上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
20夏休み、早朝部活の帰りのことです。密かに憧れていた先輩に誘われました。先輩が「うち、昼間はだれも居ないし、飯食べてかないか?」と言ってきました。僕はドキドキしながら先輩の部屋に上がりました。食べた後、お茶を飲みながら話をしていましたが、だんだんエッチな空気になってきて、先輩が「俺、ひろにならヤラせてもいいな」と言って、キスしてきました。もう我慢できなくなって、キスしながら服の上から股間をもみました。ズボンのボタンを外し、ファスナーを下に引き下げると、ふっくら形のいいチンポが出てきました。もみながらしごいたり、舌で転がしたりすると、チンポが勃ってきました。先輩は「はぁ・・・・ん・・・はぁ・・・」と色っぽい吐息を漏らしています。僕は、チンポをしゃぶりながらズボンとブリーフを脱がしお尻の穴の中に指を入れました。先輩のアナルはヌルヌルしていました。指でアナルの周りをさすったり、襞をなぞったりすると、先輩は「はぁ・・んはぁ・・・」とものすごく色っぽい表情であえいでいます。先輩はあえぎながら、僕のズボンのファスナーを下ろし、かちんこちんに勃起したチンポを咥えてきました。もうそれだけで出そうでした。僕は先輩のアナルまでなめました。先輩のアナルは綺麗なピンクで、もうぐしょぐしょにぬれています。僕がアナルに舌を入れるたび、「はぁ・・ん」と吐息が漏れます。先輩が「ひろ、入れていいよ」といってきました。僕は「でも、コンドーム持ってない」と言うと、先輩は机の引出しからコンドームとオイルを出して、僕の勃起したチンポにつけてくれました。僕は初めてだったので、なかなか入りませんでしたが、悪戦苦闘して、やっとバックでチンポが先輩のアナルに入りました。今まで感じたことの無い快感でした。先輩が「はぁ・・・いた・・・」といったので、「大丈夫?」と聞くと、「う。。。ん、動いていいよ」といってきたので、ピストン運動しました。先輩はまだ痛そうでした。先輩のアナルがチンポを締め付けて、ものすごい快感が走り、あっという間に射精してしまいました。先輩は「はぁ・・はぁ」とあえいでいましたが、しばらくして「ひろ、ちょっと早くない?ふふふ」と笑われてしまいました。それから先輩と付き合うようになり、お互い上達してきて、幸せな生活を送っています。