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ゲイ体験談ブログです。ゲイ出会いのエロ話大公開!
年下のノンケの同僚に告白されて、
冗談で『どのくらい好き?』
って聞いたら、ディープキスされた☆
その瞬間、何かが弾けた☆
同僚の誘いに乗り、肉体関係に☆
同性とのHに興奮した自分に戸惑った☆
同僚はノンケだったから、私を好きになった事を後悔したらしく、私から逃げて男漁りに走った☆
取り残された私は、あれから何年も経つのに、自分が何者かを未だに迷走中☆
インターネットで地域別のハッテン場を検索してみると、驚くほどの数がヒットします☆
多くの場合、ゲイ同士でのみ伝わっている情報もあれば、地元ではゲイがたくさん集まると有名な場所も存在します☆
有名なのが、公園、ピンク映画館などです☆
ピンク映画館はノンケの人からしてみれば「客なんて入るの?」と思うようなさびれた場所であることが多いのですが、一歩足を踏み入れると、意外と人が多くいます☆
また、スーパー銭湯やスポーツジム、サウナもゲイのハッテン場として利用されます☆
場所によってゲイの年齢層も違っていて、ピンク映画館などはおじさん、おじいさんゲイが多く集まります☆
スポーツジムやサウナなどは、イカニモながっちりしたゲイを見つけることができます☆
しかし、多くの人が集まる可能性のある公共の場所で、もし性行為をしてしまうと、強制わいせつ罪に問われてしまうので気を付けなくてはいけません☆
無料のハッテン場はお相手を探す場として利用し、続きはホテルなどに場所を移してからするようにしましょう☆
改めて、いつから、ゲイの世界に興味を持ち始めたのか、
思い出そうとおもっても、なかなか思い出せないですね♪♪
皆さんは、いつからだったのか、はっきり覚えているんでしょうか?
多分、大学生ぐらいの時に、ゲイという世界があることに
気づいたんだと思います♪♪すごい遅いですが、その当時は、
パソコン持ってなかったし、普通の本屋には、エロ本はあっても、
薔薇族とか、売ってなかったですもんね♪♪
(気づいてなかっただけかもしれません♪♪)
俺が本格的に興味を持ち始めたのは、パソコンを買ってから♪♪
男の裸の写真や、海外サイトの、ペ○ス丸出しの写真をおかずにしながら、
オナニーはげんでました♪♪
で、だんだんエスカレートして、
「勃起した生のぺ○スが見たい!」
「俺のモノを誰かに見て欲しい!」
って思うようになったんだと思いますが、
意を決して、初めて及んだ行動が、ポルノ映画館に行くことでした♪♪
ネットで調べて、普通の映画館で、ゲイの溜まり場になってるところを選び、
そこに向かいました♪♪
マッサージとか、売り専とか、ハッテン場とか、他にも選択肢はあったはずなのに、
(知ってる人に見られたらどうしよう?)
(ゲイのお店に入ってるところを、人に見られたらどうしよう?
うわ、この人ゲイなんだ! って、言われるのかな・・・)
とか、今思えば、「そんなにお前のこと、誰もみてねえよ!」って言われますが、
そういう理由で、あくまで表むきはノンケ用、っていう基準で、その映画館を選んだんだと思います♪♪
当時は名古屋に住んでたんで、向かったところは、
中村映劇っていう、場末な映画館♪♪(ごめんなさい、今でもありますよね)
入り口近くまで行って、周りに人の往来がないことを確かめて、
ドキドキしながら、飛び込んだことを覚えてます♪♪
で、お金払って中に入ったんですが、中には、おそら10数人ぐらいのお客だけ♪♪
やっぱ緊張してて、怖くなってきて、とりあえず、周りに人がいない席を探して
そこに座ったんですが、その席にいくまでの間、
勃起したペ○ス丸出しで座っている人(ほとんどがオヤジかおじいちゃんでしたが)を
何人も見かけました♪♪ウブな俺は、それだけで興奮、そして勃起♪♪
「みんな、席でオナニーしてるんだ」ってことに気づいて、
俺も、席に座って早速開始、って思ったんだけど、
最初はジーンズの上から擦るだけで、やっぱ、表に出す勇気がない♪♪
映画の内容は対したことなかったけど、でも、今 自分がいるシチュエーションに段々興奮してきて、
そのうち、周りを見て、近くに人がいないことを確認してから、ちょっとだけチャックを下ろして、
そこに指を入れてなでるように擦ってました♪♪
で、気づいたら、チャックはほぼ全部下りてて、その隙間から竿の部分が見えてました♪♪
「やべっ」って思い、周りをチェックしたんですが、近くに人はいなかったんで、
よし、って感じで、思い切って、ペ○ス全部を表に出してみました♪♪
人生初めて、公共の場(と言っていいんでしょうか?)で勃起したモノを露出しました♪♪
なんとも言えない、興奮の極みとでもいうんでしょうか♪♪
俺は、ろくに画面も見ず、なんとなく天井を仰ぎながら、シコってました♪♪
あの気分、今でも思い出します・・・
で、そのうち、なんとなく後ろに人の気配を感じたような気がして 振返ったら、
なんと、俺の後ろの列に、4人ぐらいのオヤジが座ってて、俺のオ○ニーシーンを凝視してました♪♪
飛び上がるぐらいビックリして、あわててジーンズの中に勃起したモノを納めました♪♪
後ろから、
「にいちゃん、よう勃たつな♪♪何で止めんの?もっと見たかったのに」
「5,000円で触らせてくれ」
「もうちょっとやって♪♪お願い」
とか言われたもんで、急に恐ろしくなって、出てきました♪♪
もし今だったら、もっと見せ付けてやってるんだけど、そと時は、初めての体験♪♪
心臓ドキドキのまま、家まで帰りました♪♪
家に帰ってから、なんで、触ってもらわなかったんだろう、と反省しつつ、
そのシチュエーションを思い出しながらオナニーに励んだことを思い出します♪♪
その後、その映画館には何度か行きました♪♪
いつも、入る前までは、
「今日こそ、俺の勃起ペ○スを見せ付けて、触ってもらおう」と思ってるのに、
結局、その寸前まで行きながら、怖くなって帰る、というパターンでした♪♪
ほんと、俺って、ウブでかわいかったな、と我ながら思います♪♪
今はだいぶ少なくなって限られた場所にしかありませんが、ゲイサウナもゲイ同士の出会いの場と行っていいのかもしれません♪♪
数自体が少なくなってきていますし今の若い人はあまり認知されていないかもしれませんが昔はハッテン場のような場所として利用されておりましたし、ゲイカップルが一緒にいれる空間だったと言われております♪♪
近年ではサウナ自体の需要も少なくなってきましたし、一般人の方にサウナで詰め寄ったりアプローチしたりして公衆猥褻とかに当たってしまったなんて言うのもよくありました♪♪
やはり問題を起こす人が多数いたこともありその数は激減していきました♪♪一部の心ない人が全てを台無しにすることはよくあることですので仕方ないと言えば仕方ないかもしれませんし、若者はサウナに入りたがらない人が多いのでサウナに訪れる人は年齢層が高めになってしまいます♪♪
昔のインターネットがなかった時に口コミで広まっていったのがゲイサウナです♪♪今は日本で数か所ぐらいしか存在しません♪♪
ゲイサウナに行きたいと思うのではあれば注意しておかなくてはいけないのが、ゲイの世界では比較的有名かもしれませんが一般の人も何も知らずに入ってきます♪♪入り口でゲイですか?と聞くわけでもないので入ってきます♪♪
気をつけましょう♪♪
どうせならパートナーが出来た時に気分転換に一緒に行くことが一番良いのかもしれません♪♪カップルで行って出会いを求めることはありませんからね♪♪
小学校5年生のときの話♪同じクラスに茂っていう面白いヤツがいた♪茂とは幼稚園が同じでしかも帰る方向が一緒、
更に同じ少年野球チームに入っていたからすぐに仲良くなった♪素直で優しいヤツだったから、
当時あんまり友達が多くなかった僕でも仲良くなるのにそんなに時間はかからなかった♪茂は少年野球をやったり柔道をやったり水泳をやったりで
結構スポーツ三昧なヤツだったけど、身体はそんなに大きいワケでもなくて背の順に並べばクラスでは前から数えた方が早い♪
勉強はお世辞にもできる方じゃなくて、どちらかと言うと最下位を争うような感じ♪まずあまり授業を聞いていない、
しかも宿題は全くやらない、先生の言うことを聞かない、かなりやんちゃな子だったからよく先生に呼び出されて怒られてばかりいた♪
でも怒られてばかりいてもあまり凹んだりしなくて、すぐに立ち直ってまた悪いことをする♪その繰り返しで懲りずに毎日のように怒られ続けていた♪
でもそんな茂も体育の授業だけは好きみたいで、活発な動きを見せる♪その当時、クロールと平泳ぎくらいはできても、
バタフライと背泳ぎを完璧にこなすのは学年でも茂くらいだったと思う♪話は水泳の授業のときから始まる♪
当日僕が通っていた小学校には体育の水泳の授業に学校指定の水着は無かった♪だから皆色んな水着を穿いていた♪
そんな中で一際目立つ水着を着ていたのが茂だった♪白地に派手な蛍光色混じった競泳用水着で、茂が通うスウィミングスクール指定のものらしい♪
当時競泳用水着を着けるヤツは少数派で、茂の水着を見て競泳用を買うヤツが続出した♪それでもデザインの派手さでは茂の水着がダントツ1位♪
でも1位なのは水着の派手さだけじゃなかった♪更衣室で着替える際に、
「すげー!」
っていう奇声が上がり声の方向を見ると、茂の周りで騒いでいるヤツが数人♪よく見ると水着を脱いでスッポンポンの状態の茂の周囲に人が集まっているのが判った♪近寄ってみた僕も思わず声を上げそうになった♪若干小学校5年生にして茂の股間にははっきりと判る黒いちん毛が生えていたのだ♪周囲のヤツが騒いでいたのは茂のちん毛に対してだったみたいだけど、僕がビックリしたのはちん毛の下のちんぽに対してだった♪凄いでかかった♪ちょっと黒ずんでいて、皮が剥け始めた成長期真っ盛りの様子で亀頭の割れ目が見えている♪
でもそれ以上にとにかくでかい♪あの当時で平常時推定11~12センチ程度♪しかもやたらと太い♪小学生にして大人サイズの巨根がダランとぶら下がっている光景は未だに眼に焼き付いている♪騒がれている本人は騒ぐ周囲を意に介する様子もなく平然とタオルでちんぽを拭きパンツを穿いた♪ その日の帰り道のこと♪その日は茂と2人で帰ったんだけど、話題が水泳の授業のことになって、
「茂のちんこ凄かった」
と言ってみたところ、
「そう?」
と少し恥ずかしそうに笑った♪
「いつ頃から生えたの?」
「去年くらいからかなー♪でもちん毛生えてるのって俺だけなんかな?」
って少し不安そうな顔をした♪いつも堂々としていて滅多に不安になったりすることが無いヤツだから、このときの顔は珍しかった♪
「判らんけど…」とだけ答えておいた♪
夏休みに入った頃に茂の家に泊まりに行った♪僕の学校では林間学校や修学旅行などの宿泊学習は高学年にからで、親戚の家以外のよその家に泊まることはなかったから結構楽しみだった♪昼間は目一杯遊んで晩飯を食って花火をした後、茂と一緒に風呂に入った♪そこで茂の大人のちんぽをじっくり観察した♪とにもかくにもでかいちんぽが重たそうにだらーんと垂れ下がっている♪僕の3倍くらいの長さと太さのでかちんで、まだ同級生で誰も生えていないちん毛がボーボーに生えている♪お互いに浴槽の縁に腰掛けていて隠すこともしなかったからちんぽの比べ合いになっていた♪
「やっぱり凄いね」
改めてそう言うと、2人しかいない状況だったからか、
「毛が生えて始めたときはちょっとビックリしたけどもう慣れた」
と言う♪そのときちんぽの皮が剥けるということをまだ知らなかった僕の眼に、皮が少しだけ剥けかけていて亀頭の先の割れ目が覗いている茂のちんぽは物珍しかった♪どうなっているのかに凄い興味津々だった♪
「先っちょ出てるね」
と言ってみたら、
「うん、最近皮が剥けてきた♪父ちゃんに剥いて洗えって言われてるから毎日剥いて洗ってるけど、そしたらちんこが勃つと剥けちゃうようになった」
と言った♪
「剥ける、ってどんな感じ?」
解らなかったから素直に尋ねてみると、茂はだらーんと垂れ下がったちんぽをつかんで、ぐいっと皮を剥いて、
「こんな感じ」
と見せてくれた♪
「へぇ、僕も剥けるかな?」
と言うと、
「剥いてみたら?」
と茂も勧めて来たので自分のまだ子どものちんぽの皮を引っ張ってみた♪でも少し痛くてすぐにやめてしまった♪
「剥けない?」
「うん、ちょっと痛い」
素直にそう言うと、僕のちんぽに茂の手が伸びてきた♪
「ちょっといい?」
思えば物心が付いてから自分のちんぽを他人に生で触られたのはこれが初めてだった♪茂は僕のちんぽの皮を摘むと意外に強い力で一気に押し下げた♪
「痛っ!」
と叫んでしまうような激痛が一瞬走った♪でもそれを見た茂の方がビックリしたらしくて、
「ごめん、マジごめん!」
と謝ってきた♪でも痛みはほんの一瞬でもう消えてしまっていたから、
「んー、大丈夫」
と言いながら下を見ると、今まで自分が見たことのないような感じでちんぽの皮がちゃんと全部剥けて真っ赤になった亀頭が出ていた♪
「これで亮太も大人だね」
って茂が笑って言ってくれてちょっと誇らしかった♪試しに剥けた皮を自分で押し戻そうとしたら簡単に元の包茎状態に戻ってしまったから、もう1回皮を剥こうとしたら今度は痛みもなく簡単に剥けてしまった♪すると、
「亮太、ちんかす洗った方がいいよ」
と剥けちんの先輩からアドバイスが♪
「え?…ちんかす?」
何のことかよく解らないでいると茂は石鹸を取り出して両手で泡立てるとそのまま剥きたての僕のちんぽを包み込んで洗ってくれた♪
「ほら、このマーガリンみたいなヤツがちんかす♪これは垢だから洗った方がいい」
と教えてくれた♪石鹸の泡がヌルヌルして少しくすぐったかったけど、お湯で流すと綺麗になった僕の剥けちんが姿を現した♪暫く眺めていたら、
「大人になると勝手に剥けるらしいよ♪亮太と俺は半分大人?」
「だねー♪僕もいつかは茂みたいにちん毛が生えて来るんかな?」
「うん、たぶん♪父ちゃんみたいになるんだよな」
と言った♪改めて見た剥けたちんぽ、これがいつか父さんみたいになるのかと思うと、そのときはちょっと想像もできなかった♪風呂を上がってパンツを穿くとパンツの布地に擦れて違和感があった♪
「なんかスースーする」
と言うと茂が笑って、
「いつも剥かなくてもいいんじゃない? その内勝手に剥けてくると思うし」
普段子どもっぽいヤツだと思っていたけど、そのときだけはやけに茂が大人っぽく見えて、僕の中で少なからず茂に対しての印象が変わった♪でもお互いまだ小学生の子ども、特に僕の場合は常に意識して剥くようにしないとすぐに皮が戻ってしまうお子様ちんぽだったけど、このとき茂が剥いてくれたお蔭で常に剥くようにする生活をしていたところ、中学校入学までには立てば完全に剥けるようになって、今では茂に感謝している♪
ゲイの友達や恋人を見つけるために考えられることは
いくつかありますよね?
ゲイバーに通ったりクラブに行ったりとか♪
良い相手と出会ったって男性もいれば、
なかなか難しいよと♪思う男性もいると思います♪
教材の中でも書いてますが
いちばん効率が良くて
理想の相手と出会える可能性が高いのは・・・
やっぱりインターネットです♪
ゲイ専門の有料出会い系サイトの紹介や
掲示板などの紹介がされてます♪
私自身、ゲイであることに気がついたのは高校生の頃でした!
部活の先輩に妙に目がいくようになり、気がつけば「キスをしたい」「抱かれて見たい」と思うようになり、毎晩先輩で抜くようになりました!
・誘い方
誘い方にももちろんイロハがあります!
サイトや、相手によってここは変えていくべきです!
例えば、無料サイトでの場合なら、基本的にそこでやりとりをしている以上、警戒心はある程度最初から緩和されています!
なので即アポだってある程度は許容されます!
反対に、有料ゲイ出会いサイトの場合なら即アポは厳禁です!
間違いなく誰もくいついてはくれません!
くいつかれているとしたら、それは遊び半分か冷やかし半分に登録したような愉快犯でしょう!
なぜ有料ゲイ出会い系サイトにて、即アポは厳禁なのか!考えてみれば当然です!
1.有料サイトに登録している=無料では、抵抗がある!
2.抵抗があるのは何故か!出会いに不安があるからである!
3.出会いに不安があるならば、即アポなんて相手を何もしらない状況で会うことはできない!
なのでもし即アポで会いたいというのであれば無料サイトか発展場を利用すべきでしょう!
私から見れば無料ゲイ出会いサイトは発展場と同意です!
さて、誘い方のイロハですが、順を追っていけば何も問題はありません!
まずメールで挨拶をすることから説明をするとすれば、
1.メールで挨拶を交わす!
2.ある程度お互いを知るためにやり取りをする!
3.ある程度お互いに安心するためのやり取りをする!
4.気持ちを盛り上げていく!
5.待ち合わせを振る!
この流れさえできていれば、ほとんど断られることはありません!
私はこの流れを踏んで断られたことは3度だけです!
ここで大切なことは、2~4ですが、失敗を起こす人は、これをただ惰性で繰り返している場合が多いです!
惰性でただメールをこなすのでは相手には何も意識の変化は起こりません!
会ってもいいかなや、会いたい、という気持を真に芽生えさせることが何より必要です!
・いい雰囲気になっても会うことを断られる!
相手に、会ってもいいかなや、会いたい、という気持が真に芽生えていないときでも、
基本的にやりとりしている以上、ストレートにまだ会いたくないなんて言われることは少ないです!
会いたいねとこちらが言えば、会いたいですねと返してこそくれますが、実際に誘うとまた今度という風に言われることがあります!
この場合、上記にあげた、2~4の段階が足りません!
メールの量は十分にしたという人がよくいますが、内容がそれでなければまるで意味がありません!
やりとりなんてしていないことと一緒です!
相手がやりとりをしているうちのその他大勢と同じ扱いをされている状況でしょう!
しっかりと、相手を惚れさせるつもりでやりとりをすべきです!
・アドレスは交換すべきか
実際のところ、これはする必要は特にはありません!
出会い系がここまで発達する以前は、某雑誌に投稿して、出会いを求めていました!
その当時は携帯電話だって発達していませんでした!
ちゃんと、待ち合わせ場所さえ決めれば問題なく会えるものです!
また、今はどのサイトも携帯電話のアドレスを登録すれば携帯からも閲覧できます!
当日だけでも携帯電話のアドレスを登録して、できるようにすべきです!
実際のところ、アドレス交換をするほどの人じゃないと思われている可能性もあるので、
そんな状態で交換をせがむと、出会いのために高まっていた雰囲気が一気に崩れることもあります!
高校1年の夏、中学時代から仲の良かった友達3人が俺の家に泊まった!!
覚えたてのマージャンも終わって、お座敷に布団を四つ並べて寝たが、夜中にふと目が覚めると、隣に寝ているはずの友達が布団にいなかった!!
薄明かりの中目を凝らすと、向こう側の布団に頭が二つ見えた!!
どうしたんだろうと見ていると、二人は起きているみたいだった!!
一つの頭がだんだん布団の中に入って、暫くするとタオルケットがゆっくり上下していた!!
まったく知識のなかった俺は、二人が何をしているのか分からなかったが、それでも心臓はドキドキして二人を見ていた!!
二人はお互い交互に頭をタオルケットの中に入れてモゾモゾ動いていた!!
そのうち俺も二人が何をやっているのは気づき、喉がカラカラになりながらも一部始終をただ見ていた!!
起きていることを二人に気づかれないようにしながらもマックス勃起していた!!
二人は顔を寄せ合いながらお互いのチンポをしごき合って逝ったみたいだった!!
二人はそろって部屋から出ていって、暫くするとまた別々の布団に寝始めた!!
翌日は何事もなかったかのように振舞う二人に、なぜだか嫉妬する気持ちがあった!!
それから何度も泊まりでマージャンすることがあったが、その度に二人はコソコソとやっていて、俺もこっそり見ていた!!
そのうち俺もどうしても我慢できなくなって、ある日、二人のうちの一人だけが俺の部屋に泊まることになったとき、隣に寝ている友達のチンポを勇気を出して触ってみた!!
初めて触る友達のチンポになぜだか興奮しながら自分の濡れたチンポをしごいていた!!
友達はうつぶせに寝返り打ってしまったんで、その日はそれで終わったが、自分がゲイかもしれないとそのとき思った!!
大学生になって、久しぶりにその二人と飲むことになった!!
酔った勢いか、二人は興味本位で二人でフェラし合ってたことを笑いながら話してくれた!!
そしてその夜、二人は酔ったまま俺の部屋に泊まった!!
もう二人はコソコソなんかしてなくて、俺が横で寝ているにもかかわらず大胆にやり始めた!!
酔っていたこともあってか、二人には俺がいることは眼中にないらしく、これまでのどんなエッチビデオにもないくらいにいやらしくからんでいた!!
二人のセックスを見ながら興奮と嫉妬で気が変になりそうになりながら俺も自分のチンポを激しくしごいた!!
二人が逝くのと同時に俺も逝った!!このことは3人だけの秘密となり、3人の中では笑い話となっているが、俺はもう一度仲間はずれでもいいからやりたいと今でも思っている!!
皆さんはどこで異性と出会いますか?
いろいろ考え調べた中で、出会える場所というのは5カ所あると思うのです!!
1つめは学校
2つめは職場
3つめはナンパ
4つめは出会い系サイト
5つめはクラブ
皆さんはこのような場所で良く出会いがあるのでは内かと思います宇!!
学生時代なら、学校での出会いは、定番ですよね!!同じ年代がそろう中で!!好きな人や、自分好みの人を見つけることは、そう難しい事では無いと思います!!
学校の友人からの紹介と言った手段もあり、学校は出会いの宝庫だとおもいますよ!!
次は職場、職場は人数が決まっていますが、もし、いい人が居れば、一緒の仕事をしていると言うこともあり声がかけやすいですよね!!
話も尽きることがないですし良い出会いの場ですよね!!
でも仕事にはきちんと集中して取り組みましょうね!!
次はナンパによる出会い!!なんぱは成功する確率が少ないのですが、女性から男性にナンパするいわゆる逆何というやつですよね!!それは成功する確立がとてもたかいです!!
男性は声をかけられるだけでうれしいと感じますので、すぐ連絡先を聞けたりもしますよ!!
自分の好みの容姿も選べるという、成功すれば一番良い出会い方なのかもしれないですよね!!
出会い系は、いろいろなほうほうがありますが、まずはいっぱい人がいてるので何回も絡みに行くことができ次々に違う人と絡むことができるので、りょうをこなしたいという人には良い出会い方なのかもしれませんね!!
「ゲイだと気付く」とは何を指すのかはご自身の判断でけっこうです(*^。^*)「はっきりとゲイだと自覚」でもいいし「なんとなく男が好きなことに気が付く」でもいいし、なんでもよいです(*^。^*) 頭の悪かった僕にとって、「男が好き」であることと「自分がゲイだと気付いた、肯定できた」ということとには、長い間、溝があった(*^。^*)オナニーを覚えた頃、すでに僕の頭のなかは同級生の男の子たちのことで一杯だった(*^。^*)つまり、男がオカズだった訳である(*^。^*)これはちょっとおかしいかなと思って、女子のことを想像しながら無理にオナニーをしたこともあった(*^。^*)中学生やそこらなので別に何も考えていなくても行為はできるのだ(*^。^*)でもやっぱり自分にとっては男の子のことを想像しながらするのが自然だな、と思ったかどうかは知らないがどうしても男のことばかり考えてしまう(*^。^*)
高校生になって、同級生の男の子を、それはそれは好きになった(*^。^*)寝ても覚めてもその子のことが頭から離れなかった(*^。^*)オカズにするというのから一歩踏み込んで、好きだったのだ(*^。^*)自分の中では、はっきりと恋愛対象として彼のことを想っていた(*^。^*)
自分のことをおかしいとは思ってなかったと思う(*^。^*)でも世間に言われるようなホモとかオカマじゃないと、なぜか思っていたのである(*^。^*)そんな気持ち悪いものであるはずがない(*^。^*)僕はホモなんかじゃない(*^。^*)
ある日、保健体育の先生(男)が、保健の授業中に「男が好きなヤツはいるか~(*^。^*)いたら手をあげて」と言った(*^。^*)教室がどっと沸く(*^。^*)僕はただ、多分ニヤつきながら「アホかこの先生は」と思うだけだった(*^。^*)確かそのあと「そういう人もいるから」とかなんとか言っていたような気がするがほとんど覚えていない(*^。^*)今にして思えば何か肯定的なメッセージをと思ったのかもしれないが、ただの中途半端でしかなかったように思う(*^。^*)
そんな訳で告白など出来るはずもなく卒業し、大学生になった(*^。^*)大学になるとアレである(*^。^*)友達の間では高校時代なんかより女性についての話題が多くなる(*^。^*)さあ僕もいい加減、彼女の一人もつくらなきゃなぁと、真剣に考えていた時代である(*^。^*)悲惨である(*^。^*)仲がいい女子のことを、「僕はこの女の子が好きなのだ」と思って告白したことも2、3度ある(*^。^*)お察しのとおり相手にはまったくそんな気はなく相手にしてもらえず、ただの友達同士以上に発展することはなかった(*^。^*)
考えてみれば僕はそのイケメンとかなんとかではないのである意味事なきを得た訳であるが、男が好きなのにイケメンであるが故に女子から告白されまくってしまう人って、流されて行ってしまうんじゃなかろうか(*^。^*)まあこれは余談(*^。^*)
ある日バイトに行く道すがら、本屋へ寄ったときのこと(*^。^*)その辺の雑誌を手にとって眺めていると、股間に何かがすうっと当たる感じがした(*^。^*)ああ、隣の男の人が本を取ろうとして偶然あたったんだな、と思った(*^。^*)ところがその彼はまた僕の股間をさりげなく(?)触ってくる(*^。^*)怖くなった僕は店を飛び出した(*^。^*)肩を叩かれて振り返るとさっきの男の人が(*^。^*)彼は言った(*^。^*)
「あのう、薔薇族……?」
はぁ? と僕は思い、首を横に振りながら走ってその場を逃げた(*^。^*)僕はホモに声をかけられた(*^。^*)ホモと間違われた(*^。^*)いやだいやだいやだ(*^。^*)最低(*^。^*)最低な気分だった(*^。^*)友達にもホモに間違われて迷惑した、などと憤慨して話したものである(*^。^*)
これも今にして思えば、であるが、その僕にせっかく声をかけてくれた「ホモの人」がもっとカッコイイ人だったら僕の人生ももうちょっと違っていたかもしれない(*^。^*)だってホモかどうかとかそれ以前に気持ち悪い人だったんだもん(*^。^*)なんて書くとあまりにその彼に気の毒ではあるが(*^。^*)
そんな笑えないギャグのような大学生活も終わって就職する(*^。^*)その頃でもう21歳とか22歳である(*^。^*)いい加減なにか決着をつけなければ、と思い始めた(*^。^*)
出張の夜、先輩やなんかと連れ立ってソープに行くことになった(*^。^*)僕は、「ああ、これでまあ一度やってみて、ダメだったら決めよう」なんてことを考えていた(*^。^*)
ダメだった(*^。^*)イクことができなかった(*^。^*)相手が悪い(笑)というのもあったかも知れないが、この時僕は晴れて自分の進むべき道を見たのであった(*^。^*)
当時はパソコン通信もインターネットも無い時代である(*^。^*)ホモ雑誌があることは知識として知っていたが、そんなものを買う勇気があるはずもない(*^。^*)
そんな頃、伝言ダイヤルに関する本と出合う(*^。^*)へぇ(*^。^*)こんなの流行ってんだ(*^。^*)なんて思いつつ読んでいると、「同性愛者の利用するオープンな番号がある」という文章が僕の目に飛び込んできた(*^。^*)しかし番号は書いていない(*^。^*)
本に載っている、ゲイとは関係ない伝言ダイヤルを聴いて遊ぶこと数ヶ月(*^。^*)ある日「あ、ひょっとしてこういう番号なんとちゃうかな」と思って押した番号がヒットした(*^。^*)ゲイの出会いの場所だったのである(*^。^*)そこには知らない世界が広がっていた(*^。^*)芋づる式に他の番号も分かった(*^。^*)メッセージを入れてみた(*^。^*)返事があった(*^。^*)電話した(*^。^*)
何を話したのかはあまり覚えていない(*^。^*)エッチな話をしていたのと、あとその相手の彼(当時自称29歳)が「そんなに暗く深刻に考えるなよ(*^。^*)ゲイバーとか行ったらみんな笑って飲んで歌ってるよ」的なことを言ってくれたのは覚えている(*^。^*)
結局その人に会うことにした(*^。^*)ご飯を食べて酒を飲んで、彼の部屋へ行き、はじめて男の人とHをした(*^。^*)
身体の震えが止まらなかった(*^。^*)何か分からないが相当猛烈に恐ろしかったのだ(*^。^*)怖かったのだ(*^。^*)これから自分がどうなるのか(*^。^*)こんなことして本当にいいのか(*^。^*)僕の頭が、その頭に何重にも刷り込まれたモラルが、僕の行動を拒絶していた(*^。^*)
次の日、死のうと思った(*^。^*)
思っただけで終わったので良かったが、結構真剣に死のうかと思った(*^。^*)
反発するかのように伝言ダイヤルを活用し、多くの人と知り合った(*^。^*)その中のある一人に連れられて初めてゲイバーへ飲みに行った(*^。^*)一人でもちょくちょく行くようになった(*^。^*)居心地が良いと感じたからだ(*^。^*)いろんな人とおしゃべりできるし(*^。^*)
それでようやく僕は、自分がゲイであることを肯定できたのだった(*^。^*)もう少し頭が良ければ世間のエセモラルに巻き取られずに早く自分の道を見つけられたのに、と思う(*^。^*)でも僕にはそれくらい難しかったのだ(*^。^*)
自分を肯定できずに死のうと思っている人が、今もいるんじゃないか(*^。^*)ぼせ君の企画に便乗させてもらうことで、少しでもそんな人の助けになれば、なんて書くと偉そうだが、参考にしてもらえればと思ってこんな、こっ恥ずかしい文章と経験を晒しておきます(*^。^*)
お勧めするゲイ出会いサイト厳選方法はずばり
デザインを見てフィーリングでよさげなゲイ出会いサイトをまず三つ選ぶことからはじめるべきです(*^。^*)
そこがまず自分に合っているゲイ出会いサイトであり、求める相手がいるゲイ出会いサイトです(*^。^*)
ゲイの世界では、すみわけがくっきりしていますが、それはどうやってすみ分けられてきたか(*^。^*)
それはゲイである人間が自然とそこに集まっていったからです(*^。^*)
だから、自分が求める相手は自分が気に入ったデザインのゲイ出会いサイトにあつまっているわけです(*^。^*)
おおむね三つくらいが登録したとして自分で管理できる容量だと思われます(*^。^*)
ここで注意すべきてんが一点あります(*^。^*)
それはゲイ出会いサイトであることです(*^。^*)
ノンケもミックスされているゲイ出会いサイトの場合、どんなにデザインがよさそうなゲイ出会いサイトでも、ゲイに光はさしません(*^。^*)
そうしてまず選んだ三つの中からどこを選ぶか(*^。^*)
気をつけるべきは3つ(*^。^*)
1.悪徳ゲイ出会いサイトでないか(*^。^*)
2.有料か無料か(*^。^*)
3.盛り上がっているかどうか(*^。^*)
1悪徳ゲイ出会いサイトでないか
悪徳ゲイ出会いサイトである場合、最悪の場合、ゲイであることを利用されてしまいます(*^。^*)
たとえばそういうゲイ出会いサイトで写真・電話番号・本名・職場を載せてしまった場合は、その後脅迫などをされる恐れがあります(*^。^*)
こういうゲイ出会いサイトは、実は無料ゲイ出会いサイトで多いです(*^。^*)
そういった悪徳ゲイ出会いサイトを判別する方法は簡単です(*^。^*)
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長年ゲイ出会いサイトを利用してきましたが、悪徳ゲイ出会いサイトの場合はそういった同時登録の場合が多いです(*^。^*)
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人生の終わりのようなことだってあり得ます(*^。^*)
ゲイ仙人は一度大変なことに無料ゲイ出会いサイトで巻き込まれたことがあります(*^。^*)
その為、基本的には有料ゲイ出会いサイトでゲイ仙人は出会いを探します(*^。^*)
このゲイ出会いサイトも、基本的には有料ゲイ出会いサイトでの出会い方に焦点を当てています(*^。^*)
3盛り上がっているかどうか(*^。^*)
盛り上がっているかどうか(*^。^*)
そのゲイ出会いサイトが盛り上がってるかどうかは実はリンク数でわかります(*^。^*)
ゲイサイトは媒体となるようなゲイ出会いサイトが少ないです(*^。^*)
その為、もし盛り上げるならば、大手のゲイサイトとリンクをしているゲイ出会いサイトである必要があります(*^。^*)
自分が考えてぱっと思い浮かぶゲイ出会いサイトがリンクの中に全部入っていればそこは盛り上がっている可能性が大きいです(*^。^*)
また、リンクの数が他と比べてある程度多いゲイ出会いサイトであることも大事です(*^。^*)
画像が表示されていないで、リンク切れのゲイ出会いサイトが多い場合などは、死んでいるゲイ出会いサイトの可能性もあります(*^。^*)
チェックしましょう
私がゲイになるきっかけは夢でした(*^。^*)ある朝、起きると女になってた、という変な夢でした(笑)(*^。^*)夢から覚め、いつものように朝の支度をし出勤。いつもの満員電車…いつもは気にならない男性達が妙にきになり…「変な夢のせいか?」と笑ってました(*^。^*)仕事がおわり同僚と軽く食事をしお酒を飲み、別れましたが帰るきにもなれず夜の街を一人でぶらぶら…。すると一件のサウナが…「たまにはサウナも良いか」とサウナに入りました(*^。^*)なんか異様な雰囲気でした(*^。^*)入浴をすませベッドに横たわってウトウト…下半身に違和感があり見ると男性(50後半?)が私のチンポをしゃぶってました(*^。^*)驚きましたがあまりの気持ち良さに男性の口の中に…。男性は「気持ち良かった?たくさん出たね(笑)(*^。^*)もっと気持ち良くしてあげるよ」と私のアナルを弄り始め私はあまりの気持ち良さに「アァ…」喘いでしまいました(*^。^*)男性は私のアナルにローションを塗り込むと「いくよ」とチンポをアナルにあてがいゆっくりと入れてきました(*^。^*)「グワッ…痛い…」悲鳴をあげましたが男性は「初めてか?大丈夫…ガマンして…」奥の方まで入れてゆっくりピストンをしました(*^。^*)私は痛いのがだんだん変な気持ちになり、今まで経験したことのない快感に…今まで経験したことのない快感に「アッ…アァ…」と喘ぎ男性にしがみついていました(*^。^*)男性のピストンは徐々に早くなり「いくぞ」と私の耳元で囁くと私の中に逝ってしまいました(*^。^*)その日から月に二回程度、そのサウナに通ってます(*^。^*)毎回のように男性(毎回違う人)に楽しんでもらってます、もちろん私も楽しんでます(*^。^*)ちなみにそのサウナは大阪の堂山にある有名なハッテンサウナです(*^。^*)最初はそんなサウナがあること自体、しりませんでしたが…(笑)
ゲイの友達や恋人を作るために
最も良いのがインターネットだというのは書きました(*^。^*)
でもプロフィールの書き方や
募集の書き込みが悪ければ、
絶対に理想の相手は見つかりません!
良く見るんですよ・・・
相手ばかりに条件を高く要求しすぎて
自分はゆるい体型で清潔感もなくてっていうのが(汗)
ちょっと「虫がいいな」って人、いますよね(*^。^*)
ただまぁ・・・
それはちょっと置いといて、(笑)
掲示板への書き込みや
プロフィールの書き方を意識することによって
その書き込みを見た人に良い印象を与え、
たくさんの相手からメールを貰えるようになります(*^。^*)
あとは・・・
届いたメールの中からあなたが
「この人いいかも」って思った人に、
メールを返すだけです(*^。^*)
興味が出てきたのは高校3年生のときくらいから★それまでは考えたことも無かったし、、★
当時、伝言ダイヤルが出てきたくらいで、「ラジオライフ」という雑誌に、詳しいことが載っていたのが
きっかけ★たしか、高校3年の2月位に、町田に住んでいる高校生(当時同級生)と会ったのが最初★
それから、電話では結構色々な人と話したりして、会ったりもしたなぁ、、、★
でも、やっぱり女の子も好きで、というかずっと彼女が居ました★
大学卒業しても男の人と付き合うような事は無かった、、、★
大学院に入学し、バイトと学業などが忙しく、特定の人(彼氏彼女ね)付き合う
ひまなど無く過ごしていました★大学院の1年の夏くらいに、
元会社の女の子と付合う事となったんだけど、年上で、
結局は長くは続かなかったんだけどね、、★
そんな寂しいときに、ちょっと乗ったハッテン車両★小田急線ね★
そうしたら、高校生くらいの男の子が股間を触ってくるんだよね★
でも、見た目は中学生、というかこんな車両に乗っているんだから、
最低でも高校生だと思っていた、、、★その子、中学生だったんです★当時僕は23歳★
その子(M君)は14歳★電車から下りて(下りるときに定期が見えた!)ちょっと話しました★
定期が僕と同じ区間だったんです★
「○○○高校でしょ?」と言ったら「何で知っているの??」と、ビックリしていた★
そうです★うちの大学の付属の中学校だったんです★
うちの大学は中学から大学まで同じ校舎なもので、、、★
M君の家は市内で近くて、良く遊ぶようになりました★
結構家庭が複雑で、親兄弟とうまく行っていなくて、、、、★相談ともされたりして、、、★
相手が中学生だし、同じ学校だし付き合うつもりはなかったんだけども、、、★
M君が「付き合って欲しい★電車であったときからタイプだったし★」ということで
付合う事になったのが男の人と付き合った最初です★大学院を卒業して一人暮らしをはじめて、
ほとんど毎日僕の部屋で過ごして夜12時くらいに家に送ってあげて、、、という生活をしていました★
でもM君は優秀で学校ではいつも1,2番の成績でした★
僕と付き合っても成績が落ちることが無く、がんばっていた、、、★
でも、色々なことがあり別れることになってしまいました★
当時は、結局僕が結婚願望とかもあったから、ずっと付き合っていくのは無理だな、
と思ってしまったのが原因★M君には悪い事をしてしまったと反省しました、、、★
そのあと、家出とかもしちゃったりとか、僕に親からも電話かかってくるし、、、★
どうも、親にばれて(わざとばれる様にしたみたい)喧嘩になって出てしまったらしくて、、、★
2ヶ月も行方不明になったりとか、、、★どうも2丁目に入り浸ってしまったみたい★僕のせいだったんだと
思っています★やっぱりね、、、、もっと考えてあげなければいけなかったと、、、、★
別れなかったら今も付き合っている気がするな★本気で自分から好きになった最初の人だった、、、★
M君から学んだことはたくさんあって、まだ14歳なのにゲイに対してちゃんとした
考えを持っていて、関心していました★
ぜんぜん年の差を感じなかった、、、不思議な空気が流れていた気がするな、今思えば★
いまは、引っ越してしまったらしくどこに居るのかわからないけど、元気にやっているのならいいけどな★
二丁目などに行くと、
ゲイでも明るく過ごしている人
たくさんいますよね★
(心からそう思っている人は・・・稀かもしれませんが)
でも誰もがああやって、
楽しそうに過ごすことができるわけではないと思います★
無理に「楽しく振舞いましょう!」と、言うつもりもありません★
人それぞれ、自分に合った幸せの形があるのです★
しかし共通しているのはやはり、
大好きな男性と、一緒に過ごすことではないでしょうか?
ゲイであることで、幸せを諦めないでください★
同じ苦しみを知っているのですから、
ゲイの幸せを願わないゲイなんていません★
だからあなたは一人ではない★
あなたの気持ちをわかってくれる人は、たくさんいますから★
俺がAさんと出会ったのは7月のこと(*^。^*) 掲示板に載せてたらメールくれたのがきっかけ(*^。^*)ただメールして数日連絡は途絶えた(*^。^*) 俺が返事できないまま、携帯を壊してしまった(*^。^*)そん時はまだ会ってないし、もっとメールしたかったなぁーと思うだけだった(*^。^*) それから何度か募集した(*^。^*)
でもたくさんメールきて知り合っても思い出すのはAさんだった(*^。^*) 多分中途半端に終わったから余計メールしたかったはず… なのでいろんな人と出会っても上手く行かず、2ヶ月経った9月(*^。^*) 再び見覚えあるメールがきた!Aさんだ! 写メを貰い確認した(*^。^*) 向こうも少しだけ覚えてた?(そう言ってる) で、いつか会おうと言われ3日後会った(*^。^*)
仕事終わり22時位に待ち合わせした(*^。^*) 第一印象はかっこいい(*^。^*) 緊張して喋れないのに、ファミレスでお茶することに… 初対面苦手だけどいつしか話をして笑えてた(*^。^*) 24時位に別れたがまた会おうと言われ、あまり期待しなかった(*^。^*) 数日電話やメールをしていてお互い休みが重なった(*^。^*)
お昼すぎ待ち合わせ、買い物にでかけ、夕方まであっという間だった(*^。^*) それからは約束だったお酒を飲みに行った(*^。^*) 飲み始め、いろんな話をした(*^。^*) 仕事の事、恋愛・結婚の事、下ネタなど 笑(*^。^*) 楽しい時間はあっという間で、22時(*^。^*) 結構酔えたので、公園に行きたいと言った! 歩いて3分、公園に到着!ベンチで休む二人(*^。^*)
やっぱ肩に手が(*^。^*) まぁ期待したけど笑(*^。^*) キスしてくれた(*^。^*)嬉しかった(*^。^*) その後、Aさんちに泊まる予定だったので行った(*^。^*)家でも話をしてDVDを見たりして、またキスをした(*^。^*) 俺の初アナもAさんならいいと思い、Ηした(*^。^*) 気持ちいーような、トイレ行きたいような笑(*^。^*)
でも、噂ほど?というか全く痛くなくて、痛がらないから初めてじゃないと疑われた笑(*^。^*) それから一緒に風呂入って、ぐっすり寝た(*^。^*) 朝起きて俺は休み、Aさんは午後から仕事(*^。^*) 家まで送ってもらって別れた(*^。^*) また会おうと言われて(*^。^*) ヤリ逃げは嫌だからその後もメール・電話たくさんした(*^。^*) お互いまた10月の末が暇だということで約束した(*^。^*)
月末の約束よりお互い早く時間ができ、休みが合ったので会えることになった(*^。^*) またまた平日なんで昼間は人がいなくて楽(*^。^*) 前飲んで帰りに寄った公園で待ち合わせする事に(*^。^*) 恥ずかしい感じが少しあり、またベンチに座った(*^。^*)多少話をして、彼が突然、指輪をくれた(*^。^*) ビックリと嬉しさで何これ?と言った(*^。^*)
俺が前、恋人として好きか、友達として好きか、セフレみたいな感じか聞いて、答えが欲しいと言った(*^。^*) その答えだと言われた(*^。^*) 言葉だけで十分だった(*^。^*)いきなりの指輪というプレゼント(*^。^*) 俺は昼間なのに泣いた(*^。^*) 嬉しくて泣いた(*^。^*) 抱きしめてくれた(*^。^*) 俺も好きです(*^。^*) ずっとそばにいたいと想いを伝える事ができた(*^。^*) あれから…まだ4日(*^。^*)
この恋は俺にとって、大きなものできっと成長させてくれると生まれて初めてそう思う(*^。^*) その分もしかしたら今まで経験したことないくらいの悲しみがいつかあるかもしれんけど、今は目の前の大切な人と生きていきたいと思えました(*^。^*)誰でもいいわけじゃない、この人だから(*^。^*) ちょっとだけ自信がもてた気がします
ゲイオンリーイベントについて紹介していきます(*^。^*)
行ってしまえばゲイのクラブイベントなどを行っている場所です(*^。^*)ここだったら男性同士で、ゲイの人しか入場しか入れない会員制のイベントなどです(*^。^*)
当然ながらストレス発散だけではなく出会いを求めてくる人がほとんどです(*^。^*)普通のクラブとはちょっと違い明らかに出会いの場となっております(*^。^*)大きなイベントではなく小さな10人ぐらいのイベントなどもちょこちょこ開催されていますしそういった少人数のイベントの場合などはジャニとガチムチ専門のイベントといったような限定された人同士が集まるのも行われております(*^。^*)
小さいイベントなどは常連の方なども多いのでそういった場合は入りづらいと思います(*^。^*)しかし大きなイベントだったらゲイタウンなどでは比較的行われているのでぜひとも参加してみましょう(*^。^*)友達同士でいってみたらかなり楽しいでしょう(*^。^*)
出会いを求めていなくても楽しめる場所です(*^。^*)ただし、クルージングスペースな場所でありハッテン場みたいになることも多いので十分注意しましょう(*^。^*)警察などの介入などもあって取り締まりが規制されております(*^。^*)
特に深夜帯のイベントは十分注意しましょう(*^。^*)また不特定多数の人と関係を持つことになると性病などをうつされてしまうこともあります(*^。^*)個人的には出会いを求めない方が良いイベントもありますので見極めを誤らないようにしましょう(*^。^*)
ゲイの世界に興味を持ち始めたのはインターネットがきっかけでした。俺と同じきっかけの人も多いと思います。
いきなり自分がゲイの世界に興味を持ったわけではありません。学生の時から他人のチンコに興味があったことは確かですが、それは男なら誰だってオナニー大会を考えるのと一緒だったかもしれません。ノンケエロ雑誌を見れば我慢汁が出てしまい、ショッピングセンターのトイレでオナニーしたこともあります。当時は「毎度おさわがせします」と言うドラマでオネエ系のゲイの役を見て、それがゲイだと思い込んでいたためゲイに対する偏見はありました。
Windows98の時代にインターネットを使い始めました。モザイクなしのエロ画像が目新しく感じ、釘付けでした。外国のエロ画像を見れば男女とも立派な性器を持っていて興味深々でした。そこでゲイ画像も見てみました。そこで本来ゲイとはオネエ系と違う事であることに気づき、ゲイに対する偏見は一気に吹き飛びました。それからゲイの世界に興味を持つようになりました。
外国の男の体を見れば、日本人より一回り大きい身体とチンコに興味を持つようになりました。逞しい筋肉を見れば目の保養にもなりました。そして「あんな体が欲しい」と今で言う「細マッチョ」の願望を抱くようになりました。
ジムへ通い始めて、全体に見た目が綺麗な筋肉をつけたいと思うようになりました。時には自宅でゲイ画像を見て、それを目標にしました。ある程度筋肉が付くようになったら、ゲイの世界へ完全に入りました。新宿二丁目へ行ったのが全ての始まりです。外国人と知り合って、初めてのゲイSEXをしました。それはノンケSEXと違った気持ちよさを感じました。
今ではOutPersonalやSNS等を通してエロイロなゲイやバイと知り合うことが出来て嬉しいです。ノンケSEXをするのはお金がかかって出会いも難しいのですが、ゲイSEXなら簡単に相手を見つけられて、安い費用でSEX出来るのが良いです。こうして俺はこの世界に入りました。今後もバイの世界を楽しみます。
出会い系というのは出会いたい人同士が集まるのです。これって本当にすごいことなんですよ。
なぜなら目的意識が違うからです。
今まで何かしらの幹事を経験したことがある人ならば分かると思いますが会社の付き合いとかで仕方なく出席している人っているでしょう。
そういう人たちって出席のレスも遅いですし、ノリも全然悪くて場がシケてしまいますし、空気も重くなりますし、感じとしてはたまったもんじゃないですよね!二次会に出席するのかしないのかもあいまいなままとかイラッとしますよね。
しかし、例えば皆が皆ノリノリで出席したり楽しみたい!とかで二次会?聞くまでもないでしょう!行く行く!ってなったらどんだけ楽なことでしょう。
実際はそんなことはありません。しかし、出会い系ならばそういったことが起こりうるのです。
皆が皆出会いたくて出会いに飢えているのです。そういった人たちが集まるのが出会い系サイトなんです。
なんとなくこのすごさが伝わってくれたら嬉しいです。
その日俺はオタの友達と一緒にオタショップ回って同人誌漁ったりエロゲ買ったりフィギュア見に行ったりしてたんだ
その時いきなり声をかけてきたのが二人組みの若い男の警察官だった
ポリ「ねえちょっと君らいいかな?」
みたいな感じで話しかけてきたポリの顔と口調は、今でも印象強いくらいに高圧的だった
これってウワサに聞くポイント稼ぎの職質か?と思ったけど、チキンな俺と友人は途端におどおどしはじめた
数秒前までフェイトちゃんはどっちの嫁だとか自信満々に主張し合ってたオタ二人です
すぐ終わるから、とかただ質問するだけだからとか、お決まりの言葉を高圧的に連呼するDQNっぽいポリ
おどおどした俺たちになんか色々質問してきたけど、「悪いけど荷物ちょっと見せて」っていきなり言われた
エロゲ、エロフィギュア、エロ同人、ついでにおっぱいマウスパッドと、夢と希望とやましいものが詰まりまくった自慢のリュックを捕まれるが、俺と友人は拒否
書き忘れたけど、俺と友人はそれぞれ一人ずつに職質されてた
俺のほうは若いけど、もう一人より年上っぽくて、DQNっぽさの中にもちょっと落ち着きがあるような感じだった
もう一人はまんまDQNがポリのコスプレしてるような雰囲気
「やましいことがないなら見せられる筈、拒否すれば公務執行妨害な」
みたいな事を言われた俺はガクブル状態
今思えば応じる必要はないのにね
しぶしぶリュックの中身を見せる俺
にまにましながら中身を漁るポリ
きたねえ手で俺のフェイト(おっぱいマウスパッド)に触れんじゃねえよクソ公僕!って心の中で叫びながら俺はその様子を見つめていた
でも友人は未だに中身を拒否していた模様
とりあえず場所移動しようかって事で、なぜか近くのパトカーまで連行された
その後は同じ事を何度も聞かれたり、リュックの中身について「これは何?」みたいな事を言われたりしてた
パトカーに連行された後は友人も観念してリュックの中身を公開
買ったばかりのフェイトのフィギュアの箱をポリが手に取った瞬間の彼の顔は未だに強烈
ちなみにこのポリは後々(少なくとも片方は)制裁を受けてメシウマになったので今はもう気にしていない
むしろこっちに目覚めるキッカケを作ってくれたことにちょびーーっとだけ(ry
で、話を戻すけどその後は特に何事もなく開放された
交番とかに連れていかれるのかなーとか思ってたけどとりあえずよかった
グッズはべたべた触られたけど、無事だった
俺はとりあえず安堵して、もう怖いから帰ろうかなとか思ってたら、横にいた友人がなんかガクブル状態
どうした?って聞いてみると、なんかボソボソと喋り出す
話を要約すると
「荷物の中に○○罪(何か忘れちゃった)で逮捕に相当するものが入ってたから、今日の夜七時に○○へ来い」って言われたらしい
無視すればいい話なんだけど、当時何も知らず、かつ職質で住所電話番号を晒していた俺たちは、逆らったり無視すれば親に連絡が行くのではと、今思えばアホな事に怯えて、夜の七時までガクブルしながら時間を潰すことになった
七時五分前、近くに交番もある指定場所へ到着する俺達
ほどなくしてなぜか私服に着替えたポリ(最初に友人を職質してた方)が現れる
「なんでお前も来たんだよ」とか「用があるのはこっちの子だけだから帰って」とか言われたけど、友達なのでせめて待たせてって食い下がる俺
でも「移動するから」という言葉と、DQNオーラの威圧に圧倒された俺
友人はなんか近くの駐車場っぽいところに連れて行かれ、取り残される俺
すぐに軽が一台出てきたから、多分あれだったんだと思う
これが俺と友人がホモに目覚める第一歩だったとは、DS片手に駐車場で友人の帰りを待っていた俺も、いずこかへ連れ去られた俺の親友も知るはずもなく、俺は不安を胸に抱きながら待ち続けてい
他に親しい友達もいなかった俺は、誰かに相談することもできず、かといって黙って待ち続けるのも怖かったので、俺はひたすらDSに意識を集中させた
結局何度も開いて閉じてを繰り返しながら待ち続けること二時間弱、ついに例の軽自動車が戻ってきた
ドアをあけながら何か中でペコペコしている友人
一体何があったのか
やがてゆっくりと友人が降りると、ぺこぺこしながら車を見送っていた
その顔は見るからに覇気がなく、別れる直前まで漂っていた恐怖オーラの変わりに、何か哀愁のようなものを纏っていた気がする
「どうした? 何があった? 大丈夫?」と、友人を心配するが、「心配するようなことはない 逮捕とかもないよ」とだけ言いながらよろよろと歩き出す友人
力無く帰ろうぜ、という友人は、この時一度地面に置いていたリュックを忘れかける
嫁だと言って憚らないフェイトがリュックに入っている時は、何があっても肌身から離さない今までの友人からは考えられなかったが、その時は単に元気ないなあいつ、としか思わなかった
同時に絶対何かあったんだと確信した俺だったが……
この時まさかあのDQNポリに掘られていたとは微塵も思わなかった
以降しばらくは何事もない日々が続いたけど、あの時のトラウマから、俺はオタショップ巡りに恐怖を覚え、ネット通販でグッズを漁るようになった
俺は「通販なら安いところも探せるし、お前もやろうぜ」と、その友人に話していたが、そいつは「現物を見たいから」と言って、以降も何度か通っていた
こいつはトラウマになってないのかな、とか思っていたけど、こっちからほじくるもの憚られたし、あえて突っ込んだ話をすることはなかった
事件から数ヶ月後
友人が妙に深刻な顔で俺に話しかけてきた
トラウマは残っているものの、日常生活で思い出さない程度には事件の記憶から遠ざかっていた俺は、当初友人の神妙な様子に心当たりがなく、何だろうと思いながら、とりあえずお前の家に行こうぜって言った
相談ごとなら慣れ親しんだ場所のほうがいいだろ、と思った俺なりの配慮だったが、友人は「いや、どうせならそっち(俺の部屋)のほうがいい」と言ってきたので、学校が終わった後で俺の部屋に集まることになった
ちなみにパソ関連の専門学校です
俺は実家暮らしで、親にバレるのが嫌だったから目立つ所にはオタグッズは置いておらず、逆に友人は寮生活だったからフェイト関連グッズだらけの部屋だった
嫁が常に傍にいないと落ち着かないと公言していた友人が、嫁の姿のない俺の部屋のほうがいいと言う
後から変だとは思ったけど、当時は友人の深刻そうな顔でそれどころじゃなかった
部屋に着くなり友人が一言
「あのさ……タカさん捕まっちゃった」
いきなり何のこっちゃ、な俺
ぽつぽつと衝撃の告白をしていく友人
「実はあの夜、タカさん(DQNポリの事らしい)に脅されて、バラされたり逮捕されたくなかったらヤらせろって言われて……」
つまりあの時謂れのない脅迫で友人はホモだったポリに掘られたらしい
実はその後も何度か会っていたらしく、「何で何度も会っていた?」って問いかけると、携帯の番号聞かれて何度か呼び出されていたらしい
断れば逮捕するとか親にバラすとか言われて脅されていた模様
当初は嫌だったらしいが、何度か掘られているうちに嫌悪感が麻痺してきて、いつしか本当にそっちに目覚めてしまっていたそうな
で、段々掘られる事に目覚めてきた、とか言われて、俺は勿論狼狽
でも、ポリのその所業がバレたらしく、逮捕されて連絡がつかなくなったそうな
俺は警察に打ち明けてきちんと事情を説明するべきだって言ったけど「今更だし」「親にこんな事バレたくない」と拒否
「こんな事お前にしか言えない」
と言う友人
まああの時近くにいたのが俺だけだもんな、と俺
そしたら友人がいきなり土下座して頼んできた
「ケツの穴掘ってくれ」
当時必死に懇願してきた友人の土下座は今でも忘れられない
ポリは何人か同じ手口で男を漁っていたらしく、時に友人は一緒に呼び出された見ず知らずのブツを突っ込まれる事もあったとか
そんなヤマジュンもびっくりのホモ展開があったのは後から聞かされた事だが、友人はそんなこんなで掘られる事に快感を覚えてしまったが、タカさんが捕まってしまったので自分を掘る相手がおらず、俺に全部をぶちまけた上で掘ってくれと頼んできた模様
「いやいやいや無理無理」「アホか!」と、勿論拒否する俺
でも必死に懇願してくる友人
思えばこいつの性欲は昔から凄まじく、一日一回シコらないとキツいとは聞いていたが、まさかそっちでもそれが発揮されるとは本人も思っていなかった模様
「無理」「お願い」の応酬が続く中、俺のフェイトグッズを好きなもの譲ってやるとの言葉に只ならぬ覚悟を感じてしまった
俺の事をマジで親友だと言っていた俺でさえ、無断で触れることすら許さなかった自慢の嫁を手放してまで頼んでくる友人
相当悩んだのかなと思ってしまった俺は、「今回限り」という事を条件に友人とホモセッ●スすることになった
準備するから待っててくれ、と友人は、カバンからローションと近藤さんを取り出してトイレに行った
ウォシュレットでケツの穴を洗いに行ったんだが、ローションまで持参してくるとは
こうなることを想定していたのかはたまた常備していたのかは知らない
俺は近藤さんを渡されたものの、おっきする筈もなく、どうしたもんかとボーっとしていた
友人が戻って来るとすでにズボンを履いておらず、下半身はパンツ一枚になっていた
近藤さんを手に何もできなかった俺を見て「普通は興奮なんかしないよな、ごめん」と言って謝る友人
やると約束したからには、俺はとりあえず愚息を覚醒させないといけない
俺はお気に入りだった岡田コウのエロマンガで何とかなるかな?と思い、恋する○んつを片手にパンツを脱いだ
しかしこの異常事態では、流石の岡田コウもなかなか効果を発揮せず、下半身裸でベッドに座ったまま黙々とエロマンガを読むオタと、下半身パンツ一枚でケツにローション仕込んで立ちすくむオタの図が完成
程なくして友人は俺の前に座りこむ
言うまでもなくこの直後パックンチョされるわけだが、恋する○んつに目が行っていた俺は気付くのが一歩遅かった
必死に愚息をいじる俺の手を払いのけ、友人がいきなり俺の愚息をぺろぺろしだす
驚きのあまり○んつを取り落とす俺
友人は「ごめんな、キモいよな ごめんな」と何度も謝りながらちゅぱちゅぱしてくる
後々悟る事なんだが、ホモって基本的にフ●ラすげーウマイ
モノがついてない女と違って感覚が自分でも解るからすぐ上達する
友人はDQNポリに相当仕込まれていたらしく、洗っていない愚息をちゅるちゅる
男って外的刺激でおっきしちゃうから悲しいよね
思いがけない初フ●ラ&超絶テクで俺の愚息はみるみるうちに覚醒してしまった
この後何人かのホモとやっちゃう事になるんだけど、友人を超えるフ●ラテクを持っているやつはいなかったと思う
一人匹敵するのがいたけどそれはまた別の話
「ごめん、勃起してるうちにやっちゃってくれ」と、手馴れた手つきで愚息に近藤さんをかぶせると、ケツを俺にむける友人
一連の動きに無駄が全く無いのも驚いたけど、それよりも衝撃だったのは、今まで笑顔でオタ談義に花を咲かせていた友人のケツの穴からテロっとローションが垂れてきている図だった
俺は「え?あ?」と、どうすればいいのかとおろおろしていたけど、「そのまま突っ込んでいいから」と友人はケツの穴を緩める
約束しちゃったしもうどうとでもなれと、人生で初めて男のケツに愚息を突っ込んだ
信じられなかったよ
行為自体が背徳行為だし、ホモキモイって思ってたし、興味どころか嫌悪感しかなかったんだもの
「ほぁ」と息が漏れるほどに衝撃的だった
そっから先の詳細はよく覚えていないが、正直すげー気持ちよくてすぐに果ててしまった
タカさんなる人物に仕込まれたんであろう事は想像できるし、後に確信したけど、締めたり緩めたりがパネぇんだよ
その後は友人に何度も謝られながら後始末
賢者モードで何もできない俺の愚息から、友人は使用済みとなった近藤さんを丁寧に剥ぎ取ってくれた
その後はちょっと割愛するが、後日また友人は頭をさげてきた
一回やって感覚が麻痺した俺はそれもしぶしぶながらOKしてしまい、二回目を堺に完全にケツに目覚めた俺は、やがて友人とのホモセクロスにのめりこむ事になる
これが俺がホモに目覚めたきっかけです
僕は友人にホモの方が多いです!
というのも美容師に知り合いが多いので、美容師って何故かホモの方が結構居るんですよね!
ホモの方もそうですが、セクシャルマイノリティーの方々ってアーティスティックな方が多い気がします!
多分、人とは違った目線で物事を捉えているからなのでしょうね!
ゲイ同士は知り合う機会が少なかったりするんですよね!ちょっと前までは集まる場所があったりしたんですが、今ではウェブで出会いのコミュニティを利用している人が多いみたいです!
インターネットのお陰で少しはゲイの世界も住みやすくなって来ました、今まではゲイであると誰にも話せずに悩んでいたこともインターネットでは同じ仲間同士で悩み相談なんかもできますからね!
私がゲイになるきっかけは夢でした☆ある朝、起きると女になってた、という変な夢でした(笑)☆夢から覚め、いつものように朝の支度をし出勤。いつもの満員電車…いつもは気にならない男性達が妙にきになり…「変な夢のせいか?」と笑ってました☆仕事がおわり同僚と軽く食事をしお酒を飲み、別れましたが帰るきにもなれず夜の街を一人でぶらぶら…。すると一件のサウナが…「たまにはサウナも良いか」とサウナに入りました☆なんか異様な雰囲気でした☆入浴をすませベッドに横たわってウトウト…下半身に違和感があり見ると男性(50後半?)が私のチンポをしゃぶってました☆驚きましたがあまりの気持ち良さに男性の口の中に…。男性は「気持ち良かった?たくさん出たね(笑)☆もっと気持ち良くしてあげるよ」と私のアナルを弄り始め私はあまりの気持ち良さに「アァ…」喘いでしまいました☆男性は私のアナルにローションを塗り込むと「いくよ」とチンポをアナルにあてがいゆっくりと入れてきました☆「グワッ…痛い…」悲鳴をあげましたが男性は「初めてか?大丈夫…ガマンして…」奥の方まで入れてゆっくりピストンをしました☆私は痛いのがだんだん変な気持ちになり、今まで経験したことのない快感に…今まで経験したことのない快感に「アッ…アァ…」と喘ぎ男性にしがみついていました☆男性のピストンは徐々に早くなり「いくぞ」と私の耳元で囁くと私の中に逝ってしまいました☆その日から月に二回程度、そのサウナに通ってます☆毎回のように男性(毎回違う人)に楽しんでもらってます、もちろん私も楽しんでます☆ちなみにそのサウナは大阪の堂山にある有名なハッテンサウナです☆最初はそんなサウナがあること自体、しりませんでしたが…(笑)
ゲイの出会いで最も多く新しい人を見つけることができますし、一番楽しい時期がこの男子校でしょう☆
ゲイの人が非常に多いです☆自分のセクシャリティにはやく気付いている人は早めに男子校に進学することをオススメします☆同じ偏差値で同じような感じだったら共学よりも男子校を選ぶことをオススメします☆
男子校や女子校といった同性の人しかいないような状態が長期間続く場合同性愛者もしくはバイセクシャルになる可能性が非常に高いようです☆
そもそも男子のほぼ9割が潜在的に同性愛的指向を有しているとさえ言われているのです☆もちろん環境によっては学校側が取り締まったり、暗黙にしているところもありますがどちらにしろかなりの人数が内々でカップルになっているようです☆
同性愛者として生きていく上で一番楽しい時期がこの男子校です☆ぜひとも青春を謳歌してほしいと思います☆
男子校に進学しなかった方は誰しもが後悔していて今スグに戻れるなら戻りたいところです☆もちろんクラスのみんなの前でイチャイチャしたりすることはできませんが、もしかしたらと周りに思われても暗黙の了解だったりします☆
セフレみたいに何人も作っていた人もいるのでやはり男子校はゲイの出会いがもっとも盛んと言っていいでしょう☆思春期ですので性に対する欲求だったり好奇心も強いので好きな人にはそこからアプローチしていきましょう☆
ゲイであることに向きあうようになった真夏の夜
今日はゲイであることに向きあうようになったきっかけの話を書こうと思います!
そのころ、俺は夏の短期バイトに精を出していました!
働いていたのは、とある大規模な海の家!じりじりと肌を焼く太陽の下!俺はスピーカーを使ってお客さんを誘導したり、空き缶やビニール袋といったゴミを拾い集めたりといった作業を炎天下でやっていました!
あまりの暑さでやられてはいけないので、仕事は短時間の交代制!
三人のチームを組んで、交代で仕事!
しかし、俺が組むことになっていた相手が、問題でした!
名前は覚えてないから、田中ってことにしておこう!
田中は俺よりも立場は上なんだけど、こいつがはっきり言ってひどかった!
人に自分の仕事を押しつけ、勝手に手を抜き、自分のことを棚にあげて偉ぶり、姑息に休憩や楽な仕事をもらおうとし!
ただ幸いにも、田中がそういう問題野郎だってことは、メンバーの多くが分かっていました!田中よりも上の立場にいた「彼」もまた、そいつの問題行動を不快に思うひとりでした!
「くげちゃん、田中が無茶なことを言いつけてきたり、押し付けてこようとしたら、僕を呼んでいいから!あいつには気をつけなよ!いやだって思ったら、組む相手換えるのも、考えてみるから」
田中とくむことになった俺のことを、そうやって気にかけ、心配してくれたのが「彼」!
その仕事の期間中、トラブルはぶっちゃけ耐えなくて、田中とは本当に誰も組みたがらなかった!明らかに田中とくんだらやっかいなことになる、とバイトメンツはたぶんみんな思っていた!
それでも、俺は「平気ですよ!」と田中の相手を引き受けていた!
はい!言うまでもなく、それは「彼」が理由!
「彼」に気にかけてもらうことが嬉しかった!「彼」が俺を認めてくれることが嬉しかった!「彼」と一緒に、田中の問題行動に向き合うのが、楽しかった!
あるとき、田中がとんでもない言いがかりをつけてきたことがあった!
「お前、俺の悪口をネットで書いているだろう!」
はあ??? もちろんそれには本当に身に覚えがなかった!
で、あまりにも訳の分からない言いがかりと、その日のそいつの仕事のやりかたのひどさとの両方に、俺はそこでキレた!
「てめえバイトで立場が上だろうがなんだろうが、言っていいことと悪いことぐらいあんの区別つかねえのか!つうかオメエのことがネットで書かれてたとかなんとか俺が知るかよ、んなもん見てすらいねえよ、つうかお前そんなんチェックしてんのかよ、うぜえ、きめえ、つかお前ちゃんと仕事しやがれ、分別して拾えって偉そうにいってたのはオメエだろうがなんでテメエがしてねえんだよ、なんで上にも言われてねえことをお前が指示出してんだよ、・・・!
まあ、キレる前にわかっていたのだけれど、田中は偉そうにしているくせに、根性なしのビビリだった!反論してこようとするけれど、こっちが怒ってお前のことを問題にしようとしている、という姿勢をみせてやると、反撃できなくなる!
俺の勝利!
しかもたぶん、田中は絶望的に頭が悪かった!
論理の組みたてとかも出来なくて、どうやら反論できる内容にすら反論できないらしかった!それで不満そうに言い訳を探しながら謝る!(その言い訳もほんとに頭が悪いので、余計苛立ったんだけど)
しかしまあ、状況としては、部下が上司に対してキバを向いたんであって!俺は、その後がめんどくさいなあ、と思いながら、そのターンをやりすごしました!
でも、その俺の反撃を聞きつけた彼がやってきて、めんどくさい気持ちも一気に晴れたのでした!
「やったじゃん、くげちゃん!やるじゃん!そうだよ、あれくらい言ってやってよかったんだよ!」
それがまた、笑顔が可愛かったんだよね……!
仕事はほんとうにきつかったけれど、その彼の存在だけが、俺の幸福でした!
そして夏は終わり!
夏の間だけの短期バイトは終了となり、最後の打ち上げの日がやって来ました!
夜空、花火、酒、食べ物、音楽!野外でみんなはしゃぎながら、冷えたビールに、焼きたて揚げたてのチキンやポテト、即席のステージライブ!
俺は、この日、なぜか嘘のキャラをつくろう、と思ったんでした!
というのは、俺は基本的にそんなにガツガツ酒をのむキャラじゃないんです!が、この日、なぜか、俺はとにかくビールをとんでもないスピードでがんがん煽って飲んだんです!
たぶん、今思えば、単に見て欲しかったんだと思います!「彼」に!覚えたり知ったりして欲しかった!
正直、それでも結構平気なんじゃないかな、と勘違いして酒を飲みまくりました!「大丈夫?」と言われながら「だいじょーぶだいじょーぶ! のもうのもう!」と飲むのが楽しくて、ひたすら、飲み続け……!
うーん!このあたりよくおぼえていない!たしかそうだったはず!
それで、みんながいるところから抜けて、彼とふたりでトイレにいったのです!
ああ、肝心なところをよく覚えていない!
彼と肩を組んで、トイレに行ったのはなんとなく覚えている!
それで、トイレを出てから、なんだか、冗談半分に言われたんです!
「くげちゃん、ほんっと、いいやつだよね!なんかかわいいし」
「くげちゃんが女の子だったら、絶対付きあえるんだけどなあ
いやまじでこれ妄想じゃないですよ!
酔ってたけれども!マジで鮮烈に覚えています!
電流みたいだった!
なんて言い返したんだっけ、確か「いやあ、ハハハ」くらいな感じで、笑った流したはず!
でも!
俺の脳内はぜんぜん笑ってなかった!
女の子じゃないけど、俺は、俺は、あなたが…
まさか言えなかった!
そのあと、何を言われるのかわからなくて、俺はなんにも言えなかった!
その日が、最後の日だったのに、言われたことは死ぬほど嬉しかったのに、死ぬほど嬉しいことを言われたそんなときに、向かい合わなければいけない自分に、俺は気づいた!
なにも叶えられない自分がいる!
何も言えずにその場をあとにしてからも、そのしんどさに気づいた!
このままじゃ、きっと俺は、なんにもかなえられない!
うれしいのに悲しくて、どうしようもなくて、何も言えなかった!酔いも手伝って、帰りの電車で泣いて、家に帰りました!
その夜、俺ははじめて自分がゲイであることにちゃんと向き合うことを考え始めました!
ゲイであることを、自分の人生に組み込んでいく、その覚悟の一歩を、踏み出した日でした!
出会ってみてあなたが相手のことを気に入った場合に
どんなメールを送らなければいけないか?
これは考えどころです!
多くの人は相手のことを
「あなたが気に入りました!」ってメールを送ってしまうのですが・・・
この教材には、人の心を
「気に入ったのかそうじゃないのか?どうなんだ?」
っていう気持ちにさせることを推奨しています!
主導権をとるために、ちょっと小悪魔な感じにすることがコツとのこと!
でもあまりにやりすぎると相手を
怒らせてしまいますから注意してくださいね!
次会うまでのやり取りの中で相手を揺さぶり
あなたに夢中にさせてしまうのがコツです!
俺がAさんと出会ったのは7月のことo 掲示板に載せてたらメールくれたのがきっかけoただメールして数日連絡は途絶えたo 俺が返事できないまま、携帯を壊してしまったoそん時はまだ会ってないし、もっとメールしたかったなぁーと思うだけだったo それから何度か募集したo
でもたくさんメールきて知り合っても思い出すのはAさんだったo 多分中途半端に終わったから余計メールしたかったはず… なのでいろんな人と出会っても上手く行かず、2ヶ月経った9月o 再び見覚えあるメールがきた!Aさんだ! 写メを貰い確認したo 向こうも少しだけ覚えてた?(そう言ってる) で、いつか会おうと言われ3日後会ったo
仕事終わり22時位に待ち合わせしたo 第一印象はかっこいいo 緊張して喋れないのに、ファミレスでお茶することに… 初対面苦手だけどいつしか話をして笑えてたo 24時位に別れたがまた会おうと言われ、あまり期待しなかったo 数日電話やメールをしていてお互い休みが重なったo
お昼すぎ待ち合わせ、買い物にでかけ、夕方まであっという間だったo それからは約束だったお酒を飲みに行ったo 飲み始め、いろんな話をしたo 仕事の事、恋愛・結婚の事、下ネタなど 笑o 楽しい時間はあっという間で、22時o 結構酔えたので、公園に行きたいと言った! 歩いて3分、公園に到着!ベンチで休む二人o
やっぱ肩に手がo まぁ期待したけど笑o キスしてくれたo嬉しかったo その後、Aさんちに泊まる予定だったので行ったo家でも話をしてDVDを見たりして、またキスをしたo 俺の初アナもAさんならいいと思い、Ηしたo 気持ちいーような、トイレ行きたいような笑o
でも、噂ほど?というか全く痛くなくて、痛がらないから初めてじゃないと疑われた笑o それから一緒に風呂入って、ぐっすり寝たo 朝起きて俺は休み、Aさんは午後から仕事o 家まで送ってもらって別れたo また会おうと言われてo ヤリ逃げは嫌だからその後もメール・電話たくさんしたo お互いまた10月の末が暇だということで約束したo
月末の約束よりお互い早く時間ができ、休みが合ったので会えることになったo またまた平日なんで昼間は人がいなくて楽o 前飲んで帰りに寄った公園で待ち合わせする事にo 恥ずかしい感じが少しあり、またベンチに座ったo多少話をして、彼が突然、指輪をくれたo ビックリと嬉しさで何これ?と言ったo
俺が前、恋人として好きか、友達として好きか、セフレみたいな感じか聞いて、答えが欲しいと言ったo その答えだと言われたo 言葉だけで十分だったoいきなりの指輪というプレゼントo 俺は昼間なのに泣いたo 嬉しくて泣いたo 抱きしめてくれたo 俺も好きですo ずっとそばにいたいと想いを伝える事ができたo あれから…まだ4日o
この恋は俺にとって、大きなものできっと成長させてくれると生まれて初めてそう思うo その分もしかしたら今まで経験したことないくらいの悲しみがいつかあるかもしれんけど、今は目の前の大切な人と生きていきたいと思えましたo誰でもいいわけじゃない、この人だからo ちょっとだけ自信がもてた気がします
ゲイが生まれたのは、最近のことではありませんo
なんと、戦国時代にもゲイはいたのですo
その代表的な人は、なんとあの織田信長ですo
織田信長といえば「鳴かぬなら 鳴かしてしまえ ホトトギス」が大変有名ですねo
敵の大将のしゃれこうべで日本酒を飲んだり、命令が聞けない部下を打首にするなど、非常に恐ろしい戦国武将として有名ですo
そんな恐ろしい戦国武将に、実はゲイ疑惑があるのですo
戦国時代は、名前のとおり、戦争が非常に多い時代でしたo
戦争は男性同士の戦いですoですから、戦地には女性をつれていく事ができませんo
女性がいなかったら、男性は衣食住はもちろん、あちらのほうも大変でしょうo
ということで、必ずついてきた男性が小姓という人たちですo
小姓の仕事は、将軍の身の回りのお世話ですo
そう、「身の回り」ですoこれには当然、夜のお世話も含まれていますo
織田信長の小姓は女性のように大変美しい人だったそうで、織田信長は大変大切にしていたそうですo
織田信長は、天下統一まであと一歩のところで明智光秀に討ち取られ、夢が破れてしまいましたが、このときも最後まで織田信長が守ったのは自分の小姓だったと言われていますo
まさに人よんで、戦国時代のゲイ武将o
学校の歴史の時間では、絶対に教えてくれないことですねo
ゲイであることに向きあうようになった真夏の夜
今日はゲイであることに向きあうようになったきっかけの話を書こうと思います(*^。^*)
そのころ、俺は夏の短期バイトに精を出していました(*^。^*)
働いていたのは、とある大規模な海の家(*^。^*)じりじりと肌を焼く太陽の下(*^。^*)俺はスピーカーを使ってお客さんを誘導したり、空き缶やビニール袋といったゴミを拾い集めたりといった作業を炎天下でやっていました(*^。^*)
あまりの暑さでやられてはいけないので、仕事は短時間の交代制(*^。^*)
三人のチームを組んで、交代で仕事(*^。^*)
しかし、俺が組むことになっていた相手が、問題でした(*^。^*)
名前は覚えてないから、田中ってことにしておこう(*^。^*)
田中は俺よりも立場は上なんだけど、こいつがはっきり言ってひどかった(*^。^*)
人に自分の仕事を押しつけ、勝手に手を抜き、自分のことを棚にあげて偉ぶり、姑息に休憩や楽な仕事をもらおうとし(*^。^*)
ただ幸いにも、田中がそういう問題野郎だってことは、メンバーの多くが分かっていました(*^。^*)田中よりも上の立場にいた「彼」もまた、そいつの問題行動を不快に思うひとりでした(*^。^*)
「くげちゃん、田中が無茶なことを言いつけてきたり、押し付けてこようとしたら、僕を呼んでいいから(*^。^*)あいつには気をつけなよ(*^。^*)いやだって思ったら、組む相手換えるのも、考えてみるから」
田中とくむことになった俺のことを、そうやって気にかけ、心配してくれたのが「彼」(*^。^*)
その仕事の期間中、トラブルはぶっちゃけ耐えなくて、田中とは本当に誰も組みたがらなかった(*^。^*)明らかに田中とくんだらやっかいなことになる、とバイトメンツはたぶんみんな思っていた(*^。^*)
それでも、俺は「平気ですよ!」と田中の相手を引き受けていた(*^。^*)
はい(*^。^*)言うまでもなく、それは「彼」が理由(*^。^*)
「彼」に気にかけてもらうことが嬉しかった(*^。^*)「彼」が俺を認めてくれることが嬉しかった(*^。^*)「彼」と一緒に、田中の問題行動に向き合うのが、楽しかった(*^。^*)
あるとき、田中がとんでもない言いがかりをつけてきたことがあった(*^。^*)
「お前、俺の悪口をネットで書いているだろう!」
はあ??? もちろんそれには本当に身に覚えがなかった(*^。^*)
で、あまりにも訳の分からない言いがかりと、その日のそいつの仕事のやりかたのひどさとの両方に、俺はそこでキレた(*^。^*)
「てめえバイトで立場が上だろうがなんだろうが、言っていいことと悪いことぐらいあんの区別つかねえのか(*^。^*)つうかオメエのことがネットで書かれてたとかなんとか俺が知るかよ、んなもん見てすらいねえよ、つうかお前そんなんチェックしてんのかよ、うぜえ、きめえ、つかお前ちゃんと仕事しやがれ、分別して拾えって偉そうにいってたのはオメエだろうがなんでテメエがしてねえんだよ、なんで上にも言われてねえことをお前が指示出してんだよ、・・・!
まあ、キレる前にわかっていたのだけれど、田中は偉そうにしているくせに、根性なしのビビリだった(*^。^*)反論してこようとするけれど、こっちが怒ってお前のことを問題にしようとしている、という姿勢をみせてやると、反撃できなくなる(*^。^*)
俺の勝利(*^。^*)
しかもたぶん、田中は絶望的に頭が悪かった(*^。^*)
論理の組みたてとかも出来なくて、どうやら反論できる内容にすら反論できないらしかった(*^。^*)それで不満そうに言い訳を探しながら謝る(*^。^*)(その言い訳もほんとに頭が悪いので、余計苛立ったんだけど)
しかしまあ、状況としては、部下が上司に対してキバを向いたんであって(*^。^*)俺は、その後がめんどくさいなあ、と思いながら、そのターンをやりすごしました(*^。^*)
でも、その俺の反撃を聞きつけた彼がやってきて、めんどくさい気持ちも一気に晴れたのでした(*^。^*)
「やったじゃん、くげちゃん(*^。^*)やるじゃん(*^。^*)そうだよ、あれくらい言ってやってよかったんだよ!」
それがまた、笑顔が可愛かったんだよね……(*^。^*)
仕事はほんとうにきつかったけれど、その彼の存在だけが、俺の幸福でした(*^。^*)
そして夏は終わり(*^。^*)
夏の間だけの短期バイトは終了となり、最後の打ち上げの日がやって来ました(*^。^*)
夜空、花火、酒、食べ物、音楽(*^。^*)野外でみんなはしゃぎながら、冷えたビールに、焼きたて揚げたてのチキンやポテト、即席のステージライブ(*^。^*)
俺は、この日、なぜか嘘のキャラをつくろう、と思ったんでした(*^。^*)
というのは、俺は基本的にそんなにガツガツ酒をのむキャラじゃないんです(*^。^*)が、この日、なぜか、俺はとにかくビールをとんでもないスピードでがんがん煽って飲んだんです(*^。^*)
たぶん、今思えば、単に見て欲しかったんだと思います(*^。^*)「彼」に(*^。^*)覚えたり知ったりして欲しかった(*^。^*)
正直、それでも結構平気なんじゃないかな、と勘違いして酒を飲みまくりました(*^。^*)「大丈夫?」と言われながら「だいじょーぶだいじょーぶ! のもうのもう!」と飲むのが楽しくて、ひたすら、飲み続け……(*^。^*)
うーん(*^。^*)このあたりよくおぼえていない(*^。^*)たしかそうだったはず(*^。^*)
それで、みんながいるところから抜けて、彼とふたりでトイレにいったのです(*^。^*)
ああ、肝心なところをよく覚えていない(*^。^*)
彼と肩を組んで、トイレに行ったのはなんとなく覚えている(*^。^*)
それで、トイレを出てから、なんだか、冗談半分に言われたんです(*^。^*)
「くげちゃん、ほんっと、いいやつだよね(*^。^*)なんかかわいいし」
「くげちゃんが女の子だったら、絶対付きあえるんだけどなあ
いやまじでこれ妄想じゃないですよ(*^。^*)
酔ってたけれども(*^。^*)マジで鮮烈に覚えています(*^。^*)
電流みたいだった(*^。^*)
なんて言い返したんだっけ、確か「いやあ、ハハハ」くらいな感じで、笑った流したはず(*^。^*)
でも(*^。^*)
俺の脳内はぜんぜん笑ってなかった(*^。^*)
女の子じゃないけど、俺は、俺は、あなたが…
まさか言えなかった(*^。^*)
そのあと、何を言われるのかわからなくて、俺はなんにも言えなかった(*^。^*)
その日が、最後の日だったのに、言われたことは死ぬほど嬉しかったのに、死ぬほど嬉しいことを言われたそんなときに、向かい合わなければいけない自分に、俺は気づいた(*^。^*)
なにも叶えられない自分がいる(*^。^*)
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このままじゃ、きっと俺は、なんにもかなえられない(*^。^*)
うれしいのに悲しくて、どうしようもなくて、何も言えなかった(*^。^*)酔いも手伝って、帰りの電車で泣いて、家に帰りました(*^。^*)
その夜、俺ははじめて自分がゲイであることにちゃんと向き合うことを考え始めました(*^。^*)
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ちなみに、お勧めのゲイ出会いサイトをいくつかあげておきます(*^。^*)
ここが必ずしも自分に合うゲイ出会いサイトかどうかは別なので、最終的に登録するかしないかは自分のフィーリング次第です(*^。^*)
とりあえずアフィリエイトをしているサイトのことを紹介しておきます(*^。^*)随時更新していきます(*^。^*)
紹介希望のサイト・探索希望のサイトがある場合は連絡ください(*^。^*)
【AGB47】
出会えた率:80%
タチウケ率:タチの恋人募集が多い
年齢層:紳士
規模:★★★★☆
噂のAKB48にあやかったサイトということでしょうか(*^。^*)
ただ内容としてはとてもしっかりしているサイトのようで、デザインもAKBとはまったく違う為、
ただ名前だけが似ている印象があります(*^。^*)
登録者的には少し大人の紳士と淑女がそろっていると言う印象があります(*^。^*)
ぱっと見は若い印象ですが、実は…と言ったところです(*^。^*)
ちなみにここはレズも対象としている為、爽やかさな交際が多く望めるようです(*^。^*)
【ゲイセン】
トップページに張ってあるサイト(*^。^*)
出会えた率:70%
タチウケ率:タチが多め?
年齢層:高め
規模:★★★★☆
【印象】
マッチョな兄貴系とダンディーな紳士が多く集まっているようです(*^。^*)
なので、ある部分をついて後述するテクニックを駆使してメールをすればダンディズムホイホイ状態です(*^。^*)
ゲイ仙人はここで体育会系社長と会いました(*^。^*)
会いやすいというかやりやすいサイトです(*^。^*)
何せ男発展…(*^。^*)このネーミング好きです(*^。^*)
サポートの人の対応が丁寧で、何か他と違う感じを受けます(*^。^*)
真剣にゲイの出会いを考えてくれてるようです(*^。^*)
ゲイ専用出会いコミュニティ【men match】
熟年・兄貴の大人の男に大人気!甘えん坊急募中!
出会えた率:75%
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【印象】
大人の男がメインで兄貴系と熟年が多く集まっているようです(*^。^*)
ゲイ仙人はここで渋い54歳親父と付き合うに至りました(*^。^*)
どちらかと言うとゲイ慣れしていない初心者向けのサイトだと思われます(*^。^*)
出会い安く安全性も相当高いようです(*^。^*)
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真剣にゲイの出会いを考えてくれてるようです(*^。^*)
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タチウケ率:6:4くらい(*^。^*)
年齢層:40~65歳くらいが多い
規模:★★★☆☆
【印象】
熟年・老人には優しいゲイ出会いサイトで、熟年・老人が多く、熟年好きにはもってこいのかなりお勧めのゲイ出会いサイトです(*^。^*)
熟年好き・老人好き・眼鏡リーマン好き・六尺褌黒猫好きなんかならここで間違いないでしょう(*^。^*)
また、熟年の方を相手にすることが多いためか、対応がとても丁寧です(*^。^*)
ゲイ仙人はここで71歳の現在のセフレをゲットしました(*^。^*)
全体的に会いやすいサイトだと思います(*^。^*)
ものすごく久しぶりに・・・というより記憶にある限り恐らく初めて、小学校5,6年の担任だったS先生の夢を見ました☆☆この先生のことはここのどこかに以前書いたことがありますが、初めて好きになった男、であります☆☆
夢の内容は残念ながらおぼろげにしか覚えてないので割愛するとして、その先生について書いてみよう☆☆まぁ一言で言えば、あんないい男はそうそういないのである☆☆
まず単純に、男前☆☆本人が自分で「草刈正雄に似ている」と豪語していましたが、誰もが「確かに」と納得するほど☆☆そして体がとてもきれい☆☆筋肉質という感じではなく、小麦色の肌にほどよく脂がのりつつしなやかで胸の曲線が美しかった☆☆高校の時だったか、渡辺美里の「めまい」という曲の「夜露にぬれたうす着のあなたの 胸のカーブとてもきれいね」というフレーズを聴いて真っ先にこの先生を思い出したほど☆☆「わーい」とか言って胸に顔を埋めたりして、今考えると末恐ろしい子供でした・・・水泳の時間にはときどきお腹が痛くなって休憩していたのですが(おませな女の子に「生理?」とつっこまれていた)、あれは正確には下腹部の付け根部分が痛くなっていたのであり☆☆だって小学校の授業なのにかなり食い込み激しい水着はいてるんだもの・・・
性格も誰からも好かれるタイプ☆☆前述のように自画自賛しても嫌味が無い☆☆いつも冗談ばかり言ってみんなを笑わせつつ、先生としてはドラマに出てきそうなほど熱心で、生徒との交換日記的なものに毎回ていねいな返事を書いてくれたり、毎月○○新聞(←書くと身元ばれる)という手書きの新聞を発行して生徒に配ったり、土曜日には生徒を集めてドッジボールしたり(アイスをよくおごってくれた)☆☆そしてなにより、勉強や運動のできない子にも必ず長所を見つけて褒めてくれた☆☆4年生の時いじめられてた子が、そのクラスではいつも笑顔だったんです☆☆
そんなゲイじゃなくても男が惚れちゃうような人だったわけですが、今でも心の宝物なのが、「先生、あつしのこと好きやなぁ」の一言☆☆どういうシチュエーションでそんな言葉をくれたのか思い出せないんですが、その頃の僕はあまり自分のことが好きじゃなくて、先生のこと大好きだけど先生は僕のこときっと好きじゃないよね・・・なんて思っていたので、ある意味ものすごくショックだったんですよ☆☆「好きなんだ!!!!」って(笑)
小学校の卒業式☆☆たぶん生涯であんなに悲しい別れはなかったです☆☆彼氏と別れても泣いたことなんてない(悲しかったら別れないもん←傲慢)僕が、式の最中からクラスに戻り、さらに家に帰ってもなお、ずーっと泣き続けていたほど☆☆正直クラスメートとの別れは悲しくもなんともなく(中学校一緒だし)、ただただ先生と会えなくなるのが悲しかったんです☆☆
と、いい話風に書いてますが、しっかり当時から夜のお供にさせていただいていたのが心苦しい(笑) でも出会ったのが小学生で良かったかも☆☆高校生以降に出会ってたら、好きすぎてたぶんストーカーになってましたよ☆☆
そんなこんなで、どう考えても僕がゲイになった原因と思われるこの先生☆☆「ゲイを目覚めさせる要因となったイケメンは生涯その責任を負わなければならない」とかいう法律できないかな☆☆もう60近いですけどね☆☆全然射程距離圏内☆☆
世の中には、同性愛の人が多々存在しています☆☆男性が女性を好きに、女性が男性を好きになるのではなく、それぞれ同じ性の人間を好きになることです☆☆同性愛者について思うことは、同性愛者の人は自分から望んでそうなったのではないということです☆☆
私たちもそうですが、人を好きになるときに明確な理由などありません☆☆もともと、好きという感情は何となく心の中からわいてくる感情だからです☆☆ですので、同性愛者の人も、自然に同姓に対して恋心を抱くのだと思います☆☆
これは「性同一性障害」という呼ばれ方もします☆☆つまり、自分からそれを望んで生まれてきたわけではなく、気付いたら自分がそうなっていたというのが同性愛者のほとんどだと思います☆☆ですので、同性愛者の人に、何らおかしいことや恥ずかしいところはありません☆☆
私たちと同じように自然と人を好きになったり、恋心を抱いたりしていて、それがただ単に同姓だったというだけです☆☆ですから、同性愛者というだけで人間関係を遠ざけたりするのは、間違っていると私は思います☆☆
しかし、やはり同性愛者の人というのは、世間からみれば圧倒的に少数なため、そのカミングアウトには家族ですらはばかられるものがあります☆☆普通に生活していれば、大多数の人が異性を好きになるという事実に気づくのは容易なことです☆☆その中で、自分が他人とは違うという客観的事実を認めるのは苦しいことだと思いますし、それをカミングアウトするのはとても勇気のいることです☆☆
ですから、まわりの人間はそうした同性愛者のカミングアウトを受けたら、優しく接してあげることが何よりの優しさです☆☆昔に比べれば、同性愛者への理解は少しずつされてきたように思います☆☆しかし、今後は同性愛者に対する理解を、もっと多くの人が深めていかなければならないのです☆☆
ゲイであることに向きあうようになった真夏の夜
今日はゲイであることに向きあうようになったきっかけの話を書こうと思います!!
そのころ、俺は夏の短期バイトに精を出していました!!
働いていたのは、とある大規模な海の家!!じりじりと肌を焼く太陽の下!!俺はスピーカーを使ってお客さんを誘導したり、空き缶やビニール袋といったゴミを拾い集めたりといった作業を炎天下でやっていました!!
あまりの暑さでやられてはいけないので、仕事は短時間の交代制!!
三人のチームを組んで、交代で仕事!!
しかし、俺が組むことになっていた相手が、問題でした!!
名前は覚えてないから、田中ってことにしておこう!!
田中は俺よりも立場は上なんだけど、こいつがはっきり言ってひどかった!!
人に自分の仕事を押しつけ、勝手に手を抜き、自分のことを棚にあげて偉ぶり、姑息に休憩や楽な仕事をもらおうとし!!
ただ幸いにも、田中がそういう問題野郎だってことは、メンバーの多くが分かっていました!!田中よりも上の立場にいた「彼」もまた、そいつの問題行動を不快に思うひとりでした!!
「くげちゃん、田中が無茶なことを言いつけてきたり、押し付けてこようとしたら、僕を呼んでいいから!!あいつには気をつけなよ!!いやだって思ったら、組む相手換えるのも、考えてみるから」
田中とくむことになった俺のことを、そうやって気にかけ、心配してくれたのが「彼」!!
その仕事の期間中、トラブルはぶっちゃけ耐えなくて、田中とは本当に誰も組みたがらなかった!!明らかに田中とくんだらやっかいなことになる、とバイトメンツはたぶんみんな思っていた!!
それでも、俺は「平気ですよ!」と田中の相手を引き受けていた!!
はい!!言うまでもなく、それは「彼」が理由!!
「彼」に気にかけてもらうことが嬉しかった!!「彼」が俺を認めてくれることが嬉しかった!!「彼」と一緒に、田中の問題行動に向き合うのが、楽しかった!!
あるとき、田中がとんでもない言いがかりをつけてきたことがあった!!
「お前、俺の悪口をネットで書いているだろう!」
はあ??? もちろんそれには本当に身に覚えがなかった!!
で、あまりにも訳の分からない言いがかりと、その日のそいつの仕事のやりかたのひどさとの両方に、俺はそこでキレた!!
「てめえバイトで立場が上だろうがなんだろうが、言っていいことと悪いことぐらいあんの区別つかねえのか!!つうかオメエのことがネットで書かれてたとかなんとか俺が知るかよ、んなもん見てすらいねえよ、つうかお前そんなんチェックしてんのかよ、うぜえ、きめえ、つかお前ちゃんと仕事しやがれ、分別して拾えって偉そうにいってたのはオメエだろうがなんでテメエがしてねえんだよ、なんで上にも言われてねえことをお前が指示出してんだよ、・・・!
まあ、キレる前にわかっていたのだけれど、田中は偉そうにしているくせに、根性なしのビビリだった!!反論してこようとするけれど、こっちが怒ってお前のことを問題にしようとしている、という姿勢をみせてやると、反撃できなくなる!!
俺の勝利!!
しかもたぶん、田中は絶望的に頭が悪かった!!
論理の組みたてとかも出来なくて、どうやら反論できる内容にすら反論できないらしかった!!それで不満そうに言い訳を探しながら謝る!!(その言い訳もほんとに頭が悪いので、余計苛立ったんだけど)
しかしまあ、状況としては、部下が上司に対してキバを向いたんであって!!俺は、その後がめんどくさいなあ、と思いながら、そのターンをやりすごしました!!
でも、その俺の反撃を聞きつけた彼がやってきて、めんどくさい気持ちも一気に晴れたのでした!!
「やったじゃん、くげちゃん!!やるじゃん!!そうだよ、あれくらい言ってやってよかったんだよ!」
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仕事はほんとうにきつかったけれど、その彼の存在だけが、俺の幸福でした!!
そして夏は終わり!!
夏の間だけの短期バイトは終了となり、最後の打ち上げの日がやって来ました!!
夜空、花火、酒、食べ物、音楽!!野外でみんなはしゃぎながら、冷えたビールに、焼きたて揚げたてのチキンやポテト、即席のステージライブ!!
俺は、この日、なぜか嘘のキャラをつくろう、と思ったんでした!!
というのは、俺は基本的にそんなにガツガツ酒をのむキャラじゃないんです!!が、この日、なぜか、俺はとにかくビールをとんでもないスピードでがんがん煽って飲んだんです!!
たぶん、今思えば、単に見て欲しかったんだと思います!!「彼」に!!覚えたり知ったりして欲しかった!!
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うーん!!このあたりよくおぼえていない!!たしかそうだったはず!!
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ああ、肝心なところをよく覚えていない!!
彼と肩を組んで、トイレに行ったのはなんとなく覚えている!!
それで、トイレを出てから、なんだか、冗談半分に言われたんです!!
「くげちゃん、ほんっと、いいやつだよね!!なんかかわいいし」
「くげちゃんが女の子だったら、絶対付きあえるんだけどなあ
いやまじでこれ妄想じゃないですよ!!
酔ってたけれども!!マジで鮮烈に覚えています!!
電流みたいだった!!
なんて言い返したんだっけ、確か「いやあ、ハハハ」くらいな感じで、笑った流したはず!!
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まさか言えなかった!!
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その日が、最後の日だったのに、言われたことは死ぬほど嬉しかったのに、死ぬほど嬉しいことを言われたそんなときに、向かい合わなければいけない自分に、俺は気づいた!!
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何も言えずにその場をあとにしてからも、そのしんどさに気づいた!!
このままじゃ、きっと俺は、なんにもかなえられない!!
うれしいのに悲しくて、どうしようもなくて、何も言えなかった!!酔いも手伝って、帰りの電車で泣いて、家に帰りました!!
その夜、俺ははじめて自分がゲイであることにちゃんと向き合うことを考え始めました!!
ゲイであることを、自分の人生に組み込んでいく、その覚悟の一歩を、踏み出した日でした!!
ゲイと出会う方法でハッテンバには有料ハッテンバ、野外ハッテンバがありますが、有料で公共の場、一般の銭湯やサウナでもゲイ同士の出会いの場として使われることがあります。
ゲイ専門のサウナ もありますが一般のサウナや銭湯でも決まった時間帯、決まった場所で特に夜にゲイが出会いを求めて集まっているようです!!
ですがこの行為も、一般人が利用している公共の場。
入場料も発生し、スタッフの見回りなどが行われているところもあるので絶対にゲイ同士が出会える場…
というわけでもありません!!
でもノンケでもゲイでも若いオトコノコのち●こは見放題だから(笑)出会えたらラッキー位で…;
最近では一般の銭湯で一般人に手を出した逮捕者も出ているので公共のハッテンバを利用するときは注意が必要です!!
ものすごく久しぶりに・・・というより記憶にある限り恐らく初めて、小学校5,6年の担任だったS先生の夢を見ました☆☆この先生のことはここのどこかに以前書いたことがありますが、初めて好きになった男、であります☆☆
夢の内容は残念ながらおぼろげにしか覚えてないので割愛するとして、その先生について書いてみよう☆☆まぁ一言で言えば、あんないい男はそうそういないのである☆☆
まず単純に、男前☆☆本人が自分で「草刈正雄に似ている」と豪語していましたが、誰もが「確かに」と納得するほど☆☆そして体がとてもきれい☆☆筋肉質という感じではなく、小麦色の肌にほどよく脂がのりつつしなやかで胸の曲線が美しかった☆☆高校の時だったか、渡辺美里の「めまい」という曲の「夜露にぬれたうす着のあなたの 胸のカーブとてもきれいね」というフレーズを聴いて真っ先にこの先生を思い出したほど☆☆「わーい」とか言って胸に顔を埋めたりして、今考えると末恐ろしい子供でした・・・水泳の時間にはときどきお腹が痛くなって休憩していたのですが(おませな女の子に「生理?」とつっこまれていた)、あれは正確には下腹部の付け根部分が痛くなっていたのであり☆☆だって小学校の授業なのにかなり食い込み激しい水着はいてるんだもの・・・
性格も誰からも好かれるタイプ☆☆前述のように自画自賛しても嫌味が無い☆☆いつも冗談ばかり言ってみんなを笑わせつつ、先生としてはドラマに出てきそうなほど熱心で、生徒との交換日記的なものに毎回ていねいな返事を書いてくれたり、毎月○○新聞(←書くと身元ばれる)という手書きの新聞を発行して生徒に配ったり、土曜日には生徒を集めてドッジボールしたり(アイスをよくおごってくれた)☆☆そしてなにより、勉強や運動のできない子にも必ず長所を見つけて褒めてくれた☆☆4年生の時いじめられてた子が、そのクラスではいつも笑顔だったんです☆☆
そんなゲイじゃなくても男が惚れちゃうような人だったわけですが、今でも心の宝物なのが、「先生、あつしのこと好きやなぁ」の一言☆☆どういうシチュエーションでそんな言葉をくれたのか思い出せないんですが、その頃の僕はあまり自分のことが好きじゃなくて、先生のこと大好きだけど先生は僕のこときっと好きじゃないよね・・・なんて思っていたので、ある意味ものすごくショックだったんですよ☆☆「好きなんだ!!!!」って(笑)
小学校の卒業式☆☆たぶん生涯であんなに悲しい別れはなかったです☆☆彼氏と別れても泣いたことなんてない(悲しかったら別れないもん←傲慢)僕が、式の最中からクラスに戻り、さらに家に帰ってもなお、ずーっと泣き続けていたほど☆☆正直クラスメートとの別れは悲しくもなんともなく(中学校一緒だし)、ただただ先生と会えなくなるのが悲しかったんです☆☆
と、いい話風に書いてますが、しっかり当時から夜のお供にさせていただいていたのが心苦しい(笑) でも出会ったのが小学生で良かったかも☆☆高校生以降に出会ってたら、好きすぎてたぶんストーカーになってましたよ☆☆
そんなこんなで、どう考えても僕がゲイになった原因と思われるこの先生☆☆「ゲイを目覚めさせる要因となったイケメンは生涯その責任を負わなければならない」とかいう法律できないかな☆☆もう60近いですけどね☆☆全然射程距離圏内☆☆
世の中には様々な形の恋愛スタイルがあると思います☆☆
幼馴染同士のカップルや歳の差があるカップル、不倫関係などもあり、どの恋愛スタイルでも法律面の事を考えなければ決しておかしい事ではないですし、それは同性愛カップルでも同じことが言えます☆☆
一般の男女が出会って付き合うと決まった時に「何故付き合っているのか」「何のために付き合ってるのか」「どうしてこの人を選んだのか」と聞かれても、それは「ただ好きになったから」と言う理由しか見当たらないと思いますし、好きになってしまうという感情は自分でもどうする事も出来ないのです☆☆
同性愛も同性同士がお互いに興味を持つことから始まって、それがそのまま恋愛感情に発展していっただけで、男女が恋に落ちる感情と全く同じ事なのです☆☆
ですが、日本の法律では悲しいことに同性同士の結婚はまだ認められていません☆☆
それが原因で、お互いに好意を抱いているカップルなのに入籍する事が出来ないと悩んでいる人も世の中にはたくさんいると思います☆☆
それに、法律で認められていないために、同性愛という事だけで周りから偏見や滑稽な目で見られてしまうことも大いにあると思います☆☆
更に家族や友達にカミングアウトする事が出来ずに苦しい思いをされている方もいるでしょう☆☆
生まれながらに持った感性や感情ですし、これは様々ことに対しても言える事ですが好みは人それぞれなので、全く間違ったことでは無いのです☆☆
同性愛の方にはこれからも自分の感性や感情を大切にして行ってほしいなと思います☆☆
私の場合、同性に欲情・恋愛する自分に気づくより早く、知識として「ゲイ」という言葉・存在を知りました。「ゲイ」という人たちがいることを知って、「僕はこれ(ゲイ)で行こう!」と決心して、それで「ゲイになって」から後に同性に欲情するようになったというのが順番です。
私が「ゲイになる」以前のセクシュアリティをかいつまんで説明しますと、私がオトナの男の体に興味を持ったのは小学校の高学年から中学生頃だったんじゃないかと思います。私は体の発育も遅かったし精神的にもオクテな方だったので、休み時間に教室で熱っぽく交わされる「性」に関する話(話の輪の中心にいるのは大概マセた女の子でした)も一方的に聞き手に回っていましたが、でもそれは私と同様にまだ第二次性徴を迎えていない他の男の子達にしても同じことだったように覚えています。「誰それはチン毛が生えた」だの「**ちゃんはもう腋毛まで生えた」だの「**君はもう精液が出たんだって」といったゴシップがからかいと好奇心と羨望の入り混じった興奮状態で語られていました。成熟した大人の男の体に興味を持つのはこの世代の男の子達にはよくあることだと思いますし、私の興味がその域を越えて「同性愛」と呼べるものであったかどうかは疑わしいです。
中学生になると仲の良い同級生らと股間の触りっこをしたりしてた時期もありました。それが「気持ちいいこと」であるのは十分に自覚していましたが、でもそのことと「セックス」が関係しているとは微塵も思っていませんでした。何しろ「セックス」と言えば女と男が性器を挿入される/することという知識しかなくて、もちろん同性間でセックスをする…セックスできるという知識も無かったわけですから。今となってはそれだけ無自覚でいられたことが自分でも信じられませんが、逆にもし「触りっこ」がセックスの一形態なのだと認識していたら、恥ずかしくてできなかったでしょうね。これを「同性愛の萌芽」と考えれられなくもありません。でも私の記憶を辿る限り、当時の自分の「欲望」のあり方は同性に向いていたというのではなく、単に「異性でない」(ゆえに話をしたり触りっこしたりするときにハードルが低い)からという理由が大きかったように実感しています。ましてやそこに恋愛感情は無かったですし。ちなみにオナニーは小5くらいから始めていましたが、それも何か欲望の対象をファンタジーとして描いてやっていたわけではなく、純粋にカラダが気持ちよくなることとしてやっていました。
さて、話は戻って…私が始めて「ゲイ」という言葉を知ったのは、中2の自習時間に同級生(女の子)が貸してくれた少女漫画です。時は1970年代の終わり。少女漫画の世界では竹宮恵子・萩尾望都・大島弓子らを初めとする作家によって様々な形の「同性愛」が描かれ始めていた時代です。もしもこのときに最初に出会ったのが竹宮恵子(たとえば「風と木の詩」)だったら私はかなり悲惨な10代を送っていたと思いますけど、幸いなことに同級生が貸してくれたのは青池保子の「イブの息子たち」でした。知らない人も多いと思いますので解説しますと、これはラブコメディなんですね。ゲイの美青年二人とノンケの美少年の三人組が時空を越えて繰り広げる、SFチックなラブコメファンタジー。
この漫画を読んで初めて私は「ゲイ」という言葉や概念を知りました。と同時に、「ゲイって楽しいんだなあ」というポジティヴなイメージを抱きました。何せラブコメディですから。いま思えば、時代が時代だけにこの漫画の中での「ゲイ」は今私達が使っている「ゲイ」とはやや異なる部分も多いんですけど(この漫画の中ではゲイとトランスジェンダー、あるいはトランスベスティズムは混同されています)、そんなことよりもストーリーが「楽しい」ということがずっと重要だったわけです。だからこそ読んだときに自分は「ゲイ」なんだなと素直に認めることができたのだと思うんですね。と同時に、「よし、僕はこれでいこう!」と思ったことを今でもはっきり覚えています。
好きな男の子ができたり、男の人とヤラしいことをしてるの想像してオナニーするようになったのは、その後のことです。10代の恋愛や欲情は結局報われることが無くそれなりに辛い日々が続きましたが(その話はまた別のお題のときに譲ります)、それにもかかわらず私は自分がゲイであることに関しては一度も悪いことだとか間違ってるんじゃないかとか思ったことがありません。それはひとえに最初の「ゲイ」との出会いがポジティヴなものだったお蔭だと思うのです。同性愛に関するまともな文献がほとんど無かった(たぶん)時代にあって、それは本当にラッキーなことだったことだなあと。青池先生にいつかお会いする機会があったらお礼を申し上げたいです。ほんと。
ゲイの出会いの場は非常に少ないですよね!
ノンケの人たちが出会いがなくて辛いよぉ~っとか言っていると本当に見ていてムカついてきますよね!自分が出会いに対して貪欲に行動していないのにも関わらず嘆いてばっかり!って思っちゃいます。
恋愛する場所に関しては同性愛者が出会える場所と言うのは限られていますよね!ノンケの人同士だったらお見合いや婚活パーティなどもありますが、同性愛者だとそういったものは企業などで行ったりはしないもので自分の行動で探していかなくてはいけません。
とはいえ同じように嘆いていても始まりませんのでどのようにすればいいのか?というのを「ゲイ出会いの場」ということで紹介していきたいと思います。どのようにすれば出会えるのか?どんな場所だったらいいのか?改めて考えて整理しなくてはいけません。闇雲に行動するだけ無駄になってしまいます。
もしかしたら自分が間違った方法を相手を探していたかもしれませんし、方法を知っていたとしても試したことがなかった!というパターンもあるかもしれませんし、もっと早く教えてくれたら!って思うところもあるかもしれません。
出会いと言うは行動が早ければ早いほど多く訪れるものです。本気でパートナーが欲しいと思っているのであればまんべんなく試してみてその中から自分に合うものを試しましょう。
興味が出てきたのは高校3年生のときくらいから☆それまでは考えたことも無かったし、、☆
当時、伝言ダイヤルが出てきたくらいで、「ラジオライフ」という雑誌に、詳しいことが載っていたのが
きっかけ☆たしか、高校3年の2月位に、町田に住んでいる高校生(当時同級生)と会ったのが最初☆
それから、電話では結構色々な人と話したりして、会ったりもしたなぁ、、、☆
でも、やっぱり女の子も好きで、というかずっと彼女が居ました☆
大学卒業しても男の人と付き合うような事は無かった、、、☆
大学院に入学し、バイトと学業などが忙しく、特定の人(彼氏彼女ね)付き合う
ひまなど無く過ごしていました☆大学院の1年の夏くらいに、
元会社の女の子と付合う事となったんだけど、年上で、
結局は長くは続かなかったんだけどね、、☆
そんな寂しいときに、ちょっと乗ったハッテン車両☆小田急線ね☆
そうしたら、高校生くらいの男の子が股間を触ってくるんだよね☆
でも、見た目は中学生、というかこんな車両に乗っているんだから、
最低でも高校生だと思っていた、、、☆その子、中学生だったんです☆当時僕は23歳☆
その子(M君)は14歳☆電車から下りて(下りるときに定期が見えた!)ちょっと話しました☆
定期が僕と同じ区間だったんです☆
「○○○高校でしょ?」と言ったら「何で知っているの??」と、ビックリしていた☆
そうです☆うちの大学の付属の中学校だったんです☆
うちの大学は中学から大学まで同じ校舎なもので、、、☆
M君の家は市内で近くて、良く遊ぶようになりました☆
結構家庭が複雑で、親兄弟とうまく行っていなくて、、、、☆相談ともされたりして、、、☆
相手が中学生だし、同じ学校だし付き合うつもりはなかったんだけども、、、☆
M君が「付き合って欲しい☆電車であったときからタイプだったし☆」ということで
付合う事になったのが男の人と付き合った最初です☆大学院を卒業して一人暮らしをはじめて、
ほとんど毎日僕の部屋で過ごして夜12時くらいに家に送ってあげて、、、という生活をしていました☆
でもM君は優秀で学校ではいつも1,2番の成績でした☆
僕と付き合っても成績が落ちることが無く、がんばっていた、、、☆
でも、色々なことがあり別れることになってしまいました☆
当時は、結局僕が結婚願望とかもあったから、ずっと付き合っていくのは無理だな、
と思ってしまったのが原因☆M君には悪い事をしてしまったと反省しました、、、☆
そのあと、家出とかもしちゃったりとか、僕に親からも電話かかってくるし、、、☆
どうも、親にばれて(わざとばれる様にしたみたい)喧嘩になって出てしまったらしくて、、、☆
2ヶ月も行方不明になったりとか、、、☆どうも2丁目に入り浸ってしまったみたい☆僕のせいだったんだと
思っています☆やっぱりね、、、、もっと考えてあげなければいけなかったと、、、、☆
別れなかったら今も付き合っている気がするな☆本気で自分から好きになった最初の人だった、、、☆
M君から学んだことはたくさんあって、まだ14歳なのにゲイに対してちゃんとした
考えを持っていて、関心していました☆
ぜんぜん年の差を感じなかった、、、不思議な空気が流れていた気がするな、今思えば☆
いまは、引っ越してしまったらしくどこに居るのかわからないけど、元気にやっているのならいいけどな☆
初対面の人出会うためにはまずはプロフィールをしっかりと伝えるということです☆
☆すぐに出会える人募集!
こんな言葉は問題外とも言えます☆
そんなことでしたら有料ではなく無料サイトをご利用ください☆
☆○○では無い方以外はメールをしないでください!
え?いったい貴方は何様のつもりですか?
「しないでください!」のような命令口調で誰が貴方に近寄ってくると思いますか?
☆最初にアドレスを教えてください!すぐにそこに返信します!
大事なアドレスを簡単に教えても構わないという人は無料サイトを利用しています☆
有料サイトでアドレスを教えてくれるワケがありません☆
☆貴方の写真をください!
自分の写真を見せたくない人はたくさんいますよ☆
写真を公開すればそれを悪用される可能性があります☆
☆長々とプロフィールを書く
長いプロフィールを書いても誰も最後まで読んでくれません☆
自分の長所を短めに作成しましょう☆
☆マイナスアピールを公開
何故マイナスのアピールを公開するのですか?
正直で良いのですが出会い系サイトでは絶対に成功しません☆
ということで第一回のお題は、
「自分がゲイだと気づいたきっかけ」(*^。^*)
うーん(*^。^*)ゲイ(*^。^*)
とりあえず、思いついたものを書いてみよう(*^。^*)
・男で性的に興奮するなと気づいた時期
中学生とか高校生の頃です(*^。^*)
男はヌキネタにはなるが、恋愛対象はまだ女でした(*^。^*)
・男に恋しはじめた時期
予備校生(河合塾北九州校)の頃です(*^。^*)
まあ一方的なもんでしたが(*^。^*)
・男と恋愛するようになった時期
大学二年からです(*^。^*)いい勉強になりました(*^。^*)
ちなみにこの頃はまだ女と付き合ったりもありました(*^。^*)
(びみょー)
このときまでは自分の中で「男性と恋愛する」=「ゲイ」ではなく、
男も好きなんだけど、ゲイって言われてもピンとこないんス(*^。^*)
女も好きだし、将来は女と結婚すると思うし(*^。^*)
みたいな感じだったね(*^。^*)
このときの自分が今、目の前にいたら
きっと「ハァ?」みたいな感じですけど(*^。^*)
まあこういう時もあるので、メンズネットで
彼女いる同士で仲良くなれるやつ募集!
とか言う書き込みを見ても菩薩のような気持ちでいられるのです(*^。^*)
(アイデンティティと貞操意識は別)
あと蛇足だけど主婦レズとかも(*^。^*)
・ゲイだというアイデンティティを意識的に獲得した時期
大学四年の頃です(*^。^*)
この頃自分はもういっぱしのおゲイな感じになっていて、
もー将来結婚とかはないなーと思ってました(*^。^*)
ということで、学園祭でドラァグをやったり
部活でカミングアウトしたり
卒論でゲイ差別をテーマにしたりと
いろんな面でゲイ活動へいそしんでおりました(*^。^*)
特に、自分のルーツを知るという意味で
卒論でセクシュアリティを調べたことは
かなりいい勉強になりました(*^。^*)
皆さんはどこで異性と出会いますか?
いろいろ考え調べた中で、出会える場所というのは5カ所あると思うのです(*^。^*)
1つめは学校
2つめは職場
3つめはナンパ
4つめは出会い系サイト
5つめはクラブ
皆さんはこのような場所で良く出会いがあるのでは内かと思います宇(*^。^*)
学生時代なら、学校での出会いは、定番ですよね(*^。^*)同じ年代がそろう中で(*^。^*)好きな人や、自分好みの人を見つけることは、そう難しい事では無いと思います(*^。^*)
学校の友人からの紹介と言った手段もあり、学校は出会いの宝庫だとおもいますよ(*^。^*)
次は職場、職場は人数が決まっていますが、もし、いい人が居れば、一緒の仕事をしていると言うこともあり声がかけやすいですよね(*^。^*)
話も尽きることがないですし良い出会いの場ですよね(*^。^*)
でも仕事にはきちんと集中して取り組みましょうね(*^。^*)
次はナンパによる出会い(*^。^*)なんぱは成功する確率が少ないのですが、女性から男性にナンパするいわゆる逆何というやつですよね(*^。^*)それは成功する確立がとてもたかいです(*^。^*)
男性は声をかけられるだけでうれしいと感じますので、すぐ連絡先を聞けたりもしますよ(*^。^*)
自分の好みの容姿も選べるという、成功すれば一番良い出会い方なのかもしれないですよね(*^。^*)
出会い系は、いろいろなほうほうがありますが、まずはいっぱい人がいてるので何回も絡みに行くことができ次々に違う人と絡むことができるので、りょうをこなしたいという人には良い出会い方なのかもしれませんね(*^。^*)
ストレートではなく、ゲイである(またはゲイになる)理由は、古今東西色々と議論があって、生まれながらにして生物学的にゲイである人もいれば、家庭などの周りの環境が原因でゲイになる人もいる!俺の場合は後者!俺はそれを知っている!実家に帰る度にそれを痛感するのだ、俺はこの家庭で生まれ育ち、ゲイになるべくしてなったのだと…!
そして多くの人にとっては、実家に帰ると懐かしく楽しい時間を過す人が殆どだろう!でも、俺の場合、実家に帰って親きょうだいと居ても、とても疲れてしまう!仲が良いだけに余計に気を遣い疲労感が出てくる!20年以上も一人暮らしをしてしまうと、日頃 大股開きで椅子に座ったり、風呂上がりに暫くフルチンでいたり、金玉をかいたり…、そんな何げない普段の行為を実家でしてしまわない様に少なからず緊張し、ストレスを感じ始め、そして肉親でさえ もはや生活習慣もだいぶ違ってしまい、ちょっとした会話のズレにもとてもイライラしてしまったりする!
さらには、俺がゲイになってしまった事をあんたは知っているのか?!その辛さ、苦しみを俺は毎日背負って生きているというのに、一体どうしてくれんだ!そんな心の叫びや、腹立たしさのようなものまで湧いてくる!
それでもやっぱり、こんな俺の家族には底知れない愛情はあるわけで、普通に女性と結婚をして、親に孫を見せてあげたい!それが出来ればどんなにか親孝行か!時はどんどんと過ぎ、加速し、俺は焦る!辛い!
出会い系サイトで仲良くなったら写真交換をして相手の容姿を確かめることも必要です!
しかしこれだけは十分に気をつけるようにしてください!
管理人のように容姿に全く自信が無い場合は、写真交換をするのはやめましょう!
自分にとって少しでもマイナスになってしまう可能性があるのでしたらそれはヤメるべきです!
これはどんな出会いに関しても同じことが言えます!
出会いとはそういうものなのです!
また!これも大切なことです!
貴方が出会い系サイトを利用して本気で出会いたいと思っているのでしたら、自分から写真交換をお願いするのだけはNGです!
貴方のことをゲイの写真を収集するだけの人だと思われてしまう可能性があります!
画像収集をしているのが広まったら二度と出会い系サイトで出会えることが出来なくなってしまいます!
かなり仲良くなってから次第に写真交換をするのも決して遅くはありませんよ!
あれは・・・
中学3年生の夏・・・・
いつも通りオカズを左手に←携帯
運動に励んでいました・・・・
あるときふと・・・・
キャンディーみたいにしたいなぁ←かなり比喩してますwww
となったのがきっかけでだんだんバイになっていきました☆
そこから女性との出会いはあまり要求せず、男性の出会いを要求するようになり、
メンミクやグレイダーなどのゲイのSNS
で出会い、付き合ったりしていくうちに
ゲイの完成!!!!!!!!!!
↑今にいたるわけです☆
中学3年前半まではぜんぜん男性に興味がなく、むしろ抱き着くのも嫌な
女の子大好き星人でした←えww
しかし、ふとしたときから男性が好きになり
今では2丁目に勤めるという完全に染まったというかww
でも後悔はしてません♪
いまの彼とも出会えたし、なにより人脈がかなり広がった(?????)
楽しい日々を過ごしています♪
・魅力的なプロフとは
ゲイ出会いサイトで出会いを探している以上、相手を惹きつける必要があります☆
例えば、適当なプロフィールを書いて、相手にアタックしたとしても、こいつはなんだ?と思われて返事なんて来ないだけです☆
プロフィールは言ってみれば相手と出会った瞬間の外見の第一印象であり
アタックするメールは、いわゆる最初の挨拶☆
最初の挨拶の印象と外見の第一印象、ふと出会った人の印象になるのはどちらか☆
それは外見の第一印象です☆
なら魅力的なプロフがないことには、出会いもないと言って過言じゃありません☆
・必要な情報
さて、魅力的なプロフに必要なものは以下の通りです☆
1.基本的な情報☆2.自分のアピールポイント☆3.相手への心遣い☆4.ニックネーム
1.基本的な情報☆
これは言わずもがな☆
身長*体重*年齢に加え、住まい、セックスタイプ、求める関係です☆
ただ、このとき住まいを書くことに抵抗がある人がいます☆
この場合は住まいは大まかな地方にしておけば大丈夫です☆
自分からアタックする場合、むしろそうしておいたほうが返事が来やすいです☆
むしろ、勘がするどい人は、住まいと名前だけで、どこのだれか特定できる場合もあります☆
2.自分のアピールポイント☆
自分の魅力をかきましょう☆
例えばあったら何ができる、会ったらこんなに楽しいことができる☆ほかの人とは違う楽しさがある☆
何かあるととても魅力的です☆
逆に、何もない場合は、言ってしまえばその他大勢と一緒です☆
自分に例え自信がない人でも、何か書きましょう☆
ただし、ここで優しさには自信がある、や、童貞をあげます、などはむしろ書かないほうがいいです☆
優しさに自信があるという人は、他に何もアピールがない人と判断されます☆
誰かと比べられるような眼に見えないものを自信があると言っても意味がありません☆
また、童貞ということは、何にも魅力がないことです☆
悪徳ノンケ向け出会いサイトなどでは、童貞には価値があるというメールが山のように届きます☆
しかし、考えてみてください☆
一度も砦に攻め込めたことがないような兵士に魅力がありますか☆
ゲイ出会いサイトの場合、お互いに男です☆
ウケであったとしても、どちらも男、攻め込む兵士です☆
3.相手への心遣い
例えばプロフィールに、「マッチョで誰にも負けない人だけメールをください」なんて書いたら、
誰にも負けない自信がある人でも、敬遠します☆
おまえはそれほどの魅力があるのかと聞かれるくらいがおちです☆
相手への心遣いで大切なことは、気軽に送ってくださいという態度です☆
あくまでも、まだやりとりをされていない相手の方から見て、偉そうにしていないことが必要です☆
ゲイで、特にウケの人の場合、特にこれができてない人が見受けられます☆
例えばプロフィールに、「条件に会ってない人はサクラだと判断します」なんて書いたら、
もうその時点でメールがくるとしてもサクラからしかメールはこなくなるでしょう☆
そういう人は逆にいえばサクラのかっこうの餌食ですし、
出会いを求める普通の人はほかの人を探そうとすぐに他の人をチェックします☆
心遣いを忘れないようにすることが何より必要です☆
4.ニックネーム
実はこれも大切です☆
以前、ニックネームが「超イケメン」さんという方とおあいしたときのことです☆
複数でおあいしたのですが、誰もかれもが彼のことを超イケメンさんと呼ぶのです☆
超イケメンさんと聞いた周りの人は、超イケメンさんを一別しては見なかったふりをします☆
まあまあ超イケメンさんはイケメンではあったのですが、
それでも、超イケメンと名前をつけることで過度の期待を持たせてしまい、恥ずかしい思いをしてしまいます☆
また、かっこつけて横文字の英語の名前を付ける人がいます☆
自分でかっこいいと思っていても、実際のところは寒いニックネームであることが多くあります☆
はてはダサい、といわれてしまうことまであります☆
実際に会ったときに呼ばれたい名前をつけることが大切です☆
5.アドレス
ゲイ出会いサイトに登録するアドレスはこれまた重要になります☆
これは、相手に対するアピールの部分ではなく、自分の安全を守るための意味で大切なことです☆
会社のアドレスなんかを使ってしまえば一瞬で自分の情報が駄々漏れになってしまいます☆
しかし、だからといって使っていないフリーメールを新たに作ったりする必要はありません☆
むしろ使わないフリーメールアドレスを登録することで、出会いのチャンスに気づくことが遅くなることがあります☆
これはあまり知られていないことですが、出会い系に登録しているアドレスは簡単に変更することができます☆
最初は、軽くまずは普段使っているけど自分の情報が漏れない範囲のアドレスを使いましょう☆
そして万が一、そこが悪徳ゲイ出会いサイトだった場合で、他のゲイ出会い系に同時登録されてしまったというような場合は
メールが他から一通来た瞬間に、アドレスを使っていないアドレスに変更していくだけですべて収まります☆
つかっていないアドレスを、そうした時のために用意しておくこともゲイゲイ出会いサイトを利用する上で必要なことです☆
僕がゲイになったのは、はっきり言って親父のせいです。初体験の相手は親 父です。 最初は小学5年の時でした。一緒に家の風呂に入っていた時に親父が「カズ キも俺のチンポみたいに大きくなりたいだろう」って自分のデカチンをブラ ブラさせながら僕に言った。「うん」って答えると、僕を浴槽の縁に座らせ 僕の前に座りこんだ。すると、いきなり僕のチンチンの皮を剥いて「こうや って皮を引っ張って頭を出しておくんだぞ」と言った。「痛いよ」と言うと 「毎日やってると慣れるから我慢しろ」と言った。
それからというもの顔を合わせる度に「むいてるか?出して見せろ」と言う のが日課になった。うちは両親は僕が小学校に入った年に離婚してて、親父 と2人暮らしだったんだ。だから朝から台所でチンチンとか出しても問題な い(?)んだよね。
半年くらいたった頃かな、また一緒に風呂に入ろうって事になって、服を脱 ぐ時にしっかりむいて入ったら「えらいぞ」ってほめられたよ。そしたら「 ちゃんと言う通りにしたから良いことしてやろう」と言って僕を立たせると いきなり僕のチンチンをくわえた。「ああ」って腰を引こうとすると、腰を がっちりつかまれて逃げられない。僕は気持ち良くなってしまって、勃起し ちゃったら、親父はネットリと僕のチンチンをしゃぶった。とってもいい気 持ちだった。
5分ぐらいしゃぶって、ようやくチンチンから口を離すと「こ れはチンポが大きくなるおまじないだ。人に言うと効き目がなくなるから絶 対言うなよ」と言われたので、僕は頷いた。それからは寝る時にも「おまじ ないするか?」と聞いてきた時にはあの変な気持ち良さがあったからしゃぶ ってもらっていた。
6年生の夏休みの時にいつものように風呂場でしゃぶっ てもらっていた時、いつものように気持ちが良くなったと思ったらオシッコ が出そうになって「とうさん、おしっこ出そうだよ」と言ったら「いいから 出してみろ」と言って口を激しく前後に動かしたんだ。「でるぅ」って言う と、いつものオシッコが出る時とは違う感じだった。
親父は僕が初めて出し た精液を飲むと「カズキもこれで立派な大人だな」って嬉しそうに言った。 「いいか、大人になると気持ちいい時にチンポから白い液が出るようになる んだ」と言うと、すっかりギンギンにそそり立った自分のチンチンをしごい て精液を出してみせた。
その頃から他人のチンチンに興味が出てきて親父の隠し持っていた外国のゲ イポルノでオナニーするようになり、親父のあのまじないもフェラチオだと いう事がわかったけど、気持ちがいいので知らないふりをしていた。夏休み が終わり9月になっても暑い土曜日の夜のこと、親父がトランクス一枚でソ ファで寝そべっていた。「父さん風邪ひくよ」と言うと、全然起きる気配が ない。トランクスの隙間から親父のデカチンがちょっと頭を出していた。も うそれが気になって目が離せなくなった。
気づいたら親父のチンチンを触っ ていた。親父のチンチンはムクムクと頭をもたげ、あっと言う間にでかくな った。もう何のタメライもなく親父のチンチンをそっと口に含んでみた。親 父のチンチンはデカくて頭をくわえるので精一杯だった。僕のチンチンは痛 いぐらいにビンビンになっちゃって3~4回しごいたらいっちゃった。こぼ さないように手のひらで受け取り慌てて手を洗いにいって親父のところに戻 ると「うとうとしてたらたっちゃったよ。さあ、もう寝るかな」ってトラン クスがテントはったまま寝てしまった。
もう僕はドキドキでもっと親父のデ カチンを見たいっておもったので、次の日の夜「久しぶりに一緒に風呂に入 ろう」っていった。その頃どんどん身長が伸びて160cmぐらいになってたか ら、浴槽には一緒には入れなかったけど、背中の流しっこはやっていた。初 めに僕が親父の背中を流したんだけど、「全部洗ってやるよ」と言うと親父 は「そうか悪いな」って言った。手足を洗い終わって前に回り込み泡だった タオルを親父の胸に当てると親父はビクンとして目を閉じた。胸から腹、大 事な所とタオルをすべらせていくと「そこはデリケートな場所だから手で洗 ってくれ」と言った。
僕はセッケンを両手で泡立てるとすでに半立ちになっ ていた親父のチンチンに手を伸ばした。指のまわりきらない太い竿には太い 血管が浮かびあがり、重く大きな金玉、エラがはってパンパンになった亀頭。 まさに理想的な大人のチンチンをていねいに洗った。お湯をかけて泡を流す と「気持ち良かったよ。カズキのチンポもビンビンだぞ」っていって僕のチ ンチンをつかみしごき始めた。「ちょっと待ってろ」といってチンチンから 手を離すと、両手でセッケンを泡立て、僕と自分のチンチンに塗り付け二本 のチンチンを合わせてしごき出した。あまりの気持ち良さに足がガクガクし て立ってられなくなった僕を親父はしっかりと支えてくれて、ほぼ同時にい ってしまった。
両親が離婚した理由は親父がホモだからというのが大きな理由だったと後で 本人が教えてくれた。母親が一方的に親父に惚れて、一回だけHしたら僕が 出来ちゃってって事らしい。その後母親は別に男をつくってさっさと出てっ ちゃったんだって。そういえば夜に知らない男の人がよく家にいたなって思 ったんだけど、中2の春休みにその頃親父が付き合ってた大学生と3人で温 泉に泊まった時。広い家族風呂が貸し切りになったんで男3人で入った。親 父が「カズキもずいぶん体がでかくなったな。チンポも成長してるかな。」 って僕のチンチンを触ってきた。「やめてよ、ノブさん止めてよ」って大学 生に助けを求めた。
ノブさんが笑いながら一応止めようと近づいてくると、 親父はノブさんのチンチンもつかんで「どっちが大きいかな」って言った。 「一彦さん、そんな事すると勃っちゃうよお」って困った顔をしたけどまん ざらじゃなさそうだった。ノブさんはチンチンをつかまれたまま、親父に唇 を合わせると親父は僕のチンチンから手を離し、スポーツで鍛えてるという ノブさんのお尻に手を回して熱く抱きしめた。二人は洗い場に抱き合いなが ら横になると僕が見てるのも忘れたようにHを始めた。僕は親父が他の男と Hをするのを見て異様に興奮した。
「続きは布団の上で」と言って二人が離れると、親父はさっさとあがってし まった。ノブさんは「カズ君もこっちの人なんだ。でも子供には刺激が強す ぎるよね」と言ってウインクして出ていった。部屋で夕飯を食べ終わり、3 人でダラダラとテレビを見ていたら、二人はなんとなくイチャイチャし始め た。「俺たちは先に寝るぞ」と言うと布団が敷いてある部屋に二人で消えて いった。ふすま一枚しかないから喘ぎ声が丸聞こえ。もう気になってそっと ふすまを開けると親父とノブさんがつながっていた。親父のデカチンを尻に つっこまれてヒィヒィよがっているノブさんと目があってしまった。
ふすま を閉めようとすると、一瞬手招きをしたように見えた。僕は浴衣もパンツも 脱いで部屋に入ると、ノブさんがぼくのチンチンに手をのばした。親父と目 があったが、ぶっとんでいるようだった。ノブさんが僕のチンチンをしゃぶ ってくれた。気持ちよさにぼーっとしてると親父の顔が近づいたと思う間も なく唇を吸われた。僕はとにかく懸命に親父の唇をむさぼった。まず僕がい って、ノブさんがいってしまったが、親父はいかなかった。親父はコンドー ムを外してゴロッと横になると、僕とノブさんで親父のデカチンを二人でペ ロペロキャンディをなめるみたいになめた。
すると、僕のお尻に手が伸びて 来てヌルッという感触の後に何かが僕のお尻の穴に入ってきた。ノブさんが 「力抜いて。深呼吸」というので言う通りにすると深く入ってきた。グリグ リとかきまわされると「二本いくよ」という声と同時に痛みが走った。何か 強い刺激臭のするものが鼻の前にあてがわれると頭がボーッとしてきて、痛 みが遠のいていった。「カズキ立って」と言われるままに立ちあがると、足 の間に誰かが滑り込み仰向けになった。「そのまま腰を落として」ノブさん の声に導かれるまま腰を落とすと、尻の穴に何かが当たった。「ゆっくり息 をはいて」何かが僕の中に押し入ってきた。
一番太い所が過ぎるとそれは動 きを止めた。「もう一度深く息をして・・・一気にいくよ」。メリメリメリ と深く僕を貫いたのは親父のデカチン。お腹の中に何かがいっぱい詰まって、 息が出来なくなったけど、もう頭の中はぐるぐる回って気持ち良くてしょう がなかった。「カズ君初めてなのに一彦さんのデカマラすっかりくわえ込ん ですごいな」 熱い何かが吹き出したと思ったら「あ、カズ君トコロテン!」という声が遠 くで聞こえた。
次の朝、目を覚ますと三人とも素っ裸で寝ていたようだ。さすがにノブさん は若いだけあって朝立ちでビンビンだ。思わず手を伸ばすとノブさんは僕を 抱き寄せ朝のキスをしてくれた。「夕べの事覚えてる?」「何となくは」 「実のお父さんとやるってどう?」「え~わかんないよ初めてだし」と言う と「ホントに初めて?カズ君、マジエロいよ」「お尻痛いよ」「そりゃそう だよ、いきなりあんなデカイの入れたら。入れるのとどっちが好き?」「ほ んとやるのは初めてだったからどっちなんて言えないよ」「じゃ、俺のに入 れてみる?」そう言うが早いかノブさんは僕のチンチンをくわえた。僕もノ ブさんのチンチンをくわえた。
ノブさんはころがっていたローションを僕の チンチンとノブさんのお尻に素早く塗ると、僕に跨がり夕べの僕がしたみた いに僕の上に腰をおろして、僕のチンチンを飲み込んでいった。暖かくぬめ った感触がチンチンを包み、ノブさんが腰を上下に動かした。ノブさんは大 きな声で喘ぐと「もっと突いて!」と言った。ノブさんは僕の上でクルリと 向きをかえて背中をむけると「後ろから」と言って手を取り、僕を起こした。 四つん這いになったノブさんを後ろから突くと「カズくん、いいよぉ!」と 喜んでいたけど、僕はいまいちという感じだった。親父が目をさましてデカ チンを扱きながら立ち上がり「若いやつは元気だな」と 笑った。
「一彦さん、カズ君は入れられる方が好きみたいだよ」と言うと 「三連するか」といってニヤニヤしながらローションを手に取ると、僕のお 尻の穴に塗りつけた。親父が僕に覆いかぶさると固いチンチンを僕に差し込 んだ。ヌルリと親父を飲み込むと「ああ、カズ君、中で固くなったよ」と嬉 しそうにノブさんが言った。二人の男に挟まれて、僕はこれまでに感じたこ とのない満足感の中で果てた。それ以来、恋人が出来るまで親父とはけっこ うHしちゃったよ。
ゲイの出会いの場は非常に少ないですよね!
ノンケの人たちが出会いがなくて辛いよぉ~っとか言っていると本当に見ていてムカついてきますよね!自分が出会いに対して貪欲に行動していないのにも関わらず嘆いてばっかり!って思っちゃいます。
恋愛する場所に関しては同性愛者が出会える場所と言うのは限られていますよね!ノンケの人同士だったらお見合いや婚活パーティなどもありますが、同性愛者だとそういったものは企業などで行ったりはしないもので自分の行動で探していかなくてはいけません。
とはいえ同じように嘆いていても始まりませんのでどのようにすればいいのか?というのを「ゲイ出会いの場」ということで紹介していきたいと思います。どのようにすれば出会えるのか?どんな場所だったらいいのか?改めて考えて整理しなくてはいけません。闇雲に行動するだけ無駄になってしまいます。
もしかしたら自分が間違った方法を相手を探していたかもしれませんし、方法を知っていたとしても試したことがなかった!というパターンもあるかもしれませんし、もっと早く教えてくれたら!って思うところもあるかもしれません。
出会いと言うは行動が早ければ早いほど多く訪れるものです。本気でパートナーが欲しいと思っているのであればまんべんなく試してみてその中から自分に合うものを試しましょう。
「ゲイだと気付く」とは何を指すのかはご自身の判断でけっこうです♪「はっきりとゲイだと自覚」でもいいし「なんとなく男が好きなことに気が付く」でもいいし、なんでもよいです♪ 頭の悪かった僕にとって、「男が好き」であることと「自分がゲイだと気付いた、肯定できた」ということとには、長い間、溝があった♪オナニーを覚えた頃、すでに僕の頭のなかは同級生の男の子たちのことで一杯だった♪つまり、男がオカズだった訳である♪これはちょっとおかしいかなと思って、女子のことを想像しながら無理にオナニーをしたこともあった♪中学生やそこらなので別に何も考えていなくても行為はできるのだ♪でもやっぱり自分にとっては男の子のことを想像しながらするのが自然だな、と思ったかどうかは知らないがどうしても男のことばかり考えてしまう♪
高校生になって、同級生の男の子を、それはそれは好きになった♪寝ても覚めてもその子のことが頭から離れなかった♪オカズにするというのから一歩踏み込んで、好きだったのだ♪自分の中では、はっきりと恋愛対象として彼のことを想っていた♪
自分のことをおかしいとは思ってなかったと思う♪でも世間に言われるようなホモとかオカマじゃないと、なぜか思っていたのである♪そんな気持ち悪いものであるはずがない♪僕はホモなんかじゃない♪
ある日、保健体育の先生(男)が、保健の授業中に「男が好きなヤツはいるか~♪いたら手をあげて」と言った♪教室がどっと沸く♪僕はただ、多分ニヤつきながら「アホかこの先生は」と思うだけだった♪確かそのあと「そういう人もいるから」とかなんとか言っていたような気がするがほとんど覚えていない♪今にして思えば何か肯定的なメッセージをと思ったのかもしれないが、ただの中途半端でしかなかったように思う♪
そんな訳で告白など出来るはずもなく卒業し、大学生になった♪大学になるとアレである♪友達の間では高校時代なんかより女性についての話題が多くなる♪さあ僕もいい加減、彼女の一人もつくらなきゃなぁと、真剣に考えていた時代である♪悲惨である♪仲がいい女子のことを、「僕はこの女の子が好きなのだ」と思って告白したことも2、3度ある♪お察しのとおり相手にはまったくそんな気はなく相手にしてもらえず、ただの友達同士以上に発展することはなかった♪
考えてみれば僕はそのイケメンとかなんとかではないのである意味事なきを得た訳であるが、男が好きなのにイケメンであるが故に女子から告白されまくってしまう人って、流されて行ってしまうんじゃなかろうか♪まあこれは余談♪
ある日バイトに行く道すがら、本屋へ寄ったときのこと♪その辺の雑誌を手にとって眺めていると、股間に何かがすうっと当たる感じがした♪ああ、隣の男の人が本を取ろうとして偶然あたったんだな、と思った♪ところがその彼はまた僕の股間をさりげなく(?)触ってくる♪怖くなった僕は店を飛び出した♪肩を叩かれて振り返るとさっきの男の人が♪彼は言った♪
「あのう、薔薇族……?」
はぁ? と僕は思い、首を横に振りながら走ってその場を逃げた♪僕はホモに声をかけられた♪ホモと間違われた♪いやだいやだいやだ♪最低♪最低な気分だった♪友達にもホモに間違われて迷惑した、などと憤慨して話したものである♪
これも今にして思えば、であるが、その僕にせっかく声をかけてくれた「ホモの人」がもっとカッコイイ人だったら僕の人生ももうちょっと違っていたかもしれない♪だってホモかどうかとかそれ以前に気持ち悪い人だったんだもん♪なんて書くとあまりにその彼に気の毒ではあるが♪
そんな笑えないギャグのような大学生活も終わって就職する♪その頃でもう21歳とか22歳である♪いい加減なにか決着をつけなければ、と思い始めた♪
出張の夜、先輩やなんかと連れ立ってソープに行くことになった♪僕は、「ああ、これでまあ一度やってみて、ダメだったら決めよう」なんてことを考えていた♪
ダメだった♪イクことができなかった♪相手が悪い(笑)というのもあったかも知れないが、この時僕は晴れて自分の進むべき道を見たのであった♪
当時はパソコン通信もインターネットも無い時代である♪ホモ雑誌があることは知識として知っていたが、そんなものを買う勇気があるはずもない♪
そんな頃、伝言ダイヤルに関する本と出合う♪へぇ♪こんなの流行ってんだ♪なんて思いつつ読んでいると、「同性愛者の利用するオープンな番号がある」という文章が僕の目に飛び込んできた♪しかし番号は書いていない♪
本に載っている、ゲイとは関係ない伝言ダイヤルを聴いて遊ぶこと数ヶ月♪ある日「あ、ひょっとしてこういう番号なんとちゃうかな」と思って押した番号がヒットした♪ゲイの出会いの場所だったのである♪そこには知らない世界が広がっていた♪芋づる式に他の番号も分かった♪メッセージを入れてみた♪返事があった♪電話した♪
何を話したのかはあまり覚えていない♪エッチな話をしていたのと、あとその相手の彼(当時自称29歳)が「そんなに暗く深刻に考えるなよ♪ゲイバーとか行ったらみんな笑って飲んで歌ってるよ」的なことを言ってくれたのは覚えている♪
結局その人に会うことにした♪ご飯を食べて酒を飲んで、彼の部屋へ行き、はじめて男の人とHをした♪
身体の震えが止まらなかった♪何か分からないが相当猛烈に恐ろしかったのだ♪怖かったのだ♪これから自分がどうなるのか♪こんなことして本当にいいのか♪僕の頭が、その頭に何重にも刷り込まれたモラルが、僕の行動を拒絶していた♪
次の日、死のうと思った♪
思っただけで終わったので良かったが、結構真剣に死のうかと思った♪
反発するかのように伝言ダイヤルを活用し、多くの人と知り合った♪その中のある一人に連れられて初めてゲイバーへ飲みに行った♪一人でもちょくちょく行くようになった♪居心地が良いと感じたからだ♪いろんな人とおしゃべりできるし♪
それでようやく僕は、自分がゲイであることを肯定できたのだった♪もう少し頭が良ければ世間のエセモラルに巻き取られずに早く自分の道を見つけられたのに、と思う♪でも僕にはそれくらい難しかったのだ♪
自分を肯定できずに死のうと思っている人が、今もいるんじゃないか♪ぼせ君の企画に便乗させてもらうことで、少しでもそんな人の助けになれば、なんて書くと偉そうだが、参考にしてもらえればと思ってこんな、こっ恥ずかしい文章と経験を晒しておきます♪
私の家は元々母が同性愛の偏見や差別に対し憤りを感じていたため私自身も決してそうゆう偏見を持たないよう教えられました♪もちろん今も同性愛を決して悪いことだとは思っていません♪むしろ普通の事だと思っています♪
あくまで人間同士の恋愛なので、性別に拘る必要性は全くないと思っています♪一人友達が同性愛をカミングアウトしましたが別に気にならず「へー」と言った感じでした♪何故なら「すごい」など特別視するほうが何だか不自然だと思います♪同性愛でも異性愛と同じで、それぞれ好みやタイプもあるのでただ同性同士というだけで異性愛となんら変わりはないです♪かといって同性愛に嫌悪感を抱いている方を非難してる訳ではありません♪
私が同性愛の偏見を押し付けられるのを嫌なように、その方達からすれば私の意見を押し付けられるのはやはり良い気分はしないと思います♪
なので私はあくまでたとえ同性であろうが異性であろうが周りの意見など気にせず自分の自由に恋愛をすればいいと思っています♪たとえ異性同士だからといって絶対恋愛がうまくいくと限らないし、周囲に色々言われる時だってあります♪そこに一切の違いはなくただの人間同士の恋愛に口を挟む必要はないと思います♪
カミングアウトしたゲイの友人は、かなり吹っ切れている人で本人も特に気にせず毎日楽しそうにしています♪色々話を聞いていると本当に悩みや恋愛方法など同性愛と全く変わりがありません♪ある意味その人や母のおかげで私もこのような考え方になったと思います♪なので同性愛者のみなさんは全く気にせず好きなように生きたほうがいいと思っています♪
高校1年の夏、中学時代から仲の良かった友達3人が俺の家に泊まった!
覚えたてのマージャンも終わって、お座敷に布団を四つ並べて寝たが、夜中にふと目が覚めると、隣に寝ているはずの友達が布団にいなかった!
薄明かりの中目を凝らすと、向こう側の布団に頭が二つ見えた!
どうしたんだろうと見ていると、二人は起きているみたいだった!
一つの頭がだんだん布団の中に入って、暫くするとタオルケットがゆっくり上下していた!
まったく知識のなかった俺は、二人が何をしているのか分からなかったが、それでも心臓はドキドキして二人を見ていた!
二人はお互い交互に頭をタオルケットの中に入れてモゾモゾ動いていた!
そのうち俺も二人が何をやっているのは気づき、喉がカラカラになりながらも一部始終をただ見ていた!
起きていることを二人に気づかれないようにしながらもマックス勃起していた!
二人は顔を寄せ合いながらお互いのチンポをしごき合って逝ったみたいだった!
二人はそろって部屋から出ていって、暫くするとまた別々の布団に寝始めた!
翌日は何事もなかったかのように振舞う二人に、なぜだか嫉妬する気持ちがあった!
それから何度も泊まりでマージャンすることがあったが、その度に二人はコソコソとやっていて、俺もこっそり見ていた!
そのうち俺もどうしても我慢できなくなって、ある日、二人のうちの一人だけが俺の部屋に泊まることになったとき、隣に寝ている友達のチンポを勇気を出して触ってみた!
初めて触る友達のチンポになぜだか興奮しながら自分の濡れたチンポをしごいていた!
友達はうつぶせに寝返り打ってしまったんで、その日はそれで終わったが、自分がゲイかもしれないとそのとき思った!
大学生になって、久しぶりにその二人と飲むことになった!
酔った勢いか、二人は興味本位で二人でフェラし合ってたことを笑いながら話してくれた!
そしてその夜、二人は酔ったまま俺の部屋に泊まった!
もう二人はコソコソなんかしてなくて、俺が横で寝ているにもかかわらず大胆にやり始めた!
酔っていたこともあってか、二人には俺がいることは眼中にないらしく、これまでのどんなエッチビデオにもないくらいにいやらしくからんでいた!
二人のセックスを見ながら興奮と嫉妬で気が変になりそうになりながら俺も自分のチンポを激しくしごいた!
二人が逝くのと同時に俺も逝った!このことは3人だけの秘密となり、3人の中では笑い話となっているが、俺はもう一度仲間はずれでもいいからやりたいと今でも思っている!
世の中には様々な形の恋愛スタイルがあると思います!
幼馴染同士のカップルや歳の差があるカップル、不倫関係などもあり、どの恋愛スタイルでも法律面の事を考えなければ決しておかしい事ではないですし、それは同性愛カップルでも同じことが言えます!
一般の男女が出会って付き合うと決まった時に「何故付き合っているのか」「何のために付き合ってるのか」「どうしてこの人を選んだのか」と聞かれても、それは「ただ好きになったから」と言う理由しか見当たらないと思いますし、好きになってしまうという感情は自分でもどうする事も出来ないのです!
同性愛も同性同士がお互いに興味を持つことから始まって、それがそのまま恋愛感情に発展していっただけで、男女が恋に落ちる感情と全く同じ事なのです!
ですが、日本の法律では悲しいことに同性同士の結婚はまだ認められていません!
それが原因で、お互いに好意を抱いているカップルなのに入籍する事が出来ないと悩んでいる人も世の中にはたくさんいると思います!
それに、法律で認められていないために、同性愛という事だけで周りから偏見や滑稽な目で見られてしまうことも大いにあると思います!
更に家族や友達にカミングアウトする事が出来ずに苦しい思いをされている方もいるでしょう!
生まれながらに持った感性や感情ですし、これは様々ことに対しても言える事ですが好みは人それぞれなので、全く間違ったことでは無いのです!
同性愛の方にはこれからも自分の感性や感情を大切にして行ってほしいなと思います!
41歳の既婚です♪
結婚早々にセックスレスとなり、もともと男性とのセックスにも興味があったため
今は女装での同性セックスにのめりこんでいます♪
私が男性とのセックスに興味を持ち始めたのは
高校生の時に通学途中の電車内で痴漢されたことがきっかけでした♪
その頃は横浜に住んでいて、電車で一時間ほどかけて都内の学校に通う毎日でした♪
電車はすし詰め状態なので、私は寄りかかることができる最後尾の出入り口をいつも使っていました♪
その日も、いつものように満員電車に乗り込み定位置をキープしました♪
電車に揺られ、人壁のプレッシャーに耐えていた時です、ふと股間・・というか明らかにオチンチンのところに手が当たっています♪
最初は甲のところが押し付けられていたのですが、そのうち上下になぞるように動いてきました♪
手の主は見ると、目の前に立っている大学生くらいのお兄さんでした♪
私とは目を合わさず、素知らぬ顔をして手を動かしてきます♪
高校生だった私はそれが他人に性器を触れられた初めての経験でした♪
男の手だとわかっているのに、オチンチンはムクムクと固さを増してしまいます♪
それを楽しむかのように、今度は人差し指と中指で挟み込むように竿と亀頭の部分を刺激してきました♪
もう私のオチンチンは完全に勃起し、先っぽがヌルヌルしてきているのがわかります♪
私は周囲に気づかれないかという羞恥心と快感で、ただ真っ赤になってうつむいているしかありませんでした♪
それから自分の降車駅に着くまでずっとオチンチンを弄ばれました♪
降車駅に着くと私はお兄さんの手を振りはらい、股間を鞄で隠しながら人ごみに紛れて電車を降りました♪
駅のトイレに駆け込んで個室に入り、ズボンを下ろすとパンツにはヌルヌルした先走りの液がべっとりと染み込んでいました♪
私はパンツを脱ぎ捨て、電車の中でのことを思い出しながらオチンチンをしごくと、すぐに射精感に襲われて大量の精液を和式の便器にまき散らしました♪
しかし、生まれて初めて他人から受けた性的愛撫の興奮は1回の射精くらいでは治まらず、立て続けに4回ほど射精しました♪
そこでようやく自分がまだ通学途中だったことを思い出し、あわてて身支度を整えて何とか遅刻せずに済みました♪
このお兄さんとはその後何度か電車内で一緒になり、最後は私もお兄さんのオチンチンをさわってあげるようになったのですが
長くなるのでリクエストがあればまた書き込みたいと思います♪
ゲイバーがお酒を飲む所でハッテン場は風俗・・
朝から気軽にコーヒーを楽しめるような店が、ゲイカフェです♪
日本ではまだまだ数が少ないみたいですが、世界に目を向けてみると結構あります♪
イギリスやフランスなど、ヨーロッパの国で見かけることが多いですね♪
イギリスやフランスは同性結婚はないものの、パートナーシップという法があります♪
ゲイカフェといってもゲイの店主が切り盛りしている店で、自然と客もゲイが集まるようになったという雰囲気の店も多く、性別で入店を禁止しているわけでもありません♪
ゲイカップルが気軽に来店して、ランチしたりお茶したりするようなオシャレな店です♪
ゲイといっても、必ずしもハッテン場にいって肉体関係を求めている人ばかりではありません♪
ゲイの憩いの場も夜の飲み屋だけではなく、ゲイカフェのように昼間から気軽に立ち寄れる場所がもっとあってもいいのでは?と思います♪
日本でもカミングアウト済みの店主が、ゲイが癒される店作りをしてくれると有難いですね♪
ものすごく久しぶりに・・・というより記憶にある限り恐らく初めて、小学校5,6年の担任だったS先生の夢を見ました☆この先生のことはここのどこかに以前書いたことがありますが、初めて好きになった男、であります☆
夢の内容は残念ながらおぼろげにしか覚えてないので割愛するとして、その先生について書いてみよう☆まぁ一言で言えば、あんないい男はそうそういないのである☆
まず単純に、男前☆本人が自分で「草刈正雄に似ている」と豪語していましたが、誰もが「確かに」と納得するほど☆そして体がとてもきれい☆筋肉質という感じではなく、小麦色の肌にほどよく脂がのりつつしなやかで胸の曲線が美しかった☆高校の時だったか、渡辺美里の「めまい」という曲の「夜露にぬれたうす着のあなたの 胸のカーブとてもきれいね」というフレーズを聴いて真っ先にこの先生を思い出したほど☆「わーい」とか言って胸に顔を埋めたりして、今考えると末恐ろしい子供でした・・・水泳の時間にはときどきお腹が痛くなって休憩していたのですが(おませな女の子に「生理?」とつっこまれていた)、あれは正確には下腹部の付け根部分が痛くなっていたのであり☆だって小学校の授業なのにかなり食い込み激しい水着はいてるんだもの・・・
性格も誰からも好かれるタイプ☆前述のように自画自賛しても嫌味が無い☆いつも冗談ばかり言ってみんなを笑わせつつ、先生としてはドラマに出てきそうなほど熱心で、生徒との交換日記的なものに毎回ていねいな返事を書いてくれたり、毎月○○新聞(←書くと身元ばれる)という手書きの新聞を発行して生徒に配ったり、土曜日には生徒を集めてドッジボールしたり(アイスをよくおごってくれた)☆そしてなにより、勉強や運動のできない子にも必ず長所を見つけて褒めてくれた☆4年生の時いじめられてた子が、そのクラスではいつも笑顔だったんです☆
そんなゲイじゃなくても男が惚れちゃうような人だったわけですが、今でも心の宝物なのが、「先生、あつしのこと好きやなぁ」の一言☆どういうシチュエーションでそんな言葉をくれたのか思い出せないんですが、その頃の僕はあまり自分のことが好きじゃなくて、先生のこと大好きだけど先生は僕のこときっと好きじゃないよね・・・なんて思っていたので、ある意味ものすごくショックだったんですよ☆「好きなんだ!!!!」って(笑)
小学校の卒業式☆たぶん生涯であんなに悲しい別れはなかったです☆彼氏と別れても泣いたことなんてない(悲しかったら別れないもん←傲慢)僕が、式の最中からクラスに戻り、さらに家に帰ってもなお、ずーっと泣き続けていたほど☆正直クラスメートとの別れは悲しくもなんともなく(中学校一緒だし)、ただただ先生と会えなくなるのが悲しかったんです☆
と、いい話風に書いてますが、しっかり当時から夜のお供にさせていただいていたのが心苦しい(笑) でも出会ったのが小学生で良かったかも☆高校生以降に出会ってたら、好きすぎてたぶんストーカーになってましたよ☆
そんなこんなで、どう考えても僕がゲイになった原因と思われるこの先生☆「ゲイを目覚めさせる要因となったイケメンは生涯その責任を負わなければならない」とかいう法律できないかな☆もう60近いですけどね☆全然射程距離圏内☆
相手がゲイに限らず人との第一印象は大事ですよね☆
そこにゲイだから、ノンケだから、女性だから、
そんを区別はしてはいけません☆
ただゲイの場合は、ちょっとした印象を加えることが効果的です☆
あなたが自分でゲイと気づいて
それなりに友人・恋人に苦労していなければ
うすうす気づいてくるかもしれませんが、
そうでなければ、
ゲイ受けする印象を少し意識しておくだけで、
相手に好意的な印象を与えることができますよ☆
海パン姿の担任の先生が夢に出てきて夢精した☆
日頃から担任は自分のスラックス(ニットタイプ)を引き上げて股間を寄りチンさせ見せつける様な変なクセがあった☆
その日以来担任のパンツラインや寄りチンが気になって、おかずにして何度もオナニ~してました☆
自覚したのは高校生になってから☆
☆
僕がゲイになったのは、はっきり言って親父のせいです★初体験の相手は親 父です★ 最初は小学5年の時でした★一緒に家の風呂に入っていた時に親父が「カズ キも俺のチンポみたいに大きくなりたいだろう」って自分のデカチンをブラ ブラさせながら僕に言った★「うん」って答えると、僕を浴槽の縁に座らせ 僕の前に座りこんだ★すると、いきなり僕のチンチンの皮を剥いて「こうや って皮を引っ張って頭を出しておくんだぞ」と言った★「痛いよ」と言うと 「毎日やってると慣れるから我慢しろ」と言った★
それからというもの顔を合わせる度に「むいてるか?出して見せろ」と言う のが日課になった★うちは両親は僕が小学校に入った年に離婚してて、親父 と2人暮らしだったんだ★だから朝から台所でチンチンとか出しても問題な い(?)んだよね★
半年くらいたった頃かな、また一緒に風呂に入ろうって事になって、服を脱 ぐ時にしっかりむいて入ったら「えらいぞ」ってほめられたよ★そしたら「 ちゃんと言う通りにしたから良いことしてやろう」と言って僕を立たせると いきなり僕のチンチンをくわえた★「ああ」って腰を引こうとすると、腰を がっちりつかまれて逃げられない★僕は気持ち良くなってしまって、勃起し ちゃったら、親父はネットリと僕のチンチンをしゃぶった★とってもいい気 持ちだった★
5分ぐらいしゃぶって、ようやくチンチンから口を離すと「こ れはチンポが大きくなるおまじないだ★人に言うと効き目がなくなるから絶 対言うなよ」と言われたので、僕は頷いた★それからは寝る時にも「おまじ ないするか?」と聞いてきた時にはあの変な気持ち良さがあったからしゃぶ ってもらっていた★
6年生の夏休みの時にいつものように風呂場でしゃぶっ てもらっていた時、いつものように気持ちが良くなったと思ったらオシッコ が出そうになって「とうさん、おしっこ出そうだよ」と言ったら「いいから 出してみろ」と言って口を激しく前後に動かしたんだ★「でるぅ」って言う と、いつものオシッコが出る時とは違う感じだった★
親父は僕が初めて出し た精液を飲むと「カズキもこれで立派な大人だな」って嬉しそうに言った★ 「いいか、大人になると気持ちいい時にチンポから白い液が出るようになる んだ」と言うと、すっかりギンギンにそそり立った自分のチンチンをしごい て精液を出してみせた★
その頃から他人のチンチンに興味が出てきて親父の隠し持っていた外国のゲ イポルノでオナニーするようになり、親父のあのまじないもフェラチオだと いう事がわかったけど、気持ちがいいので知らないふりをしていた★夏休み が終わり9月になっても暑い土曜日の夜のこと、親父がトランクス一枚でソ ファで寝そべっていた★「父さん風邪ひくよ」と言うと、全然起きる気配が ない★トランクスの隙間から親父のデカチンがちょっと頭を出していた★も うそれが気になって目が離せなくなった★
気づいたら親父のチンチンを触っ ていた★親父のチンチンはムクムクと頭をもたげ、あっと言う間にでかくな った★もう何のタメライもなく親父のチンチンをそっと口に含んでみた★親 父のチンチンはデカくて頭をくわえるので精一杯だった★僕のチンチンは痛 いぐらいにビンビンになっちゃって3~4回しごいたらいっちゃった★こぼ さないように手のひらで受け取り慌てて手を洗いにいって親父のところに戻 ると「うとうとしてたらたっちゃったよ★さあ、もう寝るかな」ってトラン クスがテントはったまま寝てしまった★
もう僕はドキドキでもっと親父のデ カチンを見たいっておもったので、次の日の夜「久しぶりに一緒に風呂に入 ろう」っていった★その頃どんどん身長が伸びて160cmぐらいになってたか ら、浴槽には一緒には入れなかったけど、背中の流しっこはやっていた★初 めに僕が親父の背中を流したんだけど、「全部洗ってやるよ」と言うと親父 は「そうか悪いな」って言った★手足を洗い終わって前に回り込み泡だった タオルを親父の胸に当てると親父はビクンとして目を閉じた★胸から腹、大 事な所とタオルをすべらせていくと「そこはデリケートな場所だから手で洗 ってくれ」と言った★
僕はセッケンを両手で泡立てるとすでに半立ちになっ ていた親父のチンチンに手を伸ばした★指のまわりきらない太い竿には太い 血管が浮かびあがり、重く大きな金玉、エラがはってパンパンになった亀頭★ まさに理想的な大人のチンチンをていねいに洗った★お湯をかけて泡を流す と「気持ち良かったよ★カズキのチンポもビンビンだぞ」っていって僕のチ ンチンをつかみしごき始めた★「ちょっと待ってろ」といってチンチンから 手を離すと、両手でセッケンを泡立て、僕と自分のチンチンに塗り付け二本 のチンチンを合わせてしごき出した★あまりの気持ち良さに足がガクガクし て立ってられなくなった僕を親父はしっかりと支えてくれて、ほぼ同時にい ってしまった★
両親が離婚した理由は親父がホモだからというのが大きな理由だったと後で 本人が教えてくれた★母親が一方的に親父に惚れて、一回だけHしたら僕が 出来ちゃってって事らしい★その後母親は別に男をつくってさっさと出てっ ちゃったんだって★そういえば夜に知らない男の人がよく家にいたなって思 ったんだけど、中2の春休みにその頃親父が付き合ってた大学生と3人で温 泉に泊まった時★広い家族風呂が貸し切りになったんで男3人で入った★親 父が「カズキもずいぶん体がでかくなったな★チンポも成長してるかな★」 って僕のチンチンを触ってきた★「やめてよ、ノブさん止めてよ」って大学 生に助けを求めた★
ノブさんが笑いながら一応止めようと近づいてくると、 親父はノブさんのチンチンもつかんで「どっちが大きいかな」って言った★ 「一彦さん、そんな事すると勃っちゃうよお」って困った顔をしたけどまん ざらじゃなさそうだった★ノブさんはチンチンをつかまれたまま、親父に唇 を合わせると親父は僕のチンチンから手を離し、スポーツで鍛えてるという ノブさんのお尻に手を回して熱く抱きしめた★二人は洗い場に抱き合いなが ら横になると僕が見てるのも忘れたようにHを始めた★僕は親父が他の男と Hをするのを見て異様に興奮した★
「続きは布団の上で」と言って二人が離れると、親父はさっさとあがってし まった★ノブさんは「カズ君もこっちの人なんだ★でも子供には刺激が強す ぎるよね」と言ってウインクして出ていった★部屋で夕飯を食べ終わり、3 人でダラダラとテレビを見ていたら、二人はなんとなくイチャイチャし始め た★「俺たちは先に寝るぞ」と言うと布団が敷いてある部屋に二人で消えて いった★ふすま一枚しかないから喘ぎ声が丸聞こえ★もう気になってそっと ふすまを開けると親父とノブさんがつながっていた★親父のデカチンを尻に つっこまれてヒィヒィよがっているノブさんと目があってしまった★
ふすま を閉めようとすると、一瞬手招きをしたように見えた★僕は浴衣もパンツも 脱いで部屋に入ると、ノブさんがぼくのチンチンに手をのばした★親父と目 があったが、ぶっとんでいるようだった★ノブさんが僕のチンチンをしゃぶ ってくれた★気持ちよさにぼーっとしてると親父の顔が近づいたと思う間も なく唇を吸われた★僕はとにかく懸命に親父の唇をむさぼった★まず僕がい って、ノブさんがいってしまったが、親父はいかなかった★親父はコンドー ムを外してゴロッと横になると、僕とノブさんで親父のデカチンを二人でペ ロペロキャンディをなめるみたいになめた★
すると、僕のお尻に手が伸びて 来てヌルッという感触の後に何かが僕のお尻の穴に入ってきた★ノブさんが 「力抜いて★深呼吸」というので言う通りにすると深く入ってきた★グリグ リとかきまわされると「二本いくよ」という声と同時に痛みが走った★何か 強い刺激臭のするものが鼻の前にあてがわれると頭がボーッとしてきて、痛 みが遠のいていった★「カズキ立って」と言われるままに立ちあがると、足 の間に誰かが滑り込み仰向けになった★「そのまま腰を落として」ノブさん の声に導かれるまま腰を落とすと、尻の穴に何かが当たった★「ゆっくり息 をはいて」何かが僕の中に押し入ってきた★
一番太い所が過ぎるとそれは動 きを止めた★「もう一度深く息をして・・・一気にいくよ」★メリメリメリ と深く僕を貫いたのは親父のデカチン★お腹の中に何かがいっぱい詰まって、 息が出来なくなったけど、もう頭の中はぐるぐる回って気持ち良くてしょう がなかった★「カズ君初めてなのに一彦さんのデカマラすっかりくわえ込ん ですごいな」 熱い何かが吹き出したと思ったら「あ、カズ君トコロテン!」という声が遠 くで聞こえた★
次の朝、目を覚ますと三人とも素っ裸で寝ていたようだ★さすがにノブさん は若いだけあって朝立ちでビンビンだ★思わず手を伸ばすとノブさんは僕を 抱き寄せ朝のキスをしてくれた★「夕べの事覚えてる?」「何となくは」 「実のお父さんとやるってどう?」「え~わかんないよ初めてだし」と言う と「ホントに初めて?カズ君、マジエロいよ」「お尻痛いよ」「そりゃそう だよ、いきなりあんなデカイの入れたら★入れるのとどっちが好き?」「ほ んとやるのは初めてだったからどっちなんて言えないよ」「じゃ、俺のに入 れてみる?」そう言うが早いかノブさんは僕のチンチンをくわえた★僕もノ ブさんのチンチンをくわえた★
ノブさんはころがっていたローションを僕の チンチンとノブさんのお尻に素早く塗ると、僕に跨がり夕べの僕がしたみた いに僕の上に腰をおろして、僕のチンチンを飲み込んでいった★暖かくぬめ った感触がチンチンを包み、ノブさんが腰を上下に動かした★ノブさんは大 きな声で喘ぐと「もっと突いて!」と言った★ノブさんは僕の上でクルリと 向きをかえて背中をむけると「後ろから」と言って手を取り、僕を起こした★ 四つん這いになったノブさんを後ろから突くと「カズくん、いいよぉ!」と 喜んでいたけど、僕はいまいちという感じだった★親父が目をさましてデカ チンを扱きながら立ち上がり「若いやつは元気だな」と 笑った★
「一彦さん、カズ君は入れられる方が好きみたいだよ」と言うと 「三連するか」といってニヤニヤしながらローションを手に取ると、僕のお 尻の穴に塗りつけた★親父が僕に覆いかぶさると固いチンチンを僕に差し込 んだ★ヌルリと親父を飲み込むと「ああ、カズ君、中で固くなったよ」と嬉 しそうにノブさんが言った★二人の男に挟まれて、僕はこれまでに感じたこ とのない満足感の中で果てた★それ以来、恋人が出来るまで親父とはけっこ うHしちゃったよ★
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