口に余るくらいのチンポをしゃぶりたくて、某掲示板に書き込みして募集したところ、画像付きでたくさん返事が来た。その中でも一際でかいモノに心奪われ、早速連絡取って会うことに。そしてそこに現れたのはナント外国人!ゲイ歴10年だけど外国人とは経験なし。どうしようかなあって考えてたんだけど、画像で見たチンポを思い出すとどうしてもやりたくなって決意。車の中で奴の股間に触れると、もうそれはそれは・・・。ズボンを降ろすと真っ赤なビキニを穿いてたんだけど、意味有るの?ってぐらいデカくて既にチンポがニョキッって飛び出て、反り返ってた。またその反り具合にそそられて、あんぐりとそのデカチンポを咥えた。いや咥えこんだの方が正しいかも。いくらシャブリの名人でも根元までくわえ込むのは到底不可能。だけど、より深く咥えこもうと必死でした。次から次に溢れる我慢汁をジュルジュルと音立てながらしゃぶる。頭を捕まれ寄り深く咥えさせようとする。そうしながらこのチンポがケツに入ってきたらすごいなあって勝手に想像してると、ケツマンやりたいっていうからOKしちゃった。家に連れ込み2人でシャワー浴びながらふと、アレのことが気になったので確かめると、1週間前に検査した結果の紙を見せてくれて安心。だけど外国人はゴム付けて犯るのが普通だと思ったので恐る恐るどうするか聞いてみると、反対にゴム付けた方がいい?って聞かれたから、NO!って言ったら喜んじゃって速攻でベッドへ。キスがメチャクチャ上手い。俺もかなりキス魔だけど、ネットリと舌が絡みついてくる。 それだけでメロメロ。しかもガツガツせずゆっくりと時間をかけてくる。全身をキスされなめ回され、俺のチンポを深く深く咥えこんでくる。ただ上下してるだけじゃなく、そうしながら舌先で亀頭周辺を攻めてくる。それがすごくイイ。俺のチンポからトロトロと我慢汁が出てるのが自分でも分かってくる。自然な感じで69状態になり互いのチンポをゆっくり時間をかけてしゃぶりあった。時折、俺のケツマンをほぐしながら舌先で攻めてくる。絶妙な舌使いで思わず声が漏れる。ケツマンの前にまず1発、ザーメンを飲みたかったのでお願いすると奴が仁王立ちになり、俺が膝を着く様な感じでチンポを咥え込む。シャブリながらでも肉棒をしごける長さなのでドリブルフェラと激しいしごきで攻め、まず1発目を頂いた。すごい勢いと量のザーメンでむせかえるほど。最初は喉の奥にドピュッではなくドバッって感じで飛んできて、次からはドクドクって感じで俺の口の中をザーメンで満タンにしてくれた。奴がキスを求めてきて、まだ口に残るザーメンを互いの口に行ったり来たりさせた。そのザーメンを半分くらい俺の口から奪い、俺のケツマンへ塗りたくり、奴のチンポへも塗りたくって挿入し始めた。いつもなら痛さよりも気持ちよさの方が感じるのに、その時はさすがにその太くて長いチンポが入る瞬間、ウグッっていう感じで痛さを感じた。でもそのチンポが俺のケツマンを埋めると思うと快感に変わってきた。ゆっくりとそのでかいチンポを埋めてきた。そして最初はズッポリとハマったまましばらく抱き合いネットリとしたキスを楽しんだ。キスする度にケツマンがチンポを締め付けてるようで、奴がOh!と囁いていた。俺のチンポから溢れてる我慢汁を奴が手ですくい、量が溜まっってくるとキスしながら俺の口に流し込んでくる。我ながらこんなに出てるのって思うくらいの量。 そしてゆっくりと腰を動かし始めてきた。チンポを深く挿入し、根元まで入ってきたときはズドンと言う感じで快感が走り、チンポを引くときにはアアーッって感じでまた別な気持ちよさが走る。 そうかと思うとチンポを浅く出し入れしたり、チンポが抜けるか抜けないかのギリギリの所で出し入れしてくる。その腰使いにメロメロ。絶対にチンポが抜けるはずない位デカイのに。挿入されてる間もずっと唇を奪われ、次第に息づかいが、腰使いが荒く速くなってきた。 そして唇が離れOh!っと雄叫びを挙げた瞬間、熱いおびただしい量のザーメンがケツマンに広がってきた。さっきのフェラと同様、最初の1発目がブチ当たる感じでその後もビュッビュッって感じで壁に当たってくる。ザーメンが壁に絡みついてくるような感じがした。 奴はチンポを抜かずに暫くそのまま余韻を味わった。勿論俺もそうしたかった。俺のケツマンも暫くピクピクいい、奴のチンポも俺の中でヒクヒクいっていた。それがまた堪らない。その状態で暫くキスを楽しんだ。その間も奴のチンポはでかくなったままで、チンポで「満たされてる」っていう感じで幸せだった。そして奴が耳元でtakkのココは最高!このまままたやりたいって言うから勿論OKした。ゆっくりとした腰使いが始まり、たっぷり種付けされたザーメンがケツマンから溢れてくるのが分かる。もったいない気がした。しかし、チンポが出し入れされる度に聞こえてくるクチュクチュと言う音にもっともっとやりたいって言ってしまった。そしたら奴はずっとこのままSEXしてようって言ってくれた。俺もチンポを抜きたくないと。その言葉通り、色々体位を変えながら次の日までずっとチンポをはめたままでいてくれた。 何度も種付けされて少しの間横向きに抱えられるようにして眠ったが、目覚めてもチンポは俺のケツにはめ込まれたままだった。それくらい長くて太い奴のチンポ。おまけに朝立ち状態になっていた。 先に目覚めた俺は思わず自分から腰を振ってると、奴も目覚めていきなり激しい腰を振り、目覚めの一発をくれた。その日は仕事を休んで1日中ハメられたままでいた。コーヒーを飲むときもタバコを吸うときもずっとハメていてくれた。 俺が中3んときの話です。 近所の友達ん家で遊んでて帰宅が遅くなってしまった。 深夜前だったし、家族も寝るとこだったんであんまガサガサしたら悪いと思って俺はひとり、近くにある銭湯にいくことにした。フロントで料金を払って脱衣場に入った。 深夜過ぎだったからかガラガラ。 俺と入れ違いでおじいさんが出ていって貸し切りになってしまった。 貸し切りの大きなお風呂でのんびりする事にした。 (次の日 学校だったけどサボる気満々でした(笑)しばらくすると浴場の扉が開き誰か入ってきた。 見てみるときれいな金髪ミディアムヘアの白人のお兄さんだった。 近くに大学があるのでそこの学生かなと思った。 外国の人はよく見かけたが裸をみるのは始めてだった。 ちょっと興味があったので浴槽につかりながら、チラチラと見ていた。 タオルも巻いてなかったのでチンポもばっちり見えた。 チン毛は剃ってるのか薄い色のがチョロっと。 チンポはきれいな色で皮かぶりだったがダランとしたデカチンだった。(かっこいいなぁ。外国人に生まれたかったなぁ) とか想いながら、浸かっていると視線に気付いたのか白人のお兄さんもこっちを何度かチラチラと見てきた。 怒られるかなと思ったけど、とくにそんな雰囲気はなかった。浸かり過ぎて熱くなったので、とりあえず脱衣場にでて涼むことにした。 ちょっとすると白人のお兄さんも出てきた。 お兄さんのロッカーはちょうど俺が座っている真ん前だった。 バスタオルで体を拭くとパンツをはいた。 白いブリーフだった。俺はブリーフはダサいと思っていたが、お兄さんがはくと物凄くかっこよく見えた。 そんな姿をまたじっと見てしまった。 お兄さんが体の向きを横に向けたので股間の膨らみがばっちりわかった。するとだ。 ブリーフの膨らみがだんだん大きくなっていく気がする。 (あれ?)と思った。 気のせいではなかった。 ブリーフの膨らみはMAXに。 大きなもっこりになっていた。 それを見て俺のチンポも完全勃起してしまった。するとお兄さんが近いてきた。俺の耳元で 「見せてあげる。もう一回 お風呂入ろ」 と日本語で囁いた。 お兄さんはブリーフを脱いだ。中からは皮をかぶったまま大きくそそりたったチンポが出てきた。 お兄さんは再び浴場へ戻っていった。俺も興奮と好奇心から浴場へ戻った。 お兄さんは入り口からちょうど死角になる洗い場に座っていた。 手招きをしてきたので俺はお兄さんのすぐ横に座った。 お兄さんは俺の方を向くとチンポを扱きはじめた。 「アァ~ アァ~」 と小さな声を出していた。「キミもして」 と言われたので、俺もチンポ をしごいた。 お兄さんの手が俺のチンポに伸びてきた。 始めて人にしごかれかなり感じてしまった。 お兄さんは自分と俺のチンポをしごきながら 「何歳?」 と聞いてきた。俺は感じながら 「14」 と答えた。 「14!ベリーキュート! オチンチン大きい」 と言いながらさらにしごいてきた。 「ちょっと立って。 誰か来たら言って。」 とお兄さんは俺を立ち上がらせた。何するんだろう? と思ってたらお兄さんは俺のチンポをしゃぶってきた。 口の中で皮を剥かれたりして、「んぁ~~ 」 と俺はかなり感じた。 始めての経験に俺はすぐに射精しそうになった。 「出ちゃう…」 と言うとお兄さんはしゃぶりながらオッケーサインをした。俺はそのままお兄さんの口に射精してしまった。 お兄さんは俺の射精に合わせてチンポを吸い上げてきた。 精子を吸い尽くされ、口からチンポを抜くと俺はへたり込むように座った。 お兄さんは手でお皿を作ると、口から俺の射精したての精子をそこに出した。オナニ―では出した事のないような大量だった。 するとお兄さんは ジュルジュルと半分くらいのんでしまった。 「おいしい」 と言われ俺はエロさと恥ずかしを感じた。 お兄さんは残った精子を自分のチンポに塗りたくりしごき始めた。 グチョグチョと音がしていた。 お兄さんは立ち上がると俺の頬にチンポを当てた。 「アァ!」 とお兄さんが言うと同時に頬に熱いものがかかってきた。かなりの量だったみたいだ。 鏡で顔みたら俺は精子まみれになっていた。 俺たちは体をきれいにして、話をした。 お兄さんは22歳。 名前はテッド。 日本語はアクセントがおかしい時があるがほぼ完璧だった。 近所のアパートで暮らしてると言っていた。 閉店間際だったのでお互いのメアドを交換してその日はバイバイした。
今日の名言 野中日文 by 「一喜一憂」をのぞいて我々の人生にいったい何が残るというのか?
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失礼のないように、相手からも会いたいと思われるように
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ノンケ手コキエステvol.36額がかなり後退した中年男がアイマスクをされ二人の女エステテシャンにマッサージ受け。一人に足で顔を押さえつけられもう一人は太腿マッサージ。乳首弄りと手コキの合わせ技に移り、男は苦悶とも喘ぎともつかぬ声を上げるが発射時とどめでもさされたかの様に一瞬固まるのだ。
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