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ゲイ体験談ブログです。ゲイ出会いのエロ話大公開!
高校1年の夏、中学時代から仲の良かった友達3人が俺の家に泊まった♪
覚えたてのマージャンも終わって、お座敷に布団を四つ並べて寝たが、夜中にふと目が覚めると、隣に寝ているはずの友達が布団にいなかった♪
薄明かりの中目を凝らすと、向こう側の布団に頭が二つ見えた♪
どうしたんだろうと見ていると、二人は起きているみたいだった♪
一つの頭がだんだん布団の中に入って、暫くするとタオルケットがゆっくり上下していた♪
まったく知識のなかった俺は、二人が何をしているのか分からなかったが、それでも心臓はドキドキして二人を見ていた♪
二人はお互い交互に頭をタオルケットの中に入れてモゾモゾ動いていた♪
そのうち俺も二人が何をやっているのは気づき、喉がカラカラになりながらも一部始終をただ見ていた♪
起きていることを二人に気づかれないようにしながらもマックス勃起していた♪
二人は顔を寄せ合いながらお互いのチンポをしごき合って逝ったみたいだった♪
二人はそろって部屋から出ていって、暫くするとまた別々の布団に寝始めた♪
翌日は何事もなかったかのように振舞う二人に、なぜだか嫉妬する気持ちがあった♪
それから何度も泊まりでマージャンすることがあったが、その度に二人はコソコソとやっていて、俺もこっそり見ていた♪
そのうち俺もどうしても我慢できなくなって、ある日、二人のうちの一人だけが俺の部屋に泊まることになったとき、隣に寝ている友達のチンポを勇気を出して触ってみた♪
初めて触る友達のチンポになぜだか興奮しながら自分の濡れたチンポをしごいていた♪
友達はうつぶせに寝返り打ってしまったんで、その日はそれで終わったが、自分がゲイかもしれないとそのとき思った♪
大学生になって、久しぶりにその二人と飲むことになった♪
酔った勢いか、二人は興味本位で二人でフェラし合ってたことを笑いながら話してくれた♪
そしてその夜、二人は酔ったまま俺の部屋に泊まった♪
もう二人はコソコソなんかしてなくて、俺が横で寝ているにもかかわらず大胆にやり始めた♪
酔っていたこともあってか、二人には俺がいることは眼中にないらしく、これまでのどんなエッチビデオにもないくらいにいやらしくからんでいた♪
二人のセックスを見ながら興奮と嫉妬で気が変になりそうになりながら俺も自分のチンポを激しくしごいた♪
二人が逝くのと同時に俺も逝った♪このことは3人だけの秘密となり、3人の中では笑い話となっているが、俺はもう一度仲間はずれでもいいからやりたいと今でも思っている♪
ヘテロの方たちに比べて、街なかの至るところで簡単に出会いを果たすことが難しいとされているゲイやホモの方たち…♪
そんな彼らのための、「出会いの場」というのは、さまざまな「カタチ」で提供されているのです♪
その中の一つとして、「イベント」があげられます♪
ゲイによる、ゲイのためのイベントというのが、実は街なかではたくさん繰り広げられているのですよ♪
ドラッグクイーンのショウタイムを始め、クラブのようなノリでダンスを楽しむなど、彼ら專門のイベントというのは、意外にも多く開催されているのです♪
そこに遊びに来ている人たちは、基本的に同性愛者の方が大半を占めるので、出会いを求める彼らにとって、いちいち「同性愛者であるのかどうか」という基本的な確認作業をしなくて済むので、そこはより簡単に出会いを求められるような場となっているのです♪
もちろん、同性愛者限定とされているイベントでない限りは、そういったイベントにもヘテロの方たちは行くことができますが、そういった場であるということを理解した上で来場しているので、もし間違いで言い寄ってしまったとしても、気まずい雰囲気にならずに仲良くなることもできるのです♪
そういったイベントは、彼らにとっての出会いの場ともなってはおりますが、ゲイやヘテロの交流の場ともなっているのではないでしょうか♪
家賃を抑えるため、同じベッドルームにルームメイトがいますが、最近、彼がゲイだということが分かりました♪♪
彼をルームメイトに決めた時は気付かなくて、しばらく気付きませんでした♪♪
さすがに、男同士で抱き合っているところを見た時はびっくりしたけど、まぁ、男女で抱き合ってるところに偶然出くわした時もそのくらい驚くかなと思った♪♪
彼とは同じ部屋でベッドを並べて寝ています♪♪
彼は鳥の胸肉など筋肉を付けるためのものばかり食べる筋肉質の人です♪♪
か弱い僕が襲われたら、ほとんど何も抵抗出来ないでしょう♪♪
(これはあくまで設定の話です)
人によっては、この時点ですぐに出ていくかもしれませんね♪♪
でも、僕の場合は、ゲイだろうと全く問題ありませんでした♪♪
ほとんど抵抗が無かった自分にむしろ驚きました♪♪
僕にほとんど抵抗がないと知った彼は、ゲイの友達を家に呼んでかなり大っぴらになってきました♪♪
最低限のプライバシーは守りたいけど、出来る限り自由にさせてあげたいと思っています♪♪
僕に近寄らなければいい?
全然そんなことなくて、むしろもっと仲良くなりたいですね♪♪
実際、彼がゲイだと気付く前より、気付いた後の方が仲良くなれた気がするし♪♪
じゃぁ、僕を好きにならなければいい?
それも、そんなことなくて、こんな僕でいいなら好きになってもらっても全然構わないんです♪♪
ゲイの人は、同じゲイの恋人を捜す傾向があるかもしれないけど、むしろ、「ストレートの男性を好きになって何が悪いんだ!」と思う♪♪
むしろ、それを迷惑がる人の方がどうかと思ってしまう♪♪
僕は、将来、同性が好きになる可能性もあると思っている♪♪
自然にそうなるなら、全く抵抗はない♪♪
さすがに強制的にされるのは嫌だけど、いろんな可能性があっていいと思うんだ♪♪
この体験を通して、昔と比べて本当に偏見が少なくなったなと思った♪♪
自分が弱い立場になることが多くなった上に、弱い立場の人たちとの接点が劇的に増えたからかもしれない♪♪
弱い立場の人の痛みが分かるのって、掛け替えのない財産だと思う♪♪
出会い系サイトを利用してかなり重要となってくることが相手の誘い方ではないでしょうか?
無料で利用することが出来る出会い系サイトの場合と違って、誘い方一つで実際に会うことが出来る確率は大きく異なります♪♪
「じゃぁ会いましょう!日時を決めてください!」
このような簡単な誘い方では相手に絶対に嫌われてしまいます♪♪
「自分のことを嫌ってください」と言っているようなものです♪♪
こんな文章ではいつまで経っても実際に出会うことなんて出来ません♪♪
単純なことです♪♪
無料サイトの利用者と有料サイトの利用者は全く性質が異なるのです♪♪
無料サイトはお金を払っているワケではないので、何も文句を言ってこないでしょう♪♪
有料サイトでこんなことを言っているようではお金を払っている意味がありません♪♪
誘い方は慎重に言葉を考えてから相手に送るようにしましょう♪♪
私の場合、同性に欲情・恋愛する自分に気づくより早く、知識として「ゲイ」という言葉・存在を知りました☆「ゲイ」という人たちがいることを知って、「僕はこれ(ゲイ)で行こう!」と決心して、それで「ゲイになって」から後に同性に欲情するようになったというのが順番です☆
私が「ゲイになる」以前のセクシュアリティをかいつまんで説明しますと、私がオトナの男の体に興味を持ったのは小学校の高学年から中学生頃だったんじゃないかと思います☆私は体の発育も遅かったし精神的にもオクテな方だったので、休み時間に教室で熱っぽく交わされる「性」に関する話(話の輪の中心にいるのは大概マセた女の子でした)も一方的に聞き手に回っていましたが、でもそれは私と同様にまだ第二次性徴を迎えていない他の男の子達にしても同じことだったように覚えています☆「誰それはチン毛が生えた」だの「**ちゃんはもう腋毛まで生えた」だの「**君はもう精液が出たんだって」といったゴシップがからかいと好奇心と羨望の入り混じった興奮状態で語られていました☆成熟した大人の男の体に興味を持つのはこの世代の男の子達にはよくあることだと思いますし、私の興味がその域を越えて「同性愛」と呼べるものであったかどうかは疑わしいです☆
中学生になると仲の良い同級生らと股間の触りっこをしたりしてた時期もありました☆それが「気持ちいいこと」であるのは十分に自覚していましたが、でもそのことと「セックス」が関係しているとは微塵も思っていませんでした☆何しろ「セックス」と言えば女と男が性器を挿入される/することという知識しかなくて、もちろん同性間でセックスをする…セックスできるという知識も無かったわけですから☆今となってはそれだけ無自覚でいられたことが自分でも信じられませんが、逆にもし「触りっこ」がセックスの一形態なのだと認識していたら、恥ずかしくてできなかったでしょうね☆これを「同性愛の萌芽」と考えれられなくもありません☆でも私の記憶を辿る限り、当時の自分の「欲望」のあり方は同性に向いていたというのではなく、単に「異性でない」(ゆえに話をしたり触りっこしたりするときにハードルが低い)からという理由が大きかったように実感しています☆ましてやそこに恋愛感情は無かったですし☆ちなみにオナニーは小5くらいから始めていましたが、それも何か欲望の対象をファンタジーとして描いてやっていたわけではなく、純粋にカラダが気持ちよくなることとしてやっていました☆
さて、話は戻って…私が始めて「ゲイ」という言葉を知ったのは、中2の自習時間に同級生(女の子)が貸してくれた少女漫画です☆時は1970年代の終わり☆少女漫画の世界では竹宮恵子・萩尾望都・大島弓子らを初めとする作家によって様々な形の「同性愛」が描かれ始めていた時代です☆もしもこのときに最初に出会ったのが竹宮恵子(たとえば「風と木の詩」)だったら私はかなり悲惨な10代を送っていたと思いますけど、幸いなことに同級生が貸してくれたのは青池保子の「イブの息子たち」でした☆知らない人も多いと思いますので解説しますと、これはラブコメディなんですね☆ゲイの美青年二人とノンケの美少年の三人組が時空を越えて繰り広げる、SFチックなラブコメファンタジー☆
この漫画を読んで初めて私は「ゲイ」という言葉や概念を知りました☆と同時に、「ゲイって楽しいんだなあ」というポジティヴなイメージを抱きました☆何せラブコメディですから☆いま思えば、時代が時代だけにこの漫画の中での「ゲイ」は今私達が使っている「ゲイ」とはやや異なる部分も多いんですけど(この漫画の中ではゲイとトランスジェンダー、あるいはトランスベスティズムは混同されています)、そんなことよりもストーリーが「楽しい」ということがずっと重要だったわけです☆だからこそ読んだときに自分は「ゲイ」なんだなと素直に認めることができたのだと思うんですね☆と同時に、「よし、僕はこれでいこう!」と思ったことを今でもはっきり覚えています☆
好きな男の子ができたり、男の人とヤラしいことをしてるの想像してオナニーするようになったのは、その後のことです☆10代の恋愛や欲情は結局報われることが無くそれなりに辛い日々が続きましたが(その話はまた別のお題のときに譲ります)、それにもかかわらず私は自分がゲイであることに関しては一度も悪いことだとか間違ってるんじゃないかとか思ったことがありません☆それはひとえに最初の「ゲイ」との出会いがポジティヴなものだったお蔭だと思うのです☆同性愛に関するまともな文献がほとんど無かった(たぶん)時代にあって、それは本当にラッキーなことだったことだなあと☆青池先生にいつかお会いする機会があったらお礼を申し上げたいです☆ほんと☆
ゲイの出会いで最も多く新しい人を見つけることができますし、一番楽しい時期がこの男子校でしょう☆
ゲイの人が非常に多いです☆自分のセクシャリティにはやく気付いている人は早めに男子校に進学することをオススメします☆同じ偏差値で同じような感じだったら共学よりも男子校を選ぶことをオススメします☆
男子校や女子校といった同性の人しかいないような状態が長期間続く場合同性愛者もしくはバイセクシャルになる可能性が非常に高いようです☆
そもそも男子のほぼ9割が潜在的に同性愛的指向を有しているとさえ言われているのです☆もちろん環境によっては学校側が取り締まったり、暗黙にしているところもありますがどちらにしろかなりの人数が内々でカップルになっているようです☆
同性愛者として生きていく上で一番楽しい時期がこの男子校です☆ぜひとも青春を謳歌してほしいと思います☆
男子校に進学しなかった方は誰しもが後悔していて今スグに戻れるなら戻りたいところです☆もちろんクラスのみんなの前でイチャイチャしたりすることはできませんが、もしかしたらと周りに思われても暗黙の了解だったりします☆
セフレみたいに何人も作っていた人もいるのでやはり男子校はゲイの出会いがもっとも盛んと言っていいでしょう☆思春期ですので性に対する欲求だったり好奇心も強いので好きな人にはそこからアプローチしていきましょう☆
高校の部活の合宿で寝込みフェラされた。それ以降、何度か先輩とか知り合い
とかから寝込みフェラされることがあって、大学のときに先輩が寝込みフェラ
してたら起きてることに気づかれて無理やりな感じで俺にもフェラを強要した。
でも案外できちゃって、つーか、結構盛り上がって、その先輩と普通によく
やるようになった。先輩はその後結婚、俺は最近男としかできなくなった。
・誘い方
誘い方にももちろんイロハがあります。
サイトや、相手によってここは変えていくべきです。
例えば、無料サイトでの場合なら、基本的にそこでやりとりをしている以上、警戒心はある程度最初から緩和されています。
なので即アポだってある程度は許容されます。
反対に、有料ゲイ出会いサイトの場合なら即アポは厳禁です。
間違いなく誰もくいついてはくれません。
くいつかれているとしたら、それは遊び半分か冷やかし半分に登録したような愉快犯でしょう。
なぜ有料ゲイ出会い系サイトにて、即アポは厳禁なのか。考えてみれば当然です。
1.有料サイトに登録している=無料では、抵抗がある。
2.抵抗があるのは何故か。出会いに不安があるからである。
3.出会いに不安があるならば、即アポなんて相手を何もしらない状況で会うことはできない。
なのでもし即アポで会いたいというのであれば無料サイトか発展場を利用すべきでしょう。
私から見れば無料ゲイ出会いサイトは発展場と同意です。
さて、誘い方のイロハですが、順を追っていけば何も問題はありません。
まずメールで挨拶をすることから説明をするとすれば、
1.メールで挨拶を交わす。
2.ある程度お互いを知るためにやり取りをする。
3.ある程度お互いに安心するためのやり取りをする。
4.気持ちを盛り上げていく。
5.待ち合わせを振る。
この流れさえできていれば、ほとんど断られることはありません。
私はこの流れを踏んで断られたことは3度だけです。
ここで大切なことは、2~4ですが、失敗を起こす人は、これをただ惰性で繰り返している場合が多いです。
惰性でただメールをこなすのでは相手には何も意識の変化は起こりません。
会ってもいいかなや、会いたい、という気持を真に芽生えさせることが何より必要です。
・いい雰囲気になっても会うことを断られる。
相手に、会ってもいいかなや、会いたい、という気持が真に芽生えていないときでも、
基本的にやりとりしている以上、ストレートにまだ会いたくないなんて言われることは少ないです。
会いたいねとこちらが言えば、会いたいですねと返してこそくれますが、実際に誘うとまた今度という風に言われることがあります。
この場合、上記にあげた、2~4の段階が足りません。
メールの量は十分にしたという人がよくいますが、内容がそれでなければまるで意味がありません。
やりとりなんてしていないことと一緒です。
相手がやりとりをしているうちのその他大勢と同じ扱いをされている状況でしょう。
しっかりと、相手を惚れさせるつもりでやりとりをすべきです。
・アドレスは交換すべきか
実際のところ、これはする必要は特にはありません。
出会い系がここまで発達する以前は、某雑誌に投稿して、出会いを求めていました。
その当時は携帯電話だって発達していませんでした。
ちゃんと、待ち合わせ場所さえ決めれば問題なく会えるものです。
また、今はどのサイトも携帯電話のアドレスを登録すれば携帯からも閲覧できます。
当日だけでも携帯電話のアドレスを登録して、できるようにすべきです。
実際のところ、アドレス交換をするほどの人じゃないと思われている可能性もあるので、
そんな状態で交換をせがむと、出会いのために高まっていた雰囲気が一気に崩れることもあります。
ものすごく久しぶりに・・・というより記憶にある限り恐らく初めて、小学校5,6年の担任だったS先生の夢を見ましたoこの先生のことはここのどこかに以前書いたことがありますが、初めて好きになった男、でありますo
夢の内容は残念ながらおぼろげにしか覚えてないので割愛するとして、その先生について書いてみようoまぁ一言で言えば、あんないい男はそうそういないのであるo
まず単純に、男前o本人が自分で「草刈正雄に似ている」と豪語していましたが、誰もが「確かに」と納得するほどoそして体がとてもきれいo筋肉質という感じではなく、小麦色の肌にほどよく脂がのりつつしなやかで胸の曲線が美しかったo高校の時だったか、渡辺美里の「めまい」という曲の「夜露にぬれたうす着のあなたの 胸のカーブとてもきれいね」というフレーズを聴いて真っ先にこの先生を思い出したほどo「わーい」とか言って胸に顔を埋めたりして、今考えると末恐ろしい子供でした・・・水泳の時間にはときどきお腹が痛くなって休憩していたのですが(おませな女の子に「生理?」とつっこまれていた)、あれは正確には下腹部の付け根部分が痛くなっていたのでありoだって小学校の授業なのにかなり食い込み激しい水着はいてるんだもの・・・
性格も誰からも好かれるタイプo前述のように自画自賛しても嫌味が無いoいつも冗談ばかり言ってみんなを笑わせつつ、先生としてはドラマに出てきそうなほど熱心で、生徒との交換日記的なものに毎回ていねいな返事を書いてくれたり、毎月○○新聞(←書くと身元ばれる)という手書きの新聞を発行して生徒に配ったり、土曜日には生徒を集めてドッジボールしたり(アイスをよくおごってくれた)oそしてなにより、勉強や運動のできない子にも必ず長所を見つけて褒めてくれたo4年生の時いじめられてた子が、そのクラスではいつも笑顔だったんですo
そんなゲイじゃなくても男が惚れちゃうような人だったわけですが、今でも心の宝物なのが、「先生、あつしのこと好きやなぁ」の一言oどういうシチュエーションでそんな言葉をくれたのか思い出せないんですが、その頃の僕はあまり自分のことが好きじゃなくて、先生のこと大好きだけど先生は僕のこときっと好きじゃないよね・・・なんて思っていたので、ある意味ものすごくショックだったんですよo「好きなんだ!!!!」って(笑)
小学校の卒業式oたぶん生涯であんなに悲しい別れはなかったですo彼氏と別れても泣いたことなんてない(悲しかったら別れないもん←傲慢)僕が、式の最中からクラスに戻り、さらに家に帰ってもなお、ずーっと泣き続けていたほどo正直クラスメートとの別れは悲しくもなんともなく(中学校一緒だし)、ただただ先生と会えなくなるのが悲しかったんですo
と、いい話風に書いてますが、しっかり当時から夜のお供にさせていただいていたのが心苦しい(笑) でも出会ったのが小学生で良かったかもo高校生以降に出会ってたら、好きすぎてたぶんストーカーになってましたよo
そんなこんなで、どう考えても僕がゲイになった原因と思われるこの先生o「ゲイを目覚めさせる要因となったイケメンは生涯その責任を負わなければならない」とかいう法律できないかなoもう60近いですけどねo全然射程距離圏内o
ゲイと出会う方法でハッテンバには有料ハッテンバ、野外ハッテンバがありますが、有料で公共の場、一般の銭湯やサウナでもゲイ同士の出会いの場として使われることがあります。
ゲイ専門のサウナ もありますが一般のサウナや銭湯でも決まった時間帯、決まった場所で特に夜にゲイが出会いを求めて集まっているようですo
ですがこの行為も、一般人が利用している公共の場。
入場料も発生し、スタッフの見回りなどが行われているところもあるので絶対にゲイ同士が出会える場…
というわけでもありませんo
でもノンケでもゲイでも若いオトコノコのち●こは見放題だから(笑)出会えたらラッキー位で…;
最近では一般の銭湯で一般人に手を出した逮捕者も出ているので公共のハッテンバを利用するときは注意が必要ですo
高校1年の夏、中学時代から仲の良かった友達3人が俺の家に泊まった♪♪
覚えたてのマージャンも終わって、お座敷に布団を四つ並べて寝たが、夜中にふと目が覚めると、隣に寝ているはずの友達が布団にいなかった♪♪
薄明かりの中目を凝らすと、向こう側の布団に頭が二つ見えた♪♪
どうしたんだろうと見ていると、二人は起きているみたいだった♪♪
一つの頭がだんだん布団の中に入って、暫くするとタオルケットがゆっくり上下していた♪♪
まったく知識のなかった俺は、二人が何をしているのか分からなかったが、それでも心臓はドキドキして二人を見ていた♪♪
二人はお互い交互に頭をタオルケットの中に入れてモゾモゾ動いていた♪♪
そのうち俺も二人が何をやっているのは気づき、喉がカラカラになりながらも一部始終をただ見ていた♪♪
起きていることを二人に気づかれないようにしながらもマックス勃起していた♪♪
二人は顔を寄せ合いながらお互いのチンポをしごき合って逝ったみたいだった♪♪
二人はそろって部屋から出ていって、暫くするとまた別々の布団に寝始めた♪♪
翌日は何事もなかったかのように振舞う二人に、なぜだか嫉妬する気持ちがあった♪♪
それから何度も泊まりでマージャンすることがあったが、その度に二人はコソコソとやっていて、俺もこっそり見ていた♪♪
そのうち俺もどうしても我慢できなくなって、ある日、二人のうちの一人だけが俺の部屋に泊まることになったとき、隣に寝ている友達のチンポを勇気を出して触ってみた♪♪
初めて触る友達のチンポになぜだか興奮しながら自分の濡れたチンポをしごいていた♪♪
友達はうつぶせに寝返り打ってしまったんで、その日はそれで終わったが、自分がゲイかもしれないとそのとき思った♪♪
大学生になって、久しぶりにその二人と飲むことになった♪♪
酔った勢いか、二人は興味本位で二人でフェラし合ってたことを笑いながら話してくれた♪♪
そしてその夜、二人は酔ったまま俺の部屋に泊まった♪♪
もう二人はコソコソなんかしてなくて、俺が横で寝ているにもかかわらず大胆にやり始めた♪♪
酔っていたこともあってか、二人には俺がいることは眼中にないらしく、これまでのどんなエッチビデオにもないくらいにいやらしくからんでいた♪♪
二人のセックスを見ながら興奮と嫉妬で気が変になりそうになりながら俺も自分のチンポを激しくしごいた♪♪
二人が逝くのと同時に俺も逝った♪♪このことは3人だけの秘密となり、3人の中では笑い話となっているが、俺はもう一度仲間はずれでもいいからやりたいと今でも思っている♪♪
ゲイにはハッテン場やゲイバーなど、ゲイ向けのサービスを行う店が多いのに、レズビアンはどうしても少ないです♪♪
かろうじてレズビアンバーはちらほらとありますが、田舎の方に行くとそのような場所が無くて苦労しているという人もいるのではないでしょうか?
実はもちろん、レズビアン向けの風俗店はあります♪♪
ネットで検索すれば、いくらかヒットしてきますが、一部の繁華街に限られているようです♪♪
レズビアン向けの風俗がゲイ向けより少ないのは、やはり性欲の問題なのかなという気もします♪♪
女性の場合は精神的な繋がりが有ればいいという人も多く、特に性欲だけを解消しようと思っている人が少ないからです♪♪
でも、ノンケでも実はレズビアンの世界に興味深々だという人は多く、レズビアンバーやレズビアン用の風俗にこっそりと足を踏み入れる女性もいるようです♪♪
ちょっと興味があるという人は、レズビアンバーなどを探してみるのもいいのではないでしょうか♪♪
高校の部活の合宿で寝込みフェラされたoそれ以降、何度か先輩とか知り合い
とかから寝込みフェラされることがあって、大学のときに先輩が寝込みフェラ
してたら起きてることに気づかれて無理やりな感じで俺にもフェラを強要したo
でも案外できちゃって、つーか、結構盛り上がって、その先輩と普通によく
やるようになったo先輩はその後結婚、俺は最近男としかできなくなったo
人生いろんな人と出会います、その中で交際する相手になるのはほんのわずかな数なのですo
でも世界中にはいっぱい人が居てるのに、その中からごくわずかな人に出会うと言うことは本当に奇跡なのですo
だから一つ一つの出会いに対し、本当に丁寧に取り組んで居きましょうo
まずは、人間と人間の出会い方について書いていきますo
人と人が出会うのは、いろんな場所がありますo
初めの多くの出会いは、学校から始まりますo
学校ではいろんな人と出会いますo
その次がナンパでしょうo
ナンパはいろんな町中で行われていますo
栄えている町なら特にナンパは多いでしょうo
ナンパの目的は色々ありますo可愛いから声をかけたというのがほとんどだと思いますo
体型や見た目で判断し声をかけるので、自分の好みの女の子にこえをかけることができ、成功すると大変良いものになっていきますo
b もう一つの理由は、性的な欲望を満たすために、女の子に声をかけ、その日限りのおつきあいをしたいがためにナンパをするという人も居ます
成功すれば別にその日ではなくても連絡先さえ交換しておけば、いつでも遊ぶことができ、大変良い出会いができたと男性の方は思うのだo
でも女性の方はそんなつもりはなくo
遊んだからにはちゃんと扱って欲しいのだo
なので、女の子もちゃんと男性を見極めて連絡先を交換しなければならないo
いつ自分がそんな思いをするか解らないので、気をつけましょうo
出会いというのは大切にo
41歳の既婚です★
結婚早々にセックスレスとなり、もともと男性とのセックスにも興味があったため
今は女装での同性セックスにのめりこんでいます★
私が男性とのセックスに興味を持ち始めたのは
高校生の時に通学途中の電車内で痴漢されたことがきっかけでした★
その頃は横浜に住んでいて、電車で一時間ほどかけて都内の学校に通う毎日でした★
電車はすし詰め状態なので、私は寄りかかることができる最後尾の出入り口をいつも使っていました★
その日も、いつものように満員電車に乗り込み定位置をキープしました★
電車に揺られ、人壁のプレッシャーに耐えていた時です、ふと股間・・というか明らかにオチンチンのところに手が当たっています★
最初は甲のところが押し付けられていたのですが、そのうち上下になぞるように動いてきました★
手の主は見ると、目の前に立っている大学生くらいのお兄さんでした★
私とは目を合わさず、素知らぬ顔をして手を動かしてきます★
高校生だった私はそれが他人に性器を触れられた初めての経験でした★
男の手だとわかっているのに、オチンチンはムクムクと固さを増してしまいます★
それを楽しむかのように、今度は人差し指と中指で挟み込むように竿と亀頭の部分を刺激してきました★
もう私のオチンチンは完全に勃起し、先っぽがヌルヌルしてきているのがわかります★
私は周囲に気づかれないかという羞恥心と快感で、ただ真っ赤になってうつむいているしかありませんでした★
それから自分の降車駅に着くまでずっとオチンチンを弄ばれました★
降車駅に着くと私はお兄さんの手を振りはらい、股間を鞄で隠しながら人ごみに紛れて電車を降りました★
駅のトイレに駆け込んで個室に入り、ズボンを下ろすとパンツにはヌルヌルした先走りの液がべっとりと染み込んでいました★
私はパンツを脱ぎ捨て、電車の中でのことを思い出しながらオチンチンをしごくと、すぐに射精感に襲われて大量の精液を和式の便器にまき散らしました★
しかし、生まれて初めて他人から受けた性的愛撫の興奮は1回の射精くらいでは治まらず、立て続けに4回ほど射精しました★
そこでようやく自分がまだ通学途中だったことを思い出し、あわてて身支度を整えて何とか遅刻せずに済みました★
このお兄さんとはその後何度か電車内で一緒になり、最後は私もお兄さんのオチンチンをさわってあげるようになったのですが
長くなるのでリクエストがあればまた書き込みたいと思います★
ヘテロの方たちに比べて、街なかの至るところで簡単に出会いを果たすことが難しいとされているゲイやホモの方たち…★
そんな彼らのための、「出会いの場」というのは、さまざまな「カタチ」で提供されているのです★
その中の一つとして、「イベント」があげられます★
ゲイによる、ゲイのためのイベントというのが、実は街なかではたくさん繰り広げられているのですよ★
ドラッグクイーンのショウタイムを始め、クラブのようなノリでダンスを楽しむなど、彼ら專門のイベントというのは、意外にも多く開催されているのです★
そこに遊びに来ている人たちは、基本的に同性愛者の方が大半を占めるので、出会いを求める彼らにとって、いちいち「同性愛者であるのかどうか」という基本的な確認作業をしなくて済むので、そこはより簡単に出会いを求められるような場となっているのです★
もちろん、同性愛者限定とされているイベントでない限りは、そういったイベントにもヘテロの方たちは行くことができますが、そういった場であるということを理解した上で来場しているので、もし間違いで言い寄ってしまったとしても、気まずい雰囲気にならずに仲良くなることもできるのです★
そういったイベントは、彼らにとっての出会いの場ともなってはおりますが、ゲイやヘテロの交流の場ともなっているのではないでしょうか★
改めて、いつから、ゲイの世界に興味を持ち始めたのか、
思い出そうとおもっても、なかなか思い出せないですねo
皆さんは、いつからだったのか、はっきり覚えているんでしょうか?
多分、大学生ぐらいの時に、ゲイという世界があることに
気づいたんだと思いますoすごい遅いですが、その当時は、
パソコン持ってなかったし、普通の本屋には、エロ本はあっても、
薔薇族とか、売ってなかったですもんねo
(気づいてなかっただけかもしれませんo)
俺が本格的に興味を持ち始めたのは、パソコンを買ってからo
男の裸の写真や、海外サイトの、ペ○ス丸出しの写真をおかずにしながら、
オナニーはげんでましたo
で、だんだんエスカレートして、
「勃起した生のぺ○スが見たい!」
「俺のモノを誰かに見て欲しい!」
って思うようになったんだと思いますが、
意を決して、初めて及んだ行動が、ポルノ映画館に行くことでしたo
ネットで調べて、普通の映画館で、ゲイの溜まり場になってるところを選び、
そこに向かいましたo
マッサージとか、売り専とか、ハッテン場とか、他にも選択肢はあったはずなのに、
(知ってる人に見られたらどうしよう?)
(ゲイのお店に入ってるところを、人に見られたらどうしよう?
うわ、この人ゲイなんだ! って、言われるのかな・・・)
とか、今思えば、「そんなにお前のこと、誰もみてねえよ!」って言われますが、
そういう理由で、あくまで表むきはノンケ用、っていう基準で、その映画館を選んだんだと思いますo
当時は名古屋に住んでたんで、向かったところは、
中村映劇っていう、場末な映画館o(ごめんなさい、今でもありますよね)
入り口近くまで行って、周りに人の往来がないことを確かめて、
ドキドキしながら、飛び込んだことを覚えてますo
で、お金払って中に入ったんですが、中には、おそら10数人ぐらいのお客だけo
やっぱ緊張してて、怖くなってきて、とりあえず、周りに人がいない席を探して
そこに座ったんですが、その席にいくまでの間、
勃起したペ○ス丸出しで座っている人(ほとんどがオヤジかおじいちゃんでしたが)を
何人も見かけましたoウブな俺は、それだけで興奮、そして勃起o
「みんな、席でオナニーしてるんだ」ってことに気づいて、
俺も、席に座って早速開始、って思ったんだけど、
最初はジーンズの上から擦るだけで、やっぱ、表に出す勇気がないo
映画の内容は対したことなかったけど、でも、今 自分がいるシチュエーションに段々興奮してきて、
そのうち、周りを見て、近くに人がいないことを確認してから、ちょっとだけチャックを下ろして、
そこに指を入れてなでるように擦ってましたo
で、気づいたら、チャックはほぼ全部下りてて、その隙間から竿の部分が見えてましたo
「やべっ」って思い、周りをチェックしたんですが、近くに人はいなかったんで、
よし、って感じで、思い切って、ペ○ス全部を表に出してみましたo
人生初めて、公共の場(と言っていいんでしょうか?)で勃起したモノを露出しましたo
なんとも言えない、興奮の極みとでもいうんでしょうかo
俺は、ろくに画面も見ず、なんとなく天井を仰ぎながら、シコってましたo
あの気分、今でも思い出します・・・
で、そのうち、なんとなく後ろに人の気配を感じたような気がして 振返ったら、
なんと、俺の後ろの列に、4人ぐらいのオヤジが座ってて、俺のオ○ニーシーンを凝視してましたo
飛び上がるぐらいビックリして、あわててジーンズの中に勃起したモノを納めましたo
後ろから、
「にいちゃん、よう勃たつなo何で止めんの?もっと見たかったのに」
「5,000円で触らせてくれ」
「もうちょっとやってoお願い」
とか言われたもんで、急に恐ろしくなって、出てきましたo
もし今だったら、もっと見せ付けてやってるんだけど、そと時は、初めての体験o
心臓ドキドキのまま、家まで帰りましたo
家に帰ってから、なんで、触ってもらわなかったんだろう、と反省しつつ、
そのシチュエーションを思い出しながらオナニーに励んだことを思い出しますo
その後、その映画館には何度か行きましたo
いつも、入る前までは、
「今日こそ、俺の勃起ペ○スを見せ付けて、触ってもらおう」と思ってるのに、
結局、その寸前まで行きながら、怖くなって帰る、というパターンでしたo
ほんと、俺って、ウブでかわいかったな、と我ながら思いますo
出会い系というのは出会いたい人同士が集まるのですoこれって本当にすごいことなんですよo
なぜなら目的意識が違うからですo
今まで何かしらの幹事を経験したことがある人ならば分かると思いますが会社の付き合いとかで仕方なく出席している人っているでしょうo
そういう人たちって出席のレスも遅いですし、ノリも全然悪くて場がシケてしまいますし、空気も重くなりますし、感じとしてはたまったもんじゃないですよね!二次会に出席するのかしないのかもあいまいなままとかイラッとしますよねo
しかし、例えば皆が皆ノリノリで出席したり楽しみたい!とかで二次会?聞くまでもないでしょう!行く行く!ってなったらどんだけ楽なことでしょうo
実際はそんなことはありませんoしかし、出会い系ならばそういったことが起こりうるのですo
皆が皆出会いたくて出会いに飢えているのですoそういった人たちが集まるのが出会い系サイトなんですo
なんとなくこのすごさが伝わってくれたら嬉しいですo
俺の場合は超かっこいい同級生のせい★
そいつ、兎に角かっこよくて、女にも男にも人気があった★
中学2年のとき、何人かでお泊りしたとき、やっぱそいつのチンポとか気になって
寝てるところをこっそり触ったら気づかれて、でも抵抗なくてそのままフェラまで
してしまった★そしてゴックン★当時、俺は彼女がいて初体験も済ませてたが、
そいつのかっこよさにどんどん引き込まれてしまい、お泊りの度にフェラするよう
になった★一方的にフェラしてただけだけど★
その後、他の男といろんな経験はしたが、全部そいつの代用みたいな感じ★
だから男に恋愛感情は全くないし、今も発展場でサクっと抜くだけ★
で、そいつの影響力は凄くて、発展場で偶然同級生と会ってしまい、いろいろ
話してたら、その同級生もそいつのことが気になって、お泊りとかで俺と同じ
ようにこっそり触ったのが始まりだと言ってた★それに、お泊りのときに、別の
同級生がそいつのをフェラしてたのを見たとも言ってた★まっ、そのフェラして
たやつは早々に結婚したから一時的なもんだったんだろうけど★
同級生とは、そいつがいなかったらその後男とはやってなかっただろうという
ことで意見が一致した★
ゲイバーとは、そのままゲイが集まる飲み屋のことです★
ママ(マスター?)もゲイで、集まるお客さんもゲイ、もしくはバイセクシャルです★
女性の入店を禁止しているところもありますが、受け入れているところもあります★
ゲイバーのいいところは、もちろんゲイが集まる場所なので、ゲイ仲間と知り合えるということです★
それに店主に愚痴を聞いてもらったり、悩み相談をしたり、特に出会いの場として利用しなくても自分をさらけ出すことができる貴重な場所です★
また、他の場所で知り合ったゲイの恋人と一緒に、遊びに行くのも最適な場所です★
やはり外では一目が気になってしまうというゲイカップルでも、ゲイの集まる場所なので気兼ねなくいちゃつくことができます★
あまりの居心地の良さに週に何度も通ってしまう人もいるぐらいです★
しかし、ゲイバーの雰囲気はやはりその店の主の人柄にも左右されるかと思います★
ぜひ気の合うゲイバーを見つけて、いきつけの店にしたいものですね★
俺の場合は超かっこいい同級生のせい☆☆
そいつ、兎に角かっこよくて、女にも男にも人気があった☆☆
中学2年のとき、何人かでお泊りしたとき、やっぱそいつのチンポとか気になって
寝てるところをこっそり触ったら気づかれて、でも抵抗なくてそのままフェラまで
してしまった☆☆そしてゴックン☆☆当時、俺は彼女がいて初体験も済ませてたが、
そいつのかっこよさにどんどん引き込まれてしまい、お泊りの度にフェラするよう
になった☆☆一方的にフェラしてただけだけど☆☆
その後、他の男といろんな経験はしたが、全部そいつの代用みたいな感じ☆☆
だから男に恋愛感情は全くないし、今も発展場でサクっと抜くだけ☆☆
で、そいつの影響力は凄くて、発展場で偶然同級生と会ってしまい、いろいろ
話してたら、その同級生もそいつのことが気になって、お泊りとかで俺と同じ
ようにこっそり触ったのが始まりだと言ってた☆☆それに、お泊りのときに、別の
同級生がそいつのをフェラしてたのを見たとも言ってた☆☆まっ、そのフェラして
たやつは早々に結婚したから一時的なもんだったんだろうけど☆☆
同級生とは、そいつがいなかったらその後男とはやってなかっただろうという
ことで意見が一致した☆☆
・誘い方
誘い方にももちろんイロハがあります☆☆
サイトや、相手によってここは変えていくべきです☆☆
例えば、無料サイトでの場合なら、基本的にそこでやりとりをしている以上、警戒心はある程度最初から緩和されています☆☆
なので即アポだってある程度は許容されます☆☆
反対に、有料ゲイ出会いサイトの場合なら即アポは厳禁です☆☆
間違いなく誰もくいついてはくれません☆☆
くいつかれているとしたら、それは遊び半分か冷やかし半分に登録したような愉快犯でしょう☆☆
なぜ有料ゲイ出会い系サイトにて、即アポは厳禁なのか☆☆考えてみれば当然です☆☆
1.有料サイトに登録している=無料では、抵抗がある☆☆
2.抵抗があるのは何故か☆☆出会いに不安があるからである☆☆
3.出会いに不安があるならば、即アポなんて相手を何もしらない状況で会うことはできない☆☆
なのでもし即アポで会いたいというのであれば無料サイトか発展場を利用すべきでしょう☆☆
私から見れば無料ゲイ出会いサイトは発展場と同意です☆☆
さて、誘い方のイロハですが、順を追っていけば何も問題はありません☆☆
まずメールで挨拶をすることから説明をするとすれば、
1.メールで挨拶を交わす☆☆
2.ある程度お互いを知るためにやり取りをする☆☆
3.ある程度お互いに安心するためのやり取りをする☆☆
4.気持ちを盛り上げていく☆☆
5.待ち合わせを振る☆☆
この流れさえできていれば、ほとんど断られることはありません☆☆
私はこの流れを踏んで断られたことは3度だけです☆☆
ここで大切なことは、2~4ですが、失敗を起こす人は、これをただ惰性で繰り返している場合が多いです☆☆
惰性でただメールをこなすのでは相手には何も意識の変化は起こりません☆☆
会ってもいいかなや、会いたい、という気持を真に芽生えさせることが何より必要です☆☆
・いい雰囲気になっても会うことを断られる☆☆
相手に、会ってもいいかなや、会いたい、という気持が真に芽生えていないときでも、
基本的にやりとりしている以上、ストレートにまだ会いたくないなんて言われることは少ないです☆☆
会いたいねとこちらが言えば、会いたいですねと返してこそくれますが、実際に誘うとまた今度という風に言われることがあります☆☆
この場合、上記にあげた、2~4の段階が足りません☆☆
メールの量は十分にしたという人がよくいますが、内容がそれでなければまるで意味がありません☆☆
やりとりなんてしていないことと一緒です☆☆
相手がやりとりをしているうちのその他大勢と同じ扱いをされている状況でしょう☆☆
しっかりと、相手を惚れさせるつもりでやりとりをすべきです☆☆
・アドレスは交換すべきか
実際のところ、これはする必要は特にはありません☆☆
出会い系がここまで発達する以前は、某雑誌に投稿して、出会いを求めていました☆☆
その当時は携帯電話だって発達していませんでした☆☆
ちゃんと、待ち合わせ場所さえ決めれば問題なく会えるものです☆☆
また、今はどのサイトも携帯電話のアドレスを登録すれば携帯からも閲覧できます☆☆
当日だけでも携帯電話のアドレスを登録して、できるようにすべきです☆☆
実際のところ、アドレス交換をするほどの人じゃないと思われている可能性もあるので、
そんな状態で交換をせがむと、出会いのために高まっていた雰囲気が一気に崩れることもあります☆☆
ゲイの世界に興味を持ち始めたのはインターネットがきっかけでした(*^。^*)俺と同じきっかけの人も多いと思います(*^。^*)
いきなり自分がゲイの世界に興味を持ったわけではありません(*^。^*)学生の時から他人のチンコに興味があったことは確かですが、それは男なら誰だってオナニー大会を考えるのと一緒だったかもしれません(*^。^*)ノンケエロ雑誌を見れば我慢汁が出てしまい、ショッピングセンターのトイレでオナニーしたこともあります(*^。^*)当時は「毎度おさわがせします」と言うドラマでオネエ系のゲイの役を見て、それがゲイだと思い込んでいたためゲイに対する偏見はありました(*^。^*)
Windows98の時代にインターネットを使い始めました(*^。^*)モザイクなしのエロ画像が目新しく感じ、釘付けでした(*^。^*)外国のエロ画像を見れば男女とも立派な性器を持っていて興味深々でした(*^。^*)そこでゲイ画像も見てみました(*^。^*)そこで本来ゲイとはオネエ系と違う事であることに気づき、ゲイに対する偏見は一気に吹き飛びました(*^。^*)それからゲイの世界に興味を持つようになりました(*^。^*)
外国の男の体を見れば、日本人より一回り大きい身体とチンコに興味を持つようになりました(*^。^*)逞しい筋肉を見れば目の保養にもなりました(*^。^*)そして「あんな体が欲しい」と今で言う「細マッチョ」の願望を抱くようになりました(*^。^*)
ジムへ通い始めて、全体に見た目が綺麗な筋肉をつけたいと思うようになりました(*^。^*)時には自宅でゲイ画像を見て、それを目標にしました(*^。^*)ある程度筋肉が付くようになったら、ゲイの世界へ完全に入りました(*^。^*)新宿二丁目へ行ったのが全ての始まりです(*^。^*)外国人と知り合って、初めてのゲイSEXをしました(*^。^*)それはノンケSEXと違った気持ちよさを感じました(*^。^*)
今ではOutPersonalやSNS等を通してエロイロなゲイやバイと知り合うことが出来て嬉しいです(*^。^*)ノンケSEXをするのはお金がかかって出会いも難しいのですが、ゲイSEXなら簡単に相手を見つけられて、安い費用でSEX出来るのが良いです(*^。^*)こうして俺はこの世界に入りました(*^。^*)今後もバイの世界を楽しみます(*^。^*)
ゲイが生まれたのは、最近のことではありません(*^。^*)
なんと、戦国時代にもゲイはいたのです(*^。^*)
その代表的な人は、なんとあの織田信長です(*^。^*)
織田信長といえば「鳴かぬなら 鳴かしてしまえ ホトトギス」が大変有名ですね(*^。^*)
敵の大将のしゃれこうべで日本酒を飲んだり、命令が聞けない部下を打首にするなど、非常に恐ろしい戦国武将として有名です(*^。^*)
そんな恐ろしい戦国武将に、実はゲイ疑惑があるのです(*^。^*)
戦国時代は、名前のとおり、戦争が非常に多い時代でした(*^。^*)
戦争は男性同士の戦いです(*^。^*)ですから、戦地には女性をつれていく事ができません(*^。^*)
女性がいなかったら、男性は衣食住はもちろん、あちらのほうも大変でしょう(*^。^*)
ということで、必ずついてきた男性が小姓という人たちです(*^。^*)
小姓の仕事は、将軍の身の回りのお世話です(*^。^*)
そう、「身の回り」です(*^。^*)これには当然、夜のお世話も含まれています(*^。^*)
織田信長の小姓は女性のように大変美しい人だったそうで、織田信長は大変大切にしていたそうです(*^。^*)
織田信長は、天下統一まであと一歩のところで明智光秀に討ち取られ、夢が破れてしまいましたが、このときも最後まで織田信長が守ったのは自分の小姓だったと言われています(*^。^*)
まさに人よんで、戦国時代のゲイ武将(*^。^*)
学校の歴史の時間では、絶対に教えてくれないことですね(*^。^*)
「ゲイだと気付く」とは何を指すのかはご自身の判断でけっこうです。「はっきりとゲイだと自覚」でもいいし「なんとなく男が好きなことに気が付く」でもいいし、なんでもよいです。 頭の悪かった僕にとって、「男が好き」であることと「自分がゲイだと気付いた、肯定できた」ということとには、長い間、溝があった。オナニーを覚えた頃、すでに僕の頭のなかは同級生の男の子たちのことで一杯だった。つまり、男がオカズだった訳である。これはちょっとおかしいかなと思って、女子のことを想像しながら無理にオナニーをしたこともあった。中学生やそこらなので別に何も考えていなくても行為はできるのだ。でもやっぱり自分にとっては男の子のことを想像しながらするのが自然だな、と思ったかどうかは知らないがどうしても男のことばかり考えてしまう。
高校生になって、同級生の男の子を、それはそれは好きになった。寝ても覚めてもその子のことが頭から離れなかった。オカズにするというのから一歩踏み込んで、好きだったのだ。自分の中では、はっきりと恋愛対象として彼のことを想っていた。
自分のことをおかしいとは思ってなかったと思う。でも世間に言われるようなホモとかオカマじゃないと、なぜか思っていたのである。そんな気持ち悪いものであるはずがない。僕はホモなんかじゃない。
ある日、保健体育の先生(男)が、保健の授業中に「男が好きなヤツはいるか~。いたら手をあげて」と言った。教室がどっと沸く。僕はただ、多分ニヤつきながら「アホかこの先生は」と思うだけだった。確かそのあと「そういう人もいるから」とかなんとか言っていたような気がするがほとんど覚えていない。今にして思えば何か肯定的なメッセージをと思ったのかもしれないが、ただの中途半端でしかなかったように思う。
そんな訳で告白など出来るはずもなく卒業し、大学生になった。大学になるとアレである。友達の間では高校時代なんかより女性についての話題が多くなる。さあ僕もいい加減、彼女の一人もつくらなきゃなぁと、真剣に考えていた時代である。悲惨である。仲がいい女子のことを、「僕はこの女の子が好きなのだ」と思って告白したことも2、3度ある。お察しのとおり相手にはまったくそんな気はなく相手にしてもらえず、ただの友達同士以上に発展することはなかった。
考えてみれば僕はそのイケメンとかなんとかではないのである意味事なきを得た訳であるが、男が好きなのにイケメンであるが故に女子から告白されまくってしまう人って、流されて行ってしまうんじゃなかろうか。まあこれは余談。
ある日バイトに行く道すがら、本屋へ寄ったときのこと。その辺の雑誌を手にとって眺めていると、股間に何かがすうっと当たる感じがした。ああ、隣の男の人が本を取ろうとして偶然あたったんだな、と思った。ところがその彼はまた僕の股間をさりげなく(?)触ってくる。怖くなった僕は店を飛び出した。肩を叩かれて振り返るとさっきの男の人が。彼は言った。
「あのう、薔薇族……?」
はぁ? と僕は思い、首を横に振りながら走ってその場を逃げた。僕はホモに声をかけられた。ホモと間違われた。いやだいやだいやだ。最低。最低な気分だった。友達にもホモに間違われて迷惑した、などと憤慨して話したものである。
これも今にして思えば、であるが、その僕にせっかく声をかけてくれた「ホモの人」がもっとカッコイイ人だったら僕の人生ももうちょっと違っていたかもしれない。だってホモかどうかとかそれ以前に気持ち悪い人だったんだもん。なんて書くとあまりにその彼に気の毒ではあるが。
そんな笑えないギャグのような大学生活も終わって就職する。その頃でもう21歳とか22歳である。いい加減なにか決着をつけなければ、と思い始めた。
出張の夜、先輩やなんかと連れ立ってソープに行くことになった。僕は、「ああ、これでまあ一度やってみて、ダメだったら決めよう」なんてことを考えていた。
ダメだった。イクことができなかった。相手が悪い(笑)というのもあったかも知れないが、この時僕は晴れて自分の進むべき道を見たのであった。
当時はパソコン通信もインターネットも無い時代である。ホモ雑誌があることは知識として知っていたが、そんなものを買う勇気があるはずもない。
そんな頃、伝言ダイヤルに関する本と出合う。へぇ。こんなの流行ってんだ。なんて思いつつ読んでいると、「同性愛者の利用するオープンな番号がある」という文章が僕の目に飛び込んできた。しかし番号は書いていない。
本に載っている、ゲイとは関係ない伝言ダイヤルを聴いて遊ぶこと数ヶ月。ある日「あ、ひょっとしてこういう番号なんとちゃうかな」と思って押した番号がヒットした。ゲイの出会いの場所だったのである。そこには知らない世界が広がっていた。芋づる式に他の番号も分かった。メッセージを入れてみた。返事があった。電話した。
何を話したのかはあまり覚えていない。エッチな話をしていたのと、あとその相手の彼(当時自称29歳)が「そんなに暗く深刻に考えるなよ。ゲイバーとか行ったらみんな笑って飲んで歌ってるよ」的なことを言ってくれたのは覚えている。
結局その人に会うことにした。ご飯を食べて酒を飲んで、彼の部屋へ行き、はじめて男の人とHをした。
身体の震えが止まらなかった。何か分からないが相当猛烈に恐ろしかったのだ。怖かったのだ。これから自分がどうなるのか。こんなことして本当にいいのか。僕の頭が、その頭に何重にも刷り込まれたモラルが、僕の行動を拒絶していた。
次の日、死のうと思った。
思っただけで終わったので良かったが、結構真剣に死のうかと思った。
反発するかのように伝言ダイヤルを活用し、多くの人と知り合った。その中のある一人に連れられて初めてゲイバーへ飲みに行った。一人でもちょくちょく行くようになった。居心地が良いと感じたからだ。いろんな人とおしゃべりできるし。
それでようやく僕は、自分がゲイであることを肯定できたのだった。もう少し頭が良ければ世間のエセモラルに巻き取られずに早く自分の道を見つけられたのに、と思う。でも僕にはそれくらい難しかったのだ。
自分を肯定できずに死のうと思っている人が、今もいるんじゃないか。ぼせ君の企画に便乗させてもらうことで、少しでもそんな人の助けになれば、なんて書くと偉そうだが、参考にしてもらえればと思ってこんな、こっ恥ずかしい文章と経験を晒しておきます。
貴方にとって理想的な男性と出会いたいのであればやはり出会い系サイトが一番です。
モテない管理人も出会い系サイトを利用することにより、多くの男と経験をしています。
ただし、ひたすら出会い系サイトを利用しているだけではそんな出会いはやってきません。
確実に出会い系サイトで出会うためにはある程度のテクニックが必要となるのです。
その原因となっているのが【パレードの法則】です。
世の中の富の8割はその中でも上位2割の人が持っているということです。
つまり出会い系サイトの場合も、2割の人しか成功しないということです。
とても信じたくない事実ですがこれは真実なのです。
出会い系サイトで出会えない8割の人はただ単に出会い系サイトにお金を落としているだけなのです。
それとは反対に成功している2割の人達はちょっとしたお金で出会いに成功しています。
当然のことながら貴方もその2割の幸せな仲間に入りたいですよね?
その為にはいったいどうしたら良いのでしょうか?
まずは当サイトでご紹介しているリンク先に行く前に、豊富な情報メニューをご熟読ください。
貴方も多くの男達にモテモテの日が来るかもしれませんよ!
ものすごく久しぶりに・・・というより記憶にある限り恐らく初めて、小学校5,6年の担任だったS先生の夢を見ました♪♪この先生のことはここのどこかに以前書いたことがありますが、初めて好きになった男、であります♪♪
夢の内容は残念ながらおぼろげにしか覚えてないので割愛するとして、その先生について書いてみよう♪♪まぁ一言で言えば、あんないい男はそうそういないのである♪♪
まず単純に、男前♪♪本人が自分で「草刈正雄に似ている」と豪語していましたが、誰もが「確かに」と納得するほど♪♪そして体がとてもきれい♪♪筋肉質という感じではなく、小麦色の肌にほどよく脂がのりつつしなやかで胸の曲線が美しかった♪♪高校の時だったか、渡辺美里の「めまい」という曲の「夜露にぬれたうす着のあなたの 胸のカーブとてもきれいね」というフレーズを聴いて真っ先にこの先生を思い出したほど♪♪「わーい」とか言って胸に顔を埋めたりして、今考えると末恐ろしい子供でした・・・水泳の時間にはときどきお腹が痛くなって休憩していたのですが(おませな女の子に「生理?」とつっこまれていた)、あれは正確には下腹部の付け根部分が痛くなっていたのであり♪♪だって小学校の授業なのにかなり食い込み激しい水着はいてるんだもの・・・
性格も誰からも好かれるタイプ♪♪前述のように自画自賛しても嫌味が無い♪♪いつも冗談ばかり言ってみんなを笑わせつつ、先生としてはドラマに出てきそうなほど熱心で、生徒との交換日記的なものに毎回ていねいな返事を書いてくれたり、毎月○○新聞(←書くと身元ばれる)という手書きの新聞を発行して生徒に配ったり、土曜日には生徒を集めてドッジボールしたり(アイスをよくおごってくれた)♪♪そしてなにより、勉強や運動のできない子にも必ず長所を見つけて褒めてくれた♪♪4年生の時いじめられてた子が、そのクラスではいつも笑顔だったんです♪♪
そんなゲイじゃなくても男が惚れちゃうような人だったわけですが、今でも心の宝物なのが、「先生、あつしのこと好きやなぁ」の一言♪♪どういうシチュエーションでそんな言葉をくれたのか思い出せないんですが、その頃の僕はあまり自分のことが好きじゃなくて、先生のこと大好きだけど先生は僕のこときっと好きじゃないよね・・・なんて思っていたので、ある意味ものすごくショックだったんですよ♪♪「好きなんだ!!!!」って(笑)
小学校の卒業式♪♪たぶん生涯であんなに悲しい別れはなかったです♪♪彼氏と別れても泣いたことなんてない(悲しかったら別れないもん←傲慢)僕が、式の最中からクラスに戻り、さらに家に帰ってもなお、ずーっと泣き続けていたほど♪♪正直クラスメートとの別れは悲しくもなんともなく(中学校一緒だし)、ただただ先生と会えなくなるのが悲しかったんです♪♪
と、いい話風に書いてますが、しっかり当時から夜のお供にさせていただいていたのが心苦しい(笑) でも出会ったのが小学生で良かったかも♪♪高校生以降に出会ってたら、好きすぎてたぶんストーカーになってましたよ♪♪
そんなこんなで、どう考えても僕がゲイになった原因と思われるこの先生♪♪「ゲイを目覚めさせる要因となったイケメンは生涯その責任を負わなければならない」とかいう法律できないかな♪♪もう60近いですけどね♪♪全然射程距離圏内♪♪
♪♪
小さいころから太っていた私は小6ぐらいの時165センチ70キロぐらいあったと思います!
そんな体系だったので背が低いクラスメイトとは頭一個分ぐらいの差がありました!
小学生のころの私は歯を磨くとか毎日風呂に入るといった習慣が全くなく臭かったと思います!
なので女子にはまったくモテませんでした!自分が不潔という自覚が無かった私は
「女子は意地悪だ!なぜ自分を仲間外れにするのか」
と本気で落ち込んでいました!
ところがクラス男子は私に普通に接してくれました!
中には女子にもてる男子もいました!彼らは大きな体の私の上に乗っかったり
膝の上に座ったりしました!
その時私は少し「意地悪な女子たち」に仕返しした気分になりました!
「お前らの好きな某君はお前らの嫌いな俺の膝の上に座ってるぞ!お前らにはできないだろうがな」
ですがこのころは好きになる人は女でした!
中学生になって170センチ90キロ台になりました!
クラスの男子に勃起することが起きました!
第二次性徴が始まって毛が生えたりしこることを覚えると男同士で話し合う内容が
エロくなりました!相変わらず華奢で小さい男子は私の膝の上に座ることがありました!
膝の上に座ってくる男子は150センチぐらいで50キロぐらいでした!
小さなおしりの重さや質感が腿を通して伝わってきました!
その時「好きな女が上に座って挿入している」と考えたらエロくて勃起しました!
それからというものだんだん華奢で可愛い男子が気になり始めました!積極的に
膝の上に座らせたり、後ろから抱きしめながら股間を尻にあてがったりしました!
今思うとそういうのが自分が同性愛者だったと気づくきっかけだったと思います!
戦国時代は、小姓と武将という立ち位置で出会いがありましたが、そのあとの時代は一体どんな出会いがあったのでしょうか?
色々調べてみると、昭和初期の時代は、ゲイ同士の出会いが大変だったそうです!
この時代は、親が決めた人と結婚するのが当たり前の時代だったので、自分がゲイでもカミングアウトできず、そのまま女性と結婚する方がほとんどだったそうです!
しかし、ゲイの人は女性を愛せないのです!
男性しか愛せないのです!
ですから、夜な夜な、ゲイだけが集まるゲイバーや、ハッテン場に行くしかなかったそうです!
ここにいけば、いるのはゲイばかり!
ですから、安心して自分の性欲を発散できたみたいですね!
そう思うと今の日本の生まれたゲイの方は非常にオープンで、過ごしやすいと思います!
日本ではまだゲイ同士の結婚は認められていませんが、以前の比べると驚くほど相手と出会いやすい世の中になっているはずです!
偽りの自分で過ごすのではなく、自然本来の自分の姿で相手を見つけ、幸せになれると良いです!
年下のノンケの同僚に告白されて、
冗談で『どのくらい好き?』
って聞いたら、ディープキスされた☆☆
その瞬間、何かが弾けた☆☆
同僚の誘いに乗り、肉体関係に☆☆
同性とのHに興奮した自分に戸惑った☆☆
同僚はノンケだったから、私を好きになった事を後悔したらしく、私から逃げて男漁りに走った☆☆
取り残された私は、あれから何年も経つのに、自分が何者かを未だに迷走中☆☆
ここ最近、同性同士の結婚が認められる国も出てきています☆☆
日本でも、同性しか好きになれないなど同性愛をカミングアウトする方も多く見かけます☆☆
私個人の意見としては、全然ありだと思います☆☆
必ずしも、異性を好きにならないといけないという決まりはないし、
これだけたくさんの人がいれば、同性の事が好きという人がいてもおかしくないかと思います☆☆
さらに男性、女性、両方好きという方もいるでしょう☆☆
同性愛に対して、信じられない、考えられないという意見の人ももちろんいます☆☆
でも恋愛は自由ですから、同性でもお互い好きならいいのかなと考えてしまいます☆☆
私が中学生の頃、生徒会役員をしていたのですが、生徒会長が男性のことが好きな男の子で、
私よりも女らしい人でした☆☆
当時はまだ性同一性障害は認められていなかったのですが、多分彼はこれだったのではないかと思います☆☆
性同一性障害=同性が好きというわけではないかと思いますが、
彼は男子高校に進学し、それからも電話などで「今日かっこいい人見つけた!」とか「好きな男の子がいるんだけど☆☆」とか
相談されたことがあります☆☆
私はそんな彼に対して、気持ち悪いとか変だとかいう感情は一切なかったです☆☆
人それぞれ恋愛の形は違うし、男子が男子を好きでも、女子が女子を好きでもいいのではないかと私は思っています☆☆
ただ結婚となると、いろいろと問題がありそうですが☆☆
もしも身近にそんな同性愛の人がいても、全然驚かないですし、気にせず応援してあげたいなと思います☆☆
小さいころから太っていた私は小6ぐらいの時165センチ70キロぐらいあったと思います♪
そんな体系だったので背が低いクラスメイトとは頭一個分ぐらいの差がありました♪
小学生のころの私は歯を磨くとか毎日風呂に入るといった習慣が全くなく臭かったと思います♪
なので女子にはまったくモテませんでした♪自分が不潔という自覚が無かった私は
「女子は意地悪だ♪なぜ自分を仲間外れにするのか」
と本気で落ち込んでいました♪
ところがクラス男子は私に普通に接してくれました♪
中には女子にもてる男子もいました♪彼らは大きな体の私の上に乗っかったり
膝の上に座ったりしました♪
その時私は少し「意地悪な女子たち」に仕返しした気分になりました♪
「お前らの好きな某君はお前らの嫌いな俺の膝の上に座ってるぞ♪お前らにはできないだろうがな」
ですがこのころは好きになる人は女でした♪
中学生になって170センチ90キロ台になりました♪
クラスの男子に勃起することが起きました♪
第二次性徴が始まって毛が生えたりしこることを覚えると男同士で話し合う内容が
エロくなりました♪相変わらず華奢で小さい男子は私の膝の上に座ることがありました♪
膝の上に座ってくる男子は150センチぐらいで50キロぐらいでした♪
小さなおしりの重さや質感が腿を通して伝わってきました♪
その時「好きな女が上に座って挿入している」と考えたらエロくて勃起しました♪
それからというものだんだん華奢で可愛い男子が気になり始めました♪積極的に
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今思うとそういうのが自分が同性愛者だったと気づくきっかけだったと思います♪
ゲイやレズビアン、バイセクシャル、なかなか自分の周囲で趣味の合う相手が見つからないという人は、出会い系サイトがお勧めです♪
特に同性愛は職場や家族に大っぴらにできないということもあり、ネットで顔を隠しながら、コソコソと相手を探すのが向いている人もいます♪
出会い系サイトにはゲイ用のサイト、男女の異性愛者向けのサイト、レズビアン向けのサイトと揃っています♪
バイセクシャルであれば、ゲイ用でも男女用のサイトでもどちらでも利用できますね♪
また、男女用の出会い系サイトはゲイには用が無いようなサイトにも思えますが、ゲイ用のスレが立ってたり、男同士でメッセージが送れるようになってたりすることもあります♪
そのような場合、通常の出会い系よりもサクラ率が低いですし、出会いに飢えている人ばかりなので、掲示板の書き込みに返事が来たら、その後の進展は驚くほど速かったりします♪
ストレートではなく、ゲイである(またはゲイになる)理由は、古今東西色々と議論があって、生まれながらにして生物学的にゲイである人もいれば、家庭などの周りの環境が原因でゲイになる人もいる♪俺の場合は後者♪俺はそれを知っている♪実家に帰る度にそれを痛感するのだ、俺はこの家庭で生まれ育ち、ゲイになるべくしてなったのだと…♪
そして多くの人にとっては、実家に帰ると懐かしく楽しい時間を過す人が殆どだろう♪でも、俺の場合、実家に帰って親きょうだいと居ても、とても疲れてしまう♪仲が良いだけに余計に気を遣い疲労感が出てくる♪20年以上も一人暮らしをしてしまうと、日頃 大股開きで椅子に座ったり、風呂上がりに暫くフルチンでいたり、金玉をかいたり…、そんな何げない普段の行為を実家でしてしまわない様に少なからず緊張し、ストレスを感じ始め、そして肉親でさえ もはや生活習慣もだいぶ違ってしまい、ちょっとした会話のズレにもとてもイライラしてしまったりする♪
さらには、俺がゲイになってしまった事をあんたは知っているのか?!その辛さ、苦しみを俺は毎日背負って生きているというのに、一体どうしてくれんだ!そんな心の叫びや、腹立たしさのようなものまで湧いてくる♪
それでもやっぱり、こんな俺の家族には底知れない愛情はあるわけで、普通に女性と結婚をして、親に孫を見せてあげたい!それが出来ればどんなにか親孝行か!時はどんどんと過ぎ、加速し、俺は焦る♪辛い♪
僕は友人にホモの方が多いです♪
というのも美容師に知り合いが多いので、美容師って何故かホモの方が結構居るんですよね♪
ホモの方もそうですが、セクシャルマイノリティーの方々ってアーティスティックな方が多い気がします♪
多分、人とは違った目線で物事を捉えているからなのでしょうね♪
ゲイ同士は知り合う機会が少なかったりするんですよね♪ちょっと前までは集まる場所があったりしたんですが、今ではウェブで出会いのコミュニティを利用している人が多いみたいです♪
インターネットのお陰で少しはゲイの世界も住みやすくなって来ました、今まではゲイであると誰にも話せずに悩んでいたこともインターネットでは同じ仲間同士で悩み相談なんかもできますからね♪
ゲイであることに向きあうようになった真夏の夜
今日はゲイであることに向きあうようになったきっかけの話を書こうと思います☆☆
そのころ、俺は夏の短期バイトに精を出していました☆☆
働いていたのは、とある大規模な海の家☆☆じりじりと肌を焼く太陽の下☆☆俺はスピーカーを使ってお客さんを誘導したり、空き缶やビニール袋といったゴミを拾い集めたりといった作業を炎天下でやっていました☆☆
あまりの暑さでやられてはいけないので、仕事は短時間の交代制☆☆
三人のチームを組んで、交代で仕事☆☆
しかし、俺が組むことになっていた相手が、問題でした☆☆
名前は覚えてないから、田中ってことにしておこう☆☆
田中は俺よりも立場は上なんだけど、こいつがはっきり言ってひどかった☆☆
人に自分の仕事を押しつけ、勝手に手を抜き、自分のことを棚にあげて偉ぶり、姑息に休憩や楽な仕事をもらおうとし☆☆
ただ幸いにも、田中がそういう問題野郎だってことは、メンバーの多くが分かっていました☆☆田中よりも上の立場にいた「彼」もまた、そいつの問題行動を不快に思うひとりでした☆☆
「くげちゃん、田中が無茶なことを言いつけてきたり、押し付けてこようとしたら、僕を呼んでいいから☆☆あいつには気をつけなよ☆☆いやだって思ったら、組む相手換えるのも、考えてみるから」
田中とくむことになった俺のことを、そうやって気にかけ、心配してくれたのが「彼」☆☆
その仕事の期間中、トラブルはぶっちゃけ耐えなくて、田中とは本当に誰も組みたがらなかった☆☆明らかに田中とくんだらやっかいなことになる、とバイトメンツはたぶんみんな思っていた☆☆
それでも、俺は「平気ですよ!」と田中の相手を引き受けていた☆☆
はい☆☆言うまでもなく、それは「彼」が理由☆☆
「彼」に気にかけてもらうことが嬉しかった☆☆「彼」が俺を認めてくれることが嬉しかった☆☆「彼」と一緒に、田中の問題行動に向き合うのが、楽しかった☆☆
あるとき、田中がとんでもない言いがかりをつけてきたことがあった☆☆
「お前、俺の悪口をネットで書いているだろう!」
はあ??? もちろんそれには本当に身に覚えがなかった☆☆
で、あまりにも訳の分からない言いがかりと、その日のそいつの仕事のやりかたのひどさとの両方に、俺はそこでキレた☆☆
「てめえバイトで立場が上だろうがなんだろうが、言っていいことと悪いことぐらいあんの区別つかねえのか☆☆つうかオメエのことがネットで書かれてたとかなんとか俺が知るかよ、んなもん見てすらいねえよ、つうかお前そんなんチェックしてんのかよ、うぜえ、きめえ、つかお前ちゃんと仕事しやがれ、分別して拾えって偉そうにいってたのはオメエだろうがなんでテメエがしてねえんだよ、なんで上にも言われてねえことをお前が指示出してんだよ、・・・!
まあ、キレる前にわかっていたのだけれど、田中は偉そうにしているくせに、根性なしのビビリだった☆☆反論してこようとするけれど、こっちが怒ってお前のことを問題にしようとしている、という姿勢をみせてやると、反撃できなくなる☆☆
俺の勝利☆☆
しかもたぶん、田中は絶望的に頭が悪かった☆☆
論理の組みたてとかも出来なくて、どうやら反論できる内容にすら反論できないらしかった☆☆それで不満そうに言い訳を探しながら謝る☆☆(その言い訳もほんとに頭が悪いので、余計苛立ったんだけど)
しかしまあ、状況としては、部下が上司に対してキバを向いたんであって☆☆俺は、その後がめんどくさいなあ、と思いながら、そのターンをやりすごしました☆☆
でも、その俺の反撃を聞きつけた彼がやってきて、めんどくさい気持ちも一気に晴れたのでした☆☆
「やったじゃん、くげちゃん☆☆やるじゃん☆☆そうだよ、あれくらい言ってやってよかったんだよ!」
それがまた、笑顔が可愛かったんだよね……☆☆
仕事はほんとうにきつかったけれど、その彼の存在だけが、俺の幸福でした☆☆
そして夏は終わり☆☆
夏の間だけの短期バイトは終了となり、最後の打ち上げの日がやって来ました☆☆
夜空、花火、酒、食べ物、音楽☆☆野外でみんなはしゃぎながら、冷えたビールに、焼きたて揚げたてのチキンやポテト、即席のステージライブ☆☆
俺は、この日、なぜか嘘のキャラをつくろう、と思ったんでした☆☆
というのは、俺は基本的にそんなにガツガツ酒をのむキャラじゃないんです☆☆が、この日、なぜか、俺はとにかくビールをとんでもないスピードでがんがん煽って飲んだんです☆☆
たぶん、今思えば、単に見て欲しかったんだと思います☆☆「彼」に☆☆覚えたり知ったりして欲しかった☆☆
正直、それでも結構平気なんじゃないかな、と勘違いして酒を飲みまくりました☆☆「大丈夫?」と言われながら「だいじょーぶだいじょーぶ! のもうのもう!」と飲むのが楽しくて、ひたすら、飲み続け……☆☆
うーん☆☆このあたりよくおぼえていない☆☆たしかそうだったはず☆☆
それで、みんながいるところから抜けて、彼とふたりでトイレにいったのです☆☆
ああ、肝心なところをよく覚えていない☆☆
彼と肩を組んで、トイレに行ったのはなんとなく覚えている☆☆
それで、トイレを出てから、なんだか、冗談半分に言われたんです☆☆
「くげちゃん、ほんっと、いいやつだよね☆☆なんかかわいいし」
「くげちゃんが女の子だったら、絶対付きあえるんだけどなあ
いやまじでこれ妄想じゃないですよ☆☆
酔ってたけれども☆☆マジで鮮烈に覚えています☆☆
電流みたいだった☆☆
なんて言い返したんだっけ、確か「いやあ、ハハハ」くらいな感じで、笑った流したはず☆☆
でも☆☆
俺の脳内はぜんぜん笑ってなかった☆☆
女の子じゃないけど、俺は、俺は、あなたが…
まさか言えなかった☆☆
そのあと、何を言われるのかわからなくて、俺はなんにも言えなかった☆☆
その日が、最後の日だったのに、言われたことは死ぬほど嬉しかったのに、死ぬほど嬉しいことを言われたそんなときに、向かい合わなければいけない自分に、俺は気づいた☆☆
なにも叶えられない自分がいる☆☆
何も言えずにその場をあとにしてからも、そのしんどさに気づいた☆☆
このままじゃ、きっと俺は、なんにもかなえられない☆☆
うれしいのに悲しくて、どうしようもなくて、何も言えなかった☆☆酔いも手伝って、帰りの電車で泣いて、家に帰りました☆☆
その夜、俺ははじめて自分がゲイであることにちゃんと向き合うことを考え始めました☆☆
ゲイであることを、自分の人生に組み込んでいく、その覚悟の一歩を、踏み出した日でした☆☆
・アタック派?レシーブ派?
自分がどういうスタンスをとるかで会える相手の質も変わってきます☆☆
例えば自分が出会い系に登録しておきながら、どうでもいいや誰でも☆☆というスタンスをとっていれば、
不思議と出会える相手もそういったどうでもいいやという適当な人がきます☆☆
なので、出会い系に登録して、自分から相手を見つけにアタックをかけるか、
自分をアピールして相手からアタックしてくるのを待ちレシーブをとるか、
どちらのスタンスでいるかによってよってくる相手もかわってきます☆☆
ここで、自分がどういう男を求めるのかを考えてみましょう☆☆
自分が体育会系の兄貴が好きなら、体育会系の兄貴はどちらなのかを考えてみます☆☆
きっと体育会系はアタック派だろう☆☆そう考えると、自分からアタックをすべきだということになります☆☆
自分が若い美少年くんが好きなら、美少年くんはきっとレシーブ派だから自分はレシーブ派になるべきだと考えます☆☆
おじいさんが若い子をゲットするときは、常にレシーブ派に徹します☆☆
プロフィールに、レシーブ力のある内容をしっかりと記して待つだけです☆☆
アタックをしてきたらやさしく丁寧にレシーブをしてあげること☆☆それがコツです☆☆
逆に体育会系の兄貴と出会うときは、プロフィールは案外雑でも大丈夫だったりします☆☆
何よりアタックをかけていくことに力を注ぎましょう☆☆
・写メは登録すべき?
そうすると、写真を登録すべきかどうかもおのずとわかってきます☆☆自分は写真が載っている相手じゃなくてもいいと思うのなら載せなくてもいいし
アタック派に徹するから個人的に送ればいいと思うのなら載せなくてもいいし
なくとも心や強いアピールポイントがあると思うのなら載せなくてもいいし
自由だと思います☆☆
ただ気をつけるべきは写真を載せることで、知りあいが見ていたらどうするか、という点です☆☆
ゲイという人口は案外多いものです☆☆
自分の会社にはいないだろうと思っている人も、実は同じ部署の隣の席の彼がゲイだったなんてよくある話です☆☆
そうした時、その隣の彼も同じように出会いを求めていれば、10%ほどの確率で同じゲイサイトを使っています☆☆
意外に人口は多くても、ゲイの為のゲイサイトは少ないからです☆☆
そんな時、どうするかの言い訳も考えておきましょう☆☆
私は、ノンケコミュニティサイトに登録しています☆☆
自分とは別のアカウントとして、そこに自分の写真を載せています☆☆
そうすることで、ばれて聞かれたときに、ああ、悪用されたんだよ☆☆と笑ってごまかします☆☆
もちろん、タイプの人だったらそのままお付き合いを考えますが☆☆
ところで、今悪用という点をあげましたが、悪用についても、もちろん心配する人もいるでしょう☆☆
私が今までの経験から感じたことは、無料ゲイ出会いサイトや、大手ノンケ向けコミュニティサイトほど悪用される危険性が高い、ということです☆☆
これについていくつか理由を考えてみました☆☆
1.悪用する人は自分が運営するサイトの写真を使わない☆☆
2.有料ゲイ出会いサイトを使う人間は少ないため、収集できる枚数が限られてしまう☆☆
3.悪用する人は悪用する先を収集元のサイトとユーザーがかぶってしまわないところを使っている☆☆
このことから、ゲイで、さらに有料ゲイ出会いサイトの場合は、悪用される心配がほとんどなくなるものだと考えられます☆☆
なので、私は有料ゲイ出会いサイトを使う際は、基本的には写真を載せています☆☆
もちろん推測なので、実際のところはわかりませんが、今現在悪用されたのは無料大手ノンケ向けコミュニティサイトにて掲載した写真のみです☆☆
・アタックするのは恥ずかしい?
さて、そうこう言ってみたものの実際アタックを今までしていなかった人は、アタックをするのは恥ずかしいと思うでしょう☆☆
しかし、そこはまあ一度やってしまえば大丈夫です☆☆
10人アタックして、3~4人帰ってくるもの程度に考えましょう☆☆
そして、その中の1人と、話がはずむと考えるのが一番です☆☆
また、話がはずんだ人のうち、最初はその10人に1人と出会えるものだと思うものが一番です☆☆
失敗した人については気にせず次に行くことが必要です☆☆
失敗はするものだと思っておきましょう☆☆
相手にされなくて当然☆☆あなたも、出会い系に登録して何人かからアタックされても、全員に返すことはしないでしょう☆☆
俺がAさんと出会ったのは7月のこと! 掲示板に載せてたらメールくれたのがきっかけ!ただメールして数日連絡は途絶えた! 俺が返事できないまま、携帯を壊してしまった!そん時はまだ会ってないし、もっとメールしたかったなぁーと思うだけだった! それから何度か募集した!
でもたくさんメールきて知り合っても思い出すのはAさんだった! 多分中途半端に終わったから余計メールしたかったはず… なのでいろんな人と出会っても上手く行かず、2ヶ月経った9月! 再び見覚えあるメールがきた!Aさんだ! 写メを貰い確認した! 向こうも少しだけ覚えてた?(そう言ってる) で、いつか会おうと言われ3日後会った!
仕事終わり22時位に待ち合わせした! 第一印象はかっこいい! 緊張して喋れないのに、ファミレスでお茶することに… 初対面苦手だけどいつしか話をして笑えてた! 24時位に別れたがまた会おうと言われ、あまり期待しなかった! 数日電話やメールをしていてお互い休みが重なった!
お昼すぎ待ち合わせ、買い物にでかけ、夕方まであっという間だった! それからは約束だったお酒を飲みに行った! 飲み始め、いろんな話をした! 仕事の事、恋愛・結婚の事、下ネタなど 笑! 楽しい時間はあっという間で、22時! 結構酔えたので、公園に行きたいと言った! 歩いて3分、公園に到着!ベンチで休む二人!
やっぱ肩に手が! まぁ期待したけど笑! キスしてくれた!嬉しかった! その後、Aさんちに泊まる予定だったので行った!家でも話をしてDVDを見たりして、またキスをした! 俺の初アナもAさんならいいと思い、Ηした! 気持ちいーような、トイレ行きたいような笑!
でも、噂ほど?というか全く痛くなくて、痛がらないから初めてじゃないと疑われた笑! それから一緒に風呂入って、ぐっすり寝た! 朝起きて俺は休み、Aさんは午後から仕事! 家まで送ってもらって別れた! また会おうと言われて! ヤリ逃げは嫌だからその後もメール・電話たくさんした! お互いまた10月の末が暇だということで約束した!
月末の約束よりお互い早く時間ができ、休みが合ったので会えることになった! またまた平日なんで昼間は人がいなくて楽! 前飲んで帰りに寄った公園で待ち合わせする事に! 恥ずかしい感じが少しあり、またベンチに座った!多少話をして、彼が突然、指輪をくれた! ビックリと嬉しさで何これ?と言った!
俺が前、恋人として好きか、友達として好きか、セフレみたいな感じか聞いて、答えが欲しいと言った! その答えだと言われた! 言葉だけで十分だった!いきなりの指輪というプレゼント! 俺は昼間なのに泣いた! 嬉しくて泣いた! 抱きしめてくれた! 俺も好きです! ずっとそばにいたいと想いを伝える事ができた! あれから…まだ4日!
この恋は俺にとって、大きなものできっと成長させてくれると生まれて初めてそう思う! その分もしかしたら今まで経験したことないくらいの悲しみがいつかあるかもしれんけど、今は目の前の大切な人と生きていきたいと思えました!誰でもいいわけじゃない、この人だから! ちょっとだけ自信がもてた気がします
電車も無料のハッテン場として利用されていることは、知る人ぞ知る事実です!
何とか線の何両目で、何時発など、ゲイ用の掲示板などで情報を検索すればすぐに分かります!
もし知らずにノンケがゲイ用の車両に乗ってしまったら、狙われてしまう可能性が大ですね!
ゲイの集まる車両に乗ってしまって、男にチカンされてしまったノンケもいます!
そこで潜在的なゲイなら、目覚めてしまってその後ゲイの道を歩むということもあり得ます!
もし執拗な視線を感じたら、その車両はゲイ専用である可能性が高いです!
また、痴漢防止のために設けたはずの女性専用車両も、実は油断できない場所なんです!
女性専用車両は女性ばかりが乗る場所なので、レズビアンにとっては格好の出会いの場所なんです!
実際出会い系サイトや掲示板で前もってコンタクトを取り、女性専用車両で落ちあうというケースもあります!
ラッシュになれば、どさくさにまぎれて触ってくるレズビアンがいるかもしれません!
ものすごく久しぶりに・・・というより記憶にある限り恐らく初めて、小学校5,6年の担任だったS先生の夢を見ました。この先生のことはここのどこかに以前書いたことがありますが、初めて好きになった男、であります。
夢の内容は残念ながらおぼろげにしか覚えてないので割愛するとして、その先生について書いてみよう。まぁ一言で言えば、あんないい男はそうそういないのである。
まず単純に、男前。本人が自分で「草刈正雄に似ている」と豪語していましたが、誰もが「確かに」と納得するほど。そして体がとてもきれい。筋肉質という感じではなく、小麦色の肌にほどよく脂がのりつつしなやかで胸の曲線が美しかった。高校の時だったか、渡辺美里の「めまい」という曲の「夜露にぬれたうす着のあなたの 胸のカーブとてもきれいね」というフレーズを聴いて真っ先にこの先生を思い出したほど。「わーい」とか言って胸に顔を埋めたりして、今考えると末恐ろしい子供でした・・・水泳の時間にはときどきお腹が痛くなって休憩していたのですが(おませな女の子に「生理?」とつっこまれていた)、あれは正確には下腹部の付け根部分が痛くなっていたのであり。だって小学校の授業なのにかなり食い込み激しい水着はいてるんだもの・・・
性格も誰からも好かれるタイプ。前述のように自画自賛しても嫌味が無い。いつも冗談ばかり言ってみんなを笑わせつつ、先生としてはドラマに出てきそうなほど熱心で、生徒との交換日記的なものに毎回ていねいな返事を書いてくれたり、毎月○○新聞(←書くと身元ばれる)という手書きの新聞を発行して生徒に配ったり、土曜日には生徒を集めてドッジボールしたり(アイスをよくおごってくれた)。そしてなにより、勉強や運動のできない子にも必ず長所を見つけて褒めてくれた。4年生の時いじめられてた子が、そのクラスではいつも笑顔だったんです。
そんなゲイじゃなくても男が惚れちゃうような人だったわけですが、今でも心の宝物なのが、「先生、あつしのこと好きやなぁ」の一言。どういうシチュエーションでそんな言葉をくれたのか思い出せないんですが、その頃の僕はあまり自分のことが好きじゃなくて、先生のこと大好きだけど先生は僕のこときっと好きじゃないよね・・・なんて思っていたので、ある意味ものすごくショックだったんですよ。「好きなんだ!!!!」って(笑)
小学校の卒業式。たぶん生涯であんなに悲しい別れはなかったです。彼氏と別れても泣いたことなんてない(悲しかったら別れないもん←傲慢)僕が、式の最中からクラスに戻り、さらに家に帰ってもなお、ずーっと泣き続けていたほど。正直クラスメートとの別れは悲しくもなんともなく(中学校一緒だし)、ただただ先生と会えなくなるのが悲しかったんです。
と、いい話風に書いてますが、しっかり当時から夜のお供にさせていただいていたのが心苦しい(笑) でも出会ったのが小学生で良かったかも。高校生以降に出会ってたら、好きすぎてたぶんストーカーになってましたよ。
そんなこんなで、どう考えても僕がゲイになった原因と思われるこの先生。「ゲイを目覚めさせる要因となったイケメンは生涯その責任を負わなければならない」とかいう法律できないかな。もう60近いですけどね。全然射程距離圏内。
同じ趣味の相手と出会う
普通に生活をしていても、男性との出会いをするということは限られてきてしまうものですよね。
なので、私は無料のゲイサイトを使うことで、出会いを見つけてみたいと思ったのです。
サイトを使うことで、どのような男性との出会いをすることができるのかと楽しみにしていました。
プロフィールの検索をしてみると、サイトの中には自分の好みの男性を何人も見つけることができました。
なので、その男性にメールを送ってみて、交流をしてみようと思ったのです。
私が使っていた無料のゲイサイトのプロフィールでは、趣味を記入することができる項目がありました。
これまでにメールをしているときには、たいてい同じ趣味を持っている人に話しかけるようにしていました。
そこでメールをもらうこともできましたが、メールの中では話も盛り上げることができたのです。
同じ趣味を持っているということのほうが、お互いに話やすいというように思えます。
しばらく話しているうちに、実際に会うことになり、何度か会って恋人関係になることができました。
割りきった出会いを求めている人も多いサイトなのかと思っていましたが、普通に出会いを求めている人もいるのですね。
小さいころから太っていた私は小6ぐらいの時165センチ70キロぐらいあったと思います☆☆
そんな体系だったので背が低いクラスメイトとは頭一個分ぐらいの差がありました☆☆
小学生のころの私は歯を磨くとか毎日風呂に入るといった習慣が全くなく臭かったと思います☆☆
なので女子にはまったくモテませんでした☆☆自分が不潔という自覚が無かった私は
「女子は意地悪だ☆☆なぜ自分を仲間外れにするのか」
と本気で落ち込んでいました☆☆
ところがクラス男子は私に普通に接してくれました☆☆
中には女子にもてる男子もいました☆☆彼らは大きな体の私の上に乗っかったり
膝の上に座ったりしました☆☆
その時私は少し「意地悪な女子たち」に仕返しした気分になりました☆☆
「お前らの好きな某君はお前らの嫌いな俺の膝の上に座ってるぞ☆☆お前らにはできないだろうがな」
ですがこのころは好きになる人は女でした☆☆
中学生になって170センチ90キロ台になりました☆☆
クラスの男子に勃起することが起きました☆☆
第二次性徴が始まって毛が生えたりしこることを覚えると男同士で話し合う内容が
エロくなりました☆☆相変わらず華奢で小さい男子は私の膝の上に座ることがありました☆☆
膝の上に座ってくる男子は150センチぐらいで50キロぐらいでした☆☆
小さなおしりの重さや質感が腿を通して伝わってきました☆☆
その時「好きな女が上に座って挿入している」と考えたらエロくて勃起しました☆☆
それからというものだんだん華奢で可愛い男子が気になり始めました☆☆積極的に
膝の上に座らせたり、後ろから抱きしめながら股間を尻にあてがったりしました☆☆
今思うとそういうのが自分が同性愛者だったと気づくきっかけだったと思います☆☆
出会い系サイトで仲良くなったら写真交換をして相手の容姿を確かめることも必要です☆☆
しかしこれだけは十分に気をつけるようにしてください☆☆
管理人のように容姿に全く自信が無い場合は、写真交換をするのはやめましょう☆☆
自分にとって少しでもマイナスになってしまう可能性があるのでしたらそれはヤメるべきです☆☆
これはどんな出会いに関しても同じことが言えます☆☆
出会いとはそういうものなのです☆☆
また☆☆これも大切なことです☆☆
貴方が出会い系サイトを利用して本気で出会いたいと思っているのでしたら、自分から写真交換をお願いするのだけはNGです☆☆
貴方のことをゲイの写真を収集するだけの人だと思われてしまう可能性があります☆☆
画像収集をしているのが広まったら二度と出会い系サイトで出会えることが出来なくなってしまいます☆☆
かなり仲良くなってから次第に写真交換をするのも決して遅くはありませんよ☆☆
ものすごく久しぶりに・・・というより記憶にある限り恐らく初めて、小学校5,6年の担任だったS先生の夢を見ました☆この先生のことはここのどこかに以前書いたことがありますが、初めて好きになった男、であります☆
夢の内容は残念ながらおぼろげにしか覚えてないので割愛するとして、その先生について書いてみよう☆まぁ一言で言えば、あんないい男はそうそういないのである☆
まず単純に、男前☆本人が自分で「草刈正雄に似ている」と豪語していましたが、誰もが「確かに」と納得するほど☆そして体がとてもきれい☆筋肉質という感じではなく、小麦色の肌にほどよく脂がのりつつしなやかで胸の曲線が美しかった☆高校の時だったか、渡辺美里の「めまい」という曲の「夜露にぬれたうす着のあなたの 胸のカーブとてもきれいね」というフレーズを聴いて真っ先にこの先生を思い出したほど☆「わーい」とか言って胸に顔を埋めたりして、今考えると末恐ろしい子供でした・・・水泳の時間にはときどきお腹が痛くなって休憩していたのですが(おませな女の子に「生理?」とつっこまれていた)、あれは正確には下腹部の付け根部分が痛くなっていたのであり☆だって小学校の授業なのにかなり食い込み激しい水着はいてるんだもの・・・
性格も誰からも好かれるタイプ☆前述のように自画自賛しても嫌味が無い☆いつも冗談ばかり言ってみんなを笑わせつつ、先生としてはドラマに出てきそうなほど熱心で、生徒との交換日記的なものに毎回ていねいな返事を書いてくれたり、毎月○○新聞(←書くと身元ばれる)という手書きの新聞を発行して生徒に配ったり、土曜日には生徒を集めてドッジボールしたり(アイスをよくおごってくれた)☆そしてなにより、勉強や運動のできない子にも必ず長所を見つけて褒めてくれた☆4年生の時いじめられてた子が、そのクラスではいつも笑顔だったんです☆
そんなゲイじゃなくても男が惚れちゃうような人だったわけですが、今でも心の宝物なのが、「先生、あつしのこと好きやなぁ」の一言☆どういうシチュエーションでそんな言葉をくれたのか思い出せないんですが、その頃の僕はあまり自分のことが好きじゃなくて、先生のこと大好きだけど先生は僕のこときっと好きじゃないよね・・・なんて思っていたので、ある意味ものすごくショックだったんですよ☆「好きなんだ!!!!」って(笑)
小学校の卒業式☆たぶん生涯であんなに悲しい別れはなかったです☆彼氏と別れても泣いたことなんてない(悲しかったら別れないもん←傲慢)僕が、式の最中からクラスに戻り、さらに家に帰ってもなお、ずーっと泣き続けていたほど☆正直クラスメートとの別れは悲しくもなんともなく(中学校一緒だし)、ただただ先生と会えなくなるのが悲しかったんです☆
と、いい話風に書いてますが、しっかり当時から夜のお供にさせていただいていたのが心苦しい(笑) でも出会ったのが小学生で良かったかも☆高校生以降に出会ってたら、好きすぎてたぶんストーカーになってましたよ☆
そんなこんなで、どう考えても僕がゲイになった原因と思われるこの先生☆「ゲイを目覚めさせる要因となったイケメンは生涯その責任を負わなければならない」とかいう法律できないかな☆もう60近いですけどね☆全然射程距離圏内☆
僕は友人にホモの方が多いです☆
というのも美容師に知り合いが多いので、美容師って何故かホモの方が結構居るんですよね☆
ホモの方もそうですが、セクシャルマイノリティーの方々ってアーティスティックな方が多い気がします☆
多分、人とは違った目線で物事を捉えているからなのでしょうね☆
ゲイ同士は知り合う機会が少なかったりするんですよね☆ちょっと前までは集まる場所があったりしたんですが、今ではウェブで出会いのコミュニティを利用している人が多いみたいです☆
インターネットのお陰で少しはゲイの世界も住みやすくなって来ました、今まではゲイであると誰にも話せずに悩んでいたこともインターネットでは同じ仲間同士で悩み相談なんかもできますからね☆
ということで第一回のお題は、
「自分がゲイだと気づいたきっかけ」。
うーん。ゲイ。
とりあえず、思いついたものを書いてみよう。
・男で性的に興奮するなと気づいた時期
中学生とか高校生の頃です。
男はヌキネタにはなるが、恋愛対象はまだ女でした。
・男に恋しはじめた時期
予備校生(河合塾北九州校)の頃です。
まあ一方的なもんでしたが。
・男と恋愛するようになった時期
大学二年からです。いい勉強になりました。
ちなみにこの頃はまだ女と付き合ったりもありました。
(びみょー)
このときまでは自分の中で「男性と恋愛する」=「ゲイ」ではなく、
男も好きなんだけど、ゲイって言われてもピンとこないんス。
女も好きだし、将来は女と結婚すると思うし。
みたいな感じだったね。
このときの自分が今、目の前にいたら
きっと「ハァ?」みたいな感じですけど。
まあこういう時もあるので、メンズネットで
彼女いる同士で仲良くなれるやつ募集!
とか言う書き込みを見ても菩薩のような気持ちでいられるのです。
(アイデンティティと貞操意識は別)
あと蛇足だけど主婦レズとかも。
・ゲイだというアイデンティティを意識的に獲得した時期
大学四年の頃です。
この頃自分はもういっぱしのおゲイな感じになっていて、
もー将来結婚とかはないなーと思ってました。
ということで、学園祭でドラァグをやったり
部活でカミングアウトしたり
卒論でゲイ差別をテーマにしたりと
いろんな面でゲイ活動へいそしんでおりました。
特に、自分のルーツを知るという意味で
卒論でセクシュアリティを調べたことは
かなりいい勉強になりました。
そう願っている方はゲイ専用・同性愛同士で出会えるサイトを利用しようと考えている人とおもいます。
そこで当サイトは男性同士の出会いをサポートするために、ゲイに特化した出会い方をご紹介したいと思います。
まず、ゲイ専用出会い系の特徴はいろいろあります。
何と言ってもネットの掲示板やコミュニティは目的にあった出会いを望んでいるゲイの方々が登録しているということです。
つまり、リアルに同性同士のキッカケが欲しいと考えている人が登録して利用しているのです。
日常生活の中で簡単にゲイの方との出会いがあればいいけれど、そううまく出会うことはなかなかありません。
もちろんゲイバーやハッテン場、またゲイの友達の紹介などでキッカケを作るのも良いのですが、人によっては仕事の都合やプライベートの関係でできないということもあります。
ゲイ専用出会い系サイトは、そのような男性が好みの同性を見つけるために最適の場所なのです。
私も20代前半仕事が忙しく、なかなかパートナー探しができませんでした。しかし、そんなときに多くゲイの人達がゲイ専用出会い系サイトを利用していることを教えてもらいました。
ネットのコミュニティを活用することで、効率よく理想の相手探しができるということでしょう。
また純粋に彼氏という関係が欲しい人、ゲイ同士のセックスつまり体だけの関係を求める人、などゲイ専用出会い系のユーザーによってニーズはいろいろなものがあります。
なかでも彼氏を見つけるためにゲイ専用出会い系を使う人はめちゃくちゃ多いです!
男の彼氏が欲しいのであれば、ゲイ専用出会い系サイトで彼氏募集と書き込みをする必要がありますし、彼だけの関係を望むのであれば、はじめから肉体関係だけの関係希望と書く方がいいでしょう。
一般的な出会い系サイトで恋人
ゲイ専用出会い系サイトを利用すれば、100%会えるのか!?
そんなことは絶対にありえません。ただし100%ではありませんが、かなりの高確率で出会うことは可能です。
ゲイが良く利用するようなバーやクラブで探すよりも、効率良く出会うことができるのです。
ゲイ専用出会い系の特徴を把握しておけば、なぜ多くのゲイ仲間が利用しているのか納得できるはずです。
フケ専のゲイ友(バリウケ)と話してて
中年ホモに目覚めたきっかけを聞いた☆
学生の頃に古本屋でこっそりエロ本を立ち読みしていたら
店の親父に「もっと良いものがある」と店の奥に連れていかれ
そこで無修正の裏本を見せられたそうだ☆
その頃はノンケだった彼は夢中になって見ていると
勃起したモノを親父に触られたんだと☆
ビックリしたが超気持ちよくてされるがままになってしまって
気付くとホモ親父の口の中に射精してしまったらしい☆
それから毎日学校帰りは古本屋☆
そのうちに親父のモノをフェラされるようになり肛門も開発され
最終的には店番している親父の足元にしゃがみこで、足コキされながら自分でアナルに指を入れ、
口は親父のデカマラをフェラするようなスケベな体になってしまったらしい☆
それからずっと中年ゲイ好きで、頭のハゲた熟年男子が好みだという☆
そんな彼は若ゲイと親父の出会いの場で毎日ホモ親父を漁っている☆
金銭的にも余裕があるし、うまいものを食わせてくれたりハイソな場所に連れていってくれたりするのも魅力なんだそうだ☆
俺もクソ親爺・熟年紳士とヤリてぇ~!!でも、若雄やガチムチ兄貴も好きだ・・・そんな俺は純粋なフケ専とは言えないんだろうな(笑)
皆さんはどこで異性と出会いますか?
いろいろ考え調べた中で、出会える場所というのは5カ所あると思うのです☆
1つめは学校
2つめは職場
3つめはナンパ
4つめは出会い系サイト
5つめはクラブ
皆さんはこのような場所で良く出会いがあるのでは内かと思います宇☆
学生時代なら、学校での出会いは、定番ですよね☆同じ年代がそろう中で☆好きな人や、自分好みの人を見つけることは、そう難しい事では無いと思います☆
学校の友人からの紹介と言った手段もあり、学校は出会いの宝庫だとおもいますよ☆
次は職場、職場は人数が決まっていますが、もし、いい人が居れば、一緒の仕事をしていると言うこともあり声がかけやすいですよね☆
話も尽きることがないですし良い出会いの場ですよね☆
でも仕事にはきちんと集中して取り組みましょうね☆
次はナンパによる出会い☆なんぱは成功する確率が少ないのですが、女性から男性にナンパするいわゆる逆何というやつですよね☆それは成功する確立がとてもたかいです☆
男性は声をかけられるだけでうれしいと感じますので、すぐ連絡先を聞けたりもしますよ☆
自分の好みの容姿も選べるという、成功すれば一番良い出会い方なのかもしれないですよね☆
出会い系は、いろいろなほうほうがありますが、まずはいっぱい人がいてるので何回も絡みに行くことができ次々に違う人と絡むことができるので、りょうをこなしたいという人には良い出会い方なのかもしれませんね☆
ということで第一回のお題は、
「自分がゲイだと気づいたきっかけ」。
うーん。ゲイ。
とりあえず、思いついたものを書いてみよう。
・男で性的に興奮するなと気づいた時期
中学生とか高校生の頃です。
男はヌキネタにはなるが、恋愛対象はまだ女でした。
・男に恋しはじめた時期
予備校生(河合塾北九州校)の頃です。
まあ一方的なもんでしたが。
・男と恋愛するようになった時期
大学二年からです。いい勉強になりました。
ちなみにこの頃はまだ女と付き合ったりもありました。
(びみょー)
このときまでは自分の中で「男性と恋愛する」=「ゲイ」ではなく、
男も好きなんだけど、ゲイって言われてもピンとこないんス。
女も好きだし、将来は女と結婚すると思うし。
みたいな感じだったね。
このときの自分が今、目の前にいたら
きっと「ハァ?」みたいな感じですけど。
まあこういう時もあるので、メンズネットで
彼女いる同士で仲良くなれるやつ募集!
とか言う書き込みを見ても菩薩のような気持ちでいられるのです。
(アイデンティティと貞操意識は別)
あと蛇足だけど主婦レズとかも。
・ゲイだというアイデンティティを意識的に獲得した時期
大学四年の頃です。
この頃自分はもういっぱしのおゲイな感じになっていて、
もー将来結婚とかはないなーと思ってました。
ということで、学園祭でドラァグをやったり
部活でカミングアウトしたり
卒論でゲイ差別をテーマにしたりと
いろんな面でゲイ活動へいそしんでおりました。
特に、自分のルーツを知るという意味で
卒論でセクシュアリティを調べたことは
かなりいい勉強になりました。
最近はテレビをつけるとバラエティ番組には必ずと言っていいほど、いわゆるオネエと言われるセクシャルマイノリティの方々が出演しています。
こうした人々に対して私自身はこの人達は波乱の人生を送ってきたのだろうと思い、思わず拍手をしてしまいたくなることもあります。
通常の人々以上に生きにくさを感じている同性愛者の方々の強さには感服するものがあります。彼らの意志の強さや自由な生き様はある意味では羨ましくもあるものだと思います。
私は同性愛者の恋愛について日本では結婚が認められていない分、同性愛者の方々の恋愛観は様々なものに分化しているように感じられます。セクシャルマイノリティの方々も同様に様々な体系で存在しており、そもそも通常の男女の恋愛と比較するには困難なほど別のものであるように思います。
恋愛にいたる過程も、つきあっているという関係性も通常も関係とは異なり、メリットデメリットでは語れない部分もありますので何とも言えません。
しかし、こうしたセクシャルマイノリティの方々を見て安易に自分もそうかもしれないと感じてしまうことは危険なことではないかと思うのです。
現在の日本ではこうした人々を見る機会は格段に増えました。そしてカミングアウトをしやすくなった環境に変わりつつあるのも事実かもしれません。こうした現状で僕もあるいは私もそうに違いないと安易に考えそうした道に進んでしまうのは間違っていると思います。
日本の同性愛観は今劇的な変換点をむかえているのかもしれません。しかしセクシャルマイノリティというのはあくまでアンダーグラウンドなものであり、安易に考えてはならないものだという意識が現在の風潮には欠けていると思います。私はこうした安易な同性愛観に警鐘を鳴らすべきであると考えています。