28鳥取で風呂トイレ共同の安いビジネスホテルに昨日から泊まってます★宿泊客は二人しかいません★風呂は共同といっても大浴場★昨夜9時頃に大浴場に行くともう一人の宿泊客らしきおじさんがいて湯舟に浸かってました★身体を洗ってから湯舟に浸かるとおじさんが近寄ってきて「違ってたらごめんね★おにいさん、男好きでしょ?」 「うん、まあ」「じゃあ気持ち良くさせてあげるから飲ませてくれない?」「う~ん、いいよ」というやり取りをして湯舟から上がって立ったままチンポをおじさんに向けました★おじさん、ボディシャンプーを右手指先につけたらおれの前にひざまづいて、お尻を抱えるようにして玉を舐め始めながら右手指先でアナルを撫で始めました★結構長い時間、玉を愛撫されてビンビンに勃起したチンポをくわえられました★前後に頭をふりながらチュッチュチュッチュとチンポを吸われ、含んだまま口の中で動かす舌が絶妙で、たまらず「あ~っイク~っ出ちゃうよ~」とおじさんの口の中に大量暴発★ゆっくり味わいながら飲み干すと「玉をいっぱい気持ち良くしたからいっぱい出てきた」と満足そうでした★その間、右手指先はおれのアナルをずっと撫でてた★ これでおしまいかと思ったら「こんどは四つん這いになって」と言われて、アナル撫でてたのはそれでかと思い「おれアナルは使えないよ」「舐めたいだけだから、だからきれいにしてたんだよ」と言うもんだからアナル舐められるのが好きなおれは期待しておじさんにお尻を向けて四つん這いになりました★アナルについたボディシャンプーを洗い流されると、尻たぶを開かれ剥き出しになったアナルをおじさんの舌がはいずり回り出しました★ときにチロチロ、ときにベロベロと舐められ、緩んだアナルに舌を差し込まれると声を上げのけ反ってしまいました★すごく長い時間アナルだけをとにかく舐め続けられて『よっぽどアナル舐めるのが好きなんだな』と思いながら、ふと自分のチンポが目に入ると亀頭からカウパーが溢れ出して床まで垂れ落ちてた★「すっごいカウパー出てる」って思わず口にしたら、それを聞いたおじさんはアナル舐めを中断して、仰向けになって四つん這いの股の間に頭割り込ませて亀頭を口に含んでカウパーを吸い出した★亀頭が敏感になってて口に含まれた瞬間、また声を上げてのけ反ってしまいました★ある程度吸ったらまた体勢を戻して今度はボディシャンプーをつけた手でチンポを掴まれ手コキされながらさらにアナル舐めが続きました★気持ち良すぎてもう腕は立ちません★お尻を突き出しておじさんのされるがままに声を上げて感じてると絶頂の波が襲ってきました★「もうダメ、イッちゃうよ~」と情けない声を上げると「ちょっと待って!」とまた仰向けで頭を割り込ませてきて、そのまま手コキを続行★ゴンッて床で頭打ってたけど^^;「もうダメ、もう出ちゃう」そう言った途端、亀頭を口に含まれ、おじさんの口内に思いきり精液を噴射★亀頭を口に含んだままゴクリと喉を鳴らせて飲み込むと、チンポの中に残った精液を吸い出しそれも飲み込みました★「二回目もすごい量★シャンプーが苦かったけど、おにいさんのアナルとザーメンは美味しかったよ」と満足して、うがいした後「最後にキスさせてもらってもいいかな?」とせがまれたのでキスくらいはと、おれからおじさんに抱き着いて、舌を絡めました★抱きしめあいながら長いディープキスをしてると、「もうお風呂しめますよ~」と脱衣所からホテルのおばさんの声が★そそくさと風呂を出て着替えるともう11時すぎ★ほかに誰もいないとは言え2時間も大浴場でHしてました 29仕事が忙しくてしばらく大好きなアナルオナすら忘れていた先日★ようやく仕事がひと段落し、会社から帰ったのは7時ごろでした★久しぶりにアナルオナしようかと思いましたが、たっぷり溜めた精液は誰かに出して欲しいと思い、急遽お相手探ししました★でも中々お相手が見つからず、レスがあってもちょっと趣味の合わない人ばかり★時間も既に12時近くなっていて少々諦めモードになっていたころに、自分より5つくらい年上の方からレスが入りました★趣味を聞いてみるとかなりマッチしている感じ★場所も車なら30分ほどで行ける場所だったので待ち合わせ場所を決めていざ出陣★バッグにHな小道具を詰め込んで、車を走らせること30分弱★待ち合わせたのは某ビデオボックスです★自室に入り、着いた旨のメールを入れるとすぐにルームナンバーの入った返信がありました★同じフロアとのことで、どうせなら変態っぽい格好で行こうと思い、下は黒い透けたストッキング、上にちょい長めのパーカーを羽織って彼の部屋へ向かいました★二回ノックして、小さく開いた扉に体を滑り込ませます★彼は既に全裸でお待ちかね★パーカーを脱ぐと彼がいきなり私の胸に吸い付いてきました★乳首を舐めながら片方の乳首を指でつままれたり弾かれたり★すぐにストッキングの中でピンピンに勃起してしまいました★ストッキングの上からアソコを撫でられて絶妙な愛撫をされながらストッキングも脱がされ全裸に★ベッドに四つんばいにさせられると、両手でお尻を開いてアナルに舌を這わせてきました★たっぷり10分ほどアナルを舐められて解れたアナルにローションを垂らしてきます★最初はゆっくりと指挿入★次に持ってきたアナルバイブを入れてもらいました★お気に入りのやつで、すぐに私の急所をHITしてきます★それ以上されると出ちゃうというところで一旦ストップ★彼の勃起したアソコをおしゃぶりします★すごく固くていい感じ★頭も相当Hモードになっているので、「オシッコ飲ませて」とおねだりしちゃいました★ゆっくりと溢れるオシッコをできるだけこぼさないように、しっかり飲み込んでそのままディープフェラへ★シックスナインの格好でフェラしながら、アナルを彼にいじめられましたが、先に力尽きたのは彼の方で、ググッと大きくなったと思ったらビュッビュッと口の中で力強く発射★全て飲み込みきれいに舌で舐めとりました★彼は出し終わると再び私を四つんばいにして、アナルバイブを出し入れしてきます★もう声も出なくて手の力も入らずに、お尻だけ突き出している状態でも彼はバイブを抜こうとはせずに、更に激しくピストンを繰り返します★痙攣でもするように体がビクビクと反応したら、アソコからはダラダラと精液を垂れ流していました★出し終わり、彼が私を仰向けに寝かせると今度は彼が私のアソコをフェラ★さっきのトコロテンで出し切っていなかったのか、すぐに二度目の放出を彼の口の中で迎えました★今度はたっぷりと放出して、よろよろで自室に戻りました★
今日の名言 イグナス・バーンスタイン by 貴方の知る最善をなせ。もし貴方がランナーであれば走れ、鐘であれば鳴れ。
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ビッグマンズゲイ出会いGF】
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これが私のきっかけ
私の場合、同性に欲情・恋愛する自分に気づくより早く、知識として「ゲイ」という言葉・存在を知りました★「ゲイ」という人たちがいることを知って、「僕はこれ(ゲイ)で行こう!」と決心して、それで「ゲイになって」から後に同性に欲情するようになったというのが順番です★
私が「ゲイになる」以前のセクシュアリティをかいつまんで説明しますと、私がオトナの男の体に興味を持ったのは小学校の高学年から中学生頃だったんじゃないかと思います★私は体の発育も遅かったし精神的にもオクテな方だったので、休み時間に教室で熱っぽく交わされる「性」に関する話(話の輪の中心にいるのは大概マセた女の子でした)も一方的に聞き手に回っていましたが、でもそれは私と同様にまだ第二次性徴を迎えていない他の男の子達にしても同じことだったように覚えています★「誰それはチン毛が生えた」だの「**ちゃんはもう腋毛まで生えた」だの「**君はもう精液が出たんだって」といったゴシップがからかいと好奇心と羨望の入り混じった興奮状態で語られていました★成熟した大人の男の体に興味を持つのはこの世代の男の子達にはよくあることだと思いますし、私の興味がその域を越えて「同性愛」と呼べるものであったかどうかは疑わしいです★
中学生になると仲の良い同級生らと股間の触りっこをしたりしてた時期もありました★それが「気持ちいいこと」であるのは十分に自覚していましたが、でもそのことと「セックス」が関係しているとは微塵も思っていませんでした★何しろ「セックス」と言えば女と男が性器を挿入される/することという知識しかなくて、もちろん同性間でセックスをする…セックスできるという知識も無かったわけですから★今となってはそれだけ無自覚でいられたことが自分でも信じられませんが、逆にもし「触りっこ」がセックスの一形態なのだと認識していたら、恥ずかしくてできなかったでしょうね★これを「同性愛の萌芽」と考えれられなくもありません★でも私の記憶を辿る限り、当時の自分の「欲望」のあり方は同性に向いていたというのではなく、単に「異性でない」(ゆえに話をしたり触りっこしたりするときにハードルが低い)からという理由が大きかったように実感しています★ましてやそこに恋愛感情は無かったですし★ちなみにオナニーは小5くらいから始めていましたが、それも何か欲望の対象をファンタジーとして描いてやっていたわけではなく、純粋にカラダが気持ちよくなることとしてやっていました★
さて、話は戻って…私が始めて「ゲイ」という言葉を知ったのは、中2の自習時間に同級生(女の子)が貸してくれた少女漫画です★時は1970年代の終わり★少女漫画の世界では竹宮恵子・萩尾望都・大島弓子らを初めとする作家によって様々な形の「同性愛」が描かれ始めていた時代です★もしもこのときに最初に出会ったのが竹宮恵子(たとえば「風と木の詩」)だったら私はかなり悲惨な10代を送っていたと思いますけど、幸いなことに同級生が貸してくれたのは青池保子の「イブの息子たち」でした★知らない人も多いと思いますので解説しますと、これはラブコメディなんですね★ゲイの美青年二人とノンケの美少年の三人組が時空を越えて繰り広げる、SFチックなラブコメファンタジー★
この漫画を読んで初めて私は「ゲイ」という言葉や概念を知りました★と同時に、「ゲイって楽しいんだなあ」というポジティヴなイメージを抱きました★何せラブコメディですから★いま思えば、時代が時代だけにこの漫画の中での「ゲイ」は今私達が使っている「ゲイ」とはやや異なる部分も多いんですけど(この漫画の中ではゲイとトランスジェンダー、あるいはトランスベスティズムは混同されています)、そんなことよりもストーリーが「楽しい」ということがずっと重要だったわけです★だからこそ読んだときに自分は「ゲイ」なんだなと素直に認めることができたのだと思うんですね★と同時に、「よし、僕はこれでいこう!」と思ったことを今でもはっきり覚えています★
好きな男の子ができたり、男の人とヤラしいことをしてるの想像してオナニーするようになったのは、その後のことです★10代の恋愛や欲情は結局報われることが無くそれなりに辛い日々が続きましたが(その話はまた別のお題のときに譲ります)、それにもかかわらず私は自分がゲイであることに関しては一度も悪いことだとか間違ってるんじゃないかとか思ったことがありません★それはひとえに最初の「ゲイ」との出会いがポジティヴなものだったお蔭だと思うのです★同性愛に関するまともな文献がほとんど無かった(たぶん)時代にあって、それは本当にラッキーなことだったことだなあと★青池先生にいつかお会いする機会があったらお礼を申し上げたいです★ほんと★
ハッテンバでゲイと出会う方法~公園~
ゲイの出会いの場の一つでゲイが集まる公園や駅のトイレといった公衆の場所で集まりセックスなどをするハッテンバがあります。
一般的には野外ハッテンバって呼ばれているんだけど・・・
主に夏の夜に通りの少ない公園などでゲイが集まり、ハッテン行為が行われます。
でも、最近では、衛生面、迷惑行為、違法性から閉鎖、通報され折角の楽しみのハッテン場所が消えてしまう…なんてことも。
また、ゲイ狩りなど事件発生して野外ハッテンバで集まる事自体が少なくなっています。
野外ハッテンバが危険・・・という事ではないんだけど・・・
初心者さんには不向きかな★
ネットの掲示板や出会い系サイトなどを利用して、新しい情報などを仕入れ、待ち合わせるだけの場所にしておきましょうね★
本気で恋するゲイ出会いならGF。恋愛相手を探すための大定番サイト。多分ある程度ゲイ業界を知っているゲイなら今利用していない人は少ないのではないだろうか。おっさん・野郎系・兄貴系の男らしい男が多い印象。体育会系のノリが好きならばここがお勧め。結構変態な男が多いので、ノリ重視ならここが良いだろう。がっちりしたおっさんは特に狙い目でイヤらしいことをたくさん教えてくれる。野郎系なら狙わずにプロフィールをしっかり完成させて待ち伏せるのがオススメ。ココで必勝法を一つ伝授…自己紹介をきちんとしておくとそれだけで『確実に』入れ食い状態になる。
今日の無修正動画
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ノンケ手コキエステvol.41イケメンが男専用エステに来店、二人のエステ嬢も美味しい獲物に目が爛々と輝いている? 紙パンツ一枚になり鍛えていそうな太腿胸板を愛撫され、パンツの上からローション垂らし直接の手コキ。乳首も吸盤器で責める合わせ技攻勢にイケメンは脚バタつかせながら発射。
街はませたガキどもであふれている!自分勝手でわがまま、おまけにエロさは大人以上!地球は自分中心で回っている!街で声をかけられるのを待っていたくせに、その気のなさそうについて行く!街に座って大人を見下しツンデレのメガネっ子を見たら要注意!!
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視聴形式PPV/ ダウンロード価格1800yen / 視聴時間[TIME]
ゲイ,翔太 卓也 睦月,B+B VIDEOS
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