94浅草24会館に行ってきました。女装は家だけなので普通に裸でガウンを羽織った状態でした。何度か行ったことがありますが、ほとんどの人が乳首、お尻、ペニスしか触ってきません。たまに脚にも触ってきますがそれは最初のきっかけだけで本当の愛撫ではありません。3箇所以外で愛撫されたのは二人だけでした。それでも私の反応に合わせて気持ちいいときにそこを続けてくれることはなく、もちろんこちらから言えばいいんですがその勇気もなければ、遠慮の塊のような感じですからできませんでした。でも夕べは違いました。自分からは言いませんでしたが、ずっと同じことをしてくれたのです。横向きで寝ていて背中と肩を指・爪でかすかに触れられると脚は曲げて縮こまっていて、上半身は大きくのけぞってお尻をつきだすようになって全身に力が入って息を止めてしまいます。途切れ途切れに息をしながらものすごく感じていました。「女でも背中と肩だけでこんなにならないぞ。背中と肩だけでイキそうじゃないか。」下半身と結びつかないからイクことはないと思うけど、休み休みくりかえしでクタクタになるまで悶絶させられました。間隔をあけずにずっとされたらどうなってしまうのかわかりません。想像すると怖いです。「女装してる人も好きなんだけど、女装して無くても女みたいな仕種や感じ方してるともっと好きなんだよ。」そう言ってとにかく喜んでくれました。持って帰りたいと(#^.^#)「俺変態だな、お前の感じてる背中と尻見てるだけでオナニーしたくなるよ。」ほんとにしごいてる様だったのでフェラしました。お世辞もあると思うけど今までの全員から上手だと言われてます。なかなか硬くならない人が柔らかいまま射精したこともあります。今回もイキそうになると止めさせられて間をおいて・・・とくりかえしていたら、しぼんでいたときがあって、口に含んでそのまま中で・・・・うまく表現できないけどあえて言うならぶくぶくうがいのような感じ?とにかく含んでくちゅくちゅすばやく動かすと・・・「それまずいよ。」男性は苦笑いです。「これでなかなか硬くならない人がそのままイッちゃいました。」「そうだろなあ。俺もそのままだったらやばかったよ。」カチカチだったり、やや柔らかかったりをくりかえしてた人ですが、「危険人物だよ。やばい。」そう言って笑ってました。そして私を男性のほうに向かせたままで、また背中をさわってきました。すぐまた悶絶がはじまります。男性のペニスを手で触っているのに集中できなくて、他の男性が私の脚を開いて触ってこようとするんですが閉じたまま態度で拒みました。この男性だけのものになりたかったからです。初めから二人組だったら普通に受け入れてものすごいことになっていたと思います。「鏡に映った姿見せてやりたいよ色っぽい女にしか見えないよ。」自分が壁全体鏡になったほうをむいても背中ではないし、自分の姿を見るのは嫌いなので目を閉じてます。男性に背中を見せて愛撫されていると・・・「俺だけ変態なんじゃないな。他にもお前の背中と尻見てオナニーしてるのがいるもんな。」恥ずかしくて確認してはいませんが嘘ではなさそうでした。最後はゼリーをつけてイカせてもらいましたが、仰向けで全身のけぞって壮絶に果てました(#^.^#) 95職場で飲み会があった日、私は、ちょっと飲みすぎてしまいました。その私を介護してくれたのが、上司でした。すごくやさしく介護してくれるし、言葉を掛けてくれて、意識が朦朧としながらも、いっしょに駅へ向かいました。でも、着いたところはサウナホテルでした、えっという思いと、これを断ったらという気持ちでいたら、上司に引っ張られて、とうとう部屋に入ってしまいました。部屋に入るとすぐに私は寝てしまったみたいなんです。目が覚めるとベッドの上に二人共全裸で寝ていました。私が目が覚めたのに気が付くと、上司が覆いかぶさってきたんです。抵抗はしましたが、キスをされているうちに、フッと力が抜けてしまいました。さらに乳首を吸われ、チンポを口で愛撫されました。私はすごく感じてしまい、恥ずかしいけども声を出してしまったんです。あまりにも気持ちよくて、直ぐにイッてしまいました。その後バスルームに連れていかれて、上司に全身を洗われました。私はあらためて上司のチンポを見て、その大きさにビックリしました。お尻の中まで洗われて濡れた体をタオルで拭くと、ベッドに戻りました。抱きしめられ、うっとりしていると、私のお尻の穴に、指を入れてきました。耳元で、お前初めてだよね、俺でよかったら、俺のを握ってと言われました。私はもう覚悟を決めて握りました、この人とならと思ったので。そして、上司は私の股間に体を入れ両足を高く持ち上げて私に最初は痛いけど我慢しろよって、言うと、お尻の穴にあてがって、入れてきたんです。すぐに全身に痛みが走りましたが、上司にしがみついて、必死に痛みを我慢しました。痛みをこらえる中でも、入ってくるのが判りました。上司は、激しく動かさないようにして、私の中で果てました。それ以来私は上司のオトコになりました.今でも付き合ってます。
94浅草24会館に行ってきました。女装は家だけなので普通に裸でガウンを羽織った状態でした。何度か行ったことがありますが、ほとんどの人が乳首、お尻、ペニスしか触ってきません。たまに脚にも触ってきますがそれは最初のきっかけだけで本当の愛撫ではありません。3箇所以外で愛撫されたのは二人だけでした。それでも私の反応に合わせて気持ちいいときにそこを続けてくれることはなく、もちろんこちらから言えばいいんですがその勇気もなければ、遠慮の塊のような感じですからできませんでした。でも夕べは違いました。自分からは言いませんでしたが、ずっと同じことをしてくれたのです。横向きで寝ていて背中と肩を指・爪でかすかに触れられると脚は曲げて縮こまっていて、上半身は大きくのけぞってお尻をつきだすようになって全身に力が入って息を止めてしまいます。途切れ途切れに息をしながらものすごく感じていました。「女でも背中と肩だけでこんなにならないぞ。背中と肩だけでイキそうじゃないか。」下半身と結びつかないからイクことはないと思うけど、休み休みくりかえしでクタクタになるまで悶絶させられました。間隔をあけずにずっとされたらどうなってしまうのかわかりません。想像すると怖いです。「女装してる人も好きなんだけど、女装して無くても女みたいな仕種や感じ方してるともっと好きなんだよ。」そう言ってとにかく喜んでくれました。持って帰りたいと(#^.^#)「俺変態だな、お前の感じてる背中と尻見てるだけでオナニーしたくなるよ。」ほんとにしごいてる様だったのでフェラしました。お世辞もあると思うけど今までの全員から上手だと言われてます。なかなか硬くならない人が柔らかいまま射精したこともあります。今回もイキそうになると止めさせられて間をおいて・・・とくりかえしていたら、しぼんでいたときがあって、口に含んでそのまま中で・・・・うまく表現できないけどあえて言うならぶくぶくうがいのような感じ?とにかく含んでくちゅくちゅすばやく動かすと・・・「それまずいよ。」男性は苦笑いです。「これでなかなか硬くならない人がそのままイッちゃいました。」「そうだろなあ。俺もそのままだったらやばかったよ。」カチカチだったり、やや柔らかかったりをくりかえしてた人ですが、「危険人物だよ。やばい。」そう言って笑ってました。そして私を男性のほうに向かせたままで、また背中をさわってきました。すぐまた悶絶がはじまります。男性のペニスを手で触っているのに集中できなくて、他の男性が私の脚を開いて触ってこようとするんですが閉じたまま態度で拒みました。この男性だけのものになりたかったからです。初めから二人組だったら普通に受け入れてものすごいことになっていたと思います。「鏡に映った姿見せてやりたいよ色っぽい女にしか見えないよ。」自分が壁全体鏡になったほうをむいても背中ではないし、自分の姿を見るのは嫌いなので目を閉じてます。男性に背中を見せて愛撫されていると・・・「俺だけ変態なんじゃないな。他にもお前の背中と尻見てオナニーしてるのがいるもんな。」恥ずかしくて確認してはいませんが嘘ではなさそうでした。最後はゼリーをつけてイカせてもらいましたが、仰向けで全身のけぞって壮絶に果てました(#^.^#) 95職場で飲み会があった日、私は、ちょっと飲みすぎてしまいました。その私を介護してくれたのが、上司でした。すごくやさしく介護してくれるし、言葉を掛けてくれて、意識が朦朧としながらも、いっしょに駅へ向かいました。でも、着いたところはサウナホテルでした、えっという思いと、これを断ったらという気持ちでいたら、上司に引っ張られて、とうとう部屋に入ってしまいました。部屋に入るとすぐに私は寝てしまったみたいなんです。目が覚めるとベッドの上に二人共全裸で寝ていました。私が目が覚めたのに気が付くと、上司が覆いかぶさってきたんです。抵抗はしましたが、キスをされているうちに、フッと力が抜けてしまいました。さらに乳首を吸われ、チンポを口で愛撫されました。私はすごく感じてしまい、恥ずかしいけども声を出してしまったんです。あまりにも気持ちよくて、直ぐにイッてしまいました。その後バスルームに連れていかれて、上司に全身を洗われました。私はあらためて上司のチンポを見て、その大きさにビックリしました。お尻の中まで洗われて濡れた体をタオルで拭くと、ベッドに戻りました。抱きしめられ、うっとりしていると、私のお尻の穴に、指を入れてきました。耳元で、お前初めてだよね、俺でよかったら、俺のを握ってと言われました。私はもう覚悟を決めて握りました、この人とならと思ったので。そして、上司は私の股間に体を入れ両足を高く持ち上げて私に最初は痛いけど我慢しろよって、言うと、お尻の穴にあてがって、入れてきたんです。すぐに全身に痛みが走りましたが、上司にしがみついて、必死に痛みを我慢しました。痛みをこらえる中でも、入ってくるのが判りました。上司は、激しく動かさないようにして、私の中で果てました。それ以来私は上司のオトコになりました.今でも付き合ってます。