61?34歳、既婚者です。結婚して11年、子供一人。 1年前に知り合った52歳の方との体験談です。 その方と知り合うまでは、まるっきり経験はありませんでした。 知り合ったきっかけはAV専門のレンタル屋。そこにはレンタルルームがあり色んなAVを見ながらオナニーする事が出来る。 そこに私は週一ペースで通っていました。そんなある日、何時もの様に店に入り人妻コーナーを見ていると奥の方から大柄で割腹のいいオジサンがいきなりAVを指差して「これ、おすすめ」と話しかけてきました。私はびっくりしましたが「マジすか?」と笑いながら返答しました。 すると「ほんと。見てみなよ。俺が借りてやるから」と言ってそのAVを持ちレジに行ってしまいました。 私は、自分で借りるからいいですよ と言いましたが聞き入れてもらえず、オジサンが借りてしまい「部屋6番だから後でとりにおいで」と言われ、部屋へ移動してしまいました。 私は自分のを借り、部屋へ移動しました。自分は一番すみの12番。一度部屋へ入り上着を脱いで6番の部屋へ行きました。 軽くノックをすると返答がなく、なんのきなしにドアをあけるとさっきのおじさんがAVを見ながらオナホールでしごいていました。 おじさんは私に気が付き振り向いて手招きしました。私は他人のオナニーを見るのは初めてで若干驚きましたが、深く考えず部屋へ入りおじさんの側に行きました。 おじさんは私の顔を見ながらオナホールを抜き「これ凄く気持ちいいんだよ。使った事あるか?」と聞いてきました。私は「ないっす。」と答えるとおじさんはおもむろに袋からもう一つだし、「やってみなよ」ととすすめてきました。私は、悪いからいいです、と断ると「遠慮すんな、ほら、さっきの借りたやつ見ながらやってみなよ」と言って渡してきました。 私は「なんか申し訳ないです。ありがとうございます」と言って、それを受け取り部屋へ戻りました。 おじさんに借りたAVをセットし、下半身裸になり、AVを見ながら抜きどころをさがしていると、ノックがなり、おじさんだと思いましたが下半身が裸で勃起していたのもあり、あけるのを迷いました。するとまたノックしてきたのでもういいやと思い鍵をあけました。するとおじさんがすぐ入ってきて、「もう使ったか?」とにっこりした表情で言ってきました。私はまだ使ってなかったので、まだです、と言うと「早くやってみな、ちょっとまってよ」と言いながらテレビ横に置いておいたオナホールを取り手際よくからをやぶりながら「やり方わかるか?」とたずねてきました。 私は一度も使った事がないので「いや、わかんないですけどさっきおじさんがやってたようにやればいいんですよね」と答えました。 するとおじさんが 「ちょっとこっちおいで」といきなり太ももを捕み、ぐいっとひっぱられ「これにはコツがあるからまかせろ」といい私の勃起していたチンポを掴み、先の方の部分にオナホールの入り口部分をこすり合わせてきました。
61?34歳、既婚者です。結婚して11年、子供一人。 1年前に知り合った52歳の方との体験談です。 その方と知り合うまでは、まるっきり経験はありませんでした。 知り合ったきっかけはAV専門のレンタル屋。そこにはレンタルルームがあり色んなAVを見ながらオナニーする事が出来る。 そこに私は週一ペースで通っていました。そんなある日、何時もの様に店に入り人妻コーナーを見ていると奥の方から大柄で割腹のいいオジサンがいきなりAVを指差して「これ、おすすめ」と話しかけてきました。私はびっくりしましたが「マジすか?」と笑いながら返答しました。 すると「ほんと。見てみなよ。俺が借りてやるから」と言ってそのAVを持ちレジに行ってしまいました。 私は、自分で借りるからいいですよ と言いましたが聞き入れてもらえず、オジサンが借りてしまい「部屋6番だから後でとりにおいで」と言われ、部屋へ移動してしまいました。 私は自分のを借り、部屋へ移動しました。自分は一番すみの12番。一度部屋へ入り上着を脱いで6番の部屋へ行きました。 軽くノックをすると返答がなく、なんのきなしにドアをあけるとさっきのおじさんがAVを見ながらオナホールでしごいていました。 おじさんは私に気が付き振り向いて手招きしました。私は他人のオナニーを見るのは初めてで若干驚きましたが、深く考えず部屋へ入りおじさんの側に行きました。 おじさんは私の顔を見ながらオナホールを抜き「これ凄く気持ちいいんだよ。使った事あるか?」と聞いてきました。私は「ないっす。」と答えるとおじさんはおもむろに袋からもう一つだし、「やってみなよ」ととすすめてきました。私は、悪いからいいです、と断ると「遠慮すんな、ほら、さっきの借りたやつ見ながらやってみなよ」と言って渡してきました。 私は「なんか申し訳ないです。ありがとうございます」と言って、それを受け取り部屋へ戻りました。 おじさんに借りたAVをセットし、下半身裸になり、AVを見ながら抜きどころをさがしていると、ノックがなり、おじさんだと思いましたが下半身が裸で勃起していたのもあり、あけるのを迷いました。するとまたノックしてきたのでもういいやと思い鍵をあけました。するとおじさんがすぐ入ってきて、「もう使ったか?」とにっこりした表情で言ってきました。私はまだ使ってなかったので、まだです、と言うと「早くやってみな、ちょっとまってよ」と言いながらテレビ横に置いておいたオナホールを取り手際よくからをやぶりながら「やり方わかるか?」とたずねてきました。 私は一度も使った事がないので「いや、わかんないですけどさっきおじさんがやってたようにやればいいんですよね」と答えました。 するとおじさんが 「ちょっとこっちおいで」といきなり太ももを捕み、ぐいっとひっぱられ「これにはコツがあるからまかせろ」といい私の勃起していたチンポを掴み、先の方の部分にオナホールの入り口部分をこすり合わせてきました。