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ゲイ体験談ブログです。ゲイ出会いのエロ話大公開!
俺の場合は超かっこいい同級生のせいo
そいつ、兎に角かっこよくて、女にも男にも人気があったo
中学2年のとき、何人かでお泊りしたとき、やっぱそいつのチンポとか気になって
寝てるところをこっそり触ったら気づかれて、でも抵抗なくてそのままフェラまで
してしまったoそしてゴックンo当時、俺は彼女がいて初体験も済ませてたが、
そいつのかっこよさにどんどん引き込まれてしまい、お泊りの度にフェラするよう
になったo一方的にフェラしてただけだけどo
その後、他の男といろんな経験はしたが、全部そいつの代用みたいな感じo
だから男に恋愛感情は全くないし、今も発展場でサクっと抜くだけo
で、そいつの影響力は凄くて、発展場で偶然同級生と会ってしまい、いろいろ
話してたら、その同級生もそいつのことが気になって、お泊りとかで俺と同じ
ようにこっそり触ったのが始まりだと言ってたoそれに、お泊りのときに、別の
同級生がそいつのをフェラしてたのを見たとも言ってたoまっ、そのフェラして
たやつは早々に結婚したから一時的なもんだったんだろうけどo
同級生とは、そいつがいなかったらその後男とはやってなかっただろうという
ことで意見が一致したo
インターネットで同性愛の仲間を探すのは普通になっていますが、その中でも今は出会い系サイトではなく、SNSを使う人が急増中ですo
SNSは同じ趣味を持つ仲間を探すには最適で、コミュニティによってはオフ会を頻繁に行うところもあり、出会いのチャンスとなりますo
普通のSNSのゲイコミュニティを利用してもいいのですが、ゲイに特化したSNSを利用するのが便利でしょうo
SNSで重要なのが、プロフィール作成と写真ですo
プロフィールはできるだけ細かく書いて下さいo
空欄をそのままにするのも良くないですが、あまり自己PR文が長文過ぎるのも、読む気が失せてしまうので、禁物ですo
また、自分がタチかネコか、またはリバということは明記していたほうが、分かりやすくていいかと思いますo
プロフィール写真は必須ではないのですが、載せたほうが親しみが湧いて良いでしょうo
でも、完全に顔だしをするのではなくて、顔の一部は隠すなどの工夫はしていたほうが良いでしょうo
ゲイの世界に興味を持ち始めたのはインターネットがきっかけでしたo俺と同じきっかけの人も多いと思いますo
いきなり自分がゲイの世界に興味を持ったわけではありませんo学生の時から他人のチンコに興味があったことは確かですが、それは男なら誰だってオナニー大会を考えるのと一緒だったかもしれませんoノンケエロ雑誌を見れば我慢汁が出てしまい、ショッピングセンターのトイレでオナニーしたこともありますo当時は「毎度おさわがせします」と言うドラマでオネエ系のゲイの役を見て、それがゲイだと思い込んでいたためゲイに対する偏見はありましたo
Windows98の時代にインターネットを使い始めましたoモザイクなしのエロ画像が目新しく感じ、釘付けでしたo外国のエロ画像を見れば男女とも立派な性器を持っていて興味深々でしたoそこでゲイ画像も見てみましたoそこで本来ゲイとはオネエ系と違う事であることに気づき、ゲイに対する偏見は一気に吹き飛びましたoそれからゲイの世界に興味を持つようになりましたo
外国の男の体を見れば、日本人より一回り大きい身体とチンコに興味を持つようになりましたo逞しい筋肉を見れば目の保養にもなりましたoそして「あんな体が欲しい」と今で言う「細マッチョ」の願望を抱くようになりましたo
ジムへ通い始めて、全体に見た目が綺麗な筋肉をつけたいと思うようになりましたo時には自宅でゲイ画像を見て、それを目標にしましたoある程度筋肉が付くようになったら、ゲイの世界へ完全に入りましたo新宿二丁目へ行ったのが全ての始まりですo外国人と知り合って、初めてのゲイSEXをしましたoそれはノンケSEXと違った気持ちよさを感じましたo
今ではOutPersonalやSNS等を通してエロイロなゲイやバイと知り合うことが出来て嬉しいですoノンケSEXをするのはお金がかかって出会いも難しいのですが、ゲイSEXなら簡単に相手を見つけられて、安い費用でSEX出来るのが良いですoこうして俺はこの世界に入りましたo今後もバイの世界を楽しみますo
出会い系はあぶない危ないいわれておりますね?
実際利用したことがあって優良サイトに登録して出会えている人はそんなことは言いませんが、利用したことがなくてただ純粋に出会い系サイト=悪徳業者と思っている人は悪くいいますo
ようはやっていない人の意見を多く聞いてしまうということが日本の悪いところですo
やった人だけが得をしているのが現状ですのでぜひとも出会い系は利用しておいた方が良いでしょうo
特にゲイの方はなかなか行動に移せない人も多いと思いますo
出会い方の選択肢が限られているからといってもいいかもしれませんが、出会い系を利用すれば一気に出会いのチャンスは広がるはずですo
ここでは出会い系サイトの素晴らしさを紹介していきたいと思いますo
俺がAさんと出会ったのは7月のこと(*^。^*) 掲示板に載せてたらメールくれたのがきっかけ(*^。^*)ただメールして数日連絡は途絶えた(*^。^*) 俺が返事できないまま、携帯を壊してしまった(*^。^*)そん時はまだ会ってないし、もっとメールしたかったなぁーと思うだけだった(*^。^*) それから何度か募集した(*^。^*)
でもたくさんメールきて知り合っても思い出すのはAさんだった(*^。^*) 多分中途半端に終わったから余計メールしたかったはず… なのでいろんな人と出会っても上手く行かず、2ヶ月経った9月(*^。^*) 再び見覚えあるメールがきた!Aさんだ! 写メを貰い確認した(*^。^*) 向こうも少しだけ覚えてた?(そう言ってる) で、いつか会おうと言われ3日後会った(*^。^*)
仕事終わり22時位に待ち合わせした(*^。^*) 第一印象はかっこいい(*^。^*) 緊張して喋れないのに、ファミレスでお茶することに… 初対面苦手だけどいつしか話をして笑えてた(*^。^*) 24時位に別れたがまた会おうと言われ、あまり期待しなかった(*^。^*) 数日電話やメールをしていてお互い休みが重なった(*^。^*)
お昼すぎ待ち合わせ、買い物にでかけ、夕方まであっという間だった(*^。^*) それからは約束だったお酒を飲みに行った(*^。^*) 飲み始め、いろんな話をした(*^。^*) 仕事の事、恋愛・結婚の事、下ネタなど 笑(*^。^*) 楽しい時間はあっという間で、22時(*^。^*) 結構酔えたので、公園に行きたいと言った! 歩いて3分、公園に到着!ベンチで休む二人(*^。^*)
やっぱ肩に手が(*^。^*) まぁ期待したけど笑(*^。^*) キスしてくれた(*^。^*)嬉しかった(*^。^*) その後、Aさんちに泊まる予定だったので行った(*^。^*)家でも話をしてDVDを見たりして、またキスをした(*^。^*) 俺の初アナもAさんならいいと思い、Ηした(*^。^*) 気持ちいーような、トイレ行きたいような笑(*^。^*)
でも、噂ほど?というか全く痛くなくて、痛がらないから初めてじゃないと疑われた笑(*^。^*) それから一緒に風呂入って、ぐっすり寝た(*^。^*) 朝起きて俺は休み、Aさんは午後から仕事(*^。^*) 家まで送ってもらって別れた(*^。^*) また会おうと言われて(*^。^*) ヤリ逃げは嫌だからその後もメール・電話たくさんした(*^。^*) お互いまた10月の末が暇だということで約束した(*^。^*)
月末の約束よりお互い早く時間ができ、休みが合ったので会えることになった(*^。^*) またまた平日なんで昼間は人がいなくて楽(*^。^*) 前飲んで帰りに寄った公園で待ち合わせする事に(*^。^*) 恥ずかしい感じが少しあり、またベンチに座った(*^。^*)多少話をして、彼が突然、指輪をくれた(*^。^*) ビックリと嬉しさで何これ?と言った(*^。^*)
俺が前、恋人として好きか、友達として好きか、セフレみたいな感じか聞いて、答えが欲しいと言った(*^。^*) その答えだと言われた(*^。^*) 言葉だけで十分だった(*^。^*)いきなりの指輪というプレゼント(*^。^*) 俺は昼間なのに泣いた(*^。^*) 嬉しくて泣いた(*^。^*) 抱きしめてくれた(*^。^*) 俺も好きです(*^。^*) ずっとそばにいたいと想いを伝える事ができた(*^。^*) あれから…まだ4日(*^。^*)
この恋は俺にとって、大きなものできっと成長させてくれると生まれて初めてそう思う(*^。^*) その分もしかしたら今まで経験したことないくらいの悲しみがいつかあるかもしれんけど、今は目の前の大切な人と生きていきたいと思えました(*^。^*)誰でもいいわけじゃない、この人だから(*^。^*) ちょっとだけ自信がもてた気がします
ちなみに、お勧めのゲイ出会いサイトをいくつかあげておきます(*^。^*)
ここが必ずしも自分に合うゲイ出会いサイトかどうかは別なので、最終的に登録するかしないかは自分のフィーリング次第です(*^。^*)
とりあえずアフィリエイトをしているサイトのことを紹介しておきます(*^。^*)随時更新していきます(*^。^*)
紹介希望のサイト・探索希望のサイトがある場合は連絡ください(*^。^*)
【AGB47】
出会えた率:80%
タチウケ率:タチの恋人募集が多い
年齢層:紳士
規模:★★★★☆
噂のAKB48にあやかったサイトということでしょうか(*^。^*)
ただ内容としてはとてもしっかりしているサイトのようで、デザインもAKBとはまったく違う為、
ただ名前だけが似ている印象があります(*^。^*)
登録者的には少し大人の紳士と淑女がそろっていると言う印象があります(*^。^*)
ぱっと見は若い印象ですが、実は…と言ったところです(*^。^*)
ちなみにここはレズも対象としている為、爽やかさな交際が多く望めるようです(*^。^*)
【ゲイセン】
トップページに張ってあるサイト(*^。^*)
出会えた率:70%
タチウケ率:タチが多め?
年齢層:高め
規模:★★★★☆
【印象】
マッチョな兄貴系とダンディーな紳士が多く集まっているようです(*^。^*)
なので、ある部分をついて後述するテクニックを駆使してメールをすればダンディズムホイホイ状態です(*^。^*)
ゲイ仙人はここで体育会系社長と会いました(*^。^*)
会いやすいというかやりやすいサイトです(*^。^*)
何せ男発展…(*^。^*)このネーミング好きです(*^。^*)
サポートの人の対応が丁寧で、何か他と違う感じを受けます(*^。^*)
真剣にゲイの出会いを考えてくれてるようです(*^。^*)
ゲイ専用出会いコミュニティ【men match】
熟年・兄貴の大人の男に大人気!甘えん坊急募中!
出会えた率:75%
タチ:ウケ:リバ = 3.5:2.5:4
年齢層:兄貴系
規模:★★★★★
【印象】
大人の男がメインで兄貴系と熟年が多く集まっているようです(*^。^*)
ゲイ仙人はここで渋い54歳親父と付き合うに至りました(*^。^*)
どちらかと言うとゲイ慣れしていない初心者向けのサイトだと思われます(*^。^*)
出会い安く安全性も相当高いようです(*^。^*)
ここはサポートの方が丁寧です(*^。^*)
真剣にゲイの出会いを考えてくれてるようです(*^。^*)
ホモ天国マンハッテン
出会えた率:75%
タチウケ率:6:4くらい(*^。^*)
年齢層:40~65歳くらいが多い
規模:★★★☆☆
【印象】
熟年・老人には優しいゲイ出会いサイトで、熟年・老人が多く、熟年好きにはもってこいのかなりお勧めのゲイ出会いサイトです(*^。^*)
熟年好き・老人好き・眼鏡リーマン好き・六尺褌黒猫好きなんかならここで間違いないでしょう(*^。^*)
また、熟年の方を相手にすることが多いためか、対応がとても丁寧です(*^。^*)
ゲイ仙人はここで71歳の現在のセフレをゲットしました(*^。^*)
全体的に会いやすいサイトだと思います(*^。^*)
高校1年の夏、中学時代から仲の良かった友達3人が俺の家に泊まった。
覚えたてのマージャンも終わって、お座敷に布団を四つ並べて寝たが、夜中にふと目が覚めると、隣に寝ているはずの友達が布団にいなかった。
薄明かりの中目を凝らすと、向こう側の布団に頭が二つ見えた。
どうしたんだろうと見ていると、二人は起きているみたいだった。
一つの頭がだんだん布団の中に入って、暫くするとタオルケットがゆっくり上下していた。
まったく知識のなかった俺は、二人が何をしているのか分からなかったが、それでも心臓はドキドキして二人を見ていた。
二人はお互い交互に頭をタオルケットの中に入れてモゾモゾ動いていた。
そのうち俺も二人が何をやっているのは気づき、喉がカラカラになりながらも一部始終をただ見ていた。
起きていることを二人に気づかれないようにしながらもマックス勃起していた。
二人は顔を寄せ合いながらお互いのチンポをしごき合って逝ったみたいだった。
二人はそろって部屋から出ていって、暫くするとまた別々の布団に寝始めた。
翌日は何事もなかったかのように振舞う二人に、なぜだか嫉妬する気持ちがあった。
それから何度も泊まりでマージャンすることがあったが、その度に二人はコソコソとやっていて、俺もこっそり見ていた。
そのうち俺もどうしても我慢できなくなって、ある日、二人のうちの一人だけが俺の部屋に泊まることになったとき、隣に寝ている友達のチンポを勇気を出して触ってみた。
初めて触る友達のチンポになぜだか興奮しながら自分の濡れたチンポをしごいていた。
友達はうつぶせに寝返り打ってしまったんで、その日はそれで終わったが、自分がゲイかもしれないとそのとき思った。
大学生になって、久しぶりにその二人と飲むことになった。
酔った勢いか、二人は興味本位で二人でフェラし合ってたことを笑いながら話してくれた。
そしてその夜、二人は酔ったまま俺の部屋に泊まった。
もう二人はコソコソなんかしてなくて、俺が横で寝ているにもかかわらず大胆にやり始めた。
酔っていたこともあってか、二人には俺がいることは眼中にないらしく、これまでのどんなエッチビデオにもないくらいにいやらしくからんでいた。
二人のセックスを見ながら興奮と嫉妬で気が変になりそうになりながら俺も自分のチンポを激しくしごいた。
二人が逝くのと同時に俺も逝った。このことは3人だけの秘密となり、3人の中では笑い話となっているが、俺はもう一度仲間はずれでもいいからやりたいと今でも思っている。
ゲイが生まれたのは、最近のことではありません。
なんと、戦国時代にもゲイはいたのです。
その代表的な人は、なんとあの織田信長です。
織田信長といえば「鳴かぬなら 鳴かしてしまえ ホトトギス」が大変有名ですね。
敵の大将のしゃれこうべで日本酒を飲んだり、命令が聞けない部下を打首にするなど、非常に恐ろしい戦国武将として有名です。
そんな恐ろしい戦国武将に、実はゲイ疑惑があるのです。
戦国時代は、名前のとおり、戦争が非常に多い時代でした。
戦争は男性同士の戦いです。ですから、戦地には女性をつれていく事ができません。
女性がいなかったら、男性は衣食住はもちろん、あちらのほうも大変でしょう。
ということで、必ずついてきた男性が小姓という人たちです。
小姓の仕事は、将軍の身の回りのお世話です。
そう、「身の回り」です。これには当然、夜のお世話も含まれています。
織田信長の小姓は女性のように大変美しい人だったそうで、織田信長は大変大切にしていたそうです。
織田信長は、天下統一まであと一歩のところで明智光秀に討ち取られ、夢が破れてしまいましたが、このときも最後まで織田信長が守ったのは自分の小姓だったと言われています。
まさに人よんで、戦国時代のゲイ武将。
学校の歴史の時間では、絶対に教えてくれないことですね。
海パン姿の担任の先生が夢に出てきて夢精した♪
日頃から担任は自分のスラックス(ニットタイプ)を引き上げて股間を寄りチンさせ見せつける様な変なクセがあった♪
その日以来担任のパンツラインや寄りチンが気になって、おかずにして何度もオナニ~してました♪
自覚したのは高校生になってから♪
ここ最近、同性同士の結婚が認められる国も出てきています♪
日本でも、同性しか好きになれないなど同性愛をカミングアウトする方も多く見かけます♪
私個人の意見としては、全然ありだと思います♪
必ずしも、異性を好きにならないといけないという決まりはないし、
これだけたくさんの人がいれば、同性の事が好きという人がいてもおかしくないかと思います♪
さらに男性、女性、両方好きという方もいるでしょう♪
同性愛に対して、信じられない、考えられないという意見の人ももちろんいます♪
でも恋愛は自由ですから、同性でもお互い好きならいいのかなと考えてしまいます♪
私が中学生の頃、生徒会役員をしていたのですが、生徒会長が男性のことが好きな男の子で、
私よりも女らしい人でした♪
当時はまだ性同一性障害は認められていなかったのですが、多分彼はこれだったのではないかと思います♪
性同一性障害=同性が好きというわけではないかと思いますが、
彼は男子高校に進学し、それからも電話などで「今日かっこいい人見つけた!」とか「好きな男の子がいるんだけど♪」とか
相談されたことがあります♪
私はそんな彼に対して、気持ち悪いとか変だとかいう感情は一切なかったです♪
人それぞれ恋愛の形は違うし、男子が男子を好きでも、女子が女子を好きでもいいのではないかと私は思っています♪
ただ結婚となると、いろいろと問題がありそうですが♪
もしも身近にそんな同性愛の人がいても、全然驚かないですし、気にせず応援してあげたいなと思います♪
あれは・・・
中学3年生の夏・・・・
いつも通りオカズを左手に←携帯
運動に励んでいました・・・・
あるときふと・・・・
キャンディーみたいにしたいなぁ←かなり比喩してますwww
となったのがきっかけでだんだんバイになっていきました。
そこから女性との出会いはあまり要求せず、男性の出会いを要求するようになり、
メンミクやグレイダーなどのゲイのSNS
で出会い、付き合ったりしていくうちに
ゲイの完成!!!!!!!!!!
↑今にいたるわけです。
中学3年前半まではぜんぜん男性に興味がなく、むしろ抱き着くのも嫌な
女の子大好き星人でした←えww
しかし、ふとしたときから男性が好きになり
今では2丁目に勤めるという完全に染まったというかww
でも後悔はしてません♪
いまの彼とも出会えたし、なにより人脈がかなり広がった(?????)
楽しい日々を過ごしています♪
人生いろんな人と出会います、その中で交際する相手になるのはほんのわずかな数なのです。
でも世界中にはいっぱい人が居てるのに、その中からごくわずかな人に出会うと言うことは本当に奇跡なのです。
だから一つ一つの出会いに対し、本当に丁寧に取り組んで居きましょう。
まずは、人間と人間の出会い方について書いていきます。
人と人が出会うのは、いろんな場所があります。
初めの多くの出会いは、学校から始まります。
学校ではいろんな人と出会います。
その次がナンパでしょう。
ナンパはいろんな町中で行われています。
栄えている町なら特にナンパは多いでしょう。
ナンパの目的は色々あります。可愛いから声をかけたというのがほとんどだと思います。
体型や見た目で判断し声をかけるので、自分の好みの女の子にこえをかけることができ、成功すると大変良いものになっていきます。
b もう一つの理由は、性的な欲望を満たすために、女の子に声をかけ、その日限りのおつきあいをしたいがためにナンパをするという人も居ます
成功すれば別にその日ではなくても連絡先さえ交換しておけば、いつでも遊ぶことができ、大変良い出会いができたと男性の方は思うのだ。
でも女性の方はそんなつもりはなく。
遊んだからにはちゃんと扱って欲しいのだ。
なので、女の子もちゃんと男性を見極めて連絡先を交換しなければならない。
いつ自分がそんな思いをするか解らないので、気をつけましょう。
出会いというのは大切に。
ということで第一回のお題は、
「自分がゲイだと気づいたきっかけ」!!
うーん!!ゲイ!!
とりあえず、思いついたものを書いてみよう!!
・男で性的に興奮するなと気づいた時期
中学生とか高校生の頃です!!
男はヌキネタにはなるが、恋愛対象はまだ女でした!!
・男に恋しはじめた時期
予備校生(河合塾北九州校)の頃です!!
まあ一方的なもんでしたが!!
・男と恋愛するようになった時期
大学二年からです!!いい勉強になりました!!
ちなみにこの頃はまだ女と付き合ったりもありました!!
(びみょー)
このときまでは自分の中で「男性と恋愛する」=「ゲイ」ではなく、
男も好きなんだけど、ゲイって言われてもピンとこないんス!!
女も好きだし、将来は女と結婚すると思うし!!
みたいな感じだったね!!
このときの自分が今、目の前にいたら
きっと「ハァ?」みたいな感じですけど!!
まあこういう時もあるので、メンズネットで
彼女いる同士で仲良くなれるやつ募集!
とか言う書き込みを見ても菩薩のような気持ちでいられるのです!!
(アイデンティティと貞操意識は別)
あと蛇足だけど主婦レズとかも!!
・ゲイだというアイデンティティを意識的に獲得した時期
大学四年の頃です!!
この頃自分はもういっぱしのおゲイな感じになっていて、
もー将来結婚とかはないなーと思ってました!!
ということで、学園祭でドラァグをやったり
部活でカミングアウトしたり
卒論でゲイ差別をテーマにしたりと
いろんな面でゲイ活動へいそしんでおりました!!
特に、自分のルーツを知るという意味で
卒論でセクシュアリティを調べたことは
かなりいい勉強になりました!!
出会い系サイトを利用してかなり重要となってくることが相手の誘い方ではないでしょうか?
無料で利用することが出来る出会い系サイトの場合と違って、誘い方一つで実際に会うことが出来る確率は大きく異なります!!
「じゃぁ会いましょう!日時を決めてください!」
このような簡単な誘い方では相手に絶対に嫌われてしまいます!!
「自分のことを嫌ってください」と言っているようなものです!!
こんな文章ではいつまで経っても実際に出会うことなんて出来ません!!
単純なことです!!
無料サイトの利用者と有料サイトの利用者は全く性質が異なるのです!!
無料サイトはお金を払っているワケではないので、何も文句を言ってこないでしょう!!
有料サイトでこんなことを言っているようではお金を払っている意味がありません!!
誘い方は慎重に言葉を考えてから相手に送るようにしましょう!!
高校1年の夏、中学時代から仲の良かった友達3人が俺の家に泊まったo
覚えたてのマージャンも終わって、お座敷に布団を四つ並べて寝たが、夜中にふと目が覚めると、隣に寝ているはずの友達が布団にいなかったo
薄明かりの中目を凝らすと、向こう側の布団に頭が二つ見えたo
どうしたんだろうと見ていると、二人は起きているみたいだったo
一つの頭がだんだん布団の中に入って、暫くするとタオルケットがゆっくり上下していたo
まったく知識のなかった俺は、二人が何をしているのか分からなかったが、それでも心臓はドキドキして二人を見ていたo
二人はお互い交互に頭をタオルケットの中に入れてモゾモゾ動いていたo
そのうち俺も二人が何をやっているのは気づき、喉がカラカラになりながらも一部始終をただ見ていたo
起きていることを二人に気づかれないようにしながらもマックス勃起していたo
二人は顔を寄せ合いながらお互いのチンポをしごき合って逝ったみたいだったo
二人はそろって部屋から出ていって、暫くするとまた別々の布団に寝始めたo
翌日は何事もなかったかのように振舞う二人に、なぜだか嫉妬する気持ちがあったo
それから何度も泊まりでマージャンすることがあったが、その度に二人はコソコソとやっていて、俺もこっそり見ていたo
そのうち俺もどうしても我慢できなくなって、ある日、二人のうちの一人だけが俺の部屋に泊まることになったとき、隣に寝ている友達のチンポを勇気を出して触ってみたo
初めて触る友達のチンポになぜだか興奮しながら自分の濡れたチンポをしごいていたo
友達はうつぶせに寝返り打ってしまったんで、その日はそれで終わったが、自分がゲイかもしれないとそのとき思ったo
大学生になって、久しぶりにその二人と飲むことになったo
酔った勢いか、二人は興味本位で二人でフェラし合ってたことを笑いながら話してくれたo
そしてその夜、二人は酔ったまま俺の部屋に泊まったo
もう二人はコソコソなんかしてなくて、俺が横で寝ているにもかかわらず大胆にやり始めたo
酔っていたこともあってか、二人には俺がいることは眼中にないらしく、これまでのどんなエッチビデオにもないくらいにいやらしくからんでいたo
二人のセックスを見ながら興奮と嫉妬で気が変になりそうになりながら俺も自分のチンポを激しくしごいたo
二人が逝くのと同時に俺も逝ったoこのことは3人だけの秘密となり、3人の中では笑い話となっているが、俺はもう一度仲間はずれでもいいからやりたいと今でも思っているo
自己紹介の仕方
さて、まず最初に自己紹介をする必要がありますo
やりとりを初めてする方へ自己紹介をする場合、その一通で、連絡が来なくなることだってありえますo
プロフィールは気に入られても、連絡がこない、なんて場合もよくありますo
何が必要かo
やはり何より相手への思いやりが必要ですo
つまり、相手に合わせることですo
基本的に初心者の方はよくここを勘違いしていますo
メールでは、自分をアピールするのじゃありませんo
自分を相手の好みに合わせるんですo
ゲイという世界は、通常のノンケ以上に、住み分けがはっきりしていますo
そんな中で、自分のことを好きな人間は何パーセントいるかを考えてみましょうo
とても少ない割合になりますo
さらに、その中で自分の好みの人間がどのくらいいるかと考えるとさらに少ない割合になりますo
それではどうするべきかo
ゲイの中から自分の好みの人間を探し、その人間に合わせた自分になることですo
そうすることが何より、確率高くゲイの中で出会いを求めていく方法ですo
相手のプロフィールを読んだ上で、相手がどういう人間を好きなのだろうと分析し、
そして自分はそういう人間だとなりきった上で、自己紹介をしましょうo
気をつけるのはそこだけですo
・どのようなメールをするべきかわからない
ビジネスのメールではありませんo基本的には自由ですo
しかし、相手に会いたいと思わせるようなメールを送ることが必要ですo
ゲイ出会い系サイトで何を求めているかoその名の通りゲイの出会いですo
それは、メル友はあまり含まれないものだと思いますo
メル友を求めるのならコミュニティサイトで十分です
実際に遊んだり、付き合ったりセックスしたりできる人間を探すのがゲイ出会い系サイトですo
気持ちを高めていくメールを意識するべきですo
ただメールをするだけでは出会いになんてたどりつけませんo
・おはよう、おやすみ、ただいまなど、決まった内容以外にメールを送れないo
そうすると、きまった内容だけを送るだけでは、出会いに発展しないことは明白ですo
でもネタがない…どうするべきかo思い切ってセックスネタをふりましょうoエロいネタは基本的に男は好きですoエロい話をすることで、お互いに裸になりあえますo
腹を割って話すことができますo
腹さえ割れれば、会うことに持っていくことは時間の問題ですo
ある程度メールをして仲良くなったら自分からエロいメールをふってみましょうo
ちなみに私は、エロネタ大好きなおじいちゃんなので、ヴィンヴィンになりながら書いていますo
年下のノンケの同僚に告白されて、
冗談で『どのくらい好き?』
って聞いたら、ディープキスされた♪♪
その瞬間、何かが弾けた♪♪
同僚の誘いに乗り、肉体関係に♪♪
同性とのHに興奮した自分に戸惑った♪♪
同僚はノンケだったから、私を好きになった事を後悔したらしく、私から逃げて男漁りに走った♪♪
取り残された私は、あれから何年も経つのに、自分が何者かを未だに迷走中♪♪
ゲイと出会う方法でハッテンバには有料ハッテンバ、野外ハッテンバがありますが、有料で公共の場、一般の銭湯やサウナでもゲイ同士の出会いの場として使われることがあります。
ゲイ専門のサウナ もありますが一般のサウナや銭湯でも決まった時間帯、決まった場所で特に夜にゲイが出会いを求めて集まっているようです♪♪
ですがこの行為も、一般人が利用している公共の場。
入場料も発生し、スタッフの見回りなどが行われているところもあるので絶対にゲイ同士が出会える場…
というわけでもありません♪♪
でもノンケでもゲイでも若いオトコノコのち●こは見放題だから(笑)出会えたらラッキー位で…;
最近では一般の銭湯で一般人に手を出した逮捕者も出ているので公共のハッテンバを利用するときは注意が必要です♪♪
「ゲイだと気付く」とは何を指すのかはご自身の判断でけっこうです☆☆「はっきりとゲイだと自覚」でもいいし「なんとなく男が好きなことに気が付く」でもいいし、なんでもよいです☆☆ 頭の悪かった僕にとって、「男が好き」であることと「自分がゲイだと気付いた、肯定できた」ということとには、長い間、溝があった☆☆オナニーを覚えた頃、すでに僕の頭のなかは同級生の男の子たちのことで一杯だった☆☆つまり、男がオカズだった訳である☆☆これはちょっとおかしいかなと思って、女子のことを想像しながら無理にオナニーをしたこともあった☆☆中学生やそこらなので別に何も考えていなくても行為はできるのだ☆☆でもやっぱり自分にとっては男の子のことを想像しながらするのが自然だな、と思ったかどうかは知らないがどうしても男のことばかり考えてしまう☆☆
高校生になって、同級生の男の子を、それはそれは好きになった☆☆寝ても覚めてもその子のことが頭から離れなかった☆☆オカズにするというのから一歩踏み込んで、好きだったのだ☆☆自分の中では、はっきりと恋愛対象として彼のことを想っていた☆☆
自分のことをおかしいとは思ってなかったと思う☆☆でも世間に言われるようなホモとかオカマじゃないと、なぜか思っていたのである☆☆そんな気持ち悪いものであるはずがない☆☆僕はホモなんかじゃない☆☆
ある日、保健体育の先生(男)が、保健の授業中に「男が好きなヤツはいるか~☆☆いたら手をあげて」と言った☆☆教室がどっと沸く☆☆僕はただ、多分ニヤつきながら「アホかこの先生は」と思うだけだった☆☆確かそのあと「そういう人もいるから」とかなんとか言っていたような気がするがほとんど覚えていない☆☆今にして思えば何か肯定的なメッセージをと思ったのかもしれないが、ただの中途半端でしかなかったように思う☆☆
そんな訳で告白など出来るはずもなく卒業し、大学生になった☆☆大学になるとアレである☆☆友達の間では高校時代なんかより女性についての話題が多くなる☆☆さあ僕もいい加減、彼女の一人もつくらなきゃなぁと、真剣に考えていた時代である☆☆悲惨である☆☆仲がいい女子のことを、「僕はこの女の子が好きなのだ」と思って告白したことも2、3度ある☆☆お察しのとおり相手にはまったくそんな気はなく相手にしてもらえず、ただの友達同士以上に発展することはなかった☆☆
考えてみれば僕はそのイケメンとかなんとかではないのである意味事なきを得た訳であるが、男が好きなのにイケメンであるが故に女子から告白されまくってしまう人って、流されて行ってしまうんじゃなかろうか☆☆まあこれは余談☆☆
ある日バイトに行く道すがら、本屋へ寄ったときのこと☆☆その辺の雑誌を手にとって眺めていると、股間に何かがすうっと当たる感じがした☆☆ああ、隣の男の人が本を取ろうとして偶然あたったんだな、と思った☆☆ところがその彼はまた僕の股間をさりげなく(?)触ってくる☆☆怖くなった僕は店を飛び出した☆☆肩を叩かれて振り返るとさっきの男の人が☆☆彼は言った☆☆
「あのう、薔薇族……?」
はぁ? と僕は思い、首を横に振りながら走ってその場を逃げた☆☆僕はホモに声をかけられた☆☆ホモと間違われた☆☆いやだいやだいやだ☆☆最低☆☆最低な気分だった☆☆友達にもホモに間違われて迷惑した、などと憤慨して話したものである☆☆
これも今にして思えば、であるが、その僕にせっかく声をかけてくれた「ホモの人」がもっとカッコイイ人だったら僕の人生ももうちょっと違っていたかもしれない☆☆だってホモかどうかとかそれ以前に気持ち悪い人だったんだもん☆☆なんて書くとあまりにその彼に気の毒ではあるが☆☆
そんな笑えないギャグのような大学生活も終わって就職する☆☆その頃でもう21歳とか22歳である☆☆いい加減なにか決着をつけなければ、と思い始めた☆☆
出張の夜、先輩やなんかと連れ立ってソープに行くことになった☆☆僕は、「ああ、これでまあ一度やってみて、ダメだったら決めよう」なんてことを考えていた☆☆
ダメだった☆☆イクことができなかった☆☆相手が悪い(笑)というのもあったかも知れないが、この時僕は晴れて自分の進むべき道を見たのであった☆☆
当時はパソコン通信もインターネットも無い時代である☆☆ホモ雑誌があることは知識として知っていたが、そんなものを買う勇気があるはずもない☆☆
そんな頃、伝言ダイヤルに関する本と出合う☆☆へぇ☆☆こんなの流行ってんだ☆☆なんて思いつつ読んでいると、「同性愛者の利用するオープンな番号がある」という文章が僕の目に飛び込んできた☆☆しかし番号は書いていない☆☆
本に載っている、ゲイとは関係ない伝言ダイヤルを聴いて遊ぶこと数ヶ月☆☆ある日「あ、ひょっとしてこういう番号なんとちゃうかな」と思って押した番号がヒットした☆☆ゲイの出会いの場所だったのである☆☆そこには知らない世界が広がっていた☆☆芋づる式に他の番号も分かった☆☆メッセージを入れてみた☆☆返事があった☆☆電話した☆☆
何を話したのかはあまり覚えていない☆☆エッチな話をしていたのと、あとその相手の彼(当時自称29歳)が「そんなに暗く深刻に考えるなよ☆☆ゲイバーとか行ったらみんな笑って飲んで歌ってるよ」的なことを言ってくれたのは覚えている☆☆
結局その人に会うことにした☆☆ご飯を食べて酒を飲んで、彼の部屋へ行き、はじめて男の人とHをした☆☆
身体の震えが止まらなかった☆☆何か分からないが相当猛烈に恐ろしかったのだ☆☆怖かったのだ☆☆これから自分がどうなるのか☆☆こんなことして本当にいいのか☆☆僕の頭が、その頭に何重にも刷り込まれたモラルが、僕の行動を拒絶していた☆☆
次の日、死のうと思った☆☆
思っただけで終わったので良かったが、結構真剣に死のうかと思った☆☆
反発するかのように伝言ダイヤルを活用し、多くの人と知り合った☆☆その中のある一人に連れられて初めてゲイバーへ飲みに行った☆☆一人でもちょくちょく行くようになった☆☆居心地が良いと感じたからだ☆☆いろんな人とおしゃべりできるし☆☆
それでようやく僕は、自分がゲイであることを肯定できたのだった☆☆もう少し頭が良ければ世間のエセモラルに巻き取られずに早く自分の道を見つけられたのに、と思う☆☆でも僕にはそれくらい難しかったのだ☆☆
自分を肯定できずに死のうと思っている人が、今もいるんじゃないか☆☆ぼせ君の企画に便乗させてもらうことで、少しでもそんな人の助けになれば、なんて書くと偉そうだが、参考にしてもらえればと思ってこんな、こっ恥ずかしい文章と経験を晒しておきます☆☆
お勧めするゲイ出会いサイト厳選方法はずばり
デザインを見てフィーリングでよさげなゲイ出会いサイトをまず三つ選ぶことからはじめるべきです☆☆
そこがまず自分に合っているゲイ出会いサイトであり、求める相手がいるゲイ出会いサイトです☆☆
ゲイの世界では、すみわけがくっきりしていますが、それはどうやってすみ分けられてきたか☆☆
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それはゲイ出会いサイトであることです☆☆
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そうしてまず選んだ三つの中からどこを選ぶか☆☆
気をつけるべきは3つ☆☆
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1悪徳ゲイ出会いサイトでないか
悪徳ゲイ出会いサイトである場合、最悪の場合、ゲイであることを利用されてしまいます☆☆
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ゲイであることに向きあうようになった真夏の夜
今日はゲイであることに向きあうようになったきっかけの話を書こうと思います!!
そのころ、俺は夏の短期バイトに精を出していました!!
働いていたのは、とある大規模な海の家!!じりじりと肌を焼く太陽の下!!俺はスピーカーを使ってお客さんを誘導したり、空き缶やビニール袋といったゴミを拾い集めたりといった作業を炎天下でやっていました!!
あまりの暑さでやられてはいけないので、仕事は短時間の交代制!!
三人のチームを組んで、交代で仕事!!
しかし、俺が組むことになっていた相手が、問題でした!!
名前は覚えてないから、田中ってことにしておこう!!
田中は俺よりも立場は上なんだけど、こいつがはっきり言ってひどかった!!
人に自分の仕事を押しつけ、勝手に手を抜き、自分のことを棚にあげて偉ぶり、姑息に休憩や楽な仕事をもらおうとし!!
ただ幸いにも、田中がそういう問題野郎だってことは、メンバーの多くが分かっていました!!田中よりも上の立場にいた「彼」もまた、そいつの問題行動を不快に思うひとりでした!!
「くげちゃん、田中が無茶なことを言いつけてきたり、押し付けてこようとしたら、僕を呼んでいいから!!あいつには気をつけなよ!!いやだって思ったら、組む相手換えるのも、考えてみるから」
田中とくむことになった俺のことを、そうやって気にかけ、心配してくれたのが「彼」!!
その仕事の期間中、トラブルはぶっちゃけ耐えなくて、田中とは本当に誰も組みたがらなかった!!明らかに田中とくんだらやっかいなことになる、とバイトメンツはたぶんみんな思っていた!!
それでも、俺は「平気ですよ!」と田中の相手を引き受けていた!!
はい!!言うまでもなく、それは「彼」が理由!!
「彼」に気にかけてもらうことが嬉しかった!!「彼」が俺を認めてくれることが嬉しかった!!「彼」と一緒に、田中の問題行動に向き合うのが、楽しかった!!
あるとき、田中がとんでもない言いがかりをつけてきたことがあった!!
「お前、俺の悪口をネットで書いているだろう!」
はあ??? もちろんそれには本当に身に覚えがなかった!!
で、あまりにも訳の分からない言いがかりと、その日のそいつの仕事のやりかたのひどさとの両方に、俺はそこでキレた!!
「てめえバイトで立場が上だろうがなんだろうが、言っていいことと悪いことぐらいあんの区別つかねえのか!!つうかオメエのことがネットで書かれてたとかなんとか俺が知るかよ、んなもん見てすらいねえよ、つうかお前そんなんチェックしてんのかよ、うぜえ、きめえ、つかお前ちゃんと仕事しやがれ、分別して拾えって偉そうにいってたのはオメエだろうがなんでテメエがしてねえんだよ、なんで上にも言われてねえことをお前が指示出してんだよ、・・・!
まあ、キレる前にわかっていたのだけれど、田中は偉そうにしているくせに、根性なしのビビリだった!!反論してこようとするけれど、こっちが怒ってお前のことを問題にしようとしている、という姿勢をみせてやると、反撃できなくなる!!
俺の勝利!!
しかもたぶん、田中は絶望的に頭が悪かった!!
論理の組みたてとかも出来なくて、どうやら反論できる内容にすら反論できないらしかった!!それで不満そうに言い訳を探しながら謝る!!(その言い訳もほんとに頭が悪いので、余計苛立ったんだけど)
しかしまあ、状況としては、部下が上司に対してキバを向いたんであって!!俺は、その後がめんどくさいなあ、と思いながら、そのターンをやりすごしました!!
でも、その俺の反撃を聞きつけた彼がやってきて、めんどくさい気持ちも一気に晴れたのでした!!
「やったじゃん、くげちゃん!!やるじゃん!!そうだよ、あれくらい言ってやってよかったんだよ!」
それがまた、笑顔が可愛かったんだよね……!!
仕事はほんとうにきつかったけれど、その彼の存在だけが、俺の幸福でした!!
そして夏は終わり!!
夏の間だけの短期バイトは終了となり、最後の打ち上げの日がやって来ました!!
夜空、花火、酒、食べ物、音楽!!野外でみんなはしゃぎながら、冷えたビールに、焼きたて揚げたてのチキンやポテト、即席のステージライブ!!
俺は、この日、なぜか嘘のキャラをつくろう、と思ったんでした!!
というのは、俺は基本的にそんなにガツガツ酒をのむキャラじゃないんです!!が、この日、なぜか、俺はとにかくビールをとんでもないスピードでがんがん煽って飲んだんです!!
たぶん、今思えば、単に見て欲しかったんだと思います!!「彼」に!!覚えたり知ったりして欲しかった!!
正直、それでも結構平気なんじゃないかな、と勘違いして酒を飲みまくりました!!「大丈夫?」と言われながら「だいじょーぶだいじょーぶ! のもうのもう!」と飲むのが楽しくて、ひたすら、飲み続け……!!
うーん!!このあたりよくおぼえていない!!たしかそうだったはず!!
それで、みんながいるところから抜けて、彼とふたりでトイレにいったのです!!
ああ、肝心なところをよく覚えていない!!
彼と肩を組んで、トイレに行ったのはなんとなく覚えている!!
それで、トイレを出てから、なんだか、冗談半分に言われたんです!!
「くげちゃん、ほんっと、いいやつだよね!!なんかかわいいし」
「くげちゃんが女の子だったら、絶対付きあえるんだけどなあ
いやまじでこれ妄想じゃないですよ!!
酔ってたけれども!!マジで鮮烈に覚えています!!
電流みたいだった!!
なんて言い返したんだっけ、確か「いやあ、ハハハ」くらいな感じで、笑った流したはず!!
でも!!
俺の脳内はぜんぜん笑ってなかった!!
女の子じゃないけど、俺は、俺は、あなたが…
まさか言えなかった!!
そのあと、何を言われるのかわからなくて、俺はなんにも言えなかった!!
その日が、最後の日だったのに、言われたことは死ぬほど嬉しかったのに、死ぬほど嬉しいことを言われたそんなときに、向かい合わなければいけない自分に、俺は気づいた!!
なにも叶えられない自分がいる!!
何も言えずにその場をあとにしてからも、そのしんどさに気づいた!!
このままじゃ、きっと俺は、なんにもかなえられない!!
うれしいのに悲しくて、どうしようもなくて、何も言えなかった!!酔いも手伝って、帰りの電車で泣いて、家に帰りました!!
その夜、俺ははじめて自分がゲイであることにちゃんと向き合うことを考え始めました!!
ゲイであることを、自分の人生に組み込んでいく、その覚悟の一歩を、踏み出した日でした!!
ゲイが生まれたのは、最近のことではありません!!
なんと、戦国時代にもゲイはいたのです!!
その代表的な人は、なんとあの織田信長です!!
織田信長といえば「鳴かぬなら 鳴かしてしまえ ホトトギス」が大変有名ですね!!
敵の大将のしゃれこうべで日本酒を飲んだり、命令が聞けない部下を打首にするなど、非常に恐ろしい戦国武将として有名です!!
そんな恐ろしい戦国武将に、実はゲイ疑惑があるのです!!
戦国時代は、名前のとおり、戦争が非常に多い時代でした!!
戦争は男性同士の戦いです!!ですから、戦地には女性をつれていく事ができません!!
女性がいなかったら、男性は衣食住はもちろん、あちらのほうも大変でしょう!!
ということで、必ずついてきた男性が小姓という人たちです!!
小姓の仕事は、将軍の身の回りのお世話です!!
そう、「身の回り」です!!これには当然、夜のお世話も含まれています!!
織田信長の小姓は女性のように大変美しい人だったそうで、織田信長は大変大切にしていたそうです!!
織田信長は、天下統一まであと一歩のところで明智光秀に討ち取られ、夢が破れてしまいましたが、このときも最後まで織田信長が守ったのは自分の小姓だったと言われています!!
まさに人よんで、戦国時代のゲイ武将!!
学校の歴史の時間では、絶対に教えてくれないことですね!!
興味が出てきたのは高校3年生のときくらいから(*^。^*)それまでは考えたことも無かったし、、(*^。^*)
当時、伝言ダイヤルが出てきたくらいで、「ラジオライフ」という雑誌に、詳しいことが載っていたのが
きっかけ(*^。^*)たしか、高校3年の2月位に、町田に住んでいる高校生(当時同級生)と会ったのが最初(*^。^*)
それから、電話では結構色々な人と話したりして、会ったりもしたなぁ、、、(*^。^*)
でも、やっぱり女の子も好きで、というかずっと彼女が居ました(*^。^*)
大学卒業しても男の人と付き合うような事は無かった、、、(*^。^*)
大学院に入学し、バイトと学業などが忙しく、特定の人(彼氏彼女ね)付き合う
ひまなど無く過ごしていました(*^。^*)大学院の1年の夏くらいに、
元会社の女の子と付合う事となったんだけど、年上で、
結局は長くは続かなかったんだけどね、、(*^。^*)
そんな寂しいときに、ちょっと乗ったハッテン車両(*^。^*)小田急線ね(*^。^*)
そうしたら、高校生くらいの男の子が股間を触ってくるんだよね(*^。^*)
でも、見た目は中学生、というかこんな車両に乗っているんだから、
最低でも高校生だと思っていた、、、(*^。^*)その子、中学生だったんです(*^。^*)当時僕は23歳(*^。^*)
その子(M君)は14歳(*^。^*)電車から下りて(下りるときに定期が見えた!)ちょっと話しました(*^。^*)
定期が僕と同じ区間だったんです(*^。^*)
「○○○高校でしょ?」と言ったら「何で知っているの??」と、ビックリしていた(*^。^*)
そうです(*^。^*)うちの大学の付属の中学校だったんです(*^。^*)
うちの大学は中学から大学まで同じ校舎なもので、、、(*^。^*)
M君の家は市内で近くて、良く遊ぶようになりました(*^。^*)
結構家庭が複雑で、親兄弟とうまく行っていなくて、、、、(*^。^*)相談ともされたりして、、、(*^。^*)
相手が中学生だし、同じ学校だし付き合うつもりはなかったんだけども、、、(*^。^*)
M君が「付き合って欲しい(*^。^*)電車であったときからタイプだったし(*^。^*)」ということで
付合う事になったのが男の人と付き合った最初です(*^。^*)大学院を卒業して一人暮らしをはじめて、
ほとんど毎日僕の部屋で過ごして夜12時くらいに家に送ってあげて、、、という生活をしていました(*^。^*)
でもM君は優秀で学校ではいつも1,2番の成績でした(*^。^*)
僕と付き合っても成績が落ちることが無く、がんばっていた、、、(*^。^*)
でも、色々なことがあり別れることになってしまいました(*^。^*)
当時は、結局僕が結婚願望とかもあったから、ずっと付き合っていくのは無理だな、
と思ってしまったのが原因(*^。^*)M君には悪い事をしてしまったと反省しました、、、(*^。^*)
そのあと、家出とかもしちゃったりとか、僕に親からも電話かかってくるし、、、(*^。^*)
どうも、親にばれて(わざとばれる様にしたみたい)喧嘩になって出てしまったらしくて、、、(*^。^*)
2ヶ月も行方不明になったりとか、、、(*^。^*)どうも2丁目に入り浸ってしまったみたい(*^。^*)僕のせいだったんだと
思っています(*^。^*)やっぱりね、、、、もっと考えてあげなければいけなかったと、、、、(*^。^*)
別れなかったら今も付き合っている気がするな(*^。^*)本気で自分から好きになった最初の人だった、、、(*^。^*)
M君から学んだことはたくさんあって、まだ14歳なのにゲイに対してちゃんとした
考えを持っていて、関心していました(*^。^*)
ぜんぜん年の差を感じなかった、、、不思議な空気が流れていた気がするな、今思えば(*^。^*)
いまは、引っ越してしまったらしくどこに居るのかわからないけど、元気にやっているのならいいけどな(*^。^*)
ゲイが出会う場所として有料で提供されているハッテンバがあります。
ヤリ部屋、ゲイサウナ、クルージングスペースとも呼ばれゲイ同士がセックスが目的で使用されます。
有料ハッテンバではガチムチ系専門だったり、リーマン系専門だったりそれぞれの店舗のコンセプト、スタイルがるので事前に調べてから行かないと、せっかく行っても入場できないこともあります。
服装なども、
全裸、アンダーウェア、六尺褌、競パン、着衣など指定があります。
初心者さんのハッテンバデビューは全裸の不特定多数の乱行ヤリ部屋よりも着衣タイプのビデオボックスタイプがおススメですよ!
有料ハッテンバを利用しても誰にも声をかけられず出会いが全くないという男性もいます。
せっかくお金を払っているのですから、受け身にならず積極的に自分から声をかけて誘いましょうね。
年下のノンケの同僚に告白されて、
冗談で『どのくらい好き?』
って聞いたら、ディープキスされた★
その瞬間、何かが弾けた★
同僚の誘いに乗り、肉体関係に★
同性とのHに興奮した自分に戸惑った★
同僚はノンケだったから、私を好きになった事を後悔したらしく、私から逃げて男漁りに走った★
取り残された私は、あれから何年も経つのに、自分が何者かを未だに迷走中★
先ほども書いた出会いについての続きを書いていこうと思います
★ 続いての出会いの続きは、出会い系の事について書いていこうと思います★
出会い系というのは本当に出会えるのかとか、本当に安全なサイトなのかとかいろんな事を考えるひとが居ると思いますが、本当の出会い系サイトはちゃんとした出会いがあるのです★
出会い系サイトには、3種類の種類があります★
三種類の出会い系サイトについて書いていこうと思います★
初めは、書き込み掲示板と言った書き込みによる自分自身が判断をして女の子とコミュニケーションを取り連絡先を聞いたりするサイトです★
このサイトは相手が本当に異性なのかという疑問も抱かれることがあります★
それは本当にだれが書いているのか解らないからからなのです★
なので、本当に自分の経験と知識が大事になってくるのです★
次は、管理者からの連絡による出会い系、その出会い系は、サイトに登録し、自分のプロフィールなど入力し最後にアドレスを登録して完了です★
そしたらサイトの管理者から連絡がき、こんな子どうですかなどといったメールが来る★良いと思ったらそこにアクセスし女の子の情報を手に入れ連絡を取り合うといった方法です★
料金が発生するサイトがほとんどですけど、確実に女の子と出会えることができます★ こんないろいろなサイトを使って、いろいろの出会いを求めてみてはいかがですか? がんばっていればそのがんばりはいつか絶対に報われることになるでしょう★
俺の場合は超かっこいい同級生のせい。
そいつ、兎に角かっこよくて、女にも男にも人気があった。
中学2年のとき、何人かでお泊りしたとき、やっぱそいつのチンポとか気になって
寝てるところをこっそり触ったら気づかれて、でも抵抗なくてそのままフェラまで
してしまった。そしてゴックン。当時、俺は彼女がいて初体験も済ませてたが、
そいつのかっこよさにどんどん引き込まれてしまい、お泊りの度にフェラするよう
になった。一方的にフェラしてただけだけど。
その後、他の男といろんな経験はしたが、全部そいつの代用みたいな感じ。
だから男に恋愛感情は全くないし、今も発展場でサクっと抜くだけ。
で、そいつの影響力は凄くて、発展場で偶然同級生と会ってしまい、いろいろ
話してたら、その同級生もそいつのことが気になって、お泊りとかで俺と同じ
ようにこっそり触ったのが始まりだと言ってた。それに、お泊りのときに、別の
同級生がそいつのをフェラしてたのを見たとも言ってた。まっ、そのフェラして
たやつは早々に結婚したから一時的なもんだったんだろうけど。
同級生とは、そいつがいなかったらその後男とはやってなかっただろうという
ことで意見が一致した。
有料サイトを利用している時は相手に無理してアドレスを聞く必要はありません。
また貴方も積極的にアドレスを教える必要もありません。
それはゲイだということでアドレスを教えることに抵抗を持っている方が多いということなのです。
もしアドレスを教えた人が悪質業者だったらどうしますか?
貴方の大事な個人情報が一気に広まってしまうことでしょう。
そんなアドレス集めをしている悪徳業者の出入りを運営会社は監視をしています。
もちろん無料サイトよりも有料サイトの方がかなり安心出来ます。
貴方の個人情報が流れてしまったら大変なことになってしまいます。
様々なサイトに横流しされ、ノイローゼになってしまうほどのメールの嵐がやってくることでしょう。
管理人も一時アドレスを流してしまい、大変な思いをしてしまいました。
そうなってしまったら後はメールアドレスを変更するしか方法はないのです。
それまで大事にしていたメールアドレスを変更するなんて本当はイヤです。
でもそうするしか対処の方法が無かったのです。
その日俺はオタの友達と一緒にオタショップ回って同人誌漁ったりエロゲ買ったりフィギュア見に行ったりしてたんだ
その時いきなり声をかけてきたのが二人組みの若い男の警察官だった
ポリ「ねえちょっと君らいいかな?」
みたいな感じで話しかけてきたポリの顔と口調は、今でも印象強いくらいに高圧的だった
これってウワサに聞くポイント稼ぎの職質か?と思ったけど、チキンな俺と友人は途端におどおどしはじめた
数秒前までフェイトちゃんはどっちの嫁だとか自信満々に主張し合ってたオタ二人です
すぐ終わるから、とかただ質問するだけだからとか、お決まりの言葉を高圧的に連呼するDQNっぽいポリ
おどおどした俺たちになんか色々質問してきたけど、「悪いけど荷物ちょっと見せて」っていきなり言われた
エロゲ、エロフィギュア、エロ同人、ついでにおっぱいマウスパッドと、夢と希望とやましいものが詰まりまくった自慢のリュックを捕まれるが、俺と友人は拒否
書き忘れたけど、俺と友人はそれぞれ一人ずつに職質されてた
俺のほうは若いけど、もう一人より年上っぽくて、DQNっぽさの中にもちょっと落ち着きがあるような感じだった
もう一人はまんまDQNがポリのコスプレしてるような雰囲気
「やましいことがないなら見せられる筈、拒否すれば公務執行妨害な」
みたいな事を言われた俺はガクブル状態
今思えば応じる必要はないのにね
しぶしぶリュックの中身を見せる俺
にまにましながら中身を漁るポリ
きたねえ手で俺のフェイト(おっぱいマウスパッド)に触れんじゃねえよクソ公僕!って心の中で叫びながら俺はその様子を見つめていた
でも友人は未だに中身を拒否していた模様
とりあえず場所移動しようかって事で、なぜか近くのパトカーまで連行された
その後は同じ事を何度も聞かれたり、リュックの中身について「これは何?」みたいな事を言われたりしてた
パトカーに連行された後は友人も観念してリュックの中身を公開
買ったばかりのフェイトのフィギュアの箱をポリが手に取った瞬間の彼の顔は未だに強烈
ちなみにこのポリは後々(少なくとも片方は)制裁を受けてメシウマになったので今はもう気にしていない
むしろこっちに目覚めるキッカケを作ってくれたことにちょびーーっとだけ(ry
で、話を戻すけどその後は特に何事もなく開放された
交番とかに連れていかれるのかなーとか思ってたけどとりあえずよかった
グッズはべたべた触られたけど、無事だった
俺はとりあえず安堵して、もう怖いから帰ろうかなとか思ってたら、横にいた友人がなんかガクブル状態
どうした?って聞いてみると、なんかボソボソと喋り出す
話を要約すると
「荷物の中に○○罪(何か忘れちゃった)で逮捕に相当するものが入ってたから、今日の夜七時に○○へ来い」って言われたらしい
無視すればいい話なんだけど、当時何も知らず、かつ職質で住所電話番号を晒していた俺たちは、逆らったり無視すれば親に連絡が行くのではと、今思えばアホな事に怯えて、夜の七時までガクブルしながら時間を潰すことになった
七時五分前、近くに交番もある指定場所へ到着する俺達
ほどなくしてなぜか私服に着替えたポリ(最初に友人を職質してた方)が現れる
「なんでお前も来たんだよ」とか「用があるのはこっちの子だけだから帰って」とか言われたけど、友達なのでせめて待たせてって食い下がる俺
でも「移動するから」という言葉と、DQNオーラの威圧に圧倒された俺
友人はなんか近くの駐車場っぽいところに連れて行かれ、取り残される俺
すぐに軽が一台出てきたから、多分あれだったんだと思う
これが俺と友人がホモに目覚める第一歩だったとは、DS片手に駐車場で友人の帰りを待っていた俺も、いずこかへ連れ去られた俺の親友も知るはずもなく、俺は不安を胸に抱きながら待ち続けてい
他に親しい友達もいなかった俺は、誰かに相談することもできず、かといって黙って待ち続けるのも怖かったので、俺はひたすらDSに意識を集中させた
結局何度も開いて閉じてを繰り返しながら待ち続けること二時間弱、ついに例の軽自動車が戻ってきた
ドアをあけながら何か中でペコペコしている友人
一体何があったのか
やがてゆっくりと友人が降りると、ぺこぺこしながら車を見送っていた
その顔は見るからに覇気がなく、別れる直前まで漂っていた恐怖オーラの変わりに、何か哀愁のようなものを纏っていた気がする
「どうした? 何があった? 大丈夫?」と、友人を心配するが、「心配するようなことはない 逮捕とかもないよ」とだけ言いながらよろよろと歩き出す友人
力無く帰ろうぜ、という友人は、この時一度地面に置いていたリュックを忘れかける
嫁だと言って憚らないフェイトがリュックに入っている時は、何があっても肌身から離さない今までの友人からは考えられなかったが、その時は単に元気ないなあいつ、としか思わなかった
同時に絶対何かあったんだと確信した俺だったが……
この時まさかあのDQNポリに掘られていたとは微塵も思わなかった
以降しばらくは何事もない日々が続いたけど、あの時のトラウマから、俺はオタショップ巡りに恐怖を覚え、ネット通販でグッズを漁るようになった
俺は「通販なら安いところも探せるし、お前もやろうぜ」と、その友人に話していたが、そいつは「現物を見たいから」と言って、以降も何度か通っていた
こいつはトラウマになってないのかな、とか思っていたけど、こっちからほじくるもの憚られたし、あえて突っ込んだ話をすることはなかった
事件から数ヶ月後
友人が妙に深刻な顔で俺に話しかけてきた
トラウマは残っているものの、日常生活で思い出さない程度には事件の記憶から遠ざかっていた俺は、当初友人の神妙な様子に心当たりがなく、何だろうと思いながら、とりあえずお前の家に行こうぜって言った
相談ごとなら慣れ親しんだ場所のほうがいいだろ、と思った俺なりの配慮だったが、友人は「いや、どうせならそっち(俺の部屋)のほうがいい」と言ってきたので、学校が終わった後で俺の部屋に集まることになった
ちなみにパソ関連の専門学校です
俺は実家暮らしで、親にバレるのが嫌だったから目立つ所にはオタグッズは置いておらず、逆に友人は寮生活だったからフェイト関連グッズだらけの部屋だった
嫁が常に傍にいないと落ち着かないと公言していた友人が、嫁の姿のない俺の部屋のほうがいいと言う
後から変だとは思ったけど、当時は友人の深刻そうな顔でそれどころじゃなかった
部屋に着くなり友人が一言
「あのさ……タカさん捕まっちゃった」
いきなり何のこっちゃ、な俺
ぽつぽつと衝撃の告白をしていく友人
「実はあの夜、タカさん(DQNポリの事らしい)に脅されて、バラされたり逮捕されたくなかったらヤらせろって言われて……」
つまりあの時謂れのない脅迫で友人はホモだったポリに掘られたらしい
実はその後も何度か会っていたらしく、「何で何度も会っていた?」って問いかけると、携帯の番号聞かれて何度か呼び出されていたらしい
断れば逮捕するとか親にバラすとか言われて脅されていた模様
当初は嫌だったらしいが、何度か掘られているうちに嫌悪感が麻痺してきて、いつしか本当にそっちに目覚めてしまっていたそうな
で、段々掘られる事に目覚めてきた、とか言われて、俺は勿論狼狽
でも、ポリのその所業がバレたらしく、逮捕されて連絡がつかなくなったそうな
俺は警察に打ち明けてきちんと事情を説明するべきだって言ったけど「今更だし」「親にこんな事バレたくない」と拒否
「こんな事お前にしか言えない」
と言う友人
まああの時近くにいたのが俺だけだもんな、と俺
そしたら友人がいきなり土下座して頼んできた
「ケツの穴掘ってくれ」
当時必死に懇願してきた友人の土下座は今でも忘れられない
ポリは何人か同じ手口で男を漁っていたらしく、時に友人は一緒に呼び出された見ず知らずのブツを突っ込まれる事もあったとか
そんなヤマジュンもびっくりのホモ展開があったのは後から聞かされた事だが、友人はそんなこんなで掘られる事に快感を覚えてしまったが、タカさんが捕まってしまったので自分を掘る相手がおらず、俺に全部をぶちまけた上で掘ってくれと頼んできた模様
「いやいやいや無理無理」「アホか!」と、勿論拒否する俺
でも必死に懇願してくる友人
思えばこいつの性欲は昔から凄まじく、一日一回シコらないとキツいとは聞いていたが、まさかそっちでもそれが発揮されるとは本人も思っていなかった模様
「無理」「お願い」の応酬が続く中、俺のフェイトグッズを好きなもの譲ってやるとの言葉に只ならぬ覚悟を感じてしまった
俺の事をマジで親友だと言っていた俺でさえ、無断で触れることすら許さなかった自慢の嫁を手放してまで頼んでくる友人
相当悩んだのかなと思ってしまった俺は、「今回限り」という事を条件に友人とホモセッ●スすることになった
準備するから待っててくれ、と友人は、カバンからローションと近藤さんを取り出してトイレに行った
ウォシュレットでケツの穴を洗いに行ったんだが、ローションまで持参してくるとは
こうなることを想定していたのかはたまた常備していたのかは知らない
俺は近藤さんを渡されたものの、おっきする筈もなく、どうしたもんかとボーっとしていた
友人が戻って来るとすでにズボンを履いておらず、下半身はパンツ一枚になっていた
近藤さんを手に何もできなかった俺を見て「普通は興奮なんかしないよな、ごめん」と言って謝る友人
やると約束したからには、俺はとりあえず愚息を覚醒させないといけない
俺はお気に入りだった岡田コウのエロマンガで何とかなるかな?と思い、恋する○んつを片手にパンツを脱いだ
しかしこの異常事態では、流石の岡田コウもなかなか効果を発揮せず、下半身裸でベッドに座ったまま黙々とエロマンガを読むオタと、下半身パンツ一枚でケツにローション仕込んで立ちすくむオタの図が完成
程なくして友人は俺の前に座りこむ
言うまでもなくこの直後パックンチョされるわけだが、恋する○んつに目が行っていた俺は気付くのが一歩遅かった
必死に愚息をいじる俺の手を払いのけ、友人がいきなり俺の愚息をぺろぺろしだす
驚きのあまり○んつを取り落とす俺
友人は「ごめんな、キモいよな ごめんな」と何度も謝りながらちゅぱちゅぱしてくる
後々悟る事なんだが、ホモって基本的にフ●ラすげーウマイ
モノがついてない女と違って感覚が自分でも解るからすぐ上達する
友人はDQNポリに相当仕込まれていたらしく、洗っていない愚息をちゅるちゅる
男って外的刺激でおっきしちゃうから悲しいよね
思いがけない初フ●ラ&超絶テクで俺の愚息はみるみるうちに覚醒してしまった
この後何人かのホモとやっちゃう事になるんだけど、友人を超えるフ●ラテクを持っているやつはいなかったと思う
一人匹敵するのがいたけどそれはまた別の話
「ごめん、勃起してるうちにやっちゃってくれ」と、手馴れた手つきで愚息に近藤さんをかぶせると、ケツを俺にむける友人
一連の動きに無駄が全く無いのも驚いたけど、それよりも衝撃だったのは、今まで笑顔でオタ談義に花を咲かせていた友人のケツの穴からテロっとローションが垂れてきている図だった
俺は「え?あ?」と、どうすればいいのかとおろおろしていたけど、「そのまま突っ込んでいいから」と友人はケツの穴を緩める
約束しちゃったしもうどうとでもなれと、人生で初めて男のケツに愚息を突っ込んだ
信じられなかったよ
行為自体が背徳行為だし、ホモキモイって思ってたし、興味どころか嫌悪感しかなかったんだもの
「ほぁ」と息が漏れるほどに衝撃的だった
そっから先の詳細はよく覚えていないが、正直すげー気持ちよくてすぐに果ててしまった
タカさんなる人物に仕込まれたんであろう事は想像できるし、後に確信したけど、締めたり緩めたりがパネぇんだよ
その後は友人に何度も謝られながら後始末
賢者モードで何もできない俺の愚息から、友人は使用済みとなった近藤さんを丁寧に剥ぎ取ってくれた
その後はちょっと割愛するが、後日また友人は頭をさげてきた
一回やって感覚が麻痺した俺はそれもしぶしぶながらOKしてしまい、二回目を堺に完全にケツに目覚めた俺は、やがて友人とのホモセクロスにのめりこむ事になる
これが俺がホモに目覚めたきっかけです
ゲイやレズビアン、バイセクシャル、なかなか自分の周囲で趣味の合う相手が見つからないという人は、出会い系サイトがお勧めです。
特に同性愛は職場や家族に大っぴらにできないということもあり、ネットで顔を隠しながら、コソコソと相手を探すのが向いている人もいます。
出会い系サイトにはゲイ用のサイト、男女の異性愛者向けのサイト、レズビアン向けのサイトと揃っています。
バイセクシャルであれば、ゲイ用でも男女用のサイトでもどちらでも利用できますね。
また、男女用の出会い系サイトはゲイには用が無いようなサイトにも思えますが、ゲイ用のスレが立ってたり、男同士でメッセージが送れるようになってたりすることもあります。
そのような場合、通常の出会い系よりもサクラ率が低いですし、出会いに飢えている人ばかりなので、掲示板の書き込みに返事が来たら、その後の進展は驚くほど速かったりします。
興味が出てきたのは高校3年生のときくらいから。それまでは考えたことも無かったし、、。
当時、伝言ダイヤルが出てきたくらいで、「ラジオライフ」という雑誌に、詳しいことが載っていたのが
きっかけ。たしか、高校3年の2月位に、町田に住んでいる高校生(当時同級生)と会ったのが最初。
それから、電話では結構色々な人と話したりして、会ったりもしたなぁ、、、。
でも、やっぱり女の子も好きで、というかずっと彼女が居ました。
大学卒業しても男の人と付き合うような事は無かった、、、。
大学院に入学し、バイトと学業などが忙しく、特定の人(彼氏彼女ね)付き合う
ひまなど無く過ごしていました。大学院の1年の夏くらいに、
元会社の女の子と付合う事となったんだけど、年上で、
結局は長くは続かなかったんだけどね、、。
そんな寂しいときに、ちょっと乗ったハッテン車両。小田急線ね。
そうしたら、高校生くらいの男の子が股間を触ってくるんだよね。
でも、見た目は中学生、というかこんな車両に乗っているんだから、
最低でも高校生だと思っていた、、、。その子、中学生だったんです。当時僕は23歳。
その子(M君)は14歳。電車から下りて(下りるときに定期が見えた!)ちょっと話しました。
定期が僕と同じ区間だったんです。
「○○○高校でしょ?」と言ったら「何で知っているの??」と、ビックリしていた。
そうです。うちの大学の付属の中学校だったんです。
うちの大学は中学から大学まで同じ校舎なもので、、、。
M君の家は市内で近くて、良く遊ぶようになりました。
結構家庭が複雑で、親兄弟とうまく行っていなくて、、、、。相談ともされたりして、、、。
相手が中学生だし、同じ学校だし付き合うつもりはなかったんだけども、、、。
M君が「付き合って欲しい。電車であったときからタイプだったし。」ということで
付合う事になったのが男の人と付き合った最初です。大学院を卒業して一人暮らしをはじめて、
ほとんど毎日僕の部屋で過ごして夜12時くらいに家に送ってあげて、、、という生活をしていました。
でもM君は優秀で学校ではいつも1,2番の成績でした。
僕と付き合っても成績が落ちることが無く、がんばっていた、、、。
でも、色々なことがあり別れることになってしまいました。
当時は、結局僕が結婚願望とかもあったから、ずっと付き合っていくのは無理だな、
と思ってしまったのが原因。M君には悪い事をしてしまったと反省しました、、、。
そのあと、家出とかもしちゃったりとか、僕に親からも電話かかってくるし、、、。
どうも、親にばれて(わざとばれる様にしたみたい)喧嘩になって出てしまったらしくて、、、。
2ヶ月も行方不明になったりとか、、、。どうも2丁目に入り浸ってしまったみたい。僕のせいだったんだと
思っています。やっぱりね、、、、もっと考えてあげなければいけなかったと、、、、。
別れなかったら今も付き合っている気がするな。本気で自分から好きになった最初の人だった、、、。
M君から学んだことはたくさんあって、まだ14歳なのにゲイに対してちゃんとした
考えを持っていて、関心していました。
ぜんぜん年の差を感じなかった、、、不思議な空気が流れていた気がするな、今思えば。
いまは、引っ越してしまったらしくどこに居るのかわからないけど、元気にやっているのならいいけどな。
ゲイバーがお酒を飲む所でハッテン場は風俗・・
朝から気軽にコーヒーを楽しめるような店が、ゲイカフェです。
日本ではまだまだ数が少ないみたいですが、世界に目を向けてみると結構あります。
イギリスやフランスなど、ヨーロッパの国で見かけることが多いですね。
イギリスやフランスは同性結婚はないものの、パートナーシップという法があります。
ゲイカフェといってもゲイの店主が切り盛りしている店で、自然と客もゲイが集まるようになったという雰囲気の店も多く、性別で入店を禁止しているわけでもありません。
ゲイカップルが気軽に来店して、ランチしたりお茶したりするようなオシャレな店です。
ゲイといっても、必ずしもハッテン場にいって肉体関係を求めている人ばかりではありません。
ゲイの憩いの場も夜の飲み屋だけではなく、ゲイカフェのように昼間から気軽に立ち寄れる場所がもっとあってもいいのでは?と思います。
日本でもカミングアウト済みの店主が、ゲイが癒される店作りをしてくれると有難いですね。
僕がゲイになったきっかけ…というか、ゲイにに変えられてしまった、そのきっかけをお話したいと思います♪
高校生のある時までは、僕は普通に女の子に興味があったし、本当に、ノーマルでした♪
中学の時には、幼馴染だった女の子と、一応付き合ってたし(1年もせずに別れたけど)、恋愛対象はもちろん、性的な興味も女性だったんです♪けれど、あることがきっかけで、僕は男性に執着するようになりました♪
その時僕は高校2年生で、部活には入らず帰宅部で、いつも学校帰りには友だちと道草を食ったり、友達グループの家で入り浸っている…っていう生活をしていて…♪
あまり、勉強が好きなほうではなかったので、とにかく遊んでばかりの生活だったんです♪
ある時、いつも遊んでいるグループメンバー(僕も含む4人)のうちの一人(仮にAとします)が、僕らと同じ学校に通っている、3年生の従兄弟を連れて来ました♪
その時は、そのAの家でいつものように集まっていて、テレビを見ていたんですが、その従兄弟がやってきたことで、何となく、いつもとは違う空気になって…♪残りの2人の友だちは、人見知りでもあったし、30分くらいして、帰ってしまいました♪
その従兄弟の名前はYとします♪Yさんは、結構気さくに話しかけてくれる人だったので、一応先輩ということもあったけど、Aと三人で、すぐに打ち解けることができました♪Yさんはイケメン、って程でもないけど、多分女子にはモテるだろうな、って感じの、スポーツマンタイプです♪その時から、このAとYさんと、よく三人で遊ぶようになりました♪まあ、遊ぶといっても、Aの家で時々ゲームをしたり、話をするくらいだったんですが…♪
あるとき、Yさんと僕が2人きりになることがあって…♪
彼と僕はAの部屋でゲームをしてました♪すると、しばらくしてYさんが急に、「好きな人いる?」みたいな話をしてきて、僕は特にいなかったので、「いや、いないですよー」と答えました♪すると、少し黙っていたYさんが、いきなり顔を近付けてきて、キスをしてきたんです♪正直、かなり驚いたのと、ものすごく気まずくなって、それっきり僕は黙り込んでしまいました♪まあ、Yさんはそれ以上、何かしてきたわけではなかったんですが…♪
そのことがあってから、僕はYさんとのキスが忘れられなくて、女性に対して、恋愛感情を抱くことが、ほんとんど無くなったんです♪Yさんとは、その後も普通に、Aも交えて遊んでいたので、あれから何か関係が変わった…というわけでもありません♪
高校を卒業したら、多分普通に女の子が好きになるだろう…と、僕はあまりその事を考えないようにしていました♪けど、結局その後も、恋愛対象は男性で…♪それを受け入れるのに、僕は5年以上かかりました♪今は、ちゃんと男性が好きだってことを胸を張って言えますけど♪
…これが、僕がゲイになったきっかけです♪
自己紹介の仕方
さて、まず最初に自己紹介をする必要があります♪
やりとりを初めてする方へ自己紹介をする場合、その一通で、連絡が来なくなることだってありえます♪
プロフィールは気に入られても、連絡がこない、なんて場合もよくあります♪
何が必要か♪
やはり何より相手への思いやりが必要です♪
つまり、相手に合わせることです♪
基本的に初心者の方はよくここを勘違いしています♪
メールでは、自分をアピールするのじゃありません♪
自分を相手の好みに合わせるんです♪
ゲイという世界は、通常のノンケ以上に、住み分けがはっきりしています♪
そんな中で、自分のことを好きな人間は何パーセントいるかを考えてみましょう♪
とても少ない割合になります♪
さらに、その中で自分の好みの人間がどのくらいいるかと考えるとさらに少ない割合になります♪
それではどうするべきか♪
ゲイの中から自分の好みの人間を探し、その人間に合わせた自分になることです♪
そうすることが何より、確率高くゲイの中で出会いを求めていく方法です♪
相手のプロフィールを読んだ上で、相手がどういう人間を好きなのだろうと分析し、
そして自分はそういう人間だとなりきった上で、自己紹介をしましょう♪
気をつけるのはそこだけです♪
・どのようなメールをするべきかわからない
ビジネスのメールではありません♪基本的には自由です♪
しかし、相手に会いたいと思わせるようなメールを送ることが必要です♪
ゲイ出会い系サイトで何を求めているか♪その名の通りゲイの出会いです♪
それは、メル友はあまり含まれないものだと思います♪
メル友を求めるのならコミュニティサイトで十分です
実際に遊んだり、付き合ったりセックスしたりできる人間を探すのがゲイ出会い系サイトです♪
気持ちを高めていくメールを意識するべきです♪
ただメールをするだけでは出会いになんてたどりつけません♪
・おはよう、おやすみ、ただいまなど、決まった内容以外にメールを送れない♪
そうすると、きまった内容だけを送るだけでは、出会いに発展しないことは明白です♪
でもネタがない…どうするべきか♪思い切ってセックスネタをふりましょう♪エロいネタは基本的に男は好きです♪エロい話をすることで、お互いに裸になりあえます♪
腹を割って話すことができます♪
腹さえ割れれば、会うことに持っていくことは時間の問題です♪
ある程度メールをして仲良くなったら自分からエロいメールをふってみましょう♪
ちなみに私は、エロネタ大好きなおじいちゃんなので、ヴィンヴィンになりながら書いています♪
興味が出てきたのは高校3年生のときくらいから。それまでは考えたことも無かったし、、。
当時、伝言ダイヤルが出てきたくらいで、「ラジオライフ」という雑誌に、詳しいことが載っていたのが
きっかけ。たしか、高校3年の2月位に、町田に住んでいる高校生(当時同級生)と会ったのが最初。
それから、電話では結構色々な人と話したりして、会ったりもしたなぁ、、、。
でも、やっぱり女の子も好きで、というかずっと彼女が居ました。
大学卒業しても男の人と付き合うような事は無かった、、、。
大学院に入学し、バイトと学業などが忙しく、特定の人(彼氏彼女ね)付き合う
ひまなど無く過ごしていました。大学院の1年の夏くらいに、
元会社の女の子と付合う事となったんだけど、年上で、
結局は長くは続かなかったんだけどね、、。
そんな寂しいときに、ちょっと乗ったハッテン車両。小田急線ね。
そうしたら、高校生くらいの男の子が股間を触ってくるんだよね。
でも、見た目は中学生、というかこんな車両に乗っているんだから、
最低でも高校生だと思っていた、、、。その子、中学生だったんです。当時僕は23歳。
その子(M君)は14歳。電車から下りて(下りるときに定期が見えた!)ちょっと話しました。
定期が僕と同じ区間だったんです。
「○○○高校でしょ?」と言ったら「何で知っているの??」と、ビックリしていた。
そうです。うちの大学の付属の中学校だったんです。
うちの大学は中学から大学まで同じ校舎なもので、、、。
M君の家は市内で近くて、良く遊ぶようになりました。
結構家庭が複雑で、親兄弟とうまく行っていなくて、、、、。相談ともされたりして、、、。
相手が中学生だし、同じ学校だし付き合うつもりはなかったんだけども、、、。
M君が「付き合って欲しい。電車であったときからタイプだったし。」ということで
付合う事になったのが男の人と付き合った最初です。大学院を卒業して一人暮らしをはじめて、
ほとんど毎日僕の部屋で過ごして夜12時くらいに家に送ってあげて、、、という生活をしていました。
でもM君は優秀で学校ではいつも1,2番の成績でした。
僕と付き合っても成績が落ちることが無く、がんばっていた、、、。
でも、色々なことがあり別れることになってしまいました。
当時は、結局僕が結婚願望とかもあったから、ずっと付き合っていくのは無理だな、
と思ってしまったのが原因。M君には悪い事をしてしまったと反省しました、、、。
そのあと、家出とかもしちゃったりとか、僕に親からも電話かかってくるし、、、。
どうも、親にばれて(わざとばれる様にしたみたい)喧嘩になって出てしまったらしくて、、、。
2ヶ月も行方不明になったりとか、、、。どうも2丁目に入り浸ってしまったみたい。僕のせいだったんだと
思っています。やっぱりね、、、、もっと考えてあげなければいけなかったと、、、、。
別れなかったら今も付き合っている気がするな。本気で自分から好きになった最初の人だった、、、。
M君から学んだことはたくさんあって、まだ14歳なのにゲイに対してちゃんとした
考えを持っていて、関心していました。
ぜんぜん年の差を感じなかった、、、不思議な空気が流れていた気がするな、今思えば。
いまは、引っ越してしまったらしくどこに居るのかわからないけど、元気にやっているのならいいけどな。
ゲイであることを打ち明けられない辛さ、
それはゲイの人なら誰でも抱えることです。
前項目に続き、ゲイの人が抱える悩みが書かれています。
世間では、カミングアウトするという人がいます。
カミングアウトすると楽になるって言いますよね?
ここで多くの人が陥ってしまうパターンは、
「いつかはカミングアウトしなければいけない」って
気持ちが塞ぎこんでしまうのです。
あなたはカミングアウトしますか?
それとも・・・。
この項目では、
ゲイであることをカミングアウトすることについて、
あなたも真剣に考えてしまうはずです。
フケ専のゲイ友(バリウケ)と話してて
中年ホモに目覚めたきっかけを聞いた☆☆
学生の頃に古本屋でこっそりエロ本を立ち読みしていたら
店の親父に「もっと良いものがある」と店の奥に連れていかれ
そこで無修正の裏本を見せられたそうだ☆☆
その頃はノンケだった彼は夢中になって見ていると
勃起したモノを親父に触られたんだと☆☆
ビックリしたが超気持ちよくてされるがままになってしまって
気付くとホモ親父の口の中に射精してしまったらしい☆☆
それから毎日学校帰りは古本屋☆☆
そのうちに親父のモノをフェラされるようになり肛門も開発され
最終的には店番している親父の足元にしゃがみこで、足コキされながら自分でアナルに指を入れ、
口は親父のデカマラをフェラするようなスケベな体になってしまったらしい☆☆
それからずっと中年ゲイ好きで、頭のハゲた熟年男子が好みだという☆☆
そんな彼は若ゲイと親父の出会いの場で毎日ホモ親父を漁っている☆☆
金銭的にも余裕があるし、うまいものを食わせてくれたりハイソな場所に連れていってくれたりするのも魅力なんだそうだ☆☆
俺もクソ親爺・熟年紳士とヤリてぇ~!!でも、若雄やガチムチ兄貴も好きだ・・・そんな俺は純粋なフケ専とは言えないんだろうな(笑)
ゲイオンリーイベントについて紹介していきます☆☆
行ってしまえばゲイのクラブイベントなどを行っている場所です☆☆ここだったら男性同士で、ゲイの人しか入場しか入れない会員制のイベントなどです☆☆
当然ながらストレス発散だけではなく出会いを求めてくる人がほとんどです☆☆普通のクラブとはちょっと違い明らかに出会いの場となっております☆☆大きなイベントではなく小さな10人ぐらいのイベントなどもちょこちょこ開催されていますしそういった少人数のイベントの場合などはジャニとガチムチ専門のイベントといったような限定された人同士が集まるのも行われております☆☆
小さいイベントなどは常連の方なども多いのでそういった場合は入りづらいと思います☆☆しかし大きなイベントだったらゲイタウンなどでは比較的行われているのでぜひとも参加してみましょう☆☆友達同士でいってみたらかなり楽しいでしょう☆☆
出会いを求めていなくても楽しめる場所です☆☆ただし、クルージングスペースな場所でありハッテン場みたいになることも多いので十分注意しましょう☆☆警察などの介入などもあって取り締まりが規制されております☆☆
特に深夜帯のイベントは十分注意しましょう☆☆また不特定多数の人と関係を持つことになると性病などをうつされてしまうこともあります☆☆個人的には出会いを求めない方が良いイベントもありますので見極めを誤らないようにしましょう☆☆
年下のノンケの同僚に告白されて、
冗談で『どのくらい好き?』
って聞いたら、ディープキスされた。
その瞬間、何かが弾けた。
同僚の誘いに乗り、肉体関係に。
同性とのHに興奮した自分に戸惑った。
同僚はノンケだったから、私を好きになった事を後悔したらしく、私から逃げて男漁りに走った。
取り残された私は、あれから何年も経つのに、自分が何者かを未だに迷走中。
ゲイの出会いの場の一つでゲイが集まる公園や駅のトイレといった公衆の場所で集まりセックスなどをするハッテンバがあります。
一般的には野外ハッテンバって呼ばれているんだけど・・・
主に夏の夜に通りの少ない公園などでゲイが集まり、ハッテン行為が行われます。
でも、最近では、衛生面、迷惑行為、違法性から閉鎖、通報され折角の楽しみのハッテン場所が消えてしまう…なんてことも。
また、ゲイ狩りなど事件発生して野外ハッテンバで集まる事自体が少なくなっています。
野外ハッテンバが危険・・・という事ではないんだけど・・・
初心者さんには不向きかな。
ネットの掲示板や出会い系サイトなどを利用して、新しい情報などを仕入れ、待ち合わせるだけの場所にしておきましょうね。
小さいころから太っていた私は小6ぐらいの時165センチ70キロぐらいあったと思います!
そんな体系だったので背が低いクラスメイトとは頭一個分ぐらいの差がありました!
小学生のころの私は歯を磨くとか毎日風呂に入るといった習慣が全くなく臭かったと思います!
なので女子にはまったくモテませんでした!自分が不潔という自覚が無かった私は
「女子は意地悪だ!なぜ自分を仲間外れにするのか」
と本気で落ち込んでいました!
ところがクラス男子は私に普通に接してくれました!
中には女子にもてる男子もいました!彼らは大きな体の私の上に乗っかったり
膝の上に座ったりしました!
その時私は少し「意地悪な女子たち」に仕返しした気分になりました!
「お前らの好きな某君はお前らの嫌いな俺の膝の上に座ってるぞ!お前らにはできないだろうがな」
ですがこのころは好きになる人は女でした!
中学生になって170センチ90キロ台になりました!
クラスの男子に勃起することが起きました!
第二次性徴が始まって毛が生えたりしこることを覚えると男同士で話し合う内容が
エロくなりました!相変わらず華奢で小さい男子は私の膝の上に座ることがありました!
膝の上に座ってくる男子は150センチぐらいで50キロぐらいでした!
小さなおしりの重さや質感が腿を通して伝わってきました!
その時「好きな女が上に座って挿入している」と考えたらエロくて勃起しました!
それからというものだんだん華奢で可愛い男子が気になり始めました!積極的に
膝の上に座らせたり、後ろから抱きしめながら股間を尻にあてがったりしました!
今思うとそういうのが自分が同性愛者だったと気づくきっかけだったと思います!
同じ趣味の相手と出会う
普通に生活をしていても、男性との出会いをするということは限られてきてしまうものですよね!
なので、私は無料のゲイサイトを使うことで、出会いを見つけてみたいと思ったのです!
サイトを使うことで、どのような男性との出会いをすることができるのかと楽しみにしていました!
プロフィールの検索をしてみると、サイトの中には自分の好みの男性を何人も見つけることができました!
なので、その男性にメールを送ってみて、交流をしてみようと思ったのです!
私が使っていた無料のゲイサイトのプロフィールでは、趣味を記入することができる項目がありました!
これまでにメールをしているときには、たいてい同じ趣味を持っている人に話しかけるようにしていました!
そこでメールをもらうこともできましたが、メールの中では話も盛り上げることができたのです!
同じ趣味を持っているということのほうが、お互いに話やすいというように思えます!
しばらく話しているうちに、実際に会うことになり、何度か会って恋人関係になることができました!
割りきった出会いを求めている人も多いサイトなのかと思っていましたが、普通に出会いを求めている人もいるのですね!
ゲイであることに向きあうようになった真夏の夜
今日はゲイであることに向きあうようになったきっかけの話を書こうと思いますo
そのころ、俺は夏の短期バイトに精を出していましたo
働いていたのは、とある大規模な海の家oじりじりと肌を焼く太陽の下o俺はスピーカーを使ってお客さんを誘導したり、空き缶やビニール袋といったゴミを拾い集めたりといった作業を炎天下でやっていましたo
あまりの暑さでやられてはいけないので、仕事は短時間の交代制o
三人のチームを組んで、交代で仕事o
しかし、俺が組むことになっていた相手が、問題でしたo
名前は覚えてないから、田中ってことにしておこうo
田中は俺よりも立場は上なんだけど、こいつがはっきり言ってひどかったo
人に自分の仕事を押しつけ、勝手に手を抜き、自分のことを棚にあげて偉ぶり、姑息に休憩や楽な仕事をもらおうとしo
ただ幸いにも、田中がそういう問題野郎だってことは、メンバーの多くが分かっていましたo田中よりも上の立場にいた「彼」もまた、そいつの問題行動を不快に思うひとりでしたo
「くげちゃん、田中が無茶なことを言いつけてきたり、押し付けてこようとしたら、僕を呼んでいいからoあいつには気をつけなよoいやだって思ったら、組む相手換えるのも、考えてみるから」
田中とくむことになった俺のことを、そうやって気にかけ、心配してくれたのが「彼」o
その仕事の期間中、トラブルはぶっちゃけ耐えなくて、田中とは本当に誰も組みたがらなかったo明らかに田中とくんだらやっかいなことになる、とバイトメンツはたぶんみんな思っていたo
それでも、俺は「平気ですよ!」と田中の相手を引き受けていたo
はいo言うまでもなく、それは「彼」が理由o
「彼」に気にかけてもらうことが嬉しかったo「彼」が俺を認めてくれることが嬉しかったo「彼」と一緒に、田中の問題行動に向き合うのが、楽しかったo
あるとき、田中がとんでもない言いがかりをつけてきたことがあったo
「お前、俺の悪口をネットで書いているだろう!」
はあ??? もちろんそれには本当に身に覚えがなかったo
で、あまりにも訳の分からない言いがかりと、その日のそいつの仕事のやりかたのひどさとの両方に、俺はそこでキレたo
「てめえバイトで立場が上だろうがなんだろうが、言っていいことと悪いことぐらいあんの区別つかねえのかoつうかオメエのことがネットで書かれてたとかなんとか俺が知るかよ、んなもん見てすらいねえよ、つうかお前そんなんチェックしてんのかよ、うぜえ、きめえ、つかお前ちゃんと仕事しやがれ、分別して拾えって偉そうにいってたのはオメエだろうがなんでテメエがしてねえんだよ、なんで上にも言われてねえことをお前が指示出してんだよ、・・・!
まあ、キレる前にわかっていたのだけれど、田中は偉そうにしているくせに、根性なしのビビリだったo反論してこようとするけれど、こっちが怒ってお前のことを問題にしようとしている、という姿勢をみせてやると、反撃できなくなるo
俺の勝利o
しかもたぶん、田中は絶望的に頭が悪かったo
論理の組みたてとかも出来なくて、どうやら反論できる内容にすら反論できないらしかったoそれで不満そうに言い訳を探しながら謝るo(その言い訳もほんとに頭が悪いので、余計苛立ったんだけど)
しかしまあ、状況としては、部下が上司に対してキバを向いたんであってo俺は、その後がめんどくさいなあ、と思いながら、そのターンをやりすごしましたo
でも、その俺の反撃を聞きつけた彼がやってきて、めんどくさい気持ちも一気に晴れたのでしたo
「やったじゃん、くげちゃんoやるじゃんoそうだよ、あれくらい言ってやってよかったんだよ!」
それがまた、笑顔が可愛かったんだよね……o
仕事はほんとうにきつかったけれど、その彼の存在だけが、俺の幸福でしたo
そして夏は終わりo
夏の間だけの短期バイトは終了となり、最後の打ち上げの日がやって来ましたo
夜空、花火、酒、食べ物、音楽o野外でみんなはしゃぎながら、冷えたビールに、焼きたて揚げたてのチキンやポテト、即席のステージライブo
俺は、この日、なぜか嘘のキャラをつくろう、と思ったんでしたo
というのは、俺は基本的にそんなにガツガツ酒をのむキャラじゃないんですoが、この日、なぜか、俺はとにかくビールをとんでもないスピードでがんがん煽って飲んだんですo
たぶん、今思えば、単に見て欲しかったんだと思いますo「彼」にo覚えたり知ったりして欲しかったo
正直、それでも結構平気なんじゃないかな、と勘違いして酒を飲みまくりましたo「大丈夫?」と言われながら「だいじょーぶだいじょーぶ! のもうのもう!」と飲むのが楽しくて、ひたすら、飲み続け……o
うーんoこのあたりよくおぼえていないoたしかそうだったはずo
それで、みんながいるところから抜けて、彼とふたりでトイレにいったのですo
ああ、肝心なところをよく覚えていないo
彼と肩を組んで、トイレに行ったのはなんとなく覚えているo
それで、トイレを出てから、なんだか、冗談半分に言われたんですo
「くげちゃん、ほんっと、いいやつだよねoなんかかわいいし」
「くげちゃんが女の子だったら、絶対付きあえるんだけどなあ
いやまじでこれ妄想じゃないですよo
酔ってたけれどもoマジで鮮烈に覚えていますo
電流みたいだったo
なんて言い返したんだっけ、確か「いやあ、ハハハ」くらいな感じで、笑った流したはずo
でもo
俺の脳内はぜんぜん笑ってなかったo
女の子じゃないけど、俺は、俺は、あなたが…
まさか言えなかったo
そのあと、何を言われるのかわからなくて、俺はなんにも言えなかったo
その日が、最後の日だったのに、言われたことは死ぬほど嬉しかったのに、死ぬほど嬉しいことを言われたそんなときに、向かい合わなければいけない自分に、俺は気づいたo
なにも叶えられない自分がいるo
何も言えずにその場をあとにしてからも、そのしんどさに気づいたo
このままじゃ、きっと俺は、なんにもかなえられないo
うれしいのに悲しくて、どうしようもなくて、何も言えなかったo酔いも手伝って、帰りの電車で泣いて、家に帰りましたo
その夜、俺ははじめて自分がゲイであることにちゃんと向き合うことを考え始めましたo
ゲイであることを、自分の人生に組み込んでいく、その覚悟の一歩を、踏み出した日でしたo
今はだいぶ少なくなって限られた場所にしかありませんが、ゲイサウナもゲイ同士の出会いの場と行っていいのかもしれませんo
数自体が少なくなってきていますし今の若い人はあまり認知されていないかもしれませんが昔はハッテン場のような場所として利用されておりましたし、ゲイカップルが一緒にいれる空間だったと言われておりますo
近年ではサウナ自体の需要も少なくなってきましたし、一般人の方にサウナで詰め寄ったりアプローチしたりして公衆猥褻とかに当たってしまったなんて言うのもよくありましたo
やはり問題を起こす人が多数いたこともありその数は激減していきましたo一部の心ない人が全てを台無しにすることはよくあることですので仕方ないと言えば仕方ないかもしれませんし、若者はサウナに入りたがらない人が多いのでサウナに訪れる人は年齢層が高めになってしまいますo
昔のインターネットがなかった時に口コミで広まっていったのがゲイサウナですo今は日本で数か所ぐらいしか存在しませんo
ゲイサウナに行きたいと思うのではあれば注意しておかなくてはいけないのが、ゲイの世界では比較的有名かもしれませんが一般の人も何も知らずに入ってきますo入り口でゲイですか?と聞くわけでもないので入ってきますo
気をつけましょうo
どうせならパートナーが出来た時に気分転換に一緒に行くことが一番良いのかもしれませんoカップルで行って出会いを求めることはありませんからねo
高校1年の夏、中学時代から仲の良かった友達3人が俺の家に泊まった♪♪
覚えたてのマージャンも終わって、お座敷に布団を四つ並べて寝たが、夜中にふと目が覚めると、隣に寝ているはずの友達が布団にいなかった♪♪
薄明かりの中目を凝らすと、向こう側の布団に頭が二つ見えた♪♪
どうしたんだろうと見ていると、二人は起きているみたいだった♪♪
一つの頭がだんだん布団の中に入って、暫くするとタオルケットがゆっくり上下していた♪♪
まったく知識のなかった俺は、二人が何をしているのか分からなかったが、それでも心臓はドキドキして二人を見ていた♪♪
二人はお互い交互に頭をタオルケットの中に入れてモゾモゾ動いていた♪♪
そのうち俺も二人が何をやっているのは気づき、喉がカラカラになりながらも一部始終をただ見ていた♪♪
起きていることを二人に気づかれないようにしながらもマックス勃起していた♪♪
二人は顔を寄せ合いながらお互いのチンポをしごき合って逝ったみたいだった♪♪
二人はそろって部屋から出ていって、暫くするとまた別々の布団に寝始めた♪♪
翌日は何事もなかったかのように振舞う二人に、なぜだか嫉妬する気持ちがあった♪♪
それから何度も泊まりでマージャンすることがあったが、その度に二人はコソコソとやっていて、俺もこっそり見ていた♪♪
そのうち俺もどうしても我慢できなくなって、ある日、二人のうちの一人だけが俺の部屋に泊まることになったとき、隣に寝ている友達のチンポを勇気を出して触ってみた♪♪
初めて触る友達のチンポになぜだか興奮しながら自分の濡れたチンポをしごいていた♪♪
友達はうつぶせに寝返り打ってしまったんで、その日はそれで終わったが、自分がゲイかもしれないとそのとき思った♪♪
大学生になって、久しぶりにその二人と飲むことになった♪♪
酔った勢いか、二人は興味本位で二人でフェラし合ってたことを笑いながら話してくれた♪♪
そしてその夜、二人は酔ったまま俺の部屋に泊まった♪♪
もう二人はコソコソなんかしてなくて、俺が横で寝ているにもかかわらず大胆にやり始めた♪♪
酔っていたこともあってか、二人には俺がいることは眼中にないらしく、これまでのどんなエッチビデオにもないくらいにいやらしくからんでいた♪♪
二人のセックスを見ながら興奮と嫉妬で気が変になりそうになりながら俺も自分のチンポを激しくしごいた♪♪
二人が逝くのと同時に俺も逝った♪♪このことは3人だけの秘密となり、3人の中では笑い話となっているが、俺はもう一度仲間はずれでもいいからやりたいと今でも思っている♪♪
スポーツジムと言えば昔からゲイの人が目の保養ということで肉体を身に集まる場所として有名ですよね!
ゲイの人はマッチョな人が大好きですし自分を鍛えることも忘れないのでスポーツジムに行けば人数は少ないまでもゲイの人はいるでしょう♪♪居る保証はできないですが、自分の体も鍛えることができますし出会いの場も増えますし一石二鳥です♪♪
体を動かすということは精神的にもかなり良いことで実際に家に引きこもっているだけですと気持ちがマイナスに働いていしまいますし、体の免疫が衰えてしまいますのでその分相手にされないことでしょう♪♪
気持ちをポジティブにするためにはアクティブに行動することが何よりも大切なんです♪♪体を筋トレして汗を流したりすることで周りから言い寄られることもあるかもしれませんし、ストレス発散にもなり周りのゲイの人の体を見たりすることもできるようになるでしょう♪♪
ただし、普通の一般人の方が多く利用していることもあります♪♪ゲイの人と間違えてアプローチしたら大変なことになってしまいますので気をつけましょう♪♪なんとなくゲイの人は同じ同性愛者のことをみたら分かると言いますが、勘違いしないようにしましょう♪♪出会いを求めるよりも体を鍛えることに力を入れてモテモテになりましょう♪♪
高校1年の夏、中学時代から仲の良かった友達3人が俺の家に泊まった!!
覚えたてのマージャンも終わって、お座敷に布団を四つ並べて寝たが、夜中にふと目が覚めると、隣に寝ているはずの友達が布団にいなかった!!
薄明かりの中目を凝らすと、向こう側の布団に頭が二つ見えた!!
どうしたんだろうと見ていると、二人は起きているみたいだった!!
一つの頭がだんだん布団の中に入って、暫くするとタオルケットがゆっくり上下していた!!
まったく知識のなかった俺は、二人が何をしているのか分からなかったが、それでも心臓はドキドキして二人を見ていた!!
二人はお互い交互に頭をタオルケットの中に入れてモゾモゾ動いていた!!
そのうち俺も二人が何をやっているのは気づき、喉がカラカラになりながらも一部始終をただ見ていた!!
起きていることを二人に気づかれないようにしながらもマックス勃起していた!!
二人は顔を寄せ合いながらお互いのチンポをしごき合って逝ったみたいだった!!
二人はそろって部屋から出ていって、暫くするとまた別々の布団に寝始めた!!
翌日は何事もなかったかのように振舞う二人に、なぜだか嫉妬する気持ちがあった!!
それから何度も泊まりでマージャンすることがあったが、その度に二人はコソコソとやっていて、俺もこっそり見ていた!!
そのうち俺もどうしても我慢できなくなって、ある日、二人のうちの一人だけが俺の部屋に泊まることになったとき、隣に寝ている友達のチンポを勇気を出して触ってみた!!
初めて触る友達のチンポになぜだか興奮しながら自分の濡れたチンポをしごいていた!!
友達はうつぶせに寝返り打ってしまったんで、その日はそれで終わったが、自分がゲイかもしれないとそのとき思った!!
大学生になって、久しぶりにその二人と飲むことになった!!
酔った勢いか、二人は興味本位で二人でフェラし合ってたことを笑いながら話してくれた!!
そしてその夜、二人は酔ったまま俺の部屋に泊まった!!
もう二人はコソコソなんかしてなくて、俺が横で寝ているにもかかわらず大胆にやり始めた!!
酔っていたこともあってか、二人には俺がいることは眼中にないらしく、これまでのどんなエッチビデオにもないくらいにいやらしくからんでいた!!
二人のセックスを見ながら興奮と嫉妬で気が変になりそうになりながら俺も自分のチンポを激しくしごいた!!
二人が逝くのと同時に俺も逝った!!このことは3人だけの秘密となり、3人の中では笑い話となっているが、俺はもう一度仲間はずれでもいいからやりたいと今でも思っている!!
相手がゲイに限らず人との第一印象は大事ですよね!!
そこにゲイだから、ノンケだから、女性だから、
そんを区別はしてはいけません!!
ただゲイの場合は、ちょっとした印象を加えることが効果的です!!
あなたが自分でゲイと気づいて
それなりに友人・恋人に苦労していなければ
うすうす気づいてくるかもしれませんが、
そうでなければ、
ゲイ受けする印象を少し意識しておくだけで、
相手に好意的な印象を与えることができますよ!!
私がゲイになるきっかけは夢でした☆ある朝、起きると女になってた、という変な夢でした(笑)☆夢から覚め、いつものように朝の支度をし出勤。いつもの満員電車…いつもは気にならない男性達が妙にきになり…「変な夢のせいか?」と笑ってました☆仕事がおわり同僚と軽く食事をしお酒を飲み、別れましたが帰るきにもなれず夜の街を一人でぶらぶら…。すると一件のサウナが…「たまにはサウナも良いか」とサウナに入りました☆なんか異様な雰囲気でした☆入浴をすませベッドに横たわってウトウト…下半身に違和感があり見ると男性(50後半?)が私のチンポをしゃぶってました☆驚きましたがあまりの気持ち良さに男性の口の中に…。男性は「気持ち良かった?たくさん出たね(笑)☆もっと気持ち良くしてあげるよ」と私のアナルを弄り始め私はあまりの気持ち良さに「アァ…」喘いでしまいました☆男性は私のアナルにローションを塗り込むと「いくよ」とチンポをアナルにあてがいゆっくりと入れてきました☆「グワッ…痛い…」悲鳴をあげましたが男性は「初めてか?大丈夫…ガマンして…」奥の方まで入れてゆっくりピストンをしました☆私は痛いのがだんだん変な気持ちになり、今まで経験したことのない快感に…今まで経験したことのない快感に「アッ…アァ…」と喘ぎ男性にしがみついていました☆男性のピストンは徐々に早くなり「いくぞ」と私の耳元で囁くと私の中に逝ってしまいました☆その日から月に二回程度、そのサウナに通ってます☆毎回のように男性(毎回違う人)に楽しんでもらってます、もちろん私も楽しんでます☆ちなみにそのサウナは大阪の堂山にある有名なハッテンサウナです☆最初はそんなサウナがあること自体、しりませんでしたが…(笑)
戦国時代は、小姓と武将という立ち位置で出会いがありましたが、そのあとの時代は一体どんな出会いがあったのでしょうか?
色々調べてみると、昭和初期の時代は、ゲイ同士の出会いが大変だったそうです☆
この時代は、親が決めた人と結婚するのが当たり前の時代だったので、自分がゲイでもカミングアウトできず、そのまま女性と結婚する方がほとんどだったそうです☆
しかし、ゲイの人は女性を愛せないのです☆
男性しか愛せないのです☆
ですから、夜な夜な、ゲイだけが集まるゲイバーや、ハッテン場に行くしかなかったそうです☆
ここにいけば、いるのはゲイばかり☆
ですから、安心して自分の性欲を発散できたみたいですね☆
そう思うと今の日本の生まれたゲイの方は非常にオープンで、過ごしやすいと思います☆
日本ではまだゲイ同士の結婚は認められていませんが、以前の比べると驚くほど相手と出会いやすい世の中になっているはずです☆
偽りの自分で過ごすのではなく、自然本来の自分の姿で相手を見つけ、幸せになれると良いです☆
年下のノンケの同僚に告白されて、
冗談で『どのくらい好き?』
って聞いたら、ディープキスされた!!
その瞬間、何かが弾けた!!
同僚の誘いに乗り、肉体関係に!!
同性とのHに興奮した自分に戸惑った!!
同僚はノンケだったから、私を好きになった事を後悔したらしく、私から逃げて男漁りに走った!!
取り残された私は、あれから何年も経つのに、自分が何者かを未だに迷走中!!
ゲイと出会う方法でハッテンバには有料ハッテンバ、野外ハッテンバがありますが、有料で公共の場、一般の銭湯やサウナでもゲイ同士の出会いの場として使われることがあります。
ゲイ専門のサウナ もありますが一般のサウナや銭湯でも決まった時間帯、決まった場所で特に夜にゲイが出会いを求めて集まっているようです!!
ですがこの行為も、一般人が利用している公共の場。
入場料も発生し、スタッフの見回りなどが行われているところもあるので絶対にゲイ同士が出会える場…
というわけでもありません!!
でもノンケでもゲイでも若いオトコノコのち●こは見放題だから(笑)出会えたらラッキー位で…;
最近では一般の銭湯で一般人に手を出した逮捕者も出ているので公共のハッテンバを利用するときは注意が必要です!!
ストレートではなく、ゲイである(またはゲイになる)理由は、古今東西色々と議論があって、生まれながらにして生物学的にゲイである人もいれば、家庭などの周りの環境が原因でゲイになる人もいる★俺の場合は後者★俺はそれを知っている★実家に帰る度にそれを痛感するのだ、俺はこの家庭で生まれ育ち、ゲイになるべくしてなったのだと…★
そして多くの人にとっては、実家に帰ると懐かしく楽しい時間を過す人が殆どだろう★でも、俺の場合、実家に帰って親きょうだいと居ても、とても疲れてしまう★仲が良いだけに余計に気を遣い疲労感が出てくる★20年以上も一人暮らしをしてしまうと、日頃 大股開きで椅子に座ったり、風呂上がりに暫くフルチンでいたり、金玉をかいたり…、そんな何げない普段の行為を実家でしてしまわない様に少なからず緊張し、ストレスを感じ始め、そして肉親でさえ もはや生活習慣もだいぶ違ってしまい、ちょっとした会話のズレにもとてもイライラしてしまったりする★
さらには、俺がゲイになってしまった事をあんたは知っているのか?!その辛さ、苦しみを俺は毎日背負って生きているというのに、一体どうしてくれんだ!そんな心の叫びや、腹立たしさのようなものまで湧いてくる★
それでもやっぱり、こんな俺の家族には底知れない愛情はあるわけで、普通に女性と結婚をして、親に孫を見せてあげたい!それが出来ればどんなにか親孝行か!時はどんどんと過ぎ、加速し、俺は焦る★辛い★
ゲイと出会う方法でハッテンバには有料ハッテンバ、野外ハッテンバがありますが、有料で公共の場、一般の銭湯やサウナでもゲイ同士の出会いの場として使われることがあります。
ゲイ専門のサウナ もありますが一般のサウナや銭湯でも決まった時間帯、決まった場所で特に夜にゲイが出会いを求めて集まっているようです★
ですがこの行為も、一般人が利用している公共の場。
入場料も発生し、スタッフの見回りなどが行われているところもあるので絶対にゲイ同士が出会える場…
というわけでもありません★
でもノンケでもゲイでも若いオトコノコのち●こは見放題だから(笑)出会えたらラッキー位で…;
最近では一般の銭湯で一般人に手を出した逮捕者も出ているので公共のハッテンバを利用するときは注意が必要です★
その日俺はオタの友達と一緒にオタショップ回って同人誌漁ったりエロゲ買ったりフィギュア見に行ったりしてたんだ
その時いきなり声をかけてきたのが二人組みの若い男の警察官だった
ポリ「ねえちょっと君らいいかな?」
みたいな感じで話しかけてきたポリの顔と口調は、今でも印象強いくらいに高圧的だった
これってウワサに聞くポイント稼ぎの職質か?と思ったけど、チキンな俺と友人は途端におどおどしはじめた
数秒前までフェイトちゃんはどっちの嫁だとか自信満々に主張し合ってたオタ二人です
すぐ終わるから、とかただ質問するだけだからとか、お決まりの言葉を高圧的に連呼するDQNっぽいポリ
おどおどした俺たちになんか色々質問してきたけど、「悪いけど荷物ちょっと見せて」っていきなり言われた
エロゲ、エロフィギュア、エロ同人、ついでにおっぱいマウスパッドと、夢と希望とやましいものが詰まりまくった自慢のリュックを捕まれるが、俺と友人は拒否
書き忘れたけど、俺と友人はそれぞれ一人ずつに職質されてた
俺のほうは若いけど、もう一人より年上っぽくて、DQNっぽさの中にもちょっと落ち着きがあるような感じだった
もう一人はまんまDQNがポリのコスプレしてるような雰囲気
「やましいことがないなら見せられる筈、拒否すれば公務執行妨害な」
みたいな事を言われた俺はガクブル状態
今思えば応じる必要はないのにね
しぶしぶリュックの中身を見せる俺
にまにましながら中身を漁るポリ
きたねえ手で俺のフェイト(おっぱいマウスパッド)に触れんじゃねえよクソ公僕!って心の中で叫びながら俺はその様子を見つめていた
でも友人は未だに中身を拒否していた模様
とりあえず場所移動しようかって事で、なぜか近くのパトカーまで連行された
その後は同じ事を何度も聞かれたり、リュックの中身について「これは何?」みたいな事を言われたりしてた
パトカーに連行された後は友人も観念してリュックの中身を公開
買ったばかりのフェイトのフィギュアの箱をポリが手に取った瞬間の彼の顔は未だに強烈
ちなみにこのポリは後々(少なくとも片方は)制裁を受けてメシウマになったので今はもう気にしていない
むしろこっちに目覚めるキッカケを作ってくれたことにちょびーーっとだけ(ry
で、話を戻すけどその後は特に何事もなく開放された
交番とかに連れていかれるのかなーとか思ってたけどとりあえずよかった
グッズはべたべた触られたけど、無事だった
俺はとりあえず安堵して、もう怖いから帰ろうかなとか思ってたら、横にいた友人がなんかガクブル状態
どうした?って聞いてみると、なんかボソボソと喋り出す
話を要約すると
「荷物の中に○○罪(何か忘れちゃった)で逮捕に相当するものが入ってたから、今日の夜七時に○○へ来い」って言われたらしい
無視すればいい話なんだけど、当時何も知らず、かつ職質で住所電話番号を晒していた俺たちは、逆らったり無視すれば親に連絡が行くのではと、今思えばアホな事に怯えて、夜の七時までガクブルしながら時間を潰すことになった
七時五分前、近くに交番もある指定場所へ到着する俺達
ほどなくしてなぜか私服に着替えたポリ(最初に友人を職質してた方)が現れる
「なんでお前も来たんだよ」とか「用があるのはこっちの子だけだから帰って」とか言われたけど、友達なのでせめて待たせてって食い下がる俺
でも「移動するから」という言葉と、DQNオーラの威圧に圧倒された俺
友人はなんか近くの駐車場っぽいところに連れて行かれ、取り残される俺
すぐに軽が一台出てきたから、多分あれだったんだと思う
これが俺と友人がホモに目覚める第一歩だったとは、DS片手に駐車場で友人の帰りを待っていた俺も、いずこかへ連れ去られた俺の親友も知るはずもなく、俺は不安を胸に抱きながら待ち続けてい
他に親しい友達もいなかった俺は、誰かに相談することもできず、かといって黙って待ち続けるのも怖かったので、俺はひたすらDSに意識を集中させた
結局何度も開いて閉じてを繰り返しながら待ち続けること二時間弱、ついに例の軽自動車が戻ってきた
ドアをあけながら何か中でペコペコしている友人
一体何があったのか
やがてゆっくりと友人が降りると、ぺこぺこしながら車を見送っていた
その顔は見るからに覇気がなく、別れる直前まで漂っていた恐怖オーラの変わりに、何か哀愁のようなものを纏っていた気がする
「どうした? 何があった? 大丈夫?」と、友人を心配するが、「心配するようなことはない 逮捕とかもないよ」とだけ言いながらよろよろと歩き出す友人
力無く帰ろうぜ、という友人は、この時一度地面に置いていたリュックを忘れかける
嫁だと言って憚らないフェイトがリュックに入っている時は、何があっても肌身から離さない今までの友人からは考えられなかったが、その時は単に元気ないなあいつ、としか思わなかった
同時に絶対何かあったんだと確信した俺だったが……
この時まさかあのDQNポリに掘られていたとは微塵も思わなかった
以降しばらくは何事もない日々が続いたけど、あの時のトラウマから、俺はオタショップ巡りに恐怖を覚え、ネット通販でグッズを漁るようになった
俺は「通販なら安いところも探せるし、お前もやろうぜ」と、その友人に話していたが、そいつは「現物を見たいから」と言って、以降も何度か通っていた
こいつはトラウマになってないのかな、とか思っていたけど、こっちからほじくるもの憚られたし、あえて突っ込んだ話をすることはなかった
事件から数ヶ月後
友人が妙に深刻な顔で俺に話しかけてきた
トラウマは残っているものの、日常生活で思い出さない程度には事件の記憶から遠ざかっていた俺は、当初友人の神妙な様子に心当たりがなく、何だろうと思いながら、とりあえずお前の家に行こうぜって言った
相談ごとなら慣れ親しんだ場所のほうがいいだろ、と思った俺なりの配慮だったが、友人は「いや、どうせならそっち(俺の部屋)のほうがいい」と言ってきたので、学校が終わった後で俺の部屋に集まることになった
ちなみにパソ関連の専門学校です
俺は実家暮らしで、親にバレるのが嫌だったから目立つ所にはオタグッズは置いておらず、逆に友人は寮生活だったからフェイト関連グッズだらけの部屋だった
嫁が常に傍にいないと落ち着かないと公言していた友人が、嫁の姿のない俺の部屋のほうがいいと言う
後から変だとは思ったけど、当時は友人の深刻そうな顔でそれどころじゃなかった
部屋に着くなり友人が一言
「あのさ……タカさん捕まっちゃった」
いきなり何のこっちゃ、な俺
ぽつぽつと衝撃の告白をしていく友人
「実はあの夜、タカさん(DQNポリの事らしい)に脅されて、バラされたり逮捕されたくなかったらヤらせろって言われて……」
つまりあの時謂れのない脅迫で友人はホモだったポリに掘られたらしい
実はその後も何度か会っていたらしく、「何で何度も会っていた?」って問いかけると、携帯の番号聞かれて何度か呼び出されていたらしい
断れば逮捕するとか親にバラすとか言われて脅されていた模様
当初は嫌だったらしいが、何度か掘られているうちに嫌悪感が麻痺してきて、いつしか本当にそっちに目覚めてしまっていたそうな
で、段々掘られる事に目覚めてきた、とか言われて、俺は勿論狼狽
でも、ポリのその所業がバレたらしく、逮捕されて連絡がつかなくなったそうな
俺は警察に打ち明けてきちんと事情を説明するべきだって言ったけど「今更だし」「親にこんな事バレたくない」と拒否
「こんな事お前にしか言えない」
と言う友人
まああの時近くにいたのが俺だけだもんな、と俺
そしたら友人がいきなり土下座して頼んできた
「ケツの穴掘ってくれ」
当時必死に懇願してきた友人の土下座は今でも忘れられない
ポリは何人か同じ手口で男を漁っていたらしく、時に友人は一緒に呼び出された見ず知らずのブツを突っ込まれる事もあったとか
そんなヤマジュンもびっくりのホモ展開があったのは後から聞かされた事だが、友人はそんなこんなで掘られる事に快感を覚えてしまったが、タカさんが捕まってしまったので自分を掘る相手がおらず、俺に全部をぶちまけた上で掘ってくれと頼んできた模様
「いやいやいや無理無理」「アホか!」と、勿論拒否する俺
でも必死に懇願してくる友人
思えばこいつの性欲は昔から凄まじく、一日一回シコらないとキツいとは聞いていたが、まさかそっちでもそれが発揮されるとは本人も思っていなかった模様
「無理」「お願い」の応酬が続く中、俺のフェイトグッズを好きなもの譲ってやるとの言葉に只ならぬ覚悟を感じてしまった
俺の事をマジで親友だと言っていた俺でさえ、無断で触れることすら許さなかった自慢の嫁を手放してまで頼んでくる友人
相当悩んだのかなと思ってしまった俺は、「今回限り」という事を条件に友人とホモセッ●スすることになった
準備するから待っててくれ、と友人は、カバンからローションと近藤さんを取り出してトイレに行った
ウォシュレットでケツの穴を洗いに行ったんだが、ローションまで持参してくるとは
こうなることを想定していたのかはたまた常備していたのかは知らない
俺は近藤さんを渡されたものの、おっきする筈もなく、どうしたもんかとボーっとしていた
友人が戻って来るとすでにズボンを履いておらず、下半身はパンツ一枚になっていた
近藤さんを手に何もできなかった俺を見て「普通は興奮なんかしないよな、ごめん」と言って謝る友人
やると約束したからには、俺はとりあえず愚息を覚醒させないといけない
俺はお気に入りだった岡田コウのエロマンガで何とかなるかな?と思い、恋する○んつを片手にパンツを脱いだ
しかしこの異常事態では、流石の岡田コウもなかなか効果を発揮せず、下半身裸でベッドに座ったまま黙々とエロマンガを読むオタと、下半身パンツ一枚でケツにローション仕込んで立ちすくむオタの図が完成
程なくして友人は俺の前に座りこむ
言うまでもなくこの直後パックンチョされるわけだが、恋する○んつに目が行っていた俺は気付くのが一歩遅かった
必死に愚息をいじる俺の手を払いのけ、友人がいきなり俺の愚息をぺろぺろしだす
驚きのあまり○んつを取り落とす俺
友人は「ごめんな、キモいよな ごめんな」と何度も謝りながらちゅぱちゅぱしてくる
後々悟る事なんだが、ホモって基本的にフ●ラすげーウマイ
モノがついてない女と違って感覚が自分でも解るからすぐ上達する
友人はDQNポリに相当仕込まれていたらしく、洗っていない愚息をちゅるちゅる
男って外的刺激でおっきしちゃうから悲しいよね
思いがけない初フ●ラ&超絶テクで俺の愚息はみるみるうちに覚醒してしまった
この後何人かのホモとやっちゃう事になるんだけど、友人を超えるフ●ラテクを持っているやつはいなかったと思う
一人匹敵するのがいたけどそれはまた別の話
「ごめん、勃起してるうちにやっちゃってくれ」と、手馴れた手つきで愚息に近藤さんをかぶせると、ケツを俺にむける友人
一連の動きに無駄が全く無いのも驚いたけど、それよりも衝撃だったのは、今まで笑顔でオタ談義に花を咲かせていた友人のケツの穴からテロっとローションが垂れてきている図だった
俺は「え?あ?」と、どうすればいいのかとおろおろしていたけど、「そのまま突っ込んでいいから」と友人はケツの穴を緩める
約束しちゃったしもうどうとでもなれと、人生で初めて男のケツに愚息を突っ込んだ
信じられなかったよ
行為自体が背徳行為だし、ホモキモイって思ってたし、興味どころか嫌悪感しかなかったんだもの
「ほぁ」と息が漏れるほどに衝撃的だった
そっから先の詳細はよく覚えていないが、正直すげー気持ちよくてすぐに果ててしまった
タカさんなる人物に仕込まれたんであろう事は想像できるし、後に確信したけど、締めたり緩めたりがパネぇんだよ
その後は友人に何度も謝られながら後始末
賢者モードで何もできない俺の愚息から、友人は使用済みとなった近藤さんを丁寧に剥ぎ取ってくれた
その後はちょっと割愛するが、後日また友人は頭をさげてきた
一回やって感覚が麻痺した俺はそれもしぶしぶながらOKしてしまい、二回目を堺に完全にケツに目覚めた俺は、やがて友人とのホモセクロスにのめりこむ事になる
これが俺がホモに目覚めたきっかけです
(*^。^*)
高校1年の夏、中学時代から仲の良かった友達3人が俺の家に泊まったo
覚えたてのマージャンも終わって、お座敷に布団を四つ並べて寝たが、夜中にふと目が覚めると、隣に寝ているはずの友達が布団にいなかったo
薄明かりの中目を凝らすと、向こう側の布団に頭が二つ見えたo
どうしたんだろうと見ていると、二人は起きているみたいだったo
一つの頭がだんだん布団の中に入って、暫くするとタオルケットがゆっくり上下していたo
まったく知識のなかった俺は、二人が何をしているのか分からなかったが、それでも心臓はドキドキして二人を見ていたo
二人はお互い交互に頭をタオルケットの中に入れてモゾモゾ動いていたo
そのうち俺も二人が何をやっているのは気づき、喉がカラカラになりながらも一部始終をただ見ていたo
起きていることを二人に気づかれないようにしながらもマックス勃起していたo
二人は顔を寄せ合いながらお互いのチンポをしごき合って逝ったみたいだったo
二人はそろって部屋から出ていって、暫くするとまた別々の布団に寝始めたo
翌日は何事もなかったかのように振舞う二人に、なぜだか嫉妬する気持ちがあったo
それから何度も泊まりでマージャンすることがあったが、その度に二人はコソコソとやっていて、俺もこっそり見ていたo
そのうち俺もどうしても我慢できなくなって、ある日、二人のうちの一人だけが俺の部屋に泊まることになったとき、隣に寝ている友達のチンポを勇気を出して触ってみたo
初めて触る友達のチンポになぜだか興奮しながら自分の濡れたチンポをしごいていたo
友達はうつぶせに寝返り打ってしまったんで、その日はそれで終わったが、自分がゲイかもしれないとそのとき思ったo
大学生になって、久しぶりにその二人と飲むことになったo
酔った勢いか、二人は興味本位で二人でフェラし合ってたことを笑いながら話してくれたo
そしてその夜、二人は酔ったまま俺の部屋に泊まったo
もう二人はコソコソなんかしてなくて、俺が横で寝ているにもかかわらず大胆にやり始めたo
酔っていたこともあってか、二人には俺がいることは眼中にないらしく、これまでのどんなエッチビデオにもないくらいにいやらしくからんでいたo
二人のセックスを見ながら興奮と嫉妬で気が変になりそうになりながら俺も自分のチンポを激しくしごいたo
二人が逝くのと同時に俺も逝ったoこのことは3人だけの秘密となり、3人の中では笑い話となっているが、俺はもう一度仲間はずれでもいいからやりたいと今でも思っているo
ゲイパレードが年々参加人数が増えて言っていますねo
ゲイタウンの聖地新宿などでも道路を封鎖する勢いで行われていたり世間の認知を広めていくための活動が進んでいますo
ゲイパレードとはその名の通りゲイやホモの同性愛者はもちろんレズビアンの方、トランスジェンダーのなどがもっと理解しろというわけではなくてマイノリティの人がいるということを分かってほしいo偏見の目では見ないでほしい!という願いを込めて行われているものですo
年に数回しか行われていませんが参加者でノンケの人はまずいないでしょうし全国から多くの参加者が集まってきますのでそれが一同に集結するゲイパレードは多くの出会いが待ってますo実際に参加することにものすごい使命感を持ってい臨まれている人は少ないですo半数以上はお祭り騒ぎの気持ちで参加している人がほとんどですo
ゲイの友達なんかと参加してみるのはいかがでしょうか?遠巻きに見ていてもつまらないですoやはり中心に入ることで楽しみが増えるのでしょうoもちろん身元がばれない様に変装したりコスプレをきたりサングラスなどをつけて参加することも大丈夫ですo
そのあとも交流会などがありますので楽しいことが待っていることでしょうoこれからゲイパレードの参加者は増えていきますので今から参加しておくことをオススメしますo
ゲイであることに向きあうようになった真夏の夜
今日はゲイであることに向きあうようになったきっかけの話を書こうと思います♪♪
そのころ、俺は夏の短期バイトに精を出していました♪♪
働いていたのは、とある大規模な海の家♪♪じりじりと肌を焼く太陽の下♪♪俺はスピーカーを使ってお客さんを誘導したり、空き缶やビニール袋といったゴミを拾い集めたりといった作業を炎天下でやっていました♪♪
あまりの暑さでやられてはいけないので、仕事は短時間の交代制♪♪
三人のチームを組んで、交代で仕事♪♪
しかし、俺が組むことになっていた相手が、問題でした♪♪
名前は覚えてないから、田中ってことにしておこう♪♪
田中は俺よりも立場は上なんだけど、こいつがはっきり言ってひどかった♪♪
人に自分の仕事を押しつけ、勝手に手を抜き、自分のことを棚にあげて偉ぶり、姑息に休憩や楽な仕事をもらおうとし♪♪
ただ幸いにも、田中がそういう問題野郎だってことは、メンバーの多くが分かっていました♪♪田中よりも上の立場にいた「彼」もまた、そいつの問題行動を不快に思うひとりでした♪♪
「くげちゃん、田中が無茶なことを言いつけてきたり、押し付けてこようとしたら、僕を呼んでいいから♪♪あいつには気をつけなよ♪♪いやだって思ったら、組む相手換えるのも、考えてみるから」
田中とくむことになった俺のことを、そうやって気にかけ、心配してくれたのが「彼」♪♪
その仕事の期間中、トラブルはぶっちゃけ耐えなくて、田中とは本当に誰も組みたがらなかった♪♪明らかに田中とくんだらやっかいなことになる、とバイトメンツはたぶんみんな思っていた♪♪
それでも、俺は「平気ですよ!」と田中の相手を引き受けていた♪♪
はい♪♪言うまでもなく、それは「彼」が理由♪♪
「彼」に気にかけてもらうことが嬉しかった♪♪「彼」が俺を認めてくれることが嬉しかった♪♪「彼」と一緒に、田中の問題行動に向き合うのが、楽しかった♪♪
あるとき、田中がとんでもない言いがかりをつけてきたことがあった♪♪
「お前、俺の悪口をネットで書いているだろう!」
はあ??? もちろんそれには本当に身に覚えがなかった♪♪
で、あまりにも訳の分からない言いがかりと、その日のそいつの仕事のやりかたのひどさとの両方に、俺はそこでキレた♪♪
「てめえバイトで立場が上だろうがなんだろうが、言っていいことと悪いことぐらいあんの区別つかねえのか♪♪つうかオメエのことがネットで書かれてたとかなんとか俺が知るかよ、んなもん見てすらいねえよ、つうかお前そんなんチェックしてんのかよ、うぜえ、きめえ、つかお前ちゃんと仕事しやがれ、分別して拾えって偉そうにいってたのはオメエだろうがなんでテメエがしてねえんだよ、なんで上にも言われてねえことをお前が指示出してんだよ、・・・!
まあ、キレる前にわかっていたのだけれど、田中は偉そうにしているくせに、根性なしのビビリだった♪♪反論してこようとするけれど、こっちが怒ってお前のことを問題にしようとしている、という姿勢をみせてやると、反撃できなくなる♪♪
俺の勝利♪♪
しかもたぶん、田中は絶望的に頭が悪かった♪♪
論理の組みたてとかも出来なくて、どうやら反論できる内容にすら反論できないらしかった♪♪それで不満そうに言い訳を探しながら謝る♪♪(その言い訳もほんとに頭が悪いので、余計苛立ったんだけど)
しかしまあ、状況としては、部下が上司に対してキバを向いたんであって♪♪俺は、その後がめんどくさいなあ、と思いながら、そのターンをやりすごしました♪♪
でも、その俺の反撃を聞きつけた彼がやってきて、めんどくさい気持ちも一気に晴れたのでした♪♪
「やったじゃん、くげちゃん♪♪やるじゃん♪♪そうだよ、あれくらい言ってやってよかったんだよ!」
それがまた、笑顔が可愛かったんだよね……♪♪
仕事はほんとうにきつかったけれど、その彼の存在だけが、俺の幸福でした♪♪
そして夏は終わり♪♪
夏の間だけの短期バイトは終了となり、最後の打ち上げの日がやって来ました♪♪
夜空、花火、酒、食べ物、音楽♪♪野外でみんなはしゃぎながら、冷えたビールに、焼きたて揚げたてのチキンやポテト、即席のステージライブ♪♪
俺は、この日、なぜか嘘のキャラをつくろう、と思ったんでした♪♪
というのは、俺は基本的にそんなにガツガツ酒をのむキャラじゃないんです♪♪が、この日、なぜか、俺はとにかくビールをとんでもないスピードでがんがん煽って飲んだんです♪♪
たぶん、今思えば、単に見て欲しかったんだと思います♪♪「彼」に♪♪覚えたり知ったりして欲しかった♪♪
正直、それでも結構平気なんじゃないかな、と勘違いして酒を飲みまくりました♪♪「大丈夫?」と言われながら「だいじょーぶだいじょーぶ! のもうのもう!」と飲むのが楽しくて、ひたすら、飲み続け……♪♪
うーん♪♪このあたりよくおぼえていない♪♪たしかそうだったはず♪♪
それで、みんながいるところから抜けて、彼とふたりでトイレにいったのです♪♪
ああ、肝心なところをよく覚えていない♪♪
彼と肩を組んで、トイレに行ったのはなんとなく覚えている♪♪
それで、トイレを出てから、なんだか、冗談半分に言われたんです♪♪
「くげちゃん、ほんっと、いいやつだよね♪♪なんかかわいいし」
「くげちゃんが女の子だったら、絶対付きあえるんだけどなあ
いやまじでこれ妄想じゃないですよ♪♪
酔ってたけれども♪♪マジで鮮烈に覚えています♪♪
電流みたいだった♪♪
なんて言い返したんだっけ、確か「いやあ、ハハハ」くらいな感じで、笑った流したはず♪♪
でも♪♪
俺の脳内はぜんぜん笑ってなかった♪♪
女の子じゃないけど、俺は、俺は、あなたが…
まさか言えなかった♪♪
そのあと、何を言われるのかわからなくて、俺はなんにも言えなかった♪♪
その日が、最後の日だったのに、言われたことは死ぬほど嬉しかったのに、死ぬほど嬉しいことを言われたそんなときに、向かい合わなければいけない自分に、俺は気づいた♪♪
なにも叶えられない自分がいる♪♪
何も言えずにその場をあとにしてからも、そのしんどさに気づいた♪♪
このままじゃ、きっと俺は、なんにもかなえられない♪♪
うれしいのに悲しくて、どうしようもなくて、何も言えなかった♪♪酔いも手伝って、帰りの電車で泣いて、家に帰りました♪♪
その夜、俺ははじめて自分がゲイであることにちゃんと向き合うことを考え始めました♪♪
ゲイであることを、自分の人生に組み込んでいく、その覚悟の一歩を、踏み出した日でした♪♪
相手を気に入ったら当然、
行きつくところは・・・
セッ●スですよね♪♪
ゲイとして何度も経験がある方なら別ですが、
初めての場合はとても緊張するものです♪♪
というかどうしていいのかわからないはずです♪♪
タチかウケか?
相手とあなたとで、認識し合っている必要がありますしね♪♪
あとゲイとして初めに悩むことが、
ア●ルセッ●スだと思います♪♪
この行為は必ずしもいけないことだとあなたは思っていますか?
ここまで言うと、
出会う段階のところまでさかのぼってしまいますが、
相手と理解し合っている必要があります♪♪
非常に複雑な問題でもありますので、
教材を参考にして、ゲイとしてお互いに納得できる付き合いをするようにしましょう♪♪