この前GMに行った時に俺はケツを前もって洗浄して何人でも受けようと思ってた。 タイプはある程度あるけどどうしてもケツにザーメンが欲しくって堪らなかった。 最初は誰もいなかったので寝て待つことにした。しばらくしてタッパはないが筋肉が発達したかわいい奴が入ってきた。 そいつは俺が寝てる部屋に入ってくると俺の乳首を触りだし、舐めたり噛んだりして俺のケツをまさぐりだした。 俺は気持ちよくなって声を出してそいつもチンポに手を出した。。。そいつは小振りだが太いチンポをギンギンに立てた状態で俺の体の上にのかって来た。 俺はキスを求めて、そいつは激しく俺のキスに答えてくれた。 俺はこいつのザーメンをいっぱいケツに出して欲しくて自然トケツが濡れてくるのが分った。そいつは俺の口にチンポを咥えさせて、乳首を摘みながら『たまんね~~な~~、このままだしたくね~な。』と言うと、 直ぐに態勢を変えて俺の両足を肩に担いでケツにチンポを突っ込んできた。 太さがあって最初は入らなかったが少しずつ俺のケツをかき回し始めた。『ぐを~~、たまんね~~。やばいよケツが気持ち良いよ』と俺は喘ぐばかりで眼も開けていられない状態だった。 そいつは俺の顔を固定すると上から唾をたらして俺の口に流し込んできた。 俺は嬉しくってそのままたくさん飲み干した。その後でそいつは俺のケツに無言のまま大量のザーメンを出していった。 ケツの中が熱くなってトロトロになって行くのが分った。 ケツはザーメンを吸収してトロマンになっていくんだと思った。そいつは俺のケツを味わいながらイッタ後も腰を動かして 『たまんね~ケツだな。又出したいよ』と言って、腰を動かし続けた。 少しして激しくキスをしてくれた後でそいつはシャワー室に消えていった。 俺はケツのザーメンがもったいなくってシャワーだけ浴びて次のザーメンをまっていた。1時間ほどして俺のケツを触ってくる奴がいた。 そいつは雄顔してて直ぐに好きになってしまった。 そいつは俺を騎上位の態勢で上に乗れと指示してきた。 俺は一生懸命にしゃぶって入れやすくして上からやつのチンポを受け入れた。 ヤツのチンポはデカイし長さもあって最初は痛くって何度も試して10分くらいしてやっと収まった。ヤツは下から突き上げたりキスしながら腰だけ掴んでガツンガツン嵌め込んできた。 俺は何かを掴んで頼らないとヤッテいけない位に感じていた。 やつのチンポも限界を迎え始めていて『中のグチョグチョ加減は他のザーメンは言ってるな?』というと悔しそうな顔をして尚激しく腰を打ち付けてきた。俺は限界だった。 ヤツはそれを見越したかのように俺の腰を掴んでキスしたままで中に流し込んできた。 そいつはキスを止めようとはしなかった。 中に出した後も舌をかんだり唇を噛んだりして俺のことを愛してくれた。 俺はそれだけで満足してしまってそのまま倒れこんでいた。 ヤツは俺だけを置いて出て行ってしまったらしく俺は一人で寝ることにした。どのくらい寝たのか分らないが乳首の快感で目が覚めた。 その時俺が見たのは俺を3人で触ってる奴らがいた光景だった。 俺は立とうとしたが無理だった。 その3人にケツまで指で遊ばれていたのだった。 3人とも20歳くらいで元気があまっている様子だった。一人は俺にキスしながら『皆のいっぱい飲んでくれよ』とだけ言うとキスしてきた。 一人は俺の乳首を舐めていてもう一人は俺にキスしてきてもう一人は俺のケツを広げながらチンポをしゃぶっていた。 俺はキスから解放されるとしゃぶるように顔の前に突き出されたチンポを口いっぱいにしゃぶった。 それを見て一人が俺のケツに入ってきた。しゃぶらせていたヤツは『うまいフェラにいきそうだよ』と言うと口にいっぱい出してきた。 俺はそれを呑むように言われて全部飲み込んだ。 するとケツを掘ってたヤツがザーメン飲んだ口にキスしてきて『俺もイクからいっぱいケツで飲んでくれ』と言いながら出してきた。 俺のケツの中から出そうな位にたくさん出ていた。 俺はそれだけでも気持ち良いのに残ってたやつが乱暴にケツに入れると激しく腰を使ってきた。もう我慢できない位に俺は泣いていた。 それを見て皆で俺をうつぶせに押さえ込んで両手を固定されて一人が部屋を出て行く中犯されていた。 やがて部屋の中で寝てた人も俺が犯されてるとこを見て順番に俺を犯すことになったらしい。 俺は我慢するしかなく2時間ほどの時間ケツが痛くなるのを我慢しながら全員のザーメンを中に出されていた。何回も何回も俺のケツに出しながら俺は開放されることはなかった。 最後の一人が俺を残して部屋を出て行った後に俺は痛いケツを押さえながらシャワー室に向った。 ケツを触ると少しだけだけど血が出ていたが、それよりも触った手についてきたザーメンの香りが俺を興奮させていた。 俺は部屋を回って誰かが出したコンドームの中に入ったザーメンを探した。 それを俺は見つけて俺のケツに塗って指を入れながらザーメンをチンポにも塗ってセンズリを始めた。それを見ていた最後の客が俺を四つん這いにするとケツを掘ってくれた。 俺はその態勢のままセンズリをして一緒に行った。 俺はシャワーを浴びてもケツの中のザーメンは出さずに服を着てGMを後にした。 又今度ケツにたくさんのザーメンを出してもらうためだけに行く予定だ。
今日の名言 D・カーネギー by およそ人を扱う場合には、相手を論理の動物だと思ってはならない。相手は感情の動物であり、しかも偏見に満ち、自尊心と虚栄心によって行動するということを、よく心得ておかねばならない。
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ゲイであることに向きあうようになった真夏の夜
ゲイであることに向きあうようになった真夏の夜
今日はゲイであることに向きあうようになったきっかけの話を書こうと思います。
そのころ、俺は夏の短期バイトに精を出していました。
働いていたのは、とある大規模な海の家。じりじりと肌を焼く太陽の下。俺はスピーカーを使ってお客さんを誘導したり、空き缶やビニール袋といったゴミを拾い集めたりといった作業を炎天下でやっていました。
あまりの暑さでやられてはいけないので、仕事は短時間の交代制。
三人のチームを組んで、交代で仕事。
しかし、俺が組むことになっていた相手が、問題でした。
名前は覚えてないから、田中ってことにしておこう。
田中は俺よりも立場は上なんだけど、こいつがはっきり言ってひどかった。
人に自分の仕事を押しつけ、勝手に手を抜き、自分のことを棚にあげて偉ぶり、姑息に休憩や楽な仕事をもらおうとし。
ただ幸いにも、田中がそういう問題野郎だってことは、メンバーの多くが分かっていました。田中よりも上の立場にいた「彼」もまた、そいつの問題行動を不快に思うひとりでした。
「くげちゃん、田中が無茶なことを言いつけてきたり、押し付けてこようとしたら、僕を呼んでいいから。あいつには気をつけなよ。いやだって思ったら、組む相手換えるのも、考えてみるから」
田中とくむことになった俺のことを、そうやって気にかけ、心配してくれたのが「彼」。
その仕事の期間中、トラブルはぶっちゃけ耐えなくて、田中とは本当に誰も組みたがらなかった。明らかに田中とくんだらやっかいなことになる、とバイトメンツはたぶんみんな思っていた。
それでも、俺は「平気ですよ!」と田中の相手を引き受けていた。
はい。言うまでもなく、それは「彼」が理由。
「彼」に気にかけてもらうことが嬉しかった。「彼」が俺を認めてくれることが嬉しかった。「彼」と一緒に、田中の問題行動に向き合うのが、楽しかった。
あるとき、田中がとんでもない言いがかりをつけてきたことがあった。
「お前、俺の悪口をネットで書いているだろう!」
はあ??? もちろんそれには本当に身に覚えがなかった。
で、あまりにも訳の分からない言いがかりと、その日のそいつの仕事のやりかたのひどさとの両方に、俺はそこでキレた。
「てめえバイトで立場が上だろうがなんだろうが、言っていいことと悪いことぐらいあんの区別つかねえのか。つうかオメエのことがネットで書かれてたとかなんとか俺が知るかよ、んなもん見てすらいねえよ、つうかお前そんなんチェックしてんのかよ、うぜえ、きめえ、つかお前ちゃんと仕事しやがれ、分別して拾えって偉そうにいってたのはオメエだろうがなんでテメエがしてねえんだよ、なんで上にも言われてねえことをお前が指示出してんだよ、・・・!
まあ、キレる前にわかっていたのだけれど、田中は偉そうにしているくせに、根性なしのビビリだった。反論してこようとするけれど、こっちが怒ってお前のことを問題にしようとしている、という姿勢をみせてやると、反撃できなくなる。
俺の勝利。
しかもたぶん、田中は絶望的に頭が悪かった。
論理の組みたてとかも出来なくて、どうやら反論できる内容にすら反論できないらしかった。それで不満そうに言い訳を探しながら謝る。(その言い訳もほんとに頭が悪いので、余計苛立ったんだけど)
しかしまあ、状況としては、部下が上司に対してキバを向いたんであって。俺は、その後がめんどくさいなあ、と思いながら、そのターンをやりすごしました。
でも、その俺の反撃を聞きつけた彼がやってきて、めんどくさい気持ちも一気に晴れたのでした。
「やったじゃん、くげちゃん。やるじゃん。そうだよ、あれくらい言ってやってよかったんだよ!」
それがまた、笑顔が可愛かったんだよね……。
仕事はほんとうにきつかったけれど、その彼の存在だけが、俺の幸福でした。
そして夏は終わり。
夏の間だけの短期バイトは終了となり、最後の打ち上げの日がやって来ました。
夜空、花火、酒、食べ物、音楽。野外でみんなはしゃぎながら、冷えたビールに、焼きたて揚げたてのチキンやポテト、即席のステージライブ。
俺は、この日、なぜか嘘のキャラをつくろう、と思ったんでした。
というのは、俺は基本的にそんなにガツガツ酒をのむキャラじゃないんです。が、この日、なぜか、俺はとにかくビールをとんでもないスピードでがんがん煽って飲んだんです。
たぶん、今思えば、単に見て欲しかったんだと思います。「彼」に。覚えたり知ったりして欲しかった。
正直、それでも結構平気なんじゃないかな、と勘違いして酒を飲みまくりました。「大丈夫?」と言われながら「だいじょーぶだいじょーぶ! のもうのもう!」と飲むのが楽しくて、ひたすら、飲み続け……。
うーん。このあたりよくおぼえていない。たしかそうだったはず。
それで、みんながいるところから抜けて、彼とふたりでトイレにいったのです。
ああ、肝心なところをよく覚えていない。
彼と肩を組んで、トイレに行ったのはなんとなく覚えている。
それで、トイレを出てから、なんだか、冗談半分に言われたんです。
「くげちゃん、ほんっと、いいやつだよね。なんかかわいいし」
「くげちゃんが女の子だったら、絶対付きあえるんだけどなあ
いやまじでこれ妄想じゃないですよ。
酔ってたけれども。マジで鮮烈に覚えています。
電流みたいだった。
なんて言い返したんだっけ、確か「いやあ、ハハハ」くらいな感じで、笑った流したはず。
でも。
俺の脳内はぜんぜん笑ってなかった。
女の子じゃないけど、俺は、俺は、あなたが…
まさか言えなかった。
そのあと、何を言われるのかわからなくて、俺はなんにも言えなかった。
その日が、最後の日だったのに、言われたことは死ぬほど嬉しかったのに、死ぬほど嬉しいことを言われたそんなときに、向かい合わなければいけない自分に、俺は気づいた。
なにも叶えられない自分がいる。
何も言えずにその場をあとにしてからも、そのしんどさに気づいた。
このままじゃ、きっと俺は、なんにもかなえられない。
うれしいのに悲しくて、どうしようもなくて、何も言えなかった。酔いも手伝って、帰りの電車で泣いて、家に帰りました。
その夜、俺ははじめて自分がゲイであることにちゃんと向き合うことを考え始めました。
ゲイであることを、自分の人生に組み込んでいく、その覚悟の一歩を、踏み出した日でした。
ハッテンバでゲイと出会う方法~公衆浴場・サウナ~
ゲイと出会う方法でハッテンバには有料ハッテンバ、野外ハッテンバがありますが、有料で公共の場、一般の銭湯やサウナでもゲイ同士の出会いの場として使われることがあります。
ゲイ専門のサウナ もありますが一般のサウナや銭湯でも決まった時間帯、決まった場所で特に夜にゲイが出会いを求めて集まっているようです。
ですがこの行為も、一般人が利用している公共の場。
入場料も発生し、スタッフの見回りなどが行われているところもあるので絶対にゲイ同士が出会える場…
というわけでもありません。
でもノンケでもゲイでも若いオトコノコのち●こは見放題だから(笑)出会えたらラッキー位で…;
最近では一般の銭湯で一般人に手を出した逮捕者も出ているので公共のハッテンバを利用するときは注意が必要です。
何と言っても一番の魅力は『定額制』で料金を気にせずやり取りが出来る。気になった相手の事をしっかり知りコミュニケーションも十分取り合えるのが特徴。また、爽やかな体育会系兄貴・中年ガッチリ紳士が多い。心から惚れさせてほしいと思う人にはお勧め。本気で楽しみつつ出会うならここがお勧め。変なゲイがあまりいないのもなかなか好感が持てる所。ある程度真面目に連絡を取り合えば高確率で会える。もちろん、真面目なサイトなので、いきなり会おうと言ってもあまり成功しないが、筋肉質でノリがいい兄貴が多いので一度会えればとんとん拍子になりやすいのも特徴。プチ情報としては、管理人はバルクマッチョらしい・・・(笑)。
今日の無修正動画
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ノンケ手コキエステvol.46坊主頭で体重100㎏はありそうなデブ男が来店、紙パンツ一枚になってエステ嬢のオイルマッサージを受ける。エステ嬢の手は太腿から太鼓腹に移り、オイルまみれになったパンツを脱がすと意外と細身なペニスはもうビンビン。手コキされると悲痛な声をあげて呆気なくイってしまうのだ。
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