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ゲイ体験談ブログです。ゲイ出会いのエロ話大公開!
高校の部活の合宿で寝込みフェラされた。それ以降、何度か先輩とか知り合い
とかから寝込みフェラされることがあって、大学のときに先輩が寝込みフェラ
してたら起きてることに気づかれて無理やりな感じで俺にもフェラを強要した。
でも案外できちゃって、つーか、結構盛り上がって、その先輩と普通によく
やるようになった。先輩はその後結婚、俺は最近男としかできなくなった。
ゲイの出会いの場は非常に少ないですよね!
ノンケの人たちが出会いがなくて辛いよぉ~っとか言っていると本当に見ていてムカついてきますよね!自分が出会いに対して貪欲に行動していないのにも関わらず嘆いてばっかり!って思っちゃいます。
恋愛する場所に関しては同性愛者が出会える場所と言うのは限られていますよね!ノンケの人同士だったらお見合いや婚活パーティなどもありますが、同性愛者だとそういったものは企業などで行ったりはしないもので自分の行動で探していかなくてはいけません。
とはいえ同じように嘆いていても始まりませんのでどのようにすればいいのか?というのを「ゲイ出会いの場」ということで紹介していきたいと思います。どのようにすれば出会えるのか?どんな場所だったらいいのか?改めて考えて整理しなくてはいけません。闇雲に行動するだけ無駄になってしまいます。
もしかしたら自分が間違った方法を相手を探していたかもしれませんし、方法を知っていたとしても試したことがなかった!というパターンもあるかもしれませんし、もっと早く教えてくれたら!って思うところもあるかもしれません。
出会いと言うは行動が早ければ早いほど多く訪れるものです。本気でパートナーが欲しいと思っているのであればまんべんなく試してみてその中から自分に合うものを試しましょう。
ゲイであることに向きあうようになった真夏の夜
今日はゲイであることに向きあうようになったきっかけの話を書こうと思います♪
そのころ、俺は夏の短期バイトに精を出していました♪
働いていたのは、とある大規模な海の家♪じりじりと肌を焼く太陽の下♪俺はスピーカーを使ってお客さんを誘導したり、空き缶やビニール袋といったゴミを拾い集めたりといった作業を炎天下でやっていました♪
あまりの暑さでやられてはいけないので、仕事は短時間の交代制♪
三人のチームを組んで、交代で仕事♪
しかし、俺が組むことになっていた相手が、問題でした♪
名前は覚えてないから、田中ってことにしておこう♪
田中は俺よりも立場は上なんだけど、こいつがはっきり言ってひどかった♪
人に自分の仕事を押しつけ、勝手に手を抜き、自分のことを棚にあげて偉ぶり、姑息に休憩や楽な仕事をもらおうとし♪
ただ幸いにも、田中がそういう問題野郎だってことは、メンバーの多くが分かっていました♪田中よりも上の立場にいた「彼」もまた、そいつの問題行動を不快に思うひとりでした♪
「くげちゃん、田中が無茶なことを言いつけてきたり、押し付けてこようとしたら、僕を呼んでいいから♪あいつには気をつけなよ♪いやだって思ったら、組む相手換えるのも、考えてみるから」
田中とくむことになった俺のことを、そうやって気にかけ、心配してくれたのが「彼」♪
その仕事の期間中、トラブルはぶっちゃけ耐えなくて、田中とは本当に誰も組みたがらなかった♪明らかに田中とくんだらやっかいなことになる、とバイトメンツはたぶんみんな思っていた♪
それでも、俺は「平気ですよ!」と田中の相手を引き受けていた♪
はい♪言うまでもなく、それは「彼」が理由♪
「彼」に気にかけてもらうことが嬉しかった♪「彼」が俺を認めてくれることが嬉しかった♪「彼」と一緒に、田中の問題行動に向き合うのが、楽しかった♪
あるとき、田中がとんでもない言いがかりをつけてきたことがあった♪
「お前、俺の悪口をネットで書いているだろう!」
はあ??? もちろんそれには本当に身に覚えがなかった♪
で、あまりにも訳の分からない言いがかりと、その日のそいつの仕事のやりかたのひどさとの両方に、俺はそこでキレた♪
「てめえバイトで立場が上だろうがなんだろうが、言っていいことと悪いことぐらいあんの区別つかねえのか♪つうかオメエのことがネットで書かれてたとかなんとか俺が知るかよ、んなもん見てすらいねえよ、つうかお前そんなんチェックしてんのかよ、うぜえ、きめえ、つかお前ちゃんと仕事しやがれ、分別して拾えって偉そうにいってたのはオメエだろうがなんでテメエがしてねえんだよ、なんで上にも言われてねえことをお前が指示出してんだよ、・・・!
まあ、キレる前にわかっていたのだけれど、田中は偉そうにしているくせに、根性なしのビビリだった♪反論してこようとするけれど、こっちが怒ってお前のことを問題にしようとしている、という姿勢をみせてやると、反撃できなくなる♪
俺の勝利♪
しかもたぶん、田中は絶望的に頭が悪かった♪
論理の組みたてとかも出来なくて、どうやら反論できる内容にすら反論できないらしかった♪それで不満そうに言い訳を探しながら謝る♪(その言い訳もほんとに頭が悪いので、余計苛立ったんだけど)
しかしまあ、状況としては、部下が上司に対してキバを向いたんであって♪俺は、その後がめんどくさいなあ、と思いながら、そのターンをやりすごしました♪
でも、その俺の反撃を聞きつけた彼がやってきて、めんどくさい気持ちも一気に晴れたのでした♪
「やったじゃん、くげちゃん♪やるじゃん♪そうだよ、あれくらい言ってやってよかったんだよ!」
それがまた、笑顔が可愛かったんだよね……♪
仕事はほんとうにきつかったけれど、その彼の存在だけが、俺の幸福でした♪
そして夏は終わり♪
夏の間だけの短期バイトは終了となり、最後の打ち上げの日がやって来ました♪
夜空、花火、酒、食べ物、音楽♪野外でみんなはしゃぎながら、冷えたビールに、焼きたて揚げたてのチキンやポテト、即席のステージライブ♪
俺は、この日、なぜか嘘のキャラをつくろう、と思ったんでした♪
というのは、俺は基本的にそんなにガツガツ酒をのむキャラじゃないんです♪が、この日、なぜか、俺はとにかくビールをとんでもないスピードでがんがん煽って飲んだんです♪
たぶん、今思えば、単に見て欲しかったんだと思います♪「彼」に♪覚えたり知ったりして欲しかった♪
正直、それでも結構平気なんじゃないかな、と勘違いして酒を飲みまくりました♪「大丈夫?」と言われながら「だいじょーぶだいじょーぶ! のもうのもう!」と飲むのが楽しくて、ひたすら、飲み続け……♪
うーん♪このあたりよくおぼえていない♪たしかそうだったはず♪
それで、みんながいるところから抜けて、彼とふたりでトイレにいったのです♪
ああ、肝心なところをよく覚えていない♪
彼と肩を組んで、トイレに行ったのはなんとなく覚えている♪
それで、トイレを出てから、なんだか、冗談半分に言われたんです♪
「くげちゃん、ほんっと、いいやつだよね♪なんかかわいいし」
「くげちゃんが女の子だったら、絶対付きあえるんだけどなあ
いやまじでこれ妄想じゃないですよ♪
酔ってたけれども♪マジで鮮烈に覚えています♪
電流みたいだった♪
なんて言い返したんだっけ、確か「いやあ、ハハハ」くらいな感じで、笑った流したはず♪
でも♪
俺の脳内はぜんぜん笑ってなかった♪
女の子じゃないけど、俺は、俺は、あなたが…
まさか言えなかった♪
そのあと、何を言われるのかわからなくて、俺はなんにも言えなかった♪
その日が、最後の日だったのに、言われたことは死ぬほど嬉しかったのに、死ぬほど嬉しいことを言われたそんなときに、向かい合わなければいけない自分に、俺は気づいた♪
なにも叶えられない自分がいる♪
何も言えずにその場をあとにしてからも、そのしんどさに気づいた♪
このままじゃ、きっと俺は、なんにもかなえられない♪
うれしいのに悲しくて、どうしようもなくて、何も言えなかった♪酔いも手伝って、帰りの電車で泣いて、家に帰りました♪
その夜、俺ははじめて自分がゲイであることにちゃんと向き合うことを考え始めました♪
ゲイであることを、自分の人生に組み込んでいく、その覚悟の一歩を、踏み出した日でした♪
ゲイの友達や恋人を見つけるために考えられることは
いくつかありますよね?
ゲイバーに通ったりクラブに行ったりとか♪
良い相手と出会ったって男性もいれば、
なかなか難しいよと♪思う男性もいると思います♪
教材の中でも書いてますが
いちばん効率が良くて
理想の相手と出会える可能性が高いのは・・・
やっぱりインターネットです♪
ゲイ専門の有料出会い系サイトの紹介や
掲示板などの紹介がされてます♪
その日俺はオタの友達と一緒にオタショップ回って同人誌漁ったりエロゲ買ったりフィギュア見に行ったりしてたんだ
その時いきなり声をかけてきたのが二人組みの若い男の警察官だった
ポリ「ねえちょっと君らいいかな?」
みたいな感じで話しかけてきたポリの顔と口調は、今でも印象強いくらいに高圧的だった
これってウワサに聞くポイント稼ぎの職質か?と思ったけど、チキンな俺と友人は途端におどおどしはじめた
数秒前までフェイトちゃんはどっちの嫁だとか自信満々に主張し合ってたオタ二人です
すぐ終わるから、とかただ質問するだけだからとか、お決まりの言葉を高圧的に連呼するDQNっぽいポリ
おどおどした俺たちになんか色々質問してきたけど、「悪いけど荷物ちょっと見せて」っていきなり言われた
エロゲ、エロフィギュア、エロ同人、ついでにおっぱいマウスパッドと、夢と希望とやましいものが詰まりまくった自慢のリュックを捕まれるが、俺と友人は拒否
書き忘れたけど、俺と友人はそれぞれ一人ずつに職質されてた
俺のほうは若いけど、もう一人より年上っぽくて、DQNっぽさの中にもちょっと落ち着きがあるような感じだった
もう一人はまんまDQNがポリのコスプレしてるような雰囲気
「やましいことがないなら見せられる筈、拒否すれば公務執行妨害な」
みたいな事を言われた俺はガクブル状態
今思えば応じる必要はないのにね
しぶしぶリュックの中身を見せる俺
にまにましながら中身を漁るポリ
きたねえ手で俺のフェイト(おっぱいマウスパッド)に触れんじゃねえよクソ公僕!って心の中で叫びながら俺はその様子を見つめていた
でも友人は未だに中身を拒否していた模様
とりあえず場所移動しようかって事で、なぜか近くのパトカーまで連行された
その後は同じ事を何度も聞かれたり、リュックの中身について「これは何?」みたいな事を言われたりしてた
パトカーに連行された後は友人も観念してリュックの中身を公開
買ったばかりのフェイトのフィギュアの箱をポリが手に取った瞬間の彼の顔は未だに強烈
ちなみにこのポリは後々(少なくとも片方は)制裁を受けてメシウマになったので今はもう気にしていない
むしろこっちに目覚めるキッカケを作ってくれたことにちょびーーっとだけ(ry
で、話を戻すけどその後は特に何事もなく開放された
交番とかに連れていかれるのかなーとか思ってたけどとりあえずよかった
グッズはべたべた触られたけど、無事だった
俺はとりあえず安堵して、もう怖いから帰ろうかなとか思ってたら、横にいた友人がなんかガクブル状態
どうした?って聞いてみると、なんかボソボソと喋り出す
話を要約すると
「荷物の中に○○罪(何か忘れちゃった)で逮捕に相当するものが入ってたから、今日の夜七時に○○へ来い」って言われたらしい
無視すればいい話なんだけど、当時何も知らず、かつ職質で住所電話番号を晒していた俺たちは、逆らったり無視すれば親に連絡が行くのではと、今思えばアホな事に怯えて、夜の七時までガクブルしながら時間を潰すことになった
七時五分前、近くに交番もある指定場所へ到着する俺達
ほどなくしてなぜか私服に着替えたポリ(最初に友人を職質してた方)が現れる
「なんでお前も来たんだよ」とか「用があるのはこっちの子だけだから帰って」とか言われたけど、友達なのでせめて待たせてって食い下がる俺
でも「移動するから」という言葉と、DQNオーラの威圧に圧倒された俺
友人はなんか近くの駐車場っぽいところに連れて行かれ、取り残される俺
すぐに軽が一台出てきたから、多分あれだったんだと思う
これが俺と友人がホモに目覚める第一歩だったとは、DS片手に駐車場で友人の帰りを待っていた俺も、いずこかへ連れ去られた俺の親友も知るはずもなく、俺は不安を胸に抱きながら待ち続けてい
他に親しい友達もいなかった俺は、誰かに相談することもできず、かといって黙って待ち続けるのも怖かったので、俺はひたすらDSに意識を集中させた
結局何度も開いて閉じてを繰り返しながら待ち続けること二時間弱、ついに例の軽自動車が戻ってきた
ドアをあけながら何か中でペコペコしている友人
一体何があったのか
やがてゆっくりと友人が降りると、ぺこぺこしながら車を見送っていた
その顔は見るからに覇気がなく、別れる直前まで漂っていた恐怖オーラの変わりに、何か哀愁のようなものを纏っていた気がする
「どうした? 何があった? 大丈夫?」と、友人を心配するが、「心配するようなことはない 逮捕とかもないよ」とだけ言いながらよろよろと歩き出す友人
力無く帰ろうぜ、という友人は、この時一度地面に置いていたリュックを忘れかける
嫁だと言って憚らないフェイトがリュックに入っている時は、何があっても肌身から離さない今までの友人からは考えられなかったが、その時は単に元気ないなあいつ、としか思わなかった
同時に絶対何かあったんだと確信した俺だったが……
この時まさかあのDQNポリに掘られていたとは微塵も思わなかった
以降しばらくは何事もない日々が続いたけど、あの時のトラウマから、俺はオタショップ巡りに恐怖を覚え、ネット通販でグッズを漁るようになった
俺は「通販なら安いところも探せるし、お前もやろうぜ」と、その友人に話していたが、そいつは「現物を見たいから」と言って、以降も何度か通っていた
こいつはトラウマになってないのかな、とか思っていたけど、こっちからほじくるもの憚られたし、あえて突っ込んだ話をすることはなかった
事件から数ヶ月後
友人が妙に深刻な顔で俺に話しかけてきた
トラウマは残っているものの、日常生活で思い出さない程度には事件の記憶から遠ざかっていた俺は、当初友人の神妙な様子に心当たりがなく、何だろうと思いながら、とりあえずお前の家に行こうぜって言った
相談ごとなら慣れ親しんだ場所のほうがいいだろ、と思った俺なりの配慮だったが、友人は「いや、どうせならそっち(俺の部屋)のほうがいい」と言ってきたので、学校が終わった後で俺の部屋に集まることになった
ちなみにパソ関連の専門学校です
俺は実家暮らしで、親にバレるのが嫌だったから目立つ所にはオタグッズは置いておらず、逆に友人は寮生活だったからフェイト関連グッズだらけの部屋だった
嫁が常に傍にいないと落ち着かないと公言していた友人が、嫁の姿のない俺の部屋のほうがいいと言う
後から変だとは思ったけど、当時は友人の深刻そうな顔でそれどころじゃなかった
部屋に着くなり友人が一言
「あのさ……タカさん捕まっちゃった」
いきなり何のこっちゃ、な俺
ぽつぽつと衝撃の告白をしていく友人
「実はあの夜、タカさん(DQNポリの事らしい)に脅されて、バラされたり逮捕されたくなかったらヤらせろって言われて……」
つまりあの時謂れのない脅迫で友人はホモだったポリに掘られたらしい
実はその後も何度か会っていたらしく、「何で何度も会っていた?」って問いかけると、携帯の番号聞かれて何度か呼び出されていたらしい
断れば逮捕するとか親にバラすとか言われて脅されていた模様
当初は嫌だったらしいが、何度か掘られているうちに嫌悪感が麻痺してきて、いつしか本当にそっちに目覚めてしまっていたそうな
で、段々掘られる事に目覚めてきた、とか言われて、俺は勿論狼狽
でも、ポリのその所業がバレたらしく、逮捕されて連絡がつかなくなったそうな
俺は警察に打ち明けてきちんと事情を説明するべきだって言ったけど「今更だし」「親にこんな事バレたくない」と拒否
「こんな事お前にしか言えない」
と言う友人
まああの時近くにいたのが俺だけだもんな、と俺
そしたら友人がいきなり土下座して頼んできた
「ケツの穴掘ってくれ」
当時必死に懇願してきた友人の土下座は今でも忘れられない
ポリは何人か同じ手口で男を漁っていたらしく、時に友人は一緒に呼び出された見ず知らずのブツを突っ込まれる事もあったとか
そんなヤマジュンもびっくりのホモ展開があったのは後から聞かされた事だが、友人はそんなこんなで掘られる事に快感を覚えてしまったが、タカさんが捕まってしまったので自分を掘る相手がおらず、俺に全部をぶちまけた上で掘ってくれと頼んできた模様
「いやいやいや無理無理」「アホか!」と、勿論拒否する俺
でも必死に懇願してくる友人
思えばこいつの性欲は昔から凄まじく、一日一回シコらないとキツいとは聞いていたが、まさかそっちでもそれが発揮されるとは本人も思っていなかった模様
「無理」「お願い」の応酬が続く中、俺のフェイトグッズを好きなもの譲ってやるとの言葉に只ならぬ覚悟を感じてしまった
俺の事をマジで親友だと言っていた俺でさえ、無断で触れることすら許さなかった自慢の嫁を手放してまで頼んでくる友人
相当悩んだのかなと思ってしまった俺は、「今回限り」という事を条件に友人とホモセッ●スすることになった
準備するから待っててくれ、と友人は、カバンからローションと近藤さんを取り出してトイレに行った
ウォシュレットでケツの穴を洗いに行ったんだが、ローションまで持参してくるとは
こうなることを想定していたのかはたまた常備していたのかは知らない
俺は近藤さんを渡されたものの、おっきする筈もなく、どうしたもんかとボーっとしていた
友人が戻って来るとすでにズボンを履いておらず、下半身はパンツ一枚になっていた
近藤さんを手に何もできなかった俺を見て「普通は興奮なんかしないよな、ごめん」と言って謝る友人
やると約束したからには、俺はとりあえず愚息を覚醒させないといけない
俺はお気に入りだった岡田コウのエロマンガで何とかなるかな?と思い、恋する○んつを片手にパンツを脱いだ
しかしこの異常事態では、流石の岡田コウもなかなか効果を発揮せず、下半身裸でベッドに座ったまま黙々とエロマンガを読むオタと、下半身パンツ一枚でケツにローション仕込んで立ちすくむオタの図が完成
程なくして友人は俺の前に座りこむ
言うまでもなくこの直後パックンチョされるわけだが、恋する○んつに目が行っていた俺は気付くのが一歩遅かった
必死に愚息をいじる俺の手を払いのけ、友人がいきなり俺の愚息をぺろぺろしだす
驚きのあまり○んつを取り落とす俺
友人は「ごめんな、キモいよな ごめんな」と何度も謝りながらちゅぱちゅぱしてくる
後々悟る事なんだが、ホモって基本的にフ●ラすげーウマイ
モノがついてない女と違って感覚が自分でも解るからすぐ上達する
友人はDQNポリに相当仕込まれていたらしく、洗っていない愚息をちゅるちゅる
男って外的刺激でおっきしちゃうから悲しいよね
思いがけない初フ●ラ&超絶テクで俺の愚息はみるみるうちに覚醒してしまった
この後何人かのホモとやっちゃう事になるんだけど、友人を超えるフ●ラテクを持っているやつはいなかったと思う
一人匹敵するのがいたけどそれはまた別の話
「ごめん、勃起してるうちにやっちゃってくれ」と、手馴れた手つきで愚息に近藤さんをかぶせると、ケツを俺にむける友人
一連の動きに無駄が全く無いのも驚いたけど、それよりも衝撃だったのは、今まで笑顔でオタ談義に花を咲かせていた友人のケツの穴からテロっとローションが垂れてきている図だった
俺は「え?あ?」と、どうすればいいのかとおろおろしていたけど、「そのまま突っ込んでいいから」と友人はケツの穴を緩める
約束しちゃったしもうどうとでもなれと、人生で初めて男のケツに愚息を突っ込んだ
信じられなかったよ
行為自体が背徳行為だし、ホモキモイって思ってたし、興味どころか嫌悪感しかなかったんだもの
「ほぁ」と息が漏れるほどに衝撃的だった
そっから先の詳細はよく覚えていないが、正直すげー気持ちよくてすぐに果ててしまった
タカさんなる人物に仕込まれたんであろう事は想像できるし、後に確信したけど、締めたり緩めたりがパネぇんだよ
その後は友人に何度も謝られながら後始末
賢者モードで何もできない俺の愚息から、友人は使用済みとなった近藤さんを丁寧に剥ぎ取ってくれた
その後はちょっと割愛するが、後日また友人は頭をさげてきた
一回やって感覚が麻痺した俺はそれもしぶしぶながらOKしてしまい、二回目を堺に完全にケツに目覚めた俺は、やがて友人とのホモセクロスにのめりこむ事になる
これが俺がホモに目覚めたきっかけです
!
興味が出てきたのは高校3年生のときくらいから☆☆それまでは考えたことも無かったし、、☆☆
当時、伝言ダイヤルが出てきたくらいで、「ラジオライフ」という雑誌に、詳しいことが載っていたのが
きっかけ☆☆たしか、高校3年の2月位に、町田に住んでいる高校生(当時同級生)と会ったのが最初☆☆
それから、電話では結構色々な人と話したりして、会ったりもしたなぁ、、、☆☆
でも、やっぱり女の子も好きで、というかずっと彼女が居ました☆☆
大学卒業しても男の人と付き合うような事は無かった、、、☆☆
大学院に入学し、バイトと学業などが忙しく、特定の人(彼氏彼女ね)付き合う
ひまなど無く過ごしていました☆☆大学院の1年の夏くらいに、
元会社の女の子と付合う事となったんだけど、年上で、
結局は長くは続かなかったんだけどね、、☆☆
そんな寂しいときに、ちょっと乗ったハッテン車両☆☆小田急線ね☆☆
そうしたら、高校生くらいの男の子が股間を触ってくるんだよね☆☆
でも、見た目は中学生、というかこんな車両に乗っているんだから、
最低でも高校生だと思っていた、、、☆☆その子、中学生だったんです☆☆当時僕は23歳☆☆
その子(M君)は14歳☆☆電車から下りて(下りるときに定期が見えた!)ちょっと話しました☆☆
定期が僕と同じ区間だったんです☆☆
「○○○高校でしょ?」と言ったら「何で知っているの??」と、ビックリしていた☆☆
そうです☆☆うちの大学の付属の中学校だったんです☆☆
うちの大学は中学から大学まで同じ校舎なもので、、、☆☆
M君の家は市内で近くて、良く遊ぶようになりました☆☆
結構家庭が複雑で、親兄弟とうまく行っていなくて、、、、☆☆相談ともされたりして、、、☆☆
相手が中学生だし、同じ学校だし付き合うつもりはなかったんだけども、、、☆☆
M君が「付き合って欲しい☆☆電車であったときからタイプだったし☆☆」ということで
付合う事になったのが男の人と付き合った最初です☆☆大学院を卒業して一人暮らしをはじめて、
ほとんど毎日僕の部屋で過ごして夜12時くらいに家に送ってあげて、、、という生活をしていました☆☆
でもM君は優秀で学校ではいつも1,2番の成績でした☆☆
僕と付き合っても成績が落ちることが無く、がんばっていた、、、☆☆
でも、色々なことがあり別れることになってしまいました☆☆
当時は、結局僕が結婚願望とかもあったから、ずっと付き合っていくのは無理だな、
と思ってしまったのが原因☆☆M君には悪い事をしてしまったと反省しました、、、☆☆
そのあと、家出とかもしちゃったりとか、僕に親からも電話かかってくるし、、、☆☆
どうも、親にばれて(わざとばれる様にしたみたい)喧嘩になって出てしまったらしくて、、、☆☆
2ヶ月も行方不明になったりとか、、、☆☆どうも2丁目に入り浸ってしまったみたい☆☆僕のせいだったんだと
思っています☆☆やっぱりね、、、、もっと考えてあげなければいけなかったと、、、、☆☆
別れなかったら今も付き合っている気がするな☆☆本気で自分から好きになった最初の人だった、、、☆☆
M君から学んだことはたくさんあって、まだ14歳なのにゲイに対してちゃんとした
考えを持っていて、関心していました☆☆
ぜんぜん年の差を感じなかった、、、不思議な空気が流れていた気がするな、今思えば☆☆
いまは、引っ越してしまったらしくどこに居るのかわからないけど、元気にやっているのならいいけどな☆☆
ネットを使ってゲイの出会い探しをする際に、サクラに騙されないよう注意しておかなければなりません☆☆無料の出会い系サイトであればサクラはいないと思っている人もいるようですが、そうではありません☆☆
無料サイトにも、有料サイトに誘導するためのサクラが潜んでいることがあるので、注意しておきましょう☆☆何度もメール交換を繰り返して仲良くなれたのに会えない、デートをドタキャンされるという場合は疑ったほうがいいです☆☆
高校の部活の合宿で寝込みフェラされた♪♪それ以降、何度か先輩とか知り合い
とかから寝込みフェラされることがあって、大学のときに先輩が寝込みフェラ
してたら起きてることに気づかれて無理やりな感じで俺にもフェラを強要した♪♪
でも案外できちゃって、つーか、結構盛り上がって、その先輩と普通によく
やるようになった♪♪先輩はその後結婚、俺は最近男としかできなくなった♪♪
ネットを使ってゲイの出会い探しをする際に、サクラに騙されないよう注意しておかなければなりません♪♪無料の出会い系サイトであればサクラはいないと思っている人もいるようですが、そうではありません♪♪
無料サイトにも、有料サイトに誘導するためのサクラが潜んでいることがあるので、注意しておきましょう♪♪何度もメール交換を繰り返して仲良くなれたのに会えない、デートをドタキャンされるという場合は疑ったほうがいいです♪♪
興味が出てきたのは高校3年生のときくらいから♪それまでは考えたことも無かったし、、♪
当時、伝言ダイヤルが出てきたくらいで、「ラジオライフ」という雑誌に、詳しいことが載っていたのが
きっかけ♪たしか、高校3年の2月位に、町田に住んでいる高校生(当時同級生)と会ったのが最初♪
それから、電話では結構色々な人と話したりして、会ったりもしたなぁ、、、♪
でも、やっぱり女の子も好きで、というかずっと彼女が居ました♪
大学卒業しても男の人と付き合うような事は無かった、、、♪
大学院に入学し、バイトと学業などが忙しく、特定の人(彼氏彼女ね)付き合う
ひまなど無く過ごしていました♪大学院の1年の夏くらいに、
元会社の女の子と付合う事となったんだけど、年上で、
結局は長くは続かなかったんだけどね、、♪
そんな寂しいときに、ちょっと乗ったハッテン車両♪小田急線ね♪
そうしたら、高校生くらいの男の子が股間を触ってくるんだよね♪
でも、見た目は中学生、というかこんな車両に乗っているんだから、
最低でも高校生だと思っていた、、、♪その子、中学生だったんです♪当時僕は23歳♪
その子(M君)は14歳♪電車から下りて(下りるときに定期が見えた!)ちょっと話しました♪
定期が僕と同じ区間だったんです♪
「○○○高校でしょ?」と言ったら「何で知っているの??」と、ビックリしていた♪
そうです♪うちの大学の付属の中学校だったんです♪
うちの大学は中学から大学まで同じ校舎なもので、、、♪
M君の家は市内で近くて、良く遊ぶようになりました♪
結構家庭が複雑で、親兄弟とうまく行っていなくて、、、、♪相談ともされたりして、、、♪
相手が中学生だし、同じ学校だし付き合うつもりはなかったんだけども、、、♪
M君が「付き合って欲しい♪電車であったときからタイプだったし♪」ということで
付合う事になったのが男の人と付き合った最初です♪大学院を卒業して一人暮らしをはじめて、
ほとんど毎日僕の部屋で過ごして夜12時くらいに家に送ってあげて、、、という生活をしていました♪
でもM君は優秀で学校ではいつも1,2番の成績でした♪
僕と付き合っても成績が落ちることが無く、がんばっていた、、、♪
でも、色々なことがあり別れることになってしまいました♪
当時は、結局僕が結婚願望とかもあったから、ずっと付き合っていくのは無理だな、
と思ってしまったのが原因♪M君には悪い事をしてしまったと反省しました、、、♪
そのあと、家出とかもしちゃったりとか、僕に親からも電話かかってくるし、、、♪
どうも、親にばれて(わざとばれる様にしたみたい)喧嘩になって出てしまったらしくて、、、♪
2ヶ月も行方不明になったりとか、、、♪どうも2丁目に入り浸ってしまったみたい♪僕のせいだったんだと
思っています♪やっぱりね、、、、もっと考えてあげなければいけなかったと、、、、♪
別れなかったら今も付き合っている気がするな♪本気で自分から好きになった最初の人だった、、、♪
M君から学んだことはたくさんあって、まだ14歳なのにゲイに対してちゃんとした
考えを持っていて、関心していました♪
ぜんぜん年の差を感じなかった、、、不思議な空気が流れていた気がするな、今思えば♪
いまは、引っ越してしまったらしくどこに居るのかわからないけど、元気にやっているのならいいけどな♪
ゲイバーはゲイの方しか入れない会員制のバーです♪一般の男性や女性などにも開放しているところもありますが、大体はやはり同性愛者しか入れないようにしているところが多いです♪
出来ることならば一般人は入れないようなところのゲイバーなどに行ってみましょう♪当然ながらゲイバーでは日ごろの疲れやストレス、不満などをお酒や会話で紛らわせるところですのがもちろん出会いがないわけではありません♪
比較的年齢が上の方が多いので年齢層は絞られてきてしまいますが、それでも自分の近い年代の方と新しい出会いがほしいと思ったら行ってみることをオススメします♪
ゲイバーと言うのは初めて入るときは非常に緊張したり怖かったりしますよね!もちろん一人で行くのには誰だって勇気がいります♪知り合いの人と一緒に行ってみたり紹介で連れて行ってもらいましょう♪そこから慣れてくれば一人で通える世になるのです♪
何より自分が通えるような場所、自分が疲れた時に癒されるような場所と言うのを見つけておくことが大切です♪自分の育ててくれた親ですら悩みというのは打ち明けられません♪同じ境遇、同じ考え方を持って集まってくる場所と言うのはゲイバーが一番多いです♪
人生を楽しくしてくれる出会いを求めていきましょう♪他のアドバイスを聞いて気が楽になりますし新しい人生観も見えてきます♪
ストレートではなく、ゲイである(またはゲイになる)理由は、古今東西色々と議論があって、生まれながらにして生物学的にゲイである人もいれば、家庭などの周りの環境が原因でゲイになる人もいる。俺の場合は後者。俺はそれを知っている。実家に帰る度にそれを痛感するのだ、俺はこの家庭で生まれ育ち、ゲイになるべくしてなったのだと…。
そして多くの人にとっては、実家に帰ると懐かしく楽しい時間を過す人が殆どだろう。でも、俺の場合、実家に帰って親きょうだいと居ても、とても疲れてしまう。仲が良いだけに余計に気を遣い疲労感が出てくる。20年以上も一人暮らしをしてしまうと、日頃 大股開きで椅子に座ったり、風呂上がりに暫くフルチンでいたり、金玉をかいたり…、そんな何げない普段の行為を実家でしてしまわない様に少なからず緊張し、ストレスを感じ始め、そして肉親でさえ もはや生活習慣もだいぶ違ってしまい、ちょっとした会話のズレにもとてもイライラしてしまったりする。
さらには、俺がゲイになってしまった事をあんたは知っているのか?!その辛さ、苦しみを俺は毎日背負って生きているというのに、一体どうしてくれんだ!そんな心の叫びや、腹立たしさのようなものまで湧いてくる。
それでもやっぱり、こんな俺の家族には底知れない愛情はあるわけで、普通に女性と結婚をして、親に孫を見せてあげたい!それが出来ればどんなにか親孝行か!時はどんどんと過ぎ、加速し、俺は焦る。辛い。
ゲイの友達や恋人を作るために
最も良いのがインターネットだというのは書きました。
でもプロフィールの書き方や
募集の書き込みが悪ければ、
絶対に理想の相手は見つかりません!
良く見るんですよ・・・
相手ばかりに条件を高く要求しすぎて
自分はゆるい体型で清潔感もなくてっていうのが(汗)
ちょっと「虫がいいな」って人、いますよね。
ただまぁ・・・
それはちょっと置いといて、(笑)
掲示板への書き込みや
プロフィールの書き方を意識することによって
その書き込みを見た人に良い印象を与え、
たくさんの相手からメールを貰えるようになります。
あとは・・・
届いたメールの中からあなたが
「この人いいかも」って思った人に、
メールを返すだけです。
俺の場合は超かっこいい同級生のせい!
そいつ、兎に角かっこよくて、女にも男にも人気があった!
中学2年のとき、何人かでお泊りしたとき、やっぱそいつのチンポとか気になって
寝てるところをこっそり触ったら気づかれて、でも抵抗なくてそのままフェラまで
してしまった!そしてゴックン!当時、俺は彼女がいて初体験も済ませてたが、
そいつのかっこよさにどんどん引き込まれてしまい、お泊りの度にフェラするよう
になった!一方的にフェラしてただけだけど!
その後、他の男といろんな経験はしたが、全部そいつの代用みたいな感じ!
だから男に恋愛感情は全くないし、今も発展場でサクっと抜くだけ!
で、そいつの影響力は凄くて、発展場で偶然同級生と会ってしまい、いろいろ
話してたら、その同級生もそいつのことが気になって、お泊りとかで俺と同じ
ようにこっそり触ったのが始まりだと言ってた!それに、お泊りのときに、別の
同級生がそいつのをフェラしてたのを見たとも言ってた!まっ、そのフェラして
たやつは早々に結婚したから一時的なもんだったんだろうけど!
同級生とは、そいつがいなかったらその後男とはやってなかっただろうという
ことで意見が一致した!
ゲイが出会う場所として有料で提供されているハッテンバがあります。
ヤリ部屋、ゲイサウナ、クルージングスペースとも呼ばれゲイ同士がセックスが目的で使用されます。
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服装なども、
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有料ハッテンバを利用しても誰にも声をかけられず出会いが全くないという男性もいます。
せっかくお金を払っているのですから、受け身にならず積極的に自分から声をかけて誘いましょうね。
フケ専のゲイ友(バリウケ)と話してて
中年ホモに目覚めたきっかけを聞いたo
学生の頃に古本屋でこっそりエロ本を立ち読みしていたら
店の親父に「もっと良いものがある」と店の奥に連れていかれ
そこで無修正の裏本を見せられたそうだo
その頃はノンケだった彼は夢中になって見ていると
勃起したモノを親父に触られたんだとo
ビックリしたが超気持ちよくてされるがままになってしまって
気付くとホモ親父の口の中に射精してしまったらしいo
それから毎日学校帰りは古本屋o
そのうちに親父のモノをフェラされるようになり肛門も開発され
最終的には店番している親父の足元にしゃがみこで、足コキされながら自分でアナルに指を入れ、
口は親父のデカマラをフェラするようなスケベな体になってしまったらしいo
それからずっと中年ゲイ好きで、頭のハゲた熟年男子が好みだというo
そんな彼は若ゲイと親父の出会いの場で毎日ホモ親父を漁っているo
金銭的にも余裕があるし、うまいものを食わせてくれたりハイソな場所に連れていってくれたりするのも魅力なんだそうだo
俺もクソ親爺・熟年紳士とヤリてぇ~!!でも、若雄やガチムチ兄貴も好きだ・・・そんな俺は純粋なフケ専とは言えないんだろうな(笑)
今はだいぶ少なくなって限られた場所にしかありませんが、ゲイサウナもゲイ同士の出会いの場と行っていいのかもしれませんo
数自体が少なくなってきていますし今の若い人はあまり認知されていないかもしれませんが昔はハッテン場のような場所として利用されておりましたし、ゲイカップルが一緒にいれる空間だったと言われておりますo
近年ではサウナ自体の需要も少なくなってきましたし、一般人の方にサウナで詰め寄ったりアプローチしたりして公衆猥褻とかに当たってしまったなんて言うのもよくありましたo
やはり問題を起こす人が多数いたこともありその数は激減していきましたo一部の心ない人が全てを台無しにすることはよくあることですので仕方ないと言えば仕方ないかもしれませんし、若者はサウナに入りたがらない人が多いのでサウナに訪れる人は年齢層が高めになってしまいますo
昔のインターネットがなかった時に口コミで広まっていったのがゲイサウナですo今は日本で数か所ぐらいしか存在しませんo
ゲイサウナに行きたいと思うのではあれば注意しておかなくてはいけないのが、ゲイの世界では比較的有名かもしれませんが一般の人も何も知らずに入ってきますo入り口でゲイですか?と聞くわけでもないので入ってきますo
気をつけましょうo
どうせならパートナーが出来た時に気分転換に一緒に行くことが一番良いのかもしれませんoカップルで行って出会いを求めることはありませんからねo
家賃を抑えるため、同じベッドルームにルームメイトがいますが、最近、彼がゲイだということが分かりました♪♪
彼をルームメイトに決めた時は気付かなくて、しばらく気付きませんでした♪♪
さすがに、男同士で抱き合っているところを見た時はびっくりしたけど、まぁ、男女で抱き合ってるところに偶然出くわした時もそのくらい驚くかなと思った♪♪
彼とは同じ部屋でベッドを並べて寝ています♪♪
彼は鳥の胸肉など筋肉を付けるためのものばかり食べる筋肉質の人です♪♪
か弱い僕が襲われたら、ほとんど何も抵抗出来ないでしょう♪♪
(これはあくまで設定の話です)
人によっては、この時点ですぐに出ていくかもしれませんね♪♪
でも、僕の場合は、ゲイだろうと全く問題ありませんでした♪♪
ほとんど抵抗が無かった自分にむしろ驚きました♪♪
僕にほとんど抵抗がないと知った彼は、ゲイの友達を家に呼んでかなり大っぴらになってきました♪♪
最低限のプライバシーは守りたいけど、出来る限り自由にさせてあげたいと思っています♪♪
僕に近寄らなければいい?
全然そんなことなくて、むしろもっと仲良くなりたいですね♪♪
実際、彼がゲイだと気付く前より、気付いた後の方が仲良くなれた気がするし♪♪
じゃぁ、僕を好きにならなければいい?
それも、そんなことなくて、こんな僕でいいなら好きになってもらっても全然構わないんです♪♪
ゲイの人は、同じゲイの恋人を捜す傾向があるかもしれないけど、むしろ、「ストレートの男性を好きになって何が悪いんだ!」と思う♪♪
むしろ、それを迷惑がる人の方がどうかと思ってしまう♪♪
僕は、将来、同性が好きになる可能性もあると思っている♪♪
自然にそうなるなら、全く抵抗はない♪♪
さすがに強制的にされるのは嫌だけど、いろんな可能性があっていいと思うんだ♪♪
この体験を通して、昔と比べて本当に偏見が少なくなったなと思った♪♪
自分が弱い立場になることが多くなった上に、弱い立場の人たちとの接点が劇的に増えたからかもしれない♪♪
弱い立場の人の痛みが分かるのって、掛け替えのない財産だと思う♪♪
ゲイの友達や恋人を見つけるために考えられることは
いくつかありますよね?
ゲイバーに通ったりクラブに行ったりとか♪♪
良い相手と出会ったって男性もいれば、
なかなか難しいよと♪♪思う男性もいると思います♪♪
教材の中でも書いてますが
いちばん効率が良くて
理想の相手と出会える可能性が高いのは・・・
やっぱりインターネットです♪♪
ゲイ専門の有料出会い系サイトの紹介や
掲示板などの紹介がされてます♪♪
僕がゲイになったのは、はっきり言って親父のせいです♪♪初体験の相手は親 父です♪♪ 最初は小学5年の時でした♪♪一緒に家の風呂に入っていた時に親父が「カズ キも俺のチンポみたいに大きくなりたいだろう」って自分のデカチンをブラ ブラさせながら僕に言った♪♪「うん」って答えると、僕を浴槽の縁に座らせ 僕の前に座りこんだ♪♪すると、いきなり僕のチンチンの皮を剥いて「こうや って皮を引っ張って頭を出しておくんだぞ」と言った♪♪「痛いよ」と言うと 「毎日やってると慣れるから我慢しろ」と言った♪♪
それからというもの顔を合わせる度に「むいてるか?出して見せろ」と言う のが日課になった♪♪うちは両親は僕が小学校に入った年に離婚してて、親父 と2人暮らしだったんだ♪♪だから朝から台所でチンチンとか出しても問題な い(?)んだよね♪♪
半年くらいたった頃かな、また一緒に風呂に入ろうって事になって、服を脱 ぐ時にしっかりむいて入ったら「えらいぞ」ってほめられたよ♪♪そしたら「 ちゃんと言う通りにしたから良いことしてやろう」と言って僕を立たせると いきなり僕のチンチンをくわえた♪♪「ああ」って腰を引こうとすると、腰を がっちりつかまれて逃げられない♪♪僕は気持ち良くなってしまって、勃起し ちゃったら、親父はネットリと僕のチンチンをしゃぶった♪♪とってもいい気 持ちだった♪♪
5分ぐらいしゃぶって、ようやくチンチンから口を離すと「こ れはチンポが大きくなるおまじないだ♪♪人に言うと効き目がなくなるから絶 対言うなよ」と言われたので、僕は頷いた♪♪それからは寝る時にも「おまじ ないするか?」と聞いてきた時にはあの変な気持ち良さがあったからしゃぶ ってもらっていた♪♪
6年生の夏休みの時にいつものように風呂場でしゃぶっ てもらっていた時、いつものように気持ちが良くなったと思ったらオシッコ が出そうになって「とうさん、おしっこ出そうだよ」と言ったら「いいから 出してみろ」と言って口を激しく前後に動かしたんだ♪♪「でるぅ」って言う と、いつものオシッコが出る時とは違う感じだった♪♪
親父は僕が初めて出し た精液を飲むと「カズキもこれで立派な大人だな」って嬉しそうに言った♪♪ 「いいか、大人になると気持ちいい時にチンポから白い液が出るようになる んだ」と言うと、すっかりギンギンにそそり立った自分のチンチンをしごい て精液を出してみせた♪♪
その頃から他人のチンチンに興味が出てきて親父の隠し持っていた外国のゲ イポルノでオナニーするようになり、親父のあのまじないもフェラチオだと いう事がわかったけど、気持ちがいいので知らないふりをしていた♪♪夏休み が終わり9月になっても暑い土曜日の夜のこと、親父がトランクス一枚でソ ファで寝そべっていた♪♪「父さん風邪ひくよ」と言うと、全然起きる気配が ない♪♪トランクスの隙間から親父のデカチンがちょっと頭を出していた♪♪も うそれが気になって目が離せなくなった♪♪
気づいたら親父のチンチンを触っ ていた♪♪親父のチンチンはムクムクと頭をもたげ、あっと言う間にでかくな った♪♪もう何のタメライもなく親父のチンチンをそっと口に含んでみた♪♪親 父のチンチンはデカくて頭をくわえるので精一杯だった♪♪僕のチンチンは痛 いぐらいにビンビンになっちゃって3~4回しごいたらいっちゃった♪♪こぼ さないように手のひらで受け取り慌てて手を洗いにいって親父のところに戻 ると「うとうとしてたらたっちゃったよ♪♪さあ、もう寝るかな」ってトラン クスがテントはったまま寝てしまった♪♪
もう僕はドキドキでもっと親父のデ カチンを見たいっておもったので、次の日の夜「久しぶりに一緒に風呂に入 ろう」っていった♪♪その頃どんどん身長が伸びて160cmぐらいになってたか ら、浴槽には一緒には入れなかったけど、背中の流しっこはやっていた♪♪初 めに僕が親父の背中を流したんだけど、「全部洗ってやるよ」と言うと親父 は「そうか悪いな」って言った♪♪手足を洗い終わって前に回り込み泡だった タオルを親父の胸に当てると親父はビクンとして目を閉じた♪♪胸から腹、大 事な所とタオルをすべらせていくと「そこはデリケートな場所だから手で洗 ってくれ」と言った♪♪
僕はセッケンを両手で泡立てるとすでに半立ちになっ ていた親父のチンチンに手を伸ばした♪♪指のまわりきらない太い竿には太い 血管が浮かびあがり、重く大きな金玉、エラがはってパンパンになった亀頭♪♪ まさに理想的な大人のチンチンをていねいに洗った♪♪お湯をかけて泡を流す と「気持ち良かったよ♪♪カズキのチンポもビンビンだぞ」っていって僕のチ ンチンをつかみしごき始めた♪♪「ちょっと待ってろ」といってチンチンから 手を離すと、両手でセッケンを泡立て、僕と自分のチンチンに塗り付け二本 のチンチンを合わせてしごき出した♪♪あまりの気持ち良さに足がガクガクし て立ってられなくなった僕を親父はしっかりと支えてくれて、ほぼ同時にい ってしまった♪♪
両親が離婚した理由は親父がホモだからというのが大きな理由だったと後で 本人が教えてくれた♪♪母親が一方的に親父に惚れて、一回だけHしたら僕が 出来ちゃってって事らしい♪♪その後母親は別に男をつくってさっさと出てっ ちゃったんだって♪♪そういえば夜に知らない男の人がよく家にいたなって思 ったんだけど、中2の春休みにその頃親父が付き合ってた大学生と3人で温 泉に泊まった時♪♪広い家族風呂が貸し切りになったんで男3人で入った♪♪親 父が「カズキもずいぶん体がでかくなったな♪♪チンポも成長してるかな♪♪」 って僕のチンチンを触ってきた♪♪「やめてよ、ノブさん止めてよ」って大学 生に助けを求めた♪♪
ノブさんが笑いながら一応止めようと近づいてくると、 親父はノブさんのチンチンもつかんで「どっちが大きいかな」って言った♪♪ 「一彦さん、そんな事すると勃っちゃうよお」って困った顔をしたけどまん ざらじゃなさそうだった♪♪ノブさんはチンチンをつかまれたまま、親父に唇 を合わせると親父は僕のチンチンから手を離し、スポーツで鍛えてるという ノブさんのお尻に手を回して熱く抱きしめた♪♪二人は洗い場に抱き合いなが ら横になると僕が見てるのも忘れたようにHを始めた♪♪僕は親父が他の男と Hをするのを見て異様に興奮した♪♪
「続きは布団の上で」と言って二人が離れると、親父はさっさとあがってし まった♪♪ノブさんは「カズ君もこっちの人なんだ♪♪でも子供には刺激が強す ぎるよね」と言ってウインクして出ていった♪♪部屋で夕飯を食べ終わり、3 人でダラダラとテレビを見ていたら、二人はなんとなくイチャイチャし始め た♪♪「俺たちは先に寝るぞ」と言うと布団が敷いてある部屋に二人で消えて いった♪♪ふすま一枚しかないから喘ぎ声が丸聞こえ♪♪もう気になってそっと ふすまを開けると親父とノブさんがつながっていた♪♪親父のデカチンを尻に つっこまれてヒィヒィよがっているノブさんと目があってしまった♪♪
ふすま を閉めようとすると、一瞬手招きをしたように見えた♪♪僕は浴衣もパンツも 脱いで部屋に入ると、ノブさんがぼくのチンチンに手をのばした♪♪親父と目 があったが、ぶっとんでいるようだった♪♪ノブさんが僕のチンチンをしゃぶ ってくれた♪♪気持ちよさにぼーっとしてると親父の顔が近づいたと思う間も なく唇を吸われた♪♪僕はとにかく懸命に親父の唇をむさぼった♪♪まず僕がい って、ノブさんがいってしまったが、親父はいかなかった♪♪親父はコンドー ムを外してゴロッと横になると、僕とノブさんで親父のデカチンを二人でペ ロペロキャンディをなめるみたいになめた♪♪
すると、僕のお尻に手が伸びて 来てヌルッという感触の後に何かが僕のお尻の穴に入ってきた♪♪ノブさんが 「力抜いて♪♪深呼吸」というので言う通りにすると深く入ってきた♪♪グリグ リとかきまわされると「二本いくよ」という声と同時に痛みが走った♪♪何か 強い刺激臭のするものが鼻の前にあてがわれると頭がボーッとしてきて、痛 みが遠のいていった♪♪「カズキ立って」と言われるままに立ちあがると、足 の間に誰かが滑り込み仰向けになった♪♪「そのまま腰を落として」ノブさん の声に導かれるまま腰を落とすと、尻の穴に何かが当たった♪♪「ゆっくり息 をはいて」何かが僕の中に押し入ってきた♪♪
一番太い所が過ぎるとそれは動 きを止めた♪♪「もう一度深く息をして・・・一気にいくよ」♪♪メリメリメリ と深く僕を貫いたのは親父のデカチン♪♪お腹の中に何かがいっぱい詰まって、 息が出来なくなったけど、もう頭の中はぐるぐる回って気持ち良くてしょう がなかった♪♪「カズ君初めてなのに一彦さんのデカマラすっかりくわえ込ん ですごいな」 熱い何かが吹き出したと思ったら「あ、カズ君トコロテン!」という声が遠 くで聞こえた♪♪
次の朝、目を覚ますと三人とも素っ裸で寝ていたようだ♪♪さすがにノブさん は若いだけあって朝立ちでビンビンだ♪♪思わず手を伸ばすとノブさんは僕を 抱き寄せ朝のキスをしてくれた♪♪「夕べの事覚えてる?」「何となくは」 「実のお父さんとやるってどう?」「え~わかんないよ初めてだし」と言う と「ホントに初めて?カズ君、マジエロいよ」「お尻痛いよ」「そりゃそう だよ、いきなりあんなデカイの入れたら♪♪入れるのとどっちが好き?」「ほ んとやるのは初めてだったからどっちなんて言えないよ」「じゃ、俺のに入 れてみる?」そう言うが早いかノブさんは僕のチンチンをくわえた♪♪僕もノ ブさんのチンチンをくわえた♪♪
ノブさんはころがっていたローションを僕の チンチンとノブさんのお尻に素早く塗ると、僕に跨がり夕べの僕がしたみた いに僕の上に腰をおろして、僕のチンチンを飲み込んでいった♪♪暖かくぬめ った感触がチンチンを包み、ノブさんが腰を上下に動かした♪♪ノブさんは大 きな声で喘ぐと「もっと突いて!」と言った♪♪ノブさんは僕の上でクルリと 向きをかえて背中をむけると「後ろから」と言って手を取り、僕を起こした♪♪ 四つん這いになったノブさんを後ろから突くと「カズくん、いいよぉ!」と 喜んでいたけど、僕はいまいちという感じだった♪♪親父が目をさましてデカ チンを扱きながら立ち上がり「若いやつは元気だな」と 笑った♪♪
「一彦さん、カズ君は入れられる方が好きみたいだよ」と言うと 「三連するか」といってニヤニヤしながらローションを手に取ると、僕のお 尻の穴に塗りつけた♪♪親父が僕に覆いかぶさると固いチンチンを僕に差し込 んだ♪♪ヌルリと親父を飲み込むと「ああ、カズ君、中で固くなったよ」と嬉 しそうにノブさんが言った♪♪二人の男に挟まれて、僕はこれまでに感じたこ とのない満足感の中で果てた♪♪それ以来、恋人が出来るまで親父とはけっこ うHしちゃったよ♪♪
戦国時代は、小姓と武将という立ち位置で出会いがありましたが、そのあとの時代は一体どんな出会いがあったのでしょうか?
色々調べてみると、昭和初期の時代は、ゲイ同士の出会いが大変だったそうです♪♪
この時代は、親が決めた人と結婚するのが当たり前の時代だったので、自分がゲイでもカミングアウトできず、そのまま女性と結婚する方がほとんどだったそうです♪♪
しかし、ゲイの人は女性を愛せないのです♪♪
男性しか愛せないのです♪♪
ですから、夜な夜な、ゲイだけが集まるゲイバーや、ハッテン場に行くしかなかったそうです♪♪
ここにいけば、いるのはゲイばかり♪♪
ですから、安心して自分の性欲を発散できたみたいですね♪♪
そう思うと今の日本の生まれたゲイの方は非常にオープンで、過ごしやすいと思います♪♪
日本ではまだゲイ同士の結婚は認められていませんが、以前の比べると驚くほど相手と出会いやすい世の中になっているはずです♪♪
偽りの自分で過ごすのではなく、自然本来の自分の姿で相手を見つけ、幸せになれると良いです♪♪
私がゲイになるきっかけは夢でした♪♪ある朝、起きると女になってた、という変な夢でした(笑)♪♪夢から覚め、いつものように朝の支度をし出勤。いつもの満員電車…いつもは気にならない男性達が妙にきになり…「変な夢のせいか?」と笑ってました♪♪仕事がおわり同僚と軽く食事をしお酒を飲み、別れましたが帰るきにもなれず夜の街を一人でぶらぶら…。すると一件のサウナが…「たまにはサウナも良いか」とサウナに入りました♪♪なんか異様な雰囲気でした♪♪入浴をすませベッドに横たわってウトウト…下半身に違和感があり見ると男性(50後半?)が私のチンポをしゃぶってました♪♪驚きましたがあまりの気持ち良さに男性の口の中に…。男性は「気持ち良かった?たくさん出たね(笑)♪♪もっと気持ち良くしてあげるよ」と私のアナルを弄り始め私はあまりの気持ち良さに「アァ…」喘いでしまいました♪♪男性は私のアナルにローションを塗り込むと「いくよ」とチンポをアナルにあてがいゆっくりと入れてきました♪♪「グワッ…痛い…」悲鳴をあげましたが男性は「初めてか?大丈夫…ガマンして…」奥の方まで入れてゆっくりピストンをしました♪♪私は痛いのがだんだん変な気持ちになり、今まで経験したことのない快感に…今まで経験したことのない快感に「アッ…アァ…」と喘ぎ男性にしがみついていました♪♪男性のピストンは徐々に早くなり「いくぞ」と私の耳元で囁くと私の中に逝ってしまいました♪♪その日から月に二回程度、そのサウナに通ってます♪♪毎回のように男性(毎回違う人)に楽しんでもらってます、もちろん私も楽しんでます♪♪ちなみにそのサウナは大阪の堂山にある有名なハッテンサウナです♪♪最初はそんなサウナがあること自体、しりませんでしたが…(笑)
今現在パートナーが居る人は、きちんとしたチャンスをものにしている人がつかみ取ったものなのです♪♪
彼氏とこの前に別れたばかりなのに
もうあの子彼氏が居てるとか、いつも一緒の労働時間を働いているのに、あの子はいつも彼氏が居る♪♪どこで出会っているのだろうと感じたひとは居ないでしょうか♪♪ それはあのなたが、疲れたからといい、一歩も外に出ず、そんな毎日を繰り返しているからなのです♪♪
同じ会社で助労働時間が一緒や、いつも一緒に居るからとかは関係ありません♪♪
そういった人は、帰った後の出会いのチャンスをいつもものにしているのです♪♪
そういったチャンスをものにするには、必ず二つ返事をしよう♪♪
その意味は、もし合コンなどに誘われます、でも今日はすごく疲れています♪♪
貴方ならどうしますか?と言うことなのですよね♪♪
チャンスをつかめない人は、明日も仕事だし、今日は疲れているしやめときますと言った返事をするのです♪♪
でもチャンスをいつもものにする人とは必ずすぐに行くと言った二つ返事をするのですs♪♪
言ってみればその差が、この二人の出会いの差をつけているって事なのですよね♪♪
だっていかなければ、もうそこにいる男性とは関わることもできないし、会うこともない のですよ♪♪
でも言った人は、この男性と知り合い、もし気に入らない人ばっかりだったのであれば、その知り合った人たちに男性の紹介を受ければいいだけなのです♪♪
この差が、出会いのきっかけとなります♪♪
僕がゲイになったのは、はっきり言って親父のせいです♪♪初体験の相手は親 父です♪♪ 最初は小学5年の時でした♪♪一緒に家の風呂に入っていた時に親父が「カズ キも俺のチンポみたいに大きくなりたいだろう」って自分のデカチンをブラ ブラさせながら僕に言った♪♪「うん」って答えると、僕を浴槽の縁に座らせ 僕の前に座りこんだ♪♪すると、いきなり僕のチンチンの皮を剥いて「こうや って皮を引っ張って頭を出しておくんだぞ」と言った♪♪「痛いよ」と言うと 「毎日やってると慣れるから我慢しろ」と言った♪♪
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多くの場合、ゲイ同士でのみ伝わっている情報もあれば、地元ではゲイがたくさん集まると有名な場所も存在します♪♪
有名なのが、公園、ピンク映画館などです♪♪
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また、スーパー銭湯やスポーツジム、サウナもゲイのハッテン場として利用されます♪♪
場所によってゲイの年齢層も違っていて、ピンク映画館などはおじさん、おじいさんゲイが多く集まります♪♪
スポーツジムやサウナなどは、イカニモながっちりしたゲイを見つけることができます♪♪
しかし、多くの人が集まる可能性のある公共の場所で、もし性行為をしてしまうと、強制わいせつ罪に問われてしまうので気を付けなくてはいけません♪♪
無料のハッテン場はお相手を探す場として利用し、続きはホテルなどに場所を移してからするようにしましょう♪♪
ゲイであることに向きあうようになった真夏の夜
今日はゲイであることに向きあうようになったきっかけの話を書こうと思います!!
そのころ、俺は夏の短期バイトに精を出していました!!
働いていたのは、とある大規模な海の家!!じりじりと肌を焼く太陽の下!!俺はスピーカーを使ってお客さんを誘導したり、空き缶やビニール袋といったゴミを拾い集めたりといった作業を炎天下でやっていました!!
あまりの暑さでやられてはいけないので、仕事は短時間の交代制!!
三人のチームを組んで、交代で仕事!!
しかし、俺が組むことになっていた相手が、問題でした!!
名前は覚えてないから、田中ってことにしておこう!!
田中は俺よりも立場は上なんだけど、こいつがはっきり言ってひどかった!!
人に自分の仕事を押しつけ、勝手に手を抜き、自分のことを棚にあげて偉ぶり、姑息に休憩や楽な仕事をもらおうとし!!
ただ幸いにも、田中がそういう問題野郎だってことは、メンバーの多くが分かっていました!!田中よりも上の立場にいた「彼」もまた、そいつの問題行動を不快に思うひとりでした!!
「くげちゃん、田中が無茶なことを言いつけてきたり、押し付けてこようとしたら、僕を呼んでいいから!!あいつには気をつけなよ!!いやだって思ったら、組む相手換えるのも、考えてみるから」
田中とくむことになった俺のことを、そうやって気にかけ、心配してくれたのが「彼」!!
その仕事の期間中、トラブルはぶっちゃけ耐えなくて、田中とは本当に誰も組みたがらなかった!!明らかに田中とくんだらやっかいなことになる、とバイトメンツはたぶんみんな思っていた!!
それでも、俺は「平気ですよ!」と田中の相手を引き受けていた!!
はい!!言うまでもなく、それは「彼」が理由!!
「彼」に気にかけてもらうことが嬉しかった!!「彼」が俺を認めてくれることが嬉しかった!!「彼」と一緒に、田中の問題行動に向き合うのが、楽しかった!!
あるとき、田中がとんでもない言いがかりをつけてきたことがあった!!
「お前、俺の悪口をネットで書いているだろう!」
はあ??? もちろんそれには本当に身に覚えがなかった!!
で、あまりにも訳の分からない言いがかりと、その日のそいつの仕事のやりかたのひどさとの両方に、俺はそこでキレた!!
「てめえバイトで立場が上だろうがなんだろうが、言っていいことと悪いことぐらいあんの区別つかねえのか!!つうかオメエのことがネットで書かれてたとかなんとか俺が知るかよ、んなもん見てすらいねえよ、つうかお前そんなんチェックしてんのかよ、うぜえ、きめえ、つかお前ちゃんと仕事しやがれ、分別して拾えって偉そうにいってたのはオメエだろうがなんでテメエがしてねえんだよ、なんで上にも言われてねえことをお前が指示出してんだよ、・・・!
まあ、キレる前にわかっていたのだけれど、田中は偉そうにしているくせに、根性なしのビビリだった!!反論してこようとするけれど、こっちが怒ってお前のことを問題にしようとしている、という姿勢をみせてやると、反撃できなくなる!!
俺の勝利!!
しかもたぶん、田中は絶望的に頭が悪かった!!
論理の組みたてとかも出来なくて、どうやら反論できる内容にすら反論できないらしかった!!それで不満そうに言い訳を探しながら謝る!!(その言い訳もほんとに頭が悪いので、余計苛立ったんだけど)
しかしまあ、状況としては、部下が上司に対してキバを向いたんであって!!俺は、その後がめんどくさいなあ、と思いながら、そのターンをやりすごしました!!
でも、その俺の反撃を聞きつけた彼がやってきて、めんどくさい気持ちも一気に晴れたのでした!!
「やったじゃん、くげちゃん!!やるじゃん!!そうだよ、あれくらい言ってやってよかったんだよ!」
それがまた、笑顔が可愛かったんだよね……!!
仕事はほんとうにきつかったけれど、その彼の存在だけが、俺の幸福でした!!
そして夏は終わり!!
夏の間だけの短期バイトは終了となり、最後の打ち上げの日がやって来ました!!
夜空、花火、酒、食べ物、音楽!!野外でみんなはしゃぎながら、冷えたビールに、焼きたて揚げたてのチキンやポテト、即席のステージライブ!!
俺は、この日、なぜか嘘のキャラをつくろう、と思ったんでした!!
というのは、俺は基本的にそんなにガツガツ酒をのむキャラじゃないんです!!が、この日、なぜか、俺はとにかくビールをとんでもないスピードでがんがん煽って飲んだんです!!
たぶん、今思えば、単に見て欲しかったんだと思います!!「彼」に!!覚えたり知ったりして欲しかった!!
正直、それでも結構平気なんじゃないかな、と勘違いして酒を飲みまくりました!!「大丈夫?」と言われながら「だいじょーぶだいじょーぶ! のもうのもう!」と飲むのが楽しくて、ひたすら、飲み続け……!!
うーん!!このあたりよくおぼえていない!!たしかそうだったはず!!
それで、みんながいるところから抜けて、彼とふたりでトイレにいったのです!!
ああ、肝心なところをよく覚えていない!!
彼と肩を組んで、トイレに行ったのはなんとなく覚えている!!
それで、トイレを出てから、なんだか、冗談半分に言われたんです!!
「くげちゃん、ほんっと、いいやつだよね!!なんかかわいいし」
「くげちゃんが女の子だったら、絶対付きあえるんだけどなあ
いやまじでこれ妄想じゃないですよ!!
酔ってたけれども!!マジで鮮烈に覚えています!!
電流みたいだった!!
なんて言い返したんだっけ、確か「いやあ、ハハハ」くらいな感じで、笑った流したはず!!
でも!!
俺の脳内はぜんぜん笑ってなかった!!
女の子じゃないけど、俺は、俺は、あなたが…
まさか言えなかった!!
そのあと、何を言われるのかわからなくて、俺はなんにも言えなかった!!
その日が、最後の日だったのに、言われたことは死ぬほど嬉しかったのに、死ぬほど嬉しいことを言われたそんなときに、向かい合わなければいけない自分に、俺は気づいた!!
なにも叶えられない自分がいる!!
何も言えずにその場をあとにしてからも、そのしんどさに気づいた!!
このままじゃ、きっと俺は、なんにもかなえられない!!
うれしいのに悲しくて、どうしようもなくて、何も言えなかった!!酔いも手伝って、帰りの電車で泣いて、家に帰りました!!
その夜、俺ははじめて自分がゲイであることにちゃんと向き合うことを考え始めました!!
ゲイであることを、自分の人生に組み込んでいく、その覚悟の一歩を、踏み出した日でした!!
相手がゲイに限らず人との第一印象は大事ですよね!!
そこにゲイだから、ノンケだから、女性だから、
そんを区別はしてはいけません!!
ただゲイの場合は、ちょっとした印象を加えることが効果的です!!
あなたが自分でゲイと気づいて
それなりに友人・恋人に苦労していなければ
うすうす気づいてくるかもしれませんが、
そうでなければ、
ゲイ受けする印象を少し意識しておくだけで、
相手に好意的な印象を与えることができますよ!!
ゲイの世界に興味を持ち始めたのはインターネットがきっかけでした!!俺と同じきっかけの人も多いと思います!!
いきなり自分がゲイの世界に興味を持ったわけではありません!!学生の時から他人のチンコに興味があったことは確かですが、それは男なら誰だってオナニー大会を考えるのと一緒だったかもしれません!!ノンケエロ雑誌を見れば我慢汁が出てしまい、ショッピングセンターのトイレでオナニーしたこともあります!!当時は「毎度おさわがせします」と言うドラマでオネエ系のゲイの役を見て、それがゲイだと思い込んでいたためゲイに対する偏見はありました!!
Windows98の時代にインターネットを使い始めました!!モザイクなしのエロ画像が目新しく感じ、釘付けでした!!外国のエロ画像を見れば男女とも立派な性器を持っていて興味深々でした!!そこでゲイ画像も見てみました!!そこで本来ゲイとはオネエ系と違う事であることに気づき、ゲイに対する偏見は一気に吹き飛びました!!それからゲイの世界に興味を持つようになりました!!
外国の男の体を見れば、日本人より一回り大きい身体とチンコに興味を持つようになりました!!逞しい筋肉を見れば目の保養にもなりました!!そして「あんな体が欲しい」と今で言う「細マッチョ」の願望を抱くようになりました!!
ジムへ通い始めて、全体に見た目が綺麗な筋肉をつけたいと思うようになりました!!時には自宅でゲイ画像を見て、それを目標にしました!!ある程度筋肉が付くようになったら、ゲイの世界へ完全に入りました!!新宿二丁目へ行ったのが全ての始まりです!!外国人と知り合って、初めてのゲイSEXをしました!!それはノンケSEXと違った気持ちよさを感じました!!
今ではOutPersonalやSNS等を通してエロイロなゲイやバイと知り合うことが出来て嬉しいです!!ノンケSEXをするのはお金がかかって出会いも難しいのですが、ゲイSEXなら簡単に相手を見つけられて、安い費用でSEX出来るのが良いです!!こうして俺はこの世界に入りました!!今後もバイの世界を楽しみます!!
私の家は元々母が同性愛の偏見や差別に対し憤りを感じていたため私自身も決してそうゆう偏見を持たないよう教えられました!!もちろん今も同性愛を決して悪いことだとは思っていません!!むしろ普通の事だと思っています!!
あくまで人間同士の恋愛なので、性別に拘る必要性は全くないと思っています!!一人友達が同性愛をカミングアウトしましたが別に気にならず「へー」と言った感じでした!!何故なら「すごい」など特別視するほうが何だか不自然だと思います!!同性愛でも異性愛と同じで、それぞれ好みやタイプもあるのでただ同性同士というだけで異性愛となんら変わりはないです!!かといって同性愛に嫌悪感を抱いている方を非難してる訳ではありません!!
私が同性愛の偏見を押し付けられるのを嫌なように、その方達からすれば私の意見を押し付けられるのはやはり良い気分はしないと思います!!
なので私はあくまでたとえ同性であろうが異性であろうが周りの意見など気にせず自分の自由に恋愛をすればいいと思っています!!たとえ異性同士だからといって絶対恋愛がうまくいくと限らないし、周囲に色々言われる時だってあります!!そこに一切の違いはなくただの人間同士の恋愛に口を挟む必要はないと思います!!
カミングアウトしたゲイの友人は、かなり吹っ切れている人で本人も特に気にせず毎日楽しそうにしています!!色々話を聞いていると本当に悩みや恋愛方法など同性愛と全く変わりがありません!!ある意味その人や母のおかげで私もこのような考え方になったと思います!!なので同性愛者のみなさんは全く気にせず好きなように生きたほうがいいと思っています!!
興味が出てきたのは高校3年生のときくらいから☆それまでは考えたことも無かったし、、☆
当時、伝言ダイヤルが出てきたくらいで、「ラジオライフ」という雑誌に、詳しいことが載っていたのが
きっかけ☆たしか、高校3年の2月位に、町田に住んでいる高校生(当時同級生)と会ったのが最初☆
それから、電話では結構色々な人と話したりして、会ったりもしたなぁ、、、☆
でも、やっぱり女の子も好きで、というかずっと彼女が居ました☆
大学卒業しても男の人と付き合うような事は無かった、、、☆
大学院に入学し、バイトと学業などが忙しく、特定の人(彼氏彼女ね)付き合う
ひまなど無く過ごしていました☆大学院の1年の夏くらいに、
元会社の女の子と付合う事となったんだけど、年上で、
結局は長くは続かなかったんだけどね、、☆
そんな寂しいときに、ちょっと乗ったハッテン車両☆小田急線ね☆
そうしたら、高校生くらいの男の子が股間を触ってくるんだよね☆
でも、見た目は中学生、というかこんな車両に乗っているんだから、
最低でも高校生だと思っていた、、、☆その子、中学生だったんです☆当時僕は23歳☆
その子(M君)は14歳☆電車から下りて(下りるときに定期が見えた!)ちょっと話しました☆
定期が僕と同じ区間だったんです☆
「○○○高校でしょ?」と言ったら「何で知っているの??」と、ビックリしていた☆
そうです☆うちの大学の付属の中学校だったんです☆
うちの大学は中学から大学まで同じ校舎なもので、、、☆
M君の家は市内で近くて、良く遊ぶようになりました☆
結構家庭が複雑で、親兄弟とうまく行っていなくて、、、、☆相談ともされたりして、、、☆
相手が中学生だし、同じ学校だし付き合うつもりはなかったんだけども、、、☆
M君が「付き合って欲しい☆電車であったときからタイプだったし☆」ということで
付合う事になったのが男の人と付き合った最初です☆大学院を卒業して一人暮らしをはじめて、
ほとんど毎日僕の部屋で過ごして夜12時くらいに家に送ってあげて、、、という生活をしていました☆
でもM君は優秀で学校ではいつも1,2番の成績でした☆
僕と付き合っても成績が落ちることが無く、がんばっていた、、、☆
でも、色々なことがあり別れることになってしまいました☆
当時は、結局僕が結婚願望とかもあったから、ずっと付き合っていくのは無理だな、
と思ってしまったのが原因☆M君には悪い事をしてしまったと反省しました、、、☆
そのあと、家出とかもしちゃったりとか、僕に親からも電話かかってくるし、、、☆
どうも、親にばれて(わざとばれる様にしたみたい)喧嘩になって出てしまったらしくて、、、☆
2ヶ月も行方不明になったりとか、、、☆どうも2丁目に入り浸ってしまったみたい☆僕のせいだったんだと
思っています☆やっぱりね、、、、もっと考えてあげなければいけなかったと、、、、☆
別れなかったら今も付き合っている気がするな☆本気で自分から好きになった最初の人だった、、、☆
M君から学んだことはたくさんあって、まだ14歳なのにゲイに対してちゃんとした
考えを持っていて、関心していました☆
ぜんぜん年の差を感じなかった、、、不思議な空気が流れていた気がするな、今思えば☆
いまは、引っ越してしまったらしくどこに居るのかわからないけど、元気にやっているのならいいけどな☆
電車も無料のハッテン場として利用されていることは、知る人ぞ知る事実です☆
何とか線の何両目で、何時発など、ゲイ用の掲示板などで情報を検索すればすぐに分かります☆
もし知らずにノンケがゲイ用の車両に乗ってしまったら、狙われてしまう可能性が大ですね☆
ゲイの集まる車両に乗ってしまって、男にチカンされてしまったノンケもいます☆
そこで潜在的なゲイなら、目覚めてしまってその後ゲイの道を歩むということもあり得ます☆
もし執拗な視線を感じたら、その車両はゲイ専用である可能性が高いです☆
また、痴漢防止のために設けたはずの女性専用車両も、実は油断できない場所なんです☆
女性専用車両は女性ばかりが乗る場所なので、レズビアンにとっては格好の出会いの場所なんです☆
実際出会い系サイトや掲示板で前もってコンタクトを取り、女性専用車両で落ちあうというケースもあります☆
ラッシュになれば、どさくさにまぎれて触ってくるレズビアンがいるかもしれません☆
私がゲイになるきっかけは夢でした☆☆ある朝、起きると女になってた、という変な夢でした(笑)☆☆夢から覚め、いつものように朝の支度をし出勤。いつもの満員電車…いつもは気にならない男性達が妙にきになり…「変な夢のせいか?」と笑ってました☆☆仕事がおわり同僚と軽く食事をしお酒を飲み、別れましたが帰るきにもなれず夜の街を一人でぶらぶら…。すると一件のサウナが…「たまにはサウナも良いか」とサウナに入りました☆☆なんか異様な雰囲気でした☆☆入浴をすませベッドに横たわってウトウト…下半身に違和感があり見ると男性(50後半?)が私のチンポをしゃぶってました☆☆驚きましたがあまりの気持ち良さに男性の口の中に…。男性は「気持ち良かった?たくさん出たね(笑)☆☆もっと気持ち良くしてあげるよ」と私のアナルを弄り始め私はあまりの気持ち良さに「アァ…」喘いでしまいました☆☆男性は私のアナルにローションを塗り込むと「いくよ」とチンポをアナルにあてがいゆっくりと入れてきました☆☆「グワッ…痛い…」悲鳴をあげましたが男性は「初めてか?大丈夫…ガマンして…」奥の方まで入れてゆっくりピストンをしました☆☆私は痛いのがだんだん変な気持ちになり、今まで経験したことのない快感に…今まで経験したことのない快感に「アッ…アァ…」と喘ぎ男性にしがみついていました☆☆男性のピストンは徐々に早くなり「いくぞ」と私の耳元で囁くと私の中に逝ってしまいました☆☆その日から月に二回程度、そのサウナに通ってます☆☆毎回のように男性(毎回違う人)に楽しんでもらってます、もちろん私も楽しんでます☆☆ちなみにそのサウナは大阪の堂山にある有名なハッテンサウナです☆☆最初はそんなサウナがあること自体、しりませんでしたが…(笑)
先ほども書いた出会いについての続きを書いていこうと思います
☆☆ 続いての出会いの続きは、出会い系の事について書いていこうと思います☆☆
出会い系というのは本当に出会えるのかとか、本当に安全なサイトなのかとかいろんな事を考えるひとが居ると思いますが、本当の出会い系サイトはちゃんとした出会いがあるのです☆☆
出会い系サイトには、3種類の種類があります☆☆
三種類の出会い系サイトについて書いていこうと思います☆☆
初めは、書き込み掲示板と言った書き込みによる自分自身が判断をして女の子とコミュニケーションを取り連絡先を聞いたりするサイトです☆☆
このサイトは相手が本当に異性なのかという疑問も抱かれることがあります☆☆
それは本当にだれが書いているのか解らないからからなのです☆☆
なので、本当に自分の経験と知識が大事になってくるのです☆☆
次は、管理者からの連絡による出会い系、その出会い系は、サイトに登録し、自分のプロフィールなど入力し最後にアドレスを登録して完了です☆☆
そしたらサイトの管理者から連絡がき、こんな子どうですかなどといったメールが来る☆☆良いと思ったらそこにアクセスし女の子の情報を手に入れ連絡を取り合うといった方法です☆☆
料金が発生するサイトがほとんどですけど、確実に女の子と出会えることができます☆☆ こんないろいろなサイトを使って、いろいろの出会いを求めてみてはいかがですか? がんばっていればそのがんばりはいつか絶対に報われることになるでしょう☆☆
私がゲイになるきっかけは夢でした!!ある朝、起きると女になってた、という変な夢でした(笑)!!夢から覚め、いつものように朝の支度をし出勤。いつもの満員電車…いつもは気にならない男性達が妙にきになり…「変な夢のせいか?」と笑ってました!!仕事がおわり同僚と軽く食事をしお酒を飲み、別れましたが帰るきにもなれず夜の街を一人でぶらぶら…。すると一件のサウナが…「たまにはサウナも良いか」とサウナに入りました!!なんか異様な雰囲気でした!!入浴をすませベッドに横たわってウトウト…下半身に違和感があり見ると男性(50後半?)が私のチンポをしゃぶってました!!驚きましたがあまりの気持ち良さに男性の口の中に…。男性は「気持ち良かった?たくさん出たね(笑)!!もっと気持ち良くしてあげるよ」と私のアナルを弄り始め私はあまりの気持ち良さに「アァ…」喘いでしまいました!!男性は私のアナルにローションを塗り込むと「いくよ」とチンポをアナルにあてがいゆっくりと入れてきました!!「グワッ…痛い…」悲鳴をあげましたが男性は「初めてか?大丈夫…ガマンして…」奥の方まで入れてゆっくりピストンをしました!!私は痛いのがだんだん変な気持ちになり、今まで経験したことのない快感に…今まで経験したことのない快感に「アッ…アァ…」と喘ぎ男性にしがみついていました!!男性のピストンは徐々に早くなり「いくぞ」と私の耳元で囁くと私の中に逝ってしまいました!!その日から月に二回程度、そのサウナに通ってます!!毎回のように男性(毎回違う人)に楽しんでもらってます、もちろん私も楽しんでます!!ちなみにそのサウナは大阪の堂山にある有名なハッテンサウナです!!最初はそんなサウナがあること自体、しりませんでしたが…(笑)
ネットを使ってゲイの出会い探しをする際に、サクラに騙されないよう注意しておかなければなりません!!無料の出会い系サイトであればサクラはいないと思っている人もいるようですが、そうではありません!!
無料サイトにも、有料サイトに誘導するためのサクラが潜んでいることがあるので、注意しておきましょう!!何度もメール交換を繰り返して仲良くなれたのに会えない、デートをドタキャンされるという場合は疑ったほうがいいです!!
「ゲイだと気付く」とは何を指すのかはご自身の判断でけっこうですo「はっきりとゲイだと自覚」でもいいし「なんとなく男が好きなことに気が付く」でもいいし、なんでもよいですo 頭の悪かった僕にとって、「男が好き」であることと「自分がゲイだと気付いた、肯定できた」ということとには、長い間、溝があったoオナニーを覚えた頃、すでに僕の頭のなかは同級生の男の子たちのことで一杯だったoつまり、男がオカズだった訳であるoこれはちょっとおかしいかなと思って、女子のことを想像しながら無理にオナニーをしたこともあったo中学生やそこらなので別に何も考えていなくても行為はできるのだoでもやっぱり自分にとっては男の子のことを想像しながらするのが自然だな、と思ったかどうかは知らないがどうしても男のことばかり考えてしまうo
高校生になって、同級生の男の子を、それはそれは好きになったo寝ても覚めてもその子のことが頭から離れなかったoオカズにするというのから一歩踏み込んで、好きだったのだo自分の中では、はっきりと恋愛対象として彼のことを想っていたo
自分のことをおかしいとは思ってなかったと思うoでも世間に言われるようなホモとかオカマじゃないと、なぜか思っていたのであるoそんな気持ち悪いものであるはずがないo僕はホモなんかじゃないo
ある日、保健体育の先生(男)が、保健の授業中に「男が好きなヤツはいるか~oいたら手をあげて」と言ったo教室がどっと沸くo僕はただ、多分ニヤつきながら「アホかこの先生は」と思うだけだったo確かそのあと「そういう人もいるから」とかなんとか言っていたような気がするがほとんど覚えていないo今にして思えば何か肯定的なメッセージをと思ったのかもしれないが、ただの中途半端でしかなかったように思うo
そんな訳で告白など出来るはずもなく卒業し、大学生になったo大学になるとアレであるo友達の間では高校時代なんかより女性についての話題が多くなるoさあ僕もいい加減、彼女の一人もつくらなきゃなぁと、真剣に考えていた時代であるo悲惨であるo仲がいい女子のことを、「僕はこの女の子が好きなのだ」と思って告白したことも2、3度あるoお察しのとおり相手にはまったくそんな気はなく相手にしてもらえず、ただの友達同士以上に発展することはなかったo
考えてみれば僕はそのイケメンとかなんとかではないのである意味事なきを得た訳であるが、男が好きなのにイケメンであるが故に女子から告白されまくってしまう人って、流されて行ってしまうんじゃなかろうかoまあこれは余談o
ある日バイトに行く道すがら、本屋へ寄ったときのことoその辺の雑誌を手にとって眺めていると、股間に何かがすうっと当たる感じがしたoああ、隣の男の人が本を取ろうとして偶然あたったんだな、と思ったoところがその彼はまた僕の股間をさりげなく(?)触ってくるo怖くなった僕は店を飛び出したo肩を叩かれて振り返るとさっきの男の人がo彼は言ったo
「あのう、薔薇族……?」
はぁ? と僕は思い、首を横に振りながら走ってその場を逃げたo僕はホモに声をかけられたoホモと間違われたoいやだいやだいやだo最低o最低な気分だったo友達にもホモに間違われて迷惑した、などと憤慨して話したものであるo
これも今にして思えば、であるが、その僕にせっかく声をかけてくれた「ホモの人」がもっとカッコイイ人だったら僕の人生ももうちょっと違っていたかもしれないoだってホモかどうかとかそれ以前に気持ち悪い人だったんだもんoなんて書くとあまりにその彼に気の毒ではあるがo
そんな笑えないギャグのような大学生活も終わって就職するoその頃でもう21歳とか22歳であるoいい加減なにか決着をつけなければ、と思い始めたo
出張の夜、先輩やなんかと連れ立ってソープに行くことになったo僕は、「ああ、これでまあ一度やってみて、ダメだったら決めよう」なんてことを考えていたo
ダメだったoイクことができなかったo相手が悪い(笑)というのもあったかも知れないが、この時僕は晴れて自分の進むべき道を見たのであったo
当時はパソコン通信もインターネットも無い時代であるoホモ雑誌があることは知識として知っていたが、そんなものを買う勇気があるはずもないo
そんな頃、伝言ダイヤルに関する本と出合うoへぇoこんなの流行ってんだoなんて思いつつ読んでいると、「同性愛者の利用するオープンな番号がある」という文章が僕の目に飛び込んできたoしかし番号は書いていないo
本に載っている、ゲイとは関係ない伝言ダイヤルを聴いて遊ぶこと数ヶ月oある日「あ、ひょっとしてこういう番号なんとちゃうかな」と思って押した番号がヒットしたoゲイの出会いの場所だったのであるoそこには知らない世界が広がっていたo芋づる式に他の番号も分かったoメッセージを入れてみたo返事があったo電話したo
何を話したのかはあまり覚えていないoエッチな話をしていたのと、あとその相手の彼(当時自称29歳)が「そんなに暗く深刻に考えるなよoゲイバーとか行ったらみんな笑って飲んで歌ってるよ」的なことを言ってくれたのは覚えているo
結局その人に会うことにしたoご飯を食べて酒を飲んで、彼の部屋へ行き、はじめて男の人とHをしたo
身体の震えが止まらなかったo何か分からないが相当猛烈に恐ろしかったのだo怖かったのだoこれから自分がどうなるのかoこんなことして本当にいいのかo僕の頭が、その頭に何重にも刷り込まれたモラルが、僕の行動を拒絶していたo
次の日、死のうと思ったo
思っただけで終わったので良かったが、結構真剣に死のうかと思ったo
反発するかのように伝言ダイヤルを活用し、多くの人と知り合ったoその中のある一人に連れられて初めてゲイバーへ飲みに行ったo一人でもちょくちょく行くようになったo居心地が良いと感じたからだoいろんな人とおしゃべりできるしo
それでようやく僕は、自分がゲイであることを肯定できたのだったoもう少し頭が良ければ世間のエセモラルに巻き取られずに早く自分の道を見つけられたのに、と思うoでも僕にはそれくらい難しかったのだo
自分を肯定できずに死のうと思っている人が、今もいるんじゃないかoぼせ君の企画に便乗させてもらうことで、少しでもそんな人の助けになれば、なんて書くと偉そうだが、参考にしてもらえればと思ってこんな、こっ恥ずかしい文章と経験を晒しておきますo
今現在パートナーが居る人は、きちんとしたチャンスをものにしている人がつかみ取ったものなのですo
彼氏とこの前に別れたばかりなのに
もうあの子彼氏が居てるとか、いつも一緒の労働時間を働いているのに、あの子はいつも彼氏が居るoどこで出会っているのだろうと感じたひとは居ないでしょうかo それはあのなたが、疲れたからといい、一歩も外に出ず、そんな毎日を繰り返しているからなのですo
同じ会社で助労働時間が一緒や、いつも一緒に居るからとかは関係ありませんo
そういった人は、帰った後の出会いのチャンスをいつもものにしているのですo
そういったチャンスをものにするには、必ず二つ返事をしようo
その意味は、もし合コンなどに誘われます、でも今日はすごく疲れていますo
貴方ならどうしますか?と言うことなのですよねo
チャンスをつかめない人は、明日も仕事だし、今日は疲れているしやめときますと言った返事をするのですo
でもチャンスをいつもものにする人とは必ずすぐに行くと言った二つ返事をするのですso
言ってみればその差が、この二人の出会いの差をつけているって事なのですよねo
だっていかなければ、もうそこにいる男性とは関わることもできないし、会うこともない のですよo
でも言った人は、この男性と知り合い、もし気に入らない人ばっかりだったのであれば、その知り合った人たちに男性の紹介を受ければいいだけなのですo
この差が、出会いのきっかけとなりますo
俺がAさんと出会ったのは7月のこと。 掲示板に載せてたらメールくれたのがきっかけ。ただメールして数日連絡は途絶えた。 俺が返事できないまま、携帯を壊してしまった。そん時はまだ会ってないし、もっとメールしたかったなぁーと思うだけだった。 それから何度か募集した。
でもたくさんメールきて知り合っても思い出すのはAさんだった。 多分中途半端に終わったから余計メールしたかったはず… なのでいろんな人と出会っても上手く行かず、2ヶ月経った9月。 再び見覚えあるメールがきた!Aさんだ! 写メを貰い確認した。 向こうも少しだけ覚えてた?(そう言ってる) で、いつか会おうと言われ3日後会った。
仕事終わり22時位に待ち合わせした。 第一印象はかっこいい。 緊張して喋れないのに、ファミレスでお茶することに… 初対面苦手だけどいつしか話をして笑えてた。 24時位に別れたがまた会おうと言われ、あまり期待しなかった。 数日電話やメールをしていてお互い休みが重なった。
お昼すぎ待ち合わせ、買い物にでかけ、夕方まであっという間だった。 それからは約束だったお酒を飲みに行った。 飲み始め、いろんな話をした。 仕事の事、恋愛・結婚の事、下ネタなど 笑。 楽しい時間はあっという間で、22時。 結構酔えたので、公園に行きたいと言った! 歩いて3分、公園に到着!ベンチで休む二人。
やっぱ肩に手が。 まぁ期待したけど笑。 キスしてくれた。嬉しかった。 その後、Aさんちに泊まる予定だったので行った。家でも話をしてDVDを見たりして、またキスをした。 俺の初アナもAさんならいいと思い、Ηした。 気持ちいーような、トイレ行きたいような笑。
でも、噂ほど?というか全く痛くなくて、痛がらないから初めてじゃないと疑われた笑。 それから一緒に風呂入って、ぐっすり寝た。 朝起きて俺は休み、Aさんは午後から仕事。 家まで送ってもらって別れた。 また会おうと言われて。 ヤリ逃げは嫌だからその後もメール・電話たくさんした。 お互いまた10月の末が暇だということで約束した。
月末の約束よりお互い早く時間ができ、休みが合ったので会えることになった。 またまた平日なんで昼間は人がいなくて楽。 前飲んで帰りに寄った公園で待ち合わせする事に。 恥ずかしい感じが少しあり、またベンチに座った。多少話をして、彼が突然、指輪をくれた。 ビックリと嬉しさで何これ?と言った。
俺が前、恋人として好きか、友達として好きか、セフレみたいな感じか聞いて、答えが欲しいと言った。 その答えだと言われた。 言葉だけで十分だった。いきなりの指輪というプレゼント。 俺は昼間なのに泣いた。 嬉しくて泣いた。 抱きしめてくれた。 俺も好きです。 ずっとそばにいたいと想いを伝える事ができた。 あれから…まだ4日。
この恋は俺にとって、大きなものできっと成長させてくれると生まれて初めてそう思う。 その分もしかしたら今まで経験したことないくらいの悲しみがいつかあるかもしれんけど、今は目の前の大切な人と生きていきたいと思えました。誰でもいいわけじゃない、この人だから。 ちょっとだけ自信がもてた気がします
ゲイにはハッテン場やゲイバーなど、ゲイ向けのサービスを行う店が多いのに、レズビアンはどうしても少ないです。
かろうじてレズビアンバーはちらほらとありますが、田舎の方に行くとそのような場所が無くて苦労しているという人もいるのではないでしょうか?
実はもちろん、レズビアン向けの風俗店はあります。
ネットで検索すれば、いくらかヒットしてきますが、一部の繁華街に限られているようです。
レズビアン向けの風俗がゲイ向けより少ないのは、やはり性欲の問題なのかなという気もします。
女性の場合は精神的な繋がりが有ればいいという人も多く、特に性欲だけを解消しようと思っている人が少ないからです。
でも、ノンケでも実はレズビアンの世界に興味深々だという人は多く、レズビアンバーやレズビアン用の風俗にこっそりと足を踏み入れる女性もいるようです。
ちょっと興味があるという人は、レズビアンバーなどを探してみるのもいいのではないでしょうか。
改めて、いつから、ゲイの世界に興味を持ち始めたのか、
思い出そうとおもっても、なかなか思い出せないですね♪
皆さんは、いつからだったのか、はっきり覚えているんでしょうか?
多分、大学生ぐらいの時に、ゲイという世界があることに
気づいたんだと思います♪すごい遅いですが、その当時は、
パソコン持ってなかったし、普通の本屋には、エロ本はあっても、
薔薇族とか、売ってなかったですもんね♪
(気づいてなかっただけかもしれません♪)
俺が本格的に興味を持ち始めたのは、パソコンを買ってから♪
男の裸の写真や、海外サイトの、ペ○ス丸出しの写真をおかずにしながら、
オナニーはげんでました♪
で、だんだんエスカレートして、
「勃起した生のぺ○スが見たい!」
「俺のモノを誰かに見て欲しい!」
って思うようになったんだと思いますが、
意を決して、初めて及んだ行動が、ポルノ映画館に行くことでした♪
ネットで調べて、普通の映画館で、ゲイの溜まり場になってるところを選び、
そこに向かいました♪
マッサージとか、売り専とか、ハッテン場とか、他にも選択肢はあったはずなのに、
(知ってる人に見られたらどうしよう?)
(ゲイのお店に入ってるところを、人に見られたらどうしよう?
うわ、この人ゲイなんだ! って、言われるのかな・・・)
とか、今思えば、「そんなにお前のこと、誰もみてねえよ!」って言われますが、
そういう理由で、あくまで表むきはノンケ用、っていう基準で、その映画館を選んだんだと思います♪
当時は名古屋に住んでたんで、向かったところは、
中村映劇っていう、場末な映画館♪(ごめんなさい、今でもありますよね)
入り口近くまで行って、周りに人の往来がないことを確かめて、
ドキドキしながら、飛び込んだことを覚えてます♪
で、お金払って中に入ったんですが、中には、おそら10数人ぐらいのお客だけ♪
やっぱ緊張してて、怖くなってきて、とりあえず、周りに人がいない席を探して
そこに座ったんですが、その席にいくまでの間、
勃起したペ○ス丸出しで座っている人(ほとんどがオヤジかおじいちゃんでしたが)を
何人も見かけました♪ウブな俺は、それだけで興奮、そして勃起♪
「みんな、席でオナニーしてるんだ」ってことに気づいて、
俺も、席に座って早速開始、って思ったんだけど、
最初はジーンズの上から擦るだけで、やっぱ、表に出す勇気がない♪
映画の内容は対したことなかったけど、でも、今 自分がいるシチュエーションに段々興奮してきて、
そのうち、周りを見て、近くに人がいないことを確認してから、ちょっとだけチャックを下ろして、
そこに指を入れてなでるように擦ってました♪
で、気づいたら、チャックはほぼ全部下りてて、その隙間から竿の部分が見えてました♪
「やべっ」って思い、周りをチェックしたんですが、近くに人はいなかったんで、
よし、って感じで、思い切って、ペ○ス全部を表に出してみました♪
人生初めて、公共の場(と言っていいんでしょうか?)で勃起したモノを露出しました♪
なんとも言えない、興奮の極みとでもいうんでしょうか♪
俺は、ろくに画面も見ず、なんとなく天井を仰ぎながら、シコってました♪
あの気分、今でも思い出します・・・
で、そのうち、なんとなく後ろに人の気配を感じたような気がして 振返ったら、
なんと、俺の後ろの列に、4人ぐらいのオヤジが座ってて、俺のオ○ニーシーンを凝視してました♪
飛び上がるぐらいビックリして、あわててジーンズの中に勃起したモノを納めました♪
後ろから、
「にいちゃん、よう勃たつな♪何で止めんの?もっと見たかったのに」
「5,000円で触らせてくれ」
「もうちょっとやって♪お願い」
とか言われたもんで、急に恐ろしくなって、出てきました♪
もし今だったら、もっと見せ付けてやってるんだけど、そと時は、初めての体験♪
心臓ドキドキのまま、家まで帰りました♪
家に帰ってから、なんで、触ってもらわなかったんだろう、と反省しつつ、
そのシチュエーションを思い出しながらオナニーに励んだことを思い出します♪
その後、その映画館には何度か行きました♪
いつも、入る前までは、
「今日こそ、俺の勃起ペ○スを見せ付けて、触ってもらおう」と思ってるのに、
結局、その寸前まで行きながら、怖くなって帰る、というパターンでした♪
ほんと、俺って、ウブでかわいかったな、と我ながら思います♪
ゲイやホモが出会う場として、これまでに、イベントやハッテン場などをご紹介しましたが、そういった場では、「満足のいく関係が築ける出会いができない」といった人というのも、たくさんいらっしゃると思います♪
なぜなら、特にハッテン場という場所は、「お付き合いができるような出会い」を求めるというよりは、「ただ単にセックスを求める場」とされている傾向があるからです♪
しかし、彼らの中にも、安心できる関係性を築きたい…と思う人というのも、たくさんいらっしゃいますよね♪
そんな方にとって、「簡単に、良い出会いを求められる場所」というのが存在するのです♪
その場所というのは、「ネット」の中♪
世の中にインターネットが普及してきた昨今、さまざまなタイプの出会い系サイトといのが存在するようになりましたよね♪
もちろん、ヘテロの方のための出会い系サイトというのはたくさん存在していますが、実はゲイのための出会い系サイトというのも、たくさん存在しているのです♪
そこではセックス相手を求める書き込みというのもたくさんありますが、もちろん本当の愛を求めるといった書き込みがあるのも多数♪
そういった面でも、分かりやすく良い出会いが探せられるのではないでしょうか♪
その日俺はオタの友達と一緒にオタショップ回って同人誌漁ったりエロゲ買ったりフィギュア見に行ったりしてたんだ
その時いきなり声をかけてきたのが二人組みの若い男の警察官だった
ポリ「ねえちょっと君らいいかな?」
みたいな感じで話しかけてきたポリの顔と口調は、今でも印象強いくらいに高圧的だった
これってウワサに聞くポイント稼ぎの職質か?と思ったけど、チキンな俺と友人は途端におどおどしはじめた
数秒前までフェイトちゃんはどっちの嫁だとか自信満々に主張し合ってたオタ二人です
すぐ終わるから、とかただ質問するだけだからとか、お決まりの言葉を高圧的に連呼するDQNっぽいポリ
おどおどした俺たちになんか色々質問してきたけど、「悪いけど荷物ちょっと見せて」っていきなり言われた
エロゲ、エロフィギュア、エロ同人、ついでにおっぱいマウスパッドと、夢と希望とやましいものが詰まりまくった自慢のリュックを捕まれるが、俺と友人は拒否
書き忘れたけど、俺と友人はそれぞれ一人ずつに職質されてた
俺のほうは若いけど、もう一人より年上っぽくて、DQNっぽさの中にもちょっと落ち着きがあるような感じだった
もう一人はまんまDQNがポリのコスプレしてるような雰囲気
「やましいことがないなら見せられる筈、拒否すれば公務執行妨害な」
みたいな事を言われた俺はガクブル状態
今思えば応じる必要はないのにね
しぶしぶリュックの中身を見せる俺
にまにましながら中身を漁るポリ
きたねえ手で俺のフェイト(おっぱいマウスパッド)に触れんじゃねえよクソ公僕!って心の中で叫びながら俺はその様子を見つめていた
でも友人は未だに中身を拒否していた模様
とりあえず場所移動しようかって事で、なぜか近くのパトカーまで連行された
その後は同じ事を何度も聞かれたり、リュックの中身について「これは何?」みたいな事を言われたりしてた
パトカーに連行された後は友人も観念してリュックの中身を公開
買ったばかりのフェイトのフィギュアの箱をポリが手に取った瞬間の彼の顔は未だに強烈
ちなみにこのポリは後々(少なくとも片方は)制裁を受けてメシウマになったので今はもう気にしていない
むしろこっちに目覚めるキッカケを作ってくれたことにちょびーーっとだけ(ry
で、話を戻すけどその後は特に何事もなく開放された
交番とかに連れていかれるのかなーとか思ってたけどとりあえずよかった
グッズはべたべた触られたけど、無事だった
俺はとりあえず安堵して、もう怖いから帰ろうかなとか思ってたら、横にいた友人がなんかガクブル状態
どうした?って聞いてみると、なんかボソボソと喋り出す
話を要約すると
「荷物の中に○○罪(何か忘れちゃった)で逮捕に相当するものが入ってたから、今日の夜七時に○○へ来い」って言われたらしい
無視すればいい話なんだけど、当時何も知らず、かつ職質で住所電話番号を晒していた俺たちは、逆らったり無視すれば親に連絡が行くのではと、今思えばアホな事に怯えて、夜の七時までガクブルしながら時間を潰すことになった
七時五分前、近くに交番もある指定場所へ到着する俺達
ほどなくしてなぜか私服に着替えたポリ(最初に友人を職質してた方)が現れる
「なんでお前も来たんだよ」とか「用があるのはこっちの子だけだから帰って」とか言われたけど、友達なのでせめて待たせてって食い下がる俺
でも「移動するから」という言葉と、DQNオーラの威圧に圧倒された俺
友人はなんか近くの駐車場っぽいところに連れて行かれ、取り残される俺
すぐに軽が一台出てきたから、多分あれだったんだと思う
これが俺と友人がホモに目覚める第一歩だったとは、DS片手に駐車場で友人の帰りを待っていた俺も、いずこかへ連れ去られた俺の親友も知るはずもなく、俺は不安を胸に抱きながら待ち続けてい
他に親しい友達もいなかった俺は、誰かに相談することもできず、かといって黙って待ち続けるのも怖かったので、俺はひたすらDSに意識を集中させた
結局何度も開いて閉じてを繰り返しながら待ち続けること二時間弱、ついに例の軽自動車が戻ってきた
ドアをあけながら何か中でペコペコしている友人
一体何があったのか
やがてゆっくりと友人が降りると、ぺこぺこしながら車を見送っていた
その顔は見るからに覇気がなく、別れる直前まで漂っていた恐怖オーラの変わりに、何か哀愁のようなものを纏っていた気がする
「どうした? 何があった? 大丈夫?」と、友人を心配するが、「心配するようなことはない 逮捕とかもないよ」とだけ言いながらよろよろと歩き出す友人
力無く帰ろうぜ、という友人は、この時一度地面に置いていたリュックを忘れかける
嫁だと言って憚らないフェイトがリュックに入っている時は、何があっても肌身から離さない今までの友人からは考えられなかったが、その時は単に元気ないなあいつ、としか思わなかった
同時に絶対何かあったんだと確信した俺だったが……
この時まさかあのDQNポリに掘られていたとは微塵も思わなかった
以降しばらくは何事もない日々が続いたけど、あの時のトラウマから、俺はオタショップ巡りに恐怖を覚え、ネット通販でグッズを漁るようになった
俺は「通販なら安いところも探せるし、お前もやろうぜ」と、その友人に話していたが、そいつは「現物を見たいから」と言って、以降も何度か通っていた
こいつはトラウマになってないのかな、とか思っていたけど、こっちからほじくるもの憚られたし、あえて突っ込んだ話をすることはなかった
事件から数ヶ月後
友人が妙に深刻な顔で俺に話しかけてきた
トラウマは残っているものの、日常生活で思い出さない程度には事件の記憶から遠ざかっていた俺は、当初友人の神妙な様子に心当たりがなく、何だろうと思いながら、とりあえずお前の家に行こうぜって言った
相談ごとなら慣れ親しんだ場所のほうがいいだろ、と思った俺なりの配慮だったが、友人は「いや、どうせならそっち(俺の部屋)のほうがいい」と言ってきたので、学校が終わった後で俺の部屋に集まることになった
ちなみにパソ関連の専門学校です
俺は実家暮らしで、親にバレるのが嫌だったから目立つ所にはオタグッズは置いておらず、逆に友人は寮生活だったからフェイト関連グッズだらけの部屋だった
嫁が常に傍にいないと落ち着かないと公言していた友人が、嫁の姿のない俺の部屋のほうがいいと言う
後から変だとは思ったけど、当時は友人の深刻そうな顔でそれどころじゃなかった
部屋に着くなり友人が一言
「あのさ……タカさん捕まっちゃった」
いきなり何のこっちゃ、な俺
ぽつぽつと衝撃の告白をしていく友人
「実はあの夜、タカさん(DQNポリの事らしい)に脅されて、バラされたり逮捕されたくなかったらヤらせろって言われて……」
つまりあの時謂れのない脅迫で友人はホモだったポリに掘られたらしい
実はその後も何度か会っていたらしく、「何で何度も会っていた?」って問いかけると、携帯の番号聞かれて何度か呼び出されていたらしい
断れば逮捕するとか親にバラすとか言われて脅されていた模様
当初は嫌だったらしいが、何度か掘られているうちに嫌悪感が麻痺してきて、いつしか本当にそっちに目覚めてしまっていたそうな
で、段々掘られる事に目覚めてきた、とか言われて、俺は勿論狼狽
でも、ポリのその所業がバレたらしく、逮捕されて連絡がつかなくなったそうな
俺は警察に打ち明けてきちんと事情を説明するべきだって言ったけど「今更だし」「親にこんな事バレたくない」と拒否
「こんな事お前にしか言えない」
と言う友人
まああの時近くにいたのが俺だけだもんな、と俺
そしたら友人がいきなり土下座して頼んできた
「ケツの穴掘ってくれ」
当時必死に懇願してきた友人の土下座は今でも忘れられない
ポリは何人か同じ手口で男を漁っていたらしく、時に友人は一緒に呼び出された見ず知らずのブツを突っ込まれる事もあったとか
そんなヤマジュンもびっくりのホモ展開があったのは後から聞かされた事だが、友人はそんなこんなで掘られる事に快感を覚えてしまったが、タカさんが捕まってしまったので自分を掘る相手がおらず、俺に全部をぶちまけた上で掘ってくれと頼んできた模様
「いやいやいや無理無理」「アホか!」と、勿論拒否する俺
でも必死に懇願してくる友人
思えばこいつの性欲は昔から凄まじく、一日一回シコらないとキツいとは聞いていたが、まさかそっちでもそれが発揮されるとは本人も思っていなかった模様
「無理」「お願い」の応酬が続く中、俺のフェイトグッズを好きなもの譲ってやるとの言葉に只ならぬ覚悟を感じてしまった
俺の事をマジで親友だと言っていた俺でさえ、無断で触れることすら許さなかった自慢の嫁を手放してまで頼んでくる友人
相当悩んだのかなと思ってしまった俺は、「今回限り」という事を条件に友人とホモセッ●スすることになった
準備するから待っててくれ、と友人は、カバンからローションと近藤さんを取り出してトイレに行った
ウォシュレットでケツの穴を洗いに行ったんだが、ローションまで持参してくるとは
こうなることを想定していたのかはたまた常備していたのかは知らない
俺は近藤さんを渡されたものの、おっきする筈もなく、どうしたもんかとボーっとしていた
友人が戻って来るとすでにズボンを履いておらず、下半身はパンツ一枚になっていた
近藤さんを手に何もできなかった俺を見て「普通は興奮なんかしないよな、ごめん」と言って謝る友人
やると約束したからには、俺はとりあえず愚息を覚醒させないといけない
俺はお気に入りだった岡田コウのエロマンガで何とかなるかな?と思い、恋する○んつを片手にパンツを脱いだ
しかしこの異常事態では、流石の岡田コウもなかなか効果を発揮せず、下半身裸でベッドに座ったまま黙々とエロマンガを読むオタと、下半身パンツ一枚でケツにローション仕込んで立ちすくむオタの図が完成
程なくして友人は俺の前に座りこむ
言うまでもなくこの直後パックンチョされるわけだが、恋する○んつに目が行っていた俺は気付くのが一歩遅かった
必死に愚息をいじる俺の手を払いのけ、友人がいきなり俺の愚息をぺろぺろしだす
驚きのあまり○んつを取り落とす俺
友人は「ごめんな、キモいよな ごめんな」と何度も謝りながらちゅぱちゅぱしてくる
後々悟る事なんだが、ホモって基本的にフ●ラすげーウマイ
モノがついてない女と違って感覚が自分でも解るからすぐ上達する
友人はDQNポリに相当仕込まれていたらしく、洗っていない愚息をちゅるちゅる
男って外的刺激でおっきしちゃうから悲しいよね
思いがけない初フ●ラ&超絶テクで俺の愚息はみるみるうちに覚醒してしまった
この後何人かのホモとやっちゃう事になるんだけど、友人を超えるフ●ラテクを持っているやつはいなかったと思う
一人匹敵するのがいたけどそれはまた別の話
「ごめん、勃起してるうちにやっちゃってくれ」と、手馴れた手つきで愚息に近藤さんをかぶせると、ケツを俺にむける友人
一連の動きに無駄が全く無いのも驚いたけど、それよりも衝撃だったのは、今まで笑顔でオタ談義に花を咲かせていた友人のケツの穴からテロっとローションが垂れてきている図だった
俺は「え?あ?」と、どうすればいいのかとおろおろしていたけど、「そのまま突っ込んでいいから」と友人はケツの穴を緩める
約束しちゃったしもうどうとでもなれと、人生で初めて男のケツに愚息を突っ込んだ
信じられなかったよ
行為自体が背徳行為だし、ホモキモイって思ってたし、興味どころか嫌悪感しかなかったんだもの
「ほぁ」と息が漏れるほどに衝撃的だった
そっから先の詳細はよく覚えていないが、正直すげー気持ちよくてすぐに果ててしまった
タカさんなる人物に仕込まれたんであろう事は想像できるし、後に確信したけど、締めたり緩めたりがパネぇんだよ
その後は友人に何度も謝られながら後始末
賢者モードで何もできない俺の愚息から、友人は使用済みとなった近藤さんを丁寧に剥ぎ取ってくれた
その後はちょっと割愛するが、後日また友人は頭をさげてきた
一回やって感覚が麻痺した俺はそれもしぶしぶながらOKしてしまい、二回目を堺に完全にケツに目覚めた俺は、やがて友人とのホモセクロスにのめりこむ事になる
これが俺がホモに目覚めたきっかけです
同じ趣味の相手と出会う
普通に生活をしていても、男性との出会いをするということは限られてきてしまうものですよね。
なので、私は無料のゲイサイトを使うことで、出会いを見つけてみたいと思ったのです。
サイトを使うことで、どのような男性との出会いをすることができるのかと楽しみにしていました。
プロフィールの検索をしてみると、サイトの中には自分の好みの男性を何人も見つけることができました。
なので、その男性にメールを送ってみて、交流をしてみようと思ったのです。
私が使っていた無料のゲイサイトのプロフィールでは、趣味を記入することができる項目がありました。
これまでにメールをしているときには、たいてい同じ趣味を持っている人に話しかけるようにしていました。
そこでメールをもらうこともできましたが、メールの中では話も盛り上げることができたのです。
同じ趣味を持っているということのほうが、お互いに話やすいというように思えます。
しばらく話しているうちに、実際に会うことになり、何度か会って恋人関係になることができました。
割りきった出会いを求めている人も多いサイトなのかと思っていましたが、普通に出会いを求めている人もいるのですね。
興味が出てきたのは高校3年生のときくらいから♪♪それまでは考えたことも無かったし、、♪♪
当時、伝言ダイヤルが出てきたくらいで、「ラジオライフ」という雑誌に、詳しいことが載っていたのが
きっかけ♪♪たしか、高校3年の2月位に、町田に住んでいる高校生(当時同級生)と会ったのが最初♪♪
それから、電話では結構色々な人と話したりして、会ったりもしたなぁ、、、♪♪
でも、やっぱり女の子も好きで、というかずっと彼女が居ました♪♪
大学卒業しても男の人と付き合うような事は無かった、、、♪♪
大学院に入学し、バイトと学業などが忙しく、特定の人(彼氏彼女ね)付き合う
ひまなど無く過ごしていました♪♪大学院の1年の夏くらいに、
元会社の女の子と付合う事となったんだけど、年上で、
結局は長くは続かなかったんだけどね、、♪♪
そんな寂しいときに、ちょっと乗ったハッテン車両♪♪小田急線ね♪♪
そうしたら、高校生くらいの男の子が股間を触ってくるんだよね♪♪
でも、見た目は中学生、というかこんな車両に乗っているんだから、
最低でも高校生だと思っていた、、、♪♪その子、中学生だったんです♪♪当時僕は23歳♪♪
その子(M君)は14歳♪♪電車から下りて(下りるときに定期が見えた!)ちょっと話しました♪♪
定期が僕と同じ区間だったんです♪♪
「○○○高校でしょ?」と言ったら「何で知っているの??」と、ビックリしていた♪♪
そうです♪♪うちの大学の付属の中学校だったんです♪♪
うちの大学は中学から大学まで同じ校舎なもので、、、♪♪
M君の家は市内で近くて、良く遊ぶようになりました♪♪
結構家庭が複雑で、親兄弟とうまく行っていなくて、、、、♪♪相談ともされたりして、、、♪♪
相手が中学生だし、同じ学校だし付き合うつもりはなかったんだけども、、、♪♪
M君が「付き合って欲しい♪♪電車であったときからタイプだったし♪♪」ということで
付合う事になったのが男の人と付き合った最初です♪♪大学院を卒業して一人暮らしをはじめて、
ほとんど毎日僕の部屋で過ごして夜12時くらいに家に送ってあげて、、、という生活をしていました♪♪
でもM君は優秀で学校ではいつも1,2番の成績でした♪♪
僕と付き合っても成績が落ちることが無く、がんばっていた、、、♪♪
でも、色々なことがあり別れることになってしまいました♪♪
当時は、結局僕が結婚願望とかもあったから、ずっと付き合っていくのは無理だな、
と思ってしまったのが原因♪♪M君には悪い事をしてしまったと反省しました、、、♪♪
そのあと、家出とかもしちゃったりとか、僕に親からも電話かかってくるし、、、♪♪
どうも、親にばれて(わざとばれる様にしたみたい)喧嘩になって出てしまったらしくて、、、♪♪
2ヶ月も行方不明になったりとか、、、♪♪どうも2丁目に入り浸ってしまったみたい♪♪僕のせいだったんだと
思っています♪♪やっぱりね、、、、もっと考えてあげなければいけなかったと、、、、♪♪
別れなかったら今も付き合っている気がするな♪♪本気で自分から好きになった最初の人だった、、、♪♪
M君から学んだことはたくさんあって、まだ14歳なのにゲイに対してちゃんとした
考えを持っていて、関心していました♪♪
ぜんぜん年の差を感じなかった、、、不思議な空気が流れていた気がするな、今思えば♪♪
いまは、引っ越してしまったらしくどこに居るのかわからないけど、元気にやっているのならいいけどな♪♪
人はいろいろな人に出会い一生を終えます♪♪
一生の中にどの位の人に会うのか数えきれません♪♪
しかしそんな出会いの一つ一つを大切にしていくのも人生の楽しみの一つではないでしょうか?
初めのたくさんの出会いは生まれたときからはじまります♪♪
生まれた時点でもうすでに6人以上の人に出会っているのです♪♪
こんな出会いをしていく中でいろいろな友達とであったり、いろいろな恋人と出会ったり、いろいろな先輩や、上司にであったりするのです♪♪
人生の前半はほとんど、友達と過ごすことが多いでしょう♪♪
学校での生活が確実に9年間あるからです♪♪
その中でできた友達は本当に一生の宝物なのです♪♪
高校でできた友達や地元の友達も本当の宝ものだと思います♪♪
思いだしてみてください、思い変え返せば、いろいろな思い出がよみがえってくると思います♪♪
みんなでちょっと悪さをしたり、みんなで海に行ったり、みんなで忘年会をしたり♪♪ それはもう数え切れないどの思い出になって居るのです♪♪
そんな後には結婚し、次は家族の思い出作りが始まるのです
子供ができたり、一緒に旅行に行ったりなど、また新たにいろんな思い出が始まっていきますね♪♪
そうしている一にあんな友達といっぱいあった思い出がどんどん消えて行くのです♪♪
なんか悲しくなりますよね♪♪
そんな思い出を大事にしたい方は、家族の付き合いも大切にし、友達付き合いも大切にしていくともっと良い思い出が積み重なっていくので、良いのかと思います♪♪
家賃を抑えるため、同じベッドルームにルームメイトがいますが、最近、彼がゲイだということが分かりました!
彼をルームメイトに決めた時は気付かなくて、しばらく気付きませんでした!
さすがに、男同士で抱き合っているところを見た時はびっくりしたけど、まぁ、男女で抱き合ってるところに偶然出くわした時もそのくらい驚くかなと思った!
彼とは同じ部屋でベッドを並べて寝ています!
彼は鳥の胸肉など筋肉を付けるためのものばかり食べる筋肉質の人です!
か弱い僕が襲われたら、ほとんど何も抵抗出来ないでしょう!
(これはあくまで設定の話です)
人によっては、この時点ですぐに出ていくかもしれませんね!
でも、僕の場合は、ゲイだろうと全く問題ありませんでした!
ほとんど抵抗が無かった自分にむしろ驚きました!
僕にほとんど抵抗がないと知った彼は、ゲイの友達を家に呼んでかなり大っぴらになってきました!
最低限のプライバシーは守りたいけど、出来る限り自由にさせてあげたいと思っています!
僕に近寄らなければいい?
全然そんなことなくて、むしろもっと仲良くなりたいですね!
実際、彼がゲイだと気付く前より、気付いた後の方が仲良くなれた気がするし!
じゃぁ、僕を好きにならなければいい?
それも、そんなことなくて、こんな僕でいいなら好きになってもらっても全然構わないんです!
ゲイの人は、同じゲイの恋人を捜す傾向があるかもしれないけど、むしろ、「ストレートの男性を好きになって何が悪いんだ!」と思う!
むしろ、それを迷惑がる人の方がどうかと思ってしまう!
僕は、将来、同性が好きになる可能性もあると思っている!
自然にそうなるなら、全く抵抗はない!
さすがに強制的にされるのは嫌だけど、いろんな可能性があっていいと思うんだ!
この体験を通して、昔と比べて本当に偏見が少なくなったなと思った!
自分が弱い立場になることが多くなった上に、弱い立場の人たちとの接点が劇的に増えたからかもしれない!
弱い立場の人の痛みが分かるのって、掛け替えのない財産だと思う!
ネットを使ってゲイの出会い探しをする際に、サクラに騙されないよう注意しておかなければなりません!無料の出会い系サイトであればサクラはいないと思っている人もいるようですが、そうではありません!
無料サイトにも、有料サイトに誘導するためのサクラが潜んでいることがあるので、注意しておきましょう!何度もメール交換を繰り返して仲良くなれたのに会えない、デートをドタキャンされるという場合は疑ったほうがいいです!
ゲイの世界に興味を持ち始めたのはインターネットがきっかけでしたo俺と同じきっかけの人も多いと思いますo
いきなり自分がゲイの世界に興味を持ったわけではありませんo学生の時から他人のチンコに興味があったことは確かですが、それは男なら誰だってオナニー大会を考えるのと一緒だったかもしれませんoノンケエロ雑誌を見れば我慢汁が出てしまい、ショッピングセンターのトイレでオナニーしたこともありますo当時は「毎度おさわがせします」と言うドラマでオネエ系のゲイの役を見て、それがゲイだと思い込んでいたためゲイに対する偏見はありましたo
Windows98の時代にインターネットを使い始めましたoモザイクなしのエロ画像が目新しく感じ、釘付けでしたo外国のエロ画像を見れば男女とも立派な性器を持っていて興味深々でしたoそこでゲイ画像も見てみましたoそこで本来ゲイとはオネエ系と違う事であることに気づき、ゲイに対する偏見は一気に吹き飛びましたoそれからゲイの世界に興味を持つようになりましたo
外国の男の体を見れば、日本人より一回り大きい身体とチンコに興味を持つようになりましたo逞しい筋肉を見れば目の保養にもなりましたoそして「あんな体が欲しい」と今で言う「細マッチョ」の願望を抱くようになりましたo
ジムへ通い始めて、全体に見た目が綺麗な筋肉をつけたいと思うようになりましたo時には自宅でゲイ画像を見て、それを目標にしましたoある程度筋肉が付くようになったら、ゲイの世界へ完全に入りましたo新宿二丁目へ行ったのが全ての始まりですo外国人と知り合って、初めてのゲイSEXをしましたoそれはノンケSEXと違った気持ちよさを感じましたo
今ではOutPersonalやSNS等を通してエロイロなゲイやバイと知り合うことが出来て嬉しいですoノンケSEXをするのはお金がかかって出会いも難しいのですが、ゲイSEXなら簡単に相手を見つけられて、安い費用でSEX出来るのが良いですoこうして俺はこの世界に入りましたo今後もバイの世界を楽しみますo
ゲイであることを打ち明けられない辛さ、
それはゲイの人なら誰でも抱えることですo
前項目に続き、ゲイの人が抱える悩みが書かれていますo
世間では、カミングアウトするという人がいますo
カミングアウトすると楽になるって言いますよね?
ここで多くの人が陥ってしまうパターンは、
「いつかはカミングアウトしなければいけない」って
気持ちが塞ぎこんでしまうのですo
あなたはカミングアウトしますか?
それとも・・・o
この項目では、
ゲイであることをカミングアウトすることについて、
あなたも真剣に考えてしまうはずですo
あれは・・・
中学3年生の夏・・・・
いつも通りオカズを左手に←携帯
運動に励んでいました・・・・
あるときふと・・・・
キャンディーみたいにしたいなぁ←かなり比喩してますwww
となったのがきっかけでだんだんバイになっていきました!
そこから女性との出会いはあまり要求せず、男性の出会いを要求するようになり、
メンミクやグレイダーなどのゲイのSNS
で出会い、付き合ったりしていくうちに
ゲイの完成!!!!!!!!!!
↑今にいたるわけです!
中学3年前半まではぜんぜん男性に興味がなく、むしろ抱き着くのも嫌な
女の子大好き星人でした←えww
しかし、ふとしたときから男性が好きになり
今では2丁目に勤めるという完全に染まったというかww
でも後悔はしてません♪
いまの彼とも出会えたし、なにより人脈がかなり広がった(?????)
楽しい日々を過ごしています♪
・誘い方
誘い方にももちろんイロハがあります!
サイトや、相手によってここは変えていくべきです!
例えば、無料サイトでの場合なら、基本的にそこでやりとりをしている以上、警戒心はある程度最初から緩和されています!
なので即アポだってある程度は許容されます!
反対に、有料ゲイ出会いサイトの場合なら即アポは厳禁です!
間違いなく誰もくいついてはくれません!
くいつかれているとしたら、それは遊び半分か冷やかし半分に登録したような愉快犯でしょう!
なぜ有料ゲイ出会い系サイトにて、即アポは厳禁なのか!考えてみれば当然です!
1.有料サイトに登録している=無料では、抵抗がある!
2.抵抗があるのは何故か!出会いに不安があるからである!
3.出会いに不安があるならば、即アポなんて相手を何もしらない状況で会うことはできない!
なのでもし即アポで会いたいというのであれば無料サイトか発展場を利用すべきでしょう!
私から見れば無料ゲイ出会いサイトは発展場と同意です!
さて、誘い方のイロハですが、順を追っていけば何も問題はありません!
まずメールで挨拶をすることから説明をするとすれば、
1.メールで挨拶を交わす!
2.ある程度お互いを知るためにやり取りをする!
3.ある程度お互いに安心するためのやり取りをする!
4.気持ちを盛り上げていく!
5.待ち合わせを振る!
この流れさえできていれば、ほとんど断られることはありません!
私はこの流れを踏んで断られたことは3度だけです!
ここで大切なことは、2~4ですが、失敗を起こす人は、これをただ惰性で繰り返している場合が多いです!
惰性でただメールをこなすのでは相手には何も意識の変化は起こりません!
会ってもいいかなや、会いたい、という気持を真に芽生えさせることが何より必要です!
・いい雰囲気になっても会うことを断られる!
相手に、会ってもいいかなや、会いたい、という気持が真に芽生えていないときでも、
基本的にやりとりしている以上、ストレートにまだ会いたくないなんて言われることは少ないです!
会いたいねとこちらが言えば、会いたいですねと返してこそくれますが、実際に誘うとまた今度という風に言われることがあります!
この場合、上記にあげた、2~4の段階が足りません!
メールの量は十分にしたという人がよくいますが、内容がそれでなければまるで意味がありません!
やりとりなんてしていないことと一緒です!
相手がやりとりをしているうちのその他大勢と同じ扱いをされている状況でしょう!
しっかりと、相手を惚れさせるつもりでやりとりをすべきです!
・アドレスは交換すべきか
実際のところ、これはする必要は特にはありません!
出会い系がここまで発達する以前は、某雑誌に投稿して、出会いを求めていました!
その当時は携帯電話だって発達していませんでした!
ちゃんと、待ち合わせ場所さえ決めれば問題なく会えるものです!
また、今はどのサイトも携帯電話のアドレスを登録すれば携帯からも閲覧できます!
当日だけでも携帯電話のアドレスを登録して、できるようにすべきです!
実際のところ、アドレス交換をするほどの人じゃないと思われている可能性もあるので、
そんな状態で交換をせがむと、出会いのために高まっていた雰囲気が一気に崩れることもあります!
僕がゲイになったきっかけ…というか、ゲイにに変えられてしまった、そのきっかけをお話したいと思います♪♪
高校生のある時までは、僕は普通に女の子に興味があったし、本当に、ノーマルでした♪♪
中学の時には、幼馴染だった女の子と、一応付き合ってたし(1年もせずに別れたけど)、恋愛対象はもちろん、性的な興味も女性だったんです♪♪けれど、あることがきっかけで、僕は男性に執着するようになりました♪♪
その時僕は高校2年生で、部活には入らず帰宅部で、いつも学校帰りには友だちと道草を食ったり、友達グループの家で入り浸っている…っていう生活をしていて…♪♪
あまり、勉強が好きなほうではなかったので、とにかく遊んでばかりの生活だったんです♪♪
ある時、いつも遊んでいるグループメンバー(僕も含む4人)のうちの一人(仮にAとします)が、僕らと同じ学校に通っている、3年生の従兄弟を連れて来ました♪♪
その時は、そのAの家でいつものように集まっていて、テレビを見ていたんですが、その従兄弟がやってきたことで、何となく、いつもとは違う空気になって…♪♪残りの2人の友だちは、人見知りでもあったし、30分くらいして、帰ってしまいました♪♪
その従兄弟の名前はYとします♪♪Yさんは、結構気さくに話しかけてくれる人だったので、一応先輩ということもあったけど、Aと三人で、すぐに打ち解けることができました♪♪Yさんはイケメン、って程でもないけど、多分女子にはモテるだろうな、って感じの、スポーツマンタイプです♪♪その時から、このAとYさんと、よく三人で遊ぶようになりました♪♪まあ、遊ぶといっても、Aの家で時々ゲームをしたり、話をするくらいだったんですが…♪♪
あるとき、Yさんと僕が2人きりになることがあって…♪♪
彼と僕はAの部屋でゲームをしてました♪♪すると、しばらくしてYさんが急に、「好きな人いる?」みたいな話をしてきて、僕は特にいなかったので、「いや、いないですよー」と答えました♪♪すると、少し黙っていたYさんが、いきなり顔を近付けてきて、キスをしてきたんです♪♪正直、かなり驚いたのと、ものすごく気まずくなって、それっきり僕は黙り込んでしまいました♪♪まあ、Yさんはそれ以上、何かしてきたわけではなかったんですが…♪♪
そのことがあってから、僕はYさんとのキスが忘れられなくて、女性に対して、恋愛感情を抱くことが、ほんとんど無くなったんです♪♪Yさんとは、その後も普通に、Aも交えて遊んでいたので、あれから何か関係が変わった…というわけでもありません♪♪
高校を卒業したら、多分普通に女の子が好きになるだろう…と、僕はあまりその事を考えないようにしていました♪♪けど、結局その後も、恋愛対象は男性で…♪♪それを受け入れるのに、僕は5年以上かかりました♪♪今は、ちゃんと男性が好きだってことを胸を張って言えますけど♪♪
…これが、僕がゲイになったきっかけです♪♪
ネットを使ってゲイの出会い探しをする場合、ゲイ専門の出会い系サイトを使った方法がおすすめです♪♪多くのゲイは、自分がゲイであることをカミングアウトせずに生活しています♪♪
そのため、自分の身の周りで出会いを探すことは難しいのです♪♪それに比べてネットを使った方法であれば、ゲイであることをカミングアウトせずに相手探しが出来ます♪♪
相手探しをする際には、出来るだけ多くの選択肢を作っておいたほうがいいでしょう♪♪顔はジャニ系で年齢は○歳から○歳まで、身長は○cm以上で、とあれこれ条件をつけすぎると該当する人が少なくなってしまいます♪♪
まずは最低限の条件を決めておき、その中から探すようにしましょう♪♪
おそらく物心ついた時からゲイでした。
考えてみれば幼稚園くらいの年からお兄さん的な存在に憧れを持ってた気がしますw
これだけじゃつまらないんで自覚したきっかけでも。
まず性的な目覚めですね。
中学生に上がる前くらいですかね。オナニーをするようになって。
最初のうちはまだ子供だからこれはエッチなことだ!って思うネタなら無条件に勃ったんですが段々と舌が肥えてきてより抜けるオカズを探して結果男性でしか抜かなくなったというw
その当時からネットにどっぷり浸っていたせいで知識だけは無限に仕入れられるのでセクシャリティについて勉強して「自分は体も心も男性だけど男性が性的に好きだ」と自覚しました。
次に恋愛的な目覚め。
初めての彼女が出来ました。
しかしその子に性的に、そして恋人として興味が持てませんでした。
それで「自分は完全にゲイなんだな、恋愛対象も男性で女性は恋愛や性的な対象になりえないんだな」と自覚しました。
人間的にはとても素敵な子だったんですけどねwそのことはちょっと罪悪感。
その時までは自分もいつか女性と結婚するんだな、と漠然と考えていたんです。
「女性の体をオカズにできなくても自分でしごけばセックスはできるしー」とか考えてたりw
でもその考えが崩れましたね。
結婚しないでゲイとして生きていくことを考え始めたのはその時からかな。
今ではもうセクシャリティのことについて悩んだり、といったことはありません。
あなたはこの教材を見て、
ゲイの男性と数多く出会えることができるはずです。
プロフィールや掲示板への書き込みが
必ず上達するでしょうしね。
しかし出会った相手が、必ずしも
あなた好みである保証はどこにもありません。
もしくは写メであなた好みであったにも関わらず、
出会ってみると・・・なんだか印象が違った場合とか。
いままでは出会った相手に
気に入られる方法ばかり書いてありましたが
この項目では相手にあなたを諦めてもらう方法が書いてあります。
あなたは相手のことを気に入らなかった場合に、
相手の男性へ諦めてもらわねばなりません。
やんわりと諦めてもらうためのメールを送り、
相手の反応を見ながら別れていくのを心がけましょう。
しつこい相手につかまった場合は、
サポートを利用して質問してみてください。
次の項目は
あなたが相手のことを気に入った場合のアプローチです。
僕がゲイになったのは、はっきり言って親父のせいです☆初体験の相手は親 父です☆ 最初は小学5年の時でした☆一緒に家の風呂に入っていた時に親父が「カズ キも俺のチンポみたいに大きくなりたいだろう」って自分のデカチンをブラ ブラさせながら僕に言った☆「うん」って答えると、僕を浴槽の縁に座らせ 僕の前に座りこんだ☆すると、いきなり僕のチンチンの皮を剥いて「こうや って皮を引っ張って頭を出しておくんだぞ」と言った☆「痛いよ」と言うと 「毎日やってると慣れるから我慢しろ」と言った☆
それからというもの顔を合わせる度に「むいてるか?出して見せろ」と言う のが日課になった☆うちは両親は僕が小学校に入った年に離婚してて、親父 と2人暮らしだったんだ☆だから朝から台所でチンチンとか出しても問題な い(?)んだよね☆
半年くらいたった頃かな、また一緒に風呂に入ろうって事になって、服を脱 ぐ時にしっかりむいて入ったら「えらいぞ」ってほめられたよ☆そしたら「 ちゃんと言う通りにしたから良いことしてやろう」と言って僕を立たせると いきなり僕のチンチンをくわえた☆「ああ」って腰を引こうとすると、腰を がっちりつかまれて逃げられない☆僕は気持ち良くなってしまって、勃起し ちゃったら、親父はネットリと僕のチンチンをしゃぶった☆とってもいい気 持ちだった☆
5分ぐらいしゃぶって、ようやくチンチンから口を離すと「こ れはチンポが大きくなるおまじないだ☆人に言うと効き目がなくなるから絶 対言うなよ」と言われたので、僕は頷いた☆それからは寝る時にも「おまじ ないするか?」と聞いてきた時にはあの変な気持ち良さがあったからしゃぶ ってもらっていた☆
6年生の夏休みの時にいつものように風呂場でしゃぶっ てもらっていた時、いつものように気持ちが良くなったと思ったらオシッコ が出そうになって「とうさん、おしっこ出そうだよ」と言ったら「いいから 出してみろ」と言って口を激しく前後に動かしたんだ☆「でるぅ」って言う と、いつものオシッコが出る時とは違う感じだった☆
親父は僕が初めて出し た精液を飲むと「カズキもこれで立派な大人だな」って嬉しそうに言った☆ 「いいか、大人になると気持ちいい時にチンポから白い液が出るようになる んだ」と言うと、すっかりギンギンにそそり立った自分のチンチンをしごい て精液を出してみせた☆
その頃から他人のチンチンに興味が出てきて親父の隠し持っていた外国のゲ イポルノでオナニーするようになり、親父のあのまじないもフェラチオだと いう事がわかったけど、気持ちがいいので知らないふりをしていた☆夏休み が終わり9月になっても暑い土曜日の夜のこと、親父がトランクス一枚でソ ファで寝そべっていた☆「父さん風邪ひくよ」と言うと、全然起きる気配が ない☆トランクスの隙間から親父のデカチンがちょっと頭を出していた☆も うそれが気になって目が離せなくなった☆
気づいたら親父のチンチンを触っ ていた☆親父のチンチンはムクムクと頭をもたげ、あっと言う間にでかくな った☆もう何のタメライもなく親父のチンチンをそっと口に含んでみた☆親 父のチンチンはデカくて頭をくわえるので精一杯だった☆僕のチンチンは痛 いぐらいにビンビンになっちゃって3~4回しごいたらいっちゃった☆こぼ さないように手のひらで受け取り慌てて手を洗いにいって親父のところに戻 ると「うとうとしてたらたっちゃったよ☆さあ、もう寝るかな」ってトラン クスがテントはったまま寝てしまった☆
もう僕はドキドキでもっと親父のデ カチンを見たいっておもったので、次の日の夜「久しぶりに一緒に風呂に入 ろう」っていった☆その頃どんどん身長が伸びて160cmぐらいになってたか ら、浴槽には一緒には入れなかったけど、背中の流しっこはやっていた☆初 めに僕が親父の背中を流したんだけど、「全部洗ってやるよ」と言うと親父 は「そうか悪いな」って言った☆手足を洗い終わって前に回り込み泡だった タオルを親父の胸に当てると親父はビクンとして目を閉じた☆胸から腹、大 事な所とタオルをすべらせていくと「そこはデリケートな場所だから手で洗 ってくれ」と言った☆
僕はセッケンを両手で泡立てるとすでに半立ちになっ ていた親父のチンチンに手を伸ばした☆指のまわりきらない太い竿には太い 血管が浮かびあがり、重く大きな金玉、エラがはってパンパンになった亀頭☆ まさに理想的な大人のチンチンをていねいに洗った☆お湯をかけて泡を流す と「気持ち良かったよ☆カズキのチンポもビンビンだぞ」っていって僕のチ ンチンをつかみしごき始めた☆「ちょっと待ってろ」といってチンチンから 手を離すと、両手でセッケンを泡立て、僕と自分のチンチンに塗り付け二本 のチンチンを合わせてしごき出した☆あまりの気持ち良さに足がガクガクし て立ってられなくなった僕を親父はしっかりと支えてくれて、ほぼ同時にい ってしまった☆
両親が離婚した理由は親父がホモだからというのが大きな理由だったと後で 本人が教えてくれた☆母親が一方的に親父に惚れて、一回だけHしたら僕が 出来ちゃってって事らしい☆その後母親は別に男をつくってさっさと出てっ ちゃったんだって☆そういえば夜に知らない男の人がよく家にいたなって思 ったんだけど、中2の春休みにその頃親父が付き合ってた大学生と3人で温 泉に泊まった時☆広い家族風呂が貸し切りになったんで男3人で入った☆親 父が「カズキもずいぶん体がでかくなったな☆チンポも成長してるかな☆」 って僕のチンチンを触ってきた☆「やめてよ、ノブさん止めてよ」って大学 生に助けを求めた☆
ノブさんが笑いながら一応止めようと近づいてくると、 親父はノブさんのチンチンもつかんで「どっちが大きいかな」って言った☆ 「一彦さん、そんな事すると勃っちゃうよお」って困った顔をしたけどまん ざらじゃなさそうだった☆ノブさんはチンチンをつかまれたまま、親父に唇 を合わせると親父は僕のチンチンから手を離し、スポーツで鍛えてるという ノブさんのお尻に手を回して熱く抱きしめた☆二人は洗い場に抱き合いなが ら横になると僕が見てるのも忘れたようにHを始めた☆僕は親父が他の男と Hをするのを見て異様に興奮した☆
「続きは布団の上で」と言って二人が離れると、親父はさっさとあがってし まった☆ノブさんは「カズ君もこっちの人なんだ☆でも子供には刺激が強す ぎるよね」と言ってウインクして出ていった☆部屋で夕飯を食べ終わり、3 人でダラダラとテレビを見ていたら、二人はなんとなくイチャイチャし始め た☆「俺たちは先に寝るぞ」と言うと布団が敷いてある部屋に二人で消えて いった☆ふすま一枚しかないから喘ぎ声が丸聞こえ☆もう気になってそっと ふすまを開けると親父とノブさんがつながっていた☆親父のデカチンを尻に つっこまれてヒィヒィよがっているノブさんと目があってしまった☆
ふすま を閉めようとすると、一瞬手招きをしたように見えた☆僕は浴衣もパンツも 脱いで部屋に入ると、ノブさんがぼくのチンチンに手をのばした☆親父と目 があったが、ぶっとんでいるようだった☆ノブさんが僕のチンチンをしゃぶ ってくれた☆気持ちよさにぼーっとしてると親父の顔が近づいたと思う間も なく唇を吸われた☆僕はとにかく懸命に親父の唇をむさぼった☆まず僕がい って、ノブさんがいってしまったが、親父はいかなかった☆親父はコンドー ムを外してゴロッと横になると、僕とノブさんで親父のデカチンを二人でペ ロペロキャンディをなめるみたいになめた☆
すると、僕のお尻に手が伸びて 来てヌルッという感触の後に何かが僕のお尻の穴に入ってきた☆ノブさんが 「力抜いて☆深呼吸」というので言う通りにすると深く入ってきた☆グリグ リとかきまわされると「二本いくよ」という声と同時に痛みが走った☆何か 強い刺激臭のするものが鼻の前にあてがわれると頭がボーッとしてきて、痛 みが遠のいていった☆「カズキ立って」と言われるままに立ちあがると、足 の間に誰かが滑り込み仰向けになった☆「そのまま腰を落として」ノブさん の声に導かれるまま腰を落とすと、尻の穴に何かが当たった☆「ゆっくり息 をはいて」何かが僕の中に押し入ってきた☆
一番太い所が過ぎるとそれは動 きを止めた☆「もう一度深く息をして・・・一気にいくよ」☆メリメリメリ と深く僕を貫いたのは親父のデカチン☆お腹の中に何かがいっぱい詰まって、 息が出来なくなったけど、もう頭の中はぐるぐる回って気持ち良くてしょう がなかった☆「カズ君初めてなのに一彦さんのデカマラすっかりくわえ込ん ですごいな」 熱い何かが吹き出したと思ったら「あ、カズ君トコロテン!」という声が遠 くで聞こえた☆
次の朝、目を覚ますと三人とも素っ裸で寝ていたようだ☆さすがにノブさん は若いだけあって朝立ちでビンビンだ☆思わず手を伸ばすとノブさんは僕を 抱き寄せ朝のキスをしてくれた☆「夕べの事覚えてる?」「何となくは」 「実のお父さんとやるってどう?」「え~わかんないよ初めてだし」と言う と「ホントに初めて?カズ君、マジエロいよ」「お尻痛いよ」「そりゃそう だよ、いきなりあんなデカイの入れたら☆入れるのとどっちが好き?」「ほ んとやるのは初めてだったからどっちなんて言えないよ」「じゃ、俺のに入 れてみる?」そう言うが早いかノブさんは僕のチンチンをくわえた☆僕もノ ブさんのチンチンをくわえた☆
ノブさんはころがっていたローションを僕の チンチンとノブさんのお尻に素早く塗ると、僕に跨がり夕べの僕がしたみた いに僕の上に腰をおろして、僕のチンチンを飲み込んでいった☆暖かくぬめ った感触がチンチンを包み、ノブさんが腰を上下に動かした☆ノブさんは大 きな声で喘ぐと「もっと突いて!」と言った☆ノブさんは僕の上でクルリと 向きをかえて背中をむけると「後ろから」と言って手を取り、僕を起こした☆ 四つん這いになったノブさんを後ろから突くと「カズくん、いいよぉ!」と 喜んでいたけど、僕はいまいちという感じだった☆親父が目をさましてデカ チンを扱きながら立ち上がり「若いやつは元気だな」と 笑った☆
「一彦さん、カズ君は入れられる方が好きみたいだよ」と言うと 「三連するか」といってニヤニヤしながらローションを手に取ると、僕のお 尻の穴に塗りつけた☆親父が僕に覆いかぶさると固いチンチンを僕に差し込 んだ☆ヌルリと親父を飲み込むと「ああ、カズ君、中で固くなったよ」と嬉 しそうにノブさんが言った☆二人の男に挟まれて、僕はこれまでに感じたこ とのない満足感の中で果てた☆それ以来、恋人が出来るまで親父とはけっこ うHしちゃったよ☆
ゲイやホモが出会う場として、これまでに、イベントやハッテン場などをご紹介しましたが、そういった場では、「満足のいく関係が築ける出会いができない」といった人というのも、たくさんいらっしゃると思います☆
なぜなら、特にハッテン場という場所は、「お付き合いができるような出会い」を求めるというよりは、「ただ単にセックスを求める場」とされている傾向があるからです☆
しかし、彼らの中にも、安心できる関係性を築きたい…と思う人というのも、たくさんいらっしゃいますよね☆
そんな方にとって、「簡単に、良い出会いを求められる場所」というのが存在するのです☆
その場所というのは、「ネット」の中☆
世の中にインターネットが普及してきた昨今、さまざまなタイプの出会い系サイトといのが存在するようになりましたよね☆
もちろん、ヘテロの方のための出会い系サイトというのはたくさん存在していますが、実はゲイのための出会い系サイトというのも、たくさん存在しているのです☆
そこではセックス相手を求める書き込みというのもたくさんありますが、もちろん本当の愛を求めるといった書き込みがあるのも多数☆
そういった面でも、分かりやすく良い出会いが探せられるのではないでしょうか☆
おそらく物心ついた時からゲイでした。
考えてみれば幼稚園くらいの年からお兄さん的な存在に憧れを持ってた気がしますw
これだけじゃつまらないんで自覚したきっかけでも。
まず性的な目覚めですね。
中学生に上がる前くらいですかね。オナニーをするようになって。
最初のうちはまだ子供だからこれはエッチなことだ!って思うネタなら無条件に勃ったんですが段々と舌が肥えてきてより抜けるオカズを探して結果男性でしか抜かなくなったというw
その当時からネットにどっぷり浸っていたせいで知識だけは無限に仕入れられるのでセクシャリティについて勉強して「自分は体も心も男性だけど男性が性的に好きだ」と自覚しました。
次に恋愛的な目覚め。
初めての彼女が出来ました。
しかしその子に性的に、そして恋人として興味が持てませんでした。
それで「自分は完全にゲイなんだな、恋愛対象も男性で女性は恋愛や性的な対象になりえないんだな」と自覚しました。
人間的にはとても素敵な子だったんですけどねwそのことはちょっと罪悪感。
その時までは自分もいつか女性と結婚するんだな、と漠然と考えていたんです。
「女性の体をオカズにできなくても自分でしごけばセックスはできるしー」とか考えてたりw
でもその考えが崩れましたね。
結婚しないでゲイとして生きていくことを考え始めたのはその時からかな。
今ではもうセクシャリティのことについて悩んだり、といったことはありません。
そう願っている方はゲイ専用・同性愛同士で出会えるサイトを利用しようと考えている人とおもいます。
そこで当サイトは男性同士の出会いをサポートするために、ゲイに特化した出会い方をご紹介したいと思います。
まず、ゲイ専用出会い系の特徴はいろいろあります。
何と言ってもネットの掲示板やコミュニティは目的にあった出会いを望んでいるゲイの方々が登録しているということです。
つまり、リアルに同性同士のキッカケが欲しいと考えている人が登録して利用しているのです。
日常生活の中で簡単にゲイの方との出会いがあればいいけれど、そううまく出会うことはなかなかありません。
もちろんゲイバーやハッテン場、またゲイの友達の紹介などでキッカケを作るのも良いのですが、人によっては仕事の都合やプライベートの関係でできないということもあります。
ゲイ専用出会い系サイトは、そのような男性が好みの同性を見つけるために最適の場所なのです。
私も20代前半仕事が忙しく、なかなかパートナー探しができませんでした。しかし、そんなときに多くゲイの人達がゲイ専用出会い系サイトを利用していることを教えてもらいました。
ネットのコミュニティを活用することで、効率よく理想の相手探しができるということでしょう。
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男の彼氏が欲しいのであれば、ゲイ専用出会い系サイトで彼氏募集と書き込みをする必要がありますし、彼だけの関係を望むのであれば、はじめから肉体関係だけの関係希望と書く方がいいでしょう。
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