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ゲイ体験談ブログです。ゲイ出会いのエロ話大公開!
私の場合、同性に欲情・恋愛する自分に気づくより早く、知識として「ゲイ」という言葉・存在を知りました。「ゲイ」という人たちがいることを知って、「僕はこれ(ゲイ)で行こう!」と決心して、それで「ゲイになって」から後に同性に欲情するようになったというのが順番です。
私が「ゲイになる」以前のセクシュアリティをかいつまんで説明しますと、私がオトナの男の体に興味を持ったのは小学校の高学年から中学生頃だったんじゃないかと思います。私は体の発育も遅かったし精神的にもオクテな方だったので、休み時間に教室で熱っぽく交わされる「性」に関する話(話の輪の中心にいるのは大概マセた女の子でした)も一方的に聞き手に回っていましたが、でもそれは私と同様にまだ第二次性徴を迎えていない他の男の子達にしても同じことだったように覚えています。「誰それはチン毛が生えた」だの「**ちゃんはもう腋毛まで生えた」だの「**君はもう精液が出たんだって」といったゴシップがからかいと好奇心と羨望の入り混じった興奮状態で語られていました。成熟した大人の男の体に興味を持つのはこの世代の男の子達にはよくあることだと思いますし、私の興味がその域を越えて「同性愛」と呼べるものであったかどうかは疑わしいです。
中学生になると仲の良い同級生らと股間の触りっこをしたりしてた時期もありました。それが「気持ちいいこと」であるのは十分に自覚していましたが、でもそのことと「セックス」が関係しているとは微塵も思っていませんでした。何しろ「セックス」と言えば女と男が性器を挿入される/することという知識しかなくて、もちろん同性間でセックスをする…セックスできるという知識も無かったわけですから。今となってはそれだけ無自覚でいられたことが自分でも信じられませんが、逆にもし「触りっこ」がセックスの一形態なのだと認識していたら、恥ずかしくてできなかったでしょうね。これを「同性愛の萌芽」と考えれられなくもありません。でも私の記憶を辿る限り、当時の自分の「欲望」のあり方は同性に向いていたというのではなく、単に「異性でない」(ゆえに話をしたり触りっこしたりするときにハードルが低い)からという理由が大きかったように実感しています。ましてやそこに恋愛感情は無かったですし。ちなみにオナニーは小5くらいから始めていましたが、それも何か欲望の対象をファンタジーとして描いてやっていたわけではなく、純粋にカラダが気持ちよくなることとしてやっていました。
さて、話は戻って…私が始めて「ゲイ」という言葉を知ったのは、中2の自習時間に同級生(女の子)が貸してくれた少女漫画です。時は1970年代の終わり。少女漫画の世界では竹宮恵子・萩尾望都・大島弓子らを初めとする作家によって様々な形の「同性愛」が描かれ始めていた時代です。もしもこのときに最初に出会ったのが竹宮恵子(たとえば「風と木の詩」)だったら私はかなり悲惨な10代を送っていたと思いますけど、幸いなことに同級生が貸してくれたのは青池保子の「イブの息子たち」でした。知らない人も多いと思いますので解説しますと、これはラブコメディなんですね。ゲイの美青年二人とノンケの美少年の三人組が時空を越えて繰り広げる、SFチックなラブコメファンタジー。
この漫画を読んで初めて私は「ゲイ」という言葉や概念を知りました。と同時に、「ゲイって楽しいんだなあ」というポジティヴなイメージを抱きました。何せラブコメディですから。いま思えば、時代が時代だけにこの漫画の中での「ゲイ」は今私達が使っている「ゲイ」とはやや異なる部分も多いんですけど(この漫画の中ではゲイとトランスジェンダー、あるいはトランスベスティズムは混同されています)、そんなことよりもストーリーが「楽しい」ということがずっと重要だったわけです。だからこそ読んだときに自分は「ゲイ」なんだなと素直に認めることができたのだと思うんですね。と同時に、「よし、僕はこれでいこう!」と思ったことを今でもはっきり覚えています。
好きな男の子ができたり、男の人とヤラしいことをしてるの想像してオナニーするようになったのは、その後のことです。10代の恋愛や欲情は結局報われることが無くそれなりに辛い日々が続きましたが(その話はまた別のお題のときに譲ります)、それにもかかわらず私は自分がゲイであることに関しては一度も悪いことだとか間違ってるんじゃないかとか思ったことがありません。それはひとえに最初の「ゲイ」との出会いがポジティヴなものだったお蔭だと思うのです。同性愛に関するまともな文献がほとんど無かった(たぶん)時代にあって、それは本当にラッキーなことだったことだなあと。青池先生にいつかお会いする機会があったらお礼を申し上げたいです。ほんと。
戦国時代は、小姓と武将という立ち位置で出会いがありましたが、そのあとの時代は一体どんな出会いがあったのでしょうか?
色々調べてみると、昭和初期の時代は、ゲイ同士の出会いが大変だったそうです。
この時代は、親が決めた人と結婚するのが当たり前の時代だったので、自分がゲイでもカミングアウトできず、そのまま女性と結婚する方がほとんどだったそうです。
しかし、ゲイの人は女性を愛せないのです。
男性しか愛せないのです。
ですから、夜な夜な、ゲイだけが集まるゲイバーや、ハッテン場に行くしかなかったそうです。
ここにいけば、いるのはゲイばかり。
ですから、安心して自分の性欲を発散できたみたいですね。
そう思うと今の日本の生まれたゲイの方は非常にオープンで、過ごしやすいと思います。
日本ではまだゲイ同士の結婚は認められていませんが、以前の比べると驚くほど相手と出会いやすい世の中になっているはずです。
偽りの自分で過ごすのではなく、自然本来の自分の姿で相手を見つけ、幸せになれると良いです。
ということで第一回のお題は、
「自分がゲイだと気づいたきっかけ」!!
うーん!!ゲイ!!
とりあえず、思いついたものを書いてみよう!!
・男で性的に興奮するなと気づいた時期
中学生とか高校生の頃です!!
男はヌキネタにはなるが、恋愛対象はまだ女でした!!
・男に恋しはじめた時期
予備校生(河合塾北九州校)の頃です!!
まあ一方的なもんでしたが!!
・男と恋愛するようになった時期
大学二年からです!!いい勉強になりました!!
ちなみにこの頃はまだ女と付き合ったりもありました!!
(びみょー)
このときまでは自分の中で「男性と恋愛する」=「ゲイ」ではなく、
男も好きなんだけど、ゲイって言われてもピンとこないんス!!
女も好きだし、将来は女と結婚すると思うし!!
みたいな感じだったね!!
このときの自分が今、目の前にいたら
きっと「ハァ?」みたいな感じですけど!!
まあこういう時もあるので、メンズネットで
彼女いる同士で仲良くなれるやつ募集!
とか言う書き込みを見ても菩薩のような気持ちでいられるのです!!
(アイデンティティと貞操意識は別)
あと蛇足だけど主婦レズとかも!!
・ゲイだというアイデンティティを意識的に獲得した時期
大学四年の頃です!!
この頃自分はもういっぱしのおゲイな感じになっていて、
もー将来結婚とかはないなーと思ってました!!
ということで、学園祭でドラァグをやったり
部活でカミングアウトしたり
卒論でゲイ差別をテーマにしたりと
いろんな面でゲイ活動へいそしんでおりました!!
特に、自分のルーツを知るという意味で
卒論でセクシュアリティを調べたことは
かなりいい勉強になりました!!
私の家は元々母が同性愛の偏見や差別に対し憤りを感じていたため私自身も決してそうゆう偏見を持たないよう教えられました!!もちろん今も同性愛を決して悪いことだとは思っていません!!むしろ普通の事だと思っています!!
あくまで人間同士の恋愛なので、性別に拘る必要性は全くないと思っています!!一人友達が同性愛をカミングアウトしましたが別に気にならず「へー」と言った感じでした!!何故なら「すごい」など特別視するほうが何だか不自然だと思います!!同性愛でも異性愛と同じで、それぞれ好みやタイプもあるのでただ同性同士というだけで異性愛となんら変わりはないです!!かといって同性愛に嫌悪感を抱いている方を非難してる訳ではありません!!
私が同性愛の偏見を押し付けられるのを嫌なように、その方達からすれば私の意見を押し付けられるのはやはり良い気分はしないと思います!!
なので私はあくまでたとえ同性であろうが異性であろうが周りの意見など気にせず自分の自由に恋愛をすればいいと思っています!!たとえ異性同士だからといって絶対恋愛がうまくいくと限らないし、周囲に色々言われる時だってあります!!そこに一切の違いはなくただの人間同士の恋愛に口を挟む必要はないと思います!!
カミングアウトしたゲイの友人は、かなり吹っ切れている人で本人も特に気にせず毎日楽しそうにしています!!色々話を聞いていると本当に悩みや恋愛方法など同性愛と全く変わりがありません!!ある意味その人や母のおかげで私もこのような考え方になったと思います!!なので同性愛者のみなさんは全く気にせず好きなように生きたほうがいいと思っています!!
私自身、ゲイであることに気がついたのは高校生の頃でした!
部活の先輩に妙に目がいくようになり、気がつけば「キスをしたい」「抱かれて見たい」と思うようになり、毎晩先輩で抜くようになりました!
インタ-ネット上にはさまざまな出会いのキッカケとなる空間場所が存在しています!
その筆頭はSNSや出会い系サイトでしょうが、実はそんなツ-ル以外にも、日常生活の中にも出会いの場所は溢れているのです!
それは、近所のバ-、居酒屋といった場所であり、そこでのタ-ゲットはズバリ、独り暮らしを寂しく感じている男性なのです!
彼女もいない彼らは、仕事帰りにそれらの店に立ち寄り、1杯引っ掛けて帰るのが唯一の楽しみなのです!
親父的な行動が身につき始めてる彼らですから、距離を縮めるのに苦労はありませんし、何よりアルコ-ルが入っています!
そのまま意気投合したなら、勢いだけで肉体関係にまで一気に持ち込む事も、決して難しくありません!
こんな風に、思わぬ身近な場所にも、セフレ探しの場所は存在しているのです!
小学校5年生のときの話!同じクラスに茂っていう面白いヤツがいた!茂とは幼稚園が同じでしかも帰る方向が一緒、
更に同じ少年野球チームに入っていたからすぐに仲良くなった!素直で優しいヤツだったから、
当時あんまり友達が多くなかった僕でも仲良くなるのにそんなに時間はかからなかった!茂は少年野球をやったり柔道をやったり水泳をやったりで
結構スポーツ三昧なヤツだったけど、身体はそんなに大きいワケでもなくて背の順に並べばクラスでは前から数えた方が早い!
勉強はお世辞にもできる方じゃなくて、どちらかと言うと最下位を争うような感じ!まずあまり授業を聞いていない、
しかも宿題は全くやらない、先生の言うことを聞かない、かなりやんちゃな子だったからよく先生に呼び出されて怒られてばかりいた!
でも怒られてばかりいてもあまり凹んだりしなくて、すぐに立ち直ってまた悪いことをする!その繰り返しで懲りずに毎日のように怒られ続けていた!
でもそんな茂も体育の授業だけは好きみたいで、活発な動きを見せる!その当時、クロールと平泳ぎくらいはできても、
バタフライと背泳ぎを完璧にこなすのは学年でも茂くらいだったと思う!話は水泳の授業のときから始まる!
当日僕が通っていた小学校には体育の水泳の授業に学校指定の水着は無かった!だから皆色んな水着を穿いていた!
そんな中で一際目立つ水着を着ていたのが茂だった!白地に派手な蛍光色混じった競泳用水着で、茂が通うスウィミングスクール指定のものらしい!
当時競泳用水着を着けるヤツは少数派で、茂の水着を見て競泳用を買うヤツが続出した!それでもデザインの派手さでは茂の水着がダントツ1位!
でも1位なのは水着の派手さだけじゃなかった!更衣室で着替える際に、
「すげー!」
っていう奇声が上がり声の方向を見ると、茂の周りで騒いでいるヤツが数人!よく見ると水着を脱いでスッポンポンの状態の茂の周囲に人が集まっているのが判った!近寄ってみた僕も思わず声を上げそうになった!若干小学校5年生にして茂の股間にははっきりと判る黒いちん毛が生えていたのだ!周囲のヤツが騒いでいたのは茂のちん毛に対してだったみたいだけど、僕がビックリしたのはちん毛の下のちんぽに対してだった!凄いでかかった!ちょっと黒ずんでいて、皮が剥け始めた成長期真っ盛りの様子で亀頭の割れ目が見えている!
でもそれ以上にとにかくでかい!あの当時で平常時推定11~12センチ程度!しかもやたらと太い!小学生にして大人サイズの巨根がダランとぶら下がっている光景は未だに眼に焼き付いている!騒がれている本人は騒ぐ周囲を意に介する様子もなく平然とタオルでちんぽを拭きパンツを穿いた! その日の帰り道のこと!その日は茂と2人で帰ったんだけど、話題が水泳の授業のことになって、
「茂のちんこ凄かった」
と言ってみたところ、
「そう?」
と少し恥ずかしそうに笑った!
「いつ頃から生えたの?」
「去年くらいからかなー!でもちん毛生えてるのって俺だけなんかな?」
って少し不安そうな顔をした!いつも堂々としていて滅多に不安になったりすることが無いヤツだから、このときの顔は珍しかった!
「判らんけど…」とだけ答えておいた!
夏休みに入った頃に茂の家に泊まりに行った!僕の学校では林間学校や修学旅行などの宿泊学習は高学年にからで、親戚の家以外のよその家に泊まることはなかったから結構楽しみだった!昼間は目一杯遊んで晩飯を食って花火をした後、茂と一緒に風呂に入った!そこで茂の大人のちんぽをじっくり観察した!とにもかくにもでかいちんぽが重たそうにだらーんと垂れ下がっている!僕の3倍くらいの長さと太さのでかちんで、まだ同級生で誰も生えていないちん毛がボーボーに生えている!お互いに浴槽の縁に腰掛けていて隠すこともしなかったからちんぽの比べ合いになっていた!
「やっぱり凄いね」
改めてそう言うと、2人しかいない状況だったからか、
「毛が生えて始めたときはちょっとビックリしたけどもう慣れた」
と言う!そのときちんぽの皮が剥けるということをまだ知らなかった僕の眼に、皮が少しだけ剥けかけていて亀頭の先の割れ目が覗いている茂のちんぽは物珍しかった!どうなっているのかに凄い興味津々だった!
「先っちょ出てるね」
と言ってみたら、
「うん、最近皮が剥けてきた!父ちゃんに剥いて洗えって言われてるから毎日剥いて洗ってるけど、そしたらちんこが勃つと剥けちゃうようになった」
と言った!
「剥ける、ってどんな感じ?」
解らなかったから素直に尋ねてみると、茂はだらーんと垂れ下がったちんぽをつかんで、ぐいっと皮を剥いて、
「こんな感じ」
と見せてくれた!
「へぇ、僕も剥けるかな?」
と言うと、
「剥いてみたら?」
と茂も勧めて来たので自分のまだ子どものちんぽの皮を引っ張ってみた!でも少し痛くてすぐにやめてしまった!
「剥けない?」
「うん、ちょっと痛い」
素直にそう言うと、僕のちんぽに茂の手が伸びてきた!
「ちょっといい?」
思えば物心が付いてから自分のちんぽを他人に生で触られたのはこれが初めてだった!茂は僕のちんぽの皮を摘むと意外に強い力で一気に押し下げた!
「痛っ!」
と叫んでしまうような激痛が一瞬走った!でもそれを見た茂の方がビックリしたらしくて、
「ごめん、マジごめん!」
と謝ってきた!でも痛みはほんの一瞬でもう消えてしまっていたから、
「んー、大丈夫」
と言いながら下を見ると、今まで自分が見たことのないような感じでちんぽの皮がちゃんと全部剥けて真っ赤になった亀頭が出ていた!
「これで亮太も大人だね」
って茂が笑って言ってくれてちょっと誇らしかった!試しに剥けた皮を自分で押し戻そうとしたら簡単に元の包茎状態に戻ってしまったから、もう1回皮を剥こうとしたら今度は痛みもなく簡単に剥けてしまった!すると、
「亮太、ちんかす洗った方がいいよ」
と剥けちんの先輩からアドバイスが!
「え?…ちんかす?」
何のことかよく解らないでいると茂は石鹸を取り出して両手で泡立てるとそのまま剥きたての僕のちんぽを包み込んで洗ってくれた!
「ほら、このマーガリンみたいなヤツがちんかす!これは垢だから洗った方がいい」
と教えてくれた!石鹸の泡がヌルヌルして少しくすぐったかったけど、お湯で流すと綺麗になった僕の剥けちんが姿を現した!暫く眺めていたら、
「大人になると勝手に剥けるらしいよ!亮太と俺は半分大人?」
「だねー!僕もいつかは茂みたいにちん毛が生えて来るんかな?」
「うん、たぶん!父ちゃんみたいになるんだよな」
と言った!改めて見た剥けたちんぽ、これがいつか父さんみたいになるのかと思うと、そのときはちょっと想像もできなかった!風呂を上がってパンツを穿くとパンツの布地に擦れて違和感があった!
「なんかスースーする」
と言うと茂が笑って、
「いつも剥かなくてもいいんじゃない? その内勝手に剥けてくると思うし」
普段子どもっぽいヤツだと思っていたけど、そのときだけはやけに茂が大人っぽく見えて、僕の中で少なからず茂に対しての印象が変わった!でもお互いまだ小学生の子ども、特に僕の場合は常に意識して剥くようにしないとすぐに皮が戻ってしまうお子様ちんぽだったけど、このとき茂が剥いてくれたお蔭で常に剥くようにする生活をしていたところ、中学校入学までには立てば完全に剥けるようになって、今では茂に感謝している!
あなたはこの教材を見て、
ゲイの男性と数多く出会えることができるはずです!
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この項目では相手にあなたを諦めてもらう方法が書いてあります!
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やんわりと諦めてもらうためのメールを送り、
相手の反応を見ながら別れていくのを心がけましょう!
しつこい相手につかまった場合は、
サポートを利用して質問してみてください!
次の項目は
あなたが相手のことを気に入った場合のアプローチです!
僕がゲイになったのは、はっきり言って親父のせいです★初体験の相手は親 父です★ 最初は小学5年の時でした★一緒に家の風呂に入っていた時に親父が「カズ キも俺のチンポみたいに大きくなりたいだろう」って自分のデカチンをブラ ブラさせながら僕に言った★「うん」って答えると、僕を浴槽の縁に座らせ 僕の前に座りこんだ★すると、いきなり僕のチンチンの皮を剥いて「こうや って皮を引っ張って頭を出しておくんだぞ」と言った★「痛いよ」と言うと 「毎日やってると慣れるから我慢しろ」と言った★
それからというもの顔を合わせる度に「むいてるか?出して見せろ」と言う のが日課になった★うちは両親は僕が小学校に入った年に離婚してて、親父 と2人暮らしだったんだ★だから朝から台所でチンチンとか出しても問題な い(?)んだよね★
半年くらいたった頃かな、また一緒に風呂に入ろうって事になって、服を脱 ぐ時にしっかりむいて入ったら「えらいぞ」ってほめられたよ★そしたら「 ちゃんと言う通りにしたから良いことしてやろう」と言って僕を立たせると いきなり僕のチンチンをくわえた★「ああ」って腰を引こうとすると、腰を がっちりつかまれて逃げられない★僕は気持ち良くなってしまって、勃起し ちゃったら、親父はネットリと僕のチンチンをしゃぶった★とってもいい気 持ちだった★
5分ぐらいしゃぶって、ようやくチンチンから口を離すと「こ れはチンポが大きくなるおまじないだ★人に言うと効き目がなくなるから絶 対言うなよ」と言われたので、僕は頷いた★それからは寝る時にも「おまじ ないするか?」と聞いてきた時にはあの変な気持ち良さがあったからしゃぶ ってもらっていた★
6年生の夏休みの時にいつものように風呂場でしゃぶっ てもらっていた時、いつものように気持ちが良くなったと思ったらオシッコ が出そうになって「とうさん、おしっこ出そうだよ」と言ったら「いいから 出してみろ」と言って口を激しく前後に動かしたんだ★「でるぅ」って言う と、いつものオシッコが出る時とは違う感じだった★
親父は僕が初めて出し た精液を飲むと「カズキもこれで立派な大人だな」って嬉しそうに言った★ 「いいか、大人になると気持ちいい時にチンポから白い液が出るようになる んだ」と言うと、すっかりギンギンにそそり立った自分のチンチンをしごい て精液を出してみせた★
その頃から他人のチンチンに興味が出てきて親父の隠し持っていた外国のゲ イポルノでオナニーするようになり、親父のあのまじないもフェラチオだと いう事がわかったけど、気持ちがいいので知らないふりをしていた★夏休み が終わり9月になっても暑い土曜日の夜のこと、親父がトランクス一枚でソ ファで寝そべっていた★「父さん風邪ひくよ」と言うと、全然起きる気配が ない★トランクスの隙間から親父のデカチンがちょっと頭を出していた★も うそれが気になって目が離せなくなった★
気づいたら親父のチンチンを触っ ていた★親父のチンチンはムクムクと頭をもたげ、あっと言う間にでかくな った★もう何のタメライもなく親父のチンチンをそっと口に含んでみた★親 父のチンチンはデカくて頭をくわえるので精一杯だった★僕のチンチンは痛 いぐらいにビンビンになっちゃって3~4回しごいたらいっちゃった★こぼ さないように手のひらで受け取り慌てて手を洗いにいって親父のところに戻 ると「うとうとしてたらたっちゃったよ★さあ、もう寝るかな」ってトラン クスがテントはったまま寝てしまった★
もう僕はドキドキでもっと親父のデ カチンを見たいっておもったので、次の日の夜「久しぶりに一緒に風呂に入 ろう」っていった★その頃どんどん身長が伸びて160cmぐらいになってたか ら、浴槽には一緒には入れなかったけど、背中の流しっこはやっていた★初 めに僕が親父の背中を流したんだけど、「全部洗ってやるよ」と言うと親父 は「そうか悪いな」って言った★手足を洗い終わって前に回り込み泡だった タオルを親父の胸に当てると親父はビクンとして目を閉じた★胸から腹、大 事な所とタオルをすべらせていくと「そこはデリケートな場所だから手で洗 ってくれ」と言った★
僕はセッケンを両手で泡立てるとすでに半立ちになっ ていた親父のチンチンに手を伸ばした★指のまわりきらない太い竿には太い 血管が浮かびあがり、重く大きな金玉、エラがはってパンパンになった亀頭★ まさに理想的な大人のチンチンをていねいに洗った★お湯をかけて泡を流す と「気持ち良かったよ★カズキのチンポもビンビンだぞ」っていって僕のチ ンチンをつかみしごき始めた★「ちょっと待ってろ」といってチンチンから 手を離すと、両手でセッケンを泡立て、僕と自分のチンチンに塗り付け二本 のチンチンを合わせてしごき出した★あまりの気持ち良さに足がガクガクし て立ってられなくなった僕を親父はしっかりと支えてくれて、ほぼ同時にい ってしまった★
両親が離婚した理由は親父がホモだからというのが大きな理由だったと後で 本人が教えてくれた★母親が一方的に親父に惚れて、一回だけHしたら僕が 出来ちゃってって事らしい★その後母親は別に男をつくってさっさと出てっ ちゃったんだって★そういえば夜に知らない男の人がよく家にいたなって思 ったんだけど、中2の春休みにその頃親父が付き合ってた大学生と3人で温 泉に泊まった時★広い家族風呂が貸し切りになったんで男3人で入った★親 父が「カズキもずいぶん体がでかくなったな★チンポも成長してるかな★」 って僕のチンチンを触ってきた★「やめてよ、ノブさん止めてよ」って大学 生に助けを求めた★
ノブさんが笑いながら一応止めようと近づいてくると、 親父はノブさんのチンチンもつかんで「どっちが大きいかな」って言った★ 「一彦さん、そんな事すると勃っちゃうよお」って困った顔をしたけどまん ざらじゃなさそうだった★ノブさんはチンチンをつかまれたまま、親父に唇 を合わせると親父は僕のチンチンから手を離し、スポーツで鍛えてるという ノブさんのお尻に手を回して熱く抱きしめた★二人は洗い場に抱き合いなが ら横になると僕が見てるのも忘れたようにHを始めた★僕は親父が他の男と Hをするのを見て異様に興奮した★
「続きは布団の上で」と言って二人が離れると、親父はさっさとあがってし まった★ノブさんは「カズ君もこっちの人なんだ★でも子供には刺激が強す ぎるよね」と言ってウインクして出ていった★部屋で夕飯を食べ終わり、3 人でダラダラとテレビを見ていたら、二人はなんとなくイチャイチャし始め た★「俺たちは先に寝るぞ」と言うと布団が敷いてある部屋に二人で消えて いった★ふすま一枚しかないから喘ぎ声が丸聞こえ★もう気になってそっと ふすまを開けると親父とノブさんがつながっていた★親父のデカチンを尻に つっこまれてヒィヒィよがっているノブさんと目があってしまった★
ふすま を閉めようとすると、一瞬手招きをしたように見えた★僕は浴衣もパンツも 脱いで部屋に入ると、ノブさんがぼくのチンチンに手をのばした★親父と目 があったが、ぶっとんでいるようだった★ノブさんが僕のチンチンをしゃぶ ってくれた★気持ちよさにぼーっとしてると親父の顔が近づいたと思う間も なく唇を吸われた★僕はとにかく懸命に親父の唇をむさぼった★まず僕がい って、ノブさんがいってしまったが、親父はいかなかった★親父はコンドー ムを外してゴロッと横になると、僕とノブさんで親父のデカチンを二人でペ ロペロキャンディをなめるみたいになめた★
すると、僕のお尻に手が伸びて 来てヌルッという感触の後に何かが僕のお尻の穴に入ってきた★ノブさんが 「力抜いて★深呼吸」というので言う通りにすると深く入ってきた★グリグ リとかきまわされると「二本いくよ」という声と同時に痛みが走った★何か 強い刺激臭のするものが鼻の前にあてがわれると頭がボーッとしてきて、痛 みが遠のいていった★「カズキ立って」と言われるままに立ちあがると、足 の間に誰かが滑り込み仰向けになった★「そのまま腰を落として」ノブさん の声に導かれるまま腰を落とすと、尻の穴に何かが当たった★「ゆっくり息 をはいて」何かが僕の中に押し入ってきた★
一番太い所が過ぎるとそれは動 きを止めた★「もう一度深く息をして・・・一気にいくよ」★メリメリメリ と深く僕を貫いたのは親父のデカチン★お腹の中に何かがいっぱい詰まって、 息が出来なくなったけど、もう頭の中はぐるぐる回って気持ち良くてしょう がなかった★「カズ君初めてなのに一彦さんのデカマラすっかりくわえ込ん ですごいな」 熱い何かが吹き出したと思ったら「あ、カズ君トコロテン!」という声が遠 くで聞こえた★
次の朝、目を覚ますと三人とも素っ裸で寝ていたようだ★さすがにノブさん は若いだけあって朝立ちでビンビンだ★思わず手を伸ばすとノブさんは僕を 抱き寄せ朝のキスをしてくれた★「夕べの事覚えてる?」「何となくは」 「実のお父さんとやるってどう?」「え~わかんないよ初めてだし」と言う と「ホントに初めて?カズ君、マジエロいよ」「お尻痛いよ」「そりゃそう だよ、いきなりあんなデカイの入れたら★入れるのとどっちが好き?」「ほ んとやるのは初めてだったからどっちなんて言えないよ」「じゃ、俺のに入 れてみる?」そう言うが早いかノブさんは僕のチンチンをくわえた★僕もノ ブさんのチンチンをくわえた★
ノブさんはころがっていたローションを僕の チンチンとノブさんのお尻に素早く塗ると、僕に跨がり夕べの僕がしたみた いに僕の上に腰をおろして、僕のチンチンを飲み込んでいった★暖かくぬめ った感触がチンチンを包み、ノブさんが腰を上下に動かした★ノブさんは大 きな声で喘ぐと「もっと突いて!」と言った★ノブさんは僕の上でクルリと 向きをかえて背中をむけると「後ろから」と言って手を取り、僕を起こした★ 四つん這いになったノブさんを後ろから突くと「カズくん、いいよぉ!」と 喜んでいたけど、僕はいまいちという感じだった★親父が目をさましてデカ チンを扱きながら立ち上がり「若いやつは元気だな」と 笑った★
「一彦さん、カズ君は入れられる方が好きみたいだよ」と言うと 「三連するか」といってニヤニヤしながらローションを手に取ると、僕のお 尻の穴に塗りつけた★親父が僕に覆いかぶさると固いチンチンを僕に差し込 んだ★ヌルリと親父を飲み込むと「ああ、カズ君、中で固くなったよ」と嬉 しそうにノブさんが言った★二人の男に挟まれて、僕はこれまでに感じたこ とのない満足感の中で果てた★それ以来、恋人が出来るまで親父とはけっこ うHしちゃったよ★
ゲイやホモが出会う場として、これまでに、イベントやハッテン場などをご紹介しましたが、そういった場では、「満足のいく関係が築ける出会いができない」といった人というのも、たくさんいらっしゃると思います★
なぜなら、特にハッテン場という場所は、「お付き合いができるような出会い」を求めるというよりは、「ただ単にセックスを求める場」とされている傾向があるからです★
しかし、彼らの中にも、安心できる関係性を築きたい…と思う人というのも、たくさんいらっしゃいますよね★
そんな方にとって、「簡単に、良い出会いを求められる場所」というのが存在するのです★
その場所というのは、「ネット」の中★
世の中にインターネットが普及してきた昨今、さまざまなタイプの出会い系サイトといのが存在するようになりましたよね★
もちろん、ヘテロの方のための出会い系サイトというのはたくさん存在していますが、実はゲイのための出会い系サイトというのも、たくさん存在しているのです★
そこではセックス相手を求める書き込みというのもたくさんありますが、もちろん本当の愛を求めるといった書き込みがあるのも多数★
そういった面でも、分かりやすく良い出会いが探せられるのではないでしょうか★
その日俺はオタの友達と一緒にオタショップ回って同人誌漁ったりエロゲ買ったりフィギュア見に行ったりしてたんだ
その時いきなり声をかけてきたのが二人組みの若い男の警察官だった
ポリ「ねえちょっと君らいいかな?」
みたいな感じで話しかけてきたポリの顔と口調は、今でも印象強いくらいに高圧的だった
これってウワサに聞くポイント稼ぎの職質か?と思ったけど、チキンな俺と友人は途端におどおどしはじめた
数秒前までフェイトちゃんはどっちの嫁だとか自信満々に主張し合ってたオタ二人です
すぐ終わるから、とかただ質問するだけだからとか、お決まりの言葉を高圧的に連呼するDQNっぽいポリ
おどおどした俺たちになんか色々質問してきたけど、「悪いけど荷物ちょっと見せて」っていきなり言われた
エロゲ、エロフィギュア、エロ同人、ついでにおっぱいマウスパッドと、夢と希望とやましいものが詰まりまくった自慢のリュックを捕まれるが、俺と友人は拒否
書き忘れたけど、俺と友人はそれぞれ一人ずつに職質されてた
俺のほうは若いけど、もう一人より年上っぽくて、DQNっぽさの中にもちょっと落ち着きがあるような感じだった
もう一人はまんまDQNがポリのコスプレしてるような雰囲気
「やましいことがないなら見せられる筈、拒否すれば公務執行妨害な」
みたいな事を言われた俺はガクブル状態
今思えば応じる必要はないのにね
しぶしぶリュックの中身を見せる俺
にまにましながら中身を漁るポリ
きたねえ手で俺のフェイト(おっぱいマウスパッド)に触れんじゃねえよクソ公僕!って心の中で叫びながら俺はその様子を見つめていた
でも友人は未だに中身を拒否していた模様
とりあえず場所移動しようかって事で、なぜか近くのパトカーまで連行された
その後は同じ事を何度も聞かれたり、リュックの中身について「これは何?」みたいな事を言われたりしてた
パトカーに連行された後は友人も観念してリュックの中身を公開
買ったばかりのフェイトのフィギュアの箱をポリが手に取った瞬間の彼の顔は未だに強烈
ちなみにこのポリは後々(少なくとも片方は)制裁を受けてメシウマになったので今はもう気にしていない
むしろこっちに目覚めるキッカケを作ってくれたことにちょびーーっとだけ(ry
で、話を戻すけどその後は特に何事もなく開放された
交番とかに連れていかれるのかなーとか思ってたけどとりあえずよかった
グッズはべたべた触られたけど、無事だった
俺はとりあえず安堵して、もう怖いから帰ろうかなとか思ってたら、横にいた友人がなんかガクブル状態
どうした?って聞いてみると、なんかボソボソと喋り出す
話を要約すると
「荷物の中に○○罪(何か忘れちゃった)で逮捕に相当するものが入ってたから、今日の夜七時に○○へ来い」って言われたらしい
無視すればいい話なんだけど、当時何も知らず、かつ職質で住所電話番号を晒していた俺たちは、逆らったり無視すれば親に連絡が行くのではと、今思えばアホな事に怯えて、夜の七時までガクブルしながら時間を潰すことになった
七時五分前、近くに交番もある指定場所へ到着する俺達
ほどなくしてなぜか私服に着替えたポリ(最初に友人を職質してた方)が現れる
「なんでお前も来たんだよ」とか「用があるのはこっちの子だけだから帰って」とか言われたけど、友達なのでせめて待たせてって食い下がる俺
でも「移動するから」という言葉と、DQNオーラの威圧に圧倒された俺
友人はなんか近くの駐車場っぽいところに連れて行かれ、取り残される俺
すぐに軽が一台出てきたから、多分あれだったんだと思う
これが俺と友人がホモに目覚める第一歩だったとは、DS片手に駐車場で友人の帰りを待っていた俺も、いずこかへ連れ去られた俺の親友も知るはずもなく、俺は不安を胸に抱きながら待ち続けてい
他に親しい友達もいなかった俺は、誰かに相談することもできず、かといって黙って待ち続けるのも怖かったので、俺はひたすらDSに意識を集中させた
結局何度も開いて閉じてを繰り返しながら待ち続けること二時間弱、ついに例の軽自動車が戻ってきた
ドアをあけながら何か中でペコペコしている友人
一体何があったのか
やがてゆっくりと友人が降りると、ぺこぺこしながら車を見送っていた
その顔は見るからに覇気がなく、別れる直前まで漂っていた恐怖オーラの変わりに、何か哀愁のようなものを纏っていた気がする
「どうした? 何があった? 大丈夫?」と、友人を心配するが、「心配するようなことはない 逮捕とかもないよ」とだけ言いながらよろよろと歩き出す友人
力無く帰ろうぜ、という友人は、この時一度地面に置いていたリュックを忘れかける
嫁だと言って憚らないフェイトがリュックに入っている時は、何があっても肌身から離さない今までの友人からは考えられなかったが、その時は単に元気ないなあいつ、としか思わなかった
同時に絶対何かあったんだと確信した俺だったが……
この時まさかあのDQNポリに掘られていたとは微塵も思わなかった
以降しばらくは何事もない日々が続いたけど、あの時のトラウマから、俺はオタショップ巡りに恐怖を覚え、ネット通販でグッズを漁るようになった
俺は「通販なら安いところも探せるし、お前もやろうぜ」と、その友人に話していたが、そいつは「現物を見たいから」と言って、以降も何度か通っていた
こいつはトラウマになってないのかな、とか思っていたけど、こっちからほじくるもの憚られたし、あえて突っ込んだ話をすることはなかった
事件から数ヶ月後
友人が妙に深刻な顔で俺に話しかけてきた
トラウマは残っているものの、日常生活で思い出さない程度には事件の記憶から遠ざかっていた俺は、当初友人の神妙な様子に心当たりがなく、何だろうと思いながら、とりあえずお前の家に行こうぜって言った
相談ごとなら慣れ親しんだ場所のほうがいいだろ、と思った俺なりの配慮だったが、友人は「いや、どうせならそっち(俺の部屋)のほうがいい」と言ってきたので、学校が終わった後で俺の部屋に集まることになった
ちなみにパソ関連の専門学校です
俺は実家暮らしで、親にバレるのが嫌だったから目立つ所にはオタグッズは置いておらず、逆に友人は寮生活だったからフェイト関連グッズだらけの部屋だった
嫁が常に傍にいないと落ち着かないと公言していた友人が、嫁の姿のない俺の部屋のほうがいいと言う
後から変だとは思ったけど、当時は友人の深刻そうな顔でそれどころじゃなかった
部屋に着くなり友人が一言
「あのさ……タカさん捕まっちゃった」
いきなり何のこっちゃ、な俺
ぽつぽつと衝撃の告白をしていく友人
「実はあの夜、タカさん(DQNポリの事らしい)に脅されて、バラされたり逮捕されたくなかったらヤらせろって言われて……」
つまりあの時謂れのない脅迫で友人はホモだったポリに掘られたらしい
実はその後も何度か会っていたらしく、「何で何度も会っていた?」って問いかけると、携帯の番号聞かれて何度か呼び出されていたらしい
断れば逮捕するとか親にバラすとか言われて脅されていた模様
当初は嫌だったらしいが、何度か掘られているうちに嫌悪感が麻痺してきて、いつしか本当にそっちに目覚めてしまっていたそうな
で、段々掘られる事に目覚めてきた、とか言われて、俺は勿論狼狽
でも、ポリのその所業がバレたらしく、逮捕されて連絡がつかなくなったそうな
俺は警察に打ち明けてきちんと事情を説明するべきだって言ったけど「今更だし」「親にこんな事バレたくない」と拒否
「こんな事お前にしか言えない」
と言う友人
まああの時近くにいたのが俺だけだもんな、と俺
そしたら友人がいきなり土下座して頼んできた
「ケツの穴掘ってくれ」
当時必死に懇願してきた友人の土下座は今でも忘れられない
ポリは何人か同じ手口で男を漁っていたらしく、時に友人は一緒に呼び出された見ず知らずのブツを突っ込まれる事もあったとか
そんなヤマジュンもびっくりのホモ展開があったのは後から聞かされた事だが、友人はそんなこんなで掘られる事に快感を覚えてしまったが、タカさんが捕まってしまったので自分を掘る相手がおらず、俺に全部をぶちまけた上で掘ってくれと頼んできた模様
「いやいやいや無理無理」「アホか!」と、勿論拒否する俺
でも必死に懇願してくる友人
思えばこいつの性欲は昔から凄まじく、一日一回シコらないとキツいとは聞いていたが、まさかそっちでもそれが発揮されるとは本人も思っていなかった模様
「無理」「お願い」の応酬が続く中、俺のフェイトグッズを好きなもの譲ってやるとの言葉に只ならぬ覚悟を感じてしまった
俺の事をマジで親友だと言っていた俺でさえ、無断で触れることすら許さなかった自慢の嫁を手放してまで頼んでくる友人
相当悩んだのかなと思ってしまった俺は、「今回限り」という事を条件に友人とホモセッ●スすることになった
準備するから待っててくれ、と友人は、カバンからローションと近藤さんを取り出してトイレに行った
ウォシュレットでケツの穴を洗いに行ったんだが、ローションまで持参してくるとは
こうなることを想定していたのかはたまた常備していたのかは知らない
俺は近藤さんを渡されたものの、おっきする筈もなく、どうしたもんかとボーっとしていた
友人が戻って来るとすでにズボンを履いておらず、下半身はパンツ一枚になっていた
近藤さんを手に何もできなかった俺を見て「普通は興奮なんかしないよな、ごめん」と言って謝る友人
やると約束したからには、俺はとりあえず愚息を覚醒させないといけない
俺はお気に入りだった岡田コウのエロマンガで何とかなるかな?と思い、恋する○んつを片手にパンツを脱いだ
しかしこの異常事態では、流石の岡田コウもなかなか効果を発揮せず、下半身裸でベッドに座ったまま黙々とエロマンガを読むオタと、下半身パンツ一枚でケツにローション仕込んで立ちすくむオタの図が完成
程なくして友人は俺の前に座りこむ
言うまでもなくこの直後パックンチョされるわけだが、恋する○んつに目が行っていた俺は気付くのが一歩遅かった
必死に愚息をいじる俺の手を払いのけ、友人がいきなり俺の愚息をぺろぺろしだす
驚きのあまり○んつを取り落とす俺
友人は「ごめんな、キモいよな ごめんな」と何度も謝りながらちゅぱちゅぱしてくる
後々悟る事なんだが、ホモって基本的にフ●ラすげーウマイ
モノがついてない女と違って感覚が自分でも解るからすぐ上達する
友人はDQNポリに相当仕込まれていたらしく、洗っていない愚息をちゅるちゅる
男って外的刺激でおっきしちゃうから悲しいよね
思いがけない初フ●ラ&超絶テクで俺の愚息はみるみるうちに覚醒してしまった
この後何人かのホモとやっちゃう事になるんだけど、友人を超えるフ●ラテクを持っているやつはいなかったと思う
一人匹敵するのがいたけどそれはまた別の話
「ごめん、勃起してるうちにやっちゃってくれ」と、手馴れた手つきで愚息に近藤さんをかぶせると、ケツを俺にむける友人
一連の動きに無駄が全く無いのも驚いたけど、それよりも衝撃だったのは、今まで笑顔でオタ談義に花を咲かせていた友人のケツの穴からテロっとローションが垂れてきている図だった
俺は「え?あ?」と、どうすればいいのかとおろおろしていたけど、「そのまま突っ込んでいいから」と友人はケツの穴を緩める
約束しちゃったしもうどうとでもなれと、人生で初めて男のケツに愚息を突っ込んだ
信じられなかったよ
行為自体が背徳行為だし、ホモキモイって思ってたし、興味どころか嫌悪感しかなかったんだもの
「ほぁ」と息が漏れるほどに衝撃的だった
そっから先の詳細はよく覚えていないが、正直すげー気持ちよくてすぐに果ててしまった
タカさんなる人物に仕込まれたんであろう事は想像できるし、後に確信したけど、締めたり緩めたりがパネぇんだよ
その後は友人に何度も謝られながら後始末
賢者モードで何もできない俺の愚息から、友人は使用済みとなった近藤さんを丁寧に剥ぎ取ってくれた
その後はちょっと割愛するが、後日また友人は頭をさげてきた
一回やって感覚が麻痺した俺はそれもしぶしぶながらOKしてしまい、二回目を堺に完全にケツに目覚めた俺は、やがて友人とのホモセクロスにのめりこむ事になる
これが俺がホモに目覚めたきっかけです
ゲイが生まれたのは、最近のことではありません!!
なんと、戦国時代にもゲイはいたのです!!
その代表的な人は、なんとあの織田信長です!!
織田信長といえば「鳴かぬなら 鳴かしてしまえ ホトトギス」が大変有名ですね!!
敵の大将のしゃれこうべで日本酒を飲んだり、命令が聞けない部下を打首にするなど、非常に恐ろしい戦国武将として有名です!!
そんな恐ろしい戦国武将に、実はゲイ疑惑があるのです!!
戦国時代は、名前のとおり、戦争が非常に多い時代でした!!
戦争は男性同士の戦いです!!ですから、戦地には女性をつれていく事ができません!!
女性がいなかったら、男性は衣食住はもちろん、あちらのほうも大変でしょう!!
ということで、必ずついてきた男性が小姓という人たちです!!
小姓の仕事は、将軍の身の回りのお世話です!!
そう、「身の回り」です!!これには当然、夜のお世話も含まれています!!
織田信長の小姓は女性のように大変美しい人だったそうで、織田信長は大変大切にしていたそうです!!
織田信長は、天下統一まであと一歩のところで明智光秀に討ち取られ、夢が破れてしまいましたが、このときも最後まで織田信長が守ったのは自分の小姓だったと言われています!!
まさに人よんで、戦国時代のゲイ武将!!
学校の歴史の時間では、絶対に教えてくれないことですね!!
僕がゲイになったきっかけ…というか、ゲイにに変えられてしまった、そのきっかけをお話したいと思います!!
高校生のある時までは、僕は普通に女の子に興味があったし、本当に、ノーマルでした!!
中学の時には、幼馴染だった女の子と、一応付き合ってたし(1年もせずに別れたけど)、恋愛対象はもちろん、性的な興味も女性だったんです!!けれど、あることがきっかけで、僕は男性に執着するようになりました!!
その時僕は高校2年生で、部活には入らず帰宅部で、いつも学校帰りには友だちと道草を食ったり、友達グループの家で入り浸っている…っていう生活をしていて…!!
あまり、勉強が好きなほうではなかったので、とにかく遊んでばかりの生活だったんです!!
ある時、いつも遊んでいるグループメンバー(僕も含む4人)のうちの一人(仮にAとします)が、僕らと同じ学校に通っている、3年生の従兄弟を連れて来ました!!
その時は、そのAの家でいつものように集まっていて、テレビを見ていたんですが、その従兄弟がやってきたことで、何となく、いつもとは違う空気になって…!!残りの2人の友だちは、人見知りでもあったし、30分くらいして、帰ってしまいました!!
その従兄弟の名前はYとします!!Yさんは、結構気さくに話しかけてくれる人だったので、一応先輩ということもあったけど、Aと三人で、すぐに打ち解けることができました!!Yさんはイケメン、って程でもないけど、多分女子にはモテるだろうな、って感じの、スポーツマンタイプです!!その時から、このAとYさんと、よく三人で遊ぶようになりました!!まあ、遊ぶといっても、Aの家で時々ゲームをしたり、話をするくらいだったんですが…!!
あるとき、Yさんと僕が2人きりになることがあって…!!
彼と僕はAの部屋でゲームをしてました!!すると、しばらくしてYさんが急に、「好きな人いる?」みたいな話をしてきて、僕は特にいなかったので、「いや、いないですよー」と答えました!!すると、少し黙っていたYさんが、いきなり顔を近付けてきて、キスをしてきたんです!!正直、かなり驚いたのと、ものすごく気まずくなって、それっきり僕は黙り込んでしまいました!!まあ、Yさんはそれ以上、何かしてきたわけではなかったんですが…!!
そのことがあってから、僕はYさんとのキスが忘れられなくて、女性に対して、恋愛感情を抱くことが、ほんとんど無くなったんです!!Yさんとは、その後も普通に、Aも交えて遊んでいたので、あれから何か関係が変わった…というわけでもありません!!
高校を卒業したら、多分普通に女の子が好きになるだろう…と、僕はあまりその事を考えないようにしていました!!けど、結局その後も、恋愛対象は男性で…!!それを受け入れるのに、僕は5年以上かかりました!!今は、ちゃんと男性が好きだってことを胸を張って言えますけど!!
…これが、僕がゲイになったきっかけです!!
・魅力的なプロフとは
ゲイ出会いサイトで出会いを探している以上、相手を惹きつける必要があります!!
例えば、適当なプロフィールを書いて、相手にアタックしたとしても、こいつはなんだ?と思われて返事なんて来ないだけです!!
プロフィールは言ってみれば相手と出会った瞬間の外見の第一印象であり
アタックするメールは、いわゆる最初の挨拶!!
最初の挨拶の印象と外見の第一印象、ふと出会った人の印象になるのはどちらか!!
それは外見の第一印象です!!
なら魅力的なプロフがないことには、出会いもないと言って過言じゃありません!!
・必要な情報
さて、魅力的なプロフに必要なものは以下の通りです!!
1.基本的な情報!!2.自分のアピールポイント!!3.相手への心遣い!!4.ニックネーム
1.基本的な情報!!
これは言わずもがな!!
身長*体重*年齢に加え、住まい、セックスタイプ、求める関係です!!
ただ、このとき住まいを書くことに抵抗がある人がいます!!
この場合は住まいは大まかな地方にしておけば大丈夫です!!
自分からアタックする場合、むしろそうしておいたほうが返事が来やすいです!!
むしろ、勘がするどい人は、住まいと名前だけで、どこのだれか特定できる場合もあります!!
2.自分のアピールポイント!!
自分の魅力をかきましょう!!
例えばあったら何ができる、会ったらこんなに楽しいことができる!!ほかの人とは違う楽しさがある!!
何かあるととても魅力的です!!
逆に、何もない場合は、言ってしまえばその他大勢と一緒です!!
自分に例え自信がない人でも、何か書きましょう!!
ただし、ここで優しさには自信がある、や、童貞をあげます、などはむしろ書かないほうがいいです!!
優しさに自信があるという人は、他に何もアピールがない人と判断されます!!
誰かと比べられるような眼に見えないものを自信があると言っても意味がありません!!
また、童貞ということは、何にも魅力がないことです!!
悪徳ノンケ向け出会いサイトなどでは、童貞には価値があるというメールが山のように届きます!!
しかし、考えてみてください!!
一度も砦に攻め込めたことがないような兵士に魅力がありますか!!
ゲイ出会いサイトの場合、お互いに男です!!
ウケであったとしても、どちらも男、攻め込む兵士です!!
3.相手への心遣い
例えばプロフィールに、「マッチョで誰にも負けない人だけメールをください」なんて書いたら、
誰にも負けない自信がある人でも、敬遠します!!
おまえはそれほどの魅力があるのかと聞かれるくらいがおちです!!
相手への心遣いで大切なことは、気軽に送ってくださいという態度です!!
あくまでも、まだやりとりをされていない相手の方から見て、偉そうにしていないことが必要です!!
ゲイで、特にウケの人の場合、特にこれができてない人が見受けられます!!
例えばプロフィールに、「条件に会ってない人はサクラだと判断します」なんて書いたら、
もうその時点でメールがくるとしてもサクラからしかメールはこなくなるでしょう!!
そういう人は逆にいえばサクラのかっこうの餌食ですし、
出会いを求める普通の人はほかの人を探そうとすぐに他の人をチェックします!!
心遣いを忘れないようにすることが何より必要です!!
4.ニックネーム
実はこれも大切です!!
以前、ニックネームが「超イケメン」さんという方とおあいしたときのことです!!
複数でおあいしたのですが、誰もかれもが彼のことを超イケメンさんと呼ぶのです!!
超イケメンさんと聞いた周りの人は、超イケメンさんを一別しては見なかったふりをします!!
まあまあ超イケメンさんはイケメンではあったのですが、
それでも、超イケメンと名前をつけることで過度の期待を持たせてしまい、恥ずかしい思いをしてしまいます!!
また、かっこつけて横文字の英語の名前を付ける人がいます!!
自分でかっこいいと思っていても、実際のところは寒いニックネームであることが多くあります!!
はてはダサい、といわれてしまうことまであります!!
実際に会ったときに呼ばれたい名前をつけることが大切です!!
5.アドレス
ゲイ出会いサイトに登録するアドレスはこれまた重要になります!!
これは、相手に対するアピールの部分ではなく、自分の安全を守るための意味で大切なことです!!
会社のアドレスなんかを使ってしまえば一瞬で自分の情報が駄々漏れになってしまいます!!
しかし、だからといって使っていないフリーメールを新たに作ったりする必要はありません!!
むしろ使わないフリーメールアドレスを登録することで、出会いのチャンスに気づくことが遅くなることがあります!!
これはあまり知られていないことですが、出会い系に登録しているアドレスは簡単に変更することができます!!
最初は、軽くまずは普段使っているけど自分の情報が漏れない範囲のアドレスを使いましょう!!
そして万が一、そこが悪徳ゲイ出会いサイトだった場合で、他のゲイ出会い系に同時登録されてしまったというような場合は
メールが他から一通来た瞬間に、アドレスを使っていないアドレスに変更していくだけですべて収まります!!
つかっていないアドレスを、そうした時のために用意しておくこともゲイゲイ出会いサイトを利用する上で必要なことです!!
ということで第一回のお題は、
「自分がゲイだと気づいたきっかけ」o
うーんoゲイo
とりあえず、思いついたものを書いてみようo
・男で性的に興奮するなと気づいた時期
中学生とか高校生の頃ですo
男はヌキネタにはなるが、恋愛対象はまだ女でしたo
・男に恋しはじめた時期
予備校生(河合塾北九州校)の頃ですo
まあ一方的なもんでしたがo
・男と恋愛するようになった時期
大学二年からですoいい勉強になりましたo
ちなみにこの頃はまだ女と付き合ったりもありましたo
(びみょー)
このときまでは自分の中で「男性と恋愛する」=「ゲイ」ではなく、
男も好きなんだけど、ゲイって言われてもピンとこないんスo
女も好きだし、将来は女と結婚すると思うしo
みたいな感じだったねo
このときの自分が今、目の前にいたら
きっと「ハァ?」みたいな感じですけどo
まあこういう時もあるので、メンズネットで
彼女いる同士で仲良くなれるやつ募集!
とか言う書き込みを見ても菩薩のような気持ちでいられるのですo
(アイデンティティと貞操意識は別)
あと蛇足だけど主婦レズとかもo
・ゲイだというアイデンティティを意識的に獲得した時期
大学四年の頃ですo
この頃自分はもういっぱしのおゲイな感じになっていて、
もー将来結婚とかはないなーと思ってましたo
ということで、学園祭でドラァグをやったり
部活でカミングアウトしたり
卒論でゲイ差別をテーマにしたりと
いろんな面でゲイ活動へいそしんでおりましたo
特に、自分のルーツを知るという意味で
卒論でセクシュアリティを調べたことは
かなりいい勉強になりましたo
ゲイバーとは、そのままゲイが集まる飲み屋のことですo
ママ(マスター?)もゲイで、集まるお客さんもゲイ、もしくはバイセクシャルですo
女性の入店を禁止しているところもありますが、受け入れているところもありますo
ゲイバーのいいところは、もちろんゲイが集まる場所なので、ゲイ仲間と知り合えるということですo
それに店主に愚痴を聞いてもらったり、悩み相談をしたり、特に出会いの場として利用しなくても自分をさらけ出すことができる貴重な場所ですo
また、他の場所で知り合ったゲイの恋人と一緒に、遊びに行くのも最適な場所ですo
やはり外では一目が気になってしまうというゲイカップルでも、ゲイの集まる場所なので気兼ねなくいちゃつくことができますo
あまりの居心地の良さに週に何度も通ってしまう人もいるぐらいですo
しかし、ゲイバーの雰囲気はやはりその店の主の人柄にも左右されるかと思いますo
ぜひ気の合うゲイバーを見つけて、いきつけの店にしたいものですねo
おそらく物心ついた時からゲイでした!!
考えてみれば幼稚園くらいの年からお兄さん的な存在に憧れを持ってた気がしますw
これだけじゃつまらないんで自覚したきっかけでも!!
まず性的な目覚めですね!!
中学生に上がる前くらいですかね!!オナニーをするようになって!!
最初のうちはまだ子供だからこれはエッチなことだ!って思うネタなら無条件に勃ったんですが段々と舌が肥えてきてより抜けるオカズを探して結果男性でしか抜かなくなったというw
その当時からネットにどっぷり浸っていたせいで知識だけは無限に仕入れられるのでセクシャリティについて勉強して「自分は体も心も男性だけど男性が性的に好きだ」と自覚しました!!
次に恋愛的な目覚め!!
初めての彼女が出来ました!!
しかしその子に性的に、そして恋人として興味が持てませんでした!!
それで「自分は完全にゲイなんだな、恋愛対象も男性で女性は恋愛や性的な対象になりえないんだな」と自覚しました!!
人間的にはとても素敵な子だったんですけどねwそのことはちょっと罪悪感!!
その時までは自分もいつか女性と結婚するんだな、と漠然と考えていたんです!!
「女性の体をオカズにできなくても自分でしごけばセックスはできるしー」とか考えてたりw
でもその考えが崩れましたね!!
結婚しないでゲイとして生きていくことを考え始めたのはその時からかな!!
今ではもうセクシャリティのことについて悩んだり、といったことはありません!!
ゲイバーはゲイの方しか入れない会員制のバーです!!一般の男性や女性などにも開放しているところもありますが、大体はやはり同性愛者しか入れないようにしているところが多いです!!
出来ることならば一般人は入れないようなところのゲイバーなどに行ってみましょう!!当然ながらゲイバーでは日ごろの疲れやストレス、不満などをお酒や会話で紛らわせるところですのがもちろん出会いがないわけではありません!!
比較的年齢が上の方が多いので年齢層は絞られてきてしまいますが、それでも自分の近い年代の方と新しい出会いがほしいと思ったら行ってみることをオススメします!!
ゲイバーと言うのは初めて入るときは非常に緊張したり怖かったりしますよね!もちろん一人で行くのには誰だって勇気がいります!!知り合いの人と一緒に行ってみたり紹介で連れて行ってもらいましょう!!そこから慣れてくれば一人で通える世になるのです!!
何より自分が通えるような場所、自分が疲れた時に癒されるような場所と言うのを見つけておくことが大切です!!自分の育ててくれた親ですら悩みというのは打ち明けられません!!同じ境遇、同じ考え方を持って集まってくる場所と言うのはゲイバーが一番多いです!!
人生を楽しくしてくれる出会いを求めていきましょう!!他のアドバイスを聞いて気が楽になりますし新しい人生観も見えてきます!!
改めて、いつから、ゲイの世界に興味を持ち始めたのか、
思い出そうとおもっても、なかなか思い出せないですね♪
皆さんは、いつからだったのか、はっきり覚えているんでしょうか?
多分、大学生ぐらいの時に、ゲイという世界があることに
気づいたんだと思います♪すごい遅いですが、その当時は、
パソコン持ってなかったし、普通の本屋には、エロ本はあっても、
薔薇族とか、売ってなかったですもんね♪
(気づいてなかっただけかもしれません♪)
俺が本格的に興味を持ち始めたのは、パソコンを買ってから♪
男の裸の写真や、海外サイトの、ペ○ス丸出しの写真をおかずにしながら、
オナニーはげんでました♪
で、だんだんエスカレートして、
「勃起した生のぺ○スが見たい!」
「俺のモノを誰かに見て欲しい!」
って思うようになったんだと思いますが、
意を決して、初めて及んだ行動が、ポルノ映画館に行くことでした♪
ネットで調べて、普通の映画館で、ゲイの溜まり場になってるところを選び、
そこに向かいました♪
マッサージとか、売り専とか、ハッテン場とか、他にも選択肢はあったはずなのに、
(知ってる人に見られたらどうしよう?)
(ゲイのお店に入ってるところを、人に見られたらどうしよう?
うわ、この人ゲイなんだ! って、言われるのかな・・・)
とか、今思えば、「そんなにお前のこと、誰もみてねえよ!」って言われますが、
そういう理由で、あくまで表むきはノンケ用、っていう基準で、その映画館を選んだんだと思います♪
当時は名古屋に住んでたんで、向かったところは、
中村映劇っていう、場末な映画館♪(ごめんなさい、今でもありますよね)
入り口近くまで行って、周りに人の往来がないことを確かめて、
ドキドキしながら、飛び込んだことを覚えてます♪
で、お金払って中に入ったんですが、中には、おそら10数人ぐらいのお客だけ♪
やっぱ緊張してて、怖くなってきて、とりあえず、周りに人がいない席を探して
そこに座ったんですが、その席にいくまでの間、
勃起したペ○ス丸出しで座っている人(ほとんどがオヤジかおじいちゃんでしたが)を
何人も見かけました♪ウブな俺は、それだけで興奮、そして勃起♪
「みんな、席でオナニーしてるんだ」ってことに気づいて、
俺も、席に座って早速開始、って思ったんだけど、
最初はジーンズの上から擦るだけで、やっぱ、表に出す勇気がない♪
映画の内容は対したことなかったけど、でも、今 自分がいるシチュエーションに段々興奮してきて、
そのうち、周りを見て、近くに人がいないことを確認してから、ちょっとだけチャックを下ろして、
そこに指を入れてなでるように擦ってました♪
で、気づいたら、チャックはほぼ全部下りてて、その隙間から竿の部分が見えてました♪
「やべっ」って思い、周りをチェックしたんですが、近くに人はいなかったんで、
よし、って感じで、思い切って、ペ○ス全部を表に出してみました♪
人生初めて、公共の場(と言っていいんでしょうか?)で勃起したモノを露出しました♪
なんとも言えない、興奮の極みとでもいうんでしょうか♪
俺は、ろくに画面も見ず、なんとなく天井を仰ぎながら、シコってました♪
あの気分、今でも思い出します・・・
で、そのうち、なんとなく後ろに人の気配を感じたような気がして 振返ったら、
なんと、俺の後ろの列に、4人ぐらいのオヤジが座ってて、俺のオ○ニーシーンを凝視してました♪
飛び上がるぐらいビックリして、あわててジーンズの中に勃起したモノを納めました♪
後ろから、
「にいちゃん、よう勃たつな♪何で止めんの?もっと見たかったのに」
「5,000円で触らせてくれ」
「もうちょっとやって♪お願い」
とか言われたもんで、急に恐ろしくなって、出てきました♪
もし今だったら、もっと見せ付けてやってるんだけど、そと時は、初めての体験♪
心臓ドキドキのまま、家まで帰りました♪
家に帰ってから、なんで、触ってもらわなかったんだろう、と反省しつつ、
そのシチュエーションを思い出しながらオナニーに励んだことを思い出します♪
その後、その映画館には何度か行きました♪
いつも、入る前までは、
「今日こそ、俺の勃起ペ○スを見せ付けて、触ってもらおう」と思ってるのに、
結局、その寸前まで行きながら、怖くなって帰る、というパターンでした♪
ほんと、俺って、ウブでかわいかったな、と我ながら思います♪
ゲイオンリーイベントについて紹介していきます♪
行ってしまえばゲイのクラブイベントなどを行っている場所です♪ここだったら男性同士で、ゲイの人しか入場しか入れない会員制のイベントなどです♪
当然ながらストレス発散だけではなく出会いを求めてくる人がほとんどです♪普通のクラブとはちょっと違い明らかに出会いの場となっております♪大きなイベントではなく小さな10人ぐらいのイベントなどもちょこちょこ開催されていますしそういった少人数のイベントの場合などはジャニとガチムチ専門のイベントといったような限定された人同士が集まるのも行われております♪
小さいイベントなどは常連の方なども多いのでそういった場合は入りづらいと思います♪しかし大きなイベントだったらゲイタウンなどでは比較的行われているのでぜひとも参加してみましょう♪友達同士でいってみたらかなり楽しいでしょう♪
出会いを求めていなくても楽しめる場所です♪ただし、クルージングスペースな場所でありハッテン場みたいになることも多いので十分注意しましょう♪警察などの介入などもあって取り締まりが規制されております♪
特に深夜帯のイベントは十分注意しましょう♪また不特定多数の人と関係を持つことになると性病などをうつされてしまうこともあります♪個人的には出会いを求めない方が良いイベントもありますので見極めを誤らないようにしましょう♪
私自身、ゲイであることに気がついたのは高校生の頃でした(*^。^*)
部活の先輩に妙に目がいくようになり、気がつけば「キスをしたい」「抱かれて見たい」と思うようになり、毎晩先輩で抜くようになりました(*^。^*)
ゲイが生まれたのは、最近のことではありません(*^。^*)
なんと、戦国時代にもゲイはいたのです(*^。^*)
その代表的な人は、なんとあの織田信長です(*^。^*)
織田信長といえば「鳴かぬなら 鳴かしてしまえ ホトトギス」が大変有名ですね(*^。^*)
敵の大将のしゃれこうべで日本酒を飲んだり、命令が聞けない部下を打首にするなど、非常に恐ろしい戦国武将として有名です(*^。^*)
そんな恐ろしい戦国武将に、実はゲイ疑惑があるのです(*^。^*)
戦国時代は、名前のとおり、戦争が非常に多い時代でした(*^。^*)
戦争は男性同士の戦いです(*^。^*)ですから、戦地には女性をつれていく事ができません(*^。^*)
女性がいなかったら、男性は衣食住はもちろん、あちらのほうも大変でしょう(*^。^*)
ということで、必ずついてきた男性が小姓という人たちです(*^。^*)
小姓の仕事は、将軍の身の回りのお世話です(*^。^*)
そう、「身の回り」です(*^。^*)これには当然、夜のお世話も含まれています(*^。^*)
織田信長の小姓は女性のように大変美しい人だったそうで、織田信長は大変大切にしていたそうです(*^。^*)
織田信長は、天下統一まであと一歩のところで明智光秀に討ち取られ、夢が破れてしまいましたが、このときも最後まで織田信長が守ったのは自分の小姓だったと言われています(*^。^*)
まさに人よんで、戦国時代のゲイ武将(*^。^*)
学校の歴史の時間では、絶対に教えてくれないことですね(*^。^*)
あれは・・・
中学3年生の夏・・・・
いつも通りオカズを左手に←携帯
運動に励んでいました・・・・
あるときふと・・・・
キャンディーみたいにしたいなぁ←かなり比喩してますwww
となったのがきっかけでだんだんバイになっていきました☆
そこから女性との出会いはあまり要求せず、男性の出会いを要求するようになり、
メンミクやグレイダーなどのゲイのSNS
で出会い、付き合ったりしていくうちに
ゲイの完成!!!!!!!!!!
↑今にいたるわけです☆
中学3年前半まではぜんぜん男性に興味がなく、むしろ抱き着くのも嫌な
女の子大好き星人でした←えww
しかし、ふとしたときから男性が好きになり
今では2丁目に勤めるという完全に染まったというかww
でも後悔はしてません♪
いまの彼とも出会えたし、なにより人脈がかなり広がった(?????)
楽しい日々を過ごしています♪
ゲイと出会うことが出来る出会い系サイトの選び方をご説明します☆
決して間違った選び方をしないようにしましょう☆
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これはマッチョが集まるサイトというワケではなく、マッチョ好きが集まるサイトなのです☆
つまりただ「マッチョが好き」という方にとりましては絶望的なサイトと言えるのです☆
またSNSを利用している出会い系サイトも間違いですね☆
SNSというのは基本的に日記などを観覧する為にあります☆
たかが日記で本当の出会いをすることが出来ると思いますか?
最後に「無料サイト」はアテにならないということです☆
これは男女の出会い系サイトでも同じですが、無料で出会えるなんてことは絶対にありません☆
ゲイの世界に興味を持ち始めたのはインターネットがきっかけでした★俺と同じきっかけの人も多いと思います★
いきなり自分がゲイの世界に興味を持ったわけではありません★学生の時から他人のチンコに興味があったことは確かですが、それは男なら誰だってオナニー大会を考えるのと一緒だったかもしれません★ノンケエロ雑誌を見れば我慢汁が出てしまい、ショッピングセンターのトイレでオナニーしたこともあります★当時は「毎度おさわがせします」と言うドラマでオネエ系のゲイの役を見て、それがゲイだと思い込んでいたためゲイに対する偏見はありました★
Windows98の時代にインターネットを使い始めました★モザイクなしのエロ画像が目新しく感じ、釘付けでした★外国のエロ画像を見れば男女とも立派な性器を持っていて興味深々でした★そこでゲイ画像も見てみました★そこで本来ゲイとはオネエ系と違う事であることに気づき、ゲイに対する偏見は一気に吹き飛びました★それからゲイの世界に興味を持つようになりました★
外国の男の体を見れば、日本人より一回り大きい身体とチンコに興味を持つようになりました★逞しい筋肉を見れば目の保養にもなりました★そして「あんな体が欲しい」と今で言う「細マッチョ」の願望を抱くようになりました★
ジムへ通い始めて、全体に見た目が綺麗な筋肉をつけたいと思うようになりました★時には自宅でゲイ画像を見て、それを目標にしました★ある程度筋肉が付くようになったら、ゲイの世界へ完全に入りました★新宿二丁目へ行ったのが全ての始まりです★外国人と知り合って、初めてのゲイSEXをしました★それはノンケSEXと違った気持ちよさを感じました★
今ではOutPersonalやSNS等を通してエロイロなゲイやバイと知り合うことが出来て嬉しいです★ノンケSEXをするのはお金がかかって出会いも難しいのですが、ゲイSEXなら簡単に相手を見つけられて、安い費用でSEX出来るのが良いです★こうして俺はこの世界に入りました★今後もバイの世界を楽しみます★
ゲイの友達や恋人を作るために
最も良いのがインターネットだというのは書きました★
でもプロフィールの書き方や
募集の書き込みが悪ければ、
絶対に理想の相手は見つかりません!
良く見るんですよ・・・
相手ばかりに条件を高く要求しすぎて
自分はゆるい体型で清潔感もなくてっていうのが(汗)
ちょっと「虫がいいな」って人、いますよね★
ただまぁ・・・
それはちょっと置いといて、(笑)
掲示板への書き込みや
プロフィールの書き方を意識することによって
その書き込みを見た人に良い印象を与え、
たくさんの相手からメールを貰えるようになります★
あとは・・・
届いたメールの中からあなたが
「この人いいかも」って思った人に、
メールを返すだけです★
ということで第一回のお題は、
「自分がゲイだと気づいたきっかけ」!
うーん!ゲイ!
とりあえず、思いついたものを書いてみよう!
・男で性的に興奮するなと気づいた時期
中学生とか高校生の頃です!
男はヌキネタにはなるが、恋愛対象はまだ女でした!
・男に恋しはじめた時期
予備校生(河合塾北九州校)の頃です!
まあ一方的なもんでしたが!
・男と恋愛するようになった時期
大学二年からです!いい勉強になりました!
ちなみにこの頃はまだ女と付き合ったりもありました!
(びみょー)
このときまでは自分の中で「男性と恋愛する」=「ゲイ」ではなく、
男も好きなんだけど、ゲイって言われてもピンとこないんス!
女も好きだし、将来は女と結婚すると思うし!
みたいな感じだったね!
このときの自分が今、目の前にいたら
きっと「ハァ?」みたいな感じですけど!
まあこういう時もあるので、メンズネットで
彼女いる同士で仲良くなれるやつ募集!
とか言う書き込みを見ても菩薩のような気持ちでいられるのです!
(アイデンティティと貞操意識は別)
あと蛇足だけど主婦レズとかも!
・ゲイだというアイデンティティを意識的に獲得した時期
大学四年の頃です!
この頃自分はもういっぱしのおゲイな感じになっていて、
もー将来結婚とかはないなーと思ってました!
ということで、学園祭でドラァグをやったり
部活でカミングアウトしたり
卒論でゲイ差別をテーマにしたりと
いろんな面でゲイ活動へいそしんでおりました!
特に、自分のルーツを知るという意味で
卒論でセクシュアリティを調べたことは
かなりいい勉強になりました!
ゲイ専用の出会い系サイトがやはり当サイトでは一番オススメしています!
好きな人と自分のタイミングで出会うことができますし時間も手間もかかりません!またここ最近爆発的なスピードでゲイの出会い系サイトが誕生しているのはそれだけ利用者が増えているからなのです!
どうしてもゲイバーやゲイタウンと言ったところやイベントに参加したりするのには一人で行こうとするには勇気がいることと思います!友達が周りにいなかったりするのであればなかなか行きづらいのはあると思います!勇気を振り絞って行っても一人だったらつまらなく感じてしまうことでしょう!
そういった場所に行きたいと思ってもなかなか行けないのが心情です!出会い系サイトであれば一緒に行ってくれる人びょ週とかでプロフィールなどでに書き込めばついてきてくれるかもしれません!またインターネット同士であれば近くに出会いの場なくても気軽に待ち合わせをすることもできます!
今の時代はインターネットを通じで出会うのがもはや定番となっております!とくに若い年齢の方はネットが主流ですので年齢層の若い人同士や若い人と仲良くなりたい人にはうってつけでしょう!
出会い方の一つのツールとして大切な柱になっています!優良サイトや悪徳サイトの見極め方なども紹介していきますので是非参考にしてください!
改めて、いつから、ゲイの世界に興味を持ち始めたのか、
思い出そうとおもっても、なかなか思い出せないですね(*^。^*)
皆さんは、いつからだったのか、はっきり覚えているんでしょうか?
多分、大学生ぐらいの時に、ゲイという世界があることに
気づいたんだと思います(*^。^*)すごい遅いですが、その当時は、
パソコン持ってなかったし、普通の本屋には、エロ本はあっても、
薔薇族とか、売ってなかったですもんね(*^。^*)
(気づいてなかっただけかもしれません(*^。^*))
俺が本格的に興味を持ち始めたのは、パソコンを買ってから(*^。^*)
男の裸の写真や、海外サイトの、ペ○ス丸出しの写真をおかずにしながら、
オナニーはげんでました(*^。^*)
で、だんだんエスカレートして、
「勃起した生のぺ○スが見たい!」
「俺のモノを誰かに見て欲しい!」
って思うようになったんだと思いますが、
意を決して、初めて及んだ行動が、ポルノ映画館に行くことでした(*^。^*)
ネットで調べて、普通の映画館で、ゲイの溜まり場になってるところを選び、
そこに向かいました(*^。^*)
マッサージとか、売り専とか、ハッテン場とか、他にも選択肢はあったはずなのに、
(知ってる人に見られたらどうしよう?)
(ゲイのお店に入ってるところを、人に見られたらどうしよう?
うわ、この人ゲイなんだ! って、言われるのかな・・・)
とか、今思えば、「そんなにお前のこと、誰もみてねえよ!」って言われますが、
そういう理由で、あくまで表むきはノンケ用、っていう基準で、その映画館を選んだんだと思います(*^。^*)
当時は名古屋に住んでたんで、向かったところは、
中村映劇っていう、場末な映画館(*^。^*)(ごめんなさい、今でもありますよね)
入り口近くまで行って、周りに人の往来がないことを確かめて、
ドキドキしながら、飛び込んだことを覚えてます(*^。^*)
で、お金払って中に入ったんですが、中には、おそら10数人ぐらいのお客だけ(*^。^*)
やっぱ緊張してて、怖くなってきて、とりあえず、周りに人がいない席を探して
そこに座ったんですが、その席にいくまでの間、
勃起したペ○ス丸出しで座っている人(ほとんどがオヤジかおじいちゃんでしたが)を
何人も見かけました(*^。^*)ウブな俺は、それだけで興奮、そして勃起(*^。^*)
「みんな、席でオナニーしてるんだ」ってことに気づいて、
俺も、席に座って早速開始、って思ったんだけど、
最初はジーンズの上から擦るだけで、やっぱ、表に出す勇気がない(*^。^*)
映画の内容は対したことなかったけど、でも、今 自分がいるシチュエーションに段々興奮してきて、
そのうち、周りを見て、近くに人がいないことを確認してから、ちょっとだけチャックを下ろして、
そこに指を入れてなでるように擦ってました(*^。^*)
で、気づいたら、チャックはほぼ全部下りてて、その隙間から竿の部分が見えてました(*^。^*)
「やべっ」って思い、周りをチェックしたんですが、近くに人はいなかったんで、
よし、って感じで、思い切って、ペ○ス全部を表に出してみました(*^。^*)
人生初めて、公共の場(と言っていいんでしょうか?)で勃起したモノを露出しました(*^。^*)
なんとも言えない、興奮の極みとでもいうんでしょうか(*^。^*)
俺は、ろくに画面も見ず、なんとなく天井を仰ぎながら、シコってました(*^。^*)
あの気分、今でも思い出します・・・
で、そのうち、なんとなく後ろに人の気配を感じたような気がして 振返ったら、
なんと、俺の後ろの列に、4人ぐらいのオヤジが座ってて、俺のオ○ニーシーンを凝視してました(*^。^*)
飛び上がるぐらいビックリして、あわててジーンズの中に勃起したモノを納めました(*^。^*)
後ろから、
「にいちゃん、よう勃たつな(*^。^*)何で止めんの?もっと見たかったのに」
「5,000円で触らせてくれ」
「もうちょっとやって(*^。^*)お願い」
とか言われたもんで、急に恐ろしくなって、出てきました(*^。^*)
もし今だったら、もっと見せ付けてやってるんだけど、そと時は、初めての体験(*^。^*)
心臓ドキドキのまま、家まで帰りました(*^。^*)
家に帰ってから、なんで、触ってもらわなかったんだろう、と反省しつつ、
そのシチュエーションを思い出しながらオナニーに励んだことを思い出します(*^。^*)
その後、その映画館には何度か行きました(*^。^*)
いつも、入る前までは、
「今日こそ、俺の勃起ペ○スを見せ付けて、触ってもらおう」と思ってるのに、
結局、その寸前まで行きながら、怖くなって帰る、というパターンでした(*^。^*)
ほんと、俺って、ウブでかわいかったな、と我ながら思います(*^。^*)
ミックスバーとは、ノンケ、ゲイ、レズビアン、ニューハーフ、女装家など、様々な人たちが入り乱れるバーのことです(*^。^*)
実はゲイバーといっても、ややミックスバー寄りのこともあるのです(*^。^*)
店の経営の為には、幅広い客層を受け入れないといけないということで、ミックスバー方式にしている店もあります(*^。^*)
ミックスバーは様々なセクシャルティを持つ人達が集まるので、ノンケでも楽しめる店です(*^。^*)
しかし、もちろん同性愛に対して偏見を持つ人は入店禁止です(*^。^*)
店によっては、曜日毎にミックスバーにしたり、レズビアンバー、ゲイバーにしたりすることもあります(*^。^*)
せっかくいったのに入店できなかった・・なんてことは寂しいので、前もって確認するようにしましょう(*^。^*)
ミックスバーといっても女性よりのことも多いので、出会いの少ないレズビアンに取っても便利な場所です(*^。^*)
店員も女性のみ、おなべやニューハーフなど色々揃っている店などがあるので、自分の好みに近い店があるといいですね(*^。^*)
41歳の既婚ですo
結婚早々にセックスレスとなり、もともと男性とのセックスにも興味があったため
今は女装での同性セックスにのめりこんでいますo
私が男性とのセックスに興味を持ち始めたのは
高校生の時に通学途中の電車内で痴漢されたことがきっかけでしたo
その頃は横浜に住んでいて、電車で一時間ほどかけて都内の学校に通う毎日でしたo
電車はすし詰め状態なので、私は寄りかかることができる最後尾の出入り口をいつも使っていましたo
その日も、いつものように満員電車に乗り込み定位置をキープしましたo
電車に揺られ、人壁のプレッシャーに耐えていた時です、ふと股間・・というか明らかにオチンチンのところに手が当たっていますo
最初は甲のところが押し付けられていたのですが、そのうち上下になぞるように動いてきましたo
手の主は見ると、目の前に立っている大学生くらいのお兄さんでしたo
私とは目を合わさず、素知らぬ顔をして手を動かしてきますo
高校生だった私はそれが他人に性器を触れられた初めての経験でしたo
男の手だとわかっているのに、オチンチンはムクムクと固さを増してしまいますo
それを楽しむかのように、今度は人差し指と中指で挟み込むように竿と亀頭の部分を刺激してきましたo
もう私のオチンチンは完全に勃起し、先っぽがヌルヌルしてきているのがわかりますo
私は周囲に気づかれないかという羞恥心と快感で、ただ真っ赤になってうつむいているしかありませんでしたo
それから自分の降車駅に着くまでずっとオチンチンを弄ばれましたo
降車駅に着くと私はお兄さんの手を振りはらい、股間を鞄で隠しながら人ごみに紛れて電車を降りましたo
駅のトイレに駆け込んで個室に入り、ズボンを下ろすとパンツにはヌルヌルした先走りの液がべっとりと染み込んでいましたo
私はパンツを脱ぎ捨て、電車の中でのことを思い出しながらオチンチンをしごくと、すぐに射精感に襲われて大量の精液を和式の便器にまき散らしましたo
しかし、生まれて初めて他人から受けた性的愛撫の興奮は1回の射精くらいでは治まらず、立て続けに4回ほど射精しましたo
そこでようやく自分がまだ通学途中だったことを思い出し、あわてて身支度を整えて何とか遅刻せずに済みましたo
このお兄さんとはその後何度か電車内で一緒になり、最後は私もお兄さんのオチンチンをさわってあげるようになったのですが
長くなるのでリクエストがあればまた書き込みたいと思いますo
・魅力的なプロフとは
ゲイ出会いサイトで出会いを探している以上、相手を惹きつける必要がありますo
例えば、適当なプロフィールを書いて、相手にアタックしたとしても、こいつはなんだ?と思われて返事なんて来ないだけですo
プロフィールは言ってみれば相手と出会った瞬間の外見の第一印象であり
アタックするメールは、いわゆる最初の挨拶o
最初の挨拶の印象と外見の第一印象、ふと出会った人の印象になるのはどちらかo
それは外見の第一印象ですo
なら魅力的なプロフがないことには、出会いもないと言って過言じゃありませんo
・必要な情報
さて、魅力的なプロフに必要なものは以下の通りですo
1.基本的な情報o2.自分のアピールポイントo3.相手への心遣いo4.ニックネーム
1.基本的な情報o
これは言わずもがなo
身長*体重*年齢に加え、住まい、セックスタイプ、求める関係ですo
ただ、このとき住まいを書くことに抵抗がある人がいますo
この場合は住まいは大まかな地方にしておけば大丈夫ですo
自分からアタックする場合、むしろそうしておいたほうが返事が来やすいですo
むしろ、勘がするどい人は、住まいと名前だけで、どこのだれか特定できる場合もありますo
2.自分のアピールポイントo
自分の魅力をかきましょうo
例えばあったら何ができる、会ったらこんなに楽しいことができるoほかの人とは違う楽しさがあるo
何かあるととても魅力的ですo
逆に、何もない場合は、言ってしまえばその他大勢と一緒ですo
自分に例え自信がない人でも、何か書きましょうo
ただし、ここで優しさには自信がある、や、童貞をあげます、などはむしろ書かないほうがいいですo
優しさに自信があるという人は、他に何もアピールがない人と判断されますo
誰かと比べられるような眼に見えないものを自信があると言っても意味がありませんo
また、童貞ということは、何にも魅力がないことですo
悪徳ノンケ向け出会いサイトなどでは、童貞には価値があるというメールが山のように届きますo
しかし、考えてみてくださいo
一度も砦に攻め込めたことがないような兵士に魅力がありますかo
ゲイ出会いサイトの場合、お互いに男ですo
ウケであったとしても、どちらも男、攻め込む兵士ですo
3.相手への心遣い
例えばプロフィールに、「マッチョで誰にも負けない人だけメールをください」なんて書いたら、
誰にも負けない自信がある人でも、敬遠しますo
おまえはそれほどの魅力があるのかと聞かれるくらいがおちですo
相手への心遣いで大切なことは、気軽に送ってくださいという態度ですo
あくまでも、まだやりとりをされていない相手の方から見て、偉そうにしていないことが必要ですo
ゲイで、特にウケの人の場合、特にこれができてない人が見受けられますo
例えばプロフィールに、「条件に会ってない人はサクラだと判断します」なんて書いたら、
もうその時点でメールがくるとしてもサクラからしかメールはこなくなるでしょうo
そういう人は逆にいえばサクラのかっこうの餌食ですし、
出会いを求める普通の人はほかの人を探そうとすぐに他の人をチェックしますo
心遣いを忘れないようにすることが何より必要ですo
4.ニックネーム
実はこれも大切ですo
以前、ニックネームが「超イケメン」さんという方とおあいしたときのことですo
複数でおあいしたのですが、誰もかれもが彼のことを超イケメンさんと呼ぶのですo
超イケメンさんと聞いた周りの人は、超イケメンさんを一別しては見なかったふりをしますo
まあまあ超イケメンさんはイケメンではあったのですが、
それでも、超イケメンと名前をつけることで過度の期待を持たせてしまい、恥ずかしい思いをしてしまいますo
また、かっこつけて横文字の英語の名前を付ける人がいますo
自分でかっこいいと思っていても、実際のところは寒いニックネームであることが多くありますo
はてはダサい、といわれてしまうことまでありますo
実際に会ったときに呼ばれたい名前をつけることが大切ですo
5.アドレス
ゲイ出会いサイトに登録するアドレスはこれまた重要になりますo
これは、相手に対するアピールの部分ではなく、自分の安全を守るための意味で大切なことですo
会社のアドレスなんかを使ってしまえば一瞬で自分の情報が駄々漏れになってしまいますo
しかし、だからといって使っていないフリーメールを新たに作ったりする必要はありませんo
むしろ使わないフリーメールアドレスを登録することで、出会いのチャンスに気づくことが遅くなることがありますo
これはあまり知られていないことですが、出会い系に登録しているアドレスは簡単に変更することができますo
最初は、軽くまずは普段使っているけど自分の情報が漏れない範囲のアドレスを使いましょうo
そして万が一、そこが悪徳ゲイ出会いサイトだった場合で、他のゲイ出会い系に同時登録されてしまったというような場合は
メールが他から一通来た瞬間に、アドレスを使っていないアドレスに変更していくだけですべて収まりますo
つかっていないアドレスを、そうした時のために用意しておくこともゲイゲイ出会いサイトを利用する上で必要なことですo
年下のノンケの同僚に告白されて、
冗談で『どのくらい好き?』
って聞いたら、ディープキスされた!
その瞬間、何かが弾けた!
同僚の誘いに乗り、肉体関係に!
同性とのHに興奮した自分に戸惑った!
同僚はノンケだったから、私を好きになった事を後悔したらしく、私から逃げて男漁りに走った!
取り残された私は、あれから何年も経つのに、自分が何者かを未だに迷走中!
相手がゲイに限らず人との第一印象は大事ですよね!
そこにゲイだから、ノンケだから、女性だから、
そんを区別はしてはいけません!
ただゲイの場合は、ちょっとした印象を加えることが効果的です!
あなたが自分でゲイと気づいて
それなりに友人・恋人に苦労していなければ
うすうす気づいてくるかもしれませんが、
そうでなければ、
ゲイ受けする印象を少し意識しておくだけで、
相手に好意的な印象を与えることができますよ!
僕がゲイになったのは、はっきり言って親父のせいです☆☆初体験の相手は親 父です☆☆ 最初は小学5年の時でした☆☆一緒に家の風呂に入っていた時に親父が「カズ キも俺のチンポみたいに大きくなりたいだろう」って自分のデカチンをブラ ブラさせながら僕に言った☆☆「うん」って答えると、僕を浴槽の縁に座らせ 僕の前に座りこんだ☆☆すると、いきなり僕のチンチンの皮を剥いて「こうや って皮を引っ張って頭を出しておくんだぞ」と言った☆☆「痛いよ」と言うと 「毎日やってると慣れるから我慢しろ」と言った☆☆
それからというもの顔を合わせる度に「むいてるか?出して見せろ」と言う のが日課になった☆☆うちは両親は僕が小学校に入った年に離婚してて、親父 と2人暮らしだったんだ☆☆だから朝から台所でチンチンとか出しても問題な い(?)んだよね☆☆
半年くらいたった頃かな、また一緒に風呂に入ろうって事になって、服を脱 ぐ時にしっかりむいて入ったら「えらいぞ」ってほめられたよ☆☆そしたら「 ちゃんと言う通りにしたから良いことしてやろう」と言って僕を立たせると いきなり僕のチンチンをくわえた☆☆「ああ」って腰を引こうとすると、腰を がっちりつかまれて逃げられない☆☆僕は気持ち良くなってしまって、勃起し ちゃったら、親父はネットリと僕のチンチンをしゃぶった☆☆とってもいい気 持ちだった☆☆
5分ぐらいしゃぶって、ようやくチンチンから口を離すと「こ れはチンポが大きくなるおまじないだ☆☆人に言うと効き目がなくなるから絶 対言うなよ」と言われたので、僕は頷いた☆☆それからは寝る時にも「おまじ ないするか?」と聞いてきた時にはあの変な気持ち良さがあったからしゃぶ ってもらっていた☆☆
6年生の夏休みの時にいつものように風呂場でしゃぶっ てもらっていた時、いつものように気持ちが良くなったと思ったらオシッコ が出そうになって「とうさん、おしっこ出そうだよ」と言ったら「いいから 出してみろ」と言って口を激しく前後に動かしたんだ☆☆「でるぅ」って言う と、いつものオシッコが出る時とは違う感じだった☆☆
親父は僕が初めて出し た精液を飲むと「カズキもこれで立派な大人だな」って嬉しそうに言った☆☆ 「いいか、大人になると気持ちいい時にチンポから白い液が出るようになる んだ」と言うと、すっかりギンギンにそそり立った自分のチンチンをしごい て精液を出してみせた☆☆
その頃から他人のチンチンに興味が出てきて親父の隠し持っていた外国のゲ イポルノでオナニーするようになり、親父のあのまじないもフェラチオだと いう事がわかったけど、気持ちがいいので知らないふりをしていた☆☆夏休み が終わり9月になっても暑い土曜日の夜のこと、親父がトランクス一枚でソ ファで寝そべっていた☆☆「父さん風邪ひくよ」と言うと、全然起きる気配が ない☆☆トランクスの隙間から親父のデカチンがちょっと頭を出していた☆☆も うそれが気になって目が離せなくなった☆☆
気づいたら親父のチンチンを触っ ていた☆☆親父のチンチンはムクムクと頭をもたげ、あっと言う間にでかくな った☆☆もう何のタメライもなく親父のチンチンをそっと口に含んでみた☆☆親 父のチンチンはデカくて頭をくわえるので精一杯だった☆☆僕のチンチンは痛 いぐらいにビンビンになっちゃって3~4回しごいたらいっちゃった☆☆こぼ さないように手のひらで受け取り慌てて手を洗いにいって親父のところに戻 ると「うとうとしてたらたっちゃったよ☆☆さあ、もう寝るかな」ってトラン クスがテントはったまま寝てしまった☆☆
もう僕はドキドキでもっと親父のデ カチンを見たいっておもったので、次の日の夜「久しぶりに一緒に風呂に入 ろう」っていった☆☆その頃どんどん身長が伸びて160cmぐらいになってたか ら、浴槽には一緒には入れなかったけど、背中の流しっこはやっていた☆☆初 めに僕が親父の背中を流したんだけど、「全部洗ってやるよ」と言うと親父 は「そうか悪いな」って言った☆☆手足を洗い終わって前に回り込み泡だった タオルを親父の胸に当てると親父はビクンとして目を閉じた☆☆胸から腹、大 事な所とタオルをすべらせていくと「そこはデリケートな場所だから手で洗 ってくれ」と言った☆☆
僕はセッケンを両手で泡立てるとすでに半立ちになっ ていた親父のチンチンに手を伸ばした☆☆指のまわりきらない太い竿には太い 血管が浮かびあがり、重く大きな金玉、エラがはってパンパンになった亀頭☆☆ まさに理想的な大人のチンチンをていねいに洗った☆☆お湯をかけて泡を流す と「気持ち良かったよ☆☆カズキのチンポもビンビンだぞ」っていって僕のチ ンチンをつかみしごき始めた☆☆「ちょっと待ってろ」といってチンチンから 手を離すと、両手でセッケンを泡立て、僕と自分のチンチンに塗り付け二本 のチンチンを合わせてしごき出した☆☆あまりの気持ち良さに足がガクガクし て立ってられなくなった僕を親父はしっかりと支えてくれて、ほぼ同時にい ってしまった☆☆
両親が離婚した理由は親父がホモだからというのが大きな理由だったと後で 本人が教えてくれた☆☆母親が一方的に親父に惚れて、一回だけHしたら僕が 出来ちゃってって事らしい☆☆その後母親は別に男をつくってさっさと出てっ ちゃったんだって☆☆そういえば夜に知らない男の人がよく家にいたなって思 ったんだけど、中2の春休みにその頃親父が付き合ってた大学生と3人で温 泉に泊まった時☆☆広い家族風呂が貸し切りになったんで男3人で入った☆☆親 父が「カズキもずいぶん体がでかくなったな☆☆チンポも成長してるかな☆☆」 って僕のチンチンを触ってきた☆☆「やめてよ、ノブさん止めてよ」って大学 生に助けを求めた☆☆
ノブさんが笑いながら一応止めようと近づいてくると、 親父はノブさんのチンチンもつかんで「どっちが大きいかな」って言った☆☆ 「一彦さん、そんな事すると勃っちゃうよお」って困った顔をしたけどまん ざらじゃなさそうだった☆☆ノブさんはチンチンをつかまれたまま、親父に唇 を合わせると親父は僕のチンチンから手を離し、スポーツで鍛えてるという ノブさんのお尻に手を回して熱く抱きしめた☆☆二人は洗い場に抱き合いなが ら横になると僕が見てるのも忘れたようにHを始めた☆☆僕は親父が他の男と Hをするのを見て異様に興奮した☆☆
「続きは布団の上で」と言って二人が離れると、親父はさっさとあがってし まった☆☆ノブさんは「カズ君もこっちの人なんだ☆☆でも子供には刺激が強す ぎるよね」と言ってウインクして出ていった☆☆部屋で夕飯を食べ終わり、3 人でダラダラとテレビを見ていたら、二人はなんとなくイチャイチャし始め た☆☆「俺たちは先に寝るぞ」と言うと布団が敷いてある部屋に二人で消えて いった☆☆ふすま一枚しかないから喘ぎ声が丸聞こえ☆☆もう気になってそっと ふすまを開けると親父とノブさんがつながっていた☆☆親父のデカチンを尻に つっこまれてヒィヒィよがっているノブさんと目があってしまった☆☆
ふすま を閉めようとすると、一瞬手招きをしたように見えた☆☆僕は浴衣もパンツも 脱いで部屋に入ると、ノブさんがぼくのチンチンに手をのばした☆☆親父と目 があったが、ぶっとんでいるようだった☆☆ノブさんが僕のチンチンをしゃぶ ってくれた☆☆気持ちよさにぼーっとしてると親父の顔が近づいたと思う間も なく唇を吸われた☆☆僕はとにかく懸命に親父の唇をむさぼった☆☆まず僕がい って、ノブさんがいってしまったが、親父はいかなかった☆☆親父はコンドー ムを外してゴロッと横になると、僕とノブさんで親父のデカチンを二人でペ ロペロキャンディをなめるみたいになめた☆☆
すると、僕のお尻に手が伸びて 来てヌルッという感触の後に何かが僕のお尻の穴に入ってきた☆☆ノブさんが 「力抜いて☆☆深呼吸」というので言う通りにすると深く入ってきた☆☆グリグ リとかきまわされると「二本いくよ」という声と同時に痛みが走った☆☆何か 強い刺激臭のするものが鼻の前にあてがわれると頭がボーッとしてきて、痛 みが遠のいていった☆☆「カズキ立って」と言われるままに立ちあがると、足 の間に誰かが滑り込み仰向けになった☆☆「そのまま腰を落として」ノブさん の声に導かれるまま腰を落とすと、尻の穴に何かが当たった☆☆「ゆっくり息 をはいて」何かが僕の中に押し入ってきた☆☆
一番太い所が過ぎるとそれは動 きを止めた☆☆「もう一度深く息をして・・・一気にいくよ」☆☆メリメリメリ と深く僕を貫いたのは親父のデカチン☆☆お腹の中に何かがいっぱい詰まって、 息が出来なくなったけど、もう頭の中はぐるぐる回って気持ち良くてしょう がなかった☆☆「カズ君初めてなのに一彦さんのデカマラすっかりくわえ込ん ですごいな」 熱い何かが吹き出したと思ったら「あ、カズ君トコロテン!」という声が遠 くで聞こえた☆☆
次の朝、目を覚ますと三人とも素っ裸で寝ていたようだ☆☆さすがにノブさん は若いだけあって朝立ちでビンビンだ☆☆思わず手を伸ばすとノブさんは僕を 抱き寄せ朝のキスをしてくれた☆☆「夕べの事覚えてる?」「何となくは」 「実のお父さんとやるってどう?」「え~わかんないよ初めてだし」と言う と「ホントに初めて?カズ君、マジエロいよ」「お尻痛いよ」「そりゃそう だよ、いきなりあんなデカイの入れたら☆☆入れるのとどっちが好き?」「ほ んとやるのは初めてだったからどっちなんて言えないよ」「じゃ、俺のに入 れてみる?」そう言うが早いかノブさんは僕のチンチンをくわえた☆☆僕もノ ブさんのチンチンをくわえた☆☆
ノブさんはころがっていたローションを僕の チンチンとノブさんのお尻に素早く塗ると、僕に跨がり夕べの僕がしたみた いに僕の上に腰をおろして、僕のチンチンを飲み込んでいった☆☆暖かくぬめ った感触がチンチンを包み、ノブさんが腰を上下に動かした☆☆ノブさんは大 きな声で喘ぐと「もっと突いて!」と言った☆☆ノブさんは僕の上でクルリと 向きをかえて背中をむけると「後ろから」と言って手を取り、僕を起こした☆☆ 四つん這いになったノブさんを後ろから突くと「カズくん、いいよぉ!」と 喜んでいたけど、僕はいまいちという感じだった☆☆親父が目をさましてデカ チンを扱きながら立ち上がり「若いやつは元気だな」と 笑った☆☆
「一彦さん、カズ君は入れられる方が好きみたいだよ」と言うと 「三連するか」といってニヤニヤしながらローションを手に取ると、僕のお 尻の穴に塗りつけた☆☆親父が僕に覆いかぶさると固いチンチンを僕に差し込 んだ☆☆ヌルリと親父を飲み込むと「ああ、カズ君、中で固くなったよ」と嬉 しそうにノブさんが言った☆☆二人の男に挟まれて、僕はこれまでに感じたこ とのない満足感の中で果てた☆☆それ以来、恋人が出来るまで親父とはけっこ うHしちゃったよ☆☆
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とはいえ同じように嘆いていても始まりませんのでどのようにすればいいのか?というのを「ゲイ出会いの場」ということで紹介していきたいと思います☆☆どのようにすれば出会えるのか?どんな場所だったらいいのか?改めて考えて整理しなくてはいけません☆☆闇雲に行動するだけ無駄になってしまいます☆☆
もしかしたら自分が間違った方法を相手を探していたかもしれませんし、方法を知っていたとしても試したことがなかった!というパターンもあるかもしれませんし、もっと早く教えてくれたら!って思うところもあるかもしれません☆☆
出会いと言うは行動が早ければ早いほど多く訪れるものです☆☆本気でパートナーが欲しいと思っているのであればまんべんなく試してみてその中から自分に合うものを試しましょう☆☆
小学校5年生のときの話。同じクラスに茂っていう面白いヤツがいた。茂とは幼稚園が同じでしかも帰る方向が一緒、
更に同じ少年野球チームに入っていたからすぐに仲良くなった。素直で優しいヤツだったから、
当時あんまり友達が多くなかった僕でも仲良くなるのにそんなに時間はかからなかった。茂は少年野球をやったり柔道をやったり水泳をやったりで
結構スポーツ三昧なヤツだったけど、身体はそんなに大きいワケでもなくて背の順に並べばクラスでは前から数えた方が早い。
勉強はお世辞にもできる方じゃなくて、どちらかと言うと最下位を争うような感じ。まずあまり授業を聞いていない、
しかも宿題は全くやらない、先生の言うことを聞かない、かなりやんちゃな子だったからよく先生に呼び出されて怒られてばかりいた。
でも怒られてばかりいてもあまり凹んだりしなくて、すぐに立ち直ってまた悪いことをする。その繰り返しで懲りずに毎日のように怒られ続けていた。
でもそんな茂も体育の授業だけは好きみたいで、活発な動きを見せる。その当時、クロールと平泳ぎくらいはできても、
バタフライと背泳ぎを完璧にこなすのは学年でも茂くらいだったと思う。話は水泳の授業のときから始まる。
当日僕が通っていた小学校には体育の水泳の授業に学校指定の水着は無かった。だから皆色んな水着を穿いていた。
そんな中で一際目立つ水着を着ていたのが茂だった。白地に派手な蛍光色混じった競泳用水着で、茂が通うスウィミングスクール指定のものらしい。
当時競泳用水着を着けるヤツは少数派で、茂の水着を見て競泳用を買うヤツが続出した。それでもデザインの派手さでは茂の水着がダントツ1位。
でも1位なのは水着の派手さだけじゃなかった。更衣室で着替える際に、
「すげー!」
っていう奇声が上がり声の方向を見ると、茂の周りで騒いでいるヤツが数人。よく見ると水着を脱いでスッポンポンの状態の茂の周囲に人が集まっているのが判った。近寄ってみた僕も思わず声を上げそうになった。若干小学校5年生にして茂の股間にははっきりと判る黒いちん毛が生えていたのだ。周囲のヤツが騒いでいたのは茂のちん毛に対してだったみたいだけど、僕がビックリしたのはちん毛の下のちんぽに対してだった。凄いでかかった。ちょっと黒ずんでいて、皮が剥け始めた成長期真っ盛りの様子で亀頭の割れ目が見えている。
でもそれ以上にとにかくでかい。あの当時で平常時推定11~12センチ程度。しかもやたらと太い。小学生にして大人サイズの巨根がダランとぶら下がっている光景は未だに眼に焼き付いている。騒がれている本人は騒ぐ周囲を意に介する様子もなく平然とタオルでちんぽを拭きパンツを穿いた。 その日の帰り道のこと。その日は茂と2人で帰ったんだけど、話題が水泳の授業のことになって、
「茂のちんこ凄かった」
と言ってみたところ、
「そう?」
と少し恥ずかしそうに笑った。
「いつ頃から生えたの?」
「去年くらいからかなー。でもちん毛生えてるのって俺だけなんかな?」
って少し不安そうな顔をした。いつも堂々としていて滅多に不安になったりすることが無いヤツだから、このときの顔は珍しかった。
「判らんけど…」とだけ答えておいた。
夏休みに入った頃に茂の家に泊まりに行った。僕の学校では林間学校や修学旅行などの宿泊学習は高学年にからで、親戚の家以外のよその家に泊まることはなかったから結構楽しみだった。昼間は目一杯遊んで晩飯を食って花火をした後、茂と一緒に風呂に入った。そこで茂の大人のちんぽをじっくり観察した。とにもかくにもでかいちんぽが重たそうにだらーんと垂れ下がっている。僕の3倍くらいの長さと太さのでかちんで、まだ同級生で誰も生えていないちん毛がボーボーに生えている。お互いに浴槽の縁に腰掛けていて隠すこともしなかったからちんぽの比べ合いになっていた。
「やっぱり凄いね」
改めてそう言うと、2人しかいない状況だったからか、
「毛が生えて始めたときはちょっとビックリしたけどもう慣れた」
と言う。そのときちんぽの皮が剥けるということをまだ知らなかった僕の眼に、皮が少しだけ剥けかけていて亀頭の先の割れ目が覗いている茂のちんぽは物珍しかった。どうなっているのかに凄い興味津々だった。
「先っちょ出てるね」
と言ってみたら、
「うん、最近皮が剥けてきた。父ちゃんに剥いて洗えって言われてるから毎日剥いて洗ってるけど、そしたらちんこが勃つと剥けちゃうようになった」
と言った。
「剥ける、ってどんな感じ?」
解らなかったから素直に尋ねてみると、茂はだらーんと垂れ下がったちんぽをつかんで、ぐいっと皮を剥いて、
「こんな感じ」
と見せてくれた。
「へぇ、僕も剥けるかな?」
と言うと、
「剥いてみたら?」
と茂も勧めて来たので自分のまだ子どものちんぽの皮を引っ張ってみた。でも少し痛くてすぐにやめてしまった。
「剥けない?」
「うん、ちょっと痛い」
素直にそう言うと、僕のちんぽに茂の手が伸びてきた。
「ちょっといい?」
思えば物心が付いてから自分のちんぽを他人に生で触られたのはこれが初めてだった。茂は僕のちんぽの皮を摘むと意外に強い力で一気に押し下げた。
「痛っ!」
と叫んでしまうような激痛が一瞬走った。でもそれを見た茂の方がビックリしたらしくて、
「ごめん、マジごめん!」
と謝ってきた。でも痛みはほんの一瞬でもう消えてしまっていたから、
「んー、大丈夫」
と言いながら下を見ると、今まで自分が見たことのないような感じでちんぽの皮がちゃんと全部剥けて真っ赤になった亀頭が出ていた。
「これで亮太も大人だね」
って茂が笑って言ってくれてちょっと誇らしかった。試しに剥けた皮を自分で押し戻そうとしたら簡単に元の包茎状態に戻ってしまったから、もう1回皮を剥こうとしたら今度は痛みもなく簡単に剥けてしまった。すると、
「亮太、ちんかす洗った方がいいよ」
と剥けちんの先輩からアドバイスが。
「え?…ちんかす?」
何のことかよく解らないでいると茂は石鹸を取り出して両手で泡立てるとそのまま剥きたての僕のちんぽを包み込んで洗ってくれた。
「ほら、このマーガリンみたいなヤツがちんかす。これは垢だから洗った方がいい」
と教えてくれた。石鹸の泡がヌルヌルして少しくすぐったかったけど、お湯で流すと綺麗になった僕の剥けちんが姿を現した。暫く眺めていたら、
「大人になると勝手に剥けるらしいよ。亮太と俺は半分大人?」
「だねー。僕もいつかは茂みたいにちん毛が生えて来るんかな?」
「うん、たぶん。父ちゃんみたいになるんだよな」
と言った。改めて見た剥けたちんぽ、これがいつか父さんみたいになるのかと思うと、そのときはちょっと想像もできなかった。風呂を上がってパンツを穿くとパンツの布地に擦れて違和感があった。
「なんかスースーする」
と言うと茂が笑って、
「いつも剥かなくてもいいんじゃない? その内勝手に剥けてくると思うし」
普段子どもっぽいヤツだと思っていたけど、そのときだけはやけに茂が大人っぽく見えて、僕の中で少なからず茂に対しての印象が変わった。でもお互いまだ小学生の子ども、特に僕の場合は常に意識して剥くようにしないとすぐに皮が戻ってしまうお子様ちんぽだったけど、このとき茂が剥いてくれたお蔭で常に剥くようにする生活をしていたところ、中学校入学までには立てば完全に剥けるようになって、今では茂に感謝している。
異性間での出会いは一般的で当たり前なので様々な体系で出会えるコミュニティーが存在しています。
合コンなど友達や会社の知り合いに紹介してもらったりと大々的に恋人がいない異性を紹介してもらえます。
しかしゲイなど男にしか興味のない人を探すのは周りに言えずこっそりと秘密でしなければいけません。
そこでこのページでは同性専門、男同士、ゲイ・バイのための出会い系サイトをご紹介して行きます。
一般的に知られているゲイの出会い方と言えば、関東ではでは新宿2丁目が有名で関西では堂山町が有名ですのでそう言った同性愛者のゲイが集まるお店に行くことです。
ゲイバーなど飲み屋、ビデオ・DVD・アダルトグッズショップ、ビデオボックス、ハッテンサウナなどハッテン場などがあります。
しかし慣れている人はいつでも気軽に行けるかもしれませんが、最近ちょっと男に興味が出てきたと言う方はゲイバーに一人で行くのも初めてのお店は入りずらいですし、ハッテン場などはちょっと怖いイメージがあるかと思います。
ハッテンサウナでほぼ裸状態の男が大勢いる所に行ってもどうしていいか分からないし集団に襲われても抵抗できなかったりと危なそうなイメージがあります。
そこでお勧めなのが初心者でも気軽に利用できるネット型の出会いです。
いわゆるゲイ専門の出会い系サイトですね。
通常の出会い系サイトと比べ圧倒的に数が少ないですがゲイに支持されている人気の出会いサイトは結構あります。
年下のノンケの同僚に告白されて、
冗談で『どのくらい好き?』
って聞いたら、ディープキスされた!!
その瞬間、何かが弾けた!!
同僚の誘いに乗り、肉体関係に!!
同性とのHに興奮した自分に戸惑った!!
同僚はノンケだったから、私を好きになった事を後悔したらしく、私から逃げて男漁りに走った!!
取り残された私は、あれから何年も経つのに、自分が何者かを未だに迷走中!!
ゲイパレードが年々参加人数が増えて言っていますね!!
ゲイタウンの聖地新宿などでも道路を封鎖する勢いで行われていたり世間の認知を広めていくための活動が進んでいます!!
ゲイパレードとはその名の通りゲイやホモの同性愛者はもちろんレズビアンの方、トランスジェンダーのなどがもっと理解しろというわけではなくてマイノリティの人がいるということを分かってほしい!!偏見の目では見ないでほしい!という願いを込めて行われているものです!!
年に数回しか行われていませんが参加者でノンケの人はまずいないでしょうし全国から多くの参加者が集まってきますのでそれが一同に集結するゲイパレードは多くの出会いが待ってます!!実際に参加することにものすごい使命感を持ってい臨まれている人は少ないです!!半数以上はお祭り騒ぎの気持ちで参加している人がほとんどです!!
ゲイの友達なんかと参加してみるのはいかがでしょうか?遠巻きに見ていてもつまらないです!!やはり中心に入ることで楽しみが増えるのでしょう!!もちろん身元がばれない様に変装したりコスプレをきたりサングラスなどをつけて参加することも大丈夫です!!
そのあとも交流会などがありますので楽しいことが待っていることでしょう!!これからゲイパレードの参加者は増えていきますので今から参加しておくことをオススメします!!
小さいころから太っていた私は小6ぐらいの時165センチ70キロぐらいあったと思います☆
そんな体系だったので背が低いクラスメイトとは頭一個分ぐらいの差がありました☆
小学生のころの私は歯を磨くとか毎日風呂に入るといった習慣が全くなく臭かったと思います☆
なので女子にはまったくモテませんでした☆自分が不潔という自覚が無かった私は
「女子は意地悪だ☆なぜ自分を仲間外れにするのか」
と本気で落ち込んでいました☆
ところがクラス男子は私に普通に接してくれました☆
中には女子にもてる男子もいました☆彼らは大きな体の私の上に乗っかったり
膝の上に座ったりしました☆
その時私は少し「意地悪な女子たち」に仕返しした気分になりました☆
「お前らの好きな某君はお前らの嫌いな俺の膝の上に座ってるぞ☆お前らにはできないだろうがな」
ですがこのころは好きになる人は女でした☆
中学生になって170センチ90キロ台になりました☆
クラスの男子に勃起することが起きました☆
第二次性徴が始まって毛が生えたりしこることを覚えると男同士で話し合う内容が
エロくなりました☆相変わらず華奢で小さい男子は私の膝の上に座ることがありました☆
膝の上に座ってくる男子は150センチぐらいで50キロぐらいでした☆
小さなおしりの重さや質感が腿を通して伝わってきました☆
その時「好きな女が上に座って挿入している」と考えたらエロくて勃起しました☆
それからというものだんだん華奢で可愛い男子が気になり始めました☆積極的に
膝の上に座らせたり、後ろから抱きしめながら股間を尻にあてがったりしました☆
今思うとそういうのが自分が同性愛者だったと気づくきっかけだったと思います☆
ヘテロの方たちに比べて、街なかの至るところで簡単に出会いを果たすことが難しいとされているゲイやホモの方たち…☆
そんな彼らのための、「出会いの場」というのは、さまざまな「カタチ」で提供されているのです☆
その中の一つとして、「イベント」があげられます☆
ゲイによる、ゲイのためのイベントというのが、実は街なかではたくさん繰り広げられているのですよ☆
ドラッグクイーンのショウタイムを始め、クラブのようなノリでダンスを楽しむなど、彼ら專門のイベントというのは、意外にも多く開催されているのです☆
そこに遊びに来ている人たちは、基本的に同性愛者の方が大半を占めるので、出会いを求める彼らにとって、いちいち「同性愛者であるのかどうか」という基本的な確認作業をしなくて済むので、そこはより簡単に出会いを求められるような場となっているのです☆
もちろん、同性愛者限定とされているイベントでない限りは、そういったイベントにもヘテロの方たちは行くことができますが、そういった場であるということを理解した上で来場しているので、もし間違いで言い寄ってしまったとしても、気まずい雰囲気にならずに仲良くなることもできるのです☆
そういったイベントは、彼らにとっての出会いの場ともなってはおりますが、ゲイやヘテロの交流の場ともなっているのではないでしょうか☆
おそらく物心ついた時からゲイでした♪♪
考えてみれば幼稚園くらいの年からお兄さん的な存在に憧れを持ってた気がしますw
これだけじゃつまらないんで自覚したきっかけでも♪♪
まず性的な目覚めですね♪♪
中学生に上がる前くらいですかね♪♪オナニーをするようになって♪♪
最初のうちはまだ子供だからこれはエッチなことだ!って思うネタなら無条件に勃ったんですが段々と舌が肥えてきてより抜けるオカズを探して結果男性でしか抜かなくなったというw
その当時からネットにどっぷり浸っていたせいで知識だけは無限に仕入れられるのでセクシャリティについて勉強して「自分は体も心も男性だけど男性が性的に好きだ」と自覚しました♪♪
次に恋愛的な目覚め♪♪
初めての彼女が出来ました♪♪
しかしその子に性的に、そして恋人として興味が持てませんでした♪♪
それで「自分は完全にゲイなんだな、恋愛対象も男性で女性は恋愛や性的な対象になりえないんだな」と自覚しました♪♪
人間的にはとても素敵な子だったんですけどねwそのことはちょっと罪悪感♪♪
その時までは自分もいつか女性と結婚するんだな、と漠然と考えていたんです♪♪
「女性の体をオカズにできなくても自分でしごけばセックスはできるしー」とか考えてたりw
でもその考えが崩れましたね♪♪
結婚しないでゲイとして生きていくことを考え始めたのはその時からかな♪♪
今ではもうセクシャリティのことについて悩んだり、といったことはありません♪♪
ゲイパレードが年々参加人数が増えて言っていますね♪♪
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ゲイの友達なんかと参加してみるのはいかがでしょうか?遠巻きに見ていてもつまらないです♪♪やはり中心に入ることで楽しみが増えるのでしょう♪♪もちろん身元がばれない様に変装したりコスプレをきたりサングラスなどをつけて参加することも大丈夫です♪♪
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改めて、いつから、ゲイの世界に興味を持ち始めたのか、
思い出そうとおもっても、なかなか思い出せないですねo
皆さんは、いつからだったのか、はっきり覚えているんでしょうか?
多分、大学生ぐらいの時に、ゲイという世界があることに
気づいたんだと思いますoすごい遅いですが、その当時は、
パソコン持ってなかったし、普通の本屋には、エロ本はあっても、
薔薇族とか、売ってなかったですもんねo
(気づいてなかっただけかもしれませんo)
俺が本格的に興味を持ち始めたのは、パソコンを買ってからo
男の裸の写真や、海外サイトの、ペ○ス丸出しの写真をおかずにしながら、
オナニーはげんでましたo
で、だんだんエスカレートして、
「勃起した生のぺ○スが見たい!」
「俺のモノを誰かに見て欲しい!」
って思うようになったんだと思いますが、
意を決して、初めて及んだ行動が、ポルノ映画館に行くことでしたo
ネットで調べて、普通の映画館で、ゲイの溜まり場になってるところを選び、
そこに向かいましたo
マッサージとか、売り専とか、ハッテン場とか、他にも選択肢はあったはずなのに、
(知ってる人に見られたらどうしよう?)
(ゲイのお店に入ってるところを、人に見られたらどうしよう?
うわ、この人ゲイなんだ! って、言われるのかな・・・)
とか、今思えば、「そんなにお前のこと、誰もみてねえよ!」って言われますが、
そういう理由で、あくまで表むきはノンケ用、っていう基準で、その映画館を選んだんだと思いますo
当時は名古屋に住んでたんで、向かったところは、
中村映劇っていう、場末な映画館o(ごめんなさい、今でもありますよね)
入り口近くまで行って、周りに人の往来がないことを確かめて、
ドキドキしながら、飛び込んだことを覚えてますo
で、お金払って中に入ったんですが、中には、おそら10数人ぐらいのお客だけo
やっぱ緊張してて、怖くなってきて、とりあえず、周りに人がいない席を探して
そこに座ったんですが、その席にいくまでの間、
勃起したペ○ス丸出しで座っている人(ほとんどがオヤジかおじいちゃんでしたが)を
何人も見かけましたoウブな俺は、それだけで興奮、そして勃起o
「みんな、席でオナニーしてるんだ」ってことに気づいて、
俺も、席に座って早速開始、って思ったんだけど、
最初はジーンズの上から擦るだけで、やっぱ、表に出す勇気がないo
映画の内容は対したことなかったけど、でも、今 自分がいるシチュエーションに段々興奮してきて、
そのうち、周りを見て、近くに人がいないことを確認してから、ちょっとだけチャックを下ろして、
そこに指を入れてなでるように擦ってましたo
で、気づいたら、チャックはほぼ全部下りてて、その隙間から竿の部分が見えてましたo
「やべっ」って思い、周りをチェックしたんですが、近くに人はいなかったんで、
よし、って感じで、思い切って、ペ○ス全部を表に出してみましたo
人生初めて、公共の場(と言っていいんでしょうか?)で勃起したモノを露出しましたo
なんとも言えない、興奮の極みとでもいうんでしょうかo
俺は、ろくに画面も見ず、なんとなく天井を仰ぎながら、シコってましたo
あの気分、今でも思い出します・・・
で、そのうち、なんとなく後ろに人の気配を感じたような気がして 振返ったら、
なんと、俺の後ろの列に、4人ぐらいのオヤジが座ってて、俺のオ○ニーシーンを凝視してましたo
飛び上がるぐらいビックリして、あわててジーンズの中に勃起したモノを納めましたo
後ろから、
「にいちゃん、よう勃たつなo何で止めんの?もっと見たかったのに」
「5,000円で触らせてくれ」
「もうちょっとやってoお願い」
とか言われたもんで、急に恐ろしくなって、出てきましたo
もし今だったら、もっと見せ付けてやってるんだけど、そと時は、初めての体験o
心臓ドキドキのまま、家まで帰りましたo
家に帰ってから、なんで、触ってもらわなかったんだろう、と反省しつつ、
そのシチュエーションを思い出しながらオナニーに励んだことを思い出しますo
その後、その映画館には何度か行きましたo
いつも、入る前までは、
「今日こそ、俺の勃起ペ○スを見せ付けて、触ってもらおう」と思ってるのに、
結局、その寸前まで行きながら、怖くなって帰る、というパターンでしたo
ほんと、俺って、ウブでかわいかったな、と我ながら思いますo
・誘い方
誘い方にももちろんイロハがありますo
サイトや、相手によってここは変えていくべきですo
例えば、無料サイトでの場合なら、基本的にそこでやりとりをしている以上、警戒心はある程度最初から緩和されていますo
なので即アポだってある程度は許容されますo
反対に、有料ゲイ出会いサイトの場合なら即アポは厳禁ですo
間違いなく誰もくいついてはくれませんo
くいつかれているとしたら、それは遊び半分か冷やかし半分に登録したような愉快犯でしょうo
なぜ有料ゲイ出会い系サイトにて、即アポは厳禁なのかo考えてみれば当然ですo
1.有料サイトに登録している=無料では、抵抗があるo
2.抵抗があるのは何故かo出会いに不安があるからであるo
3.出会いに不安があるならば、即アポなんて相手を何もしらない状況で会うことはできないo
なのでもし即アポで会いたいというのであれば無料サイトか発展場を利用すべきでしょうo
私から見れば無料ゲイ出会いサイトは発展場と同意ですo
さて、誘い方のイロハですが、順を追っていけば何も問題はありませんo
まずメールで挨拶をすることから説明をするとすれば、
1.メールで挨拶を交わすo
2.ある程度お互いを知るためにやり取りをするo
3.ある程度お互いに安心するためのやり取りをするo
4.気持ちを盛り上げていくo
5.待ち合わせを振るo
この流れさえできていれば、ほとんど断られることはありませんo
私はこの流れを踏んで断られたことは3度だけですo
ここで大切なことは、2~4ですが、失敗を起こす人は、これをただ惰性で繰り返している場合が多いですo
惰性でただメールをこなすのでは相手には何も意識の変化は起こりませんo
会ってもいいかなや、会いたい、という気持を真に芽生えさせることが何より必要ですo
・いい雰囲気になっても会うことを断られるo
相手に、会ってもいいかなや、会いたい、という気持が真に芽生えていないときでも、
基本的にやりとりしている以上、ストレートにまだ会いたくないなんて言われることは少ないですo
会いたいねとこちらが言えば、会いたいですねと返してこそくれますが、実際に誘うとまた今度という風に言われることがありますo
この場合、上記にあげた、2~4の段階が足りませんo
メールの量は十分にしたという人がよくいますが、内容がそれでなければまるで意味がありませんo
やりとりなんてしていないことと一緒ですo
相手がやりとりをしているうちのその他大勢と同じ扱いをされている状況でしょうo
しっかりと、相手を惚れさせるつもりでやりとりをすべきですo
・アドレスは交換すべきか
実際のところ、これはする必要は特にはありませんo
出会い系がここまで発達する以前は、某雑誌に投稿して、出会いを求めていましたo
その当時は携帯電話だって発達していませんでしたo
ちゃんと、待ち合わせ場所さえ決めれば問題なく会えるものですo
また、今はどのサイトも携帯電話のアドレスを登録すれば携帯からも閲覧できますo
当日だけでも携帯電話のアドレスを登録して、できるようにすべきですo
実際のところ、アドレス交換をするほどの人じゃないと思われている可能性もあるので、
そんな状態で交換をせがむと、出会いのために高まっていた雰囲気が一気に崩れることもありますo
あれは・・・
中学3年生の夏・・・・
いつも通りオカズを左手に←携帯
運動に励んでいました・・・・
あるときふと・・・・
キャンディーみたいにしたいなぁ←かなり比喩してますwww
となったのがきっかけでだんだんバイになっていきました。
そこから女性との出会いはあまり要求せず、男性の出会いを要求するようになり、
メンミクやグレイダーなどのゲイのSNS
で出会い、付き合ったりしていくうちに
ゲイの完成!!!!!!!!!!
↑今にいたるわけです。
中学3年前半まではぜんぜん男性に興味がなく、むしろ抱き着くのも嫌な
女の子大好き星人でした←えww
しかし、ふとしたときから男性が好きになり
今では2丁目に勤めるという完全に染まったというかww
でも後悔はしてません♪
いまの彼とも出会えたし、なにより人脈がかなり広がった(?????)
楽しい日々を過ごしています♪
電車も無料のハッテン場として利用されていることは、知る人ぞ知る事実です。
何とか線の何両目で、何時発など、ゲイ用の掲示板などで情報を検索すればすぐに分かります。
もし知らずにノンケがゲイ用の車両に乗ってしまったら、狙われてしまう可能性が大ですね。
ゲイの集まる車両に乗ってしまって、男にチカンされてしまったノンケもいます。
そこで潜在的なゲイなら、目覚めてしまってその後ゲイの道を歩むということもあり得ます。
もし執拗な視線を感じたら、その車両はゲイ専用である可能性が高いです。
また、痴漢防止のために設けたはずの女性専用車両も、実は油断できない場所なんです。
女性専用車両は女性ばかりが乗る場所なので、レズビアンにとっては格好の出会いの場所なんです。
実際出会い系サイトや掲示板で前もってコンタクトを取り、女性専用車両で落ちあうというケースもあります。
ラッシュになれば、どさくさにまぎれて触ってくるレズビアンがいるかもしれません。
ということで第一回のお題は、
「自分がゲイだと気づいたきっかけ」!!
うーん!!ゲイ!!
とりあえず、思いついたものを書いてみよう!!
・男で性的に興奮するなと気づいた時期
中学生とか高校生の頃です!!
男はヌキネタにはなるが、恋愛対象はまだ女でした!!
・男に恋しはじめた時期
予備校生(河合塾北九州校)の頃です!!
まあ一方的なもんでしたが!!
・男と恋愛するようになった時期
大学二年からです!!いい勉強になりました!!
ちなみにこの頃はまだ女と付き合ったりもありました!!
(びみょー)
このときまでは自分の中で「男性と恋愛する」=「ゲイ」ではなく、
男も好きなんだけど、ゲイって言われてもピンとこないんス!!
女も好きだし、将来は女と結婚すると思うし!!
みたいな感じだったね!!
このときの自分が今、目の前にいたら
きっと「ハァ?」みたいな感じですけど!!
まあこういう時もあるので、メンズネットで
彼女いる同士で仲良くなれるやつ募集!
とか言う書き込みを見ても菩薩のような気持ちでいられるのです!!
(アイデンティティと貞操意識は別)
あと蛇足だけど主婦レズとかも!!
・ゲイだというアイデンティティを意識的に獲得した時期
大学四年の頃です!!
この頃自分はもういっぱしのおゲイな感じになっていて、
もー将来結婚とかはないなーと思ってました!!
ということで、学園祭でドラァグをやったり
部活でカミングアウトしたり
卒論でゲイ差別をテーマにしたりと
いろんな面でゲイ活動へいそしんでおりました!!
特に、自分のルーツを知るという意味で
卒論でセクシュアリティを調べたことは
かなりいい勉強になりました!!
ゲイやホモが出会う場として、これまでに、イベントやハッテン場などをご紹介しましたが、そういった場では、「満足のいく関係が築ける出会いができない」といった人というのも、たくさんいらっしゃると思います!!
なぜなら、特にハッテン場という場所は、「お付き合いができるような出会い」を求めるというよりは、「ただ単にセックスを求める場」とされている傾向があるからです!!
しかし、彼らの中にも、安心できる関係性を築きたい…と思う人というのも、たくさんいらっしゃいますよね!!
そんな方にとって、「簡単に、良い出会いを求められる場所」というのが存在するのです!!
その場所というのは、「ネット」の中!!
世の中にインターネットが普及してきた昨今、さまざまなタイプの出会い系サイトといのが存在するようになりましたよね!!
もちろん、ヘテロの方のための出会い系サイトというのはたくさん存在していますが、実はゲイのための出会い系サイトというのも、たくさん存在しているのです!!
そこではセックス相手を求める書き込みというのもたくさんありますが、もちろん本当の愛を求めるといった書き込みがあるのも多数!!
そういった面でも、分かりやすく良い出会いが探せられるのではないでしょうか!!
おそらく物心ついた時からゲイでした。
考えてみれば幼稚園くらいの年からお兄さん的な存在に憧れを持ってた気がしますw
これだけじゃつまらないんで自覚したきっかけでも。
まず性的な目覚めですね。
中学生に上がる前くらいですかね。オナニーをするようになって。
最初のうちはまだ子供だからこれはエッチなことだ!って思うネタなら無条件に勃ったんですが段々と舌が肥えてきてより抜けるオカズを探して結果男性でしか抜かなくなったというw
その当時からネットにどっぷり浸っていたせいで知識だけは無限に仕入れられるのでセクシャリティについて勉強して「自分は体も心も男性だけど男性が性的に好きだ」と自覚しました。
次に恋愛的な目覚め。
初めての彼女が出来ました。
しかしその子に性的に、そして恋人として興味が持てませんでした。
それで「自分は完全にゲイなんだな、恋愛対象も男性で女性は恋愛や性的な対象になりえないんだな」と自覚しました。
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その時までは自分もいつか女性と結婚するんだな、と漠然と考えていたんです。
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今ではもうセクシャリティのことについて悩んだり、といったことはありません。
ゲイが出会う場所として有料で提供されているハッテンバがあります。
ヤリ部屋、ゲイサウナ、クルージングスペースとも呼ばれゲイ同士がセックスが目的で使用されます。
有料ハッテンバではガチムチ系専門だったり、リーマン系専門だったりそれぞれの店舗のコンセプト、スタイルがるので事前に調べてから行かないと、せっかく行っても入場できないこともあります。
服装なども、
全裸、アンダーウェア、六尺褌、競パン、着衣など指定があります。
初心者さんのハッテンバデビューは全裸の不特定多数の乱行ヤリ部屋よりも着衣タイプのビデオボックスタイプがおススメですよ!
有料ハッテンバを利用しても誰にも声をかけられず出会いが全くないという男性もいます。
せっかくお金を払っているのですから、受け身にならず積極的に自分から声をかけて誘いましょうね。
フケ専のゲイ友(バリウケ)と話してて
中年ホモに目覚めたきっかけを聞いた♪
学生の頃に古本屋でこっそりエロ本を立ち読みしていたら
店の親父に「もっと良いものがある」と店の奥に連れていかれ
そこで無修正の裏本を見せられたそうだ♪
その頃はノンケだった彼は夢中になって見ていると
勃起したモノを親父に触られたんだと♪
ビックリしたが超気持ちよくてされるがままになってしまって
気付くとホモ親父の口の中に射精してしまったらしい♪
それから毎日学校帰りは古本屋♪
そのうちに親父のモノをフェラされるようになり肛門も開発され
最終的には店番している親父の足元にしゃがみこで、足コキされながら自分でアナルに指を入れ、
口は親父のデカマラをフェラするようなスケベな体になってしまったらしい♪
それからずっと中年ゲイ好きで、頭のハゲた熟年男子が好みだという♪
そんな彼は若ゲイと親父の出会いの場で毎日ホモ親父を漁っている♪
金銭的にも余裕があるし、うまいものを食わせてくれたりハイソな場所に連れていってくれたりするのも魅力なんだそうだ♪
俺もクソ親爺・熟年紳士とヤリてぇ~!!でも、若雄やガチムチ兄貴も好きだ・・・そんな俺は純粋なフケ専とは言えないんだろうな(笑)
インターネットで地域別のハッテン場を検索してみると、驚くほどの数がヒットします♪
多くの場合、ゲイ同士でのみ伝わっている情報もあれば、地元ではゲイがたくさん集まると有名な場所も存在します♪
有名なのが、公園、ピンク映画館などです♪
ピンク映画館はノンケの人からしてみれば「客なんて入るの?」と思うようなさびれた場所であることが多いのですが、一歩足を踏み入れると、意外と人が多くいます♪
また、スーパー銭湯やスポーツジム、サウナもゲイのハッテン場として利用されます♪
場所によってゲイの年齢層も違っていて、ピンク映画館などはおじさん、おじいさんゲイが多く集まります♪
スポーツジムやサウナなどは、イカニモながっちりしたゲイを見つけることができます♪
しかし、多くの人が集まる可能性のある公共の場所で、もし性行為をしてしまうと、強制わいせつ罪に問われてしまうので気を付けなくてはいけません♪
無料のハッテン場はお相手を探す場として利用し、続きはホテルなどに場所を移してからするようにしましょう♪
僕がゲイになったきっかけ…というか、ゲイにに変えられてしまった、そのきっかけをお話したいと思います。
高校生のある時までは、僕は普通に女の子に興味があったし、本当に、ノーマルでした。
中学の時には、幼馴染だった女の子と、一応付き合ってたし(1年もせずに別れたけど)、恋愛対象はもちろん、性的な興味も女性だったんです。けれど、あることがきっかけで、僕は男性に執着するようになりました。
その時僕は高校2年生で、部活には入らず帰宅部で、いつも学校帰りには友だちと道草を食ったり、友達グループの家で入り浸っている…っていう生活をしていて…。
あまり、勉強が好きなほうではなかったので、とにかく遊んでばかりの生活だったんです。
ある時、いつも遊んでいるグループメンバー(僕も含む4人)のうちの一人(仮にAとします)が、僕らと同じ学校に通っている、3年生の従兄弟を連れて来ました。
その時は、そのAの家でいつものように集まっていて、テレビを見ていたんですが、その従兄弟がやってきたことで、何となく、いつもとは違う空気になって…。残りの2人の友だちは、人見知りでもあったし、30分くらいして、帰ってしまいました。
その従兄弟の名前はYとします。Yさんは、結構気さくに話しかけてくれる人だったので、一応先輩ということもあったけど、Aと三人で、すぐに打ち解けることができました。Yさんはイケメン、って程でもないけど、多分女子にはモテるだろうな、って感じの、スポーツマンタイプです。その時から、このAとYさんと、よく三人で遊ぶようになりました。まあ、遊ぶといっても、Aの家で時々ゲームをしたり、話をするくらいだったんですが…。
あるとき、Yさんと僕が2人きりになることがあって…。
彼と僕はAの部屋でゲームをしてました。すると、しばらくしてYさんが急に、「好きな人いる?」みたいな話をしてきて、僕は特にいなかったので、「いや、いないですよー」と答えました。すると、少し黙っていたYさんが、いきなり顔を近付けてきて、キスをしてきたんです。正直、かなり驚いたのと、ものすごく気まずくなって、それっきり僕は黙り込んでしまいました。まあ、Yさんはそれ以上、何かしてきたわけではなかったんですが…。
そのことがあってから、僕はYさんとのキスが忘れられなくて、女性に対して、恋愛感情を抱くことが、ほんとんど無くなったんです。Yさんとは、その後も普通に、Aも交えて遊んでいたので、あれから何か関係が変わった…というわけでもありません。
高校を卒業したら、多分普通に女の子が好きになるだろう…と、僕はあまりその事を考えないようにしていました。けど、結局その後も、恋愛対象は男性で…。それを受け入れるのに、僕は5年以上かかりました。今は、ちゃんと男性が好きだってことを胸を張って言えますけど。
…これが、僕がゲイになったきっかけです。
出会い系というのは出会いたい人同士が集まるのです。これって本当にすごいことなんですよ。
なぜなら目的意識が違うからです。
今まで何かしらの幹事を経験したことがある人ならば分かると思いますが会社の付き合いとかで仕方なく出席している人っているでしょう。
そういう人たちって出席のレスも遅いですし、ノリも全然悪くて場がシケてしまいますし、空気も重くなりますし、感じとしてはたまったもんじゃないですよね!二次会に出席するのかしないのかもあいまいなままとかイラッとしますよね。
しかし、例えば皆が皆ノリノリで出席したり楽しみたい!とかで二次会?聞くまでもないでしょう!行く行く!ってなったらどんだけ楽なことでしょう。
実際はそんなことはありません。しかし、出会い系ならばそういったことが起こりうるのです。
皆が皆出会いたくて出会いに飢えているのです。そういった人たちが集まるのが出会い系サイトなんです。
なんとなくこのすごさが伝わってくれたら嬉しいです。
ゲイの世界に興味を持ち始めたのはインターネットがきっかけでした!俺と同じきっかけの人も多いと思います!
いきなり自分がゲイの世界に興味を持ったわけではありません!学生の時から他人のチンコに興味があったことは確かですが、それは男なら誰だってオナニー大会を考えるのと一緒だったかもしれません!ノンケエロ雑誌を見れば我慢汁が出てしまい、ショッピングセンターのトイレでオナニーしたこともあります!当時は「毎度おさわがせします」と言うドラマでオネエ系のゲイの役を見て、それがゲイだと思い込んでいたためゲイに対する偏見はありました!
Windows98の時代にインターネットを使い始めました!モザイクなしのエロ画像が目新しく感じ、釘付けでした!外国のエロ画像を見れば男女とも立派な性器を持っていて興味深々でした!そこでゲイ画像も見てみました!そこで本来ゲイとはオネエ系と違う事であることに気づき、ゲイに対する偏見は一気に吹き飛びました!それからゲイの世界に興味を持つようになりました!
外国の男の体を見れば、日本人より一回り大きい身体とチンコに興味を持つようになりました!逞しい筋肉を見れば目の保養にもなりました!そして「あんな体が欲しい」と今で言う「細マッチョ」の願望を抱くようになりました!
ジムへ通い始めて、全体に見た目が綺麗な筋肉をつけたいと思うようになりました!時には自宅でゲイ画像を見て、それを目標にしました!ある程度筋肉が付くようになったら、ゲイの世界へ完全に入りました!新宿二丁目へ行ったのが全ての始まりです!外国人と知り合って、初めてのゲイSEXをしました!それはノンケSEXと違った気持ちよさを感じました!
今ではOutPersonalやSNS等を通してエロイロなゲイやバイと知り合うことが出来て嬉しいです!ノンケSEXをするのはお金がかかって出会いも難しいのですが、ゲイSEXなら簡単に相手を見つけられて、安い費用でSEX出来るのが良いです!こうして俺はこの世界に入りました!今後もバイの世界を楽しみます!
ゲイタウンと言えば東京で言ったら新宿二丁目がゲイの聖地とされている世界でも有数の大きさと盛り上がりを見せている場所です!関西で有名な堂山町や名古屋の女子大小路、北海道のエスエービルも有名ですが、新宿二丁目の規模に比べたら比較になりません!
自分が同性愛者であると認識しているのであれば人生で一度はぜひとも足を運んでほしいと思います!特にイベントなどがおこなれている時に足を運んでみると人の多さにびっくりすることでしょう!ゲイタウンの世界に入ればそれだけでストレスが発散されることは間違いありませんし、新宿二丁目をはじめとしたゲイタウンの中ではノンケの人の方が少ないほどです!
出会いを求める格好の場所と言っていいでしょう!なにしろ集まっている人ほぼ全てが何かしらを求めているからこそ集まってきているのです!また初めて来た人にも非常によくしてくれる場所ですので悩み事や不安などを共有してくれたり解消してくれたりもする場所と言えるでしょう!
マイノリティだと思っていた世界がこんなにも多く、広いということを体験させてくれます!友達同士で着ても良いですし、はじめはノンケも訪れるような場所から行ってそこから徐々に通える人は通ってみたりして段階を踏んでもいいです!
私の場合、同性に欲情・恋愛する自分に気づくより早く、知識として「ゲイ」という言葉・存在を知りました★「ゲイ」という人たちがいることを知って、「僕はこれ(ゲイ)で行こう!」と決心して、それで「ゲイになって」から後に同性に欲情するようになったというのが順番です★
私が「ゲイになる」以前のセクシュアリティをかいつまんで説明しますと、私がオトナの男の体に興味を持ったのは小学校の高学年から中学生頃だったんじゃないかと思います★私は体の発育も遅かったし精神的にもオクテな方だったので、休み時間に教室で熱っぽく交わされる「性」に関する話(話の輪の中心にいるのは大概マセた女の子でした)も一方的に聞き手に回っていましたが、でもそれは私と同様にまだ第二次性徴を迎えていない他の男の子達にしても同じことだったように覚えています★「誰それはチン毛が生えた」だの「**ちゃんはもう腋毛まで生えた」だの「**君はもう精液が出たんだって」といったゴシップがからかいと好奇心と羨望の入り混じった興奮状態で語られていました★成熟した大人の男の体に興味を持つのはこの世代の男の子達にはよくあることだと思いますし、私の興味がその域を越えて「同性愛」と呼べるものであったかどうかは疑わしいです★
中学生になると仲の良い同級生らと股間の触りっこをしたりしてた時期もありました★それが「気持ちいいこと」であるのは十分に自覚していましたが、でもそのことと「セックス」が関係しているとは微塵も思っていませんでした★何しろ「セックス」と言えば女と男が性器を挿入される/することという知識しかなくて、もちろん同性間でセックスをする…セックスできるという知識も無かったわけですから★今となってはそれだけ無自覚でいられたことが自分でも信じられませんが、逆にもし「触りっこ」がセックスの一形態なのだと認識していたら、恥ずかしくてできなかったでしょうね★これを「同性愛の萌芽」と考えれられなくもありません★でも私の記憶を辿る限り、当時の自分の「欲望」のあり方は同性に向いていたというのではなく、単に「異性でない」(ゆえに話をしたり触りっこしたりするときにハードルが低い)からという理由が大きかったように実感しています★ましてやそこに恋愛感情は無かったですし★ちなみにオナニーは小5くらいから始めていましたが、それも何か欲望の対象をファンタジーとして描いてやっていたわけではなく、純粋にカラダが気持ちよくなることとしてやっていました★
さて、話は戻って…私が始めて「ゲイ」という言葉を知ったのは、中2の自習時間に同級生(女の子)が貸してくれた少女漫画です★時は1970年代の終わり★少女漫画の世界では竹宮恵子・萩尾望都・大島弓子らを初めとする作家によって様々な形の「同性愛」が描かれ始めていた時代です★もしもこのときに最初に出会ったのが竹宮恵子(たとえば「風と木の詩」)だったら私はかなり悲惨な10代を送っていたと思いますけど、幸いなことに同級生が貸してくれたのは青池保子の「イブの息子たち」でした★知らない人も多いと思いますので解説しますと、これはラブコメディなんですね★ゲイの美青年二人とノンケの美少年の三人組が時空を越えて繰り広げる、SFチックなラブコメファンタジー★
この漫画を読んで初めて私は「ゲイ」という言葉や概念を知りました★と同時に、「ゲイって楽しいんだなあ」というポジティヴなイメージを抱きました★何せラブコメディですから★いま思えば、時代が時代だけにこの漫画の中での「ゲイ」は今私達が使っている「ゲイ」とはやや異なる部分も多いんですけど(この漫画の中ではゲイとトランスジェンダー、あるいはトランスベスティズムは混同されています)、そんなことよりもストーリーが「楽しい」ということがずっと重要だったわけです★だからこそ読んだときに自分は「ゲイ」なんだなと素直に認めることができたのだと思うんですね★と同時に、「よし、僕はこれでいこう!」と思ったことを今でもはっきり覚えています★
好きな男の子ができたり、男の人とヤラしいことをしてるの想像してオナニーするようになったのは、その後のことです★10代の恋愛や欲情は結局報われることが無くそれなりに辛い日々が続きましたが(その話はまた別のお題のときに譲ります)、それにもかかわらず私は自分がゲイであることに関しては一度も悪いことだとか間違ってるんじゃないかとか思ったことがありません★それはひとえに最初の「ゲイ」との出会いがポジティヴなものだったお蔭だと思うのです★同性愛に関するまともな文献がほとんど無かった(たぶん)時代にあって、それは本当にラッキーなことだったことだなあと★青池先生にいつかお会いする機会があったらお礼を申し上げたいです★ほんと★
あなたはこの教材を見て、
ゲイの男性と数多く出会えることができるはずです★
プロフィールや掲示板への書き込みが
必ず上達するでしょうしね★
しかし出会った相手が、必ずしも
あなた好みである保証はどこにもありません★
もしくは写メであなた好みであったにも関わらず、
出会ってみると・・・なんだか印象が違った場合とか★
いままでは出会った相手に
気に入られる方法ばかり書いてありましたが
この項目では相手にあなたを諦めてもらう方法が書いてあります★
あなたは相手のことを気に入らなかった場合に、
相手の男性へ諦めてもらわねばなりません★
やんわりと諦めてもらうためのメールを送り、
相手の反応を見ながら別れていくのを心がけましょう★
しつこい相手につかまった場合は、
サポートを利用して質問してみてください★
次の項目は
あなたが相手のことを気に入った場合のアプローチです★