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ゲイ体験談ブログです。ゲイ出会いのエロ話大公開!
おそらく物心ついた時からゲイでした★
考えてみれば幼稚園くらいの年からお兄さん的な存在に憧れを持ってた気がしますw
これだけじゃつまらないんで自覚したきっかけでも★
まず性的な目覚めですね★
中学生に上がる前くらいですかね★オナニーをするようになって★
最初のうちはまだ子供だからこれはエッチなことだ!って思うネタなら無条件に勃ったんですが段々と舌が肥えてきてより抜けるオカズを探して結果男性でしか抜かなくなったというw
その当時からネットにどっぷり浸っていたせいで知識だけは無限に仕入れられるのでセクシャリティについて勉強して「自分は体も心も男性だけど男性が性的に好きだ」と自覚しました★
次に恋愛的な目覚め★
初めての彼女が出来ました★
しかしその子に性的に、そして恋人として興味が持てませんでした★
それで「自分は完全にゲイなんだな、恋愛対象も男性で女性は恋愛や性的な対象になりえないんだな」と自覚しました★
人間的にはとても素敵な子だったんですけどねwそのことはちょっと罪悪感★
その時までは自分もいつか女性と結婚するんだな、と漠然と考えていたんです★
「女性の体をオカズにできなくても自分でしごけばセックスはできるしー」とか考えてたりw
でもその考えが崩れましたね★
結婚しないでゲイとして生きていくことを考え始めたのはその時からかな★
今ではもうセクシャリティのことについて悩んだり、といったことはありません★
ゲイやレズビアン、バイセクシャル、なかなか自分の周囲で趣味の合う相手が見つからないという人は、出会い系サイトがお勧めです★
特に同性愛は職場や家族に大っぴらにできないということもあり、ネットで顔を隠しながら、コソコソと相手を探すのが向いている人もいます★
出会い系サイトにはゲイ用のサイト、男女の異性愛者向けのサイト、レズビアン向けのサイトと揃っています★
バイセクシャルであれば、ゲイ用でも男女用のサイトでもどちらでも利用できますね★
また、男女用の出会い系サイトはゲイには用が無いようなサイトにも思えますが、ゲイ用のスレが立ってたり、男同士でメッセージが送れるようになってたりすることもあります★
そのような場合、通常の出会い系よりもサクラ率が低いですし、出会いに飢えている人ばかりなので、掲示板の書き込みに返事が来たら、その後の進展は驚くほど速かったりします★
俺の場合は超かっこいい同級生のせい。
そいつ、兎に角かっこよくて、女にも男にも人気があった。
中学2年のとき、何人かでお泊りしたとき、やっぱそいつのチンポとか気になって
寝てるところをこっそり触ったら気づかれて、でも抵抗なくてそのままフェラまで
してしまった。そしてゴックン。当時、俺は彼女がいて初体験も済ませてたが、
そいつのかっこよさにどんどん引き込まれてしまい、お泊りの度にフェラするよう
になった。一方的にフェラしてただけだけど。
その後、他の男といろんな経験はしたが、全部そいつの代用みたいな感じ。
だから男に恋愛感情は全くないし、今も発展場でサクっと抜くだけ。
で、そいつの影響力は凄くて、発展場で偶然同級生と会ってしまい、いろいろ
話してたら、その同級生もそいつのことが気になって、お泊りとかで俺と同じ
ようにこっそり触ったのが始まりだと言ってた。それに、お泊りのときに、別の
同級生がそいつのをフェラしてたのを見たとも言ってた。まっ、そのフェラして
たやつは早々に結婚したから一時的なもんだったんだろうけど。
同級生とは、そいつがいなかったらその後男とはやってなかっただろうという
ことで意見が一致した。
ネットを使ってゲイの出会い探しをする場合、ゲイ専門の出会い系サイトを使った方法がおすすめです。多くのゲイは、自分がゲイであることをカミングアウトせずに生活しています。
そのため、自分の身の周りで出会いを探すことは難しいのです。それに比べてネットを使った方法であれば、ゲイであることをカミングアウトせずに相手探しが出来ます。
相手探しをする際には、出来るだけ多くの選択肢を作っておいたほうがいいでしょう。顔はジャニ系で年齢は○歳から○歳まで、身長は○cm以上で、とあれこれ条件をつけすぎると該当する人が少なくなってしまいます。
まずは最低限の条件を決めておき、その中から探すようにしましょう。
改めて、いつから、ゲイの世界に興味を持ち始めたのか、
思い出そうとおもっても、なかなか思い出せないですね!!
皆さんは、いつからだったのか、はっきり覚えているんでしょうか?
多分、大学生ぐらいの時に、ゲイという世界があることに
気づいたんだと思います!!すごい遅いですが、その当時は、
パソコン持ってなかったし、普通の本屋には、エロ本はあっても、
薔薇族とか、売ってなかったですもんね!!
(気づいてなかっただけかもしれません!!)
俺が本格的に興味を持ち始めたのは、パソコンを買ってから!!
男の裸の写真や、海外サイトの、ペ○ス丸出しの写真をおかずにしながら、
オナニーはげんでました!!
で、だんだんエスカレートして、
「勃起した生のぺ○スが見たい!」
「俺のモノを誰かに見て欲しい!」
って思うようになったんだと思いますが、
意を決して、初めて及んだ行動が、ポルノ映画館に行くことでした!!
ネットで調べて、普通の映画館で、ゲイの溜まり場になってるところを選び、
そこに向かいました!!
マッサージとか、売り専とか、ハッテン場とか、他にも選択肢はあったはずなのに、
(知ってる人に見られたらどうしよう?)
(ゲイのお店に入ってるところを、人に見られたらどうしよう?
うわ、この人ゲイなんだ! って、言われるのかな・・・)
とか、今思えば、「そんなにお前のこと、誰もみてねえよ!」って言われますが、
そういう理由で、あくまで表むきはノンケ用、っていう基準で、その映画館を選んだんだと思います!!
当時は名古屋に住んでたんで、向かったところは、
中村映劇っていう、場末な映画館!!(ごめんなさい、今でもありますよね)
入り口近くまで行って、周りに人の往来がないことを確かめて、
ドキドキしながら、飛び込んだことを覚えてます!!
で、お金払って中に入ったんですが、中には、おそら10数人ぐらいのお客だけ!!
やっぱ緊張してて、怖くなってきて、とりあえず、周りに人がいない席を探して
そこに座ったんですが、その席にいくまでの間、
勃起したペ○ス丸出しで座っている人(ほとんどがオヤジかおじいちゃんでしたが)を
何人も見かけました!!ウブな俺は、それだけで興奮、そして勃起!!
「みんな、席でオナニーしてるんだ」ってことに気づいて、
俺も、席に座って早速開始、って思ったんだけど、
最初はジーンズの上から擦るだけで、やっぱ、表に出す勇気がない!!
映画の内容は対したことなかったけど、でも、今 自分がいるシチュエーションに段々興奮してきて、
そのうち、周りを見て、近くに人がいないことを確認してから、ちょっとだけチャックを下ろして、
そこに指を入れてなでるように擦ってました!!
で、気づいたら、チャックはほぼ全部下りてて、その隙間から竿の部分が見えてました!!
「やべっ」って思い、周りをチェックしたんですが、近くに人はいなかったんで、
よし、って感じで、思い切って、ペ○ス全部を表に出してみました!!
人生初めて、公共の場(と言っていいんでしょうか?)で勃起したモノを露出しました!!
なんとも言えない、興奮の極みとでもいうんでしょうか!!
俺は、ろくに画面も見ず、なんとなく天井を仰ぎながら、シコってました!!
あの気分、今でも思い出します・・・
で、そのうち、なんとなく後ろに人の気配を感じたような気がして 振返ったら、
なんと、俺の後ろの列に、4人ぐらいのオヤジが座ってて、俺のオ○ニーシーンを凝視してました!!
飛び上がるぐらいビックリして、あわててジーンズの中に勃起したモノを納めました!!
後ろから、
「にいちゃん、よう勃たつな!!何で止めんの?もっと見たかったのに」
「5,000円で触らせてくれ」
「もうちょっとやって!!お願い」
とか言われたもんで、急に恐ろしくなって、出てきました!!
もし今だったら、もっと見せ付けてやってるんだけど、そと時は、初めての体験!!
心臓ドキドキのまま、家まで帰りました!!
家に帰ってから、なんで、触ってもらわなかったんだろう、と反省しつつ、
そのシチュエーションを思い出しながらオナニーに励んだことを思い出します!!
その後、その映画館には何度か行きました!!
いつも、入る前までは、
「今日こそ、俺の勃起ペ○スを見せ付けて、触ってもらおう」と思ってるのに、
結局、その寸前まで行きながら、怖くなって帰る、というパターンでした!!
ほんと、俺って、ウブでかわいかったな、と我ながら思います!!
ここ最近、同性同士の結婚が認められる国も出てきています!!
日本でも、同性しか好きになれないなど同性愛をカミングアウトする方も多く見かけます!!
私個人の意見としては、全然ありだと思います!!
必ずしも、異性を好きにならないといけないという決まりはないし、
これだけたくさんの人がいれば、同性の事が好きという人がいてもおかしくないかと思います!!
さらに男性、女性、両方好きという方もいるでしょう!!
同性愛に対して、信じられない、考えられないという意見の人ももちろんいます!!
でも恋愛は自由ですから、同性でもお互い好きならいいのかなと考えてしまいます!!
私が中学生の頃、生徒会役員をしていたのですが、生徒会長が男性のことが好きな男の子で、
私よりも女らしい人でした!!
当時はまだ性同一性障害は認められていなかったのですが、多分彼はこれだったのではないかと思います!!
性同一性障害=同性が好きというわけではないかと思いますが、
彼は男子高校に進学し、それからも電話などで「今日かっこいい人見つけた!」とか「好きな男の子がいるんだけど!!」とか
相談されたことがあります!!
私はそんな彼に対して、気持ち悪いとか変だとかいう感情は一切なかったです!!
人それぞれ恋愛の形は違うし、男子が男子を好きでも、女子が女子を好きでもいいのではないかと私は思っています!!
ただ結婚となると、いろいろと問題がありそうですが!!
もしも身近にそんな同性愛の人がいても、全然驚かないですし、気にせず応援してあげたいなと思います!!
ということで第一回のお題は、
「自分がゲイだと気づいたきっかけ」☆
うーん☆ゲイ☆
とりあえず、思いついたものを書いてみよう☆
・男で性的に興奮するなと気づいた時期
中学生とか高校生の頃です☆
男はヌキネタにはなるが、恋愛対象はまだ女でした☆
・男に恋しはじめた時期
予備校生(河合塾北九州校)の頃です☆
まあ一方的なもんでしたが☆
・男と恋愛するようになった時期
大学二年からです☆いい勉強になりました☆
ちなみにこの頃はまだ女と付き合ったりもありました☆
(びみょー)
このときまでは自分の中で「男性と恋愛する」=「ゲイ」ではなく、
男も好きなんだけど、ゲイって言われてもピンとこないんス☆
女も好きだし、将来は女と結婚すると思うし☆
みたいな感じだったね☆
このときの自分が今、目の前にいたら
きっと「ハァ?」みたいな感じですけど☆
まあこういう時もあるので、メンズネットで
彼女いる同士で仲良くなれるやつ募集!
とか言う書き込みを見ても菩薩のような気持ちでいられるのです☆
(アイデンティティと貞操意識は別)
あと蛇足だけど主婦レズとかも☆
・ゲイだというアイデンティティを意識的に獲得した時期
大学四年の頃です☆
この頃自分はもういっぱしのおゲイな感じになっていて、
もー将来結婚とかはないなーと思ってました☆
ということで、学園祭でドラァグをやったり
部活でカミングアウトしたり
卒論でゲイ差別をテーマにしたりと
いろんな面でゲイ活動へいそしんでおりました☆
特に、自分のルーツを知るという意味で
卒論でセクシュアリティを調べたことは
かなりいい勉強になりました☆
世の中には様々な形の恋愛スタイルがあると思います☆
幼馴染同士のカップルや歳の差があるカップル、不倫関係などもあり、どの恋愛スタイルでも法律面の事を考えなければ決しておかしい事ではないですし、それは同性愛カップルでも同じことが言えます☆
一般の男女が出会って付き合うと決まった時に「何故付き合っているのか」「何のために付き合ってるのか」「どうしてこの人を選んだのか」と聞かれても、それは「ただ好きになったから」と言う理由しか見当たらないと思いますし、好きになってしまうという感情は自分でもどうする事も出来ないのです☆
同性愛も同性同士がお互いに興味を持つことから始まって、それがそのまま恋愛感情に発展していっただけで、男女が恋に落ちる感情と全く同じ事なのです☆
ですが、日本の法律では悲しいことに同性同士の結婚はまだ認められていません☆
それが原因で、お互いに好意を抱いているカップルなのに入籍する事が出来ないと悩んでいる人も世の中にはたくさんいると思います☆
それに、法律で認められていないために、同性愛という事だけで周りから偏見や滑稽な目で見られてしまうことも大いにあると思います☆
更に家族や友達にカミングアウトする事が出来ずに苦しい思いをされている方もいるでしょう☆
生まれながらに持った感性や感情ですし、これは様々ことに対しても言える事ですが好みは人それぞれなので、全く間違ったことでは無いのです☆
同性愛の方にはこれからも自分の感性や感情を大切にして行ってほしいなと思います☆
高校1年の夏、中学時代から仲の良かった友達3人が俺の家に泊まった。
覚えたてのマージャンも終わって、お座敷に布団を四つ並べて寝たが、夜中にふと目が覚めると、隣に寝ているはずの友達が布団にいなかった。
薄明かりの中目を凝らすと、向こう側の布団に頭が二つ見えた。
どうしたんだろうと見ていると、二人は起きているみたいだった。
一つの頭がだんだん布団の中に入って、暫くするとタオルケットがゆっくり上下していた。
まったく知識のなかった俺は、二人が何をしているのか分からなかったが、それでも心臓はドキドキして二人を見ていた。
二人はお互い交互に頭をタオルケットの中に入れてモゾモゾ動いていた。
そのうち俺も二人が何をやっているのは気づき、喉がカラカラになりながらも一部始終をただ見ていた。
起きていることを二人に気づかれないようにしながらもマックス勃起していた。
二人は顔を寄せ合いながらお互いのチンポをしごき合って逝ったみたいだった。
二人はそろって部屋から出ていって、暫くするとまた別々の布団に寝始めた。
翌日は何事もなかったかのように振舞う二人に、なぜだか嫉妬する気持ちがあった。
それから何度も泊まりでマージャンすることがあったが、その度に二人はコソコソとやっていて、俺もこっそり見ていた。
そのうち俺もどうしても我慢できなくなって、ある日、二人のうちの一人だけが俺の部屋に泊まることになったとき、隣に寝ている友達のチンポを勇気を出して触ってみた。
初めて触る友達のチンポになぜだか興奮しながら自分の濡れたチンポをしごいていた。
友達はうつぶせに寝返り打ってしまったんで、その日はそれで終わったが、自分がゲイかもしれないとそのとき思った。
大学生になって、久しぶりにその二人と飲むことになった。
酔った勢いか、二人は興味本位で二人でフェラし合ってたことを笑いながら話してくれた。
そしてその夜、二人は酔ったまま俺の部屋に泊まった。
もう二人はコソコソなんかしてなくて、俺が横で寝ているにもかかわらず大胆にやり始めた。
酔っていたこともあってか、二人には俺がいることは眼中にないらしく、これまでのどんなエッチビデオにもないくらいにいやらしくからんでいた。
二人のセックスを見ながら興奮と嫉妬で気が変になりそうになりながら俺も自分のチンポを激しくしごいた。
二人が逝くのと同時に俺も逝った。このことは3人だけの秘密となり、3人の中では笑い話となっているが、俺はもう一度仲間はずれでもいいからやりたいと今でも思っている。
ゲイタウンと言えば東京で言ったら新宿二丁目がゲイの聖地とされている世界でも有数の大きさと盛り上がりを見せている場所です。関西で有名な堂山町や名古屋の女子大小路、北海道のエスエービルも有名ですが、新宿二丁目の規模に比べたら比較になりません。
自分が同性愛者であると認識しているのであれば人生で一度はぜひとも足を運んでほしいと思います。特にイベントなどがおこなれている時に足を運んでみると人の多さにびっくりすることでしょう。ゲイタウンの世界に入ればそれだけでストレスが発散されることは間違いありませんし、新宿二丁目をはじめとしたゲイタウンの中ではノンケの人の方が少ないほどです。
出会いを求める格好の場所と言っていいでしょう。なにしろ集まっている人ほぼ全てが何かしらを求めているからこそ集まってきているのです。また初めて来た人にも非常によくしてくれる場所ですので悩み事や不安などを共有してくれたり解消してくれたりもする場所と言えるでしょう。
マイノリティだと思っていた世界がこんなにも多く、広いということを体験させてくれます。友達同士で着ても良いですし、はじめはノンケも訪れるような場所から行ってそこから徐々に通える人は通ってみたりして段階を踏んでもいいです。
僕がゲイになったのは、はっきり言って親父のせいです♪初体験の相手は親 父です♪ 最初は小学5年の時でした♪一緒に家の風呂に入っていた時に親父が「カズ キも俺のチンポみたいに大きくなりたいだろう」って自分のデカチンをブラ ブラさせながら僕に言った♪「うん」って答えると、僕を浴槽の縁に座らせ 僕の前に座りこんだ♪すると、いきなり僕のチンチンの皮を剥いて「こうや って皮を引っ張って頭を出しておくんだぞ」と言った♪「痛いよ」と言うと 「毎日やってると慣れるから我慢しろ」と言った♪
それからというもの顔を合わせる度に「むいてるか?出して見せろ」と言う のが日課になった♪うちは両親は僕が小学校に入った年に離婚してて、親父 と2人暮らしだったんだ♪だから朝から台所でチンチンとか出しても問題な い(?)んだよね♪
半年くらいたった頃かな、また一緒に風呂に入ろうって事になって、服を脱 ぐ時にしっかりむいて入ったら「えらいぞ」ってほめられたよ♪そしたら「 ちゃんと言う通りにしたから良いことしてやろう」と言って僕を立たせると いきなり僕のチンチンをくわえた♪「ああ」って腰を引こうとすると、腰を がっちりつかまれて逃げられない♪僕は気持ち良くなってしまって、勃起し ちゃったら、親父はネットリと僕のチンチンをしゃぶった♪とってもいい気 持ちだった♪
5分ぐらいしゃぶって、ようやくチンチンから口を離すと「こ れはチンポが大きくなるおまじないだ♪人に言うと効き目がなくなるから絶 対言うなよ」と言われたので、僕は頷いた♪それからは寝る時にも「おまじ ないするか?」と聞いてきた時にはあの変な気持ち良さがあったからしゃぶ ってもらっていた♪
6年生の夏休みの時にいつものように風呂場でしゃぶっ てもらっていた時、いつものように気持ちが良くなったと思ったらオシッコ が出そうになって「とうさん、おしっこ出そうだよ」と言ったら「いいから 出してみろ」と言って口を激しく前後に動かしたんだ♪「でるぅ」って言う と、いつものオシッコが出る時とは違う感じだった♪
親父は僕が初めて出し た精液を飲むと「カズキもこれで立派な大人だな」って嬉しそうに言った♪ 「いいか、大人になると気持ちいい時にチンポから白い液が出るようになる んだ」と言うと、すっかりギンギンにそそり立った自分のチンチンをしごい て精液を出してみせた♪
その頃から他人のチンチンに興味が出てきて親父の隠し持っていた外国のゲ イポルノでオナニーするようになり、親父のあのまじないもフェラチオだと いう事がわかったけど、気持ちがいいので知らないふりをしていた♪夏休み が終わり9月になっても暑い土曜日の夜のこと、親父がトランクス一枚でソ ファで寝そべっていた♪「父さん風邪ひくよ」と言うと、全然起きる気配が ない♪トランクスの隙間から親父のデカチンがちょっと頭を出していた♪も うそれが気になって目が離せなくなった♪
気づいたら親父のチンチンを触っ ていた♪親父のチンチンはムクムクと頭をもたげ、あっと言う間にでかくな った♪もう何のタメライもなく親父のチンチンをそっと口に含んでみた♪親 父のチンチンはデカくて頭をくわえるので精一杯だった♪僕のチンチンは痛 いぐらいにビンビンになっちゃって3~4回しごいたらいっちゃった♪こぼ さないように手のひらで受け取り慌てて手を洗いにいって親父のところに戻 ると「うとうとしてたらたっちゃったよ♪さあ、もう寝るかな」ってトラン クスがテントはったまま寝てしまった♪
もう僕はドキドキでもっと親父のデ カチンを見たいっておもったので、次の日の夜「久しぶりに一緒に風呂に入 ろう」っていった♪その頃どんどん身長が伸びて160cmぐらいになってたか ら、浴槽には一緒には入れなかったけど、背中の流しっこはやっていた♪初 めに僕が親父の背中を流したんだけど、「全部洗ってやるよ」と言うと親父 は「そうか悪いな」って言った♪手足を洗い終わって前に回り込み泡だった タオルを親父の胸に当てると親父はビクンとして目を閉じた♪胸から腹、大 事な所とタオルをすべらせていくと「そこはデリケートな場所だから手で洗 ってくれ」と言った♪
僕はセッケンを両手で泡立てるとすでに半立ちになっ ていた親父のチンチンに手を伸ばした♪指のまわりきらない太い竿には太い 血管が浮かびあがり、重く大きな金玉、エラがはってパンパンになった亀頭♪ まさに理想的な大人のチンチンをていねいに洗った♪お湯をかけて泡を流す と「気持ち良かったよ♪カズキのチンポもビンビンだぞ」っていって僕のチ ンチンをつかみしごき始めた♪「ちょっと待ってろ」といってチンチンから 手を離すと、両手でセッケンを泡立て、僕と自分のチンチンに塗り付け二本 のチンチンを合わせてしごき出した♪あまりの気持ち良さに足がガクガクし て立ってられなくなった僕を親父はしっかりと支えてくれて、ほぼ同時にい ってしまった♪
両親が離婚した理由は親父がホモだからというのが大きな理由だったと後で 本人が教えてくれた♪母親が一方的に親父に惚れて、一回だけHしたら僕が 出来ちゃってって事らしい♪その後母親は別に男をつくってさっさと出てっ ちゃったんだって♪そういえば夜に知らない男の人がよく家にいたなって思 ったんだけど、中2の春休みにその頃親父が付き合ってた大学生と3人で温 泉に泊まった時♪広い家族風呂が貸し切りになったんで男3人で入った♪親 父が「カズキもずいぶん体がでかくなったな♪チンポも成長してるかな♪」 って僕のチンチンを触ってきた♪「やめてよ、ノブさん止めてよ」って大学 生に助けを求めた♪
ノブさんが笑いながら一応止めようと近づいてくると、 親父はノブさんのチンチンもつかんで「どっちが大きいかな」って言った♪ 「一彦さん、そんな事すると勃っちゃうよお」って困った顔をしたけどまん ざらじゃなさそうだった♪ノブさんはチンチンをつかまれたまま、親父に唇 を合わせると親父は僕のチンチンから手を離し、スポーツで鍛えてるという ノブさんのお尻に手を回して熱く抱きしめた♪二人は洗い場に抱き合いなが ら横になると僕が見てるのも忘れたようにHを始めた♪僕は親父が他の男と Hをするのを見て異様に興奮した♪
「続きは布団の上で」と言って二人が離れると、親父はさっさとあがってし まった♪ノブさんは「カズ君もこっちの人なんだ♪でも子供には刺激が強す ぎるよね」と言ってウインクして出ていった♪部屋で夕飯を食べ終わり、3 人でダラダラとテレビを見ていたら、二人はなんとなくイチャイチャし始め た♪「俺たちは先に寝るぞ」と言うと布団が敷いてある部屋に二人で消えて いった♪ふすま一枚しかないから喘ぎ声が丸聞こえ♪もう気になってそっと ふすまを開けると親父とノブさんがつながっていた♪親父のデカチンを尻に つっこまれてヒィヒィよがっているノブさんと目があってしまった♪
ふすま を閉めようとすると、一瞬手招きをしたように見えた♪僕は浴衣もパンツも 脱いで部屋に入ると、ノブさんがぼくのチンチンに手をのばした♪親父と目 があったが、ぶっとんでいるようだった♪ノブさんが僕のチンチンをしゃぶ ってくれた♪気持ちよさにぼーっとしてると親父の顔が近づいたと思う間も なく唇を吸われた♪僕はとにかく懸命に親父の唇をむさぼった♪まず僕がい って、ノブさんがいってしまったが、親父はいかなかった♪親父はコンドー ムを外してゴロッと横になると、僕とノブさんで親父のデカチンを二人でペ ロペロキャンディをなめるみたいになめた♪
すると、僕のお尻に手が伸びて 来てヌルッという感触の後に何かが僕のお尻の穴に入ってきた♪ノブさんが 「力抜いて♪深呼吸」というので言う通りにすると深く入ってきた♪グリグ リとかきまわされると「二本いくよ」という声と同時に痛みが走った♪何か 強い刺激臭のするものが鼻の前にあてがわれると頭がボーッとしてきて、痛 みが遠のいていった♪「カズキ立って」と言われるままに立ちあがると、足 の間に誰かが滑り込み仰向けになった♪「そのまま腰を落として」ノブさん の声に導かれるまま腰を落とすと、尻の穴に何かが当たった♪「ゆっくり息 をはいて」何かが僕の中に押し入ってきた♪
一番太い所が過ぎるとそれは動 きを止めた♪「もう一度深く息をして・・・一気にいくよ」♪メリメリメリ と深く僕を貫いたのは親父のデカチン♪お腹の中に何かがいっぱい詰まって、 息が出来なくなったけど、もう頭の中はぐるぐる回って気持ち良くてしょう がなかった♪「カズ君初めてなのに一彦さんのデカマラすっかりくわえ込ん ですごいな」 熱い何かが吹き出したと思ったら「あ、カズ君トコロテン!」という声が遠 くで聞こえた♪
次の朝、目を覚ますと三人とも素っ裸で寝ていたようだ♪さすがにノブさん は若いだけあって朝立ちでビンビンだ♪思わず手を伸ばすとノブさんは僕を 抱き寄せ朝のキスをしてくれた♪「夕べの事覚えてる?」「何となくは」 「実のお父さんとやるってどう?」「え~わかんないよ初めてだし」と言う と「ホントに初めて?カズ君、マジエロいよ」「お尻痛いよ」「そりゃそう だよ、いきなりあんなデカイの入れたら♪入れるのとどっちが好き?」「ほ んとやるのは初めてだったからどっちなんて言えないよ」「じゃ、俺のに入 れてみる?」そう言うが早いかノブさんは僕のチンチンをくわえた♪僕もノ ブさんのチンチンをくわえた♪
ノブさんはころがっていたローションを僕の チンチンとノブさんのお尻に素早く塗ると、僕に跨がり夕べの僕がしたみた いに僕の上に腰をおろして、僕のチンチンを飲み込んでいった♪暖かくぬめ った感触がチンチンを包み、ノブさんが腰を上下に動かした♪ノブさんは大 きな声で喘ぐと「もっと突いて!」と言った♪ノブさんは僕の上でクルリと 向きをかえて背中をむけると「後ろから」と言って手を取り、僕を起こした♪ 四つん這いになったノブさんを後ろから突くと「カズくん、いいよぉ!」と 喜んでいたけど、僕はいまいちという感じだった♪親父が目をさましてデカ チンを扱きながら立ち上がり「若いやつは元気だな」と 笑った♪
「一彦さん、カズ君は入れられる方が好きみたいだよ」と言うと 「三連するか」といってニヤニヤしながらローションを手に取ると、僕のお 尻の穴に塗りつけた♪親父が僕に覆いかぶさると固いチンチンを僕に差し込 んだ♪ヌルリと親父を飲み込むと「ああ、カズ君、中で固くなったよ」と嬉 しそうにノブさんが言った♪二人の男に挟まれて、僕はこれまでに感じたこ とのない満足感の中で果てた♪それ以来、恋人が出来るまで親父とはけっこ うHしちゃったよ♪
ゲイの出会いの場の一つでゲイが集まる公園や駅のトイレといった公衆の場所で集まりセックスなどをするハッテンバがあります。
一般的には野外ハッテンバって呼ばれているんだけど・・・
主に夏の夜に通りの少ない公園などでゲイが集まり、ハッテン行為が行われます。
でも、最近では、衛生面、迷惑行為、違法性から閉鎖、通報され折角の楽しみのハッテン場所が消えてしまう…なんてことも。
また、ゲイ狩りなど事件発生して野外ハッテンバで集まる事自体が少なくなっています。
野外ハッテンバが危険・・・という事ではないんだけど・・・
初心者さんには不向きかな♪
ネットの掲示板や出会い系サイトなどを利用して、新しい情報などを仕入れ、待ち合わせるだけの場所にしておきましょうね♪
私がゲイになるきっかけは夢でした♪ある朝、起きると女になってた、という変な夢でした(笑)♪夢から覚め、いつものように朝の支度をし出勤。いつもの満員電車…いつもは気にならない男性達が妙にきになり…「変な夢のせいか?」と笑ってました♪仕事がおわり同僚と軽く食事をしお酒を飲み、別れましたが帰るきにもなれず夜の街を一人でぶらぶら…。すると一件のサウナが…「たまにはサウナも良いか」とサウナに入りました♪なんか異様な雰囲気でした♪入浴をすませベッドに横たわってウトウト…下半身に違和感があり見ると男性(50後半?)が私のチンポをしゃぶってました♪驚きましたがあまりの気持ち良さに男性の口の中に…。男性は「気持ち良かった?たくさん出たね(笑)♪もっと気持ち良くしてあげるよ」と私のアナルを弄り始め私はあまりの気持ち良さに「アァ…」喘いでしまいました♪男性は私のアナルにローションを塗り込むと「いくよ」とチンポをアナルにあてがいゆっくりと入れてきました♪「グワッ…痛い…」悲鳴をあげましたが男性は「初めてか?大丈夫…ガマンして…」奥の方まで入れてゆっくりピストンをしました♪私は痛いのがだんだん変な気持ちになり、今まで経験したことのない快感に…今まで経験したことのない快感に「アッ…アァ…」と喘ぎ男性にしがみついていました♪男性のピストンは徐々に早くなり「いくぞ」と私の耳元で囁くと私の中に逝ってしまいました♪その日から月に二回程度、そのサウナに通ってます♪毎回のように男性(毎回違う人)に楽しんでもらってます、もちろん私も楽しんでます♪ちなみにそのサウナは大阪の堂山にある有名なハッテンサウナです♪最初はそんなサウナがあること自体、しりませんでしたが…(笑)
出会い系サイトを利用してかなり重要となってくることが相手の誘い方ではないでしょうか?
無料で利用することが出来る出会い系サイトの場合と違って、誘い方一つで実際に会うことが出来る確率は大きく異なります♪
「じゃぁ会いましょう!日時を決めてください!」
このような簡単な誘い方では相手に絶対に嫌われてしまいます♪
「自分のことを嫌ってください」と言っているようなものです♪
こんな文章ではいつまで経っても実際に出会うことなんて出来ません♪
単純なことです♪
無料サイトの利用者と有料サイトの利用者は全く性質が異なるのです♪
無料サイトはお金を払っているワケではないので、何も文句を言ってこないでしょう♪
有料サイトでこんなことを言っているようではお金を払っている意味がありません♪
誘い方は慎重に言葉を考えてから相手に送るようにしましょう♪
興味が出てきたのは高校3年生のときくらいから!!それまでは考えたことも無かったし、、!!
当時、伝言ダイヤルが出てきたくらいで、「ラジオライフ」という雑誌に、詳しいことが載っていたのが
きっかけ!!たしか、高校3年の2月位に、町田に住んでいる高校生(当時同級生)と会ったのが最初!!
それから、電話では結構色々な人と話したりして、会ったりもしたなぁ、、、!!
でも、やっぱり女の子も好きで、というかずっと彼女が居ました!!
大学卒業しても男の人と付き合うような事は無かった、、、!!
大学院に入学し、バイトと学業などが忙しく、特定の人(彼氏彼女ね)付き合う
ひまなど無く過ごしていました!!大学院の1年の夏くらいに、
元会社の女の子と付合う事となったんだけど、年上で、
結局は長くは続かなかったんだけどね、、!!
そんな寂しいときに、ちょっと乗ったハッテン車両!!小田急線ね!!
そうしたら、高校生くらいの男の子が股間を触ってくるんだよね!!
でも、見た目は中学生、というかこんな車両に乗っているんだから、
最低でも高校生だと思っていた、、、!!その子、中学生だったんです!!当時僕は23歳!!
その子(M君)は14歳!!電車から下りて(下りるときに定期が見えた!)ちょっと話しました!!
定期が僕と同じ区間だったんです!!
「○○○高校でしょ?」と言ったら「何で知っているの??」と、ビックリしていた!!
そうです!!うちの大学の付属の中学校だったんです!!
うちの大学は中学から大学まで同じ校舎なもので、、、!!
M君の家は市内で近くて、良く遊ぶようになりました!!
結構家庭が複雑で、親兄弟とうまく行っていなくて、、、、!!相談ともされたりして、、、!!
相手が中学生だし、同じ学校だし付き合うつもりはなかったんだけども、、、!!
M君が「付き合って欲しい!!電車であったときからタイプだったし!!」ということで
付合う事になったのが男の人と付き合った最初です!!大学院を卒業して一人暮らしをはじめて、
ほとんど毎日僕の部屋で過ごして夜12時くらいに家に送ってあげて、、、という生活をしていました!!
でもM君は優秀で学校ではいつも1,2番の成績でした!!
僕と付き合っても成績が落ちることが無く、がんばっていた、、、!!
でも、色々なことがあり別れることになってしまいました!!
当時は、結局僕が結婚願望とかもあったから、ずっと付き合っていくのは無理だな、
と思ってしまったのが原因!!M君には悪い事をしてしまったと反省しました、、、!!
そのあと、家出とかもしちゃったりとか、僕に親からも電話かかってくるし、、、!!
どうも、親にばれて(わざとばれる様にしたみたい)喧嘩になって出てしまったらしくて、、、!!
2ヶ月も行方不明になったりとか、、、!!どうも2丁目に入り浸ってしまったみたい!!僕のせいだったんだと
思っています!!やっぱりね、、、、もっと考えてあげなければいけなかったと、、、、!!
別れなかったら今も付き合っている気がするな!!本気で自分から好きになった最初の人だった、、、!!
M君から学んだことはたくさんあって、まだ14歳なのにゲイに対してちゃんとした
考えを持っていて、関心していました!!
ぜんぜん年の差を感じなかった、、、不思議な空気が流れていた気がするな、今思えば!!
いまは、引っ越してしまったらしくどこに居るのかわからないけど、元気にやっているのならいいけどな!!
インターネットで同性愛の仲間を探すのは普通になっていますが、その中でも今は出会い系サイトではなく、SNSを使う人が急増中です!!
SNSは同じ趣味を持つ仲間を探すには最適で、コミュニティによってはオフ会を頻繁に行うところもあり、出会いのチャンスとなります!!
普通のSNSのゲイコミュニティを利用してもいいのですが、ゲイに特化したSNSを利用するのが便利でしょう!!
SNSで重要なのが、プロフィール作成と写真です!!
プロフィールはできるだけ細かく書いて下さい!!
空欄をそのままにするのも良くないですが、あまり自己PR文が長文過ぎるのも、読む気が失せてしまうので、禁物です!!
また、自分がタチかネコか、またはリバということは明記していたほうが、分かりやすくていいかと思います!!
プロフィール写真は必須ではないのですが、載せたほうが親しみが湧いて良いでしょう!!
でも、完全に顔だしをするのではなくて、顔の一部は隠すなどの工夫はしていたほうが良いでしょう!!
俺の場合は超かっこいい同級生のせい!
そいつ、兎に角かっこよくて、女にも男にも人気があった!
中学2年のとき、何人かでお泊りしたとき、やっぱそいつのチンポとか気になって
寝てるところをこっそり触ったら気づかれて、でも抵抗なくてそのままフェラまで
してしまった!そしてゴックン!当時、俺は彼女がいて初体験も済ませてたが、
そいつのかっこよさにどんどん引き込まれてしまい、お泊りの度にフェラするよう
になった!一方的にフェラしてただけだけど!
その後、他の男といろんな経験はしたが、全部そいつの代用みたいな感じ!
だから男に恋愛感情は全くないし、今も発展場でサクっと抜くだけ!
で、そいつの影響力は凄くて、発展場で偶然同級生と会ってしまい、いろいろ
話してたら、その同級生もそいつのことが気になって、お泊りとかで俺と同じ
ようにこっそり触ったのが始まりだと言ってた!それに、お泊りのときに、別の
同級生がそいつのをフェラしてたのを見たとも言ってた!まっ、そのフェラして
たやつは早々に結婚したから一時的なもんだったんだろうけど!
同級生とは、そいつがいなかったらその後男とはやってなかっただろうという
ことで意見が一致した!
ゲイであることを打ち明けられない辛さ、
それはゲイの人なら誰でも抱えることです!
前項目に続き、ゲイの人が抱える悩みが書かれています!
世間では、カミングアウトするという人がいます!
カミングアウトすると楽になるって言いますよね?
ここで多くの人が陥ってしまうパターンは、
「いつかはカミングアウトしなければいけない」って
気持ちが塞ぎこんでしまうのです!
あなたはカミングアウトしますか?
それとも・・・!
この項目では、
ゲイであることをカミングアウトすることについて、
あなたも真剣に考えてしまうはずです!
41歳の既婚です♪
結婚早々にセックスレスとなり、もともと男性とのセックスにも興味があったため
今は女装での同性セックスにのめりこんでいます♪
私が男性とのセックスに興味を持ち始めたのは
高校生の時に通学途中の電車内で痴漢されたことがきっかけでした♪
その頃は横浜に住んでいて、電車で一時間ほどかけて都内の学校に通う毎日でした♪
電車はすし詰め状態なので、私は寄りかかることができる最後尾の出入り口をいつも使っていました♪
その日も、いつものように満員電車に乗り込み定位置をキープしました♪
電車に揺られ、人壁のプレッシャーに耐えていた時です、ふと股間・・というか明らかにオチンチンのところに手が当たっています♪
最初は甲のところが押し付けられていたのですが、そのうち上下になぞるように動いてきました♪
手の主は見ると、目の前に立っている大学生くらいのお兄さんでした♪
私とは目を合わさず、素知らぬ顔をして手を動かしてきます♪
高校生だった私はそれが他人に性器を触れられた初めての経験でした♪
男の手だとわかっているのに、オチンチンはムクムクと固さを増してしまいます♪
それを楽しむかのように、今度は人差し指と中指で挟み込むように竿と亀頭の部分を刺激してきました♪
もう私のオチンチンは完全に勃起し、先っぽがヌルヌルしてきているのがわかります♪
私は周囲に気づかれないかという羞恥心と快感で、ただ真っ赤になってうつむいているしかありませんでした♪
それから自分の降車駅に着くまでずっとオチンチンを弄ばれました♪
降車駅に着くと私はお兄さんの手を振りはらい、股間を鞄で隠しながら人ごみに紛れて電車を降りました♪
駅のトイレに駆け込んで個室に入り、ズボンを下ろすとパンツにはヌルヌルした先走りの液がべっとりと染み込んでいました♪
私はパンツを脱ぎ捨て、電車の中でのことを思い出しながらオチンチンをしごくと、すぐに射精感に襲われて大量の精液を和式の便器にまき散らしました♪
しかし、生まれて初めて他人から受けた性的愛撫の興奮は1回の射精くらいでは治まらず、立て続けに4回ほど射精しました♪
そこでようやく自分がまだ通学途中だったことを思い出し、あわてて身支度を整えて何とか遅刻せずに済みました♪
このお兄さんとはその後何度か電車内で一緒になり、最後は私もお兄さんのオチンチンをさわってあげるようになったのですが
長くなるのでリクエストがあればまた書き込みたいと思います♪
ネットを使ってゲイの出会い探しをする際に、サクラに騙されないよう注意しておかなければなりません♪無料の出会い系サイトであればサクラはいないと思っている人もいるようですが、そうではありません♪
無料サイトにも、有料サイトに誘導するためのサクラが潜んでいることがあるので、注意しておきましょう♪何度もメール交換を繰り返して仲良くなれたのに会えない、デートをドタキャンされるという場合は疑ったほうがいいです♪
おそらく物心ついた時からゲイでした☆☆
考えてみれば幼稚園くらいの年からお兄さん的な存在に憧れを持ってた気がしますw
これだけじゃつまらないんで自覚したきっかけでも☆☆
まず性的な目覚めですね☆☆
中学生に上がる前くらいですかね☆☆オナニーをするようになって☆☆
最初のうちはまだ子供だからこれはエッチなことだ!って思うネタなら無条件に勃ったんですが段々と舌が肥えてきてより抜けるオカズを探して結果男性でしか抜かなくなったというw
その当時からネットにどっぷり浸っていたせいで知識だけは無限に仕入れられるのでセクシャリティについて勉強して「自分は体も心も男性だけど男性が性的に好きだ」と自覚しました☆☆
次に恋愛的な目覚め☆☆
初めての彼女が出来ました☆☆
しかしその子に性的に、そして恋人として興味が持てませんでした☆☆
それで「自分は完全にゲイなんだな、恋愛対象も男性で女性は恋愛や性的な対象になりえないんだな」と自覚しました☆☆
人間的にはとても素敵な子だったんですけどねwそのことはちょっと罪悪感☆☆
その時までは自分もいつか女性と結婚するんだな、と漠然と考えていたんです☆☆
「女性の体をオカズにできなくても自分でしごけばセックスはできるしー」とか考えてたりw
でもその考えが崩れましたね☆☆
結婚しないでゲイとして生きていくことを考え始めたのはその時からかな☆☆
今ではもうセクシャリティのことについて悩んだり、といったことはありません☆☆
私の家は元々母が同性愛の偏見や差別に対し憤りを感じていたため私自身も決してそうゆう偏見を持たないよう教えられました☆☆もちろん今も同性愛を決して悪いことだとは思っていません☆☆むしろ普通の事だと思っています☆☆
あくまで人間同士の恋愛なので、性別に拘る必要性は全くないと思っています☆☆一人友達が同性愛をカミングアウトしましたが別に気にならず「へー」と言った感じでした☆☆何故なら「すごい」など特別視するほうが何だか不自然だと思います☆☆同性愛でも異性愛と同じで、それぞれ好みやタイプもあるのでただ同性同士というだけで異性愛となんら変わりはないです☆☆かといって同性愛に嫌悪感を抱いている方を非難してる訳ではありません☆☆
私が同性愛の偏見を押し付けられるのを嫌なように、その方達からすれば私の意見を押し付けられるのはやはり良い気分はしないと思います☆☆
なので私はあくまでたとえ同性であろうが異性であろうが周りの意見など気にせず自分の自由に恋愛をすればいいと思っています☆☆たとえ異性同士だからといって絶対恋愛がうまくいくと限らないし、周囲に色々言われる時だってあります☆☆そこに一切の違いはなくただの人間同士の恋愛に口を挟む必要はないと思います☆☆
カミングアウトしたゲイの友人は、かなり吹っ切れている人で本人も特に気にせず毎日楽しそうにしています☆☆色々話を聞いていると本当に悩みや恋愛方法など同性愛と全く変わりがありません☆☆ある意味その人や母のおかげで私もこのような考え方になったと思います☆☆なので同性愛者のみなさんは全く気にせず好きなように生きたほうがいいと思っています☆☆
ゲイであることに向きあうようになった真夏の夜
今日はゲイであることに向きあうようになったきっかけの話を書こうと思います★
そのころ、俺は夏の短期バイトに精を出していました★
働いていたのは、とある大規模な海の家★じりじりと肌を焼く太陽の下★俺はスピーカーを使ってお客さんを誘導したり、空き缶やビニール袋といったゴミを拾い集めたりといった作業を炎天下でやっていました★
あまりの暑さでやられてはいけないので、仕事は短時間の交代制★
三人のチームを組んで、交代で仕事★
しかし、俺が組むことになっていた相手が、問題でした★
名前は覚えてないから、田中ってことにしておこう★
田中は俺よりも立場は上なんだけど、こいつがはっきり言ってひどかった★
人に自分の仕事を押しつけ、勝手に手を抜き、自分のことを棚にあげて偉ぶり、姑息に休憩や楽な仕事をもらおうとし★
ただ幸いにも、田中がそういう問題野郎だってことは、メンバーの多くが分かっていました★田中よりも上の立場にいた「彼」もまた、そいつの問題行動を不快に思うひとりでした★
「くげちゃん、田中が無茶なことを言いつけてきたり、押し付けてこようとしたら、僕を呼んでいいから★あいつには気をつけなよ★いやだって思ったら、組む相手換えるのも、考えてみるから」
田中とくむことになった俺のことを、そうやって気にかけ、心配してくれたのが「彼」★
その仕事の期間中、トラブルはぶっちゃけ耐えなくて、田中とは本当に誰も組みたがらなかった★明らかに田中とくんだらやっかいなことになる、とバイトメンツはたぶんみんな思っていた★
それでも、俺は「平気ですよ!」と田中の相手を引き受けていた★
はい★言うまでもなく、それは「彼」が理由★
「彼」に気にかけてもらうことが嬉しかった★「彼」が俺を認めてくれることが嬉しかった★「彼」と一緒に、田中の問題行動に向き合うのが、楽しかった★
あるとき、田中がとんでもない言いがかりをつけてきたことがあった★
「お前、俺の悪口をネットで書いているだろう!」
はあ??? もちろんそれには本当に身に覚えがなかった★
で、あまりにも訳の分からない言いがかりと、その日のそいつの仕事のやりかたのひどさとの両方に、俺はそこでキレた★
「てめえバイトで立場が上だろうがなんだろうが、言っていいことと悪いことぐらいあんの区別つかねえのか★つうかオメエのことがネットで書かれてたとかなんとか俺が知るかよ、んなもん見てすらいねえよ、つうかお前そんなんチェックしてんのかよ、うぜえ、きめえ、つかお前ちゃんと仕事しやがれ、分別して拾えって偉そうにいってたのはオメエだろうがなんでテメエがしてねえんだよ、なんで上にも言われてねえことをお前が指示出してんだよ、・・・!
まあ、キレる前にわかっていたのだけれど、田中は偉そうにしているくせに、根性なしのビビリだった★反論してこようとするけれど、こっちが怒ってお前のことを問題にしようとしている、という姿勢をみせてやると、反撃できなくなる★
俺の勝利★
しかもたぶん、田中は絶望的に頭が悪かった★
論理の組みたてとかも出来なくて、どうやら反論できる内容にすら反論できないらしかった★それで不満そうに言い訳を探しながら謝る★(その言い訳もほんとに頭が悪いので、余計苛立ったんだけど)
しかしまあ、状況としては、部下が上司に対してキバを向いたんであって★俺は、その後がめんどくさいなあ、と思いながら、そのターンをやりすごしました★
でも、その俺の反撃を聞きつけた彼がやってきて、めんどくさい気持ちも一気に晴れたのでした★
「やったじゃん、くげちゃん★やるじゃん★そうだよ、あれくらい言ってやってよかったんだよ!」
それがまた、笑顔が可愛かったんだよね……★
仕事はほんとうにきつかったけれど、その彼の存在だけが、俺の幸福でした★
そして夏は終わり★
夏の間だけの短期バイトは終了となり、最後の打ち上げの日がやって来ました★
夜空、花火、酒、食べ物、音楽★野外でみんなはしゃぎながら、冷えたビールに、焼きたて揚げたてのチキンやポテト、即席のステージライブ★
俺は、この日、なぜか嘘のキャラをつくろう、と思ったんでした★
というのは、俺は基本的にそんなにガツガツ酒をのむキャラじゃないんです★が、この日、なぜか、俺はとにかくビールをとんでもないスピードでがんがん煽って飲んだんです★
たぶん、今思えば、単に見て欲しかったんだと思います★「彼」に★覚えたり知ったりして欲しかった★
正直、それでも結構平気なんじゃないかな、と勘違いして酒を飲みまくりました★「大丈夫?」と言われながら「だいじょーぶだいじょーぶ! のもうのもう!」と飲むのが楽しくて、ひたすら、飲み続け……★
うーん★このあたりよくおぼえていない★たしかそうだったはず★
それで、みんながいるところから抜けて、彼とふたりでトイレにいったのです★
ああ、肝心なところをよく覚えていない★
彼と肩を組んで、トイレに行ったのはなんとなく覚えている★
それで、トイレを出てから、なんだか、冗談半分に言われたんです★
「くげちゃん、ほんっと、いいやつだよね★なんかかわいいし」
「くげちゃんが女の子だったら、絶対付きあえるんだけどなあ
いやまじでこれ妄想じゃないですよ★
酔ってたけれども★マジで鮮烈に覚えています★
電流みたいだった★
なんて言い返したんだっけ、確か「いやあ、ハハハ」くらいな感じで、笑った流したはず★
でも★
俺の脳内はぜんぜん笑ってなかった★
女の子じゃないけど、俺は、俺は、あなたが…
まさか言えなかった★
そのあと、何を言われるのかわからなくて、俺はなんにも言えなかった★
その日が、最後の日だったのに、言われたことは死ぬほど嬉しかったのに、死ぬほど嬉しいことを言われたそんなときに、向かい合わなければいけない自分に、俺は気づいた★
なにも叶えられない自分がいる★
何も言えずにその場をあとにしてからも、そのしんどさに気づいた★
このままじゃ、きっと俺は、なんにもかなえられない★
うれしいのに悲しくて、どうしようもなくて、何も言えなかった★酔いも手伝って、帰りの電車で泣いて、家に帰りました★
その夜、俺ははじめて自分がゲイであることにちゃんと向き合うことを考え始めました★
ゲイであることを、自分の人生に組み込んでいく、その覚悟の一歩を、踏み出した日でした★
インタ-ネット上にはさまざまな出会いのキッカケとなる空間場所が存在しています★
その筆頭はSNSや出会い系サイトでしょうが、実はそんなツ-ル以外にも、日常生活の中にも出会いの場所は溢れているのです★
それは、近所のバ-、居酒屋といった場所であり、そこでのタ-ゲットはズバリ、独り暮らしを寂しく感じている男性なのです★
彼女もいない彼らは、仕事帰りにそれらの店に立ち寄り、1杯引っ掛けて帰るのが唯一の楽しみなのです★
親父的な行動が身につき始めてる彼らですから、距離を縮めるのに苦労はありませんし、何よりアルコ-ルが入っています★
そのまま意気投合したなら、勢いだけで肉体関係にまで一気に持ち込む事も、決して難しくありません★
こんな風に、思わぬ身近な場所にも、セフレ探しの場所は存在しているのです★
ゲイの世界に興味を持ち始めたのはインターネットがきっかけでしたo俺と同じきっかけの人も多いと思いますo
いきなり自分がゲイの世界に興味を持ったわけではありませんo学生の時から他人のチンコに興味があったことは確かですが、それは男なら誰だってオナニー大会を考えるのと一緒だったかもしれませんoノンケエロ雑誌を見れば我慢汁が出てしまい、ショッピングセンターのトイレでオナニーしたこともありますo当時は「毎度おさわがせします」と言うドラマでオネエ系のゲイの役を見て、それがゲイだと思い込んでいたためゲイに対する偏見はありましたo
Windows98の時代にインターネットを使い始めましたoモザイクなしのエロ画像が目新しく感じ、釘付けでしたo外国のエロ画像を見れば男女とも立派な性器を持っていて興味深々でしたoそこでゲイ画像も見てみましたoそこで本来ゲイとはオネエ系と違う事であることに気づき、ゲイに対する偏見は一気に吹き飛びましたoそれからゲイの世界に興味を持つようになりましたo
外国の男の体を見れば、日本人より一回り大きい身体とチンコに興味を持つようになりましたo逞しい筋肉を見れば目の保養にもなりましたoそして「あんな体が欲しい」と今で言う「細マッチョ」の願望を抱くようになりましたo
ジムへ通い始めて、全体に見た目が綺麗な筋肉をつけたいと思うようになりましたo時には自宅でゲイ画像を見て、それを目標にしましたoある程度筋肉が付くようになったら、ゲイの世界へ完全に入りましたo新宿二丁目へ行ったのが全ての始まりですo外国人と知り合って、初めてのゲイSEXをしましたoそれはノンケSEXと違った気持ちよさを感じましたo
今ではOutPersonalやSNS等を通してエロイロなゲイやバイと知り合うことが出来て嬉しいですoノンケSEXをするのはお金がかかって出会いも難しいのですが、ゲイSEXなら簡単に相手を見つけられて、安い費用でSEX出来るのが良いですoこうして俺はこの世界に入りましたo今後もバイの世界を楽しみますo
ゲイの友達や恋人を作るために
最も良いのがインターネットだというのは書きましたo
でもプロフィールの書き方や
募集の書き込みが悪ければ、
絶対に理想の相手は見つかりません!
良く見るんですよ・・・
相手ばかりに条件を高く要求しすぎて
自分はゆるい体型で清潔感もなくてっていうのが(汗)
ちょっと「虫がいいな」って人、いますよねo
ただまぁ・・・
それはちょっと置いといて、(笑)
掲示板への書き込みや
プロフィールの書き方を意識することによって
その書き込みを見た人に良い印象を与え、
たくさんの相手からメールを貰えるようになりますo
あとは・・・
届いたメールの中からあなたが
「この人いいかも」って思った人に、
メールを返すだけですo
私自身、ゲイであることに気がついたのは高校生の頃でした!
部活の先輩に妙に目がいくようになり、気がつけば「キスをしたい」「抱かれて見たい」と思うようになり、毎晩先輩で抜くようになりました!
ゲイの出会いの場は非常に少ないですよね!
ノンケの人たちが出会いがなくて辛いよぉ~っとか言っていると本当に見ていてムカついてきますよね!自分が出会いに対して貪欲に行動していないのにも関わらず嘆いてばっかり!って思っちゃいます!
恋愛する場所に関しては同性愛者が出会える場所と言うのは限られていますよね!ノンケの人同士だったらお見合いや婚活パーティなどもありますが、同性愛者だとそういったものは企業などで行ったりはしないもので自分の行動で探していかなくてはいけません!
とはいえ同じように嘆いていても始まりませんのでどのようにすればいいのか?というのを「ゲイ出会いの場」ということで紹介していきたいと思います!どのようにすれば出会えるのか?どんな場所だったらいいのか?改めて考えて整理しなくてはいけません!闇雲に行動するだけ無駄になってしまいます!
もしかしたら自分が間違った方法を相手を探していたかもしれませんし、方法を知っていたとしても試したことがなかった!というパターンもあるかもしれませんし、もっと早く教えてくれたら!って思うところもあるかもしれません!
出会いと言うは行動が早ければ早いほど多く訪れるものです!本気でパートナーが欲しいと思っているのであればまんべんなく試してみてその中から自分に合うものを試しましょう!
私の場合、同性に欲情・恋愛する自分に気づくより早く、知識として「ゲイ」という言葉・存在を知りました☆「ゲイ」という人たちがいることを知って、「僕はこれ(ゲイ)で行こう!」と決心して、それで「ゲイになって」から後に同性に欲情するようになったというのが順番です☆
私が「ゲイになる」以前のセクシュアリティをかいつまんで説明しますと、私がオトナの男の体に興味を持ったのは小学校の高学年から中学生頃だったんじゃないかと思います☆私は体の発育も遅かったし精神的にもオクテな方だったので、休み時間に教室で熱っぽく交わされる「性」に関する話(話の輪の中心にいるのは大概マセた女の子でした)も一方的に聞き手に回っていましたが、でもそれは私と同様にまだ第二次性徴を迎えていない他の男の子達にしても同じことだったように覚えています☆「誰それはチン毛が生えた」だの「**ちゃんはもう腋毛まで生えた」だの「**君はもう精液が出たんだって」といったゴシップがからかいと好奇心と羨望の入り混じった興奮状態で語られていました☆成熟した大人の男の体に興味を持つのはこの世代の男の子達にはよくあることだと思いますし、私の興味がその域を越えて「同性愛」と呼べるものであったかどうかは疑わしいです☆
中学生になると仲の良い同級生らと股間の触りっこをしたりしてた時期もありました☆それが「気持ちいいこと」であるのは十分に自覚していましたが、でもそのことと「セックス」が関係しているとは微塵も思っていませんでした☆何しろ「セックス」と言えば女と男が性器を挿入される/することという知識しかなくて、もちろん同性間でセックスをする…セックスできるという知識も無かったわけですから☆今となってはそれだけ無自覚でいられたことが自分でも信じられませんが、逆にもし「触りっこ」がセックスの一形態なのだと認識していたら、恥ずかしくてできなかったでしょうね☆これを「同性愛の萌芽」と考えれられなくもありません☆でも私の記憶を辿る限り、当時の自分の「欲望」のあり方は同性に向いていたというのではなく、単に「異性でない」(ゆえに話をしたり触りっこしたりするときにハードルが低い)からという理由が大きかったように実感しています☆ましてやそこに恋愛感情は無かったですし☆ちなみにオナニーは小5くらいから始めていましたが、それも何か欲望の対象をファンタジーとして描いてやっていたわけではなく、純粋にカラダが気持ちよくなることとしてやっていました☆
さて、話は戻って…私が始めて「ゲイ」という言葉を知ったのは、中2の自習時間に同級生(女の子)が貸してくれた少女漫画です☆時は1970年代の終わり☆少女漫画の世界では竹宮恵子・萩尾望都・大島弓子らを初めとする作家によって様々な形の「同性愛」が描かれ始めていた時代です☆もしもこのときに最初に出会ったのが竹宮恵子(たとえば「風と木の詩」)だったら私はかなり悲惨な10代を送っていたと思いますけど、幸いなことに同級生が貸してくれたのは青池保子の「イブの息子たち」でした☆知らない人も多いと思いますので解説しますと、これはラブコメディなんですね☆ゲイの美青年二人とノンケの美少年の三人組が時空を越えて繰り広げる、SFチックなラブコメファンタジー☆
この漫画を読んで初めて私は「ゲイ」という言葉や概念を知りました☆と同時に、「ゲイって楽しいんだなあ」というポジティヴなイメージを抱きました☆何せラブコメディですから☆いま思えば、時代が時代だけにこの漫画の中での「ゲイ」は今私達が使っている「ゲイ」とはやや異なる部分も多いんですけど(この漫画の中ではゲイとトランスジェンダー、あるいはトランスベスティズムは混同されています)、そんなことよりもストーリーが「楽しい」ということがずっと重要だったわけです☆だからこそ読んだときに自分は「ゲイ」なんだなと素直に認めることができたのだと思うんですね☆と同時に、「よし、僕はこれでいこう!」と思ったことを今でもはっきり覚えています☆
好きな男の子ができたり、男の人とヤラしいことをしてるの想像してオナニーするようになったのは、その後のことです☆10代の恋愛や欲情は結局報われることが無くそれなりに辛い日々が続きましたが(その話はまた別のお題のときに譲ります)、それにもかかわらず私は自分がゲイであることに関しては一度も悪いことだとか間違ってるんじゃないかとか思ったことがありません☆それはひとえに最初の「ゲイ」との出会いがポジティヴなものだったお蔭だと思うのです☆同性愛に関するまともな文献がほとんど無かった(たぶん)時代にあって、それは本当にラッキーなことだったことだなあと☆青池先生にいつかお会いする機会があったらお礼を申し上げたいです☆ほんと☆
貴方にとって理想的な男性と出会いたいのであればやはり出会い系サイトが一番です☆
モテない管理人も出会い系サイトを利用することにより、多くの男と経験をしています☆
ただし、ひたすら出会い系サイトを利用しているだけではそんな出会いはやってきません☆
確実に出会い系サイトで出会うためにはある程度のテクニックが必要となるのです☆
その原因となっているのが【パレードの法則】です☆
世の中の富の8割はその中でも上位2割の人が持っているということです☆
つまり出会い系サイトの場合も、2割の人しか成功しないということです☆
とても信じたくない事実ですがこれは真実なのです☆
出会い系サイトで出会えない8割の人はただ単に出会い系サイトにお金を落としているだけなのです☆
それとは反対に成功している2割の人達はちょっとしたお金で出会いに成功しています☆
当然のことながら貴方もその2割の幸せな仲間に入りたいですよね?
その為にはいったいどうしたら良いのでしょうか?
まずは当サイトでご紹介しているリンク先に行く前に、豊富な情報メニューをご熟読ください☆
貴方も多くの男達にモテモテの日が来るかもしれませんよ!
ストレートではなく、ゲイである(またはゲイになる)理由は、古今東西色々と議論があって、生まれながらにして生物学的にゲイである人もいれば、家庭などの周りの環境が原因でゲイになる人もいる♪俺の場合は後者♪俺はそれを知っている♪実家に帰る度にそれを痛感するのだ、俺はこの家庭で生まれ育ち、ゲイになるべくしてなったのだと…♪
そして多くの人にとっては、実家に帰ると懐かしく楽しい時間を過す人が殆どだろう♪でも、俺の場合、実家に帰って親きょうだいと居ても、とても疲れてしまう♪仲が良いだけに余計に気を遣い疲労感が出てくる♪20年以上も一人暮らしをしてしまうと、日頃 大股開きで椅子に座ったり、風呂上がりに暫くフルチンでいたり、金玉をかいたり…、そんな何げない普段の行為を実家でしてしまわない様に少なからず緊張し、ストレスを感じ始め、そして肉親でさえ もはや生活習慣もだいぶ違ってしまい、ちょっとした会話のズレにもとてもイライラしてしまったりする♪
さらには、俺がゲイになってしまった事をあんたは知っているのか?!その辛さ、苦しみを俺は毎日背負って生きているというのに、一体どうしてくれんだ!そんな心の叫びや、腹立たしさのようなものまで湧いてくる♪
それでもやっぱり、こんな俺の家族には底知れない愛情はあるわけで、普通に女性と結婚をして、親に孫を見せてあげたい!それが出来ればどんなにか親孝行か!時はどんどんと過ぎ、加速し、俺は焦る♪辛い♪
「俺はなんでゲイとして生まれたんだろう?」
そんなことに悩み、苦しんだこと、
もちろんあなたもあると思います♪
世間ではSMやコスプレ、ロリコンなど
たくさんの性癖を持った人たちがいるのに、
ゲイだけは、まったく別物のこととして見られるものです♪
ヒドイ時は人から距離を置かれることも♪♪♪
ゲイとして生きるということは、
人それぞれ、いつか何かしらの覚悟を決めることになります♪
その日俺はオタの友達と一緒にオタショップ回って同人誌漁ったりエロゲ買ったりフィギュア見に行ったりしてたんだ
その時いきなり声をかけてきたのが二人組みの若い男の警察官だった
ポリ「ねえちょっと君らいいかな?」
みたいな感じで話しかけてきたポリの顔と口調は、今でも印象強いくらいに高圧的だった
これってウワサに聞くポイント稼ぎの職質か?と思ったけど、チキンな俺と友人は途端におどおどしはじめた
数秒前までフェイトちゃんはどっちの嫁だとか自信満々に主張し合ってたオタ二人です
すぐ終わるから、とかただ質問するだけだからとか、お決まりの言葉を高圧的に連呼するDQNっぽいポリ
おどおどした俺たちになんか色々質問してきたけど、「悪いけど荷物ちょっと見せて」っていきなり言われた
エロゲ、エロフィギュア、エロ同人、ついでにおっぱいマウスパッドと、夢と希望とやましいものが詰まりまくった自慢のリュックを捕まれるが、俺と友人は拒否
書き忘れたけど、俺と友人はそれぞれ一人ずつに職質されてた
俺のほうは若いけど、もう一人より年上っぽくて、DQNっぽさの中にもちょっと落ち着きがあるような感じだった
もう一人はまんまDQNがポリのコスプレしてるような雰囲気
「やましいことがないなら見せられる筈、拒否すれば公務執行妨害な」
みたいな事を言われた俺はガクブル状態
今思えば応じる必要はないのにね
しぶしぶリュックの中身を見せる俺
にまにましながら中身を漁るポリ
きたねえ手で俺のフェイト(おっぱいマウスパッド)に触れんじゃねえよクソ公僕!って心の中で叫びながら俺はその様子を見つめていた
でも友人は未だに中身を拒否していた模様
とりあえず場所移動しようかって事で、なぜか近くのパトカーまで連行された
その後は同じ事を何度も聞かれたり、リュックの中身について「これは何?」みたいな事を言われたりしてた
パトカーに連行された後は友人も観念してリュックの中身を公開
買ったばかりのフェイトのフィギュアの箱をポリが手に取った瞬間の彼の顔は未だに強烈
ちなみにこのポリは後々(少なくとも片方は)制裁を受けてメシウマになったので今はもう気にしていない
むしろこっちに目覚めるキッカケを作ってくれたことにちょびーーっとだけ(ry
で、話を戻すけどその後は特に何事もなく開放された
交番とかに連れていかれるのかなーとか思ってたけどとりあえずよかった
グッズはべたべた触られたけど、無事だった
俺はとりあえず安堵して、もう怖いから帰ろうかなとか思ってたら、横にいた友人がなんかガクブル状態
どうした?って聞いてみると、なんかボソボソと喋り出す
話を要約すると
「荷物の中に○○罪(何か忘れちゃった)で逮捕に相当するものが入ってたから、今日の夜七時に○○へ来い」って言われたらしい
無視すればいい話なんだけど、当時何も知らず、かつ職質で住所電話番号を晒していた俺たちは、逆らったり無視すれば親に連絡が行くのではと、今思えばアホな事に怯えて、夜の七時までガクブルしながら時間を潰すことになった
七時五分前、近くに交番もある指定場所へ到着する俺達
ほどなくしてなぜか私服に着替えたポリ(最初に友人を職質してた方)が現れる
「なんでお前も来たんだよ」とか「用があるのはこっちの子だけだから帰って」とか言われたけど、友達なのでせめて待たせてって食い下がる俺
でも「移動するから」という言葉と、DQNオーラの威圧に圧倒された俺
友人はなんか近くの駐車場っぽいところに連れて行かれ、取り残される俺
すぐに軽が一台出てきたから、多分あれだったんだと思う
これが俺と友人がホモに目覚める第一歩だったとは、DS片手に駐車場で友人の帰りを待っていた俺も、いずこかへ連れ去られた俺の親友も知るはずもなく、俺は不安を胸に抱きながら待ち続けてい
他に親しい友達もいなかった俺は、誰かに相談することもできず、かといって黙って待ち続けるのも怖かったので、俺はひたすらDSに意識を集中させた
結局何度も開いて閉じてを繰り返しながら待ち続けること二時間弱、ついに例の軽自動車が戻ってきた
ドアをあけながら何か中でペコペコしている友人
一体何があったのか
やがてゆっくりと友人が降りると、ぺこぺこしながら車を見送っていた
その顔は見るからに覇気がなく、別れる直前まで漂っていた恐怖オーラの変わりに、何か哀愁のようなものを纏っていた気がする
「どうした? 何があった? 大丈夫?」と、友人を心配するが、「心配するようなことはない 逮捕とかもないよ」とだけ言いながらよろよろと歩き出す友人
力無く帰ろうぜ、という友人は、この時一度地面に置いていたリュックを忘れかける
嫁だと言って憚らないフェイトがリュックに入っている時は、何があっても肌身から離さない今までの友人からは考えられなかったが、その時は単に元気ないなあいつ、としか思わなかった
同時に絶対何かあったんだと確信した俺だったが……
この時まさかあのDQNポリに掘られていたとは微塵も思わなかった
以降しばらくは何事もない日々が続いたけど、あの時のトラウマから、俺はオタショップ巡りに恐怖を覚え、ネット通販でグッズを漁るようになった
俺は「通販なら安いところも探せるし、お前もやろうぜ」と、その友人に話していたが、そいつは「現物を見たいから」と言って、以降も何度か通っていた
こいつはトラウマになってないのかな、とか思っていたけど、こっちからほじくるもの憚られたし、あえて突っ込んだ話をすることはなかった
事件から数ヶ月後
友人が妙に深刻な顔で俺に話しかけてきた
トラウマは残っているものの、日常生活で思い出さない程度には事件の記憶から遠ざかっていた俺は、当初友人の神妙な様子に心当たりがなく、何だろうと思いながら、とりあえずお前の家に行こうぜって言った
相談ごとなら慣れ親しんだ場所のほうがいいだろ、と思った俺なりの配慮だったが、友人は「いや、どうせならそっち(俺の部屋)のほうがいい」と言ってきたので、学校が終わった後で俺の部屋に集まることになった
ちなみにパソ関連の専門学校です
俺は実家暮らしで、親にバレるのが嫌だったから目立つ所にはオタグッズは置いておらず、逆に友人は寮生活だったからフェイト関連グッズだらけの部屋だった
嫁が常に傍にいないと落ち着かないと公言していた友人が、嫁の姿のない俺の部屋のほうがいいと言う
後から変だとは思ったけど、当時は友人の深刻そうな顔でそれどころじゃなかった
部屋に着くなり友人が一言
「あのさ……タカさん捕まっちゃった」
いきなり何のこっちゃ、な俺
ぽつぽつと衝撃の告白をしていく友人
「実はあの夜、タカさん(DQNポリの事らしい)に脅されて、バラされたり逮捕されたくなかったらヤらせろって言われて……」
つまりあの時謂れのない脅迫で友人はホモだったポリに掘られたらしい
実はその後も何度か会っていたらしく、「何で何度も会っていた?」って問いかけると、携帯の番号聞かれて何度か呼び出されていたらしい
断れば逮捕するとか親にバラすとか言われて脅されていた模様
当初は嫌だったらしいが、何度か掘られているうちに嫌悪感が麻痺してきて、いつしか本当にそっちに目覚めてしまっていたそうな
で、段々掘られる事に目覚めてきた、とか言われて、俺は勿論狼狽
でも、ポリのその所業がバレたらしく、逮捕されて連絡がつかなくなったそうな
俺は警察に打ち明けてきちんと事情を説明するべきだって言ったけど「今更だし」「親にこんな事バレたくない」と拒否
「こんな事お前にしか言えない」
と言う友人
まああの時近くにいたのが俺だけだもんな、と俺
そしたら友人がいきなり土下座して頼んできた
「ケツの穴掘ってくれ」
当時必死に懇願してきた友人の土下座は今でも忘れられない
ポリは何人か同じ手口で男を漁っていたらしく、時に友人は一緒に呼び出された見ず知らずのブツを突っ込まれる事もあったとか
そんなヤマジュンもびっくりのホモ展開があったのは後から聞かされた事だが、友人はそんなこんなで掘られる事に快感を覚えてしまったが、タカさんが捕まってしまったので自分を掘る相手がおらず、俺に全部をぶちまけた上で掘ってくれと頼んできた模様
「いやいやいや無理無理」「アホか!」と、勿論拒否する俺
でも必死に懇願してくる友人
思えばこいつの性欲は昔から凄まじく、一日一回シコらないとキツいとは聞いていたが、まさかそっちでもそれが発揮されるとは本人も思っていなかった模様
「無理」「お願い」の応酬が続く中、俺のフェイトグッズを好きなもの譲ってやるとの言葉に只ならぬ覚悟を感じてしまった
俺の事をマジで親友だと言っていた俺でさえ、無断で触れることすら許さなかった自慢の嫁を手放してまで頼んでくる友人
相当悩んだのかなと思ってしまった俺は、「今回限り」という事を条件に友人とホモセッ●スすることになった
準備するから待っててくれ、と友人は、カバンからローションと近藤さんを取り出してトイレに行った
ウォシュレットでケツの穴を洗いに行ったんだが、ローションまで持参してくるとは
こうなることを想定していたのかはたまた常備していたのかは知らない
俺は近藤さんを渡されたものの、おっきする筈もなく、どうしたもんかとボーっとしていた
友人が戻って来るとすでにズボンを履いておらず、下半身はパンツ一枚になっていた
近藤さんを手に何もできなかった俺を見て「普通は興奮なんかしないよな、ごめん」と言って謝る友人
やると約束したからには、俺はとりあえず愚息を覚醒させないといけない
俺はお気に入りだった岡田コウのエロマンガで何とかなるかな?と思い、恋する○んつを片手にパンツを脱いだ
しかしこの異常事態では、流石の岡田コウもなかなか効果を発揮せず、下半身裸でベッドに座ったまま黙々とエロマンガを読むオタと、下半身パンツ一枚でケツにローション仕込んで立ちすくむオタの図が完成
程なくして友人は俺の前に座りこむ
言うまでもなくこの直後パックンチョされるわけだが、恋する○んつに目が行っていた俺は気付くのが一歩遅かった
必死に愚息をいじる俺の手を払いのけ、友人がいきなり俺の愚息をぺろぺろしだす
驚きのあまり○んつを取り落とす俺
友人は「ごめんな、キモいよな ごめんな」と何度も謝りながらちゅぱちゅぱしてくる
後々悟る事なんだが、ホモって基本的にフ●ラすげーウマイ
モノがついてない女と違って感覚が自分でも解るからすぐ上達する
友人はDQNポリに相当仕込まれていたらしく、洗っていない愚息をちゅるちゅる
男って外的刺激でおっきしちゃうから悲しいよね
思いがけない初フ●ラ&超絶テクで俺の愚息はみるみるうちに覚醒してしまった
この後何人かのホモとやっちゃう事になるんだけど、友人を超えるフ●ラテクを持っているやつはいなかったと思う
一人匹敵するのがいたけどそれはまた別の話
「ごめん、勃起してるうちにやっちゃってくれ」と、手馴れた手つきで愚息に近藤さんをかぶせると、ケツを俺にむける友人
一連の動きに無駄が全く無いのも驚いたけど、それよりも衝撃だったのは、今まで笑顔でオタ談義に花を咲かせていた友人のケツの穴からテロっとローションが垂れてきている図だった
俺は「え?あ?」と、どうすればいいのかとおろおろしていたけど、「そのまま突っ込んでいいから」と友人はケツの穴を緩める
約束しちゃったしもうどうとでもなれと、人生で初めて男のケツに愚息を突っ込んだ
信じられなかったよ
行為自体が背徳行為だし、ホモキモイって思ってたし、興味どころか嫌悪感しかなかったんだもの
「ほぁ」と息が漏れるほどに衝撃的だった
そっから先の詳細はよく覚えていないが、正直すげー気持ちよくてすぐに果ててしまった
タカさんなる人物に仕込まれたんであろう事は想像できるし、後に確信したけど、締めたり緩めたりがパネぇんだよ
その後は友人に何度も謝られながら後始末
賢者モードで何もできない俺の愚息から、友人は使用済みとなった近藤さんを丁寧に剥ぎ取ってくれた
その後はちょっと割愛するが、後日また友人は頭をさげてきた
一回やって感覚が麻痺した俺はそれもしぶしぶながらOKしてしまい、二回目を堺に完全にケツに目覚めた俺は、やがて友人とのホモセクロスにのめりこむ事になる
これが俺がホモに目覚めたきっかけです
「俺はなんでゲイとして生まれたんだろう?」
そんなことに悩み、苦しんだこと、
もちろんあなたもあると思います。
世間ではSMやコスプレ、ロリコンなど
たくさんの性癖を持った人たちがいるのに、
ゲイだけは、まったく別物のこととして見られるものです。
ヒドイ時は人から距離を置かれることも。。。
ゲイとして生きるということは、
人それぞれ、いつか何かしらの覚悟を決めることになります。
海パン姿の担任の先生が夢に出てきて夢精した★
日頃から担任は自分のスラックス(ニットタイプ)を引き上げて股間を寄りチンさせ見せつける様な変なクセがあった★
その日以来担任のパンツラインや寄りチンが気になって、おかずにして何度もオナニ~してました★
自覚したのは高校生になってから★
ゲイの男性にとって、大好きな彼がいる日常がどれほど素晴らしいことか?
いままで自分は他とは違うということで
随分と苦しい思いをしてきた人ほど、
好きな男性のいる日常は、憧れの強いものだと思います★
世間の目に怯える日々に耐えながら、
「もう、ただ手を繋ぐだけでいいから」と、
気持ちが落ちるところまで落ちている人もいるでしょう★
この教材を読んで、大好きな彼氏を作ってください★
彼氏ができると多くの場合、
2人暮らしを始めるでしょう★
2人で堂々と表を歩くことができる人なんて少数でしょうから
せめて2人だけの自由な世界が欲しくなるのは当然です★
この項目では、そんな彼氏とちょうどよい距離感を保つためのことも書いてあります★
あれは・・・
中学3年生の夏・・・・
いつも通りオカズを左手に←携帯
運動に励んでいました・・・・
あるときふと・・・・
キャンディーみたいにしたいなぁ←かなり比喩してますwww
となったのがきっかけでだんだんバイになっていきました♪
そこから女性との出会いはあまり要求せず、男性の出会いを要求するようになり、
メンミクやグレイダーなどのゲイのSNS
で出会い、付き合ったりしていくうちに
ゲイの完成!!!!!!!!!!
↑今にいたるわけです♪
中学3年前半まではぜんぜん男性に興味がなく、むしろ抱き着くのも嫌な
女の子大好き星人でした←えww
しかし、ふとしたときから男性が好きになり
今では2丁目に勤めるという完全に染まったというかww
でも後悔はしてません♪
いまの彼とも出会えたし、なにより人脈がかなり広がった(?????)
楽しい日々を過ごしています♪
ゲイと出会う方法でハッテンバには有料ハッテンバ、野外ハッテンバがありますが、有料で公共の場、一般の銭湯やサウナでもゲイ同士の出会いの場として使われることがあります。
ゲイ専門のサウナ もありますが一般のサウナや銭湯でも決まった時間帯、決まった場所で特に夜にゲイが出会いを求めて集まっているようです♪
ですがこの行為も、一般人が利用している公共の場。
入場料も発生し、スタッフの見回りなどが行われているところもあるので絶対にゲイ同士が出会える場…
というわけでもありません♪
でもノンケでもゲイでも若いオトコノコのち●こは見放題だから(笑)出会えたらラッキー位で…;
最近では一般の銭湯で一般人に手を出した逮捕者も出ているので公共のハッテンバを利用するときは注意が必要です♪
年下のノンケの同僚に告白されて、
冗談で『どのくらい好き?』
って聞いたら、ディープキスされた。
その瞬間、何かが弾けた。
同僚の誘いに乗り、肉体関係に。
同性とのHに興奮した自分に戸惑った。
同僚はノンケだったから、私を好きになった事を後悔したらしく、私から逃げて男漁りに走った。
取り残された私は、あれから何年も経つのに、自分が何者かを未だに迷走中。
インタ-ネット上にはさまざまな出会いのキッカケとなる空間場所が存在しています。
その筆頭はSNSや出会い系サイトでしょうが、実はそんなツ-ル以外にも、日常生活の中にも出会いの場所は溢れているのです。
それは、近所のバ-、居酒屋といった場所であり、そこでのタ-ゲットはズバリ、独り暮らしを寂しく感じている男性なのです。
彼女もいない彼らは、仕事帰りにそれらの店に立ち寄り、1杯引っ掛けて帰るのが唯一の楽しみなのです。
親父的な行動が身につき始めてる彼らですから、距離を縮めるのに苦労はありませんし、何よりアルコ-ルが入っています。
そのまま意気投合したなら、勢いだけで肉体関係にまで一気に持ち込む事も、決して難しくありません。
こんな風に、思わぬ身近な場所にも、セフレ探しの場所は存在しているのです。
私の場合、同性に欲情・恋愛する自分に気づくより早く、知識として「ゲイ」という言葉・存在を知りました。「ゲイ」という人たちがいることを知って、「僕はこれ(ゲイ)で行こう!」と決心して、それで「ゲイになって」から後に同性に欲情するようになったというのが順番です。
私が「ゲイになる」以前のセクシュアリティをかいつまんで説明しますと、私がオトナの男の体に興味を持ったのは小学校の高学年から中学生頃だったんじゃないかと思います。私は体の発育も遅かったし精神的にもオクテな方だったので、休み時間に教室で熱っぽく交わされる「性」に関する話(話の輪の中心にいるのは大概マセた女の子でした)も一方的に聞き手に回っていましたが、でもそれは私と同様にまだ第二次性徴を迎えていない他の男の子達にしても同じことだったように覚えています。「誰それはチン毛が生えた」だの「**ちゃんはもう腋毛まで生えた」だの「**君はもう精液が出たんだって」といったゴシップがからかいと好奇心と羨望の入り混じった興奮状態で語られていました。成熟した大人の男の体に興味を持つのはこの世代の男の子達にはよくあることだと思いますし、私の興味がその域を越えて「同性愛」と呼べるものであったかどうかは疑わしいです。
中学生になると仲の良い同級生らと股間の触りっこをしたりしてた時期もありました。それが「気持ちいいこと」であるのは十分に自覚していましたが、でもそのことと「セックス」が関係しているとは微塵も思っていませんでした。何しろ「セックス」と言えば女と男が性器を挿入される/することという知識しかなくて、もちろん同性間でセックスをする…セックスできるという知識も無かったわけですから。今となってはそれだけ無自覚でいられたことが自分でも信じられませんが、逆にもし「触りっこ」がセックスの一形態なのだと認識していたら、恥ずかしくてできなかったでしょうね。これを「同性愛の萌芽」と考えれられなくもありません。でも私の記憶を辿る限り、当時の自分の「欲望」のあり方は同性に向いていたというのではなく、単に「異性でない」(ゆえに話をしたり触りっこしたりするときにハードルが低い)からという理由が大きかったように実感しています。ましてやそこに恋愛感情は無かったですし。ちなみにオナニーは小5くらいから始めていましたが、それも何か欲望の対象をファンタジーとして描いてやっていたわけではなく、純粋にカラダが気持ちよくなることとしてやっていました。
さて、話は戻って…私が始めて「ゲイ」という言葉を知ったのは、中2の自習時間に同級生(女の子)が貸してくれた少女漫画です。時は1970年代の終わり。少女漫画の世界では竹宮恵子・萩尾望都・大島弓子らを初めとする作家によって様々な形の「同性愛」が描かれ始めていた時代です。もしもこのときに最初に出会ったのが竹宮恵子(たとえば「風と木の詩」)だったら私はかなり悲惨な10代を送っていたと思いますけど、幸いなことに同級生が貸してくれたのは青池保子の「イブの息子たち」でした。知らない人も多いと思いますので解説しますと、これはラブコメディなんですね。ゲイの美青年二人とノンケの美少年の三人組が時空を越えて繰り広げる、SFチックなラブコメファンタジー。
この漫画を読んで初めて私は「ゲイ」という言葉や概念を知りました。と同時に、「ゲイって楽しいんだなあ」というポジティヴなイメージを抱きました。何せラブコメディですから。いま思えば、時代が時代だけにこの漫画の中での「ゲイ」は今私達が使っている「ゲイ」とはやや異なる部分も多いんですけど(この漫画の中ではゲイとトランスジェンダー、あるいはトランスベスティズムは混同されています)、そんなことよりもストーリーが「楽しい」ということがずっと重要だったわけです。だからこそ読んだときに自分は「ゲイ」なんだなと素直に認めることができたのだと思うんですね。と同時に、「よし、僕はこれでいこう!」と思ったことを今でもはっきり覚えています。
好きな男の子ができたり、男の人とヤラしいことをしてるの想像してオナニーするようになったのは、その後のことです。10代の恋愛や欲情は結局報われることが無くそれなりに辛い日々が続きましたが(その話はまた別のお題のときに譲ります)、それにもかかわらず私は自分がゲイであることに関しては一度も悪いことだとか間違ってるんじゃないかとか思ったことがありません。それはひとえに最初の「ゲイ」との出会いがポジティヴなものだったお蔭だと思うのです。同性愛に関するまともな文献がほとんど無かった(たぶん)時代にあって、それは本当にラッキーなことだったことだなあと。青池先生にいつかお会いする機会があったらお礼を申し上げたいです。ほんと。
ゲイの男性には、
ヘタをすれば女性よりも
心の支えとなる人、つまり彼氏の存在が必要なのかもしれません。
いままで悩んできた人ほど、
初めの男性は特別な存在になるかも・・・。
私がゲイになるきっかけは夢でしたoある朝、起きると女になってた、という変な夢でした(笑)o夢から覚め、いつものように朝の支度をし出勤。いつもの満員電車…いつもは気にならない男性達が妙にきになり…「変な夢のせいか?」と笑ってましたo仕事がおわり同僚と軽く食事をしお酒を飲み、別れましたが帰るきにもなれず夜の街を一人でぶらぶら…。すると一件のサウナが…「たまにはサウナも良いか」とサウナに入りましたoなんか異様な雰囲気でしたo入浴をすませベッドに横たわってウトウト…下半身に違和感があり見ると男性(50後半?)が私のチンポをしゃぶってましたo驚きましたがあまりの気持ち良さに男性の口の中に…。男性は「気持ち良かった?たくさん出たね(笑)oもっと気持ち良くしてあげるよ」と私のアナルを弄り始め私はあまりの気持ち良さに「アァ…」喘いでしまいましたo男性は私のアナルにローションを塗り込むと「いくよ」とチンポをアナルにあてがいゆっくりと入れてきましたo「グワッ…痛い…」悲鳴をあげましたが男性は「初めてか?大丈夫…ガマンして…」奥の方まで入れてゆっくりピストンをしましたo私は痛いのがだんだん変な気持ちになり、今まで経験したことのない快感に…今まで経験したことのない快感に「アッ…アァ…」と喘ぎ男性にしがみついていましたo男性のピストンは徐々に早くなり「いくぞ」と私の耳元で囁くと私の中に逝ってしまいましたoその日から月に二回程度、そのサウナに通ってますo毎回のように男性(毎回違う人)に楽しんでもらってます、もちろん私も楽しんでますoちなみにそのサウナは大阪の堂山にある有名なハッテンサウナですo最初はそんなサウナがあること自体、しりませんでしたが…(笑)
ヘテロの方たちに比べて、街なかの至るところで簡単に出会いを果たすことが難しいとされているゲイやホモの方たち…o
そんな彼らのための、「出会いの場」というのは、さまざまな「カタチ」で提供されているのですo
その中の一つとして、「イベント」があげられますo
ゲイによる、ゲイのためのイベントというのが、実は街なかではたくさん繰り広げられているのですよo
ドラッグクイーンのショウタイムを始め、クラブのようなノリでダンスを楽しむなど、彼ら專門のイベントというのは、意外にも多く開催されているのですo
そこに遊びに来ている人たちは、基本的に同性愛者の方が大半を占めるので、出会いを求める彼らにとって、いちいち「同性愛者であるのかどうか」という基本的な確認作業をしなくて済むので、そこはより簡単に出会いを求められるような場となっているのですo
もちろん、同性愛者限定とされているイベントでない限りは、そういったイベントにもヘテロの方たちは行くことができますが、そういった場であるということを理解した上で来場しているので、もし間違いで言い寄ってしまったとしても、気まずい雰囲気にならずに仲良くなることもできるのですo
そういったイベントは、彼らにとっての出会いの場ともなってはおりますが、ゲイやヘテロの交流の場ともなっているのではないでしょうかo
改めて、いつから、ゲイの世界に興味を持ち始めたのか、
思い出そうとおもっても、なかなか思い出せないですねo
皆さんは、いつからだったのか、はっきり覚えているんでしょうか?
多分、大学生ぐらいの時に、ゲイという世界があることに
気づいたんだと思いますoすごい遅いですが、その当時は、
パソコン持ってなかったし、普通の本屋には、エロ本はあっても、
薔薇族とか、売ってなかったですもんねo
(気づいてなかっただけかもしれませんo)
俺が本格的に興味を持ち始めたのは、パソコンを買ってからo
男の裸の写真や、海外サイトの、ペ○ス丸出しの写真をおかずにしながら、
オナニーはげんでましたo
で、だんだんエスカレートして、
「勃起した生のぺ○スが見たい!」
「俺のモノを誰かに見て欲しい!」
って思うようになったんだと思いますが、
意を決して、初めて及んだ行動が、ポルノ映画館に行くことでしたo
ネットで調べて、普通の映画館で、ゲイの溜まり場になってるところを選び、
そこに向かいましたo
マッサージとか、売り専とか、ハッテン場とか、他にも選択肢はあったはずなのに、
(知ってる人に見られたらどうしよう?)
(ゲイのお店に入ってるところを、人に見られたらどうしよう?
うわ、この人ゲイなんだ! って、言われるのかな・・・)
とか、今思えば、「そんなにお前のこと、誰もみてねえよ!」って言われますが、
そういう理由で、あくまで表むきはノンケ用、っていう基準で、その映画館を選んだんだと思いますo
当時は名古屋に住んでたんで、向かったところは、
中村映劇っていう、場末な映画館o(ごめんなさい、今でもありますよね)
入り口近くまで行って、周りに人の往来がないことを確かめて、
ドキドキしながら、飛び込んだことを覚えてますo
で、お金払って中に入ったんですが、中には、おそら10数人ぐらいのお客だけo
やっぱ緊張してて、怖くなってきて、とりあえず、周りに人がいない席を探して
そこに座ったんですが、その席にいくまでの間、
勃起したペ○ス丸出しで座っている人(ほとんどがオヤジかおじいちゃんでしたが)を
何人も見かけましたoウブな俺は、それだけで興奮、そして勃起o
「みんな、席でオナニーしてるんだ」ってことに気づいて、
俺も、席に座って早速開始、って思ったんだけど、
最初はジーンズの上から擦るだけで、やっぱ、表に出す勇気がないo
映画の内容は対したことなかったけど、でも、今 自分がいるシチュエーションに段々興奮してきて、
そのうち、周りを見て、近くに人がいないことを確認してから、ちょっとだけチャックを下ろして、
そこに指を入れてなでるように擦ってましたo
で、気づいたら、チャックはほぼ全部下りてて、その隙間から竿の部分が見えてましたo
「やべっ」って思い、周りをチェックしたんですが、近くに人はいなかったんで、
よし、って感じで、思い切って、ペ○ス全部を表に出してみましたo
人生初めて、公共の場(と言っていいんでしょうか?)で勃起したモノを露出しましたo
なんとも言えない、興奮の極みとでもいうんでしょうかo
俺は、ろくに画面も見ず、なんとなく天井を仰ぎながら、シコってましたo
あの気分、今でも思い出します・・・
で、そのうち、なんとなく後ろに人の気配を感じたような気がして 振返ったら、
なんと、俺の後ろの列に、4人ぐらいのオヤジが座ってて、俺のオ○ニーシーンを凝視してましたo
飛び上がるぐらいビックリして、あわててジーンズの中に勃起したモノを納めましたo
後ろから、
「にいちゃん、よう勃たつなo何で止めんの?もっと見たかったのに」
「5,000円で触らせてくれ」
「もうちょっとやってoお願い」
とか言われたもんで、急に恐ろしくなって、出てきましたo
もし今だったら、もっと見せ付けてやってるんだけど、そと時は、初めての体験o
心臓ドキドキのまま、家まで帰りましたo
家に帰ってから、なんで、触ってもらわなかったんだろう、と反省しつつ、
そのシチュエーションを思い出しながらオナニーに励んだことを思い出しますo
その後、その映画館には何度か行きましたo
いつも、入る前までは、
「今日こそ、俺の勃起ペ○スを見せ付けて、触ってもらおう」と思ってるのに、
結局、その寸前まで行きながら、怖くなって帰る、というパターンでしたo
ほんと、俺って、ウブでかわいかったな、と我ながら思いますo
私の家は元々母が同性愛の偏見や差別に対し憤りを感じていたため私自身も決してそうゆう偏見を持たないよう教えられましたoもちろん今も同性愛を決して悪いことだとは思っていませんoむしろ普通の事だと思っていますo
あくまで人間同士の恋愛なので、性別に拘る必要性は全くないと思っていますo一人友達が同性愛をカミングアウトしましたが別に気にならず「へー」と言った感じでしたo何故なら「すごい」など特別視するほうが何だか不自然だと思いますo同性愛でも異性愛と同じで、それぞれ好みやタイプもあるのでただ同性同士というだけで異性愛となんら変わりはないですoかといって同性愛に嫌悪感を抱いている方を非難してる訳ではありませんo
私が同性愛の偏見を押し付けられるのを嫌なように、その方達からすれば私の意見を押し付けられるのはやはり良い気分はしないと思いますo
なので私はあくまでたとえ同性であろうが異性であろうが周りの意見など気にせず自分の自由に恋愛をすればいいと思っていますoたとえ異性同士だからといって絶対恋愛がうまくいくと限らないし、周囲に色々言われる時だってありますoそこに一切の違いはなくただの人間同士の恋愛に口を挟む必要はないと思いますo
カミングアウトしたゲイの友人は、かなり吹っ切れている人で本人も特に気にせず毎日楽しそうにしていますo色々話を聞いていると本当に悩みや恋愛方法など同性愛と全く変わりがありませんoある意味その人や母のおかげで私もこのような考え方になったと思いますoなので同性愛者のみなさんは全く気にせず好きなように生きたほうがいいと思っていますo
俺の場合は超かっこいい同級生のせい。
そいつ、兎に角かっこよくて、女にも男にも人気があった。
中学2年のとき、何人かでお泊りしたとき、やっぱそいつのチンポとか気になって
寝てるところをこっそり触ったら気づかれて、でも抵抗なくてそのままフェラまで
してしまった。そしてゴックン。当時、俺は彼女がいて初体験も済ませてたが、
そいつのかっこよさにどんどん引き込まれてしまい、お泊りの度にフェラするよう
になった。一方的にフェラしてただけだけど。
その後、他の男といろんな経験はしたが、全部そいつの代用みたいな感じ。
だから男に恋愛感情は全くないし、今も発展場でサクっと抜くだけ。
で、そいつの影響力は凄くて、発展場で偶然同級生と会ってしまい、いろいろ
話してたら、その同級生もそいつのことが気になって、お泊りとかで俺と同じ
ようにこっそり触ったのが始まりだと言ってた。それに、お泊りのときに、別の
同級生がそいつのをフェラしてたのを見たとも言ってた。まっ、そのフェラして
たやつは早々に結婚したから一時的なもんだったんだろうけど。
同級生とは、そいつがいなかったらその後男とはやってなかっただろうという
ことで意見が一致した。
私は、同性愛というものについて、全然恥じるものではないし、好きな人がいるということは性別に関係なくそれだけで胸を張れると思います。
私はとある立場上、昔から同性愛というものを知っていましたが、一度としてそれを嫌に感じたり、気持ち悪く感じたことなんてありません。
世の中には特定の異性から、暴力や暴言、いじめなどの攻撃を受けて異性に対してトラウマを持って、同性しか愛せなくなったしまった人もいます。
また、深い理由がなくてもどうしようもなく同性を好きになってしまうこともあると思います。
私は深いトラウマや傷はほとんどありませんが、同性に対して恋愛感情を抱いてしまったこともあります。
しかしそれは、自分が持った感情です。誰に何を言われようが、自分の考えで自分が相手を好きになったということに嫌悪感をあらわにされる筋合いなんてないと思います。
同性の恋愛対象にとってそれがあまりにも不都合だったり、相手に被害が出る場合なら、身を引くべきなのかもしれません。
しかしそれは異性の恋愛においてもいえることです。ゲイやレズビアンに限った問題ではありません。
同性だから、レズビアンだから、ゲイだから、ただそれだけの理由で非難されることはとても苦しいです。
私たちはレズビアンやゲイという前に一人の人間です。恋愛感情を抱くことは全然おかしくないことなのです。
私は、レズビアンやゲイだと非難を受ける前に、まずその根底にある好きという感情に目を向けてほしいと思います。
高校の部活の合宿で寝込みフェラされた(*^。^*)それ以降、何度か先輩とか知り合い
とかから寝込みフェラされることがあって、大学のときに先輩が寝込みフェラ
してたら起きてることに気づかれて無理やりな感じで俺にもフェラを強要した(*^。^*)
でも案外できちゃって、つーか、結構盛り上がって、その先輩と普通によく
やるようになった(*^。^*)先輩はその後結婚、俺は最近男としかできなくなった(*^。^*)
相手を気に入ったら当然、
行きつくところは・・・
セッ●スですよね(*^。^*)
ゲイとして何度も経験がある方なら別ですが、
初めての場合はとても緊張するものです(*^。^*)
というかどうしていいのかわからないはずです(*^。^*)
タチかウケか?
相手とあなたとで、認識し合っている必要がありますしね(*^。^*)
あとゲイとして初めに悩むことが、
ア●ルセッ●スだと思います(*^。^*)
この行為は必ずしもいけないことだとあなたは思っていますか?
ここまで言うと、
出会う段階のところまでさかのぼってしまいますが、
相手と理解し合っている必要があります(*^。^*)
非常に複雑な問題でもありますので、
教材を参考にして、ゲイとしてお互いに納得できる付き合いをするようにしましょう(*^。^*)
ゲイであることに向きあうようになった真夏の夜
今日はゲイであることに向きあうようになったきっかけの話を書こうと思います♪♪
そのころ、俺は夏の短期バイトに精を出していました♪♪
働いていたのは、とある大規模な海の家♪♪じりじりと肌を焼く太陽の下♪♪俺はスピーカーを使ってお客さんを誘導したり、空き缶やビニール袋といったゴミを拾い集めたりといった作業を炎天下でやっていました♪♪
あまりの暑さでやられてはいけないので、仕事は短時間の交代制♪♪
三人のチームを組んで、交代で仕事♪♪
しかし、俺が組むことになっていた相手が、問題でした♪♪
名前は覚えてないから、田中ってことにしておこう♪♪
田中は俺よりも立場は上なんだけど、こいつがはっきり言ってひどかった♪♪
人に自分の仕事を押しつけ、勝手に手を抜き、自分のことを棚にあげて偉ぶり、姑息に休憩や楽な仕事をもらおうとし♪♪
ただ幸いにも、田中がそういう問題野郎だってことは、メンバーの多くが分かっていました♪♪田中よりも上の立場にいた「彼」もまた、そいつの問題行動を不快に思うひとりでした♪♪
「くげちゃん、田中が無茶なことを言いつけてきたり、押し付けてこようとしたら、僕を呼んでいいから♪♪あいつには気をつけなよ♪♪いやだって思ったら、組む相手換えるのも、考えてみるから」
田中とくむことになった俺のことを、そうやって気にかけ、心配してくれたのが「彼」♪♪
その仕事の期間中、トラブルはぶっちゃけ耐えなくて、田中とは本当に誰も組みたがらなかった♪♪明らかに田中とくんだらやっかいなことになる、とバイトメンツはたぶんみんな思っていた♪♪
それでも、俺は「平気ですよ!」と田中の相手を引き受けていた♪♪
はい♪♪言うまでもなく、それは「彼」が理由♪♪
「彼」に気にかけてもらうことが嬉しかった♪♪「彼」が俺を認めてくれることが嬉しかった♪♪「彼」と一緒に、田中の問題行動に向き合うのが、楽しかった♪♪
あるとき、田中がとんでもない言いがかりをつけてきたことがあった♪♪
「お前、俺の悪口をネットで書いているだろう!」
はあ??? もちろんそれには本当に身に覚えがなかった♪♪
で、あまりにも訳の分からない言いがかりと、その日のそいつの仕事のやりかたのひどさとの両方に、俺はそこでキレた♪♪
「てめえバイトで立場が上だろうがなんだろうが、言っていいことと悪いことぐらいあんの区別つかねえのか♪♪つうかオメエのことがネットで書かれてたとかなんとか俺が知るかよ、んなもん見てすらいねえよ、つうかお前そんなんチェックしてんのかよ、うぜえ、きめえ、つかお前ちゃんと仕事しやがれ、分別して拾えって偉そうにいってたのはオメエだろうがなんでテメエがしてねえんだよ、なんで上にも言われてねえことをお前が指示出してんだよ、・・・!
まあ、キレる前にわかっていたのだけれど、田中は偉そうにしているくせに、根性なしのビビリだった♪♪反論してこようとするけれど、こっちが怒ってお前のことを問題にしようとしている、という姿勢をみせてやると、反撃できなくなる♪♪
俺の勝利♪♪
しかもたぶん、田中は絶望的に頭が悪かった♪♪
論理の組みたてとかも出来なくて、どうやら反論できる内容にすら反論できないらしかった♪♪それで不満そうに言い訳を探しながら謝る♪♪(その言い訳もほんとに頭が悪いので、余計苛立ったんだけど)
しかしまあ、状況としては、部下が上司に対してキバを向いたんであって♪♪俺は、その後がめんどくさいなあ、と思いながら、そのターンをやりすごしました♪♪
でも、その俺の反撃を聞きつけた彼がやってきて、めんどくさい気持ちも一気に晴れたのでした♪♪
「やったじゃん、くげちゃん♪♪やるじゃん♪♪そうだよ、あれくらい言ってやってよかったんだよ!」
それがまた、笑顔が可愛かったんだよね……♪♪
仕事はほんとうにきつかったけれど、その彼の存在だけが、俺の幸福でした♪♪
そして夏は終わり♪♪
夏の間だけの短期バイトは終了となり、最後の打ち上げの日がやって来ました♪♪
夜空、花火、酒、食べ物、音楽♪♪野外でみんなはしゃぎながら、冷えたビールに、焼きたて揚げたてのチキンやポテト、即席のステージライブ♪♪
俺は、この日、なぜか嘘のキャラをつくろう、と思ったんでした♪♪
というのは、俺は基本的にそんなにガツガツ酒をのむキャラじゃないんです♪♪が、この日、なぜか、俺はとにかくビールをとんでもないスピードでがんがん煽って飲んだんです♪♪
たぶん、今思えば、単に見て欲しかったんだと思います♪♪「彼」に♪♪覚えたり知ったりして欲しかった♪♪
正直、それでも結構平気なんじゃないかな、と勘違いして酒を飲みまくりました♪♪「大丈夫?」と言われながら「だいじょーぶだいじょーぶ! のもうのもう!」と飲むのが楽しくて、ひたすら、飲み続け……♪♪
うーん♪♪このあたりよくおぼえていない♪♪たしかそうだったはず♪♪
それで、みんながいるところから抜けて、彼とふたりでトイレにいったのです♪♪
ああ、肝心なところをよく覚えていない♪♪
彼と肩を組んで、トイレに行ったのはなんとなく覚えている♪♪
それで、トイレを出てから、なんだか、冗談半分に言われたんです♪♪
「くげちゃん、ほんっと、いいやつだよね♪♪なんかかわいいし」
「くげちゃんが女の子だったら、絶対付きあえるんだけどなあ
いやまじでこれ妄想じゃないですよ♪♪
酔ってたけれども♪♪マジで鮮烈に覚えています♪♪
電流みたいだった♪♪
なんて言い返したんだっけ、確か「いやあ、ハハハ」くらいな感じで、笑った流したはず♪♪
でも♪♪
俺の脳内はぜんぜん笑ってなかった♪♪
女の子じゃないけど、俺は、俺は、あなたが…
まさか言えなかった♪♪
そのあと、何を言われるのかわからなくて、俺はなんにも言えなかった♪♪
その日が、最後の日だったのに、言われたことは死ぬほど嬉しかったのに、死ぬほど嬉しいことを言われたそんなときに、向かい合わなければいけない自分に、俺は気づいた♪♪
なにも叶えられない自分がいる♪♪
何も言えずにその場をあとにしてからも、そのしんどさに気づいた♪♪
このままじゃ、きっと俺は、なんにもかなえられない♪♪
うれしいのに悲しくて、どうしようもなくて、何も言えなかった♪♪酔いも手伝って、帰りの電車で泣いて、家に帰りました♪♪
その夜、俺ははじめて自分がゲイであることにちゃんと向き合うことを考え始めました♪♪
ゲイであることを、自分の人生に組み込んでいく、その覚悟の一歩を、踏み出した日でした♪♪
ゲイの出会いの場は非常に少ないですよね!
ノンケの人たちが出会いがなくて辛いよぉ~っとか言っていると本当に見ていてムカついてきますよね!自分が出会いに対して貪欲に行動していないのにも関わらず嘆いてばっかり!って思っちゃいます♪♪
恋愛する場所に関しては同性愛者が出会える場所と言うのは限られていますよね!ノンケの人同士だったらお見合いや婚活パーティなどもありますが、同性愛者だとそういったものは企業などで行ったりはしないもので自分の行動で探していかなくてはいけません♪♪
とはいえ同じように嘆いていても始まりませんのでどのようにすればいいのか?というのを「ゲイ出会いの場」ということで紹介していきたいと思います♪♪どのようにすれば出会えるのか?どんな場所だったらいいのか?改めて考えて整理しなくてはいけません♪♪闇雲に行動するだけ無駄になってしまいます♪♪
もしかしたら自分が間違った方法を相手を探していたかもしれませんし、方法を知っていたとしても試したことがなかった!というパターンもあるかもしれませんし、もっと早く教えてくれたら!って思うところもあるかもしれません♪♪
出会いと言うは行動が早ければ早いほど多く訪れるものです♪♪本気でパートナーが欲しいと思っているのであればまんべんなく試してみてその中から自分に合うものを試しましょう♪♪
僕がゲイになったのは、はっきり言って親父のせいです♪初体験の相手は親 父です♪ 最初は小学5年の時でした♪一緒に家の風呂に入っていた時に親父が「カズ キも俺のチンポみたいに大きくなりたいだろう」って自分のデカチンをブラ ブラさせながら僕に言った♪「うん」って答えると、僕を浴槽の縁に座らせ 僕の前に座りこんだ♪すると、いきなり僕のチンチンの皮を剥いて「こうや って皮を引っ張って頭を出しておくんだぞ」と言った♪「痛いよ」と言うと 「毎日やってると慣れるから我慢しろ」と言った♪
それからというもの顔を合わせる度に「むいてるか?出して見せろ」と言う のが日課になった♪うちは両親は僕が小学校に入った年に離婚してて、親父 と2人暮らしだったんだ♪だから朝から台所でチンチンとか出しても問題な い(?)んだよね♪
半年くらいたった頃かな、また一緒に風呂に入ろうって事になって、服を脱 ぐ時にしっかりむいて入ったら「えらいぞ」ってほめられたよ♪そしたら「 ちゃんと言う通りにしたから良いことしてやろう」と言って僕を立たせると いきなり僕のチンチンをくわえた♪「ああ」って腰を引こうとすると、腰を がっちりつかまれて逃げられない♪僕は気持ち良くなってしまって、勃起し ちゃったら、親父はネットリと僕のチンチンをしゃぶった♪とってもいい気 持ちだった♪
5分ぐらいしゃぶって、ようやくチンチンから口を離すと「こ れはチンポが大きくなるおまじないだ♪人に言うと効き目がなくなるから絶 対言うなよ」と言われたので、僕は頷いた♪それからは寝る時にも「おまじ ないするか?」と聞いてきた時にはあの変な気持ち良さがあったからしゃぶ ってもらっていた♪
6年生の夏休みの時にいつものように風呂場でしゃぶっ てもらっていた時、いつものように気持ちが良くなったと思ったらオシッコ が出そうになって「とうさん、おしっこ出そうだよ」と言ったら「いいから 出してみろ」と言って口を激しく前後に動かしたんだ♪「でるぅ」って言う と、いつものオシッコが出る時とは違う感じだった♪
親父は僕が初めて出し た精液を飲むと「カズキもこれで立派な大人だな」って嬉しそうに言った♪ 「いいか、大人になると気持ちいい時にチンポから白い液が出るようになる んだ」と言うと、すっかりギンギンにそそり立った自分のチンチンをしごい て精液を出してみせた♪
その頃から他人のチンチンに興味が出てきて親父の隠し持っていた外国のゲ イポルノでオナニーするようになり、親父のあのまじないもフェラチオだと いう事がわかったけど、気持ちがいいので知らないふりをしていた♪夏休み が終わり9月になっても暑い土曜日の夜のこと、親父がトランクス一枚でソ ファで寝そべっていた♪「父さん風邪ひくよ」と言うと、全然起きる気配が ない♪トランクスの隙間から親父のデカチンがちょっと頭を出していた♪も うそれが気になって目が離せなくなった♪
気づいたら親父のチンチンを触っ ていた♪親父のチンチンはムクムクと頭をもたげ、あっと言う間にでかくな った♪もう何のタメライもなく親父のチンチンをそっと口に含んでみた♪親 父のチンチンはデカくて頭をくわえるので精一杯だった♪僕のチンチンは痛 いぐらいにビンビンになっちゃって3~4回しごいたらいっちゃった♪こぼ さないように手のひらで受け取り慌てて手を洗いにいって親父のところに戻 ると「うとうとしてたらたっちゃったよ♪さあ、もう寝るかな」ってトラン クスがテントはったまま寝てしまった♪
もう僕はドキドキでもっと親父のデ カチンを見たいっておもったので、次の日の夜「久しぶりに一緒に風呂に入 ろう」っていった♪その頃どんどん身長が伸びて160cmぐらいになってたか ら、浴槽には一緒には入れなかったけど、背中の流しっこはやっていた♪初 めに僕が親父の背中を流したんだけど、「全部洗ってやるよ」と言うと親父 は「そうか悪いな」って言った♪手足を洗い終わって前に回り込み泡だった タオルを親父の胸に当てると親父はビクンとして目を閉じた♪胸から腹、大 事な所とタオルをすべらせていくと「そこはデリケートな場所だから手で洗 ってくれ」と言った♪
僕はセッケンを両手で泡立てるとすでに半立ちになっ ていた親父のチンチンに手を伸ばした♪指のまわりきらない太い竿には太い 血管が浮かびあがり、重く大きな金玉、エラがはってパンパンになった亀頭♪ まさに理想的な大人のチンチンをていねいに洗った♪お湯をかけて泡を流す と「気持ち良かったよ♪カズキのチンポもビンビンだぞ」っていって僕のチ ンチンをつかみしごき始めた♪「ちょっと待ってろ」といってチンチンから 手を離すと、両手でセッケンを泡立て、僕と自分のチンチンに塗り付け二本 のチンチンを合わせてしごき出した♪あまりの気持ち良さに足がガクガクし て立ってられなくなった僕を親父はしっかりと支えてくれて、ほぼ同時にい ってしまった♪
両親が離婚した理由は親父がホモだからというのが大きな理由だったと後で 本人が教えてくれた♪母親が一方的に親父に惚れて、一回だけHしたら僕が 出来ちゃってって事らしい♪その後母親は別に男をつくってさっさと出てっ ちゃったんだって♪そういえば夜に知らない男の人がよく家にいたなって思 ったんだけど、中2の春休みにその頃親父が付き合ってた大学生と3人で温 泉に泊まった時♪広い家族風呂が貸し切りになったんで男3人で入った♪親 父が「カズキもずいぶん体がでかくなったな♪チンポも成長してるかな♪」 って僕のチンチンを触ってきた♪「やめてよ、ノブさん止めてよ」って大学 生に助けを求めた♪
ノブさんが笑いながら一応止めようと近づいてくると、 親父はノブさんのチンチンもつかんで「どっちが大きいかな」って言った♪ 「一彦さん、そんな事すると勃っちゃうよお」って困った顔をしたけどまん ざらじゃなさそうだった♪ノブさんはチンチンをつかまれたまま、親父に唇 を合わせると親父は僕のチンチンから手を離し、スポーツで鍛えてるという ノブさんのお尻に手を回して熱く抱きしめた♪二人は洗い場に抱き合いなが ら横になると僕が見てるのも忘れたようにHを始めた♪僕は親父が他の男と Hをするのを見て異様に興奮した♪
「続きは布団の上で」と言って二人が離れると、親父はさっさとあがってし まった♪ノブさんは「カズ君もこっちの人なんだ♪でも子供には刺激が強す ぎるよね」と言ってウインクして出ていった♪部屋で夕飯を食べ終わり、3 人でダラダラとテレビを見ていたら、二人はなんとなくイチャイチャし始め た♪「俺たちは先に寝るぞ」と言うと布団が敷いてある部屋に二人で消えて いった♪ふすま一枚しかないから喘ぎ声が丸聞こえ♪もう気になってそっと ふすまを開けると親父とノブさんがつながっていた♪親父のデカチンを尻に つっこまれてヒィヒィよがっているノブさんと目があってしまった♪
ふすま を閉めようとすると、一瞬手招きをしたように見えた♪僕は浴衣もパンツも 脱いで部屋に入ると、ノブさんがぼくのチンチンに手をのばした♪親父と目 があったが、ぶっとんでいるようだった♪ノブさんが僕のチンチンをしゃぶ ってくれた♪気持ちよさにぼーっとしてると親父の顔が近づいたと思う間も なく唇を吸われた♪僕はとにかく懸命に親父の唇をむさぼった♪まず僕がい って、ノブさんがいってしまったが、親父はいかなかった♪親父はコンドー ムを外してゴロッと横になると、僕とノブさんで親父のデカチンを二人でペ ロペロキャンディをなめるみたいになめた♪
すると、僕のお尻に手が伸びて 来てヌルッという感触の後に何かが僕のお尻の穴に入ってきた♪ノブさんが 「力抜いて♪深呼吸」というので言う通りにすると深く入ってきた♪グリグ リとかきまわされると「二本いくよ」という声と同時に痛みが走った♪何か 強い刺激臭のするものが鼻の前にあてがわれると頭がボーッとしてきて、痛 みが遠のいていった♪「カズキ立って」と言われるままに立ちあがると、足 の間に誰かが滑り込み仰向けになった♪「そのまま腰を落として」ノブさん の声に導かれるまま腰を落とすと、尻の穴に何かが当たった♪「ゆっくり息 をはいて」何かが僕の中に押し入ってきた♪
一番太い所が過ぎるとそれは動 きを止めた♪「もう一度深く息をして・・・一気にいくよ」♪メリメリメリ と深く僕を貫いたのは親父のデカチン♪お腹の中に何かがいっぱい詰まって、 息が出来なくなったけど、もう頭の中はぐるぐる回って気持ち良くてしょう がなかった♪「カズ君初めてなのに一彦さんのデカマラすっかりくわえ込ん ですごいな」 熱い何かが吹き出したと思ったら「あ、カズ君トコロテン!」という声が遠 くで聞こえた♪
次の朝、目を覚ますと三人とも素っ裸で寝ていたようだ♪さすがにノブさん は若いだけあって朝立ちでビンビンだ♪思わず手を伸ばすとノブさんは僕を 抱き寄せ朝のキスをしてくれた♪「夕べの事覚えてる?」「何となくは」 「実のお父さんとやるってどう?」「え~わかんないよ初めてだし」と言う と「ホントに初めて?カズ君、マジエロいよ」「お尻痛いよ」「そりゃそう だよ、いきなりあんなデカイの入れたら♪入れるのとどっちが好き?」「ほ んとやるのは初めてだったからどっちなんて言えないよ」「じゃ、俺のに入 れてみる?」そう言うが早いかノブさんは僕のチンチンをくわえた♪僕もノ ブさんのチンチンをくわえた♪
ノブさんはころがっていたローションを僕の チンチンとノブさんのお尻に素早く塗ると、僕に跨がり夕べの僕がしたみた いに僕の上に腰をおろして、僕のチンチンを飲み込んでいった♪暖かくぬめ った感触がチンチンを包み、ノブさんが腰を上下に動かした♪ノブさんは大 きな声で喘ぐと「もっと突いて!」と言った♪ノブさんは僕の上でクルリと 向きをかえて背中をむけると「後ろから」と言って手を取り、僕を起こした♪ 四つん這いになったノブさんを後ろから突くと「カズくん、いいよぉ!」と 喜んでいたけど、僕はいまいちという感じだった♪親父が目をさましてデカ チンを扱きながら立ち上がり「若いやつは元気だな」と 笑った♪
「一彦さん、カズ君は入れられる方が好きみたいだよ」と言うと 「三連するか」といってニヤニヤしながらローションを手に取ると、僕のお 尻の穴に塗りつけた♪親父が僕に覆いかぶさると固いチンチンを僕に差し込 んだ♪ヌルリと親父を飲み込むと「ああ、カズ君、中で固くなったよ」と嬉 しそうにノブさんが言った♪二人の男に挟まれて、僕はこれまでに感じたこ とのない満足感の中で果てた♪それ以来、恋人が出来るまで親父とはけっこ うHしちゃったよ♪
ゲイの出会いの場の一つでゲイが集まる公園や駅のトイレといった公衆の場所で集まりセックスなどをするハッテンバがあります。
一般的には野外ハッテンバって呼ばれているんだけど・・・
主に夏の夜に通りの少ない公園などでゲイが集まり、ハッテン行為が行われます。
でも、最近では、衛生面、迷惑行為、違法性から閉鎖、通報され折角の楽しみのハッテン場所が消えてしまう…なんてことも。
また、ゲイ狩りなど事件発生して野外ハッテンバで集まる事自体が少なくなっています。
野外ハッテンバが危険・・・という事ではないんだけど・・・
初心者さんには不向きかな♪
ネットの掲示板や出会い系サイトなどを利用して、新しい情報などを仕入れ、待ち合わせるだけの場所にしておきましょうね♪
興味が出てきたのは高校3年生のときくらいから(*^。^*)それまでは考えたことも無かったし、、(*^。^*)
当時、伝言ダイヤルが出てきたくらいで、「ラジオライフ」という雑誌に、詳しいことが載っていたのが
きっかけ(*^。^*)たしか、高校3年の2月位に、町田に住んでいる高校生(当時同級生)と会ったのが最初(*^。^*)
それから、電話では結構色々な人と話したりして、会ったりもしたなぁ、、、(*^。^*)
でも、やっぱり女の子も好きで、というかずっと彼女が居ました(*^。^*)
大学卒業しても男の人と付き合うような事は無かった、、、(*^。^*)
大学院に入学し、バイトと学業などが忙しく、特定の人(彼氏彼女ね)付き合う
ひまなど無く過ごしていました(*^。^*)大学院の1年の夏くらいに、
元会社の女の子と付合う事となったんだけど、年上で、
結局は長くは続かなかったんだけどね、、(*^。^*)
そんな寂しいときに、ちょっと乗ったハッテン車両(*^。^*)小田急線ね(*^。^*)
そうしたら、高校生くらいの男の子が股間を触ってくるんだよね(*^。^*)
でも、見た目は中学生、というかこんな車両に乗っているんだから、
最低でも高校生だと思っていた、、、(*^。^*)その子、中学生だったんです(*^。^*)当時僕は23歳(*^。^*)
その子(M君)は14歳(*^。^*)電車から下りて(下りるときに定期が見えた!)ちょっと話しました(*^。^*)
定期が僕と同じ区間だったんです(*^。^*)
「○○○高校でしょ?」と言ったら「何で知っているの??」と、ビックリしていた(*^。^*)
そうです(*^。^*)うちの大学の付属の中学校だったんです(*^。^*)
うちの大学は中学から大学まで同じ校舎なもので、、、(*^。^*)
M君の家は市内で近くて、良く遊ぶようになりました(*^。^*)
結構家庭が複雑で、親兄弟とうまく行っていなくて、、、、(*^。^*)相談ともされたりして、、、(*^。^*)
相手が中学生だし、同じ学校だし付き合うつもりはなかったんだけども、、、(*^。^*)
M君が「付き合って欲しい(*^。^*)電車であったときからタイプだったし(*^。^*)」ということで
付合う事になったのが男の人と付き合った最初です(*^。^*)大学院を卒業して一人暮らしをはじめて、
ほとんど毎日僕の部屋で過ごして夜12時くらいに家に送ってあげて、、、という生活をしていました(*^。^*)
でもM君は優秀で学校ではいつも1,2番の成績でした(*^。^*)
僕と付き合っても成績が落ちることが無く、がんばっていた、、、(*^。^*)
でも、色々なことがあり別れることになってしまいました(*^。^*)
当時は、結局僕が結婚願望とかもあったから、ずっと付き合っていくのは無理だな、
と思ってしまったのが原因(*^。^*)M君には悪い事をしてしまったと反省しました、、、(*^。^*)
そのあと、家出とかもしちゃったりとか、僕に親からも電話かかってくるし、、、(*^。^*)
どうも、親にばれて(わざとばれる様にしたみたい)喧嘩になって出てしまったらしくて、、、(*^。^*)
2ヶ月も行方不明になったりとか、、、(*^。^*)どうも2丁目に入り浸ってしまったみたい(*^。^*)僕のせいだったんだと
思っています(*^。^*)やっぱりね、、、、もっと考えてあげなければいけなかったと、、、、(*^。^*)
別れなかったら今も付き合っている気がするな(*^。^*)本気で自分から好きになった最初の人だった、、、(*^。^*)
M君から学んだことはたくさんあって、まだ14歳なのにゲイに対してちゃんとした
考えを持っていて、関心していました(*^。^*)
ぜんぜん年の差を感じなかった、、、不思議な空気が流れていた気がするな、今思えば(*^。^*)
いまは、引っ越してしまったらしくどこに居るのかわからないけど、元気にやっているのならいいけどな(*^。^*)
ゲイの男性には、
ヘタをすれば女性よりも
心の支えとなる人、つまり彼氏の存在が必要なのかもしれません(*^。^*)
いままで悩んできた人ほど、
初めの男性は特別な存在になるかも・・・(*^。^*)
改めて、いつから、ゲイの世界に興味を持ち始めたのか、
思い出そうとおもっても、なかなか思い出せないですね☆
皆さんは、いつからだったのか、はっきり覚えているんでしょうか?
多分、大学生ぐらいの時に、ゲイという世界があることに
気づいたんだと思います☆すごい遅いですが、その当時は、
パソコン持ってなかったし、普通の本屋には、エロ本はあっても、
薔薇族とか、売ってなかったですもんね☆
(気づいてなかっただけかもしれません☆)
俺が本格的に興味を持ち始めたのは、パソコンを買ってから☆
男の裸の写真や、海外サイトの、ペ○ス丸出しの写真をおかずにしながら、
オナニーはげんでました☆
で、だんだんエスカレートして、
「勃起した生のぺ○スが見たい!」
「俺のモノを誰かに見て欲しい!」
って思うようになったんだと思いますが、
意を決して、初めて及んだ行動が、ポルノ映画館に行くことでした☆
ネットで調べて、普通の映画館で、ゲイの溜まり場になってるところを選び、
そこに向かいました☆
マッサージとか、売り専とか、ハッテン場とか、他にも選択肢はあったはずなのに、
(知ってる人に見られたらどうしよう?)
(ゲイのお店に入ってるところを、人に見られたらどうしよう?
うわ、この人ゲイなんだ! って、言われるのかな・・・)
とか、今思えば、「そんなにお前のこと、誰もみてねえよ!」って言われますが、
そういう理由で、あくまで表むきはノンケ用、っていう基準で、その映画館を選んだんだと思います☆
当時は名古屋に住んでたんで、向かったところは、
中村映劇っていう、場末な映画館☆(ごめんなさい、今でもありますよね)
入り口近くまで行って、周りに人の往来がないことを確かめて、
ドキドキしながら、飛び込んだことを覚えてます☆
で、お金払って中に入ったんですが、中には、おそら10数人ぐらいのお客だけ☆
やっぱ緊張してて、怖くなってきて、とりあえず、周りに人がいない席を探して
そこに座ったんですが、その席にいくまでの間、
勃起したペ○ス丸出しで座っている人(ほとんどがオヤジかおじいちゃんでしたが)を
何人も見かけました☆ウブな俺は、それだけで興奮、そして勃起☆
「みんな、席でオナニーしてるんだ」ってことに気づいて、
俺も、席に座って早速開始、って思ったんだけど、
最初はジーンズの上から擦るだけで、やっぱ、表に出す勇気がない☆
映画の内容は対したことなかったけど、でも、今 自分がいるシチュエーションに段々興奮してきて、
そのうち、周りを見て、近くに人がいないことを確認してから、ちょっとだけチャックを下ろして、
そこに指を入れてなでるように擦ってました☆
で、気づいたら、チャックはほぼ全部下りてて、その隙間から竿の部分が見えてました☆
「やべっ」って思い、周りをチェックしたんですが、近くに人はいなかったんで、
よし、って感じで、思い切って、ペ○ス全部を表に出してみました☆
人生初めて、公共の場(と言っていいんでしょうか?)で勃起したモノを露出しました☆
なんとも言えない、興奮の極みとでもいうんでしょうか☆
俺は、ろくに画面も見ず、なんとなく天井を仰ぎながら、シコってました☆
あの気分、今でも思い出します・・・
で、そのうち、なんとなく後ろに人の気配を感じたような気がして 振返ったら、
なんと、俺の後ろの列に、4人ぐらいのオヤジが座ってて、俺のオ○ニーシーンを凝視してました☆
飛び上がるぐらいビックリして、あわててジーンズの中に勃起したモノを納めました☆
後ろから、
「にいちゃん、よう勃たつな☆何で止めんの?もっと見たかったのに」
「5,000円で触らせてくれ」
「もうちょっとやって☆お願い」
とか言われたもんで、急に恐ろしくなって、出てきました☆
もし今だったら、もっと見せ付けてやってるんだけど、そと時は、初めての体験☆
心臓ドキドキのまま、家まで帰りました☆
家に帰ってから、なんで、触ってもらわなかったんだろう、と反省しつつ、
そのシチュエーションを思い出しながらオナニーに励んだことを思い出します☆
その後、その映画館には何度か行きました☆
いつも、入る前までは、
「今日こそ、俺の勃起ペ○スを見せ付けて、触ってもらおう」と思ってるのに、
結局、その寸前まで行きながら、怖くなって帰る、というパターンでした☆
ほんと、俺って、ウブでかわいかったな、と我ながら思います☆
そう願っている方はゲイ専用・同性愛同士で出会えるサイトを利用しようと考えている人とおもいます☆
そこで当サイトは男性同士の出会いをサポートするために、ゲイに特化した出会い方をご紹介したいと思います☆
まず、ゲイ専用出会い系の特徴はいろいろあります☆
何と言ってもネットの掲示板やコミュニティは目的にあった出会いを望んでいるゲイの方々が登録しているということです☆
つまり、リアルに同性同士のキッカケが欲しいと考えている人が登録して利用しているのです☆
日常生活の中で簡単にゲイの方との出会いがあればいいけれど、そううまく出会うことはなかなかありません☆
もちろんゲイバーやハッテン場、またゲイの友達の紹介などでキッカケを作るのも良いのですが、人によっては仕事の都合やプライベートの関係でできないということもあります☆
ゲイ専用出会い系サイトは、そのような男性が好みの同性を見つけるために最適の場所なのです☆
私も20代前半仕事が忙しく、なかなかパートナー探しができませんでした☆しかし、そんなときに多くゲイの人達がゲイ専用出会い系サイトを利用していることを教えてもらいました☆
ネットのコミュニティを活用することで、効率よく理想の相手探しができるということでしょう☆
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なかでも彼氏を見つけるためにゲイ専用出会い系を使う人はめちゃくちゃ多いです!
男の彼氏が欲しいのであれば、ゲイ専用出会い系サイトで彼氏募集と書き込みをする必要がありますし、彼だけの関係を望むのであれば、はじめから肉体関係だけの関係希望と書く方がいいでしょう☆
一般的な出会い系サイトで恋人
ゲイ専用出会い系サイトを利用すれば、100%会えるのか!?
そんなことは絶対にありえません☆ただし100%ではありませんが、かなりの高確率で出会うことは可能です☆
ゲイが良く利用するようなバーやクラブで探すよりも、効率良く出会うことができるのです☆
ゲイ専用出会い系の特徴を把握しておけば、なぜ多くのゲイ仲間が利用しているのか納得できるはずです☆
ストレートではなく、ゲイである(またはゲイになる)理由は、古今東西色々と議論があって、生まれながらにして生物学的にゲイである人もいれば、家庭などの周りの環境が原因でゲイになる人もいる★俺の場合は後者★俺はそれを知っている★実家に帰る度にそれを痛感するのだ、俺はこの家庭で生まれ育ち、ゲイになるべくしてなったのだと…★
そして多くの人にとっては、実家に帰ると懐かしく楽しい時間を過す人が殆どだろう★でも、俺の場合、実家に帰って親きょうだいと居ても、とても疲れてしまう★仲が良いだけに余計に気を遣い疲労感が出てくる★20年以上も一人暮らしをしてしまうと、日頃 大股開きで椅子に座ったり、風呂上がりに暫くフルチンでいたり、金玉をかいたり…、そんな何げない普段の行為を実家でしてしまわない様に少なからず緊張し、ストレスを感じ始め、そして肉親でさえ もはや生活習慣もだいぶ違ってしまい、ちょっとした会話のズレにもとてもイライラしてしまったりする★
さらには、俺がゲイになってしまった事をあんたは知っているのか?!その辛さ、苦しみを俺は毎日背負って生きているというのに、一体どうしてくれんだ!そんな心の叫びや、腹立たしさのようなものまで湧いてくる★
それでもやっぱり、こんな俺の家族には底知れない愛情はあるわけで、普通に女性と結婚をして、親に孫を見せてあげたい!それが出来ればどんなにか親孝行か!時はどんどんと過ぎ、加速し、俺は焦る★辛い★
ヘテロの方たちに比べて、街なかの至るところで簡単に出会いを果たすことが難しいとされているゲイやホモの方たち…★
そんな彼らのための、「出会いの場」というのは、さまざまな「カタチ」で提供されているのです★
その中の一つとして、「イベント」があげられます★
ゲイによる、ゲイのためのイベントというのが、実は街なかではたくさん繰り広げられているのですよ★
ドラッグクイーンのショウタイムを始め、クラブのようなノリでダンスを楽しむなど、彼ら專門のイベントというのは、意外にも多く開催されているのです★
そこに遊びに来ている人たちは、基本的に同性愛者の方が大半を占めるので、出会いを求める彼らにとって、いちいち「同性愛者であるのかどうか」という基本的な確認作業をしなくて済むので、そこはより簡単に出会いを求められるような場となっているのです★
もちろん、同性愛者限定とされているイベントでない限りは、そういったイベントにもヘテロの方たちは行くことができますが、そういった場であるということを理解した上で来場しているので、もし間違いで言い寄ってしまったとしても、気まずい雰囲気にならずに仲良くなることもできるのです★
そういったイベントは、彼らにとっての出会いの場ともなってはおりますが、ゲイやヘテロの交流の場ともなっているのではないでしょうか★