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ゲイ体験談ブログです。ゲイ出会いのエロ話大公開!
小さいころから太っていた私は小6ぐらいの時165センチ70キロぐらいあったと思います★
そんな体系だったので背が低いクラスメイトとは頭一個分ぐらいの差がありました★
小学生のころの私は歯を磨くとか毎日風呂に入るといった習慣が全くなく臭かったと思います★
なので女子にはまったくモテませんでした★自分が不潔という自覚が無かった私は
「女子は意地悪だ★なぜ自分を仲間外れにするのか」
と本気で落ち込んでいました★
ところがクラス男子は私に普通に接してくれました★
中には女子にもてる男子もいました★彼らは大きな体の私の上に乗っかったり
膝の上に座ったりしました★
その時私は少し「意地悪な女子たち」に仕返しした気分になりました★
「お前らの好きな某君はお前らの嫌いな俺の膝の上に座ってるぞ★お前らにはできないだろうがな」
ですがこのころは好きになる人は女でした★
中学生になって170センチ90キロ台になりました★
クラスの男子に勃起することが起きました★
第二次性徴が始まって毛が生えたりしこることを覚えると男同士で話し合う内容が
エロくなりました★相変わらず華奢で小さい男子は私の膝の上に座ることがありました★
膝の上に座ってくる男子は150センチぐらいで50キロぐらいでした★
小さなおしりの重さや質感が腿を通して伝わってきました★
その時「好きな女が上に座って挿入している」と考えたらエロくて勃起しました★
それからというものだんだん華奢で可愛い男子が気になり始めました★積極的に
膝の上に座らせたり、後ろから抱きしめながら股間を尻にあてがったりしました★
今思うとそういうのが自分が同性愛者だったと気づくきっかけだったと思います★
ゲイが出会う場所として有料で提供されているハッテンバがあります。
ヤリ部屋、ゲイサウナ、クルージングスペースとも呼ばれゲイ同士がセックスが目的で使用されます。
有料ハッテンバではガチムチ系専門だったり、リーマン系専門だったりそれぞれの店舗のコンセプト、スタイルがるので事前に調べてから行かないと、せっかく行っても入場できないこともあります。
服装なども、
全裸、アンダーウェア、六尺褌、競パン、着衣など指定があります。
初心者さんのハッテンバデビューは全裸の不特定多数の乱行ヤリ部屋よりも着衣タイプのビデオボックスタイプがおススメですよ!
有料ハッテンバを利用しても誰にも声をかけられず出会いが全くないという男性もいます。
せっかくお金を払っているのですから、受け身にならず積極的に自分から声をかけて誘いましょうね。
改めて、いつから、ゲイの世界に興味を持ち始めたのか、
思い出そうとおもっても、なかなか思い出せないですね。
皆さんは、いつからだったのか、はっきり覚えているんでしょうか?
多分、大学生ぐらいの時に、ゲイという世界があることに
気づいたんだと思います。すごい遅いですが、その当時は、
パソコン持ってなかったし、普通の本屋には、エロ本はあっても、
薔薇族とか、売ってなかったですもんね。
(気づいてなかっただけかもしれません。)
俺が本格的に興味を持ち始めたのは、パソコンを買ってから。
男の裸の写真や、海外サイトの、ペ○ス丸出しの写真をおかずにしながら、
オナニーはげんでました。
で、だんだんエスカレートして、
「勃起した生のぺ○スが見たい!」
「俺のモノを誰かに見て欲しい!」
って思うようになったんだと思いますが、
意を決して、初めて及んだ行動が、ポルノ映画館に行くことでした。
ネットで調べて、普通の映画館で、ゲイの溜まり場になってるところを選び、
そこに向かいました。
マッサージとか、売り専とか、ハッテン場とか、他にも選択肢はあったはずなのに、
(知ってる人に見られたらどうしよう?)
(ゲイのお店に入ってるところを、人に見られたらどうしよう?
うわ、この人ゲイなんだ! って、言われるのかな・・・)
とか、今思えば、「そんなにお前のこと、誰もみてねえよ!」って言われますが、
そういう理由で、あくまで表むきはノンケ用、っていう基準で、その映画館を選んだんだと思います。
当時は名古屋に住んでたんで、向かったところは、
中村映劇っていう、場末な映画館。(ごめんなさい、今でもありますよね)
入り口近くまで行って、周りに人の往来がないことを確かめて、
ドキドキしながら、飛び込んだことを覚えてます。
で、お金払って中に入ったんですが、中には、おそら10数人ぐらいのお客だけ。
やっぱ緊張してて、怖くなってきて、とりあえず、周りに人がいない席を探して
そこに座ったんですが、その席にいくまでの間、
勃起したペ○ス丸出しで座っている人(ほとんどがオヤジかおじいちゃんでしたが)を
何人も見かけました。ウブな俺は、それだけで興奮、そして勃起。
「みんな、席でオナニーしてるんだ」ってことに気づいて、
俺も、席に座って早速開始、って思ったんだけど、
最初はジーンズの上から擦るだけで、やっぱ、表に出す勇気がない。
映画の内容は対したことなかったけど、でも、今 自分がいるシチュエーションに段々興奮してきて、
そのうち、周りを見て、近くに人がいないことを確認してから、ちょっとだけチャックを下ろして、
そこに指を入れてなでるように擦ってました。
で、気づいたら、チャックはほぼ全部下りてて、その隙間から竿の部分が見えてました。
「やべっ」って思い、周りをチェックしたんですが、近くに人はいなかったんで、
よし、って感じで、思い切って、ペ○ス全部を表に出してみました。
人生初めて、公共の場(と言っていいんでしょうか?)で勃起したモノを露出しました。
なんとも言えない、興奮の極みとでもいうんでしょうか。
俺は、ろくに画面も見ず、なんとなく天井を仰ぎながら、シコってました。
あの気分、今でも思い出します・・・
で、そのうち、なんとなく後ろに人の気配を感じたような気がして 振返ったら、
なんと、俺の後ろの列に、4人ぐらいのオヤジが座ってて、俺のオ○ニーシーンを凝視してました。
飛び上がるぐらいビックリして、あわててジーンズの中に勃起したモノを納めました。
後ろから、
「にいちゃん、よう勃たつな。何で止めんの?もっと見たかったのに」
「5,000円で触らせてくれ」
「もうちょっとやって。お願い」
とか言われたもんで、急に恐ろしくなって、出てきました。
もし今だったら、もっと見せ付けてやってるんだけど、そと時は、初めての体験。
心臓ドキドキのまま、家まで帰りました。
家に帰ってから、なんで、触ってもらわなかったんだろう、と反省しつつ、
そのシチュエーションを思い出しながらオナニーに励んだことを思い出します。
その後、その映画館には何度か行きました。
いつも、入る前までは、
「今日こそ、俺の勃起ペ○スを見せ付けて、触ってもらおう」と思ってるのに、
結局、その寸前まで行きながら、怖くなって帰る、というパターンでした。
ほんと、俺って、ウブでかわいかったな、と我ながら思います。
ゲイの友達や恋人を作るために
最も良いのがインターネットだというのは書きました。
でもプロフィールの書き方や
募集の書き込みが悪ければ、
絶対に理想の相手は見つかりません!
良く見るんですよ・・・
相手ばかりに条件を高く要求しすぎて
自分はゆるい体型で清潔感もなくてっていうのが(汗)
ちょっと「虫がいいな」って人、いますよね。
ただまぁ・・・
それはちょっと置いといて、(笑)
掲示板への書き込みや
プロフィールの書き方を意識することによって
その書き込みを見た人に良い印象を与え、
たくさんの相手からメールを貰えるようになります。
あとは・・・
届いたメールの中からあなたが
「この人いいかも」って思った人に、
メールを返すだけです。
小学校5年生のときの話o同じクラスに茂っていう面白いヤツがいたo茂とは幼稚園が同じでしかも帰る方向が一緒、
更に同じ少年野球チームに入っていたからすぐに仲良くなったo素直で優しいヤツだったから、
当時あんまり友達が多くなかった僕でも仲良くなるのにそんなに時間はかからなかったo茂は少年野球をやったり柔道をやったり水泳をやったりで
結構スポーツ三昧なヤツだったけど、身体はそんなに大きいワケでもなくて背の順に並べばクラスでは前から数えた方が早いo
勉強はお世辞にもできる方じゃなくて、どちらかと言うと最下位を争うような感じoまずあまり授業を聞いていない、
しかも宿題は全くやらない、先生の言うことを聞かない、かなりやんちゃな子だったからよく先生に呼び出されて怒られてばかりいたo
でも怒られてばかりいてもあまり凹んだりしなくて、すぐに立ち直ってまた悪いことをするoその繰り返しで懲りずに毎日のように怒られ続けていたo
でもそんな茂も体育の授業だけは好きみたいで、活発な動きを見せるoその当時、クロールと平泳ぎくらいはできても、
バタフライと背泳ぎを完璧にこなすのは学年でも茂くらいだったと思うo話は水泳の授業のときから始まるo
当日僕が通っていた小学校には体育の水泳の授業に学校指定の水着は無かったoだから皆色んな水着を穿いていたo
そんな中で一際目立つ水着を着ていたのが茂だったo白地に派手な蛍光色混じった競泳用水着で、茂が通うスウィミングスクール指定のものらしいo
当時競泳用水着を着けるヤツは少数派で、茂の水着を見て競泳用を買うヤツが続出したoそれでもデザインの派手さでは茂の水着がダントツ1位o
でも1位なのは水着の派手さだけじゃなかったo更衣室で着替える際に、
「すげー!」
っていう奇声が上がり声の方向を見ると、茂の周りで騒いでいるヤツが数人oよく見ると水着を脱いでスッポンポンの状態の茂の周囲に人が集まっているのが判ったo近寄ってみた僕も思わず声を上げそうになったo若干小学校5年生にして茂の股間にははっきりと判る黒いちん毛が生えていたのだo周囲のヤツが騒いでいたのは茂のちん毛に対してだったみたいだけど、僕がビックリしたのはちん毛の下のちんぽに対してだったo凄いでかかったoちょっと黒ずんでいて、皮が剥け始めた成長期真っ盛りの様子で亀頭の割れ目が見えているo
でもそれ以上にとにかくでかいoあの当時で平常時推定11~12センチ程度oしかもやたらと太いo小学生にして大人サイズの巨根がダランとぶら下がっている光景は未だに眼に焼き付いているo騒がれている本人は騒ぐ周囲を意に介する様子もなく平然とタオルでちんぽを拭きパンツを穿いたo その日の帰り道のことoその日は茂と2人で帰ったんだけど、話題が水泳の授業のことになって、
「茂のちんこ凄かった」
と言ってみたところ、
「そう?」
と少し恥ずかしそうに笑ったo
「いつ頃から生えたの?」
「去年くらいからかなーoでもちん毛生えてるのって俺だけなんかな?」
って少し不安そうな顔をしたoいつも堂々としていて滅多に不安になったりすることが無いヤツだから、このときの顔は珍しかったo
「判らんけど…」とだけ答えておいたo
夏休みに入った頃に茂の家に泊まりに行ったo僕の学校では林間学校や修学旅行などの宿泊学習は高学年にからで、親戚の家以外のよその家に泊まることはなかったから結構楽しみだったo昼間は目一杯遊んで晩飯を食って花火をした後、茂と一緒に風呂に入ったoそこで茂の大人のちんぽをじっくり観察したoとにもかくにもでかいちんぽが重たそうにだらーんと垂れ下がっているo僕の3倍くらいの長さと太さのでかちんで、まだ同級生で誰も生えていないちん毛がボーボーに生えているoお互いに浴槽の縁に腰掛けていて隠すこともしなかったからちんぽの比べ合いになっていたo
「やっぱり凄いね」
改めてそう言うと、2人しかいない状況だったからか、
「毛が生えて始めたときはちょっとビックリしたけどもう慣れた」
と言うoそのときちんぽの皮が剥けるということをまだ知らなかった僕の眼に、皮が少しだけ剥けかけていて亀頭の先の割れ目が覗いている茂のちんぽは物珍しかったoどうなっているのかに凄い興味津々だったo
「先っちょ出てるね」
と言ってみたら、
「うん、最近皮が剥けてきたo父ちゃんに剥いて洗えって言われてるから毎日剥いて洗ってるけど、そしたらちんこが勃つと剥けちゃうようになった」
と言ったo
「剥ける、ってどんな感じ?」
解らなかったから素直に尋ねてみると、茂はだらーんと垂れ下がったちんぽをつかんで、ぐいっと皮を剥いて、
「こんな感じ」
と見せてくれたo
「へぇ、僕も剥けるかな?」
と言うと、
「剥いてみたら?」
と茂も勧めて来たので自分のまだ子どものちんぽの皮を引っ張ってみたoでも少し痛くてすぐにやめてしまったo
「剥けない?」
「うん、ちょっと痛い」
素直にそう言うと、僕のちんぽに茂の手が伸びてきたo
「ちょっといい?」
思えば物心が付いてから自分のちんぽを他人に生で触られたのはこれが初めてだったo茂は僕のちんぽの皮を摘むと意外に強い力で一気に押し下げたo
「痛っ!」
と叫んでしまうような激痛が一瞬走ったoでもそれを見た茂の方がビックリしたらしくて、
「ごめん、マジごめん!」
と謝ってきたoでも痛みはほんの一瞬でもう消えてしまっていたから、
「んー、大丈夫」
と言いながら下を見ると、今まで自分が見たことのないような感じでちんぽの皮がちゃんと全部剥けて真っ赤になった亀頭が出ていたo
「これで亮太も大人だね」
って茂が笑って言ってくれてちょっと誇らしかったo試しに剥けた皮を自分で押し戻そうとしたら簡単に元の包茎状態に戻ってしまったから、もう1回皮を剥こうとしたら今度は痛みもなく簡単に剥けてしまったoすると、
「亮太、ちんかす洗った方がいいよ」
と剥けちんの先輩からアドバイスがo
「え?…ちんかす?」
何のことかよく解らないでいると茂は石鹸を取り出して両手で泡立てるとそのまま剥きたての僕のちんぽを包み込んで洗ってくれたo
「ほら、このマーガリンみたいなヤツがちんかすoこれは垢だから洗った方がいい」
と教えてくれたo石鹸の泡がヌルヌルして少しくすぐったかったけど、お湯で流すと綺麗になった僕の剥けちんが姿を現したo暫く眺めていたら、
「大人になると勝手に剥けるらしいよo亮太と俺は半分大人?」
「だねーo僕もいつかは茂みたいにちん毛が生えて来るんかな?」
「うん、たぶんo父ちゃんみたいになるんだよな」
と言ったo改めて見た剥けたちんぽ、これがいつか父さんみたいになるのかと思うと、そのときはちょっと想像もできなかったo風呂を上がってパンツを穿くとパンツの布地に擦れて違和感があったo
「なんかスースーする」
と言うと茂が笑って、
「いつも剥かなくてもいいんじゃない? その内勝手に剥けてくると思うし」
普段子どもっぽいヤツだと思っていたけど、そのときだけはやけに茂が大人っぽく見えて、僕の中で少なからず茂に対しての印象が変わったoでもお互いまだ小学生の子ども、特に僕の場合は常に意識して剥くようにしないとすぐに皮が戻ってしまうお子様ちんぽだったけど、このとき茂が剥いてくれたお蔭で常に剥くようにする生活をしていたところ、中学校入学までには立てば完全に剥けるようになって、今では茂に感謝しているo
ゲイ専用の出会い系サイトがやはり当サイトでは一番オススメしていますo
好きな人と自分のタイミングで出会うことができますし時間も手間もかかりませんoまたここ最近爆発的なスピードでゲイの出会い系サイトが誕生しているのはそれだけ利用者が増えているからなのですo
どうしてもゲイバーやゲイタウンと言ったところやイベントに参加したりするのには一人で行こうとするには勇気がいることと思いますo友達が周りにいなかったりするのであればなかなか行きづらいのはあると思いますo勇気を振り絞って行っても一人だったらつまらなく感じてしまうことでしょうo
そういった場所に行きたいと思ってもなかなか行けないのが心情ですo出会い系サイトであれば一緒に行ってくれる人びょ週とかでプロフィールなどでに書き込めばついてきてくれるかもしれませんoまたインターネット同士であれば近くに出会いの場なくても気軽に待ち合わせをすることもできますo
今の時代はインターネットを通じで出会うのがもはや定番となっておりますoとくに若い年齢の方はネットが主流ですので年齢層の若い人同士や若い人と仲良くなりたい人にはうってつけでしょうo
出会い方の一つのツールとして大切な柱になっていますo優良サイトや悪徳サイトの見極め方なども紹介していきますので是非参考にしてくださいo
あれは・・・
中学3年生の夏・・・・
いつも通りオカズを左手に←携帯
運動に励んでいました・・・・
あるときふと・・・・
キャンディーみたいにしたいなぁ←かなり比喩してますwww
となったのがきっかけでだんだんバイになっていきました。
そこから女性との出会いはあまり要求せず、男性の出会いを要求するようになり、
メンミクやグレイダーなどのゲイのSNS
で出会い、付き合ったりしていくうちに
ゲイの完成!!!!!!!!!!
↑今にいたるわけです。
中学3年前半まではぜんぜん男性に興味がなく、むしろ抱き着くのも嫌な
女の子大好き星人でした←えww
しかし、ふとしたときから男性が好きになり
今では2丁目に勤めるという完全に染まったというかww
でも後悔はしてません♪
いまの彼とも出会えたし、なにより人脈がかなり広がった(?????)
楽しい日々を過ごしています♪
有料サイトを利用している時は相手に無理してアドレスを聞く必要はありません。
また貴方も積極的にアドレスを教える必要もありません。
それはゲイだということでアドレスを教えることに抵抗を持っている方が多いということなのです。
もしアドレスを教えた人が悪質業者だったらどうしますか?
貴方の大事な個人情報が一気に広まってしまうことでしょう。
そんなアドレス集めをしている悪徳業者の出入りを運営会社は監視をしています。
もちろん無料サイトよりも有料サイトの方がかなり安心出来ます。
貴方の個人情報が流れてしまったら大変なことになってしまいます。
様々なサイトに横流しされ、ノイローゼになってしまうほどのメールの嵐がやってくることでしょう。
管理人も一時アドレスを流してしまい、大変な思いをしてしまいました。
そうなってしまったら後はメールアドレスを変更するしか方法はないのです。
それまで大事にしていたメールアドレスを変更するなんて本当はイヤです。
でもそうするしか対処の方法が無かったのです。
高校1年の夏、中学時代から仲の良かった友達3人が俺の家に泊まった♪
覚えたてのマージャンも終わって、お座敷に布団を四つ並べて寝たが、夜中にふと目が覚めると、隣に寝ているはずの友達が布団にいなかった♪
薄明かりの中目を凝らすと、向こう側の布団に頭が二つ見えた♪
どうしたんだろうと見ていると、二人は起きているみたいだった♪
一つの頭がだんだん布団の中に入って、暫くするとタオルケットがゆっくり上下していた♪
まったく知識のなかった俺は、二人が何をしているのか分からなかったが、それでも心臓はドキドキして二人を見ていた♪
二人はお互い交互に頭をタオルケットの中に入れてモゾモゾ動いていた♪
そのうち俺も二人が何をやっているのは気づき、喉がカラカラになりながらも一部始終をただ見ていた♪
起きていることを二人に気づかれないようにしながらもマックス勃起していた♪
二人は顔を寄せ合いながらお互いのチンポをしごき合って逝ったみたいだった♪
二人はそろって部屋から出ていって、暫くするとまた別々の布団に寝始めた♪
翌日は何事もなかったかのように振舞う二人に、なぜだか嫉妬する気持ちがあった♪
それから何度も泊まりでマージャンすることがあったが、その度に二人はコソコソとやっていて、俺もこっそり見ていた♪
そのうち俺もどうしても我慢できなくなって、ある日、二人のうちの一人だけが俺の部屋に泊まることになったとき、隣に寝ている友達のチンポを勇気を出して触ってみた♪
初めて触る友達のチンポになぜだか興奮しながら自分の濡れたチンポをしごいていた♪
友達はうつぶせに寝返り打ってしまったんで、その日はそれで終わったが、自分がゲイかもしれないとそのとき思った♪
大学生になって、久しぶりにその二人と飲むことになった♪
酔った勢いか、二人は興味本位で二人でフェラし合ってたことを笑いながら話してくれた♪
そしてその夜、二人は酔ったまま俺の部屋に泊まった♪
もう二人はコソコソなんかしてなくて、俺が横で寝ているにもかかわらず大胆にやり始めた♪
酔っていたこともあってか、二人には俺がいることは眼中にないらしく、これまでのどんなエッチビデオにもないくらいにいやらしくからんでいた♪
二人のセックスを見ながら興奮と嫉妬で気が変になりそうになりながら俺も自分のチンポを激しくしごいた♪
二人が逝くのと同時に俺も逝った♪このことは3人だけの秘密となり、3人の中では笑い話となっているが、俺はもう一度仲間はずれでもいいからやりたいと今でも思っている♪
ゲイバーとは、そのままゲイが集まる飲み屋のことです♪
ママ(マスター?)もゲイで、集まるお客さんもゲイ、もしくはバイセクシャルです♪
女性の入店を禁止しているところもありますが、受け入れているところもあります♪
ゲイバーのいいところは、もちろんゲイが集まる場所なので、ゲイ仲間と知り合えるということです♪
それに店主に愚痴を聞いてもらったり、悩み相談をしたり、特に出会いの場として利用しなくても自分をさらけ出すことができる貴重な場所です♪
また、他の場所で知り合ったゲイの恋人と一緒に、遊びに行くのも最適な場所です♪
やはり外では一目が気になってしまうというゲイカップルでも、ゲイの集まる場所なので気兼ねなくいちゃつくことができます♪
あまりの居心地の良さに週に何度も通ってしまう人もいるぐらいです♪
しかし、ゲイバーの雰囲気はやはりその店の主の人柄にも左右されるかと思います♪
ぜひ気の合うゲイバーを見つけて、いきつけの店にしたいものですね♪
その日俺はオタの友達と一緒にオタショップ回って同人誌漁ったりエロゲ買ったりフィギュア見に行ったりしてたんだ
その時いきなり声をかけてきたのが二人組みの若い男の警察官だった
ポリ「ねえちょっと君らいいかな?」
みたいな感じで話しかけてきたポリの顔と口調は、今でも印象強いくらいに高圧的だった
これってウワサに聞くポイント稼ぎの職質か?と思ったけど、チキンな俺と友人は途端におどおどしはじめた
数秒前までフェイトちゃんはどっちの嫁だとか自信満々に主張し合ってたオタ二人です
すぐ終わるから、とかただ質問するだけだからとか、お決まりの言葉を高圧的に連呼するDQNっぽいポリ
おどおどした俺たちになんか色々質問してきたけど、「悪いけど荷物ちょっと見せて」っていきなり言われた
エロゲ、エロフィギュア、エロ同人、ついでにおっぱいマウスパッドと、夢と希望とやましいものが詰まりまくった自慢のリュックを捕まれるが、俺と友人は拒否
書き忘れたけど、俺と友人はそれぞれ一人ずつに職質されてた
俺のほうは若いけど、もう一人より年上っぽくて、DQNっぽさの中にもちょっと落ち着きがあるような感じだった
もう一人はまんまDQNがポリのコスプレしてるような雰囲気
「やましいことがないなら見せられる筈、拒否すれば公務執行妨害な」
みたいな事を言われた俺はガクブル状態
今思えば応じる必要はないのにね
しぶしぶリュックの中身を見せる俺
にまにましながら中身を漁るポリ
きたねえ手で俺のフェイト(おっぱいマウスパッド)に触れんじゃねえよクソ公僕!って心の中で叫びながら俺はその様子を見つめていた
でも友人は未だに中身を拒否していた模様
とりあえず場所移動しようかって事で、なぜか近くのパトカーまで連行された
その後は同じ事を何度も聞かれたり、リュックの中身について「これは何?」みたいな事を言われたりしてた
パトカーに連行された後は友人も観念してリュックの中身を公開
買ったばかりのフェイトのフィギュアの箱をポリが手に取った瞬間の彼の顔は未だに強烈
ちなみにこのポリは後々(少なくとも片方は)制裁を受けてメシウマになったので今はもう気にしていない
むしろこっちに目覚めるキッカケを作ってくれたことにちょびーーっとだけ(ry
で、話を戻すけどその後は特に何事もなく開放された
交番とかに連れていかれるのかなーとか思ってたけどとりあえずよかった
グッズはべたべた触られたけど、無事だった
俺はとりあえず安堵して、もう怖いから帰ろうかなとか思ってたら、横にいた友人がなんかガクブル状態
どうした?って聞いてみると、なんかボソボソと喋り出す
話を要約すると
「荷物の中に○○罪(何か忘れちゃった)で逮捕に相当するものが入ってたから、今日の夜七時に○○へ来い」って言われたらしい
無視すればいい話なんだけど、当時何も知らず、かつ職質で住所電話番号を晒していた俺たちは、逆らったり無視すれば親に連絡が行くのではと、今思えばアホな事に怯えて、夜の七時までガクブルしながら時間を潰すことになった
七時五分前、近くに交番もある指定場所へ到着する俺達
ほどなくしてなぜか私服に着替えたポリ(最初に友人を職質してた方)が現れる
「なんでお前も来たんだよ」とか「用があるのはこっちの子だけだから帰って」とか言われたけど、友達なのでせめて待たせてって食い下がる俺
でも「移動するから」という言葉と、DQNオーラの威圧に圧倒された俺
友人はなんか近くの駐車場っぽいところに連れて行かれ、取り残される俺
すぐに軽が一台出てきたから、多分あれだったんだと思う
これが俺と友人がホモに目覚める第一歩だったとは、DS片手に駐車場で友人の帰りを待っていた俺も、いずこかへ連れ去られた俺の親友も知るはずもなく、俺は不安を胸に抱きながら待ち続けてい
他に親しい友達もいなかった俺は、誰かに相談することもできず、かといって黙って待ち続けるのも怖かったので、俺はひたすらDSに意識を集中させた
結局何度も開いて閉じてを繰り返しながら待ち続けること二時間弱、ついに例の軽自動車が戻ってきた
ドアをあけながら何か中でペコペコしている友人
一体何があったのか
やがてゆっくりと友人が降りると、ぺこぺこしながら車を見送っていた
その顔は見るからに覇気がなく、別れる直前まで漂っていた恐怖オーラの変わりに、何か哀愁のようなものを纏っていた気がする
「どうした? 何があった? 大丈夫?」と、友人を心配するが、「心配するようなことはない 逮捕とかもないよ」とだけ言いながらよろよろと歩き出す友人
力無く帰ろうぜ、という友人は、この時一度地面に置いていたリュックを忘れかける
嫁だと言って憚らないフェイトがリュックに入っている時は、何があっても肌身から離さない今までの友人からは考えられなかったが、その時は単に元気ないなあいつ、としか思わなかった
同時に絶対何かあったんだと確信した俺だったが……
この時まさかあのDQNポリに掘られていたとは微塵も思わなかった
以降しばらくは何事もない日々が続いたけど、あの時のトラウマから、俺はオタショップ巡りに恐怖を覚え、ネット通販でグッズを漁るようになった
俺は「通販なら安いところも探せるし、お前もやろうぜ」と、その友人に話していたが、そいつは「現物を見たいから」と言って、以降も何度か通っていた
こいつはトラウマになってないのかな、とか思っていたけど、こっちからほじくるもの憚られたし、あえて突っ込んだ話をすることはなかった
事件から数ヶ月後
友人が妙に深刻な顔で俺に話しかけてきた
トラウマは残っているものの、日常生活で思い出さない程度には事件の記憶から遠ざかっていた俺は、当初友人の神妙な様子に心当たりがなく、何だろうと思いながら、とりあえずお前の家に行こうぜって言った
相談ごとなら慣れ親しんだ場所のほうがいいだろ、と思った俺なりの配慮だったが、友人は「いや、どうせならそっち(俺の部屋)のほうがいい」と言ってきたので、学校が終わった後で俺の部屋に集まることになった
ちなみにパソ関連の専門学校です
俺は実家暮らしで、親にバレるのが嫌だったから目立つ所にはオタグッズは置いておらず、逆に友人は寮生活だったからフェイト関連グッズだらけの部屋だった
嫁が常に傍にいないと落ち着かないと公言していた友人が、嫁の姿のない俺の部屋のほうがいいと言う
後から変だとは思ったけど、当時は友人の深刻そうな顔でそれどころじゃなかった
部屋に着くなり友人が一言
「あのさ……タカさん捕まっちゃった」
いきなり何のこっちゃ、な俺
ぽつぽつと衝撃の告白をしていく友人
「実はあの夜、タカさん(DQNポリの事らしい)に脅されて、バラされたり逮捕されたくなかったらヤらせろって言われて……」
つまりあの時謂れのない脅迫で友人はホモだったポリに掘られたらしい
実はその後も何度か会っていたらしく、「何で何度も会っていた?」って問いかけると、携帯の番号聞かれて何度か呼び出されていたらしい
断れば逮捕するとか親にバラすとか言われて脅されていた模様
当初は嫌だったらしいが、何度か掘られているうちに嫌悪感が麻痺してきて、いつしか本当にそっちに目覚めてしまっていたそうな
で、段々掘られる事に目覚めてきた、とか言われて、俺は勿論狼狽
でも、ポリのその所業がバレたらしく、逮捕されて連絡がつかなくなったそうな
俺は警察に打ち明けてきちんと事情を説明するべきだって言ったけど「今更だし」「親にこんな事バレたくない」と拒否
「こんな事お前にしか言えない」
と言う友人
まああの時近くにいたのが俺だけだもんな、と俺
そしたら友人がいきなり土下座して頼んできた
「ケツの穴掘ってくれ」
当時必死に懇願してきた友人の土下座は今でも忘れられない
ポリは何人か同じ手口で男を漁っていたらしく、時に友人は一緒に呼び出された見ず知らずのブツを突っ込まれる事もあったとか
そんなヤマジュンもびっくりのホモ展開があったのは後から聞かされた事だが、友人はそんなこんなで掘られる事に快感を覚えてしまったが、タカさんが捕まってしまったので自分を掘る相手がおらず、俺に全部をぶちまけた上で掘ってくれと頼んできた模様
「いやいやいや無理無理」「アホか!」と、勿論拒否する俺
でも必死に懇願してくる友人
思えばこいつの性欲は昔から凄まじく、一日一回シコらないとキツいとは聞いていたが、まさかそっちでもそれが発揮されるとは本人も思っていなかった模様
「無理」「お願い」の応酬が続く中、俺のフェイトグッズを好きなもの譲ってやるとの言葉に只ならぬ覚悟を感じてしまった
俺の事をマジで親友だと言っていた俺でさえ、無断で触れることすら許さなかった自慢の嫁を手放してまで頼んでくる友人
相当悩んだのかなと思ってしまった俺は、「今回限り」という事を条件に友人とホモセッ●スすることになった
準備するから待っててくれ、と友人は、カバンからローションと近藤さんを取り出してトイレに行った
ウォシュレットでケツの穴を洗いに行ったんだが、ローションまで持参してくるとは
こうなることを想定していたのかはたまた常備していたのかは知らない
俺は近藤さんを渡されたものの、おっきする筈もなく、どうしたもんかとボーっとしていた
友人が戻って来るとすでにズボンを履いておらず、下半身はパンツ一枚になっていた
近藤さんを手に何もできなかった俺を見て「普通は興奮なんかしないよな、ごめん」と言って謝る友人
やると約束したからには、俺はとりあえず愚息を覚醒させないといけない
俺はお気に入りだった岡田コウのエロマンガで何とかなるかな?と思い、恋する○んつを片手にパンツを脱いだ
しかしこの異常事態では、流石の岡田コウもなかなか効果を発揮せず、下半身裸でベッドに座ったまま黙々とエロマンガを読むオタと、下半身パンツ一枚でケツにローション仕込んで立ちすくむオタの図が完成
程なくして友人は俺の前に座りこむ
言うまでもなくこの直後パックンチョされるわけだが、恋する○んつに目が行っていた俺は気付くのが一歩遅かった
必死に愚息をいじる俺の手を払いのけ、友人がいきなり俺の愚息をぺろぺろしだす
驚きのあまり○んつを取り落とす俺
友人は「ごめんな、キモいよな ごめんな」と何度も謝りながらちゅぱちゅぱしてくる
後々悟る事なんだが、ホモって基本的にフ●ラすげーウマイ
モノがついてない女と違って感覚が自分でも解るからすぐ上達する
友人はDQNポリに相当仕込まれていたらしく、洗っていない愚息をちゅるちゅる
男って外的刺激でおっきしちゃうから悲しいよね
思いがけない初フ●ラ&超絶テクで俺の愚息はみるみるうちに覚醒してしまった
この後何人かのホモとやっちゃう事になるんだけど、友人を超えるフ●ラテクを持っているやつはいなかったと思う
一人匹敵するのがいたけどそれはまた別の話
「ごめん、勃起してるうちにやっちゃってくれ」と、手馴れた手つきで愚息に近藤さんをかぶせると、ケツを俺にむける友人
一連の動きに無駄が全く無いのも驚いたけど、それよりも衝撃だったのは、今まで笑顔でオタ談義に花を咲かせていた友人のケツの穴からテロっとローションが垂れてきている図だった
俺は「え?あ?」と、どうすればいいのかとおろおろしていたけど、「そのまま突っ込んでいいから」と友人はケツの穴を緩める
約束しちゃったしもうどうとでもなれと、人生で初めて男のケツに愚息を突っ込んだ
信じられなかったよ
行為自体が背徳行為だし、ホモキモイって思ってたし、興味どころか嫌悪感しかなかったんだもの
「ほぁ」と息が漏れるほどに衝撃的だった
そっから先の詳細はよく覚えていないが、正直すげー気持ちよくてすぐに果ててしまった
タカさんなる人物に仕込まれたんであろう事は想像できるし、後に確信したけど、締めたり緩めたりがパネぇんだよ
その後は友人に何度も謝られながら後始末
賢者モードで何もできない俺の愚息から、友人は使用済みとなった近藤さんを丁寧に剥ぎ取ってくれた
その後はちょっと割愛するが、後日また友人は頭をさげてきた
一回やって感覚が麻痺した俺はそれもしぶしぶながらOKしてしまい、二回目を堺に完全にケツに目覚めた俺は、やがて友人とのホモセクロスにのめりこむ事になる
これが俺がホモに目覚めたきっかけです
会う時のメールの出し方、
自然な形でのメールの出し方の解説があります☆☆
いままでのやり取りで特におかしなところもなく
お互いに良いやり取りが続けられていたら
迷うことなく誘いのメールをしてみましょう☆☆
相手に好意的に感じてもらうよう
誘い方にも気を付けてくださいね☆☆
そして当日のファッションや清潔感も重要な要素です☆☆
この項目に書いてあることは
チェック項目として考えましょう☆☆
出会った男性がせっかく良い人だったのに
・もっと良い服着てくればよかった!
・鼻毛切ってなかった!
・風呂入ってなかった!
なんてことは絶対にないようにしましょうね!
俺の場合は超かっこいい同級生のせい!!
そいつ、兎に角かっこよくて、女にも男にも人気があった!!
中学2年のとき、何人かでお泊りしたとき、やっぱそいつのチンポとか気になって
寝てるところをこっそり触ったら気づかれて、でも抵抗なくてそのままフェラまで
してしまった!!そしてゴックン!!当時、俺は彼女がいて初体験も済ませてたが、
そいつのかっこよさにどんどん引き込まれてしまい、お泊りの度にフェラするよう
になった!!一方的にフェラしてただけだけど!!
その後、他の男といろんな経験はしたが、全部そいつの代用みたいな感じ!!
だから男に恋愛感情は全くないし、今も発展場でサクっと抜くだけ!!
で、そいつの影響力は凄くて、発展場で偶然同級生と会ってしまい、いろいろ
話してたら、その同級生もそいつのことが気になって、お泊りとかで俺と同じ
ようにこっそり触ったのが始まりだと言ってた!!それに、お泊りのときに、別の
同級生がそいつのをフェラしてたのを見たとも言ってた!!まっ、そのフェラして
たやつは早々に結婚したから一時的なもんだったんだろうけど!!
同級生とは、そいつがいなかったらその後男とはやってなかっただろうという
ことで意見が一致した!!
二丁目などに行くと、
ゲイでも明るく過ごしている人
たくさんいますよね!!
(心からそう思っている人は・・・稀かもしれませんが)
でも誰もがああやって、
楽しそうに過ごすことができるわけではないと思います!!
無理に「楽しく振舞いましょう!」と、言うつもりもありません!!
人それぞれ、自分に合った幸せの形があるのです!!
しかし共通しているのはやはり、
大好きな男性と、一緒に過ごすことではないでしょうか?
ゲイであることで、幸せを諦めないでください!!
同じ苦しみを知っているのですから、
ゲイの幸せを願わないゲイなんていません!!
だからあなたは一人ではない!!
あなたの気持ちをわかってくれる人は、たくさんいますから!!
「ゲイだと気付く」とは何を指すのかはご自身の判断でけっこうです★「はっきりとゲイだと自覚」でもいいし「なんとなく男が好きなことに気が付く」でもいいし、なんでもよいです★ 頭の悪かった僕にとって、「男が好き」であることと「自分がゲイだと気付いた、肯定できた」ということとには、長い間、溝があった★オナニーを覚えた頃、すでに僕の頭のなかは同級生の男の子たちのことで一杯だった★つまり、男がオカズだった訳である★これはちょっとおかしいかなと思って、女子のことを想像しながら無理にオナニーをしたこともあった★中学生やそこらなので別に何も考えていなくても行為はできるのだ★でもやっぱり自分にとっては男の子のことを想像しながらするのが自然だな、と思ったかどうかは知らないがどうしても男のことばかり考えてしまう★
高校生になって、同級生の男の子を、それはそれは好きになった★寝ても覚めてもその子のことが頭から離れなかった★オカズにするというのから一歩踏み込んで、好きだったのだ★自分の中では、はっきりと恋愛対象として彼のことを想っていた★
自分のことをおかしいとは思ってなかったと思う★でも世間に言われるようなホモとかオカマじゃないと、なぜか思っていたのである★そんな気持ち悪いものであるはずがない★僕はホモなんかじゃない★
ある日、保健体育の先生(男)が、保健の授業中に「男が好きなヤツはいるか~★いたら手をあげて」と言った★教室がどっと沸く★僕はただ、多分ニヤつきながら「アホかこの先生は」と思うだけだった★確かそのあと「そういう人もいるから」とかなんとか言っていたような気がするがほとんど覚えていない★今にして思えば何か肯定的なメッセージをと思ったのかもしれないが、ただの中途半端でしかなかったように思う★
そんな訳で告白など出来るはずもなく卒業し、大学生になった★大学になるとアレである★友達の間では高校時代なんかより女性についての話題が多くなる★さあ僕もいい加減、彼女の一人もつくらなきゃなぁと、真剣に考えていた時代である★悲惨である★仲がいい女子のことを、「僕はこの女の子が好きなのだ」と思って告白したことも2、3度ある★お察しのとおり相手にはまったくそんな気はなく相手にしてもらえず、ただの友達同士以上に発展することはなかった★
考えてみれば僕はそのイケメンとかなんとかではないのである意味事なきを得た訳であるが、男が好きなのにイケメンであるが故に女子から告白されまくってしまう人って、流されて行ってしまうんじゃなかろうか★まあこれは余談★
ある日バイトに行く道すがら、本屋へ寄ったときのこと★その辺の雑誌を手にとって眺めていると、股間に何かがすうっと当たる感じがした★ああ、隣の男の人が本を取ろうとして偶然あたったんだな、と思った★ところがその彼はまた僕の股間をさりげなく(?)触ってくる★怖くなった僕は店を飛び出した★肩を叩かれて振り返るとさっきの男の人が★彼は言った★
「あのう、薔薇族……?」
はぁ? と僕は思い、首を横に振りながら走ってその場を逃げた★僕はホモに声をかけられた★ホモと間違われた★いやだいやだいやだ★最低★最低な気分だった★友達にもホモに間違われて迷惑した、などと憤慨して話したものである★
これも今にして思えば、であるが、その僕にせっかく声をかけてくれた「ホモの人」がもっとカッコイイ人だったら僕の人生ももうちょっと違っていたかもしれない★だってホモかどうかとかそれ以前に気持ち悪い人だったんだもん★なんて書くとあまりにその彼に気の毒ではあるが★
そんな笑えないギャグのような大学生活も終わって就職する★その頃でもう21歳とか22歳である★いい加減なにか決着をつけなければ、と思い始めた★
出張の夜、先輩やなんかと連れ立ってソープに行くことになった★僕は、「ああ、これでまあ一度やってみて、ダメだったら決めよう」なんてことを考えていた★
ダメだった★イクことができなかった★相手が悪い(笑)というのもあったかも知れないが、この時僕は晴れて自分の進むべき道を見たのであった★
当時はパソコン通信もインターネットも無い時代である★ホモ雑誌があることは知識として知っていたが、そんなものを買う勇気があるはずもない★
そんな頃、伝言ダイヤルに関する本と出合う★へぇ★こんなの流行ってんだ★なんて思いつつ読んでいると、「同性愛者の利用するオープンな番号がある」という文章が僕の目に飛び込んできた★しかし番号は書いていない★
本に載っている、ゲイとは関係ない伝言ダイヤルを聴いて遊ぶこと数ヶ月★ある日「あ、ひょっとしてこういう番号なんとちゃうかな」と思って押した番号がヒットした★ゲイの出会いの場所だったのである★そこには知らない世界が広がっていた★芋づる式に他の番号も分かった★メッセージを入れてみた★返事があった★電話した★
何を話したのかはあまり覚えていない★エッチな話をしていたのと、あとその相手の彼(当時自称29歳)が「そんなに暗く深刻に考えるなよ★ゲイバーとか行ったらみんな笑って飲んで歌ってるよ」的なことを言ってくれたのは覚えている★
結局その人に会うことにした★ご飯を食べて酒を飲んで、彼の部屋へ行き、はじめて男の人とHをした★
身体の震えが止まらなかった★何か分からないが相当猛烈に恐ろしかったのだ★怖かったのだ★これから自分がどうなるのか★こんなことして本当にいいのか★僕の頭が、その頭に何重にも刷り込まれたモラルが、僕の行動を拒絶していた★
次の日、死のうと思った★
思っただけで終わったので良かったが、結構真剣に死のうかと思った★
反発するかのように伝言ダイヤルを活用し、多くの人と知り合った★その中のある一人に連れられて初めてゲイバーへ飲みに行った★一人でもちょくちょく行くようになった★居心地が良いと感じたからだ★いろんな人とおしゃべりできるし★
それでようやく僕は、自分がゲイであることを肯定できたのだった★もう少し頭が良ければ世間のエセモラルに巻き取られずに早く自分の道を見つけられたのに、と思う★でも僕にはそれくらい難しかったのだ★
自分を肯定できずに死のうと思っている人が、今もいるんじゃないか★ぼせ君の企画に便乗させてもらうことで、少しでもそんな人の助けになれば、なんて書くと偉そうだが、参考にしてもらえればと思ってこんな、こっ恥ずかしい文章と経験を晒しておきます★
ノンケでもゲイに陥落する男は以外に多い★
その中でも特に段違いで落とせるノンケはやはりこんな回答をしてきた人に限る★
「よくゲイに声かけられるんですよ★」
このタイプは自分はゲイでは無いとゲイをけがらわしい物だと思いこみながらも、
実はゲイ要素がある人物である事が多いです★
話しかけられやすいと敢えて言う人の心理を考えたとき、話しかけられることを実は望んでいます★
話しかけられる事を、ステータスとして感じ、話しかけられることが実は嬉しいと考えているのです★
そして実は、良く言う、ゲイはゲイを見分けられると言う事が言われますが、
ゲイ要素があるからこそゲイに話しかけられる、のではなく、
ゲイに話しかけてほしいと言うオーラを「その人自身」が出してしまっているのです★
その人自身が、話しかけやすそうな隙を敢えて作っています★
その隙は心の隙にもなります★
女性で似たたとえをするならば、キャッチに声をかけられやすいと自分で言う人★
だいたいの人はほとんど誰でも声をかけられます★
しかし、それを「声をかけられやすい」と言う事は、自分が特別であると言う認識のもと、
自分のステータスとして話しています★
声をかけられることがモテル証拠だと考えています★
その為、声をかけられやすいよう、自分から目を合わせてしまったり、キョロキョロしてしまったりして、話しかけられ、話しかけられたならばちゃんと受け答えをしてくれるのです★
こうしたノンケの落とし方は簡単★
少し強引に言い寄ればいいのです★
他人からの行動を自分の評価に考える人の傾向として、流されやすい事が挙げられます★
心理的な逃げ場をなくし、「仕方ない」と言う気持ちにさせましょう★
「一回だけすれば解放してもらえるなら仕方ない…」
「自分も悪い所があったんだから仕方ない…」
「一回だけすればいいことがあるんだから仕方ない…」
「終電もないし仕方ない…」
簡単な理由で良いんです★
何か理由があれば、どんな行為を許してしまうのが特徴です★
極悪な話になってしまいましたが、「話しかけられやすい」と自分から言うノンケはほぼゲイです★
俺の場合は超かっこいい同級生のせい。
そいつ、兎に角かっこよくて、女にも男にも人気があった。
中学2年のとき、何人かでお泊りしたとき、やっぱそいつのチンポとか気になって
寝てるところをこっそり触ったら気づかれて、でも抵抗なくてそのままフェラまで
してしまった。そしてゴックン。当時、俺は彼女がいて初体験も済ませてたが、
そいつのかっこよさにどんどん引き込まれてしまい、お泊りの度にフェラするよう
になった。一方的にフェラしてただけだけど。
その後、他の男といろんな経験はしたが、全部そいつの代用みたいな感じ。
だから男に恋愛感情は全くないし、今も発展場でサクっと抜くだけ。
で、そいつの影響力は凄くて、発展場で偶然同級生と会ってしまい、いろいろ
話してたら、その同級生もそいつのことが気になって、お泊りとかで俺と同じ
ようにこっそり触ったのが始まりだと言ってた。それに、お泊りのときに、別の
同級生がそいつのをフェラしてたのを見たとも言ってた。まっ、そのフェラして
たやつは早々に結婚したから一時的なもんだったんだろうけど。
同級生とは、そいつがいなかったらその後男とはやってなかっただろうという
ことで意見が一致した。
ゲイやホモの出会いの場というのは、かなり「特殊」とされている場というのも、設けられているのです。
あなたは、「ハッテン場」という場所をご存知ですか?
ハッテン場というのは、ゲイたちのために設けられている場であるのですが、いったいそこでは、どういったことが繰り広げられているのでしょう。
名前の意味からしても、「何かが発展する場所」…つまり、「出会いの場」といったイメージが付く方というのもたくさんいらっしゃるとは思います。
確かに、そういった意味合いも含めた上で、「ハッテン場」と言われるようになったという説も、もちろんあるのですが、そこは、ただの出会いの場という訳ではないのです。
実は、ハッテン場というのは、初対面のゲイたちが集まり、不特定多数の人間と性行為を持つ場所…つまり、たくさんの人とセックスを楽しむ場所とされているのです。
言い換えれば、ゲイたちの乱交パーティーですね。
ゲイというのは、もともとがやはり男性ですので、本能的に、女性に比べても「性欲」というのが高いものだとされています。
また、街なかの至るところで声をナンパした人と、必ずしも身体の関係に発展できるか…というのも、難しいところでありますので、こうした場で、性欲を解消しているのではないでしょうか。
俺の場合は超かっこいい同級生のせい。
そいつ、兎に角かっこよくて、女にも男にも人気があった。
中学2年のとき、何人かでお泊りしたとき、やっぱそいつのチンポとか気になって
寝てるところをこっそり触ったら気づかれて、でも抵抗なくてそのままフェラまで
してしまった。そしてゴックン。当時、俺は彼女がいて初体験も済ませてたが、
そいつのかっこよさにどんどん引き込まれてしまい、お泊りの度にフェラするよう
になった。一方的にフェラしてただけだけど。
その後、他の男といろんな経験はしたが、全部そいつの代用みたいな感じ。
だから男に恋愛感情は全くないし、今も発展場でサクっと抜くだけ。
で、そいつの影響力は凄くて、発展場で偶然同級生と会ってしまい、いろいろ
話してたら、その同級生もそいつのことが気になって、お泊りとかで俺と同じ
ようにこっそり触ったのが始まりだと言ってた。それに、お泊りのときに、別の
同級生がそいつのをフェラしてたのを見たとも言ってた。まっ、そのフェラして
たやつは早々に結婚したから一時的なもんだったんだろうけど。
同級生とは、そいつがいなかったらその後男とはやってなかっただろうという
ことで意見が一致した。
相手がゲイに限らず人との第一印象は大事ですよね。
そこにゲイだから、ノンケだから、女性だから、
そんを区別はしてはいけません。
ただゲイの場合は、ちょっとした印象を加えることが効果的です。
あなたが自分でゲイと気づいて
それなりに友人・恋人に苦労していなければ
うすうす気づいてくるかもしれませんが、
そうでなければ、
ゲイ受けする印象を少し意識しておくだけで、
相手に好意的な印象を与えることができますよ。
その日俺はオタの友達と一緒にオタショップ回って同人誌漁ったりエロゲ買ったりフィギュア見に行ったりしてたんだ
その時いきなり声をかけてきたのが二人組みの若い男の警察官だった
ポリ「ねえちょっと君らいいかな?」
みたいな感じで話しかけてきたポリの顔と口調は、今でも印象強いくらいに高圧的だった
これってウワサに聞くポイント稼ぎの職質か?と思ったけど、チキンな俺と友人は途端におどおどしはじめた
数秒前までフェイトちゃんはどっちの嫁だとか自信満々に主張し合ってたオタ二人です
すぐ終わるから、とかただ質問するだけだからとか、お決まりの言葉を高圧的に連呼するDQNっぽいポリ
おどおどした俺たちになんか色々質問してきたけど、「悪いけど荷物ちょっと見せて」っていきなり言われた
エロゲ、エロフィギュア、エロ同人、ついでにおっぱいマウスパッドと、夢と希望とやましいものが詰まりまくった自慢のリュックを捕まれるが、俺と友人は拒否
書き忘れたけど、俺と友人はそれぞれ一人ずつに職質されてた
俺のほうは若いけど、もう一人より年上っぽくて、DQNっぽさの中にもちょっと落ち着きがあるような感じだった
もう一人はまんまDQNがポリのコスプレしてるような雰囲気
「やましいことがないなら見せられる筈、拒否すれば公務執行妨害な」
みたいな事を言われた俺はガクブル状態
今思えば応じる必要はないのにね
しぶしぶリュックの中身を見せる俺
にまにましながら中身を漁るポリ
きたねえ手で俺のフェイト(おっぱいマウスパッド)に触れんじゃねえよクソ公僕!って心の中で叫びながら俺はその様子を見つめていた
でも友人は未だに中身を拒否していた模様
とりあえず場所移動しようかって事で、なぜか近くのパトカーまで連行された
その後は同じ事を何度も聞かれたり、リュックの中身について「これは何?」みたいな事を言われたりしてた
パトカーに連行された後は友人も観念してリュックの中身を公開
買ったばかりのフェイトのフィギュアの箱をポリが手に取った瞬間の彼の顔は未だに強烈
ちなみにこのポリは後々(少なくとも片方は)制裁を受けてメシウマになったので今はもう気にしていない
むしろこっちに目覚めるキッカケを作ってくれたことにちょびーーっとだけ(ry
で、話を戻すけどその後は特に何事もなく開放された
交番とかに連れていかれるのかなーとか思ってたけどとりあえずよかった
グッズはべたべた触られたけど、無事だった
俺はとりあえず安堵して、もう怖いから帰ろうかなとか思ってたら、横にいた友人がなんかガクブル状態
どうした?って聞いてみると、なんかボソボソと喋り出す
話を要約すると
「荷物の中に○○罪(何か忘れちゃった)で逮捕に相当するものが入ってたから、今日の夜七時に○○へ来い」って言われたらしい
無視すればいい話なんだけど、当時何も知らず、かつ職質で住所電話番号を晒していた俺たちは、逆らったり無視すれば親に連絡が行くのではと、今思えばアホな事に怯えて、夜の七時までガクブルしながら時間を潰すことになった
七時五分前、近くに交番もある指定場所へ到着する俺達
ほどなくしてなぜか私服に着替えたポリ(最初に友人を職質してた方)が現れる
「なんでお前も来たんだよ」とか「用があるのはこっちの子だけだから帰って」とか言われたけど、友達なのでせめて待たせてって食い下がる俺
でも「移動するから」という言葉と、DQNオーラの威圧に圧倒された俺
友人はなんか近くの駐車場っぽいところに連れて行かれ、取り残される俺
すぐに軽が一台出てきたから、多分あれだったんだと思う
これが俺と友人がホモに目覚める第一歩だったとは、DS片手に駐車場で友人の帰りを待っていた俺も、いずこかへ連れ去られた俺の親友も知るはずもなく、俺は不安を胸に抱きながら待ち続けてい
他に親しい友達もいなかった俺は、誰かに相談することもできず、かといって黙って待ち続けるのも怖かったので、俺はひたすらDSに意識を集中させた
結局何度も開いて閉じてを繰り返しながら待ち続けること二時間弱、ついに例の軽自動車が戻ってきた
ドアをあけながら何か中でペコペコしている友人
一体何があったのか
やがてゆっくりと友人が降りると、ぺこぺこしながら車を見送っていた
その顔は見るからに覇気がなく、別れる直前まで漂っていた恐怖オーラの変わりに、何か哀愁のようなものを纏っていた気がする
「どうした? 何があった? 大丈夫?」と、友人を心配するが、「心配するようなことはない 逮捕とかもないよ」とだけ言いながらよろよろと歩き出す友人
力無く帰ろうぜ、という友人は、この時一度地面に置いていたリュックを忘れかける
嫁だと言って憚らないフェイトがリュックに入っている時は、何があっても肌身から離さない今までの友人からは考えられなかったが、その時は単に元気ないなあいつ、としか思わなかった
同時に絶対何かあったんだと確信した俺だったが……
この時まさかあのDQNポリに掘られていたとは微塵も思わなかった
以降しばらくは何事もない日々が続いたけど、あの時のトラウマから、俺はオタショップ巡りに恐怖を覚え、ネット通販でグッズを漁るようになった
俺は「通販なら安いところも探せるし、お前もやろうぜ」と、その友人に話していたが、そいつは「現物を見たいから」と言って、以降も何度か通っていた
こいつはトラウマになってないのかな、とか思っていたけど、こっちからほじくるもの憚られたし、あえて突っ込んだ話をすることはなかった
事件から数ヶ月後
友人が妙に深刻な顔で俺に話しかけてきた
トラウマは残っているものの、日常生活で思い出さない程度には事件の記憶から遠ざかっていた俺は、当初友人の神妙な様子に心当たりがなく、何だろうと思いながら、とりあえずお前の家に行こうぜって言った
相談ごとなら慣れ親しんだ場所のほうがいいだろ、と思った俺なりの配慮だったが、友人は「いや、どうせならそっち(俺の部屋)のほうがいい」と言ってきたので、学校が終わった後で俺の部屋に集まることになった
ちなみにパソ関連の専門学校です
俺は実家暮らしで、親にバレるのが嫌だったから目立つ所にはオタグッズは置いておらず、逆に友人は寮生活だったからフェイト関連グッズだらけの部屋だった
嫁が常に傍にいないと落ち着かないと公言していた友人が、嫁の姿のない俺の部屋のほうがいいと言う
後から変だとは思ったけど、当時は友人の深刻そうな顔でそれどころじゃなかった
部屋に着くなり友人が一言
「あのさ……タカさん捕まっちゃった」
いきなり何のこっちゃ、な俺
ぽつぽつと衝撃の告白をしていく友人
「実はあの夜、タカさん(DQNポリの事らしい)に脅されて、バラされたり逮捕されたくなかったらヤらせろって言われて……」
つまりあの時謂れのない脅迫で友人はホモだったポリに掘られたらしい
実はその後も何度か会っていたらしく、「何で何度も会っていた?」って問いかけると、携帯の番号聞かれて何度か呼び出されていたらしい
断れば逮捕するとか親にバラすとか言われて脅されていた模様
当初は嫌だったらしいが、何度か掘られているうちに嫌悪感が麻痺してきて、いつしか本当にそっちに目覚めてしまっていたそうな
で、段々掘られる事に目覚めてきた、とか言われて、俺は勿論狼狽
でも、ポリのその所業がバレたらしく、逮捕されて連絡がつかなくなったそうな
俺は警察に打ち明けてきちんと事情を説明するべきだって言ったけど「今更だし」「親にこんな事バレたくない」と拒否
「こんな事お前にしか言えない」
と言う友人
まああの時近くにいたのが俺だけだもんな、と俺
そしたら友人がいきなり土下座して頼んできた
「ケツの穴掘ってくれ」
当時必死に懇願してきた友人の土下座は今でも忘れられない
ポリは何人か同じ手口で男を漁っていたらしく、時に友人は一緒に呼び出された見ず知らずのブツを突っ込まれる事もあったとか
そんなヤマジュンもびっくりのホモ展開があったのは後から聞かされた事だが、友人はそんなこんなで掘られる事に快感を覚えてしまったが、タカさんが捕まってしまったので自分を掘る相手がおらず、俺に全部をぶちまけた上で掘ってくれと頼んできた模様
「いやいやいや無理無理」「アホか!」と、勿論拒否する俺
でも必死に懇願してくる友人
思えばこいつの性欲は昔から凄まじく、一日一回シコらないとキツいとは聞いていたが、まさかそっちでもそれが発揮されるとは本人も思っていなかった模様
「無理」「お願い」の応酬が続く中、俺のフェイトグッズを好きなもの譲ってやるとの言葉に只ならぬ覚悟を感じてしまった
俺の事をマジで親友だと言っていた俺でさえ、無断で触れることすら許さなかった自慢の嫁を手放してまで頼んでくる友人
相当悩んだのかなと思ってしまった俺は、「今回限り」という事を条件に友人とホモセッ●スすることになった
準備するから待っててくれ、と友人は、カバンからローションと近藤さんを取り出してトイレに行った
ウォシュレットでケツの穴を洗いに行ったんだが、ローションまで持参してくるとは
こうなることを想定していたのかはたまた常備していたのかは知らない
俺は近藤さんを渡されたものの、おっきする筈もなく、どうしたもんかとボーっとしていた
友人が戻って来るとすでにズボンを履いておらず、下半身はパンツ一枚になっていた
近藤さんを手に何もできなかった俺を見て「普通は興奮なんかしないよな、ごめん」と言って謝る友人
やると約束したからには、俺はとりあえず愚息を覚醒させないといけない
俺はお気に入りだった岡田コウのエロマンガで何とかなるかな?と思い、恋する○んつを片手にパンツを脱いだ
しかしこの異常事態では、流石の岡田コウもなかなか効果を発揮せず、下半身裸でベッドに座ったまま黙々とエロマンガを読むオタと、下半身パンツ一枚でケツにローション仕込んで立ちすくむオタの図が完成
程なくして友人は俺の前に座りこむ
言うまでもなくこの直後パックンチョされるわけだが、恋する○んつに目が行っていた俺は気付くのが一歩遅かった
必死に愚息をいじる俺の手を払いのけ、友人がいきなり俺の愚息をぺろぺろしだす
驚きのあまり○んつを取り落とす俺
友人は「ごめんな、キモいよな ごめんな」と何度も謝りながらちゅぱちゅぱしてくる
後々悟る事なんだが、ホモって基本的にフ●ラすげーウマイ
モノがついてない女と違って感覚が自分でも解るからすぐ上達する
友人はDQNポリに相当仕込まれていたらしく、洗っていない愚息をちゅるちゅる
男って外的刺激でおっきしちゃうから悲しいよね
思いがけない初フ●ラ&超絶テクで俺の愚息はみるみるうちに覚醒してしまった
この後何人かのホモとやっちゃう事になるんだけど、友人を超えるフ●ラテクを持っているやつはいなかったと思う
一人匹敵するのがいたけどそれはまた別の話
「ごめん、勃起してるうちにやっちゃってくれ」と、手馴れた手つきで愚息に近藤さんをかぶせると、ケツを俺にむける友人
一連の動きに無駄が全く無いのも驚いたけど、それよりも衝撃だったのは、今まで笑顔でオタ談義に花を咲かせていた友人のケツの穴からテロっとローションが垂れてきている図だった
俺は「え?あ?」と、どうすればいいのかとおろおろしていたけど、「そのまま突っ込んでいいから」と友人はケツの穴を緩める
約束しちゃったしもうどうとでもなれと、人生で初めて男のケツに愚息を突っ込んだ
信じられなかったよ
行為自体が背徳行為だし、ホモキモイって思ってたし、興味どころか嫌悪感しかなかったんだもの
「ほぁ」と息が漏れるほどに衝撃的だった
そっから先の詳細はよく覚えていないが、正直すげー気持ちよくてすぐに果ててしまった
タカさんなる人物に仕込まれたんであろう事は想像できるし、後に確信したけど、締めたり緩めたりがパネぇんだよ
その後は友人に何度も謝られながら後始末
賢者モードで何もできない俺の愚息から、友人は使用済みとなった近藤さんを丁寧に剥ぎ取ってくれた
その後はちょっと割愛するが、後日また友人は頭をさげてきた
一回やって感覚が麻痺した俺はそれもしぶしぶながらOKしてしまい、二回目を堺に完全にケツに目覚めた俺は、やがて友人とのホモセクロスにのめりこむ事になる
これが俺がホモに目覚めたきっかけです
初対面の人出会うためにはまずはプロフィールをしっかりと伝えるということです。
☆すぐに出会える人募集!
こんな言葉は問題外とも言えます。
そんなことでしたら有料ではなく無料サイトをご利用ください。
☆○○では無い方以外はメールをしないでください!
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私がゲイになるきっかけは夢でした。ある朝、起きると女になってた、という変な夢でした(笑)。夢から覚め、いつものように朝の支度をし出勤。いつもの満員電車…いつもは気にならない男性達が妙にきになり…「変な夢のせいか?」と笑ってました。仕事がおわり同僚と軽く食事をしお酒を飲み、別れましたが帰るきにもなれず夜の街を一人でぶらぶら…。すると一件のサウナが…「たまにはサウナも良いか」とサウナに入りました。なんか異様な雰囲気でした。入浴をすませベッドに横たわってウトウト…下半身に違和感があり見ると男性(50後半?)が私のチンポをしゃぶってました。驚きましたがあまりの気持ち良さに男性の口の中に…。男性は「気持ち良かった?たくさん出たね(笑)。もっと気持ち良くしてあげるよ」と私のアナルを弄り始め私はあまりの気持ち良さに「アァ…」喘いでしまいました。男性は私のアナルにローションを塗り込むと「いくよ」とチンポをアナルにあてがいゆっくりと入れてきました。「グワッ…痛い…」悲鳴をあげましたが男性は「初めてか?大丈夫…ガマンして…」奥の方まで入れてゆっくりピストンをしました。私は痛いのがだんだん変な気持ちになり、今まで経験したことのない快感に…今まで経験したことのない快感に「アッ…アァ…」と喘ぎ男性にしがみついていました。男性のピストンは徐々に早くなり「いくぞ」と私の耳元で囁くと私の中に逝ってしまいました。その日から月に二回程度、そのサウナに通ってます。毎回のように男性(毎回違う人)に楽しんでもらってます、もちろん私も楽しんでます。ちなみにそのサウナは大阪の堂山にある有名なハッテンサウナです。最初はそんなサウナがあること自体、しりませんでしたが…(笑)
最近はテレビをつけるとバラエティ番組には必ずと言っていいほど、いわゆるオネエと言われるセクシャルマイノリティの方々が出演しています。
こうした人々に対して私自身はこの人達は波乱の人生を送ってきたのだろうと思い、思わず拍手をしてしまいたくなることもあります。
通常の人々以上に生きにくさを感じている同性愛者の方々の強さには感服するものがあります。彼らの意志の強さや自由な生き様はある意味では羨ましくもあるものだと思います。
私は同性愛者の恋愛について日本では結婚が認められていない分、同性愛者の方々の恋愛観は様々なものに分化しているように感じられます。セクシャルマイノリティの方々も同様に様々な体系で存在しており、そもそも通常の男女の恋愛と比較するには困難なほど別のものであるように思います。
恋愛にいたる過程も、つきあっているという関係性も通常も関係とは異なり、メリットデメリットでは語れない部分もありますので何とも言えません。
しかし、こうしたセクシャルマイノリティの方々を見て安易に自分もそうかもしれないと感じてしまうことは危険なことではないかと思うのです。
現在の日本ではこうした人々を見る機会は格段に増えました。そしてカミングアウトをしやすくなった環境に変わりつつあるのも事実かもしれません。こうした現状で僕もあるいは私もそうに違いないと安易に考えそうした道に進んでしまうのは間違っていると思います。
日本の同性愛観は今劇的な変換点をむかえているのかもしれません。しかしセクシャルマイノリティというのはあくまでアンダーグラウンドなものであり、安易に考えてはならないものだという意識が現在の風潮には欠けていると思います。私はこうした安易な同性愛観に警鐘を鳴らすべきであると考えています。
その日俺はオタの友達と一緒にオタショップ回って同人誌漁ったりエロゲ買ったりフィギュア見に行ったりしてたんだ
その時いきなり声をかけてきたのが二人組みの若い男の警察官だった
ポリ「ねえちょっと君らいいかな?」
みたいな感じで話しかけてきたポリの顔と口調は、今でも印象強いくらいに高圧的だった
これってウワサに聞くポイント稼ぎの職質か?と思ったけど、チキンな俺と友人は途端におどおどしはじめた
数秒前までフェイトちゃんはどっちの嫁だとか自信満々に主張し合ってたオタ二人です
すぐ終わるから、とかただ質問するだけだからとか、お決まりの言葉を高圧的に連呼するDQNっぽいポリ
おどおどした俺たちになんか色々質問してきたけど、「悪いけど荷物ちょっと見せて」っていきなり言われた
エロゲ、エロフィギュア、エロ同人、ついでにおっぱいマウスパッドと、夢と希望とやましいものが詰まりまくった自慢のリュックを捕まれるが、俺と友人は拒否
書き忘れたけど、俺と友人はそれぞれ一人ずつに職質されてた
俺のほうは若いけど、もう一人より年上っぽくて、DQNっぽさの中にもちょっと落ち着きがあるような感じだった
もう一人はまんまDQNがポリのコスプレしてるような雰囲気
「やましいことがないなら見せられる筈、拒否すれば公務執行妨害な」
みたいな事を言われた俺はガクブル状態
今思えば応じる必要はないのにね
しぶしぶリュックの中身を見せる俺
にまにましながら中身を漁るポリ
きたねえ手で俺のフェイト(おっぱいマウスパッド)に触れんじゃねえよクソ公僕!って心の中で叫びながら俺はその様子を見つめていた
でも友人は未だに中身を拒否していた模様
とりあえず場所移動しようかって事で、なぜか近くのパトカーまで連行された
その後は同じ事を何度も聞かれたり、リュックの中身について「これは何?」みたいな事を言われたりしてた
パトカーに連行された後は友人も観念してリュックの中身を公開
買ったばかりのフェイトのフィギュアの箱をポリが手に取った瞬間の彼の顔は未だに強烈
ちなみにこのポリは後々(少なくとも片方は)制裁を受けてメシウマになったので今はもう気にしていない
むしろこっちに目覚めるキッカケを作ってくれたことにちょびーーっとだけ(ry
で、話を戻すけどその後は特に何事もなく開放された
交番とかに連れていかれるのかなーとか思ってたけどとりあえずよかった
グッズはべたべた触られたけど、無事だった
俺はとりあえず安堵して、もう怖いから帰ろうかなとか思ってたら、横にいた友人がなんかガクブル状態
どうした?って聞いてみると、なんかボソボソと喋り出す
話を要約すると
「荷物の中に○○罪(何か忘れちゃった)で逮捕に相当するものが入ってたから、今日の夜七時に○○へ来い」って言われたらしい
無視すればいい話なんだけど、当時何も知らず、かつ職質で住所電話番号を晒していた俺たちは、逆らったり無視すれば親に連絡が行くのではと、今思えばアホな事に怯えて、夜の七時までガクブルしながら時間を潰すことになった
七時五分前、近くに交番もある指定場所へ到着する俺達
ほどなくしてなぜか私服に着替えたポリ(最初に友人を職質してた方)が現れる
「なんでお前も来たんだよ」とか「用があるのはこっちの子だけだから帰って」とか言われたけど、友達なのでせめて待たせてって食い下がる俺
でも「移動するから」という言葉と、DQNオーラの威圧に圧倒された俺
友人はなんか近くの駐車場っぽいところに連れて行かれ、取り残される俺
すぐに軽が一台出てきたから、多分あれだったんだと思う
これが俺と友人がホモに目覚める第一歩だったとは、DS片手に駐車場で友人の帰りを待っていた俺も、いずこかへ連れ去られた俺の親友も知るはずもなく、俺は不安を胸に抱きながら待ち続けてい
他に親しい友達もいなかった俺は、誰かに相談することもできず、かといって黙って待ち続けるのも怖かったので、俺はひたすらDSに意識を集中させた
結局何度も開いて閉じてを繰り返しながら待ち続けること二時間弱、ついに例の軽自動車が戻ってきた
ドアをあけながら何か中でペコペコしている友人
一体何があったのか
やがてゆっくりと友人が降りると、ぺこぺこしながら車を見送っていた
その顔は見るからに覇気がなく、別れる直前まで漂っていた恐怖オーラの変わりに、何か哀愁のようなものを纏っていた気がする
「どうした? 何があった? 大丈夫?」と、友人を心配するが、「心配するようなことはない 逮捕とかもないよ」とだけ言いながらよろよろと歩き出す友人
力無く帰ろうぜ、という友人は、この時一度地面に置いていたリュックを忘れかける
嫁だと言って憚らないフェイトがリュックに入っている時は、何があっても肌身から離さない今までの友人からは考えられなかったが、その時は単に元気ないなあいつ、としか思わなかった
同時に絶対何かあったんだと確信した俺だったが……
この時まさかあのDQNポリに掘られていたとは微塵も思わなかった
以降しばらくは何事もない日々が続いたけど、あの時のトラウマから、俺はオタショップ巡りに恐怖を覚え、ネット通販でグッズを漁るようになった
俺は「通販なら安いところも探せるし、お前もやろうぜ」と、その友人に話していたが、そいつは「現物を見たいから」と言って、以降も何度か通っていた
こいつはトラウマになってないのかな、とか思っていたけど、こっちからほじくるもの憚られたし、あえて突っ込んだ話をすることはなかった
事件から数ヶ月後
友人が妙に深刻な顔で俺に話しかけてきた
トラウマは残っているものの、日常生活で思い出さない程度には事件の記憶から遠ざかっていた俺は、当初友人の神妙な様子に心当たりがなく、何だろうと思いながら、とりあえずお前の家に行こうぜって言った
相談ごとなら慣れ親しんだ場所のほうがいいだろ、と思った俺なりの配慮だったが、友人は「いや、どうせならそっち(俺の部屋)のほうがいい」と言ってきたので、学校が終わった後で俺の部屋に集まることになった
ちなみにパソ関連の専門学校です
俺は実家暮らしで、親にバレるのが嫌だったから目立つ所にはオタグッズは置いておらず、逆に友人は寮生活だったからフェイト関連グッズだらけの部屋だった
嫁が常に傍にいないと落ち着かないと公言していた友人が、嫁の姿のない俺の部屋のほうがいいと言う
後から変だとは思ったけど、当時は友人の深刻そうな顔でそれどころじゃなかった
部屋に着くなり友人が一言
「あのさ……タカさん捕まっちゃった」
いきなり何のこっちゃ、な俺
ぽつぽつと衝撃の告白をしていく友人
「実はあの夜、タカさん(DQNポリの事らしい)に脅されて、バラされたり逮捕されたくなかったらヤらせろって言われて……」
つまりあの時謂れのない脅迫で友人はホモだったポリに掘られたらしい
実はその後も何度か会っていたらしく、「何で何度も会っていた?」って問いかけると、携帯の番号聞かれて何度か呼び出されていたらしい
断れば逮捕するとか親にバラすとか言われて脅されていた模様
当初は嫌だったらしいが、何度か掘られているうちに嫌悪感が麻痺してきて、いつしか本当にそっちに目覚めてしまっていたそうな
で、段々掘られる事に目覚めてきた、とか言われて、俺は勿論狼狽
でも、ポリのその所業がバレたらしく、逮捕されて連絡がつかなくなったそうな
俺は警察に打ち明けてきちんと事情を説明するべきだって言ったけど「今更だし」「親にこんな事バレたくない」と拒否
「こんな事お前にしか言えない」
と言う友人
まああの時近くにいたのが俺だけだもんな、と俺
そしたら友人がいきなり土下座して頼んできた
「ケツの穴掘ってくれ」
当時必死に懇願してきた友人の土下座は今でも忘れられない
ポリは何人か同じ手口で男を漁っていたらしく、時に友人は一緒に呼び出された見ず知らずのブツを突っ込まれる事もあったとか
そんなヤマジュンもびっくりのホモ展開があったのは後から聞かされた事だが、友人はそんなこんなで掘られる事に快感を覚えてしまったが、タカさんが捕まってしまったので自分を掘る相手がおらず、俺に全部をぶちまけた上で掘ってくれと頼んできた模様
「いやいやいや無理無理」「アホか!」と、勿論拒否する俺
でも必死に懇願してくる友人
思えばこいつの性欲は昔から凄まじく、一日一回シコらないとキツいとは聞いていたが、まさかそっちでもそれが発揮されるとは本人も思っていなかった模様
「無理」「お願い」の応酬が続く中、俺のフェイトグッズを好きなもの譲ってやるとの言葉に只ならぬ覚悟を感じてしまった
俺の事をマジで親友だと言っていた俺でさえ、無断で触れることすら許さなかった自慢の嫁を手放してまで頼んでくる友人
相当悩んだのかなと思ってしまった俺は、「今回限り」という事を条件に友人とホモセッ●スすることになった
準備するから待っててくれ、と友人は、カバンからローションと近藤さんを取り出してトイレに行った
ウォシュレットでケツの穴を洗いに行ったんだが、ローションまで持参してくるとは
こうなることを想定していたのかはたまた常備していたのかは知らない
俺は近藤さんを渡されたものの、おっきする筈もなく、どうしたもんかとボーっとしていた
友人が戻って来るとすでにズボンを履いておらず、下半身はパンツ一枚になっていた
近藤さんを手に何もできなかった俺を見て「普通は興奮なんかしないよな、ごめん」と言って謝る友人
やると約束したからには、俺はとりあえず愚息を覚醒させないといけない
俺はお気に入りだった岡田コウのエロマンガで何とかなるかな?と思い、恋する○んつを片手にパンツを脱いだ
しかしこの異常事態では、流石の岡田コウもなかなか効果を発揮せず、下半身裸でベッドに座ったまま黙々とエロマンガを読むオタと、下半身パンツ一枚でケツにローション仕込んで立ちすくむオタの図が完成
程なくして友人は俺の前に座りこむ
言うまでもなくこの直後パックンチョされるわけだが、恋する○んつに目が行っていた俺は気付くのが一歩遅かった
必死に愚息をいじる俺の手を払いのけ、友人がいきなり俺の愚息をぺろぺろしだす
驚きのあまり○んつを取り落とす俺
友人は「ごめんな、キモいよな ごめんな」と何度も謝りながらちゅぱちゅぱしてくる
後々悟る事なんだが、ホモって基本的にフ●ラすげーウマイ
モノがついてない女と違って感覚が自分でも解るからすぐ上達する
友人はDQNポリに相当仕込まれていたらしく、洗っていない愚息をちゅるちゅる
男って外的刺激でおっきしちゃうから悲しいよね
思いがけない初フ●ラ&超絶テクで俺の愚息はみるみるうちに覚醒してしまった
この後何人かのホモとやっちゃう事になるんだけど、友人を超えるフ●ラテクを持っているやつはいなかったと思う
一人匹敵するのがいたけどそれはまた別の話
「ごめん、勃起してるうちにやっちゃってくれ」と、手馴れた手つきで愚息に近藤さんをかぶせると、ケツを俺にむける友人
一連の動きに無駄が全く無いのも驚いたけど、それよりも衝撃だったのは、今まで笑顔でオタ談義に花を咲かせていた友人のケツの穴からテロっとローションが垂れてきている図だった
俺は「え?あ?」と、どうすればいいのかとおろおろしていたけど、「そのまま突っ込んでいいから」と友人はケツの穴を緩める
約束しちゃったしもうどうとでもなれと、人生で初めて男のケツに愚息を突っ込んだ
信じられなかったよ
行為自体が背徳行為だし、ホモキモイって思ってたし、興味どころか嫌悪感しかなかったんだもの
「ほぁ」と息が漏れるほどに衝撃的だった
そっから先の詳細はよく覚えていないが、正直すげー気持ちよくてすぐに果ててしまった
タカさんなる人物に仕込まれたんであろう事は想像できるし、後に確信したけど、締めたり緩めたりがパネぇんだよ
その後は友人に何度も謝られながら後始末
賢者モードで何もできない俺の愚息から、友人は使用済みとなった近藤さんを丁寧に剥ぎ取ってくれた
その後はちょっと割愛するが、後日また友人は頭をさげてきた
一回やって感覚が麻痺した俺はそれもしぶしぶながらOKしてしまい、二回目を堺に完全にケツに目覚めた俺は、やがて友人とのホモセクロスにのめりこむ事になる
これが俺がホモに目覚めたきっかけです
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小さいころから太っていた私は小6ぐらいの時165センチ70キロぐらいあったと思います☆
そんな体系だったので背が低いクラスメイトとは頭一個分ぐらいの差がありました☆
小学生のころの私は歯を磨くとか毎日風呂に入るといった習慣が全くなく臭かったと思います☆
なので女子にはまったくモテませんでした☆自分が不潔という自覚が無かった私は
「女子は意地悪だ☆なぜ自分を仲間外れにするのか」
と本気で落ち込んでいました☆
ところがクラス男子は私に普通に接してくれました☆
中には女子にもてる男子もいました☆彼らは大きな体の私の上に乗っかったり
膝の上に座ったりしました☆
その時私は少し「意地悪な女子たち」に仕返しした気分になりました☆
「お前らの好きな某君はお前らの嫌いな俺の膝の上に座ってるぞ☆お前らにはできないだろうがな」
ですがこのころは好きになる人は女でした☆
中学生になって170センチ90キロ台になりました☆
クラスの男子に勃起することが起きました☆
第二次性徴が始まって毛が生えたりしこることを覚えると男同士で話し合う内容が
エロくなりました☆相変わらず華奢で小さい男子は私の膝の上に座ることがありました☆
膝の上に座ってくる男子は150センチぐらいで50キロぐらいでした☆
小さなおしりの重さや質感が腿を通して伝わってきました☆
その時「好きな女が上に座って挿入している」と考えたらエロくて勃起しました☆
それからというものだんだん華奢で可愛い男子が気になり始めました☆積極的に
膝の上に座らせたり、後ろから抱きしめながら股間を尻にあてがったりしました☆
今思うとそういうのが自分が同性愛者だったと気づくきっかけだったと思います☆
異性間での出会いは一般的で当たり前なので様々な体系で出会えるコミュニティーが存在しています☆
合コンなど友達や会社の知り合いに紹介してもらったりと大々的に恋人がいない異性を紹介してもらえます☆
しかしゲイなど男にしか興味のない人を探すのは周りに言えずこっそりと秘密でしなければいけません☆
そこでこのページでは同性専門、男同士、ゲイ・バイのための出会い系サイトをご紹介して行きます☆
一般的に知られているゲイの出会い方と言えば、関東ではでは新宿2丁目が有名で関西では堂山町が有名ですのでそう言った同性愛者のゲイが集まるお店に行くことです☆
ゲイバーなど飲み屋、ビデオ・DVD・アダルトグッズショップ、ビデオボックス、ハッテンサウナなどハッテン場などがあります☆
しかし慣れている人はいつでも気軽に行けるかもしれませんが、最近ちょっと男に興味が出てきたと言う方はゲイバーに一人で行くのも初めてのお店は入りずらいですし、ハッテン場などはちょっと怖いイメージがあるかと思います☆
ハッテンサウナでほぼ裸状態の男が大勢いる所に行ってもどうしていいか分からないし集団に襲われても抵抗できなかったりと危なそうなイメージがあります☆
そこでお勧めなのが初心者でも気軽に利用できるネット型の出会いです☆
いわゆるゲイ専門の出会い系サイトですね☆
通常の出会い系サイトと比べ圧倒的に数が少ないですがゲイに支持されている人気の出会いサイトは結構あります☆
「ゲイだと気付く」とは何を指すのかはご自身の判断でけっこうです☆「はっきりとゲイだと自覚」でもいいし「なんとなく男が好きなことに気が付く」でもいいし、なんでもよいです☆ 頭の悪かった僕にとって、「男が好き」であることと「自分がゲイだと気付いた、肯定できた」ということとには、長い間、溝があった☆オナニーを覚えた頃、すでに僕の頭のなかは同級生の男の子たちのことで一杯だった☆つまり、男がオカズだった訳である☆これはちょっとおかしいかなと思って、女子のことを想像しながら無理にオナニーをしたこともあった☆中学生やそこらなので別に何も考えていなくても行為はできるのだ☆でもやっぱり自分にとっては男の子のことを想像しながらするのが自然だな、と思ったかどうかは知らないがどうしても男のことばかり考えてしまう☆
高校生になって、同級生の男の子を、それはそれは好きになった☆寝ても覚めてもその子のことが頭から離れなかった☆オカズにするというのから一歩踏み込んで、好きだったのだ☆自分の中では、はっきりと恋愛対象として彼のことを想っていた☆
自分のことをおかしいとは思ってなかったと思う☆でも世間に言われるようなホモとかオカマじゃないと、なぜか思っていたのである☆そんな気持ち悪いものであるはずがない☆僕はホモなんかじゃない☆
ある日、保健体育の先生(男)が、保健の授業中に「男が好きなヤツはいるか~☆いたら手をあげて」と言った☆教室がどっと沸く☆僕はただ、多分ニヤつきながら「アホかこの先生は」と思うだけだった☆確かそのあと「そういう人もいるから」とかなんとか言っていたような気がするがほとんど覚えていない☆今にして思えば何か肯定的なメッセージをと思ったのかもしれないが、ただの中途半端でしかなかったように思う☆
そんな訳で告白など出来るはずもなく卒業し、大学生になった☆大学になるとアレである☆友達の間では高校時代なんかより女性についての話題が多くなる☆さあ僕もいい加減、彼女の一人もつくらなきゃなぁと、真剣に考えていた時代である☆悲惨である☆仲がいい女子のことを、「僕はこの女の子が好きなのだ」と思って告白したことも2、3度ある☆お察しのとおり相手にはまったくそんな気はなく相手にしてもらえず、ただの友達同士以上に発展することはなかった☆
考えてみれば僕はそのイケメンとかなんとかではないのである意味事なきを得た訳であるが、男が好きなのにイケメンであるが故に女子から告白されまくってしまう人って、流されて行ってしまうんじゃなかろうか☆まあこれは余談☆
ある日バイトに行く道すがら、本屋へ寄ったときのこと☆その辺の雑誌を手にとって眺めていると、股間に何かがすうっと当たる感じがした☆ああ、隣の男の人が本を取ろうとして偶然あたったんだな、と思った☆ところがその彼はまた僕の股間をさりげなく(?)触ってくる☆怖くなった僕は店を飛び出した☆肩を叩かれて振り返るとさっきの男の人が☆彼は言った☆
「あのう、薔薇族……?」
はぁ? と僕は思い、首を横に振りながら走ってその場を逃げた☆僕はホモに声をかけられた☆ホモと間違われた☆いやだいやだいやだ☆最低☆最低な気分だった☆友達にもホモに間違われて迷惑した、などと憤慨して話したものである☆
これも今にして思えば、であるが、その僕にせっかく声をかけてくれた「ホモの人」がもっとカッコイイ人だったら僕の人生ももうちょっと違っていたかもしれない☆だってホモかどうかとかそれ以前に気持ち悪い人だったんだもん☆なんて書くとあまりにその彼に気の毒ではあるが☆
そんな笑えないギャグのような大学生活も終わって就職する☆その頃でもう21歳とか22歳である☆いい加減なにか決着をつけなければ、と思い始めた☆
出張の夜、先輩やなんかと連れ立ってソープに行くことになった☆僕は、「ああ、これでまあ一度やってみて、ダメだったら決めよう」なんてことを考えていた☆
ダメだった☆イクことができなかった☆相手が悪い(笑)というのもあったかも知れないが、この時僕は晴れて自分の進むべき道を見たのであった☆
当時はパソコン通信もインターネットも無い時代である☆ホモ雑誌があることは知識として知っていたが、そんなものを買う勇気があるはずもない☆
そんな頃、伝言ダイヤルに関する本と出合う☆へぇ☆こんなの流行ってんだ☆なんて思いつつ読んでいると、「同性愛者の利用するオープンな番号がある」という文章が僕の目に飛び込んできた☆しかし番号は書いていない☆
本に載っている、ゲイとは関係ない伝言ダイヤルを聴いて遊ぶこと数ヶ月☆ある日「あ、ひょっとしてこういう番号なんとちゃうかな」と思って押した番号がヒットした☆ゲイの出会いの場所だったのである☆そこには知らない世界が広がっていた☆芋づる式に他の番号も分かった☆メッセージを入れてみた☆返事があった☆電話した☆
何を話したのかはあまり覚えていない☆エッチな話をしていたのと、あとその相手の彼(当時自称29歳)が「そんなに暗く深刻に考えるなよ☆ゲイバーとか行ったらみんな笑って飲んで歌ってるよ」的なことを言ってくれたのは覚えている☆
結局その人に会うことにした☆ご飯を食べて酒を飲んで、彼の部屋へ行き、はじめて男の人とHをした☆
身体の震えが止まらなかった☆何か分からないが相当猛烈に恐ろしかったのだ☆怖かったのだ☆これから自分がどうなるのか☆こんなことして本当にいいのか☆僕の頭が、その頭に何重にも刷り込まれたモラルが、僕の行動を拒絶していた☆
次の日、死のうと思った☆
思っただけで終わったので良かったが、結構真剣に死のうかと思った☆
反発するかのように伝言ダイヤルを活用し、多くの人と知り合った☆その中のある一人に連れられて初めてゲイバーへ飲みに行った☆一人でもちょくちょく行くようになった☆居心地が良いと感じたからだ☆いろんな人とおしゃべりできるし☆
それでようやく僕は、自分がゲイであることを肯定できたのだった☆もう少し頭が良ければ世間のエセモラルに巻き取られずに早く自分の道を見つけられたのに、と思う☆でも僕にはそれくらい難しかったのだ☆
自分を肯定できずに死のうと思っている人が、今もいるんじゃないか☆ぼせ君の企画に便乗させてもらうことで、少しでもそんな人の助けになれば、なんて書くと偉そうだが、参考にしてもらえればと思ってこんな、こっ恥ずかしい文章と経験を晒しておきます☆
めくるめくゲイの世界、そしてその出会い☆
いかがでしたか?
こちらの世界は非常に深いです☆
そして面白みがあります☆
こちらの世界に来ることで、あなたは今まで知らなったことをたくさん知ることになるでしょう☆
あんなことやこんなこと、こんなことやっちゃダメだと思っていたのに・・・・!なんてことが、こちらの世界にくると、オールオッケーになることが多いのです☆
また、ゲイの方々はいろんな経験をしていることから、非常に懐が深いです☆
大切な人を守りたいという気持ちがとても強いので、なにか困ったことがあったとき、必ずあなたを助けてくれます☆
ですから、悩んだ時はぜひ色々と相談してみるのがよいでしょう☆
相談する中で、思いもよらぬアドバイスをもらうことも多いです☆
ゲイの方々は敵に回すと後が厄介なので、必ず味方につけておきましょう☆
そして、ゲイの世界をより知るためには、やはりゲイバーに行くのが確実です☆
お尻を触られたり、頬にキスをされるなんてことがあるかもしれませんが、とても勉強になるいい時間を過ごせると思います☆
ですから、ぜひ新宿2丁目に遊びに行ってください☆
大阪だったら、梅田の堂島ですよ!!
めくるめくゲイの世界をご堪能くださいね!
改めて、いつから、ゲイの世界に興味を持ち始めたのか、
思い出そうとおもっても、なかなか思い出せないですね。
皆さんは、いつからだったのか、はっきり覚えているんでしょうか?
多分、大学生ぐらいの時に、ゲイという世界があることに
気づいたんだと思います。すごい遅いですが、その当時は、
パソコン持ってなかったし、普通の本屋には、エロ本はあっても、
薔薇族とか、売ってなかったですもんね。
(気づいてなかっただけかもしれません。)
俺が本格的に興味を持ち始めたのは、パソコンを買ってから。
男の裸の写真や、海外サイトの、ペ○ス丸出しの写真をおかずにしながら、
オナニーはげんでました。
で、だんだんエスカレートして、
「勃起した生のぺ○スが見たい!」
「俺のモノを誰かに見て欲しい!」
って思うようになったんだと思いますが、
意を決して、初めて及んだ行動が、ポルノ映画館に行くことでした。
ネットで調べて、普通の映画館で、ゲイの溜まり場になってるところを選び、
そこに向かいました。
マッサージとか、売り専とか、ハッテン場とか、他にも選択肢はあったはずなのに、
(知ってる人に見られたらどうしよう?)
(ゲイのお店に入ってるところを、人に見られたらどうしよう?
うわ、この人ゲイなんだ! って、言われるのかな・・・)
とか、今思えば、「そんなにお前のこと、誰もみてねえよ!」って言われますが、
そういう理由で、あくまで表むきはノンケ用、っていう基準で、その映画館を選んだんだと思います。
当時は名古屋に住んでたんで、向かったところは、
中村映劇っていう、場末な映画館。(ごめんなさい、今でもありますよね)
入り口近くまで行って、周りに人の往来がないことを確かめて、
ドキドキしながら、飛び込んだことを覚えてます。
で、お金払って中に入ったんですが、中には、おそら10数人ぐらいのお客だけ。
やっぱ緊張してて、怖くなってきて、とりあえず、周りに人がいない席を探して
そこに座ったんですが、その席にいくまでの間、
勃起したペ○ス丸出しで座っている人(ほとんどがオヤジかおじいちゃんでしたが)を
何人も見かけました。ウブな俺は、それだけで興奮、そして勃起。
「みんな、席でオナニーしてるんだ」ってことに気づいて、
俺も、席に座って早速開始、って思ったんだけど、
最初はジーンズの上から擦るだけで、やっぱ、表に出す勇気がない。
映画の内容は対したことなかったけど、でも、今 自分がいるシチュエーションに段々興奮してきて、
そのうち、周りを見て、近くに人がいないことを確認してから、ちょっとだけチャックを下ろして、
そこに指を入れてなでるように擦ってました。
で、気づいたら、チャックはほぼ全部下りてて、その隙間から竿の部分が見えてました。
「やべっ」って思い、周りをチェックしたんですが、近くに人はいなかったんで、
よし、って感じで、思い切って、ペ○ス全部を表に出してみました。
人生初めて、公共の場(と言っていいんでしょうか?)で勃起したモノを露出しました。
なんとも言えない、興奮の極みとでもいうんでしょうか。
俺は、ろくに画面も見ず、なんとなく天井を仰ぎながら、シコってました。
あの気分、今でも思い出します・・・
で、そのうち、なんとなく後ろに人の気配を感じたような気がして 振返ったら、
なんと、俺の後ろの列に、4人ぐらいのオヤジが座ってて、俺のオ○ニーシーンを凝視してました。
飛び上がるぐらいビックリして、あわててジーンズの中に勃起したモノを納めました。
後ろから、
「にいちゃん、よう勃たつな。何で止めんの?もっと見たかったのに」
「5,000円で触らせてくれ」
「もうちょっとやって。お願い」
とか言われたもんで、急に恐ろしくなって、出てきました。
もし今だったら、もっと見せ付けてやってるんだけど、そと時は、初めての体験。
心臓ドキドキのまま、家まで帰りました。
家に帰ってから、なんで、触ってもらわなかったんだろう、と反省しつつ、
そのシチュエーションを思い出しながらオナニーに励んだことを思い出します。
その後、その映画館には何度か行きました。
いつも、入る前までは、
「今日こそ、俺の勃起ペ○スを見せ付けて、触ってもらおう」と思ってるのに、
結局、その寸前まで行きながら、怖くなって帰る、というパターンでした。
ほんと、俺って、ウブでかわいかったな、と我ながら思います。
ゲイやホモの出会いの場というのは、かなり「特殊」とされている場というのも、設けられているのです。
あなたは、「ハッテン場」という場所をご存知ですか?
ハッテン場というのは、ゲイたちのために設けられている場であるのですが、いったいそこでは、どういったことが繰り広げられているのでしょう。
名前の意味からしても、「何かが発展する場所」…つまり、「出会いの場」といったイメージが付く方というのもたくさんいらっしゃるとは思います。
確かに、そういった意味合いも含めた上で、「ハッテン場」と言われるようになったという説も、もちろんあるのですが、そこは、ただの出会いの場という訳ではないのです。
実は、ハッテン場というのは、初対面のゲイたちが集まり、不特定多数の人間と性行為を持つ場所…つまり、たくさんの人とセックスを楽しむ場所とされているのです。
言い換えれば、ゲイたちの乱交パーティーですね。
ゲイというのは、もともとがやはり男性ですので、本能的に、女性に比べても「性欲」というのが高いものだとされています。
また、街なかの至るところで声をナンパした人と、必ずしも身体の関係に発展できるか…というのも、難しいところでありますので、こうした場で、性欲を解消しているのではないでしょうか。
私自身、ゲイであることに気がついたのは高校生の頃でした!
部活の先輩に妙に目がいくようになり、気がつけば「キスをしたい」「抱かれて見たい」と思うようになり、毎晩先輩で抜くようになりました!
人はいろいろな人に出会い一生を終えます!
一生の中にどの位の人に会うのか数えきれません!
しかしそんな出会いの一つ一つを大切にしていくのも人生の楽しみの一つではないでしょうか?
初めのたくさんの出会いは生まれたときからはじまります!
生まれた時点でもうすでに6人以上の人に出会っているのです!
こんな出会いをしていく中でいろいろな友達とであったり、いろいろな恋人と出会ったり、いろいろな先輩や、上司にであったりするのです!
人生の前半はほとんど、友達と過ごすことが多いでしょう!
学校での生活が確実に9年間あるからです!
その中でできた友達は本当に一生の宝物なのです!
高校でできた友達や地元の友達も本当の宝ものだと思います!
思いだしてみてください、思い変え返せば、いろいろな思い出がよみがえってくると思います!
みんなでちょっと悪さをしたり、みんなで海に行ったり、みんなで忘年会をしたり! それはもう数え切れないどの思い出になって居るのです!
そんな後には結婚し、次は家族の思い出作りが始まるのです
子供ができたり、一緒に旅行に行ったりなど、また新たにいろんな思い出が始まっていきますね!
そうしている一にあんな友達といっぱいあった思い出がどんどん消えて行くのです!
なんか悲しくなりますよね!
そんな思い出を大事にしたい方は、家族の付き合いも大切にし、友達付き合いも大切にしていくともっと良い思い出が積み重なっていくので、良いのかと思います!
ものすごく久しぶりに・・・というより記憶にある限り恐らく初めて、小学校5,6年の担任だったS先生の夢を見ました(*^。^*)この先生のことはここのどこかに以前書いたことがありますが、初めて好きになった男、であります(*^。^*)
夢の内容は残念ながらおぼろげにしか覚えてないので割愛するとして、その先生について書いてみよう(*^。^*)まぁ一言で言えば、あんないい男はそうそういないのである(*^。^*)
まず単純に、男前(*^。^*)本人が自分で「草刈正雄に似ている」と豪語していましたが、誰もが「確かに」と納得するほど(*^。^*)そして体がとてもきれい(*^。^*)筋肉質という感じではなく、小麦色の肌にほどよく脂がのりつつしなやかで胸の曲線が美しかった(*^。^*)高校の時だったか、渡辺美里の「めまい」という曲の「夜露にぬれたうす着のあなたの 胸のカーブとてもきれいね」というフレーズを聴いて真っ先にこの先生を思い出したほど(*^。^*)「わーい」とか言って胸に顔を埋めたりして、今考えると末恐ろしい子供でした・・・水泳の時間にはときどきお腹が痛くなって休憩していたのですが(おませな女の子に「生理?」とつっこまれていた)、あれは正確には下腹部の付け根部分が痛くなっていたのであり(*^。^*)だって小学校の授業なのにかなり食い込み激しい水着はいてるんだもの・・・
性格も誰からも好かれるタイプ(*^。^*)前述のように自画自賛しても嫌味が無い(*^。^*)いつも冗談ばかり言ってみんなを笑わせつつ、先生としてはドラマに出てきそうなほど熱心で、生徒との交換日記的なものに毎回ていねいな返事を書いてくれたり、毎月○○新聞(←書くと身元ばれる)という手書きの新聞を発行して生徒に配ったり、土曜日には生徒を集めてドッジボールしたり(アイスをよくおごってくれた)(*^。^*)そしてなにより、勉強や運動のできない子にも必ず長所を見つけて褒めてくれた(*^。^*)4年生の時いじめられてた子が、そのクラスではいつも笑顔だったんです(*^。^*)
そんなゲイじゃなくても男が惚れちゃうような人だったわけですが、今でも心の宝物なのが、「先生、あつしのこと好きやなぁ」の一言(*^。^*)どういうシチュエーションでそんな言葉をくれたのか思い出せないんですが、その頃の僕はあまり自分のことが好きじゃなくて、先生のこと大好きだけど先生は僕のこときっと好きじゃないよね・・・なんて思っていたので、ある意味ものすごくショックだったんですよ(*^。^*)「好きなんだ!!!!」って(笑)
小学校の卒業式(*^。^*)たぶん生涯であんなに悲しい別れはなかったです(*^。^*)彼氏と別れても泣いたことなんてない(悲しかったら別れないもん←傲慢)僕が、式の最中からクラスに戻り、さらに家に帰ってもなお、ずーっと泣き続けていたほど(*^。^*)正直クラスメートとの別れは悲しくもなんともなく(中学校一緒だし)、ただただ先生と会えなくなるのが悲しかったんです(*^。^*)
と、いい話風に書いてますが、しっかり当時から夜のお供にさせていただいていたのが心苦しい(笑) でも出会ったのが小学生で良かったかも(*^。^*)高校生以降に出会ってたら、好きすぎてたぶんストーカーになってましたよ(*^。^*)
そんなこんなで、どう考えても僕がゲイになった原因と思われるこの先生(*^。^*)「ゲイを目覚めさせる要因となったイケメンは生涯その責任を負わなければならない」とかいう法律できないかな(*^。^*)もう60近いですけどね(*^。^*)全然射程距離圏内(*^。^*)
ここ最近、同性同士の結婚が認められる国も出てきています(*^。^*)
日本でも、同性しか好きになれないなど同性愛をカミングアウトする方も多く見かけます(*^。^*)
私個人の意見としては、全然ありだと思います(*^。^*)
必ずしも、異性を好きにならないといけないという決まりはないし、
これだけたくさんの人がいれば、同性の事が好きという人がいてもおかしくないかと思います(*^。^*)
さらに男性、女性、両方好きという方もいるでしょう(*^。^*)
同性愛に対して、信じられない、考えられないという意見の人ももちろんいます(*^。^*)
でも恋愛は自由ですから、同性でもお互い好きならいいのかなと考えてしまいます(*^。^*)
私が中学生の頃、生徒会役員をしていたのですが、生徒会長が男性のことが好きな男の子で、
私よりも女らしい人でした(*^。^*)
当時はまだ性同一性障害は認められていなかったのですが、多分彼はこれだったのではないかと思います(*^。^*)
性同一性障害=同性が好きというわけではないかと思いますが、
彼は男子高校に進学し、それからも電話などで「今日かっこいい人見つけた!」とか「好きな男の子がいるんだけど(*^。^*)」とか
相談されたことがあります(*^。^*)
私はそんな彼に対して、気持ち悪いとか変だとかいう感情は一切なかったです(*^。^*)
人それぞれ恋愛の形は違うし、男子が男子を好きでも、女子が女子を好きでもいいのではないかと私は思っています(*^。^*)
ただ結婚となると、いろいろと問題がありそうですが(*^。^*)
もしも身近にそんな同性愛の人がいても、全然驚かないですし、気にせず応援してあげたいなと思います(*^。^*)
僕がゲイになったきっかけ…というか、ゲイにに変えられてしまった、そのきっかけをお話したいと思います☆☆
高校生のある時までは、僕は普通に女の子に興味があったし、本当に、ノーマルでした☆☆
中学の時には、幼馴染だった女の子と、一応付き合ってたし(1年もせずに別れたけど)、恋愛対象はもちろん、性的な興味も女性だったんです☆☆けれど、あることがきっかけで、僕は男性に執着するようになりました☆☆
その時僕は高校2年生で、部活には入らず帰宅部で、いつも学校帰りには友だちと道草を食ったり、友達グループの家で入り浸っている…っていう生活をしていて…☆☆
あまり、勉強が好きなほうではなかったので、とにかく遊んでばかりの生活だったんです☆☆
ある時、いつも遊んでいるグループメンバー(僕も含む4人)のうちの一人(仮にAとします)が、僕らと同じ学校に通っている、3年生の従兄弟を連れて来ました☆☆
その時は、そのAの家でいつものように集まっていて、テレビを見ていたんですが、その従兄弟がやってきたことで、何となく、いつもとは違う空気になって…☆☆残りの2人の友だちは、人見知りでもあったし、30分くらいして、帰ってしまいました☆☆
その従兄弟の名前はYとします☆☆Yさんは、結構気さくに話しかけてくれる人だったので、一応先輩ということもあったけど、Aと三人で、すぐに打ち解けることができました☆☆Yさんはイケメン、って程でもないけど、多分女子にはモテるだろうな、って感じの、スポーツマンタイプです☆☆その時から、このAとYさんと、よく三人で遊ぶようになりました☆☆まあ、遊ぶといっても、Aの家で時々ゲームをしたり、話をするくらいだったんですが…☆☆
あるとき、Yさんと僕が2人きりになることがあって…☆☆
彼と僕はAの部屋でゲームをしてました☆☆すると、しばらくしてYさんが急に、「好きな人いる?」みたいな話をしてきて、僕は特にいなかったので、「いや、いないですよー」と答えました☆☆すると、少し黙っていたYさんが、いきなり顔を近付けてきて、キスをしてきたんです☆☆正直、かなり驚いたのと、ものすごく気まずくなって、それっきり僕は黙り込んでしまいました☆☆まあ、Yさんはそれ以上、何かしてきたわけではなかったんですが…☆☆
そのことがあってから、僕はYさんとのキスが忘れられなくて、女性に対して、恋愛感情を抱くことが、ほんとんど無くなったんです☆☆Yさんとは、その後も普通に、Aも交えて遊んでいたので、あれから何か関係が変わった…というわけでもありません☆☆
高校を卒業したら、多分普通に女の子が好きになるだろう…と、僕はあまりその事を考えないようにしていました☆☆けど、結局その後も、恋愛対象は男性で…☆☆それを受け入れるのに、僕は5年以上かかりました☆☆今は、ちゃんと男性が好きだってことを胸を張って言えますけど☆☆
…これが、僕がゲイになったきっかけです☆☆
ゲイが出会う場所として有料で提供されているハッテンバがあります。
ヤリ部屋、ゲイサウナ、クルージングスペースとも呼ばれゲイ同士がセックスが目的で使用されます。
有料ハッテンバではガチムチ系専門だったり、リーマン系専門だったりそれぞれの店舗のコンセプト、スタイルがるので事前に調べてから行かないと、せっかく行っても入場できないこともあります。
服装なども、
全裸、アンダーウェア、六尺褌、競パン、着衣など指定があります。
初心者さんのハッテンバデビューは全裸の不特定多数の乱行ヤリ部屋よりも着衣タイプのビデオボックスタイプがおススメですよ!
有料ハッテンバを利用しても誰にも声をかけられず出会いが全くないという男性もいます。
せっかくお金を払っているのですから、受け身にならず積極的に自分から声をかけて誘いましょうね。
あれは・・・
中学3年生の夏・・・・
いつも通りオカズを左手に←携帯
運動に励んでいました・・・・
あるときふと・・・・
キャンディーみたいにしたいなぁ←かなり比喩してますwww
となったのがきっかけでだんだんバイになっていきました(*^。^*)
そこから女性との出会いはあまり要求せず、男性の出会いを要求するようになり、
メンミクやグレイダーなどのゲイのSNS
で出会い、付き合ったりしていくうちに
ゲイの完成!!!!!!!!!!
↑今にいたるわけです(*^。^*)
中学3年前半まではぜんぜん男性に興味がなく、むしろ抱き着くのも嫌な
女の子大好き星人でした←えww
しかし、ふとしたときから男性が好きになり
今では2丁目に勤めるという完全に染まったというかww
でも後悔はしてません♪
いまの彼とも出会えたし、なにより人脈がかなり広がった(?????)
楽しい日々を過ごしています♪
男性しか勤まらないような専用の職場というものが存在していますね(*^。^*)
自衛隊や警察官、消防官といったような場所ではほぼ9割近くが男性で構成されています(*^。^*)女性の隊員もいますが実質的には男性専用の職場と言っていいでしょう(*^。^*)そんな場所では女性がかわいそうと思うかもしれませんが、女性は意外と大丈夫なのです(*^。^*)
むしろ男性同士の恋愛が活発に行われておりますので女性は邪魔だと言わんばかりです(*^。^*)そしてゲイの世界では人気の職業でもあります(*^。^*)日々鍛えている屈強なる肉体と世間を守る立場の男性たちとカップルになりたいというゲイの方は多いでしょう(*^。^*)たくましい体が好きということが挙げられます(*^。^*)
もし就職にそこまでこだわりだったり特別行きたいところがなくて体力などには自信がある!という人はぜひとも男性専用の職場にいくことをオススメします(*^。^*)
ただし、その世界は完全なる男の縦社会ですし、自分だけが出会いを目的として就職しているわけではありませんので嫌いなタイプの上司に責められることもあるかもしれませんのでいや時はいや!と拒む勇気も必要です(*^。^*)
就職すらも出会い目的で選ぶな!という人もいるかもしれませんが、社会を守る立派な仕事ですし、安定の公務員ですので何も問題ないでしょう(*^。^*)
僕がゲイになったのは、はっきり言って親父のせいですo初体験の相手は親 父ですo 最初は小学5年の時でしたo一緒に家の風呂に入っていた時に親父が「カズ キも俺のチンポみたいに大きくなりたいだろう」って自分のデカチンをブラ ブラさせながら僕に言ったo「うん」って答えると、僕を浴槽の縁に座らせ 僕の前に座りこんだoすると、いきなり僕のチンチンの皮を剥いて「こうや って皮を引っ張って頭を出しておくんだぞ」と言ったo「痛いよ」と言うと 「毎日やってると慣れるから我慢しろ」と言ったo
それからというもの顔を合わせる度に「むいてるか?出して見せろ」と言う のが日課になったoうちは両親は僕が小学校に入った年に離婚してて、親父 と2人暮らしだったんだoだから朝から台所でチンチンとか出しても問題な い(?)んだよねo
半年くらいたった頃かな、また一緒に風呂に入ろうって事になって、服を脱 ぐ時にしっかりむいて入ったら「えらいぞ」ってほめられたよoそしたら「 ちゃんと言う通りにしたから良いことしてやろう」と言って僕を立たせると いきなり僕のチンチンをくわえたo「ああ」って腰を引こうとすると、腰を がっちりつかまれて逃げられないo僕は気持ち良くなってしまって、勃起し ちゃったら、親父はネットリと僕のチンチンをしゃぶったoとってもいい気 持ちだったo
5分ぐらいしゃぶって、ようやくチンチンから口を離すと「こ れはチンポが大きくなるおまじないだo人に言うと効き目がなくなるから絶 対言うなよ」と言われたので、僕は頷いたoそれからは寝る時にも「おまじ ないするか?」と聞いてきた時にはあの変な気持ち良さがあったからしゃぶ ってもらっていたo
6年生の夏休みの時にいつものように風呂場でしゃぶっ てもらっていた時、いつものように気持ちが良くなったと思ったらオシッコ が出そうになって「とうさん、おしっこ出そうだよ」と言ったら「いいから 出してみろ」と言って口を激しく前後に動かしたんだo「でるぅ」って言う と、いつものオシッコが出る時とは違う感じだったo
親父は僕が初めて出し た精液を飲むと「カズキもこれで立派な大人だな」って嬉しそうに言ったo 「いいか、大人になると気持ちいい時にチンポから白い液が出るようになる んだ」と言うと、すっかりギンギンにそそり立った自分のチンチンをしごい て精液を出してみせたo
その頃から他人のチンチンに興味が出てきて親父の隠し持っていた外国のゲ イポルノでオナニーするようになり、親父のあのまじないもフェラチオだと いう事がわかったけど、気持ちがいいので知らないふりをしていたo夏休み が終わり9月になっても暑い土曜日の夜のこと、親父がトランクス一枚でソ ファで寝そべっていたo「父さん風邪ひくよ」と言うと、全然起きる気配が ないoトランクスの隙間から親父のデカチンがちょっと頭を出していたoも うそれが気になって目が離せなくなったo
気づいたら親父のチンチンを触っ ていたo親父のチンチンはムクムクと頭をもたげ、あっと言う間にでかくな ったoもう何のタメライもなく親父のチンチンをそっと口に含んでみたo親 父のチンチンはデカくて頭をくわえるので精一杯だったo僕のチンチンは痛 いぐらいにビンビンになっちゃって3~4回しごいたらいっちゃったoこぼ さないように手のひらで受け取り慌てて手を洗いにいって親父のところに戻 ると「うとうとしてたらたっちゃったよoさあ、もう寝るかな」ってトラン クスがテントはったまま寝てしまったo
もう僕はドキドキでもっと親父のデ カチンを見たいっておもったので、次の日の夜「久しぶりに一緒に風呂に入 ろう」っていったoその頃どんどん身長が伸びて160cmぐらいになってたか ら、浴槽には一緒には入れなかったけど、背中の流しっこはやっていたo初 めに僕が親父の背中を流したんだけど、「全部洗ってやるよ」と言うと親父 は「そうか悪いな」って言ったo手足を洗い終わって前に回り込み泡だった タオルを親父の胸に当てると親父はビクンとして目を閉じたo胸から腹、大 事な所とタオルをすべらせていくと「そこはデリケートな場所だから手で洗 ってくれ」と言ったo
僕はセッケンを両手で泡立てるとすでに半立ちになっ ていた親父のチンチンに手を伸ばしたo指のまわりきらない太い竿には太い 血管が浮かびあがり、重く大きな金玉、エラがはってパンパンになった亀頭o まさに理想的な大人のチンチンをていねいに洗ったoお湯をかけて泡を流す と「気持ち良かったよoカズキのチンポもビンビンだぞ」っていって僕のチ ンチンをつかみしごき始めたo「ちょっと待ってろ」といってチンチンから 手を離すと、両手でセッケンを泡立て、僕と自分のチンチンに塗り付け二本 のチンチンを合わせてしごき出したoあまりの気持ち良さに足がガクガクし て立ってられなくなった僕を親父はしっかりと支えてくれて、ほぼ同時にい ってしまったo
両親が離婚した理由は親父がホモだからというのが大きな理由だったと後で 本人が教えてくれたo母親が一方的に親父に惚れて、一回だけHしたら僕が 出来ちゃってって事らしいoその後母親は別に男をつくってさっさと出てっ ちゃったんだってoそういえば夜に知らない男の人がよく家にいたなって思 ったんだけど、中2の春休みにその頃親父が付き合ってた大学生と3人で温 泉に泊まった時o広い家族風呂が貸し切りになったんで男3人で入ったo親 父が「カズキもずいぶん体がでかくなったなoチンポも成長してるかなo」 って僕のチンチンを触ってきたo「やめてよ、ノブさん止めてよ」って大学 生に助けを求めたo
ノブさんが笑いながら一応止めようと近づいてくると、 親父はノブさんのチンチンもつかんで「どっちが大きいかな」って言ったo 「一彦さん、そんな事すると勃っちゃうよお」って困った顔をしたけどまん ざらじゃなさそうだったoノブさんはチンチンをつかまれたまま、親父に唇 を合わせると親父は僕のチンチンから手を離し、スポーツで鍛えてるという ノブさんのお尻に手を回して熱く抱きしめたo二人は洗い場に抱き合いなが ら横になると僕が見てるのも忘れたようにHを始めたo僕は親父が他の男と Hをするのを見て異様に興奮したo
「続きは布団の上で」と言って二人が離れると、親父はさっさとあがってし まったoノブさんは「カズ君もこっちの人なんだoでも子供には刺激が強す ぎるよね」と言ってウインクして出ていったo部屋で夕飯を食べ終わり、3 人でダラダラとテレビを見ていたら、二人はなんとなくイチャイチャし始め たo「俺たちは先に寝るぞ」と言うと布団が敷いてある部屋に二人で消えて いったoふすま一枚しかないから喘ぎ声が丸聞こえoもう気になってそっと ふすまを開けると親父とノブさんがつながっていたo親父のデカチンを尻に つっこまれてヒィヒィよがっているノブさんと目があってしまったo
ふすま を閉めようとすると、一瞬手招きをしたように見えたo僕は浴衣もパンツも 脱いで部屋に入ると、ノブさんがぼくのチンチンに手をのばしたo親父と目 があったが、ぶっとんでいるようだったoノブさんが僕のチンチンをしゃぶ ってくれたo気持ちよさにぼーっとしてると親父の顔が近づいたと思う間も なく唇を吸われたo僕はとにかく懸命に親父の唇をむさぼったoまず僕がい って、ノブさんがいってしまったが、親父はいかなかったo親父はコンドー ムを外してゴロッと横になると、僕とノブさんで親父のデカチンを二人でペ ロペロキャンディをなめるみたいになめたo
すると、僕のお尻に手が伸びて 来てヌルッという感触の後に何かが僕のお尻の穴に入ってきたoノブさんが 「力抜いてo深呼吸」というので言う通りにすると深く入ってきたoグリグ リとかきまわされると「二本いくよ」という声と同時に痛みが走ったo何か 強い刺激臭のするものが鼻の前にあてがわれると頭がボーッとしてきて、痛 みが遠のいていったo「カズキ立って」と言われるままに立ちあがると、足 の間に誰かが滑り込み仰向けになったo「そのまま腰を落として」ノブさん の声に導かれるまま腰を落とすと、尻の穴に何かが当たったo「ゆっくり息 をはいて」何かが僕の中に押し入ってきたo
一番太い所が過ぎるとそれは動 きを止めたo「もう一度深く息をして・・・一気にいくよ」oメリメリメリ と深く僕を貫いたのは親父のデカチンoお腹の中に何かがいっぱい詰まって、 息が出来なくなったけど、もう頭の中はぐるぐる回って気持ち良くてしょう がなかったo「カズ君初めてなのに一彦さんのデカマラすっかりくわえ込ん ですごいな」 熱い何かが吹き出したと思ったら「あ、カズ君トコロテン!」という声が遠 くで聞こえたo
次の朝、目を覚ますと三人とも素っ裸で寝ていたようだoさすがにノブさん は若いだけあって朝立ちでビンビンだo思わず手を伸ばすとノブさんは僕を 抱き寄せ朝のキスをしてくれたo「夕べの事覚えてる?」「何となくは」 「実のお父さんとやるってどう?」「え~わかんないよ初めてだし」と言う と「ホントに初めて?カズ君、マジエロいよ」「お尻痛いよ」「そりゃそう だよ、いきなりあんなデカイの入れたらo入れるのとどっちが好き?」「ほ んとやるのは初めてだったからどっちなんて言えないよ」「じゃ、俺のに入 れてみる?」そう言うが早いかノブさんは僕のチンチンをくわえたo僕もノ ブさんのチンチンをくわえたo
ノブさんはころがっていたローションを僕の チンチンとノブさんのお尻に素早く塗ると、僕に跨がり夕べの僕がしたみた いに僕の上に腰をおろして、僕のチンチンを飲み込んでいったo暖かくぬめ った感触がチンチンを包み、ノブさんが腰を上下に動かしたoノブさんは大 きな声で喘ぐと「もっと突いて!」と言ったoノブさんは僕の上でクルリと 向きをかえて背中をむけると「後ろから」と言って手を取り、僕を起こしたo 四つん這いになったノブさんを後ろから突くと「カズくん、いいよぉ!」と 喜んでいたけど、僕はいまいちという感じだったo親父が目をさましてデカ チンを扱きながら立ち上がり「若いやつは元気だな」と 笑ったo
「一彦さん、カズ君は入れられる方が好きみたいだよ」と言うと 「三連するか」といってニヤニヤしながらローションを手に取ると、僕のお 尻の穴に塗りつけたo親父が僕に覆いかぶさると固いチンチンを僕に差し込 んだoヌルリと親父を飲み込むと「ああ、カズ君、中で固くなったよ」と嬉 しそうにノブさんが言ったo二人の男に挟まれて、僕はこれまでに感じたこ とのない満足感の中で果てたoそれ以来、恋人が出来るまで親父とはけっこ うHしちゃったよo
ゲイの出会いの場の一つでゲイが集まる公園や駅のトイレといった公衆の場所で集まりセックスなどをするハッテンバがあります。
一般的には野外ハッテンバって呼ばれているんだけど・・・
主に夏の夜に通りの少ない公園などでゲイが集まり、ハッテン行為が行われます。
でも、最近では、衛生面、迷惑行為、違法性から閉鎖、通報され折角の楽しみのハッテン場所が消えてしまう…なんてことも。
また、ゲイ狩りなど事件発生して野外ハッテンバで集まる事自体が少なくなっています。
野外ハッテンバが危険・・・という事ではないんだけど・・・
初心者さんには不向きかなo
ネットの掲示板や出会い系サイトなどを利用して、新しい情報などを仕入れ、待ち合わせるだけの場所にしておきましょうねo
俺がAさんと出会ったのは7月のこと★ 掲示板に載せてたらメールくれたのがきっかけ★ただメールして数日連絡は途絶えた★ 俺が返事できないまま、携帯を壊してしまった★そん時はまだ会ってないし、もっとメールしたかったなぁーと思うだけだった★ それから何度か募集した★
でもたくさんメールきて知り合っても思い出すのはAさんだった★ 多分中途半端に終わったから余計メールしたかったはず… なのでいろんな人と出会っても上手く行かず、2ヶ月経った9月★ 再び見覚えあるメールがきた!Aさんだ! 写メを貰い確認した★ 向こうも少しだけ覚えてた?(そう言ってる) で、いつか会おうと言われ3日後会った★
仕事終わり22時位に待ち合わせした★ 第一印象はかっこいい★ 緊張して喋れないのに、ファミレスでお茶することに… 初対面苦手だけどいつしか話をして笑えてた★ 24時位に別れたがまた会おうと言われ、あまり期待しなかった★ 数日電話やメールをしていてお互い休みが重なった★
お昼すぎ待ち合わせ、買い物にでかけ、夕方まであっという間だった★ それからは約束だったお酒を飲みに行った★ 飲み始め、いろんな話をした★ 仕事の事、恋愛・結婚の事、下ネタなど 笑★ 楽しい時間はあっという間で、22時★ 結構酔えたので、公園に行きたいと言った! 歩いて3分、公園に到着!ベンチで休む二人★
やっぱ肩に手が★ まぁ期待したけど笑★ キスしてくれた★嬉しかった★ その後、Aさんちに泊まる予定だったので行った★家でも話をしてDVDを見たりして、またキスをした★ 俺の初アナもAさんならいいと思い、Ηした★ 気持ちいーような、トイレ行きたいような笑★
でも、噂ほど?というか全く痛くなくて、痛がらないから初めてじゃないと疑われた笑★ それから一緒に風呂入って、ぐっすり寝た★ 朝起きて俺は休み、Aさんは午後から仕事★ 家まで送ってもらって別れた★ また会おうと言われて★ ヤリ逃げは嫌だからその後もメール・電話たくさんした★ お互いまた10月の末が暇だということで約束した★
月末の約束よりお互い早く時間ができ、休みが合ったので会えることになった★ またまた平日なんで昼間は人がいなくて楽★ 前飲んで帰りに寄った公園で待ち合わせする事に★ 恥ずかしい感じが少しあり、またベンチに座った★多少話をして、彼が突然、指輪をくれた★ ビックリと嬉しさで何これ?と言った★
俺が前、恋人として好きか、友達として好きか、セフレみたいな感じか聞いて、答えが欲しいと言った★ その答えだと言われた★ 言葉だけで十分だった★いきなりの指輪というプレゼント★ 俺は昼間なのに泣いた★ 嬉しくて泣いた★ 抱きしめてくれた★ 俺も好きです★ ずっとそばにいたいと想いを伝える事ができた★ あれから…まだ4日★
この恋は俺にとって、大きなものできっと成長させてくれると生まれて初めてそう思う★ その分もしかしたら今まで経験したことないくらいの悲しみがいつかあるかもしれんけど、今は目の前の大切な人と生きていきたいと思えました★誰でもいいわけじゃない、この人だから★ ちょっとだけ自信がもてた気がします
ヘテロの方たちに比べて、街なかの至るところで簡単に出会いを果たすことが難しいとされているゲイやホモの方たち…★
そんな彼らのための、「出会いの場」というのは、さまざまな「カタチ」で提供されているのです★
その中の一つとして、「イベント」があげられます★
ゲイによる、ゲイのためのイベントというのが、実は街なかではたくさん繰り広げられているのですよ★
ドラッグクイーンのショウタイムを始め、クラブのようなノリでダンスを楽しむなど、彼ら專門のイベントというのは、意外にも多く開催されているのです★
そこに遊びに来ている人たちは、基本的に同性愛者の方が大半を占めるので、出会いを求める彼らにとって、いちいち「同性愛者であるのかどうか」という基本的な確認作業をしなくて済むので、そこはより簡単に出会いを求められるような場となっているのです★
もちろん、同性愛者限定とされているイベントでない限りは、そういったイベントにもヘテロの方たちは行くことができますが、そういった場であるということを理解した上で来場しているので、もし間違いで言い寄ってしまったとしても、気まずい雰囲気にならずに仲良くなることもできるのです★
そういったイベントは、彼らにとっての出会いの場ともなってはおりますが、ゲイやヘテロの交流の場ともなっているのではないでしょうか★
俺の場合は超かっこいい同級生のせい♪
そいつ、兎に角かっこよくて、女にも男にも人気があった♪
中学2年のとき、何人かでお泊りしたとき、やっぱそいつのチンポとか気になって
寝てるところをこっそり触ったら気づかれて、でも抵抗なくてそのままフェラまで
してしまった♪そしてゴックン♪当時、俺は彼女がいて初体験も済ませてたが、
そいつのかっこよさにどんどん引き込まれてしまい、お泊りの度にフェラするよう
になった♪一方的にフェラしてただけだけど♪
その後、他の男といろんな経験はしたが、全部そいつの代用みたいな感じ♪
だから男に恋愛感情は全くないし、今も発展場でサクっと抜くだけ♪
で、そいつの影響力は凄くて、発展場で偶然同級生と会ってしまい、いろいろ
話してたら、その同級生もそいつのことが気になって、お泊りとかで俺と同じ
ようにこっそり触ったのが始まりだと言ってた♪それに、お泊りのときに、別の
同級生がそいつのをフェラしてたのを見たとも言ってた♪まっ、そのフェラして
たやつは早々に結婚したから一時的なもんだったんだろうけど♪
同級生とは、そいつがいなかったらその後男とはやってなかっただろうという
ことで意見が一致した♪
同じ趣味の相手と出会う
普通に生活をしていても、男性との出会いをするということは限られてきてしまうものですよね♪
なので、私は無料のゲイサイトを使うことで、出会いを見つけてみたいと思ったのです♪
サイトを使うことで、どのような男性との出会いをすることができるのかと楽しみにしていました♪
プロフィールの検索をしてみると、サイトの中には自分の好みの男性を何人も見つけることができました♪
なので、その男性にメールを送ってみて、交流をしてみようと思ったのです♪
私が使っていた無料のゲイサイトのプロフィールでは、趣味を記入することができる項目がありました♪
これまでにメールをしているときには、たいてい同じ趣味を持っている人に話しかけるようにしていました♪
そこでメールをもらうこともできましたが、メールの中では話も盛り上げることができたのです♪
同じ趣味を持っているということのほうが、お互いに話やすいというように思えます♪
しばらく話しているうちに、実際に会うことになり、何度か会って恋人関係になることができました♪
割りきった出会いを求めている人も多いサイトなのかと思っていましたが、普通に出会いを求めている人もいるのですね♪
俺がAさんと出会ったのは7月のこと(*^。^*) 掲示板に載せてたらメールくれたのがきっかけ(*^。^*)ただメールして数日連絡は途絶えた(*^。^*) 俺が返事できないまま、携帯を壊してしまった(*^。^*)そん時はまだ会ってないし、もっとメールしたかったなぁーと思うだけだった(*^。^*) それから何度か募集した(*^。^*)
でもたくさんメールきて知り合っても思い出すのはAさんだった(*^。^*) 多分中途半端に終わったから余計メールしたかったはず… なのでいろんな人と出会っても上手く行かず、2ヶ月経った9月(*^。^*) 再び見覚えあるメールがきた!Aさんだ! 写メを貰い確認した(*^。^*) 向こうも少しだけ覚えてた?(そう言ってる) で、いつか会おうと言われ3日後会った(*^。^*)
仕事終わり22時位に待ち合わせした(*^。^*) 第一印象はかっこいい(*^。^*) 緊張して喋れないのに、ファミレスでお茶することに… 初対面苦手だけどいつしか話をして笑えてた(*^。^*) 24時位に別れたがまた会おうと言われ、あまり期待しなかった(*^。^*) 数日電話やメールをしていてお互い休みが重なった(*^。^*)
お昼すぎ待ち合わせ、買い物にでかけ、夕方まであっという間だった(*^。^*) それからは約束だったお酒を飲みに行った(*^。^*) 飲み始め、いろんな話をした(*^。^*) 仕事の事、恋愛・結婚の事、下ネタなど 笑(*^。^*) 楽しい時間はあっという間で、22時(*^。^*) 結構酔えたので、公園に行きたいと言った! 歩いて3分、公園に到着!ベンチで休む二人(*^。^*)
やっぱ肩に手が(*^。^*) まぁ期待したけど笑(*^。^*) キスしてくれた(*^。^*)嬉しかった(*^。^*) その後、Aさんちに泊まる予定だったので行った(*^。^*)家でも話をしてDVDを見たりして、またキスをした(*^。^*) 俺の初アナもAさんならいいと思い、Ηした(*^。^*) 気持ちいーような、トイレ行きたいような笑(*^。^*)
でも、噂ほど?というか全く痛くなくて、痛がらないから初めてじゃないと疑われた笑(*^。^*) それから一緒に風呂入って、ぐっすり寝た(*^。^*) 朝起きて俺は休み、Aさんは午後から仕事(*^。^*) 家まで送ってもらって別れた(*^。^*) また会おうと言われて(*^。^*) ヤリ逃げは嫌だからその後もメール・電話たくさんした(*^。^*) お互いまた10月の末が暇だということで約束した(*^。^*)
月末の約束よりお互い早く時間ができ、休みが合ったので会えることになった(*^。^*) またまた平日なんで昼間は人がいなくて楽(*^。^*) 前飲んで帰りに寄った公園で待ち合わせする事に(*^。^*) 恥ずかしい感じが少しあり、またベンチに座った(*^。^*)多少話をして、彼が突然、指輪をくれた(*^。^*) ビックリと嬉しさで何これ?と言った(*^。^*)
俺が前、恋人として好きか、友達として好きか、セフレみたいな感じか聞いて、答えが欲しいと言った(*^。^*) その答えだと言われた(*^。^*) 言葉だけで十分だった(*^。^*)いきなりの指輪というプレゼント(*^。^*) 俺は昼間なのに泣いた(*^。^*) 嬉しくて泣いた(*^。^*) 抱きしめてくれた(*^。^*) 俺も好きです(*^。^*) ずっとそばにいたいと想いを伝える事ができた(*^。^*) あれから…まだ4日(*^。^*)
この恋は俺にとって、大きなものできっと成長させてくれると生まれて初めてそう思う(*^。^*) その分もしかしたら今まで経験したことないくらいの悲しみがいつかあるかもしれんけど、今は目の前の大切な人と生きていきたいと思えました(*^。^*)誰でもいいわけじゃない、この人だから(*^。^*) ちょっとだけ自信がもてた気がします
今はだいぶ少なくなって限られた場所にしかありませんが、ゲイサウナもゲイ同士の出会いの場と行っていいのかもしれません(*^。^*)
数自体が少なくなってきていますし今の若い人はあまり認知されていないかもしれませんが昔はハッテン場のような場所として利用されておりましたし、ゲイカップルが一緒にいれる空間だったと言われております(*^。^*)
近年ではサウナ自体の需要も少なくなってきましたし、一般人の方にサウナで詰め寄ったりアプローチしたりして公衆猥褻とかに当たってしまったなんて言うのもよくありました(*^。^*)
やはり問題を起こす人が多数いたこともありその数は激減していきました(*^。^*)一部の心ない人が全てを台無しにすることはよくあることですので仕方ないと言えば仕方ないかもしれませんし、若者はサウナに入りたがらない人が多いのでサウナに訪れる人は年齢層が高めになってしまいます(*^。^*)
昔のインターネットがなかった時に口コミで広まっていったのがゲイサウナです(*^。^*)今は日本で数か所ぐらいしか存在しません(*^。^*)
ゲイサウナに行きたいと思うのではあれば注意しておかなくてはいけないのが、ゲイの世界では比較的有名かもしれませんが一般の人も何も知らずに入ってきます(*^。^*)入り口でゲイですか?と聞くわけでもないので入ってきます(*^。^*)
気をつけましょう(*^。^*)
どうせならパートナーが出来た時に気分転換に一緒に行くことが一番良いのかもしれません(*^。^*)カップルで行って出会いを求めることはありませんからね(*^。^*)
ものすごく久しぶりに・・・というより記憶にある限り恐らく初めて、小学校5,6年の担任だったS先生の夢を見ました!この先生のことはここのどこかに以前書いたことがありますが、初めて好きになった男、であります!
夢の内容は残念ながらおぼろげにしか覚えてないので割愛するとして、その先生について書いてみよう!まぁ一言で言えば、あんないい男はそうそういないのである!
まず単純に、男前!本人が自分で「草刈正雄に似ている」と豪語していましたが、誰もが「確かに」と納得するほど!そして体がとてもきれい!筋肉質という感じではなく、小麦色の肌にほどよく脂がのりつつしなやかで胸の曲線が美しかった!高校の時だったか、渡辺美里の「めまい」という曲の「夜露にぬれたうす着のあなたの 胸のカーブとてもきれいね」というフレーズを聴いて真っ先にこの先生を思い出したほど!「わーい」とか言って胸に顔を埋めたりして、今考えると末恐ろしい子供でした・・・水泳の時間にはときどきお腹が痛くなって休憩していたのですが(おませな女の子に「生理?」とつっこまれていた)、あれは正確には下腹部の付け根部分が痛くなっていたのであり!だって小学校の授業なのにかなり食い込み激しい水着はいてるんだもの・・・
性格も誰からも好かれるタイプ!前述のように自画自賛しても嫌味が無い!いつも冗談ばかり言ってみんなを笑わせつつ、先生としてはドラマに出てきそうなほど熱心で、生徒との交換日記的なものに毎回ていねいな返事を書いてくれたり、毎月○○新聞(←書くと身元ばれる)という手書きの新聞を発行して生徒に配ったり、土曜日には生徒を集めてドッジボールしたり(アイスをよくおごってくれた)!そしてなにより、勉強や運動のできない子にも必ず長所を見つけて褒めてくれた!4年生の時いじめられてた子が、そのクラスではいつも笑顔だったんです!
そんなゲイじゃなくても男が惚れちゃうような人だったわけですが、今でも心の宝物なのが、「先生、あつしのこと好きやなぁ」の一言!どういうシチュエーションでそんな言葉をくれたのか思い出せないんですが、その頃の僕はあまり自分のことが好きじゃなくて、先生のこと大好きだけど先生は僕のこときっと好きじゃないよね・・・なんて思っていたので、ある意味ものすごくショックだったんですよ!「好きなんだ!!!!」って(笑)
小学校の卒業式!たぶん生涯であんなに悲しい別れはなかったです!彼氏と別れても泣いたことなんてない(悲しかったら別れないもん←傲慢)僕が、式の最中からクラスに戻り、さらに家に帰ってもなお、ずーっと泣き続けていたほど!正直クラスメートとの別れは悲しくもなんともなく(中学校一緒だし)、ただただ先生と会えなくなるのが悲しかったんです!
と、いい話風に書いてますが、しっかり当時から夜のお供にさせていただいていたのが心苦しい(笑) でも出会ったのが小学生で良かったかも!高校生以降に出会ってたら、好きすぎてたぶんストーカーになってましたよ!
そんなこんなで、どう考えても僕がゲイになった原因と思われるこの先生!「ゲイを目覚めさせる要因となったイケメンは生涯その責任を負わなければならない」とかいう法律できないかな!もう60近いですけどね!全然射程距離圏内!
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「ゲイだと気付く」とは何を指すのかはご自身の判断でけっこうです☆☆「はっきりとゲイだと自覚」でもいいし「なんとなく男が好きなことに気が付く」でもいいし、なんでもよいです☆☆ 頭の悪かった僕にとって、「男が好き」であることと「自分がゲイだと気付いた、肯定できた」ということとには、長い間、溝があった☆☆オナニーを覚えた頃、すでに僕の頭のなかは同級生の男の子たちのことで一杯だった☆☆つまり、男がオカズだった訳である☆☆これはちょっとおかしいかなと思って、女子のことを想像しながら無理にオナニーをしたこともあった☆☆中学生やそこらなので別に何も考えていなくても行為はできるのだ☆☆でもやっぱり自分にとっては男の子のことを想像しながらするのが自然だな、と思ったかどうかは知らないがどうしても男のことばかり考えてしまう☆☆
高校生になって、同級生の男の子を、それはそれは好きになった☆☆寝ても覚めてもその子のことが頭から離れなかった☆☆オカズにするというのから一歩踏み込んで、好きだったのだ☆☆自分の中では、はっきりと恋愛対象として彼のことを想っていた☆☆
自分のことをおかしいとは思ってなかったと思う☆☆でも世間に言われるようなホモとかオカマじゃないと、なぜか思っていたのである☆☆そんな気持ち悪いものであるはずがない☆☆僕はホモなんかじゃない☆☆
ある日、保健体育の先生(男)が、保健の授業中に「男が好きなヤツはいるか~☆☆いたら手をあげて」と言った☆☆教室がどっと沸く☆☆僕はただ、多分ニヤつきながら「アホかこの先生は」と思うだけだった☆☆確かそのあと「そういう人もいるから」とかなんとか言っていたような気がするがほとんど覚えていない☆☆今にして思えば何か肯定的なメッセージをと思ったのかもしれないが、ただの中途半端でしかなかったように思う☆☆
そんな訳で告白など出来るはずもなく卒業し、大学生になった☆☆大学になるとアレである☆☆友達の間では高校時代なんかより女性についての話題が多くなる☆☆さあ僕もいい加減、彼女の一人もつくらなきゃなぁと、真剣に考えていた時代である☆☆悲惨である☆☆仲がいい女子のことを、「僕はこの女の子が好きなのだ」と思って告白したことも2、3度ある☆☆お察しのとおり相手にはまったくそんな気はなく相手にしてもらえず、ただの友達同士以上に発展することはなかった☆☆
考えてみれば僕はそのイケメンとかなんとかではないのである意味事なきを得た訳であるが、男が好きなのにイケメンであるが故に女子から告白されまくってしまう人って、流されて行ってしまうんじゃなかろうか☆☆まあこれは余談☆☆
ある日バイトに行く道すがら、本屋へ寄ったときのこと☆☆その辺の雑誌を手にとって眺めていると、股間に何かがすうっと当たる感じがした☆☆ああ、隣の男の人が本を取ろうとして偶然あたったんだな、と思った☆☆ところがその彼はまた僕の股間をさりげなく(?)触ってくる☆☆怖くなった僕は店を飛び出した☆☆肩を叩かれて振り返るとさっきの男の人が☆☆彼は言った☆☆
「あのう、薔薇族……?」
はぁ? と僕は思い、首を横に振りながら走ってその場を逃げた☆☆僕はホモに声をかけられた☆☆ホモと間違われた☆☆いやだいやだいやだ☆☆最低☆☆最低な気分だった☆☆友達にもホモに間違われて迷惑した、などと憤慨して話したものである☆☆
これも今にして思えば、であるが、その僕にせっかく声をかけてくれた「ホモの人」がもっとカッコイイ人だったら僕の人生ももうちょっと違っていたかもしれない☆☆だってホモかどうかとかそれ以前に気持ち悪い人だったんだもん☆☆なんて書くとあまりにその彼に気の毒ではあるが☆☆
そんな笑えないギャグのような大学生活も終わって就職する☆☆その頃でもう21歳とか22歳である☆☆いい加減なにか決着をつけなければ、と思い始めた☆☆
出張の夜、先輩やなんかと連れ立ってソープに行くことになった☆☆僕は、「ああ、これでまあ一度やってみて、ダメだったら決めよう」なんてことを考えていた☆☆
ダメだった☆☆イクことができなかった☆☆相手が悪い(笑)というのもあったかも知れないが、この時僕は晴れて自分の進むべき道を見たのであった☆☆
当時はパソコン通信もインターネットも無い時代である☆☆ホモ雑誌があることは知識として知っていたが、そんなものを買う勇気があるはずもない☆☆
そんな頃、伝言ダイヤルに関する本と出合う☆☆へぇ☆☆こんなの流行ってんだ☆☆なんて思いつつ読んでいると、「同性愛者の利用するオープンな番号がある」という文章が僕の目に飛び込んできた☆☆しかし番号は書いていない☆☆
本に載っている、ゲイとは関係ない伝言ダイヤルを聴いて遊ぶこと数ヶ月☆☆ある日「あ、ひょっとしてこういう番号なんとちゃうかな」と思って押した番号がヒットした☆☆ゲイの出会いの場所だったのである☆☆そこには知らない世界が広がっていた☆☆芋づる式に他の番号も分かった☆☆メッセージを入れてみた☆☆返事があった☆☆電話した☆☆
何を話したのかはあまり覚えていない☆☆エッチな話をしていたのと、あとその相手の彼(当時自称29歳)が「そんなに暗く深刻に考えるなよ☆☆ゲイバーとか行ったらみんな笑って飲んで歌ってるよ」的なことを言ってくれたのは覚えている☆☆
結局その人に会うことにした☆☆ご飯を食べて酒を飲んで、彼の部屋へ行き、はじめて男の人とHをした☆☆
身体の震えが止まらなかった☆☆何か分からないが相当猛烈に恐ろしかったのだ☆☆怖かったのだ☆☆これから自分がどうなるのか☆☆こんなことして本当にいいのか☆☆僕の頭が、その頭に何重にも刷り込まれたモラルが、僕の行動を拒絶していた☆☆
次の日、死のうと思った☆☆
思っただけで終わったので良かったが、結構真剣に死のうかと思った☆☆
反発するかのように伝言ダイヤルを活用し、多くの人と知り合った☆☆その中のある一人に連れられて初めてゲイバーへ飲みに行った☆☆一人でもちょくちょく行くようになった☆☆居心地が良いと感じたからだ☆☆いろんな人とおしゃべりできるし☆☆
それでようやく僕は、自分がゲイであることを肯定できたのだった☆☆もう少し頭が良ければ世間のエセモラルに巻き取られずに早く自分の道を見つけられたのに、と思う☆☆でも僕にはそれくらい難しかったのだ☆☆
自分を肯定できずに死のうと思っている人が、今もいるんじゃないか☆☆ぼせ君の企画に便乗させてもらうことで、少しでもそんな人の助けになれば、なんて書くと偉そうだが、参考にしてもらえればと思ってこんな、こっ恥ずかしい文章と経験を晒しておきます☆☆
お勧めするゲイ出会いサイト厳選方法はずばり
デザインを見てフィーリングでよさげなゲイ出会いサイトをまず三つ選ぶことからはじめるべきです☆☆
そこがまず自分に合っているゲイ出会いサイトであり、求める相手がいるゲイ出会いサイトです☆☆
ゲイの世界では、すみわけがくっきりしていますが、それはどうやってすみ分けられてきたか☆☆
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だから、自分が求める相手は自分が気に入ったデザインのゲイ出会いサイトにあつまっているわけです☆☆
おおむね三つくらいが登録したとして自分で管理できる容量だと思われます☆☆
ここで注意すべきてんが一点あります☆☆
それはゲイ出会いサイトであることです☆☆
ノンケもミックスされているゲイ出会いサイトの場合、どんなにデザインがよさそうなゲイ出会いサイトでも、ゲイに光はさしません☆☆
そうしてまず選んだ三つの中からどこを選ぶか☆☆
気をつけるべきは3つ☆☆
1.悪徳ゲイ出会いサイトでないか☆☆
2.有料か無料か☆☆
3.盛り上がっているかどうか☆☆
1悪徳ゲイ出会いサイトでないか
悪徳ゲイ出会いサイトである場合、最悪の場合、ゲイであることを利用されてしまいます☆☆
たとえばそういうゲイ出会いサイトで写真・電話番号・本名・職場を載せてしまった場合は、その後脅迫などをされる恐れがあります☆☆
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これにさえ気をつければあとは実際のところなんでもいいんです☆☆
2有料か無料か
有料か無料かも、最初に決めておく必要があります☆☆
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有料ゲイ出会いサイトでの出会い方:
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パソコンごしの関係とはいえ、礼儀は尽くしましょう☆☆
無料ゲイ出会いサイトでの出会い方:
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3盛り上がっているかどうか☆☆
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チェックしましょう
高校1年の夏、中学時代から仲の良かった友達3人が俺の家に泊まった!!
覚えたてのマージャンも終わって、お座敷に布団を四つ並べて寝たが、夜中にふと目が覚めると、隣に寝ているはずの友達が布団にいなかった!!
薄明かりの中目を凝らすと、向こう側の布団に頭が二つ見えた!!
どうしたんだろうと見ていると、二人は起きているみたいだった!!
一つの頭がだんだん布団の中に入って、暫くするとタオルケットがゆっくり上下していた!!
まったく知識のなかった俺は、二人が何をしているのか分からなかったが、それでも心臓はドキドキして二人を見ていた!!
二人はお互い交互に頭をタオルケットの中に入れてモゾモゾ動いていた!!
そのうち俺も二人が何をやっているのは気づき、喉がカラカラになりながらも一部始終をただ見ていた!!
起きていることを二人に気づかれないようにしながらもマックス勃起していた!!
二人は顔を寄せ合いながらお互いのチンポをしごき合って逝ったみたいだった!!
二人はそろって部屋から出ていって、暫くするとまた別々の布団に寝始めた!!
翌日は何事もなかったかのように振舞う二人に、なぜだか嫉妬する気持ちがあった!!
それから何度も泊まりでマージャンすることがあったが、その度に二人はコソコソとやっていて、俺もこっそり見ていた!!
そのうち俺もどうしても我慢できなくなって、ある日、二人のうちの一人だけが俺の部屋に泊まることになったとき、隣に寝ている友達のチンポを勇気を出して触ってみた!!
初めて触る友達のチンポになぜだか興奮しながら自分の濡れたチンポをしごいていた!!
友達はうつぶせに寝返り打ってしまったんで、その日はそれで終わったが、自分がゲイかもしれないとそのとき思った!!
大学生になって、久しぶりにその二人と飲むことになった!!
酔った勢いか、二人は興味本位で二人でフェラし合ってたことを笑いながら話してくれた!!
そしてその夜、二人は酔ったまま俺の部屋に泊まった!!
もう二人はコソコソなんかしてなくて、俺が横で寝ているにもかかわらず大胆にやり始めた!!
酔っていたこともあってか、二人には俺がいることは眼中にないらしく、これまでのどんなエッチビデオにもないくらいにいやらしくからんでいた!!
二人のセックスを見ながら興奮と嫉妬で気が変になりそうになりながら俺も自分のチンポを激しくしごいた!!
二人が逝くのと同時に俺も逝った!!このことは3人だけの秘密となり、3人の中では笑い話となっているが、俺はもう一度仲間はずれでもいいからやりたいと今でも思っている!!
同じ趣味の相手と出会う
普通に生活をしていても、男性との出会いをするということは限られてきてしまうものですよね!!
なので、私は無料のゲイサイトを使うことで、出会いを見つけてみたいと思ったのです!!
サイトを使うことで、どのような男性との出会いをすることができるのかと楽しみにしていました!!
プロフィールの検索をしてみると、サイトの中には自分の好みの男性を何人も見つけることができました!!
なので、その男性にメールを送ってみて、交流をしてみようと思ったのです!!
私が使っていた無料のゲイサイトのプロフィールでは、趣味を記入することができる項目がありました!!
これまでにメールをしているときには、たいてい同じ趣味を持っている人に話しかけるようにしていました!!
そこでメールをもらうこともできましたが、メールの中では話も盛り上げることができたのです!!
同じ趣味を持っているということのほうが、お互いに話やすいというように思えます!!
しばらく話しているうちに、実際に会うことになり、何度か会って恋人関係になることができました!!
割りきった出会いを求めている人も多いサイトなのかと思っていましたが、普通に出会いを求めている人もいるのですね!!
興味が出てきたのは高校3年生のときくらいから★それまでは考えたことも無かったし、、★
当時、伝言ダイヤルが出てきたくらいで、「ラジオライフ」という雑誌に、詳しいことが載っていたのが
きっかけ★たしか、高校3年の2月位に、町田に住んでいる高校生(当時同級生)と会ったのが最初★
それから、電話では結構色々な人と話したりして、会ったりもしたなぁ、、、★
でも、やっぱり女の子も好きで、というかずっと彼女が居ました★
大学卒業しても男の人と付き合うような事は無かった、、、★
大学院に入学し、バイトと学業などが忙しく、特定の人(彼氏彼女ね)付き合う
ひまなど無く過ごしていました★大学院の1年の夏くらいに、
元会社の女の子と付合う事となったんだけど、年上で、
結局は長くは続かなかったんだけどね、、★
そんな寂しいときに、ちょっと乗ったハッテン車両★小田急線ね★
そうしたら、高校生くらいの男の子が股間を触ってくるんだよね★
でも、見た目は中学生、というかこんな車両に乗っているんだから、
最低でも高校生だと思っていた、、、★その子、中学生だったんです★当時僕は23歳★
その子(M君)は14歳★電車から下りて(下りるときに定期が見えた!)ちょっと話しました★
定期が僕と同じ区間だったんです★
「○○○高校でしょ?」と言ったら「何で知っているの??」と、ビックリしていた★
そうです★うちの大学の付属の中学校だったんです★
うちの大学は中学から大学まで同じ校舎なもので、、、★
M君の家は市内で近くて、良く遊ぶようになりました★
結構家庭が複雑で、親兄弟とうまく行っていなくて、、、、★相談ともされたりして、、、★
相手が中学生だし、同じ学校だし付き合うつもりはなかったんだけども、、、★
M君が「付き合って欲しい★電車であったときからタイプだったし★」ということで
付合う事になったのが男の人と付き合った最初です★大学院を卒業して一人暮らしをはじめて、
ほとんど毎日僕の部屋で過ごして夜12時くらいに家に送ってあげて、、、という生活をしていました★
でもM君は優秀で学校ではいつも1,2番の成績でした★
僕と付き合っても成績が落ちることが無く、がんばっていた、、、★
でも、色々なことがあり別れることになってしまいました★
当時は、結局僕が結婚願望とかもあったから、ずっと付き合っていくのは無理だな、
と思ってしまったのが原因★M君には悪い事をしてしまったと反省しました、、、★
そのあと、家出とかもしちゃったりとか、僕に親からも電話かかってくるし、、、★
どうも、親にばれて(わざとばれる様にしたみたい)喧嘩になって出てしまったらしくて、、、★
2ヶ月も行方不明になったりとか、、、★どうも2丁目に入り浸ってしまったみたい★僕のせいだったんだと
思っています★やっぱりね、、、、もっと考えてあげなければいけなかったと、、、、★
別れなかったら今も付き合っている気がするな★本気で自分から好きになった最初の人だった、、、★
M君から学んだことはたくさんあって、まだ14歳なのにゲイに対してちゃんとした
考えを持っていて、関心していました★
ぜんぜん年の差を感じなかった、、、不思議な空気が流れていた気がするな、今思えば★
いまは、引っ越してしまったらしくどこに居るのかわからないけど、元気にやっているのならいいけどな★
出会い系はあぶない危ないいわれておりますね?
実際利用したことがあって優良サイトに登録して出会えている人はそんなことは言いませんが、利用したことがなくてただ純粋に出会い系サイト=悪徳業者と思っている人は悪くいいます★
ようはやっていない人の意見を多く聞いてしまうということが日本の悪いところです★
やった人だけが得をしているのが現状ですのでぜひとも出会い系は利用しておいた方が良いでしょう★
特にゲイの方はなかなか行動に移せない人も多いと思います★
出会い方の選択肢が限られているからといってもいいかもしれませんが、出会い系を利用すれば一気に出会いのチャンスは広がるはずです★
ここでは出会い系サイトの素晴らしさを紹介していきたいと思います★
小学校5年生のときの話♪同じクラスに茂っていう面白いヤツがいた♪茂とは幼稚園が同じでしかも帰る方向が一緒、
更に同じ少年野球チームに入っていたからすぐに仲良くなった♪素直で優しいヤツだったから、
当時あんまり友達が多くなかった僕でも仲良くなるのにそんなに時間はかからなかった♪茂は少年野球をやったり柔道をやったり水泳をやったりで
結構スポーツ三昧なヤツだったけど、身体はそんなに大きいワケでもなくて背の順に並べばクラスでは前から数えた方が早い♪
勉強はお世辞にもできる方じゃなくて、どちらかと言うと最下位を争うような感じ♪まずあまり授業を聞いていない、
しかも宿題は全くやらない、先生の言うことを聞かない、かなりやんちゃな子だったからよく先生に呼び出されて怒られてばかりいた♪
でも怒られてばかりいてもあまり凹んだりしなくて、すぐに立ち直ってまた悪いことをする♪その繰り返しで懲りずに毎日のように怒られ続けていた♪
でもそんな茂も体育の授業だけは好きみたいで、活発な動きを見せる♪その当時、クロールと平泳ぎくらいはできても、
バタフライと背泳ぎを完璧にこなすのは学年でも茂くらいだったと思う♪話は水泳の授業のときから始まる♪
当日僕が通っていた小学校には体育の水泳の授業に学校指定の水着は無かった♪だから皆色んな水着を穿いていた♪
そんな中で一際目立つ水着を着ていたのが茂だった♪白地に派手な蛍光色混じった競泳用水着で、茂が通うスウィミングスクール指定のものらしい♪
当時競泳用水着を着けるヤツは少数派で、茂の水着を見て競泳用を買うヤツが続出した♪それでもデザインの派手さでは茂の水着がダントツ1位♪
でも1位なのは水着の派手さだけじゃなかった♪更衣室で着替える際に、
「すげー!」
っていう奇声が上がり声の方向を見ると、茂の周りで騒いでいるヤツが数人♪よく見ると水着を脱いでスッポンポンの状態の茂の周囲に人が集まっているのが判った♪近寄ってみた僕も思わず声を上げそうになった♪若干小学校5年生にして茂の股間にははっきりと判る黒いちん毛が生えていたのだ♪周囲のヤツが騒いでいたのは茂のちん毛に対してだったみたいだけど、僕がビックリしたのはちん毛の下のちんぽに対してだった♪凄いでかかった♪ちょっと黒ずんでいて、皮が剥け始めた成長期真っ盛りの様子で亀頭の割れ目が見えている♪
でもそれ以上にとにかくでかい♪あの当時で平常時推定11~12センチ程度♪しかもやたらと太い♪小学生にして大人サイズの巨根がダランとぶら下がっている光景は未だに眼に焼き付いている♪騒がれている本人は騒ぐ周囲を意に介する様子もなく平然とタオルでちんぽを拭きパンツを穿いた♪ その日の帰り道のこと♪その日は茂と2人で帰ったんだけど、話題が水泳の授業のことになって、
「茂のちんこ凄かった」
と言ってみたところ、
「そう?」
と少し恥ずかしそうに笑った♪
「いつ頃から生えたの?」
「去年くらいからかなー♪でもちん毛生えてるのって俺だけなんかな?」
って少し不安そうな顔をした♪いつも堂々としていて滅多に不安になったりすることが無いヤツだから、このときの顔は珍しかった♪
「判らんけど…」とだけ答えておいた♪
夏休みに入った頃に茂の家に泊まりに行った♪僕の学校では林間学校や修学旅行などの宿泊学習は高学年にからで、親戚の家以外のよその家に泊まることはなかったから結構楽しみだった♪昼間は目一杯遊んで晩飯を食って花火をした後、茂と一緒に風呂に入った♪そこで茂の大人のちんぽをじっくり観察した♪とにもかくにもでかいちんぽが重たそうにだらーんと垂れ下がっている♪僕の3倍くらいの長さと太さのでかちんで、まだ同級生で誰も生えていないちん毛がボーボーに生えている♪お互いに浴槽の縁に腰掛けていて隠すこともしなかったからちんぽの比べ合いになっていた♪
「やっぱり凄いね」
改めてそう言うと、2人しかいない状況だったからか、
「毛が生えて始めたときはちょっとビックリしたけどもう慣れた」
と言う♪そのときちんぽの皮が剥けるということをまだ知らなかった僕の眼に、皮が少しだけ剥けかけていて亀頭の先の割れ目が覗いている茂のちんぽは物珍しかった♪どうなっているのかに凄い興味津々だった♪
「先っちょ出てるね」
と言ってみたら、
「うん、最近皮が剥けてきた♪父ちゃんに剥いて洗えって言われてるから毎日剥いて洗ってるけど、そしたらちんこが勃つと剥けちゃうようになった」
と言った♪
「剥ける、ってどんな感じ?」
解らなかったから素直に尋ねてみると、茂はだらーんと垂れ下がったちんぽをつかんで、ぐいっと皮を剥いて、
「こんな感じ」
と見せてくれた♪
「へぇ、僕も剥けるかな?」
と言うと、
「剥いてみたら?」
と茂も勧めて来たので自分のまだ子どものちんぽの皮を引っ張ってみた♪でも少し痛くてすぐにやめてしまった♪
「剥けない?」
「うん、ちょっと痛い」
素直にそう言うと、僕のちんぽに茂の手が伸びてきた♪
「ちょっといい?」
思えば物心が付いてから自分のちんぽを他人に生で触られたのはこれが初めてだった♪茂は僕のちんぽの皮を摘むと意外に強い力で一気に押し下げた♪
「痛っ!」
と叫んでしまうような激痛が一瞬走った♪でもそれを見た茂の方がビックリしたらしくて、
「ごめん、マジごめん!」
と謝ってきた♪でも痛みはほんの一瞬でもう消えてしまっていたから、
「んー、大丈夫」
と言いながら下を見ると、今まで自分が見たことのないような感じでちんぽの皮がちゃんと全部剥けて真っ赤になった亀頭が出ていた♪
「これで亮太も大人だね」
って茂が笑って言ってくれてちょっと誇らしかった♪試しに剥けた皮を自分で押し戻そうとしたら簡単に元の包茎状態に戻ってしまったから、もう1回皮を剥こうとしたら今度は痛みもなく簡単に剥けてしまった♪すると、
「亮太、ちんかす洗った方がいいよ」
と剥けちんの先輩からアドバイスが♪
「え?…ちんかす?」
何のことかよく解らないでいると茂は石鹸を取り出して両手で泡立てるとそのまま剥きたての僕のちんぽを包み込んで洗ってくれた♪
「ほら、このマーガリンみたいなヤツがちんかす♪これは垢だから洗った方がいい」
と教えてくれた♪石鹸の泡がヌルヌルして少しくすぐったかったけど、お湯で流すと綺麗になった僕の剥けちんが姿を現した♪暫く眺めていたら、
「大人になると勝手に剥けるらしいよ♪亮太と俺は半分大人?」
「だねー♪僕もいつかは茂みたいにちん毛が生えて来るんかな?」
「うん、たぶん♪父ちゃんみたいになるんだよな」
と言った♪改めて見た剥けたちんぽ、これがいつか父さんみたいになるのかと思うと、そのときはちょっと想像もできなかった♪風呂を上がってパンツを穿くとパンツの布地に擦れて違和感があった♪
「なんかスースーする」
と言うと茂が笑って、
「いつも剥かなくてもいいんじゃない? その内勝手に剥けてくると思うし」
普段子どもっぽいヤツだと思っていたけど、そのときだけはやけに茂が大人っぽく見えて、僕の中で少なからず茂に対しての印象が変わった♪でもお互いまだ小学生の子ども、特に僕の場合は常に意識して剥くようにしないとすぐに皮が戻ってしまうお子様ちんぽだったけど、このとき茂が剥いてくれたお蔭で常に剥くようにする生活をしていたところ、中学校入学までには立てば完全に剥けるようになって、今では茂に感謝している♪
ゲイ専用の出会い系サイトがやはり当サイトでは一番オススメしています♪
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小学校5年生のときの話。同じクラスに茂っていう面白いヤツがいた。茂とは幼稚園が同じでしかも帰る方向が一緒、
更に同じ少年野球チームに入っていたからすぐに仲良くなった。素直で優しいヤツだったから、
当時あんまり友達が多くなかった僕でも仲良くなるのにそんなに時間はかからなかった。茂は少年野球をやったり柔道をやったり水泳をやったりで
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勉強はお世辞にもできる方じゃなくて、どちらかと言うと最下位を争うような感じ。まずあまり授業を聞いていない、
しかも宿題は全くやらない、先生の言うことを聞かない、かなりやんちゃな子だったからよく先生に呼び出されて怒られてばかりいた。
でも怒られてばかりいてもあまり凹んだりしなくて、すぐに立ち直ってまた悪いことをする。その繰り返しで懲りずに毎日のように怒られ続けていた。
でもそんな茂も体育の授業だけは好きみたいで、活発な動きを見せる。その当時、クロールと平泳ぎくらいはできても、
バタフライと背泳ぎを完璧にこなすのは学年でも茂くらいだったと思う。話は水泳の授業のときから始まる。
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そんな中で一際目立つ水着を着ていたのが茂だった。白地に派手な蛍光色混じった競泳用水着で、茂が通うスウィミングスクール指定のものらしい。
当時競泳用水着を着けるヤツは少数派で、茂の水着を見て競泳用を買うヤツが続出した。それでもデザインの派手さでは茂の水着がダントツ1位。
でも1位なのは水着の派手さだけじゃなかった。更衣室で着替える際に、
「すげー!」
っていう奇声が上がり声の方向を見ると、茂の周りで騒いでいるヤツが数人。よく見ると水着を脱いでスッポンポンの状態の茂の周囲に人が集まっているのが判った。近寄ってみた僕も思わず声を上げそうになった。若干小学校5年生にして茂の股間にははっきりと判る黒いちん毛が生えていたのだ。周囲のヤツが騒いでいたのは茂のちん毛に対してだったみたいだけど、僕がビックリしたのはちん毛の下のちんぽに対してだった。凄いでかかった。ちょっと黒ずんでいて、皮が剥け始めた成長期真っ盛りの様子で亀頭の割れ目が見えている。
でもそれ以上にとにかくでかい。あの当時で平常時推定11~12センチ程度。しかもやたらと太い。小学生にして大人サイズの巨根がダランとぶら下がっている光景は未だに眼に焼き付いている。騒がれている本人は騒ぐ周囲を意に介する様子もなく平然とタオルでちんぽを拭きパンツを穿いた。 その日の帰り道のこと。その日は茂と2人で帰ったんだけど、話題が水泳の授業のことになって、
「茂のちんこ凄かった」
と言ってみたところ、
「そう?」
と少し恥ずかしそうに笑った。
「いつ頃から生えたの?」
「去年くらいからかなー。でもちん毛生えてるのって俺だけなんかな?」
って少し不安そうな顔をした。いつも堂々としていて滅多に不安になったりすることが無いヤツだから、このときの顔は珍しかった。
「判らんけど…」とだけ答えておいた。
夏休みに入った頃に茂の家に泊まりに行った。僕の学校では林間学校や修学旅行などの宿泊学習は高学年にからで、親戚の家以外のよその家に泊まることはなかったから結構楽しみだった。昼間は目一杯遊んで晩飯を食って花火をした後、茂と一緒に風呂に入った。そこで茂の大人のちんぽをじっくり観察した。とにもかくにもでかいちんぽが重たそうにだらーんと垂れ下がっている。僕の3倍くらいの長さと太さのでかちんで、まだ同級生で誰も生えていないちん毛がボーボーに生えている。お互いに浴槽の縁に腰掛けていて隠すこともしなかったからちんぽの比べ合いになっていた。
「やっぱり凄いね」
改めてそう言うと、2人しかいない状況だったからか、
「毛が生えて始めたときはちょっとビックリしたけどもう慣れた」
と言う。そのときちんぽの皮が剥けるということをまだ知らなかった僕の眼に、皮が少しだけ剥けかけていて亀頭の先の割れ目が覗いている茂のちんぽは物珍しかった。どうなっているのかに凄い興味津々だった。
「先っちょ出てるね」
と言ってみたら、
「うん、最近皮が剥けてきた。父ちゃんに剥いて洗えって言われてるから毎日剥いて洗ってるけど、そしたらちんこが勃つと剥けちゃうようになった」
と言った。
「剥ける、ってどんな感じ?」
解らなかったから素直に尋ねてみると、茂はだらーんと垂れ下がったちんぽをつかんで、ぐいっと皮を剥いて、
「こんな感じ」
と見せてくれた。
「へぇ、僕も剥けるかな?」
と言うと、
「剥いてみたら?」
と茂も勧めて来たので自分のまだ子どものちんぽの皮を引っ張ってみた。でも少し痛くてすぐにやめてしまった。
「剥けない?」
「うん、ちょっと痛い」
素直にそう言うと、僕のちんぽに茂の手が伸びてきた。
「ちょっといい?」
思えば物心が付いてから自分のちんぽを他人に生で触られたのはこれが初めてだった。茂は僕のちんぽの皮を摘むと意外に強い力で一気に押し下げた。
「痛っ!」
と叫んでしまうような激痛が一瞬走った。でもそれを見た茂の方がビックリしたらしくて、
「ごめん、マジごめん!」
と謝ってきた。でも痛みはほんの一瞬でもう消えてしまっていたから、
「んー、大丈夫」
と言いながら下を見ると、今まで自分が見たことのないような感じでちんぽの皮がちゃんと全部剥けて真っ赤になった亀頭が出ていた。
「これで亮太も大人だね」
って茂が笑って言ってくれてちょっと誇らしかった。試しに剥けた皮を自分で押し戻そうとしたら簡単に元の包茎状態に戻ってしまったから、もう1回皮を剥こうとしたら今度は痛みもなく簡単に剥けてしまった。すると、
「亮太、ちんかす洗った方がいいよ」
と剥けちんの先輩からアドバイスが。
「え?…ちんかす?」
何のことかよく解らないでいると茂は石鹸を取り出して両手で泡立てるとそのまま剥きたての僕のちんぽを包み込んで洗ってくれた。
「ほら、このマーガリンみたいなヤツがちんかす。これは垢だから洗った方がいい」
と教えてくれた。石鹸の泡がヌルヌルして少しくすぐったかったけど、お湯で流すと綺麗になった僕の剥けちんが姿を現した。暫く眺めていたら、
「大人になると勝手に剥けるらしいよ。亮太と俺は半分大人?」
「だねー。僕もいつかは茂みたいにちん毛が生えて来るんかな?」
「うん、たぶん。父ちゃんみたいになるんだよな」
と言った。改めて見た剥けたちんぽ、これがいつか父さんみたいになるのかと思うと、そのときはちょっと想像もできなかった。風呂を上がってパンツを穿くとパンツの布地に擦れて違和感があった。
「なんかスースーする」
と言うと茂が笑って、
「いつも剥かなくてもいいんじゃない? その内勝手に剥けてくると思うし」
普段子どもっぽいヤツだと思っていたけど、そのときだけはやけに茂が大人っぽく見えて、僕の中で少なからず茂に対しての印象が変わった。でもお互いまだ小学生の子ども、特に僕の場合は常に意識して剥くようにしないとすぐに皮が戻ってしまうお子様ちんぽだったけど、このとき茂が剥いてくれたお蔭で常に剥くようにする生活をしていたところ、中学校入学までには立てば完全に剥けるようになって、今では茂に感謝している。
レズビアンの人もそうかもしれませんが、
ゲイへの理解って外国と比べると遅れてますよね。(涙)
テレビではゲイであることを売りにしたタレントたちが
自由気ままに発言、活動しています。
ただあの人たちというのは、特殊な例です。
何かしら一芸にひいでており
認知されているからであって、
私たちゲイ、一人ひとりがゲイであっても
同じように認めてもらえるわけではないのです。