スポンサーサイト
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ゲイ体験談ブログです。ゲイ出会いのエロ話大公開!
おそらく物心ついた時からゲイでした。
考えてみれば幼稚園くらいの年からお兄さん的な存在に憧れを持ってた気がしますw
これだけじゃつまらないんで自覚したきっかけでも。
まず性的な目覚めですね。
中学生に上がる前くらいですかね。オナニーをするようになって。
最初のうちはまだ子供だからこれはエッチなことだ!って思うネタなら無条件に勃ったんですが段々と舌が肥えてきてより抜けるオカズを探して結果男性でしか抜かなくなったというw
その当時からネットにどっぷり浸っていたせいで知識だけは無限に仕入れられるのでセクシャリティについて勉強して「自分は体も心も男性だけど男性が性的に好きだ」と自覚しました。
次に恋愛的な目覚め。
初めての彼女が出来ました。
しかしその子に性的に、そして恋人として興味が持てませんでした。
それで「自分は完全にゲイなんだな、恋愛対象も男性で女性は恋愛や性的な対象になりえないんだな」と自覚しました。
人間的にはとても素敵な子だったんですけどねwそのことはちょっと罪悪感。
その時までは自分もいつか女性と結婚するんだな、と漠然と考えていたんです。
「女性の体をオカズにできなくても自分でしごけばセックスはできるしー」とか考えてたりw
でもその考えが崩れましたね。
結婚しないでゲイとして生きていくことを考え始めたのはその時からかな。
今ではもうセクシャリティのことについて悩んだり、といったことはありません。
ゲイの出会いは、様々な方法で探すことが出来ます。自分はゲイだから、出会いを見つけることが出来ないと悩んでいる人もいるようですが、そんなことはありません。今は、ノーマルの人でもネットを使って相手探しをする人が増えてきているようです。
ゲイの出会いにもネットを活用することが出来ます。ただ、注意しなければ、出会い系サイトに登録したとしても、登録しただけでは相手が見つかりません。自分から積極的に相手探しをしてみましょう。
改めて、いつから、ゲイの世界に興味を持ち始めたのか、
思い出そうとおもっても、なかなか思い出せないですね。
皆さんは、いつからだったのか、はっきり覚えているんでしょうか?
多分、大学生ぐらいの時に、ゲイという世界があることに
気づいたんだと思います。すごい遅いですが、その当時は、
パソコン持ってなかったし、普通の本屋には、エロ本はあっても、
薔薇族とか、売ってなかったですもんね。
(気づいてなかっただけかもしれません。)
俺が本格的に興味を持ち始めたのは、パソコンを買ってから。
男の裸の写真や、海外サイトの、ペ○ス丸出しの写真をおかずにしながら、
オナニーはげんでました。
で、だんだんエスカレートして、
「勃起した生のぺ○スが見たい!」
「俺のモノを誰かに見て欲しい!」
って思うようになったんだと思いますが、
意を決して、初めて及んだ行動が、ポルノ映画館に行くことでした。
ネットで調べて、普通の映画館で、ゲイの溜まり場になってるところを選び、
そこに向かいました。
マッサージとか、売り専とか、ハッテン場とか、他にも選択肢はあったはずなのに、
(知ってる人に見られたらどうしよう?)
(ゲイのお店に入ってるところを、人に見られたらどうしよう?
うわ、この人ゲイなんだ! って、言われるのかな・・・)
とか、今思えば、「そんなにお前のこと、誰もみてねえよ!」って言われますが、
そういう理由で、あくまで表むきはノンケ用、っていう基準で、その映画館を選んだんだと思います。
当時は名古屋に住んでたんで、向かったところは、
中村映劇っていう、場末な映画館。(ごめんなさい、今でもありますよね)
入り口近くまで行って、周りに人の往来がないことを確かめて、
ドキドキしながら、飛び込んだことを覚えてます。
で、お金払って中に入ったんですが、中には、おそら10数人ぐらいのお客だけ。
やっぱ緊張してて、怖くなってきて、とりあえず、周りに人がいない席を探して
そこに座ったんですが、その席にいくまでの間、
勃起したペ○ス丸出しで座っている人(ほとんどがオヤジかおじいちゃんでしたが)を
何人も見かけました。ウブな俺は、それだけで興奮、そして勃起。
「みんな、席でオナニーしてるんだ」ってことに気づいて、
俺も、席に座って早速開始、って思ったんだけど、
最初はジーンズの上から擦るだけで、やっぱ、表に出す勇気がない。
映画の内容は対したことなかったけど、でも、今 自分がいるシチュエーションに段々興奮してきて、
そのうち、周りを見て、近くに人がいないことを確認してから、ちょっとだけチャックを下ろして、
そこに指を入れてなでるように擦ってました。
で、気づいたら、チャックはほぼ全部下りてて、その隙間から竿の部分が見えてました。
「やべっ」って思い、周りをチェックしたんですが、近くに人はいなかったんで、
よし、って感じで、思い切って、ペ○ス全部を表に出してみました。
人生初めて、公共の場(と言っていいんでしょうか?)で勃起したモノを露出しました。
なんとも言えない、興奮の極みとでもいうんでしょうか。
俺は、ろくに画面も見ず、なんとなく天井を仰ぎながら、シコってました。
あの気分、今でも思い出します・・・
で、そのうち、なんとなく後ろに人の気配を感じたような気がして 振返ったら、
なんと、俺の後ろの列に、4人ぐらいのオヤジが座ってて、俺のオ○ニーシーンを凝視してました。
飛び上がるぐらいビックリして、あわててジーンズの中に勃起したモノを納めました。
後ろから、
「にいちゃん、よう勃たつな。何で止めんの?もっと見たかったのに」
「5,000円で触らせてくれ」
「もうちょっとやって。お願い」
とか言われたもんで、急に恐ろしくなって、出てきました。
もし今だったら、もっと見せ付けてやってるんだけど、そと時は、初めての体験。
心臓ドキドキのまま、家まで帰りました。
家に帰ってから、なんで、触ってもらわなかったんだろう、と反省しつつ、
そのシチュエーションを思い出しながらオナニーに励んだことを思い出します。
その後、その映画館には何度か行きました。
いつも、入る前までは、
「今日こそ、俺の勃起ペ○スを見せ付けて、触ってもらおう」と思ってるのに、
結局、その寸前まで行きながら、怖くなって帰る、というパターンでした。
ほんと、俺って、ウブでかわいかったな、と我ながら思います。
相手を気に入ったら当然、
行きつくところは・・・
セッ●スですよね。
ゲイとして何度も経験がある方なら別ですが、
初めての場合はとても緊張するものです。
というかどうしていいのかわからないはずです。
タチかウケか?
相手とあなたとで、認識し合っている必要がありますしね。
あとゲイとして初めに悩むことが、
ア●ルセッ●スだと思います。
この行為は必ずしもいけないことだとあなたは思っていますか?
ここまで言うと、
出会う段階のところまでさかのぼってしまいますが、
相手と理解し合っている必要があります。
非常に複雑な問題でもありますので、
教材を参考にして、ゲイとしてお互いに納得できる付き合いをするようにしましょう。
ということで第一回のお題は、
「自分がゲイだと気づいたきっかけ」♪♪
うーん♪♪ゲイ♪♪
とりあえず、思いついたものを書いてみよう♪♪
・男で性的に興奮するなと気づいた時期
中学生とか高校生の頃です♪♪
男はヌキネタにはなるが、恋愛対象はまだ女でした♪♪
・男に恋しはじめた時期
予備校生(河合塾北九州校)の頃です♪♪
まあ一方的なもんでしたが♪♪
・男と恋愛するようになった時期
大学二年からです♪♪いい勉強になりました♪♪
ちなみにこの頃はまだ女と付き合ったりもありました♪♪
(びみょー)
このときまでは自分の中で「男性と恋愛する」=「ゲイ」ではなく、
男も好きなんだけど、ゲイって言われてもピンとこないんス♪♪
女も好きだし、将来は女と結婚すると思うし♪♪
みたいな感じだったね♪♪
このときの自分が今、目の前にいたら
きっと「ハァ?」みたいな感じですけど♪♪
まあこういう時もあるので、メンズネットで
彼女いる同士で仲良くなれるやつ募集!
とか言う書き込みを見ても菩薩のような気持ちでいられるのです♪♪
(アイデンティティと貞操意識は別)
あと蛇足だけど主婦レズとかも♪♪
・ゲイだというアイデンティティを意識的に獲得した時期
大学四年の頃です♪♪
この頃自分はもういっぱしのおゲイな感じになっていて、
もー将来結婚とかはないなーと思ってました♪♪
ということで、学園祭でドラァグをやったり
部活でカミングアウトしたり
卒論でゲイ差別をテーマにしたりと
いろんな面でゲイ活動へいそしんでおりました♪♪
特に、自分のルーツを知るという意味で
卒論でセクシュアリティを調べたことは
かなりいい勉強になりました♪♪
電車も無料のハッテン場として利用されていることは、知る人ぞ知る事実です♪♪
何とか線の何両目で、何時発など、ゲイ用の掲示板などで情報を検索すればすぐに分かります♪♪
もし知らずにノンケがゲイ用の車両に乗ってしまったら、狙われてしまう可能性が大ですね♪♪
ゲイの集まる車両に乗ってしまって、男にチカンされてしまったノンケもいます♪♪
そこで潜在的なゲイなら、目覚めてしまってその後ゲイの道を歩むということもあり得ます♪♪
もし執拗な視線を感じたら、その車両はゲイ専用である可能性が高いです♪♪
また、痴漢防止のために設けたはずの女性専用車両も、実は油断できない場所なんです♪♪
女性専用車両は女性ばかりが乗る場所なので、レズビアンにとっては格好の出会いの場所なんです♪♪
実際出会い系サイトや掲示板で前もってコンタクトを取り、女性専用車両で落ちあうというケースもあります♪♪
ラッシュになれば、どさくさにまぎれて触ってくるレズビアンがいるかもしれません♪♪
私自身、ゲイであることに気がついたのは高校生の頃でした☆☆
部活の先輩に妙に目がいくようになり、気がつけば「キスをしたい」「抱かれて見たい」と思うようになり、毎晩先輩で抜くようになりました☆☆
・アタック派?レシーブ派?
自分がどういうスタンスをとるかで会える相手の質も変わってきます☆☆
例えば自分が出会い系に登録しておきながら、どうでもいいや誰でも☆☆というスタンスをとっていれば、
不思議と出会える相手もそういったどうでもいいやという適当な人がきます☆☆
なので、出会い系に登録して、自分から相手を見つけにアタックをかけるか、
自分をアピールして相手からアタックしてくるのを待ちレシーブをとるか、
どちらのスタンスでいるかによってよってくる相手もかわってきます☆☆
ここで、自分がどういう男を求めるのかを考えてみましょう☆☆
自分が体育会系の兄貴が好きなら、体育会系の兄貴はどちらなのかを考えてみます☆☆
きっと体育会系はアタック派だろう☆☆そう考えると、自分からアタックをすべきだということになります☆☆
自分が若い美少年くんが好きなら、美少年くんはきっとレシーブ派だから自分はレシーブ派になるべきだと考えます☆☆
おじいさんが若い子をゲットするときは、常にレシーブ派に徹します☆☆
プロフィールに、レシーブ力のある内容をしっかりと記して待つだけです☆☆
アタックをしてきたらやさしく丁寧にレシーブをしてあげること☆☆それがコツです☆☆
逆に体育会系の兄貴と出会うときは、プロフィールは案外雑でも大丈夫だったりします☆☆
何よりアタックをかけていくことに力を注ぎましょう☆☆
・写メは登録すべき?
そうすると、写真を登録すべきかどうかもおのずとわかってきます☆☆自分は写真が載っている相手じゃなくてもいいと思うのなら載せなくてもいいし
アタック派に徹するから個人的に送ればいいと思うのなら載せなくてもいいし
なくとも心や強いアピールポイントがあると思うのなら載せなくてもいいし
自由だと思います☆☆
ただ気をつけるべきは写真を載せることで、知りあいが見ていたらどうするか、という点です☆☆
ゲイという人口は案外多いものです☆☆
自分の会社にはいないだろうと思っている人も、実は同じ部署の隣の席の彼がゲイだったなんてよくある話です☆☆
そうした時、その隣の彼も同じように出会いを求めていれば、10%ほどの確率で同じゲイサイトを使っています☆☆
意外に人口は多くても、ゲイの為のゲイサイトは少ないからです☆☆
そんな時、どうするかの言い訳も考えておきましょう☆☆
私は、ノンケコミュニティサイトに登録しています☆☆
自分とは別のアカウントとして、そこに自分の写真を載せています☆☆
そうすることで、ばれて聞かれたときに、ああ、悪用されたんだよ☆☆と笑ってごまかします☆☆
もちろん、タイプの人だったらそのままお付き合いを考えますが☆☆
ところで、今悪用という点をあげましたが、悪用についても、もちろん心配する人もいるでしょう☆☆
私が今までの経験から感じたことは、無料ゲイ出会いサイトや、大手ノンケ向けコミュニティサイトほど悪用される危険性が高い、ということです☆☆
これについていくつか理由を考えてみました☆☆
1.悪用する人は自分が運営するサイトの写真を使わない☆☆
2.有料ゲイ出会いサイトを使う人間は少ないため、収集できる枚数が限られてしまう☆☆
3.悪用する人は悪用する先を収集元のサイトとユーザーがかぶってしまわないところを使っている☆☆
このことから、ゲイで、さらに有料ゲイ出会いサイトの場合は、悪用される心配がほとんどなくなるものだと考えられます☆☆
なので、私は有料ゲイ出会いサイトを使う際は、基本的には写真を載せています☆☆
もちろん推測なので、実際のところはわかりませんが、今現在悪用されたのは無料大手ノンケ向けコミュニティサイトにて掲載した写真のみです☆☆
・アタックするのは恥ずかしい?
さて、そうこう言ってみたものの実際アタックを今までしていなかった人は、アタックをするのは恥ずかしいと思うでしょう☆☆
しかし、そこはまあ一度やってしまえば大丈夫です☆☆
10人アタックして、3~4人帰ってくるもの程度に考えましょう☆☆
そして、その中の1人と、話がはずむと考えるのが一番です☆☆
また、話がはずんだ人のうち、最初はその10人に1人と出会えるものだと思うものが一番です☆☆
失敗した人については気にせず次に行くことが必要です☆☆
失敗はするものだと思っておきましょう☆☆
相手にされなくて当然☆☆あなたも、出会い系に登録して何人かからアタックされても、全員に返すことはしないでしょう☆☆
小さいころから太っていた私は小6ぐらいの時165センチ70キロぐらいあったと思います。
そんな体系だったので背が低いクラスメイトとは頭一個分ぐらいの差がありました。
小学生のころの私は歯を磨くとか毎日風呂に入るといった習慣が全くなく臭かったと思います。
なので女子にはまったくモテませんでした。自分が不潔という自覚が無かった私は
「女子は意地悪だ。なぜ自分を仲間外れにするのか」
と本気で落ち込んでいました。
ところがクラス男子は私に普通に接してくれました。
中には女子にもてる男子もいました。彼らは大きな体の私の上に乗っかったり
膝の上に座ったりしました。
その時私は少し「意地悪な女子たち」に仕返しした気分になりました。
「お前らの好きな某君はお前らの嫌いな俺の膝の上に座ってるぞ。お前らにはできないだろうがな」
ですがこのころは好きになる人は女でした。
中学生になって170センチ90キロ台になりました。
クラスの男子に勃起することが起きました。
第二次性徴が始まって毛が生えたりしこることを覚えると男同士で話し合う内容が
エロくなりました。相変わらず華奢で小さい男子は私の膝の上に座ることがありました。
膝の上に座ってくる男子は150センチぐらいで50キロぐらいでした。
小さなおしりの重さや質感が腿を通して伝わってきました。
その時「好きな女が上に座って挿入している」と考えたらエロくて勃起しました。
それからというものだんだん華奢で可愛い男子が気になり始めました。積極的に
膝の上に座らせたり、後ろから抱きしめながら股間を尻にあてがったりしました。
今思うとそういうのが自分が同性愛者だったと気づくきっかけだったと思います。
男性しか勤まらないような専用の職場というものが存在していますね。
自衛隊や警察官、消防官といったような場所ではほぼ9割近くが男性で構成されています。女性の隊員もいますが実質的には男性専用の職場と言っていいでしょう。そんな場所では女性がかわいそうと思うかもしれませんが、女性は意外と大丈夫なのです。
むしろ男性同士の恋愛が活発に行われておりますので女性は邪魔だと言わんばかりです。そしてゲイの世界では人気の職業でもあります。日々鍛えている屈強なる肉体と世間を守る立場の男性たちとカップルになりたいというゲイの方は多いでしょう。たくましい体が好きということが挙げられます。
もし就職にそこまでこだわりだったり特別行きたいところがなくて体力などには自信がある!という人はぜひとも男性専用の職場にいくことをオススメします。
ただし、その世界は完全なる男の縦社会ですし、自分だけが出会いを目的として就職しているわけではありませんので嫌いなタイプの上司に責められることもあるかもしれませんのでいや時はいや!と拒む勇気も必要です。
就職すらも出会い目的で選ぶな!という人もいるかもしれませんが、社会を守る立派な仕事ですし、安定の公務員ですので何も問題ないでしょう。
ということで第一回のお題は、
「自分がゲイだと気づいたきっかけ」。
うーん。ゲイ。
とりあえず、思いついたものを書いてみよう。
・男で性的に興奮するなと気づいた時期
中学生とか高校生の頃です。
男はヌキネタにはなるが、恋愛対象はまだ女でした。
・男に恋しはじめた時期
予備校生(河合塾北九州校)の頃です。
まあ一方的なもんでしたが。
・男と恋愛するようになった時期
大学二年からです。いい勉強になりました。
ちなみにこの頃はまだ女と付き合ったりもありました。
(びみょー)
このときまでは自分の中で「男性と恋愛する」=「ゲイ」ではなく、
男も好きなんだけど、ゲイって言われてもピンとこないんス。
女も好きだし、将来は女と結婚すると思うし。
みたいな感じだったね。
このときの自分が今、目の前にいたら
きっと「ハァ?」みたいな感じですけど。
まあこういう時もあるので、メンズネットで
彼女いる同士で仲良くなれるやつ募集!
とか言う書き込みを見ても菩薩のような気持ちでいられるのです。
(アイデンティティと貞操意識は別)
あと蛇足だけど主婦レズとかも。
・ゲイだというアイデンティティを意識的に獲得した時期
大学四年の頃です。
この頃自分はもういっぱしのおゲイな感じになっていて、
もー将来結婚とかはないなーと思ってました。
ということで、学園祭でドラァグをやったり
部活でカミングアウトしたり
卒論でゲイ差別をテーマにしたりと
いろんな面でゲイ活動へいそしんでおりました。
特に、自分のルーツを知るという意味で
卒論でセクシュアリティを調べたことは
かなりいい勉強になりました。
僕は友人にホモの方が多いです。
というのも美容師に知り合いが多いので、美容師って何故かホモの方が結構居るんですよね。
ホモの方もそうですが、セクシャルマイノリティーの方々ってアーティスティックな方が多い気がします。
多分、人とは違った目線で物事を捉えているからなのでしょうね。
ゲイ同士は知り合う機会が少なかったりするんですよね。ちょっと前までは集まる場所があったりしたんですが、今ではウェブで出会いのコミュニティを利用している人が多いみたいです。
インターネットのお陰で少しはゲイの世界も住みやすくなって来ました、今まではゲイであると誰にも話せずに悩んでいたこともインターネットでは同じ仲間同士で悩み相談なんかもできますからね。
ゲイの世界に興味を持ち始めたのはインターネットがきっかけでした☆俺と同じきっかけの人も多いと思います☆
いきなり自分がゲイの世界に興味を持ったわけではありません☆学生の時から他人のチンコに興味があったことは確かですが、それは男なら誰だってオナニー大会を考えるのと一緒だったかもしれません☆ノンケエロ雑誌を見れば我慢汁が出てしまい、ショッピングセンターのトイレでオナニーしたこともあります☆当時は「毎度おさわがせします」と言うドラマでオネエ系のゲイの役を見て、それがゲイだと思い込んでいたためゲイに対する偏見はありました☆
Windows98の時代にインターネットを使い始めました☆モザイクなしのエロ画像が目新しく感じ、釘付けでした☆外国のエロ画像を見れば男女とも立派な性器を持っていて興味深々でした☆そこでゲイ画像も見てみました☆そこで本来ゲイとはオネエ系と違う事であることに気づき、ゲイに対する偏見は一気に吹き飛びました☆それからゲイの世界に興味を持つようになりました☆
外国の男の体を見れば、日本人より一回り大きい身体とチンコに興味を持つようになりました☆逞しい筋肉を見れば目の保養にもなりました☆そして「あんな体が欲しい」と今で言う「細マッチョ」の願望を抱くようになりました☆
ジムへ通い始めて、全体に見た目が綺麗な筋肉をつけたいと思うようになりました☆時には自宅でゲイ画像を見て、それを目標にしました☆ある程度筋肉が付くようになったら、ゲイの世界へ完全に入りました☆新宿二丁目へ行ったのが全ての始まりです☆外国人と知り合って、初めてのゲイSEXをしました☆それはノンケSEXと違った気持ちよさを感じました☆
今ではOutPersonalやSNS等を通してエロイロなゲイやバイと知り合うことが出来て嬉しいです☆ノンケSEXをするのはお金がかかって出会いも難しいのですが、ゲイSEXなら簡単に相手を見つけられて、安い費用でSEX出来るのが良いです☆こうして俺はこの世界に入りました☆今後もバイの世界を楽しみます☆
世の中には、同性愛の人が多々存在しています☆男性が女性を好きに、女性が男性を好きになるのではなく、それぞれ同じ性の人間を好きになることです☆同性愛者について思うことは、同性愛者の人は自分から望んでそうなったのではないということです☆
私たちもそうですが、人を好きになるときに明確な理由などありません☆もともと、好きという感情は何となく心の中からわいてくる感情だからです☆ですので、同性愛者の人も、自然に同姓に対して恋心を抱くのだと思います☆
これは「性同一性障害」という呼ばれ方もします☆つまり、自分からそれを望んで生まれてきたわけではなく、気付いたら自分がそうなっていたというのが同性愛者のほとんどだと思います☆ですので、同性愛者の人に、何らおかしいことや恥ずかしいところはありません☆
私たちと同じように自然と人を好きになったり、恋心を抱いたりしていて、それがただ単に同姓だったというだけです☆ですから、同性愛者というだけで人間関係を遠ざけたりするのは、間違っていると私は思います☆
しかし、やはり同性愛者の人というのは、世間からみれば圧倒的に少数なため、そのカミングアウトには家族ですらはばかられるものがあります☆普通に生活していれば、大多数の人が異性を好きになるという事実に気づくのは容易なことです☆その中で、自分が他人とは違うという客観的事実を認めるのは苦しいことだと思いますし、それをカミングアウトするのはとても勇気のいることです☆
ですから、まわりの人間はそうした同性愛者のカミングアウトを受けたら、優しく接してあげることが何よりの優しさです☆昔に比べれば、同性愛者への理解は少しずつされてきたように思います☆しかし、今後は同性愛者に対する理解を、もっと多くの人が深めていかなければならないのです☆
小さいころから太っていた私は小6ぐらいの時165センチ70キロぐらいあったと思います☆☆
そんな体系だったので背が低いクラスメイトとは頭一個分ぐらいの差がありました☆☆
小学生のころの私は歯を磨くとか毎日風呂に入るといった習慣が全くなく臭かったと思います☆☆
なので女子にはまったくモテませんでした☆☆自分が不潔という自覚が無かった私は
「女子は意地悪だ☆☆なぜ自分を仲間外れにするのか」
と本気で落ち込んでいました☆☆
ところがクラス男子は私に普通に接してくれました☆☆
中には女子にもてる男子もいました☆☆彼らは大きな体の私の上に乗っかったり
膝の上に座ったりしました☆☆
その時私は少し「意地悪な女子たち」に仕返しした気分になりました☆☆
「お前らの好きな某君はお前らの嫌いな俺の膝の上に座ってるぞ☆☆お前らにはできないだろうがな」
ですがこのころは好きになる人は女でした☆☆
中学生になって170センチ90キロ台になりました☆☆
クラスの男子に勃起することが起きました☆☆
第二次性徴が始まって毛が生えたりしこることを覚えると男同士で話し合う内容が
エロくなりました☆☆相変わらず華奢で小さい男子は私の膝の上に座ることがありました☆☆
膝の上に座ってくる男子は150センチぐらいで50キロぐらいでした☆☆
小さなおしりの重さや質感が腿を通して伝わってきました☆☆
その時「好きな女が上に座って挿入している」と考えたらエロくて勃起しました☆☆
それからというものだんだん華奢で可愛い男子が気になり始めました☆☆積極的に
膝の上に座らせたり、後ろから抱きしめながら股間を尻にあてがったりしました☆☆
今思うとそういうのが自分が同性愛者だったと気づくきっかけだったと思います☆☆
まずいい人に出会う前に自分から出会いを求める必要があります☆☆
出会いが少ないのは☆☆貴方の責任なのです☆☆
なぜなら貴方がそういったチャンスを逃しているからなのです☆☆
周りでも居ないですか?同じ事をしているのにその子はとても知り合いが多く、出会いが多い☆☆
そんな子は必ず居るはずです☆☆
何が違うのかというと、貴方は仕事などが疲れて合コンなどのお誘いなどを断っては居ないですか?
そういったお誘いを断っているからなのです☆☆
出会いが多い子は沿い売ったお誘いには必ず出席しているはずです☆☆
そう言ったと子らが違うだけで、人との出会いは全然変わってくるのです☆☆
後は、人と出会いそうな所に行っていますかというか?っということなのです☆☆
休日の日にいえにばっかりいないで外に出かけてみてはどうでしょうか?
そんな毎日を送っていてはずっといい人には出会えることができません☆☆
なので出かけると言うことも大切なのです☆☆
休日ぐらいは外に出でて買い物などと言ったものに出かけましょう☆☆
ただ歩いているだけでも声をかけられる世の中なのに家でじっとしているのはもったいないですよ☆☆
出会いは相手から来るときもありますが、自分から行くのが、一番手っ取り早いのです☆☆
初めは声をかけるのが恥ずかしいとかあると思うのですが、だんだんそれは慣れてくると思います☆☆
そうしている間にもいろいろな人に出会い、良いパートナーができるのかもしれませんよ☆☆ なので自分から行動しましょう☆☆
高校の部活の合宿で寝込みフェラされた★それ以降、何度か先輩とか知り合い
とかから寝込みフェラされることがあって、大学のときに先輩が寝込みフェラ
してたら起きてることに気づかれて無理やりな感じで俺にもフェラを強要した★
でも案外できちゃって、つーか、結構盛り上がって、その先輩と普通によく
やるようになった★先輩はその後結婚、俺は最近男としかできなくなった★
・魅力的なプロフとは
ゲイ出会いサイトで出会いを探している以上、相手を惹きつける必要があります★
例えば、適当なプロフィールを書いて、相手にアタックしたとしても、こいつはなんだ?と思われて返事なんて来ないだけです★
プロフィールは言ってみれば相手と出会った瞬間の外見の第一印象であり
アタックするメールは、いわゆる最初の挨拶★
最初の挨拶の印象と外見の第一印象、ふと出会った人の印象になるのはどちらか★
それは外見の第一印象です★
なら魅力的なプロフがないことには、出会いもないと言って過言じゃありません★
・必要な情報
さて、魅力的なプロフに必要なものは以下の通りです★
1.基本的な情報★2.自分のアピールポイント★3.相手への心遣い★4.ニックネーム
1.基本的な情報★
これは言わずもがな★
身長*体重*年齢に加え、住まい、セックスタイプ、求める関係です★
ただ、このとき住まいを書くことに抵抗がある人がいます★
この場合は住まいは大まかな地方にしておけば大丈夫です★
自分からアタックする場合、むしろそうしておいたほうが返事が来やすいです★
むしろ、勘がするどい人は、住まいと名前だけで、どこのだれか特定できる場合もあります★
2.自分のアピールポイント★
自分の魅力をかきましょう★
例えばあったら何ができる、会ったらこんなに楽しいことができる★ほかの人とは違う楽しさがある★
何かあるととても魅力的です★
逆に、何もない場合は、言ってしまえばその他大勢と一緒です★
自分に例え自信がない人でも、何か書きましょう★
ただし、ここで優しさには自信がある、や、童貞をあげます、などはむしろ書かないほうがいいです★
優しさに自信があるという人は、他に何もアピールがない人と判断されます★
誰かと比べられるような眼に見えないものを自信があると言っても意味がありません★
また、童貞ということは、何にも魅力がないことです★
悪徳ノンケ向け出会いサイトなどでは、童貞には価値があるというメールが山のように届きます★
しかし、考えてみてください★
一度も砦に攻め込めたことがないような兵士に魅力がありますか★
ゲイ出会いサイトの場合、お互いに男です★
ウケであったとしても、どちらも男、攻め込む兵士です★
3.相手への心遣い
例えばプロフィールに、「マッチョで誰にも負けない人だけメールをください」なんて書いたら、
誰にも負けない自信がある人でも、敬遠します★
おまえはそれほどの魅力があるのかと聞かれるくらいがおちです★
相手への心遣いで大切なことは、気軽に送ってくださいという態度です★
あくまでも、まだやりとりをされていない相手の方から見て、偉そうにしていないことが必要です★
ゲイで、特にウケの人の場合、特にこれができてない人が見受けられます★
例えばプロフィールに、「条件に会ってない人はサクラだと判断します」なんて書いたら、
もうその時点でメールがくるとしてもサクラからしかメールはこなくなるでしょう★
そういう人は逆にいえばサクラのかっこうの餌食ですし、
出会いを求める普通の人はほかの人を探そうとすぐに他の人をチェックします★
心遣いを忘れないようにすることが何より必要です★
4.ニックネーム
実はこれも大切です★
以前、ニックネームが「超イケメン」さんという方とおあいしたときのことです★
複数でおあいしたのですが、誰もかれもが彼のことを超イケメンさんと呼ぶのです★
超イケメンさんと聞いた周りの人は、超イケメンさんを一別しては見なかったふりをします★
まあまあ超イケメンさんはイケメンではあったのですが、
それでも、超イケメンと名前をつけることで過度の期待を持たせてしまい、恥ずかしい思いをしてしまいます★
また、かっこつけて横文字の英語の名前を付ける人がいます★
自分でかっこいいと思っていても、実際のところは寒いニックネームであることが多くあります★
はてはダサい、といわれてしまうことまであります★
実際に会ったときに呼ばれたい名前をつけることが大切です★
5.アドレス
ゲイ出会いサイトに登録するアドレスはこれまた重要になります★
これは、相手に対するアピールの部分ではなく、自分の安全を守るための意味で大切なことです★
会社のアドレスなんかを使ってしまえば一瞬で自分の情報が駄々漏れになってしまいます★
しかし、だからといって使っていないフリーメールを新たに作ったりする必要はありません★
むしろ使わないフリーメールアドレスを登録することで、出会いのチャンスに気づくことが遅くなることがあります★
これはあまり知られていないことですが、出会い系に登録しているアドレスは簡単に変更することができます★
最初は、軽くまずは普段使っているけど自分の情報が漏れない範囲のアドレスを使いましょう★
そして万が一、そこが悪徳ゲイ出会いサイトだった場合で、他のゲイ出会い系に同時登録されてしまったというような場合は
メールが他から一通来た瞬間に、アドレスを使っていないアドレスに変更していくだけですべて収まります★
つかっていないアドレスを、そうした時のために用意しておくこともゲイゲイ出会いサイトを利用する上で必要なことです★
私自身、ゲイであることに気がついたのは高校生の頃でした♪
部活の先輩に妙に目がいくようになり、気がつけば「キスをしたい」「抱かれて見たい」と思うようになり、毎晩先輩で抜くようになりました♪
ゲイの出会いで最も多く新しい人を見つけることができますし、一番楽しい時期がこの男子校でしょう♪
ゲイの人が非常に多いです♪自分のセクシャリティにはやく気付いている人は早めに男子校に進学することをオススメします♪同じ偏差値で同じような感じだったら共学よりも男子校を選ぶことをオススメします♪
男子校や女子校といった同性の人しかいないような状態が長期間続く場合同性愛者もしくはバイセクシャルになる可能性が非常に高いようです♪
そもそも男子のほぼ9割が潜在的に同性愛的指向を有しているとさえ言われているのです♪もちろん環境によっては学校側が取り締まったり、暗黙にしているところもありますがどちらにしろかなりの人数が内々でカップルになっているようです♪
同性愛者として生きていく上で一番楽しい時期がこの男子校です♪ぜひとも青春を謳歌してほしいと思います♪
男子校に進学しなかった方は誰しもが後悔していて今スグに戻れるなら戻りたいところです♪もちろんクラスのみんなの前でイチャイチャしたりすることはできませんが、もしかしたらと周りに思われても暗黙の了解だったりします♪
セフレみたいに何人も作っていた人もいるのでやはり男子校はゲイの出会いがもっとも盛んと言っていいでしょう♪思春期ですので性に対する欲求だったり好奇心も強いので好きな人にはそこからアプローチしていきましょう♪
僕がゲイになったのは、はっきり言って親父のせいです(*^。^*)初体験の相手は親 父です(*^。^*) 最初は小学5年の時でした(*^。^*)一緒に家の風呂に入っていた時に親父が「カズ キも俺のチンポみたいに大きくなりたいだろう」って自分のデカチンをブラ ブラさせながら僕に言った(*^。^*)「うん」って答えると、僕を浴槽の縁に座らせ 僕の前に座りこんだ(*^。^*)すると、いきなり僕のチンチンの皮を剥いて「こうや って皮を引っ張って頭を出しておくんだぞ」と言った(*^。^*)「痛いよ」と言うと 「毎日やってると慣れるから我慢しろ」と言った(*^。^*)
それからというもの顔を合わせる度に「むいてるか?出して見せろ」と言う のが日課になった(*^。^*)うちは両親は僕が小学校に入った年に離婚してて、親父 と2人暮らしだったんだ(*^。^*)だから朝から台所でチンチンとか出しても問題な い(?)んだよね(*^。^*)
半年くらいたった頃かな、また一緒に風呂に入ろうって事になって、服を脱 ぐ時にしっかりむいて入ったら「えらいぞ」ってほめられたよ(*^。^*)そしたら「 ちゃんと言う通りにしたから良いことしてやろう」と言って僕を立たせると いきなり僕のチンチンをくわえた(*^。^*)「ああ」って腰を引こうとすると、腰を がっちりつかまれて逃げられない(*^。^*)僕は気持ち良くなってしまって、勃起し ちゃったら、親父はネットリと僕のチンチンをしゃぶった(*^。^*)とってもいい気 持ちだった(*^。^*)
5分ぐらいしゃぶって、ようやくチンチンから口を離すと「こ れはチンポが大きくなるおまじないだ(*^。^*)人に言うと効き目がなくなるから絶 対言うなよ」と言われたので、僕は頷いた(*^。^*)それからは寝る時にも「おまじ ないするか?」と聞いてきた時にはあの変な気持ち良さがあったからしゃぶ ってもらっていた(*^。^*)
6年生の夏休みの時にいつものように風呂場でしゃぶっ てもらっていた時、いつものように気持ちが良くなったと思ったらオシッコ が出そうになって「とうさん、おしっこ出そうだよ」と言ったら「いいから 出してみろ」と言って口を激しく前後に動かしたんだ(*^。^*)「でるぅ」って言う と、いつものオシッコが出る時とは違う感じだった(*^。^*)
親父は僕が初めて出し た精液を飲むと「カズキもこれで立派な大人だな」って嬉しそうに言った(*^。^*) 「いいか、大人になると気持ちいい時にチンポから白い液が出るようになる んだ」と言うと、すっかりギンギンにそそり立った自分のチンチンをしごい て精液を出してみせた(*^。^*)
その頃から他人のチンチンに興味が出てきて親父の隠し持っていた外国のゲ イポルノでオナニーするようになり、親父のあのまじないもフェラチオだと いう事がわかったけど、気持ちがいいので知らないふりをしていた(*^。^*)夏休み が終わり9月になっても暑い土曜日の夜のこと、親父がトランクス一枚でソ ファで寝そべっていた(*^。^*)「父さん風邪ひくよ」と言うと、全然起きる気配が ない(*^。^*)トランクスの隙間から親父のデカチンがちょっと頭を出していた(*^。^*)も うそれが気になって目が離せなくなった(*^。^*)
気づいたら親父のチンチンを触っ ていた(*^。^*)親父のチンチンはムクムクと頭をもたげ、あっと言う間にでかくな った(*^。^*)もう何のタメライもなく親父のチンチンをそっと口に含んでみた(*^。^*)親 父のチンチンはデカくて頭をくわえるので精一杯だった(*^。^*)僕のチンチンは痛 いぐらいにビンビンになっちゃって3~4回しごいたらいっちゃった(*^。^*)こぼ さないように手のひらで受け取り慌てて手を洗いにいって親父のところに戻 ると「うとうとしてたらたっちゃったよ(*^。^*)さあ、もう寝るかな」ってトラン クスがテントはったまま寝てしまった(*^。^*)
もう僕はドキドキでもっと親父のデ カチンを見たいっておもったので、次の日の夜「久しぶりに一緒に風呂に入 ろう」っていった(*^。^*)その頃どんどん身長が伸びて160cmぐらいになってたか ら、浴槽には一緒には入れなかったけど、背中の流しっこはやっていた(*^。^*)初 めに僕が親父の背中を流したんだけど、「全部洗ってやるよ」と言うと親父 は「そうか悪いな」って言った(*^。^*)手足を洗い終わって前に回り込み泡だった タオルを親父の胸に当てると親父はビクンとして目を閉じた(*^。^*)胸から腹、大 事な所とタオルをすべらせていくと「そこはデリケートな場所だから手で洗 ってくれ」と言った(*^。^*)
僕はセッケンを両手で泡立てるとすでに半立ちになっ ていた親父のチンチンに手を伸ばした(*^。^*)指のまわりきらない太い竿には太い 血管が浮かびあがり、重く大きな金玉、エラがはってパンパンになった亀頭(*^。^*) まさに理想的な大人のチンチンをていねいに洗った(*^。^*)お湯をかけて泡を流す と「気持ち良かったよ(*^。^*)カズキのチンポもビンビンだぞ」っていって僕のチ ンチンをつかみしごき始めた(*^。^*)「ちょっと待ってろ」といってチンチンから 手を離すと、両手でセッケンを泡立て、僕と自分のチンチンに塗り付け二本 のチンチンを合わせてしごき出した(*^。^*)あまりの気持ち良さに足がガクガクし て立ってられなくなった僕を親父はしっかりと支えてくれて、ほぼ同時にい ってしまった(*^。^*)
両親が離婚した理由は親父がホモだからというのが大きな理由だったと後で 本人が教えてくれた(*^。^*)母親が一方的に親父に惚れて、一回だけHしたら僕が 出来ちゃってって事らしい(*^。^*)その後母親は別に男をつくってさっさと出てっ ちゃったんだって(*^。^*)そういえば夜に知らない男の人がよく家にいたなって思 ったんだけど、中2の春休みにその頃親父が付き合ってた大学生と3人で温 泉に泊まった時(*^。^*)広い家族風呂が貸し切りになったんで男3人で入った(*^。^*)親 父が「カズキもずいぶん体がでかくなったな(*^。^*)チンポも成長してるかな(*^。^*)」 って僕のチンチンを触ってきた(*^。^*)「やめてよ、ノブさん止めてよ」って大学 生に助けを求めた(*^。^*)
ノブさんが笑いながら一応止めようと近づいてくると、 親父はノブさんのチンチンもつかんで「どっちが大きいかな」って言った(*^。^*) 「一彦さん、そんな事すると勃っちゃうよお」って困った顔をしたけどまん ざらじゃなさそうだった(*^。^*)ノブさんはチンチンをつかまれたまま、親父に唇 を合わせると親父は僕のチンチンから手を離し、スポーツで鍛えてるという ノブさんのお尻に手を回して熱く抱きしめた(*^。^*)二人は洗い場に抱き合いなが ら横になると僕が見てるのも忘れたようにHを始めた(*^。^*)僕は親父が他の男と Hをするのを見て異様に興奮した(*^。^*)
「続きは布団の上で」と言って二人が離れると、親父はさっさとあがってし まった(*^。^*)ノブさんは「カズ君もこっちの人なんだ(*^。^*)でも子供には刺激が強す ぎるよね」と言ってウインクして出ていった(*^。^*)部屋で夕飯を食べ終わり、3 人でダラダラとテレビを見ていたら、二人はなんとなくイチャイチャし始め た(*^。^*)「俺たちは先に寝るぞ」と言うと布団が敷いてある部屋に二人で消えて いった(*^。^*)ふすま一枚しかないから喘ぎ声が丸聞こえ(*^。^*)もう気になってそっと ふすまを開けると親父とノブさんがつながっていた(*^。^*)親父のデカチンを尻に つっこまれてヒィヒィよがっているノブさんと目があってしまった(*^。^*)
ふすま を閉めようとすると、一瞬手招きをしたように見えた(*^。^*)僕は浴衣もパンツも 脱いで部屋に入ると、ノブさんがぼくのチンチンに手をのばした(*^。^*)親父と目 があったが、ぶっとんでいるようだった(*^。^*)ノブさんが僕のチンチンをしゃぶ ってくれた(*^。^*)気持ちよさにぼーっとしてると親父の顔が近づいたと思う間も なく唇を吸われた(*^。^*)僕はとにかく懸命に親父の唇をむさぼった(*^。^*)まず僕がい って、ノブさんがいってしまったが、親父はいかなかった(*^。^*)親父はコンドー ムを外してゴロッと横になると、僕とノブさんで親父のデカチンを二人でペ ロペロキャンディをなめるみたいになめた(*^。^*)
すると、僕のお尻に手が伸びて 来てヌルッという感触の後に何かが僕のお尻の穴に入ってきた(*^。^*)ノブさんが 「力抜いて(*^。^*)深呼吸」というので言う通りにすると深く入ってきた(*^。^*)グリグ リとかきまわされると「二本いくよ」という声と同時に痛みが走った(*^。^*)何か 強い刺激臭のするものが鼻の前にあてがわれると頭がボーッとしてきて、痛 みが遠のいていった(*^。^*)「カズキ立って」と言われるままに立ちあがると、足 の間に誰かが滑り込み仰向けになった(*^。^*)「そのまま腰を落として」ノブさん の声に導かれるまま腰を落とすと、尻の穴に何かが当たった(*^。^*)「ゆっくり息 をはいて」何かが僕の中に押し入ってきた(*^。^*)
一番太い所が過ぎるとそれは動 きを止めた(*^。^*)「もう一度深く息をして・・・一気にいくよ」(*^。^*)メリメリメリ と深く僕を貫いたのは親父のデカチン(*^。^*)お腹の中に何かがいっぱい詰まって、 息が出来なくなったけど、もう頭の中はぐるぐる回って気持ち良くてしょう がなかった(*^。^*)「カズ君初めてなのに一彦さんのデカマラすっかりくわえ込ん ですごいな」 熱い何かが吹き出したと思ったら「あ、カズ君トコロテン!」という声が遠 くで聞こえた(*^。^*)
次の朝、目を覚ますと三人とも素っ裸で寝ていたようだ(*^。^*)さすがにノブさん は若いだけあって朝立ちでビンビンだ(*^。^*)思わず手を伸ばすとノブさんは僕を 抱き寄せ朝のキスをしてくれた(*^。^*)「夕べの事覚えてる?」「何となくは」 「実のお父さんとやるってどう?」「え~わかんないよ初めてだし」と言う と「ホントに初めて?カズ君、マジエロいよ」「お尻痛いよ」「そりゃそう だよ、いきなりあんなデカイの入れたら(*^。^*)入れるのとどっちが好き?」「ほ んとやるのは初めてだったからどっちなんて言えないよ」「じゃ、俺のに入 れてみる?」そう言うが早いかノブさんは僕のチンチンをくわえた(*^。^*)僕もノ ブさんのチンチンをくわえた(*^。^*)
ノブさんはころがっていたローションを僕の チンチンとノブさんのお尻に素早く塗ると、僕に跨がり夕べの僕がしたみた いに僕の上に腰をおろして、僕のチンチンを飲み込んでいった(*^。^*)暖かくぬめ った感触がチンチンを包み、ノブさんが腰を上下に動かした(*^。^*)ノブさんは大 きな声で喘ぐと「もっと突いて!」と言った(*^。^*)ノブさんは僕の上でクルリと 向きをかえて背中をむけると「後ろから」と言って手を取り、僕を起こした(*^。^*) 四つん這いになったノブさんを後ろから突くと「カズくん、いいよぉ!」と 喜んでいたけど、僕はいまいちという感じだった(*^。^*)親父が目をさましてデカ チンを扱きながら立ち上がり「若いやつは元気だな」と 笑った(*^。^*)
「一彦さん、カズ君は入れられる方が好きみたいだよ」と言うと 「三連するか」といってニヤニヤしながらローションを手に取ると、僕のお 尻の穴に塗りつけた(*^。^*)親父が僕に覆いかぶさると固いチンチンを僕に差し込 んだ(*^。^*)ヌルリと親父を飲み込むと「ああ、カズ君、中で固くなったよ」と嬉 しそうにノブさんが言った(*^。^*)二人の男に挟まれて、僕はこれまでに感じたこ とのない満足感の中で果てた(*^。^*)それ以来、恋人が出来るまで親父とはけっこ うHしちゃったよ(*^。^*)
めくるめくゲイの世界、そしてその出会い(*^。^*)
いかがでしたか?
こちらの世界は非常に深いです(*^。^*)
そして面白みがあります(*^。^*)
こちらの世界に来ることで、あなたは今まで知らなったことをたくさん知ることになるでしょう(*^。^*)
あんなことやこんなこと、こんなことやっちゃダメだと思っていたのに・・・・!なんてことが、こちらの世界にくると、オールオッケーになることが多いのです(*^。^*)
また、ゲイの方々はいろんな経験をしていることから、非常に懐が深いです(*^。^*)
大切な人を守りたいという気持ちがとても強いので、なにか困ったことがあったとき、必ずあなたを助けてくれます(*^。^*)
ですから、悩んだ時はぜひ色々と相談してみるのがよいでしょう(*^。^*)
相談する中で、思いもよらぬアドバイスをもらうことも多いです(*^。^*)
ゲイの方々は敵に回すと後が厄介なので、必ず味方につけておきましょう(*^。^*)
そして、ゲイの世界をより知るためには、やはりゲイバーに行くのが確実です(*^。^*)
お尻を触られたり、頬にキスをされるなんてことがあるかもしれませんが、とても勉強になるいい時間を過ごせると思います(*^。^*)
ですから、ぜひ新宿2丁目に遊びに行ってください(*^。^*)
大阪だったら、梅田の堂島ですよ!!
めくるめくゲイの世界をご堪能くださいね!
小さいころから太っていた私は小6ぐらいの時165センチ70キロぐらいあったと思います。
そんな体系だったので背が低いクラスメイトとは頭一個分ぐらいの差がありました。
小学生のころの私は歯を磨くとか毎日風呂に入るといった習慣が全くなく臭かったと思います。
なので女子にはまったくモテませんでした。自分が不潔という自覚が無かった私は
「女子は意地悪だ。なぜ自分を仲間外れにするのか」
と本気で落ち込んでいました。
ところがクラス男子は私に普通に接してくれました。
中には女子にもてる男子もいました。彼らは大きな体の私の上に乗っかったり
膝の上に座ったりしました。
その時私は少し「意地悪な女子たち」に仕返しした気分になりました。
「お前らの好きな某君はお前らの嫌いな俺の膝の上に座ってるぞ。お前らにはできないだろうがな」
ですがこのころは好きになる人は女でした。
中学生になって170センチ90キロ台になりました。
クラスの男子に勃起することが起きました。
第二次性徴が始まって毛が生えたりしこることを覚えると男同士で話し合う内容が
エロくなりました。相変わらず華奢で小さい男子は私の膝の上に座ることがありました。
膝の上に座ってくる男子は150センチぐらいで50キロぐらいでした。
小さなおしりの重さや質感が腿を通して伝わってきました。
その時「好きな女が上に座って挿入している」と考えたらエロくて勃起しました。
それからというものだんだん華奢で可愛い男子が気になり始めました。積極的に
膝の上に座らせたり、後ろから抱きしめながら股間を尻にあてがったりしました。
今思うとそういうのが自分が同性愛者だったと気づくきっかけだったと思います。
ここ最近、同性同士の結婚が認められる国も出てきています。
日本でも、同性しか好きになれないなど同性愛をカミングアウトする方も多く見かけます。
私個人の意見としては、全然ありだと思います。
必ずしも、異性を好きにならないといけないという決まりはないし、
これだけたくさんの人がいれば、同性の事が好きという人がいてもおかしくないかと思います。
さらに男性、女性、両方好きという方もいるでしょう。
同性愛に対して、信じられない、考えられないという意見の人ももちろんいます。
でも恋愛は自由ですから、同性でもお互い好きならいいのかなと考えてしまいます。
私が中学生の頃、生徒会役員をしていたのですが、生徒会長が男性のことが好きな男の子で、
私よりも女らしい人でした。
当時はまだ性同一性障害は認められていなかったのですが、多分彼はこれだったのではないかと思います。
性同一性障害=同性が好きというわけではないかと思いますが、
彼は男子高校に進学し、それからも電話などで「今日かっこいい人見つけた!」とか「好きな男の子がいるんだけど。」とか
相談されたことがあります。
私はそんな彼に対して、気持ち悪いとか変だとかいう感情は一切なかったです。
人それぞれ恋愛の形は違うし、男子が男子を好きでも、女子が女子を好きでもいいのではないかと私は思っています。
ただ結婚となると、いろいろと問題がありそうですが。
もしも身近にそんな同性愛の人がいても、全然驚かないですし、気にせず応援してあげたいなと思います。
家賃を抑えるため、同じベッドルームにルームメイトがいますが、最近、彼がゲイだということが分かりました☆
彼をルームメイトに決めた時は気付かなくて、しばらく気付きませんでした☆
さすがに、男同士で抱き合っているところを見た時はびっくりしたけど、まぁ、男女で抱き合ってるところに偶然出くわした時もそのくらい驚くかなと思った☆
彼とは同じ部屋でベッドを並べて寝ています☆
彼は鳥の胸肉など筋肉を付けるためのものばかり食べる筋肉質の人です☆
か弱い僕が襲われたら、ほとんど何も抵抗出来ないでしょう☆
(これはあくまで設定の話です)
人によっては、この時点ですぐに出ていくかもしれませんね☆
でも、僕の場合は、ゲイだろうと全く問題ありませんでした☆
ほとんど抵抗が無かった自分にむしろ驚きました☆
僕にほとんど抵抗がないと知った彼は、ゲイの友達を家に呼んでかなり大っぴらになってきました☆
最低限のプライバシーは守りたいけど、出来る限り自由にさせてあげたいと思っています☆
僕に近寄らなければいい?
全然そんなことなくて、むしろもっと仲良くなりたいですね☆
実際、彼がゲイだと気付く前より、気付いた後の方が仲良くなれた気がするし☆
じゃぁ、僕を好きにならなければいい?
それも、そんなことなくて、こんな僕でいいなら好きになってもらっても全然構わないんです☆
ゲイの人は、同じゲイの恋人を捜す傾向があるかもしれないけど、むしろ、「ストレートの男性を好きになって何が悪いんだ!」と思う☆
むしろ、それを迷惑がる人の方がどうかと思ってしまう☆
僕は、将来、同性が好きになる可能性もあると思っている☆
自然にそうなるなら、全く抵抗はない☆
さすがに強制的にされるのは嫌だけど、いろんな可能性があっていいと思うんだ☆
この体験を通して、昔と比べて本当に偏見が少なくなったなと思った☆
自分が弱い立場になることが多くなった上に、弱い立場の人たちとの接点が劇的に増えたからかもしれない☆
弱い立場の人の痛みが分かるのって、掛け替えのない財産だと思う☆
ゲイが生まれたのは、最近のことではありません☆
なんと、戦国時代にもゲイはいたのです☆
その代表的な人は、なんとあの織田信長です☆
織田信長といえば「鳴かぬなら 鳴かしてしまえ ホトトギス」が大変有名ですね☆
敵の大将のしゃれこうべで日本酒を飲んだり、命令が聞けない部下を打首にするなど、非常に恐ろしい戦国武将として有名です☆
そんな恐ろしい戦国武将に、実はゲイ疑惑があるのです☆
戦国時代は、名前のとおり、戦争が非常に多い時代でした☆
戦争は男性同士の戦いです☆ですから、戦地には女性をつれていく事ができません☆
女性がいなかったら、男性は衣食住はもちろん、あちらのほうも大変でしょう☆
ということで、必ずついてきた男性が小姓という人たちです☆
小姓の仕事は、将軍の身の回りのお世話です☆
そう、「身の回り」です☆これには当然、夜のお世話も含まれています☆
織田信長の小姓は女性のように大変美しい人だったそうで、織田信長は大変大切にしていたそうです☆
織田信長は、天下統一まであと一歩のところで明智光秀に討ち取られ、夢が破れてしまいましたが、このときも最後まで織田信長が守ったのは自分の小姓だったと言われています☆
まさに人よんで、戦国時代のゲイ武将☆
学校の歴史の時間では、絶対に教えてくれないことですね☆
ストレートではなく、ゲイである(またはゲイになる)理由は、古今東西色々と議論があって、生まれながらにして生物学的にゲイである人もいれば、家庭などの周りの環境が原因でゲイになる人もいる♪♪俺の場合は後者♪♪俺はそれを知っている♪♪実家に帰る度にそれを痛感するのだ、俺はこの家庭で生まれ育ち、ゲイになるべくしてなったのだと…♪♪
そして多くの人にとっては、実家に帰ると懐かしく楽しい時間を過す人が殆どだろう♪♪でも、俺の場合、実家に帰って親きょうだいと居ても、とても疲れてしまう♪♪仲が良いだけに余計に気を遣い疲労感が出てくる♪♪20年以上も一人暮らしをしてしまうと、日頃 大股開きで椅子に座ったり、風呂上がりに暫くフルチンでいたり、金玉をかいたり…、そんな何げない普段の行為を実家でしてしまわない様に少なからず緊張し、ストレスを感じ始め、そして肉親でさえ もはや生活習慣もだいぶ違ってしまい、ちょっとした会話のズレにもとてもイライラしてしまったりする♪♪
さらには、俺がゲイになってしまった事をあんたは知っているのか?!その辛さ、苦しみを俺は毎日背負って生きているというのに、一体どうしてくれんだ!そんな心の叫びや、腹立たしさのようなものまで湧いてくる♪♪
それでもやっぱり、こんな俺の家族には底知れない愛情はあるわけで、普通に女性と結婚をして、親に孫を見せてあげたい!それが出来ればどんなにか親孝行か!時はどんどんと過ぎ、加速し、俺は焦る♪♪辛い♪♪
会う時のメールの出し方、
自然な形でのメールの出し方の解説があります♪♪
いままでのやり取りで特におかしなところもなく
お互いに良いやり取りが続けられていたら
迷うことなく誘いのメールをしてみましょう♪♪
相手に好意的に感じてもらうよう
誘い方にも気を付けてくださいね♪♪
そして当日のファッションや清潔感も重要な要素です♪♪
この項目に書いてあることは
チェック項目として考えましょう♪♪
出会った男性がせっかく良い人だったのに
・もっと良い服着てくればよかった!
・鼻毛切ってなかった!
・風呂入ってなかった!
なんてことは絶対にないようにしましょうね!
ゲイであることに向きあうようになった真夏の夜
今日はゲイであることに向きあうようになったきっかけの話を書こうと思います☆☆
そのころ、俺は夏の短期バイトに精を出していました☆☆
働いていたのは、とある大規模な海の家☆☆じりじりと肌を焼く太陽の下☆☆俺はスピーカーを使ってお客さんを誘導したり、空き缶やビニール袋といったゴミを拾い集めたりといった作業を炎天下でやっていました☆☆
あまりの暑さでやられてはいけないので、仕事は短時間の交代制☆☆
三人のチームを組んで、交代で仕事☆☆
しかし、俺が組むことになっていた相手が、問題でした☆☆
名前は覚えてないから、田中ってことにしておこう☆☆
田中は俺よりも立場は上なんだけど、こいつがはっきり言ってひどかった☆☆
人に自分の仕事を押しつけ、勝手に手を抜き、自分のことを棚にあげて偉ぶり、姑息に休憩や楽な仕事をもらおうとし☆☆
ただ幸いにも、田中がそういう問題野郎だってことは、メンバーの多くが分かっていました☆☆田中よりも上の立場にいた「彼」もまた、そいつの問題行動を不快に思うひとりでした☆☆
「くげちゃん、田中が無茶なことを言いつけてきたり、押し付けてこようとしたら、僕を呼んでいいから☆☆あいつには気をつけなよ☆☆いやだって思ったら、組む相手換えるのも、考えてみるから」
田中とくむことになった俺のことを、そうやって気にかけ、心配してくれたのが「彼」☆☆
その仕事の期間中、トラブルはぶっちゃけ耐えなくて、田中とは本当に誰も組みたがらなかった☆☆明らかに田中とくんだらやっかいなことになる、とバイトメンツはたぶんみんな思っていた☆☆
それでも、俺は「平気ですよ!」と田中の相手を引き受けていた☆☆
はい☆☆言うまでもなく、それは「彼」が理由☆☆
「彼」に気にかけてもらうことが嬉しかった☆☆「彼」が俺を認めてくれることが嬉しかった☆☆「彼」と一緒に、田中の問題行動に向き合うのが、楽しかった☆☆
あるとき、田中がとんでもない言いがかりをつけてきたことがあった☆☆
「お前、俺の悪口をネットで書いているだろう!」
はあ??? もちろんそれには本当に身に覚えがなかった☆☆
で、あまりにも訳の分からない言いがかりと、その日のそいつの仕事のやりかたのひどさとの両方に、俺はそこでキレた☆☆
「てめえバイトで立場が上だろうがなんだろうが、言っていいことと悪いことぐらいあんの区別つかねえのか☆☆つうかオメエのことがネットで書かれてたとかなんとか俺が知るかよ、んなもん見てすらいねえよ、つうかお前そんなんチェックしてんのかよ、うぜえ、きめえ、つかお前ちゃんと仕事しやがれ、分別して拾えって偉そうにいってたのはオメエだろうがなんでテメエがしてねえんだよ、なんで上にも言われてねえことをお前が指示出してんだよ、・・・!
まあ、キレる前にわかっていたのだけれど、田中は偉そうにしているくせに、根性なしのビビリだった☆☆反論してこようとするけれど、こっちが怒ってお前のことを問題にしようとしている、という姿勢をみせてやると、反撃できなくなる☆☆
俺の勝利☆☆
しかもたぶん、田中は絶望的に頭が悪かった☆☆
論理の組みたてとかも出来なくて、どうやら反論できる内容にすら反論できないらしかった☆☆それで不満そうに言い訳を探しながら謝る☆☆(その言い訳もほんとに頭が悪いので、余計苛立ったんだけど)
しかしまあ、状況としては、部下が上司に対してキバを向いたんであって☆☆俺は、その後がめんどくさいなあ、と思いながら、そのターンをやりすごしました☆☆
でも、その俺の反撃を聞きつけた彼がやってきて、めんどくさい気持ちも一気に晴れたのでした☆☆
「やったじゃん、くげちゃん☆☆やるじゃん☆☆そうだよ、あれくらい言ってやってよかったんだよ!」
それがまた、笑顔が可愛かったんだよね……☆☆
仕事はほんとうにきつかったけれど、その彼の存在だけが、俺の幸福でした☆☆
そして夏は終わり☆☆
夏の間だけの短期バイトは終了となり、最後の打ち上げの日がやって来ました☆☆
夜空、花火、酒、食べ物、音楽☆☆野外でみんなはしゃぎながら、冷えたビールに、焼きたて揚げたてのチキンやポテト、即席のステージライブ☆☆
俺は、この日、なぜか嘘のキャラをつくろう、と思ったんでした☆☆
というのは、俺は基本的にそんなにガツガツ酒をのむキャラじゃないんです☆☆が、この日、なぜか、俺はとにかくビールをとんでもないスピードでがんがん煽って飲んだんです☆☆
たぶん、今思えば、単に見て欲しかったんだと思います☆☆「彼」に☆☆覚えたり知ったりして欲しかった☆☆
正直、それでも結構平気なんじゃないかな、と勘違いして酒を飲みまくりました☆☆「大丈夫?」と言われながら「だいじょーぶだいじょーぶ! のもうのもう!」と飲むのが楽しくて、ひたすら、飲み続け……☆☆
うーん☆☆このあたりよくおぼえていない☆☆たしかそうだったはず☆☆
それで、みんながいるところから抜けて、彼とふたりでトイレにいったのです☆☆
ああ、肝心なところをよく覚えていない☆☆
彼と肩を組んで、トイレに行ったのはなんとなく覚えている☆☆
それで、トイレを出てから、なんだか、冗談半分に言われたんです☆☆
「くげちゃん、ほんっと、いいやつだよね☆☆なんかかわいいし」
「くげちゃんが女の子だったら、絶対付きあえるんだけどなあ
いやまじでこれ妄想じゃないですよ☆☆
酔ってたけれども☆☆マジで鮮烈に覚えています☆☆
電流みたいだった☆☆
なんて言い返したんだっけ、確か「いやあ、ハハハ」くらいな感じで、笑った流したはず☆☆
でも☆☆
俺の脳内はぜんぜん笑ってなかった☆☆
女の子じゃないけど、俺は、俺は、あなたが…
まさか言えなかった☆☆
そのあと、何を言われるのかわからなくて、俺はなんにも言えなかった☆☆
その日が、最後の日だったのに、言われたことは死ぬほど嬉しかったのに、死ぬほど嬉しいことを言われたそんなときに、向かい合わなければいけない自分に、俺は気づいた☆☆
なにも叶えられない自分がいる☆☆
何も言えずにその場をあとにしてからも、そのしんどさに気づいた☆☆
このままじゃ、きっと俺は、なんにもかなえられない☆☆
うれしいのに悲しくて、どうしようもなくて、何も言えなかった☆☆酔いも手伝って、帰りの電車で泣いて、家に帰りました☆☆
その夜、俺ははじめて自分がゲイであることにちゃんと向き合うことを考え始めました☆☆
ゲイであることを、自分の人生に組み込んでいく、その覚悟の一歩を、踏み出した日でした☆☆
相手を気に入ったら当然、
行きつくところは・・・
セッ●スですよね☆☆
ゲイとして何度も経験がある方なら別ですが、
初めての場合はとても緊張するものです☆☆
というかどうしていいのかわからないはずです☆☆
タチかウケか?
相手とあなたとで、認識し合っている必要がありますしね☆☆
あとゲイとして初めに悩むことが、
ア●ルセッ●スだと思います☆☆
この行為は必ずしもいけないことだとあなたは思っていますか?
ここまで言うと、
出会う段階のところまでさかのぼってしまいますが、
相手と理解し合っている必要があります☆☆
非常に複雑な問題でもありますので、
教材を参考にして、ゲイとしてお互いに納得できる付き合いをするようにしましょう☆☆
おそらく物心ついた時からゲイでした☆
考えてみれば幼稚園くらいの年からお兄さん的な存在に憧れを持ってた気がしますw
これだけじゃつまらないんで自覚したきっかけでも☆
まず性的な目覚めですね☆
中学生に上がる前くらいですかね☆オナニーをするようになって☆
最初のうちはまだ子供だからこれはエッチなことだ!って思うネタなら無条件に勃ったんですが段々と舌が肥えてきてより抜けるオカズを探して結果男性でしか抜かなくなったというw
その当時からネットにどっぷり浸っていたせいで知識だけは無限に仕入れられるのでセクシャリティについて勉強して「自分は体も心も男性だけど男性が性的に好きだ」と自覚しました☆
次に恋愛的な目覚め☆
初めての彼女が出来ました☆
しかしその子に性的に、そして恋人として興味が持てませんでした☆
それで「自分は完全にゲイなんだな、恋愛対象も男性で女性は恋愛や性的な対象になりえないんだな」と自覚しました☆
人間的にはとても素敵な子だったんですけどねwそのことはちょっと罪悪感☆
その時までは自分もいつか女性と結婚するんだな、と漠然と考えていたんです☆
「女性の体をオカズにできなくても自分でしごけばセックスはできるしー」とか考えてたりw
でもその考えが崩れましたね☆
結婚しないでゲイとして生きていくことを考え始めたのはその時からかな☆
今ではもうセクシャリティのことについて悩んだり、といったことはありません☆
異性間での出会いは一般的で当たり前なので様々な体系で出会えるコミュニティーが存在しています☆
合コンなど友達や会社の知り合いに紹介してもらったりと大々的に恋人がいない異性を紹介してもらえます☆
しかしゲイなど男にしか興味のない人を探すのは周りに言えずこっそりと秘密でしなければいけません☆
そこでこのページでは同性専門、男同士、ゲイ・バイのための出会い系サイトをご紹介して行きます☆
一般的に知られているゲイの出会い方と言えば、関東ではでは新宿2丁目が有名で関西では堂山町が有名ですのでそう言った同性愛者のゲイが集まるお店に行くことです☆
ゲイバーなど飲み屋、ビデオ・DVD・アダルトグッズショップ、ビデオボックス、ハッテンサウナなどハッテン場などがあります☆
しかし慣れている人はいつでも気軽に行けるかもしれませんが、最近ちょっと男に興味が出てきたと言う方はゲイバーに一人で行くのも初めてのお店は入りずらいですし、ハッテン場などはちょっと怖いイメージがあるかと思います☆
ハッテンサウナでほぼ裸状態の男が大勢いる所に行ってもどうしていいか分からないし集団に襲われても抵抗できなかったりと危なそうなイメージがあります☆
そこでお勧めなのが初心者でも気軽に利用できるネット型の出会いです☆
いわゆるゲイ専門の出会い系サイトですね☆
通常の出会い系サイトと比べ圧倒的に数が少ないですがゲイに支持されている人気の出会いサイトは結構あります☆
私の場合、同性に欲情・恋愛する自分に気づくより早く、知識として「ゲイ」という言葉・存在を知りました☆「ゲイ」という人たちがいることを知って、「僕はこれ(ゲイ)で行こう!」と決心して、それで「ゲイになって」から後に同性に欲情するようになったというのが順番です☆
私が「ゲイになる」以前のセクシュアリティをかいつまんで説明しますと、私がオトナの男の体に興味を持ったのは小学校の高学年から中学生頃だったんじゃないかと思います☆私は体の発育も遅かったし精神的にもオクテな方だったので、休み時間に教室で熱っぽく交わされる「性」に関する話(話の輪の中心にいるのは大概マセた女の子でした)も一方的に聞き手に回っていましたが、でもそれは私と同様にまだ第二次性徴を迎えていない他の男の子達にしても同じことだったように覚えています☆「誰それはチン毛が生えた」だの「**ちゃんはもう腋毛まで生えた」だの「**君はもう精液が出たんだって」といったゴシップがからかいと好奇心と羨望の入り混じった興奮状態で語られていました☆成熟した大人の男の体に興味を持つのはこの世代の男の子達にはよくあることだと思いますし、私の興味がその域を越えて「同性愛」と呼べるものであったかどうかは疑わしいです☆
中学生になると仲の良い同級生らと股間の触りっこをしたりしてた時期もありました☆それが「気持ちいいこと」であるのは十分に自覚していましたが、でもそのことと「セックス」が関係しているとは微塵も思っていませんでした☆何しろ「セックス」と言えば女と男が性器を挿入される/することという知識しかなくて、もちろん同性間でセックスをする…セックスできるという知識も無かったわけですから☆今となってはそれだけ無自覚でいられたことが自分でも信じられませんが、逆にもし「触りっこ」がセックスの一形態なのだと認識していたら、恥ずかしくてできなかったでしょうね☆これを「同性愛の萌芽」と考えれられなくもありません☆でも私の記憶を辿る限り、当時の自分の「欲望」のあり方は同性に向いていたというのではなく、単に「異性でない」(ゆえに話をしたり触りっこしたりするときにハードルが低い)からという理由が大きかったように実感しています☆ましてやそこに恋愛感情は無かったですし☆ちなみにオナニーは小5くらいから始めていましたが、それも何か欲望の対象をファンタジーとして描いてやっていたわけではなく、純粋にカラダが気持ちよくなることとしてやっていました☆
さて、話は戻って…私が始めて「ゲイ」という言葉を知ったのは、中2の自習時間に同級生(女の子)が貸してくれた少女漫画です☆時は1970年代の終わり☆少女漫画の世界では竹宮恵子・萩尾望都・大島弓子らを初めとする作家によって様々な形の「同性愛」が描かれ始めていた時代です☆もしもこのときに最初に出会ったのが竹宮恵子(たとえば「風と木の詩」)だったら私はかなり悲惨な10代を送っていたと思いますけど、幸いなことに同級生が貸してくれたのは青池保子の「イブの息子たち」でした☆知らない人も多いと思いますので解説しますと、これはラブコメディなんですね☆ゲイの美青年二人とノンケの美少年の三人組が時空を越えて繰り広げる、SFチックなラブコメファンタジー☆
この漫画を読んで初めて私は「ゲイ」という言葉や概念を知りました☆と同時に、「ゲイって楽しいんだなあ」というポジティヴなイメージを抱きました☆何せラブコメディですから☆いま思えば、時代が時代だけにこの漫画の中での「ゲイ」は今私達が使っている「ゲイ」とはやや異なる部分も多いんですけど(この漫画の中ではゲイとトランスジェンダー、あるいはトランスベスティズムは混同されています)、そんなことよりもストーリーが「楽しい」ということがずっと重要だったわけです☆だからこそ読んだときに自分は「ゲイ」なんだなと素直に認めることができたのだと思うんですね☆と同時に、「よし、僕はこれでいこう!」と思ったことを今でもはっきり覚えています☆
好きな男の子ができたり、男の人とヤラしいことをしてるの想像してオナニーするようになったのは、その後のことです☆10代の恋愛や欲情は結局報われることが無くそれなりに辛い日々が続きましたが(その話はまた別のお題のときに譲ります)、それにもかかわらず私は自分がゲイであることに関しては一度も悪いことだとか間違ってるんじゃないかとか思ったことがありません☆それはひとえに最初の「ゲイ」との出会いがポジティヴなものだったお蔭だと思うのです☆同性愛に関するまともな文献がほとんど無かった(たぶん)時代にあって、それは本当にラッキーなことだったことだなあと☆青池先生にいつかお会いする機会があったらお礼を申し上げたいです☆ほんと☆
異性間での出会いは一般的で当たり前なので様々な体系で出会えるコミュニティーが存在しています☆
合コンなど友達や会社の知り合いに紹介してもらったりと大々的に恋人がいない異性を紹介してもらえます☆
しかしゲイなど男にしか興味のない人を探すのは周りに言えずこっそりと秘密でしなければいけません☆
そこでこのページでは同性専門、男同士、ゲイ・バイのための出会い系サイトをご紹介して行きます☆
一般的に知られているゲイの出会い方と言えば、関東ではでは新宿2丁目が有名で関西では堂山町が有名ですのでそう言った同性愛者のゲイが集まるお店に行くことです☆
ゲイバーなど飲み屋、ビデオ・DVD・アダルトグッズショップ、ビデオボックス、ハッテンサウナなどハッテン場などがあります☆
しかし慣れている人はいつでも気軽に行けるかもしれませんが、最近ちょっと男に興味が出てきたと言う方はゲイバーに一人で行くのも初めてのお店は入りずらいですし、ハッテン場などはちょっと怖いイメージがあるかと思います☆
ハッテンサウナでほぼ裸状態の男が大勢いる所に行ってもどうしていいか分からないし集団に襲われても抵抗できなかったりと危なそうなイメージがあります☆
そこでお勧めなのが初心者でも気軽に利用できるネット型の出会いです☆
いわゆるゲイ専門の出会い系サイトですね☆
通常の出会い系サイトと比べ圧倒的に数が少ないですがゲイに支持されている人気の出会いサイトは結構あります☆
ストレートではなく、ゲイである(またはゲイになる)理由は、古今東西色々と議論があって、生まれながらにして生物学的にゲイである人もいれば、家庭などの周りの環境が原因でゲイになる人もいる。俺の場合は後者。俺はそれを知っている。実家に帰る度にそれを痛感するのだ、俺はこの家庭で生まれ育ち、ゲイになるべくしてなったのだと…。
そして多くの人にとっては、実家に帰ると懐かしく楽しい時間を過す人が殆どだろう。でも、俺の場合、実家に帰って親きょうだいと居ても、とても疲れてしまう。仲が良いだけに余計に気を遣い疲労感が出てくる。20年以上も一人暮らしをしてしまうと、日頃 大股開きで椅子に座ったり、風呂上がりに暫くフルチンでいたり、金玉をかいたり…、そんな何げない普段の行為を実家でしてしまわない様に少なからず緊張し、ストレスを感じ始め、そして肉親でさえ もはや生活習慣もだいぶ違ってしまい、ちょっとした会話のズレにもとてもイライラしてしまったりする。
さらには、俺がゲイになってしまった事をあんたは知っているのか?!その辛さ、苦しみを俺は毎日背負って生きているというのに、一体どうしてくれんだ!そんな心の叫びや、腹立たしさのようなものまで湧いてくる。
それでもやっぱり、こんな俺の家族には底知れない愛情はあるわけで、普通に女性と結婚をして、親に孫を見せてあげたい!それが出来ればどんなにか親孝行か!時はどんどんと過ぎ、加速し、俺は焦る。辛い。
レズビアンの人もそうかもしれませんが、
ゲイへの理解って外国と比べると遅れてますよね。(涙)
テレビではゲイであることを売りにしたタレントたちが
自由気ままに発言、活動しています。
ただあの人たちというのは、特殊な例です。
何かしら一芸にひいでており
認知されているからであって、
私たちゲイ、一人ひとりがゲイであっても
同じように認めてもらえるわけではないのです。
41歳の既婚です☆
結婚早々にセックスレスとなり、もともと男性とのセックスにも興味があったため
今は女装での同性セックスにのめりこんでいます☆
私が男性とのセックスに興味を持ち始めたのは
高校生の時に通学途中の電車内で痴漢されたことがきっかけでした☆
その頃は横浜に住んでいて、電車で一時間ほどかけて都内の学校に通う毎日でした☆
電車はすし詰め状態なので、私は寄りかかることができる最後尾の出入り口をいつも使っていました☆
その日も、いつものように満員電車に乗り込み定位置をキープしました☆
電車に揺られ、人壁のプレッシャーに耐えていた時です、ふと股間・・というか明らかにオチンチンのところに手が当たっています☆
最初は甲のところが押し付けられていたのですが、そのうち上下になぞるように動いてきました☆
手の主は見ると、目の前に立っている大学生くらいのお兄さんでした☆
私とは目を合わさず、素知らぬ顔をして手を動かしてきます☆
高校生だった私はそれが他人に性器を触れられた初めての経験でした☆
男の手だとわかっているのに、オチンチンはムクムクと固さを増してしまいます☆
それを楽しむかのように、今度は人差し指と中指で挟み込むように竿と亀頭の部分を刺激してきました☆
もう私のオチンチンは完全に勃起し、先っぽがヌルヌルしてきているのがわかります☆
私は周囲に気づかれないかという羞恥心と快感で、ただ真っ赤になってうつむいているしかありませんでした☆
それから自分の降車駅に着くまでずっとオチンチンを弄ばれました☆
降車駅に着くと私はお兄さんの手を振りはらい、股間を鞄で隠しながら人ごみに紛れて電車を降りました☆
駅のトイレに駆け込んで個室に入り、ズボンを下ろすとパンツにはヌルヌルした先走りの液がべっとりと染み込んでいました☆
私はパンツを脱ぎ捨て、電車の中でのことを思い出しながらオチンチンをしごくと、すぐに射精感に襲われて大量の精液を和式の便器にまき散らしました☆
しかし、生まれて初めて他人から受けた性的愛撫の興奮は1回の射精くらいでは治まらず、立て続けに4回ほど射精しました☆
そこでようやく自分がまだ通学途中だったことを思い出し、あわてて身支度を整えて何とか遅刻せずに済みました☆
このお兄さんとはその後何度か電車内で一緒になり、最後は私もお兄さんのオチンチンをさわってあげるようになったのですが
長くなるのでリクエストがあればまた書き込みたいと思います☆
・アタック派?レシーブ派?
自分がどういうスタンスをとるかで会える相手の質も変わってきます☆
例えば自分が出会い系に登録しておきながら、どうでもいいや誰でも☆というスタンスをとっていれば、
不思議と出会える相手もそういったどうでもいいやという適当な人がきます☆
なので、出会い系に登録して、自分から相手を見つけにアタックをかけるか、
自分をアピールして相手からアタックしてくるのを待ちレシーブをとるか、
どちらのスタンスでいるかによってよってくる相手もかわってきます☆
ここで、自分がどういう男を求めるのかを考えてみましょう☆
自分が体育会系の兄貴が好きなら、体育会系の兄貴はどちらなのかを考えてみます☆
きっと体育会系はアタック派だろう☆そう考えると、自分からアタックをすべきだということになります☆
自分が若い美少年くんが好きなら、美少年くんはきっとレシーブ派だから自分はレシーブ派になるべきだと考えます☆
おじいさんが若い子をゲットするときは、常にレシーブ派に徹します☆
プロフィールに、レシーブ力のある内容をしっかりと記して待つだけです☆
アタックをしてきたらやさしく丁寧にレシーブをしてあげること☆それがコツです☆
逆に体育会系の兄貴と出会うときは、プロフィールは案外雑でも大丈夫だったりします☆
何よりアタックをかけていくことに力を注ぎましょう☆
・写メは登録すべき?
そうすると、写真を登録すべきかどうかもおのずとわかってきます☆自分は写真が載っている相手じゃなくてもいいと思うのなら載せなくてもいいし
アタック派に徹するから個人的に送ればいいと思うのなら載せなくてもいいし
なくとも心や強いアピールポイントがあると思うのなら載せなくてもいいし
自由だと思います☆
ただ気をつけるべきは写真を載せることで、知りあいが見ていたらどうするか、という点です☆
ゲイという人口は案外多いものです☆
自分の会社にはいないだろうと思っている人も、実は同じ部署の隣の席の彼がゲイだったなんてよくある話です☆
そうした時、その隣の彼も同じように出会いを求めていれば、10%ほどの確率で同じゲイサイトを使っています☆
意外に人口は多くても、ゲイの為のゲイサイトは少ないからです☆
そんな時、どうするかの言い訳も考えておきましょう☆
私は、ノンケコミュニティサイトに登録しています☆
自分とは別のアカウントとして、そこに自分の写真を載せています☆
そうすることで、ばれて聞かれたときに、ああ、悪用されたんだよ☆と笑ってごまかします☆
もちろん、タイプの人だったらそのままお付き合いを考えますが☆
ところで、今悪用という点をあげましたが、悪用についても、もちろん心配する人もいるでしょう☆
私が今までの経験から感じたことは、無料ゲイ出会いサイトや、大手ノンケ向けコミュニティサイトほど悪用される危険性が高い、ということです☆
これについていくつか理由を考えてみました☆
1.悪用する人は自分が運営するサイトの写真を使わない☆
2.有料ゲイ出会いサイトを使う人間は少ないため、収集できる枚数が限られてしまう☆
3.悪用する人は悪用する先を収集元のサイトとユーザーがかぶってしまわないところを使っている☆
このことから、ゲイで、さらに有料ゲイ出会いサイトの場合は、悪用される心配がほとんどなくなるものだと考えられます☆
なので、私は有料ゲイ出会いサイトを使う際は、基本的には写真を載せています☆
もちろん推測なので、実際のところはわかりませんが、今現在悪用されたのは無料大手ノンケ向けコミュニティサイトにて掲載した写真のみです☆
・アタックするのは恥ずかしい?
さて、そうこう言ってみたものの実際アタックを今までしていなかった人は、アタックをするのは恥ずかしいと思うでしょう☆
しかし、そこはまあ一度やってしまえば大丈夫です☆
10人アタックして、3~4人帰ってくるもの程度に考えましょう☆
そして、その中の1人と、話がはずむと考えるのが一番です☆
また、話がはずんだ人のうち、最初はその10人に1人と出会えるものだと思うものが一番です☆
失敗した人については気にせず次に行くことが必要です☆
失敗はするものだと思っておきましょう☆
相手にされなくて当然☆あなたも、出会い系に登録して何人かからアタックされても、全員に返すことはしないでしょう☆
俺がAさんと出会ったのは7月のこと! 掲示板に載せてたらメールくれたのがきっかけ!ただメールして数日連絡は途絶えた! 俺が返事できないまま、携帯を壊してしまった!そん時はまだ会ってないし、もっとメールしたかったなぁーと思うだけだった! それから何度か募集した!
でもたくさんメールきて知り合っても思い出すのはAさんだった! 多分中途半端に終わったから余計メールしたかったはず… なのでいろんな人と出会っても上手く行かず、2ヶ月経った9月! 再び見覚えあるメールがきた!Aさんだ! 写メを貰い確認した! 向こうも少しだけ覚えてた?(そう言ってる) で、いつか会おうと言われ3日後会った!
仕事終わり22時位に待ち合わせした! 第一印象はかっこいい! 緊張して喋れないのに、ファミレスでお茶することに… 初対面苦手だけどいつしか話をして笑えてた! 24時位に別れたがまた会おうと言われ、あまり期待しなかった! 数日電話やメールをしていてお互い休みが重なった!
お昼すぎ待ち合わせ、買い物にでかけ、夕方まであっという間だった! それからは約束だったお酒を飲みに行った! 飲み始め、いろんな話をした! 仕事の事、恋愛・結婚の事、下ネタなど 笑! 楽しい時間はあっという間で、22時! 結構酔えたので、公園に行きたいと言った! 歩いて3分、公園に到着!ベンチで休む二人!
やっぱ肩に手が! まぁ期待したけど笑! キスしてくれた!嬉しかった! その後、Aさんちに泊まる予定だったので行った!家でも話をしてDVDを見たりして、またキスをした! 俺の初アナもAさんならいいと思い、Ηした! 気持ちいーような、トイレ行きたいような笑!
でも、噂ほど?というか全く痛くなくて、痛がらないから初めてじゃないと疑われた笑! それから一緒に風呂入って、ぐっすり寝た! 朝起きて俺は休み、Aさんは午後から仕事! 家まで送ってもらって別れた! また会おうと言われて! ヤリ逃げは嫌だからその後もメール・電話たくさんした! お互いまた10月の末が暇だということで約束した!
月末の約束よりお互い早く時間ができ、休みが合ったので会えることになった! またまた平日なんで昼間は人がいなくて楽! 前飲んで帰りに寄った公園で待ち合わせする事に! 恥ずかしい感じが少しあり、またベンチに座った!多少話をして、彼が突然、指輪をくれた! ビックリと嬉しさで何これ?と言った!
俺が前、恋人として好きか、友達として好きか、セフレみたいな感じか聞いて、答えが欲しいと言った! その答えだと言われた! 言葉だけで十分だった!いきなりの指輪というプレゼント! 俺は昼間なのに泣いた! 嬉しくて泣いた! 抱きしめてくれた! 俺も好きです! ずっとそばにいたいと想いを伝える事ができた! あれから…まだ4日!
この恋は俺にとって、大きなものできっと成長させてくれると生まれて初めてそう思う! その分もしかしたら今まで経験したことないくらいの悲しみがいつかあるかもしれんけど、今は目の前の大切な人と生きていきたいと思えました!誰でもいいわけじゃない、この人だから! ちょっとだけ自信がもてた気がします
有料サイトを利用している時は相手に無理してアドレスを聞く必要はありません!
また貴方も積極的にアドレスを教える必要もありません!
それはゲイだということでアドレスを教えることに抵抗を持っている方が多いということなのです!
もしアドレスを教えた人が悪質業者だったらどうしますか?
貴方の大事な個人情報が一気に広まってしまうことでしょう!
そんなアドレス集めをしている悪徳業者の出入りを運営会社は監視をしています!
もちろん無料サイトよりも有料サイトの方がかなり安心出来ます!
貴方の個人情報が流れてしまったら大変なことになってしまいます!
様々なサイトに横流しされ、ノイローゼになってしまうほどのメールの嵐がやってくることでしょう!
管理人も一時アドレスを流してしまい、大変な思いをしてしまいました!
そうなってしまったら後はメールアドレスを変更するしか方法はないのです!
それまで大事にしていたメールアドレスを変更するなんて本当はイヤです!
でもそうするしか対処の方法が無かったのです!
ものすごく久しぶりに・・・というより記憶にある限り恐らく初めて、小学校5,6年の担任だったS先生の夢を見ました(*^。^*)この先生のことはここのどこかに以前書いたことがありますが、初めて好きになった男、であります(*^。^*)
夢の内容は残念ながらおぼろげにしか覚えてないので割愛するとして、その先生について書いてみよう(*^。^*)まぁ一言で言えば、あんないい男はそうそういないのである(*^。^*)
まず単純に、男前(*^。^*)本人が自分で「草刈正雄に似ている」と豪語していましたが、誰もが「確かに」と納得するほど(*^。^*)そして体がとてもきれい(*^。^*)筋肉質という感じではなく、小麦色の肌にほどよく脂がのりつつしなやかで胸の曲線が美しかった(*^。^*)高校の時だったか、渡辺美里の「めまい」という曲の「夜露にぬれたうす着のあなたの 胸のカーブとてもきれいね」というフレーズを聴いて真っ先にこの先生を思い出したほど(*^。^*)「わーい」とか言って胸に顔を埋めたりして、今考えると末恐ろしい子供でした・・・水泳の時間にはときどきお腹が痛くなって休憩していたのですが(おませな女の子に「生理?」とつっこまれていた)、あれは正確には下腹部の付け根部分が痛くなっていたのであり(*^。^*)だって小学校の授業なのにかなり食い込み激しい水着はいてるんだもの・・・
性格も誰からも好かれるタイプ(*^。^*)前述のように自画自賛しても嫌味が無い(*^。^*)いつも冗談ばかり言ってみんなを笑わせつつ、先生としてはドラマに出てきそうなほど熱心で、生徒との交換日記的なものに毎回ていねいな返事を書いてくれたり、毎月○○新聞(←書くと身元ばれる)という手書きの新聞を発行して生徒に配ったり、土曜日には生徒を集めてドッジボールしたり(アイスをよくおごってくれた)(*^。^*)そしてなにより、勉強や運動のできない子にも必ず長所を見つけて褒めてくれた(*^。^*)4年生の時いじめられてた子が、そのクラスではいつも笑顔だったんです(*^。^*)
そんなゲイじゃなくても男が惚れちゃうような人だったわけですが、今でも心の宝物なのが、「先生、あつしのこと好きやなぁ」の一言(*^。^*)どういうシチュエーションでそんな言葉をくれたのか思い出せないんですが、その頃の僕はあまり自分のことが好きじゃなくて、先生のこと大好きだけど先生は僕のこときっと好きじゃないよね・・・なんて思っていたので、ある意味ものすごくショックだったんですよ(*^。^*)「好きなんだ!!!!」って(笑)
小学校の卒業式(*^。^*)たぶん生涯であんなに悲しい別れはなかったです(*^。^*)彼氏と別れても泣いたことなんてない(悲しかったら別れないもん←傲慢)僕が、式の最中からクラスに戻り、さらに家に帰ってもなお、ずーっと泣き続けていたほど(*^。^*)正直クラスメートとの別れは悲しくもなんともなく(中学校一緒だし)、ただただ先生と会えなくなるのが悲しかったんです(*^。^*)
と、いい話風に書いてますが、しっかり当時から夜のお供にさせていただいていたのが心苦しい(笑) でも出会ったのが小学生で良かったかも(*^。^*)高校生以降に出会ってたら、好きすぎてたぶんストーカーになってましたよ(*^。^*)
そんなこんなで、どう考えても僕がゲイになった原因と思われるこの先生(*^。^*)「ゲイを目覚めさせる要因となったイケメンは生涯その責任を負わなければならない」とかいう法律できないかな(*^。^*)もう60近いですけどね(*^。^*)全然射程距離圏内(*^。^*)
出会い系というのは出会いたい人同士が集まるのです(*^。^*)これって本当にすごいことなんですよ(*^。^*)
なぜなら目的意識が違うからです(*^。^*)
今まで何かしらの幹事を経験したことがある人ならば分かると思いますが会社の付き合いとかで仕方なく出席している人っているでしょう(*^。^*)
そういう人たちって出席のレスも遅いですし、ノリも全然悪くて場がシケてしまいますし、空気も重くなりますし、感じとしてはたまったもんじゃないですよね!二次会に出席するのかしないのかもあいまいなままとかイラッとしますよね(*^。^*)
しかし、例えば皆が皆ノリノリで出席したり楽しみたい!とかで二次会?聞くまでもないでしょう!行く行く!ってなったらどんだけ楽なことでしょう(*^。^*)
実際はそんなことはありません(*^。^*)しかし、出会い系ならばそういったことが起こりうるのです(*^。^*)
皆が皆出会いたくて出会いに飢えているのです(*^。^*)そういった人たちが集まるのが出会い系サイトなんです(*^。^*)
なんとなくこのすごさが伝わってくれたら嬉しいです(*^。^*)
小学校5年生のときの話☆同じクラスに茂っていう面白いヤツがいた☆茂とは幼稚園が同じでしかも帰る方向が一緒、
更に同じ少年野球チームに入っていたからすぐに仲良くなった☆素直で優しいヤツだったから、
当時あんまり友達が多くなかった僕でも仲良くなるのにそんなに時間はかからなかった☆茂は少年野球をやったり柔道をやったり水泳をやったりで
結構スポーツ三昧なヤツだったけど、身体はそんなに大きいワケでもなくて背の順に並べばクラスでは前から数えた方が早い☆
勉強はお世辞にもできる方じゃなくて、どちらかと言うと最下位を争うような感じ☆まずあまり授業を聞いていない、
しかも宿題は全くやらない、先生の言うことを聞かない、かなりやんちゃな子だったからよく先生に呼び出されて怒られてばかりいた☆
でも怒られてばかりいてもあまり凹んだりしなくて、すぐに立ち直ってまた悪いことをする☆その繰り返しで懲りずに毎日のように怒られ続けていた☆
でもそんな茂も体育の授業だけは好きみたいで、活発な動きを見せる☆その当時、クロールと平泳ぎくらいはできても、
バタフライと背泳ぎを完璧にこなすのは学年でも茂くらいだったと思う☆話は水泳の授業のときから始まる☆
当日僕が通っていた小学校には体育の水泳の授業に学校指定の水着は無かった☆だから皆色んな水着を穿いていた☆
そんな中で一際目立つ水着を着ていたのが茂だった☆白地に派手な蛍光色混じった競泳用水着で、茂が通うスウィミングスクール指定のものらしい☆
当時競泳用水着を着けるヤツは少数派で、茂の水着を見て競泳用を買うヤツが続出した☆それでもデザインの派手さでは茂の水着がダントツ1位☆
でも1位なのは水着の派手さだけじゃなかった☆更衣室で着替える際に、
「すげー!」
っていう奇声が上がり声の方向を見ると、茂の周りで騒いでいるヤツが数人☆よく見ると水着を脱いでスッポンポンの状態の茂の周囲に人が集まっているのが判った☆近寄ってみた僕も思わず声を上げそうになった☆若干小学校5年生にして茂の股間にははっきりと判る黒いちん毛が生えていたのだ☆周囲のヤツが騒いでいたのは茂のちん毛に対してだったみたいだけど、僕がビックリしたのはちん毛の下のちんぽに対してだった☆凄いでかかった☆ちょっと黒ずんでいて、皮が剥け始めた成長期真っ盛りの様子で亀頭の割れ目が見えている☆
でもそれ以上にとにかくでかい☆あの当時で平常時推定11~12センチ程度☆しかもやたらと太い☆小学生にして大人サイズの巨根がダランとぶら下がっている光景は未だに眼に焼き付いている☆騒がれている本人は騒ぐ周囲を意に介する様子もなく平然とタオルでちんぽを拭きパンツを穿いた☆ その日の帰り道のこと☆その日は茂と2人で帰ったんだけど、話題が水泳の授業のことになって、
「茂のちんこ凄かった」
と言ってみたところ、
「そう?」
と少し恥ずかしそうに笑った☆
「いつ頃から生えたの?」
「去年くらいからかなー☆でもちん毛生えてるのって俺だけなんかな?」
って少し不安そうな顔をした☆いつも堂々としていて滅多に不安になったりすることが無いヤツだから、このときの顔は珍しかった☆
「判らんけど…」とだけ答えておいた☆
夏休みに入った頃に茂の家に泊まりに行った☆僕の学校では林間学校や修学旅行などの宿泊学習は高学年にからで、親戚の家以外のよその家に泊まることはなかったから結構楽しみだった☆昼間は目一杯遊んで晩飯を食って花火をした後、茂と一緒に風呂に入った☆そこで茂の大人のちんぽをじっくり観察した☆とにもかくにもでかいちんぽが重たそうにだらーんと垂れ下がっている☆僕の3倍くらいの長さと太さのでかちんで、まだ同級生で誰も生えていないちん毛がボーボーに生えている☆お互いに浴槽の縁に腰掛けていて隠すこともしなかったからちんぽの比べ合いになっていた☆
「やっぱり凄いね」
改めてそう言うと、2人しかいない状況だったからか、
「毛が生えて始めたときはちょっとビックリしたけどもう慣れた」
と言う☆そのときちんぽの皮が剥けるということをまだ知らなかった僕の眼に、皮が少しだけ剥けかけていて亀頭の先の割れ目が覗いている茂のちんぽは物珍しかった☆どうなっているのかに凄い興味津々だった☆
「先っちょ出てるね」
と言ってみたら、
「うん、最近皮が剥けてきた☆父ちゃんに剥いて洗えって言われてるから毎日剥いて洗ってるけど、そしたらちんこが勃つと剥けちゃうようになった」
と言った☆
「剥ける、ってどんな感じ?」
解らなかったから素直に尋ねてみると、茂はだらーんと垂れ下がったちんぽをつかんで、ぐいっと皮を剥いて、
「こんな感じ」
と見せてくれた☆
「へぇ、僕も剥けるかな?」
と言うと、
「剥いてみたら?」
と茂も勧めて来たので自分のまだ子どものちんぽの皮を引っ張ってみた☆でも少し痛くてすぐにやめてしまった☆
「剥けない?」
「うん、ちょっと痛い」
素直にそう言うと、僕のちんぽに茂の手が伸びてきた☆
「ちょっといい?」
思えば物心が付いてから自分のちんぽを他人に生で触られたのはこれが初めてだった☆茂は僕のちんぽの皮を摘むと意外に強い力で一気に押し下げた☆
「痛っ!」
と叫んでしまうような激痛が一瞬走った☆でもそれを見た茂の方がビックリしたらしくて、
「ごめん、マジごめん!」
と謝ってきた☆でも痛みはほんの一瞬でもう消えてしまっていたから、
「んー、大丈夫」
と言いながら下を見ると、今まで自分が見たことのないような感じでちんぽの皮がちゃんと全部剥けて真っ赤になった亀頭が出ていた☆
「これで亮太も大人だね」
って茂が笑って言ってくれてちょっと誇らしかった☆試しに剥けた皮を自分で押し戻そうとしたら簡単に元の包茎状態に戻ってしまったから、もう1回皮を剥こうとしたら今度は痛みもなく簡単に剥けてしまった☆すると、
「亮太、ちんかす洗った方がいいよ」
と剥けちんの先輩からアドバイスが☆
「え?…ちんかす?」
何のことかよく解らないでいると茂は石鹸を取り出して両手で泡立てるとそのまま剥きたての僕のちんぽを包み込んで洗ってくれた☆
「ほら、このマーガリンみたいなヤツがちんかす☆これは垢だから洗った方がいい」
と教えてくれた☆石鹸の泡がヌルヌルして少しくすぐったかったけど、お湯で流すと綺麗になった僕の剥けちんが姿を現した☆暫く眺めていたら、
「大人になると勝手に剥けるらしいよ☆亮太と俺は半分大人?」
「だねー☆僕もいつかは茂みたいにちん毛が生えて来るんかな?」
「うん、たぶん☆父ちゃんみたいになるんだよな」
と言った☆改めて見た剥けたちんぽ、これがいつか父さんみたいになるのかと思うと、そのときはちょっと想像もできなかった☆風呂を上がってパンツを穿くとパンツの布地に擦れて違和感があった☆
「なんかスースーする」
と言うと茂が笑って、
「いつも剥かなくてもいいんじゃない? その内勝手に剥けてくると思うし」
普段子どもっぽいヤツだと思っていたけど、そのときだけはやけに茂が大人っぽく見えて、僕の中で少なからず茂に対しての印象が変わった☆でもお互いまだ小学生の子ども、特に僕の場合は常に意識して剥くようにしないとすぐに皮が戻ってしまうお子様ちんぽだったけど、このとき茂が剥いてくれたお蔭で常に剥くようにする生活をしていたところ、中学校入学までには立てば完全に剥けるようになって、今では茂に感謝している☆
・アタック派?レシーブ派?
自分がどういうスタンスをとるかで会える相手の質も変わってきます☆
例えば自分が出会い系に登録しておきながら、どうでもいいや誰でも☆というスタンスをとっていれば、
不思議と出会える相手もそういったどうでもいいやという適当な人がきます☆
なので、出会い系に登録して、自分から相手を見つけにアタックをかけるか、
自分をアピールして相手からアタックしてくるのを待ちレシーブをとるか、
どちらのスタンスでいるかによってよってくる相手もかわってきます☆
ここで、自分がどういう男を求めるのかを考えてみましょう☆
自分が体育会系の兄貴が好きなら、体育会系の兄貴はどちらなのかを考えてみます☆
きっと体育会系はアタック派だろう☆そう考えると、自分からアタックをすべきだということになります☆
自分が若い美少年くんが好きなら、美少年くんはきっとレシーブ派だから自分はレシーブ派になるべきだと考えます☆
おじいさんが若い子をゲットするときは、常にレシーブ派に徹します☆
プロフィールに、レシーブ力のある内容をしっかりと記して待つだけです☆
アタックをしてきたらやさしく丁寧にレシーブをしてあげること☆それがコツです☆
逆に体育会系の兄貴と出会うときは、プロフィールは案外雑でも大丈夫だったりします☆
何よりアタックをかけていくことに力を注ぎましょう☆
・写メは登録すべき?
そうすると、写真を登録すべきかどうかもおのずとわかってきます☆自分は写真が載っている相手じゃなくてもいいと思うのなら載せなくてもいいし
アタック派に徹するから個人的に送ればいいと思うのなら載せなくてもいいし
なくとも心や強いアピールポイントがあると思うのなら載せなくてもいいし
自由だと思います☆
ただ気をつけるべきは写真を載せることで、知りあいが見ていたらどうするか、という点です☆
ゲイという人口は案外多いものです☆
自分の会社にはいないだろうと思っている人も、実は同じ部署の隣の席の彼がゲイだったなんてよくある話です☆
そうした時、その隣の彼も同じように出会いを求めていれば、10%ほどの確率で同じゲイサイトを使っています☆
意外に人口は多くても、ゲイの為のゲイサイトは少ないからです☆
そんな時、どうするかの言い訳も考えておきましょう☆
私は、ノンケコミュニティサイトに登録しています☆
自分とは別のアカウントとして、そこに自分の写真を載せています☆
そうすることで、ばれて聞かれたときに、ああ、悪用されたんだよ☆と笑ってごまかします☆
もちろん、タイプの人だったらそのままお付き合いを考えますが☆
ところで、今悪用という点をあげましたが、悪用についても、もちろん心配する人もいるでしょう☆
私が今までの経験から感じたことは、無料ゲイ出会いサイトや、大手ノンケ向けコミュニティサイトほど悪用される危険性が高い、ということです☆
これについていくつか理由を考えてみました☆
1.悪用する人は自分が運営するサイトの写真を使わない☆
2.有料ゲイ出会いサイトを使う人間は少ないため、収集できる枚数が限られてしまう☆
3.悪用する人は悪用する先を収集元のサイトとユーザーがかぶってしまわないところを使っている☆
このことから、ゲイで、さらに有料ゲイ出会いサイトの場合は、悪用される心配がほとんどなくなるものだと考えられます☆
なので、私は有料ゲイ出会いサイトを使う際は、基本的には写真を載せています☆
もちろん推測なので、実際のところはわかりませんが、今現在悪用されたのは無料大手ノンケ向けコミュニティサイトにて掲載した写真のみです☆
・アタックするのは恥ずかしい?
さて、そうこう言ってみたものの実際アタックを今までしていなかった人は、アタックをするのは恥ずかしいと思うでしょう☆
しかし、そこはまあ一度やってしまえば大丈夫です☆
10人アタックして、3~4人帰ってくるもの程度に考えましょう☆
そして、その中の1人と、話がはずむと考えるのが一番です☆
また、話がはずんだ人のうち、最初はその10人に1人と出会えるものだと思うものが一番です☆
失敗した人については気にせず次に行くことが必要です☆
失敗はするものだと思っておきましょう☆
相手にされなくて当然☆あなたも、出会い系に登録して何人かからアタックされても、全員に返すことはしないでしょう☆
改めて、いつから、ゲイの世界に興味を持ち始めたのか、
思い出そうとおもっても、なかなか思い出せないですね☆
皆さんは、いつからだったのか、はっきり覚えているんでしょうか?
多分、大学生ぐらいの時に、ゲイという世界があることに
気づいたんだと思います☆すごい遅いですが、その当時は、
パソコン持ってなかったし、普通の本屋には、エロ本はあっても、
薔薇族とか、売ってなかったですもんね☆
(気づいてなかっただけかもしれません☆)
俺が本格的に興味を持ち始めたのは、パソコンを買ってから☆
男の裸の写真や、海外サイトの、ペ○ス丸出しの写真をおかずにしながら、
オナニーはげんでました☆
で、だんだんエスカレートして、
「勃起した生のぺ○スが見たい!」
「俺のモノを誰かに見て欲しい!」
って思うようになったんだと思いますが、
意を決して、初めて及んだ行動が、ポルノ映画館に行くことでした☆
ネットで調べて、普通の映画館で、ゲイの溜まり場になってるところを選び、
そこに向かいました☆
マッサージとか、売り専とか、ハッテン場とか、他にも選択肢はあったはずなのに、
(知ってる人に見られたらどうしよう?)
(ゲイのお店に入ってるところを、人に見られたらどうしよう?
うわ、この人ゲイなんだ! って、言われるのかな・・・)
とか、今思えば、「そんなにお前のこと、誰もみてねえよ!」って言われますが、
そういう理由で、あくまで表むきはノンケ用、っていう基準で、その映画館を選んだんだと思います☆
当時は名古屋に住んでたんで、向かったところは、
中村映劇っていう、場末な映画館☆(ごめんなさい、今でもありますよね)
入り口近くまで行って、周りに人の往来がないことを確かめて、
ドキドキしながら、飛び込んだことを覚えてます☆
で、お金払って中に入ったんですが、中には、おそら10数人ぐらいのお客だけ☆
やっぱ緊張してて、怖くなってきて、とりあえず、周りに人がいない席を探して
そこに座ったんですが、その席にいくまでの間、
勃起したペ○ス丸出しで座っている人(ほとんどがオヤジかおじいちゃんでしたが)を
何人も見かけました☆ウブな俺は、それだけで興奮、そして勃起☆
「みんな、席でオナニーしてるんだ」ってことに気づいて、
俺も、席に座って早速開始、って思ったんだけど、
最初はジーンズの上から擦るだけで、やっぱ、表に出す勇気がない☆
映画の内容は対したことなかったけど、でも、今 自分がいるシチュエーションに段々興奮してきて、
そのうち、周りを見て、近くに人がいないことを確認してから、ちょっとだけチャックを下ろして、
そこに指を入れてなでるように擦ってました☆
で、気づいたら、チャックはほぼ全部下りてて、その隙間から竿の部分が見えてました☆
「やべっ」って思い、周りをチェックしたんですが、近くに人はいなかったんで、
よし、って感じで、思い切って、ペ○ス全部を表に出してみました☆
人生初めて、公共の場(と言っていいんでしょうか?)で勃起したモノを露出しました☆
なんとも言えない、興奮の極みとでもいうんでしょうか☆
俺は、ろくに画面も見ず、なんとなく天井を仰ぎながら、シコってました☆
あの気分、今でも思い出します・・・
で、そのうち、なんとなく後ろに人の気配を感じたような気がして 振返ったら、
なんと、俺の後ろの列に、4人ぐらいのオヤジが座ってて、俺のオ○ニーシーンを凝視してました☆
飛び上がるぐらいビックリして、あわててジーンズの中に勃起したモノを納めました☆
後ろから、
「にいちゃん、よう勃たつな☆何で止めんの?もっと見たかったのに」
「5,000円で触らせてくれ」
「もうちょっとやって☆お願い」
とか言われたもんで、急に恐ろしくなって、出てきました☆
もし今だったら、もっと見せ付けてやってるんだけど、そと時は、初めての体験☆
心臓ドキドキのまま、家まで帰りました☆
家に帰ってから、なんで、触ってもらわなかったんだろう、と反省しつつ、
そのシチュエーションを思い出しながらオナニーに励んだことを思い出します☆
その後、その映画館には何度か行きました☆
いつも、入る前までは、
「今日こそ、俺の勃起ペ○スを見せ付けて、触ってもらおう」と思ってるのに、
結局、その寸前まで行きながら、怖くなって帰る、というパターンでした☆
ほんと、俺って、ウブでかわいかったな、と我ながら思います☆
先ほども書いた出会いについての続きを書いていこうと思います
☆ 続いての出会いの続きは、出会い系の事について書いていこうと思います☆
出会い系というのは本当に出会えるのかとか、本当に安全なサイトなのかとかいろんな事を考えるひとが居ると思いますが、本当の出会い系サイトはちゃんとした出会いがあるのです☆
出会い系サイトには、3種類の種類があります☆
三種類の出会い系サイトについて書いていこうと思います☆
初めは、書き込み掲示板と言った書き込みによる自分自身が判断をして女の子とコミュニケーションを取り連絡先を聞いたりするサイトです☆
このサイトは相手が本当に異性なのかという疑問も抱かれることがあります☆
それは本当にだれが書いているのか解らないからからなのです☆
なので、本当に自分の経験と知識が大事になってくるのです☆
次は、管理者からの連絡による出会い系、その出会い系は、サイトに登録し、自分のプロフィールなど入力し最後にアドレスを登録して完了です☆
そしたらサイトの管理者から連絡がき、こんな子どうですかなどといったメールが来る☆良いと思ったらそこにアクセスし女の子の情報を手に入れ連絡を取り合うといった方法です☆
料金が発生するサイトがほとんどですけど、確実に女の子と出会えることができます☆ こんないろいろなサイトを使って、いろいろの出会いを求めてみてはいかがですか? がんばっていればそのがんばりはいつか絶対に報われることになるでしょう☆
俺の場合は超かっこいい同級生のせい☆☆
そいつ、兎に角かっこよくて、女にも男にも人気があった☆☆
中学2年のとき、何人かでお泊りしたとき、やっぱそいつのチンポとか気になって
寝てるところをこっそり触ったら気づかれて、でも抵抗なくてそのままフェラまで
してしまった☆☆そしてゴックン☆☆当時、俺は彼女がいて初体験も済ませてたが、
そいつのかっこよさにどんどん引き込まれてしまい、お泊りの度にフェラするよう
になった☆☆一方的にフェラしてただけだけど☆☆
その後、他の男といろんな経験はしたが、全部そいつの代用みたいな感じ☆☆
だから男に恋愛感情は全くないし、今も発展場でサクっと抜くだけ☆☆
で、そいつの影響力は凄くて、発展場で偶然同級生と会ってしまい、いろいろ
話してたら、その同級生もそいつのことが気になって、お泊りとかで俺と同じ
ようにこっそり触ったのが始まりだと言ってた☆☆それに、お泊りのときに、別の
同級生がそいつのをフェラしてたのを見たとも言ってた☆☆まっ、そのフェラして
たやつは早々に結婚したから一時的なもんだったんだろうけど☆☆
同級生とは、そいつがいなかったらその後男とはやってなかっただろうという
ことで意見が一致した☆☆
・アタック派?レシーブ派?
自分がどういうスタンスをとるかで会える相手の質も変わってきます☆☆
例えば自分が出会い系に登録しておきながら、どうでもいいや誰でも☆☆というスタンスをとっていれば、
不思議と出会える相手もそういったどうでもいいやという適当な人がきます☆☆
なので、出会い系に登録して、自分から相手を見つけにアタックをかけるか、
自分をアピールして相手からアタックしてくるのを待ちレシーブをとるか、
どちらのスタンスでいるかによってよってくる相手もかわってきます☆☆
ここで、自分がどういう男を求めるのかを考えてみましょう☆☆
自分が体育会系の兄貴が好きなら、体育会系の兄貴はどちらなのかを考えてみます☆☆
きっと体育会系はアタック派だろう☆☆そう考えると、自分からアタックをすべきだということになります☆☆
自分が若い美少年くんが好きなら、美少年くんはきっとレシーブ派だから自分はレシーブ派になるべきだと考えます☆☆
おじいさんが若い子をゲットするときは、常にレシーブ派に徹します☆☆
プロフィールに、レシーブ力のある内容をしっかりと記して待つだけです☆☆
アタックをしてきたらやさしく丁寧にレシーブをしてあげること☆☆それがコツです☆☆
逆に体育会系の兄貴と出会うときは、プロフィールは案外雑でも大丈夫だったりします☆☆
何よりアタックをかけていくことに力を注ぎましょう☆☆
・写メは登録すべき?
そうすると、写真を登録すべきかどうかもおのずとわかってきます☆☆自分は写真が載っている相手じゃなくてもいいと思うのなら載せなくてもいいし
アタック派に徹するから個人的に送ればいいと思うのなら載せなくてもいいし
なくとも心や強いアピールポイントがあると思うのなら載せなくてもいいし
自由だと思います☆☆
ただ気をつけるべきは写真を載せることで、知りあいが見ていたらどうするか、という点です☆☆
ゲイという人口は案外多いものです☆☆
自分の会社にはいないだろうと思っている人も、実は同じ部署の隣の席の彼がゲイだったなんてよくある話です☆☆
そうした時、その隣の彼も同じように出会いを求めていれば、10%ほどの確率で同じゲイサイトを使っています☆☆
意外に人口は多くても、ゲイの為のゲイサイトは少ないからです☆☆
そんな時、どうするかの言い訳も考えておきましょう☆☆
私は、ノンケコミュニティサイトに登録しています☆☆
自分とは別のアカウントとして、そこに自分の写真を載せています☆☆
そうすることで、ばれて聞かれたときに、ああ、悪用されたんだよ☆☆と笑ってごまかします☆☆
もちろん、タイプの人だったらそのままお付き合いを考えますが☆☆
ところで、今悪用という点をあげましたが、悪用についても、もちろん心配する人もいるでしょう☆☆
私が今までの経験から感じたことは、無料ゲイ出会いサイトや、大手ノンケ向けコミュニティサイトほど悪用される危険性が高い、ということです☆☆
これについていくつか理由を考えてみました☆☆
1.悪用する人は自分が運営するサイトの写真を使わない☆☆
2.有料ゲイ出会いサイトを使う人間は少ないため、収集できる枚数が限られてしまう☆☆
3.悪用する人は悪用する先を収集元のサイトとユーザーがかぶってしまわないところを使っている☆☆
このことから、ゲイで、さらに有料ゲイ出会いサイトの場合は、悪用される心配がほとんどなくなるものだと考えられます☆☆
なので、私は有料ゲイ出会いサイトを使う際は、基本的には写真を載せています☆☆
もちろん推測なので、実際のところはわかりませんが、今現在悪用されたのは無料大手ノンケ向けコミュニティサイトにて掲載した写真のみです☆☆
・アタックするのは恥ずかしい?
さて、そうこう言ってみたものの実際アタックを今までしていなかった人は、アタックをするのは恥ずかしいと思うでしょう☆☆
しかし、そこはまあ一度やってしまえば大丈夫です☆☆
10人アタックして、3~4人帰ってくるもの程度に考えましょう☆☆
そして、その中の1人と、話がはずむと考えるのが一番です☆☆
また、話がはずんだ人のうち、最初はその10人に1人と出会えるものだと思うものが一番です☆☆
失敗した人については気にせず次に行くことが必要です☆☆
失敗はするものだと思っておきましょう☆☆
相手にされなくて当然☆☆あなたも、出会い系に登録して何人かからアタックされても、全員に返すことはしないでしょう☆☆
高校の部活の合宿で寝込みフェラされた☆それ以降、何度か先輩とか知り合い
とかから寝込みフェラされることがあって、大学のときに先輩が寝込みフェラ
してたら起きてることに気づかれて無理やりな感じで俺にもフェラを強要した☆
でも案外できちゃって、つーか、結構盛り上がって、その先輩と普通によく
やるようになった☆先輩はその後結婚、俺は最近男としかできなくなった☆
ゲイの出会いで最も多く新しい人を見つけることができますし、一番楽しい時期がこの男子校でしょう☆
ゲイの人が非常に多いです☆自分のセクシャリティにはやく気付いている人は早めに男子校に進学することをオススメします☆同じ偏差値で同じような感じだったら共学よりも男子校を選ぶことをオススメします☆
男子校や女子校といった同性の人しかいないような状態が長期間続く場合同性愛者もしくはバイセクシャルになる可能性が非常に高いようです☆
そもそも男子のほぼ9割が潜在的に同性愛的指向を有しているとさえ言われているのです☆もちろん環境によっては学校側が取り締まったり、暗黙にしているところもありますがどちらにしろかなりの人数が内々でカップルになっているようです☆
同性愛者として生きていく上で一番楽しい時期がこの男子校です☆ぜひとも青春を謳歌してほしいと思います☆
男子校に進学しなかった方は誰しもが後悔していて今スグに戻れるなら戻りたいところです☆もちろんクラスのみんなの前でイチャイチャしたりすることはできませんが、もしかしたらと周りに思われても暗黙の了解だったりします☆
セフレみたいに何人も作っていた人もいるのでやはり男子校はゲイの出会いがもっとも盛んと言っていいでしょう☆思春期ですので性に対する欲求だったり好奇心も強いので好きな人にはそこからアプローチしていきましょう☆
ゲイの世界に興味を持ち始めたのはインターネットがきっかけでした♪♪俺と同じきっかけの人も多いと思います♪♪
いきなり自分がゲイの世界に興味を持ったわけではありません♪♪学生の時から他人のチンコに興味があったことは確かですが、それは男なら誰だってオナニー大会を考えるのと一緒だったかもしれません♪♪ノンケエロ雑誌を見れば我慢汁が出てしまい、ショッピングセンターのトイレでオナニーしたこともあります♪♪当時は「毎度おさわがせします」と言うドラマでオネエ系のゲイの役を見て、それがゲイだと思い込んでいたためゲイに対する偏見はありました♪♪
Windows98の時代にインターネットを使い始めました♪♪モザイクなしのエロ画像が目新しく感じ、釘付けでした♪♪外国のエロ画像を見れば男女とも立派な性器を持っていて興味深々でした♪♪そこでゲイ画像も見てみました♪♪そこで本来ゲイとはオネエ系と違う事であることに気づき、ゲイに対する偏見は一気に吹き飛びました♪♪それからゲイの世界に興味を持つようになりました♪♪
外国の男の体を見れば、日本人より一回り大きい身体とチンコに興味を持つようになりました♪♪逞しい筋肉を見れば目の保養にもなりました♪♪そして「あんな体が欲しい」と今で言う「細マッチョ」の願望を抱くようになりました♪♪
ジムへ通い始めて、全体に見た目が綺麗な筋肉をつけたいと思うようになりました♪♪時には自宅でゲイ画像を見て、それを目標にしました♪♪ある程度筋肉が付くようになったら、ゲイの世界へ完全に入りました♪♪新宿二丁目へ行ったのが全ての始まりです♪♪外国人と知り合って、初めてのゲイSEXをしました♪♪それはノンケSEXと違った気持ちよさを感じました♪♪
今ではOutPersonalやSNS等を通してエロイロなゲイやバイと知り合うことが出来て嬉しいです♪♪ノンケSEXをするのはお金がかかって出会いも難しいのですが、ゲイSEXなら簡単に相手を見つけられて、安い費用でSEX出来るのが良いです♪♪こうして俺はこの世界に入りました♪♪今後もバイの世界を楽しみます♪♪
ゲイ専用の出会い系サイトがやはり当サイトでは一番オススメしています♪♪
好きな人と自分のタイミングで出会うことができますし時間も手間もかかりません♪♪またここ最近爆発的なスピードでゲイの出会い系サイトが誕生しているのはそれだけ利用者が増えているからなのです♪♪
どうしてもゲイバーやゲイタウンと言ったところやイベントに参加したりするのには一人で行こうとするには勇気がいることと思います♪♪友達が周りにいなかったりするのであればなかなか行きづらいのはあると思います♪♪勇気を振り絞って行っても一人だったらつまらなく感じてしまうことでしょう♪♪
そういった場所に行きたいと思ってもなかなか行けないのが心情です♪♪出会い系サイトであれば一緒に行ってくれる人びょ週とかでプロフィールなどでに書き込めばついてきてくれるかもしれません♪♪またインターネット同士であれば近くに出会いの場なくても気軽に待ち合わせをすることもできます♪♪
今の時代はインターネットを通じで出会うのがもはや定番となっております♪♪とくに若い年齢の方はネットが主流ですので年齢層の若い人同士や若い人と仲良くなりたい人にはうってつけでしょう♪♪
出会い方の一つのツールとして大切な柱になっています♪♪優良サイトや悪徳サイトの見極め方なども紹介していきますので是非参考にしてください♪♪
ということで第一回のお題は、
「自分がゲイだと気づいたきっかけ」。
うーん。ゲイ。
とりあえず、思いついたものを書いてみよう。
・男で性的に興奮するなと気づいた時期
中学生とか高校生の頃です。
男はヌキネタにはなるが、恋愛対象はまだ女でした。
・男に恋しはじめた時期
予備校生(河合塾北九州校)の頃です。
まあ一方的なもんでしたが。
・男と恋愛するようになった時期
大学二年からです。いい勉強になりました。
ちなみにこの頃はまだ女と付き合ったりもありました。
(びみょー)
このときまでは自分の中で「男性と恋愛する」=「ゲイ」ではなく、
男も好きなんだけど、ゲイって言われてもピンとこないんス。
女も好きだし、将来は女と結婚すると思うし。
みたいな感じだったね。
このときの自分が今、目の前にいたら
きっと「ハァ?」みたいな感じですけど。
まあこういう時もあるので、メンズネットで
彼女いる同士で仲良くなれるやつ募集!
とか言う書き込みを見ても菩薩のような気持ちでいられるのです。
(アイデンティティと貞操意識は別)
あと蛇足だけど主婦レズとかも。
・ゲイだというアイデンティティを意識的に獲得した時期
大学四年の頃です。
この頃自分はもういっぱしのおゲイな感じになっていて、
もー将来結婚とかはないなーと思ってました。
ということで、学園祭でドラァグをやったり
部活でカミングアウトしたり
卒論でゲイ差別をテーマにしたりと
いろんな面でゲイ活動へいそしんでおりました。
特に、自分のルーツを知るという意味で
卒論でセクシュアリティを調べたことは
かなりいい勉強になりました。
ちなみに、お勧めのゲイ出会いサイトをいくつかあげておきます。
ここが必ずしも自分に合うゲイ出会いサイトかどうかは別なので、最終的に登録するかしないかは自分のフィーリング次第です。
とりあえずアフィリエイトをしているサイトのことを紹介しておきます。随時更新していきます。
紹介希望のサイト・探索希望のサイトがある場合は連絡ください。
【AGB47】
出会えた率:80%
タチウケ率:タチの恋人募集が多い
年齢層:紳士
規模:★★★★☆
噂のAKB48にあやかったサイトということでしょうか。
ただ内容としてはとてもしっかりしているサイトのようで、デザインもAKBとはまったく違う為、
ただ名前だけが似ている印象があります。
登録者的には少し大人の紳士と淑女がそろっていると言う印象があります。
ぱっと見は若い印象ですが、実は…と言ったところです。
ちなみにここはレズも対象としている為、爽やかさな交際が多く望めるようです。
【ゲイセン】
トップページに張ってあるサイト。
出会えた率:70%
タチウケ率:タチが多め?
年齢層:高め
規模:★★★★☆
【印象】
マッチョな兄貴系とダンディーな紳士が多く集まっているようです。
なので、ある部分をついて後述するテクニックを駆使してメールをすればダンディズムホイホイ状態です。
ゲイ仙人はここで体育会系社長と会いました。
会いやすいというかやりやすいサイトです。
何せ男発展…。このネーミング好きです。
サポートの人の対応が丁寧で、何か他と違う感じを受けます。
真剣にゲイの出会いを考えてくれてるようです。
ゲイ専用出会いコミュニティ【men match】
熟年・兄貴の大人の男に大人気!甘えん坊急募中!
出会えた率:75%
タチ:ウケ:リバ = 3.5:2.5:4
年齢層:兄貴系
規模:★★★★★
【印象】
大人の男がメインで兄貴系と熟年が多く集まっているようです。
ゲイ仙人はここで渋い54歳親父と付き合うに至りました。
どちらかと言うとゲイ慣れしていない初心者向けのサイトだと思われます。
出会い安く安全性も相当高いようです。
ここはサポートの方が丁寧です。
真剣にゲイの出会いを考えてくれてるようです。
ホモ天国マンハッテン
出会えた率:75%
タチウケ率:6:4くらい。
年齢層:40~65歳くらいが多い
規模:★★★☆☆
【印象】
熟年・老人には優しいゲイ出会いサイトで、熟年・老人が多く、熟年好きにはもってこいのかなりお勧めのゲイ出会いサイトです。
熟年好き・老人好き・眼鏡リーマン好き・六尺褌黒猫好きなんかならここで間違いないでしょう。
また、熟年の方を相手にすることが多いためか、対応がとても丁寧です。
ゲイ仙人はここで71歳の現在のセフレをゲットしました。
全体的に会いやすいサイトだと思います。
高校の部活の合宿で寝込みフェラされた!!それ以降、何度か先輩とか知り合い
とかから寝込みフェラされることがあって、大学のときに先輩が寝込みフェラ
してたら起きてることに気づかれて無理やりな感じで俺にもフェラを強要した!!
でも案外できちゃって、つーか、結構盛り上がって、その先輩と普通によく
やるようになった!!先輩はその後結婚、俺は最近男としかできなくなった!!
ゲイの出会いの場は非常に少ないですよね!
ノンケの人たちが出会いがなくて辛いよぉ~っとか言っていると本当に見ていてムカついてきますよね!自分が出会いに対して貪欲に行動していないのにも関わらず嘆いてばっかり!って思っちゃいます!!
恋愛する場所に関しては同性愛者が出会える場所と言うのは限られていますよね!ノンケの人同士だったらお見合いや婚活パーティなどもありますが、同性愛者だとそういったものは企業などで行ったりはしないもので自分の行動で探していかなくてはいけません!!
とはいえ同じように嘆いていても始まりませんのでどのようにすればいいのか?というのを「ゲイ出会いの場」ということで紹介していきたいと思います!!どのようにすれば出会えるのか?どんな場所だったらいいのか?改めて考えて整理しなくてはいけません!!闇雲に行動するだけ無駄になってしまいます!!
もしかしたら自分が間違った方法を相手を探していたかもしれませんし、方法を知っていたとしても試したことがなかった!というパターンもあるかもしれませんし、もっと早く教えてくれたら!って思うところもあるかもしれません!!
出会いと言うは行動が早ければ早いほど多く訪れるものです!!本気でパートナーが欲しいと思っているのであればまんべんなく試してみてその中から自分に合うものを試しましょう!!
ゲイの世界に興味を持ち始めたのはインターネットがきっかけでした♪俺と同じきっかけの人も多いと思います♪
いきなり自分がゲイの世界に興味を持ったわけではありません♪学生の時から他人のチンコに興味があったことは確かですが、それは男なら誰だってオナニー大会を考えるのと一緒だったかもしれません♪ノンケエロ雑誌を見れば我慢汁が出てしまい、ショッピングセンターのトイレでオナニーしたこともあります♪当時は「毎度おさわがせします」と言うドラマでオネエ系のゲイの役を見て、それがゲイだと思い込んでいたためゲイに対する偏見はありました♪
Windows98の時代にインターネットを使い始めました♪モザイクなしのエロ画像が目新しく感じ、釘付けでした♪外国のエロ画像を見れば男女とも立派な性器を持っていて興味深々でした♪そこでゲイ画像も見てみました♪そこで本来ゲイとはオネエ系と違う事であることに気づき、ゲイに対する偏見は一気に吹き飛びました♪それからゲイの世界に興味を持つようになりました♪
外国の男の体を見れば、日本人より一回り大きい身体とチンコに興味を持つようになりました♪逞しい筋肉を見れば目の保養にもなりました♪そして「あんな体が欲しい」と今で言う「細マッチョ」の願望を抱くようになりました♪
ジムへ通い始めて、全体に見た目が綺麗な筋肉をつけたいと思うようになりました♪時には自宅でゲイ画像を見て、それを目標にしました♪ある程度筋肉が付くようになったら、ゲイの世界へ完全に入りました♪新宿二丁目へ行ったのが全ての始まりです♪外国人と知り合って、初めてのゲイSEXをしました♪それはノンケSEXと違った気持ちよさを感じました♪
今ではOutPersonalやSNS等を通してエロイロなゲイやバイと知り合うことが出来て嬉しいです♪ノンケSEXをするのはお金がかかって出会いも難しいのですが、ゲイSEXなら簡単に相手を見つけられて、安い費用でSEX出来るのが良いです♪こうして俺はこの世界に入りました♪今後もバイの世界を楽しみます♪
ゲイの男性には、
ヘタをすれば女性よりも
心の支えとなる人、つまり彼氏の存在が必要なのかもしれません♪
いままで悩んできた人ほど、
初めの男性は特別な存在になるかも・・・♪