体育会系ゲイのスベらないリアル話

74俺は３４歳の既婚者。上野の５００円の映画館にまた行ってしまった。俺のような所帯じみた既婚者でも、腰が抜けるほど金玉が空っぽになるほど搾り取ってもらえるありがたいところです。癖になってしまってます。入るとすでに満員電車並み。後ろの手すりのところに行くと、すぐに後ろから腰をつかまれ、両脇からも手が伸びてきて身動きできない状態に。チャックを下ろされ、白ブリーフの上から股間をまさぐられ、恥ずかしいですが気持ちよくて抵抗できなくなります。なすがまま。そのうち、ズボンと白ブリーフを下げられてチンポを責められます。俺の汚い尻も撫でられ、全身愛撫状態。すぐに一度射精。でも、それで許してくれません。愛撫と責めが限りなく続き、強制射精のように何度も射精させられました。立っている事も出来なくなり、しゃがみこむと、今度は鼻を摘まれて苦しくて口をあけたところにおじさんのチンポが進入。そのまま頭を固定され、口を責められ、俺は夢中で奉仕しました。おじさんは、口の中に種付けし、去っていきました。その後も休む間もなく、何人ものおじさんに口を責められました。フラフラになりながら映画館を後にしました。最高です。