^。^*)高校生以降に出会ってたら、好きすぎてたぶんストーカーになってましたよ(*^。^*)
そんなこんなで、どう考えても僕がゲイになった原因と思われるこの先生(*^。^*)「ゲイを目覚めさせる要因となったイケメンは生涯その責任を負わなければならない」とかいう法律できないかな(*^。^*)もう60近いですけどね(*^。^*)全然射程距離圏内(*^。^*)
ゲイの方にありがちなのが、外見を非常に重視することです(*^。^*)
誰でも美しい絵や花をみていると心が落ち着いたりしませんか?
それと同じです(*^。^*)
ゲイの方も、イケてるメンズ、つまりはイケメンを見ていると大変心が落ち着くのです(*^。^*)
巷では、草食男子という言葉がありますが、基本的にゲイの世界では草食系の人はいません(*^。^*)
なぜなら、ゲイの世界はノンケの世界と比べて出会いが少なく、早い者勝ちだからです(*^。^*)
そう(*^。^*)、今、これだけインターネット環境が整った平成の時代でも、ゲイ同士の出会いについては、まだ戦国時代なのです(*^。^*)
「鳴かぬなら 鳴かせてやろう ホトトギス」ではなく「やれぬなら 無理矢理やっちゃえ ホトトギス」なのです(*^。^*)
ちょっとゲイの世界に興味ある、だけど踏み込むのが怖い(*^。^*)
そう思っている方は、ぜひ足先だけでもこちらの世界に踏み入れて下さい(*^。^*)
ゲイの方たちは、基本的に女性に対して厳しいのですが、男性に対しては非常に優しいです(*^。^*)
ですから、いろんなことを手取り足取り教えてくれますよ(*^。^*)
こちらの世界に踏み込むことで、あなたの人生がより豊かになることを願っています(*^。^*)
小さいころから太っていた私は小6ぐらいの時165センチ70キロぐらいあったと思います!
そんな体系だったので背が低いクラスメイトとは頭一個分ぐらいの差がありました!
小学生のころの私は歯を磨くとか毎日風呂に入るといった習慣が全くなく臭かったと思います!
なので女子にはまったくモテませんでした!自分が不潔という自覚が無かった私は
「女子は意地悪だ!なぜ自分を仲間外れにするのか」
と本気で落ち込んでいました!
ところがクラス男子は私に普通に接してくれました!
中には女子にもてる男子もいました!彼らは大きな体の私の上に乗っかったり
膝の上に座ったりしました!
その時私は少し「意地悪な女子たち」に仕返しした気分になりました!
「お前らの好きな某君はお前らの嫌いな俺の膝の上に座ってるぞ!お前らにはできないだろうがな」
ですがこのころは好きになる人は女でした!
中学生になって170センチ90キロ台になりました!
クラスの男子に勃起することが起きました!
第二次性徴が始まって毛が生えたりしこることを覚えると男同士で話し合う内容が
エロくなりました!相変わらず華奢で小さい男子は私の膝の上に座ることがありました!
膝の上に座ってくる男子は150センチぐらいで50キロぐらいでした!
小さなおしりの重さや質感が腿を通して伝わってきました!
その時「好きな女が上に座って挿入している」と考えたらエロくて勃起しました!
それからというものだんだん華奢で可愛い男子が気になり始めました!積極的に
膝の上に座らせたり、後ろから抱きしめながら股間を尻にあてがったりしました!
今思うとそういうのが自分が同性愛者だったと気づくきっかけだったと思います!
お勧めするゲイ出会いサイト厳選方法はずばり
デザインを見てフィーリングでよさげなゲイ出会いサイトをまず三つ選ぶことからはじめるべきです!
そこがまず自分に合っているゲイ出会いサイトであり、求める相手がいるゲイ出会いサイトです!
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そうしてまず選んだ三つの中からどこを選ぶか!
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1悪徳ゲイ出会いサイトでないか
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これにさえ気をつければあとは実際のところなんでもいいんです!
2有料か無料か
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有料ゲイ出会いサイトでの出会い方:
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その為、基本的には有料ゲイ出会いサイトでゲイ仙人は出会いを探します!
このゲイ出会いサイトも、基本的には有料ゲイ出会いサイトでの出会い方に焦点を当てています!
3盛り上がっているかどうか!
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ゲイサイトは媒体となるようなゲイ出会いサイトが少ないです!
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チェックしましょう
僕がゲイになったのは、はっきり言って親父のせいですo初体験の相手は親 父ですo 最初は小学5年の時でしたo一緒に家の風呂に入っていた時に親父が「カズ キも俺のチンポみたいに大きくなりたいだろう」って自分のデカチンをブラ ブラさせながら僕に言ったo「うん」って答えると、僕を浴槽の縁に座らせ 僕の前に座りこんだoすると、いきなり僕のチンチンの皮を剥いて「こうや って皮を引っ張って頭を出しておくんだぞ」と言ったo「痛いよ」と言うと 「毎日やってると慣れるから我慢しろ」と言ったo
それからというもの顔を合わせる度に「むいてるか?出して見せろ」と言う のが日課になったoうちは両親は僕が小学校に入った年に離婚してて、親父 と2人暮らしだったんだoだから朝から台所でチンチンとか出しても問題な い(?)んだよねo
半年くらいたった頃かな、また一緒に風呂に入ろうって事になって、服を脱 ぐ時にしっかりむいて入ったら「えらいぞ」ってほめられたよoそしたら「 ちゃんと言う通りにしたから良いことしてやろう」と言って僕を立たせると いきなり僕のチンチンをくわえたo「ああ」って腰を引こうとすると、腰を がっちりつかまれて逃げられないo僕は気持ち良くなってしまって、勃起し ちゃったら、親父はネットリと僕のチンチンをしゃぶったoとってもいい気 持ちだったo
5分ぐらいしゃぶって、ようやくチンチンから口を離すと「こ れはチンポが大きくなるおまじないだo人に言うと効き目がなくなるから絶 対言うなよ」と言われたので、僕は頷いたoそれからは寝る時にも「おまじ ないするか?」と聞いてきた時にはあの変な気持ち良さがあったからしゃぶ ってもらっていたo
6年生の夏休みの時にいつものように風呂場でしゃぶっ てもらっていた時、いつものように気持ちが良くなったと思ったらオシッコ が出そうになって「とうさん、おしっこ出そうだよ」と言ったら「いいから 出してみろ」と言って口を激しく前後に動かしたんだo「でるぅ」って言う と、いつものオシッコが出る時とは違う感じだったo
親父は僕が初めて出し た精液を飲むと「カズキもこれで立派な大人だな」って嬉しそうに言ったo 「いいか、大人になると気持ちいい時にチンポから白い液が出るようになる んだ」と言うと、すっかりギンギンにそそり立った自分のチンチンをしごい て精液を出してみせたo
その頃から他人のチンチンに興味が出てきて親父の隠し持っていた外国のゲ イポルノでオナニーするようになり、親父のあのまじないもフェラチオだと いう事がわかったけど、気持ちがいいので知らないふりをしていたo夏休み が終わり9月になっても暑い土曜日の夜のこと、親父がトランクス一枚でソ ファで寝そべっていたo「父さん風邪ひくよ」と言うと、全然起きる気配が ないoトランクスの隙間から親父のデカチンがちょっと頭を出していたoも うそれが気になって目が離せなくなったo
気づいたら親父のチンチンを触っ ていたo親父のチンチンはムクムクと頭をもたげ、あっと言う間にでかくな ったoもう何のタメライもなく親父のチンチンをそっと口に含んでみたo親 父のチンチンはデカくて頭をくわえるので精一杯だったo僕のチンチンは痛 いぐらいにビンビンになっちゃって3~4回しごいたらいっちゃったoこぼ さないように手のひらで受け取り慌てて手を洗いにいって親父のところに戻 ると「うとうとしてたらたっちゃったよoさあ、もう寝るかな」ってトラン クスがテントはったまま寝てしまったo
もう僕はドキドキでもっと親父のデ カチンを見たいっておもったので、次の日の夜「久しぶりに一緒に風呂に入 ろう」っていったoその頃どんどん身長が伸びて160cmぐらいになってたか ら、浴槽には一緒には入れなかったけど、背中の流しっこはやっていたo初 めに僕が親父の背中を流したんだけど、「全部洗ってやるよ」と言うと親父 は「そうか悪いな」って言ったo手足を洗い終わって前に回り込み泡だった タオルを親父の胸に当てると親父はビクンとして目を閉じたo胸から腹、大 事な所とタオルをすべらせていくと「そこはデリケートな場所だから手で洗 ってくれ」と言ったo
僕はセッケンを両手で泡立てるとすでに半立ちになっ ていた親父のチンチンに手を伸ばしたo指のまわりきらない太い竿には太い 血管が浮かびあがり、重く大きな金玉、エラがはってパンパンになった亀頭o まさに理想的な大人のチンチンをていねいに洗ったoお湯をかけて泡を流す と「気持ち良かったよoカズキのチンポもビンビンだぞ」っていって僕のチ ンチンをつかみしごき始めたo「ちょっと待ってろ」といってチンチンから 手を離すと、両手でセッケンを泡立て、僕と自分のチンチンに塗り付け二本 のチンチンを合わせてしごき出したoあまりの気持ち良さに足がガクガクし て立ってられなくなった僕を親父はしっかりと支えてくれて、ほぼ同時にい ってしまったo
両親が離婚した理由は親父がホモだからというのが大きな理由だったと後で 本人が教えてくれたo母親が一方的に親父に惚れて、一回だけHしたら僕が 出来ちゃってって事らしいoその後母親は別に男をつくってさっさと出てっ ちゃったんだってoそういえば夜に知らない男の人がよく家にいたなって思 ったんだけど、中2の春休みにその頃親父が付き合ってた大学生と3人で温 泉に泊まった時o広い家族風呂が貸し切りになったんで男3人で入ったo親 父が「カズキもずいぶん体がでかくなったなoチンポも成長してるかなo」 って僕のチンチンを触ってきたo「やめてよ、ノブさん止めてよ」って大学 生に助けを求めたo
ノブさんが笑いながら一応止めようと近づいてくると、 親父はノブさんのチンチンもつかんで「どっちが大きいかな」って言ったo 「一彦さん、そんな事すると勃っちゃうよお」って困った顔をしたけどまん ざらじゃなさそうだったoノブさんはチンチンをつかまれたまま、親父に唇 を合わせると親父は僕のチンチンから手を離し、スポーツで鍛えてるという ノブさんのお尻に手を回して熱く抱きしめたo二人は洗い場に抱き合いなが ら横になると僕が見てるのも忘れたようにHを始めたo僕は親父が他の男と Hをするのを見て異様に興奮したo
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僕がゲイになったきっかけ…というか、ゲイにに変えられてしまった、そのきっかけをお話したいと思います!
高校生のある時までは、僕は普通に女の子に興味があったし、本当に、ノーマルでした!
中学の時には、幼馴染だった女の子と、一応付き合ってたし(1年もせずに別れたけど)、恋愛対象はもちろん、性的な興味も女性だったんです!けれど、あることがきっかけで、僕は男性に執着するようになりました!
その時僕は高校2年生で、部活には入らず帰宅部で、いつも学校帰りには友だちと道草を食ったり、友達グループの家で入り浸っている…っていう生活をしていて…!
あまり、勉強が好きなほうではなかったので、とにかく遊んでばかりの生活だったんです!
ある時、いつも遊んでいるグループメンバー(僕も含む4人)のうちの一人(仮にAとします)が、僕らと同じ学校に通っている、3年生の従兄弟を連れて来ました!
その時は、そのAの家でいつものように集まっていて、テレビを見ていたんですが、その従兄弟がやってきたことで、何となく、いつもとは違う空気になって…!残りの2人の友だちは、人見知りでもあったし、30分くらいして、帰ってしまいました!
その従兄弟の名前はYとします!Yさんは、結構気さくに話しかけてくれる人だったので、一応先輩ということもあったけど、Aと三人で、すぐに打ち解けることができました!Yさんはイケメン、って程でもないけど、多分女子にはモテるだろうな、って感じの、スポーツマンタイプです!その時から、このAとYさんと、よく三人で遊ぶようになりました!まあ、遊ぶといっても、Aの家で時々ゲームをしたり、話をするくらいだったんですが…!
あるとき、Yさんと僕が2人きりになることがあって…!
彼と僕はAの部屋でゲームをしてました!すると、しばらくしてYさんが急に、「好きな人いる?」みたいな話をしてきて、僕は特にいなかったので、「いや、いないですよー」と答えました!すると、少し黙っていたYさんが、いきなり顔を近付けてきて、キスをしてきたんです!正直、かなり驚いたのと、ものすごく気まずくなって、それっきり僕は黙り込んでしまいました!まあ、Yさんはそれ以上、何かしてきたわけではなかったんですが…!
そのことがあってから、僕はYさんとのキスが忘れられなくて、女性に対して、恋愛感情を抱くことが、ほんとんど無くなったんです!Yさんとは、その後も普通に、Aも交えて遊んでいたので、あれから何か関係が変わった…というわけでもありません!
高校を卒業したら、多分普通に女の子が好きになるだろう…と、僕はあまりその事を考えないようにしていました!けど、結局その後も、恋愛対象は男性で…!それを受け入れるのに、僕は5年以上かかりました!今は、ちゃんと男性が好きだってことを胸を張って言えますけど!
…これが、僕がゲイになったきっかけです!
初対面の人出会うためにはまずはプロフィールをしっかりと伝えるということです!
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俺の場合は超かっこいい同級生のせい★
そいつ、兎に角かっこよくて、女にも男にも人気があった★
中学2年のとき、何人かでお泊りしたとき、やっぱそいつのチンポとか気になって
寝てるところをこっそり触ったら気づかれて、でも抵抗なくてそのままフェラまで
してしまった★そしてゴックン★当時、俺は彼女がいて初体験も済ませてたが、
そいつのかっこよさにどんどん引き込まれてしまい、お泊りの度にフェラするよう
になった★一方的にフェラしてただけだけど★
その後、他の男といろんな経験はしたが、全部そいつの代用みたいな感じ★
だから男に恋愛感情は全くないし、今も発展場でサクっと抜くだけ★
で、そいつの影響力は凄くて、発展場で偶然同級生と会ってしまい、いろいろ
話してたら、その同級生もそいつのことが気になって、お泊りとかで俺と同じ
ようにこっそり触ったのが始まりだと言ってた★それに、お泊りのときに、別の
同級生がそいつのをフェラしてたのを見たとも言ってた★まっ、そのフェラして
たやつは早々に結婚したから一時的なもんだったんだろうけど★
同級生とは、そいつがいなかったらその後男とはやってなかっただろうという
ことで意見が一致した★
相手がゲイに限らず人との第一印象は大事ですよね★
そこにゲイだから、ノンケだから、女性だから、
そんを区別はしてはいけません★
ただゲイの場合は、ちょっとした印象を加えることが効果的です★
あなたが自分でゲイと気づいて
それなりに友人・恋人に苦労していなければ
うすうす気づいてくるかもしれませんが、
そうでなければ、
ゲイ受けする印象を少し意識しておくだけで、
相手に好意的な印象を与えることができますよ★
小学校5年生のときの話。同じクラスに茂っていう面白いヤツがいた。茂とは幼稚園が同じでしかも帰る方向が一緒、
更に同じ少年野球チームに入っていたからすぐに仲良くなった。素直で優しいヤツだったから、
当時あんまり友達が多くなかった僕でも仲良くなるのにそんなに時間はかからなかった。茂は少年野球をやったり柔道をやったり水泳をやったりで
結構スポーツ三昧なヤツだったけど、身体はそんなに大きいワケでもなくて背の順に並べばクラスでは前から数えた方が早い。
勉強はお世辞にもできる方じゃなくて、どちらかと言うと最下位を争うような感じ。まずあまり授業を聞いていない、
しかも宿題は全くやらない、先生の言うことを聞かない、かなりやんちゃな子だったからよく先生に呼び出されて怒られてばかりいた。
でも怒られてばかりいてもあまり凹んだりしなくて、すぐに立ち直ってまた悪いことをする。その繰り返しで懲りずに毎日のように怒られ続けていた。
でもそんな茂も体育の授業だけは好きみたいで、活発な動きを見せる。その当時、クロールと平泳ぎくらいはできても、
バタフライと背泳ぎを完璧にこなすのは学年でも茂くらいだったと思う。話は水泳の授業のときから始まる。
当日僕が通っていた小学校には体育の水泳の授業に学校指定の水着は無かった。だから皆色んな水着を穿いていた。
そんな中で一際目立つ水着を着ていたのが茂だった。白地に派手な蛍光色混じった競泳用水着で、茂が通うスウィミングスクール指定のものらしい。
当時競泳用水着を着けるヤツは少数派で、茂の水着を見て競泳用を買うヤツが続出した。それでもデザインの派手さでは茂の水着がダントツ1位。
でも1位なのは水着の派手さだけじゃなかった。更衣室で着替える際に、
「すげー!」
っていう奇声が上がり声の方向を見ると、茂の周りで騒いでいるヤツが数人。よく見ると水着を脱いでスッポンポンの状態の茂の周囲に人が集まっているのが判った。近寄ってみた僕も思わず声を上げそうになった。若干小学校5年生にして茂の股間にははっきりと判る黒いちん毛が生えていたのだ。周囲のヤツが騒いでいたのは茂のちん毛に対してだったみたいだけど、僕がビックリしたのはちん毛の下のちんぽに対してだった。凄いでかかった。ちょっと黒ずんでいて、皮が剥け始めた成長期真っ盛りの様子で亀頭の割れ目が見えている。
でもそれ以上にとにかくでかい。あの当時で平常時推定11~12センチ程度。しかもやたらと太い。小学生にして大人サイズの巨根がダランとぶら下がっている光景は未だに眼に焼き付いている。騒がれている本人は騒ぐ周囲を意に介する様子もなく平然とタオルでちんぽを拭きパンツを穿いた。 その日の帰り道のこと。その日は茂と2人で帰ったんだけど、話題が水泳の授業のことになって、
「茂のちんこ凄かった」
と言ってみたところ、
「そう?」
と少し恥ずかしそうに笑った。
「いつ頃から生えたの?」
「去年くらいからかなー。でもちん毛生えてるのって俺だけなんかな?」
って少し不安そうな顔をした。いつも堂々としていて滅多に不安になったりすることが無いヤツだから、このときの顔は珍しかった。
「判らんけど…」とだけ答えておいた。
夏休みに入った頃に茂の家に泊まりに行った。僕の学校では林間学校や修学旅行などの宿泊学習は高学年にからで、親戚の家以外のよその家に泊まることはなかったから結構楽しみだった。昼間は目一杯遊んで晩飯を食って花火をした後、茂と一緒に風呂に入った。そこで茂の大人のちんぽをじっくり観察した。とにもかくにもでかいちんぽが重たそうにだらーんと垂れ下がっている。僕の3倍くらいの長さと太さのでかちんで、まだ同級生で誰も生えていないちん毛がボーボーに生えている。お互いに浴槽の縁に腰掛けていて隠すこともしなかったからちんぽの比べ合いになっていた。
「やっぱり凄いね」
改めてそう言うと、2人しかいない状況だったからか、
「毛が生えて始めたときはちょっとビックリしたけどもう慣れた」
と言う。そのときちんぽの皮が剥けるということをまだ知らなかった僕の眼に、皮が少しだけ剥けかけていて亀頭の先の割れ目が覗いている茂のちんぽは物珍しかった。どうなっているのかに凄い興味津々だった。
「先っちょ出てるね」
と言ってみたら、
「うん、最近皮が剥けてきた。父ちゃんに剥いて洗えって言われてるから毎日剥いて洗ってるけど、そしたらちんこが勃つと剥けちゃうようになった」
と言った。
「剥ける、ってどんな感じ?」
解らなかったから素直に尋ねてみると、茂はだらーんと垂れ下がったちんぽをつかんで、ぐいっと皮を剥いて、
「こんな感じ」
と見せてくれた。
「へぇ、僕も剥けるかな?」
と言うと、
「剥いてみたら?」
と茂も勧めて来たので自分のまだ子どものちんぽの皮を引っ張ってみた。でも少し痛くてすぐにやめてしまった。
「剥けない?」
「うん、ちょっと痛い」
素直にそう言うと、僕のちんぽに茂の手が伸びてきた。
「ちょっといい?」
思えば物心が付いてから自分のちんぽを他人に生で触られたのはこれが初めてだった。茂は僕のちんぽの皮を摘むと意外に強い力で一気に押し下げた。
「痛っ!」
と叫んでしまうような激痛が一瞬走った。でもそれを見た茂の方がビックリしたらしくて、
「ごめん、マジごめん!」
と謝ってきた。でも痛みはほんの一瞬でもう消えてしまっていたから、
「んー、大丈夫」
と言いながら下を見ると、今まで自分が見たことのないような感じでちんぽの皮がちゃんと全部剥けて真っ赤になった亀頭が出ていた。
「これで亮太も大人だね」
って茂が笑って言ってくれてちょっと誇らしかった。試しに剥けた皮を自分で押し戻そうとしたら簡単に元の包茎状態に戻ってしまったから、もう1回皮を剥こうとしたら今度は痛みもなく簡単に剥けてしまった。すると、
「亮太、ちんかす洗った方がいいよ」
と剥けちんの先輩からアドバイスが。
「え?…ちんかす?」
何のことかよく解らないでいると茂は石鹸を取り出して両手で泡立てるとそのまま剥きたての僕のちんぽを包み込んで洗ってくれた。
「ほら、このマーガリンみたいなヤツがちんかす。これは垢だから洗った方がいい」
と教えてくれた。石鹸の泡がヌルヌルして少しくすぐったかったけど、お湯で流すと綺麗になった僕の剥けちんが姿を現した。暫く眺めていたら、
「大人になると勝手に剥けるらしいよ。亮太と俺は半分大人?」
「だねー。僕もいつかは茂みたいにちん毛が生えて来るんかな?」
「うん、たぶん。父ちゃんみたいになるんだよな」
と言った。改めて見た剥けたちんぽ、これがいつか父さんみたいになるのかと思うと、そのときはちょっと想像もできなかった。風呂を上がってパンツを穿くとパンツの布地に擦れて違和感があった。
「なんかスースーする」
と言うと茂が笑って、
「いつも剥かなくてもいいんじゃない? その内勝手に剥けてくると思うし」
普段子どもっぽいヤツだと思っていたけど、そのときだけはやけに茂が大人っぽく見えて、僕の中で少なからず茂に対しての印象が変わった。でもお互いまだ小学生の子ども、特に僕の場合は常に意識して剥くようにしないとすぐに皮が戻ってしまうお子様ちんぽだったけど、このとき茂が剥いてくれたお蔭で常に剥くようにする生活をしていたところ、中学校入学までには立てば完全に剥けるようになって、今では茂に感謝している。
スポーツジムと言えば昔からゲイの人が目の保養ということで肉体を身に集まる場所として有名ですよね!
ゲイの人はマッチョな人が大好きですし自分を鍛えることも忘れないのでスポーツジムに行けば人数は少ないまでもゲイの人はいるでしょう。居る保証はできないですが、自分の体も鍛えることができますし出会いの場も増えますし一石二鳥です。
体を動かすということは精神的にもかなり良いことで実際に家に引きこもっているだけですと気持ちがマイナスに働いていしまいますし、体の免疫が衰えてしまいますのでその分相手にされないことでしょう。
気持ちをポジティブにするためにはアクティブに行動することが何よりも大切なんです。体を筋トレして汗を流したりすることで周りから言い寄られることもあるかもしれませんし、ストレス発散にもなり周りのゲイの人の体を見たりすることもできるようになるでしょう。
ただし、普通の一般人の方が多く利用していることもあります。ゲイの人と間違えてアプローチしたら大変なことになってしまいますので気をつけましょう。なんとなくゲイの人は同じ同性愛者のことをみたら分かると言いますが、勘違いしないようにしましょう。出会いを求めるよりも体を鍛えることに力を入れてモテモテになりましょう。