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ゲイ体験談ブログです。ゲイ出会いのエロ話大公開!
小さいころから太っていた私は小6ぐらいの時165センチ70キロぐらいあったと思います☆☆
そんな体系だったので背が低いクラスメイトとは頭一個分ぐらいの差がありました☆☆
小学生のころの私は歯を磨くとか毎日風呂に入るといった習慣が全くなく臭かったと思います☆☆
なので女子にはまったくモテませんでした☆☆自分が不潔という自覚が無かった私は
「女子は意地悪だ☆☆なぜ自分を仲間外れにするのか」
と本気で落ち込んでいました☆☆
ところがクラス男子は私に普通に接してくれました☆☆
中には女子にもてる男子もいました☆☆彼らは大きな体の私の上に乗っかったり
膝の上に座ったりしました☆☆
その時私は少し「意地悪な女子たち」に仕返しした気分になりました☆☆
「お前らの好きな某君はお前らの嫌いな俺の膝の上に座ってるぞ☆☆お前らにはできないだろうがな」
ですがこのころは好きになる人は女でした☆☆
中学生になって170センチ90キロ台になりました☆☆
クラスの男子に勃起することが起きました☆☆
第二次性徴が始まって毛が生えたりしこることを覚えると男同士で話し合う内容が
エロくなりました☆☆相変わらず華奢で小さい男子は私の膝の上に座ることがありました☆☆
膝の上に座ってくる男子は150センチぐらいで50キロぐらいでした☆☆
小さなおしりの重さや質感が腿を通して伝わってきました☆☆
その時「好きな女が上に座って挿入している」と考えたらエロくて勃起しました☆☆
それからというものだんだん華奢で可愛い男子が気になり始めました☆☆積極的に
膝の上に座らせたり、後ろから抱きしめながら股間を尻にあてがったりしました☆☆
今思うとそういうのが自分が同性愛者だったと気づくきっかけだったと思います☆☆
ゲイやホモの出会いの場というのは、かなり「特殊」とされている場というのも、設けられているのです☆☆
あなたは、「ハッテン場」という場所をご存知ですか?
ハッテン場というのは、ゲイたちのために設けられている場であるのですが、いったいそこでは、どういったことが繰り広げられているのでしょう☆☆
名前の意味からしても、「何かが発展する場所」…つまり、「出会いの場」といったイメージが付く方というのもたくさんいらっしゃるとは思います☆☆
確かに、そういった意味合いも含めた上で、「ハッテン場」と言われるようになったという説も、もちろんあるのですが、そこは、ただの出会いの場という訳ではないのです☆☆
実は、ハッテン場というのは、初対面のゲイたちが集まり、不特定多数の人間と性行為を持つ場所…つまり、たくさんの人とセックスを楽しむ場所とされているのです☆☆
言い換えれば、ゲイたちの乱交パーティーですね☆☆
ゲイというのは、もともとがやはり男性ですので、本能的に、女性に比べても「性欲」というのが高いものだとされています☆☆
また、街なかの至るところで声をナンパした人と、必ずしも身体の関係に発展できるか…というのも、難しいところでありますので、こうした場で、性欲を解消しているのではないでしょうか☆☆
ものすごく久しぶりに・・・というより記憶にある限り恐らく初めて、小学校5,6年の担任だったS先生の夢を見ました♪♪この先生のことはここのどこかに以前書いたことがありますが、初めて好きになった男、であります♪♪
夢の内容は残念ながらおぼろげにしか覚えてないので割愛するとして、その先生について書いてみよう♪♪まぁ一言で言えば、あんないい男はそうそういないのである♪♪
まず単純に、男前♪♪本人が自分で「草刈正雄に似ている」と豪語していましたが、誰もが「確かに」と納得するほど♪♪そして体がとてもきれい♪♪筋肉質という感じではなく、小麦色の肌にほどよく脂がのりつつしなやかで胸の曲線が美しかった♪♪高校の時だったか、渡辺美里の「めまい」という曲の「夜露にぬれたうす着のあなたの 胸のカーブとてもきれいね」というフレーズを聴いて真っ先にこの先生を思い出したほど♪♪「わーい」とか言って胸に顔を埋めたりして、今考えると末恐ろしい子供でした・・・水泳の時間にはときどきお腹が痛くなって休憩していたのですが(おませな女の子に「生理?」とつっこまれていた)、あれは正確には下腹部の付け根部分が痛くなっていたのであり♪♪だって小学校の授業なのにかなり食い込み激しい水着はいてるんだもの・・・
性格も誰からも好かれるタイプ♪♪前述のように自画自賛しても嫌味が無い♪♪いつも冗談ばかり言ってみんなを笑わせつつ、先生としてはドラマに出てきそうなほど熱心で、生徒との交換日記的なものに毎回ていねいな返事を書いてくれたり、毎月○○新聞(←書くと身元ばれる)という手書きの新聞を発行して生徒に配ったり、土曜日には生徒を集めてドッジボールしたり(アイスをよくおごってくれた)♪♪そしてなにより、勉強や運動のできない子にも必ず長所を見つけて褒めてくれた♪♪4年生の時いじめられてた子が、そのクラスではいつも笑顔だったんです♪♪
そんなゲイじゃなくても男が惚れちゃうような人だったわけですが、今でも心の宝物なのが、「先生、あつしのこと好きやなぁ」の一言♪♪どういうシチュエーションでそんな言葉をくれたのか思い出せないんですが、その頃の僕はあまり自分のことが好きじゃなくて、先生のこと大好きだけど先生は僕のこときっと好きじゃないよね・・・なんて思っていたので、ある意味ものすごくショックだったんですよ♪♪「好きなんだ!!!!」って(笑)
小学校の卒業式♪♪たぶん生涯であんなに悲しい別れはなかったです♪♪彼氏と別れても泣いたことなんてない(悲しかったら別れないもん←傲慢)僕が、式の最中からクラスに戻り、さらに家に帰ってもなお、ずーっと泣き続けていたほど♪♪正直クラスメートとの別れは悲しくもなんともなく(中学校一緒だし)、ただただ先生と会えなくなるのが悲しかったんです♪♪
と、いい話風に書いてますが、しっかり当時から夜のお供にさせていただいていたのが心苦しい(笑) でも出会ったのが小学生で良かったかも♪♪高校生以降に出会ってたら、好きすぎてたぶんストーカーになってましたよ♪♪
そんなこんなで、どう考えても僕がゲイになった原因と思われるこの先生♪♪「ゲイを目覚めさせる要因となったイケメンは生涯その責任を負わなければならない」とかいう法律できないかな♪♪もう60近いですけどね♪♪全然射程距離圏内♪♪
有料サイトを利用している時は相手に無理してアドレスを聞く必要はありません♪♪
また貴方も積極的にアドレスを教える必要もありません♪♪
それはゲイだということでアドレスを教えることに抵抗を持っている方が多いということなのです♪♪
もしアドレスを教えた人が悪質業者だったらどうしますか?
貴方の大事な個人情報が一気に広まってしまうことでしょう♪♪
そんなアドレス集めをしている悪徳業者の出入りを運営会社は監視をしています♪♪
もちろん無料サイトよりも有料サイトの方がかなり安心出来ます♪♪
貴方の個人情報が流れてしまったら大変なことになってしまいます♪♪
様々なサイトに横流しされ、ノイローゼになってしまうほどのメールの嵐がやってくることでしょう♪♪
管理人も一時アドレスを流してしまい、大変な思いをしてしまいました♪♪
そうなってしまったら後はメールアドレスを変更するしか方法はないのです♪♪
それまで大事にしていたメールアドレスを変更するなんて本当はイヤです♪♪
でもそうするしか対処の方法が無かったのです♪♪
小さいころから太っていた私は小6ぐらいの時165センチ70キロぐらいあったと思います。
そんな体系だったので背が低いクラスメイトとは頭一個分ぐらいの差がありました。
小学生のころの私は歯を磨くとか毎日風呂に入るといった習慣が全くなく臭かったと思います。
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膝の上に座ったりしました。
その時私は少し「意地悪な女子たち」に仕返しした気分になりました。
「お前らの好きな某君はお前らの嫌いな俺の膝の上に座ってるぞ。お前らにはできないだろうがな」
ですがこのころは好きになる人は女でした。
中学生になって170センチ90キロ台になりました。
クラスの男子に勃起することが起きました。
第二次性徴が始まって毛が生えたりしこることを覚えると男同士で話し合う内容が
エロくなりました。相変わらず華奢で小さい男子は私の膝の上に座ることがありました。
膝の上に座ってくる男子は150センチぐらいで50キロぐらいでした。
小さなおしりの重さや質感が腿を通して伝わってきました。
その時「好きな女が上に座って挿入している」と考えたらエロくて勃起しました。
それからというものだんだん華奢で可愛い男子が気になり始めました。積極的に
膝の上に座らせたり、後ろから抱きしめながら股間を尻にあてがったりしました。
今思うとそういうのが自分が同性愛者だったと気づくきっかけだったと思います。
ゲイと出会うことが出来る出会い系サイトの選び方をご説明します。
決して間違った選び方をしないようにしましょう。
これが一番大事なことなのですが、ノンケが一緒に登録しているような出会い系サイトは完全NGということです。
このような人達はゲイに全く興味の無い人達です。
もしかしたら自分ってゲイかも?なんて中途半端な考えの方は出会い系サイトは利用しません。
そしてマッチョ好きだからと言ってマッチョがたくさんいると言われている出会い系サイトを利用するということです。
これはマッチョが集まるサイトというワケではなく、マッチョ好きが集まるサイトなのです。
つまりただ「マッチョが好き」という方にとりましては絶望的なサイトと言えるのです。
またSNSを利用している出会い系サイトも間違いですね。
SNSというのは基本的に日記などを観覧する為にあります。
たかが日記で本当の出会いをすることが出来ると思いますか?
最後に「無料サイト」はアテにならないということです。
これは男女の出会い系サイトでも同じですが、無料で出会えるなんてことは絶対にありません。
ということで第一回のお題は、
「自分がゲイだと気づいたきっかけ」。
うーん。ゲイ。
とりあえず、思いついたものを書いてみよう。
・男で性的に興奮するなと気づいた時期
中学生とか高校生の頃です。
男はヌキネタにはなるが、恋愛対象はまだ女でした。
・男に恋しはじめた時期
予備校生(河合塾北九州校)の頃です。
まあ一方的なもんでしたが。
・男と恋愛するようになった時期
大学二年からです。いい勉強になりました。
ちなみにこの頃はまだ女と付き合ったりもありました。
(びみょー)
このときまでは自分の中で「男性と恋愛する」=「ゲイ」ではなく、
男も好きなんだけど、ゲイって言われてもピンとこないんス。
女も好きだし、将来は女と結婚すると思うし。
みたいな感じだったね。
このときの自分が今、目の前にいたら
きっと「ハァ?」みたいな感じですけど。
まあこういう時もあるので、メンズネットで
彼女いる同士で仲良くなれるやつ募集!
とか言う書き込みを見ても菩薩のような気持ちでいられるのです。
(アイデンティティと貞操意識は別)
あと蛇足だけど主婦レズとかも。
・ゲイだというアイデンティティを意識的に獲得した時期
大学四年の頃です。
この頃自分はもういっぱしのおゲイな感じになっていて、
もー将来結婚とかはないなーと思ってました。
ということで、学園祭でドラァグをやったり
部活でカミングアウトしたり
卒論でゲイ差別をテーマにしたりと
いろんな面でゲイ活動へいそしんでおりました。
特に、自分のルーツを知るという意味で
卒論でセクシュアリティを調べたことは
かなりいい勉強になりました。
インタ-ネット上にはさまざまな出会いのキッカケとなる空間場所が存在しています。
その筆頭はSNSや出会い系サイトでしょうが、実はそんなツ-ル以外にも、日常生活の中にも出会いの場所は溢れているのです。
それは、近所のバ-、居酒屋といった場所であり、そこでのタ-ゲットはズバリ、独り暮らしを寂しく感じている男性なのです。
彼女もいない彼らは、仕事帰りにそれらの店に立ち寄り、1杯引っ掛けて帰るのが唯一の楽しみなのです。
親父的な行動が身につき始めてる彼らですから、距離を縮めるのに苦労はありませんし、何よりアルコ-ルが入っています。
そのまま意気投合したなら、勢いだけで肉体関係にまで一気に持ち込む事も、決して難しくありません。
こんな風に、思わぬ身近な場所にも、セフレ探しの場所は存在しているのです。
私自身、ゲイであることに気がついたのは高校生の頃でした!
部活の先輩に妙に目がいくようになり、気がつけば「キスをしたい」「抱かれて見たい」と思うようになり、毎晩先輩で抜くようになりました!
会う時のメールの出し方、
自然な形でのメールの出し方の解説があります!
いままでのやり取りで特におかしなところもなく
お互いに良いやり取りが続けられていたら
迷うことなく誘いのメールをしてみましょう!
相手に好意的に感じてもらうよう
誘い方にも気を付けてくださいね!
そして当日のファッションや清潔感も重要な要素です!
この項目に書いてあることは
チェック項目として考えましょう!
出会った男性がせっかく良い人だったのに
・もっと良い服着てくればよかった!
・鼻毛切ってなかった!
・風呂入ってなかった!
なんてことは絶対にないようにしましょうね!
私がゲイになるきっかけは夢でした★ある朝、起きると女になってた、という変な夢でした(笑)★夢から覚め、いつものように朝の支度をし出勤。いつもの満員電車…いつもは気にならない男性達が妙にきになり…「変な夢のせいか?」と笑ってました★仕事がおわり同僚と軽く食事をしお酒を飲み、別れましたが帰るきにもなれず夜の街を一人でぶらぶら…。すると一件のサウナが…「たまにはサウナも良いか」とサウナに入りました★なんか異様な雰囲気でした★入浴をすませベッドに横たわってウトウト…下半身に違和感があり見ると男性(50後半?)が私のチンポをしゃぶってました★驚きましたがあまりの気持ち良さに男性の口の中に…。男性は「気持ち良かった?たくさん出たね(笑)★もっと気持ち良くしてあげるよ」と私のアナルを弄り始め私はあまりの気持ち良さに「アァ…」喘いでしまいました★男性は私のアナルにローションを塗り込むと「いくよ」とチンポをアナルにあてがいゆっくりと入れてきました★「グワッ…痛い…」悲鳴をあげましたが男性は「初めてか?大丈夫…ガマンして…」奥の方まで入れてゆっくりピストンをしました★私は痛いのがだんだん変な気持ちになり、今まで経験したことのない快感に…今まで経験したことのない快感に「アッ…アァ…」と喘ぎ男性にしがみついていました★男性のピストンは徐々に早くなり「いくぞ」と私の耳元で囁くと私の中に逝ってしまいました★その日から月に二回程度、そのサウナに通ってます★毎回のように男性(毎回違う人)に楽しんでもらってます、もちろん私も楽しんでます★ちなみにそのサウナは大阪の堂山にある有名なハッテンサウナです★最初はそんなサウナがあること自体、しりませんでしたが…(笑)
お勧めするゲイ出会いサイト厳選方法はずばり
デザインを見てフィーリングでよさげなゲイ出会いサイトをまず三つ選ぶことからはじめるべきです★
そこがまず自分に合っているゲイ出会いサイトであり、求める相手がいるゲイ出会いサイトです★
ゲイの世界では、すみわけがくっきりしていますが、それはどうやってすみ分けられてきたか★
それはゲイである人間が自然とそこに集まっていったからです★
だから、自分が求める相手は自分が気に入ったデザインのゲイ出会いサイトにあつまっているわけです★
おおむね三つくらいが登録したとして自分で管理できる容量だと思われます★
ここで注意すべきてんが一点あります★
それはゲイ出会いサイトであることです★
ノンケもミックスされているゲイ出会いサイトの場合、どんなにデザインがよさそうなゲイ出会いサイトでも、ゲイに光はさしません★
そうしてまず選んだ三つの中からどこを選ぶか★
気をつけるべきは3つ★
1.悪徳ゲイ出会いサイトでないか★
2.有料か無料か★
3.盛り上がっているかどうか★
1悪徳ゲイ出会いサイトでないか
悪徳ゲイ出会いサイトである場合、最悪の場合、ゲイであることを利用されてしまいます★
たとえばそういうゲイ出会いサイトで写真・電話番号・本名・職場を載せてしまった場合は、その後脅迫などをされる恐れがあります★
こういうゲイ出会いサイトは、実は無料ゲイ出会いサイトで多いです★
そういった悪徳ゲイ出会いサイトを判別する方法は簡単です★
無料ゲイ出会いサイトであり広告がないゲイ出会いサイトです★
無料ゲイ出会いサイトを運営する場合、広告費でのみ成り立っています★それなのに広告がない★
これは確実に何か裏があると思ったほうがいいです★
たとえば、悪徳ゲイ出会いサイトへ強制同時登録される場合があります★
長年ゲイ出会いサイトを利用してきましたが、悪徳ゲイ出会いサイトの場合はそういった同時登録の場合が多いです★
これにさえ気をつければあとは実際のところなんでもいいんです★
2有料か無料か
有料か無料かも、最初に決めておく必要があります★
有料には有料の★無料には無料の出会い方があります★
有料ゲイ出会いサイトでの出会い方:
有料の場合は、まずポイントは多少買う必要があります★
お試しだけで出会えませんかとよく聞かれますが、まず出会えません★
お試しで出会いたかったら無料ゲイ出会いサイトで遊んでいるのが一番です★
相手の人はお金を使ってメールをしている中で、自分は制限があるからなんて言ったところで誰が合わせるでしょうか★
多少買う意思がない場合は、登録することで貴方とやりとりをした方へ迷惑をかけてしまうことになります★
パソコンごしの関係とはいえ、礼儀は尽くしましょう★
無料ゲイ出会いサイトでの出会い方:
無料ゲイ出会いサイトの場合は、即会いに持っていきやすいです★
その代り、あまり自分の情報を引き出し過ぎるのには注意しましょう★
無料で出会いたいと思っている人の中には、悪意のある人も往々にしています★
そういった方にだまされると大変です★
人生の終わりのようなことだってあり得ます★
ゲイ仙人は一度大変なことに無料ゲイ出会いサイトで巻き込まれたことがあります★
その為、基本的には有料ゲイ出会いサイトでゲイ仙人は出会いを探します★
このゲイ出会いサイトも、基本的には有料ゲイ出会いサイトでの出会い方に焦点を当てています★
3盛り上がっているかどうか★
盛り上がっているかどうか★
そのゲイ出会いサイトが盛り上がってるかどうかは実はリンク数でわかります★
ゲイサイトは媒体となるようなゲイ出会いサイトが少ないです★
その為、もし盛り上げるならば、大手のゲイサイトとリンクをしているゲイ出会いサイトである必要があります★
自分が考えてぱっと思い浮かぶゲイ出会いサイトがリンクの中に全部入っていればそこは盛り上がっている可能性が大きいです★
また、リンクの数が他と比べてある程度多いゲイ出会いサイトであることも大事です★
画像が表示されていないで、リンク切れのゲイ出会いサイトが多い場合などは、死んでいるゲイ出会いサイトの可能性もあります★
チェックしましょう
ということで第一回のお題は、
「自分がゲイだと気づいたきっかけ」☆☆
うーん☆☆ゲイ☆☆
とりあえず、思いついたものを書いてみよう☆☆
・男で性的に興奮するなと気づいた時期
中学生とか高校生の頃です☆☆
男はヌキネタにはなるが、恋愛対象はまだ女でした☆☆
・男に恋しはじめた時期
予備校生(河合塾北九州校)の頃です☆☆
まあ一方的なもんでしたが☆☆
・男と恋愛するようになった時期
大学二年からです☆☆いい勉強になりました☆☆
ちなみにこの頃はまだ女と付き合ったりもありました☆☆
(びみょー)
このときまでは自分の中で「男性と恋愛する」=「ゲイ」ではなく、
男も好きなんだけど、ゲイって言われてもピンとこないんス☆☆
女も好きだし、将来は女と結婚すると思うし☆☆
みたいな感じだったね☆☆
このときの自分が今、目の前にいたら
きっと「ハァ?」みたいな感じですけど☆☆
まあこういう時もあるので、メンズネットで
彼女いる同士で仲良くなれるやつ募集!
とか言う書き込みを見ても菩薩のような気持ちでいられるのです☆☆
(アイデンティティと貞操意識は別)
あと蛇足だけど主婦レズとかも☆☆
・ゲイだというアイデンティティを意識的に獲得した時期
大学四年の頃です☆☆
この頃自分はもういっぱしのおゲイな感じになっていて、
もー将来結婚とかはないなーと思ってました☆☆
ということで、学園祭でドラァグをやったり
部活でカミングアウトしたり
卒論でゲイ差別をテーマにしたりと
いろんな面でゲイ活動へいそしんでおりました☆☆
特に、自分のルーツを知るという意味で
卒論でセクシュアリティを調べたことは
かなりいい勉強になりました☆☆
「俺はなんでゲイとして生まれたんだろう?」
そんなことに悩み、苦しんだこと、
もちろんあなたもあると思います☆☆
世間ではSMやコスプレ、ロリコンなど
たくさんの性癖を持った人たちがいるのに、
ゲイだけは、まったく別物のこととして見られるものです☆☆
ヒドイ時は人から距離を置かれることも☆☆☆☆☆☆
ゲイとして生きるということは、
人それぞれ、いつか何かしらの覚悟を決めることになります☆☆
私自身、ゲイであることに気がついたのは高校生の頃でした(*^。^*)
部活の先輩に妙に目がいくようになり、気がつけば「キスをしたい」「抱かれて見たい」と思うようになり、毎晩先輩で抜くようになりました(*^。^*)
ネットを使ってゲイの出会い探しをする際に、サクラに騙されないよう注意しておかなければなりません(*^。^*)無料の出会い系サイトであればサクラはいないと思っている人もいるようですが、そうではありません(*^。^*)
無料サイトにも、有料サイトに誘導するためのサクラが潜んでいることがあるので、注意しておきましょう(*^。^*)何度もメール交換を繰り返して仲良くなれたのに会えない、デートをドタキャンされるという場合は疑ったほうがいいです(*^。^*)
改めて、いつから、ゲイの世界に興味を持ち始めたのか、
思い出そうとおもっても、なかなか思い出せないですね!!
皆さんは、いつからだったのか、はっきり覚えているんでしょうか?
多分、大学生ぐらいの時に、ゲイという世界があることに
気づいたんだと思います!!すごい遅いですが、その当時は、
パソコン持ってなかったし、普通の本屋には、エロ本はあっても、
薔薇族とか、売ってなかったですもんね!!
(気づいてなかっただけかもしれません!!)
俺が本格的に興味を持ち始めたのは、パソコンを買ってから!!
男の裸の写真や、海外サイトの、ペ○ス丸出しの写真をおかずにしながら、
オナニーはげんでました!!
で、だんだんエスカレートして、
「勃起した生のぺ○スが見たい!」
「俺のモノを誰かに見て欲しい!」
って思うようになったんだと思いますが、
意を決して、初めて及んだ行動が、ポルノ映画館に行くことでした!!
ネットで調べて、普通の映画館で、ゲイの溜まり場になってるところを選び、
そこに向かいました!!
マッサージとか、売り専とか、ハッテン場とか、他にも選択肢はあったはずなのに、
(知ってる人に見られたらどうしよう?)
(ゲイのお店に入ってるところを、人に見られたらどうしよう?
うわ、この人ゲイなんだ! って、言われるのかな・・・)
とか、今思えば、「そんなにお前のこと、誰もみてねえよ!」って言われますが、
そういう理由で、あくまで表むきはノンケ用、っていう基準で、その映画館を選んだんだと思います!!
当時は名古屋に住んでたんで、向かったところは、
中村映劇っていう、場末な映画館!!(ごめんなさい、今でもありますよね)
入り口近くまで行って、周りに人の往来がないことを確かめて、
ドキドキしながら、飛び込んだことを覚えてます!!
で、お金払って中に入ったんですが、中には、おそら10数人ぐらいのお客だけ!!
やっぱ緊張してて、怖くなってきて、とりあえず、周りに人がいない席を探して
そこに座ったんですが、その席にいくまでの間、
勃起したペ○ス丸出しで座っている人(ほとんどがオヤジかおじいちゃんでしたが)を
何人も見かけました!!ウブな俺は、それだけで興奮、そして勃起!!
「みんな、席でオナニーしてるんだ」ってことに気づいて、
俺も、席に座って早速開始、って思ったんだけど、
最初はジーンズの上から擦るだけで、やっぱ、表に出す勇気がない!!
映画の内容は対したことなかったけど、でも、今 自分がいるシチュエーションに段々興奮してきて、
そのうち、周りを見て、近くに人がいないことを確認してから、ちょっとだけチャックを下ろして、
そこに指を入れてなでるように擦ってました!!
で、気づいたら、チャックはほぼ全部下りてて、その隙間から竿の部分が見えてました!!
「やべっ」って思い、周りをチェックしたんですが、近くに人はいなかったんで、
よし、って感じで、思い切って、ペ○ス全部を表に出してみました!!
人生初めて、公共の場(と言っていいんでしょうか?)で勃起したモノを露出しました!!
なんとも言えない、興奮の極みとでもいうんでしょうか!!
俺は、ろくに画面も見ず、なんとなく天井を仰ぎながら、シコってました!!
あの気分、今でも思い出します・・・
で、そのうち、なんとなく後ろに人の気配を感じたような気がして 振返ったら、
なんと、俺の後ろの列に、4人ぐらいのオヤジが座ってて、俺のオ○ニーシーンを凝視してました!!
飛び上がるぐらいビックリして、あわててジーンズの中に勃起したモノを納めました!!
後ろから、
「にいちゃん、よう勃たつな!!何で止めんの?もっと見たかったのに」
「5,000円で触らせてくれ」
「もうちょっとやって!!お願い」
とか言われたもんで、急に恐ろしくなって、出てきました!!
もし今だったら、もっと見せ付けてやってるんだけど、そと時は、初めての体験!!
心臓ドキドキのまま、家まで帰りました!!
家に帰ってから、なんで、触ってもらわなかったんだろう、と反省しつつ、
そのシチュエーションを思い出しながらオナニーに励んだことを思い出します!!
その後、その映画館には何度か行きました!!
いつも、入る前までは、
「今日こそ、俺の勃起ペ○スを見せ付けて、触ってもらおう」と思ってるのに、
結局、その寸前まで行きながら、怖くなって帰る、というパターンでした!!
ほんと、俺って、ウブでかわいかったな、と我ながら思います!!
ネットを使ってゲイの出会い探しをする場合、ゲイ専門の出会い系サイトを使った方法がおすすめです!!多くのゲイは、自分がゲイであることをカミングアウトせずに生活しています!!
そのため、自分の身の周りで出会いを探すことは難しいのです!!それに比べてネットを使った方法であれば、ゲイであることをカミングアウトせずに相手探しが出来ます!!
相手探しをする際には、出来るだけ多くの選択肢を作っておいたほうがいいでしょう!!顔はジャニ系で年齢は○歳から○歳まで、身長は○cm以上で、とあれこれ条件をつけすぎると該当する人が少なくなってしまいます!!
まずは最低限の条件を決めておき、その中から探すようにしましょう!!
改めて、いつから、ゲイの世界に興味を持ち始めたのか、
思い出そうとおもっても、なかなか思い出せないですね!!
皆さんは、いつからだったのか、はっきり覚えているんでしょうか?
多分、大学生ぐらいの時に、ゲイという世界があることに
気づいたんだと思います!!すごい遅いですが、その当時は、
パソコン持ってなかったし、普通の本屋には、エロ本はあっても、
薔薇族とか、売ってなかったですもんね!!
(気づいてなかっただけかもしれません!!)
俺が本格的に興味を持ち始めたのは、パソコンを買ってから!!
男の裸の写真や、海外サイトの、ペ○ス丸出しの写真をおかずにしながら、
オナニーはげんでました!!
で、だんだんエスカレートして、
「勃起した生のぺ○スが見たい!」
「俺のモノを誰かに見て欲しい!」
って思うようになったんだと思いますが、
意を決して、初めて及んだ行動が、ポルノ映画館に行くことでした!!
ネットで調べて、普通の映画館で、ゲイの溜まり場になってるところを選び、
そこに向かいました!!
マッサージとか、売り専とか、ハッテン場とか、他にも選択肢はあったはずなのに、
(知ってる人に見られたらどうしよう?)
(ゲイのお店に入ってるところを、人に見られたらどうしよう?
うわ、この人ゲイなんだ! って、言われるのかな・・・)
とか、今思えば、「そんなにお前のこと、誰もみてねえよ!」って言われますが、
そういう理由で、あくまで表むきはノンケ用、っていう基準で、その映画館を選んだんだと思います!!
当時は名古屋に住んでたんで、向かったところは、
中村映劇っていう、場末な映画館!!(ごめんなさい、今でもありますよね)
入り口近くまで行って、周りに人の往来がないことを確かめて、
ドキドキしながら、飛び込んだことを覚えてます!!
で、お金払って中に入ったんですが、中には、おそら10数人ぐらいのお客だけ!!
やっぱ緊張してて、怖くなってきて、とりあえず、周りに人がいない席を探して
そこに座ったんですが、その席にいくまでの間、
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何人も見かけました!!ウブな俺は、それだけで興奮、そして勃起!!
「みんな、席でオナニーしてるんだ」ってことに気づいて、
俺も、席に座って早速開始、って思ったんだけど、
最初はジーンズの上から擦るだけで、やっぱ、表に出す勇気がない!!
映画の内容は対したことなかったけど、でも、今 自分がいるシチュエーションに段々興奮してきて、
そのうち、周りを見て、近くに人がいないことを確認してから、ちょっとだけチャックを下ろして、
そこに指を入れてなでるように擦ってました!!
で、気づいたら、チャックはほぼ全部下りてて、その隙間から竿の部分が見えてました!!
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よし、って感じで、思い切って、ペ○ス全部を表に出してみました!!
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なんとも言えない、興奮の極みとでもいうんでしょうか!!
俺は、ろくに画面も見ず、なんとなく天井を仰ぎながら、シコってました!!
あの気分、今でも思い出します・・・
で、そのうち、なんとなく後ろに人の気配を感じたような気がして 振返ったら、
なんと、俺の後ろの列に、4人ぐらいのオヤジが座ってて、俺のオ○ニーシーンを凝視してました!!
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後ろから、
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「もうちょっとやって!!お願い」
とか言われたもんで、急に恐ろしくなって、出てきました!!
もし今だったら、もっと見せ付けてやってるんだけど、そと時は、初めての体験!!
心臓ドキドキのまま、家まで帰りました!!
家に帰ってから、なんで、触ってもらわなかったんだろう、と反省しつつ、
そのシチュエーションを思い出しながらオナニーに励んだことを思い出します!!
その後、その映画館には何度か行きました!!
いつも、入る前までは、
「今日こそ、俺の勃起ペ○スを見せ付けて、触ってもらおう」と思ってるのに、
結局、その寸前まで行きながら、怖くなって帰る、というパターンでした!!
ほんと、俺って、ウブでかわいかったな、と我ながら思います!!
レズビアンの人もそうかもしれませんが、
ゲイへの理解って外国と比べると遅れてますよね!!(涙)
テレビではゲイであることを売りにしたタレントたちが
自由気ままに発言、活動しています!!
ただあの人たちというのは、特殊な例です!!
何かしら一芸にひいでており
認知されているからであって、
私たちゲイ、一人ひとりがゲイであっても
同じように認めてもらえるわけではないのです!!
ものすごく久しぶりに・・・というより記憶にある限り恐らく初めて、小学校5,6年の担任だったS先生の夢を見ました。この先生のことはここのどこかに以前書いたことがありますが、初めて好きになった男、であります。
夢の内容は残念ながらおぼろげにしか覚えてないので割愛するとして、その先生について書いてみよう。まぁ一言で言えば、あんないい男はそうそういないのである。
まず単純に、男前。本人が自分で「草刈正雄に似ている」と豪語していましたが、誰もが「確かに」と納得するほど。そして体がとてもきれい。筋肉質という感じではなく、小麦色の肌にほどよく脂がのりつつしなやかで胸の曲線が美しかった。高校の時だったか、渡辺美里の「めまい」という曲の「夜露にぬれたうす着のあなたの 胸のカーブとてもきれいね」というフレーズを聴いて真っ先にこの先生を思い出したほど。「わーい」とか言って胸に顔を埋めたりして、今考えると末恐ろしい子供でした・・・水泳の時間にはときどきお腹が痛くなって休憩していたのですが(おませな女の子に「生理?」とつっこまれていた)、あれは正確には下腹部の付け根部分が痛くなっていたのであり。だって小学校の授業なのにかなり食い込み激しい水着はいてるんだもの・・・
性格も誰からも好かれるタイプ。前述のように自画自賛しても嫌味が無い。いつも冗談ばかり言ってみんなを笑わせつつ、先生としてはドラマに出てきそうなほど熱心で、生徒との交換日記的なものに毎回ていねいな返事を書いてくれたり、毎月○○新聞(←書くと身元ばれる)という手書きの新聞を発行して生徒に配ったり、土曜日には生徒を集めてドッジボールしたり(アイスをよくおごってくれた)。そしてなにより、勉強や運動のできない子にも必ず長所を見つけて褒めてくれた。4年生の時いじめられてた子が、そのクラスではいつも笑顔だったんです。
そんなゲイじゃなくても男が惚れちゃうような人だったわけですが、今でも心の宝物なのが、「先生、あつしのこと好きやなぁ」の一言。どういうシチュエーションでそんな言葉をくれたのか思い出せないんですが、その頃の僕はあまり自分のことが好きじゃなくて、先生のこと大好きだけど先生は僕のこときっと好きじゃないよね・・・なんて思っていたので、ある意味ものすごくショックだったんですよ。「好きなんだ!!!!」って(笑)
小学校の卒業式。たぶん生涯であんなに悲しい別れはなかったです。彼氏と別れても泣いたことなんてない(悲しかったら別れないもん←傲慢)僕が、式の最中からクラスに戻り、さらに家に帰ってもなお、ずーっと泣き続けていたほど。正直クラスメートとの別れは悲しくもなんともなく(中学校一緒だし)、ただただ先生と会えなくなるのが悲しかったんです。
と、いい話風に書いてますが、しっかり当時から夜のお供にさせていただいていたのが心苦しい(笑) でも出会ったのが小学生で良かったかも。高校生以降に出会ってたら、好きすぎてたぶんストーカーになってましたよ。
そんなこんなで、どう考えても僕がゲイになった原因と思われるこの先生。「ゲイを目覚めさせる要因となったイケメンは生涯その責任を負わなければならない」とかいう法律できないかな。もう60近いですけどね。全然射程距離圏内。
出会い系サイトで仲良くなったら写真交換をして相手の容姿を確かめることも必要です。
しかしこれだけは十分に気をつけるようにしてください。
管理人のように容姿に全く自信が無い場合は、写真交換をするのはやめましょう。
自分にとって少しでもマイナスになってしまう可能性があるのでしたらそれはヤメるべきです。
これはどんな出会いに関しても同じことが言えます。
出会いとはそういうものなのです。
また。これも大切なことです。
貴方が出会い系サイトを利用して本気で出会いたいと思っているのでしたら、自分から写真交換をお願いするのだけはNGです。
貴方のことをゲイの写真を収集するだけの人だと思われてしまう可能性があります。
画像収集をしているのが広まったら二度と出会い系サイトで出会えることが出来なくなってしまいます。
かなり仲良くなってから次第に写真交換をするのも決して遅くはありませんよ。
私がゲイになるきっかけは夢でした☆ある朝、起きると女になってた、という変な夢でした(笑)☆夢から覚め、いつものように朝の支度をし出勤。いつもの満員電車…いつもは気にならない男性達が妙にきになり…「変な夢のせいか?」と笑ってました☆仕事がおわり同僚と軽く食事をしお酒を飲み、別れましたが帰るきにもなれず夜の街を一人でぶらぶら…。すると一件のサウナが…「たまにはサウナも良いか」とサウナに入りました☆なんか異様な雰囲気でした☆入浴をすませベッドに横たわってウトウト…下半身に違和感があり見ると男性(50後半?)が私のチンポをしゃぶってました☆驚きましたがあまりの気持ち良さに男性の口の中に…。男性は「気持ち良かった?たくさん出たね(笑)☆もっと気持ち良くしてあげるよ」と私のアナルを弄り始め私はあまりの気持ち良さに「アァ…」喘いでしまいました☆男性は私のアナルにローションを塗り込むと「いくよ」とチンポをアナルにあてがいゆっくりと入れてきました☆「グワッ…痛い…」悲鳴をあげましたが男性は「初めてか?大丈夫…ガマンして…」奥の方まで入れてゆっくりピストンをしました☆私は痛いのがだんだん変な気持ちになり、今まで経験したことのない快感に…今まで経験したことのない快感に「アッ…アァ…」と喘ぎ男性にしがみついていました☆男性のピストンは徐々に早くなり「いくぞ」と私の耳元で囁くと私の中に逝ってしまいました☆その日から月に二回程度、そのサウナに通ってます☆毎回のように男性(毎回違う人)に楽しんでもらってます、もちろん私も楽しんでます☆ちなみにそのサウナは大阪の堂山にある有名なハッテンサウナです☆最初はそんなサウナがあること自体、しりませんでしたが…(笑)
みなさんの周りに、「LGBT」の方はいらっしゃいますか?みなさんは、「同性愛」についてどう思っていらっしゃいますか?
同性愛というとごちゃ混ぜにされることもよくあると思いますが、大きく4つのタイプに分けられているようで、「LGBT」というのは、「L = レズビアン(女性の同性愛者)」、「G = ゲイ(男性の同性愛者)」、「B = バイ(女性も男性もどちらも恋愛対象の人)」、「T = トランスジェンダー(身体と心が一致していない人)」の意味らしいです☆
私自身はストレートなんですけれども、実は、「LGBT」の人たちの集まりに参加してみたことがあるんです☆そのときに初めて、「LGBT」という言葉についても教えてもらいました☆
私の場合、あちらこちらの海外に住んでいた経験があるというのもあって、「LGBT」の人たちの存在は極々普通のことという感覚があります☆何せ、「LGBT」の比率は5%ということですし☆
私の周りにも「LGBT」の人たちは普通にいらっしゃいますし、特別なことでも何でもないという感覚でしょうか☆
ですから、「LGBTなんです」とカミングアウトされても、驚くこともありません☆
しかし、日本ではこのような文化は残念ながら、まだまだ根付いていないのが現状ではないでしょうか☆「LGBTだから」という理由だけで、差別されたりすることもあるのではないでしょうか☆
それもあって、自殺を考えるほど悩んだり、カミングアウトしたくてもできなかったりする「LGBT」の方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか☆
このような差別は、日本や日本人のことも知らずに、知ろうともせずに、「日本人だから」という理由だけで、頭ごなしに差別しているのと同じだと思います☆
どこの国に行っても差別というのは残念ながら存在しますけれども、「相手のことを知らない、知ろうともしない」というのが原因の一つになっているように感じている私です☆
このような差別はなくなって欲しいと切に思います☆
僕がゲイになったきっかけ…というか、ゲイにに変えられてしまった、そのきっかけをお話したいと思います♪♪
高校生のある時までは、僕は普通に女の子に興味があったし、本当に、ノーマルでした♪♪
中学の時には、幼馴染だった女の子と、一応付き合ってたし(1年もせずに別れたけど)、恋愛対象はもちろん、性的な興味も女性だったんです♪♪けれど、あることがきっかけで、僕は男性に執着するようになりました♪♪
その時僕は高校2年生で、部活には入らず帰宅部で、いつも学校帰りには友だちと道草を食ったり、友達グループの家で入り浸っている…っていう生活をしていて…♪♪
あまり、勉強が好きなほうではなかったので、とにかく遊んでばかりの生活だったんです♪♪
ある時、いつも遊んでいるグループメンバー(僕も含む4人)のうちの一人(仮にAとします)が、僕らと同じ学校に通っている、3年生の従兄弟を連れて来ました♪♪
その時は、そのAの家でいつものように集まっていて、テレビを見ていたんですが、その従兄弟がやってきたことで、何となく、いつもとは違う空気になって…♪♪残りの2人の友だちは、人見知りでもあったし、30分くらいして、帰ってしまいました♪♪
その従兄弟の名前はYとします♪♪Yさんは、結構気さくに話しかけてくれる人だったので、一応先輩ということもあったけど、Aと三人で、すぐに打ち解けることができました♪♪Yさんはイケメン、って程でもないけど、多分女子にはモテるだろうな、って感じの、スポーツマンタイプです♪♪その時から、このAとYさんと、よく三人で遊ぶようになりました♪♪まあ、遊ぶといっても、Aの家で時々ゲームをしたり、話をするくらいだったんですが…♪♪
あるとき、Yさんと僕が2人きりになることがあって…♪♪
彼と僕はAの部屋でゲームをしてました♪♪すると、しばらくしてYさんが急に、「好きな人いる?」みたいな話をしてきて、僕は特にいなかったので、「いや、いないですよー」と答えました♪♪すると、少し黙っていたYさんが、いきなり顔を近付けてきて、キスをしてきたんです♪♪正直、かなり驚いたのと、ものすごく気まずくなって、それっきり僕は黙り込んでしまいました♪♪まあ、Yさんはそれ以上、何かしてきたわけではなかったんですが…♪♪
そのことがあってから、僕はYさんとのキスが忘れられなくて、女性に対して、恋愛感情を抱くことが、ほんとんど無くなったんです♪♪Yさんとは、その後も普通に、Aも交えて遊んでいたので、あれから何か関係が変わった…というわけでもありません♪♪
高校を卒業したら、多分普通に女の子が好きになるだろう…と、僕はあまりその事を考えないようにしていました♪♪けど、結局その後も、恋愛対象は男性で…♪♪それを受け入れるのに、僕は5年以上かかりました♪♪今は、ちゃんと男性が好きだってことを胸を張って言えますけど♪♪
…これが、僕がゲイになったきっかけです♪♪
ゲイの出会いは、様々な方法で探すことが出来ます♪♪自分はゲイだから、出会いを見つけることが出来ないと悩んでいる人もいるようですが、そんなことはありません♪♪今は、ノーマルの人でもネットを使って相手探しをする人が増えてきているようです♪♪
ゲイの出会いにもネットを活用することが出来ます♪♪ただ、注意しなければ、出会い系サイトに登録したとしても、登録しただけでは相手が見つかりません♪♪自分から積極的に相手探しをしてみましょう♪♪
ストレートではなく、ゲイである(またはゲイになる)理由は、古今東西色々と議論があって、生まれながらにして生物学的にゲイである人もいれば、家庭などの周りの環境が原因でゲイになる人もいる。俺の場合は後者。俺はそれを知っている。実家に帰る度にそれを痛感するのだ、俺はこの家庭で生まれ育ち、ゲイになるべくしてなったのだと…。
そして多くの人にとっては、実家に帰ると懐かしく楽しい時間を過す人が殆どだろう。でも、俺の場合、実家に帰って親きょうだいと居ても、とても疲れてしまう。仲が良いだけに余計に気を遣い疲労感が出てくる。20年以上も一人暮らしをしてしまうと、日頃 大股開きで椅子に座ったり、風呂上がりに暫くフルチンでいたり、金玉をかいたり…、そんな何げない普段の行為を実家でしてしまわない様に少なからず緊張し、ストレスを感じ始め、そして肉親でさえ もはや生活習慣もだいぶ違ってしまい、ちょっとした会話のズレにもとてもイライラしてしまったりする。
さらには、俺がゲイになってしまった事をあんたは知っているのか?!その辛さ、苦しみを俺は毎日背負って生きているというのに、一体どうしてくれんだ!そんな心の叫びや、腹立たしさのようなものまで湧いてくる。
それでもやっぱり、こんな俺の家族には底知れない愛情はあるわけで、普通に女性と結婚をして、親に孫を見せてあげたい!それが出来ればどんなにか親孝行か!時はどんどんと過ぎ、加速し、俺は焦る。辛い。
ゲイパレードが年々参加人数が増えて言っていますね。
ゲイタウンの聖地新宿などでも道路を封鎖する勢いで行われていたり世間の認知を広めていくための活動が進んでいます。
ゲイパレードとはその名の通りゲイやホモの同性愛者はもちろんレズビアンの方、トランスジェンダーのなどがもっと理解しろというわけではなくてマイノリティの人がいるということを分かってほしい。偏見の目では見ないでほしい!という願いを込めて行われているものです。
年に数回しか行われていませんが参加者でノンケの人はまずいないでしょうし全国から多くの参加者が集まってきますのでそれが一同に集結するゲイパレードは多くの出会いが待ってます。実際に参加することにものすごい使命感を持ってい臨まれている人は少ないです。半数以上はお祭り騒ぎの気持ちで参加している人がほとんどです。
ゲイの友達なんかと参加してみるのはいかがでしょうか?遠巻きに見ていてもつまらないです。やはり中心に入ることで楽しみが増えるのでしょう。もちろん身元がばれない様に変装したりコスプレをきたりサングラスなどをつけて参加することも大丈夫です。
そのあとも交流会などがありますので楽しいことが待っていることでしょう。これからゲイパレードの参加者は増えていきますので今から参加しておくことをオススメします。
興味が出てきたのは高校3年生のときくらいから。それまでは考えたことも無かったし、、。
当時、伝言ダイヤルが出てきたくらいで、「ラジオライフ」という雑誌に、詳しいことが載っていたのが
きっかけ。たしか、高校3年の2月位に、町田に住んでいる高校生(当時同級生)と会ったのが最初。
それから、電話では結構色々な人と話したりして、会ったりもしたなぁ、、、。
でも、やっぱり女の子も好きで、というかずっと彼女が居ました。
大学卒業しても男の人と付き合うような事は無かった、、、。
大学院に入学し、バイトと学業などが忙しく、特定の人(彼氏彼女ね)付き合う
ひまなど無く過ごしていました。大学院の1年の夏くらいに、
元会社の女の子と付合う事となったんだけど、年上で、
結局は長くは続かなかったんだけどね、、。
そんな寂しいときに、ちょっと乗ったハッテン車両。小田急線ね。
そうしたら、高校生くらいの男の子が股間を触ってくるんだよね。
でも、見た目は中学生、というかこんな車両に乗っているんだから、
最低でも高校生だと思っていた、、、。その子、中学生だったんです。当時僕は23歳。
その子(M君)は14歳。電車から下りて(下りるときに定期が見えた!)ちょっと話しました。
定期が僕と同じ区間だったんです。
「○○○高校でしょ?」と言ったら「何で知っているの??」と、ビックリしていた。
そうです。うちの大学の付属の中学校だったんです。
うちの大学は中学から大学まで同じ校舎なもので、、、。
M君の家は市内で近くて、良く遊ぶようになりました。
結構家庭が複雑で、親兄弟とうまく行っていなくて、、、、。相談ともされたりして、、、。
相手が中学生だし、同じ学校だし付き合うつもりはなかったんだけども、、、。
M君が「付き合って欲しい。電車であったときからタイプだったし。」ということで
付合う事になったのが男の人と付き合った最初です。大学院を卒業して一人暮らしをはじめて、
ほとんど毎日僕の部屋で過ごして夜12時くらいに家に送ってあげて、、、という生活をしていました。
でもM君は優秀で学校ではいつも1,2番の成績でした。
僕と付き合っても成績が落ちることが無く、がんばっていた、、、。
でも、色々なことがあり別れることになってしまいました。
当時は、結局僕が結婚願望とかもあったから、ずっと付き合っていくのは無理だな、
と思ってしまったのが原因。M君には悪い事をしてしまったと反省しました、、、。
そのあと、家出とかもしちゃったりとか、僕に親からも電話かかってくるし、、、。
どうも、親にばれて(わざとばれる様にしたみたい)喧嘩になって出てしまったらしくて、、、。
2ヶ月も行方不明になったりとか、、、。どうも2丁目に入り浸ってしまったみたい。僕のせいだったんだと
思っています。やっぱりね、、、、もっと考えてあげなければいけなかったと、、、、。
別れなかったら今も付き合っている気がするな。本気で自分から好きになった最初の人だった、、、。
M君から学んだことはたくさんあって、まだ14歳なのにゲイに対してちゃんとした
考えを持っていて、関心していました。
ぜんぜん年の差を感じなかった、、、不思議な空気が流れていた気がするな、今思えば。
いまは、引っ越してしまったらしくどこに居るのかわからないけど、元気にやっているのならいいけどな。
ここ最近、同性同士の結婚が認められる国も出てきています。
日本でも、同性しか好きになれないなど同性愛をカミングアウトする方も多く見かけます。
私個人の意見としては、全然ありだと思います。
必ずしも、異性を好きにならないといけないという決まりはないし、
これだけたくさんの人がいれば、同性の事が好きという人がいてもおかしくないかと思います。
さらに男性、女性、両方好きという方もいるでしょう。
同性愛に対して、信じられない、考えられないという意見の人ももちろんいます。
でも恋愛は自由ですから、同性でもお互い好きならいいのかなと考えてしまいます。
私が中学生の頃、生徒会役員をしていたのですが、生徒会長が男性のことが好きな男の子で、
私よりも女らしい人でした。
当時はまだ性同一性障害は認められていなかったのですが、多分彼はこれだったのではないかと思います。
性同一性障害=同性が好きというわけではないかと思いますが、
彼は男子高校に進学し、それからも電話などで「今日かっこいい人見つけた!」とか「好きな男の子がいるんだけど。」とか
相談されたことがあります。
私はそんな彼に対して、気持ち悪いとか変だとかいう感情は一切なかったです。
人それぞれ恋愛の形は違うし、男子が男子を好きでも、女子が女子を好きでもいいのではないかと私は思っています。
ただ結婚となると、いろいろと問題がありそうですが。
もしも身近にそんな同性愛の人がいても、全然驚かないですし、気にせず応援してあげたいなと思います。
おそらく物心ついた時からゲイでした。
考えてみれば幼稚園くらいの年からお兄さん的な存在に憧れを持ってた気がしますw
これだけじゃつまらないんで自覚したきっかけでも。
まず性的な目覚めですね。
中学生に上がる前くらいですかね。オナニーをするようになって。
最初のうちはまだ子供だからこれはエッチなことだ!って思うネタなら無条件に勃ったんですが段々と舌が肥えてきてより抜けるオカズを探して結果男性でしか抜かなくなったというw
その当時からネットにどっぷり浸っていたせいで知識だけは無限に仕入れられるのでセクシャリティについて勉強して「自分は体も心も男性だけど男性が性的に好きだ」と自覚しました。
次に恋愛的な目覚め。
初めての彼女が出来ました。
しかしその子に性的に、そして恋人として興味が持てませんでした。
それで「自分は完全にゲイなんだな、恋愛対象も男性で女性は恋愛や性的な対象になりえないんだな」と自覚しました。
人間的にはとても素敵な子だったんですけどねwそのことはちょっと罪悪感。
その時までは自分もいつか女性と結婚するんだな、と漠然と考えていたんです。
「女性の体をオカズにできなくても自分でしごけばセックスはできるしー」とか考えてたりw
でもその考えが崩れましたね。
結婚しないでゲイとして生きていくことを考え始めたのはその時からかな。
今ではもうセクシャリティのことについて悩んだり、といったことはありません。
・誘い方
誘い方にももちろんイロハがあります。
サイトや、相手によってここは変えていくべきです。
例えば、無料サイトでの場合なら、基本的にそこでやりとりをしている以上、警戒心はある程度最初から緩和されています。
なので即アポだってある程度は許容されます。
反対に、有料ゲイ出会いサイトの場合なら即アポは厳禁です。
間違いなく誰もくいついてはくれません。
くいつかれているとしたら、それは遊び半分か冷やかし半分に登録したような愉快犯でしょう。
なぜ有料ゲイ出会い系サイトにて、即アポは厳禁なのか。考えてみれば当然です。
1.有料サイトに登録している=無料では、抵抗がある。
2.抵抗があるのは何故か。出会いに不安があるからである。
3.出会いに不安があるならば、即アポなんて相手を何もしらない状況で会うことはできない。
なのでもし即アポで会いたいというのであれば無料サイトか発展場を利用すべきでしょう。
私から見れば無料ゲイ出会いサイトは発展場と同意です。
さて、誘い方のイロハですが、順を追っていけば何も問題はありません。
まずメールで挨拶をすることから説明をするとすれば、
1.メールで挨拶を交わす。
2.ある程度お互いを知るためにやり取りをする。
3.ある程度お互いに安心するためのやり取りをする。
4.気持ちを盛り上げていく。
5.待ち合わせを振る。
この流れさえできていれば、ほとんど断られることはありません。
私はこの流れを踏んで断られたことは3度だけです。
ここで大切なことは、2~4ですが、失敗を起こす人は、これをただ惰性で繰り返している場合が多いです。
惰性でただメールをこなすのでは相手には何も意識の変化は起こりません。
会ってもいいかなや、会いたい、という気持を真に芽生えさせることが何より必要です。
・いい雰囲気になっても会うことを断られる。
相手に、会ってもいいかなや、会いたい、という気持が真に芽生えていないときでも、
基本的にやりとりしている以上、ストレートにまだ会いたくないなんて言われることは少ないです。
会いたいねとこちらが言えば、会いたいですねと返してこそくれますが、実際に誘うとまた今度という風に言われることがあります。
この場合、上記にあげた、2~4の段階が足りません。
メールの量は十分にしたという人がよくいますが、内容がそれでなければまるで意味がありません。
やりとりなんてしていないことと一緒です。
相手がやりとりをしているうちのその他大勢と同じ扱いをされている状況でしょう。
しっかりと、相手を惚れさせるつもりでやりとりをすべきです。
・アドレスは交換すべきか
実際のところ、これはする必要は特にはありません。
出会い系がここまで発達する以前は、某雑誌に投稿して、出会いを求めていました。
その当時は携帯電話だって発達していませんでした。
ちゃんと、待ち合わせ場所さえ決めれば問題なく会えるものです。
また、今はどのサイトも携帯電話のアドレスを登録すれば携帯からも閲覧できます。
当日だけでも携帯電話のアドレスを登録して、できるようにすべきです。
実際のところ、アドレス交換をするほどの人じゃないと思われている可能性もあるので、
そんな状態で交換をせがむと、出会いのために高まっていた雰囲気が一気に崩れることもあります。
ということで第一回のお題は、
「自分がゲイだと気づいたきっかけ」★
うーん★ゲイ★
とりあえず、思いついたものを書いてみよう★
・男で性的に興奮するなと気づいた時期
中学生とか高校生の頃です★
男はヌキネタにはなるが、恋愛対象はまだ女でした★
・男に恋しはじめた時期
予備校生(河合塾北九州校)の頃です★
まあ一方的なもんでしたが★
・男と恋愛するようになった時期
大学二年からです★いい勉強になりました★
ちなみにこの頃はまだ女と付き合ったりもありました★
(びみょー)
このときまでは自分の中で「男性と恋愛する」=「ゲイ」ではなく、
男も好きなんだけど、ゲイって言われてもピンとこないんス★
女も好きだし、将来は女と結婚すると思うし★
みたいな感じだったね★
このときの自分が今、目の前にいたら
きっと「ハァ?」みたいな感じですけど★
まあこういう時もあるので、メンズネットで
彼女いる同士で仲良くなれるやつ募集!
とか言う書き込みを見ても菩薩のような気持ちでいられるのです★
(アイデンティティと貞操意識は別)
あと蛇足だけど主婦レズとかも★
・ゲイだというアイデンティティを意識的に獲得した時期
大学四年の頃です★
この頃自分はもういっぱしのおゲイな感じになっていて、
もー将来結婚とかはないなーと思ってました★
ということで、学園祭でドラァグをやったり
部活でカミングアウトしたり
卒論でゲイ差別をテーマにしたりと
いろんな面でゲイ活動へいそしんでおりました★
特に、自分のルーツを知るという意味で
卒論でセクシュアリティを調べたことは
かなりいい勉強になりました★
ノンケでもゲイに陥落する男は以外に多い★
その中でも特に段違いで落とせるノンケはやはりこんな回答をしてきた人に限る★
「よくゲイに声かけられるんですよ★」
このタイプは自分はゲイでは無いとゲイをけがらわしい物だと思いこみながらも、
実はゲイ要素がある人物である事が多いです★
話しかけられやすいと敢えて言う人の心理を考えたとき、話しかけられることを実は望んでいます★
話しかけられる事を、ステータスとして感じ、話しかけられることが実は嬉しいと考えているのです★
そして実は、良く言う、ゲイはゲイを見分けられると言う事が言われますが、
ゲイ要素があるからこそゲイに話しかけられる、のではなく、
ゲイに話しかけてほしいと言うオーラを「その人自身」が出してしまっているのです★
その人自身が、話しかけやすそうな隙を敢えて作っています★
その隙は心の隙にもなります★
女性で似たたとえをするならば、キャッチに声をかけられやすいと自分で言う人★
だいたいの人はほとんど誰でも声をかけられます★
しかし、それを「声をかけられやすい」と言う事は、自分が特別であると言う認識のもと、
自分のステータスとして話しています★
声をかけられることがモテル証拠だと考えています★
その為、声をかけられやすいよう、自分から目を合わせてしまったり、キョロキョロしてしまったりして、話しかけられ、話しかけられたならばちゃんと受け答えをしてくれるのです★
こうしたノンケの落とし方は簡単★
少し強引に言い寄ればいいのです★
他人からの行動を自分の評価に考える人の傾向として、流されやすい事が挙げられます★
心理的な逃げ場をなくし、「仕方ない」と言う気持ちにさせましょう★
「一回だけすれば解放してもらえるなら仕方ない…」
「自分も悪い所があったんだから仕方ない…」
「一回だけすればいいことがあるんだから仕方ない…」
「終電もないし仕方ない…」
簡単な理由で良いんです★
何か理由があれば、どんな行為を許してしまうのが特徴です★
極悪な話になってしまいましたが、「話しかけられやすい」と自分から言うノンケはほぼゲイです★
あれは・・・
中学3年生の夏・・・・
いつも通りオカズを左手に←携帯
運動に励んでいました・・・・
あるときふと・・・・
キャンディーみたいにしたいなぁ←かなり比喩してますwww
となったのがきっかけでだんだんバイになっていきました。
そこから女性との出会いはあまり要求せず、男性の出会いを要求するようになり、
メンミクやグレイダーなどのゲイのSNS
で出会い、付き合ったりしていくうちに
ゲイの完成!!!!!!!!!!
↑今にいたるわけです。
中学3年前半まではぜんぜん男性に興味がなく、むしろ抱き着くのも嫌な
女の子大好き星人でした←えww
しかし、ふとしたときから男性が好きになり
今では2丁目に勤めるという完全に染まったというかww
でも後悔はしてません♪
いまの彼とも出会えたし、なにより人脈がかなり広がった(?????)
楽しい日々を過ごしています♪
・魅力的なプロフとは
ゲイ出会いサイトで出会いを探している以上、相手を惹きつける必要があります。
例えば、適当なプロフィールを書いて、相手にアタックしたとしても、こいつはなんだ?と思われて返事なんて来ないだけです。
プロフィールは言ってみれば相手と出会った瞬間の外見の第一印象であり
アタックするメールは、いわゆる最初の挨拶。
最初の挨拶の印象と外見の第一印象、ふと出会った人の印象になるのはどちらか。
それは外見の第一印象です。
なら魅力的なプロフがないことには、出会いもないと言って過言じゃありません。
・必要な情報
さて、魅力的なプロフに必要なものは以下の通りです。
1.基本的な情報。2.自分のアピールポイント。3.相手への心遣い。4.ニックネーム
1.基本的な情報。
これは言わずもがな。
身長*体重*年齢に加え、住まい、セックスタイプ、求める関係です。
ただ、このとき住まいを書くことに抵抗がある人がいます。
この場合は住まいは大まかな地方にしておけば大丈夫です。
自分からアタックする場合、むしろそうしておいたほうが返事が来やすいです。
むしろ、勘がするどい人は、住まいと名前だけで、どこのだれか特定できる場合もあります。
2.自分のアピールポイント。
自分の魅力をかきましょう。
例えばあったら何ができる、会ったらこんなに楽しいことができる。ほかの人とは違う楽しさがある。
何かあるととても魅力的です。
逆に、何もない場合は、言ってしまえばその他大勢と一緒です。
自分に例え自信がない人でも、何か書きましょう。
ただし、ここで優しさには自信がある、や、童貞をあげます、などはむしろ書かないほうがいいです。
優しさに自信があるという人は、他に何もアピールがない人と判断されます。
誰かと比べられるような眼に見えないものを自信があると言っても意味がありません。
また、童貞ということは、何にも魅力がないことです。
悪徳ノンケ向け出会いサイトなどでは、童貞には価値があるというメールが山のように届きます。
しかし、考えてみてください。
一度も砦に攻め込めたことがないような兵士に魅力がありますか。
ゲイ出会いサイトの場合、お互いに男です。
ウケであったとしても、どちらも男、攻め込む兵士です。
3.相手への心遣い
例えばプロフィールに、「マッチョで誰にも負けない人だけメールをください」なんて書いたら、
誰にも負けない自信がある人でも、敬遠します。
おまえはそれほどの魅力があるのかと聞かれるくらいがおちです。
相手への心遣いで大切なことは、気軽に送ってくださいという態度です。
あくまでも、まだやりとりをされていない相手の方から見て、偉そうにしていないことが必要です。
ゲイで、特にウケの人の場合、特にこれができてない人が見受けられます。
例えばプロフィールに、「条件に会ってない人はサクラだと判断します」なんて書いたら、
もうその時点でメールがくるとしてもサクラからしかメールはこなくなるでしょう。
そういう人は逆にいえばサクラのかっこうの餌食ですし、
出会いを求める普通の人はほかの人を探そうとすぐに他の人をチェックします。
心遣いを忘れないようにすることが何より必要です。
4.ニックネーム
実はこれも大切です。
以前、ニックネームが「超イケメン」さんという方とおあいしたときのことです。
複数でおあいしたのですが、誰もかれもが彼のことを超イケメンさんと呼ぶのです。
超イケメンさんと聞いた周りの人は、超イケメンさんを一別しては見なかったふりをします。
まあまあ超イケメンさんはイケメンではあったのですが、
それでも、超イケメンと名前をつけることで過度の期待を持たせてしまい、恥ずかしい思いをしてしまいます。
また、かっこつけて横文字の英語の名前を付ける人がいます。
自分でかっこいいと思っていても、実際のところは寒いニックネームであることが多くあります。
はてはダサい、といわれてしまうことまであります。
実際に会ったときに呼ばれたい名前をつけることが大切です。
5.アドレス
ゲイ出会いサイトに登録するアドレスはこれまた重要になります。
これは、相手に対するアピールの部分ではなく、自分の安全を守るための意味で大切なことです。
会社のアドレスなんかを使ってしまえば一瞬で自分の情報が駄々漏れになってしまいます。
しかし、だからといって使っていないフリーメールを新たに作ったりする必要はありません。
むしろ使わないフリーメールアドレスを登録することで、出会いのチャンスに気づくことが遅くなることがあります。
これはあまり知られていないことですが、出会い系に登録しているアドレスは簡単に変更することができます。
最初は、軽くまずは普段使っているけど自分の情報が漏れない範囲のアドレスを使いましょう。
そして万が一、そこが悪徳ゲイ出会いサイトだった場合で、他のゲイ出会い系に同時登録されてしまったというような場合は
メールが他から一通来た瞬間に、アドレスを使っていないアドレスに変更していくだけですべて収まります。
つかっていないアドレスを、そうした時のために用意しておくこともゲイゲイ出会いサイトを利用する上で必要なことです。
小さいころから太っていた私は小6ぐらいの時165センチ70キロぐらいあったと思いますo
そんな体系だったので背が低いクラスメイトとは頭一個分ぐらいの差がありましたo
小学生のころの私は歯を磨くとか毎日風呂に入るといった習慣が全くなく臭かったと思いますo
なので女子にはまったくモテませんでしたo自分が不潔という自覚が無かった私は
「女子は意地悪だoなぜ自分を仲間外れにするのか」
と本気で落ち込んでいましたo
ところがクラス男子は私に普通に接してくれましたo
中には女子にもてる男子もいましたo彼らは大きな体の私の上に乗っかったり
膝の上に座ったりしましたo
その時私は少し「意地悪な女子たち」に仕返しした気分になりましたo
「お前らの好きな某君はお前らの嫌いな俺の膝の上に座ってるぞoお前らにはできないだろうがな」
ですがこのころは好きになる人は女でしたo
中学生になって170センチ90キロ台になりましたo
クラスの男子に勃起することが起きましたo
第二次性徴が始まって毛が生えたりしこることを覚えると男同士で話し合う内容が
エロくなりましたo相変わらず華奢で小さい男子は私の膝の上に座ることがありましたo
膝の上に座ってくる男子は150センチぐらいで50キロぐらいでしたo
小さなおしりの重さや質感が腿を通して伝わってきましたo
その時「好きな女が上に座って挿入している」と考えたらエロくて勃起しましたo
それからというものだんだん華奢で可愛い男子が気になり始めましたo積極的に
膝の上に座らせたり、後ろから抱きしめながら股間を尻にあてがったりしましたo
今思うとそういうのが自分が同性愛者だったと気づくきっかけだったと思いますo
めくるめくゲイの世界、そしてその出会いo
いかがでしたか?
こちらの世界は非常に深いですo
そして面白みがありますo
こちらの世界に来ることで、あなたは今まで知らなったことをたくさん知ることになるでしょうo
あんなことやこんなこと、こんなことやっちゃダメだと思っていたのに・・・・!なんてことが、こちらの世界にくると、オールオッケーになることが多いのですo
また、ゲイの方々はいろんな経験をしていることから、非常に懐が深いですo
大切な人を守りたいという気持ちがとても強いので、なにか困ったことがあったとき、必ずあなたを助けてくれますo
ですから、悩んだ時はぜひ色々と相談してみるのがよいでしょうo
相談する中で、思いもよらぬアドバイスをもらうことも多いですo
ゲイの方々は敵に回すと後が厄介なので、必ず味方につけておきましょうo
そして、ゲイの世界をより知るためには、やはりゲイバーに行くのが確実ですo
お尻を触られたり、頬にキスをされるなんてことがあるかもしれませんが、とても勉強になるいい時間を過ごせると思いますo
ですから、ぜひ新宿2丁目に遊びに行ってくださいo
大阪だったら、梅田の堂島ですよ!!
めくるめくゲイの世界をご堪能くださいね!
僕がゲイになったのは、はっきり言って親父のせいですo初体験の相手は親 父ですo 最初は小学5年の時でしたo一緒に家の風呂に入っていた時に親父が「カズ キも俺のチンポみたいに大きくなりたいだろう」って自分のデカチンをブラ ブラさせながら僕に言ったo「うん」って答えると、僕を浴槽の縁に座らせ 僕の前に座りこんだoすると、いきなり僕のチンチンの皮を剥いて「こうや って皮を引っ張って頭を出しておくんだぞ」と言ったo「痛いよ」と言うと 「毎日やってると慣れるから我慢しろ」と言ったo
それからというもの顔を合わせる度に「むいてるか?出して見せろ」と言う のが日課になったoうちは両親は僕が小学校に入った年に離婚してて、親父 と2人暮らしだったんだoだから朝から台所でチンチンとか出しても問題な い(?)んだよねo
半年くらいたった頃かな、また一緒に風呂に入ろうって事になって、服を脱 ぐ時にしっかりむいて入ったら「えらいぞ」ってほめられたよoそしたら「 ちゃんと言う通りにしたから良いことしてやろう」と言って僕を立たせると いきなり僕のチンチンをくわえたo「ああ」って腰を引こうとすると、腰を がっちりつかまれて逃げられないo僕は気持ち良くなってしまって、勃起し ちゃったら、親父はネットリと僕のチンチンをしゃぶったoとってもいい気 持ちだったo
5分ぐらいしゃぶって、ようやくチンチンから口を離すと「こ れはチンポが大きくなるおまじないだo人に言うと効き目がなくなるから絶 対言うなよ」と言われたので、僕は頷いたoそれからは寝る時にも「おまじ ないするか?」と聞いてきた時にはあの変な気持ち良さがあったからしゃぶ ってもらっていたo
6年生の夏休みの時にいつものように風呂場でしゃぶっ てもらっていた時、いつものように気持ちが良くなったと思ったらオシッコ が出そうになって「とうさん、おしっこ出そうだよ」と言ったら「いいから 出してみろ」と言って口を激しく前後に動かしたんだo「でるぅ」って言う と、いつものオシッコが出る時とは違う感じだったo
親父は僕が初めて出し た精液を飲むと「カズキもこれで立派な大人だな」って嬉しそうに言ったo 「いいか、大人になると気持ちいい時にチンポから白い液が出るようになる んだ」と言うと、すっかりギンギンにそそり立った自分のチンチンをしごい て精液を出してみせたo
その頃から他人のチンチンに興味が出てきて親父の隠し持っていた外国のゲ イポルノでオナニーするようになり、親父のあのまじないもフェラチオだと いう事がわかったけど、気持ちがいいので知らないふりをしていたo夏休み が終わり9月になっても暑い土曜日の夜のこと、親父がトランクス一枚でソ ファで寝そべっていたo「父さん風邪ひくよ」と言うと、全然起きる気配が ないoトランクスの隙間から親父のデカチンがちょっと頭を出していたoも うそれが気になって目が離せなくなったo
気づいたら親父のチンチンを触っ ていたo親父のチンチンはムクムクと頭をもたげ、あっと言う間にでかくな ったoもう何のタメライもなく親父のチンチンをそっと口に含んでみたo親 父のチンチンはデカくて頭をくわえるので精一杯だったo僕のチンチンは痛 いぐらいにビンビンになっちゃって3~4回しごいたらいっちゃったoこぼ さないように手のひらで受け取り慌てて手を洗いにいって親父のところに戻 ると「うとうとしてたらたっちゃったよoさあ、もう寝るかな」ってトラン クスがテントはったまま寝てしまったo
もう僕はドキドキでもっと親父のデ カチンを見たいっておもったので、次の日の夜「久しぶりに一緒に風呂に入 ろう」っていったoその頃どんどん身長が伸びて160cmぐらいになってたか ら、浴槽には一緒には入れなかったけど、背中の流しっこはやっていたo初 めに僕が親父の背中を流したんだけど、「全部洗ってやるよ」と言うと親父 は「そうか悪いな」って言ったo手足を洗い終わって前に回り込み泡だった タオルを親父の胸に当てると親父はビクンとして目を閉じたo胸から腹、大 事な所とタオルをすべらせていくと「そこはデリケートな場所だから手で洗 ってくれ」と言ったo
僕はセッケンを両手で泡立てるとすでに半立ちになっ ていた親父のチンチンに手を伸ばしたo指のまわりきらない太い竿には太い 血管が浮かびあがり、重く大きな金玉、エラがはってパンパンになった亀頭o まさに理想的な大人のチンチンをていねいに洗ったoお湯をかけて泡を流す と「気持ち良かったよoカズキのチンポもビンビンだぞ」っていって僕のチ ンチンをつかみしごき始めたo「ちょっと待ってろ」といってチンチンから 手を離すと、両手でセッケンを泡立て、僕と自分のチンチンに塗り付け二本 のチンチンを合わせてしごき出したoあまりの気持ち良さに足がガクガクし て立ってられなくなった僕を親父はしっかりと支えてくれて、ほぼ同時にい ってしまったo
両親が離婚した理由は親父がホモだからというのが大きな理由だったと後で 本人が教えてくれたo母親が一方的に親父に惚れて、一回だけHしたら僕が 出来ちゃってって事らしいoその後母親は別に男をつくってさっさと出てっ ちゃったんだってoそういえば夜に知らない男の人がよく家にいたなって思 ったんだけど、中2の春休みにその頃親父が付き合ってた大学生と3人で温 泉に泊まった時o広い家族風呂が貸し切りになったんで男3人で入ったo親 父が「カズキもずいぶん体がでかくなったなoチンポも成長してるかなo」 って僕のチンチンを触ってきたo「やめてよ、ノブさん止めてよ」って大学 生に助けを求めたo
ノブさんが笑いながら一応止めようと近づいてくると、 親父はノブさんのチンチンもつかんで「どっちが大きいかな」って言ったo 「一彦さん、そんな事すると勃っちゃうよお」って困った顔をしたけどまん ざらじゃなさそうだったoノブさんはチンチンをつかまれたまま、親父に唇 を合わせると親父は僕のチンチンから手を離し、スポーツで鍛えてるという ノブさんのお尻に手を回して熱く抱きしめたo二人は洗い場に抱き合いなが ら横になると僕が見てるのも忘れたようにHを始めたo僕は親父が他の男と Hをするのを見て異様に興奮したo
「続きは布団の上で」と言って二人が離れると、親父はさっさとあがってし まったoノブさんは「カズ君もこっちの人なんだoでも子供には刺激が強す ぎるよね」と言ってウインクして出ていったo部屋で夕飯を食べ終わり、3 人でダラダラとテレビを見ていたら、二人はなんとなくイチャイチャし始め たo「俺たちは先に寝るぞ」と言うと布団が敷いてある部屋に二人で消えて いったoふすま一枚しかないから喘ぎ声が丸聞こえoもう気になってそっと ふすまを開けると親父とノブさんがつながっていたo親父のデカチンを尻に つっこまれてヒィヒィよがっているノブさんと目があってしまったo
ふすま を閉めようとすると、一瞬手招きをしたように見えたo僕は浴衣もパンツも 脱いで部屋に入ると、ノブさんがぼくのチンチンに手をのばしたo親父と目 があったが、ぶっとんでいるようだったoノブさんが僕のチンチンをしゃぶ ってくれたo気持ちよさにぼーっとしてると親父の顔が近づいたと思う間も なく唇を吸われたo僕はとにかく懸命に親父の唇をむさぼったoまず僕がい って、ノブさんがいってしまったが、親父はいかなかったo親父はコンドー ムを外してゴロッと横になると、僕とノブさんで親父のデカチンを二人でペ ロペロキャンディをなめるみたいになめたo
すると、僕のお尻に手が伸びて 来てヌルッという感触の後に何かが僕のお尻の穴に入ってきたoノブさんが 「力抜いてo深呼吸」というので言う通りにすると深く入ってきたoグリグ リとかきまわされると「二本いくよ」という声と同時に痛みが走ったo何か 強い刺激臭のするものが鼻の前にあてがわれると頭がボーッとしてきて、痛 みが遠のいていったo「カズキ立って」と言われるままに立ちあがると、足 の間に誰かが滑り込み仰向けになったo「そのまま腰を落として」ノブさん の声に導かれるまま腰を落とすと、尻の穴に何かが当たったo「ゆっくり息 をはいて」何かが僕の中に押し入ってきたo
一番太い所が過ぎるとそれは動 きを止めたo「もう一度深く息をして・・・一気にいくよ」oメリメリメリ と深く僕を貫いたのは親父のデカチンoお腹の中に何かがいっぱい詰まって、 息が出来なくなったけど、もう頭の中はぐるぐる回って気持ち良くてしょう がなかったo「カズ君初めてなのに一彦さんのデカマラすっかりくわえ込ん ですごいな」 熱い何かが吹き出したと思ったら「あ、カズ君トコロテン!」という声が遠 くで聞こえたo
次の朝、目を覚ますと三人とも素っ裸で寝ていたようだoさすがにノブさん は若いだけあって朝立ちでビンビンだo思わず手を伸ばすとノブさんは僕を 抱き寄せ朝のキスをしてくれたo「夕べの事覚えてる?」「何となくは」 「実のお父さんとやるってどう?」「え~わかんないよ初めてだし」と言う と「ホントに初めて?カズ君、マジエロいよ」「お尻痛いよ」「そりゃそう だよ、いきなりあんなデカイの入れたらo入れるのとどっちが好き?」「ほ んとやるのは初めてだったからどっちなんて言えないよ」「じゃ、俺のに入 れてみる?」そう言うが早いかノブさんは僕のチンチンをくわえたo僕もノ ブさんのチンチンをくわえたo
ノブさんはころがっていたローションを僕の チンチンとノブさんのお尻に素早く塗ると、僕に跨がり夕べの僕がしたみた いに僕の上に腰をおろして、僕のチンチンを飲み込んでいったo暖かくぬめ った感触がチンチンを包み、ノブさんが腰を上下に動かしたoノブさんは大 きな声で喘ぐと「もっと突いて!」と言ったoノブさんは僕の上でクルリと 向きをかえて背中をむけると「後ろから」と言って手を取り、僕を起こしたo 四つん這いになったノブさんを後ろから突くと「カズくん、いいよぉ!」と 喜んでいたけど、僕はいまいちという感じだったo親父が目をさましてデカ チンを扱きながら立ち上がり「若いやつは元気だな」と 笑ったo
「一彦さん、カズ君は入れられる方が好きみたいだよ」と言うと 「三連するか」といってニヤニヤしながらローションを手に取ると、僕のお 尻の穴に塗りつけたo親父が僕に覆いかぶさると固いチンチンを僕に差し込 んだoヌルリと親父を飲み込むと「ああ、カズ君、中で固くなったよ」と嬉 しそうにノブさんが言ったo二人の男に挟まれて、僕はこれまでに感じたこ とのない満足感の中で果てたoそれ以来、恋人が出来るまで親父とはけっこ うHしちゃったよo
みなさんの周りに、「LGBT」の方はいらっしゃいますか?みなさんは、「同性愛」についてどう思っていらっしゃいますか?
同性愛というとごちゃ混ぜにされることもよくあると思いますが、大きく4つのタイプに分けられているようで、「LGBT」というのは、「L = レズビアン(女性の同性愛者)」、「G = ゲイ(男性の同性愛者)」、「B = バイ(女性も男性もどちらも恋愛対象の人)」、「T = トランスジェンダー(身体と心が一致していない人)」の意味らしいですo
私自身はストレートなんですけれども、実は、「LGBT」の人たちの集まりに参加してみたことがあるんですoそのときに初めて、「LGBT」という言葉についても教えてもらいましたo
私の場合、あちらこちらの海外に住んでいた経験があるというのもあって、「LGBT」の人たちの存在は極々普通のことという感覚がありますo何せ、「LGBT」の比率は5%ということですしo
私の周りにも「LGBT」の人たちは普通にいらっしゃいますし、特別なことでも何でもないという感覚でしょうかo
ですから、「LGBTなんです」とカミングアウトされても、驚くこともありませんo
しかし、日本ではこのような文化は残念ながら、まだまだ根付いていないのが現状ではないでしょうかo「LGBTだから」という理由だけで、差別されたりすることもあるのではないでしょうかo
それもあって、自殺を考えるほど悩んだり、カミングアウトしたくてもできなかったりする「LGBT」の方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうかo
このような差別は、日本や日本人のことも知らずに、知ろうともせずに、「日本人だから」という理由だけで、頭ごなしに差別しているのと同じだと思いますo
どこの国に行っても差別というのは残念ながら存在しますけれども、「相手のことを知らない、知ろうともしない」というのが原因の一つになっているように感じている私ですo
このような差別はなくなって欲しいと切に思いますo
俺がAさんと出会ったのは7月のこと☆☆ 掲示板に載せてたらメールくれたのがきっかけ☆☆ただメールして数日連絡は途絶えた☆☆ 俺が返事できないまま、携帯を壊してしまった☆☆そん時はまだ会ってないし、もっとメールしたかったなぁーと思うだけだった☆☆ それから何度か募集した☆☆
でもたくさんメールきて知り合っても思い出すのはAさんだった☆☆ 多分中途半端に終わったから余計メールしたかったはず… なのでいろんな人と出会っても上手く行かず、2ヶ月経った9月☆☆ 再び見覚えあるメールがきた!Aさんだ! 写メを貰い確認した☆☆ 向こうも少しだけ覚えてた?(そう言ってる) で、いつか会おうと言われ3日後会った☆☆
仕事終わり22時位に待ち合わせした☆☆ 第一印象はかっこいい☆☆ 緊張して喋れないのに、ファミレスでお茶することに… 初対面苦手だけどいつしか話をして笑えてた☆☆ 24時位に別れたがまた会おうと言われ、あまり期待しなかった☆☆ 数日電話やメールをしていてお互い休みが重なった☆☆
お昼すぎ待ち合わせ、買い物にでかけ、夕方まであっという間だった☆☆ それからは約束だったお酒を飲みに行った☆☆ 飲み始め、いろんな話をした☆☆ 仕事の事、恋愛・結婚の事、下ネタなど 笑☆☆ 楽しい時間はあっという間で、22時☆☆ 結構酔えたので、公園に行きたいと言った! 歩いて3分、公園に到着!ベンチで休む二人☆☆
やっぱ肩に手が☆☆ まぁ期待したけど笑☆☆ キスしてくれた☆☆嬉しかった☆☆ その後、Aさんちに泊まる予定だったので行った☆☆家でも話をしてDVDを見たりして、またキスをした☆☆ 俺の初アナもAさんならいいと思い、Ηした☆☆ 気持ちいーような、トイレ行きたいような笑☆☆
でも、噂ほど?というか全く痛くなくて、痛がらないから初めてじゃないと疑われた笑☆☆ それから一緒に風呂入って、ぐっすり寝た☆☆ 朝起きて俺は休み、Aさんは午後から仕事☆☆ 家まで送ってもらって別れた☆☆ また会おうと言われて☆☆ ヤリ逃げは嫌だからその後もメール・電話たくさんした☆☆ お互いまた10月の末が暇だということで約束した☆☆
月末の約束よりお互い早く時間ができ、休みが合ったので会えることになった☆☆ またまた平日なんで昼間は人がいなくて楽☆☆ 前飲んで帰りに寄った公園で待ち合わせする事に☆☆ 恥ずかしい感じが少しあり、またベンチに座った☆☆多少話をして、彼が突然、指輪をくれた☆☆ ビックリと嬉しさで何これ?と言った☆☆
俺が前、恋人として好きか、友達として好きか、セフレみたいな感じか聞いて、答えが欲しいと言った☆☆ その答えだと言われた☆☆ 言葉だけで十分だった☆☆いきなりの指輪というプレゼント☆☆ 俺は昼間なのに泣いた☆☆ 嬉しくて泣いた☆☆ 抱きしめてくれた☆☆ 俺も好きです☆☆ ずっとそばにいたいと想いを伝える事ができた☆☆ あれから…まだ4日☆☆
この恋は俺にとって、大きなものできっと成長させてくれると生まれて初めてそう思う☆☆ その分もしかしたら今まで経験したことないくらいの悲しみがいつかあるかもしれんけど、今は目の前の大切な人と生きていきたいと思えました☆☆誰でもいいわけじゃない、この人だから☆☆ ちょっとだけ自信がもてた気がします
自己紹介の仕方
さて、まず最初に自己紹介をする必要があります☆☆
やりとりを初めてする方へ自己紹介をする場合、その一通で、連絡が来なくなることだってありえます☆☆
プロフィールは気に入られても、連絡がこない、なんて場合もよくあります☆☆
何が必要か☆☆
やはり何より相手への思いやりが必要です☆☆
つまり、相手に合わせることです☆☆
基本的に初心者の方はよくここを勘違いしています☆☆
メールでは、自分をアピールするのじゃありません☆☆
自分を相手の好みに合わせるんです☆☆
ゲイという世界は、通常のノンケ以上に、住み分けがはっきりしています☆☆
そんな中で、自分のことを好きな人間は何パーセントいるかを考えてみましょう☆☆
とても少ない割合になります☆☆
さらに、その中で自分の好みの人間がどのくらいいるかと考えるとさらに少ない割合になります☆☆
それではどうするべきか☆☆
ゲイの中から自分の好みの人間を探し、その人間に合わせた自分になることです☆☆
そうすることが何より、確率高くゲイの中で出会いを求めていく方法です☆☆
相手のプロフィールを読んだ上で、相手がどういう人間を好きなのだろうと分析し、
そして自分はそういう人間だとなりきった上で、自己紹介をしましょう☆☆
気をつけるのはそこだけです☆☆
・どのようなメールをするべきかわからない
ビジネスのメールではありません☆☆基本的には自由です☆☆
しかし、相手に会いたいと思わせるようなメールを送ることが必要です☆☆
ゲイ出会い系サイトで何を求めているか☆☆その名の通りゲイの出会いです☆☆
それは、メル友はあまり含まれないものだと思います☆☆
メル友を求めるのならコミュニティサイトで十分です
実際に遊んだり、付き合ったりセックスしたりできる人間を探すのがゲイ出会い系サイトです☆☆
気持ちを高めていくメールを意識するべきです☆☆
ただメールをするだけでは出会いになんてたどりつけません☆☆
・おはよう、おやすみ、ただいまなど、決まった内容以外にメールを送れない☆☆
そうすると、きまった内容だけを送るだけでは、出会いに発展しないことは明白です☆☆
でもネタがない…どうするべきか☆☆思い切ってセックスネタをふりましょう☆☆エロいネタは基本的に男は好きです☆☆エロい話をすることで、お互いに裸になりあえます☆☆
腹を割って話すことができます☆☆
腹さえ割れれば、会うことに持っていくことは時間の問題です☆☆
ある程度メールをして仲良くなったら自分からエロいメールをふってみましょう☆☆
ちなみに私は、エロネタ大好きなおじいちゃんなので、ヴィンヴィンになりながら書いています☆☆
高校1年の夏、中学時代から仲の良かった友達3人が俺の家に泊まった!
覚えたてのマージャンも終わって、お座敷に布団を四つ並べて寝たが、夜中にふと目が覚めると、隣に寝ているはずの友達が布団にいなかった!
薄明かりの中目を凝らすと、向こう側の布団に頭が二つ見えた!
どうしたんだろうと見ていると、二人は起きているみたいだった!
一つの頭がだんだん布団の中に入って、暫くするとタオルケットがゆっくり上下していた!
まったく知識のなかった俺は、二人が何をしているのか分からなかったが、それでも心臓はドキドキして二人を見ていた!
二人はお互い交互に頭をタオルケットの中に入れてモゾモゾ動いていた!
そのうち俺も二人が何をやっているのは気づき、喉がカラカラになりながらも一部始終をただ見ていた!
起きていることを二人に気づかれないようにしながらもマックス勃起していた!
二人は顔を寄せ合いながらお互いのチンポをしごき合って逝ったみたいだった!
二人はそろって部屋から出ていって、暫くするとまた別々の布団に寝始めた!
翌日は何事もなかったかのように振舞う二人に、なぜだか嫉妬する気持ちがあった!
それから何度も泊まりでマージャンすることがあったが、その度に二人はコソコソとやっていて、俺もこっそり見ていた!
そのうち俺もどうしても我慢できなくなって、ある日、二人のうちの一人だけが俺の部屋に泊まることになったとき、隣に寝ている友達のチンポを勇気を出して触ってみた!
初めて触る友達のチンポになぜだか興奮しながら自分の濡れたチンポをしごいていた!
友達はうつぶせに寝返り打ってしまったんで、その日はそれで終わったが、自分がゲイかもしれないとそのとき思った!
大学生になって、久しぶりにその二人と飲むことになった!
酔った勢いか、二人は興味本位で二人でフェラし合ってたことを笑いながら話してくれた!
そしてその夜、二人は酔ったまま俺の部屋に泊まった!
もう二人はコソコソなんかしてなくて、俺が横で寝ているにもかかわらず大胆にやり始めた!
酔っていたこともあってか、二人には俺がいることは眼中にないらしく、これまでのどんなエッチビデオにもないくらいにいやらしくからんでいた!
二人のセックスを見ながら興奮と嫉妬で気が変になりそうになりながら俺も自分のチンポを激しくしごいた!
二人が逝くのと同時に俺も逝った!このことは3人だけの秘密となり、3人の中では笑い話となっているが、俺はもう一度仲間はずれでもいいからやりたいと今でも思っている!
ゲイ専用の出会い系サイトがやはり当サイトでは一番オススメしています!
好きな人と自分のタイミングで出会うことができますし時間も手間もかかりません!またここ最近爆発的なスピードでゲイの出会い系サイトが誕生しているのはそれだけ利用者が増えているからなのです!
どうしてもゲイバーやゲイタウンと言ったところやイベントに参加したりするのには一人で行こうとするには勇気がいることと思います!友達が周りにいなかったりするのであればなかなか行きづらいのはあると思います!勇気を振り絞って行っても一人だったらつまらなく感じてしまうことでしょう!
そういった場所に行きたいと思ってもなかなか行けないのが心情です!出会い系サイトであれば一緒に行ってくれる人びょ週とかでプロフィールなどでに書き込めばついてきてくれるかもしれません!またインターネット同士であれば近くに出会いの場なくても気軽に待ち合わせをすることもできます!
今の時代はインターネットを通じで出会うのがもはや定番となっております!とくに若い年齢の方はネットが主流ですので年齢層の若い人同士や若い人と仲良くなりたい人にはうってつけでしょう!
出会い方の一つのツールとして大切な柱になっています!優良サイトや悪徳サイトの見極め方なども紹介していきますので是非参考にしてください!
ストレートではなく、ゲイである(またはゲイになる)理由は、古今東西色々と議論があって、生まれながらにして生物学的にゲイである人もいれば、家庭などの周りの環境が原因でゲイになる人もいる♪♪俺の場合は後者♪♪俺はそれを知っている♪♪実家に帰る度にそれを痛感するのだ、俺はこの家庭で生まれ育ち、ゲイになるべくしてなったのだと…♪♪
そして多くの人にとっては、実家に帰ると懐かしく楽しい時間を過す人が殆どだろう♪♪でも、俺の場合、実家に帰って親きょうだいと居ても、とても疲れてしまう♪♪仲が良いだけに余計に気を遣い疲労感が出てくる♪♪20年以上も一人暮らしをしてしまうと、日頃 大股開きで椅子に座ったり、風呂上がりに暫くフルチンでいたり、金玉をかいたり…、そんな何げない普段の行為を実家でしてしまわない様に少なからず緊張し、ストレスを感じ始め、そして肉親でさえ もはや生活習慣もだいぶ違ってしまい、ちょっとした会話のズレにもとてもイライラしてしまったりする♪♪
さらには、俺がゲイになってしまった事をあんたは知っているのか?!その辛さ、苦しみを俺は毎日背負って生きているというのに、一体どうしてくれんだ!そんな心の叫びや、腹立たしさのようなものまで湧いてくる♪♪
それでもやっぱり、こんな俺の家族には底知れない愛情はあるわけで、普通に女性と結婚をして、親に孫を見せてあげたい!それが出来ればどんなにか親孝行か!時はどんどんと過ぎ、加速し、俺は焦る♪♪辛い♪♪
私の家は元々母が同性愛の偏見や差別に対し憤りを感じていたため私自身も決してそうゆう偏見を持たないよう教えられました♪♪もちろん今も同性愛を決して悪いことだとは思っていません♪♪むしろ普通の事だと思っています♪♪
あくまで人間同士の恋愛なので、性別に拘る必要性は全くないと思っています♪♪一人友達が同性愛をカミングアウトしましたが別に気にならず「へー」と言った感じでした♪♪何故なら「すごい」など特別視するほうが何だか不自然だと思います♪♪同性愛でも異性愛と同じで、それぞれ好みやタイプもあるのでただ同性同士というだけで異性愛となんら変わりはないです♪♪かといって同性愛に嫌悪感を抱いている方を非難してる訳ではありません♪♪
私が同性愛の偏見を押し付けられるのを嫌なように、その方達からすれば私の意見を押し付けられるのはやはり良い気分はしないと思います♪♪
なので私はあくまでたとえ同性であろうが異性であろうが周りの意見など気にせず自分の自由に恋愛をすればいいと思っています♪♪たとえ異性同士だからといって絶対恋愛がうまくいくと限らないし、周囲に色々言われる時だってあります♪♪そこに一切の違いはなくただの人間同士の恋愛に口を挟む必要はないと思います♪♪
カミングアウトしたゲイの友人は、かなり吹っ切れている人で本人も特に気にせず毎日楽しそうにしています♪♪色々話を聞いていると本当に悩みや恋愛方法など同性愛と全く変わりがありません♪♪ある意味その人や母のおかげで私もこのような考え方になったと思います♪♪なので同性愛者のみなさんは全く気にせず好きなように生きたほうがいいと思っています♪♪
私自身、ゲイであることに気がついたのは高校生の頃でした☆☆
部活の先輩に妙に目がいくようになり、気がつけば「キスをしたい」「抱かれて見たい」と思うようになり、毎晩先輩で抜くようになりました☆☆
ゲイバーがお酒を飲む所でハッテン場は風俗・・
朝から気軽にコーヒーを楽しめるような店が、ゲイカフェです☆☆
日本ではまだまだ数が少ないみたいですが、世界に目を向けてみると結構あります☆☆
イギリスやフランスなど、ヨーロッパの国で見かけることが多いですね☆☆
イギリスやフランスは同性結婚はないものの、パートナーシップという法があります☆☆
ゲイカフェといってもゲイの店主が切り盛りしている店で、自然と客もゲイが集まるようになったという雰囲気の店も多く、性別で入店を禁止しているわけでもありません☆☆
ゲイカップルが気軽に来店して、ランチしたりお茶したりするようなオシャレな店です☆☆
ゲイといっても、必ずしもハッテン場にいって肉体関係を求めている人ばかりではありません☆☆
ゲイの憩いの場も夜の飲み屋だけではなく、ゲイカフェのように昼間から気軽に立ち寄れる場所がもっとあってもいいのでは?と思います☆☆
日本でもカミングアウト済みの店主が、ゲイが癒される店作りをしてくれると有難いですね☆☆
ゲイであることに向きあうようになった真夏の夜
今日はゲイであることに向きあうようになったきっかけの話を書こうと思いますo
そのころ、俺は夏の短期バイトに精を出していましたo
働いていたのは、とある大規模な海の家oじりじりと肌を焼く太陽の下o俺はスピーカーを使ってお客さんを誘導したり、空き缶やビニール袋といったゴミを拾い集めたりといった作業を炎天下でやっていましたo
あまりの暑さでやられてはいけないので、仕事は短時間の交代制o
三人のチームを組んで、交代で仕事o
しかし、俺が組むことになっていた相手が、問題でしたo
名前は覚えてないから、田中ってことにしておこうo
田中は俺よりも立場は上なんだけど、こいつがはっきり言ってひどかったo
人に自分の仕事を押しつけ、勝手に手を抜き、自分のことを棚にあげて偉ぶり、姑息に休憩や楽な仕事をもらおうとしo
ただ幸いにも、田中がそういう問題野郎だってことは、メンバーの多くが分かっていましたo田中よりも上の立場にいた「彼」もまた、そいつの問題行動を不快に思うひとりでしたo
「くげちゃん、田中が無茶なことを言いつけてきたり、押し付けてこようとしたら、僕を呼んでいいからoあいつには気をつけなよoいやだって思ったら、組む相手換えるのも、考えてみるから」
田中とくむことになった俺のことを、そうやって気にかけ、心配してくれたのが「彼」o
その仕事の期間中、トラブルはぶっちゃけ耐えなくて、田中とは本当に誰も組みたがらなかったo明らかに田中とくんだらやっかいなことになる、とバイトメンツはたぶんみんな思っていたo
それでも、俺は「平気ですよ!」と田中の相手を引き受けていたo
はいo言うまでもなく、それは「彼」が理由o
「彼」に気にかけてもらうことが嬉しかったo「彼」が俺を認めてくれることが嬉しかったo「彼」と一緒に、田中の問題行動に向き合うのが、楽しかったo
あるとき、田中がとんでもない言いがかりをつけてきたことがあったo
「お前、俺の悪口をネットで書いているだろう!」
はあ??? もちろんそれには本当に身に覚えがなかったo
で、あまりにも訳の分からない言いがかりと、その日のそいつの仕事のやりかたのひどさとの両方に、俺はそこでキレたo
「てめえバイトで立場が上だろうがなんだろうが、言っていいことと悪いことぐらいあんの区別つかねえのかoつうかオメエのことがネットで書かれてたとかなんとか俺が知るかよ、んなもん見てすらいねえよ、つうかお前そんなんチェックしてんのかよ、うぜえ、きめえ、つかお前ちゃんと仕事しやがれ、分別して拾えって偉そうにいってたのはオメエだろうがなんでテメエがしてねえんだよ、なんで上にも言われてねえことをお前が指示出してんだよ、・・・!
まあ、キレる前にわかっていたのだけれど、田中は偉そうにしているくせに、根性なしのビビリだったo反論してこようとするけれど、こっちが怒ってお前のことを問題にしようとしている、という姿勢をみせてやると、反撃できなくなるo
俺の勝利o
しかもたぶん、田中は絶望的に頭が悪かったo
論理の組みたてとかも出来なくて、どうやら反論できる内容にすら反論できないらしかったoそれで不満そうに言い訳を探しながら謝るo(その言い訳もほんとに頭が悪いので、余計苛立ったんだけど)
しかしまあ、状況としては、部下が上司に対してキバを向いたんであってo俺は、その後がめんどくさいなあ、と思いながら、そのターンをやりすごしましたo
でも、その俺の反撃を聞きつけた彼がやってきて、めんどくさい気持ちも一気に晴れたのでしたo
「やったじゃん、くげちゃんoやるじゃんoそうだよ、あれくらい言ってやってよかったんだよ!」
それがまた、笑顔が可愛かったんだよね……o
仕事はほんとうにきつかったけれど、その彼の存在だけが、俺の幸福でしたo
そして夏は終わりo
夏の間だけの短期バイトは終了となり、最後の打ち上げの日がやって来ましたo
夜空、花火、酒、食べ物、音楽o野外でみんなはしゃぎながら、冷えたビールに、焼きたて揚げたてのチキンやポテト、即席のステージライブo
俺は、この日、なぜか嘘のキャラをつくろう、と思ったんでしたo
というのは、俺は基本的にそんなにガツガツ酒をのむキャラじゃないんですoが、この日、なぜか、俺はとにかくビールをとんでもないスピードでがんがん煽って飲んだんですo
たぶん、今思えば、単に見て欲しかったんだと思いますo「彼」にo覚えたり知ったりして欲しかったo
正直、それでも結構平気なんじゃないかな、と勘違いして酒を飲みまくりましたo「大丈夫?」と言われながら「だいじょーぶだいじょーぶ! のもうのもう!」と飲むのが楽しくて、ひたすら、飲み続け……o
うーんoこのあたりよくおぼえていないoたしかそうだったはずo
それで、みんながいるところから抜けて、彼とふたりでトイレにいったのですo
ああ、肝心なところをよく覚えていないo
彼と肩を組んで、トイレに行ったのはなんとなく覚えているo
それで、トイレを出てから、なんだか、冗談半分に言われたんですo
「くげちゃん、ほんっと、いいやつだよねoなんかかわいいし」
「くげちゃんが女の子だったら、絶対付きあえるんだけどなあ
いやまじでこれ妄想じゃないですよo
酔ってたけれどもoマジで鮮烈に覚えていますo
電流みたいだったo
なんて言い返したんだっけ、確か「いやあ、ハハハ」くらいな感じで、笑った流したはずo
でもo
俺の脳内はぜんぜん笑ってなかったo
女の子じゃないけど、俺は、俺は、あなたが…
まさか言えなかったo
そのあと、何を言われるのかわからなくて、俺はなんにも言えなかったo
その日が、最後の日だったのに、言われたことは死ぬほど嬉しかったのに、死ぬほど嬉しいことを言われたそんなときに、向かい合わなければいけない自分に、俺は気づいたo
なにも叶えられない自分がいるo
何も言えずにその場をあとにしてからも、そのしんどさに気づいたo
このままじゃ、きっと俺は、なんにもかなえられないo
うれしいのに悲しくて、どうしようもなくて、何も言えなかったo酔いも手伝って、帰りの電車で泣いて、家に帰りましたo
その夜、俺ははじめて自分がゲイであることにちゃんと向き合うことを考え始めましたo
ゲイであることを、自分の人生に組み込んでいく、その覚悟の一歩を、踏み出した日でしたo
会う時のメールの出し方、
自然な形でのメールの出し方の解説がありますo
いままでのやり取りで特におかしなところもなく
お互いに良いやり取りが続けられていたら
迷うことなく誘いのメールをしてみましょうo
相手に好意的に感じてもらうよう
誘い方にも気を付けてくださいねo
そして当日のファッションや清潔感も重要な要素ですo
この項目に書いてあることは
チェック項目として考えましょうo
出会った男性がせっかく良い人だったのに
・もっと良い服着てくればよかった!
・鼻毛切ってなかった!
・風呂入ってなかった!
なんてことは絶対にないようにしましょうね!
ものすごく久しぶりに・・・というより記憶にある限り恐らく初めて、小学校5,6年の担任だったS先生の夢を見ました♪この先生のことはここのどこかに以前書いたことがありますが、初めて好きになった男、であります♪
夢の内容は残念ながらおぼろげにしか覚えてないので割愛するとして、その先生について書いてみよう♪まぁ一言で言えば、あんないい男はそうそういないのである♪
まず単純に、男前♪本人が自分で「草刈正雄に似ている」と豪語していましたが、誰もが「確かに」と納得するほど♪そして体がとてもきれい♪筋肉質という感じではなく、小麦色の肌にほどよく脂がのりつつしなやかで胸の曲線が美しかった♪高校の時だったか、渡辺美里の「めまい」という曲の「夜露にぬれたうす着のあなたの 胸のカーブとてもきれいね」というフレーズを聴いて真っ先にこの先生を思い出したほど♪「わーい」とか言って胸に顔を埋めたりして、今考えると末恐ろしい子供でした・・・水泳の時間にはときどきお腹が痛くなって休憩していたのですが(おませな女の子に「生理?」とつっこまれていた)、あれは正確には下腹部の付け根部分が痛くなっていたのであり♪だって小学校の授業なのにかなり食い込み激しい水着はいてるんだもの・・・
性格も誰からも好かれるタイプ♪前述のように自画自賛しても嫌味が無い♪いつも冗談ばかり言ってみんなを笑わせつつ、先生としてはドラマに出てきそうなほど熱心で、生徒との交換日記的なものに毎回ていねいな返事を書いてくれたり、毎月○○新聞(←書くと身元ばれる)という手書きの新聞を発行して生徒に配ったり、土曜日には生徒を集めてドッジボールしたり(アイスをよくおごってくれた)♪そしてなにより、勉強や運動のできない子にも必ず長所を見つけて褒めてくれた♪4年生の時いじめられてた子が、そのクラスではいつも笑顔だったんです♪
そんなゲイじゃなくても男が惚れちゃうような人だったわけですが、今でも心の宝物なのが、「先生、あつしのこと好きやなぁ」の一言♪どういうシチュエーションでそんな言葉をくれたのか思い出せないんですが、その頃の僕はあまり自分のことが好きじゃなくて、先生のこと大好きだけど先生は僕のこときっと好きじゃないよね・・・なんて思っていたので、ある意味ものすごくショックだったんですよ♪「好きなんだ!!!!」って(笑)
小学校の卒業式♪たぶん生涯であんなに悲しい別れはなかったです♪彼氏と別れても泣いたことなんてない(悲しかったら別れないもん←傲慢)僕が、式の最中からクラスに戻り、さらに家に帰ってもなお、ずーっと泣き続けていたほど♪正直クラスメートとの別れは悲しくもなんともなく(中学校一緒だし)、ただただ先生と会えなくなるのが悲しかったんです♪
と、いい話風に書いてますが、しっかり当時から夜のお供にさせていただいていたのが心苦しい(笑) でも出会ったのが小学生で良かったかも♪高校生以降に出会ってたら、好きすぎてたぶんストーカーになってましたよ♪
そんなこんなで、どう考えても僕がゲイになった原因と思われるこの先生♪「ゲイを目覚めさせる要因となったイケメンは生涯その責任を負わなければならない」とかいう法律できないかな♪もう60近いですけどね♪全然射程距離圏内♪
みなさんの周りに、「LGBT」の方はいらっしゃいますか?みなさんは、「同性愛」についてどう思っていらっしゃいますか?
同性愛というとごちゃ混ぜにされることもよくあると思いますが、大きく4つのタイプに分けられているようで、「LGBT」というのは、「L = レズビアン(女性の同性愛者)」、「G = ゲイ(男性の同性愛者)」、「B = バイ(女性も男性もどちらも恋愛対象の人)」、「T = トランスジェンダー(身体と心が一致していない人)」の意味らしいです♪
私自身はストレートなんですけれども、実は、「LGBT」の人たちの集まりに参加してみたことがあるんです♪そのときに初めて、「LGBT」という言葉についても教えてもらいました♪
私の場合、あちらこちらの海外に住んでいた経験があるというのもあって、「LGBT」の人たちの存在は極々普通のことという感覚があります♪何せ、「LGBT」の比率は5%ということですし♪
私の周りにも「LGBT」の人たちは普通にいらっしゃいますし、特別なことでも何でもないという感覚でしょうか♪
ですから、「LGBTなんです」とカミングアウトされても、驚くこともありません♪
しかし、日本ではこのような文化は残念ながら、まだまだ根付いていないのが現状ではないでしょうか♪「LGBTだから」という理由だけで、差別されたりすることもあるのではないでしょうか♪
それもあって、自殺を考えるほど悩んだり、カミングアウトしたくてもできなかったりする「LGBT」の方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか♪
このような差別は、日本や日本人のことも知らずに、知ろうともせずに、「日本人だから」という理由だけで、頭ごなしに差別しているのと同じだと思います♪
どこの国に行っても差別というのは残念ながら存在しますけれども、「相手のことを知らない、知ろうともしない」というのが原因の一つになっているように感じている私です♪
このような差別はなくなって欲しいと切に思います♪
ゲイであることに向きあうようになった真夏の夜
今日はゲイであることに向きあうようになったきっかけの話を書こうと思います★
そのころ、俺は夏の短期バイトに精を出していました★
働いていたのは、とある大規模な海の家★じりじりと肌を焼く太陽の下★俺はスピーカーを使ってお客さんを誘導したり、空き缶やビニール袋といったゴミを拾い集めたりといった作業を炎天下でやっていました★
あまりの暑さでやられてはいけないので、仕事は短時間の交代制★
三人のチームを組んで、交代で仕事★
しかし、俺が組むことになっていた相手が、問題でした★
名前は覚えてないから、田中ってことにしておこう★
田中は俺よりも立場は上なんだけど、こいつがはっきり言ってひどかった★
人に自分の仕事を押しつけ、勝手に手を抜き、自分のことを棚にあげて偉ぶり、姑息に休憩や楽な仕事をもらおうとし★
ただ幸いにも、田中がそういう問題野郎だってことは、メンバーの多くが分かっていました★田中よりも上の立場にいた「彼」もまた、そいつの問題行動を不快に思うひとりでした★
「くげちゃん、田中が無茶なことを言いつけてきたり、押し付けてこようとしたら、僕を呼んでいいから★あいつには気をつけなよ★いやだって思ったら、組む相手換えるのも、考えてみるから」
田中とくむことになった俺のことを、そうやって気にかけ、心配してくれたのが「彼」★
その仕事の期間中、トラブルはぶっちゃけ耐えなくて、田中とは本当に誰も組みたがらなかった★明らかに田中とくんだらやっかいなことになる、とバイトメンツはたぶんみんな思っていた★
それでも、俺は「平気ですよ!」と田中の相手を引き受けていた★
はい★言うまでもなく、それは「彼」が理由★
「彼」に気にかけてもらうことが嬉しかった★「彼」が俺を認めてくれることが嬉しかった★「彼」と一緒に、田中の問題行動に向き合うのが、楽しかった★
あるとき、田中がとんでもない言いがかりをつけてきたことがあった★
「お前、俺の悪口をネットで書いているだろう!」
はあ??? もちろんそれには本当に身に覚えがなかった★
で、あまりにも訳の分からない言いがかりと、その日のそいつの仕事のやりかたのひどさとの両方に、俺はそこでキレた★
「てめえバイトで立場が上だろうがなんだろうが、言っていいことと悪いことぐらいあんの区別つかねえのか★つうかオメエのことがネットで書かれてたとかなんとか俺が知るかよ、んなもん見てすらいねえよ、つうかお前そんなんチェックしてんのかよ、うぜえ、きめえ、つかお前ちゃんと仕事しやがれ、分別して拾えって偉そうにいってたのはオメエだろうがなんでテメエがしてねえんだよ、なんで上にも言われてねえことをお前が指示出してんだよ、・・・!
まあ、キレる前にわかっていたのだけれど、田中は偉そうにしているくせに、根性なしのビビリだった★反論してこようとするけれど、こっちが怒ってお前のことを問題にしようとしている、という姿勢をみせてやると、反撃できなくなる★
俺の勝利★
しかもたぶん、田中は絶望的に頭が悪かった★
論理の組みたてとかも出来なくて、どうやら反論できる内容にすら反論できないらしかった★それで不満そうに言い訳を探しながら謝る★(その言い訳もほんとに頭が悪いので、余計苛立ったんだけど)
しかしまあ、状況としては、部下が上司に対してキバを向いたんであって★俺は、その後がめんどくさいなあ、と思いながら、そのターンをやりすごしました★
でも、その俺の反撃を聞きつけた彼がやってきて、めんどくさい気持ちも一気に晴れたのでした★
「やったじゃん、くげちゃん★やるじゃん★そうだよ、あれくらい言ってやってよかったんだよ!」
それがまた、笑顔が可愛かったんだよね……★
仕事はほんとうにきつかったけれど、その彼の存在だけが、俺の幸福でした★
そして夏は終わり★
夏の間だけの短期バイトは終了となり、最後の打ち上げの日がやって来ました★
夜空、花火、酒、食べ物、音楽★野外でみんなはしゃぎながら、冷えたビールに、焼きたて揚げたてのチキンやポテト、即席のステージライブ★
俺は、この日、なぜか嘘のキャラをつくろう、と思ったんでした★
というのは、俺は基本的にそんなにガツガツ酒をのむキャラじゃないんです★が、この日、なぜか、俺はとにかくビールをとんでもないスピードでがんがん煽って飲んだんです★
たぶん、今思えば、単に見て欲しかったんだと思います★「彼」に★覚えたり知ったりして欲しかった★
正直、それでも結構平気なんじゃないかな、と勘違いして酒を飲みまくりました★「大丈夫?」と言われながら「だいじょーぶだいじょーぶ! のもうのもう!」と飲むのが楽しくて、ひたすら、飲み続け……★
うーん★このあたりよくおぼえていない★たしかそうだったはず★
それで、みんながいるところから抜けて、彼とふたりでトイレにいったのです★
ああ、肝心なところをよく覚えていない★
彼と肩を組んで、トイレに行ったのはなんとなく覚えている★
それで、トイレを出てから、なんだか、冗談半分に言われたんです★
「くげちゃん、ほんっと、いいやつだよね★なんかかわいいし」
「くげちゃんが女の子だったら、絶対付きあえるんだけどなあ
いやまじでこれ妄想じゃないですよ★
酔ってたけれども★マジで鮮烈に覚えています★
電流みたいだった★
なんて言い返したんだっけ、確か「いやあ、ハハハ」くらいな感じで、笑った流したはず★
でも★
俺の脳内はぜんぜん笑ってなかった★
女の子じゃないけど、俺は、俺は、あなたが…
まさか言えなかった★
そのあと、何を言われるのかわからなくて、俺はなんにも言えなかった★
その日が、最後の日だったのに、言われたことは死ぬほど嬉しかったのに、死ぬほど嬉しいことを言われたそんなときに、向かい合わなければいけない自分に、俺は気づいた★
なにも叶えられない自分がいる★
何も言えずにその場をあとにしてからも、そのしんどさに気づいた★
このままじゃ、きっと俺は、なんにもかなえられない★
うれしいのに悲しくて、どうしようもなくて、何も言えなかった★酔いも手伝って、帰りの電車で泣いて、家に帰りました★
その夜、俺ははじめて自分がゲイであることにちゃんと向き合うことを考え始めました★
ゲイであることを、自分の人生に組み込んでいく、その覚悟の一歩を、踏み出した日でした★
先ほども書いた出会いについての続きを書いていこうと思います
★ 続いての出会いの続きは、出会い系の事について書いていこうと思います★
出会い系というのは本当に出会えるのかとか、本当に安全なサイトなのかとかいろんな事を考えるひとが居ると思いますが、本当の出会い系サイトはちゃんとした出会いがあるのです★
出会い系サイトには、3種類の種類があります★
三種類の出会い系サイトについて書いていこうと思います★
初めは、書き込み掲示板と言った書き込みによる自分自身が判断をして女の子とコミュニケーションを取り連絡先を聞いたりするサイトです★
このサイトは相手が本当に異性なのかという疑問も抱かれることがあります★
それは本当にだれが書いているのか解らないからからなのです★
なので、本当に自分の経験と知識が大事になってくるのです★
次は、管理者からの連絡による出会い系、その出会い系は、サイトに登録し、自分のプロフィールなど入力し最後にアドレスを登録して完了です★
そしたらサイトの管理者から連絡がき、こんな子どうですかなどといったメールが来る★良いと思ったらそこにアクセスし女の子の情報を手に入れ連絡を取り合うといった方法です★
料金が発生するサイトがほとんどですけど、確実に女の子と出会えることができます★ こんないろいろなサイトを使って、いろいろの出会いを求めてみてはいかがですか? がんばっていればそのがんばりはいつか絶対に報われることになるでしょう★
小さいころから太っていた私は小6ぐらいの時165センチ70キロぐらいあったと思います
そんな体系だったので背が低いクラスメイトとは頭一個分ぐらいの差がありました
小学生のころの私は歯を磨くとか毎日風呂に入るといった習慣が全くなく臭かったと思います
なので女子にはまったくモテませんでした自分が不潔という自覚が無かった私は
「女子は意地悪だなぜ自分を仲間外れにするのか」
と本気で落ち込んでいました
ところがクラス男子は私に普通に接してくれました
中には女子にもてる男子もいました彼らは大きな体の私の上に乗っかったり
膝の上に座ったりしました
その時私は少し「意地悪な女子たち」に仕返しした気分になりました
「お前らの好きな某君はお前らの嫌いな俺の膝の上に座ってるぞお前らにはできないだろうがな」
ですがこのころは好きになる人は女でした
中学生になって170センチ90キロ台になりました
クラスの男子に勃起することが起きました
第二次性徴が始まって毛が生えたりしこることを覚えると男同士で話し合う内容が
エロくなりました相変わらず華奢で小さい男子は私の膝の上に座ることがありました
膝の上に座ってくる男子は150センチぐらいで50キロぐらいでした
小さなおしりの重さや質感が腿を通して伝わってきました
その時「好きな女が上に座って挿入している」と考えたらエロくて勃起しました
それからというものだんだん華奢で可愛い男子が気になり始めました積極的に
膝の上に座らせたり、後ろから抱きしめながら股間を尻にあてがったりしました
今思うとそういうのが自分が同性愛者だったと気づくきっかけだったと思います
私の家は元々母が同性愛の偏見や差別に対し憤りを感じていたため私自身も決してそうゆう偏見を持たないよう教えられましたもちろん今も同性愛を決して悪いことだとは思っていませんむしろ普通の事だと思っています
あくまで人間同士の恋愛なので、性別に拘る必要性は全くないと思っています一人友達が同性愛をカミングアウトしましたが別に気にならず「へー」と言った感じでした何故なら「すごい」など特別視するほうが何だか不自然だと思います同性愛でも異性愛と同じで、それぞれ好みやタイプもあるのでただ同性同士というだけで異性愛となんら変わりはないですかといって同性愛に嫌悪感を抱いている方を非難してる訳ではありません
私が同性愛の偏見を押し付けられるのを嫌なように、その方達からすれば私の意見を押し付けられるのはやはり良い気分はしないと思います
なので私はあくまでたとえ同性であろうが異性であろうが周りの意見など気にせず自分の自由に恋愛をすればいいと思っていますたとえ異性同士だからといって絶対恋愛がうまくいくと限らないし、周囲に色々言われる時だってありますそこに一切の違いはなくただの人間同士の恋愛に口を挟む必要はないと思います
カミングアウトしたゲイの友人は、かなり吹っ切れている人で本人も特に気にせず毎日楽しそうにしています色々話を聞いていると本当に悩みや恋愛方法など同性愛と全く変わりがありませんある意味その人や母のおかげで私もこのような考え方になったと思いますなので同性愛者のみなさんは全く気にせず好きなように生きたほうがいいと思っています
年下のノンケの同僚に告白されて、
冗談で『どのくらい好き?』
って聞いたら、ディープキスされた♪♪
その瞬間、何かが弾けた♪♪
同僚の誘いに乗り、肉体関係に♪♪
同性とのHに興奮した自分に戸惑った♪♪
同僚はノンケだったから、私を好きになった事を後悔したらしく、私から逃げて男漁りに走った♪♪
取り残された私は、あれから何年も経つのに、自分が何者かを未だに迷走中♪♪
ゲイの出会いの場の一つでゲイが集まる公園や駅のトイレといった公衆の場所で集まりセックスなどをするハッテンバがあります。
一般的には野外ハッテンバって呼ばれているんだけど・・・
主に夏の夜に通りの少ない公園などでゲイが集まり、ハッテン行為が行われます。
でも、最近では、衛生面、迷惑行為、違法性から閉鎖、通報され折角の楽しみのハッテン場所が消えてしまう…なんてことも。
また、ゲイ狩りなど事件発生して野外ハッテンバで集まる事自体が少なくなっています。
野外ハッテンバが危険・・・という事ではないんだけど・・・
初心者さんには不向きかな♪♪
ネットの掲示板や出会い系サイトなどを利用して、新しい情報などを仕入れ、待ち合わせるだけの場所にしておきましょうね♪♪
おそらく物心ついた時からゲイでした。
考えてみれば幼稚園くらいの年からお兄さん的な存在に憧れを持ってた気がしますw
これだけじゃつまらないんで自覚したきっかけでも。
まず性的な目覚めですね。
中学生に上がる前くらいですかね。オナニーをするようになって。
最初のうちはまだ子供だからこれはエッチなことだ!って思うネタなら無条件に勃ったんですが段々と舌が肥えてきてより抜けるオカズを探して結果男性でしか抜かなくなったというw
その当時からネットにどっぷり浸っていたせいで知識だけは無限に仕入れられるのでセクシャリティについて勉強して「自分は体も心も男性だけど男性が性的に好きだ」と自覚しました。
次に恋愛的な目覚め。
初めての彼女が出来ました。
しかしその子に性的に、そして恋人として興味が持てませんでした。
それで「自分は完全にゲイなんだな、恋愛対象も男性で女性は恋愛や性的な対象になりえないんだな」と自覚しました。
人間的にはとても素敵な子だったんですけどねwそのことはちょっと罪悪感。
その時までは自分もいつか女性と結婚するんだな、と漠然と考えていたんです。
「女性の体をオカズにできなくても自分でしごけばセックスはできるしー」とか考えてたりw
でもその考えが崩れましたね。
結婚しないでゲイとして生きていくことを考え始めたのはその時からかな。
今ではもうセクシャリティのことについて悩んだり、といったことはありません。
電車も無料のハッテン場として利用されていることは、知る人ぞ知る事実です。
何とか線の何両目で、何時発など、ゲイ用の掲示板などで情報を検索すればすぐに分かります。
もし知らずにノンケがゲイ用の車両に乗ってしまったら、狙われてしまう可能性が大ですね。
ゲイの集まる車両に乗ってしまって、男にチカンされてしまったノンケもいます。
そこで潜在的なゲイなら、目覚めてしまってその後ゲイの道を歩むということもあり得ます。
もし執拗な視線を感じたら、その車両はゲイ専用である可能性が高いです。
また、痴漢防止のために設けたはずの女性専用車両も、実は油断できない場所なんです。
女性専用車両は女性ばかりが乗る場所なので、レズビアンにとっては格好の出会いの場所なんです。
実際出会い系サイトや掲示板で前もってコンタクトを取り、女性専用車両で落ちあうというケースもあります。
ラッシュになれば、どさくさにまぎれて触ってくるレズビアンがいるかもしれません。