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ゲイ体験談ブログです。ゲイ出会いのエロ話大公開!
私がゲイになるきっかけは夢でした☆ある朝、起きると女になってた、という変な夢でした(笑)☆夢から覚め、いつものように朝の支度をし出勤。いつもの満員電車…いつもは気にならない男性達が妙にきになり…「変な夢のせいか?」と笑ってました☆仕事がおわり同僚と軽く食事をしお酒を飲み、別れましたが帰るきにもなれず夜の街を一人でぶらぶら…。すると一件のサウナが…「たまにはサウナも良いか」とサウナに入りました☆なんか異様な雰囲気でした☆入浴をすませベッドに横たわってウトウト…下半身に違和感があり見ると男性(50後半?)が私のチンポをしゃぶってました☆驚きましたがあまりの気持ち良さに男性の口の中に…。男性は「気持ち良かった?たくさん出たね(笑)☆もっと気持ち良くしてあげるよ」と私のアナルを弄り始め私はあまりの気持ち良さに「アァ…」喘いでしまいました☆男性は私のアナルにローションを塗り込むと「いくよ」とチンポをアナルにあてがいゆっくりと入れてきました☆「グワッ…痛い…」悲鳴をあげましたが男性は「初めてか?大丈夫…ガマンして…」奥の方まで入れてゆっくりピストンをしました☆私は痛いのがだんだん変な気持ちになり、今まで経験したことのない快感に…今まで経験したことのない快感に「アッ…アァ…」と喘ぎ男性にしがみついていました☆男性のピストンは徐々に早くなり「いくぞ」と私の耳元で囁くと私の中に逝ってしまいました☆その日から月に二回程度、そのサウナに通ってます☆毎回のように男性(毎回違う人)に楽しんでもらってます、もちろん私も楽しんでます☆ちなみにそのサウナは大阪の堂山にある有名なハッテンサウナです☆最初はそんなサウナがあること自体、しりませんでしたが…(笑)
ゲイやホモの出会いの場というのは、かなり「特殊」とされている場というのも、設けられているのです☆
あなたは、「ハッテン場」という場所をご存知ですか?
ハッテン場というのは、ゲイたちのために設けられている場であるのですが、いったいそこでは、どういったことが繰り広げられているのでしょう☆
名前の意味からしても、「何かが発展する場所」…つまり、「出会いの場」といったイメージが付く方というのもたくさんいらっしゃるとは思います☆
確かに、そういった意味合いも含めた上で、「ハッテン場」と言われるようになったという説も、もちろんあるのですが、そこは、ただの出会いの場という訳ではないのです☆
実は、ハッテン場というのは、初対面のゲイたちが集まり、不特定多数の人間と性行為を持つ場所…つまり、たくさんの人とセックスを楽しむ場所とされているのです☆
言い換えれば、ゲイたちの乱交パーティーですね☆
ゲイというのは、もともとがやはり男性ですので、本能的に、女性に比べても「性欲」というのが高いものだとされています☆
また、街なかの至るところで声をナンパした人と、必ずしも身体の関係に発展できるか…というのも、難しいところでありますので、こうした場で、性欲を解消しているのではないでしょうか☆
41歳の既婚です!!
結婚早々にセックスレスとなり、もともと男性とのセックスにも興味があったため
今は女装での同性セックスにのめりこんでいます!!
私が男性とのセックスに興味を持ち始めたのは
高校生の時に通学途中の電車内で痴漢されたことがきっかけでした!!
その頃は横浜に住んでいて、電車で一時間ほどかけて都内の学校に通う毎日でした!!
電車はすし詰め状態なので、私は寄りかかることができる最後尾の出入り口をいつも使っていました!!
その日も、いつものように満員電車に乗り込み定位置をキープしました!!
電車に揺られ、人壁のプレッシャーに耐えていた時です、ふと股間・・というか明らかにオチンチンのところに手が当たっています!!
最初は甲のところが押し付けられていたのですが、そのうち上下になぞるように動いてきました!!
手の主は見ると、目の前に立っている大学生くらいのお兄さんでした!!
私とは目を合わさず、素知らぬ顔をして手を動かしてきます!!
高校生だった私はそれが他人に性器を触れられた初めての経験でした!!
男の手だとわかっているのに、オチンチンはムクムクと固さを増してしまいます!!
それを楽しむかのように、今度は人差し指と中指で挟み込むように竿と亀頭の部分を刺激してきました!!
もう私のオチンチンは完全に勃起し、先っぽがヌルヌルしてきているのがわかります!!
私は周囲に気づかれないかという羞恥心と快感で、ただ真っ赤になってうつむいているしかありませんでした!!
それから自分の降車駅に着くまでずっとオチンチンを弄ばれました!!
降車駅に着くと私はお兄さんの手を振りはらい、股間を鞄で隠しながら人ごみに紛れて電車を降りました!!
駅のトイレに駆け込んで個室に入り、ズボンを下ろすとパンツにはヌルヌルした先走りの液がべっとりと染み込んでいました!!
私はパンツを脱ぎ捨て、電車の中でのことを思い出しながらオチンチンをしごくと、すぐに射精感に襲われて大量の精液を和式の便器にまき散らしました!!
しかし、生まれて初めて他人から受けた性的愛撫の興奮は1回の射精くらいでは治まらず、立て続けに4回ほど射精しました!!
そこでようやく自分がまだ通学途中だったことを思い出し、あわてて身支度を整えて何とか遅刻せずに済みました!!
このお兄さんとはその後何度か電車内で一緒になり、最後は私もお兄さんのオチンチンをさわってあげるようになったのですが
長くなるのでリクエストがあればまた書き込みたいと思います!!
ネットを使ってゲイの出会い探しをする場合、ゲイ専門の出会い系サイトを使った方法がおすすめです!!多くのゲイは、自分がゲイであることをカミングアウトせずに生活しています!!
そのため、自分の身の周りで出会いを探すことは難しいのです!!それに比べてネットを使った方法であれば、ゲイであることをカミングアウトせずに相手探しが出来ます!!
相手探しをする際には、出来るだけ多くの選択肢を作っておいたほうがいいでしょう!!顔はジャニ系で年齢は○歳から○歳まで、身長は○cm以上で、とあれこれ条件をつけすぎると該当する人が少なくなってしまいます!!
まずは最低限の条件を決めておき、その中から探すようにしましょう!!
俺がAさんと出会ったのは7月のこと(*^。^*) 掲示板に載せてたらメールくれたのがきっかけ(*^。^*)ただメールして数日連絡は途絶えた(*^。^*) 俺が返事できないまま、携帯を壊してしまった(*^。^*)そん時はまだ会ってないし、もっとメールしたかったなぁーと思うだけだった(*^。^*) それから何度か募集した(*^。^*)
でもたくさんメールきて知り合っても思い出すのはAさんだった(*^。^*) 多分中途半端に終わったから余計メールしたかったはず… なのでいろんな人と出会っても上手く行かず、2ヶ月経った9月(*^。^*) 再び見覚えあるメールがきた!Aさんだ! 写メを貰い確認した(*^。^*) 向こうも少しだけ覚えてた?(そう言ってる) で、いつか会おうと言われ3日後会った(*^。^*)
仕事終わり22時位に待ち合わせした(*^。^*) 第一印象はかっこいい(*^。^*) 緊張して喋れないのに、ファミレスでお茶することに… 初対面苦手だけどいつしか話をして笑えてた(*^。^*) 24時位に別れたがまた会おうと言われ、あまり期待しなかった(*^。^*) 数日電話やメールをしていてお互い休みが重なった(*^。^*)
お昼すぎ待ち合わせ、買い物にでかけ、夕方まであっという間だった(*^。^*) それからは約束だったお酒を飲みに行った(*^。^*) 飲み始め、いろんな話をした(*^。^*) 仕事の事、恋愛・結婚の事、下ネタなど 笑(*^。^*) 楽しい時間はあっという間で、22時(*^。^*) 結構酔えたので、公園に行きたいと言った! 歩いて3分、公園に到着!ベンチで休む二人(*^。^*)
やっぱ肩に手が(*^。^*) まぁ期待したけど笑(*^。^*) キスしてくれた(*^。^*)嬉しかった(*^。^*) その後、Aさんちに泊まる予定だったので行った(*^。^*)家でも話をしてDVDを見たりして、またキスをした(*^。^*) 俺の初アナもAさんならいいと思い、Ηした(*^。^*) 気持ちいーような、トイレ行きたいような笑(*^。^*)
でも、噂ほど?というか全く痛くなくて、痛がらないから初めてじゃないと疑われた笑(*^。^*) それから一緒に風呂入って、ぐっすり寝た(*^。^*) 朝起きて俺は休み、Aさんは午後から仕事(*^。^*) 家まで送ってもらって別れた(*^。^*) また会おうと言われて(*^。^*) ヤリ逃げは嫌だからその後もメール・電話たくさんした(*^。^*) お互いまた10月の末が暇だということで約束した(*^。^*)
月末の約束よりお互い早く時間ができ、休みが合ったので会えることになった(*^。^*) またまた平日なんで昼間は人がいなくて楽(*^。^*) 前飲んで帰りに寄った公園で待ち合わせする事に(*^。^*) 恥ずかしい感じが少しあり、またベンチに座った(*^。^*)多少話をして、彼が突然、指輪をくれた(*^。^*) ビックリと嬉しさで何これ?と言った(*^。^*)
俺が前、恋人として好きか、友達として好きか、セフレみたいな感じか聞いて、答えが欲しいと言った(*^。^*) その答えだと言われた(*^。^*) 言葉だけで十分だった(*^。^*)いきなりの指輪というプレゼント(*^。^*) 俺は昼間なのに泣いた(*^。^*) 嬉しくて泣いた(*^。^*) 抱きしめてくれた(*^。^*) 俺も好きです(*^。^*) ずっとそばにいたいと想いを伝える事ができた(*^。^*) あれから…まだ4日(*^。^*)
この恋は俺にとって、大きなものできっと成長させてくれると生まれて初めてそう思う(*^。^*) その分もしかしたら今まで経験したことないくらいの悲しみがいつかあるかもしれんけど、今は目の前の大切な人と生きていきたいと思えました(*^。^*)誰でもいいわけじゃない、この人だから(*^。^*) ちょっとだけ自信がもてた気がします
掲示板やゲイの出会い系で
「画像を載せよう!」ってなった時に
写真の撮り方を間違えると、
メールすら来ないことがあります(*^。^*)
イケメンの人からメールが来るかもしれなかったのに
そういったことがあると残念ですよね(*^。^*)
ルックスに自信がなければ
無理に画像を載せる必要はありません(*^。^*)
でも写真があったほうが、
メールを送るか否かを判断されやすいのは確かです(*^。^*)
ルックスに自信がなくても好印象を与えるような
写真の撮り方が解説されているので
もしそれでいい結果を得られるのであれば、写真を撮って載せるべきです(*^。^*)
この項目では、上手な写真の撮り方が解説されてます(*^。^*)
私がゲイになるきっかけは夢でした。ある朝、起きると女になってた、という変な夢でした(笑)。夢から覚め、いつものように朝の支度をし出勤。いつもの満員電車…いつもは気にならない男性達が妙にきになり…「変な夢のせいか?」と笑ってました。仕事がおわり同僚と軽く食事をしお酒を飲み、別れましたが帰るきにもなれず夜の街を一人でぶらぶら…。すると一件のサウナが…「たまにはサウナも良いか」とサウナに入りました。なんか異様な雰囲気でした。入浴をすませベッドに横たわってウトウト…下半身に違和感があり見ると男性(50後半?)が私のチンポをしゃぶってました。驚きましたがあまりの気持ち良さに男性の口の中に…。男性は「気持ち良かった?たくさん出たね(笑)。もっと気持ち良くしてあげるよ」と私のアナルを弄り始め私はあまりの気持ち良さに「アァ…」喘いでしまいました。男性は私のアナルにローションを塗り込むと「いくよ」とチンポをアナルにあてがいゆっくりと入れてきました。「グワッ…痛い…」悲鳴をあげましたが男性は「初めてか?大丈夫…ガマンして…」奥の方まで入れてゆっくりピストンをしました。私は痛いのがだんだん変な気持ちになり、今まで経験したことのない快感に…今まで経験したことのない快感に「アッ…アァ…」と喘ぎ男性にしがみついていました。男性のピストンは徐々に早くなり「いくぞ」と私の耳元で囁くと私の中に逝ってしまいました。その日から月に二回程度、そのサウナに通ってます。毎回のように男性(毎回違う人)に楽しんでもらってます、もちろん私も楽しんでます。ちなみにそのサウナは大阪の堂山にある有名なハッテンサウナです。最初はそんなサウナがあること自体、しりませんでしたが…(笑)
ゲイにはハッテン場やゲイバーなど、ゲイ向けのサービスを行う店が多いのに、レズビアンはどうしても少ないです。
かろうじてレズビアンバーはちらほらとありますが、田舎の方に行くとそのような場所が無くて苦労しているという人もいるのではないでしょうか?
実はもちろん、レズビアン向けの風俗店はあります。
ネットで検索すれば、いくらかヒットしてきますが、一部の繁華街に限られているようです。
レズビアン向けの風俗がゲイ向けより少ないのは、やはり性欲の問題なのかなという気もします。
女性の場合は精神的な繋がりが有ればいいという人も多く、特に性欲だけを解消しようと思っている人が少ないからです。
でも、ノンケでも実はレズビアンの世界に興味深々だという人は多く、レズビアンバーやレズビアン用の風俗にこっそりと足を踏み入れる女性もいるようです。
ちょっと興味があるという人は、レズビアンバーなどを探してみるのもいいのではないでしょうか。
あれは・・・
中学3年生の夏・・・・
いつも通りオカズを左手に←携帯
運動に励んでいました・・・・
あるときふと・・・・
キャンディーみたいにしたいなぁ←かなり比喩してますwww
となったのがきっかけでだんだんバイになっていきました。
そこから女性との出会いはあまり要求せず、男性の出会いを要求するようになり、
メンミクやグレイダーなどのゲイのSNS
で出会い、付き合ったりしていくうちに
ゲイの完成!!!!!!!!!!
↑今にいたるわけです。
中学3年前半まではぜんぜん男性に興味がなく、むしろ抱き着くのも嫌な
女の子大好き星人でした←えww
しかし、ふとしたときから男性が好きになり
今では2丁目に勤めるという完全に染まったというかww
でも後悔はしてません♪
いまの彼とも出会えたし、なにより人脈がかなり広がった(?????)
楽しい日々を過ごしています♪
ゲイやホモが出会う場として、これまでに、イベントやハッテン場などをご紹介しましたが、そういった場では、「満足のいく関係が築ける出会いができない」といった人というのも、たくさんいらっしゃると思います。
なぜなら、特にハッテン場という場所は、「お付き合いができるような出会い」を求めるというよりは、「ただ単にセックスを求める場」とされている傾向があるからです。
しかし、彼らの中にも、安心できる関係性を築きたい…と思う人というのも、たくさんいらっしゃいますよね。
そんな方にとって、「簡単に、良い出会いを求められる場所」というのが存在するのです。
その場所というのは、「ネット」の中。
世の中にインターネットが普及してきた昨今、さまざまなタイプの出会い系サイトといのが存在するようになりましたよね。
もちろん、ヘテロの方のための出会い系サイトというのはたくさん存在していますが、実はゲイのための出会い系サイトというのも、たくさん存在しているのです。
そこではセックス相手を求める書き込みというのもたくさんありますが、もちろん本当の愛を求めるといった書き込みがあるのも多数。
そういった面でも、分かりやすく良い出会いが探せられるのではないでしょうか。
私の場合、同性に欲情・恋愛する自分に気づくより早く、知識として「ゲイ」という言葉・存在を知りました(*^。^*)「ゲイ」という人たちがいることを知って、「僕はこれ(ゲイ)で行こう!」と決心して、それで「ゲイになって」から後に同性に欲情するようになったというのが順番です(*^。^*)
私が「ゲイになる」以前のセクシュアリティをかいつまんで説明しますと、私がオトナの男の体に興味を持ったのは小学校の高学年から中学生頃だったんじゃないかと思います(*^。^*)私は体の発育も遅かったし精神的にもオクテな方だったので、休み時間に教室で熱っぽく交わされる「性」に関する話(話の輪の中心にいるのは大概マセた女の子でした)も一方的に聞き手に回っていましたが、でもそれは私と同様にまだ第二次性徴を迎えていない他の男の子達にしても同じことだったように覚えています(*^。^*)「誰それはチン毛が生えた」だの「**ちゃんはもう腋毛まで生えた」だの「**君はもう精液が出たんだって」といったゴシップがからかいと好奇心と羨望の入り混じった興奮状態で語られていました(*^。^*)成熟した大人の男の体に興味を持つのはこの世代の男の子達にはよくあることだと思いますし、私の興味がその域を越えて「同性愛」と呼べるものであったかどうかは疑わしいです(*^。^*)
中学生になると仲の良い同級生らと股間の触りっこをしたりしてた時期もありました(*^。^*)それが「気持ちいいこと」であるのは十分に自覚していましたが、でもそのことと「セックス」が関係しているとは微塵も思っていませんでした(*^。^*)何しろ「セックス」と言えば女と男が性器を挿入される/することという知識しかなくて、もちろん同性間でセックスをする…セックスできるという知識も無かったわけですから(*^。^*)今となってはそれだけ無自覚でいられたことが自分でも信じられませんが、逆にもし「触りっこ」がセックスの一形態なのだと認識していたら、恥ずかしくてできなかったでしょうね(*^。^*)これを「同性愛の萌芽」と考えれられなくもありません(*^。^*)でも私の記憶を辿る限り、当時の自分の「欲望」のあり方は同性に向いていたというのではなく、単に「異性でない」(ゆえに話をしたり触りっこしたりするときにハードルが低い)からという理由が大きかったように実感しています(*^。^*)ましてやそこに恋愛感情は無かったですし(*^。^*)ちなみにオナニーは小5くらいから始めていましたが、それも何か欲望の対象をファンタジーとして描いてやっていたわけではなく、純粋にカラダが気持ちよくなることとしてやっていました(*^。^*)
さて、話は戻って…私が始めて「ゲイ」という言葉を知ったのは、中2の自習時間に同級生(女の子)が貸してくれた少女漫画です(*^。^*)時は1970年代の終わり(*^。^*)少女漫画の世界では竹宮恵子・萩尾望都・大島弓子らを初めとする作家によって様々な形の「同性愛」が描かれ始めていた時代です(*^。^*)もしもこのときに最初に出会ったのが竹宮恵子(たとえば「風と木の詩」)だったら私はかなり悲惨な10代を送っていたと思いますけど、幸いなことに同級生が貸してくれたのは青池保子の「イブの息子たち」でした(*^。^*)知らない人も多いと思いますので解説しますと、これはラブコメディなんですね(*^。^*)ゲイの美青年二人とノンケの美少年の三人組が時空を越えて繰り広げる、SFチックなラブコメファンタジー(*^。^*)
この漫画を読んで初めて私は「ゲイ」という言葉や概念を知りました(*^。^*)と同時に、「ゲイって楽しいんだなあ」というポジティヴなイメージを抱きました(*^。^*)何せラブコメディですから(*^。^*)いま思えば、時代が時代だけにこの漫画の中での「ゲイ」は今私達が使っている「ゲイ」とはやや異なる部分も多いんですけど(この漫画の中ではゲイとトランスジェンダー、あるいはトランスベスティズムは混同されています)、そんなことよりもストーリーが「楽しい」ということがずっと重要だったわけです(*^。^*)だからこそ読んだときに自分は「ゲイ」なんだなと素直に認めることができたのだと思うんですね(*^。^*)と同時に、「よし、僕はこれでいこう!」と思ったことを今でもはっきり覚えています(*^。^*)
好きな男の子ができたり、男の人とヤラしいことをしてるの想像してオナニーするようになったのは、その後のことです(*^。^*)10代の恋愛や欲情は結局報われることが無くそれなりに辛い日々が続きましたが(その話はまた別のお題のときに譲ります)、それにもかかわらず私は自分がゲイであることに関しては一度も悪いことだとか間違ってるんじゃないかとか思ったことがありません(*^。^*)それはひとえに最初の「ゲイ」との出会いがポジティヴなものだったお蔭だと思うのです(*^。^*)同性愛に関するまともな文献がほとんど無かった(たぶん)時代にあって、それは本当にラッキーなことだったことだなあと(*^。^*)青池先生にいつかお会いする機会があったらお礼を申し上げたいです(*^。^*)ほんと(*^。^*)
私の家は元々母が同性愛の偏見や差別に対し憤りを感じていたため私自身も決してそうゆう偏見を持たないよう教えられました(*^。^*)もちろん今も同性愛を決して悪いことだとは思っていません(*^。^*)むしろ普通の事だと思っています(*^。^*)
あくまで人間同士の恋愛なので、性別に拘る必要性は全くないと思っています(*^。^*)一人友達が同性愛をカミングアウトしましたが別に気にならず「へー」と言った感じでした(*^。^*)何故なら「すごい」など特別視するほうが何だか不自然だと思います(*^。^*)同性愛でも異性愛と同じで、それぞれ好みやタイプもあるのでただ同性同士というだけで異性愛となんら変わりはないです(*^。^*)かといって同性愛に嫌悪感を抱いている方を非難してる訳ではありません(*^。^*)
私が同性愛の偏見を押し付けられるのを嫌なように、その方達からすれば私の意見を押し付けられるのはやはり良い気分はしないと思います(*^。^*)
なので私はあくまでたとえ同性であろうが異性であろうが周りの意見など気にせず自分の自由に恋愛をすればいいと思っています(*^。^*)たとえ異性同士だからといって絶対恋愛がうまくいくと限らないし、周囲に色々言われる時だってあります(*^。^*)そこに一切の違いはなくただの人間同士の恋愛に口を挟む必要はないと思います(*^。^*)
カミングアウトしたゲイの友人は、かなり吹っ切れている人で本人も特に気にせず毎日楽しそうにしています(*^。^*)色々話を聞いていると本当に悩みや恋愛方法など同性愛と全く変わりがありません(*^。^*)ある意味その人や母のおかげで私もこのような考え方になったと思います(*^。^*)なので同性愛者のみなさんは全く気にせず好きなように生きたほうがいいと思っています(*^。^*)
私の場合、同性に欲情・恋愛する自分に気づくより早く、知識として「ゲイ」という言葉・存在を知りました☆☆「ゲイ」という人たちがいることを知って、「僕はこれ(ゲイ)で行こう!」と決心して、それで「ゲイになって」から後に同性に欲情するようになったというのが順番です☆☆
私が「ゲイになる」以前のセクシュアリティをかいつまんで説明しますと、私がオトナの男の体に興味を持ったのは小学校の高学年から中学生頃だったんじゃないかと思います☆☆私は体の発育も遅かったし精神的にもオクテな方だったので、休み時間に教室で熱っぽく交わされる「性」に関する話(話の輪の中心にいるのは大概マセた女の子でした)も一方的に聞き手に回っていましたが、でもそれは私と同様にまだ第二次性徴を迎えていない他の男の子達にしても同じことだったように覚えています☆☆「誰それはチン毛が生えた」だの「**ちゃんはもう腋毛まで生えた」だの「**君はもう精液が出たんだって」といったゴシップがからかいと好奇心と羨望の入り混じった興奮状態で語られていました☆☆成熟した大人の男の体に興味を持つのはこの世代の男の子達にはよくあることだと思いますし、私の興味がその域を越えて「同性愛」と呼べるものであったかどうかは疑わしいです☆☆
中学生になると仲の良い同級生らと股間の触りっこをしたりしてた時期もありました☆☆それが「気持ちいいこと」であるのは十分に自覚していましたが、でもそのことと「セックス」が関係しているとは微塵も思っていませんでした☆☆何しろ「セックス」と言えば女と男が性器を挿入される/することという知識しかなくて、もちろん同性間でセックスをする…セックスできるという知識も無かったわけですから☆☆今となってはそれだけ無自覚でいられたことが自分でも信じられませんが、逆にもし「触りっこ」がセックスの一形態なのだと認識していたら、恥ずかしくてできなかったでしょうね☆☆これを「同性愛の萌芽」と考えれられなくもありません☆☆でも私の記憶を辿る限り、当時の自分の「欲望」のあり方は同性に向いていたというのではなく、単に「異性でない」(ゆえに話をしたり触りっこしたりするときにハードルが低い)からという理由が大きかったように実感しています☆☆ましてやそこに恋愛感情は無かったですし☆☆ちなみにオナニーは小5くらいから始めていましたが、それも何か欲望の対象をファンタジーとして描いてやっていたわけではなく、純粋にカラダが気持ちよくなることとしてやっていました☆☆
さて、話は戻って…私が始めて「ゲイ」という言葉を知ったのは、中2の自習時間に同級生(女の子)が貸してくれた少女漫画です☆☆時は1970年代の終わり☆☆少女漫画の世界では竹宮恵子・萩尾望都・大島弓子らを初めとする作家によって様々な形の「同性愛」が描かれ始めていた時代です☆☆もしもこのときに最初に出会ったのが竹宮恵子(たとえば「風と木の詩」)だったら私はかなり悲惨な10代を送っていたと思いますけど、幸いなことに同級生が貸してくれたのは青池保子の「イブの息子たち」でした☆☆知らない人も多いと思いますので解説しますと、これはラブコメディなんですね☆☆ゲイの美青年二人とノンケの美少年の三人組が時空を越えて繰り広げる、SFチックなラブコメファンタジー☆☆
この漫画を読んで初めて私は「ゲイ」という言葉や概念を知りました☆☆と同時に、「ゲイって楽しいんだなあ」というポジティヴなイメージを抱きました☆☆何せラブコメディですから☆☆いま思えば、時代が時代だけにこの漫画の中での「ゲイ」は今私達が使っている「ゲイ」とはやや異なる部分も多いんですけど(この漫画の中ではゲイとトランスジェンダー、あるいはトランスベスティズムは混同されています)、そんなことよりもストーリーが「楽しい」ということがずっと重要だったわけです☆☆だからこそ読んだときに自分は「ゲイ」なんだなと素直に認めることができたのだと思うんですね☆☆と同時に、「よし、僕はこれでいこう!」と思ったことを今でもはっきり覚えています☆☆
好きな男の子ができたり、男の人とヤラしいことをしてるの想像してオナニーするようになったのは、その後のことです☆☆10代の恋愛や欲情は結局報われることが無くそれなりに辛い日々が続きましたが(その話はまた別のお題のときに譲ります)、それにもかかわらず私は自分がゲイであることに関しては一度も悪いことだとか間違ってるんじゃないかとか思ったことがありません☆☆それはひとえに最初の「ゲイ」との出会いがポジティヴなものだったお蔭だと思うのです☆☆同性愛に関するまともな文献がほとんど無かった(たぶん)時代にあって、それは本当にラッキーなことだったことだなあと☆☆青池先生にいつかお会いする機会があったらお礼を申し上げたいです☆☆ほんと☆☆
ゲイと出会うことが出来る出会い系サイトの選び方をご説明します☆☆
決して間違った選び方をしないようにしましょう☆☆
これが一番大事なことなのですが、ノンケが一緒に登録しているような出会い系サイトは完全NGということです☆☆
このような人達はゲイに全く興味の無い人達です☆☆
もしかしたら自分ってゲイかも?なんて中途半端な考えの方は出会い系サイトは利用しません☆☆
そしてマッチョ好きだからと言ってマッチョがたくさんいると言われている出会い系サイトを利用するということです☆☆
これはマッチョが集まるサイトというワケではなく、マッチョ好きが集まるサイトなのです☆☆
つまりただ「マッチョが好き」という方にとりましては絶望的なサイトと言えるのです☆☆
またSNSを利用している出会い系サイトも間違いですね☆☆
SNSというのは基本的に日記などを観覧する為にあります☆☆
たかが日記で本当の出会いをすることが出来ると思いますか?
最後に「無料サイト」はアテにならないということです☆☆
これは男女の出会い系サイトでも同じですが、無料で出会えるなんてことは絶対にありません☆☆
俺の場合は超かっこいい同級生のせい。
そいつ、兎に角かっこよくて、女にも男にも人気があった。
中学2年のとき、何人かでお泊りしたとき、やっぱそいつのチンポとか気になって
寝てるところをこっそり触ったら気づかれて、でも抵抗なくてそのままフェラまで
してしまった。そしてゴックン。当時、俺は彼女がいて初体験も済ませてたが、
そいつのかっこよさにどんどん引き込まれてしまい、お泊りの度にフェラするよう
になった。一方的にフェラしてただけだけど。
その後、他の男といろんな経験はしたが、全部そいつの代用みたいな感じ。
だから男に恋愛感情は全くないし、今も発展場でサクっと抜くだけ。
で、そいつの影響力は凄くて、発展場で偶然同級生と会ってしまい、いろいろ
話してたら、その同級生もそいつのことが気になって、お泊りとかで俺と同じ
ようにこっそり触ったのが始まりだと言ってた。それに、お泊りのときに、別の
同級生がそいつのをフェラしてたのを見たとも言ってた。まっ、そのフェラして
たやつは早々に結婚したから一時的なもんだったんだろうけど。
同級生とは、そいつがいなかったらその後男とはやってなかっただろうという
ことで意見が一致した。
自己紹介の仕方
さて、まず最初に自己紹介をする必要があります。
やりとりを初めてする方へ自己紹介をする場合、その一通で、連絡が来なくなることだってありえます。
プロフィールは気に入られても、連絡がこない、なんて場合もよくあります。
何が必要か。
やはり何より相手への思いやりが必要です。
つまり、相手に合わせることです。
基本的に初心者の方はよくここを勘違いしています。
メールでは、自分をアピールするのじゃありません。
自分を相手の好みに合わせるんです。
ゲイという世界は、通常のノンケ以上に、住み分けがはっきりしています。
そんな中で、自分のことを好きな人間は何パーセントいるかを考えてみましょう。
とても少ない割合になります。
さらに、その中で自分の好みの人間がどのくらいいるかと考えるとさらに少ない割合になります。
それではどうするべきか。
ゲイの中から自分の好みの人間を探し、その人間に合わせた自分になることです。
そうすることが何より、確率高くゲイの中で出会いを求めていく方法です。
相手のプロフィールを読んだ上で、相手がどういう人間を好きなのだろうと分析し、
そして自分はそういう人間だとなりきった上で、自己紹介をしましょう。
気をつけるのはそこだけです。
・どのようなメールをするべきかわからない
ビジネスのメールではありません。基本的には自由です。
しかし、相手に会いたいと思わせるようなメールを送ることが必要です。
ゲイ出会い系サイトで何を求めているか。その名の通りゲイの出会いです。
それは、メル友はあまり含まれないものだと思います。
メル友を求めるのならコミュニティサイトで十分です
実際に遊んだり、付き合ったりセックスしたりできる人間を探すのがゲイ出会い系サイトです。
気持ちを高めていくメールを意識するべきです。
ただメールをするだけでは出会いになんてたどりつけません。
・おはよう、おやすみ、ただいまなど、決まった内容以外にメールを送れない。
そうすると、きまった内容だけを送るだけでは、出会いに発展しないことは明白です。
でもネタがない…どうするべきか。思い切ってセックスネタをふりましょう。エロいネタは基本的に男は好きです。エロい話をすることで、お互いに裸になりあえます。
腹を割って話すことができます。
腹さえ割れれば、会うことに持っていくことは時間の問題です。
ある程度メールをして仲良くなったら自分からエロいメールをふってみましょう。
ちなみに私は、エロネタ大好きなおじいちゃんなので、ヴィンヴィンになりながら書いています。
僕がゲイになったのは、はっきり言って親父のせいです。初体験の相手は親 父です。 最初は小学5年の時でした。一緒に家の風呂に入っていた時に親父が「カズ キも俺のチンポみたいに大きくなりたいだろう」って自分のデカチンをブラ ブラさせながら僕に言った。「うん」って答えると、僕を浴槽の縁に座らせ 僕の前に座りこんだ。すると、いきなり僕のチンチンの皮を剥いて「こうや って皮を引っ張って頭を出しておくんだぞ」と言った。「痛いよ」と言うと 「毎日やってると慣れるから我慢しろ」と言った。
それからというもの顔を合わせる度に「むいてるか?出して見せろ」と言う のが日課になった。うちは両親は僕が小学校に入った年に離婚してて、親父 と2人暮らしだったんだ。だから朝から台所でチンチンとか出しても問題な い(?)んだよね。
半年くらいたった頃かな、また一緒に風呂に入ろうって事になって、服を脱 ぐ時にしっかりむいて入ったら「えらいぞ」ってほめられたよ。そしたら「 ちゃんと言う通りにしたから良いことしてやろう」と言って僕を立たせると いきなり僕のチンチンをくわえた。「ああ」って腰を引こうとすると、腰を がっちりつかまれて逃げられない。僕は気持ち良くなってしまって、勃起し ちゃったら、親父はネットリと僕のチンチンをしゃぶった。とってもいい気 持ちだった。
5分ぐらいしゃぶって、ようやくチンチンから口を離すと「こ れはチンポが大きくなるおまじないだ。人に言うと効き目がなくなるから絶 対言うなよ」と言われたので、僕は頷いた。それからは寝る時にも「おまじ ないするか?」と聞いてきた時にはあの変な気持ち良さがあったからしゃぶ ってもらっていた。
6年生の夏休みの時にいつものように風呂場でしゃぶっ てもらっていた時、いつものように気持ちが良くなったと思ったらオシッコ が出そうになって「とうさん、おしっこ出そうだよ」と言ったら「いいから 出してみろ」と言って口を激しく前後に動かしたんだ。「でるぅ」って言う と、いつものオシッコが出る時とは違う感じだった。
親父は僕が初めて出し た精液を飲むと「カズキもこれで立派な大人だな」って嬉しそうに言った。 「いいか、大人になると気持ちいい時にチンポから白い液が出るようになる んだ」と言うと、すっかりギンギンにそそり立った自分のチンチンをしごい て精液を出してみせた。
その頃から他人のチンチンに興味が出てきて親父の隠し持っていた外国のゲ イポルノでオナニーするようになり、親父のあのまじないもフェラチオだと いう事がわかったけど、気持ちがいいので知らないふりをしていた。夏休み が終わり9月になっても暑い土曜日の夜のこと、親父がトランクス一枚でソ ファで寝そべっていた。「父さん風邪ひくよ」と言うと、全然起きる気配が ない。トランクスの隙間から親父のデカチンがちょっと頭を出していた。も うそれが気になって目が離せなくなった。
気づいたら親父のチンチンを触っ ていた。親父のチンチンはムクムクと頭をもたげ、あっと言う間にでかくな った。もう何のタメライもなく親父のチンチンをそっと口に含んでみた。親 父のチンチンはデカくて頭をくわえるので精一杯だった。僕のチンチンは痛 いぐらいにビンビンになっちゃって3~4回しごいたらいっちゃった。こぼ さないように手のひらで受け取り慌てて手を洗いにいって親父のところに戻 ると「うとうとしてたらたっちゃったよ。さあ、もう寝るかな」ってトラン クスがテントはったまま寝てしまった。
もう僕はドキドキでもっと親父のデ カチンを見たいっておもったので、次の日の夜「久しぶりに一緒に風呂に入 ろう」っていった。その頃どんどん身長が伸びて160cmぐらいになってたか ら、浴槽には一緒には入れなかったけど、背中の流しっこはやっていた。初 めに僕が親父の背中を流したんだけど、「全部洗ってやるよ」と言うと親父 は「そうか悪いな」って言った。手足を洗い終わって前に回り込み泡だった タオルを親父の胸に当てると親父はビクンとして目を閉じた。胸から腹、大 事な所とタオルをすべらせていくと「そこはデリケートな場所だから手で洗 ってくれ」と言った。
僕はセッケンを両手で泡立てるとすでに半立ちになっ ていた親父のチンチンに手を伸ばした。指のまわりきらない太い竿には太い 血管が浮かびあがり、重く大きな金玉、エラがはってパンパンになった亀頭。 まさに理想的な大人のチンチンをていねいに洗った。お湯をかけて泡を流す と「気持ち良かったよ。カズキのチンポもビンビンだぞ」っていって僕のチ ンチンをつかみしごき始めた。「ちょっと待ってろ」といってチンチンから 手を離すと、両手でセッケンを泡立て、僕と自分のチンチンに塗り付け二本 のチンチンを合わせてしごき出した。あまりの気持ち良さに足がガクガクし て立ってられなくなった僕を親父はしっかりと支えてくれて、ほぼ同時にい ってしまった。
両親が離婚した理由は親父がホモだからというのが大きな理由だったと後で 本人が教えてくれた。母親が一方的に親父に惚れて、一回だけHしたら僕が 出来ちゃってって事らしい。その後母親は別に男をつくってさっさと出てっ ちゃったんだって。そういえば夜に知らない男の人がよく家にいたなって思 ったんだけど、中2の春休みにその頃親父が付き合ってた大学生と3人で温 泉に泊まった時。広い家族風呂が貸し切りになったんで男3人で入った。親 父が「カズキもずいぶん体がでかくなったな。チンポも成長してるかな。」 って僕のチンチンを触ってきた。「やめてよ、ノブさん止めてよ」って大学 生に助けを求めた。
ノブさんが笑いながら一応止めようと近づいてくると、 親父はノブさんのチンチンもつかんで「どっちが大きいかな」って言った。 「一彦さん、そんな事すると勃っちゃうよお」って困った顔をしたけどまん ざらじゃなさそうだった。ノブさんはチンチンをつかまれたまま、親父に唇 を合わせると親父は僕のチンチンから手を離し、スポーツで鍛えてるという ノブさんのお尻に手を回して熱く抱きしめた。二人は洗い場に抱き合いなが ら横になると僕が見てるのも忘れたようにHを始めた。僕は親父が他の男と Hをするのを見て異様に興奮した。
「続きは布団の上で」と言って二人が離れると、親父はさっさとあがってし まった。ノブさんは「カズ君もこっちの人なんだ。でも子供には刺激が強す ぎるよね」と言ってウインクして出ていった。部屋で夕飯を食べ終わり、3 人でダラダラとテレビを見ていたら、二人はなんとなくイチャイチャし始め た。「俺たちは先に寝るぞ」と言うと布団が敷いてある部屋に二人で消えて いった。ふすま一枚しかないから喘ぎ声が丸聞こえ。もう気になってそっと ふすまを開けると親父とノブさんがつながっていた。親父のデカチンを尻に つっこまれてヒィヒィよがっているノブさんと目があってしまった。
ふすま を閉めようとすると、一瞬手招きをしたように見えた。僕は浴衣もパンツも 脱いで部屋に入ると、ノブさんがぼくのチンチンに手をのばした。親父と目 があったが、ぶっとんでいるようだった。ノブさんが僕のチンチンをしゃぶ ってくれた。気持ちよさにぼーっとしてると親父の顔が近づいたと思う間も なく唇を吸われた。僕はとにかく懸命に親父の唇をむさぼった。まず僕がい って、ノブさんがいってしまったが、親父はいかなかった。親父はコンドー ムを外してゴロッと横になると、僕とノブさんで親父のデカチンを二人でペ ロペロキャンディをなめるみたいになめた。
すると、僕のお尻に手が伸びて 来てヌルッという感触の後に何かが僕のお尻の穴に入ってきた。ノブさんが 「力抜いて。深呼吸」というので言う通りにすると深く入ってきた。グリグ リとかきまわされると「二本いくよ」という声と同時に痛みが走った。何か 強い刺激臭のするものが鼻の前にあてがわれると頭がボーッとしてきて、痛 みが遠のいていった。「カズキ立って」と言われるままに立ちあがると、足 の間に誰かが滑り込み仰向けになった。「そのまま腰を落として」ノブさん の声に導かれるまま腰を落とすと、尻の穴に何かが当たった。「ゆっくり息 をはいて」何かが僕の中に押し入ってきた。
一番太い所が過ぎるとそれは動 きを止めた。「もう一度深く息をして・・・一気にいくよ」。メリメリメリ と深く僕を貫いたのは親父のデカチン。お腹の中に何かがいっぱい詰まって、 息が出来なくなったけど、もう頭の中はぐるぐる回って気持ち良くてしょう がなかった。「カズ君初めてなのに一彦さんのデカマラすっかりくわえ込ん ですごいな」 熱い何かが吹き出したと思ったら「あ、カズ君トコロテン!」という声が遠 くで聞こえた。
次の朝、目を覚ますと三人とも素っ裸で寝ていたようだ。さすがにノブさん は若いだけあって朝立ちでビンビンだ。思わず手を伸ばすとノブさんは僕を 抱き寄せ朝のキスをしてくれた。「夕べの事覚えてる?」「何となくは」 「実のお父さんとやるってどう?」「え~わかんないよ初めてだし」と言う と「ホントに初めて?カズ君、マジエロいよ」「お尻痛いよ」「そりゃそう だよ、いきなりあんなデカイの入れたら。入れるのとどっちが好き?」「ほ んとやるのは初めてだったからどっちなんて言えないよ」「じゃ、俺のに入 れてみる?」そう言うが早いかノブさんは僕のチンチンをくわえた。僕もノ ブさんのチンチンをくわえた。
ノブさんはころがっていたローションを僕の チンチンとノブさんのお尻に素早く塗ると、僕に跨がり夕べの僕がしたみた いに僕の上に腰をおろして、僕のチンチンを飲み込んでいった。暖かくぬめ った感触がチンチンを包み、ノブさんが腰を上下に動かした。ノブさんは大 きな声で喘ぐと「もっと突いて!」と言った。ノブさんは僕の上でクルリと 向きをかえて背中をむけると「後ろから」と言って手を取り、僕を起こした。 四つん這いになったノブさんを後ろから突くと「カズくん、いいよぉ!」と 喜んでいたけど、僕はいまいちという感じだった。親父が目をさましてデカ チンを扱きながら立ち上がり「若いやつは元気だな」と 笑った。
「一彦さん、カズ君は入れられる方が好きみたいだよ」と言うと 「三連するか」といってニヤニヤしながらローションを手に取ると、僕のお 尻の穴に塗りつけた。親父が僕に覆いかぶさると固いチンチンを僕に差し込 んだ。ヌルリと親父を飲み込むと「ああ、カズ君、中で固くなったよ」と嬉 しそうにノブさんが言った。二人の男に挟まれて、僕はこれまでに感じたこ とのない満足感の中で果てた。それ以来、恋人が出来るまで親父とはけっこ うHしちゃったよ。
最近はテレビをつけるとバラエティ番組には必ずと言っていいほど、いわゆるオネエと言われるセクシャルマイノリティの方々が出演しています。
こうした人々に対して私自身はこの人達は波乱の人生を送ってきたのだろうと思い、思わず拍手をしてしまいたくなることもあります。
通常の人々以上に生きにくさを感じている同性愛者の方々の強さには感服するものがあります。彼らの意志の強さや自由な生き様はある意味では羨ましくもあるものだと思います。
私は同性愛者の恋愛について日本では結婚が認められていない分、同性愛者の方々の恋愛観は様々なものに分化しているように感じられます。セクシャルマイノリティの方々も同様に様々な体系で存在しており、そもそも通常の男女の恋愛と比較するには困難なほど別のものであるように思います。
恋愛にいたる過程も、つきあっているという関係性も通常も関係とは異なり、メリットデメリットでは語れない部分もありますので何とも言えません。
しかし、こうしたセクシャルマイノリティの方々を見て安易に自分もそうかもしれないと感じてしまうことは危険なことではないかと思うのです。
現在の日本ではこうした人々を見る機会は格段に増えました。そしてカミングアウトをしやすくなった環境に変わりつつあるのも事実かもしれません。こうした現状で僕もあるいは私もそうに違いないと安易に考えそうした道に進んでしまうのは間違っていると思います。
日本の同性愛観は今劇的な変換点をむかえているのかもしれません。しかしセクシャルマイノリティというのはあくまでアンダーグラウンドなものであり、安易に考えてはならないものだという意識が現在の風潮には欠けていると思います。私はこうした安易な同性愛観に警鐘を鳴らすべきであると考えています。
私の場合、同性に欲情・恋愛する自分に気づくより早く、知識として「ゲイ」という言葉・存在を知りました☆「ゲイ」という人たちがいることを知って、「僕はこれ(ゲイ)で行こう!」と決心して、それで「ゲイになって」から後に同性に欲情するようになったというのが順番です☆
私が「ゲイになる」以前のセクシュアリティをかいつまんで説明しますと、私がオトナの男の体に興味を持ったのは小学校の高学年から中学生頃だったんじゃないかと思います☆私は体の発育も遅かったし精神的にもオクテな方だったので、休み時間に教室で熱っぽく交わされる「性」に関する話(話の輪の中心にいるのは大概マセた女の子でした)も一方的に聞き手に回っていましたが、でもそれは私と同様にまだ第二次性徴を迎えていない他の男の子達にしても同じことだったように覚えています☆「誰それはチン毛が生えた」だの「**ちゃんはもう腋毛まで生えた」だの「**君はもう精液が出たんだって」といったゴシップがからかいと好奇心と羨望の入り混じった興奮状態で語られていました☆成熟した大人の男の体に興味を持つのはこの世代の男の子達にはよくあることだと思いますし、私の興味がその域を越えて「同性愛」と呼べるものであったかどうかは疑わしいです☆
中学生になると仲の良い同級生らと股間の触りっこをしたりしてた時期もありました☆それが「気持ちいいこと」であるのは十分に自覚していましたが、でもそのことと「セックス」が関係しているとは微塵も思っていませんでした☆何しろ「セックス」と言えば女と男が性器を挿入される/することという知識しかなくて、もちろん同性間でセックスをする…セックスできるという知識も無かったわけですから☆今となってはそれだけ無自覚でいられたことが自分でも信じられませんが、逆にもし「触りっこ」がセックスの一形態なのだと認識していたら、恥ずかしくてできなかったでしょうね☆これを「同性愛の萌芽」と考えれられなくもありません☆でも私の記憶を辿る限り、当時の自分の「欲望」のあり方は同性に向いていたというのではなく、単に「異性でない」(ゆえに話をしたり触りっこしたりするときにハードルが低い)からという理由が大きかったように実感しています☆ましてやそこに恋愛感情は無かったですし☆ちなみにオナニーは小5くらいから始めていましたが、それも何か欲望の対象をファンタジーとして描いてやっていたわけではなく、純粋にカラダが気持ちよくなることとしてやっていました☆
さて、話は戻って…私が始めて「ゲイ」という言葉を知ったのは、中2の自習時間に同級生(女の子)が貸してくれた少女漫画です☆時は1970年代の終わり☆少女漫画の世界では竹宮恵子・萩尾望都・大島弓子らを初めとする作家によって様々な形の「同性愛」が描かれ始めていた時代です☆もしもこのときに最初に出会ったのが竹宮恵子(たとえば「風と木の詩」)だったら私はかなり悲惨な10代を送っていたと思いますけど、幸いなことに同級生が貸してくれたのは青池保子の「イブの息子たち」でした☆知らない人も多いと思いますので解説しますと、これはラブコメディなんですね☆ゲイの美青年二人とノンケの美少年の三人組が時空を越えて繰り広げる、SFチックなラブコメファンタジー☆
この漫画を読んで初めて私は「ゲイ」という言葉や概念を知りました☆と同時に、「ゲイって楽しいんだなあ」というポジティヴなイメージを抱きました☆何せラブコメディですから☆いま思えば、時代が時代だけにこの漫画の中での「ゲイ」は今私達が使っている「ゲイ」とはやや異なる部分も多いんですけど(この漫画の中ではゲイとトランスジェンダー、あるいはトランスベスティズムは混同されています)、そんなことよりもストーリーが「楽しい」ということがずっと重要だったわけです☆だからこそ読んだときに自分は「ゲイ」なんだなと素直に認めることができたのだと思うんですね☆と同時に、「よし、僕はこれでいこう!」と思ったことを今でもはっきり覚えています☆
好きな男の子ができたり、男の人とヤラしいことをしてるの想像してオナニーするようになったのは、その後のことです☆10代の恋愛や欲情は結局報われることが無くそれなりに辛い日々が続きましたが(その話はまた別のお題のときに譲ります)、それにもかかわらず私は自分がゲイであることに関しては一度も悪いことだとか間違ってるんじゃないかとか思ったことがありません☆それはひとえに最初の「ゲイ」との出会いがポジティヴなものだったお蔭だと思うのです☆同性愛に関するまともな文献がほとんど無かった(たぶん)時代にあって、それは本当にラッキーなことだったことだなあと☆青池先生にいつかお会いする機会があったらお礼を申し上げたいです☆ほんと☆
・魅力的なプロフとは
ゲイ出会いサイトで出会いを探している以上、相手を惹きつける必要があります☆
例えば、適当なプロフィールを書いて、相手にアタックしたとしても、こいつはなんだ?と思われて返事なんて来ないだけです☆
プロフィールは言ってみれば相手と出会った瞬間の外見の第一印象であり
アタックするメールは、いわゆる最初の挨拶☆
最初の挨拶の印象と外見の第一印象、ふと出会った人の印象になるのはどちらか☆
それは外見の第一印象です☆
なら魅力的なプロフがないことには、出会いもないと言って過言じゃありません☆
・必要な情報
さて、魅力的なプロフに必要なものは以下の通りです☆
1.基本的な情報☆2.自分のアピールポイント☆3.相手への心遣い☆4.ニックネーム
1.基本的な情報☆
これは言わずもがな☆
身長*体重*年齢に加え、住まい、セックスタイプ、求める関係です☆
ただ、このとき住まいを書くことに抵抗がある人がいます☆
この場合は住まいは大まかな地方にしておけば大丈夫です☆
自分からアタックする場合、むしろそうしておいたほうが返事が来やすいです☆
むしろ、勘がするどい人は、住まいと名前だけで、どこのだれか特定できる場合もあります☆
2.自分のアピールポイント☆
自分の魅力をかきましょう☆
例えばあったら何ができる、会ったらこんなに楽しいことができる☆ほかの人とは違う楽しさがある☆
何かあるととても魅力的です☆
逆に、何もない場合は、言ってしまえばその他大勢と一緒です☆
自分に例え自信がない人でも、何か書きましょう☆
ただし、ここで優しさには自信がある、や、童貞をあげます、などはむしろ書かないほうがいいです☆
優しさに自信があるという人は、他に何もアピールがない人と判断されます☆
誰かと比べられるような眼に見えないものを自信があると言っても意味がありません☆
また、童貞ということは、何にも魅力がないことです☆
悪徳ノンケ向け出会いサイトなどでは、童貞には価値があるというメールが山のように届きます☆
しかし、考えてみてください☆
一度も砦に攻め込めたことがないような兵士に魅力がありますか☆
ゲイ出会いサイトの場合、お互いに男です☆
ウケであったとしても、どちらも男、攻め込む兵士です☆
3.相手への心遣い
例えばプロフィールに、「マッチョで誰にも負けない人だけメールをください」なんて書いたら、
誰にも負けない自信がある人でも、敬遠します☆
おまえはそれほどの魅力があるのかと聞かれるくらいがおちです☆
相手への心遣いで大切なことは、気軽に送ってくださいという態度です☆
あくまでも、まだやりとりをされていない相手の方から見て、偉そうにしていないことが必要です☆
ゲイで、特にウケの人の場合、特にこれができてない人が見受けられます☆
例えばプロフィールに、「条件に会ってない人はサクラだと判断します」なんて書いたら、
もうその時点でメールがくるとしてもサクラからしかメールはこなくなるでしょう☆
そういう人は逆にいえばサクラのかっこうの餌食ですし、
出会いを求める普通の人はほかの人を探そうとすぐに他の人をチェックします☆
心遣いを忘れないようにすることが何より必要です☆
4.ニックネーム
実はこれも大切です☆
以前、ニックネームが「超イケメン」さんという方とおあいしたときのことです☆
複数でおあいしたのですが、誰もかれもが彼のことを超イケメンさんと呼ぶのです☆
超イケメンさんと聞いた周りの人は、超イケメンさんを一別しては見なかったふりをします☆
まあまあ超イケメンさんはイケメンではあったのですが、
それでも、超イケメンと名前をつけることで過度の期待を持たせてしまい、恥ずかしい思いをしてしまいます☆
また、かっこつけて横文字の英語の名前を付ける人がいます☆
自分でかっこいいと思っていても、実際のところは寒いニックネームであることが多くあります☆
はてはダサい、といわれてしまうことまであります☆
実際に会ったときに呼ばれたい名前をつけることが大切です☆
5.アドレス
ゲイ出会いサイトに登録するアドレスはこれまた重要になります☆
これは、相手に対するアピールの部分ではなく、自分の安全を守るための意味で大切なことです☆
会社のアドレスなんかを使ってしまえば一瞬で自分の情報が駄々漏れになってしまいます☆
しかし、だからといって使っていないフリーメールを新たに作ったりする必要はありません☆
むしろ使わないフリーメールアドレスを登録することで、出会いのチャンスに気づくことが遅くなることがあります☆
これはあまり知られていないことですが、出会い系に登録しているアドレスは簡単に変更することができます☆
最初は、軽くまずは普段使っているけど自分の情報が漏れない範囲のアドレスを使いましょう☆
そして万が一、そこが悪徳ゲイ出会いサイトだった場合で、他のゲイ出会い系に同時登録されてしまったというような場合は
メールが他から一通来た瞬間に、アドレスを使っていないアドレスに変更していくだけですべて収まります☆
つかっていないアドレスを、そうした時のために用意しておくこともゲイゲイ出会いサイトを利用する上で必要なことです☆
僕がゲイになったきっかけ…というか、ゲイにに変えられてしまった、そのきっかけをお話したいと思います!
高校生のある時までは、僕は普通に女の子に興味があったし、本当に、ノーマルでした!
中学の時には、幼馴染だった女の子と、一応付き合ってたし(1年もせずに別れたけど)、恋愛対象はもちろん、性的な興味も女性だったんです!けれど、あることがきっかけで、僕は男性に執着するようになりました!
その時僕は高校2年生で、部活には入らず帰宅部で、いつも学校帰りには友だちと道草を食ったり、友達グループの家で入り浸っている…っていう生活をしていて…!
あまり、勉強が好きなほうではなかったので、とにかく遊んでばかりの生活だったんです!
ある時、いつも遊んでいるグループメンバー(僕も含む4人)のうちの一人(仮にAとします)が、僕らと同じ学校に通っている、3年生の従兄弟を連れて来ました!
その時は、そのAの家でいつものように集まっていて、テレビを見ていたんですが、その従兄弟がやってきたことで、何となく、いつもとは違う空気になって…!残りの2人の友だちは、人見知りでもあったし、30分くらいして、帰ってしまいました!
その従兄弟の名前はYとします!Yさんは、結構気さくに話しかけてくれる人だったので、一応先輩ということもあったけど、Aと三人で、すぐに打ち解けることができました!Yさんはイケメン、って程でもないけど、多分女子にはモテるだろうな、って感じの、スポーツマンタイプです!その時から、このAとYさんと、よく三人で遊ぶようになりました!まあ、遊ぶといっても、Aの家で時々ゲームをしたり、話をするくらいだったんですが…!
あるとき、Yさんと僕が2人きりになることがあって…!
彼と僕はAの部屋でゲームをしてました!すると、しばらくしてYさんが急に、「好きな人いる?」みたいな話をしてきて、僕は特にいなかったので、「いや、いないですよー」と答えました!すると、少し黙っていたYさんが、いきなり顔を近付けてきて、キスをしてきたんです!正直、かなり驚いたのと、ものすごく気まずくなって、それっきり僕は黙り込んでしまいました!まあ、Yさんはそれ以上、何かしてきたわけではなかったんですが…!
そのことがあってから、僕はYさんとのキスが忘れられなくて、女性に対して、恋愛感情を抱くことが、ほんとんど無くなったんです!Yさんとは、その後も普通に、Aも交えて遊んでいたので、あれから何か関係が変わった…というわけでもありません!
高校を卒業したら、多分普通に女の子が好きになるだろう…と、僕はあまりその事を考えないようにしていました!けど、結局その後も、恋愛対象は男性で…!それを受け入れるのに、僕は5年以上かかりました!今は、ちゃんと男性が好きだってことを胸を張って言えますけど!
…これが、僕がゲイになったきっかけです!
出会い系はあぶない危ないいわれておりますね?
実際利用したことがあって優良サイトに登録して出会えている人はそんなことは言いませんが、利用したことがなくてただ純粋に出会い系サイト=悪徳業者と思っている人は悪くいいます!
ようはやっていない人の意見を多く聞いてしまうということが日本の悪いところです!
やった人だけが得をしているのが現状ですのでぜひとも出会い系は利用しておいた方が良いでしょう!
特にゲイの方はなかなか行動に移せない人も多いと思います!
出会い方の選択肢が限られているからといってもいいかもしれませんが、出会い系を利用すれば一気に出会いのチャンスは広がるはずです!
ここでは出会い系サイトの素晴らしさを紹介していきたいと思います!
私自身、ゲイであることに気がついたのは高校生の頃でした!!
部活の先輩に妙に目がいくようになり、気がつけば「キスをしたい」「抱かれて見たい」と思うようになり、毎晩先輩で抜くようになりました!!
ちなみに、お勧めのゲイ出会いサイトをいくつかあげておきます!!
ここが必ずしも自分に合うゲイ出会いサイトかどうかは別なので、最終的に登録するかしないかは自分のフィーリング次第です!!
とりあえずアフィリエイトをしているサイトのことを紹介しておきます!!随時更新していきます!!
紹介希望のサイト・探索希望のサイトがある場合は連絡ください!!
【AGB47】
出会えた率:80%
タチウケ率:タチの恋人募集が多い
年齢層:紳士
規模:★★★★☆
噂のAKB48にあやかったサイトということでしょうか!!
ただ内容としてはとてもしっかりしているサイトのようで、デザインもAKBとはまったく違う為、
ただ名前だけが似ている印象があります!!
登録者的には少し大人の紳士と淑女がそろっていると言う印象があります!!
ぱっと見は若い印象ですが、実は…と言ったところです!!
ちなみにここはレズも対象としている為、爽やかさな交際が多く望めるようです!!
【ゲイセン】
トップページに張ってあるサイト!!
出会えた率:70%
タチウケ率:タチが多め?
年齢層:高め
規模:★★★★☆
【印象】
マッチョな兄貴系とダンディーな紳士が多く集まっているようです!!
なので、ある部分をついて後述するテクニックを駆使してメールをすればダンディズムホイホイ状態です!!
ゲイ仙人はここで体育会系社長と会いました!!
会いやすいというかやりやすいサイトです!!
何せ男発展…!!このネーミング好きです!!
サポートの人の対応が丁寧で、何か他と違う感じを受けます!!
真剣にゲイの出会いを考えてくれてるようです!!
ゲイ専用出会いコミュニティ【men match】
熟年・兄貴の大人の男に大人気!甘えん坊急募中!
出会えた率:75%
タチ:ウケ:リバ = 3.5:2.5:4
年齢層:兄貴系
規模:★★★★★
【印象】
大人の男がメインで兄貴系と熟年が多く集まっているようです!!
ゲイ仙人はここで渋い54歳親父と付き合うに至りました!!
どちらかと言うとゲイ慣れしていない初心者向けのサイトだと思われます!!
出会い安く安全性も相当高いようです!!
ここはサポートの方が丁寧です!!
真剣にゲイの出会いを考えてくれてるようです!!
ホモ天国マンハッテン
出会えた率:75%
タチウケ率:6:4くらい!!
年齢層:40~65歳くらいが多い
規模:★★★☆☆
【印象】
熟年・老人には優しいゲイ出会いサイトで、熟年・老人が多く、熟年好きにはもってこいのかなりお勧めのゲイ出会いサイトです!!
熟年好き・老人好き・眼鏡リーマン好き・六尺褌黒猫好きなんかならここで間違いないでしょう!!
また、熟年の方を相手にすることが多いためか、対応がとても丁寧です!!
ゲイ仙人はここで71歳の現在のセフレをゲットしました!!
全体的に会いやすいサイトだと思います!!
ストレートではなく、ゲイである(またはゲイになる)理由は、古今東西色々と議論があって、生まれながらにして生物学的にゲイである人もいれば、家庭などの周りの環境が原因でゲイになる人もいる!俺の場合は後者!俺はそれを知っている!実家に帰る度にそれを痛感するのだ、俺はこの家庭で生まれ育ち、ゲイになるべくしてなったのだと…!
そして多くの人にとっては、実家に帰ると懐かしく楽しい時間を過す人が殆どだろう!でも、俺の場合、実家に帰って親きょうだいと居ても、とても疲れてしまう!仲が良いだけに余計に気を遣い疲労感が出てくる!20年以上も一人暮らしをしてしまうと、日頃 大股開きで椅子に座ったり、風呂上がりに暫くフルチンでいたり、金玉をかいたり…、そんな何げない普段の行為を実家でしてしまわない様に少なからず緊張し、ストレスを感じ始め、そして肉親でさえ もはや生活習慣もだいぶ違ってしまい、ちょっとした会話のズレにもとてもイライラしてしまったりする!
さらには、俺がゲイになってしまった事をあんたは知っているのか?!その辛さ、苦しみを俺は毎日背負って生きているというのに、一体どうしてくれんだ!そんな心の叫びや、腹立たしさのようなものまで湧いてくる!
それでもやっぱり、こんな俺の家族には底知れない愛情はあるわけで、普通に女性と結婚をして、親に孫を見せてあげたい!それが出来ればどんなにか親孝行か!時はどんどんと過ぎ、加速し、俺は焦る!辛い!
異性間での出会いは一般的で当たり前なので様々な体系で出会えるコミュニティーが存在しています!
合コンなど友達や会社の知り合いに紹介してもらったりと大々的に恋人がいない異性を紹介してもらえます!
しかしゲイなど男にしか興味のない人を探すのは周りに言えずこっそりと秘密でしなければいけません!
そこでこのページでは同性専門、男同士、ゲイ・バイのための出会い系サイトをご紹介して行きます!
一般的に知られているゲイの出会い方と言えば、関東ではでは新宿2丁目が有名で関西では堂山町が有名ですのでそう言った同性愛者のゲイが集まるお店に行くことです!
ゲイバーなど飲み屋、ビデオ・DVD・アダルトグッズショップ、ビデオボックス、ハッテンサウナなどハッテン場などがあります!
しかし慣れている人はいつでも気軽に行けるかもしれませんが、最近ちょっと男に興味が出てきたと言う方はゲイバーに一人で行くのも初めてのお店は入りずらいですし、ハッテン場などはちょっと怖いイメージがあるかと思います!
ハッテンサウナでほぼ裸状態の男が大勢いる所に行ってもどうしていいか分からないし集団に襲われても抵抗できなかったりと危なそうなイメージがあります!
そこでお勧めなのが初心者でも気軽に利用できるネット型の出会いです!
いわゆるゲイ専門の出会い系サイトですね!
通常の出会い系サイトと比べ圧倒的に数が少ないですがゲイに支持されている人気の出会いサイトは結構あります!
「ゲイだと気付く」とは何を指すのかはご自身の判断でけっこうです♪「はっきりとゲイだと自覚」でもいいし「なんとなく男が好きなことに気が付く」でもいいし、なんでもよいです♪ 頭の悪かった僕にとって、「男が好き」であることと「自分がゲイだと気付いた、肯定できた」ということとには、長い間、溝があった♪オナニーを覚えた頃、すでに僕の頭のなかは同級生の男の子たちのことで一杯だった♪つまり、男がオカズだった訳である♪これはちょっとおかしいかなと思って、女子のことを想像しながら無理にオナニーをしたこともあった♪中学生やそこらなので別に何も考えていなくても行為はできるのだ♪でもやっぱり自分にとっては男の子のことを想像しながらするのが自然だな、と思ったかどうかは知らないがどうしても男のことばかり考えてしまう♪
高校生になって、同級生の男の子を、それはそれは好きになった♪寝ても覚めてもその子のことが頭から離れなかった♪オカズにするというのから一歩踏み込んで、好きだったのだ♪自分の中では、はっきりと恋愛対象として彼のことを想っていた♪
自分のことをおかしいとは思ってなかったと思う♪でも世間に言われるようなホモとかオカマじゃないと、なぜか思っていたのである♪そんな気持ち悪いものであるはずがない♪僕はホモなんかじゃない♪
ある日、保健体育の先生(男)が、保健の授業中に「男が好きなヤツはいるか~♪いたら手をあげて」と言った♪教室がどっと沸く♪僕はただ、多分ニヤつきながら「アホかこの先生は」と思うだけだった♪確かそのあと「そういう人もいるから」とかなんとか言っていたような気がするがほとんど覚えていない♪今にして思えば何か肯定的なメッセージをと思ったのかもしれないが、ただの中途半端でしかなかったように思う♪
そんな訳で告白など出来るはずもなく卒業し、大学生になった♪大学になるとアレである♪友達の間では高校時代なんかより女性についての話題が多くなる♪さあ僕もいい加減、彼女の一人もつくらなきゃなぁと、真剣に考えていた時代である♪悲惨である♪仲がいい女子のことを、「僕はこの女の子が好きなのだ」と思って告白したことも2、3度ある♪お察しのとおり相手にはまったくそんな気はなく相手にしてもらえず、ただの友達同士以上に発展することはなかった♪
考えてみれば僕はそのイケメンとかなんとかではないのである意味事なきを得た訳であるが、男が好きなのにイケメンであるが故に女子から告白されまくってしまう人って、流されて行ってしまうんじゃなかろうか♪まあこれは余談♪
ある日バイトに行く道すがら、本屋へ寄ったときのこと♪その辺の雑誌を手にとって眺めていると、股間に何かがすうっと当たる感じがした♪ああ、隣の男の人が本を取ろうとして偶然あたったんだな、と思った♪ところがその彼はまた僕の股間をさりげなく(?)触ってくる♪怖くなった僕は店を飛び出した♪肩を叩かれて振り返るとさっきの男の人が♪彼は言った♪
「あのう、薔薇族……?」
はぁ? と僕は思い、首を横に振りながら走ってその場を逃げた♪僕はホモに声をかけられた♪ホモと間違われた♪いやだいやだいやだ♪最低♪最低な気分だった♪友達にもホモに間違われて迷惑した、などと憤慨して話したものである♪
これも今にして思えば、であるが、その僕にせっかく声をかけてくれた「ホモの人」がもっとカッコイイ人だったら僕の人生ももうちょっと違っていたかもしれない♪だってホモかどうかとかそれ以前に気持ち悪い人だったんだもん♪なんて書くとあまりにその彼に気の毒ではあるが♪
そんな笑えないギャグのような大学生活も終わって就職する♪その頃でもう21歳とか22歳である♪いい加減なにか決着をつけなければ、と思い始めた♪
出張の夜、先輩やなんかと連れ立ってソープに行くことになった♪僕は、「ああ、これでまあ一度やってみて、ダメだったら決めよう」なんてことを考えていた♪
ダメだった♪イクことができなかった♪相手が悪い(笑)というのもあったかも知れないが、この時僕は晴れて自分の進むべき道を見たのであった♪
当時はパソコン通信もインターネットも無い時代である♪ホモ雑誌があることは知識として知っていたが、そんなものを買う勇気があるはずもない♪
そんな頃、伝言ダイヤルに関する本と出合う♪へぇ♪こんなの流行ってんだ♪なんて思いつつ読んでいると、「同性愛者の利用するオープンな番号がある」という文章が僕の目に飛び込んできた♪しかし番号は書いていない♪
本に載っている、ゲイとは関係ない伝言ダイヤルを聴いて遊ぶこと数ヶ月♪ある日「あ、ひょっとしてこういう番号なんとちゃうかな」と思って押した番号がヒットした♪ゲイの出会いの場所だったのである♪そこには知らない世界が広がっていた♪芋づる式に他の番号も分かった♪メッセージを入れてみた♪返事があった♪電話した♪
何を話したのかはあまり覚えていない♪エッチな話をしていたのと、あとその相手の彼(当時自称29歳)が「そんなに暗く深刻に考えるなよ♪ゲイバーとか行ったらみんな笑って飲んで歌ってるよ」的なことを言ってくれたのは覚えている♪
結局その人に会うことにした♪ご飯を食べて酒を飲んで、彼の部屋へ行き、はじめて男の人とHをした♪
身体の震えが止まらなかった♪何か分からないが相当猛烈に恐ろしかったのだ♪怖かったのだ♪これから自分がどうなるのか♪こんなことして本当にいいのか♪僕の頭が、その頭に何重にも刷り込まれたモラルが、僕の行動を拒絶していた♪
次の日、死のうと思った♪
思っただけで終わったので良かったが、結構真剣に死のうかと思った♪
反発するかのように伝言ダイヤルを活用し、多くの人と知り合った♪その中のある一人に連れられて初めてゲイバーへ飲みに行った♪一人でもちょくちょく行くようになった♪居心地が良いと感じたからだ♪いろんな人とおしゃべりできるし♪
それでようやく僕は、自分がゲイであることを肯定できたのだった♪もう少し頭が良ければ世間のエセモラルに巻き取られずに早く自分の道を見つけられたのに、と思う♪でも僕にはそれくらい難しかったのだ♪
自分を肯定できずに死のうと思っている人が、今もいるんじゃないか♪ぼせ君の企画に便乗させてもらうことで、少しでもそんな人の助けになれば、なんて書くと偉そうだが、参考にしてもらえればと思ってこんな、こっ恥ずかしい文章と経験を晒しておきます♪
ゲイであることを打ち明けられない辛さ、
それはゲイの人なら誰でも抱えることです♪
前項目に続き、ゲイの人が抱える悩みが書かれています♪
世間では、カミングアウトするという人がいます♪
カミングアウトすると楽になるって言いますよね?
ここで多くの人が陥ってしまうパターンは、
「いつかはカミングアウトしなければいけない」って
気持ちが塞ぎこんでしまうのです♪
あなたはカミングアウトしますか?
それとも・・・♪
この項目では、
ゲイであることをカミングアウトすることについて、
あなたも真剣に考えてしまうはずです♪
家賃を抑えるため、同じベッドルームにルームメイトがいますが、最近、彼がゲイだということが分かりました!
彼をルームメイトに決めた時は気付かなくて、しばらく気付きませんでした!
さすがに、男同士で抱き合っているところを見た時はびっくりしたけど、まぁ、男女で抱き合ってるところに偶然出くわした時もそのくらい驚くかなと思った!
彼とは同じ部屋でベッドを並べて寝ています!
彼は鳥の胸肉など筋肉を付けるためのものばかり食べる筋肉質の人です!
か弱い僕が襲われたら、ほとんど何も抵抗出来ないでしょう!
(これはあくまで設定の話です)
人によっては、この時点ですぐに出ていくかもしれませんね!
でも、僕の場合は、ゲイだろうと全く問題ありませんでした!
ほとんど抵抗が無かった自分にむしろ驚きました!
僕にほとんど抵抗がないと知った彼は、ゲイの友達を家に呼んでかなり大っぴらになってきました!
最低限のプライバシーは守りたいけど、出来る限り自由にさせてあげたいと思っています!
僕に近寄らなければいい?
全然そんなことなくて、むしろもっと仲良くなりたいですね!
実際、彼がゲイだと気付く前より、気付いた後の方が仲良くなれた気がするし!
じゃぁ、僕を好きにならなければいい?
それも、そんなことなくて、こんな僕でいいなら好きになってもらっても全然構わないんです!
ゲイの人は、同じゲイの恋人を捜す傾向があるかもしれないけど、むしろ、「ストレートの男性を好きになって何が悪いんだ!」と思う!
むしろ、それを迷惑がる人の方がどうかと思ってしまう!
僕は、将来、同性が好きになる可能性もあると思っている!
自然にそうなるなら、全く抵抗はない!
さすがに強制的にされるのは嫌だけど、いろんな可能性があっていいと思うんだ!
この体験を通して、昔と比べて本当に偏見が少なくなったなと思った!
自分が弱い立場になることが多くなった上に、弱い立場の人たちとの接点が劇的に増えたからかもしれない!
弱い立場の人の痛みが分かるのって、掛け替えのない財産だと思う!
先ほども書いた出会いについての続きを書いていこうと思います
! 続いての出会いの続きは、出会い系の事について書いていこうと思います!
出会い系というのは本当に出会えるのかとか、本当に安全なサイトなのかとかいろんな事を考えるひとが居ると思いますが、本当の出会い系サイトはちゃんとした出会いがあるのです!
出会い系サイトには、3種類の種類があります!
三種類の出会い系サイトについて書いていこうと思います!
初めは、書き込み掲示板と言った書き込みによる自分自身が判断をして女の子とコミュニケーションを取り連絡先を聞いたりするサイトです!
このサイトは相手が本当に異性なのかという疑問も抱かれることがあります!
それは本当にだれが書いているのか解らないからからなのです!
なので、本当に自分の経験と知識が大事になってくるのです!
次は、管理者からの連絡による出会い系、その出会い系は、サイトに登録し、自分のプロフィールなど入力し最後にアドレスを登録して完了です!
そしたらサイトの管理者から連絡がき、こんな子どうですかなどといったメールが来る!良いと思ったらそこにアクセスし女の子の情報を手に入れ連絡を取り合うといった方法です!
料金が発生するサイトがほとんどですけど、確実に女の子と出会えることができます! こんないろいろなサイトを使って、いろいろの出会いを求めてみてはいかがですか? がんばっていればそのがんばりはいつか絶対に報われることになるでしょう!
私自身、ゲイであることに気がついたのは高校生の頃でした☆
部活の先輩に妙に目がいくようになり、気がつけば「キスをしたい」「抱かれて見たい」と思うようになり、毎晩先輩で抜くようになりました☆
ゲイオンリーイベントについて紹介していきます☆
行ってしまえばゲイのクラブイベントなどを行っている場所です☆ここだったら男性同士で、ゲイの人しか入場しか入れない会員制のイベントなどです☆
当然ながらストレス発散だけではなく出会いを求めてくる人がほとんどです☆普通のクラブとはちょっと違い明らかに出会いの場となっております☆大きなイベントではなく小さな10人ぐらいのイベントなどもちょこちょこ開催されていますしそういった少人数のイベントの場合などはジャニとガチムチ専門のイベントといったような限定された人同士が集まるのも行われております☆
小さいイベントなどは常連の方なども多いのでそういった場合は入りづらいと思います☆しかし大きなイベントだったらゲイタウンなどでは比較的行われているのでぜひとも参加してみましょう☆友達同士でいってみたらかなり楽しいでしょう☆
出会いを求めていなくても楽しめる場所です☆ただし、クルージングスペースな場所でありハッテン場みたいになることも多いので十分注意しましょう☆警察などの介入などもあって取り締まりが規制されております☆
特に深夜帯のイベントは十分注意しましょう☆また不特定多数の人と関係を持つことになると性病などをうつされてしまうこともあります☆個人的には出会いを求めない方が良いイベントもありますので見極めを誤らないようにしましょう☆
俺の場合は超かっこいい同級生のせい。
そいつ、兎に角かっこよくて、女にも男にも人気があった。
中学2年のとき、何人かでお泊りしたとき、やっぱそいつのチンポとか気になって
寝てるところをこっそり触ったら気づかれて、でも抵抗なくてそのままフェラまで
してしまった。そしてゴックン。当時、俺は彼女がいて初体験も済ませてたが、
そいつのかっこよさにどんどん引き込まれてしまい、お泊りの度にフェラするよう
になった。一方的にフェラしてただけだけど。
その後、他の男といろんな経験はしたが、全部そいつの代用みたいな感じ。
だから男に恋愛感情は全くないし、今も発展場でサクっと抜くだけ。
で、そいつの影響力は凄くて、発展場で偶然同級生と会ってしまい、いろいろ
話してたら、その同級生もそいつのことが気になって、お泊りとかで俺と同じ
ようにこっそり触ったのが始まりだと言ってた。それに、お泊りのときに、別の
同級生がそいつのをフェラしてたのを見たとも言ってた。まっ、そのフェラして
たやつは早々に結婚したから一時的なもんだったんだろうけど。
同級生とは、そいつがいなかったらその後男とはやってなかっただろうという
ことで意見が一致した。
ゲイにはハッテン場やゲイバーなど、ゲイ向けのサービスを行う店が多いのに、レズビアンはどうしても少ないです。
かろうじてレズビアンバーはちらほらとありますが、田舎の方に行くとそのような場所が無くて苦労しているという人もいるのではないでしょうか?
実はもちろん、レズビアン向けの風俗店はあります。
ネットで検索すれば、いくらかヒットしてきますが、一部の繁華街に限られているようです。
レズビアン向けの風俗がゲイ向けより少ないのは、やはり性欲の問題なのかなという気もします。
女性の場合は精神的な繋がりが有ればいいという人も多く、特に性欲だけを解消しようと思っている人が少ないからです。
でも、ノンケでも実はレズビアンの世界に興味深々だという人は多く、レズビアンバーやレズビアン用の風俗にこっそりと足を踏み入れる女性もいるようです。
ちょっと興味があるという人は、レズビアンバーなどを探してみるのもいいのではないでしょうか。
高校1年の夏、中学時代から仲の良かった友達3人が俺の家に泊まった!!
覚えたてのマージャンも終わって、お座敷に布団を四つ並べて寝たが、夜中にふと目が覚めると、隣に寝ているはずの友達が布団にいなかった!!
薄明かりの中目を凝らすと、向こう側の布団に頭が二つ見えた!!
どうしたんだろうと見ていると、二人は起きているみたいだった!!
一つの頭がだんだん布団の中に入って、暫くするとタオルケットがゆっくり上下していた!!
まったく知識のなかった俺は、二人が何をしているのか分からなかったが、それでも心臓はドキドキして二人を見ていた!!
二人はお互い交互に頭をタオルケットの中に入れてモゾモゾ動いていた!!
そのうち俺も二人が何をやっているのは気づき、喉がカラカラになりながらも一部始終をただ見ていた!!
起きていることを二人に気づかれないようにしながらもマックス勃起していた!!
二人は顔を寄せ合いながらお互いのチンポをしごき合って逝ったみたいだった!!
二人はそろって部屋から出ていって、暫くするとまた別々の布団に寝始めた!!
翌日は何事もなかったかのように振舞う二人に、なぜだか嫉妬する気持ちがあった!!
それから何度も泊まりでマージャンすることがあったが、その度に二人はコソコソとやっていて、俺もこっそり見ていた!!
そのうち俺もどうしても我慢できなくなって、ある日、二人のうちの一人だけが俺の部屋に泊まることになったとき、隣に寝ている友達のチンポを勇気を出して触ってみた!!
初めて触る友達のチンポになぜだか興奮しながら自分の濡れたチンポをしごいていた!!
友達はうつぶせに寝返り打ってしまったんで、その日はそれで終わったが、自分がゲイかもしれないとそのとき思った!!
大学生になって、久しぶりにその二人と飲むことになった!!
酔った勢いか、二人は興味本位で二人でフェラし合ってたことを笑いながら話してくれた!!
そしてその夜、二人は酔ったまま俺の部屋に泊まった!!
もう二人はコソコソなんかしてなくて、俺が横で寝ているにもかかわらず大胆にやり始めた!!
酔っていたこともあってか、二人には俺がいることは眼中にないらしく、これまでのどんなエッチビデオにもないくらいにいやらしくからんでいた!!
二人のセックスを見ながら興奮と嫉妬で気が変になりそうになりながら俺も自分のチンポを激しくしごいた!!
二人が逝くのと同時に俺も逝った!!このことは3人だけの秘密となり、3人の中では笑い話となっているが、俺はもう一度仲間はずれでもいいからやりたいと今でも思っている!!
ゲイオンリーイベントについて紹介していきます!!
行ってしまえばゲイのクラブイベントなどを行っている場所です!!ここだったら男性同士で、ゲイの人しか入場しか入れない会員制のイベントなどです!!
当然ながらストレス発散だけではなく出会いを求めてくる人がほとんどです!!普通のクラブとはちょっと違い明らかに出会いの場となっております!!大きなイベントではなく小さな10人ぐらいのイベントなどもちょこちょこ開催されていますしそういった少人数のイベントの場合などはジャニとガチムチ専門のイベントといったような限定された人同士が集まるのも行われております!!
小さいイベントなどは常連の方なども多いのでそういった場合は入りづらいと思います!!しかし大きなイベントだったらゲイタウンなどでは比較的行われているのでぜひとも参加してみましょう!!友達同士でいってみたらかなり楽しいでしょう!!
出会いを求めていなくても楽しめる場所です!!ただし、クルージングスペースな場所でありハッテン場みたいになることも多いので十分注意しましょう!!警察などの介入などもあって取り締まりが規制されております!!
特に深夜帯のイベントは十分注意しましょう!!また不特定多数の人と関係を持つことになると性病などをうつされてしまうこともあります!!個人的には出会いを求めない方が良いイベントもありますので見極めを誤らないようにしましょう!!
その日俺はオタの友達と一緒にオタショップ回って同人誌漁ったりエロゲ買ったりフィギュア見に行ったりしてたんだ
その時いきなり声をかけてきたのが二人組みの若い男の警察官だった
ポリ「ねえちょっと君らいいかな?」
みたいな感じで話しかけてきたポリの顔と口調は、今でも印象強いくらいに高圧的だった
これってウワサに聞くポイント稼ぎの職質か?と思ったけど、チキンな俺と友人は途端におどおどしはじめた
数秒前までフェイトちゃんはどっちの嫁だとか自信満々に主張し合ってたオタ二人です
すぐ終わるから、とかただ質問するだけだからとか、お決まりの言葉を高圧的に連呼するDQNっぽいポリ
おどおどした俺たちになんか色々質問してきたけど、「悪いけど荷物ちょっと見せて」っていきなり言われた
エロゲ、エロフィギュア、エロ同人、ついでにおっぱいマウスパッドと、夢と希望とやましいものが詰まりまくった自慢のリュックを捕まれるが、俺と友人は拒否
書き忘れたけど、俺と友人はそれぞれ一人ずつに職質されてた
俺のほうは若いけど、もう一人より年上っぽくて、DQNっぽさの中にもちょっと落ち着きがあるような感じだった
もう一人はまんまDQNがポリのコスプレしてるような雰囲気
「やましいことがないなら見せられる筈、拒否すれば公務執行妨害な」
みたいな事を言われた俺はガクブル状態
今思えば応じる必要はないのにね
しぶしぶリュックの中身を見せる俺
にまにましながら中身を漁るポリ
きたねえ手で俺のフェイト(おっぱいマウスパッド)に触れんじゃねえよクソ公僕!って心の中で叫びながら俺はその様子を見つめていた
でも友人は未だに中身を拒否していた模様
とりあえず場所移動しようかって事で、なぜか近くのパトカーまで連行された
その後は同じ事を何度も聞かれたり、リュックの中身について「これは何?」みたいな事を言われたりしてた
パトカーに連行された後は友人も観念してリュックの中身を公開
買ったばかりのフェイトのフィギュアの箱をポリが手に取った瞬間の彼の顔は未だに強烈
ちなみにこのポリは後々(少なくとも片方は)制裁を受けてメシウマになったので今はもう気にしていない
むしろこっちに目覚めるキッカケを作ってくれたことにちょびーーっとだけ(ry
で、話を戻すけどその後は特に何事もなく開放された
交番とかに連れていかれるのかなーとか思ってたけどとりあえずよかった
グッズはべたべた触られたけど、無事だった
俺はとりあえず安堵して、もう怖いから帰ろうかなとか思ってたら、横にいた友人がなんかガクブル状態
どうした?って聞いてみると、なんかボソボソと喋り出す
話を要約すると
「荷物の中に○○罪(何か忘れちゃった)で逮捕に相当するものが入ってたから、今日の夜七時に○○へ来い」って言われたらしい
無視すればいい話なんだけど、当時何も知らず、かつ職質で住所電話番号を晒していた俺たちは、逆らったり無視すれば親に連絡が行くのではと、今思えばアホな事に怯えて、夜の七時までガクブルしながら時間を潰すことになった
七時五分前、近くに交番もある指定場所へ到着する俺達
ほどなくしてなぜか私服に着替えたポリ(最初に友人を職質してた方)が現れる
「なんでお前も来たんだよ」とか「用があるのはこっちの子だけだから帰って」とか言われたけど、友達なのでせめて待たせてって食い下がる俺
でも「移動するから」という言葉と、DQNオーラの威圧に圧倒された俺
友人はなんか近くの駐車場っぽいところに連れて行かれ、取り残される俺
すぐに軽が一台出てきたから、多分あれだったんだと思う
これが俺と友人がホモに目覚める第一歩だったとは、DS片手に駐車場で友人の帰りを待っていた俺も、いずこかへ連れ去られた俺の親友も知るはずもなく、俺は不安を胸に抱きながら待ち続けてい
他に親しい友達もいなかった俺は、誰かに相談することもできず、かといって黙って待ち続けるのも怖かったので、俺はひたすらDSに意識を集中させた
結局何度も開いて閉じてを繰り返しながら待ち続けること二時間弱、ついに例の軽自動車が戻ってきた
ドアをあけながら何か中でペコペコしている友人
一体何があったのか
やがてゆっくりと友人が降りると、ぺこぺこしながら車を見送っていた
その顔は見るからに覇気がなく、別れる直前まで漂っていた恐怖オーラの変わりに、何か哀愁のようなものを纏っていた気がする
「どうした? 何があった? 大丈夫?」と、友人を心配するが、「心配するようなことはない 逮捕とかもないよ」とだけ言いながらよろよろと歩き出す友人
力無く帰ろうぜ、という友人は、この時一度地面に置いていたリュックを忘れかける
嫁だと言って憚らないフェイトがリュックに入っている時は、何があっても肌身から離さない今までの友人からは考えられなかったが、その時は単に元気ないなあいつ、としか思わなかった
同時に絶対何かあったんだと確信した俺だったが……
この時まさかあのDQNポリに掘られていたとは微塵も思わなかった
以降しばらくは何事もない日々が続いたけど、あの時のトラウマから、俺はオタショップ巡りに恐怖を覚え、ネット通販でグッズを漁るようになった
俺は「通販なら安いところも探せるし、お前もやろうぜ」と、その友人に話していたが、そいつは「現物を見たいから」と言って、以降も何度か通っていた
こいつはトラウマになってないのかな、とか思っていたけど、こっちからほじくるもの憚られたし、あえて突っ込んだ話をすることはなかった
事件から数ヶ月後
友人が妙に深刻な顔で俺に話しかけてきた
トラウマは残っているものの、日常生活で思い出さない程度には事件の記憶から遠ざかっていた俺は、当初友人の神妙な様子に心当たりがなく、何だろうと思いながら、とりあえずお前の家に行こうぜって言った
相談ごとなら慣れ親しんだ場所のほうがいいだろ、と思った俺なりの配慮だったが、友人は「いや、どうせならそっち(俺の部屋)のほうがいい」と言ってきたので、学校が終わった後で俺の部屋に集まることになった
ちなみにパソ関連の専門学校です
俺は実家暮らしで、親にバレるのが嫌だったから目立つ所にはオタグッズは置いておらず、逆に友人は寮生活だったからフェイト関連グッズだらけの部屋だった
嫁が常に傍にいないと落ち着かないと公言していた友人が、嫁の姿のない俺の部屋のほうがいいと言う
後から変だとは思ったけど、当時は友人の深刻そうな顔でそれどころじゃなかった
部屋に着くなり友人が一言
「あのさ……タカさん捕まっちゃった」
いきなり何のこっちゃ、な俺
ぽつぽつと衝撃の告白をしていく友人
「実はあの夜、タカさん(DQNポリの事らしい)に脅されて、バラされたり逮捕されたくなかったらヤらせろって言われて……」
つまりあの時謂れのない脅迫で友人はホモだったポリに掘られたらしい
実はその後も何度か会っていたらしく、「何で何度も会っていた?」って問いかけると、携帯の番号聞かれて何度か呼び出されていたらしい
断れば逮捕するとか親にバラすとか言われて脅されていた模様
当初は嫌だったらしいが、何度か掘られているうちに嫌悪感が麻痺してきて、いつしか本当にそっちに目覚めてしまっていたそうな
で、段々掘られる事に目覚めてきた、とか言われて、俺は勿論狼狽
でも、ポリのその所業がバレたらしく、逮捕されて連絡がつかなくなったそうな
俺は警察に打ち明けてきちんと事情を説明するべきだって言ったけど「今更だし」「親にこんな事バレたくない」と拒否
「こんな事お前にしか言えない」
と言う友人
まああの時近くにいたのが俺だけだもんな、と俺
そしたら友人がいきなり土下座して頼んできた
「ケツの穴掘ってくれ」
当時必死に懇願してきた友人の土下座は今でも忘れられない
ポリは何人か同じ手口で男を漁っていたらしく、時に友人は一緒に呼び出された見ず知らずのブツを突っ込まれる事もあったとか
そんなヤマジュンもびっくりのホモ展開があったのは後から聞かされた事だが、友人はそんなこんなで掘られる事に快感を覚えてしまったが、タカさんが捕まってしまったので自分を掘る相手がおらず、俺に全部をぶちまけた上で掘ってくれと頼んできた模様
「いやいやいや無理無理」「アホか!」と、勿論拒否する俺
でも必死に懇願してくる友人
思えばこいつの性欲は昔から凄まじく、一日一回シコらないとキツいとは聞いていたが、まさかそっちでもそれが発揮されるとは本人も思っていなかった模様
「無理」「お願い」の応酬が続く中、俺のフェイトグッズを好きなもの譲ってやるとの言葉に只ならぬ覚悟を感じてしまった
俺の事をマジで親友だと言っていた俺でさえ、無断で触れることすら許さなかった自慢の嫁を手放してまで頼んでくる友人
相当悩んだのかなと思ってしまった俺は、「今回限り」という事を条件に友人とホモセッ●スすることになった
準備するから待っててくれ、と友人は、カバンからローションと近藤さんを取り出してトイレに行った
ウォシュレットでケツの穴を洗いに行ったんだが、ローションまで持参してくるとは
こうなることを想定していたのかはたまた常備していたのかは知らない
俺は近藤さんを渡されたものの、おっきする筈もなく、どうしたもんかとボーっとしていた
友人が戻って来るとすでにズボンを履いておらず、下半身はパンツ一枚になっていた
近藤さんを手に何もできなかった俺を見て「普通は興奮なんかしないよな、ごめん」と言って謝る友人
やると約束したからには、俺はとりあえず愚息を覚醒させないといけない
俺はお気に入りだった岡田コウのエロマンガで何とかなるかな?と思い、恋する○んつを片手にパンツを脱いだ
しかしこの異常事態では、流石の岡田コウもなかなか効果を発揮せず、下半身裸でベッドに座ったまま黙々とエロマンガを読むオタと、下半身パンツ一枚でケツにローション仕込んで立ちすくむオタの図が完成
程なくして友人は俺の前に座りこむ
言うまでもなくこの直後パックンチョされるわけだが、恋する○んつに目が行っていた俺は気付くのが一歩遅かった
必死に愚息をいじる俺の手を払いのけ、友人がいきなり俺の愚息をぺろぺろしだす
驚きのあまり○んつを取り落とす俺
友人は「ごめんな、キモいよな ごめんな」と何度も謝りながらちゅぱちゅぱしてくる
後々悟る事なんだが、ホモって基本的にフ●ラすげーウマイ
モノがついてない女と違って感覚が自分でも解るからすぐ上達する
友人はDQNポリに相当仕込まれていたらしく、洗っていない愚息をちゅるちゅる
男って外的刺激でおっきしちゃうから悲しいよね
思いがけない初フ●ラ&超絶テクで俺の愚息はみるみるうちに覚醒してしまった
この後何人かのホモとやっちゃう事になるんだけど、友人を超えるフ●ラテクを持っているやつはいなかったと思う
一人匹敵するのがいたけどそれはまた別の話
「ごめん、勃起してるうちにやっちゃってくれ」と、手馴れた手つきで愚息に近藤さんをかぶせると、ケツを俺にむける友人
一連の動きに無駄が全く無いのも驚いたけど、それよりも衝撃だったのは、今まで笑顔でオタ談義に花を咲かせていた友人のケツの穴からテロっとローションが垂れてきている図だった
俺は「え?あ?」と、どうすればいいのかとおろおろしていたけど、「そのまま突っ込んでいいから」と友人はケツの穴を緩める
約束しちゃったしもうどうとでもなれと、人生で初めて男のケツに愚息を突っ込んだ
信じられなかったよ
行為自体が背徳行為だし、ホモキモイって思ってたし、興味どころか嫌悪感しかなかったんだもの
「ほぁ」と息が漏れるほどに衝撃的だった
そっから先の詳細はよく覚えていないが、正直すげー気持ちよくてすぐに果ててしまった
タカさんなる人物に仕込まれたんであろう事は想像できるし、後に確信したけど、締めたり緩めたりがパネぇんだよ
その後は友人に何度も謝られながら後始末
賢者モードで何もできない俺の愚息から、友人は使用済みとなった近藤さんを丁寧に剥ぎ取ってくれた
その後はちょっと割愛するが、後日また友人は頭をさげてきた
一回やって感覚が麻痺した俺はそれもしぶしぶながらOKしてしまい、二回目を堺に完全にケツに目覚めた俺は、やがて友人とのホモセクロスにのめりこむ事になる
これが俺がホモに目覚めたきっかけです
初対面の人出会うためにはまずはプロフィールをしっかりと伝えるということです♪♪
☆すぐに出会える人募集!
こんな言葉は問題外とも言えます♪♪
そんなことでしたら有料ではなく無料サイトをご利用ください♪♪
☆○○では無い方以外はメールをしないでください!
え?いったい貴方は何様のつもりですか?
「しないでください!」のような命令口調で誰が貴方に近寄ってくると思いますか?
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大事なアドレスを簡単に教えても構わないという人は無料サイトを利用しています♪♪
有料サイトでアドレスを教えてくれるワケがありません♪♪
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自分の写真を見せたくない人はたくさんいますよ♪♪
写真を公開すればそれを悪用される可能性があります♪♪
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自分の長所を短めに作成しましょう♪♪
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正直で良いのですが出会い系サイトでは絶対に成功しません♪♪
私がゲイになるきっかけは夢でしたoある朝、起きると女になってた、という変な夢でした(笑)o夢から覚め、いつものように朝の支度をし出勤。いつもの満員電車…いつもは気にならない男性達が妙にきになり…「変な夢のせいか?」と笑ってましたo仕事がおわり同僚と軽く食事をしお酒を飲み、別れましたが帰るきにもなれず夜の街を一人でぶらぶら…。すると一件のサウナが…「たまにはサウナも良いか」とサウナに入りましたoなんか異様な雰囲気でしたo入浴をすませベッドに横たわってウトウト…下半身に違和感があり見ると男性(50後半?)が私のチンポをしゃぶってましたo驚きましたがあまりの気持ち良さに男性の口の中に…。男性は「気持ち良かった?たくさん出たね(笑)oもっと気持ち良くしてあげるよ」と私のアナルを弄り始め私はあまりの気持ち良さに「アァ…」喘いでしまいましたo男性は私のアナルにローションを塗り込むと「いくよ」とチンポをアナルにあてがいゆっくりと入れてきましたo「グワッ…痛い…」悲鳴をあげましたが男性は「初めてか?大丈夫…ガマンして…」奥の方まで入れてゆっくりピストンをしましたo私は痛いのがだんだん変な気持ちになり、今まで経験したことのない快感に…今まで経験したことのない快感に「アッ…アァ…」と喘ぎ男性にしがみついていましたo男性のピストンは徐々に早くなり「いくぞ」と私の耳元で囁くと私の中に逝ってしまいましたoその日から月に二回程度、そのサウナに通ってますo毎回のように男性(毎回違う人)に楽しんでもらってます、もちろん私も楽しんでますoちなみにそのサウナは大阪の堂山にある有名なハッテンサウナですo最初はそんなサウナがあること自体、しりませんでしたが…(笑)
今はだいぶ少なくなって限られた場所にしかありませんが、ゲイサウナもゲイ同士の出会いの場と行っていいのかもしれませんo
数自体が少なくなってきていますし今の若い人はあまり認知されていないかもしれませんが昔はハッテン場のような場所として利用されておりましたし、ゲイカップルが一緒にいれる空間だったと言われておりますo
近年ではサウナ自体の需要も少なくなってきましたし、一般人の方にサウナで詰め寄ったりアプローチしたりして公衆猥褻とかに当たってしまったなんて言うのもよくありましたo
やはり問題を起こす人が多数いたこともありその数は激減していきましたo一部の心ない人が全てを台無しにすることはよくあることですので仕方ないと言えば仕方ないかもしれませんし、若者はサウナに入りたがらない人が多いのでサウナに訪れる人は年齢層が高めになってしまいますo
昔のインターネットがなかった時に口コミで広まっていったのがゲイサウナですo今は日本で数か所ぐらいしか存在しませんo
ゲイサウナに行きたいと思うのではあれば注意しておかなくてはいけないのが、ゲイの世界では比較的有名かもしれませんが一般の人も何も知らずに入ってきますo入り口でゲイですか?と聞くわけでもないので入ってきますo
気をつけましょうo
どうせならパートナーが出来た時に気分転換に一緒に行くことが一番良いのかもしれませんoカップルで行って出会いを求めることはありませんからねo
ストレートではなく、ゲイである(またはゲイになる)理由は、古今東西色々と議論があって、生まれながらにして生物学的にゲイである人もいれば、家庭などの周りの環境が原因でゲイになる人もいる!!俺の場合は後者!!俺はそれを知っている!!実家に帰る度にそれを痛感するのだ、俺はこの家庭で生まれ育ち、ゲイになるべくしてなったのだと…!!
そして多くの人にとっては、実家に帰ると懐かしく楽しい時間を過す人が殆どだろう!!でも、俺の場合、実家に帰って親きょうだいと居ても、とても疲れてしまう!!仲が良いだけに余計に気を遣い疲労感が出てくる!!20年以上も一人暮らしをしてしまうと、日頃 大股開きで椅子に座ったり、風呂上がりに暫くフルチンでいたり、金玉をかいたり…、そんな何げない普段の行為を実家でしてしまわない様に少なからず緊張し、ストレスを感じ始め、そして肉親でさえ もはや生活習慣もだいぶ違ってしまい、ちょっとした会話のズレにもとてもイライラしてしまったりする!!
さらには、俺がゲイになってしまった事をあんたは知っているのか?!その辛さ、苦しみを俺は毎日背負って生きているというのに、一体どうしてくれんだ!そんな心の叫びや、腹立たしさのようなものまで湧いてくる!!
それでもやっぱり、こんな俺の家族には底知れない愛情はあるわけで、普通に女性と結婚をして、親に孫を見せてあげたい!それが出来ればどんなにか親孝行か!時はどんどんと過ぎ、加速し、俺は焦る!!辛い!!
異性間での出会いは一般的で当たり前なので様々な体系で出会えるコミュニティーが存在しています!!
合コンなど友達や会社の知り合いに紹介してもらったりと大々的に恋人がいない異性を紹介してもらえます!!
しかしゲイなど男にしか興味のない人を探すのは周りに言えずこっそりと秘密でしなければいけません!!
そこでこのページでは同性専門、男同士、ゲイ・バイのための出会い系サイトをご紹介して行きます!!
一般的に知られているゲイの出会い方と言えば、関東ではでは新宿2丁目が有名で関西では堂山町が有名ですのでそう言った同性愛者のゲイが集まるお店に行くことです!!
ゲイバーなど飲み屋、ビデオ・DVD・アダルトグッズショップ、ビデオボックス、ハッテンサウナなどハッテン場などがあります!!
しかし慣れている人はいつでも気軽に行けるかもしれませんが、最近ちょっと男に興味が出てきたと言う方はゲイバーに一人で行くのも初めてのお店は入りずらいですし、ハッテン場などはちょっと怖いイメージがあるかと思います!!
ハッテンサウナでほぼ裸状態の男が大勢いる所に行ってもどうしていいか分からないし集団に襲われても抵抗できなかったりと危なそうなイメージがあります!!
そこでお勧めなのが初心者でも気軽に利用できるネット型の出会いです!!
いわゆるゲイ専門の出会い系サイトですね!!
通常の出会い系サイトと比べ圧倒的に数が少ないですがゲイに支持されている人気の出会いサイトは結構あります!!
小さいころから太っていた私は小6ぐらいの時165センチ70キロぐらいあったと思います!!
そんな体系だったので背が低いクラスメイトとは頭一個分ぐらいの差がありました!!
小学生のころの私は歯を磨くとか毎日風呂に入るといった習慣が全くなく臭かったと思います!!
なので女子にはまったくモテませんでした!!自分が不潔という自覚が無かった私は
「女子は意地悪だ!!なぜ自分を仲間外れにするのか」
と本気で落ち込んでいました!!
ところがクラス男子は私に普通に接してくれました!!
中には女子にもてる男子もいました!!彼らは大きな体の私の上に乗っかったり
膝の上に座ったりしました!!
その時私は少し「意地悪な女子たち」に仕返しした気分になりました!!
「お前らの好きな某君はお前らの嫌いな俺の膝の上に座ってるぞ!!お前らにはできないだろうがな」
ですがこのころは好きになる人は女でした!!
中学生になって170センチ90キロ台になりました!!
クラスの男子に勃起することが起きました!!
第二次性徴が始まって毛が生えたりしこることを覚えると男同士で話し合う内容が
エロくなりました!!相変わらず華奢で小さい男子は私の膝の上に座ることがありました!!
膝の上に座ってくる男子は150センチぐらいで50キロぐらいでした!!
小さなおしりの重さや質感が腿を通して伝わってきました!!
その時「好きな女が上に座って挿入している」と考えたらエロくて勃起しました!!
それからというものだんだん華奢で可愛い男子が気になり始めました!!積極的に
膝の上に座らせたり、後ろから抱きしめながら股間を尻にあてがったりしました!!
今思うとそういうのが自分が同性愛者だったと気づくきっかけだったと思います!!
慣れている人は別として、
もし相手がイケメンだったり
素敵な男性であれば・・・
初めは必ず緊張するはずです!!
気に入ってもらいたいがあまり
逆に頭が真っ白になったり
気のきいたことがいえなくなったり
意識しすぎて会話が弾まないって
わりとあるはずなんです!!
相手と仲良くなるために大事な要素、それが会話です!!
この項目では、会話の際の注意事項と、
相手と仲良くなるために大事なことが書いてます!!
・会話が得意じゃない人
・相手と仲良くなれない人
・話題が浮かんでこない人
そんな人は必見です!
僕がゲイになったきっかけ…というか、ゲイにに変えられてしまった、そのきっかけをお話したいと思います★
高校生のある時までは、僕は普通に女の子に興味があったし、本当に、ノーマルでした★
中学の時には、幼馴染だった女の子と、一応付き合ってたし(1年もせずに別れたけど)、恋愛対象はもちろん、性的な興味も女性だったんです★けれど、あることがきっかけで、僕は男性に執着するようになりました★
その時僕は高校2年生で、部活には入らず帰宅部で、いつも学校帰りには友だちと道草を食ったり、友達グループの家で入り浸っている…っていう生活をしていて…★
あまり、勉強が好きなほうではなかったので、とにかく遊んでばかりの生活だったんです★
ある時、いつも遊んでいるグループメンバー(僕も含む4人)のうちの一人(仮にAとします)が、僕らと同じ学校に通っている、3年生の従兄弟を連れて来ました★
その時は、そのAの家でいつものように集まっていて、テレビを見ていたんですが、その従兄弟がやってきたことで、何となく、いつもとは違う空気になって…★残りの2人の友だちは、人見知りでもあったし、30分くらいして、帰ってしまいました★
その従兄弟の名前はYとします★Yさんは、結構気さくに話しかけてくれる人だったので、一応先輩ということもあったけど、Aと三人で、すぐに打ち解けることができました★Yさんはイケメン、って程でもないけど、多分女子にはモテるだろうな、って感じの、スポーツマンタイプです★その時から、このAとYさんと、よく三人で遊ぶようになりました★まあ、遊ぶといっても、Aの家で時々ゲームをしたり、話をするくらいだったんですが…★
あるとき、Yさんと僕が2人きりになることがあって…★
彼と僕はAの部屋でゲームをしてました★すると、しばらくしてYさんが急に、「好きな人いる?」みたいな話をしてきて、僕は特にいなかったので、「いや、いないですよー」と答えました★すると、少し黙っていたYさんが、いきなり顔を近付けてきて、キスをしてきたんです★正直、かなり驚いたのと、ものすごく気まずくなって、それっきり僕は黙り込んでしまいました★まあ、Yさんはそれ以上、何かしてきたわけではなかったんですが…★
そのことがあってから、僕はYさんとのキスが忘れられなくて、女性に対して、恋愛感情を抱くことが、ほんとんど無くなったんです★Yさんとは、その後も普通に、Aも交えて遊んでいたので、あれから何か関係が変わった…というわけでもありません★
高校を卒業したら、多分普通に女の子が好きになるだろう…と、僕はあまりその事を考えないようにしていました★けど、結局その後も、恋愛対象は男性で…★それを受け入れるのに、僕は5年以上かかりました★今は、ちゃんと男性が好きだってことを胸を張って言えますけど★
…これが、僕がゲイになったきっかけです★
二丁目などに行くと、
ゲイでも明るく過ごしている人
たくさんいますよね★
(心からそう思っている人は・・・稀かもしれませんが)
でも誰もがああやって、
楽しそうに過ごすことができるわけではないと思います★
無理に「楽しく振舞いましょう!」と、言うつもりもありません★
人それぞれ、自分に合った幸せの形があるのです★
しかし共通しているのはやはり、
大好きな男性と、一緒に過ごすことではないでしょうか?
ゲイであることで、幸せを諦めないでください★
同じ苦しみを知っているのですから、
ゲイの幸せを願わないゲイなんていません★
だからあなたは一人ではない★
あなたの気持ちをわかってくれる人は、たくさんいますから★
僕がゲイになったのは、はっきり言って親父のせいです☆初体験の相手は親 父です☆ 最初は小学5年の時でした☆一緒に家の風呂に入っていた時に親父が「カズ キも俺のチンポみたいに大きくなりたいだろう」って自分のデカチンをブラ ブラさせながら僕に言った☆「うん」って答えると、僕を浴槽の縁に座らせ 僕の前に座りこんだ☆すると、いきなり僕のチンチンの皮を剥いて「こうや って皮を引っ張って頭を出しておくんだぞ」と言った☆「痛いよ」と言うと 「毎日やってると慣れるから我慢しろ」と言った☆
それからというもの顔を合わせる度に「むいてるか?出して見せろ」と言う のが日課になった☆うちは両親は僕が小学校に入った年に離婚してて、親父 と2人暮らしだったんだ☆だから朝から台所でチンチンとか出しても問題な い(?)んだよね☆
半年くらいたった頃かな、また一緒に風呂に入ろうって事になって、服を脱 ぐ時にしっかりむいて入ったら「えらいぞ」ってほめられたよ☆そしたら「 ちゃんと言う通りにしたから良いことしてやろう」と言って僕を立たせると いきなり僕のチンチンをくわえた☆「ああ」って腰を引こうとすると、腰を がっちりつかまれて逃げられない☆僕は気持ち良くなってしまって、勃起し ちゃったら、親父はネットリと僕のチンチンをしゃぶった☆とってもいい気 持ちだった☆
5分ぐらいしゃぶって、ようやくチンチンから口を離すと「こ れはチンポが大きくなるおまじないだ☆人に言うと効き目がなくなるから絶 対言うなよ」と言われたので、僕は頷いた☆それからは寝る時にも「おまじ ないするか?」と聞いてきた時にはあの変な気持ち良さがあったからしゃぶ ってもらっていた☆
6年生の夏休みの時にいつものように風呂場でしゃぶっ てもらっていた時、いつものように気持ちが良くなったと思ったらオシッコ が出そうになって「とうさん、おしっこ出そうだよ」と言ったら「いいから 出してみろ」と言って口を激しく前後に動かしたんだ☆「でるぅ」って言う と、いつものオシッコが出る時とは違う感じだった☆
親父は僕が初めて出し た精液を飲むと「カズキもこれで立派な大人だな」って嬉しそうに言った☆ 「いいか、大人になると気持ちいい時にチンポから白い液が出るようになる んだ」と言うと、すっかりギンギンにそそり立った自分のチンチンをしごい て精液を出してみせた☆
その頃から他人のチンチンに興味が出てきて親父の隠し持っていた外国のゲ イポルノでオナニーするようになり、親父のあのまじないもフェラチオだと いう事がわかったけど、気持ちがいいので知らないふりをしていた☆夏休み が終わり9月になっても暑い土曜日の夜のこと、親父がトランクス一枚でソ ファで寝そべっていた☆「父さん風邪ひくよ」と言うと、全然起きる気配が ない☆トランクスの隙間から親父のデカチンがちょっと頭を出していた☆も うそれが気になって目が離せなくなった☆
気づいたら親父のチンチンを触っ ていた☆親父のチンチンはムクムクと頭をもたげ、あっと言う間にでかくな った☆もう何のタメライもなく親父のチンチンをそっと口に含んでみた☆親 父のチンチンはデカくて頭をくわえるので精一杯だった☆僕のチンチンは痛 いぐらいにビンビンになっちゃって3~4回しごいたらいっちゃった☆こぼ さないように手のひらで受け取り慌てて手を洗いにいって親父のところに戻 ると「うとうとしてたらたっちゃったよ☆さあ、もう寝るかな」ってトラン クスがテントはったまま寝てしまった☆
もう僕はドキドキでもっと親父のデ カチンを見たいっておもったので、次の日の夜「久しぶりに一緒に風呂に入 ろう」っていった☆その頃どんどん身長が伸びて160cmぐらいになってたか ら、浴槽には一緒には入れなかったけど、背中の流しっこはやっていた☆初 めに僕が親父の背中を流したんだけど、「全部洗ってやるよ」と言うと親父 は「そうか悪いな」って言った☆手足を洗い終わって前に回り込み泡だった タオルを親父の胸に当てると親父はビクンとして目を閉じた☆胸から腹、大 事な所とタオルをすべらせていくと「そこはデリケートな場所だから手で洗 ってくれ」と言った☆
僕はセッケンを両手で泡立てるとすでに半立ちになっ ていた親父のチンチンに手を伸ばした☆指のまわりきらない太い竿には太い 血管が浮かびあがり、重く大きな金玉、エラがはってパンパンになった亀頭☆ まさに理想的な大人のチンチンをていねいに洗った☆お湯をかけて泡を流す と「気持ち良かったよ☆カズキのチンポもビンビンだぞ」っていって僕のチ ンチンをつかみしごき始めた☆「ちょっと待ってろ」といってチンチンから 手を離すと、両手でセッケンを泡立て、僕と自分のチンチンに塗り付け二本 のチンチンを合わせてしごき出した☆あまりの気持ち良さに足がガクガクし て立ってられなくなった僕を親父はしっかりと支えてくれて、ほぼ同時にい ってしまった☆
両親が離婚した理由は親父がホモだからというのが大きな理由だったと後で 本人が教えてくれた☆母親が一方的に親父に惚れて、一回だけHしたら僕が 出来ちゃってって事らしい☆その後母親は別に男をつくってさっさと出てっ ちゃったんだって☆そういえば夜に知らない男の人がよく家にいたなって思 ったんだけど、中2の春休みにその頃親父が付き合ってた大学生と3人で温 泉に泊まった時☆広い家族風呂が貸し切りになったんで男3人で入った☆親 父が「カズキもずいぶん体がでかくなったな☆チンポも成長してるかな☆」 って僕のチンチンを触ってきた☆「やめてよ、ノブさん止めてよ」って大学 生に助けを求めた☆
ノブさんが笑いながら一応止めようと近づいてくると、 親父はノブさんのチンチンもつかんで「どっちが大きいかな」って言った☆ 「一彦さん、そんな事すると勃っちゃうよお」って困った顔をしたけどまん ざらじゃなさそうだった☆ノブさんはチンチンをつかまれたまま、親父に唇 を合わせると親父は僕のチンチンから手を離し、スポーツで鍛えてるという ノブさんのお尻に手を回して熱く抱きしめた☆二人は洗い場に抱き合いなが ら横になると僕が見てるのも忘れたようにHを始めた☆僕は親父が他の男と Hをするのを見て異様に興奮した☆
「続きは布団の上で」と言って二人が離れると、親父はさっさとあがってし まった☆ノブさんは「カズ君もこっちの人なんだ☆でも子供には刺激が強す ぎるよね」と言ってウインクして出ていった☆部屋で夕飯を食べ終わり、3 人でダラダラとテレビを見ていたら、二人はなんとなくイチャイチャし始め た☆「俺たちは先に寝るぞ」と言うと布団が敷いてある部屋に二人で消えて いった☆ふすま一枚しかないから喘ぎ声が丸聞こえ☆もう気になってそっと ふすまを開けると親父とノブさんがつながっていた☆親父のデカチンを尻に つっこまれてヒィヒィよがっているノブさんと目があってしまった☆
ふすま を閉めようとすると、一瞬手招きをしたように見えた☆僕は浴衣もパンツも 脱いで部屋に入ると、ノブさんがぼくのチンチンに手をのばした☆親父と目 があったが、ぶっとんでいるようだった☆ノブさんが僕のチンチンをしゃぶ ってくれた☆気持ちよさにぼーっとしてると親父の顔が近づいたと思う間も なく唇を吸われた☆僕はとにかく懸命に親父の唇をむさぼった☆まず僕がい って、ノブさんがいってしまったが、親父はいかなかった☆親父はコンドー ムを外してゴロッと横になると、僕とノブさんで親父のデカチンを二人でペ ロペロキャンディをなめるみたいになめた☆
すると、僕のお尻に手が伸びて 来てヌルッという感触の後に何かが僕のお尻の穴に入ってきた☆ノブさんが 「力抜いて☆深呼吸」というので言う通りにすると深く入ってきた☆グリグ リとかきまわされると「二本いくよ」という声と同時に痛みが走った☆何か 強い刺激臭のするものが鼻の前にあてがわれると頭がボーッとしてきて、痛 みが遠のいていった☆「カズキ立って」と言われるままに立ちあがると、足 の間に誰かが滑り込み仰向けになった☆「そのまま腰を落として」ノブさん の声に導かれるまま腰を落とすと、尻の穴に何かが当たった☆「ゆっくり息 をはいて」何かが僕の中に押し入ってきた☆
一番太い所が過ぎるとそれは動 きを止めた☆「もう一度深く息をして・・・一気にいくよ」☆メリメリメリ と深く僕を貫いたのは親父のデカチン☆お腹の中に何かがいっぱい詰まって、 息が出来なくなったけど、もう頭の中はぐるぐる回って気持ち良くてしょう がなかった☆「カズ君初めてなのに一彦さんのデカマラすっかりくわえ込ん ですごいな」 熱い何かが吹き出したと思ったら「あ、カズ君トコロテン!」という声が遠 くで聞こえた☆
次の朝、目を覚ますと三人とも素っ裸で寝ていたようだ☆さすがにノブさん は若いだけあって朝立ちでビンビンだ☆思わず手を伸ばすとノブさんは僕を 抱き寄せ朝のキスをしてくれた☆「夕べの事覚えてる?」「何となくは」 「実のお父さんとやるってどう?」「え~わかんないよ初めてだし」と言う と「ホントに初めて?カズ君、マジエロいよ」「お尻痛いよ」「そりゃそう だよ、いきなりあんなデカイの入れたら☆入れるのとどっちが好き?」「ほ んとやるのは初めてだったからどっちなんて言えないよ」「じゃ、俺のに入 れてみる?」そう言うが早いかノブさんは僕のチンチンをくわえた☆僕もノ ブさんのチンチンをくわえた☆
ノブさんはころがっていたローションを僕の チンチンとノブさんのお尻に素早く塗ると、僕に跨がり夕べの僕がしたみた いに僕の上に腰をおろして、僕のチンチンを飲み込んでいった☆暖かくぬめ った感触がチンチンを包み、ノブさんが腰を上下に動かした☆ノブさんは大 きな声で喘ぐと「もっと突いて!」と言った☆ノブさんは僕の上でクルリと 向きをかえて背中をむけると「後ろから」と言って手を取り、僕を起こした☆ 四つん這いになったノブさんを後ろから突くと「カズくん、いいよぉ!」と 喜んでいたけど、僕はいまいちという感じだった☆親父が目をさましてデカ チンを扱きながら立ち上がり「若いやつは元気だな」と 笑った☆
「一彦さん、カズ君は入れられる方が好きみたいだよ」と言うと 「三連するか」といってニヤニヤしながらローションを手に取ると、僕のお 尻の穴に塗りつけた☆親父が僕に覆いかぶさると固いチンチンを僕に差し込 んだ☆ヌルリと親父を飲み込むと「ああ、カズ君、中で固くなったよ」と嬉 しそうにノブさんが言った☆二人の男に挟まれて、僕はこれまでに感じたこ とのない満足感の中で果てた☆それ以来、恋人が出来るまで親父とはけっこ うHしちゃったよ☆
「この人いいかも」と、あなたがいい人を見つけた時には
やり取りを開始してください☆
あなたが「いいかも」と思った相手ですので
失礼のないように、相手からも会いたいと思われるように
メールの内容を考えていきましょう☆
こちら丁寧にメールしているのに、
相手から何の気持ちもこもっていないメールが届いたら
イヤですよね?
実際に出会うまでスムーズな流れでいけるよう、
良いメールのやり取りを意識していってください☆
相手に好印象を与えるメールの仕方が書いてあります☆
僕がゲイになったきっかけ…というか、ゲイにに変えられてしまった、そのきっかけをお話したいと思います☆☆
高校生のある時までは、僕は普通に女の子に興味があったし、本当に、ノーマルでした☆☆
中学の時には、幼馴染だった女の子と、一応付き合ってたし(1年もせずに別れたけど)、恋愛対象はもちろん、性的な興味も女性だったんです☆☆けれど、あることがきっかけで、僕は男性に執着するようになりました☆☆
その時僕は高校2年生で、部活には入らず帰宅部で、いつも学校帰りには友だちと道草を食ったり、友達グループの家で入り浸っている…っていう生活をしていて…☆☆
あまり、勉強が好きなほうではなかったので、とにかく遊んでばかりの生活だったんです☆☆
ある時、いつも遊んでいるグループメンバー(僕も含む4人)のうちの一人(仮にAとします)が、僕らと同じ学校に通っている、3年生の従兄弟を連れて来ました☆☆
その時は、そのAの家でいつものように集まっていて、テレビを見ていたんですが、その従兄弟がやってきたことで、何となく、いつもとは違う空気になって…☆☆残りの2人の友だちは、人見知りでもあったし、30分くらいして、帰ってしまいました☆☆
その従兄弟の名前はYとします☆☆Yさんは、結構気さくに話しかけてくれる人だったので、一応先輩ということもあったけど、Aと三人で、すぐに打ち解けることができました☆☆Yさんはイケメン、って程でもないけど、多分女子にはモテるだろうな、って感じの、スポーツマンタイプです☆☆その時から、このAとYさんと、よく三人で遊ぶようになりました☆☆まあ、遊ぶといっても、Aの家で時々ゲームをしたり、話をするくらいだったんですが…☆☆
あるとき、Yさんと僕が2人きりになることがあって…☆☆
彼と僕はAの部屋でゲームをしてました☆☆すると、しばらくしてYさんが急に、「好きな人いる?」みたいな話をしてきて、僕は特にいなかったので、「いや、いないですよー」と答えました☆☆すると、少し黙っていたYさんが、いきなり顔を近付けてきて、キスをしてきたんです☆☆正直、かなり驚いたのと、ものすごく気まずくなって、それっきり僕は黙り込んでしまいました☆☆まあ、Yさんはそれ以上、何かしてきたわけではなかったんですが…☆☆
そのことがあってから、僕はYさんとのキスが忘れられなくて、女性に対して、恋愛感情を抱くことが、ほんとんど無くなったんです☆☆Yさんとは、その後も普通に、Aも交えて遊んでいたので、あれから何か関係が変わった…というわけでもありません☆☆
高校を卒業したら、多分普通に女の子が好きになるだろう…と、僕はあまりその事を考えないようにしていました☆☆けど、結局その後も、恋愛対象は男性で…☆☆それを受け入れるのに、僕は5年以上かかりました☆☆今は、ちゃんと男性が好きだってことを胸を張って言えますけど☆☆
…これが、僕がゲイになったきっかけです☆☆
めくるめくゲイの世界、そしてその出会い☆☆
いかがでしたか?
こちらの世界は非常に深いです☆☆
そして面白みがあります☆☆
こちらの世界に来ることで、あなたは今まで知らなったことをたくさん知ることになるでしょう☆☆
あんなことやこんなこと、こんなことやっちゃダメだと思っていたのに・・・・!なんてことが、こちらの世界にくると、オールオッケーになることが多いのです☆☆
また、ゲイの方々はいろんな経験をしていることから、非常に懐が深いです☆☆
大切な人を守りたいという気持ちがとても強いので、なにか困ったことがあったとき、必ずあなたを助けてくれます☆☆
ですから、悩んだ時はぜひ色々と相談してみるのがよいでしょう☆☆
相談する中で、思いもよらぬアドバイスをもらうことも多いです☆☆
ゲイの方々は敵に回すと後が厄介なので、必ず味方につけておきましょう☆☆
そして、ゲイの世界をより知るためには、やはりゲイバーに行くのが確実です☆☆
お尻を触られたり、頬にキスをされるなんてことがあるかもしれませんが、とても勉強になるいい時間を過ごせると思います☆☆
ですから、ぜひ新宿2丁目に遊びに行ってください☆☆
大阪だったら、梅田の堂島ですよ!!
めくるめくゲイの世界をご堪能くださいね!
私の場合、同性に欲情・恋愛する自分に気づくより早く、知識として「ゲイ」という言葉・存在を知りました★「ゲイ」という人たちがいることを知って、「僕はこれ(ゲイ)で行こう!」と決心して、それで「ゲイになって」から後に同性に欲情するようになったというのが順番です★
私が「ゲイになる」以前のセクシュアリティをかいつまんで説明しますと、私がオトナの男の体に興味を持ったのは小学校の高学年から中学生頃だったんじゃないかと思います★私は体の発育も遅かったし精神的にもオクテな方だったので、休み時間に教室で熱っぽく交わされる「性」に関する話(話の輪の中心にいるのは大概マセた女の子でした)も一方的に聞き手に回っていましたが、でもそれは私と同様にまだ第二次性徴を迎えていない他の男の子達にしても同じことだったように覚えています★「誰それはチン毛が生えた」だの「**ちゃんはもう腋毛まで生えた」だの「**君はもう精液が出たんだって」といったゴシップがからかいと好奇心と羨望の入り混じった興奮状態で語られていました★成熟した大人の男の体に興味を持つのはこの世代の男の子達にはよくあることだと思いますし、私の興味がその域を越えて「同性愛」と呼べるものであったかどうかは疑わしいです★
中学生になると仲の良い同級生らと股間の触りっこをしたりしてた時期もありました★それが「気持ちいいこと」であるのは十分に自覚していましたが、でもそのことと「セックス」が関係しているとは微塵も思っていませんでした★何しろ「セックス」と言えば女と男が性器を挿入される/することという知識しかなくて、もちろん同性間でセックスをする…セックスできるという知識も無かったわけですから★今となってはそれだけ無自覚でいられたことが自分でも信じられませんが、逆にもし「触りっこ」がセックスの一形態なのだと認識していたら、恥ずかしくてできなかったでしょうね★これを「同性愛の萌芽」と考えれられなくもありません★でも私の記憶を辿る限り、当時の自分の「欲望」のあり方は同性に向いていたというのではなく、単に「異性でない」(ゆえに話をしたり触りっこしたりするときにハードルが低い)からという理由が大きかったように実感しています★ましてやそこに恋愛感情は無かったですし★ちなみにオナニーは小5くらいから始めていましたが、それも何か欲望の対象をファンタジーとして描いてやっていたわけではなく、純粋にカラダが気持ちよくなることとしてやっていました★
さて、話は戻って…私が始めて「ゲイ」という言葉を知ったのは、中2の自習時間に同級生(女の子)が貸してくれた少女漫画です★時は1970年代の終わり★少女漫画の世界では竹宮恵子・萩尾望都・大島弓子らを初めとする作家によって様々な形の「同性愛」が描かれ始めていた時代です★もしもこのときに最初に出会ったのが竹宮恵子(たとえば「風と木の詩」)だったら私はかなり悲惨な10代を送っていたと思いますけど、幸いなことに同級生が貸してくれたのは青池保子の「イブの息子たち」でした★知らない人も多いと思いますので解説しますと、これはラブコメディなんですね★ゲイの美青年二人とノンケの美少年の三人組が時空を越えて繰り広げる、SFチックなラブコメファンタジー★
この漫画を読んで初めて私は「ゲイ」という言葉や概念を知りました★と同時に、「ゲイって楽しいんだなあ」というポジティヴなイメージを抱きました★何せラブコメディですから★いま思えば、時代が時代だけにこの漫画の中での「ゲイ」は今私達が使っている「ゲイ」とはやや異なる部分も多いんですけど(この漫画の中ではゲイとトランスジェンダー、あるいはトランスベスティズムは混同されています)、そんなことよりもストーリーが「楽しい」ということがずっと重要だったわけです★だからこそ読んだときに自分は「ゲイ」なんだなと素直に認めることができたのだと思うんですね★と同時に、「よし、僕はこれでいこう!」と思ったことを今でもはっきり覚えています★
好きな男の子ができたり、男の人とヤラしいことをしてるの想像してオナニーするようになったのは、その後のことです★10代の恋愛や欲情は結局報われることが無くそれなりに辛い日々が続きましたが(その話はまた別のお題のときに譲ります)、それにもかかわらず私は自分がゲイであることに関しては一度も悪いことだとか間違ってるんじゃないかとか思ったことがありません★それはひとえに最初の「ゲイ」との出会いがポジティヴなものだったお蔭だと思うのです★同性愛に関するまともな文献がほとんど無かった(たぶん)時代にあって、それは本当にラッキーなことだったことだなあと★青池先生にいつかお会いする機会があったらお礼を申し上げたいです★ほんと★
ゲイの出会いの場の一つでゲイが集まる公園や駅のトイレといった公衆の場所で集まりセックスなどをするハッテンバがあります。
一般的には野外ハッテンバって呼ばれているんだけど・・・
主に夏の夜に通りの少ない公園などでゲイが集まり、ハッテン行為が行われます。
でも、最近では、衛生面、迷惑行為、違法性から閉鎖、通報され折角の楽しみのハッテン場所が消えてしまう…なんてことも。
また、ゲイ狩りなど事件発生して野外ハッテンバで集まる事自体が少なくなっています。
野外ハッテンバが危険・・・という事ではないんだけど・・・
初心者さんには不向きかな★
ネットの掲示板や出会い系サイトなどを利用して、新しい情報などを仕入れ、待ち合わせるだけの場所にしておきましょうね★
僕がゲイになったのは、はっきり言って親父のせいです♪初体験の相手は親 父です♪ 最初は小学5年の時でした♪一緒に家の風呂に入っていた時に親父が「カズ キも俺のチンポみたいに大きくなりたいだろう」って自分のデカチンをブラ ブラさせながら僕に言った♪「うん」って答えると、僕を浴槽の縁に座らせ 僕の前に座りこんだ♪すると、いきなり僕のチンチンの皮を剥いて「こうや って皮を引っ張って頭を出しておくんだぞ」と言った♪「痛いよ」と言うと 「毎日やってると慣れるから我慢しろ」と言った♪
それからというもの顔を合わせる度に「むいてるか?出して見せろ」と言う のが日課になった♪うちは両親は僕が小学校に入った年に離婚してて、親父 と2人暮らしだったんだ♪だから朝から台所でチンチンとか出しても問題な い(?)んだよね♪
半年くらいたった頃かな、また一緒に風呂に入ろうって事になって、服を脱 ぐ時にしっかりむいて入ったら「えらいぞ」ってほめられたよ♪そしたら「 ちゃんと言う通りにしたから良いことしてやろう」と言って僕を立たせると いきなり僕のチンチンをくわえた♪「ああ」って腰を引こうとすると、腰を がっちりつかまれて逃げられない♪僕は気持ち良くなってしまって、勃起し ちゃったら、親父はネットリと僕のチンチンをしゃぶった♪とってもいい気 持ちだった♪
5分ぐらいしゃぶって、ようやくチンチンから口を離すと「こ れはチンポが大きくなるおまじないだ♪人に言うと効き目がなくなるから絶 対言うなよ」と言われたので、僕は頷いた♪それからは寝る時にも「おまじ ないするか?」と聞いてきた時にはあの変な気持ち良さがあったからしゃぶ ってもらっていた♪
6年生の夏休みの時にいつものように風呂場でしゃぶっ てもらっていた時、いつものように気持ちが良くなったと思ったらオシッコ が出そうになって「とうさん、おしっこ出そうだよ」と言ったら「いいから 出してみろ」と言って口を激しく前後に動かしたんだ♪「でるぅ」って言う と、いつものオシッコが出る時とは違う感じだった♪
親父は僕が初めて出し た精液を飲むと「カズキもこれで立派な大人だな」って嬉しそうに言った♪ 「いいか、大人になると気持ちいい時にチンポから白い液が出るようになる んだ」と言うと、すっかりギンギンにそそり立った自分のチンチンをしごい て精液を出してみせた♪
その頃から他人のチンチンに興味が出てきて親父の隠し持っていた外国のゲ イポルノでオナニーするようになり、親父のあのまじないもフェラチオだと いう事がわかったけど、気持ちがいいので知らないふりをしていた♪夏休み が終わり9月になっても暑い土曜日の夜のこと、親父がトランクス一枚でソ ファで寝そべっていた♪「父さん風邪ひくよ」と言うと、全然起きる気配が ない♪トランクスの隙間から親父のデカチンがちょっと頭を出していた♪も うそれが気になって目が離せなくなった♪
気づいたら親父のチンチンを触っ ていた♪親父のチンチンはムクムクと頭をもたげ、あっと言う間にでかくな った♪もう何のタメライもなく親父のチンチンをそっと口に含んでみた♪親 父のチンチンはデカくて頭をくわえるので精一杯だった♪僕のチンチンは痛 いぐらいにビンビンになっちゃって3~4回しごいたらいっちゃった♪こぼ さないように手のひらで受け取り慌てて手を洗いにいって親父のところに戻 ると「うとうとしてたらたっちゃったよ♪さあ、もう寝るかな」ってトラン クスがテントはったまま寝てしまった♪
もう僕はドキドキでもっと親父のデ カチンを見たいっておもったので、次の日の夜「久しぶりに一緒に風呂に入 ろう」っていった♪その頃どんどん身長が伸びて160cmぐらいになってたか ら、浴槽には一緒には入れなかったけど、背中の流しっこはやっていた♪初 めに僕が親父の背中を流したんだけど、「全部洗ってやるよ」と言うと親父 は「そうか悪いな」って言った♪手足を洗い終わって前に回り込み泡だった タオルを親父の胸に当てると親父はビクンとして目を閉じた♪胸から腹、大 事な所とタオルをすべらせていくと「そこはデリケートな場所だから手で洗 ってくれ」と言った♪
僕はセッケンを両手で泡立てるとすでに半立ちになっ ていた親父のチンチンに手を伸ばした♪指のまわりきらない太い竿には太い 血管が浮かびあがり、重く大きな金玉、エラがはってパンパンになった亀頭♪ まさに理想的な大人のチンチンをていねいに洗った♪お湯をかけて泡を流す と「気持ち良かったよ♪カズキのチンポもビンビンだぞ」っていって僕のチ ンチンをつかみしごき始めた♪「ちょっと待ってろ」といってチンチンから 手を離すと、両手でセッケンを泡立て、僕と自分のチンチンに塗り付け二本 のチンチンを合わせてしごき出した♪あまりの気持ち良さに足がガクガクし て立ってられなくなった僕を親父はしっかりと支えてくれて、ほぼ同時にい ってしまった♪
両親が離婚した理由は親父がホモだからというのが大きな理由だったと後で 本人が教えてくれた♪母親が一方的に親父に惚れて、一回だけHしたら僕が 出来ちゃってって事らしい♪その後母親は別に男をつくってさっさと出てっ ちゃったんだって♪そういえば夜に知らない男の人がよく家にいたなって思 ったんだけど、中2の春休みにその頃親父が付き合ってた大学生と3人で温 泉に泊まった時♪広い家族風呂が貸し切りになったんで男3人で入った♪親 父が「カズキもずいぶん体がでかくなったな♪チンポも成長してるかな♪」 って僕のチンチンを触ってきた♪「やめてよ、ノブさん止めてよ」って大学 生に助けを求めた♪
ノブさんが笑いながら一応止めようと近づいてくると、 親父はノブさんのチンチンもつかんで「どっちが大きいかな」って言った♪ 「一彦さん、そんな事すると勃っちゃうよお」って困った顔をしたけどまん ざらじゃなさそうだった♪ノブさんはチンチンをつかまれたまま、親父に唇 を合わせると親父は僕のチンチンから手を離し、スポーツで鍛えてるという ノブさんのお尻に手を回して熱く抱きしめた♪二人は洗い場に抱き合いなが ら横になると僕が見てるのも忘れたようにHを始めた♪僕は親父が他の男と Hをするのを見て異様に興奮した♪
「続きは布団の上で」と言って二人が離れると、親父はさっさとあがってし まった♪ノブさんは「カズ君もこっちの人なんだ♪でも子供には刺激が強す ぎるよね」と言ってウインクして出ていった♪部屋で夕飯を食べ終わり、3 人でダラダラとテレビを見ていたら、二人はなんとなくイチャイチャし始め た♪「俺たちは先に寝るぞ」と言うと布団が敷いてある部屋に二人で消えて いった♪ふすま一枚しかないから喘ぎ声が丸聞こえ♪もう気になってそっと ふすまを開けると親父とノブさんがつながっていた♪親父のデカチンを尻に つっこまれてヒィヒィよがっているノブさんと目があってしまった♪
ふすま を閉めようとすると、一瞬手招きをしたように見えた♪僕は浴衣もパンツも 脱いで部屋に入ると、ノブさんがぼくのチンチンに手をのばした♪親父と目 があったが、ぶっとんでいるようだった♪ノブさんが僕のチンチンをしゃぶ ってくれた♪気持ちよさにぼーっとしてると親父の顔が近づいたと思う間も なく唇を吸われた♪僕はとにかく懸命に親父の唇をむさぼった♪まず僕がい って、ノブさんがいってしまったが、親父はいかなかった♪親父はコンドー ムを外してゴロッと横になると、僕とノブさんで親父のデカチンを二人でペ ロペロキャンディをなめるみたいになめた♪
すると、僕のお尻に手が伸びて 来てヌルッという感触の後に何かが僕のお尻の穴に入ってきた♪ノブさんが 「力抜いて♪深呼吸」というので言う通りにすると深く入ってきた♪グリグ リとかきまわされると「二本いくよ」という声と同時に痛みが走った♪何か 強い刺激臭のするものが鼻の前にあてがわれると頭がボーッとしてきて、痛 みが遠のいていった♪「カズキ立って」と言われるままに立ちあがると、足 の間に誰かが滑り込み仰向けになった♪「そのまま腰を落として」ノブさん の声に導かれるまま腰を落とすと、尻の穴に何かが当たった♪「ゆっくり息 をはいて」何かが僕の中に押し入ってきた♪
一番太い所が過ぎるとそれは動 きを止めた♪「もう一度深く息をして・・・一気にいくよ」♪メリメリメリ と深く僕を貫いたのは親父のデカチン♪お腹の中に何かがいっぱい詰まって、 息が出来なくなったけど、もう頭の中はぐるぐる回って気持ち良くてしょう がなかった♪「カズ君初めてなのに一彦さんのデカマラすっかりくわえ込ん ですごいな」 熱い何かが吹き出したと思ったら「あ、カズ君トコロテン!」という声が遠 くで聞こえた♪
次の朝、目を覚ますと三人とも素っ裸で寝ていたようだ♪さすがにノブさん は若いだけあって朝立ちでビンビンだ♪思わず手を伸ばすとノブさんは僕を 抱き寄せ朝のキスをしてくれた♪「夕べの事覚えてる?」「何となくは」 「実のお父さんとやるってどう?」「え~わかんないよ初めてだし」と言う と「ホントに初めて?カズ君、マジエロいよ」「お尻痛いよ」「そりゃそう だよ、いきなりあんなデカイの入れたら♪入れるのとどっちが好き?」「ほ んとやるのは初めてだったからどっちなんて言えないよ」「じゃ、俺のに入 れてみる?」そう言うが早いかノブさんは僕のチンチンをくわえた♪僕もノ ブさんのチンチンをくわえた♪
ノブさんはころがっていたローションを僕の チンチンとノブさんのお尻に素早く塗ると、僕に跨がり夕べの僕がしたみた いに僕の上に腰をおろして、僕のチンチンを飲み込んでいった♪暖かくぬめ った感触がチンチンを包み、ノブさんが腰を上下に動かした♪ノブさんは大 きな声で喘ぐと「もっと突いて!」と言った♪ノブさんは僕の上でクルリと 向きをかえて背中をむけると「後ろから」と言って手を取り、僕を起こした♪ 四つん這いになったノブさんを後ろから突くと「カズくん、いいよぉ!」と 喜んでいたけど、僕はいまいちという感じだった♪親父が目をさましてデカ チンを扱きながら立ち上がり「若いやつは元気だな」と 笑った♪
「一彦さん、カズ君は入れられる方が好きみたいだよ」と言うと 「三連するか」といってニヤニヤしながらローションを手に取ると、僕のお 尻の穴に塗りつけた♪親父が僕に覆いかぶさると固いチンチンを僕に差し込 んだ♪ヌルリと親父を飲み込むと「ああ、カズ君、中で固くなったよ」と嬉 しそうにノブさんが言った♪二人の男に挟まれて、僕はこれまでに感じたこ とのない満足感の中で果てた♪それ以来、恋人が出来るまで親父とはけっこ うHしちゃったよ♪
インターネットで地域別のハッテン場を検索してみると、驚くほどの数がヒットします♪
多くの場合、ゲイ同士でのみ伝わっている情報もあれば、地元ではゲイがたくさん集まると有名な場所も存在します♪
有名なのが、公園、ピンク映画館などです♪
ピンク映画館はノンケの人からしてみれば「客なんて入るの?」と思うようなさびれた場所であることが多いのですが、一歩足を踏み入れると、意外と人が多くいます♪
また、スーパー銭湯やスポーツジム、サウナもゲイのハッテン場として利用されます♪
場所によってゲイの年齢層も違っていて、ピンク映画館などはおじさん、おじいさんゲイが多く集まります♪
スポーツジムやサウナなどは、イカニモながっちりしたゲイを見つけることができます♪
しかし、多くの人が集まる可能性のある公共の場所で、もし性行為をしてしまうと、強制わいせつ罪に問われてしまうので気を付けなくてはいけません♪
無料のハッテン場はお相手を探す場として利用し、続きはホテルなどに場所を移してからするようにしましょう♪
年下のノンケの同僚に告白されて、
冗談で『どのくらい好き?』
って聞いたら、ディープキスされた!
その瞬間、何かが弾けた!
同僚の誘いに乗り、肉体関係に!
同性とのHに興奮した自分に戸惑った!
同僚はノンケだったから、私を好きになった事を後悔したらしく、私から逃げて男漁りに走った!
取り残された私は、あれから何年も経つのに、自分が何者かを未だに迷走中!
ゲイの男性にとって、大好きな彼がいる日常がどれほど素晴らしいことか?
いままで自分は他とは違うということで
随分と苦しい思いをしてきた人ほど、
好きな男性のいる日常は、憧れの強いものだと思います!
世間の目に怯える日々に耐えながら、
「もう、ただ手を繋ぐだけでいいから」と、
気持ちが落ちるところまで落ちている人もいるでしょう!
この教材を読んで、大好きな彼氏を作ってください!
彼氏ができると多くの場合、
2人暮らしを始めるでしょう!
2人で堂々と表を歩くことができる人なんて少数でしょうから
せめて2人だけの自由な世界が欲しくなるのは当然です!
この項目では、そんな彼氏とちょうどよい距離感を保つためのことも書いてあります!
おそらく物心ついた時からゲイでした。
考えてみれば幼稚園くらいの年からお兄さん的な存在に憧れを持ってた気がしますw
これだけじゃつまらないんで自覚したきっかけでも。
まず性的な目覚めですね。
中学生に上がる前くらいですかね。オナニーをするようになって。
最初のうちはまだ子供だからこれはエッチなことだ!って思うネタなら無条件に勃ったんですが段々と舌が肥えてきてより抜けるオカズを探して結果男性でしか抜かなくなったというw
その当時からネットにどっぷり浸っていたせいで知識だけは無限に仕入れられるのでセクシャリティについて勉強して「自分は体も心も男性だけど男性が性的に好きだ」と自覚しました。
次に恋愛的な目覚め。
初めての彼女が出来ました。
しかしその子に性的に、そして恋人として興味が持てませんでした。
それで「自分は完全にゲイなんだな、恋愛対象も男性で女性は恋愛や性的な対象になりえないんだな」と自覚しました。
人間的にはとても素敵な子だったんですけどねwそのことはちょっと罪悪感。
その時までは自分もいつか女性と結婚するんだな、と漠然と考えていたんです。
「女性の体をオカズにできなくても自分でしごけばセックスはできるしー」とか考えてたりw
でもその考えが崩れましたね。
結婚しないでゲイとして生きていくことを考え始めたのはその時からかな。
今ではもうセクシャリティのことについて悩んだり、といったことはありません。
出会いのきっかけはいろいろな方法があると、思います。
そんな出会いのきっかけを作り、チャンスをものにできる人が自分のパートナーができる。 そういうことなんですよね。
出会いのきっかけの場所は、色々あると、思います。
一つ目は、学校
学生なんていうものは、出会いの塊ですよ。
まず学校という場所からの出会いで、人とのつながりができますのね。
そういった環境で、自分の好みの女性や男性を捜し出し、好きな人へと代わり、付き合っていくものなのですよね。
もしその学校に自分の好みにあった人が居ないとなれば、友達から友達へ紹介を受ければ良いだけなのです。
そんな中で良いパートナーを見つけ付き合って居くのです
でも大概の学校出であった人たちは、そのときの付き合いだけで終わり、そのまま結婚という形にはならないのでしょうか?
でも中には、中学の時から付き合い、高校の時から付き合いそのまま何年も付き合い結婚という形がまれにあるのも事実です。
そんな人たちは本当に良かった人を見つけることができとから、そういった形になったのだと思います。
最近では、結婚年齢が速くなっており、学生のうちに妊娠と言うこともまれにあります。 できちゃった結婚と言われているも多くは学生のうちや、学校を卒業してすぐの話が多いのである。
そのため早くの結婚になるのですぐに離婚する場合が多いので、きちんと考えてから、結婚は考えましょう。
交際の場合はいっぱい経験するのが良いですよ。
海パン姿の担任の先生が夢に出てきて夢精した♪♪
日頃から担任は自分のスラックス(ニットタイプ)を引き上げて股間を寄りチンさせ見せつける様な変なクセがあった♪♪
その日以来担任のパンツラインや寄りチンが気になって、おかずにして何度もオナニ~してました♪♪
自覚したのは高校生になってから♪♪
レズビアンの人もそうかもしれませんが、
ゲイへの理解って外国と比べると遅れてますよね♪♪(涙)
テレビではゲイであることを売りにしたタレントたちが
自由気ままに発言、活動しています♪♪
ただあの人たちというのは、特殊な例です♪♪
何かしら一芸にひいでており
認知されているからであって、
私たちゲイ、一人ひとりがゲイであっても
同じように認めてもらえるわけではないのです♪♪