体育会系ゲイのスベらないリアル話

24２６歳のゆうですo先々週、金曜日の深夜に近くのアダルトグッズが売っているＤＶＤ店にいきましたo店の奥の暖簾の先がアダルトグッズコーナーで、よくアナルグッズをここで買っていますoその日もアナルグッズを買おうと店に行きましたo暖簾をくぐるとコーナーには私だけoアナルグッズやパンティを物色していたら、暖簾をくぐって４０代前半くらいのおじさんが入ってきましたo少し恥ずかしかったのですが気にしないようにして、グッズを吟味していましたoそのおじさんも私と同じアナルグッズのコーナーにきて色々と物色していましたo狭いので時折おじさんの手が僕のお尻に当たりましたが、最初は気にしていませんでしたoしかし、しばらくすると明らかにわざと触っているように思えて段々と気になってしまいましたo本当にわざと触っているのか確かめてみたくなって、わざとお尻を突き出すような格好をしていると、隣にきて今度は確かにわざと手の甲をグッと押し付けられましたoそれでも抵抗しないでいると今度は手のひらでお尻をさわってきましたoその日はオナニーをしばらくしていなくてかなり興奮もしていたので、男性に触られてるのに思わず勃起してしまいましたo僕が姿勢を起こすとその人は耳元で「お尻とかすきなの？」と囁きましたo「はあ…」と恥ずかしくて目を合わさずに答えると、「買ってあげるから一緒にしない？」とズボン越しに勃起したペニスを摩りながら聞かれましたo初めてなので躊躇していると「ほら、おっきくなってるから」と更にズボン越しに摩ってきますo「どれがいい？」と聞かれて、思わず「じゃあこれを」と買おうかどうか迷っていたバイブを手に取りましたo「いいよ、お店の外で待ってて」と言われ、言われたとおりお店の前で待っていましたoまだ初めての同性との体験を迷っていて、正直「このまま逃げちゃおうか」とも思いましたが、体は逆にこれから起こることを期待して勃起し続けていましたoそうこうしている間におじさんが店から出てきて、「ちょっと待ってて」と言って車からなにやら取り出していましたoそれから「ついてきて」と言われ先を歩き始め、僕は数メートル後ろをついていきましたo路地裏に入りあたりをキョロキョロしながらおじさんはゆっくりと歩いていますoそれから暗がりの駐車場に入っていき、一番奥の車の陰に入りましたo僕もそれに続いておじさんのところにいくと、おじさんは早速僕のアソコをズボン越しに触り、続けてベルトを外してズボンを下げましたoそして自分はズボンを脱いで下半身裸になりましたoそれから私の前にしゃがむと軽く指で扱いたあとにいきなり咥えられましたo初めての同性からのフェラはねっとりとしてすぐにいきそうになってしまったので、何とか口からアソコを抜いて我慢しましたoおじさんは小声で「いきそうになっちゃった？」と聞いてきて僕は我慢しながら「すみません」と謝っていましたo「じゃあこっちもしようか？」と言われ後ろを向かされましたoズボンが邪魔で足が開けなかったので僕もズボンを脱ぎ下半身裸になりましたo立った姿勢のまま足を広げると、おじさんは僕のアナルに舌を這わせましたoかなりたっぷりと舌で解されたあとに、ガサゴソとローションを出してきてアナルに塗ると指をずっぷりと入れてきましたo中を責めつつ、片手はアソコを軽くしごいていますoそれから先ほど買ったバイブを取り出して挿入されましたoいつもより少し太めだったので、少しきつかったのですが、それでも割りとすんなりと挿入されてしまいましたo僕のアナルをバイブで責めながらおじさんはシコシコと扱いていますo「入れていい？」とおじさんが聞いてきたので、「ゴムがあれば」と答えましたoおじさんはかばんからゴムを取り出して装着すると、すぐに挿入してきましたo正直先ほどのバイブの方が太かったので、気持ちよさとしてはバイブの方が上でしたが、初めてするアナルセックスにものすごく興奮していましたoただいくまではいかずに、次第におじさんの動きが早り、おじさんは中でゴムの中に出したようでしたo引き抜くとおじさんが自分で処理しようとしましたが、他人のペニスに興味もあったのでゴムは僕が外してあげましたoゴムを外すと亀頭は精液でドロドロに汚れていましたが、それがすごくＨに見えて思わずぱくっと咥えてしまいましたo舌できれいにするようにしゃぶると、再び後ろを向かされてバイブを挿入されましたoズブズブとバイブを出し入れしながら、手でアソコをしごかれて、あっという間にボタボタと精液を地面に撒き散らしてしまいましたoお返しとばかりにおじさんが僕のペニスを口できれいにして、お互い服を着て別れましたo約束どおりバイブはそのままいただきましたo

今日の名言 マーフィー by いかなるものも変化しつつある。これは真理だ。だから貴方がいまどんな苦境にあろうとも、その状態を保持する努力をしない限り、永久に続くはずはないのだ。
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きっかけは夢？

私がゲイになるきっかけは夢でしたoある朝、起きると女になってた､という変な夢でした(笑)o夢から覚め､いつものように朝の支度をし出勤｡いつもの満員電車…いつもは気にならない男性達が妙にきになり…｢変な夢のせいか?｣と笑ってましたo仕事がおわり同僚と軽く食事をしお酒を飲み、別れましたが帰るきにもなれず夜の街を一人でぶらぶら…｡すると一件のサウナが…｢たまにはサウナも良いか｣とサウナに入りましたoなんか異様な雰囲気でしたo入浴をすませベッドに横たわってウトウト…下半身に違和感があり見ると男性(50後半?)が私のチンポをしゃぶってましたo驚きましたがあまりの気持ち良さに男性の口の中に…｡男性は｢気持ち良かった？たくさん出たね(笑)oもっと気持ち良くしてあげるよ｣と私のアナルを弄り始め私はあまりの気持ち良さに｢アァ…｣喘いでしまいましたo男性は私のアナルにローションを塗り込むと｢いくよ｣とチンポをアナルにあてがいゆっくりと入れてきましたo｢グワッ…痛い…｣悲鳴をあげましたが男性は｢初めてか?大丈夫…ガマンして…｣奥の方まで入れてゆっくりピストンをしましたo私は痛いのがだんだん変な気持ちになり､今まで経験したことのない快感に…今まで経験したことのない快感に｢アッ…アァ…｣と喘ぎ男性にしがみついていましたo男性のピストンは徐々に早くなり｢いくぞ｣と私の耳元で囁くと私の中に逝ってしまいましたoその日から月に二回程度、そのサウナに通ってますo毎回のように男性(毎回違う人)に楽しんでもらってます、もちろん私も楽しんでますoちなみにそのサウナは大阪の堂山にある有名なハッテンサウナですo最初はそんなサウナがあること自体、しりませんでしたが…(笑)

ゲイサウナ

今はだいぶ少なくなって限られた場所にしかありませんが、ゲイサウナもゲイ同士の出会いの場と行っていいのかもしれませんo

数自体が少なくなってきていますし今の若い人はあまり認知されていないかもしれませんが昔はハッテン場のような場所として利用されておりましたし、ゲイカップルが一緒にいれる空間だったと言われておりますo

近年ではサウナ自体の需要も少なくなってきましたし、一般人の方にサウナで詰め寄ったりアプローチしたりして公衆猥褻とかに当たってしまったなんて言うのもよくありましたo

やはり問題を起こす人が多数いたこともありその数は激減していきましたo一部の心ない人が全てを台無しにすることはよくあることですので仕方ないと言えば仕方ないかもしれませんし、若者はサウナに入りたがらない人が多いのでサウナに訪れる人は年齢層が高めになってしまいますo

昔のインターネットがなかった時に口コミで広まっていったのがゲイサウナですo今は日本で数か所ぐらいしか存在しませんo

ゲイサウナに行きたいと思うのではあれば注意しておかなくてはいけないのが、ゲイの世界では比較的有名かもしれませんが一般の人も何も知らずに入ってきますo入り口でゲイですか？と聞くわけでもないので入ってきますo

気をつけましょうo

どうせならパートナーが出来た時に気分転換に一緒に行くことが一番良いのかもしれませんoカップルで行って出会いを求めることはありませんからねo

熟年の方の利用率No.1のこのサイト。熟年の方はもちろん、熟年好きの為のサイトと言っても過言ではありません。熟年好きな若い人にはまさに宝の山。ゲイの出会いで一番困難なのが熟年ゲイとの出会い。知り合うきっかけがほとんど無い為、熟年好きゲイはメンズマッチで遊びまくることがお勧め。相手がある程度地位等もある為、普通よりも多少信用してもらうまでに時間がかかる事が多い。だいたい１人につき１万円以下で出会おうと考えていると、うまく行く確率は高いが、慣れていない場合はもう少しかかることも念頭に。ここでそんなことも知らずに相手をサクラや悪質詐欺サイトだと言ってしまっては即効IDを削除されて、しかも言われた相手に今まで使わせた分のポイントが代理賠償金としてサイトから支払われるので、かなりの優良サイトだと言える。ゲイ出会いで本気で取り組む覚悟があるなら間違いなくここしかないだろう。

今日の無修正動画


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