87休日のせいか館内は昼間から既に混雑していた★ 僕は、いつものように後部通路の手すりのところへ進み、その途中でも胸やお尻を触られた★ 伸びてくる手を振り払い、手すりまで辿り着く★ 僕はここで、画面に向かって手すりに寄りかかりながら、後ろからイタズラされるのが好きだ★いつものように立見していると、早速、手が伸びてきた★その手は、Gパンの上から、既に大きくなっている僕のモノを撫で始めてきた★恥ずかしいからそのまま下を向いてお尻をもじもじしていた★ そうしたら、今度は尻の方も触ってきた★ ここですぐに脱がして、最初から力ずくで弄る人もいるけど、今日の人は割とソフトなタッチなので、僕の好みだった★ そんなことを考えていると、耳元で「ホテル行ってしよう」と 囁かれた★さすがに初対面の人間とホテルまで行く勇気はなかったので、首を振って断った★そうしたら「じゃあ、ここで気持ちよくしてあげるね★」 そう言うと、その人は僕のGパンのホックをはずして下ろしてきた★ Gパンを膝ぐらいまで下ろされ、下着が丸見えの僕は恥ずかしさと興奮にふるえてた★ 「いつも、こんなHなの履いてるの?」下着のラインを指でなぞりながら、その人は聞いてくる★「はい・・★」恥ずかしさを感じながら、頷く★ ハッテン映画館に行くときは、下着はいつもTバックだ★この日はスカイブルーのTバックだった★指摘されると何だかとっても恥ずかしく膝がふるえてくる★「こんなに大きくしてスケベだな★Hなパンツの中でキツそうだよ」 と言いながら、その人の片手は僕のヒップラインをなで続けながら、もう片手はチンコを包むように触れてくる★ 「ほら、こんなにパンツを濡らしている★女の子みたいだね★」「いやぁ・・」 その触り方と耳元の囁きに思わず声が漏れる★ しばらくは下着越しのタッチが続き、ヒップラインをなぞっていた手は、いつの間にかアナルの方へと移動し、優しく刺激してくる★「ここも感じる?」 「はぃ・・」頷く★ 自分でも下着が濡れてヌルヌルしているのが判る★ (直接触ってほしい・・)そんな僕の思いが伝わったかのように、下着が下ろされる★「ああ・・」 Tシャツを捲くられ、胸にも触れてきた★これ以上ない位に大きくなちゃった僕のチンコにヒヤっとした感触★ローションを塗られている★ そして、それはアナルにも★ 「ん・・」 チンコを嬲られながら、アナルに丹念にローションが塗られていく★「ああん・だめぇ」 「大分、こっちも感じるみたいだね★」 「う、うんっ・・」 「じゃあ、バイブは使ったことある?」 言いながら、今までの指とは違う感触がアナルにあった★ 「えっ?なっ無いです・・」息も切れ切れに返事をする★ 「じゃあ、初めてだ★いつもは指だけ?」 「はっ・・はい・・」頷きながらも、バイブがアナルに徐々に押し付けられていくのが伝わってくる★ 「ちょっと力抜いて★」 「えっ、ちょっと待って、そんなの・いやだよ・・」 僕の言葉を無視してバイブを握る手に力がこもり、僕の中に異物は進入してきた★ 「くぅんん・・いやぁ・・」 いくらローションでほぐされているとは言え、指よりも太い★ 「どう?」 「んん・やぁ・・★きついよぉ」 「直に良くなるって★」バイブからの振動が始まる★ 「あっ・・だめっ」 ペニスの先端にカウパーが塗りつけられ、撫でられる★ 「胸もどうかな★」 そして乳首を音を立てながら、吸い、舐めてきた★ 「あああぁぁン・・いい・・」 実は僕、乳首もモロに感じるんです★ 乳首への愛撫は激しい舌使いで、ペニスには相変わらずソフトに★ そしてアナルに入ったままのバイブは・・ 動きが変わった!? さっきまでの細かい振動ではなくなり僕の中で、それはウネウネとし始めた★ 「ああ、なッ何・これぇ・・いやああんっ」 アナルの中をバイブがかき回す感じ★ 「どう気持ちいい?」 「やっ・・あああ・・きっ気持ちいいぃ・・あっだめ・立ってらんないぃ・・んんぁぁ・」 思わずその人の方を向き、しがみつく★ ぐいっ★バイブをさらに奥まで入れてくる★「ああん・・んっんぐっう・・」 キスをされ、舌が入ってくる★ その舌が僕の舌に絡みつき、強く吸われる★「んっン・・んんっ・・」 「良いか?」 唇を離され、尋ねられる★ 僕は「気持ち良いか?」と聞かれたと思い、頷き返す★ 「あっ・・うっうん・・」 すると、その人は僕の肩に手を置くと自分の股間の方へ僕の頭を導いていった★ (えっ?) 「俺も気持ちよくしてもらおうか★」 (えっ?えええ?)僕はフェラチオなんかしたことが無かったので戸惑った★ 「自分ばかり気持ちよくなってちゃ駄目だよ★」 いつの間にかファスナーは下ろされ、その人のペニスが露出していた★僕の頭と顎を押さえ、その人はペニスを口に押し付けてくる★ 自然とその人に向かってひざまずく姿勢になっている★ 「んんっ」 バイブが相変わらずアナルを刺激してくる★ 「あああっ」 開いた口にペニスが入ってくる★ 「歯ぁ立てんなよ★」 さっきまでのソフトさが無くなり、僕の髪を掴み口を犯してくる★ 「んっんぐっんんっっうんん・・うぐ・・」 口中に広がるペニスの感触と、アナルへの刺激で興奮してきた僕は、いつしか自分から夢中でしゃぶり始めた★ 「そうだ、丁寧に舐めろよ★」 「うんっんんっっううん・・」 「上と下の口、両方埋められてうれしいか?」 「んんっ・・」 「淫乱な奴だな★」 「んっううん・・」 誰かに後ろから腰を掴まれ、ペニスをしゃぶったままの体勢で立たされ、ちょうど自分からお尻を突き出しているような姿勢になった★ 「んん!?」 アナルに刺さったままのバイブを誰かが弄り始める★ ゆっくりと出し入れされる★ 同時にペニスもしごかれる★ チンコのさきっぽからは、まるでヨダレのようにネバネバな汁が垂れているのが自分でも判る★ 「はあっあ・・」 感じる★ 思わずペニスから口を離す★ 「まだだよ★」 再び口の中を犯される★ 「んんっ・・・んああっ・・」 バイブの動きが早まる★バイブに奥まで犯されてる★ 「んんっん・・、あうっ・・」 また苦しくなりペニスから口を離す★ 喘ぎながら、その人を見上げる★ 「ああっあああ、ねぇもっもうっ、あああっ・・」 「んん?イキそうか?」 「う、うんっ・・あっああ・・もう・・だめぇ・・」 「まだ、駄目だ★」 後ろの誰かに合図をしたのか、アナルからバイブが抜かれる★ 「ううっ、いやぁぁん・・お願いぃ・・」 もう少しでイクのに・・★ 「セーフでしたいだろう★俺のにゴムを付けな★」 その人は、僕にコンドームを渡すとペニスを前に突き出してきた★ 「手すりに掴まって、尻を突き出せ★」 さっきまでの責めで全身性感帯になっていた僕は、その人の言われるまま指示に従った★ 期待と不安が僕を襲う★ (ああ・・ついに犯される・・) 今まで指での経験はあったが、今日はバイブに、そして・・腰を掴まれペニスが宛がわれる★「ああっ」 さっきまでバイブが入っていたのだから、ペニスもスムーズに入ってくる★ 「ああっいやああんっ」 抽出がだんだんと早まってくる★ 「ああっあ・・はっ・・」 「どうだ?俺のは★」 「か、硬いぃ・硬いです・・」 「硬いのが好きか★」 「ああっあっ、好き、好きですぅ硬くて大きいのが好きです・・あっ・ああぁ・気持ちいぃ・・ああん」 ずんずんと突かれる★ 「いやっ・お、奥まで、奥まで入ってる・・ああっ・・だめぇ・・ああんっ」 「そんなに・ああ・あっあっああっ・・そんなにされたら・・もう・・もう・・いやっいやぁ・・」 「イキそうか?」 「うっうん・・もう・・あああっ・・だめっ・・あっ・・ああっ 感じちゃうぅ・・イキそう・」「尻だけでイクんだ★」 「ああっ・・んんっ・・もうっもうっだめっ・・ああ・・あっ」 一層激しく打ち付けられる★ 「あああっ、あああんん・・イ、イッちゃうぅ・・ いやぁ・・ああんイクゥ・・」 「ああああああっ・・・はぁん・・ああ・・」 僕がイッた後も腰が打ち付けられてくる★ 「あっ・・あの・・もう・あああ・・イッたから・・あああ・・やっやめて・あっ・・だめぇ・・やめてください・・」 「俺はまだイッてないんだ★自分ばかりじゃ駄目だってさっき言ったろう★」 「そ、そんなぁ・・ああぁ・・」 イッたばかりなのに、まだ感じる★「んんっ・・あああ・・いやぁあああ・・あああんっ・・」 「またっあああっ・・いいっ・・あはぁ・・いやぁ・・変になったうよ・・もうだめぇ・・」また漏れ始める僕の喘ぎ声が合図のように、 今まで周りで見ているだけだった人達も、僕を触ってきた★ 「ああっ・・いやぁ・・もう許してぇ・・あああ・・んんんっんぐっ」 誰かのペニスが、の口に入ってくる★ 「んむっんんんっ・・ぐうっ・・・もうやだぁ・・んん・・んぐんっ・・」 拒絶しようとしながらも、上も下も犯され、悦んでいる自分、 満たされている身体に気が付く★「(ああああ、まっまた・・ああ・・あっイキそう・・)」 その後も、その場にいた人達に交代に犯され、声を上げイキ続けた★ 快楽の中で(今度ホテル誘われたら迷わず行こう)と思いながら★
今日の名言 デニス・ウェイトリー by 貴方の進歩を妨げているのは、貴方が何であるかではなく、貴方が自分を何だと思っているかである。
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定額制ゲイ出会いDANTOTU】
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中年ホモに目覚めたきっかけ
フケ専のゲイ友(バリウケ)と話してて
中年ホモに目覚めたきっかけを聞いた★
学生の頃に古本屋でこっそりエロ本を立ち読みしていたら
店の親父に「もっと良いものがある」と店の奥に連れていかれ
そこで無修正の裏本を見せられたそうだ★
その頃はノンケだった彼は夢中になって見ていると
勃起したモノを親父に触られたんだと★
ビックリしたが超気持ちよくてされるがままになってしまって
気付くとホモ親父の口の中に射精してしまったらしい★
それから毎日学校帰りは古本屋★
そのうちに親父のモノをフェラされるようになり肛門も開発され
最終的には店番している親父の足元にしゃがみこで、足コキされながら自分でアナルに指を入れ、
口は親父のデカマラをフェラするようなスケベな体になってしまったらしい★
それからずっと中年ゲイ好きで、頭のハゲた熟年男子が好みだという★
そんな彼は若ゲイと親父の出会いの場で毎日ホモ親父を漁っている★
金銭的にも余裕があるし、うまいものを食わせてくれたりハイソな場所に連れていってくれたりするのも魅力なんだそうだ★
俺もクソ親爺・熟年紳士とヤリてぇ~!!でも、若雄やガチムチ兄貴も好きだ・・・そんな俺は純粋なフケ専とは言えないんだろうな(笑)
相手のことが気に入った場合のアプローチ
出会ってみてあなたが相手のことを気に入った場合に
どんなメールを送らなければいけないか?
これは考えどころです★
多くの人は相手のことを
「あなたが気に入りました!」ってメールを送ってしまうのですが・・・
この教材には、人の心を
「気に入ったのかそうじゃないのか?どうなんだ?」
っていう気持ちにさせることを推奨しています★
主導権をとるために、ちょっと小悪魔な感じにすることがコツとのこと★
でもあまりにやりすぎると相手を
怒らせてしまいますから注意してくださいね★
次会うまでのやり取りの中で相手を揺さぶり
あなたに夢中にさせてしまうのがコツです★
何と言っても一番の魅力は『定額制』で料金を気にせずやり取りが出来る。気になった相手の事をしっかり知りコミュニケーションも十分取り合えるのが特徴。また、爽やかな体育会系兄貴・中年ガッチリ紳士が多い。心から惚れさせてほしいと思う人にはお勧め。本気で楽しみつつ出会うならここがお勧め。変なゲイがあまりいないのもなかなか好感が持てる所。ある程度真面目に連絡を取り合えば高確率で会える。もちろん、真面目なサイトなので、いきなり会おうと言ってもあまり成功しないが、筋肉質でノリがいい兄貴が多いので一度会えればとんとん拍子になりやすいのも特徴。プチ情報としては、管理人はバルクマッチョらしい・・・(笑)。
今日の無修正動画
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だんじり系郷太、せんずりにほとばしる汗と精子 無修正精悍な顔つきのイカす兄貴・郷太がTシャツはだけて乳首露出しながらオナニー。トランクスの上から男根とアナルを指で触れ、全裸になって本格的にシコシコ。アナルを手で広げるサービスカットを挟みつつ仰向け、上半身起こし気味にしながらオナニー続行。最後は畳に寝転がって発射に至る。
ノンケはどこまで男同士のエロ行為ができるのだろうか?Web広告で募集した「女優とセックスが出来る」と聞いて集まったノンケさんたちに協力していただきました!黒川博くんの開発。
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視聴形式PPV/ ダウンロード価格1600yen / 視聴時間[TIME]
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