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ゲイ体験談ブログです。ゲイ出会いのエロ話大公開!
改めて、いつから、ゲイの世界に興味を持ち始めたのか、
思い出そうとおもっても、なかなか思い出せないですね。
皆さんは、いつからだったのか、はっきり覚えているんでしょうか?
多分、大学生ぐらいの時に、ゲイという世界があることに
気づいたんだと思います。すごい遅いですが、その当時は、
パソコン持ってなかったし、普通の本屋には、エロ本はあっても、
薔薇族とか、売ってなかったですもんね。
(気づいてなかっただけかもしれません。)
俺が本格的に興味を持ち始めたのは、パソコンを買ってから。
男の裸の写真や、海外サイトの、ペ○ス丸出しの写真をおかずにしながら、
オナニーはげんでました。
で、だんだんエスカレートして、
「勃起した生のぺ○スが見たい!」
「俺のモノを誰かに見て欲しい!」
って思うようになったんだと思いますが、
意を決して、初めて及んだ行動が、ポルノ映画館に行くことでした。
ネットで調べて、普通の映画館で、ゲイの溜まり場になってるところを選び、
そこに向かいました。
マッサージとか、売り専とか、ハッテン場とか、他にも選択肢はあったはずなのに、
(知ってる人に見られたらどうしよう?)
(ゲイのお店に入ってるところを、人に見られたらどうしよう?
うわ、この人ゲイなんだ! って、言われるのかな・・・)
とか、今思えば、「そんなにお前のこと、誰もみてねえよ!」って言われますが、
そういう理由で、あくまで表むきはノンケ用、っていう基準で、その映画館を選んだんだと思います。
当時は名古屋に住んでたんで、向かったところは、
中村映劇っていう、場末な映画館。(ごめんなさい、今でもありますよね)
入り口近くまで行って、周りに人の往来がないことを確かめて、
ドキドキしながら、飛び込んだことを覚えてます。
で、お金払って中に入ったんですが、中には、おそら10数人ぐらいのお客だけ。
やっぱ緊張してて、怖くなってきて、とりあえず、周りに人がいない席を探して
そこに座ったんですが、その席にいくまでの間、
勃起したペ○ス丸出しで座っている人(ほとんどがオヤジかおじいちゃんでしたが)を
何人も見かけました。ウブな俺は、それだけで興奮、そして勃起。
「みんな、席でオナニーしてるんだ」ってことに気づいて、
俺も、席に座って早速開始、って思ったんだけど、
最初はジーンズの上から擦るだけで、やっぱ、表に出す勇気がない。
映画の内容は対したことなかったけど、でも、今 自分がいるシチュエーションに段々興奮してきて、
そのうち、周りを見て、近くに人がいないことを確認してから、ちょっとだけチャックを下ろして、
そこに指を入れてなでるように擦ってました。
で、気づいたら、チャックはほぼ全部下りてて、その隙間から竿の部分が見えてました。
「やべっ」って思い、周りをチェックしたんですが、近くに人はいなかったんで、
よし、って感じで、思い切って、ペ○ス全部を表に出してみました。
人生初めて、公共の場(と言っていいんでしょうか?)で勃起したモノを露出しました。
なんとも言えない、興奮の極みとでもいうんでしょうか。
俺は、ろくに画面も見ず、なんとなく天井を仰ぎながら、シコってました。
あの気分、今でも思い出します・・・
で、そのうち、なんとなく後ろに人の気配を感じたような気がして 振返ったら、
なんと、俺の後ろの列に、4人ぐらいのオヤジが座ってて、俺のオ○ニーシーンを凝視してました。
飛び上がるぐらいビックリして、あわててジーンズの中に勃起したモノを納めました。
後ろから、
「にいちゃん、よう勃たつな。何で止めんの?もっと見たかったのに」
「5,000円で触らせてくれ」
「もうちょっとやって。お願い」
とか言われたもんで、急に恐ろしくなって、出てきました。
もし今だったら、もっと見せ付けてやってるんだけど、そと時は、初めての体験。
心臓ドキドキのまま、家まで帰りました。
家に帰ってから、なんで、触ってもらわなかったんだろう、と反省しつつ、
そのシチュエーションを思い出しながらオナニーに励んだことを思い出します。
その後、その映画館には何度か行きました。
いつも、入る前までは、
「今日こそ、俺の勃起ペ○スを見せ付けて、触ってもらおう」と思ってるのに、
結局、その寸前まで行きながら、怖くなって帰る、というパターンでした。
ほんと、俺って、ウブでかわいかったな、と我ながら思います。
ゲイやホモの出会いの場というのは、かなり「特殊」とされている場というのも、設けられているのです。
あなたは、「ハッテン場」という場所をご存知ですか?
ハッテン場というのは、ゲイたちのために設けられている場であるのですが、いったいそこでは、どういったことが繰り広げられているのでしょう。
名前の意味からしても、「何かが発展する場所」…つまり、「出会いの場」といったイメージが付く方というのもたくさんいらっしゃるとは思います。
確かに、そういった意味合いも含めた上で、「ハッテン場」と言われるようになったという説も、もちろんあるのですが、そこは、ただの出会いの場という訳ではないのです。
実は、ハッテン場というのは、初対面のゲイたちが集まり、不特定多数の人間と性行為を持つ場所…つまり、たくさんの人とセックスを楽しむ場所とされているのです。
言い換えれば、ゲイたちの乱交パーティーですね。
ゲイというのは、もともとがやはり男性ですので、本能的に、女性に比べても「性欲」というのが高いものだとされています。
また、街なかの至るところで声をナンパした人と、必ずしも身体の関係に発展できるか…というのも、難しいところでありますので、こうした場で、性欲を解消しているのではないでしょうか。