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ゲイ体験談ブログです。ゲイ出会いのエロ話大公開!
小学校5年生のときの話(*^。^*)同じクラスに茂っていう面白いヤツがいた(*^。^*)茂とは幼稚園が同じでしかも帰る方向が一緒、
更に同じ少年野球チームに入っていたからすぐに仲良くなった(*^。^*)素直で優しいヤツだったから、
当時あんまり友達が多くなかった僕でも仲良くなるのにそんなに時間はかからなかった(*^。^*)茂は少年野球をやったり柔道をやったり水泳をやったりで
結構スポーツ三昧なヤツだったけど、身体はそんなに大きいワケでもなくて背の順に並べばクラスでは前から数えた方が早い(*^。^*)
勉強はお世辞にもできる方じゃなくて、どちらかと言うと最下位を争うような感じ(*^。^*)まずあまり授業を聞いていない、
しかも宿題は全くやらない、先生の言うことを聞かない、かなりやんちゃな子だったからよく先生に呼び出されて怒られてばかりいた(*^。^*)
でも怒られてばかりいてもあまり凹んだりしなくて、すぐに立ち直ってまた悪いことをする(*^。^*)その繰り返しで懲りずに毎日のように怒られ続けていた(*^。^*)
でもそんな茂も体育の授業だけは好きみたいで、活発な動きを見せる(*^。^*)その当時、クロールと平泳ぎくらいはできても、
バタフライと背泳ぎを完璧にこなすのは学年でも茂くらいだったと思う(*^。^*)話は水泳の授業のときから始まる(*^。^*)
当日僕が通っていた小学校には体育の水泳の授業に学校指定の水着は無かった(*^。^*)だから皆色んな水着を穿いていた(*^。^*)
そんな中で一際目立つ水着を着ていたのが茂だった(*^。^*)白地に派手な蛍光色混じった競泳用水着で、茂が通うスウィミングスクール指定のものらしい(*^。^*)
当時競泳用水着を着けるヤツは少数派で、茂の水着を見て競泳用を買うヤツが続出した(*^。^*)それでもデザインの派手さでは茂の水着がダントツ1位(*^。^*)
でも1位なのは水着の派手さだけじゃなかった(*^。^*)更衣室で着替える際に、
「すげー!」
っていう奇声が上がり声の方向を見ると、茂の周りで騒いでいるヤツが数人(*^。^*)よく見ると水着を脱いでスッポンポンの状態の茂の周囲に人が集まっているのが判った(*^。^*)近寄ってみた僕も思わず声を上げそうになった(*^。^*)若干小学校5年生にして茂の股間にははっきりと判る黒いちん毛が生えていたのだ(*^。^*)周囲のヤツが騒いでいたのは茂のちん毛に対してだったみたいだけど、僕がビックリしたのはちん毛の下のちんぽに対してだった(*^。^*)凄いでかかった(*^。^*)ちょっと黒ずんでいて、皮が剥け始めた成長期真っ盛りの様子で亀頭の割れ目が見えている(*^。^*)
でもそれ以上にとにかくでかい(*^。^*)あの当時で平常時推定11~12センチ程度(*^。^*)しかもやたらと太い(*^。^*)小学生にして大人サイズの巨根がダランとぶら下がっている光景は未だに眼に焼き付いている(*^。^*)騒がれている本人は騒ぐ周囲を意に介する様子もなく平然とタオルでちんぽを拭きパンツを穿いた(*^。^*) その日の帰り道のこと(*^。^*)その日は茂と2人で帰ったんだけど、話題が水泳の授業のことになって、
「茂のちんこ凄かった」
と言ってみたところ、
「そう?」
と少し恥ずかしそうに笑った(*^。^*)
「いつ頃から生えたの?」
「去年くらいからかなー(*^。^*)でもちん毛生えてるのって俺だけなんかな?」
って少し不安そうな顔をした(*^。^*)いつも堂々としていて滅多に不安になったりすることが無いヤツだから、このときの顔は珍しかった(*^。^*)
「判らんけど…」とだけ答えておいた(*^。^*)
夏休みに入った頃に茂の家に泊まりに行った(*^。^*)僕の学校では林間学校や修学旅行などの宿泊学習は高学年にからで、親戚の家以外のよその家に泊まることはなかったから結構楽しみだった(*^。^*)昼間は目一杯遊んで晩飯を食って花火をした後、茂と一緒に風呂に入った(*^。^*)そこで茂の大人のちんぽをじっくり観察した(*^。^*)とにもかくにもでかいちんぽが重たそうにだらーんと垂れ下がっている(*^。^*)僕の3倍くらいの長さと太さのでかちんで、まだ同級生で誰も生えていないちん毛がボーボーに生えている(*^。^*)お互いに浴槽の縁に腰掛けていて隠すこともしなかったからちんぽの比べ合いになっていた(*^。^*)
「やっぱり凄いね」
改めてそう言うと、2人しかいない状況だったからか、
「毛が生えて始めたときはちょっとビックリしたけどもう慣れた」
と言う(*^。^*)そのときちんぽの皮が剥けるということをまだ知らなかった僕の眼に、皮が少しだけ剥けかけていて亀頭の先の割れ目が覗いている茂のちんぽは物珍しかった(*^。^*)どうなっているのかに凄い興味津々だった(*^。^*)
「先っちょ出てるね」
と言ってみたら、
「うん、最近皮が剥けてきた(*^。^*)父ちゃんに剥いて洗えって言われてるから毎日剥いて洗ってるけど、そしたらちんこが勃つと剥けちゃうようになった」
と言った(*^。^*)
「剥ける、ってどんな感じ?」
解らなかったから素直に尋ねてみると、茂はだらーんと垂れ下がったちんぽをつかんで、ぐいっと皮を剥いて、
「こんな感じ」
と見せてくれた(*^。^*)
「へぇ、僕も剥けるかな?」
と言うと、
「剥いてみたら?」
と茂も勧めて来たので自分のまだ子どものちんぽの皮を引っ張ってみた(*^。^*)でも少し痛くてすぐにやめてしまった(*^。^*)
「剥けない?」
「うん、ちょっと痛い」
素直にそう言うと、僕のちんぽに茂の手が伸びてきた(*^。^*)
「ちょっといい?」
思えば物心が付いてから自分のちんぽを他人に生で触られたのはこれが初めてだった(*^。^*)茂は僕のちんぽの皮を摘むと意外に強い力で一気に押し下げた(*^。^*)
「痛っ!」
と叫んでしまうような激痛が一瞬走った(*^。^*)でもそれを見た茂の方がビックリしたらしくて、
「ごめん、マジごめん!」
と謝ってきた(*^。^*)でも痛みはほんの一瞬でもう消えてしまっていたから、
「んー、大丈夫」
と言いながら下を見ると、今まで自分が見たことのないような感じでちんぽの皮がちゃんと全部剥けて真っ赤になった亀頭が出ていた(*^。^*)
「これで亮太も大人だね」
って茂が笑って言ってくれてちょっと誇らしかった(*^。^*)試しに剥けた皮を自分で押し戻そうとしたら簡単に元の包茎状態に戻ってしまったから、もう1回皮を剥こうとしたら今度は痛みもなく簡単に剥けてしまった(*^。^*)すると、
「亮太、ちんかす洗った方がいいよ」
と剥けちんの先輩からアドバイスが(*^。^*)
「え?…ちんかす?」
何のことかよく解らないでいると茂は石鹸を取り出して両手で泡立てるとそのまま剥きたての僕のちんぽを包み込んで洗ってくれた(*^。^*)
「ほら、このマーガリンみたいなヤツがちんかす(*^。^*)これは垢だから洗った方がいい」
と教えてくれた(*^。^*)石鹸の泡がヌルヌルして少しくすぐったかったけど、お湯で流すと綺麗になった僕の剥けちんが姿を現した(*^。^*)暫く眺めていたら、
「大人になると勝手に剥けるらしいよ(*^。^*)亮太と俺は半分大人?」
「だねー(*^。^*)僕もいつかは茂みたいにちん毛が生えて来るんかな?」
「うん、たぶん(*^。^*)父ちゃんみたいになるんだよな」
と言った(*^。^*)改めて見た剥けたちんぽ、これがいつか父さんみたいになるのかと思うと、そのときはちょっと想像もできなかった(*^。^*)風呂を上がってパンツを穿くとパンツの布地に擦れて違和感があった(*^。^*)
「なんかスースーする」
と言うと茂が笑って、
「いつも剥かなくてもいいんじゃない? その内勝手に剥けてくると思うし」
普段子どもっぽいヤツだと思っていたけど、そのときだけはやけに茂が大人っぽく見えて、僕の中で少なからず茂に対しての印象が変わった(*^。^*)でもお互いまだ小学生の子ども、特に僕の場合は常に意識して剥くようにしないとすぐに皮が戻ってしまうお子様ちんぽだったけど、このとき茂が剥いてくれたお蔭で常に剥くようにする生活をしていたところ、中学校入学までには立てば完全に剥けるようになって、今では茂に感謝している(*^。^*)
そう願っている方はゲイ専用・同性愛同士で出会えるサイトを利用しようと考えている人とおもいます(*^。^*)
そこで当サイトは男性同士の出会いをサポートするために、ゲイに特化した出会い方をご紹介したいと思います(*^。^*)
まず、ゲイ専用出会い系の特徴はいろいろあります(*^。^*)
何と言ってもネットの掲示板やコミュニティは目的にあった出会いを望んでいるゲイの方々が登録しているということです(*^。^*)
つまり、リアルに同性同士のキッカケが欲しいと考えている人が登録して利用しているのです(*^。^*)
日常生活の中で簡単にゲイの方との出会いがあればいいけれど、そううまく出会うことはなかなかありません(*^。^*)
もちろんゲイバーやハッテン場、またゲイの友達の紹介などでキッカケを作るのも良いのですが、人によっては仕事の都合やプライベートの関係でできないということもあります(*^。^*)
ゲイ専用出会い系サイトは、そのような男性が好みの同性を見つけるために最適の場所なのです(*^。^*)
私も20代前半仕事が忙しく、なかなかパートナー探しができませんでした(*^。^*)しかし、そんなときに多くゲイの人達がゲイ専用出会い系サイトを利用していることを教えてもらいました(*^。^*)
ネットのコミュニティを活用することで、効率よく理想の相手探しができるということでしょう(*^。^*)
また純粋に彼氏という関係が欲しい人、ゲイ同士のセックスつまり体だけの関係を求める人、などゲイ専用出会い系のユーザーによってニーズはいろいろなものがあります(*^。^*)
なかでも彼氏を見つけるためにゲイ専用出会い系を使う人はめちゃくちゃ多いです!
男の彼氏が欲しいのであれば、ゲイ専用出会い系サイトで彼氏募集と書き込みをする必要がありますし、彼だけの関係を望むのであれば、はじめから肉体関係だけの関係希望と書く方がいいでしょう(*^。^*)
一般的な出会い系サイトで恋人
ゲイ専用出会い系サイトを利用すれば、100%会えるのか!?
そんなことは絶対にありえません(*^。^*)ただし100%ではありませんが、かなりの高確率で出会うことは可能です(*^。^*)
ゲイが良く利用するようなバーやクラブで探すよりも、効率良く出会うことができるのです(*^。^*)
ゲイ専用出会い系の特徴を把握しておけば、なぜ多くのゲイ仲間が利用しているのか納得できるはずです(*^。^*)
ということで第一回のお題は、
「自分がゲイだと気づいたきっかけ」。
うーん。ゲイ。
とりあえず、思いついたものを書いてみよう。
・男で性的に興奮するなと気づいた時期
中学生とか高校生の頃です。
男はヌキネタにはなるが、恋愛対象はまだ女でした。
・男に恋しはじめた時期
予備校生(河合塾北九州校)の頃です。
まあ一方的なもんでしたが。
・男と恋愛するようになった時期
大学二年からです。いい勉強になりました。
ちなみにこの頃はまだ女と付き合ったりもありました。
(びみょー)
このときまでは自分の中で「男性と恋愛する」=「ゲイ」ではなく、
男も好きなんだけど、ゲイって言われてもピンとこないんス。
女も好きだし、将来は女と結婚すると思うし。
みたいな感じだったね。
このときの自分が今、目の前にいたら
きっと「ハァ?」みたいな感じですけど。
まあこういう時もあるので、メンズネットで
彼女いる同士で仲良くなれるやつ募集!
とか言う書き込みを見ても菩薩のような気持ちでいられるのです。
(アイデンティティと貞操意識は別)
あと蛇足だけど主婦レズとかも。
・ゲイだというアイデンティティを意識的に獲得した時期
大学四年の頃です。
この頃自分はもういっぱしのおゲイな感じになっていて、
もー将来結婚とかはないなーと思ってました。
ということで、学園祭でドラァグをやったり
部活でカミングアウトしたり
卒論でゲイ差別をテーマにしたりと
いろんな面でゲイ活動へいそしんでおりました。
特に、自分のルーツを知るという意味で
卒論でセクシュアリティを調べたことは
かなりいい勉強になりました。
異性間での出会いは一般的で当たり前なので様々な体系で出会えるコミュニティーが存在しています。
合コンなど友達や会社の知り合いに紹介してもらったりと大々的に恋人がいない異性を紹介してもらえます。
しかしゲイなど男にしか興味のない人を探すのは周りに言えずこっそりと秘密でしなければいけません。
そこでこのページでは同性専門、男同士、ゲイ・バイのための出会い系サイトをご紹介して行きます。
一般的に知られているゲイの出会い方と言えば、関東ではでは新宿2丁目が有名で関西では堂山町が有名ですのでそう言った同性愛者のゲイが集まるお店に行くことです。
ゲイバーなど飲み屋、ビデオ・DVD・アダルトグッズショップ、ビデオボックス、ハッテンサウナなどハッテン場などがあります。
しかし慣れている人はいつでも気軽に行けるかもしれませんが、最近ちょっと男に興味が出てきたと言う方はゲイバーに一人で行くのも初めてのお店は入りずらいですし、ハッテン場などはちょっと怖いイメージがあるかと思います。
ハッテンサウナでほぼ裸状態の男が大勢いる所に行ってもどうしていいか分からないし集団に襲われても抵抗できなかったりと危なそうなイメージがあります。
そこでお勧めなのが初心者でも気軽に利用できるネット型の出会いです。
いわゆるゲイ専門の出会い系サイトですね。
通常の出会い系サイトと比べ圧倒的に数が少ないですがゲイに支持されている人気の出会いサイトは結構あります。
私がゲイになるきっかけは夢でした!!ある朝、起きると女になってた、という変な夢でした(笑)!!夢から覚め、いつものように朝の支度をし出勤。いつもの満員電車…いつもは気にならない男性達が妙にきになり…「変な夢のせいか?」と笑ってました!!仕事がおわり同僚と軽く食事をしお酒を飲み、別れましたが帰るきにもなれず夜の街を一人でぶらぶら…。すると一件のサウナが…「たまにはサウナも良いか」とサウナに入りました!!なんか異様な雰囲気でした!!入浴をすませベッドに横たわってウトウト…下半身に違和感があり見ると男性(50後半?)が私のチンポをしゃぶってました!!驚きましたがあまりの気持ち良さに男性の口の中に…。男性は「気持ち良かった?たくさん出たね(笑)!!もっと気持ち良くしてあげるよ」と私のアナルを弄り始め私はあまりの気持ち良さに「アァ…」喘いでしまいました!!男性は私のアナルにローションを塗り込むと「いくよ」とチンポをアナルにあてがいゆっくりと入れてきました!!「グワッ…痛い…」悲鳴をあげましたが男性は「初めてか?大丈夫…ガマンして…」奥の方まで入れてゆっくりピストンをしました!!私は痛いのがだんだん変な気持ちになり、今まで経験したことのない快感に…今まで経験したことのない快感に「アッ…アァ…」と喘ぎ男性にしがみついていました!!男性のピストンは徐々に早くなり「いくぞ」と私の耳元で囁くと私の中に逝ってしまいました!!その日から月に二回程度、そのサウナに通ってます!!毎回のように男性(毎回違う人)に楽しんでもらってます、もちろん私も楽しんでます!!ちなみにそのサウナは大阪の堂山にある有名なハッテンサウナです!!最初はそんなサウナがあること自体、しりませんでしたが…(笑)
ネットを使ってゲイの出会い探しをする際に、サクラに騙されないよう注意しておかなければなりません!!無料の出会い系サイトであればサクラはいないと思っている人もいるようですが、そうではありません!!
無料サイトにも、有料サイトに誘導するためのサクラが潜んでいることがあるので、注意しておきましょう!!何度もメール交換を繰り返して仲良くなれたのに会えない、デートをドタキャンされるという場合は疑ったほうがいいです!!
ゲイの世界に興味を持ち始めたのはインターネットがきっかけでした(*^。^*)俺と同じきっかけの人も多いと思います(*^。^*)
いきなり自分がゲイの世界に興味を持ったわけではありません(*^。^*)学生の時から他人のチンコに興味があったことは確かですが、それは男なら誰だってオナニー大会を考えるのと一緒だったかもしれません(*^。^*)ノンケエロ雑誌を見れば我慢汁が出てしまい、ショッピングセンターのトイレでオナニーしたこともあります(*^。^*)当時は「毎度おさわがせします」と言うドラマでオネエ系のゲイの役を見て、それがゲイだと思い込んでいたためゲイに対する偏見はありました(*^。^*)
Windows98の時代にインターネットを使い始めました(*^。^*)モザイクなしのエロ画像が目新しく感じ、釘付けでした(*^。^*)外国のエロ画像を見れば男女とも立派な性器を持っていて興味深々でした(*^。^*)そこでゲイ画像も見てみました(*^。^*)そこで本来ゲイとはオネエ系と違う事であることに気づき、ゲイに対する偏見は一気に吹き飛びました(*^。^*)それからゲイの世界に興味を持つようになりました(*^。^*)
外国の男の体を見れば、日本人より一回り大きい身体とチンコに興味を持つようになりました(*^。^*)逞しい筋肉を見れば目の保養にもなりました(*^。^*)そして「あんな体が欲しい」と今で言う「細マッチョ」の願望を抱くようになりました(*^。^*)
ジムへ通い始めて、全体に見た目が綺麗な筋肉をつけたいと思うようになりました(*^。^*)時には自宅でゲイ画像を見て、それを目標にしました(*^。^*)ある程度筋肉が付くようになったら、ゲイの世界へ完全に入りました(*^。^*)新宿二丁目へ行ったのが全ての始まりです(*^。^*)外国人と知り合って、初めてのゲイSEXをしました(*^。^*)それはノンケSEXと違った気持ちよさを感じました(*^。^*)
今ではOutPersonalやSNS等を通してエロイロなゲイやバイと知り合うことが出来て嬉しいです(*^。^*)ノンケSEXをするのはお金がかかって出会いも難しいのですが、ゲイSEXなら簡単に相手を見つけられて、安い費用でSEX出来るのが良いです(*^。^*)こうして俺はこの世界に入りました(*^。^*)今後もバイの世界を楽しみます(*^。^*)
初対面の人出会うためにはまずはプロフィールをしっかりと伝えるということです(*^。^*)
☆すぐに出会える人募集!
こんな言葉は問題外とも言えます(*^。^*)
そんなことでしたら有料ではなく無料サイトをご利用ください(*^。^*)
☆○○では無い方以外はメールをしないでください!
え?いったい貴方は何様のつもりですか?
「しないでください!」のような命令口調で誰が貴方に近寄ってくると思いますか?
☆最初にアドレスを教えてください!すぐにそこに返信します!
大事なアドレスを簡単に教えても構わないという人は無料サイトを利用しています(*^。^*)
有料サイトでアドレスを教えてくれるワケがありません(*^。^*)
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自分の写真を見せたくない人はたくさんいますよ(*^。^*)
写真を公開すればそれを悪用される可能性があります(*^。^*)
☆長々とプロフィールを書く
長いプロフィールを書いても誰も最後まで読んでくれません(*^。^*)
自分の長所を短めに作成しましょう(*^。^*)
☆マイナスアピールを公開
何故マイナスのアピールを公開するのですか?
正直で良いのですが出会い系サイトでは絶対に成功しません(*^。^*)
ものすごく久しぶりに・・・というより記憶にある限り恐らく初めて、小学校5,6年の担任だったS先生の夢を見ました★この先生のことはここのどこかに以前書いたことがありますが、初めて好きになった男、であります★
夢の内容は残念ながらおぼろげにしか覚えてないので割愛するとして、その先生について書いてみよう★まぁ一言で言えば、あんないい男はそうそういないのである★
まず単純に、男前★本人が自分で「草刈正雄に似ている」と豪語していましたが、誰もが「確かに」と納得するほど★そして体がとてもきれい★筋肉質という感じではなく、小麦色の肌にほどよく脂がのりつつしなやかで胸の曲線が美しかった★高校の時だったか、渡辺美里の「めまい」という曲の「夜露にぬれたうす着のあなたの 胸のカーブとてもきれいね」というフレーズを聴いて真っ先にこの先生を思い出したほど★「わーい」とか言って胸に顔を埋めたりして、今考えると末恐ろしい子供でした・・・水泳の時間にはときどきお腹が痛くなって休憩していたのですが(おませな女の子に「生理?」とつっこまれていた)、あれは正確には下腹部の付け根部分が痛くなっていたのであり★だって小学校の授業なのにかなり食い込み激しい水着はいてるんだもの・・・
性格も誰からも好かれるタイプ★前述のように自画自賛しても嫌味が無い★いつも冗談ばかり言ってみんなを笑わせつつ、先生としてはドラマに出てきそうなほど熱心で、生徒との交換日記的なものに毎回ていねいな返事を書いてくれたり、毎月○○新聞(←書くと身元ばれる)という手書きの新聞を発行して生徒に配ったり、土曜日には生徒を集めてドッジボールしたり(アイスをよくおごってくれた)★そしてなにより、勉強や運動のできない子にも必ず長所を見つけて褒めてくれた★4年生の時いじめられてた子が、そのクラスではいつも笑顔だったんです★
そんなゲイじゃなくても男が惚れちゃうような人だったわけですが、今でも心の宝物なのが、「先生、あつしのこと好きやなぁ」の一言★どういうシチュエーションでそんな言葉をくれたのか思い出せないんですが、その頃の僕はあまり自分のことが好きじゃなくて、先生のこと大好きだけど先生は僕のこときっと好きじゃないよね・・・なんて思っていたので、ある意味ものすごくショックだったんですよ★「好きなんだ!!!!」って(笑)
小学校の卒業式★たぶん生涯であんなに悲しい別れはなかったです★彼氏と別れても泣いたことなんてない(悲しかったら別れないもん←傲慢)僕が、式の最中からクラスに戻り、さらに家に帰ってもなお、ずーっと泣き続けていたほど★正直クラスメートとの別れは悲しくもなんともなく(中学校一緒だし)、ただただ先生と会えなくなるのが悲しかったんです★
と、いい話風に書いてますが、しっかり当時から夜のお供にさせていただいていたのが心苦しい(笑) でも出会ったのが小学生で良かったかも★高校生以降に出会ってたら、好きすぎてたぶんストーカーになってましたよ★
そんなこんなで、どう考えても僕がゲイになった原因と思われるこの先生★「ゲイを目覚めさせる要因となったイケメンは生涯その責任を負わなければならない」とかいう法律できないかな★もう60近いですけどね★全然射程距離圏内★
ちなみに、お勧めのゲイ出会いサイトをいくつかあげておきます★
ここが必ずしも自分に合うゲイ出会いサイトかどうかは別なので、最終的に登録するかしないかは自分のフィーリング次第です★
とりあえずアフィリエイトをしているサイトのことを紹介しておきます★随時更新していきます★
紹介希望のサイト・探索希望のサイトがある場合は連絡ください★
【AGB47】
出会えた率:80%
タチウケ率:タチの恋人募集が多い
年齢層:紳士
規模:★★★★☆
噂のAKB48にあやかったサイトということでしょうか★
ただ内容としてはとてもしっかりしているサイトのようで、デザインもAKBとはまったく違う為、
ただ名前だけが似ている印象があります★
登録者的には少し大人の紳士と淑女がそろっていると言う印象があります★
ぱっと見は若い印象ですが、実は…と言ったところです★
ちなみにここはレズも対象としている為、爽やかさな交際が多く望めるようです★
【ゲイセン】
トップページに張ってあるサイト★
出会えた率:70%
タチウケ率:タチが多め?
年齢層:高め
規模:★★★★☆
【印象】
マッチョな兄貴系とダンディーな紳士が多く集まっているようです★
なので、ある部分をついて後述するテクニックを駆使してメールをすればダンディズムホイホイ状態です★
ゲイ仙人はここで体育会系社長と会いました★
会いやすいというかやりやすいサイトです★
何せ男発展…★このネーミング好きです★
サポートの人の対応が丁寧で、何か他と違う感じを受けます★
真剣にゲイの出会いを考えてくれてるようです★
ゲイ専用出会いコミュニティ【men match】
熟年・兄貴の大人の男に大人気!甘えん坊急募中!
出会えた率:75%
タチ:ウケ:リバ = 3.5:2.5:4
年齢層:兄貴系
規模:★★★★★
【印象】
大人の男がメインで兄貴系と熟年が多く集まっているようです★
ゲイ仙人はここで渋い54歳親父と付き合うに至りました★
どちらかと言うとゲイ慣れしていない初心者向けのサイトだと思われます★
出会い安く安全性も相当高いようです★
ここはサポートの方が丁寧です★
真剣にゲイの出会いを考えてくれてるようです★
ホモ天国マンハッテン
出会えた率:75%
タチウケ率:6:4くらい★
年齢層:40~65歳くらいが多い
規模:★★★☆☆
【印象】
熟年・老人には優しいゲイ出会いサイトで、熟年・老人が多く、熟年好きにはもってこいのかなりお勧めのゲイ出会いサイトです★
熟年好き・老人好き・眼鏡リーマン好き・六尺褌黒猫好きなんかならここで間違いないでしょう★
また、熟年の方を相手にすることが多いためか、対応がとても丁寧です★
ゲイ仙人はここで71歳の現在のセフレをゲットしました★
全体的に会いやすいサイトだと思います★
ものすごく久しぶりに・・・というより記憶にある限り恐らく初めて、小学校5,6年の担任だったS先生の夢を見ました!この先生のことはここのどこかに以前書いたことがありますが、初めて好きになった男、であります!
夢の内容は残念ながらおぼろげにしか覚えてないので割愛するとして、その先生について書いてみよう!まぁ一言で言えば、あんないい男はそうそういないのである!
まず単純に、男前!本人が自分で「草刈正雄に似ている」と豪語していましたが、誰もが「確かに」と納得するほど!そして体がとてもきれい!筋肉質という感じではなく、小麦色の肌にほどよく脂がのりつつしなやかで胸の曲線が美しかった!高校の時だったか、渡辺美里の「めまい」という曲の「夜露にぬれたうす着のあなたの 胸のカーブとてもきれいね」というフレーズを聴いて真っ先にこの先生を思い出したほど!「わーい」とか言って胸に顔を埋めたりして、今考えると末恐ろしい子供でした・・・水泳の時間にはときどきお腹が痛くなって休憩していたのですが(おませな女の子に「生理?」とつっこまれていた)、あれは正確には下腹部の付け根部分が痛くなっていたのであり!だって小学校の授業なのにかなり食い込み激しい水着はいてるんだもの・・・
性格も誰からも好かれるタイプ!前述のように自画自賛しても嫌味が無い!いつも冗談ばかり言ってみんなを笑わせつつ、先生としてはドラマに出てきそうなほど熱心で、生徒との交換日記的なものに毎回ていねいな返事を書いてくれたり、毎月○○新聞(←書くと身元ばれる)という手書きの新聞を発行して生徒に配ったり、土曜日には生徒を集めてドッジボールしたり(アイスをよくおごってくれた)!そしてなにより、勉強や運動のできない子にも必ず長所を見つけて褒めてくれた!4年生の時いじめられてた子が、そのクラスではいつも笑顔だったんです!
そんなゲイじゃなくても男が惚れちゃうような人だったわけですが、今でも心の宝物なのが、「先生、あつしのこと好きやなぁ」の一言!どういうシチュエーションでそんな言葉をくれたのか思い出せないんですが、その頃の僕はあまり自分のことが好きじゃなくて、先生のこと大好きだけど先生は僕のこときっと好きじゃないよね・・・なんて思っていたので、ある意味ものすごくショックだったんですよ!「好きなんだ!!!!」って(笑)
小学校の卒業式!たぶん生涯であんなに悲しい別れはなかったです!彼氏と別れても泣いたことなんてない(悲しかったら別れないもん←傲慢)僕が、式の最中からクラスに戻り、さらに家に帰ってもなお、ずーっと泣き続けていたほど!正直クラスメートとの別れは悲しくもなんともなく(中学校一緒だし)、ただただ先生と会えなくなるのが悲しかったんです!
と、いい話風に書いてますが、しっかり当時から夜のお供にさせていただいていたのが心苦しい(笑) でも出会ったのが小学生で良かったかも!高校生以降に出会ってたら、好きすぎてたぶんストーカーになってましたよ!
そんなこんなで、どう考えても僕がゲイになった原因と思われるこの先生!「ゲイを目覚めさせる要因となったイケメンは生涯その責任を負わなければならない」とかいう法律できないかな!もう60近いですけどね!全然射程距離圏内!
ゲイの友達や恋人を作るために
最も良いのがインターネットだというのは書きました!
でもプロフィールの書き方や
募集の書き込みが悪ければ、
絶対に理想の相手は見つかりません!
良く見るんですよ・・・
相手ばかりに条件を高く要求しすぎて
自分はゆるい体型で清潔感もなくてっていうのが(汗)
ちょっと「虫がいいな」って人、いますよね!
ただまぁ・・・
それはちょっと置いといて、(笑)
掲示板への書き込みや
プロフィールの書き方を意識することによって
その書き込みを見た人に良い印象を与え、
たくさんの相手からメールを貰えるようになります!
あとは・・・
届いたメールの中からあなたが
「この人いいかも」って思った人に、
メールを返すだけです!
ストレートではなく、ゲイである(またはゲイになる)理由は、古今東西色々と議論があって、生まれながらにして生物学的にゲイである人もいれば、家庭などの周りの環境が原因でゲイになる人もいる(*^。^*)俺の場合は後者(*^。^*)俺はそれを知っている(*^。^*)実家に帰る度にそれを痛感するのだ、俺はこの家庭で生まれ育ち、ゲイになるべくしてなったのだと…(*^。^*)
そして多くの人にとっては、実家に帰ると懐かしく楽しい時間を過す人が殆どだろう(*^。^*)でも、俺の場合、実家に帰って親きょうだいと居ても、とても疲れてしまう(*^。^*)仲が良いだけに余計に気を遣い疲労感が出てくる(*^。^*)20年以上も一人暮らしをしてしまうと、日頃 大股開きで椅子に座ったり、風呂上がりに暫くフルチンでいたり、金玉をかいたり…、そんな何げない普段の行為を実家でしてしまわない様に少なからず緊張し、ストレスを感じ始め、そして肉親でさえ もはや生活習慣もだいぶ違ってしまい、ちょっとした会話のズレにもとてもイライラしてしまったりする(*^。^*)
さらには、俺がゲイになってしまった事をあんたは知っているのか?!その辛さ、苦しみを俺は毎日背負って生きているというのに、一体どうしてくれんだ!そんな心の叫びや、腹立たしさのようなものまで湧いてくる(*^。^*)
それでもやっぱり、こんな俺の家族には底知れない愛情はあるわけで、普通に女性と結婚をして、親に孫を見せてあげたい!それが出来ればどんなにか親孝行か!時はどんどんと過ぎ、加速し、俺は焦る(*^。^*)辛い(*^。^*)
出会い系はあぶない危ないいわれておりますね?
実際利用したことがあって優良サイトに登録して出会えている人はそんなことは言いませんが、利用したことがなくてただ純粋に出会い系サイト=悪徳業者と思っている人は悪くいいます(*^。^*)
ようはやっていない人の意見を多く聞いてしまうということが日本の悪いところです(*^。^*)
やった人だけが得をしているのが現状ですのでぜひとも出会い系は利用しておいた方が良いでしょう(*^。^*)
特にゲイの方はなかなか行動に移せない人も多いと思います(*^。^*)
出会い方の選択肢が限られているからといってもいいかもしれませんが、出会い系を利用すれば一気に出会いのチャンスは広がるはずです(*^。^*)
ここでは出会い系サイトの素晴らしさを紹介していきたいと思います(*^。^*)
興味が出てきたのは高校3年生のときくらいから!!それまでは考えたことも無かったし、、!!
当時、伝言ダイヤルが出てきたくらいで、「ラジオライフ」という雑誌に、詳しいことが載っていたのが
きっかけ!!たしか、高校3年の2月位に、町田に住んでいる高校生(当時同級生)と会ったのが最初!!
それから、電話では結構色々な人と話したりして、会ったりもしたなぁ、、、!!
でも、やっぱり女の子も好きで、というかずっと彼女が居ました!!
大学卒業しても男の人と付き合うような事は無かった、、、!!
大学院に入学し、バイトと学業などが忙しく、特定の人(彼氏彼女ね)付き合う
ひまなど無く過ごしていました!!大学院の1年の夏くらいに、
元会社の女の子と付合う事となったんだけど、年上で、
結局は長くは続かなかったんだけどね、、!!
そんな寂しいときに、ちょっと乗ったハッテン車両!!小田急線ね!!
そうしたら、高校生くらいの男の子が股間を触ってくるんだよね!!
でも、見た目は中学生、というかこんな車両に乗っているんだから、
最低でも高校生だと思っていた、、、!!その子、中学生だったんです!!当時僕は23歳!!
その子(M君)は14歳!!電車から下りて(下りるときに定期が見えた!)ちょっと話しました!!
定期が僕と同じ区間だったんです!!
「○○○高校でしょ?」と言ったら「何で知っているの??」と、ビックリしていた!!
そうです!!うちの大学の付属の中学校だったんです!!
うちの大学は中学から大学まで同じ校舎なもので、、、!!
M君の家は市内で近くて、良く遊ぶようになりました!!
結構家庭が複雑で、親兄弟とうまく行っていなくて、、、、!!相談ともされたりして、、、!!
相手が中学生だし、同じ学校だし付き合うつもりはなかったんだけども、、、!!
M君が「付き合って欲しい!!電車であったときからタイプだったし!!」ということで
付合う事になったのが男の人と付き合った最初です!!大学院を卒業して一人暮らしをはじめて、
ほとんど毎日僕の部屋で過ごして夜12時くらいに家に送ってあげて、、、という生活をしていました!!
でもM君は優秀で学校ではいつも1,2番の成績でした!!
僕と付き合っても成績が落ちることが無く、がんばっていた、、、!!
でも、色々なことがあり別れることになってしまいました!!
当時は、結局僕が結婚願望とかもあったから、ずっと付き合っていくのは無理だな、
と思ってしまったのが原因!!M君には悪い事をしてしまったと反省しました、、、!!
そのあと、家出とかもしちゃったりとか、僕に親からも電話かかってくるし、、、!!
どうも、親にばれて(わざとばれる様にしたみたい)喧嘩になって出てしまったらしくて、、、!!
2ヶ月も行方不明になったりとか、、、!!どうも2丁目に入り浸ってしまったみたい!!僕のせいだったんだと
思っています!!やっぱりね、、、、もっと考えてあげなければいけなかったと、、、、!!
別れなかったら今も付き合っている気がするな!!本気で自分から好きになった最初の人だった、、、!!
M君から学んだことはたくさんあって、まだ14歳なのにゲイに対してちゃんとした
考えを持っていて、関心していました!!
ぜんぜん年の差を感じなかった、、、不思議な空気が流れていた気がするな、今思えば!!
いまは、引っ越してしまったらしくどこに居るのかわからないけど、元気にやっているのならいいけどな!!
最近はテレビをつけるとバラエティ番組には必ずと言っていいほど、いわゆるオネエと言われるセクシャルマイノリティの方々が出演しています!!
こうした人々に対して私自身はこの人達は波乱の人生を送ってきたのだろうと思い、思わず拍手をしてしまいたくなることもあります!!
通常の人々以上に生きにくさを感じている同性愛者の方々の強さには感服するものがあります!!彼らの意志の強さや自由な生き様はある意味では羨ましくもあるものだと思います!!
私は同性愛者の恋愛について日本では結婚が認められていない分、同性愛者の方々の恋愛観は様々なものに分化しているように感じられます!!セクシャルマイノリティの方々も同様に様々な体系で存在しており、そもそも通常の男女の恋愛と比較するには困難なほど別のものであるように思います!!
恋愛にいたる過程も、つきあっているという関係性も通常も関係とは異なり、メリットデメリットでは語れない部分もありますので何とも言えません!!
しかし、こうしたセクシャルマイノリティの方々を見て安易に自分もそうかもしれないと感じてしまうことは危険なことではないかと思うのです!!
現在の日本ではこうした人々を見る機会は格段に増えました!!そしてカミングアウトをしやすくなった環境に変わりつつあるのも事実かもしれません!!こうした現状で僕もあるいは私もそうに違いないと安易に考えそうした道に進んでしまうのは間違っていると思います!!
日本の同性愛観は今劇的な変換点をむかえているのかもしれません!!しかしセクシャルマイノリティというのはあくまでアンダーグラウンドなものであり、安易に考えてはならないものだという意識が現在の風潮には欠けていると思います!!私はこうした安易な同性愛観に警鐘を鳴らすべきであると考えています!!
私自身、ゲイであることに気がついたのは高校生の頃でした♪♪
部活の先輩に妙に目がいくようになり、気がつけば「キスをしたい」「抱かれて見たい」と思うようになり、毎晩先輩で抜くようになりました♪♪
ゲイバーがお酒を飲む所でハッテン場は風俗・・
朝から気軽にコーヒーを楽しめるような店が、ゲイカフェです♪♪
日本ではまだまだ数が少ないみたいですが、世界に目を向けてみると結構あります♪♪
イギリスやフランスなど、ヨーロッパの国で見かけることが多いですね♪♪
イギリスやフランスは同性結婚はないものの、パートナーシップという法があります♪♪
ゲイカフェといってもゲイの店主が切り盛りしている店で、自然と客もゲイが集まるようになったという雰囲気の店も多く、性別で入店を禁止しているわけでもありません♪♪
ゲイカップルが気軽に来店して、ランチしたりお茶したりするようなオシャレな店です♪♪
ゲイといっても、必ずしもハッテン場にいって肉体関係を求めている人ばかりではありません♪♪
ゲイの憩いの場も夜の飲み屋だけではなく、ゲイカフェのように昼間から気軽に立ち寄れる場所がもっとあってもいいのでは?と思います♪♪
日本でもカミングアウト済みの店主が、ゲイが癒される店作りをしてくれると有難いですね♪♪
僕がゲイになったきっかけ…というか、ゲイにに変えられてしまった、そのきっかけをお話したいと思います☆
高校生のある時までは、僕は普通に女の子に興味があったし、本当に、ノーマルでした☆
中学の時には、幼馴染だった女の子と、一応付き合ってたし(1年もせずに別れたけど)、恋愛対象はもちろん、性的な興味も女性だったんです☆けれど、あることがきっかけで、僕は男性に執着するようになりました☆
その時僕は高校2年生で、部活には入らず帰宅部で、いつも学校帰りには友だちと道草を食ったり、友達グループの家で入り浸っている…っていう生活をしていて…☆
あまり、勉強が好きなほうではなかったので、とにかく遊んでばかりの生活だったんです☆
ある時、いつも遊んでいるグループメンバー(僕も含む4人)のうちの一人(仮にAとします)が、僕らと同じ学校に通っている、3年生の従兄弟を連れて来ました☆
その時は、そのAの家でいつものように集まっていて、テレビを見ていたんですが、その従兄弟がやってきたことで、何となく、いつもとは違う空気になって…☆残りの2人の友だちは、人見知りでもあったし、30分くらいして、帰ってしまいました☆
その従兄弟の名前はYとします☆Yさんは、結構気さくに話しかけてくれる人だったので、一応先輩ということもあったけど、Aと三人で、すぐに打ち解けることができました☆Yさんはイケメン、って程でもないけど、多分女子にはモテるだろうな、って感じの、スポーツマンタイプです☆その時から、このAとYさんと、よく三人で遊ぶようになりました☆まあ、遊ぶといっても、Aの家で時々ゲームをしたり、話をするくらいだったんですが…☆
あるとき、Yさんと僕が2人きりになることがあって…☆
彼と僕はAの部屋でゲームをしてました☆すると、しばらくしてYさんが急に、「好きな人いる?」みたいな話をしてきて、僕は特にいなかったので、「いや、いないですよー」と答えました☆すると、少し黙っていたYさんが、いきなり顔を近付けてきて、キスをしてきたんです☆正直、かなり驚いたのと、ものすごく気まずくなって、それっきり僕は黙り込んでしまいました☆まあ、Yさんはそれ以上、何かしてきたわけではなかったんですが…☆
そのことがあってから、僕はYさんとのキスが忘れられなくて、女性に対して、恋愛感情を抱くことが、ほんとんど無くなったんです☆Yさんとは、その後も普通に、Aも交えて遊んでいたので、あれから何か関係が変わった…というわけでもありません☆
高校を卒業したら、多分普通に女の子が好きになるだろう…と、僕はあまりその事を考えないようにしていました☆けど、結局その後も、恋愛対象は男性で…☆それを受け入れるのに、僕は5年以上かかりました☆今は、ちゃんと男性が好きだってことを胸を張って言えますけど☆
…これが、僕がゲイになったきっかけです☆
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決して間違った選び方をしないようにしましょうo
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これはマッチョが集まるサイトというワケではなく、マッチョ好きが集まるサイトなのですo
つまりただ「マッチョが好き」という方にとりましては絶望的なサイトと言えるのですo
またSNSを利用している出会い系サイトも間違いですねo
SNSというのは基本的に日記などを観覧する為にありますo
たかが日記で本当の出会いをすることが出来ると思いますか?
最後に「無料サイト」はアテにならないということですo
これは男女の出会い系サイトでも同じですが、無料で出会えるなんてことは絶対にありませんo
年下のノンケの同僚に告白されて、
冗談で『どのくらい好き?』
って聞いたら、ディープキスされた。
その瞬間、何かが弾けた。
同僚の誘いに乗り、肉体関係に。
同性とのHに興奮した自分に戸惑った。
同僚はノンケだったから、私を好きになった事を後悔したらしく、私から逃げて男漁りに走った。
取り残された私は、あれから何年も経つのに、自分が何者かを未だに迷走中。
掲示板やゲイの出会い系で
「画像を載せよう!」ってなった時に
写真の撮り方を間違えると、
メールすら来ないことがあります。
イケメンの人からメールが来るかもしれなかったのに
そういったことがあると残念ですよね。
ルックスに自信がなければ
無理に画像を載せる必要はありません。
でも写真があったほうが、
メールを送るか否かを判断されやすいのは確かです。
ルックスに自信がなくても好印象を与えるような
写真の撮り方が解説されているので
もしそれでいい結果を得られるのであれば、写真を撮って載せるべきです。
この項目では、上手な写真の撮り方が解説されてます。
その日俺はオタの友達と一緒にオタショップ回って同人誌漁ったりエロゲ買ったりフィギュア見に行ったりしてたんだ
その時いきなり声をかけてきたのが二人組みの若い男の警察官だった
ポリ「ねえちょっと君らいいかな?」
みたいな感じで話しかけてきたポリの顔と口調は、今でも印象強いくらいに高圧的だった
これってウワサに聞くポイント稼ぎの職質か?と思ったけど、チキンな俺と友人は途端におどおどしはじめた
数秒前までフェイトちゃんはどっちの嫁だとか自信満々に主張し合ってたオタ二人です
すぐ終わるから、とかただ質問するだけだからとか、お決まりの言葉を高圧的に連呼するDQNっぽいポリ
おどおどした俺たちになんか色々質問してきたけど、「悪いけど荷物ちょっと見せて」っていきなり言われた
エロゲ、エロフィギュア、エロ同人、ついでにおっぱいマウスパッドと、夢と希望とやましいものが詰まりまくった自慢のリュックを捕まれるが、俺と友人は拒否
書き忘れたけど、俺と友人はそれぞれ一人ずつに職質されてた
俺のほうは若いけど、もう一人より年上っぽくて、DQNっぽさの中にもちょっと落ち着きがあるような感じだった
もう一人はまんまDQNがポリのコスプレしてるような雰囲気
「やましいことがないなら見せられる筈、拒否すれば公務執行妨害な」
みたいな事を言われた俺はガクブル状態
今思えば応じる必要はないのにね
しぶしぶリュックの中身を見せる俺
にまにましながら中身を漁るポリ
きたねえ手で俺のフェイト(おっぱいマウスパッド)に触れんじゃねえよクソ公僕!って心の中で叫びながら俺はその様子を見つめていた
でも友人は未だに中身を拒否していた模様
とりあえず場所移動しようかって事で、なぜか近くのパトカーまで連行された
その後は同じ事を何度も聞かれたり、リュックの中身について「これは何?」みたいな事を言われたりしてた
パトカーに連行された後は友人も観念してリュックの中身を公開
買ったばかりのフェイトのフィギュアの箱をポリが手に取った瞬間の彼の顔は未だに強烈
ちなみにこのポリは後々(少なくとも片方は)制裁を受けてメシウマになったので今はもう気にしていない
むしろこっちに目覚めるキッカケを作ってくれたことにちょびーーっとだけ(ry
で、話を戻すけどその後は特に何事もなく開放された
交番とかに連れていかれるのかなーとか思ってたけどとりあえずよかった
グッズはべたべた触られたけど、無事だった
俺はとりあえず安堵して、もう怖いから帰ろうかなとか思ってたら、横にいた友人がなんかガクブル状態
どうした?って聞いてみると、なんかボソボソと喋り出す
話を要約すると
「荷物の中に○○罪(何か忘れちゃった)で逮捕に相当するものが入ってたから、今日の夜七時に○○へ来い」って言われたらしい
無視すればいい話なんだけど、当時何も知らず、かつ職質で住所電話番号を晒していた俺たちは、逆らったり無視すれば親に連絡が行くのではと、今思えばアホな事に怯えて、夜の七時までガクブルしながら時間を潰すことになった
七時五分前、近くに交番もある指定場所へ到着する俺達
ほどなくしてなぜか私服に着替えたポリ(最初に友人を職質してた方)が現れる
「なんでお前も来たんだよ」とか「用があるのはこっちの子だけだから帰って」とか言われたけど、友達なのでせめて待たせてって食い下がる俺
でも「移動するから」という言葉と、DQNオーラの威圧に圧倒された俺
友人はなんか近くの駐車場っぽいところに連れて行かれ、取り残される俺
すぐに軽が一台出てきたから、多分あれだったんだと思う
これが俺と友人がホモに目覚める第一歩だったとは、DS片手に駐車場で友人の帰りを待っていた俺も、いずこかへ連れ去られた俺の親友も知るはずもなく、俺は不安を胸に抱きながら待ち続けてい
他に親しい友達もいなかった俺は、誰かに相談することもできず、かといって黙って待ち続けるのも怖かったので、俺はひたすらDSに意識を集中させた
結局何度も開いて閉じてを繰り返しながら待ち続けること二時間弱、ついに例の軽自動車が戻ってきた
ドアをあけながら何か中でペコペコしている友人
一体何があったのか
やがてゆっくりと友人が降りると、ぺこぺこしながら車を見送っていた
その顔は見るからに覇気がなく、別れる直前まで漂っていた恐怖オーラの変わりに、何か哀愁のようなものを纏っていた気がする
「どうした? 何があった? 大丈夫?」と、友人を心配するが、「心配するようなことはない 逮捕とかもないよ」とだけ言いながらよろよろと歩き出す友人
力無く帰ろうぜ、という友人は、この時一度地面に置いていたリュックを忘れかける
嫁だと言って憚らないフェイトがリュックに入っている時は、何があっても肌身から離さない今までの友人からは考えられなかったが、その時は単に元気ないなあいつ、としか思わなかった
同時に絶対何かあったんだと確信した俺だったが……
この時まさかあのDQNポリに掘られていたとは微塵も思わなかった
以降しばらくは何事もない日々が続いたけど、あの時のトラウマから、俺はオタショップ巡りに恐怖を覚え、ネット通販でグッズを漁るようになった
俺は「通販なら安いところも探せるし、お前もやろうぜ」と、その友人に話していたが、そいつは「現物を見たいから」と言って、以降も何度か通っていた
こいつはトラウマになってないのかな、とか思っていたけど、こっちからほじくるもの憚られたし、あえて突っ込んだ話をすることはなかった
事件から数ヶ月後
友人が妙に深刻な顔で俺に話しかけてきた
トラウマは残っているものの、日常生活で思い出さない程度には事件の記憶から遠ざかっていた俺は、当初友人の神妙な様子に心当たりがなく、何だろうと思いながら、とりあえずお前の家に行こうぜって言った
相談ごとなら慣れ親しんだ場所のほうがいいだろ、と思った俺なりの配慮だったが、友人は「いや、どうせならそっち(俺の部屋)のほうがいい」と言ってきたので、学校が終わった後で俺の部屋に集まることになった
ちなみにパソ関連の専門学校です
俺は実家暮らしで、親にバレるのが嫌だったから目立つ所にはオタグッズは置いておらず、逆に友人は寮生活だったからフェイト関連グッズだらけの部屋だった
嫁が常に傍にいないと落ち着かないと公言していた友人が、嫁の姿のない俺の部屋のほうがいいと言う
後から変だとは思ったけど、当時は友人の深刻そうな顔でそれどころじゃなかった
部屋に着くなり友人が一言
「あのさ……タカさん捕まっちゃった」
いきなり何のこっちゃ、な俺
ぽつぽつと衝撃の告白をしていく友人
「実はあの夜、タカさん(DQNポリの事らしい)に脅されて、バラされたり逮捕されたくなかったらヤらせろって言われて……」
つまりあの時謂れのない脅迫で友人はホモだったポリに掘られたらしい
実はその後も何度か会っていたらしく、「何で何度も会っていた?」って問いかけると、携帯の番号聞かれて何度か呼び出されていたらしい
断れば逮捕するとか親にバラすとか言われて脅されていた模様
当初は嫌だったらしいが、何度か掘られているうちに嫌悪感が麻痺してきて、いつしか本当にそっちに目覚めてしまっていたそうな
で、段々掘られる事に目覚めてきた、とか言われて、俺は勿論狼狽
でも、ポリのその所業がバレたらしく、逮捕されて連絡がつかなくなったそうな
俺は警察に打ち明けてきちんと事情を説明するべきだって言ったけど「今更だし」「親にこんな事バレたくない」と拒否
「こんな事お前にしか言えない」
と言う友人
まああの時近くにいたのが俺だけだもんな、と俺
そしたら友人がいきなり土下座して頼んできた
「ケツの穴掘ってくれ」
当時必死に懇願してきた友人の土下座は今でも忘れられない
ポリは何人か同じ手口で男を漁っていたらしく、時に友人は一緒に呼び出された見ず知らずのブツを突っ込まれる事もあったとか
そんなヤマジュンもびっくりのホモ展開があったのは後から聞かされた事だが、友人はそんなこんなで掘られる事に快感を覚えてしまったが、タカさんが捕まってしまったので自分を掘る相手がおらず、俺に全部をぶちまけた上で掘ってくれと頼んできた模様
「いやいやいや無理無理」「アホか!」と、勿論拒否する俺
でも必死に懇願してくる友人
思えばこいつの性欲は昔から凄まじく、一日一回シコらないとキツいとは聞いていたが、まさかそっちでもそれが発揮されるとは本人も思っていなかった模様
「無理」「お願い」の応酬が続く中、俺のフェイトグッズを好きなもの譲ってやるとの言葉に只ならぬ覚悟を感じてしまった
俺の事をマジで親友だと言っていた俺でさえ、無断で触れることすら許さなかった自慢の嫁を手放してまで頼んでくる友人
相当悩んだのかなと思ってしまった俺は、「今回限り」という事を条件に友人とホモセッ●スすることになった
準備するから待っててくれ、と友人は、カバンからローションと近藤さんを取り出してトイレに行った
ウォシュレットでケツの穴を洗いに行ったんだが、ローションまで持参してくるとは
こうなることを想定していたのかはたまた常備していたのかは知らない
俺は近藤さんを渡されたものの、おっきする筈もなく、どうしたもんかとボーっとしていた
友人が戻って来るとすでにズボンを履いておらず、下半身はパンツ一枚になっていた
近藤さんを手に何もできなかった俺を見て「普通は興奮なんかしないよな、ごめん」と言って謝る友人
やると約束したからには、俺はとりあえず愚息を覚醒させないといけない
俺はお気に入りだった岡田コウのエロマンガで何とかなるかな?と思い、恋する○んつを片手にパンツを脱いだ
しかしこの異常事態では、流石の岡田コウもなかなか効果を発揮せず、下半身裸でベッドに座ったまま黙々とエロマンガを読むオタと、下半身パンツ一枚でケツにローション仕込んで立ちすくむオタの図が完成
程なくして友人は俺の前に座りこむ
言うまでもなくこの直後パックンチョされるわけだが、恋する○んつに目が行っていた俺は気付くのが一歩遅かった
必死に愚息をいじる俺の手を払いのけ、友人がいきなり俺の愚息をぺろぺろしだす
驚きのあまり○んつを取り落とす俺
友人は「ごめんな、キモいよな ごめんな」と何度も謝りながらちゅぱちゅぱしてくる
後々悟る事なんだが、ホモって基本的にフ●ラすげーウマイ
モノがついてない女と違って感覚が自分でも解るからすぐ上達する
友人はDQNポリに相当仕込まれていたらしく、洗っていない愚息をちゅるちゅる
男って外的刺激でおっきしちゃうから悲しいよね
思いがけない初フ●ラ&超絶テクで俺の愚息はみるみるうちに覚醒してしまった
この後何人かのホモとやっちゃう事になるんだけど、友人を超えるフ●ラテクを持っているやつはいなかったと思う
一人匹敵するのがいたけどそれはまた別の話
「ごめん、勃起してるうちにやっちゃってくれ」と、手馴れた手つきで愚息に近藤さんをかぶせると、ケツを俺にむける友人
一連の動きに無駄が全く無いのも驚いたけど、それよりも衝撃だったのは、今まで笑顔でオタ談義に花を咲かせていた友人のケツの穴からテロっとローションが垂れてきている図だった
俺は「え?あ?」と、どうすればいいのかとおろおろしていたけど、「そのまま突っ込んでいいから」と友人はケツの穴を緩める
約束しちゃったしもうどうとでもなれと、人生で初めて男のケツに愚息を突っ込んだ
信じられなかったよ
行為自体が背徳行為だし、ホモキモイって思ってたし、興味どころか嫌悪感しかなかったんだもの
「ほぁ」と息が漏れるほどに衝撃的だった
そっから先の詳細はよく覚えていないが、正直すげー気持ちよくてすぐに果ててしまった
タカさんなる人物に仕込まれたんであろう事は想像できるし、後に確信したけど、締めたり緩めたりがパネぇんだよ
その後は友人に何度も謝られながら後始末
賢者モードで何もできない俺の愚息から、友人は使用済みとなった近藤さんを丁寧に剥ぎ取ってくれた
その後はちょっと割愛するが、後日また友人は頭をさげてきた
一回やって感覚が麻痺した俺はそれもしぶしぶながらOKしてしまい、二回目を堺に完全にケツに目覚めた俺は、やがて友人とのホモセクロスにのめりこむ事になる
これが俺がホモに目覚めたきっかけです
ゲイと出会う方法でハッテンバには有料ハッテンバ、野外ハッテンバがありますが、有料で公共の場、一般の銭湯やサウナでもゲイ同士の出会いの場として使われることがあります。
ゲイ専門のサウナ もありますが一般のサウナや銭湯でも決まった時間帯、決まった場所で特に夜にゲイが出会いを求めて集まっているようです☆☆
ですがこの行為も、一般人が利用している公共の場。
入場料も発生し、スタッフの見回りなどが行われているところもあるので絶対にゲイ同士が出会える場…
というわけでもありません☆☆
でもノンケでもゲイでも若いオトコノコのち●こは見放題だから(笑)出会えたらラッキー位で…;
最近では一般の銭湯で一般人に手を出した逮捕者も出ているので公共のハッテンバを利用するときは注意が必要です☆☆
私の場合、同性に欲情・恋愛する自分に気づくより早く、知識として「ゲイ」という言葉・存在を知りました。「ゲイ」という人たちがいることを知って、「僕はこれ(ゲイ)で行こう!」と決心して、それで「ゲイになって」から後に同性に欲情するようになったというのが順番です。
私が「ゲイになる」以前のセクシュアリティをかいつまんで説明しますと、私がオトナの男の体に興味を持ったのは小学校の高学年から中学生頃だったんじゃないかと思います。私は体の発育も遅かったし精神的にもオクテな方だったので、休み時間に教室で熱っぽく交わされる「性」に関する話(話の輪の中心にいるのは大概マセた女の子でした)も一方的に聞き手に回っていましたが、でもそれは私と同様にまだ第二次性徴を迎えていない他の男の子達にしても同じことだったように覚えています。「誰それはチン毛が生えた」だの「**ちゃんはもう腋毛まで生えた」だの「**君はもう精液が出たんだって」といったゴシップがからかいと好奇心と羨望の入り混じった興奮状態で語られていました。成熟した大人の男の体に興味を持つのはこの世代の男の子達にはよくあることだと思いますし、私の興味がその域を越えて「同性愛」と呼べるものであったかどうかは疑わしいです。
中学生になると仲の良い同級生らと股間の触りっこをしたりしてた時期もありました。それが「気持ちいいこと」であるのは十分に自覚していましたが、でもそのことと「セックス」が関係しているとは微塵も思っていませんでした。何しろ「セックス」と言えば女と男が性器を挿入される/することという知識しかなくて、もちろん同性間でセックスをする…セックスできるという知識も無かったわけですから。今となってはそれだけ無自覚でいられたことが自分でも信じられませんが、逆にもし「触りっこ」がセックスの一形態なのだと認識していたら、恥ずかしくてできなかったでしょうね。これを「同性愛の萌芽」と考えれられなくもありません。でも私の記憶を辿る限り、当時の自分の「欲望」のあり方は同性に向いていたというのではなく、単に「異性でない」(ゆえに話をしたり触りっこしたりするときにハードルが低い)からという理由が大きかったように実感しています。ましてやそこに恋愛感情は無かったですし。ちなみにオナニーは小5くらいから始めていましたが、それも何か欲望の対象をファンタジーとして描いてやっていたわけではなく、純粋にカラダが気持ちよくなることとしてやっていました。
さて、話は戻って…私が始めて「ゲイ」という言葉を知ったのは、中2の自習時間に同級生(女の子)が貸してくれた少女漫画です。時は1970年代の終わり。少女漫画の世界では竹宮恵子・萩尾望都・大島弓子らを初めとする作家によって様々な形の「同性愛」が描かれ始めていた時代です。もしもこのときに最初に出会ったのが竹宮恵子(たとえば「風と木の詩」)だったら私はかなり悲惨な10代を送っていたと思いますけど、幸いなことに同級生が貸してくれたのは青池保子の「イブの息子たち」でした。知らない人も多いと思いますので解説しますと、これはラブコメディなんですね。ゲイの美青年二人とノンケの美少年の三人組が時空を越えて繰り広げる、SFチックなラブコメファンタジー。
この漫画を読んで初めて私は「ゲイ」という言葉や概念を知りました。と同時に、「ゲイって楽しいんだなあ」というポジティヴなイメージを抱きました。何せラブコメディですから。いま思えば、時代が時代だけにこの漫画の中での「ゲイ」は今私達が使っている「ゲイ」とはやや異なる部分も多いんですけど(この漫画の中ではゲイとトランスジェンダー、あるいはトランスベスティズムは混同されています)、そんなことよりもストーリーが「楽しい」ということがずっと重要だったわけです。だからこそ読んだときに自分は「ゲイ」なんだなと素直に認めることができたのだと思うんですね。と同時に、「よし、僕はこれでいこう!」と思ったことを今でもはっきり覚えています。
好きな男の子ができたり、男の人とヤラしいことをしてるの想像してオナニーするようになったのは、その後のことです。10代の恋愛や欲情は結局報われることが無くそれなりに辛い日々が続きましたが(その話はまた別のお題のときに譲ります)、それにもかかわらず私は自分がゲイであることに関しては一度も悪いことだとか間違ってるんじゃないかとか思ったことがありません。それはひとえに最初の「ゲイ」との出会いがポジティヴなものだったお蔭だと思うのです。同性愛に関するまともな文献がほとんど無かった(たぶん)時代にあって、それは本当にラッキーなことだったことだなあと。青池先生にいつかお会いする機会があったらお礼を申し上げたいです。ほんと。
最近はテレビをつけるとバラエティ番組には必ずと言っていいほど、いわゆるオネエと言われるセクシャルマイノリティの方々が出演しています。
こうした人々に対して私自身はこの人達は波乱の人生を送ってきたのだろうと思い、思わず拍手をしてしまいたくなることもあります。
通常の人々以上に生きにくさを感じている同性愛者の方々の強さには感服するものがあります。彼らの意志の強さや自由な生き様はある意味では羨ましくもあるものだと思います。
私は同性愛者の恋愛について日本では結婚が認められていない分、同性愛者の方々の恋愛観は様々なものに分化しているように感じられます。セクシャルマイノリティの方々も同様に様々な体系で存在しており、そもそも通常の男女の恋愛と比較するには困難なほど別のものであるように思います。
恋愛にいたる過程も、つきあっているという関係性も通常も関係とは異なり、メリットデメリットでは語れない部分もありますので何とも言えません。
しかし、こうしたセクシャルマイノリティの方々を見て安易に自分もそうかもしれないと感じてしまうことは危険なことではないかと思うのです。
現在の日本ではこうした人々を見る機会は格段に増えました。そしてカミングアウトをしやすくなった環境に変わりつつあるのも事実かもしれません。こうした現状で僕もあるいは私もそうに違いないと安易に考えそうした道に進んでしまうのは間違っていると思います。
日本の同性愛観は今劇的な変換点をむかえているのかもしれません。しかしセクシャルマイノリティというのはあくまでアンダーグラウンドなものであり、安易に考えてはならないものだという意識が現在の風潮には欠けていると思います。私はこうした安易な同性愛観に警鐘を鳴らすべきであると考えています。
改めて、いつから、ゲイの世界に興味を持ち始めたのか、
思い出そうとおもっても、なかなか思い出せないですね★
皆さんは、いつからだったのか、はっきり覚えているんでしょうか?
多分、大学生ぐらいの時に、ゲイという世界があることに
気づいたんだと思います★すごい遅いですが、その当時は、
パソコン持ってなかったし、普通の本屋には、エロ本はあっても、
薔薇族とか、売ってなかったですもんね★
(気づいてなかっただけかもしれません★)
俺が本格的に興味を持ち始めたのは、パソコンを買ってから★
男の裸の写真や、海外サイトの、ペ○ス丸出しの写真をおかずにしながら、
オナニーはげんでました★
で、だんだんエスカレートして、
「勃起した生のぺ○スが見たい!」
「俺のモノを誰かに見て欲しい!」
って思うようになったんだと思いますが、
意を決して、初めて及んだ行動が、ポルノ映画館に行くことでした★
ネットで調べて、普通の映画館で、ゲイの溜まり場になってるところを選び、
そこに向かいました★
マッサージとか、売り専とか、ハッテン場とか、他にも選択肢はあったはずなのに、
(知ってる人に見られたらどうしよう?)
(ゲイのお店に入ってるところを、人に見られたらどうしよう?
うわ、この人ゲイなんだ! って、言われるのかな・・・)
とか、今思えば、「そんなにお前のこと、誰もみてねえよ!」って言われますが、
そういう理由で、あくまで表むきはノンケ用、っていう基準で、その映画館を選んだんだと思います★
当時は名古屋に住んでたんで、向かったところは、
中村映劇っていう、場末な映画館★(ごめんなさい、今でもありますよね)
入り口近くまで行って、周りに人の往来がないことを確かめて、
ドキドキしながら、飛び込んだことを覚えてます★
で、お金払って中に入ったんですが、中には、おそら10数人ぐらいのお客だけ★
やっぱ緊張してて、怖くなってきて、とりあえず、周りに人がいない席を探して
そこに座ったんですが、その席にいくまでの間、
勃起したペ○ス丸出しで座っている人(ほとんどがオヤジかおじいちゃんでしたが)を
何人も見かけました★ウブな俺は、それだけで興奮、そして勃起★
「みんな、席でオナニーしてるんだ」ってことに気づいて、
俺も、席に座って早速開始、って思ったんだけど、
最初はジーンズの上から擦るだけで、やっぱ、表に出す勇気がない★
映画の内容は対したことなかったけど、でも、今 自分がいるシチュエーションに段々興奮してきて、
そのうち、周りを見て、近くに人がいないことを確認してから、ちょっとだけチャックを下ろして、
そこに指を入れてなでるように擦ってました★
で、気づいたら、チャックはほぼ全部下りてて、その隙間から竿の部分が見えてました★
「やべっ」って思い、周りをチェックしたんですが、近くに人はいなかったんで、
よし、って感じで、思い切って、ペ○ス全部を表に出してみました★
人生初めて、公共の場(と言っていいんでしょうか?)で勃起したモノを露出しました★
なんとも言えない、興奮の極みとでもいうんでしょうか★
俺は、ろくに画面も見ず、なんとなく天井を仰ぎながら、シコってました★
あの気分、今でも思い出します・・・
で、そのうち、なんとなく後ろに人の気配を感じたような気がして 振返ったら、
なんと、俺の後ろの列に、4人ぐらいのオヤジが座ってて、俺のオ○ニーシーンを凝視してました★
飛び上がるぐらいビックリして、あわててジーンズの中に勃起したモノを納めました★
後ろから、
「にいちゃん、よう勃たつな★何で止めんの?もっと見たかったのに」
「5,000円で触らせてくれ」
「もうちょっとやって★お願い」
とか言われたもんで、急に恐ろしくなって、出てきました★
もし今だったら、もっと見せ付けてやってるんだけど、そと時は、初めての体験★
心臓ドキドキのまま、家まで帰りました★
家に帰ってから、なんで、触ってもらわなかったんだろう、と反省しつつ、
そのシチュエーションを思い出しながらオナニーに励んだことを思い出します★
その後、その映画館には何度か行きました★
いつも、入る前までは、
「今日こそ、俺の勃起ペ○スを見せ付けて、触ってもらおう」と思ってるのに、
結局、その寸前まで行きながら、怖くなって帰る、というパターンでした★
ほんと、俺って、ウブでかわいかったな、と我ながら思います★
僕は友人にホモの方が多いです★
というのも美容師に知り合いが多いので、美容師って何故かホモの方が結構居るんですよね★
ホモの方もそうですが、セクシャルマイノリティーの方々ってアーティスティックな方が多い気がします★
多分、人とは違った目線で物事を捉えているからなのでしょうね★
ゲイ同士は知り合う機会が少なかったりするんですよね★ちょっと前までは集まる場所があったりしたんですが、今ではウェブで出会いのコミュニティを利用している人が多いみたいです★
インターネットのお陰で少しはゲイの世界も住みやすくなって来ました、今まではゲイであると誰にも話せずに悩んでいたこともインターネットでは同じ仲間同士で悩み相談なんかもできますからね★
俺がAさんと出会ったのは7月のこと! 掲示板に載せてたらメールくれたのがきっかけ!ただメールして数日連絡は途絶えた! 俺が返事できないまま、携帯を壊してしまった!そん時はまだ会ってないし、もっとメールしたかったなぁーと思うだけだった! それから何度か募集した!
でもたくさんメールきて知り合っても思い出すのはAさんだった! 多分中途半端に終わったから余計メールしたかったはず… なのでいろんな人と出会っても上手く行かず、2ヶ月経った9月! 再び見覚えあるメールがきた!Aさんだ! 写メを貰い確認した! 向こうも少しだけ覚えてた?(そう言ってる) で、いつか会おうと言われ3日後会った!
仕事終わり22時位に待ち合わせした! 第一印象はかっこいい! 緊張して喋れないのに、ファミレスでお茶することに… 初対面苦手だけどいつしか話をして笑えてた! 24時位に別れたがまた会おうと言われ、あまり期待しなかった! 数日電話やメールをしていてお互い休みが重なった!
お昼すぎ待ち合わせ、買い物にでかけ、夕方まであっという間だった! それからは約束だったお酒を飲みに行った! 飲み始め、いろんな話をした! 仕事の事、恋愛・結婚の事、下ネタなど 笑! 楽しい時間はあっという間で、22時! 結構酔えたので、公園に行きたいと言った! 歩いて3分、公園に到着!ベンチで休む二人!
やっぱ肩に手が! まぁ期待したけど笑! キスしてくれた!嬉しかった! その後、Aさんちに泊まる予定だったので行った!家でも話をしてDVDを見たりして、またキスをした! 俺の初アナもAさんならいいと思い、Ηした! 気持ちいーような、トイレ行きたいような笑!
でも、噂ほど?というか全く痛くなくて、痛がらないから初めてじゃないと疑われた笑! それから一緒に風呂入って、ぐっすり寝た! 朝起きて俺は休み、Aさんは午後から仕事! 家まで送ってもらって別れた! また会おうと言われて! ヤリ逃げは嫌だからその後もメール・電話たくさんした! お互いまた10月の末が暇だということで約束した!
月末の約束よりお互い早く時間ができ、休みが合ったので会えることになった! またまた平日なんで昼間は人がいなくて楽! 前飲んで帰りに寄った公園で待ち合わせする事に! 恥ずかしい感じが少しあり、またベンチに座った!多少話をして、彼が突然、指輪をくれた! ビックリと嬉しさで何これ?と言った!
俺が前、恋人として好きか、友達として好きか、セフレみたいな感じか聞いて、答えが欲しいと言った! その答えだと言われた! 言葉だけで十分だった!いきなりの指輪というプレゼント! 俺は昼間なのに泣いた! 嬉しくて泣いた! 抱きしめてくれた! 俺も好きです! ずっとそばにいたいと想いを伝える事ができた! あれから…まだ4日!
この恋は俺にとって、大きなものできっと成長させてくれると生まれて初めてそう思う! その分もしかしたら今まで経験したことないくらいの悲しみがいつかあるかもしれんけど、今は目の前の大切な人と生きていきたいと思えました!誰でもいいわけじゃない、この人だから! ちょっとだけ自信がもてた気がします
ゲイの友達や恋人を作るために
最も良いのがインターネットだというのは書きました!
でもプロフィールの書き方や
募集の書き込みが悪ければ、
絶対に理想の相手は見つかりません!
良く見るんですよ・・・
相手ばかりに条件を高く要求しすぎて
自分はゆるい体型で清潔感もなくてっていうのが(汗)
ちょっと「虫がいいな」って人、いますよね!
ただまぁ・・・
それはちょっと置いといて、(笑)
掲示板への書き込みや
プロフィールの書き方を意識することによって
その書き込みを見た人に良い印象を与え、
たくさんの相手からメールを貰えるようになります!
あとは・・・
届いたメールの中からあなたが
「この人いいかも」って思った人に、
メールを返すだけです!
ゲイであることに向きあうようになった真夏の夜
今日はゲイであることに向きあうようになったきっかけの話を書こうと思います。
そのころ、俺は夏の短期バイトに精を出していました。
働いていたのは、とある大規模な海の家。じりじりと肌を焼く太陽の下。俺はスピーカーを使ってお客さんを誘導したり、空き缶やビニール袋といったゴミを拾い集めたりといった作業を炎天下でやっていました。
あまりの暑さでやられてはいけないので、仕事は短時間の交代制。
三人のチームを組んで、交代で仕事。
しかし、俺が組むことになっていた相手が、問題でした。
名前は覚えてないから、田中ってことにしておこう。
田中は俺よりも立場は上なんだけど、こいつがはっきり言ってひどかった。
人に自分の仕事を押しつけ、勝手に手を抜き、自分のことを棚にあげて偉ぶり、姑息に休憩や楽な仕事をもらおうとし。
ただ幸いにも、田中がそういう問題野郎だってことは、メンバーの多くが分かっていました。田中よりも上の立場にいた「彼」もまた、そいつの問題行動を不快に思うひとりでした。
「くげちゃん、田中が無茶なことを言いつけてきたり、押し付けてこようとしたら、僕を呼んでいいから。あいつには気をつけなよ。いやだって思ったら、組む相手換えるのも、考えてみるから」
田中とくむことになった俺のことを、そうやって気にかけ、心配してくれたのが「彼」。
その仕事の期間中、トラブルはぶっちゃけ耐えなくて、田中とは本当に誰も組みたがらなかった。明らかに田中とくんだらやっかいなことになる、とバイトメンツはたぶんみんな思っていた。
それでも、俺は「平気ですよ!」と田中の相手を引き受けていた。
はい。言うまでもなく、それは「彼」が理由。
「彼」に気にかけてもらうことが嬉しかった。「彼」が俺を認めてくれることが嬉しかった。「彼」と一緒に、田中の問題行動に向き合うのが、楽しかった。
あるとき、田中がとんでもない言いがかりをつけてきたことがあった。
「お前、俺の悪口をネットで書いているだろう!」
はあ??? もちろんそれには本当に身に覚えがなかった。
で、あまりにも訳の分からない言いがかりと、その日のそいつの仕事のやりかたのひどさとの両方に、俺はそこでキレた。
「てめえバイトで立場が上だろうがなんだろうが、言っていいことと悪いことぐらいあんの区別つかねえのか。つうかオメエのことがネットで書かれてたとかなんとか俺が知るかよ、んなもん見てすらいねえよ、つうかお前そんなんチェックしてんのかよ、うぜえ、きめえ、つかお前ちゃんと仕事しやがれ、分別して拾えって偉そうにいってたのはオメエだろうがなんでテメエがしてねえんだよ、なんで上にも言われてねえことをお前が指示出してんだよ、・・・!
まあ、キレる前にわかっていたのだけれど、田中は偉そうにしているくせに、根性なしのビビリだった。反論してこようとするけれど、こっちが怒ってお前のことを問題にしようとしている、という姿勢をみせてやると、反撃できなくなる。
俺の勝利。
しかもたぶん、田中は絶望的に頭が悪かった。
論理の組みたてとかも出来なくて、どうやら反論できる内容にすら反論できないらしかった。それで不満そうに言い訳を探しながら謝る。(その言い訳もほんとに頭が悪いので、余計苛立ったんだけど)
しかしまあ、状況としては、部下が上司に対してキバを向いたんであって。俺は、その後がめんどくさいなあ、と思いながら、そのターンをやりすごしました。
でも、その俺の反撃を聞きつけた彼がやってきて、めんどくさい気持ちも一気に晴れたのでした。
「やったじゃん、くげちゃん。やるじゃん。そうだよ、あれくらい言ってやってよかったんだよ!」
それがまた、笑顔が可愛かったんだよね……。
仕事はほんとうにきつかったけれど、その彼の存在だけが、俺の幸福でした。
そして夏は終わり。
夏の間だけの短期バイトは終了となり、最後の打ち上げの日がやって来ました。
夜空、花火、酒、食べ物、音楽。野外でみんなはしゃぎながら、冷えたビールに、焼きたて揚げたてのチキンやポテト、即席のステージライブ。
俺は、この日、なぜか嘘のキャラをつくろう、と思ったんでした。
というのは、俺は基本的にそんなにガツガツ酒をのむキャラじゃないんです。が、この日、なぜか、俺はとにかくビールをとんでもないスピードでがんがん煽って飲んだんです。
たぶん、今思えば、単に見て欲しかったんだと思います。「彼」に。覚えたり知ったりして欲しかった。
正直、それでも結構平気なんじゃないかな、と勘違いして酒を飲みまくりました。「大丈夫?」と言われながら「だいじょーぶだいじょーぶ! のもうのもう!」と飲むのが楽しくて、ひたすら、飲み続け……。
うーん。このあたりよくおぼえていない。たしかそうだったはず。
それで、みんながいるところから抜けて、彼とふたりでトイレにいったのです。
ああ、肝心なところをよく覚えていない。
彼と肩を組んで、トイレに行ったのはなんとなく覚えている。
それで、トイレを出てから、なんだか、冗談半分に言われたんです。
「くげちゃん、ほんっと、いいやつだよね。なんかかわいいし」
「くげちゃんが女の子だったら、絶対付きあえるんだけどなあ
いやまじでこれ妄想じゃないですよ。
酔ってたけれども。マジで鮮烈に覚えています。
電流みたいだった。
なんて言い返したんだっけ、確か「いやあ、ハハハ」くらいな感じで、笑った流したはず。
でも。
俺の脳内はぜんぜん笑ってなかった。
女の子じゃないけど、俺は、俺は、あなたが…
まさか言えなかった。
そのあと、何を言われるのかわからなくて、俺はなんにも言えなかった。
その日が、最後の日だったのに、言われたことは死ぬほど嬉しかったのに、死ぬほど嬉しいことを言われたそんなときに、向かい合わなければいけない自分に、俺は気づいた。
なにも叶えられない自分がいる。
何も言えずにその場をあとにしてからも、そのしんどさに気づいた。
このままじゃ、きっと俺は、なんにもかなえられない。
うれしいのに悲しくて、どうしようもなくて、何も言えなかった。酔いも手伝って、帰りの電車で泣いて、家に帰りました。
その夜、俺ははじめて自分がゲイであることにちゃんと向き合うことを考え始めました。
ゲイであることを、自分の人生に組み込んでいく、その覚悟の一歩を、踏み出した日でした。
ネットを使ってゲイの出会い探しをする場合、ゲイ専門の出会い系サイトを使った方法がおすすめです。多くのゲイは、自分がゲイであることをカミングアウトせずに生活しています。
そのため、自分の身の周りで出会いを探すことは難しいのです。それに比べてネットを使った方法であれば、ゲイであることをカミングアウトせずに相手探しが出来ます。
相手探しをする際には、出来るだけ多くの選択肢を作っておいたほうがいいでしょう。顔はジャニ系で年齢は○歳から○歳まで、身長は○cm以上で、とあれこれ条件をつけすぎると該当する人が少なくなってしまいます。
まずは最低限の条件を決めておき、その中から探すようにしましょう。
年下のノンケの同僚に告白されて、
冗談で『どのくらい好き?』
って聞いたら、ディープキスされた☆☆
その瞬間、何かが弾けた☆☆
同僚の誘いに乗り、肉体関係に☆☆
同性とのHに興奮した自分に戸惑った☆☆
同僚はノンケだったから、私を好きになった事を後悔したらしく、私から逃げて男漁りに走った☆☆
取り残された私は、あれから何年も経つのに、自分が何者かを未だに迷走中☆☆
めくるめくゲイの世界、そしてその出会い☆☆
いかがでしたか?
こちらの世界は非常に深いです☆☆
そして面白みがあります☆☆
こちらの世界に来ることで、あなたは今まで知らなったことをたくさん知ることになるでしょう☆☆
あんなことやこんなこと、こんなことやっちゃダメだと思っていたのに・・・・!なんてことが、こちらの世界にくると、オールオッケーになることが多いのです☆☆
また、ゲイの方々はいろんな経験をしていることから、非常に懐が深いです☆☆
大切な人を守りたいという気持ちがとても強いので、なにか困ったことがあったとき、必ずあなたを助けてくれます☆☆
ですから、悩んだ時はぜひ色々と相談してみるのがよいでしょう☆☆
相談する中で、思いもよらぬアドバイスをもらうことも多いです☆☆
ゲイの方々は敵に回すと後が厄介なので、必ず味方につけておきましょう☆☆
そして、ゲイの世界をより知るためには、やはりゲイバーに行くのが確実です☆☆
お尻を触られたり、頬にキスをされるなんてことがあるかもしれませんが、とても勉強になるいい時間を過ごせると思います☆☆
ですから、ぜひ新宿2丁目に遊びに行ってください☆☆
大阪だったら、梅田の堂島ですよ!!
めくるめくゲイの世界をご堪能くださいね!
改めて、いつから、ゲイの世界に興味を持ち始めたのか、
思い出そうとおもっても、なかなか思い出せないですね☆☆
皆さんは、いつからだったのか、はっきり覚えているんでしょうか?
多分、大学生ぐらいの時に、ゲイという世界があることに
気づいたんだと思います☆☆すごい遅いですが、その当時は、
パソコン持ってなかったし、普通の本屋には、エロ本はあっても、
薔薇族とか、売ってなかったですもんね☆☆
(気づいてなかっただけかもしれません☆☆)
俺が本格的に興味を持ち始めたのは、パソコンを買ってから☆☆
男の裸の写真や、海外サイトの、ペ○ス丸出しの写真をおかずにしながら、
オナニーはげんでました☆☆
で、だんだんエスカレートして、
「勃起した生のぺ○スが見たい!」
「俺のモノを誰かに見て欲しい!」
って思うようになったんだと思いますが、
意を決して、初めて及んだ行動が、ポルノ映画館に行くことでした☆☆
ネットで調べて、普通の映画館で、ゲイの溜まり場になってるところを選び、
そこに向かいました☆☆
マッサージとか、売り専とか、ハッテン場とか、他にも選択肢はあったはずなのに、
(知ってる人に見られたらどうしよう?)
(ゲイのお店に入ってるところを、人に見られたらどうしよう?
うわ、この人ゲイなんだ! って、言われるのかな・・・)
とか、今思えば、「そんなにお前のこと、誰もみてねえよ!」って言われますが、
そういう理由で、あくまで表むきはノンケ用、っていう基準で、その映画館を選んだんだと思います☆☆
当時は名古屋に住んでたんで、向かったところは、
中村映劇っていう、場末な映画館☆☆(ごめんなさい、今でもありますよね)
入り口近くまで行って、周りに人の往来がないことを確かめて、
ドキドキしながら、飛び込んだことを覚えてます☆☆
で、お金払って中に入ったんですが、中には、おそら10数人ぐらいのお客だけ☆☆
やっぱ緊張してて、怖くなってきて、とりあえず、周りに人がいない席を探して
そこに座ったんですが、その席にいくまでの間、
勃起したペ○ス丸出しで座っている人(ほとんどがオヤジかおじいちゃんでしたが)を
何人も見かけました☆☆ウブな俺は、それだけで興奮、そして勃起☆☆
「みんな、席でオナニーしてるんだ」ってことに気づいて、
俺も、席に座って早速開始、って思ったんだけど、
最初はジーンズの上から擦るだけで、やっぱ、表に出す勇気がない☆☆
映画の内容は対したことなかったけど、でも、今 自分がいるシチュエーションに段々興奮してきて、
そのうち、周りを見て、近くに人がいないことを確認してから、ちょっとだけチャックを下ろして、
そこに指を入れてなでるように擦ってました☆☆
で、気づいたら、チャックはほぼ全部下りてて、その隙間から竿の部分が見えてました☆☆
「やべっ」って思い、周りをチェックしたんですが、近くに人はいなかったんで、
よし、って感じで、思い切って、ペ○ス全部を表に出してみました☆☆
人生初めて、公共の場(と言っていいんでしょうか?)で勃起したモノを露出しました☆☆
なんとも言えない、興奮の極みとでもいうんでしょうか☆☆
俺は、ろくに画面も見ず、なんとなく天井を仰ぎながら、シコってました☆☆
あの気分、今でも思い出します・・・
で、そのうち、なんとなく後ろに人の気配を感じたような気がして 振返ったら、
なんと、俺の後ろの列に、4人ぐらいのオヤジが座ってて、俺のオ○ニーシーンを凝視してました☆☆
飛び上がるぐらいビックリして、あわててジーンズの中に勃起したモノを納めました☆☆
後ろから、
「にいちゃん、よう勃たつな☆☆何で止めんの?もっと見たかったのに」
「5,000円で触らせてくれ」
「もうちょっとやって☆☆お願い」
とか言われたもんで、急に恐ろしくなって、出てきました☆☆
もし今だったら、もっと見せ付けてやってるんだけど、そと時は、初めての体験☆☆
心臓ドキドキのまま、家まで帰りました☆☆
家に帰ってから、なんで、触ってもらわなかったんだろう、と反省しつつ、
そのシチュエーションを思い出しながらオナニーに励んだことを思い出します☆☆
その後、その映画館には何度か行きました☆☆
いつも、入る前までは、
「今日こそ、俺の勃起ペ○スを見せ付けて、触ってもらおう」と思ってるのに、
結局、その寸前まで行きながら、怖くなって帰る、というパターンでした☆☆
ほんと、俺って、ウブでかわいかったな、と我ながら思います☆☆
まずいい人に出会う前に自分から出会いを求める必要があります☆☆
出会いが少ないのは☆☆貴方の責任なのです☆☆
なぜなら貴方がそういったチャンスを逃しているからなのです☆☆
周りでも居ないですか?同じ事をしているのにその子はとても知り合いが多く、出会いが多い☆☆
そんな子は必ず居るはずです☆☆
何が違うのかというと、貴方は仕事などが疲れて合コンなどのお誘いなどを断っては居ないですか?
そういったお誘いを断っているからなのです☆☆
出会いが多い子は沿い売ったお誘いには必ず出席しているはずです☆☆
そう言ったと子らが違うだけで、人との出会いは全然変わってくるのです☆☆
後は、人と出会いそうな所に行っていますかというか?っということなのです☆☆
休日の日にいえにばっかりいないで外に出かけてみてはどうでしょうか?
そんな毎日を送っていてはずっといい人には出会えることができません☆☆
なので出かけると言うことも大切なのです☆☆
休日ぐらいは外に出でて買い物などと言ったものに出かけましょう☆☆
ただ歩いているだけでも声をかけられる世の中なのに家でじっとしているのはもったいないですよ☆☆
出会いは相手から来るときもありますが、自分から行くのが、一番手っ取り早いのです☆☆
初めは声をかけるのが恥ずかしいとかあると思うのですが、だんだんそれは慣れてくると思います☆☆
そうしている間にもいろいろな人に出会い、良いパートナーができるのかもしれませんよ☆☆ なので自分から行動しましょう☆☆
ゲイであることに向きあうようになった真夏の夜
今日はゲイであることに向きあうようになったきっかけの話を書こうと思いますo
そのころ、俺は夏の短期バイトに精を出していましたo
働いていたのは、とある大規模な海の家oじりじりと肌を焼く太陽の下o俺はスピーカーを使ってお客さんを誘導したり、空き缶やビニール袋といったゴミを拾い集めたりといった作業を炎天下でやっていましたo
あまりの暑さでやられてはいけないので、仕事は短時間の交代制o
三人のチームを組んで、交代で仕事o
しかし、俺が組むことになっていた相手が、問題でしたo
名前は覚えてないから、田中ってことにしておこうo
田中は俺よりも立場は上なんだけど、こいつがはっきり言ってひどかったo
人に自分の仕事を押しつけ、勝手に手を抜き、自分のことを棚にあげて偉ぶり、姑息に休憩や楽な仕事をもらおうとしo
ただ幸いにも、田中がそういう問題野郎だってことは、メンバーの多くが分かっていましたo田中よりも上の立場にいた「彼」もまた、そいつの問題行動を不快に思うひとりでしたo
「くげちゃん、田中が無茶なことを言いつけてきたり、押し付けてこようとしたら、僕を呼んでいいからoあいつには気をつけなよoいやだって思ったら、組む相手換えるのも、考えてみるから」
田中とくむことになった俺のことを、そうやって気にかけ、心配してくれたのが「彼」o
その仕事の期間中、トラブルはぶっちゃけ耐えなくて、田中とは本当に誰も組みたがらなかったo明らかに田中とくんだらやっかいなことになる、とバイトメンツはたぶんみんな思っていたo
それでも、俺は「平気ですよ!」と田中の相手を引き受けていたo
はいo言うまでもなく、それは「彼」が理由o
「彼」に気にかけてもらうことが嬉しかったo「彼」が俺を認めてくれることが嬉しかったo「彼」と一緒に、田中の問題行動に向き合うのが、楽しかったo
あるとき、田中がとんでもない言いがかりをつけてきたことがあったo
「お前、俺の悪口をネットで書いているだろう!」
はあ??? もちろんそれには本当に身に覚えがなかったo
で、あまりにも訳の分からない言いがかりと、その日のそいつの仕事のやりかたのひどさとの両方に、俺はそこでキレたo
「てめえバイトで立場が上だろうがなんだろうが、言っていいことと悪いことぐらいあんの区別つかねえのかoつうかオメエのことがネットで書かれてたとかなんとか俺が知るかよ、んなもん見てすらいねえよ、つうかお前そんなんチェックしてんのかよ、うぜえ、きめえ、つかお前ちゃんと仕事しやがれ、分別して拾えって偉そうにいってたのはオメエだろうがなんでテメエがしてねえんだよ、なんで上にも言われてねえことをお前が指示出してんだよ、・・・!
まあ、キレる前にわかっていたのだけれど、田中は偉そうにしているくせに、根性なしのビビリだったo反論してこようとするけれど、こっちが怒ってお前のことを問題にしようとしている、という姿勢をみせてやると、反撃できなくなるo
俺の勝利o
しかもたぶん、田中は絶望的に頭が悪かったo
論理の組みたてとかも出来なくて、どうやら反論できる内容にすら反論できないらしかったoそれで不満そうに言い訳を探しながら謝るo(その言い訳もほんとに頭が悪いので、余計苛立ったんだけど)
しかしまあ、状況としては、部下が上司に対してキバを向いたんであってo俺は、その後がめんどくさいなあ、と思いながら、そのターンをやりすごしましたo
でも、その俺の反撃を聞きつけた彼がやってきて、めんどくさい気持ちも一気に晴れたのでしたo
「やったじゃん、くげちゃんoやるじゃんoそうだよ、あれくらい言ってやってよかったんだよ!」
それがまた、笑顔が可愛かったんだよね……o
仕事はほんとうにきつかったけれど、その彼の存在だけが、俺の幸福でしたo
そして夏は終わりo
夏の間だけの短期バイトは終了となり、最後の打ち上げの日がやって来ましたo
夜空、花火、酒、食べ物、音楽o野外でみんなはしゃぎながら、冷えたビールに、焼きたて揚げたてのチキンやポテト、即席のステージライブo
俺は、この日、なぜか嘘のキャラをつくろう、と思ったんでしたo
というのは、俺は基本的にそんなにガツガツ酒をのむキャラじゃないんですoが、この日、なぜか、俺はとにかくビールをとんでもないスピードでがんがん煽って飲んだんですo
たぶん、今思えば、単に見て欲しかったんだと思いますo「彼」にo覚えたり知ったりして欲しかったo
正直、それでも結構平気なんじゃないかな、と勘違いして酒を飲みまくりましたo「大丈夫?」と言われながら「だいじょーぶだいじょーぶ! のもうのもう!」と飲むのが楽しくて、ひたすら、飲み続け……o
うーんoこのあたりよくおぼえていないoたしかそうだったはずo
それで、みんながいるところから抜けて、彼とふたりでトイレにいったのですo
ああ、肝心なところをよく覚えていないo
彼と肩を組んで、トイレに行ったのはなんとなく覚えているo
それで、トイレを出てから、なんだか、冗談半分に言われたんですo
「くげちゃん、ほんっと、いいやつだよねoなんかかわいいし」
「くげちゃんが女の子だったら、絶対付きあえるんだけどなあ
いやまじでこれ妄想じゃないですよo
酔ってたけれどもoマジで鮮烈に覚えていますo
電流みたいだったo
なんて言い返したんだっけ、確か「いやあ、ハハハ」くらいな感じで、笑った流したはずo
でもo
俺の脳内はぜんぜん笑ってなかったo
女の子じゃないけど、俺は、俺は、あなたが…
まさか言えなかったo
そのあと、何を言われるのかわからなくて、俺はなんにも言えなかったo
その日が、最後の日だったのに、言われたことは死ぬほど嬉しかったのに、死ぬほど嬉しいことを言われたそんなときに、向かい合わなければいけない自分に、俺は気づいたo
なにも叶えられない自分がいるo
何も言えずにその場をあとにしてからも、そのしんどさに気づいたo
このままじゃ、きっと俺は、なんにもかなえられないo
うれしいのに悲しくて、どうしようもなくて、何も言えなかったo酔いも手伝って、帰りの電車で泣いて、家に帰りましたo
その夜、俺ははじめて自分がゲイであることにちゃんと向き合うことを考え始めましたo
ゲイであることを、自分の人生に組み込んでいく、その覚悟の一歩を、踏み出した日でしたo
ゲイバーがお酒を飲む所でハッテン場は風俗・・
朝から気軽にコーヒーを楽しめるような店が、ゲイカフェですo
日本ではまだまだ数が少ないみたいですが、世界に目を向けてみると結構ありますo
イギリスやフランスなど、ヨーロッパの国で見かけることが多いですねo
イギリスやフランスは同性結婚はないものの、パートナーシップという法がありますo
ゲイカフェといってもゲイの店主が切り盛りしている店で、自然と客もゲイが集まるようになったという雰囲気の店も多く、性別で入店を禁止しているわけでもありませんo
ゲイカップルが気軽に来店して、ランチしたりお茶したりするようなオシャレな店ですo
ゲイといっても、必ずしもハッテン場にいって肉体関係を求めている人ばかりではありませんo
ゲイの憩いの場も夜の飲み屋だけではなく、ゲイカフェのように昼間から気軽に立ち寄れる場所がもっとあってもいいのでは?と思いますo
日本でもカミングアウト済みの店主が、ゲイが癒される店作りをしてくれると有難いですねo
海パン姿の担任の先生が夢に出てきて夢精した♪♪
日頃から担任は自分のスラックス(ニットタイプ)を引き上げて股間を寄りチンさせ見せつける様な変なクセがあった♪♪
その日以来担任のパンツラインや寄りチンが気になって、おかずにして何度もオナニ~してました♪♪
自覚したのは高校生になってから♪♪
ゲイの方にありがちなのが、外見を非常に重視することです♪♪
誰でも美しい絵や花をみていると心が落ち着いたりしませんか?
それと同じです♪♪
ゲイの方も、イケてるメンズ、つまりはイケメンを見ていると大変心が落ち着くのです♪♪
巷では、草食男子という言葉がありますが、基本的にゲイの世界では草食系の人はいません♪♪
なぜなら、ゲイの世界はノンケの世界と比べて出会いが少なく、早い者勝ちだからです♪♪
そう♪♪、今、これだけインターネット環境が整った平成の時代でも、ゲイ同士の出会いについては、まだ戦国時代なのです♪♪
「鳴かぬなら 鳴かせてやろう ホトトギス」ではなく「やれぬなら 無理矢理やっちゃえ ホトトギス」なのです♪♪
ちょっとゲイの世界に興味ある、だけど踏み込むのが怖い♪♪
そう思っている方は、ぜひ足先だけでもこちらの世界に踏み入れて下さい♪♪
ゲイの方たちは、基本的に女性に対して厳しいのですが、男性に対しては非常に優しいです♪♪
ですから、いろんなことを手取り足取り教えてくれますよ♪♪
こちらの世界に踏み込むことで、あなたの人生がより豊かになることを願っています♪♪
41歳の既婚です。
結婚早々にセックスレスとなり、もともと男性とのセックスにも興味があったため
今は女装での同性セックスにのめりこんでいます。
私が男性とのセックスに興味を持ち始めたのは
高校生の時に通学途中の電車内で痴漢されたことがきっかけでした。
その頃は横浜に住んでいて、電車で一時間ほどかけて都内の学校に通う毎日でした。
電車はすし詰め状態なので、私は寄りかかることができる最後尾の出入り口をいつも使っていました。
その日も、いつものように満員電車に乗り込み定位置をキープしました。
電車に揺られ、人壁のプレッシャーに耐えていた時です、ふと股間・・というか明らかにオチンチンのところに手が当たっています。
最初は甲のところが押し付けられていたのですが、そのうち上下になぞるように動いてきました。
手の主は見ると、目の前に立っている大学生くらいのお兄さんでした。
私とは目を合わさず、素知らぬ顔をして手を動かしてきます。
高校生だった私はそれが他人に性器を触れられた初めての経験でした。
男の手だとわかっているのに、オチンチンはムクムクと固さを増してしまいます。
それを楽しむかのように、今度は人差し指と中指で挟み込むように竿と亀頭の部分を刺激してきました。
もう私のオチンチンは完全に勃起し、先っぽがヌルヌルしてきているのがわかります。
私は周囲に気づかれないかという羞恥心と快感で、ただ真っ赤になってうつむいているしかありませんでした。
それから自分の降車駅に着くまでずっとオチンチンを弄ばれました。
降車駅に着くと私はお兄さんの手を振りはらい、股間を鞄で隠しながら人ごみに紛れて電車を降りました。
駅のトイレに駆け込んで個室に入り、ズボンを下ろすとパンツにはヌルヌルした先走りの液がべっとりと染み込んでいました。
私はパンツを脱ぎ捨て、電車の中でのことを思い出しながらオチンチンをしごくと、すぐに射精感に襲われて大量の精液を和式の便器にまき散らしました。
しかし、生まれて初めて他人から受けた性的愛撫の興奮は1回の射精くらいでは治まらず、立て続けに4回ほど射精しました。
そこでようやく自分がまだ通学途中だったことを思い出し、あわてて身支度を整えて何とか遅刻せずに済みました。
このお兄さんとはその後何度か電車内で一緒になり、最後は私もお兄さんのオチンチンをさわってあげるようになったのですが
長くなるのでリクエストがあればまた書き込みたいと思います。
世の中には様々な形の恋愛スタイルがあると思います。
幼馴染同士のカップルや歳の差があるカップル、不倫関係などもあり、どの恋愛スタイルでも法律面の事を考えなければ決しておかしい事ではないですし、それは同性愛カップルでも同じことが言えます。
一般の男女が出会って付き合うと決まった時に「何故付き合っているのか」「何のために付き合ってるのか」「どうしてこの人を選んだのか」と聞かれても、それは「ただ好きになったから」と言う理由しか見当たらないと思いますし、好きになってしまうという感情は自分でもどうする事も出来ないのです。
同性愛も同性同士がお互いに興味を持つことから始まって、それがそのまま恋愛感情に発展していっただけで、男女が恋に落ちる感情と全く同じ事なのです。
ですが、日本の法律では悲しいことに同性同士の結婚はまだ認められていません。
それが原因で、お互いに好意を抱いているカップルなのに入籍する事が出来ないと悩んでいる人も世の中にはたくさんいると思います。
それに、法律で認められていないために、同性愛という事だけで周りから偏見や滑稽な目で見られてしまうことも大いにあると思います。
更に家族や友達にカミングアウトする事が出来ずに苦しい思いをされている方もいるでしょう。
生まれながらに持った感性や感情ですし、これは様々ことに対しても言える事ですが好みは人それぞれなので、全く間違ったことでは無いのです。
同性愛の方にはこれからも自分の感性や感情を大切にして行ってほしいなと思います。
ということで第一回のお題は、
「自分がゲイだと気づいたきっかけ」♪
うーん♪ゲイ♪
とりあえず、思いついたものを書いてみよう♪
・男で性的に興奮するなと気づいた時期
中学生とか高校生の頃です♪
男はヌキネタにはなるが、恋愛対象はまだ女でした♪
・男に恋しはじめた時期
予備校生(河合塾北九州校)の頃です♪
まあ一方的なもんでしたが♪
・男と恋愛するようになった時期
大学二年からです♪いい勉強になりました♪
ちなみにこの頃はまだ女と付き合ったりもありました♪
(びみょー)
このときまでは自分の中で「男性と恋愛する」=「ゲイ」ではなく、
男も好きなんだけど、ゲイって言われてもピンとこないんス♪
女も好きだし、将来は女と結婚すると思うし♪
みたいな感じだったね♪
このときの自分が今、目の前にいたら
きっと「ハァ?」みたいな感じですけど♪
まあこういう時もあるので、メンズネットで
彼女いる同士で仲良くなれるやつ募集!
とか言う書き込みを見ても菩薩のような気持ちでいられるのです♪
(アイデンティティと貞操意識は別)
あと蛇足だけど主婦レズとかも♪
・ゲイだというアイデンティティを意識的に獲得した時期
大学四年の頃です♪
この頃自分はもういっぱしのおゲイな感じになっていて、
もー将来結婚とかはないなーと思ってました♪
ということで、学園祭でドラァグをやったり
部活でカミングアウトしたり
卒論でゲイ差別をテーマにしたりと
いろんな面でゲイ活動へいそしんでおりました♪
特に、自分のルーツを知るという意味で
卒論でセクシュアリティを調べたことは
かなりいい勉強になりました♪
ゲイパレードが年々参加人数が増えて言っていますね♪
ゲイタウンの聖地新宿などでも道路を封鎖する勢いで行われていたり世間の認知を広めていくための活動が進んでいます♪
ゲイパレードとはその名の通りゲイやホモの同性愛者はもちろんレズビアンの方、トランスジェンダーのなどがもっと理解しろというわけではなくてマイノリティの人がいるということを分かってほしい♪偏見の目では見ないでほしい!という願いを込めて行われているものです♪
年に数回しか行われていませんが参加者でノンケの人はまずいないでしょうし全国から多くの参加者が集まってきますのでそれが一同に集結するゲイパレードは多くの出会いが待ってます♪実際に参加することにものすごい使命感を持ってい臨まれている人は少ないです♪半数以上はお祭り騒ぎの気持ちで参加している人がほとんどです♪
ゲイの友達なんかと参加してみるのはいかがでしょうか?遠巻きに見ていてもつまらないです♪やはり中心に入ることで楽しみが増えるのでしょう♪もちろん身元がばれない様に変装したりコスプレをきたりサングラスなどをつけて参加することも大丈夫です♪
そのあとも交流会などがありますので楽しいことが待っていることでしょう♪これからゲイパレードの参加者は増えていきますので今から参加しておくことをオススメします♪
興味が出てきたのは高校3年生のときくらいから★それまでは考えたことも無かったし、、★
当時、伝言ダイヤルが出てきたくらいで、「ラジオライフ」という雑誌に、詳しいことが載っていたのが
きっかけ★たしか、高校3年の2月位に、町田に住んでいる高校生(当時同級生)と会ったのが最初★
それから、電話では結構色々な人と話したりして、会ったりもしたなぁ、、、★
でも、やっぱり女の子も好きで、というかずっと彼女が居ました★
大学卒業しても男の人と付き合うような事は無かった、、、★
大学院に入学し、バイトと学業などが忙しく、特定の人(彼氏彼女ね)付き合う
ひまなど無く過ごしていました★大学院の1年の夏くらいに、
元会社の女の子と付合う事となったんだけど、年上で、
結局は長くは続かなかったんだけどね、、★
そんな寂しいときに、ちょっと乗ったハッテン車両★小田急線ね★
そうしたら、高校生くらいの男の子が股間を触ってくるんだよね★
でも、見た目は中学生、というかこんな車両に乗っているんだから、
最低でも高校生だと思っていた、、、★その子、中学生だったんです★当時僕は23歳★
その子(M君)は14歳★電車から下りて(下りるときに定期が見えた!)ちょっと話しました★
定期が僕と同じ区間だったんです★
「○○○高校でしょ?」と言ったら「何で知っているの??」と、ビックリしていた★
そうです★うちの大学の付属の中学校だったんです★
うちの大学は中学から大学まで同じ校舎なもので、、、★
M君の家は市内で近くて、良く遊ぶようになりました★
結構家庭が複雑で、親兄弟とうまく行っていなくて、、、、★相談ともされたりして、、、★
相手が中学生だし、同じ学校だし付き合うつもりはなかったんだけども、、、★
M君が「付き合って欲しい★電車であったときからタイプだったし★」ということで
付合う事になったのが男の人と付き合った最初です★大学院を卒業して一人暮らしをはじめて、
ほとんど毎日僕の部屋で過ごして夜12時くらいに家に送ってあげて、、、という生活をしていました★
でもM君は優秀で学校ではいつも1,2番の成績でした★
僕と付き合っても成績が落ちることが無く、がんばっていた、、、★
でも、色々なことがあり別れることになってしまいました★
当時は、結局僕が結婚願望とかもあったから、ずっと付き合っていくのは無理だな、
と思ってしまったのが原因★M君には悪い事をしてしまったと反省しました、、、★
そのあと、家出とかもしちゃったりとか、僕に親からも電話かかってくるし、、、★
どうも、親にばれて(わざとばれる様にしたみたい)喧嘩になって出てしまったらしくて、、、★
2ヶ月も行方不明になったりとか、、、★どうも2丁目に入り浸ってしまったみたい★僕のせいだったんだと
思っています★やっぱりね、、、、もっと考えてあげなければいけなかったと、、、、★
別れなかったら今も付き合っている気がするな★本気で自分から好きになった最初の人だった、、、★
M君から学んだことはたくさんあって、まだ14歳なのにゲイに対してちゃんとした
考えを持っていて、関心していました★
ぜんぜん年の差を感じなかった、、、不思議な空気が流れていた気がするな、今思えば★
いまは、引っ越してしまったらしくどこに居るのかわからないけど、元気にやっているのならいいけどな★
ノンケでもゲイに陥落する男は以外に多い★
その中でも特に段違いで落とせるノンケはやはりこんな回答をしてきた人に限る★
「よくゲイに声かけられるんですよ★」
このタイプは自分はゲイでは無いとゲイをけがらわしい物だと思いこみながらも、
実はゲイ要素がある人物である事が多いです★
話しかけられやすいと敢えて言う人の心理を考えたとき、話しかけられることを実は望んでいます★
話しかけられる事を、ステータスとして感じ、話しかけられることが実は嬉しいと考えているのです★
そして実は、良く言う、ゲイはゲイを見分けられると言う事が言われますが、
ゲイ要素があるからこそゲイに話しかけられる、のではなく、
ゲイに話しかけてほしいと言うオーラを「その人自身」が出してしまっているのです★
その人自身が、話しかけやすそうな隙を敢えて作っています★
その隙は心の隙にもなります★
女性で似たたとえをするならば、キャッチに声をかけられやすいと自分で言う人★
だいたいの人はほとんど誰でも声をかけられます★
しかし、それを「声をかけられやすい」と言う事は、自分が特別であると言う認識のもと、
自分のステータスとして話しています★
声をかけられることがモテル証拠だと考えています★
その為、声をかけられやすいよう、自分から目を合わせてしまったり、キョロキョロしてしまったりして、話しかけられ、話しかけられたならばちゃんと受け答えをしてくれるのです★
こうしたノンケの落とし方は簡単★
少し強引に言い寄ればいいのです★
他人からの行動を自分の評価に考える人の傾向として、流されやすい事が挙げられます★
心理的な逃げ場をなくし、「仕方ない」と言う気持ちにさせましょう★
「一回だけすれば解放してもらえるなら仕方ない…」
「自分も悪い所があったんだから仕方ない…」
「一回だけすればいいことがあるんだから仕方ない…」
「終電もないし仕方ない…」
簡単な理由で良いんです★
何か理由があれば、どんな行為を許してしまうのが特徴です★
極悪な話になってしまいましたが、「話しかけられやすい」と自分から言うノンケはほぼゲイです★
ものすごく久しぶりに・・・というより記憶にある限り恐らく初めて、小学校5,6年の担任だったS先生の夢を見ました。この先生のことはここのどこかに以前書いたことがありますが、初めて好きになった男、であります。
夢の内容は残念ながらおぼろげにしか覚えてないので割愛するとして、その先生について書いてみよう。まぁ一言で言えば、あんないい男はそうそういないのである。
まず単純に、男前。本人が自分で「草刈正雄に似ている」と豪語していましたが、誰もが「確かに」と納得するほど。そして体がとてもきれい。筋肉質という感じではなく、小麦色の肌にほどよく脂がのりつつしなやかで胸の曲線が美しかった。高校の時だったか、渡辺美里の「めまい」という曲の「夜露にぬれたうす着のあなたの 胸のカーブとてもきれいね」というフレーズを聴いて真っ先にこの先生を思い出したほど。「わーい」とか言って胸に顔を埋めたりして、今考えると末恐ろしい子供でした・・・水泳の時間にはときどきお腹が痛くなって休憩していたのですが(おませな女の子に「生理?」とつっこまれていた)、あれは正確には下腹部の付け根部分が痛くなっていたのであり。だって小学校の授業なのにかなり食い込み激しい水着はいてるんだもの・・・
性格も誰からも好かれるタイプ。前述のように自画自賛しても嫌味が無い。いつも冗談ばかり言ってみんなを笑わせつつ、先生としてはドラマに出てきそうなほど熱心で、生徒との交換日記的なものに毎回ていねいな返事を書いてくれたり、毎月○○新聞(←書くと身元ばれる)という手書きの新聞を発行して生徒に配ったり、土曜日には生徒を集めてドッジボールしたり(アイスをよくおごってくれた)。そしてなにより、勉強や運動のできない子にも必ず長所を見つけて褒めてくれた。4年生の時いじめられてた子が、そのクラスではいつも笑顔だったんです。
そんなゲイじゃなくても男が惚れちゃうような人だったわけですが、今でも心の宝物なのが、「先生、あつしのこと好きやなぁ」の一言。どういうシチュエーションでそんな言葉をくれたのか思い出せないんですが、その頃の僕はあまり自分のことが好きじゃなくて、先生のこと大好きだけど先生は僕のこときっと好きじゃないよね・・・なんて思っていたので、ある意味ものすごくショックだったんですよ。「好きなんだ!!!!」って(笑)
小学校の卒業式。たぶん生涯であんなに悲しい別れはなかったです。彼氏と別れても泣いたことなんてない(悲しかったら別れないもん←傲慢)僕が、式の最中からクラスに戻り、さらに家に帰ってもなお、ずーっと泣き続けていたほど。正直クラスメートとの別れは悲しくもなんともなく(中学校一緒だし)、ただただ先生と会えなくなるのが悲しかったんです。
と、いい話風に書いてますが、しっかり当時から夜のお供にさせていただいていたのが心苦しい(笑) でも出会ったのが小学生で良かったかも。高校生以降に出会ってたら、好きすぎてたぶんストーカーになってましたよ。
そんなこんなで、どう考えても僕がゲイになった原因と思われるこの先生。「ゲイを目覚めさせる要因となったイケメンは生涯その責任を負わなければならない」とかいう法律できないかな。もう60近いですけどね。全然射程距離圏内。
スポーツジムと言えば昔からゲイの人が目の保養ということで肉体を身に集まる場所として有名ですよね!
ゲイの人はマッチョな人が大好きですし自分を鍛えることも忘れないのでスポーツジムに行けば人数は少ないまでもゲイの人はいるでしょう。居る保証はできないですが、自分の体も鍛えることができますし出会いの場も増えますし一石二鳥です。
体を動かすということは精神的にもかなり良いことで実際に家に引きこもっているだけですと気持ちがマイナスに働いていしまいますし、体の免疫が衰えてしまいますのでその分相手にされないことでしょう。
気持ちをポジティブにするためにはアクティブに行動することが何よりも大切なんです。体を筋トレして汗を流したりすることで周りから言い寄られることもあるかもしれませんし、ストレス発散にもなり周りのゲイの人の体を見たりすることもできるようになるでしょう。
ただし、普通の一般人の方が多く利用していることもあります。ゲイの人と間違えてアプローチしたら大変なことになってしまいますので気をつけましょう。なんとなくゲイの人は同じ同性愛者のことをみたら分かると言いますが、勘違いしないようにしましょう。出会いを求めるよりも体を鍛えることに力を入れてモテモテになりましょう。
年下のノンケの同僚に告白されて、
冗談で『どのくらい好き?』
って聞いたら、ディープキスされた(*^。^*)
その瞬間、何かが弾けた(*^。^*)
同僚の誘いに乗り、肉体関係に(*^。^*)
同性とのHに興奮した自分に戸惑った(*^。^*)
同僚はノンケだったから、私を好きになった事を後悔したらしく、私から逃げて男漁りに走った(*^。^*)
取り残された私は、あれから何年も経つのに、自分が何者かを未だに迷走中(*^。^*)
ゲイの友達や恋人を見つけるために考えられることは
いくつかありますよね?
ゲイバーに通ったりクラブに行ったりとか(*^。^*)
良い相手と出会ったって男性もいれば、
なかなか難しいよと(*^。^*)思う男性もいると思います(*^。^*)
教材の中でも書いてますが
いちばん効率が良くて
理想の相手と出会える可能性が高いのは・・・
やっぱりインターネットです(*^。^*)
ゲイ専門の有料出会い系サイトの紹介や
掲示板などの紹介がされてます(*^。^*)
ストレートではなく、ゲイである(またはゲイになる)理由は、古今東西色々と議論があって、生まれながらにして生物学的にゲイである人もいれば、家庭などの周りの環境が原因でゲイになる人もいる!!俺の場合は後者!!俺はそれを知っている!!実家に帰る度にそれを痛感するのだ、俺はこの家庭で生まれ育ち、ゲイになるべくしてなったのだと…!!
そして多くの人にとっては、実家に帰ると懐かしく楽しい時間を過す人が殆どだろう!!でも、俺の場合、実家に帰って親きょうだいと居ても、とても疲れてしまう!!仲が良いだけに余計に気を遣い疲労感が出てくる!!20年以上も一人暮らしをしてしまうと、日頃 大股開きで椅子に座ったり、風呂上がりに暫くフルチンでいたり、金玉をかいたり…、そんな何げない普段の行為を実家でしてしまわない様に少なからず緊張し、ストレスを感じ始め、そして肉親でさえ もはや生活習慣もだいぶ違ってしまい、ちょっとした会話のズレにもとてもイライラしてしまったりする!!
さらには、俺がゲイになってしまった事をあんたは知っているのか?!その辛さ、苦しみを俺は毎日背負って生きているというのに、一体どうしてくれんだ!そんな心の叫びや、腹立たしさのようなものまで湧いてくる!!
それでもやっぱり、こんな俺の家族には底知れない愛情はあるわけで、普通に女性と結婚をして、親に孫を見せてあげたい!それが出来ればどんなにか親孝行か!時はどんどんと過ぎ、加速し、俺は焦る!!辛い!!
ネットを使ってゲイの出会い探しをする場合、ゲイ専門の出会い系サイトを使った方法がおすすめです!!多くのゲイは、自分がゲイであることをカミングアウトせずに生活しています!!
そのため、自分の身の周りで出会いを探すことは難しいのです!!それに比べてネットを使った方法であれば、ゲイであることをカミングアウトせずに相手探しが出来ます!!
相手探しをする際には、出来るだけ多くの選択肢を作っておいたほうがいいでしょう!!顔はジャニ系で年齢は○歳から○歳まで、身長は○cm以上で、とあれこれ条件をつけすぎると該当する人が少なくなってしまいます!!
まずは最低限の条件を決めておき、その中から探すようにしましょう!!
年下のノンケの同僚に告白されて、
冗談で『どのくらい好き?』
って聞いたら、ディープキスされた♪♪
その瞬間、何かが弾けた♪♪
同僚の誘いに乗り、肉体関係に♪♪
同性とのHに興奮した自分に戸惑った♪♪
同僚はノンケだったから、私を好きになった事を後悔したらしく、私から逃げて男漁りに走った♪♪
取り残された私は、あれから何年も経つのに、自分が何者かを未だに迷走中♪♪
戦国時代は、小姓と武将という立ち位置で出会いがありましたが、そのあとの時代は一体どんな出会いがあったのでしょうか?
色々調べてみると、昭和初期の時代は、ゲイ同士の出会いが大変だったそうです♪♪
この時代は、親が決めた人と結婚するのが当たり前の時代だったので、自分がゲイでもカミングアウトできず、そのまま女性と結婚する方がほとんどだったそうです♪♪
しかし、ゲイの人は女性を愛せないのです♪♪
男性しか愛せないのです♪♪
ですから、夜な夜な、ゲイだけが集まるゲイバーや、ハッテン場に行くしかなかったそうです♪♪
ここにいけば、いるのはゲイばかり♪♪
ですから、安心して自分の性欲を発散できたみたいですね♪♪
そう思うと今の日本の生まれたゲイの方は非常にオープンで、過ごしやすいと思います♪♪
日本ではまだゲイ同士の結婚は認められていませんが、以前の比べると驚くほど相手と出会いやすい世の中になっているはずです♪♪
偽りの自分で過ごすのではなく、自然本来の自分の姿で相手を見つけ、幸せになれると良いです♪♪
私の場合、同性に欲情・恋愛する自分に気づくより早く、知識として「ゲイ」という言葉・存在を知りました★「ゲイ」という人たちがいることを知って、「僕はこれ(ゲイ)で行こう!」と決心して、それで「ゲイになって」から後に同性に欲情するようになったというのが順番です★
私が「ゲイになる」以前のセクシュアリティをかいつまんで説明しますと、私がオトナの男の体に興味を持ったのは小学校の高学年から中学生頃だったんじゃないかと思います★私は体の発育も遅かったし精神的にもオクテな方だったので、休み時間に教室で熱っぽく交わされる「性」に関する話(話の輪の中心にいるのは大概マセた女の子でした)も一方的に聞き手に回っていましたが、でもそれは私と同様にまだ第二次性徴を迎えていない他の男の子達にしても同じことだったように覚えています★「誰それはチン毛が生えた」だの「**ちゃんはもう腋毛まで生えた」だの「**君はもう精液が出たんだって」といったゴシップがからかいと好奇心と羨望の入り混じった興奮状態で語られていました★成熟した大人の男の体に興味を持つのはこの世代の男の子達にはよくあることだと思いますし、私の興味がその域を越えて「同性愛」と呼べるものであったかどうかは疑わしいです★
中学生になると仲の良い同級生らと股間の触りっこをしたりしてた時期もありました★それが「気持ちいいこと」であるのは十分に自覚していましたが、でもそのことと「セックス」が関係しているとは微塵も思っていませんでした★何しろ「セックス」と言えば女と男が性器を挿入される/することという知識しかなくて、もちろん同性間でセックスをする…セックスできるという知識も無かったわけですから★今となってはそれだけ無自覚でいられたことが自分でも信じられませんが、逆にもし「触りっこ」がセックスの一形態なのだと認識していたら、恥ずかしくてできなかったでしょうね★これを「同性愛の萌芽」と考えれられなくもありません★でも私の記憶を辿る限り、当時の自分の「欲望」のあり方は同性に向いていたというのではなく、単に「異性でない」(ゆえに話をしたり触りっこしたりするときにハードルが低い)からという理由が大きかったように実感しています★ましてやそこに恋愛感情は無かったですし★ちなみにオナニーは小5くらいから始めていましたが、それも何か欲望の対象をファンタジーとして描いてやっていたわけではなく、純粋にカラダが気持ちよくなることとしてやっていました★
さて、話は戻って…私が始めて「ゲイ」という言葉を知ったのは、中2の自習時間に同級生(女の子)が貸してくれた少女漫画です★時は1970年代の終わり★少女漫画の世界では竹宮恵子・萩尾望都・大島弓子らを初めとする作家によって様々な形の「同性愛」が描かれ始めていた時代です★もしもこのときに最初に出会ったのが竹宮恵子(たとえば「風と木の詩」)だったら私はかなり悲惨な10代を送っていたと思いますけど、幸いなことに同級生が貸してくれたのは青池保子の「イブの息子たち」でした★知らない人も多いと思いますので解説しますと、これはラブコメディなんですね★ゲイの美青年二人とノンケの美少年の三人組が時空を越えて繰り広げる、SFチックなラブコメファンタジー★
この漫画を読んで初めて私は「ゲイ」という言葉や概念を知りました★と同時に、「ゲイって楽しいんだなあ」というポジティヴなイメージを抱きました★何せラブコメディですから★いま思えば、時代が時代だけにこの漫画の中での「ゲイ」は今私達が使っている「ゲイ」とはやや異なる部分も多いんですけど(この漫画の中ではゲイとトランスジェンダー、あるいはトランスベスティズムは混同されています)、そんなことよりもストーリーが「楽しい」ということがずっと重要だったわけです★だからこそ読んだときに自分は「ゲイ」なんだなと素直に認めることができたのだと思うんですね★と同時に、「よし、僕はこれでいこう!」と思ったことを今でもはっきり覚えています★
好きな男の子ができたり、男の人とヤラしいことをしてるの想像してオナニーするようになったのは、その後のことです★10代の恋愛や欲情は結局報われることが無くそれなりに辛い日々が続きましたが(その話はまた別のお題のときに譲ります)、それにもかかわらず私は自分がゲイであることに関しては一度も悪いことだとか間違ってるんじゃないかとか思ったことがありません★それはひとえに最初の「ゲイ」との出会いがポジティヴなものだったお蔭だと思うのです★同性愛に関するまともな文献がほとんど無かった(たぶん)時代にあって、それは本当にラッキーなことだったことだなあと★青池先生にいつかお会いする機会があったらお礼を申し上げたいです★ほんと★
ゲイタウンと言えば東京で言ったら新宿二丁目がゲイの聖地とされている世界でも有数の大きさと盛り上がりを見せている場所です★関西で有名な堂山町や名古屋の女子大小路、北海道のエスエービルも有名ですが、新宿二丁目の規模に比べたら比較になりません★
自分が同性愛者であると認識しているのであれば人生で一度はぜひとも足を運んでほしいと思います★特にイベントなどがおこなれている時に足を運んでみると人の多さにびっくりすることでしょう★ゲイタウンの世界に入ればそれだけでストレスが発散されることは間違いありませんし、新宿二丁目をはじめとしたゲイタウンの中ではノンケの人の方が少ないほどです★
出会いを求める格好の場所と言っていいでしょう★なにしろ集まっている人ほぼ全てが何かしらを求めているからこそ集まってきているのです★また初めて来た人にも非常によくしてくれる場所ですので悩み事や不安などを共有してくれたり解消してくれたりもする場所と言えるでしょう★
マイノリティだと思っていた世界がこんなにも多く、広いということを体験させてくれます★友達同士で着ても良いですし、はじめはノンケも訪れるような場所から行ってそこから徐々に通える人は通ってみたりして段階を踏んでもいいです★
その日俺はオタの友達と一緒にオタショップ回って同人誌漁ったりエロゲ買ったりフィギュア見に行ったりしてたんだ
その時いきなり声をかけてきたのが二人組みの若い男の警察官だった
ポリ「ねえちょっと君らいいかな?」
みたいな感じで話しかけてきたポリの顔と口調は、今でも印象強いくらいに高圧的だった
これってウワサに聞くポイント稼ぎの職質か?と思ったけど、チキンな俺と友人は途端におどおどしはじめた
数秒前までフェイトちゃんはどっちの嫁だとか自信満々に主張し合ってたオタ二人です
すぐ終わるから、とかただ質問するだけだからとか、お決まりの言葉を高圧的に連呼するDQNっぽいポリ
おどおどした俺たちになんか色々質問してきたけど、「悪いけど荷物ちょっと見せて」っていきなり言われた
エロゲ、エロフィギュア、エロ同人、ついでにおっぱいマウスパッドと、夢と希望とやましいものが詰まりまくった自慢のリュックを捕まれるが、俺と友人は拒否
書き忘れたけど、俺と友人はそれぞれ一人ずつに職質されてた
俺のほうは若いけど、もう一人より年上っぽくて、DQNっぽさの中にもちょっと落ち着きがあるような感じだった
もう一人はまんまDQNがポリのコスプレしてるような雰囲気
「やましいことがないなら見せられる筈、拒否すれば公務執行妨害な」
みたいな事を言われた俺はガクブル状態
今思えば応じる必要はないのにね
しぶしぶリュックの中身を見せる俺
にまにましながら中身を漁るポリ
きたねえ手で俺のフェイト(おっぱいマウスパッド)に触れんじゃねえよクソ公僕!って心の中で叫びながら俺はその様子を見つめていた
でも友人は未だに中身を拒否していた模様
とりあえず場所移動しようかって事で、なぜか近くのパトカーまで連行された
その後は同じ事を何度も聞かれたり、リュックの中身について「これは何?」みたいな事を言われたりしてた
パトカーに連行された後は友人も観念してリュックの中身を公開
買ったばかりのフェイトのフィギュアの箱をポリが手に取った瞬間の彼の顔は未だに強烈
ちなみにこのポリは後々(少なくとも片方は)制裁を受けてメシウマになったので今はもう気にしていない
むしろこっちに目覚めるキッカケを作ってくれたことにちょびーーっとだけ(ry
で、話を戻すけどその後は特に何事もなく開放された
交番とかに連れていかれるのかなーとか思ってたけどとりあえずよかった
グッズはべたべた触られたけど、無事だった
俺はとりあえず安堵して、もう怖いから帰ろうかなとか思ってたら、横にいた友人がなんかガクブル状態
どうした?って聞いてみると、なんかボソボソと喋り出す
話を要約すると
「荷物の中に○○罪(何か忘れちゃった)で逮捕に相当するものが入ってたから、今日の夜七時に○○へ来い」って言われたらしい
無視すればいい話なんだけど、当時何も知らず、かつ職質で住所電話番号を晒していた俺たちは、逆らったり無視すれば親に連絡が行くのではと、今思えばアホな事に怯えて、夜の七時までガクブルしながら時間を潰すことになった
七時五分前、近くに交番もある指定場所へ到着する俺達
ほどなくしてなぜか私服に着替えたポリ(最初に友人を職質してた方)が現れる
「なんでお前も来たんだよ」とか「用があるのはこっちの子だけだから帰って」とか言われたけど、友達なのでせめて待たせてって食い下がる俺
でも「移動するから」という言葉と、DQNオーラの威圧に圧倒された俺
友人はなんか近くの駐車場っぽいところに連れて行かれ、取り残される俺
すぐに軽が一台出てきたから、多分あれだったんだと思う
これが俺と友人がホモに目覚める第一歩だったとは、DS片手に駐車場で友人の帰りを待っていた俺も、いずこかへ連れ去られた俺の親友も知るはずもなく、俺は不安を胸に抱きながら待ち続けてい
他に親しい友達もいなかった俺は、誰かに相談することもできず、かといって黙って待ち続けるのも怖かったので、俺はひたすらDSに意識を集中させた
結局何度も開いて閉じてを繰り返しながら待ち続けること二時間弱、ついに例の軽自動車が戻ってきた
ドアをあけながら何か中でペコペコしている友人
一体何があったのか
やがてゆっくりと友人が降りると、ぺこぺこしながら車を見送っていた
その顔は見るからに覇気がなく、別れる直前まで漂っていた恐怖オーラの変わりに、何か哀愁のようなものを纏っていた気がする
「どうした? 何があった? 大丈夫?」と、友人を心配するが、「心配するようなことはない 逮捕とかもないよ」とだけ言いながらよろよろと歩き出す友人
力無く帰ろうぜ、という友人は、この時一度地面に置いていたリュックを忘れかける
嫁だと言って憚らないフェイトがリュックに入っている時は、何があっても肌身から離さない今までの友人からは考えられなかったが、その時は単に元気ないなあいつ、としか思わなかった
同時に絶対何かあったんだと確信した俺だったが……
この時まさかあのDQNポリに掘られていたとは微塵も思わなかった
以降しばらくは何事もない日々が続いたけど、あの時のトラウマから、俺はオタショップ巡りに恐怖を覚え、ネット通販でグッズを漁るようになった
俺は「通販なら安いところも探せるし、お前もやろうぜ」と、その友人に話していたが、そいつは「現物を見たいから」と言って、以降も何度か通っていた
こいつはトラウマになってないのかな、とか思っていたけど、こっちからほじくるもの憚られたし、あえて突っ込んだ話をすることはなかった
事件から数ヶ月後
友人が妙に深刻な顔で俺に話しかけてきた
トラウマは残っているものの、日常生活で思い出さない程度には事件の記憶から遠ざかっていた俺は、当初友人の神妙な様子に心当たりがなく、何だろうと思いながら、とりあえずお前の家に行こうぜって言った
相談ごとなら慣れ親しんだ場所のほうがいいだろ、と思った俺なりの配慮だったが、友人は「いや、どうせならそっち(俺の部屋)のほうがいい」と言ってきたので、学校が終わった後で俺の部屋に集まることになった
ちなみにパソ関連の専門学校です
俺は実家暮らしで、親にバレるのが嫌だったから目立つ所にはオタグッズは置いておらず、逆に友人は寮生活だったからフェイト関連グッズだらけの部屋だった
嫁が常に傍にいないと落ち着かないと公言していた友人が、嫁の姿のない俺の部屋のほうがいいと言う
後から変だとは思ったけど、当時は友人の深刻そうな顔でそれどころじゃなかった
部屋に着くなり友人が一言
「あのさ……タカさん捕まっちゃった」
いきなり何のこっちゃ、な俺
ぽつぽつと衝撃の告白をしていく友人
「実はあの夜、タカさん(DQNポリの事らしい)に脅されて、バラされたり逮捕されたくなかったらヤらせろって言われて……」
つまりあの時謂れのない脅迫で友人はホモだったポリに掘られたらしい
実はその後も何度か会っていたらしく、「何で何度も会っていた?」って問いかけると、携帯の番号聞かれて何度か呼び出されていたらしい
断れば逮捕するとか親にバラすとか言われて脅されていた模様
当初は嫌だったらしいが、何度か掘られているうちに嫌悪感が麻痺してきて、いつしか本当にそっちに目覚めてしまっていたそうな
で、段々掘られる事に目覚めてきた、とか言われて、俺は勿論狼狽
でも、ポリのその所業がバレたらしく、逮捕されて連絡がつかなくなったそうな
俺は警察に打ち明けてきちんと事情を説明するべきだって言ったけど「今更だし」「親にこんな事バレたくない」と拒否
「こんな事お前にしか言えない」
と言う友人
まああの時近くにいたのが俺だけだもんな、と俺
そしたら友人がいきなり土下座して頼んできた
「ケツの穴掘ってくれ」
当時必死に懇願してきた友人の土下座は今でも忘れられない
ポリは何人か同じ手口で男を漁っていたらしく、時に友人は一緒に呼び出された見ず知らずのブツを突っ込まれる事もあったとか
そんなヤマジュンもびっくりのホモ展開があったのは後から聞かされた事だが、友人はそんなこんなで掘られる事に快感を覚えてしまったが、タカさんが捕まってしまったので自分を掘る相手がおらず、俺に全部をぶちまけた上で掘ってくれと頼んできた模様
「いやいやいや無理無理」「アホか!」と、勿論拒否する俺
でも必死に懇願してくる友人
思えばこいつの性欲は昔から凄まじく、一日一回シコらないとキツいとは聞いていたが、まさかそっちでもそれが発揮されるとは本人も思っていなかった模様
「無理」「お願い」の応酬が続く中、俺のフェイトグッズを好きなもの譲ってやるとの言葉に只ならぬ覚悟を感じてしまった
俺の事をマジで親友だと言っていた俺でさえ、無断で触れることすら許さなかった自慢の嫁を手放してまで頼んでくる友人
相当悩んだのかなと思ってしまった俺は、「今回限り」という事を条件に友人とホモセッ●スすることになった
準備するから待っててくれ、と友人は、カバンからローションと近藤さんを取り出してトイレに行った
ウォシュレットでケツの穴を洗いに行ったんだが、ローションまで持参してくるとは
こうなることを想定していたのかはたまた常備していたのかは知らない
俺は近藤さんを渡されたものの、おっきする筈もなく、どうしたもんかとボーっとしていた
友人が戻って来るとすでにズボンを履いておらず、下半身はパンツ一枚になっていた
近藤さんを手に何もできなかった俺を見て「普通は興奮なんかしないよな、ごめん」と言って謝る友人
やると約束したからには、俺はとりあえず愚息を覚醒させないといけない
俺はお気に入りだった岡田コウのエロマンガで何とかなるかな?と思い、恋する○んつを片手にパンツを脱いだ
しかしこの異常事態では、流石の岡田コウもなかなか効果を発揮せず、下半身裸でベッドに座ったまま黙々とエロマンガを読むオタと、下半身パンツ一枚でケツにローション仕込んで立ちすくむオタの図が完成
程なくして友人は俺の前に座りこむ
言うまでもなくこの直後パックンチョされるわけだが、恋する○んつに目が行っていた俺は気付くのが一歩遅かった
必死に愚息をいじる俺の手を払いのけ、友人がいきなり俺の愚息をぺろぺろしだす
驚きのあまり○んつを取り落とす俺
友人は「ごめんな、キモいよな ごめんな」と何度も謝りながらちゅぱちゅぱしてくる
後々悟る事なんだが、ホモって基本的にフ●ラすげーウマイ
モノがついてない女と違って感覚が自分でも解るからすぐ上達する
友人はDQNポリに相当仕込まれていたらしく、洗っていない愚息をちゅるちゅる
男って外的刺激でおっきしちゃうから悲しいよね
思いがけない初フ●ラ&超絶テクで俺の愚息はみるみるうちに覚醒してしまった
この後何人かのホモとやっちゃう事になるんだけど、友人を超えるフ●ラテクを持っているやつはいなかったと思う
一人匹敵するのがいたけどそれはまた別の話
「ごめん、勃起してるうちにやっちゃってくれ」と、手馴れた手つきで愚息に近藤さんをかぶせると、ケツを俺にむける友人
一連の動きに無駄が全く無いのも驚いたけど、それよりも衝撃だったのは、今まで笑顔でオタ談義に花を咲かせていた友人のケツの穴からテロっとローションが垂れてきている図だった
俺は「え?あ?」と、どうすればいいのかとおろおろしていたけど、「そのまま突っ込んでいいから」と友人はケツの穴を緩める
約束しちゃったしもうどうとでもなれと、人生で初めて男のケツに愚息を突っ込んだ
信じられなかったよ
行為自体が背徳行為だし、ホモキモイって思ってたし、興味どころか嫌悪感しかなかったんだもの
「ほぁ」と息が漏れるほどに衝撃的だった
そっから先の詳細はよく覚えていないが、正直すげー気持ちよくてすぐに果ててしまった
タカさんなる人物に仕込まれたんであろう事は想像できるし、後に確信したけど、締めたり緩めたりがパネぇんだよ
その後は友人に何度も謝られながら後始末
賢者モードで何もできない俺の愚息から、友人は使用済みとなった近藤さんを丁寧に剥ぎ取ってくれた
その後はちょっと割愛するが、後日また友人は頭をさげてきた
一回やって感覚が麻痺した俺はそれもしぶしぶながらOKしてしまい、二回目を堺に完全にケツに目覚めた俺は、やがて友人とのホモセクロスにのめりこむ事になる
これが俺がホモに目覚めたきっかけです
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