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ゲイ体験談ブログです。ゲイ出会いのエロ話大公開!
ゲイの世界に興味を持ち始めたのはインターネットがきっかけでした☆☆俺と同じきっかけの人も多いと思います☆☆
いきなり自分がゲイの世界に興味を持ったわけではありません☆☆学生の時から他人のチンコに興味があったことは確かですが、それは男なら誰だってオナニー大会を考えるのと一緒だったかもしれません☆☆ノンケエロ雑誌を見れば我慢汁が出てしまい、ショッピングセンターのトイレでオナニーしたこともあります☆☆当時は「毎度おさわがせします」と言うドラマでオネエ系のゲイの役を見て、それがゲイだと思い込んでいたためゲイに対する偏見はありました☆☆
Windows98の時代にインターネットを使い始めました☆☆モザイクなしのエロ画像が目新しく感じ、釘付けでした☆☆外国のエロ画像を見れば男女とも立派な性器を持っていて興味深々でした☆☆そこでゲイ画像も見てみました☆☆そこで本来ゲイとはオネエ系と違う事であることに気づき、ゲイに対する偏見は一気に吹き飛びました☆☆それからゲイの世界に興味を持つようになりました☆☆
外国の男の体を見れば、日本人より一回り大きい身体とチンコに興味を持つようになりました☆☆逞しい筋肉を見れば目の保養にもなりました☆☆そして「あんな体が欲しい」と今で言う「細マッチョ」の願望を抱くようになりました☆☆
ジムへ通い始めて、全体に見た目が綺麗な筋肉をつけたいと思うようになりました☆☆時には自宅でゲイ画像を見て、それを目標にしました☆☆ある程度筋肉が付くようになったら、ゲイの世界へ完全に入りました☆☆新宿二丁目へ行ったのが全ての始まりです☆☆外国人と知り合って、初めてのゲイSEXをしました☆☆それはノンケSEXと違った気持ちよさを感じました☆☆
今ではOutPersonalやSNS等を通してエロイロなゲイやバイと知り合うことが出来て嬉しいです☆☆ノンケSEXをするのはお金がかかって出会いも難しいのですが、ゲイSEXなら簡単に相手を見つけられて、安い費用でSEX出来るのが良いです☆☆こうして俺はこの世界に入りました☆☆今後もバイの世界を楽しみます☆☆
ネットを使ってゲイの出会い探しをする際に、サクラに騙されないよう注意しておかなければなりません☆☆無料の出会い系サイトであればサクラはいないと思っている人もいるようですが、そうではありません☆☆
無料サイトにも、有料サイトに誘導するためのサクラが潜んでいることがあるので、注意しておきましょう☆☆何度もメール交換を繰り返して仲良くなれたのに会えない、デートをドタキャンされるという場合は疑ったほうがいいです☆☆
41歳の既婚です。
結婚早々にセックスレスとなり、もともと男性とのセックスにも興味があったため
今は女装での同性セックスにのめりこんでいます。
私が男性とのセックスに興味を持ち始めたのは
高校生の時に通学途中の電車内で痴漢されたことがきっかけでした。
その頃は横浜に住んでいて、電車で一時間ほどかけて都内の学校に通う毎日でした。
電車はすし詰め状態なので、私は寄りかかることができる最後尾の出入り口をいつも使っていました。
その日も、いつものように満員電車に乗り込み定位置をキープしました。
電車に揺られ、人壁のプレッシャーに耐えていた時です、ふと股間・・というか明らかにオチンチンのところに手が当たっています。
最初は甲のところが押し付けられていたのですが、そのうち上下になぞるように動いてきました。
手の主は見ると、目の前に立っている大学生くらいのお兄さんでした。
私とは目を合わさず、素知らぬ顔をして手を動かしてきます。
高校生だった私はそれが他人に性器を触れられた初めての経験でした。
男の手だとわかっているのに、オチンチンはムクムクと固さを増してしまいます。
それを楽しむかのように、今度は人差し指と中指で挟み込むように竿と亀頭の部分を刺激してきました。
もう私のオチンチンは完全に勃起し、先っぽがヌルヌルしてきているのがわかります。
私は周囲に気づかれないかという羞恥心と快感で、ただ真っ赤になってうつむいているしかありませんでした。
それから自分の降車駅に着くまでずっとオチンチンを弄ばれました。
降車駅に着くと私はお兄さんの手を振りはらい、股間を鞄で隠しながら人ごみに紛れて電車を降りました。
駅のトイレに駆け込んで個室に入り、ズボンを下ろすとパンツにはヌルヌルした先走りの液がべっとりと染み込んでいました。
私はパンツを脱ぎ捨て、電車の中でのことを思い出しながらオチンチンをしごくと、すぐに射精感に襲われて大量の精液を和式の便器にまき散らしました。
しかし、生まれて初めて他人から受けた性的愛撫の興奮は1回の射精くらいでは治まらず、立て続けに4回ほど射精しました。
そこでようやく自分がまだ通学途中だったことを思い出し、あわてて身支度を整えて何とか遅刻せずに済みました。
このお兄さんとはその後何度か電車内で一緒になり、最後は私もお兄さんのオチンチンをさわってあげるようになったのですが
長くなるのでリクエストがあればまた書き込みたいと思います。
慣れている人は別として、
もし相手がイケメンだったり
素敵な男性であれば・・・
初めは必ず緊張するはずです。
気に入ってもらいたいがあまり
逆に頭が真っ白になったり
気のきいたことがいえなくなったり
意識しすぎて会話が弾まないって
わりとあるはずなんです。
相手と仲良くなるために大事な要素、それが会話です。
この項目では、会話の際の注意事項と、
相手と仲良くなるために大事なことが書いてます。
・会話が得意じゃない人
・相手と仲良くなれない人
・話題が浮かんでこない人
そんな人は必見です!
僕がゲイになったのは、はっきり言って親父のせいです!!初体験の相手は親 父です!! 最初は小学5年の時でした!!一緒に家の風呂に入っていた時に親父が「カズ キも俺のチンポみたいに大きくなりたいだろう」って自分のデカチンをブラ ブラさせながら僕に言った!!「うん」って答えると、僕を浴槽の縁に座らせ 僕の前に座りこんだ!!すると、いきなり僕のチンチンの皮を剥いて「こうや って皮を引っ張って頭を出しておくんだぞ」と言った!!「痛いよ」と言うと 「毎日やってると慣れるから我慢しろ」と言った!!
それからというもの顔を合わせる度に「むいてるか?出して見せろ」と言う のが日課になった!!うちは両親は僕が小学校に入った年に離婚してて、親父 と2人暮らしだったんだ!!だから朝から台所でチンチンとか出しても問題な い(?)んだよね!!
半年くらいたった頃かな、また一緒に風呂に入ろうって事になって、服を脱 ぐ時にしっかりむいて入ったら「えらいぞ」ってほめられたよ!!そしたら「 ちゃんと言う通りにしたから良いことしてやろう」と言って僕を立たせると いきなり僕のチンチンをくわえた!!「ああ」って腰を引こうとすると、腰を がっちりつかまれて逃げられない!!僕は気持ち良くなってしまって、勃起し ちゃったら、親父はネットリと僕のチンチンをしゃぶった!!とってもいい気 持ちだった!!
5分ぐらいしゃぶって、ようやくチンチンから口を離すと「こ れはチンポが大きくなるおまじないだ!!人に言うと効き目がなくなるから絶 対言うなよ」と言われたので、僕は頷いた!!それからは寝る時にも「おまじ ないするか?」と聞いてきた時にはあの変な気持ち良さがあったからしゃぶ ってもらっていた!!
6年生の夏休みの時にいつものように風呂場でしゃぶっ てもらっていた時、いつものように気持ちが良くなったと思ったらオシッコ が出そうになって「とうさん、おしっこ出そうだよ」と言ったら「いいから 出してみろ」と言って口を激しく前後に動かしたんだ!!「でるぅ」って言う と、いつものオシッコが出る時とは違う感じだった!!
親父は僕が初めて出し た精液を飲むと「カズキもこれで立派な大人だな」って嬉しそうに言った!! 「いいか、大人になると気持ちいい時にチンポから白い液が出るようになる んだ」と言うと、すっかりギンギンにそそり立った自分のチンチンをしごい て精液を出してみせた!!
その頃から他人のチンチンに興味が出てきて親父の隠し持っていた外国のゲ イポルノでオナニーするようになり、親父のあのまじないもフェラチオだと いう事がわかったけど、気持ちがいいので知らないふりをしていた!!夏休み が終わり9月になっても暑い土曜日の夜のこと、親父がトランクス一枚でソ ファで寝そべっていた!!「父さん風邪ひくよ」と言うと、全然起きる気配が ない!!トランクスの隙間から親父のデカチンがちょっと頭を出していた!!も うそれが気になって目が離せなくなった!!
気づいたら親父のチンチンを触っ ていた!!親父のチンチンはムクムクと頭をもたげ、あっと言う間にでかくな った!!もう何のタメライもなく親父のチンチンをそっと口に含んでみた!!親 父のチンチンはデカくて頭をくわえるので精一杯だった!!僕のチンチンは痛 いぐらいにビンビンになっちゃって3~4回しごいたらいっちゃった!!こぼ さないように手のひらで受け取り慌てて手を洗いにいって親父のところに戻 ると「うとうとしてたらたっちゃったよ!!さあ、もう寝るかな」ってトラン クスがテントはったまま寝てしまった!!
もう僕はドキドキでもっと親父のデ カチンを見たいっておもったので、次の日の夜「久しぶりに一緒に風呂に入 ろう」っていった!!その頃どんどん身長が伸びて160cmぐらいになってたか ら、浴槽には一緒には入れなかったけど、背中の流しっこはやっていた!!初 めに僕が親父の背中を流したんだけど、「全部洗ってやるよ」と言うと親父 は「そうか悪いな」って言った!!手足を洗い終わって前に回り込み泡だった タオルを親父の胸に当てると親父はビクンとして目を閉じた!!胸から腹、大 事な所とタオルをすべらせていくと「そこはデリケートな場所だから手で洗 ってくれ」と言った!!
僕はセッケンを両手で泡立てるとすでに半立ちになっ ていた親父のチンチンに手を伸ばした!!指のまわりきらない太い竿には太い 血管が浮かびあがり、重く大きな金玉、エラがはってパンパンになった亀頭!! まさに理想的な大人のチンチンをていねいに洗った!!お湯をかけて泡を流す と「気持ち良かったよ!!カズキのチンポもビンビンだぞ」っていって僕のチ ンチンをつかみしごき始めた!!「ちょっと待ってろ」といってチンチンから 手を離すと、両手でセッケンを泡立て、僕と自分のチンチンに塗り付け二本 のチンチンを合わせてしごき出した!!あまりの気持ち良さに足がガクガクし て立ってられなくなった僕を親父はしっかりと支えてくれて、ほぼ同時にい ってしまった!!
両親が離婚した理由は親父がホモだからというのが大きな理由だったと後で 本人が教えてくれた!!母親が一方的に親父に惚れて、一回だけHしたら僕が 出来ちゃってって事らしい!!その後母親は別に男をつくってさっさと出てっ ちゃったんだって!!そういえば夜に知らない男の人がよく家にいたなって思 ったんだけど、中2の春休みにその頃親父が付き合ってた大学生と3人で温 泉に泊まった時!!広い家族風呂が貸し切りになったんで男3人で入った!!親 父が「カズキもずいぶん体がでかくなったな!!チンポも成長してるかな!!」 って僕のチンチンを触ってきた!!「やめてよ、ノブさん止めてよ」って大学 生に助けを求めた!!
ノブさんが笑いながら一応止めようと近づいてくると、 親父はノブさんのチンチンもつかんで「どっちが大きいかな」って言った!! 「一彦さん、そんな事すると勃っちゃうよお」って困った顔をしたけどまん ざらじゃなさそうだった!!ノブさんはチンチンをつかまれたまま、親父に唇 を合わせると親父は僕のチンチンから手を離し、スポーツで鍛えてるという ノブさんのお尻に手を回して熱く抱きしめた!!二人は洗い場に抱き合いなが ら横になると僕が見てるのも忘れたようにHを始めた!!僕は親父が他の男と Hをするのを見て異様に興奮した!!
「続きは布団の上で」と言って二人が離れると、親父はさっさとあがってし まった!!ノブさんは「カズ君もこっちの人なんだ!!でも子供には刺激が強す ぎるよね」と言ってウインクして出ていった!!部屋で夕飯を食べ終わり、3 人でダラダラとテレビを見ていたら、二人はなんとなくイチャイチャし始め た!!「俺たちは先に寝るぞ」と言うと布団が敷いてある部屋に二人で消えて いった!!ふすま一枚しかないから喘ぎ声が丸聞こえ!!もう気になってそっと ふすまを開けると親父とノブさんがつながっていた!!親父のデカチンを尻に つっこまれてヒィヒィよがっているノブさんと目があってしまった!!
ふすま を閉めようとすると、一瞬手招きをしたように見えた!!僕は浴衣もパンツも 脱いで部屋に入ると、ノブさんがぼくのチンチンに手をのばした!!親父と目 があったが、ぶっとんでいるようだった!!ノブさんが僕のチンチンをしゃぶ ってくれた!!気持ちよさにぼーっとしてると親父の顔が近づいたと思う間も なく唇を吸われた!!僕はとにかく懸命に親父の唇をむさぼった!!まず僕がい って、ノブさんがいってしまったが、親父はいかなかった!!親父はコンドー ムを外してゴロッと横になると、僕とノブさんで親父のデカチンを二人でペ ロペロキャンディをなめるみたいになめた!!
すると、僕のお尻に手が伸びて 来てヌルッという感触の後に何かが僕のお尻の穴に入ってきた!!ノブさんが 「力抜いて!!深呼吸」というので言う通りにすると深く入ってきた!!グリグ リとかきまわされると「二本いくよ」という声と同時に痛みが走った!!何か 強い刺激臭のするものが鼻の前にあてがわれると頭がボーッとしてきて、痛 みが遠のいていった!!「カズキ立って」と言われるままに立ちあがると、足 の間に誰かが滑り込み仰向けになった!!「そのまま腰を落として」ノブさん の声に導かれるまま腰を落とすと、尻の穴に何かが当たった!!「ゆっくり息 をはいて」何かが僕の中に押し入ってきた!!
一番太い所が過ぎるとそれは動 きを止めた!!「もう一度深く息をして・・・一気にいくよ」!!メリメリメリ と深く僕を貫いたのは親父のデカチン!!お腹の中に何かがいっぱい詰まって、 息が出来なくなったけど、もう頭の中はぐるぐる回って気持ち良くてしょう がなかった!!「カズ君初めてなのに一彦さんのデカマラすっかりくわえ込ん ですごいな」 熱い何かが吹き出したと思ったら「あ、カズ君トコロテン!」という声が遠 くで聞こえた!!
次の朝、目を覚ますと三人とも素っ裸で寝ていたようだ!!さすがにノブさん は若いだけあって朝立ちでビンビンだ!!思わず手を伸ばすとノブさんは僕を 抱き寄せ朝のキスをしてくれた!!「夕べの事覚えてる?」「何となくは」 「実のお父さんとやるってどう?」「え~わかんないよ初めてだし」と言う と「ホントに初めて?カズ君、マジエロいよ」「お尻痛いよ」「そりゃそう だよ、いきなりあんなデカイの入れたら!!入れるのとどっちが好き?」「ほ んとやるのは初めてだったからどっちなんて言えないよ」「じゃ、俺のに入 れてみる?」そう言うが早いかノブさんは僕のチンチンをくわえた!!僕もノ ブさんのチンチンをくわえた!!
ノブさんはころがっていたローションを僕の チンチンとノブさんのお尻に素早く塗ると、僕に跨がり夕べの僕がしたみた いに僕の上に腰をおろして、僕のチンチンを飲み込んでいった!!暖かくぬめ った感触がチンチンを包み、ノブさんが腰を上下に動かした!!ノブさんは大 きな声で喘ぐと「もっと突いて!」と言った!!ノブさんは僕の上でクルリと 向きをかえて背中をむけると「後ろから」と言って手を取り、僕を起こした!! 四つん這いになったノブさんを後ろから突くと「カズくん、いいよぉ!」と 喜んでいたけど、僕はいまいちという感じだった!!親父が目をさましてデカ チンを扱きながら立ち上がり「若いやつは元気だな」と 笑った!!
「一彦さん、カズ君は入れられる方が好きみたいだよ」と言うと 「三連するか」といってニヤニヤしながらローションを手に取ると、僕のお 尻の穴に塗りつけた!!親父が僕に覆いかぶさると固いチンチンを僕に差し込 んだ!!ヌルリと親父を飲み込むと「ああ、カズ君、中で固くなったよ」と嬉 しそうにノブさんが言った!!二人の男に挟まれて、僕はこれまでに感じたこ とのない満足感の中で果てた!!それ以来、恋人が出来るまで親父とはけっこ うHしちゃったよ!!
先ほども書いた出会いについての続きを書いていこうと思います
!! 続いての出会いの続きは、出会い系の事について書いていこうと思います!!
出会い系というのは本当に出会えるのかとか、本当に安全なサイトなのかとかいろんな事を考えるひとが居ると思いますが、本当の出会い系サイトはちゃんとした出会いがあるのです!!
出会い系サイトには、3種類の種類があります!!
三種類の出会い系サイトについて書いていこうと思います!!
初めは、書き込み掲示板と言った書き込みによる自分自身が判断をして女の子とコミュニケーションを取り連絡先を聞いたりするサイトです!!
このサイトは相手が本当に異性なのかという疑問も抱かれることがあります!!
それは本当にだれが書いているのか解らないからからなのです!!
なので、本当に自分の経験と知識が大事になってくるのです!!
次は、管理者からの連絡による出会い系、その出会い系は、サイトに登録し、自分のプロフィールなど入力し最後にアドレスを登録して完了です!!
そしたらサイトの管理者から連絡がき、こんな子どうですかなどといったメールが来る!!良いと思ったらそこにアクセスし女の子の情報を手に入れ連絡を取り合うといった方法です!!
料金が発生するサイトがほとんどですけど、確実に女の子と出会えることができます!! こんないろいろなサイトを使って、いろいろの出会いを求めてみてはいかがですか? がんばっていればそのがんばりはいつか絶対に報われることになるでしょう!!
年下のノンケの同僚に告白されて、
冗談で『どのくらい好き?』
って聞いたら、ディープキスされた。
その瞬間、何かが弾けた。
同僚の誘いに乗り、肉体関係に。
同性とのHに興奮した自分に戸惑った。
同僚はノンケだったから、私を好きになった事を後悔したらしく、私から逃げて男漁りに走った。
取り残された私は、あれから何年も経つのに、自分が何者かを未だに迷走中。
男性しか勤まらないような専用の職場というものが存在していますね。
自衛隊や警察官、消防官といったような場所ではほぼ9割近くが男性で構成されています。女性の隊員もいますが実質的には男性専用の職場と言っていいでしょう。そんな場所では女性がかわいそうと思うかもしれませんが、女性は意外と大丈夫なのです。
むしろ男性同士の恋愛が活発に行われておりますので女性は邪魔だと言わんばかりです。そしてゲイの世界では人気の職業でもあります。日々鍛えている屈強なる肉体と世間を守る立場の男性たちとカップルになりたいというゲイの方は多いでしょう。たくましい体が好きということが挙げられます。
もし就職にそこまでこだわりだったり特別行きたいところがなくて体力などには自信がある!という人はぜひとも男性専用の職場にいくことをオススメします。
ただし、その世界は完全なる男の縦社会ですし、自分だけが出会いを目的として就職しているわけではありませんので嫌いなタイプの上司に責められることもあるかもしれませんのでいや時はいや!と拒む勇気も必要です。
就職すらも出会い目的で選ぶな!という人もいるかもしれませんが、社会を守る立派な仕事ですし、安定の公務員ですので何も問題ないでしょう。
小学校5年生のときの話♪同じクラスに茂っていう面白いヤツがいた♪茂とは幼稚園が同じでしかも帰る方向が一緒、
更に同じ少年野球チームに入っていたからすぐに仲良くなった♪素直で優しいヤツだったから、
当時あんまり友達が多くなかった僕でも仲良くなるのにそんなに時間はかからなかった♪茂は少年野球をやったり柔道をやったり水泳をやったりで
結構スポーツ三昧なヤツだったけど、身体はそんなに大きいワケでもなくて背の順に並べばクラスでは前から数えた方が早い♪
勉強はお世辞にもできる方じゃなくて、どちらかと言うと最下位を争うような感じ♪まずあまり授業を聞いていない、
しかも宿題は全くやらない、先生の言うことを聞かない、かなりやんちゃな子だったからよく先生に呼び出されて怒られてばかりいた♪
でも怒られてばかりいてもあまり凹んだりしなくて、すぐに立ち直ってまた悪いことをする♪その繰り返しで懲りずに毎日のように怒られ続けていた♪
でもそんな茂も体育の授業だけは好きみたいで、活発な動きを見せる♪その当時、クロールと平泳ぎくらいはできても、
バタフライと背泳ぎを完璧にこなすのは学年でも茂くらいだったと思う♪話は水泳の授業のときから始まる♪
当日僕が通っていた小学校には体育の水泳の授業に学校指定の水着は無かった♪だから皆色んな水着を穿いていた♪
そんな中で一際目立つ水着を着ていたのが茂だった♪白地に派手な蛍光色混じった競泳用水着で、茂が通うスウィミングスクール指定のものらしい♪
当時競泳用水着を着けるヤツは少数派で、茂の水着を見て競泳用を買うヤツが続出した♪それでもデザインの派手さでは茂の水着がダントツ1位♪
でも1位なのは水着の派手さだけじゃなかった♪更衣室で着替える際に、
「すげー!」
っていう奇声が上がり声の方向を見ると、茂の周りで騒いでいるヤツが数人♪よく見ると水着を脱いでスッポンポンの状態の茂の周囲に人が集まっているのが判った♪近寄ってみた僕も思わず声を上げそうになった♪若干小学校5年生にして茂の股間にははっきりと判る黒いちん毛が生えていたのだ♪周囲のヤツが騒いでいたのは茂のちん毛に対してだったみたいだけど、僕がビックリしたのはちん毛の下のちんぽに対してだった♪凄いでかかった♪ちょっと黒ずんでいて、皮が剥け始めた成長期真っ盛りの様子で亀頭の割れ目が見えている♪
でもそれ以上にとにかくでかい♪あの当時で平常時推定11~12センチ程度♪しかもやたらと太い♪小学生にして大人サイズの巨根がダランとぶら下がっている光景は未だに眼に焼き付いている♪騒がれている本人は騒ぐ周囲を意に介する様子もなく平然とタオルでちんぽを拭きパンツを穿いた♪ その日の帰り道のこと♪その日は茂と2人で帰ったんだけど、話題が水泳の授業のことになって、
「茂のちんこ凄かった」
と言ってみたところ、
「そう?」
と少し恥ずかしそうに笑った♪
「いつ頃から生えたの?」
「去年くらいからかなー♪でもちん毛生えてるのって俺だけなんかな?」
って少し不安そうな顔をした♪いつも堂々としていて滅多に不安になったりすることが無いヤツだから、このときの顔は珍しかった♪
「判らんけど…」とだけ答えておいた♪
夏休みに入った頃に茂の家に泊まりに行った♪僕の学校では林間学校や修学旅行などの宿泊学習は高学年にからで、親戚の家以外のよその家に泊まることはなかったから結構楽しみだった♪昼間は目一杯遊んで晩飯を食って花火をした後、茂と一緒に風呂に入った♪そこで茂の大人のちんぽをじっくり観察した♪とにもかくにもでかいちんぽが重たそうにだらーんと垂れ下がっている♪僕の3倍くらいの長さと太さのでかちんで、まだ同級生で誰も生えていないちん毛がボーボーに生えている♪お互いに浴槽の縁に腰掛けていて隠すこともしなかったからちんぽの比べ合いになっていた♪
「やっぱり凄いね」
改めてそう言うと、2人しかいない状況だったからか、
「毛が生えて始めたときはちょっとビックリしたけどもう慣れた」
と言う♪そのときちんぽの皮が剥けるということをまだ知らなかった僕の眼に、皮が少しだけ剥けかけていて亀頭の先の割れ目が覗いている茂のちんぽは物珍しかった♪どうなっているのかに凄い興味津々だった♪
「先っちょ出てるね」
と言ってみたら、
「うん、最近皮が剥けてきた♪父ちゃんに剥いて洗えって言われてるから毎日剥いて洗ってるけど、そしたらちんこが勃つと剥けちゃうようになった」
と言った♪
「剥ける、ってどんな感じ?」
解らなかったから素直に尋ねてみると、茂はだらーんと垂れ下がったちんぽをつかんで、ぐいっと皮を剥いて、
「こんな感じ」
と見せてくれた♪
「へぇ、僕も剥けるかな?」
と言うと、
「剥いてみたら?」
と茂も勧めて来たので自分のまだ子どものちんぽの皮を引っ張ってみた♪でも少し痛くてすぐにやめてしまった♪
「剥けない?」
「うん、ちょっと痛い」
素直にそう言うと、僕のちんぽに茂の手が伸びてきた♪
「ちょっといい?」
思えば物心が付いてから自分のちんぽを他人に生で触られたのはこれが初めてだった♪茂は僕のちんぽの皮を摘むと意外に強い力で一気に押し下げた♪
「痛っ!」
と叫んでしまうような激痛が一瞬走った♪でもそれを見た茂の方がビックリしたらしくて、
「ごめん、マジごめん!」
と謝ってきた♪でも痛みはほんの一瞬でもう消えてしまっていたから、
「んー、大丈夫」
と言いながら下を見ると、今まで自分が見たことのないような感じでちんぽの皮がちゃんと全部剥けて真っ赤になった亀頭が出ていた♪
「これで亮太も大人だね」
って茂が笑って言ってくれてちょっと誇らしかった♪試しに剥けた皮を自分で押し戻そうとしたら簡単に元の包茎状態に戻ってしまったから、もう1回皮を剥こうとしたら今度は痛みもなく簡単に剥けてしまった♪すると、
「亮太、ちんかす洗った方がいいよ」
と剥けちんの先輩からアドバイスが♪
「え?…ちんかす?」
何のことかよく解らないでいると茂は石鹸を取り出して両手で泡立てるとそのまま剥きたての僕のちんぽを包み込んで洗ってくれた♪
「ほら、このマーガリンみたいなヤツがちんかす♪これは垢だから洗った方がいい」
と教えてくれた♪石鹸の泡がヌルヌルして少しくすぐったかったけど、お湯で流すと綺麗になった僕の剥けちんが姿を現した♪暫く眺めていたら、
「大人になると勝手に剥けるらしいよ♪亮太と俺は半分大人?」
「だねー♪僕もいつかは茂みたいにちん毛が生えて来るんかな?」
「うん、たぶん♪父ちゃんみたいになるんだよな」
と言った♪改めて見た剥けたちんぽ、これがいつか父さんみたいになるのかと思うと、そのときはちょっと想像もできなかった♪風呂を上がってパンツを穿くとパンツの布地に擦れて違和感があった♪
「なんかスースーする」
と言うと茂が笑って、
「いつも剥かなくてもいいんじゃない? その内勝手に剥けてくると思うし」
普段子どもっぽいヤツだと思っていたけど、そのときだけはやけに茂が大人っぽく見えて、僕の中で少なからず茂に対しての印象が変わった♪でもお互いまだ小学生の子ども、特に僕の場合は常に意識して剥くようにしないとすぐに皮が戻ってしまうお子様ちんぽだったけど、このとき茂が剥いてくれたお蔭で常に剥くようにする生活をしていたところ、中学校入学までには立てば完全に剥けるようになって、今では茂に感謝している♪
初対面の人出会うためにはまずはプロフィールをしっかりと伝えるということです♪
☆すぐに出会える人募集!
こんな言葉は問題外とも言えます♪
そんなことでしたら有料ではなく無料サイトをご利用ください♪
☆○○では無い方以外はメールをしないでください!
え?いったい貴方は何様のつもりですか?
「しないでください!」のような命令口調で誰が貴方に近寄ってくると思いますか?
☆最初にアドレスを教えてください!すぐにそこに返信します!
大事なアドレスを簡単に教えても構わないという人は無料サイトを利用しています♪
有料サイトでアドレスを教えてくれるワケがありません♪
☆貴方の写真をください!
自分の写真を見せたくない人はたくさんいますよ♪
写真を公開すればそれを悪用される可能性があります♪
☆長々とプロフィールを書く
長いプロフィールを書いても誰も最後まで読んでくれません♪
自分の長所を短めに作成しましょう♪
☆マイナスアピールを公開
何故マイナスのアピールを公開するのですか?
正直で良いのですが出会い系サイトでは絶対に成功しません♪
私の場合、同性に欲情・恋愛する自分に気づくより早く、知識として「ゲイ」という言葉・存在を知りました♪「ゲイ」という人たちがいることを知って、「僕はこれ(ゲイ)で行こう!」と決心して、それで「ゲイになって」から後に同性に欲情するようになったというのが順番です♪
私が「ゲイになる」以前のセクシュアリティをかいつまんで説明しますと、私がオトナの男の体に興味を持ったのは小学校の高学年から中学生頃だったんじゃないかと思います♪私は体の発育も遅かったし精神的にもオクテな方だったので、休み時間に教室で熱っぽく交わされる「性」に関する話(話の輪の中心にいるのは大概マセた女の子でした)も一方的に聞き手に回っていましたが、でもそれは私と同様にまだ第二次性徴を迎えていない他の男の子達にしても同じことだったように覚えています♪「誰それはチン毛が生えた」だの「**ちゃんはもう腋毛まで生えた」だの「**君はもう精液が出たんだって」といったゴシップがからかいと好奇心と羨望の入り混じった興奮状態で語られていました♪成熟した大人の男の体に興味を持つのはこの世代の男の子達にはよくあることだと思いますし、私の興味がその域を越えて「同性愛」と呼べるものであったかどうかは疑わしいです♪
中学生になると仲の良い同級生らと股間の触りっこをしたりしてた時期もありました♪それが「気持ちいいこと」であるのは十分に自覚していましたが、でもそのことと「セックス」が関係しているとは微塵も思っていませんでした♪何しろ「セックス」と言えば女と男が性器を挿入される/することという知識しかなくて、もちろん同性間でセックスをする…セックスできるという知識も無かったわけですから♪今となってはそれだけ無自覚でいられたことが自分でも信じられませんが、逆にもし「触りっこ」がセックスの一形態なのだと認識していたら、恥ずかしくてできなかったでしょうね♪これを「同性愛の萌芽」と考えれられなくもありません♪でも私の記憶を辿る限り、当時の自分の「欲望」のあり方は同性に向いていたというのではなく、単に「異性でない」(ゆえに話をしたり触りっこしたりするときにハードルが低い)からという理由が大きかったように実感しています♪ましてやそこに恋愛感情は無かったですし♪ちなみにオナニーは小5くらいから始めていましたが、それも何か欲望の対象をファンタジーとして描いてやっていたわけではなく、純粋にカラダが気持ちよくなることとしてやっていました♪
さて、話は戻って…私が始めて「ゲイ」という言葉を知ったのは、中2の自習時間に同級生(女の子)が貸してくれた少女漫画です♪時は1970年代の終わり♪少女漫画の世界では竹宮恵子・萩尾望都・大島弓子らを初めとする作家によって様々な形の「同性愛」が描かれ始めていた時代です♪もしもこのときに最初に出会ったのが竹宮恵子(たとえば「風と木の詩」)だったら私はかなり悲惨な10代を送っていたと思いますけど、幸いなことに同級生が貸してくれたのは青池保子の「イブの息子たち」でした♪知らない人も多いと思いますので解説しますと、これはラブコメディなんですね♪ゲイの美青年二人とノンケの美少年の三人組が時空を越えて繰り広げる、SFチックなラブコメファンタジー♪
この漫画を読んで初めて私は「ゲイ」という言葉や概念を知りました♪と同時に、「ゲイって楽しいんだなあ」というポジティヴなイメージを抱きました♪何せラブコメディですから♪いま思えば、時代が時代だけにこの漫画の中での「ゲイ」は今私達が使っている「ゲイ」とはやや異なる部分も多いんですけど(この漫画の中ではゲイとトランスジェンダー、あるいはトランスベスティズムは混同されています)、そんなことよりもストーリーが「楽しい」ということがずっと重要だったわけです♪だからこそ読んだときに自分は「ゲイ」なんだなと素直に認めることができたのだと思うんですね♪と同時に、「よし、僕はこれでいこう!」と思ったことを今でもはっきり覚えています♪
好きな男の子ができたり、男の人とヤラしいことをしてるの想像してオナニーするようになったのは、その後のことです♪10代の恋愛や欲情は結局報われることが無くそれなりに辛い日々が続きましたが(その話はまた別のお題のときに譲ります)、それにもかかわらず私は自分がゲイであることに関しては一度も悪いことだとか間違ってるんじゃないかとか思ったことがありません♪それはひとえに最初の「ゲイ」との出会いがポジティヴなものだったお蔭だと思うのです♪同性愛に関するまともな文献がほとんど無かった(たぶん)時代にあって、それは本当にラッキーなことだったことだなあと♪青池先生にいつかお会いする機会があったらお礼を申し上げたいです♪ほんと♪
ノンケでもゲイに陥落する男は以外に多い♪
その中でも特に段違いで落とせるノンケはやはりこんな回答をしてきた人に限る♪
「よくゲイに声かけられるんですよ♪」
このタイプは自分はゲイでは無いとゲイをけがらわしい物だと思いこみながらも、
実はゲイ要素がある人物である事が多いです♪
話しかけられやすいと敢えて言う人の心理を考えたとき、話しかけられることを実は望んでいます♪
話しかけられる事を、ステータスとして感じ、話しかけられることが実は嬉しいと考えているのです♪
そして実は、良く言う、ゲイはゲイを見分けられると言う事が言われますが、
ゲイ要素があるからこそゲイに話しかけられる、のではなく、
ゲイに話しかけてほしいと言うオーラを「その人自身」が出してしまっているのです♪
その人自身が、話しかけやすそうな隙を敢えて作っています♪
その隙は心の隙にもなります♪
女性で似たたとえをするならば、キャッチに声をかけられやすいと自分で言う人♪
だいたいの人はほとんど誰でも声をかけられます♪
しかし、それを「声をかけられやすい」と言う事は、自分が特別であると言う認識のもと、
自分のステータスとして話しています♪
声をかけられることがモテル証拠だと考えています♪
その為、声をかけられやすいよう、自分から目を合わせてしまったり、キョロキョロしてしまったりして、話しかけられ、話しかけられたならばちゃんと受け答えをしてくれるのです♪
こうしたノンケの落とし方は簡単♪
少し強引に言い寄ればいいのです♪
他人からの行動を自分の評価に考える人の傾向として、流されやすい事が挙げられます♪
心理的な逃げ場をなくし、「仕方ない」と言う気持ちにさせましょう♪
「一回だけすれば解放してもらえるなら仕方ない…」
「自分も悪い所があったんだから仕方ない…」
「一回だけすればいいことがあるんだから仕方ない…」
「終電もないし仕方ない…」
簡単な理由で良いんです♪
何か理由があれば、どんな行為を許してしまうのが特徴です♪
極悪な話になってしまいましたが、「話しかけられやすい」と自分から言うノンケはほぼゲイです♪
興味が出てきたのは高校3年生のときくらいから。それまでは考えたことも無かったし、、。
当時、伝言ダイヤルが出てきたくらいで、「ラジオライフ」という雑誌に、詳しいことが載っていたのが
きっかけ。たしか、高校3年の2月位に、町田に住んでいる高校生(当時同級生)と会ったのが最初。
それから、電話では結構色々な人と話したりして、会ったりもしたなぁ、、、。
でも、やっぱり女の子も好きで、というかずっと彼女が居ました。
大学卒業しても男の人と付き合うような事は無かった、、、。
大学院に入学し、バイトと学業などが忙しく、特定の人(彼氏彼女ね)付き合う
ひまなど無く過ごしていました。大学院の1年の夏くらいに、
元会社の女の子と付合う事となったんだけど、年上で、
結局は長くは続かなかったんだけどね、、。
そんな寂しいときに、ちょっと乗ったハッテン車両。小田急線ね。
そうしたら、高校生くらいの男の子が股間を触ってくるんだよね。
でも、見た目は中学生、というかこんな車両に乗っているんだから、
最低でも高校生だと思っていた、、、。その子、中学生だったんです。当時僕は23歳。
その子(M君)は14歳。電車から下りて(下りるときに定期が見えた!)ちょっと話しました。
定期が僕と同じ区間だったんです。
「○○○高校でしょ?」と言ったら「何で知っているの??」と、ビックリしていた。
そうです。うちの大学の付属の中学校だったんです。
うちの大学は中学から大学まで同じ校舎なもので、、、。
M君の家は市内で近くて、良く遊ぶようになりました。
結構家庭が複雑で、親兄弟とうまく行っていなくて、、、、。相談ともされたりして、、、。
相手が中学生だし、同じ学校だし付き合うつもりはなかったんだけども、、、。
M君が「付き合って欲しい。電車であったときからタイプだったし。」ということで
付合う事になったのが男の人と付き合った最初です。大学院を卒業して一人暮らしをはじめて、
ほとんど毎日僕の部屋で過ごして夜12時くらいに家に送ってあげて、、、という生活をしていました。
でもM君は優秀で学校ではいつも1,2番の成績でした。
僕と付き合っても成績が落ちることが無く、がんばっていた、、、。
でも、色々なことがあり別れることになってしまいました。
当時は、結局僕が結婚願望とかもあったから、ずっと付き合っていくのは無理だな、
と思ってしまったのが原因。M君には悪い事をしてしまったと反省しました、、、。
そのあと、家出とかもしちゃったりとか、僕に親からも電話かかってくるし、、、。
どうも、親にばれて(わざとばれる様にしたみたい)喧嘩になって出てしまったらしくて、、、。
2ヶ月も行方不明になったりとか、、、。どうも2丁目に入り浸ってしまったみたい。僕のせいだったんだと
思っています。やっぱりね、、、、もっと考えてあげなければいけなかったと、、、、。
別れなかったら今も付き合っている気がするな。本気で自分から好きになった最初の人だった、、、。
M君から学んだことはたくさんあって、まだ14歳なのにゲイに対してちゃんとした
考えを持っていて、関心していました。
ぜんぜん年の差を感じなかった、、、不思議な空気が流れていた気がするな、今思えば。
いまは、引っ越してしまったらしくどこに居るのかわからないけど、元気にやっているのならいいけどな。
インタ-ネット上にはさまざまな出会いのキッカケとなる空間場所が存在しています。
その筆頭はSNSや出会い系サイトでしょうが、実はそんなツ-ル以外にも、日常生活の中にも出会いの場所は溢れているのです。
それは、近所のバ-、居酒屋といった場所であり、そこでのタ-ゲットはズバリ、独り暮らしを寂しく感じている男性なのです。
彼女もいない彼らは、仕事帰りにそれらの店に立ち寄り、1杯引っ掛けて帰るのが唯一の楽しみなのです。
親父的な行動が身につき始めてる彼らですから、距離を縮めるのに苦労はありませんし、何よりアルコ-ルが入っています。
そのまま意気投合したなら、勢いだけで肉体関係にまで一気に持ち込む事も、決して難しくありません。
こんな風に、思わぬ身近な場所にも、セフレ探しの場所は存在しているのです。
ということで第一回のお題は、
「自分がゲイだと気づいたきっかけ」(*^。^*)
うーん(*^。^*)ゲイ(*^。^*)
とりあえず、思いついたものを書いてみよう(*^。^*)
・男で性的に興奮するなと気づいた時期
中学生とか高校生の頃です(*^。^*)
男はヌキネタにはなるが、恋愛対象はまだ女でした(*^。^*)
・男に恋しはじめた時期
予備校生(河合塾北九州校)の頃です(*^。^*)
まあ一方的なもんでしたが(*^。^*)
・男と恋愛するようになった時期
大学二年からです(*^。^*)いい勉強になりました(*^。^*)
ちなみにこの頃はまだ女と付き合ったりもありました(*^。^*)
(びみょー)
このときまでは自分の中で「男性と恋愛する」=「ゲイ」ではなく、
男も好きなんだけど、ゲイって言われてもピンとこないんス(*^。^*)
女も好きだし、将来は女と結婚すると思うし(*^。^*)
みたいな感じだったね(*^。^*)
このときの自分が今、目の前にいたら
きっと「ハァ?」みたいな感じですけど(*^。^*)
まあこういう時もあるので、メンズネットで
彼女いる同士で仲良くなれるやつ募集!
とか言う書き込みを見ても菩薩のような気持ちでいられるのです(*^。^*)
(アイデンティティと貞操意識は別)
あと蛇足だけど主婦レズとかも(*^。^*)
・ゲイだというアイデンティティを意識的に獲得した時期
大学四年の頃です(*^。^*)
この頃自分はもういっぱしのおゲイな感じになっていて、
もー将来結婚とかはないなーと思ってました(*^。^*)
ということで、学園祭でドラァグをやったり
部活でカミングアウトしたり
卒論でゲイ差別をテーマにしたりと
いろんな面でゲイ活動へいそしんでおりました(*^。^*)
特に、自分のルーツを知るという意味で
卒論でセクシュアリティを調べたことは
かなりいい勉強になりました(*^。^*)
ゲイの出会いは、様々な方法で探すことが出来ます(*^。^*)自分はゲイだから、出会いを見つけることが出来ないと悩んでいる人もいるようですが、そんなことはありません(*^。^*)今は、ノーマルの人でもネットを使って相手探しをする人が増えてきているようです(*^。^*)
ゲイの出会いにもネットを活用することが出来ます(*^。^*)ただ、注意しなければ、出会い系サイトに登録したとしても、登録しただけでは相手が見つかりません(*^。^*)自分から積極的に相手探しをしてみましょう(*^。^*)
私自身、ゲイであることに気がついたのは高校生の頃でした。
部活の先輩に妙に目がいくようになり、気がつけば「キスをしたい」「抱かれて見たい」と思うようになり、毎晩先輩で抜くようになりました。
インターネットで同性愛の仲間を探すのは普通になっていますが、その中でも今は出会い系サイトではなく、SNSを使う人が急増中です。
SNSは同じ趣味を持つ仲間を探すには最適で、コミュニティによってはオフ会を頻繁に行うところもあり、出会いのチャンスとなります。
普通のSNSのゲイコミュニティを利用してもいいのですが、ゲイに特化したSNSを利用するのが便利でしょう。
SNSで重要なのが、プロフィール作成と写真です。
プロフィールはできるだけ細かく書いて下さい。
空欄をそのままにするのも良くないですが、あまり自己PR文が長文過ぎるのも、読む気が失せてしまうので、禁物です。
また、自分がタチかネコか、またはリバということは明記していたほうが、分かりやすくていいかと思います。
プロフィール写真は必須ではないのですが、載せたほうが親しみが湧いて良いでしょう。
でも、完全に顔だしをするのではなくて、顔の一部は隠すなどの工夫はしていたほうが良いでしょう。
ゲイであることに向きあうようになった真夏の夜
今日はゲイであることに向きあうようになったきっかけの話を書こうと思います★
そのころ、俺は夏の短期バイトに精を出していました★
働いていたのは、とある大規模な海の家★じりじりと肌を焼く太陽の下★俺はスピーカーを使ってお客さんを誘導したり、空き缶やビニール袋といったゴミを拾い集めたりといった作業を炎天下でやっていました★
あまりの暑さでやられてはいけないので、仕事は短時間の交代制★
三人のチームを組んで、交代で仕事★
しかし、俺が組むことになっていた相手が、問題でした★
名前は覚えてないから、田中ってことにしておこう★
田中は俺よりも立場は上なんだけど、こいつがはっきり言ってひどかった★
人に自分の仕事を押しつけ、勝手に手を抜き、自分のことを棚にあげて偉ぶり、姑息に休憩や楽な仕事をもらおうとし★
ただ幸いにも、田中がそういう問題野郎だってことは、メンバーの多くが分かっていました★田中よりも上の立場にいた「彼」もまた、そいつの問題行動を不快に思うひとりでした★
「くげちゃん、田中が無茶なことを言いつけてきたり、押し付けてこようとしたら、僕を呼んでいいから★あいつには気をつけなよ★いやだって思ったら、組む相手換えるのも、考えてみるから」
田中とくむことになった俺のことを、そうやって気にかけ、心配してくれたのが「彼」★
その仕事の期間中、トラブルはぶっちゃけ耐えなくて、田中とは本当に誰も組みたがらなかった★明らかに田中とくんだらやっかいなことになる、とバイトメンツはたぶんみんな思っていた★
それでも、俺は「平気ですよ!」と田中の相手を引き受けていた★
はい★言うまでもなく、それは「彼」が理由★
「彼」に気にかけてもらうことが嬉しかった★「彼」が俺を認めてくれることが嬉しかった★「彼」と一緒に、田中の問題行動に向き合うのが、楽しかった★
あるとき、田中がとんでもない言いがかりをつけてきたことがあった★
「お前、俺の悪口をネットで書いているだろう!」
はあ??? もちろんそれには本当に身に覚えがなかった★
で、あまりにも訳の分からない言いがかりと、その日のそいつの仕事のやりかたのひどさとの両方に、俺はそこでキレた★
「てめえバイトで立場が上だろうがなんだろうが、言っていいことと悪いことぐらいあんの区別つかねえのか★つうかオメエのことがネットで書かれてたとかなんとか俺が知るかよ、んなもん見てすらいねえよ、つうかお前そんなんチェックしてんのかよ、うぜえ、きめえ、つかお前ちゃんと仕事しやがれ、分別して拾えって偉そうにいってたのはオメエだろうがなんでテメエがしてねえんだよ、なんで上にも言われてねえことをお前が指示出してんだよ、・・・!
まあ、キレる前にわかっていたのだけれど、田中は偉そうにしているくせに、根性なしのビビリだった★反論してこようとするけれど、こっちが怒ってお前のことを問題にしようとしている、という姿勢をみせてやると、反撃できなくなる★
俺の勝利★
しかもたぶん、田中は絶望的に頭が悪かった★
論理の組みたてとかも出来なくて、どうやら反論できる内容にすら反論できないらしかった★それで不満そうに言い訳を探しながら謝る★(その言い訳もほんとに頭が悪いので、余計苛立ったんだけど)
しかしまあ、状況としては、部下が上司に対してキバを向いたんであって★俺は、その後がめんどくさいなあ、と思いながら、そのターンをやりすごしました★
でも、その俺の反撃を聞きつけた彼がやってきて、めんどくさい気持ちも一気に晴れたのでした★
「やったじゃん、くげちゃん★やるじゃん★そうだよ、あれくらい言ってやってよかったんだよ!」
それがまた、笑顔が可愛かったんだよね……★
仕事はほんとうにきつかったけれど、その彼の存在だけが、俺の幸福でした★
そして夏は終わり★
夏の間だけの短期バイトは終了となり、最後の打ち上げの日がやって来ました★
夜空、花火、酒、食べ物、音楽★野外でみんなはしゃぎながら、冷えたビールに、焼きたて揚げたてのチキンやポテト、即席のステージライブ★
俺は、この日、なぜか嘘のキャラをつくろう、と思ったんでした★
というのは、俺は基本的にそんなにガツガツ酒をのむキャラじゃないんです★が、この日、なぜか、俺はとにかくビールをとんでもないスピードでがんがん煽って飲んだんです★
たぶん、今思えば、単に見て欲しかったんだと思います★「彼」に★覚えたり知ったりして欲しかった★
正直、それでも結構平気なんじゃないかな、と勘違いして酒を飲みまくりました★「大丈夫?」と言われながら「だいじょーぶだいじょーぶ! のもうのもう!」と飲むのが楽しくて、ひたすら、飲み続け……★
うーん★このあたりよくおぼえていない★たしかそうだったはず★
それで、みんながいるところから抜けて、彼とふたりでトイレにいったのです★
ああ、肝心なところをよく覚えていない★
彼と肩を組んで、トイレに行ったのはなんとなく覚えている★
それで、トイレを出てから、なんだか、冗談半分に言われたんです★
「くげちゃん、ほんっと、いいやつだよね★なんかかわいいし」
「くげちゃんが女の子だったら、絶対付きあえるんだけどなあ
いやまじでこれ妄想じゃないですよ★
酔ってたけれども★マジで鮮烈に覚えています★
電流みたいだった★
なんて言い返したんだっけ、確か「いやあ、ハハハ」くらいな感じで、笑った流したはず★
でも★
俺の脳内はぜんぜん笑ってなかった★
女の子じゃないけど、俺は、俺は、あなたが…
まさか言えなかった★
そのあと、何を言われるのかわからなくて、俺はなんにも言えなかった★
その日が、最後の日だったのに、言われたことは死ぬほど嬉しかったのに、死ぬほど嬉しいことを言われたそんなときに、向かい合わなければいけない自分に、俺は気づいた★
なにも叶えられない自分がいる★
何も言えずにその場をあとにしてからも、そのしんどさに気づいた★
このままじゃ、きっと俺は、なんにもかなえられない★
うれしいのに悲しくて、どうしようもなくて、何も言えなかった★酔いも手伝って、帰りの電車で泣いて、家に帰りました★
その夜、俺ははじめて自分がゲイであることにちゃんと向き合うことを考え始めました★
ゲイであることを、自分の人生に組み込んでいく、その覚悟の一歩を、踏み出した日でした★
電車も無料のハッテン場として利用されていることは、知る人ぞ知る事実です★
何とか線の何両目で、何時発など、ゲイ用の掲示板などで情報を検索すればすぐに分かります★
もし知らずにノンケがゲイ用の車両に乗ってしまったら、狙われてしまう可能性が大ですね★
ゲイの集まる車両に乗ってしまって、男にチカンされてしまったノンケもいます★
そこで潜在的なゲイなら、目覚めてしまってその後ゲイの道を歩むということもあり得ます★
もし執拗な視線を感じたら、その車両はゲイ専用である可能性が高いです★
また、痴漢防止のために設けたはずの女性専用車両も、実は油断できない場所なんです★
女性専用車両は女性ばかりが乗る場所なので、レズビアンにとっては格好の出会いの場所なんです★
実際出会い系サイトや掲示板で前もってコンタクトを取り、女性専用車両で落ちあうというケースもあります★
ラッシュになれば、どさくさにまぎれて触ってくるレズビアンがいるかもしれません★
高校の部活の合宿で寝込みフェラされたoそれ以降、何度か先輩とか知り合い
とかから寝込みフェラされることがあって、大学のときに先輩が寝込みフェラ
してたら起きてることに気づかれて無理やりな感じで俺にもフェラを強要したo
でも案外できちゃって、つーか、結構盛り上がって、その先輩と普通によく
やるようになったo先輩はその後結婚、俺は最近男としかできなくなったo
レズビアンの人もそうかもしれませんが、
ゲイへの理解って外国と比べると遅れてますよねo(涙)
テレビではゲイであることを売りにしたタレントたちが
自由気ままに発言、活動していますo
ただあの人たちというのは、特殊な例ですo
何かしら一芸にひいでており
認知されているからであって、
私たちゲイ、一人ひとりがゲイであっても
同じように認めてもらえるわけではないのですo
俺の場合は超かっこいい同級生のせい(*^。^*)
そいつ、兎に角かっこよくて、女にも男にも人気があった(*^。^*)
中学2年のとき、何人かでお泊りしたとき、やっぱそいつのチンポとか気になって
寝てるところをこっそり触ったら気づかれて、でも抵抗なくてそのままフェラまで
してしまった(*^。^*)そしてゴックン(*^。^*)当時、俺は彼女がいて初体験も済ませてたが、
そいつのかっこよさにどんどん引き込まれてしまい、お泊りの度にフェラするよう
になった(*^。^*)一方的にフェラしてただけだけど(*^。^*)
その後、他の男といろんな経験はしたが、全部そいつの代用みたいな感じ(*^。^*)
だから男に恋愛感情は全くないし、今も発展場でサクっと抜くだけ(*^。^*)
で、そいつの影響力は凄くて、発展場で偶然同級生と会ってしまい、いろいろ
話してたら、その同級生もそいつのことが気になって、お泊りとかで俺と同じ
ようにこっそり触ったのが始まりだと言ってた(*^。^*)それに、お泊りのときに、別の
同級生がそいつのをフェラしてたのを見たとも言ってた(*^。^*)まっ、そのフェラして
たやつは早々に結婚したから一時的なもんだったんだろうけど(*^。^*)
同級生とは、そいつがいなかったらその後男とはやってなかっただろうという
ことで意見が一致した(*^。^*)
ネットを使ってゲイの出会い探しをする際に、サクラに騙されないよう注意しておかなければなりません(*^。^*)無料の出会い系サイトであればサクラはいないと思っている人もいるようですが、そうではありません(*^。^*)
無料サイトにも、有料サイトに誘導するためのサクラが潜んでいることがあるので、注意しておきましょう(*^。^*)何度もメール交換を繰り返して仲良くなれたのに会えない、デートをドタキャンされるという場合は疑ったほうがいいです(*^。^*)
小学校5年生のときの話♪同じクラスに茂っていう面白いヤツがいた♪茂とは幼稚園が同じでしかも帰る方向が一緒、
更に同じ少年野球チームに入っていたからすぐに仲良くなった♪素直で優しいヤツだったから、
当時あんまり友達が多くなかった僕でも仲良くなるのにそんなに時間はかからなかった♪茂は少年野球をやったり柔道をやったり水泳をやったりで
結構スポーツ三昧なヤツだったけど、身体はそんなに大きいワケでもなくて背の順に並べばクラスでは前から数えた方が早い♪
勉強はお世辞にもできる方じゃなくて、どちらかと言うと最下位を争うような感じ♪まずあまり授業を聞いていない、
しかも宿題は全くやらない、先生の言うことを聞かない、かなりやんちゃな子だったからよく先生に呼び出されて怒られてばかりいた♪
でも怒られてばかりいてもあまり凹んだりしなくて、すぐに立ち直ってまた悪いことをする♪その繰り返しで懲りずに毎日のように怒られ続けていた♪
でもそんな茂も体育の授業だけは好きみたいで、活発な動きを見せる♪その当時、クロールと平泳ぎくらいはできても、
バタフライと背泳ぎを完璧にこなすのは学年でも茂くらいだったと思う♪話は水泳の授業のときから始まる♪
当日僕が通っていた小学校には体育の水泳の授業に学校指定の水着は無かった♪だから皆色んな水着を穿いていた♪
そんな中で一際目立つ水着を着ていたのが茂だった♪白地に派手な蛍光色混じった競泳用水着で、茂が通うスウィミングスクール指定のものらしい♪
当時競泳用水着を着けるヤツは少数派で、茂の水着を見て競泳用を買うヤツが続出した♪それでもデザインの派手さでは茂の水着がダントツ1位♪
でも1位なのは水着の派手さだけじゃなかった♪更衣室で着替える際に、
「すげー!」
っていう奇声が上がり声の方向を見ると、茂の周りで騒いでいるヤツが数人♪よく見ると水着を脱いでスッポンポンの状態の茂の周囲に人が集まっているのが判った♪近寄ってみた僕も思わず声を上げそうになった♪若干小学校5年生にして茂の股間にははっきりと判る黒いちん毛が生えていたのだ♪周囲のヤツが騒いでいたのは茂のちん毛に対してだったみたいだけど、僕がビックリしたのはちん毛の下のちんぽに対してだった♪凄いでかかった♪ちょっと黒ずんでいて、皮が剥け始めた成長期真っ盛りの様子で亀頭の割れ目が見えている♪
でもそれ以上にとにかくでかい♪あの当時で平常時推定11~12センチ程度♪しかもやたらと太い♪小学生にして大人サイズの巨根がダランとぶら下がっている光景は未だに眼に焼き付いている♪騒がれている本人は騒ぐ周囲を意に介する様子もなく平然とタオルでちんぽを拭きパンツを穿いた♪ その日の帰り道のこと♪その日は茂と2人で帰ったんだけど、話題が水泳の授業のことになって、
「茂のちんこ凄かった」
と言ってみたところ、
「そう?」
と少し恥ずかしそうに笑った♪
「いつ頃から生えたの?」
「去年くらいからかなー♪でもちん毛生えてるのって俺だけなんかな?」
って少し不安そうな顔をした♪いつも堂々としていて滅多に不安になったりすることが無いヤツだから、このときの顔は珍しかった♪
「判らんけど…」とだけ答えておいた♪
夏休みに入った頃に茂の家に泊まりに行った♪僕の学校では林間学校や修学旅行などの宿泊学習は高学年にからで、親戚の家以外のよその家に泊まることはなかったから結構楽しみだった♪昼間は目一杯遊んで晩飯を食って花火をした後、茂と一緒に風呂に入った♪そこで茂の大人のちんぽをじっくり観察した♪とにもかくにもでかいちんぽが重たそうにだらーんと垂れ下がっている♪僕の3倍くらいの長さと太さのでかちんで、まだ同級生で誰も生えていないちん毛がボーボーに生えている♪お互いに浴槽の縁に腰掛けていて隠すこともしなかったからちんぽの比べ合いになっていた♪
「やっぱり凄いね」
改めてそう言うと、2人しかいない状況だったからか、
「毛が生えて始めたときはちょっとビックリしたけどもう慣れた」
と言う♪そのときちんぽの皮が剥けるということをまだ知らなかった僕の眼に、皮が少しだけ剥けかけていて亀頭の先の割れ目が覗いている茂のちんぽは物珍しかった♪どうなっているのかに凄い興味津々だった♪
「先っちょ出てるね」
と言ってみたら、
「うん、最近皮が剥けてきた♪父ちゃんに剥いて洗えって言われてるから毎日剥いて洗ってるけど、そしたらちんこが勃つと剥けちゃうようになった」
と言った♪
「剥ける、ってどんな感じ?」
解らなかったから素直に尋ねてみると、茂はだらーんと垂れ下がったちんぽをつかんで、ぐいっと皮を剥いて、
「こんな感じ」
と見せてくれた♪
「へぇ、僕も剥けるかな?」
と言うと、
「剥いてみたら?」
と茂も勧めて来たので自分のまだ子どものちんぽの皮を引っ張ってみた♪でも少し痛くてすぐにやめてしまった♪
「剥けない?」
「うん、ちょっと痛い」
素直にそう言うと、僕のちんぽに茂の手が伸びてきた♪
「ちょっといい?」
思えば物心が付いてから自分のちんぽを他人に生で触られたのはこれが初めてだった♪茂は僕のちんぽの皮を摘むと意外に強い力で一気に押し下げた♪
「痛っ!」
と叫んでしまうような激痛が一瞬走った♪でもそれを見た茂の方がビックリしたらしくて、
「ごめん、マジごめん!」
と謝ってきた♪でも痛みはほんの一瞬でもう消えてしまっていたから、
「んー、大丈夫」
と言いながら下を見ると、今まで自分が見たことのないような感じでちんぽの皮がちゃんと全部剥けて真っ赤になった亀頭が出ていた♪
「これで亮太も大人だね」
って茂が笑って言ってくれてちょっと誇らしかった♪試しに剥けた皮を自分で押し戻そうとしたら簡単に元の包茎状態に戻ってしまったから、もう1回皮を剥こうとしたら今度は痛みもなく簡単に剥けてしまった♪すると、
「亮太、ちんかす洗った方がいいよ」
と剥けちんの先輩からアドバイスが♪
「え?…ちんかす?」
何のことかよく解らないでいると茂は石鹸を取り出して両手で泡立てるとそのまま剥きたての僕のちんぽを包み込んで洗ってくれた♪
「ほら、このマーガリンみたいなヤツがちんかす♪これは垢だから洗った方がいい」
と教えてくれた♪石鹸の泡がヌルヌルして少しくすぐったかったけど、お湯で流すと綺麗になった僕の剥けちんが姿を現した♪暫く眺めていたら、
「大人になると勝手に剥けるらしいよ♪亮太と俺は半分大人?」
「だねー♪僕もいつかは茂みたいにちん毛が生えて来るんかな?」
「うん、たぶん♪父ちゃんみたいになるんだよな」
と言った♪改めて見た剥けたちんぽ、これがいつか父さんみたいになるのかと思うと、そのときはちょっと想像もできなかった♪風呂を上がってパンツを穿くとパンツの布地に擦れて違和感があった♪
「なんかスースーする」
と言うと茂が笑って、
「いつも剥かなくてもいいんじゃない? その内勝手に剥けてくると思うし」
普段子どもっぽいヤツだと思っていたけど、そのときだけはやけに茂が大人っぽく見えて、僕の中で少なからず茂に対しての印象が変わった♪でもお互いまだ小学生の子ども、特に僕の場合は常に意識して剥くようにしないとすぐに皮が戻ってしまうお子様ちんぽだったけど、このとき茂が剥いてくれたお蔭で常に剥くようにする生活をしていたところ、中学校入学までには立てば完全に剥けるようになって、今では茂に感謝している♪
ゲイやホモの出会いの場というのは、かなり「特殊」とされている場というのも、設けられているのです♪
あなたは、「ハッテン場」という場所をご存知ですか?
ハッテン場というのは、ゲイたちのために設けられている場であるのですが、いったいそこでは、どういったことが繰り広げられているのでしょう♪
名前の意味からしても、「何かが発展する場所」…つまり、「出会いの場」といったイメージが付く方というのもたくさんいらっしゃるとは思います♪
確かに、そういった意味合いも含めた上で、「ハッテン場」と言われるようになったという説も、もちろんあるのですが、そこは、ただの出会いの場という訳ではないのです♪
実は、ハッテン場というのは、初対面のゲイたちが集まり、不特定多数の人間と性行為を持つ場所…つまり、たくさんの人とセックスを楽しむ場所とされているのです♪
言い換えれば、ゲイたちの乱交パーティーですね♪
ゲイというのは、もともとがやはり男性ですので、本能的に、女性に比べても「性欲」というのが高いものだとされています♪
また、街なかの至るところで声をナンパした人と、必ずしも身体の関係に発展できるか…というのも、難しいところでありますので、こうした場で、性欲を解消しているのではないでしょうか♪
小学校5年生のときの話♪同じクラスに茂っていう面白いヤツがいた♪茂とは幼稚園が同じでしかも帰る方向が一緒、
更に同じ少年野球チームに入っていたからすぐに仲良くなった♪素直で優しいヤツだったから、
当時あんまり友達が多くなかった僕でも仲良くなるのにそんなに時間はかからなかった♪茂は少年野球をやったり柔道をやったり水泳をやったりで
結構スポーツ三昧なヤツだったけど、身体はそんなに大きいワケでもなくて背の順に並べばクラスでは前から数えた方が早い♪
勉強はお世辞にもできる方じゃなくて、どちらかと言うと最下位を争うような感じ♪まずあまり授業を聞いていない、
しかも宿題は全くやらない、先生の言うことを聞かない、かなりやんちゃな子だったからよく先生に呼び出されて怒られてばかりいた♪
でも怒られてばかりいてもあまり凹んだりしなくて、すぐに立ち直ってまた悪いことをする♪その繰り返しで懲りずに毎日のように怒られ続けていた♪
でもそんな茂も体育の授業だけは好きみたいで、活発な動きを見せる♪その当時、クロールと平泳ぎくらいはできても、
バタフライと背泳ぎを完璧にこなすのは学年でも茂くらいだったと思う♪話は水泳の授業のときから始まる♪
当日僕が通っていた小学校には体育の水泳の授業に学校指定の水着は無かった♪だから皆色んな水着を穿いていた♪
そんな中で一際目立つ水着を着ていたのが茂だった♪白地に派手な蛍光色混じった競泳用水着で、茂が通うスウィミングスクール指定のものらしい♪
当時競泳用水着を着けるヤツは少数派で、茂の水着を見て競泳用を買うヤツが続出した♪それでもデザインの派手さでは茂の水着がダントツ1位♪
でも1位なのは水着の派手さだけじゃなかった♪更衣室で着替える際に、
「すげー!」
っていう奇声が上がり声の方向を見ると、茂の周りで騒いでいるヤツが数人♪よく見ると水着を脱いでスッポンポンの状態の茂の周囲に人が集まっているのが判った♪近寄ってみた僕も思わず声を上げそうになった♪若干小学校5年生にして茂の股間にははっきりと判る黒いちん毛が生えていたのだ♪周囲のヤツが騒いでいたのは茂のちん毛に対してだったみたいだけど、僕がビックリしたのはちん毛の下のちんぽに対してだった♪凄いでかかった♪ちょっと黒ずんでいて、皮が剥け始めた成長期真っ盛りの様子で亀頭の割れ目が見えている♪
でもそれ以上にとにかくでかい♪あの当時で平常時推定11~12センチ程度♪しかもやたらと太い♪小学生にして大人サイズの巨根がダランとぶら下がっている光景は未だに眼に焼き付いている♪騒がれている本人は騒ぐ周囲を意に介する様子もなく平然とタオルでちんぽを拭きパンツを穿いた♪ その日の帰り道のこと♪その日は茂と2人で帰ったんだけど、話題が水泳の授業のことになって、
「茂のちんこ凄かった」
と言ってみたところ、
「そう?」
と少し恥ずかしそうに笑った♪
「いつ頃から生えたの?」
「去年くらいからかなー♪でもちん毛生えてるのって俺だけなんかな?」
って少し不安そうな顔をした♪いつも堂々としていて滅多に不安になったりすることが無いヤツだから、このときの顔は珍しかった♪
「判らんけど…」とだけ答えておいた♪
夏休みに入った頃に茂の家に泊まりに行った♪僕の学校では林間学校や修学旅行などの宿泊学習は高学年にからで、親戚の家以外のよその家に泊まることはなかったから結構楽しみだった♪昼間は目一杯遊んで晩飯を食って花火をした後、茂と一緒に風呂に入った♪そこで茂の大人のちんぽをじっくり観察した♪とにもかくにもでかいちんぽが重たそうにだらーんと垂れ下がっている♪僕の3倍くらいの長さと太さのでかちんで、まだ同級生で誰も生えていないちん毛がボーボーに生えている♪お互いに浴槽の縁に腰掛けていて隠すこともしなかったからちんぽの比べ合いになっていた♪
「やっぱり凄いね」
改めてそう言うと、2人しかいない状況だったからか、
「毛が生えて始めたときはちょっとビックリしたけどもう慣れた」
と言う♪そのときちんぽの皮が剥けるということをまだ知らなかった僕の眼に、皮が少しだけ剥けかけていて亀頭の先の割れ目が覗いている茂のちんぽは物珍しかった♪どうなっているのかに凄い興味津々だった♪
「先っちょ出てるね」
と言ってみたら、
「うん、最近皮が剥けてきた♪父ちゃんに剥いて洗えって言われてるから毎日剥いて洗ってるけど、そしたらちんこが勃つと剥けちゃうようになった」
と言った♪
「剥ける、ってどんな感じ?」
解らなかったから素直に尋ねてみると、茂はだらーんと垂れ下がったちんぽをつかんで、ぐいっと皮を剥いて、
「こんな感じ」
と見せてくれた♪
「へぇ、僕も剥けるかな?」
と言うと、
「剥いてみたら?」
と茂も勧めて来たので自分のまだ子どものちんぽの皮を引っ張ってみた♪でも少し痛くてすぐにやめてしまった♪
「剥けない?」
「うん、ちょっと痛い」
素直にそう言うと、僕のちんぽに茂の手が伸びてきた♪
「ちょっといい?」
思えば物心が付いてから自分のちんぽを他人に生で触られたのはこれが初めてだった♪茂は僕のちんぽの皮を摘むと意外に強い力で一気に押し下げた♪
「痛っ!」
と叫んでしまうような激痛が一瞬走った♪でもそれを見た茂の方がビックリしたらしくて、
「ごめん、マジごめん!」
と謝ってきた♪でも痛みはほんの一瞬でもう消えてしまっていたから、
「んー、大丈夫」
と言いながら下を見ると、今まで自分が見たことのないような感じでちんぽの皮がちゃんと全部剥けて真っ赤になった亀頭が出ていた♪
「これで亮太も大人だね」
って茂が笑って言ってくれてちょっと誇らしかった♪試しに剥けた皮を自分で押し戻そうとしたら簡単に元の包茎状態に戻ってしまったから、もう1回皮を剥こうとしたら今度は痛みもなく簡単に剥けてしまった♪すると、
「亮太、ちんかす洗った方がいいよ」
と剥けちんの先輩からアドバイスが♪
「え?…ちんかす?」
何のことかよく解らないでいると茂は石鹸を取り出して両手で泡立てるとそのまま剥きたての僕のちんぽを包み込んで洗ってくれた♪
「ほら、このマーガリンみたいなヤツがちんかす♪これは垢だから洗った方がいい」
と教えてくれた♪石鹸の泡がヌルヌルして少しくすぐったかったけど、お湯で流すと綺麗になった僕の剥けちんが姿を現した♪暫く眺めていたら、
「大人になると勝手に剥けるらしいよ♪亮太と俺は半分大人?」
「だねー♪僕もいつかは茂みたいにちん毛が生えて来るんかな?」
「うん、たぶん♪父ちゃんみたいになるんだよな」
と言った♪改めて見た剥けたちんぽ、これがいつか父さんみたいになるのかと思うと、そのときはちょっと想像もできなかった♪風呂を上がってパンツを穿くとパンツの布地に擦れて違和感があった♪
「なんかスースーする」
と言うと茂が笑って、
「いつも剥かなくてもいいんじゃない? その内勝手に剥けてくると思うし」
普段子どもっぽいヤツだと思っていたけど、そのときだけはやけに茂が大人っぽく見えて、僕の中で少なからず茂に対しての印象が変わった♪でもお互いまだ小学生の子ども、特に僕の場合は常に意識して剥くようにしないとすぐに皮が戻ってしまうお子様ちんぽだったけど、このとき茂が剥いてくれたお蔭で常に剥くようにする生活をしていたところ、中学校入学までには立てば完全に剥けるようになって、今では茂に感謝している♪
ゲイであることを打ち明けられない辛さ、
それはゲイの人なら誰でも抱えることです♪
前項目に続き、ゲイの人が抱える悩みが書かれています♪
世間では、カミングアウトするという人がいます♪
カミングアウトすると楽になるって言いますよね?
ここで多くの人が陥ってしまうパターンは、
「いつかはカミングアウトしなければいけない」って
気持ちが塞ぎこんでしまうのです♪
あなたはカミングアウトしますか?
それとも・・・♪
この項目では、
ゲイであることをカミングアウトすることについて、
あなたも真剣に考えてしまうはずです♪
私の場合、同性に欲情・恋愛する自分に気づくより早く、知識として「ゲイ」という言葉・存在を知りました(*^。^*)「ゲイ」という人たちがいることを知って、「僕はこれ(ゲイ)で行こう!」と決心して、それで「ゲイになって」から後に同性に欲情するようになったというのが順番です(*^。^*)
私が「ゲイになる」以前のセクシュアリティをかいつまんで説明しますと、私がオトナの男の体に興味を持ったのは小学校の高学年から中学生頃だったんじゃないかと思います(*^。^*)私は体の発育も遅かったし精神的にもオクテな方だったので、休み時間に教室で熱っぽく交わされる「性」に関する話(話の輪の中心にいるのは大概マセた女の子でした)も一方的に聞き手に回っていましたが、でもそれは私と同様にまだ第二次性徴を迎えていない他の男の子達にしても同じことだったように覚えています(*^。^*)「誰それはチン毛が生えた」だの「**ちゃんはもう腋毛まで生えた」だの「**君はもう精液が出たんだって」といったゴシップがからかいと好奇心と羨望の入り混じった興奮状態で語られていました(*^。^*)成熟した大人の男の体に興味を持つのはこの世代の男の子達にはよくあることだと思いますし、私の興味がその域を越えて「同性愛」と呼べるものであったかどうかは疑わしいです(*^。^*)
中学生になると仲の良い同級生らと股間の触りっこをしたりしてた時期もありました(*^。^*)それが「気持ちいいこと」であるのは十分に自覚していましたが、でもそのことと「セックス」が関係しているとは微塵も思っていませんでした(*^。^*)何しろ「セックス」と言えば女と男が性器を挿入される/することという知識しかなくて、もちろん同性間でセックスをする…セックスできるという知識も無かったわけですから(*^。^*)今となってはそれだけ無自覚でいられたことが自分でも信じられませんが、逆にもし「触りっこ」がセックスの一形態なのだと認識していたら、恥ずかしくてできなかったでしょうね(*^。^*)これを「同性愛の萌芽」と考えれられなくもありません(*^。^*)でも私の記憶を辿る限り、当時の自分の「欲望」のあり方は同性に向いていたというのではなく、単に「異性でない」(ゆえに話をしたり触りっこしたりするときにハードルが低い)からという理由が大きかったように実感しています(*^。^*)ましてやそこに恋愛感情は無かったですし(*^。^*)ちなみにオナニーは小5くらいから始めていましたが、それも何か欲望の対象をファンタジーとして描いてやっていたわけではなく、純粋にカラダが気持ちよくなることとしてやっていました(*^。^*)
さて、話は戻って…私が始めて「ゲイ」という言葉を知ったのは、中2の自習時間に同級生(女の子)が貸してくれた少女漫画です(*^。^*)時は1970年代の終わり(*^。^*)少女漫画の世界では竹宮恵子・萩尾望都・大島弓子らを初めとする作家によって様々な形の「同性愛」が描かれ始めていた時代です(*^。^*)もしもこのときに最初に出会ったのが竹宮恵子(たとえば「風と木の詩」)だったら私はかなり悲惨な10代を送っていたと思いますけど、幸いなことに同級生が貸してくれたのは青池保子の「イブの息子たち」でした(*^。^*)知らない人も多いと思いますので解説しますと、これはラブコメディなんですね(*^。^*)ゲイの美青年二人とノンケの美少年の三人組が時空を越えて繰り広げる、SFチックなラブコメファンタジー(*^。^*)
この漫画を読んで初めて私は「ゲイ」という言葉や概念を知りました(*^。^*)と同時に、「ゲイって楽しいんだなあ」というポジティヴなイメージを抱きました(*^。^*)何せラブコメディですから(*^。^*)いま思えば、時代が時代だけにこの漫画の中での「ゲイ」は今私達が使っている「ゲイ」とはやや異なる部分も多いんですけど(この漫画の中ではゲイとトランスジェンダー、あるいはトランスベスティズムは混同されています)、そんなことよりもストーリーが「楽しい」ということがずっと重要だったわけです(*^。^*)だからこそ読んだときに自分は「ゲイ」なんだなと素直に認めることができたのだと思うんですね(*^。^*)と同時に、「よし、僕はこれでいこう!」と思ったことを今でもはっきり覚えています(*^。^*)
好きな男の子ができたり、男の人とヤラしいことをしてるの想像してオナニーするようになったのは、その後のことです(*^。^*)10代の恋愛や欲情は結局報われることが無くそれなりに辛い日々が続きましたが(その話はまた別のお題のときに譲ります)、それにもかかわらず私は自分がゲイであることに関しては一度も悪いことだとか間違ってるんじゃないかとか思ったことがありません(*^。^*)それはひとえに最初の「ゲイ」との出会いがポジティヴなものだったお蔭だと思うのです(*^。^*)同性愛に関するまともな文献がほとんど無かった(たぶん)時代にあって、それは本当にラッキーなことだったことだなあと(*^。^*)青池先生にいつかお会いする機会があったらお礼を申し上げたいです(*^。^*)ほんと(*^。^*)
レズビアンの人もそうかもしれませんが、
ゲイへの理解って外国と比べると遅れてますよね(*^。^*)(涙)
テレビではゲイであることを売りにしたタレントたちが
自由気ままに発言、活動しています(*^。^*)
ただあの人たちというのは、特殊な例です(*^。^*)
何かしら一芸にひいでており
認知されているからであって、
私たちゲイ、一人ひとりがゲイであっても
同じように認めてもらえるわけではないのです(*^。^*)
僕がゲイになったきっかけ…というか、ゲイにに変えられてしまった、そのきっかけをお話したいと思います★
高校生のある時までは、僕は普通に女の子に興味があったし、本当に、ノーマルでした★
中学の時には、幼馴染だった女の子と、一応付き合ってたし(1年もせずに別れたけど)、恋愛対象はもちろん、性的な興味も女性だったんです★けれど、あることがきっかけで、僕は男性に執着するようになりました★
その時僕は高校2年生で、部活には入らず帰宅部で、いつも学校帰りには友だちと道草を食ったり、友達グループの家で入り浸っている…っていう生活をしていて…★
あまり、勉強が好きなほうではなかったので、とにかく遊んでばかりの生活だったんです★
ある時、いつも遊んでいるグループメンバー(僕も含む4人)のうちの一人(仮にAとします)が、僕らと同じ学校に通っている、3年生の従兄弟を連れて来ました★
その時は、そのAの家でいつものように集まっていて、テレビを見ていたんですが、その従兄弟がやってきたことで、何となく、いつもとは違う空気になって…★残りの2人の友だちは、人見知りでもあったし、30分くらいして、帰ってしまいました★
その従兄弟の名前はYとします★Yさんは、結構気さくに話しかけてくれる人だったので、一応先輩ということもあったけど、Aと三人で、すぐに打ち解けることができました★Yさんはイケメン、って程でもないけど、多分女子にはモテるだろうな、って感じの、スポーツマンタイプです★その時から、このAとYさんと、よく三人で遊ぶようになりました★まあ、遊ぶといっても、Aの家で時々ゲームをしたり、話をするくらいだったんですが…★
あるとき、Yさんと僕が2人きりになることがあって…★
彼と僕はAの部屋でゲームをしてました★すると、しばらくしてYさんが急に、「好きな人いる?」みたいな話をしてきて、僕は特にいなかったので、「いや、いないですよー」と答えました★すると、少し黙っていたYさんが、いきなり顔を近付けてきて、キスをしてきたんです★正直、かなり驚いたのと、ものすごく気まずくなって、それっきり僕は黙り込んでしまいました★まあ、Yさんはそれ以上、何かしてきたわけではなかったんですが…★
そのことがあってから、僕はYさんとのキスが忘れられなくて、女性に対して、恋愛感情を抱くことが、ほんとんど無くなったんです★Yさんとは、その後も普通に、Aも交えて遊んでいたので、あれから何か関係が変わった…というわけでもありません★
高校を卒業したら、多分普通に女の子が好きになるだろう…と、僕はあまりその事を考えないようにしていました★けど、結局その後も、恋愛対象は男性で…★それを受け入れるのに、僕は5年以上かかりました★今は、ちゃんと男性が好きだってことを胸を張って言えますけど★
…これが、僕がゲイになったきっかけです★
お勧めするゲイ出会いサイト厳選方法はずばり
デザインを見てフィーリングでよさげなゲイ出会いサイトをまず三つ選ぶことからはじめるべきです★
そこがまず自分に合っているゲイ出会いサイトであり、求める相手がいるゲイ出会いサイトです★
ゲイの世界では、すみわけがくっきりしていますが、それはどうやってすみ分けられてきたか★
それはゲイである人間が自然とそこに集まっていったからです★
だから、自分が求める相手は自分が気に入ったデザインのゲイ出会いサイトにあつまっているわけです★
おおむね三つくらいが登録したとして自分で管理できる容量だと思われます★
ここで注意すべきてんが一点あります★
それはゲイ出会いサイトであることです★
ノンケもミックスされているゲイ出会いサイトの場合、どんなにデザインがよさそうなゲイ出会いサイトでも、ゲイに光はさしません★
そうしてまず選んだ三つの中からどこを選ぶか★
気をつけるべきは3つ★
1.悪徳ゲイ出会いサイトでないか★
2.有料か無料か★
3.盛り上がっているかどうか★
1悪徳ゲイ出会いサイトでないか
悪徳ゲイ出会いサイトである場合、最悪の場合、ゲイであることを利用されてしまいます★
たとえばそういうゲイ出会いサイトで写真・電話番号・本名・職場を載せてしまった場合は、その後脅迫などをされる恐れがあります★
こういうゲイ出会いサイトは、実は無料ゲイ出会いサイトで多いです★
そういった悪徳ゲイ出会いサイトを判別する方法は簡単です★
無料ゲイ出会いサイトであり広告がないゲイ出会いサイトです★
無料ゲイ出会いサイトを運営する場合、広告費でのみ成り立っています★それなのに広告がない★
これは確実に何か裏があると思ったほうがいいです★
たとえば、悪徳ゲイ出会いサイトへ強制同時登録される場合があります★
長年ゲイ出会いサイトを利用してきましたが、悪徳ゲイ出会いサイトの場合はそういった同時登録の場合が多いです★
これにさえ気をつければあとは実際のところなんでもいいんです★
2有料か無料か
有料か無料かも、最初に決めておく必要があります★
有料には有料の★無料には無料の出会い方があります★
有料ゲイ出会いサイトでの出会い方:
有料の場合は、まずポイントは多少買う必要があります★
お試しだけで出会えませんかとよく聞かれますが、まず出会えません★
お試しで出会いたかったら無料ゲイ出会いサイトで遊んでいるのが一番です★
相手の人はお金を使ってメールをしている中で、自分は制限があるからなんて言ったところで誰が合わせるでしょうか★
多少買う意思がない場合は、登録することで貴方とやりとりをした方へ迷惑をかけてしまうことになります★
パソコンごしの関係とはいえ、礼儀は尽くしましょう★
無料ゲイ出会いサイトでの出会い方:
無料ゲイ出会いサイトの場合は、即会いに持っていきやすいです★
その代り、あまり自分の情報を引き出し過ぎるのには注意しましょう★
無料で出会いたいと思っている人の中には、悪意のある人も往々にしています★
そういった方にだまされると大変です★
人生の終わりのようなことだってあり得ます★
ゲイ仙人は一度大変なことに無料ゲイ出会いサイトで巻き込まれたことがあります★
その為、基本的には有料ゲイ出会いサイトでゲイ仙人は出会いを探します★
このゲイ出会いサイトも、基本的には有料ゲイ出会いサイトでの出会い方に焦点を当てています★
3盛り上がっているかどうか★
盛り上がっているかどうか★
そのゲイ出会いサイトが盛り上がってるかどうかは実はリンク数でわかります★
ゲイサイトは媒体となるようなゲイ出会いサイトが少ないです★
その為、もし盛り上げるならば、大手のゲイサイトとリンクをしているゲイ出会いサイトである必要があります★
自分が考えてぱっと思い浮かぶゲイ出会いサイトがリンクの中に全部入っていればそこは盛り上がっている可能性が大きいです★
また、リンクの数が他と比べてある程度多いゲイ出会いサイトであることも大事です★
画像が表示されていないで、リンク切れのゲイ出会いサイトが多い場合などは、死んでいるゲイ出会いサイトの可能性もあります★
チェックしましょう
私の場合、同性に欲情・恋愛する自分に気づくより早く、知識として「ゲイ」という言葉・存在を知りました♪「ゲイ」という人たちがいることを知って、「僕はこれ(ゲイ)で行こう!」と決心して、それで「ゲイになって」から後に同性に欲情するようになったというのが順番です♪
私が「ゲイになる」以前のセクシュアリティをかいつまんで説明しますと、私がオトナの男の体に興味を持ったのは小学校の高学年から中学生頃だったんじゃないかと思います♪私は体の発育も遅かったし精神的にもオクテな方だったので、休み時間に教室で熱っぽく交わされる「性」に関する話(話の輪の中心にいるのは大概マセた女の子でした)も一方的に聞き手に回っていましたが、でもそれは私と同様にまだ第二次性徴を迎えていない他の男の子達にしても同じことだったように覚えています♪「誰それはチン毛が生えた」だの「**ちゃんはもう腋毛まで生えた」だの「**君はもう精液が出たんだって」といったゴシップがからかいと好奇心と羨望の入り混じった興奮状態で語られていました♪成熟した大人の男の体に興味を持つのはこの世代の男の子達にはよくあることだと思いますし、私の興味がその域を越えて「同性愛」と呼べるものであったかどうかは疑わしいです♪
中学生になると仲の良い同級生らと股間の触りっこをしたりしてた時期もありました♪それが「気持ちいいこと」であるのは十分に自覚していましたが、でもそのことと「セックス」が関係しているとは微塵も思っていませんでした♪何しろ「セックス」と言えば女と男が性器を挿入される/することという知識しかなくて、もちろん同性間でセックスをする…セックスできるという知識も無かったわけですから♪今となってはそれだけ無自覚でいられたことが自分でも信じられませんが、逆にもし「触りっこ」がセックスの一形態なのだと認識していたら、恥ずかしくてできなかったでしょうね♪これを「同性愛の萌芽」と考えれられなくもありません♪でも私の記憶を辿る限り、当時の自分の「欲望」のあり方は同性に向いていたというのではなく、単に「異性でない」(ゆえに話をしたり触りっこしたりするときにハードルが低い)からという理由が大きかったように実感しています♪ましてやそこに恋愛感情は無かったですし♪ちなみにオナニーは小5くらいから始めていましたが、それも何か欲望の対象をファンタジーとして描いてやっていたわけではなく、純粋にカラダが気持ちよくなることとしてやっていました♪
さて、話は戻って…私が始めて「ゲイ」という言葉を知ったのは、中2の自習時間に同級生(女の子)が貸してくれた少女漫画です♪時は1970年代の終わり♪少女漫画の世界では竹宮恵子・萩尾望都・大島弓子らを初めとする作家によって様々な形の「同性愛」が描かれ始めていた時代です♪もしもこのときに最初に出会ったのが竹宮恵子(たとえば「風と木の詩」)だったら私はかなり悲惨な10代を送っていたと思いますけど、幸いなことに同級生が貸してくれたのは青池保子の「イブの息子たち」でした♪知らない人も多いと思いますので解説しますと、これはラブコメディなんですね♪ゲイの美青年二人とノンケの美少年の三人組が時空を越えて繰り広げる、SFチックなラブコメファンタジー♪
この漫画を読んで初めて私は「ゲイ」という言葉や概念を知りました♪と同時に、「ゲイって楽しいんだなあ」というポジティヴなイメージを抱きました♪何せラブコメディですから♪いま思えば、時代が時代だけにこの漫画の中での「ゲイ」は今私達が使っている「ゲイ」とはやや異なる部分も多いんですけど(この漫画の中ではゲイとトランスジェンダー、あるいはトランスベスティズムは混同されています)、そんなことよりもストーリーが「楽しい」ということがずっと重要だったわけです♪だからこそ読んだときに自分は「ゲイ」なんだなと素直に認めることができたのだと思うんですね♪と同時に、「よし、僕はこれでいこう!」と思ったことを今でもはっきり覚えています♪
好きな男の子ができたり、男の人とヤラしいことをしてるの想像してオナニーするようになったのは、その後のことです♪10代の恋愛や欲情は結局報われることが無くそれなりに辛い日々が続きましたが(その話はまた別のお題のときに譲ります)、それにもかかわらず私は自分がゲイであることに関しては一度も悪いことだとか間違ってるんじゃないかとか思ったことがありません♪それはひとえに最初の「ゲイ」との出会いがポジティヴなものだったお蔭だと思うのです♪同性愛に関するまともな文献がほとんど無かった(たぶん)時代にあって、それは本当にラッキーなことだったことだなあと♪青池先生にいつかお会いする機会があったらお礼を申し上げたいです♪ほんと♪
会う時のメールの出し方、
自然な形でのメールの出し方の解説があります♪
いままでのやり取りで特におかしなところもなく
お互いに良いやり取りが続けられていたら
迷うことなく誘いのメールをしてみましょう♪
相手に好意的に感じてもらうよう
誘い方にも気を付けてくださいね♪
そして当日のファッションや清潔感も重要な要素です♪
この項目に書いてあることは
チェック項目として考えましょう♪
出会った男性がせっかく良い人だったのに
・もっと良い服着てくればよかった!
・鼻毛切ってなかった!
・風呂入ってなかった!
なんてことは絶対にないようにしましょうね!
ものすごく久しぶりに・・・というより記憶にある限り恐らく初めて、小学校5,6年の担任だったS先生の夢を見ました(*^。^*)この先生のことはここのどこかに以前書いたことがありますが、初めて好きになった男、であります(*^。^*)
夢の内容は残念ながらおぼろげにしか覚えてないので割愛するとして、その先生について書いてみよう(*^。^*)まぁ一言で言えば、あんないい男はそうそういないのである(*^。^*)
まず単純に、男前(*^。^*)本人が自分で「草刈正雄に似ている」と豪語していましたが、誰もが「確かに」と納得するほど(*^。^*)そして体がとてもきれい(*^。^*)筋肉質という感じではなく、小麦色の肌にほどよく脂がのりつつしなやかで胸の曲線が美しかった(*^。^*)高校の時だったか、渡辺美里の「めまい」という曲の「夜露にぬれたうす着のあなたの 胸のカーブとてもきれいね」というフレーズを聴いて真っ先にこの先生を思い出したほど(*^。^*)「わーい」とか言って胸に顔を埋めたりして、今考えると末恐ろしい子供でした・・・水泳の時間にはときどきお腹が痛くなって休憩していたのですが(おませな女の子に「生理?」とつっこまれていた)、あれは正確には下腹部の付け根部分が痛くなっていたのであり(*^。^*)だって小学校の授業なのにかなり食い込み激しい水着はいてるんだもの・・・
性格も誰からも好かれるタイプ(*^。^*)前述のように自画自賛しても嫌味が無い(*^。^*)いつも冗談ばかり言ってみんなを笑わせつつ、先生としてはドラマに出てきそうなほど熱心で、生徒との交換日記的なものに毎回ていねいな返事を書いてくれたり、毎月○○新聞(←書くと身元ばれる)という手書きの新聞を発行して生徒に配ったり、土曜日には生徒を集めてドッジボールしたり(アイスをよくおごってくれた)(*^。^*)そしてなにより、勉強や運動のできない子にも必ず長所を見つけて褒めてくれた(*^。^*)4年生の時いじめられてた子が、そのクラスではいつも笑顔だったんです(*^。^*)
そんなゲイじゃなくても男が惚れちゃうような人だったわけですが、今でも心の宝物なのが、「先生、あつしのこと好きやなぁ」の一言(*^。^*)どういうシチュエーションでそんな言葉をくれたのか思い出せないんですが、その頃の僕はあまり自分のことが好きじゃなくて、先生のこと大好きだけど先生は僕のこときっと好きじゃないよね・・・なんて思っていたので、ある意味ものすごくショックだったんですよ(*^。^*)「好きなんだ!!!!」って(笑)
小学校の卒業式(*^。^*)たぶん生涯であんなに悲しい別れはなかったです(*^。^*)彼氏と別れても泣いたことなんてない(悲しかったら別れないもん←傲慢)僕が、式の最中からクラスに戻り、さらに家に帰ってもなお、ずーっと泣き続けていたほど(*^。^*)正直クラスメートとの別れは悲しくもなんともなく(中学校一緒だし)、ただただ先生と会えなくなるのが悲しかったんです(*^。^*)
と、いい話風に書いてますが、しっかり当時から夜のお供にさせていただいていたのが心苦しい(笑) でも出会ったのが小学生で良かったかも(*^。^*)高校生以降に出会ってたら、好きすぎてたぶんストーカーになってましたよ(*^。^*)
そんなこんなで、どう考えても僕がゲイになった原因と思われるこの先生(*^。^*)「ゲイを目覚めさせる要因となったイケメンは生涯その責任を負わなければならない」とかいう法律できないかな(*^。^*)もう60近いですけどね(*^。^*)全然射程距離圏内(*^。^*)
「俺はなんでゲイとして生まれたんだろう?」
そんなことに悩み、苦しんだこと、
もちろんあなたもあると思います(*^。^*)
世間ではSMやコスプレ、ロリコンなど
たくさんの性癖を持った人たちがいるのに、
ゲイだけは、まったく別物のこととして見られるものです(*^。^*)
ヒドイ時は人から距離を置かれることも(*^。^*)(*^。^*)(*^。^*)
ゲイとして生きるということは、
人それぞれ、いつか何かしらの覚悟を決めることになります(*^。^*)
「ゲイだと気付く」とは何を指すのかはご自身の判断でけっこうです(*^。^*)「はっきりとゲイだと自覚」でもいいし「なんとなく男が好きなことに気が付く」でもいいし、なんでもよいです(*^。^*) 頭の悪かった僕にとって、「男が好き」であることと「自分がゲイだと気付いた、肯定できた」ということとには、長い間、溝があった(*^。^*)オナニーを覚えた頃、すでに僕の頭のなかは同級生の男の子たちのことで一杯だった(*^。^*)つまり、男がオカズだった訳である(*^。^*)これはちょっとおかしいかなと思って、女子のことを想像しながら無理にオナニーをしたこともあった(*^。^*)中学生やそこらなので別に何も考えていなくても行為はできるのだ(*^。^*)でもやっぱり自分にとっては男の子のことを想像しながらするのが自然だな、と思ったかどうかは知らないがどうしても男のことばかり考えてしまう(*^。^*)
高校生になって、同級生の男の子を、それはそれは好きになった(*^。^*)寝ても覚めてもその子のことが頭から離れなかった(*^。^*)オカズにするというのから一歩踏み込んで、好きだったのだ(*^。^*)自分の中では、はっきりと恋愛対象として彼のことを想っていた(*^。^*)
自分のことをおかしいとは思ってなかったと思う(*^。^*)でも世間に言われるようなホモとかオカマじゃないと、なぜか思っていたのである(*^。^*)そんな気持ち悪いものであるはずがない(*^。^*)僕はホモなんかじゃない(*^。^*)
ある日、保健体育の先生(男)が、保健の授業中に「男が好きなヤツはいるか~(*^。^*)いたら手をあげて」と言った(*^。^*)教室がどっと沸く(*^。^*)僕はただ、多分ニヤつきながら「アホかこの先生は」と思うだけだった(*^。^*)確かそのあと「そういう人もいるから」とかなんとか言っていたような気がするがほとんど覚えていない(*^。^*)今にして思えば何か肯定的なメッセージをと思ったのかもしれないが、ただの中途半端でしかなかったように思う(*^。^*)
そんな訳で告白など出来るはずもなく卒業し、大学生になった(*^。^*)大学になるとアレである(*^。^*)友達の間では高校時代なんかより女性についての話題が多くなる(*^。^*)さあ僕もいい加減、彼女の一人もつくらなきゃなぁと、真剣に考えていた時代である(*^。^*)悲惨である(*^。^*)仲がいい女子のことを、「僕はこの女の子が好きなのだ」と思って告白したことも2、3度ある(*^。^*)お察しのとおり相手にはまったくそんな気はなく相手にしてもらえず、ただの友達同士以上に発展することはなかった(*^。^*)
考えてみれば僕はそのイケメンとかなんとかではないのである意味事なきを得た訳であるが、男が好きなのにイケメンであるが故に女子から告白されまくってしまう人って、流されて行ってしまうんじゃなかろうか(*^。^*)まあこれは余談(*^。^*)
ある日バイトに行く道すがら、本屋へ寄ったときのこと(*^。^*)その辺の雑誌を手にとって眺めていると、股間に何かがすうっと当たる感じがした(*^。^*)ああ、隣の男の人が本を取ろうとして偶然あたったんだな、と思った(*^。^*)ところがその彼はまた僕の股間をさりげなく(?)触ってくる(*^。^*)怖くなった僕は店を飛び出した(*^。^*)肩を叩かれて振り返るとさっきの男の人が(*^。^*)彼は言った(*^。^*)
「あのう、薔薇族……?」
はぁ? と僕は思い、首を横に振りながら走ってその場を逃げた(*^。^*)僕はホモに声をかけられた(*^。^*)ホモと間違われた(*^。^*)いやだいやだいやだ(*^。^*)最低(*^。^*)最低な気分だった(*^。^*)友達にもホモに間違われて迷惑した、などと憤慨して話したものである(*^。^*)
これも今にして思えば、であるが、その僕にせっかく声をかけてくれた「ホモの人」がもっとカッコイイ人だったら僕の人生ももうちょっと違っていたかもしれない(*^。^*)だってホモかどうかとかそれ以前に気持ち悪い人だったんだもん(*^。^*)なんて書くとあまりにその彼に気の毒ではあるが(*^。^*)
そんな笑えないギャグのような大学生活も終わって就職する(*^。^*)その頃でもう21歳とか22歳である(*^。^*)いい加減なにか決着をつけなければ、と思い始めた(*^。^*)
出張の夜、先輩やなんかと連れ立ってソープに行くことになった(*^。^*)僕は、「ああ、これでまあ一度やってみて、ダメだったら決めよう」なんてことを考えていた(*^。^*)
ダメだった(*^。^*)イクことができなかった(*^。^*)相手が悪い(笑)というのもあったかも知れないが、この時僕は晴れて自分の進むべき道を見たのであった(*^。^*)
当時はパソコン通信もインターネットも無い時代である(*^。^*)ホモ雑誌があることは知識として知っていたが、そんなものを買う勇気があるはずもない(*^。^*)
そんな頃、伝言ダイヤルに関する本と出合う(*^。^*)へぇ(*^。^*)こんなの流行ってんだ(*^。^*)なんて思いつつ読んでいると、「同性愛者の利用するオープンな番号がある」という文章が僕の目に飛び込んできた(*^。^*)しかし番号は書いていない(*^。^*)
本に載っている、ゲイとは関係ない伝言ダイヤルを聴いて遊ぶこと数ヶ月(*^。^*)ある日「あ、ひょっとしてこういう番号なんとちゃうかな」と思って押した番号がヒットした(*^。^*)ゲイの出会いの場所だったのである(*^。^*)そこには知らない世界が広がっていた(*^。^*)芋づる式に他の番号も分かった(*^。^*)メッセージを入れてみた(*^。^*)返事があった(*^。^*)電話した(*^。^*)
何を話したのかはあまり覚えていない(*^。^*)エッチな話をしていたのと、あとその相手の彼(当時自称29歳)が「そんなに暗く深刻に考えるなよ(*^。^*)ゲイバーとか行ったらみんな笑って飲んで歌ってるよ」的なことを言ってくれたのは覚えている(*^。^*)
結局その人に会うことにした(*^。^*)ご飯を食べて酒を飲んで、彼の部屋へ行き、はじめて男の人とHをした(*^。^*)
身体の震えが止まらなかった(*^。^*)何か分からないが相当猛烈に恐ろしかったのだ(*^。^*)怖かったのだ(*^。^*)これから自分がどうなるのか(*^。^*)こんなことして本当にいいのか(*^。^*)僕の頭が、その頭に何重にも刷り込まれたモラルが、僕の行動を拒絶していた(*^。^*)
次の日、死のうと思った(*^。^*)
思っただけで終わったので良かったが、結構真剣に死のうかと思った(*^。^*)
反発するかのように伝言ダイヤルを活用し、多くの人と知り合った(*^。^*)その中のある一人に連れられて初めてゲイバーへ飲みに行った(*^。^*)一人でもちょくちょく行くようになった(*^。^*)居心地が良いと感じたからだ(*^。^*)いろんな人とおしゃべりできるし(*^。^*)
それでようやく僕は、自分がゲイであることを肯定できたのだった(*^。^*)もう少し頭が良ければ世間のエセモラルに巻き取られずに早く自分の道を見つけられたのに、と思う(*^。^*)でも僕にはそれくらい難しかったのだ(*^。^*)
自分を肯定できずに死のうと思っている人が、今もいるんじゃないか(*^。^*)ぼせ君の企画に便乗させてもらうことで、少しでもそんな人の助けになれば、なんて書くと偉そうだが、参考にしてもらえればと思ってこんな、こっ恥ずかしい文章と経験を晒しておきます(*^。^*)
ゲイの出会いで最も多く新しい人を見つけることができますし、一番楽しい時期がこの男子校でしょう(*^。^*)
ゲイの人が非常に多いです(*^。^*)自分のセクシャリティにはやく気付いている人は早めに男子校に進学することをオススメします(*^。^*)同じ偏差値で同じような感じだったら共学よりも男子校を選ぶことをオススメします(*^。^*)
男子校や女子校といった同性の人しかいないような状態が長期間続く場合同性愛者もしくはバイセクシャルになる可能性が非常に高いようです(*^。^*)
そもそも男子のほぼ9割が潜在的に同性愛的指向を有しているとさえ言われているのです(*^。^*)もちろん環境によっては学校側が取り締まったり、暗黙にしているところもありますがどちらにしろかなりの人数が内々でカップルになっているようです(*^。^*)
同性愛者として生きていく上で一番楽しい時期がこの男子校です(*^。^*)ぜひとも青春を謳歌してほしいと思います(*^。^*)
男子校に進学しなかった方は誰しもが後悔していて今スグに戻れるなら戻りたいところです(*^。^*)もちろんクラスのみんなの前でイチャイチャしたりすることはできませんが、もしかしたらと周りに思われても暗黙の了解だったりします(*^。^*)
セフレみたいに何人も作っていた人もいるのでやはり男子校はゲイの出会いがもっとも盛んと言っていいでしょう(*^。^*)思春期ですので性に対する欲求だったり好奇心も強いので好きな人にはそこからアプローチしていきましょう(*^。^*)
フケ専のゲイ友(バリウケ)と話してて
中年ホモに目覚めたきっかけを聞いた。
学生の頃に古本屋でこっそりエロ本を立ち読みしていたら
店の親父に「もっと良いものがある」と店の奥に連れていかれ
そこで無修正の裏本を見せられたそうだ。
その頃はノンケだった彼は夢中になって見ていると
勃起したモノを親父に触られたんだと。
ビックリしたが超気持ちよくてされるがままになってしまって
気付くとホモ親父の口の中に射精してしまったらしい。
それから毎日学校帰りは古本屋。
そのうちに親父のモノをフェラされるようになり肛門も開発され
最終的には店番している親父の足元にしゃがみこで、足コキされながら自分でアナルに指を入れ、
口は親父のデカマラをフェラするようなスケベな体になってしまったらしい。
それからずっと中年ゲイ好きで、頭のハゲた熟年男子が好みだという。
そんな彼は若ゲイと親父の出会いの場で毎日ホモ親父を漁っている。
金銭的にも余裕があるし、うまいものを食わせてくれたりハイソな場所に連れていってくれたりするのも魅力なんだそうだ。
俺もクソ親爺・熟年紳士とヤリてぇ~!!でも、若雄やガチムチ兄貴も好きだ・・・そんな俺は純粋なフケ専とは言えないんだろうな(笑)
ゲイの出会いは、様々な方法で探すことが出来ます。自分はゲイだから、出会いを見つけることが出来ないと悩んでいる人もいるようですが、そんなことはありません。今は、ノーマルの人でもネットを使って相手探しをする人が増えてきているようです。
ゲイの出会いにもネットを活用することが出来ます。ただ、注意しなければ、出会い系サイトに登録したとしても、登録しただけでは相手が見つかりません。自分から積極的に相手探しをしてみましょう。
俺がAさんと出会ったのは7月のこと。 掲示板に載せてたらメールくれたのがきっかけ。ただメールして数日連絡は途絶えた。 俺が返事できないまま、携帯を壊してしまった。そん時はまだ会ってないし、もっとメールしたかったなぁーと思うだけだった。 それから何度か募集した。
でもたくさんメールきて知り合っても思い出すのはAさんだった。 多分中途半端に終わったから余計メールしたかったはず… なのでいろんな人と出会っても上手く行かず、2ヶ月経った9月。 再び見覚えあるメールがきた!Aさんだ! 写メを貰い確認した。 向こうも少しだけ覚えてた?(そう言ってる) で、いつか会おうと言われ3日後会った。
仕事終わり22時位に待ち合わせした。 第一印象はかっこいい。 緊張して喋れないのに、ファミレスでお茶することに… 初対面苦手だけどいつしか話をして笑えてた。 24時位に別れたがまた会おうと言われ、あまり期待しなかった。 数日電話やメールをしていてお互い休みが重なった。
お昼すぎ待ち合わせ、買い物にでかけ、夕方まであっという間だった。 それからは約束だったお酒を飲みに行った。 飲み始め、いろんな話をした。 仕事の事、恋愛・結婚の事、下ネタなど 笑。 楽しい時間はあっという間で、22時。 結構酔えたので、公園に行きたいと言った! 歩いて3分、公園に到着!ベンチで休む二人。
やっぱ肩に手が。 まぁ期待したけど笑。 キスしてくれた。嬉しかった。 その後、Aさんちに泊まる予定だったので行った。家でも話をしてDVDを見たりして、またキスをした。 俺の初アナもAさんならいいと思い、Ηした。 気持ちいーような、トイレ行きたいような笑。
でも、噂ほど?というか全く痛くなくて、痛がらないから初めてじゃないと疑われた笑。 それから一緒に風呂入って、ぐっすり寝た。 朝起きて俺は休み、Aさんは午後から仕事。 家まで送ってもらって別れた。 また会おうと言われて。 ヤリ逃げは嫌だからその後もメール・電話たくさんした。 お互いまた10月の末が暇だということで約束した。
月末の約束よりお互い早く時間ができ、休みが合ったので会えることになった。 またまた平日なんで昼間は人がいなくて楽。 前飲んで帰りに寄った公園で待ち合わせする事に。 恥ずかしい感じが少しあり、またベンチに座った。多少話をして、彼が突然、指輪をくれた。 ビックリと嬉しさで何これ?と言った。
俺が前、恋人として好きか、友達として好きか、セフレみたいな感じか聞いて、答えが欲しいと言った。 その答えだと言われた。 言葉だけで十分だった。いきなりの指輪というプレゼント。 俺は昼間なのに泣いた。 嬉しくて泣いた。 抱きしめてくれた。 俺も好きです。 ずっとそばにいたいと想いを伝える事ができた。 あれから…まだ4日。
この恋は俺にとって、大きなものできっと成長させてくれると生まれて初めてそう思う。 その分もしかしたら今まで経験したことないくらいの悲しみがいつかあるかもしれんけど、今は目の前の大切な人と生きていきたいと思えました。誰でもいいわけじゃない、この人だから。 ちょっとだけ自信がもてた気がします
出会ってみてあなたが相手のことを気に入った場合に
どんなメールを送らなければいけないか?
これは考えどころです。
多くの人は相手のことを
「あなたが気に入りました!」ってメールを送ってしまうのですが・・・
この教材には、人の心を
「気に入ったのかそうじゃないのか?どうなんだ?」
っていう気持ちにさせることを推奨しています。
主導権をとるために、ちょっと小悪魔な感じにすることがコツとのこと。
でもあまりにやりすぎると相手を
怒らせてしまいますから注意してくださいね。
次会うまでのやり取りの中で相手を揺さぶり
あなたに夢中にさせてしまうのがコツです。
年下のノンケの同僚に告白されて、
冗談で『どのくらい好き?』
って聞いたら、ディープキスされた☆
その瞬間、何かが弾けた☆
同僚の誘いに乗り、肉体関係に☆
同性とのHに興奮した自分に戸惑った☆
同僚はノンケだったから、私を好きになった事を後悔したらしく、私から逃げて男漁りに走った☆
取り残された私は、あれから何年も経つのに、自分が何者かを未だに迷走中☆
ゲイバーとは、そのままゲイが集まる飲み屋のことです☆
ママ(マスター?)もゲイで、集まるお客さんもゲイ、もしくはバイセクシャルです☆
女性の入店を禁止しているところもありますが、受け入れているところもあります☆
ゲイバーのいいところは、もちろんゲイが集まる場所なので、ゲイ仲間と知り合えるということです☆
それに店主に愚痴を聞いてもらったり、悩み相談をしたり、特に出会いの場として利用しなくても自分をさらけ出すことができる貴重な場所です☆
また、他の場所で知り合ったゲイの恋人と一緒に、遊びに行くのも最適な場所です☆
やはり外では一目が気になってしまうというゲイカップルでも、ゲイの集まる場所なので気兼ねなくいちゃつくことができます☆
あまりの居心地の良さに週に何度も通ってしまう人もいるぐらいです☆
しかし、ゲイバーの雰囲気はやはりその店の主の人柄にも左右されるかと思います☆
ぜひ気の合うゲイバーを見つけて、いきつけの店にしたいものですね☆
高校の部活の合宿で寝込みフェラされた(*^。^*)それ以降、何度か先輩とか知り合い
とかから寝込みフェラされることがあって、大学のときに先輩が寝込みフェラ
してたら起きてることに気づかれて無理やりな感じで俺にもフェラを強要した(*^。^*)
でも案外できちゃって、つーか、結構盛り上がって、その先輩と普通によく
やるようになった(*^。^*)先輩はその後結婚、俺は最近男としかできなくなった(*^。^*)
貴方にとって理想的な男性と出会いたいのであればやはり出会い系サイトが一番です(*^。^*)
モテない管理人も出会い系サイトを利用することにより、多くの男と経験をしています(*^。^*)
ただし、ひたすら出会い系サイトを利用しているだけではそんな出会いはやってきません(*^。^*)
確実に出会い系サイトで出会うためにはある程度のテクニックが必要となるのです(*^。^*)
その原因となっているのが【パレードの法則】です(*^。^*)
世の中の富の8割はその中でも上位2割の人が持っているということです(*^。^*)
つまり出会い系サイトの場合も、2割の人しか成功しないということです(*^。^*)
とても信じたくない事実ですがこれは真実なのです(*^。^*)
出会い系サイトで出会えない8割の人はただ単に出会い系サイトにお金を落としているだけなのです(*^。^*)
それとは反対に成功している2割の人達はちょっとしたお金で出会いに成功しています(*^。^*)
当然のことながら貴方もその2割の幸せな仲間に入りたいですよね?
その為にはいったいどうしたら良いのでしょうか?
まずは当サイトでご紹介しているリンク先に行く前に、豊富な情報メニューをご熟読ください(*^。^*)
貴方も多くの男達にモテモテの日が来るかもしれませんよ!
ということで第一回のお題は、
「自分がゲイだと気づいたきっかけ」☆
うーん☆ゲイ☆
とりあえず、思いついたものを書いてみよう☆
・男で性的に興奮するなと気づいた時期
中学生とか高校生の頃です☆
男はヌキネタにはなるが、恋愛対象はまだ女でした☆
・男に恋しはじめた時期
予備校生(河合塾北九州校)の頃です☆
まあ一方的なもんでしたが☆
・男と恋愛するようになった時期
大学二年からです☆いい勉強になりました☆
ちなみにこの頃はまだ女と付き合ったりもありました☆
(びみょー)
このときまでは自分の中で「男性と恋愛する」=「ゲイ」ではなく、
男も好きなんだけど、ゲイって言われてもピンとこないんス☆
女も好きだし、将来は女と結婚すると思うし☆
みたいな感じだったね☆
このときの自分が今、目の前にいたら
きっと「ハァ?」みたいな感じですけど☆
まあこういう時もあるので、メンズネットで
彼女いる同士で仲良くなれるやつ募集!
とか言う書き込みを見ても菩薩のような気持ちでいられるのです☆
(アイデンティティと貞操意識は別)
あと蛇足だけど主婦レズとかも☆
・ゲイだというアイデンティティを意識的に獲得した時期
大学四年の頃です☆
この頃自分はもういっぱしのおゲイな感じになっていて、
もー将来結婚とかはないなーと思ってました☆
ということで、学園祭でドラァグをやったり
部活でカミングアウトしたり
卒論でゲイ差別をテーマにしたりと
いろんな面でゲイ活動へいそしんでおりました☆
特に、自分のルーツを知るという意味で
卒論でセクシュアリティを調べたことは
かなりいい勉強になりました☆
出会い系サイトを利用してかなり重要となってくることが相手の誘い方ではないでしょうか?
無料で利用することが出来る出会い系サイトの場合と違って、誘い方一つで実際に会うことが出来る確率は大きく異なります☆
「じゃぁ会いましょう!日時を決めてください!」
このような簡単な誘い方では相手に絶対に嫌われてしまいます☆
「自分のことを嫌ってください」と言っているようなものです☆
こんな文章ではいつまで経っても実際に出会うことなんて出来ません☆
単純なことです☆
無料サイトの利用者と有料サイトの利用者は全く性質が異なるのです☆
無料サイトはお金を払っているワケではないので、何も文句を言ってこないでしょう☆
有料サイトでこんなことを言っているようではお金を払っている意味がありません☆
誘い方は慎重に言葉を考えてから相手に送るようにしましょう☆
おそらく物心ついた時からゲイでした☆
考えてみれば幼稚園くらいの年からお兄さん的な存在に憧れを持ってた気がしますw
これだけじゃつまらないんで自覚したきっかけでも☆
まず性的な目覚めですね☆
中学生に上がる前くらいですかね☆オナニーをするようになって☆
最初のうちはまだ子供だからこれはエッチなことだ!って思うネタなら無条件に勃ったんですが段々と舌が肥えてきてより抜けるオカズを探して結果男性でしか抜かなくなったというw
その当時からネットにどっぷり浸っていたせいで知識だけは無限に仕入れられるのでセクシャリティについて勉強して「自分は体も心も男性だけど男性が性的に好きだ」と自覚しました☆
次に恋愛的な目覚め☆
初めての彼女が出来ました☆
しかしその子に性的に、そして恋人として興味が持てませんでした☆
それで「自分は完全にゲイなんだな、恋愛対象も男性で女性は恋愛や性的な対象になりえないんだな」と自覚しました☆
人間的にはとても素敵な子だったんですけどねwそのことはちょっと罪悪感☆
その時までは自分もいつか女性と結婚するんだな、と漠然と考えていたんです☆
「女性の体をオカズにできなくても自分でしごけばセックスはできるしー」とか考えてたりw
でもその考えが崩れましたね☆
結婚しないでゲイとして生きていくことを考え始めたのはその時からかな☆
今ではもうセクシャリティのことについて悩んだり、といったことはありません☆
ゲイやホモが出会う場として、これまでに、イベントやハッテン場などをご紹介しましたが、そういった場では、「満足のいく関係が築ける出会いができない」といった人というのも、たくさんいらっしゃると思います☆
なぜなら、特にハッテン場という場所は、「お付き合いができるような出会い」を求めるというよりは、「ただ単にセックスを求める場」とされている傾向があるからです☆
しかし、彼らの中にも、安心できる関係性を築きたい…と思う人というのも、たくさんいらっしゃいますよね☆
そんな方にとって、「簡単に、良い出会いを求められる場所」というのが存在するのです☆
その場所というのは、「ネット」の中☆
世の中にインターネットが普及してきた昨今、さまざまなタイプの出会い系サイトといのが存在するようになりましたよね☆
もちろん、ヘテロの方のための出会い系サイトというのはたくさん存在していますが、実はゲイのための出会い系サイトというのも、たくさん存在しているのです☆
そこではセックス相手を求める書き込みというのもたくさんありますが、もちろん本当の愛を求めるといった書き込みがあるのも多数☆
そういった面でも、分かりやすく良い出会いが探せられるのではないでしょうか☆
41歳の既婚ですo
結婚早々にセックスレスとなり、もともと男性とのセックスにも興味があったため
今は女装での同性セックスにのめりこんでいますo
私が男性とのセックスに興味を持ち始めたのは
高校生の時に通学途中の電車内で痴漢されたことがきっかけでしたo
その頃は横浜に住んでいて、電車で一時間ほどかけて都内の学校に通う毎日でしたo
電車はすし詰め状態なので、私は寄りかかることができる最後尾の出入り口をいつも使っていましたo
その日も、いつものように満員電車に乗り込み定位置をキープしましたo
電車に揺られ、人壁のプレッシャーに耐えていた時です、ふと股間・・というか明らかにオチンチンのところに手が当たっていますo
最初は甲のところが押し付けられていたのですが、そのうち上下になぞるように動いてきましたo
手の主は見ると、目の前に立っている大学生くらいのお兄さんでしたo
私とは目を合わさず、素知らぬ顔をして手を動かしてきますo
高校生だった私はそれが他人に性器を触れられた初めての経験でしたo
男の手だとわかっているのに、オチンチンはムクムクと固さを増してしまいますo
それを楽しむかのように、今度は人差し指と中指で挟み込むように竿と亀頭の部分を刺激してきましたo
もう私のオチンチンは完全に勃起し、先っぽがヌルヌルしてきているのがわかりますo
私は周囲に気づかれないかという羞恥心と快感で、ただ真っ赤になってうつむいているしかありませんでしたo
それから自分の降車駅に着くまでずっとオチンチンを弄ばれましたo
降車駅に着くと私はお兄さんの手を振りはらい、股間を鞄で隠しながら人ごみに紛れて電車を降りましたo
駅のトイレに駆け込んで個室に入り、ズボンを下ろすとパンツにはヌルヌルした先走りの液がべっとりと染み込んでいましたo
私はパンツを脱ぎ捨て、電車の中でのことを思い出しながらオチンチンをしごくと、すぐに射精感に襲われて大量の精液を和式の便器にまき散らしましたo
しかし、生まれて初めて他人から受けた性的愛撫の興奮は1回の射精くらいでは治まらず、立て続けに4回ほど射精しましたo
そこでようやく自分がまだ通学途中だったことを思い出し、あわてて身支度を整えて何とか遅刻せずに済みましたo
このお兄さんとはその後何度か電車内で一緒になり、最後は私もお兄さんのオチンチンをさわってあげるようになったのですが
長くなるのでリクエストがあればまた書き込みたいと思いますo
まずいい人に出会う前に自分から出会いを求める必要がありますo
出会いが少ないのはo貴方の責任なのですo
なぜなら貴方がそういったチャンスを逃しているからなのですo
周りでも居ないですか?同じ事をしているのにその子はとても知り合いが多く、出会いが多いo
そんな子は必ず居るはずですo
何が違うのかというと、貴方は仕事などが疲れて合コンなどのお誘いなどを断っては居ないですか?
そういったお誘いを断っているからなのですo
出会いが多い子は沿い売ったお誘いには必ず出席しているはずですo
そう言ったと子らが違うだけで、人との出会いは全然変わってくるのですo
後は、人と出会いそうな所に行っていますかというか?っということなのですo
休日の日にいえにばっかりいないで外に出かけてみてはどうでしょうか?
そんな毎日を送っていてはずっといい人には出会えることができませんo
なので出かけると言うことも大切なのですo
休日ぐらいは外に出でて買い物などと言ったものに出かけましょうo
ただ歩いているだけでも声をかけられる世の中なのに家でじっとしているのはもったいないですよo
出会いは相手から来るときもありますが、自分から行くのが、一番手っ取り早いのですo
初めは声をかけるのが恥ずかしいとかあると思うのですが、だんだんそれは慣れてくると思いますo
そうしている間にもいろいろな人に出会い、良いパートナーができるのかもしれませんよo なので自分から行動しましょうo
私の場合、同性に欲情・恋愛する自分に気づくより早く、知識として「ゲイ」という言葉・存在を知りました!!「ゲイ」という人たちがいることを知って、「僕はこれ(ゲイ)で行こう!」と決心して、それで「ゲイになって」から後に同性に欲情するようになったというのが順番です!!
私が「ゲイになる」以前のセクシュアリティをかいつまんで説明しますと、私がオトナの男の体に興味を持ったのは小学校の高学年から中学生頃だったんじゃないかと思います!!私は体の発育も遅かったし精神的にもオクテな方だったので、休み時間に教室で熱っぽく交わされる「性」に関する話(話の輪の中心にいるのは大概マセた女の子でした)も一方的に聞き手に回っていましたが、でもそれは私と同様にまだ第二次性徴を迎えていない他の男の子達にしても同じことだったように覚えています!!「誰それはチン毛が生えた」だの「**ちゃんはもう腋毛まで生えた」だの「**君はもう精液が出たんだって」といったゴシップがからかいと好奇心と羨望の入り混じった興奮状態で語られていました!!成熟した大人の男の体に興味を持つのはこの世代の男の子達にはよくあることだと思いますし、私の興味がその域を越えて「同性愛」と呼べるものであったかどうかは疑わしいです!!
中学生になると仲の良い同級生らと股間の触りっこをしたりしてた時期もありました!!それが「気持ちいいこと」であるのは十分に自覚していましたが、でもそのことと「セックス」が関係しているとは微塵も思っていませんでした!!何しろ「セックス」と言えば女と男が性器を挿入される/することという知識しかなくて、もちろん同性間でセックスをする…セックスできるという知識も無かったわけですから!!今となってはそれだけ無自覚でいられたことが自分でも信じられませんが、逆にもし「触りっこ」がセックスの一形態なのだと認識していたら、恥ずかしくてできなかったでしょうね!!これを「同性愛の萌芽」と考えれられなくもありません!!でも私の記憶を辿る限り、当時の自分の「欲望」のあり方は同性に向いていたというのではなく、単に「異性でない」(ゆえに話をしたり触りっこしたりするときにハードルが低い)からという理由が大きかったように実感しています!!ましてやそこに恋愛感情は無かったですし!!ちなみにオナニーは小5くらいから始めていましたが、それも何か欲望の対象をファンタジーとして描いてやっていたわけではなく、純粋にカラダが気持ちよくなることとしてやっていました!!
さて、話は戻って…私が始めて「ゲイ」という言葉を知ったのは、中2の自習時間に同級生(女の子)が貸してくれた少女漫画です!!時は1970年代の終わり!!少女漫画の世界では竹宮恵子・萩尾望都・大島弓子らを初めとする作家によって様々な形の「同性愛」が描かれ始めていた時代です!!もしもこのときに最初に出会ったのが竹宮恵子(たとえば「風と木の詩」)だったら私はかなり悲惨な10代を送っていたと思いますけど、幸いなことに同級生が貸してくれたのは青池保子の「イブの息子たち」でした!!知らない人も多いと思いますので解説しますと、これはラブコメディなんですね!!ゲイの美青年二人とノンケの美少年の三人組が時空を越えて繰り広げる、SFチックなラブコメファンタジー!!
この漫画を読んで初めて私は「ゲイ」という言葉や概念を知りました!!と同時に、「ゲイって楽しいんだなあ」というポジティヴなイメージを抱きました!!何せラブコメディですから!!いま思えば、時代が時代だけにこの漫画の中での「ゲイ」は今私達が使っている「ゲイ」とはやや異なる部分も多いんですけど(この漫画の中ではゲイとトランスジェンダー、あるいはトランスベスティズムは混同されています)、そんなことよりもストーリーが「楽しい」ということがずっと重要だったわけです!!だからこそ読んだときに自分は「ゲイ」なんだなと素直に認めることができたのだと思うんですね!!と同時に、「よし、僕はこれでいこう!」と思ったことを今でもはっきり覚えています!!
好きな男の子ができたり、男の人とヤラしいことをしてるの想像してオナニーするようになったのは、その後のことです!!10代の恋愛や欲情は結局報われることが無くそれなりに辛い日々が続きましたが(その話はまた別のお題のときに譲ります)、それにもかかわらず私は自分がゲイであることに関しては一度も悪いことだとか間違ってるんじゃないかとか思ったことがありません!!それはひとえに最初の「ゲイ」との出会いがポジティヴなものだったお蔭だと思うのです!!同性愛に関するまともな文献がほとんど無かった(たぶん)時代にあって、それは本当にラッキーなことだったことだなあと!!青池先生にいつかお会いする機会があったらお礼を申し上げたいです!!ほんと!!
出会いのきっかけはいろいろな方法があると、思います!!
そんな出会いのきっかけを作り、チャンスをものにできる人が自分のパートナーができる!! そういうことなんですよね!!
出会いのきっかけの場所は、色々あると、思います!!
一つ目は、学校
学生なんていうものは、出会いの塊ですよ!!
まず学校という場所からの出会いで、人とのつながりができますのね!!
そういった環境で、自分の好みの女性や男性を捜し出し、好きな人へと代わり、付き合っていくものなのですよね!!
もしその学校に自分の好みにあった人が居ないとなれば、友達から友達へ紹介を受ければ良いだけなのです!!
そんな中で良いパートナーを見つけ付き合って居くのです
でも大概の学校出であった人たちは、そのときの付き合いだけで終わり、そのまま結婚という形にはならないのでしょうか?
でも中には、中学の時から付き合い、高校の時から付き合いそのまま何年も付き合い結婚という形がまれにあるのも事実です!!
そんな人たちは本当に良かった人を見つけることができとから、そういった形になったのだと思います!!
最近では、結婚年齢が速くなっており、学生のうちに妊娠と言うこともまれにあります!! できちゃった結婚と言われているも多くは学生のうちや、学校を卒業してすぐの話が多いのである!!
そのため早くの結婚になるのですぐに離婚する場合が多いので、きちんと考えてから、結婚は考えましょう!!
交際の場合はいっぱい経験するのが良いですよ!!
小学校5年生のときの話(*^。^*)同じクラスに茂っていう面白いヤツがいた(*^。^*)茂とは幼稚園が同じでしかも帰る方向が一緒、
更に同じ少年野球チームに入っていたからすぐに仲良くなった(*^。^*)素直で優しいヤツだったから、
当時あんまり友達が多くなかった僕でも仲良くなるのにそんなに時間はかからなかった(*^。^*)茂は少年野球をやったり柔道をやったり水泳をやったりで
結構スポーツ三昧なヤツだったけど、身体はそんなに大きいワケでもなくて背の順に並べばクラスでは前から数えた方が早い(*^。^*)
勉強はお世辞にもできる方じゃなくて、どちらかと言うと最下位を争うような感じ(*^。^*)まずあまり授業を聞いていない、
しかも宿題は全くやらない、先生の言うことを聞かない、かなりやんちゃな子だったからよく先生に呼び出されて怒られてばかりいた(*^。^*)
でも怒られてばかりいてもあまり凹んだりしなくて、すぐに立ち直ってまた悪いことをする(*^。^*)その繰り返しで懲りずに毎日のように怒られ続けていた(*^。^*)
でもそんな茂も体育の授業だけは好きみたいで、活発な動きを見せる(*^。^*)その当時、クロールと平泳ぎくらいはできても、
バタフライと背泳ぎを完璧にこなすのは学年でも茂くらいだったと思う(*^。^*)話は水泳の授業のときから始まる(*^。^*)
当日僕が通っていた小学校には体育の水泳の授業に学校指定の水着は無かった(*^。^*)だから皆色んな水着を穿いていた(*^。^*)
そんな中で一際目立つ水着を着ていたのが茂だった(*^。^*)白地に派手な蛍光色混じった競泳用水着で、茂が通うスウィミングスクール指定のものらしい(*^。^*)
当時競泳用水着を着けるヤツは少数派で、茂の水着を見て競泳用を買うヤツが続出した(*^。^*)それでもデザインの派手さでは茂の水着がダントツ1位(*^。^*)
でも1位なのは水着の派手さだけじゃなかった(*^。^*)更衣室で着替える際に、
「すげー!」
っていう奇声が上がり声の方向を見ると、茂の周りで騒いでいるヤツが数人(*^。^*)よく見ると水着を脱いでスッポンポンの状態の茂の周囲に人が集まっているのが判った(*^。^*)近寄ってみた僕も思わず声を上げそうになった(*^。^*)若干小学校5年生にして茂の股間にははっきりと判る黒いちん毛が生えていたのだ(*^。^*)周囲のヤツが騒いでいたのは茂のちん毛に対してだったみたいだけど、僕がビックリしたのはちん毛の下のちんぽに対してだった(*^。^*)凄いでかかった(*^。^*)ちょっと黒ずんでいて、皮が剥け始めた成長期真っ盛りの様子で亀頭の割れ目が見えている(*^。^*)
でもそれ以上にとにかくでかい(*^。^*)あの当時で平常時推定11~12センチ程度(*^。^*)しかもやたらと太い(*^。^*)小学生にして大人サイズの巨根がダランとぶら下がっている光景は未だに眼に焼き付いている(*^。^*)騒がれている本人は騒ぐ周囲を意に介する様子もなく平然とタオルでちんぽを拭きパンツを穿いた(*^。^*) その日の帰り道のこと(*^。^*)その日は茂と2人で帰ったんだけど、話題が水泳の授業のことになって、
「茂のちんこ凄かった」
と言ってみたところ、
「そう?」
と少し恥ずかしそうに笑った(*^。^*)
「いつ頃から生えたの?」
「去年くらいからかなー(*^。^*)でもちん毛生えてるのって俺だけなんかな?」
って少し不安そうな顔をした(*^。^*)いつも堂々としていて滅多に不安になったりすることが無いヤツだから、このときの顔は珍しかった(*^。^*)
「判らんけど…」とだけ答えておいた(*^。^*)
夏休みに入った頃に茂の家に泊まりに行った(*^。^*)僕の学校では林間学校や修学旅行などの宿泊学習は高学年にからで、親戚の家以外のよその家に泊まることはなかったから結構楽しみだった(*^。^*)昼間は目一杯遊んで晩飯を食って花火をした後、茂と一緒に風呂に入った(*^。^*)そこで茂の大人のちんぽをじっくり観察した(*^。^*)とにもかくにもでかいちんぽが重たそうにだらーんと垂れ下がっている(*^。^*)僕の3倍くらいの長さと太さのでかちんで、まだ同級生で誰も生えていないちん毛がボーボーに生えている(*^。^*)お互いに浴槽の縁に腰掛けていて隠すこともしなかったからちんぽの比べ合いになっていた(*^。^*)
「やっぱり凄いね」
改めてそう言うと、2人しかいない状況だったからか、
「毛が生えて始めたときはちょっとビックリしたけどもう慣れた」
と言う(*^。^*)そのときちんぽの皮が剥けるということをまだ知らなかった僕の眼に、皮が少しだけ剥けかけていて亀頭の先の割れ目が覗いている茂のちんぽは物珍しかった(*^。^*)どうなっているのかに凄い興味津々だった(*^。^*)
「先っちょ出てるね」
と言ってみたら、
「うん、最近皮が剥けてきた(*^。^*)父ちゃんに剥いて洗えって言われてるから毎日剥いて洗ってるけど、そしたらちんこが勃つと剥けちゃうようになった」
と言った(*^。^*)
「剥ける、ってどんな感じ?」
解らなかったから素直に尋ねてみると、茂はだらーんと垂れ下がったちんぽをつかんで、ぐいっと皮を剥いて、
「こんな感じ」
と見せてくれた(*^。^*)
「へぇ、僕も剥けるかな?」
と言うと、
「剥いてみたら?」
と茂も勧めて来たので自分のまだ子どものちんぽの皮を引っ張ってみた(*^。^*)でも少し痛くてすぐにやめてしまった(*^。^*)
「剥けない?」
「うん、ちょっと痛い」
素直にそう言うと、僕のちんぽに茂の手が伸びてきた(*^。^*)
「ちょっといい?」
思えば物心が付いてから自分のちんぽを他人に生で触られたのはこれが初めてだった(*^。^*)茂は僕のちんぽの皮を摘むと意外に強い力で一気に押し下げた(*^。^*)
「痛っ!」
と叫んでしまうような激痛が一瞬走った(*^。^*)でもそれを見た茂の方がビックリしたらしくて、
「ごめん、マジごめん!」
と謝ってきた(*^。^*)でも痛みはほんの一瞬でもう消えてしまっていたから、
「んー、大丈夫」
と言いながら下を見ると、今まで自分が見たことのないような感じでちんぽの皮がちゃんと全部剥けて真っ赤になった亀頭が出ていた(*^。^*)
「これで亮太も大人だね」
って茂が笑って言ってくれてちょっと誇らしかった(*^。^*)試しに剥けた皮を自分で押し戻そうとしたら簡単に元の包茎状態に戻ってしまったから、もう1回皮を剥こうとしたら今度は痛みもなく簡単に剥けてしまった(*^。^*)すると、
「亮太、ちんかす洗った方がいいよ」
と剥けちんの先輩からアドバイスが(*^。^*)
「え?…ちんかす?」
何のことかよく解らないでいると茂は石鹸を取り出して両手で泡立てるとそのまま剥きたての僕のちんぽを包み込んで洗ってくれた(*^。^*)
「ほら、このマーガリンみたいなヤツがちんかす(*^。^*)これは垢だから洗った方がいい」
と教えてくれた(*^。^*)石鹸の泡がヌルヌルして少しくすぐったかったけど、お湯で流すと綺麗になった僕の剥けちんが姿を現した(*^。^*)暫く眺めていたら、
「大人になると勝手に剥けるらしいよ(*^。^*)亮太と俺は半分大人?」
「だねー(*^。^*)僕もいつかは茂みたいにちん毛が生えて来るんかな?」
「うん、たぶん(*^。^*)父ちゃんみたいになるんだよな」
と言った(*^。^*)改めて見た剥けたちんぽ、これがいつか父さんみたいになるのかと思うと、そのときはちょっと想像もできなかった(*^。^*)風呂を上がってパンツを穿くとパンツの布地に擦れて違和感があった(*^。^*)
「なんかスースーする」
と言うと茂が笑って、
「いつも剥かなくてもいいんじゃない? その内勝手に剥けてくると思うし」
普段子どもっぽいヤツだと思っていたけど、そのときだけはやけに茂が大人っぽく見えて、僕の中で少なからず茂に対しての印象が変わった(*^。^*)でもお互いまだ小学生の子ども、特に僕の場合は常に意識して剥くようにしないとすぐに皮が戻ってしまうお子様ちんぽだったけど、このとき茂が剥いてくれたお蔭で常に剥くようにする生活をしていたところ、中学校入学までには立てば完全に剥けるようになって、今では茂に感謝している(*^。^*)
ゲイの男性には、
ヘタをすれば女性よりも
心の支えとなる人、つまり彼氏の存在が必要なのかもしれません(*^。^*)
いままで悩んできた人ほど、
初めの男性は特別な存在になるかも・・・(*^。^*)
興味が出てきたのは高校3年生のときくらいから♪それまでは考えたことも無かったし、、♪
当時、伝言ダイヤルが出てきたくらいで、「ラジオライフ」という雑誌に、詳しいことが載っていたのが
きっかけ♪たしか、高校3年の2月位に、町田に住んでいる高校生(当時同級生)と会ったのが最初♪
それから、電話では結構色々な人と話したりして、会ったりもしたなぁ、、、♪
でも、やっぱり女の子も好きで、というかずっと彼女が居ました♪
大学卒業しても男の人と付き合うような事は無かった、、、♪
大学院に入学し、バイトと学業などが忙しく、特定の人(彼氏彼女ね)付き合う
ひまなど無く過ごしていました♪大学院の1年の夏くらいに、
元会社の女の子と付合う事となったんだけど、年上で、
結局は長くは続かなかったんだけどね、、♪
そんな寂しいときに、ちょっと乗ったハッテン車両♪小田急線ね♪
そうしたら、高校生くらいの男の子が股間を触ってくるんだよね♪
でも、見た目は中学生、というかこんな車両に乗っているんだから、
最低でも高校生だと思っていた、、、♪その子、中学生だったんです♪当時僕は23歳♪
その子(M君)は14歳♪電車から下りて(下りるときに定期が見えた!)ちょっと話しました♪
定期が僕と同じ区間だったんです♪
「○○○高校でしょ?」と言ったら「何で知っているの??」と、ビックリしていた♪
そうです♪うちの大学の付属の中学校だったんです♪
うちの大学は中学から大学まで同じ校舎なもので、、、♪
M君の家は市内で近くて、良く遊ぶようになりました♪
結構家庭が複雑で、親兄弟とうまく行っていなくて、、、、♪相談ともされたりして、、、♪
相手が中学生だし、同じ学校だし付き合うつもりはなかったんだけども、、、♪
M君が「付き合って欲しい♪電車であったときからタイプだったし♪」ということで
付合う事になったのが男の人と付き合った最初です♪大学院を卒業して一人暮らしをはじめて、
ほとんど毎日僕の部屋で過ごして夜12時くらいに家に送ってあげて、、、という生活をしていました♪
でもM君は優秀で学校ではいつも1,2番の成績でした♪
僕と付き合っても成績が落ちることが無く、がんばっていた、、、♪
でも、色々なことがあり別れることになってしまいました♪
当時は、結局僕が結婚願望とかもあったから、ずっと付き合っていくのは無理だな、
と思ってしまったのが原因♪M君には悪い事をしてしまったと反省しました、、、♪
そのあと、家出とかもしちゃったりとか、僕に親からも電話かかってくるし、、、♪
どうも、親にばれて(わざとばれる様にしたみたい)喧嘩になって出てしまったらしくて、、、♪
2ヶ月も行方不明になったりとか、、、♪どうも2丁目に入り浸ってしまったみたい♪僕のせいだったんだと
思っています♪やっぱりね、、、、もっと考えてあげなければいけなかったと、、、、♪
別れなかったら今も付き合っている気がするな♪本気で自分から好きになった最初の人だった、、、♪
M君から学んだことはたくさんあって、まだ14歳なのにゲイに対してちゃんとした
考えを持っていて、関心していました♪
ぜんぜん年の差を感じなかった、、、不思議な空気が流れていた気がするな、今思えば♪
いまは、引っ越してしまったらしくどこに居るのかわからないけど、元気にやっているのならいいけどな♪
会う時のメールの出し方、
自然な形でのメールの出し方の解説があります♪
いままでのやり取りで特におかしなところもなく
お互いに良いやり取りが続けられていたら
迷うことなく誘いのメールをしてみましょう♪
相手に好意的に感じてもらうよう
誘い方にも気を付けてくださいね♪
そして当日のファッションや清潔感も重要な要素です♪
この項目に書いてあることは
チェック項目として考えましょう♪
出会った男性がせっかく良い人だったのに
・もっと良い服着てくればよかった!
・鼻毛切ってなかった!
・風呂入ってなかった!
なんてことは絶対にないようにしましょうね!
小学校5年生のときの話♪同じクラスに茂っていう面白いヤツがいた♪茂とは幼稚園が同じでしかも帰る方向が一緒、
更に同じ少年野球チームに入っていたからすぐに仲良くなった♪素直で優しいヤツだったから、
当時あんまり友達が多くなかった僕でも仲良くなるのにそんなに時間はかからなかった♪茂は少年野球をやったり柔道をやったり水泳をやったりで
結構スポーツ三昧なヤツだったけど、身体はそんなに大きいワケでもなくて背の順に並べばクラスでは前から数えた方が早い♪
勉強はお世辞にもできる方じゃなくて、どちらかと言うと最下位を争うような感じ♪まずあまり授業を聞いていない、
しかも宿題は全くやらない、先生の言うことを聞かない、かなりやんちゃな子だったからよく先生に呼び出されて怒られてばかりいた♪
でも怒られてばかりいてもあまり凹んだりしなくて、すぐに立ち直ってまた悪いことをする♪その繰り返しで懲りずに毎日のように怒られ続けていた♪
でもそんな茂も体育の授業だけは好きみたいで、活発な動きを見せる♪その当時、クロールと平泳ぎくらいはできても、
バタフライと背泳ぎを完璧にこなすのは学年でも茂くらいだったと思う♪話は水泳の授業のときから始まる♪
当日僕が通っていた小学校には体育の水泳の授業に学校指定の水着は無かった♪だから皆色んな水着を穿いていた♪
そんな中で一際目立つ水着を着ていたのが茂だった♪白地に派手な蛍光色混じった競泳用水着で、茂が通うスウィミングスクール指定のものらしい♪
当時競泳用水着を着けるヤツは少数派で、茂の水着を見て競泳用を買うヤツが続出した♪それでもデザインの派手さでは茂の水着がダントツ1位♪
でも1位なのは水着の派手さだけじゃなかった♪更衣室で着替える際に、
「すげー!」
っていう奇声が上がり声の方向を見ると、茂の周りで騒いでいるヤツが数人♪よく見ると水着を脱いでスッポンポンの状態の茂の周囲に人が集まっているのが判った♪近寄ってみた僕も思わず声を上げそうになった♪若干小学校5年生にして茂の股間にははっきりと判る黒いちん毛が生えていたのだ♪周囲のヤツが騒いでいたのは茂のちん毛に対してだったみたいだけど、僕がビックリしたのはちん毛の下のちんぽに対してだった♪凄いでかかった♪ちょっと黒ずんでいて、皮が剥け始めた成長期真っ盛りの様子で亀頭の割れ目が見えている♪
でもそれ以上にとにかくでかい♪あの当時で平常時推定11~12センチ程度♪しかもやたらと太い♪小学生にして大人サイズの巨根がダランとぶら下がっている光景は未だに眼に焼き付いている♪騒がれている本人は騒ぐ周囲を意に介する様子もなく平然とタオルでちんぽを拭きパンツを穿いた♪ その日の帰り道のこと♪その日は茂と2人で帰ったんだけど、話題が水泳の授業のことになって、
「茂のちんこ凄かった」
と言ってみたところ、
「そう?」
と少し恥ずかしそうに笑った♪
「いつ頃から生えたの?」
「去年くらいからかなー♪でもちん毛生えてるのって俺だけなんかな?」
って少し不安そうな顔をした♪いつも堂々としていて滅多に不安になったりすることが無いヤツだから、このときの顔は珍しかった♪
「判らんけど…」とだけ答えておいた♪
夏休みに入った頃に茂の家に泊まりに行った♪僕の学校では林間学校や修学旅行などの宿泊学習は高学年にからで、親戚の家以外のよその家に泊まることはなかったから結構楽しみだった♪昼間は目一杯遊んで晩飯を食って花火をした後、茂と一緒に風呂に入った♪そこで茂の大人のちんぽをじっくり観察した♪とにもかくにもでかいちんぽが重たそうにだらーんと垂れ下がっている♪僕の3倍くらいの長さと太さのでかちんで、まだ同級生で誰も生えていないちん毛がボーボーに生えている♪お互いに浴槽の縁に腰掛けていて隠すこともしなかったからちんぽの比べ合いになっていた♪
「やっぱり凄いね」
改めてそう言うと、2人しかいない状況だったからか、
「毛が生えて始めたときはちょっとビックリしたけどもう慣れた」
と言う♪そのときちんぽの皮が剥けるということをまだ知らなかった僕の眼に、皮が少しだけ剥けかけていて亀頭の先の割れ目が覗いている茂のちんぽは物珍しかった♪どうなっているのかに凄い興味津々だった♪
「先っちょ出てるね」
と言ってみたら、
「うん、最近皮が剥けてきた♪父ちゃんに剥いて洗えって言われてるから毎日剥いて洗ってるけど、そしたらちんこが勃つと剥けちゃうようになった」
と言った♪
「剥ける、ってどんな感じ?」
解らなかったから素直に尋ねてみると、茂はだらーんと垂れ下がったちんぽをつかんで、ぐいっと皮を剥いて、
「こんな感じ」
と見せてくれた♪
「へぇ、僕も剥けるかな?」
と言うと、
「剥いてみたら?」
と茂も勧めて来たので自分のまだ子どものちんぽの皮を引っ張ってみた♪でも少し痛くてすぐにやめてしまった♪
「剥けない?」
「うん、ちょっと痛い」
素直にそう言うと、僕のちんぽに茂の手が伸びてきた♪
「ちょっといい?」
思えば物心が付いてから自分のちんぽを他人に生で触られたのはこれが初めてだった♪茂は僕のちんぽの皮を摘むと意外に強い力で一気に押し下げた♪
「痛っ!」
と叫んでしまうような激痛が一瞬走った♪でもそれを見た茂の方がビックリしたらしくて、
「ごめん、マジごめん!」
と謝ってきた♪でも痛みはほんの一瞬でもう消えてしまっていたから、
「んー、大丈夫」
と言いながら下を見ると、今まで自分が見たことのないような感じでちんぽの皮がちゃんと全部剥けて真っ赤になった亀頭が出ていた♪
「これで亮太も大人だね」
って茂が笑って言ってくれてちょっと誇らしかった♪試しに剥けた皮を自分で押し戻そうとしたら簡単に元の包茎状態に戻ってしまったから、もう1回皮を剥こうとしたら今度は痛みもなく簡単に剥けてしまった♪すると、
「亮太、ちんかす洗った方がいいよ」
と剥けちんの先輩からアドバイスが♪
「え?…ちんかす?」
何のことかよく解らないでいると茂は石鹸を取り出して両手で泡立てるとそのまま剥きたての僕のちんぽを包み込んで洗ってくれた♪
「ほら、このマーガリンみたいなヤツがちんかす♪これは垢だから洗った方がいい」
と教えてくれた♪石鹸の泡がヌルヌルして少しくすぐったかったけど、お湯で流すと綺麗になった僕の剥けちんが姿を現した♪暫く眺めていたら、
「大人になると勝手に剥けるらしいよ♪亮太と俺は半分大人?」
「だねー♪僕もいつかは茂みたいにちん毛が生えて来るんかな?」
「うん、たぶん♪父ちゃんみたいになるんだよな」
と言った♪改めて見た剥けたちんぽ、これがいつか父さんみたいになるのかと思うと、そのときはちょっと想像もできなかった♪風呂を上がってパンツを穿くとパンツの布地に擦れて違和感があった♪
「なんかスースーする」
と言うと茂が笑って、
「いつも剥かなくてもいいんじゃない? その内勝手に剥けてくると思うし」
普段子どもっぽいヤツだと思っていたけど、そのときだけはやけに茂が大人っぽく見えて、僕の中で少なからず茂に対しての印象が変わった♪でもお互いまだ小学生の子ども、特に僕の場合は常に意識して剥くようにしないとすぐに皮が戻ってしまうお子様ちんぽだったけど、このとき茂が剥いてくれたお蔭で常に剥くようにする生活をしていたところ、中学校入学までには立てば完全に剥けるようになって、今では茂に感謝している♪
「俺はなんでゲイとして生まれたんだろう?」
そんなことに悩み、苦しんだこと、
もちろんあなたもあると思います♪
世間ではSMやコスプレ、ロリコンなど
たくさんの性癖を持った人たちがいるのに、
ゲイだけは、まったく別物のこととして見られるものです♪
ヒドイ時は人から距離を置かれることも♪♪♪
ゲイとして生きるということは、
人それぞれ、いつか何かしらの覚悟を決めることになります♪