体育会系ゲイのスベらないリアル話

オーストラリアのフーゾクでバイトしてましたoオーストラリアにはワーキングホリデーで来ましたo昼間は海で泳ぎたかったんで、夜の仕事を探していたら、俺より前に来ていた日本人の人が紹介してくれたんですoその店は、ウリセンではないんですが、ちょっとそれっぽいお店ですo　店は制服が決まってなくて、こういう格好をしなさいっていうのもありませんoだから、スーツでバシッときめていても良いし、逆に極端なことを言えば全裸でも良いんですo お客さんからうける格好をしていればチップが貰えますoダメだったらチップが貰えなくて、お客さんから声がかからなくなってクビになるだけo一緒に働いていたオーストラリア人のウェイターのうち、２人は、すごく格好良い人で脱がないけど人気がありましたo　でも、俺は英語の会話でお客さんを楽しませることはできませんoハダカになるために雇われたようなもんだから、脱がなきゃすぐクビだったと思いますo人前でハダカになるのはすごい刺激があって、それで良かったんですけどねo　店は４０人ぐらいが入れる広さで、カウンターとテーブルがある普通のパブみたいな感じですo　最初のうちはどんな格好をすればいいか解らず、大胆な格好をする度胸もなくて、とりあえずまわりのウェイターにあわせて上半身裸に短パンでしたoウェイターのうち半分はそういう格好ですo飲み物をお客さんのところに持っていくと、必ずと言って良いほど股間とかを触ってきますoそこまでは高校の部活みたいなノリでしょoちょっと違うのは、触られた時に感じたような声をだして、微笑んで立ち去るってことかなo　一週間ぐらい短パンでやったら慣れてきたんで、だんだん大胆な格好をするようになりましたo大胆な格好をすればする程、お客さんからも声がかかるしチップも沢山貰えますoその代わり、すごい事もされますo　ルールみたいなのがあって、ちゃんと服を着たウェイターは話し相手ですo短パン姿だと、ただ触られるぐらいoビキニだと、脱がされて全裸にされちゃうぐらいoＴバックだと全裸にされるのがあたりまえで、チンポをいたぶられたり、ケツに指を入れられたりするo最初から全裸だったら何でもありだけど、店内のセックスだけは禁止oだいたいこんな感じですo　だから、全裸にされたくない日は、短パンをはいていれば良いんですo僕も短パンをはいていて全裸にされたことはありませんでしたoウェイター全員が全裸にされて、いたぶられていたら、飲み物とか運べなくなってしまいますoだから、短パン姿のウェイターが半分ぐらいは必要なんですo　全裸にされるウェイターがいると、店内は大盛り上がりですo店の中は見通しが良くて、死角になるようなところがほとんどないから、満席に近いときは、４０人ぐらいのお客さんが立ち上がったりして見ていますo　そういうのを目の前で見ていると、大胆な格好をするのはかなり勇気がいりますoしかも、全裸にされる覚悟を決めてビキニ一枚で出ていって、全裸にされなかったらすごくイヤでしょoだから、店にビキニで出られるようになるまで１週間ぐらいかかりましたo　ビキニで店に出て、最初のお客さんにオーダーを聞きに行ったら、いきなり３人に抱えられてテーブルの上にのせられて、スルスルっとビキニを取られましたo店に出るまでは、ビキニを脱がされたらどういう態度をとろうかななんて考えてドキドキしていたのに、あっという間でしたo気が付いたらテーブルの上で全裸になってチンポを丸出しにしていましたoお客さんはあまり入っていなかったけど、それでも店内は大盛り上がりでしたoそのまま股を開かされて、チンポを触られましたoその時は、あっけに取られていて、チンポを触られても全然感じませんでしたo　チップを払いたくないお客さんは手を出してこないし、そういうお客さんも多かったんで、毎回、全裸にされるわけじゃないけど、何度も全裸にされていると、だんだん慣れてきますo　海外に行くとオープンになるって言いますけど、ほんとにその通りですo親元から離れて、日本人社会から離れて、何をやっても誰にも知られる事がないっていう安心感が、心の中にある欲望を一気に爆発させちゃうんだと思いますo　また、オーストラリアだっていうのが、余計、オープンにさせるのかもしれませんo町の中のコンビニみたいなところでは、ノーカットのゲイ雑誌が棚に並んでいるし、ビーチでトップレスやＴバックの女の人を見ることも良くありますoヌーディストビーチもありますからねoここだったら何をしても平気だと思うと、もっと凄いことをやりたいって気持ちになっちゃうんですo　店のウェイターはだいたい１２人ぐらいですo長いことやっているのは３人だけで、他のウェイターは、すぐ入れ替わっていましたoバイトをするのは１０代から２５才ぐらいまでで、おじさんのお客さんが多いんで、少年みたいな人がもてていましたoお金がいるから１週間だけ働かせてくださいなんていう男の子が良く来ますo　お客さんの相手をしているときに、いろいろ声がかかるんで、店が終わったあとでエンコーしてる人も多かったですoイヤなお客だったら適当な事を言って断れるし、良いお客だったらお金がもらえるし、エンコーをしたい人には良いお店だと思いますo僕はやりたくなかったんで断っていましたけどo　その日からは、Ｔバックで店に出ることが多くなりましたoお客さんで仲良くなった人が透けるＴバックとかを買ってくれたんですo海で焼いた水着跡があると格好悪いんで、日サロに通って水着跡を消したり、オーストラリアの人からは中学生ぐらいに見られるんで、脇毛やあそこの毛を剃ってツルツルにしたり、身体にも気を使いましたo　ノリの良いお客さんが大勢入っているときには、俺も気分がノってきて、ほんとに素っ裸でお店に出たりしましたo　全裸のウェイターはあまりいないから、最初から店内のお客さんの視線が集まりますoお客さんのやることもすごくなるから気分もドキドキですo　テーブルの上で押さえつけられて、ケツにソーセージを入れられて、それをお客さんが口で吸い出して食べるなんてことだってありますoセックスは店で禁止しているからダメだけど、その他は僕が抵抗しなければ、なんでもありですo　イヤなお客さんといえば、キスしてきたり、ケツの穴の中に入れた指をいつまでも無理矢理グリグリする人かなo本気で抵抗したのは、ローソク責めをされたときだけですoテーブルのうえに大股開きで押さえつけられて、テーブル照明のローソクをタラされたんですo僕はＭっ気があるんで、胸にタラされているときは、チンポをビンビンにたてて、アンアンうめいていたんですoところが、調子に乗ったお客さんがロウを尿道に垂らしたんですoすごく熱くて思いっきり抵抗しちゃって、後でマスターに怒られましたo　店にＴバックで出ているときでも、すごい事をされたくなったら、Ｔバックを脱いで素っ裸で店内のよく見えるところに行きますo４０人ぐらいのちゃんとした服装のお客さんの中を、一人だけ素っ裸で歩くのはすごく興奮して、チンポはカチンカチンに硬くなっちゃいますo他のウェイターから、あそこのテーブルで呼んでいるよって言われて行くときには、なにをされるのか期待が膨らみますo　チップをはずんでくれる良いお客さんは、お店の真ん中の見通しの良い席、ウェーターになにもしないお客さんは端の方の席に案内することになっているんで、呼ばれるのはお店の真ん中のテーブルが多いですo　だいたい呼んでくれるお客さんは３人から６人ぐらいのグループが多いんですo呼ばれると、だいたいテーブルの上に上げられて、大股開きにさせられますoチンポをしごかれれながら、ケツに指を入れられたり、乳首を舐められたりして、その間じゅう、他のお客さんが声をあげたりしていますo何本もの手で身体中を触りまくられていると、頭が真っ白になって飛んじゃいますoこの気持ちよさが続くようにって必死になってガマンするんですけど、そんなに長くもちませんo英語であえいだりして気を散らしても、もうダメo身体の中から搾り取られるように、すごく一杯でちゃうんですoイっちゃったら、だいたい、そこで終わりだから、チップを貰ってさがりますoイかせて貰ってスッキリするのは良いんだけど、身体の上を精液がタラタラ流れていくのを感じながら、大勢のお客さんに見られて、中には「すごかったぜ」なんて言ってお尻を叩いたりするお客さんの中を抜けて引っ込むのだけは、ちょっと恥ずかしいですo

今日の名言 釈迦 by おのれの得るところを軽んずるなかれ。
【定額制ゲイ出会いDANTOTU】

インターネットがきっかけ

ゲイの世界に興味を持ち始めたのはインターネットがきっかけでしたo俺と同じきっかけの人も多いと思いますo

　いきなり自分がゲイの世界に興味を持ったわけではありませんo学生の時から他人のチンコに興味があったことは確かですが、それは男なら誰だってオナニー大会を考えるのと一緒だったかもしれませんoノンケエロ雑誌を見れば我慢汁が出てしまい、ショッピングセンターのトイレでオナニーしたこともありますo当時は「毎度おさわがせします」と言うドラマでオネエ系のゲイの役を見て、それがゲイだと思い込んでいたためゲイに対する偏見はありましたo

　Windows98の時代にインターネットを使い始めましたoモザイクなしのエロ画像が目新しく感じ、釘付けでしたo外国のエロ画像を見れば男女とも立派な性器を持っていて興味深々でしたoそこでゲイ画像も見てみましたoそこで本来ゲイとはオネエ系と違う事であることに気づき、ゲイに対する偏見は一気に吹き飛びましたoそれからゲイの世界に興味を持つようになりましたo
外国の男の体を見れば、日本人より一回り大きい身体とチンコに興味を持つようになりましたo逞しい筋肉を見れば目の保養にもなりましたoそして「あんな体が欲しい」と今で言う「細マッチョ」の願望を抱くようになりましたo

ジムへ通い始めて、全体に見た目が綺麗な筋肉をつけたいと思うようになりましたo時には自宅でゲイ画像を見て、それを目標にしましたoある程度筋肉が付くようになったら、ゲイの世界へ完全に入りましたo新宿二丁目へ行ったのが全ての始まりですo外国人と知り合って、初めてのゲイSEXをしましたoそれはノンケSEXと違った気持ちよさを感じましたo

今ではOutPersonalやSNS等を通してエロイロなゲイやバイと知り合うことが出来て嬉しいですoノンケSEXをするのはお金がかかって出会いも難しいのですが、ゲイSEXなら簡単に相手を見つけられて、安い費用でSEX出来るのが良いですoこうして俺はこの世界に入りましたo今後もバイの世界を楽しみますo

ゲイの出会い系サイトをチョイス！

ゲイと出会うことが出来る出会い系サイトの選び方をご説明しますo
決して間違った選び方をしないようにしましょうo
これが一番大事なことなのですが、ノンケが一緒に登録しているような出会い系サイトは完全NGということですo
このような人達はゲイに全く興味の無い人達ですo
もしかしたら自分ってゲイかも？なんて中途半端な考えの方は出会い系サイトは利用しませんo
そしてマッチョ好きだからと言ってマッチョがたくさんいると言われている出会い系サイトを利用するということですo
これはマッチョが集まるサイトというワケではなく、マッチョ好きが集まるサイトなのですo
つまりただ「マッチョが好き」という方にとりましては絶望的なサイトと言えるのですo
またSNSを利用している出会い系サイトも間違いですねo
SNSというのは基本的に日記などを観覧する為にありますo
たかが日記で本当の出会いをすることが出来ると思いますか？
最後に「無料サイト」はアテにならないということですo
これは男女の出会い系サイトでも同じですが、無料で出会えるなんてことは絶対にありませんo

何と言っても一番の魅力は『定額制』で料金を気にせずやり取りが出来る。気になった相手の事をしっかり知りコミュニケーションも十分取り合えるのが特徴。また、爽やかな体育会系兄貴・中年ガッチリ紳士が多い。心から惚れさせてほしいと思う人にはお勧め。本気で楽しみつつ出会うならここがお勧め。変なゲイがあまりいないのもなかなか好感が持てる所。ある程度真面目に連絡を取り合えば高確率で会える。もちろん、真面目なサイトなので、いきなり会おうと言ってもあまり成功しないが、筋肉質でノリがいい兄貴が多いので一度会えればとんとん拍子になりやすいのも特徴。プチ情報としては、管理人はバルクマッチョらしい・・・（笑）。

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