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ゲイ体験談ブログです。ゲイ出会いのエロ話大公開!
ストレートではなく、ゲイである(またはゲイになる)理由は、古今東西色々と議論があって、生まれながらにして生物学的にゲイである人もいれば、家庭などの周りの環境が原因でゲイになる人もいるo俺の場合は後者o俺はそれを知っているo実家に帰る度にそれを痛感するのだ、俺はこの家庭で生まれ育ち、ゲイになるべくしてなったのだと…o
そして多くの人にとっては、実家に帰ると懐かしく楽しい時間を過す人が殆どだろうoでも、俺の場合、実家に帰って親きょうだいと居ても、とても疲れてしまうo仲が良いだけに余計に気を遣い疲労感が出てくるo20年以上も一人暮らしをしてしまうと、日頃 大股開きで椅子に座ったり、風呂上がりに暫くフルチンでいたり、金玉をかいたり…、そんな何げない普段の行為を実家でしてしまわない様に少なからず緊張し、ストレスを感じ始め、そして肉親でさえ もはや生活習慣もだいぶ違ってしまい、ちょっとした会話のズレにもとてもイライラしてしまったりするo
さらには、俺がゲイになってしまった事をあんたは知っているのか?!その辛さ、苦しみを俺は毎日背負って生きているというのに、一体どうしてくれんだ!そんな心の叫びや、腹立たしさのようなものまで湧いてくるo
それでもやっぱり、こんな俺の家族には底知れない愛情はあるわけで、普通に女性と結婚をして、親に孫を見せてあげたい!それが出来ればどんなにか親孝行か!時はどんどんと過ぎ、加速し、俺は焦るo辛いo
今はだいぶ少なくなって限られた場所にしかありませんが、ゲイサウナもゲイ同士の出会いの場と行っていいのかもしれませんo
数自体が少なくなってきていますし今の若い人はあまり認知されていないかもしれませんが昔はハッテン場のような場所として利用されておりましたし、ゲイカップルが一緒にいれる空間だったと言われておりますo
近年ではサウナ自体の需要も少なくなってきましたし、一般人の方にサウナで詰め寄ったりアプローチしたりして公衆猥褻とかに当たってしまったなんて言うのもよくありましたo
やはり問題を起こす人が多数いたこともありその数は激減していきましたo一部の心ない人が全てを台無しにすることはよくあることですので仕方ないと言えば仕方ないかもしれませんし、若者はサウナに入りたがらない人が多いのでサウナに訪れる人は年齢層が高めになってしまいますo
昔のインターネットがなかった時に口コミで広まっていったのがゲイサウナですo今は日本で数か所ぐらいしか存在しませんo
ゲイサウナに行きたいと思うのではあれば注意しておかなくてはいけないのが、ゲイの世界では比較的有名かもしれませんが一般の人も何も知らずに入ってきますo入り口でゲイですか?と聞くわけでもないので入ってきますo
気をつけましょうo
どうせならパートナーが出来た時に気分転換に一緒に行くことが一番良いのかもしれませんoカップルで行って出会いを求めることはありませんからねo
「ゲイだと気付く」とは何を指すのかはご自身の判断でけっこうです!「はっきりとゲイだと自覚」でもいいし「なんとなく男が好きなことに気が付く」でもいいし、なんでもよいです! 頭の悪かった僕にとって、「男が好き」であることと「自分がゲイだと気付いた、肯定できた」ということとには、長い間、溝があった!オナニーを覚えた頃、すでに僕の頭のなかは同級生の男の子たちのことで一杯だった!つまり、男がオカズだった訳である!これはちょっとおかしいかなと思って、女子のことを想像しながら無理にオナニーをしたこともあった!中学生やそこらなので別に何も考えていなくても行為はできるのだ!でもやっぱり自分にとっては男の子のことを想像しながらするのが自然だな、と思ったかどうかは知らないがどうしても男のことばかり考えてしまう!
高校生になって、同級生の男の子を、それはそれは好きになった!寝ても覚めてもその子のことが頭から離れなかった!オカズにするというのから一歩踏み込んで、好きだったのだ!自分の中では、はっきりと恋愛対象として彼のことを想っていた!
自分のことをおかしいとは思ってなかったと思う!でも世間に言われるようなホモとかオカマじゃないと、なぜか思っていたのである!そんな気持ち悪いものであるはずがない!僕はホモなんかじゃない!
ある日、保健体育の先生(男)が、保健の授業中に「男が好きなヤツはいるか~!いたら手をあげて」と言った!教室がどっと沸く!僕はただ、多分ニヤつきながら「アホかこの先生は」と思うだけだった!確かそのあと「そういう人もいるから」とかなんとか言っていたような気がするがほとんど覚えていない!今にして思えば何か肯定的なメッセージをと思ったのかもしれないが、ただの中途半端でしかなかったように思う!
そんな訳で告白など出来るはずもなく卒業し、大学生になった!大学になるとアレである!友達の間では高校時代なんかより女性についての話題が多くなる!さあ僕もいい加減、彼女の一人もつくらなきゃなぁと、真剣に考えていた時代である!悲惨である!仲がいい女子のことを、「僕はこの女の子が好きなのだ」と思って告白したことも2、3度ある!お察しのとおり相手にはまったくそんな気はなく相手にしてもらえず、ただの友達同士以上に発展することはなかった!
考えてみれば僕はそのイケメンとかなんとかではないのである意味事なきを得た訳であるが、男が好きなのにイケメンであるが故に女子から告白されまくってしまう人って、流されて行ってしまうんじゃなかろうか!まあこれは余談!
ある日バイトに行く道すがら、本屋へ寄ったときのこと!その辺の雑誌を手にとって眺めていると、股間に何かがすうっと当たる感じがした!ああ、隣の男の人が本を取ろうとして偶然あたったんだな、と思った!ところがその彼はまた僕の股間をさりげなく(?)触ってくる!怖くなった僕は店を飛び出した!肩を叩かれて振り返るとさっきの男の人が!彼は言った!
「あのう、薔薇族……?」
はぁ? と僕は思い、首を横に振りながら走ってその場を逃げた!僕はホモに声をかけられた!ホモと間違われた!いやだいやだいやだ!最低!最低な気分だった!友達にもホモに間違われて迷惑した、などと憤慨して話したものである!
これも今にして思えば、であるが、その僕にせっかく声をかけてくれた「ホモの人」がもっとカッコイイ人だったら僕の人生ももうちょっと違っていたかもしれない!だってホモかどうかとかそれ以前に気持ち悪い人だったんだもん!なんて書くとあまりにその彼に気の毒ではあるが!
そんな笑えないギャグのような大学生活も終わって就職する!その頃でもう21歳とか22歳である!いい加減なにか決着をつけなければ、と思い始めた!
出張の夜、先輩やなんかと連れ立ってソープに行くことになった!僕は、「ああ、これでまあ一度やってみて、ダメだったら決めよう」なんてことを考えていた!
ダメだった!イクことができなかった!相手が悪い(笑)というのもあったかも知れないが、この時僕は晴れて自分の進むべき道を見たのであった!
当時はパソコン通信もインターネットも無い時代である!ホモ雑誌があることは知識として知っていたが、そんなものを買う勇気があるはずもない!
そんな頃、伝言ダイヤルに関する本と出合う!へぇ!こんなの流行ってんだ!なんて思いつつ読んでいると、「同性愛者の利用するオープンな番号がある」という文章が僕の目に飛び込んできた!しかし番号は書いていない!
本に載っている、ゲイとは関係ない伝言ダイヤルを聴いて遊ぶこと数ヶ月!ある日「あ、ひょっとしてこういう番号なんとちゃうかな」と思って押した番号がヒットした!ゲイの出会いの場所だったのである!そこには知らない世界が広がっていた!芋づる式に他の番号も分かった!メッセージを入れてみた!返事があった!電話した!
何を話したのかはあまり覚えていない!エッチな話をしていたのと、あとその相手の彼(当時自称29歳)が「そんなに暗く深刻に考えるなよ!ゲイバーとか行ったらみんな笑って飲んで歌ってるよ」的なことを言ってくれたのは覚えている!
結局その人に会うことにした!ご飯を食べて酒を飲んで、彼の部屋へ行き、はじめて男の人とHをした!
身体の震えが止まらなかった!何か分からないが相当猛烈に恐ろしかったのだ!怖かったのだ!これから自分がどうなるのか!こんなことして本当にいいのか!僕の頭が、その頭に何重にも刷り込まれたモラルが、僕の行動を拒絶していた!
次の日、死のうと思った!
思っただけで終わったので良かったが、結構真剣に死のうかと思った!
反発するかのように伝言ダイヤルを活用し、多くの人と知り合った!その中のある一人に連れられて初めてゲイバーへ飲みに行った!一人でもちょくちょく行くようになった!居心地が良いと感じたからだ!いろんな人とおしゃべりできるし!
それでようやく僕は、自分がゲイであることを肯定できたのだった!もう少し頭が良ければ世間のエセモラルに巻き取られずに早く自分の道を見つけられたのに、と思う!でも僕にはそれくらい難しかったのだ!
自分を肯定できずに死のうと思っている人が、今もいるんじゃないか!ぼせ君の企画に便乗させてもらうことで、少しでもそんな人の助けになれば、なんて書くと偉そうだが、参考にしてもらえればと思ってこんな、こっ恥ずかしい文章と経験を晒しておきます!
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小学校5年生のときの話★同じクラスに茂っていう面白いヤツがいた★茂とは幼稚園が同じでしかも帰る方向が一緒、
更に同じ少年野球チームに入っていたからすぐに仲良くなった★素直で優しいヤツだったから、
当時あんまり友達が多くなかった僕でも仲良くなるのにそんなに時間はかからなかった★茂は少年野球をやったり柔道をやったり水泳をやったりで
結構スポーツ三昧なヤツだったけど、身体はそんなに大きいワケでもなくて背の順に並べばクラスでは前から数えた方が早い★
勉強はお世辞にもできる方じゃなくて、どちらかと言うと最下位を争うような感じ★まずあまり授業を聞いていない、
しかも宿題は全くやらない、先生の言うことを聞かない、かなりやんちゃな子だったからよく先生に呼び出されて怒られてばかりいた★
でも怒られてばかりいてもあまり凹んだりしなくて、すぐに立ち直ってまた悪いことをする★その繰り返しで懲りずに毎日のように怒られ続けていた★
でもそんな茂も体育の授業だけは好きみたいで、活発な動きを見せる★その当時、クロールと平泳ぎくらいはできても、
バタフライと背泳ぎを完璧にこなすのは学年でも茂くらいだったと思う★話は水泳の授業のときから始まる★
当日僕が通っていた小学校には体育の水泳の授業に学校指定の水着は無かった★だから皆色んな水着を穿いていた★
そんな中で一際目立つ水着を着ていたのが茂だった★白地に派手な蛍光色混じった競泳用水着で、茂が通うスウィミングスクール指定のものらしい★
当時競泳用水着を着けるヤツは少数派で、茂の水着を見て競泳用を買うヤツが続出した★それでもデザインの派手さでは茂の水着がダントツ1位★
でも1位なのは水着の派手さだけじゃなかった★更衣室で着替える際に、
「すげー!」
っていう奇声が上がり声の方向を見ると、茂の周りで騒いでいるヤツが数人★よく見ると水着を脱いでスッポンポンの状態の茂の周囲に人が集まっているのが判った★近寄ってみた僕も思わず声を上げそうになった★若干小学校5年生にして茂の股間にははっきりと判る黒いちん毛が生えていたのだ★周囲のヤツが騒いでいたのは茂のちん毛に対してだったみたいだけど、僕がビックリしたのはちん毛の下のちんぽに対してだった★凄いでかかった★ちょっと黒ずんでいて、皮が剥け始めた成長期真っ盛りの様子で亀頭の割れ目が見えている★
でもそれ以上にとにかくでかい★あの当時で平常時推定11~12センチ程度★しかもやたらと太い★小学生にして大人サイズの巨根がダランとぶら下がっている光景は未だに眼に焼き付いている★騒がれている本人は騒ぐ周囲を意に介する様子もなく平然とタオルでちんぽを拭きパンツを穿いた★ その日の帰り道のこと★その日は茂と2人で帰ったんだけど、話題が水泳の授業のことになって、
「茂のちんこ凄かった」
と言ってみたところ、
「そう?」
と少し恥ずかしそうに笑った★
「いつ頃から生えたの?」
「去年くらいからかなー★でもちん毛生えてるのって俺だけなんかな?」
って少し不安そうな顔をした★いつも堂々としていて滅多に不安になったりすることが無いヤツだから、このときの顔は珍しかった★
「判らんけど…」とだけ答えておいた★
夏休みに入った頃に茂の家に泊まりに行った★僕の学校では林間学校や修学旅行などの宿泊学習は高学年にからで、親戚の家以外のよその家に泊まることはなかったから結構楽しみだった★昼間は目一杯遊んで晩飯を食って花火をした後、茂と一緒に風呂に入った★そこで茂の大人のちんぽをじっくり観察した★とにもかくにもでかいちんぽが重たそうにだらーんと垂れ下がっている★僕の3倍くらいの長さと太さのでかちんで、まだ同級生で誰も生えていないちん毛がボーボーに生えている★お互いに浴槽の縁に腰掛けていて隠すこともしなかったからちんぽの比べ合いになっていた★
「やっぱり凄いね」
改めてそう言うと、2人しかいない状況だったからか、
「毛が生えて始めたときはちょっとビックリしたけどもう慣れた」
と言う★そのときちんぽの皮が剥けるということをまだ知らなかった僕の眼に、皮が少しだけ剥けかけていて亀頭の先の割れ目が覗いている茂のちんぽは物珍しかった★どうなっているのかに凄い興味津々だった★
「先っちょ出てるね」
と言ってみたら、
「うん、最近皮が剥けてきた★父ちゃんに剥いて洗えって言われてるから毎日剥いて洗ってるけど、そしたらちんこが勃つと剥けちゃうようになった」
と言った★
「剥ける、ってどんな感じ?」
解らなかったから素直に尋ねてみると、茂はだらーんと垂れ下がったちんぽをつかんで、ぐいっと皮を剥いて、
「こんな感じ」
と見せてくれた★
「へぇ、僕も剥けるかな?」
と言うと、
「剥いてみたら?」
と茂も勧めて来たので自分のまだ子どものちんぽの皮を引っ張ってみた★でも少し痛くてすぐにやめてしまった★
「剥けない?」
「うん、ちょっと痛い」
素直にそう言うと、僕のちんぽに茂の手が伸びてきた★
「ちょっといい?」
思えば物心が付いてから自分のちんぽを他人に生で触られたのはこれが初めてだった★茂は僕のちんぽの皮を摘むと意外に強い力で一気に押し下げた★
「痛っ!」
と叫んでしまうような激痛が一瞬走った★でもそれを見た茂の方がビックリしたらしくて、
「ごめん、マジごめん!」
と謝ってきた★でも痛みはほんの一瞬でもう消えてしまっていたから、
「んー、大丈夫」
と言いながら下を見ると、今まで自分が見たことのないような感じでちんぽの皮がちゃんと全部剥けて真っ赤になった亀頭が出ていた★
「これで亮太も大人だね」
って茂が笑って言ってくれてちょっと誇らしかった★試しに剥けた皮を自分で押し戻そうとしたら簡単に元の包茎状態に戻ってしまったから、もう1回皮を剥こうとしたら今度は痛みもなく簡単に剥けてしまった★すると、
「亮太、ちんかす洗った方がいいよ」
と剥けちんの先輩からアドバイスが★
「え?…ちんかす?」
何のことかよく解らないでいると茂は石鹸を取り出して両手で泡立てるとそのまま剥きたての僕のちんぽを包み込んで洗ってくれた★
「ほら、このマーガリンみたいなヤツがちんかす★これは垢だから洗った方がいい」
と教えてくれた★石鹸の泡がヌルヌルして少しくすぐったかったけど、お湯で流すと綺麗になった僕の剥けちんが姿を現した★暫く眺めていたら、
「大人になると勝手に剥けるらしいよ★亮太と俺は半分大人?」
「だねー★僕もいつかは茂みたいにちん毛が生えて来るんかな?」
「うん、たぶん★父ちゃんみたいになるんだよな」
と言った★改めて見た剥けたちんぽ、これがいつか父さんみたいになるのかと思うと、そのときはちょっと想像もできなかった★風呂を上がってパンツを穿くとパンツの布地に擦れて違和感があった★
「なんかスースーする」
と言うと茂が笑って、
「いつも剥かなくてもいいんじゃない? その内勝手に剥けてくると思うし」
普段子どもっぽいヤツだと思っていたけど、そのときだけはやけに茂が大人っぽく見えて、僕の中で少なからず茂に対しての印象が変わった★でもお互いまだ小学生の子ども、特に僕の場合は常に意識して剥くようにしないとすぐに皮が戻ってしまうお子様ちんぽだったけど、このとき茂が剥いてくれたお蔭で常に剥くようにする生活をしていたところ、中学校入学までには立てば完全に剥けるようになって、今では茂に感謝している★
慣れている人は別として、
もし相手がイケメンだったり
素敵な男性であれば・・・
初めは必ず緊張するはずです★
気に入ってもらいたいがあまり
逆に頭が真っ白になったり
気のきいたことがいえなくなったり
意識しすぎて会話が弾まないって
わりとあるはずなんです★
相手と仲良くなるために大事な要素、それが会話です★
この項目では、会話の際の注意事項と、
相手と仲良くなるために大事なことが書いてます★
・会話が得意じゃない人
・相手と仲良くなれない人
・話題が浮かんでこない人
そんな人は必見です!
興味が出てきたのは高校3年生のときくらいから(*^。^*)それまでは考えたことも無かったし、、(*^。^*)
当時、伝言ダイヤルが出てきたくらいで、「ラジオライフ」という雑誌に、詳しいことが載っていたのが
きっかけ(*^。^*)たしか、高校3年の2月位に、町田に住んでいる高校生(当時同級生)と会ったのが最初(*^。^*)
それから、電話では結構色々な人と話したりして、会ったりもしたなぁ、、、(*^。^*)
でも、やっぱり女の子も好きで、というかずっと彼女が居ました(*^。^*)
大学卒業しても男の人と付き合うような事は無かった、、、(*^。^*)
大学院に入学し、バイトと学業などが忙しく、特定の人(彼氏彼女ね)付き合う
ひまなど無く過ごしていました(*^。^*)大学院の1年の夏くらいに、
元会社の女の子と付合う事となったんだけど、年上で、
結局は長くは続かなかったんだけどね、、(*^。^*)
そんな寂しいときに、ちょっと乗ったハッテン車両(*^。^*)小田急線ね(*^。^*)
そうしたら、高校生くらいの男の子が股間を触ってくるんだよね(*^。^*)
でも、見た目は中学生、というかこんな車両に乗っているんだから、
最低でも高校生だと思っていた、、、(*^。^*)その子、中学生だったんです(*^。^*)当時僕は23歳(*^。^*)
その子(M君)は14歳(*^。^*)電車から下りて(下りるときに定期が見えた!)ちょっと話しました(*^。^*)
定期が僕と同じ区間だったんです(*^。^*)
「○○○高校でしょ?」と言ったら「何で知っているの??」と、ビックリしていた(*^。^*)
そうです(*^。^*)うちの大学の付属の中学校だったんです(*^。^*)
うちの大学は中学から大学まで同じ校舎なもので、、、(*^。^*)
M君の家は市内で近くて、良く遊ぶようになりました(*^。^*)
結構家庭が複雑で、親兄弟とうまく行っていなくて、、、、(*^。^*)相談ともされたりして、、、(*^。^*)
相手が中学生だし、同じ学校だし付き合うつもりはなかったんだけども、、、(*^。^*)
M君が「付き合って欲しい(*^。^*)電車であったときからタイプだったし(*^。^*)」ということで
付合う事になったのが男の人と付き合った最初です(*^。^*)大学院を卒業して一人暮らしをはじめて、
ほとんど毎日僕の部屋で過ごして夜12時くらいに家に送ってあげて、、、という生活をしていました(*^。^*)
でもM君は優秀で学校ではいつも1,2番の成績でした(*^。^*)
僕と付き合っても成績が落ちることが無く、がんばっていた、、、(*^。^*)
でも、色々なことがあり別れることになってしまいました(*^。^*)
当時は、結局僕が結婚願望とかもあったから、ずっと付き合っていくのは無理だな、
と思ってしまったのが原因(*^。^*)M君には悪い事をしてしまったと反省しました、、、(*^。^*)
そのあと、家出とかもしちゃったりとか、僕に親からも電話かかってくるし、、、(*^。^*)
どうも、親にばれて(わざとばれる様にしたみたい)喧嘩になって出てしまったらしくて、、、(*^。^*)
2ヶ月も行方不明になったりとか、、、(*^。^*)どうも2丁目に入り浸ってしまったみたい(*^。^*)僕のせいだったんだと
思っています(*^。^*)やっぱりね、、、、もっと考えてあげなければいけなかったと、、、、(*^。^*)
別れなかったら今も付き合っている気がするな(*^。^*)本気で自分から好きになった最初の人だった、、、(*^。^*)
M君から学んだことはたくさんあって、まだ14歳なのにゲイに対してちゃんとした
考えを持っていて、関心していました(*^。^*)
ぜんぜん年の差を感じなかった、、、不思議な空気が流れていた気がするな、今思えば(*^。^*)
いまは、引っ越してしまったらしくどこに居るのかわからないけど、元気にやっているのならいいけどな(*^。^*)
ゲイバーがお酒を飲む所でハッテン場は風俗・・
朝から気軽にコーヒーを楽しめるような店が、ゲイカフェです(*^。^*)
日本ではまだまだ数が少ないみたいですが、世界に目を向けてみると結構あります(*^。^*)
イギリスやフランスなど、ヨーロッパの国で見かけることが多いですね(*^。^*)
イギリスやフランスは同性結婚はないものの、パートナーシップという法があります(*^。^*)
ゲイカフェといってもゲイの店主が切り盛りしている店で、自然と客もゲイが集まるようになったという雰囲気の店も多く、性別で入店を禁止しているわけでもありません(*^。^*)
ゲイカップルが気軽に来店して、ランチしたりお茶したりするようなオシャレな店です(*^。^*)
ゲイといっても、必ずしもハッテン場にいって肉体関係を求めている人ばかりではありません(*^。^*)
ゲイの憩いの場も夜の飲み屋だけではなく、ゲイカフェのように昼間から気軽に立ち寄れる場所がもっとあってもいいのでは?と思います(*^。^*)
日本でもカミングアウト済みの店主が、ゲイが癒される店作りをしてくれると有難いですね(*^。^*)
小さいころから太っていた私は小6ぐらいの時165センチ70キロぐらいあったと思います☆
そんな体系だったので背が低いクラスメイトとは頭一個分ぐらいの差がありました☆
小学生のころの私は歯を磨くとか毎日風呂に入るといった習慣が全くなく臭かったと思います☆
なので女子にはまったくモテませんでした☆自分が不潔という自覚が無かった私は
「女子は意地悪だ☆なぜ自分を仲間外れにするのか」
と本気で落ち込んでいました☆
ところがクラス男子は私に普通に接してくれました☆
中には女子にもてる男子もいました☆彼らは大きな体の私の上に乗っかったり
膝の上に座ったりしました☆
その時私は少し「意地悪な女子たち」に仕返しした気分になりました☆
「お前らの好きな某君はお前らの嫌いな俺の膝の上に座ってるぞ☆お前らにはできないだろうがな」
ですがこのころは好きになる人は女でした☆
中学生になって170センチ90キロ台になりました☆
クラスの男子に勃起することが起きました☆
第二次性徴が始まって毛が生えたりしこることを覚えると男同士で話し合う内容が
エロくなりました☆相変わらず華奢で小さい男子は私の膝の上に座ることがありました☆
膝の上に座ってくる男子は150センチぐらいで50キロぐらいでした☆
小さなおしりの重さや質感が腿を通して伝わってきました☆
その時「好きな女が上に座って挿入している」と考えたらエロくて勃起しました☆
それからというものだんだん華奢で可愛い男子が気になり始めました☆積極的に
膝の上に座らせたり、後ろから抱きしめながら股間を尻にあてがったりしました☆
今思うとそういうのが自分が同性愛者だったと気づくきっかけだったと思います☆
ネットを使ってゲイの出会い探しをする際に、サクラに騙されないよう注意しておかなければなりません☆無料の出会い系サイトであればサクラはいないと思っている人もいるようですが、そうではありません☆
無料サイトにも、有料サイトに誘導するためのサクラが潜んでいることがあるので、注意しておきましょう☆何度もメール交換を繰り返して仲良くなれたのに会えない、デートをドタキャンされるという場合は疑ったほうがいいです☆
私自身、ゲイであることに気がついたのは高校生の頃でした(*^。^*)
部活の先輩に妙に目がいくようになり、気がつけば「キスをしたい」「抱かれて見たい」と思うようになり、毎晩先輩で抜くようになりました(*^。^*)
人生いろんな人と出会います、その中で交際する相手になるのはほんのわずかな数なのです(*^。^*)
でも世界中にはいっぱい人が居てるのに、その中からごくわずかな人に出会うと言うことは本当に奇跡なのです(*^。^*)
だから一つ一つの出会いに対し、本当に丁寧に取り組んで居きましょう(*^。^*)
まずは、人間と人間の出会い方について書いていきます(*^。^*)
人と人が出会うのは、いろんな場所があります(*^。^*)
初めの多くの出会いは、学校から始まります(*^。^*)
学校ではいろんな人と出会います(*^。^*)
その次がナンパでしょう(*^。^*)
ナンパはいろんな町中で行われています(*^。^*)
栄えている町なら特にナンパは多いでしょう(*^。^*)
ナンパの目的は色々あります(*^。^*)可愛いから声をかけたというのがほとんどだと思います(*^。^*)
体型や見た目で判断し声をかけるので、自分の好みの女の子にこえをかけることができ、成功すると大変良いものになっていきます(*^。^*)
b もう一つの理由は、性的な欲望を満たすために、女の子に声をかけ、その日限りのおつきあいをしたいがためにナンパをするという人も居ます
成功すれば別にその日ではなくても連絡先さえ交換しておけば、いつでも遊ぶことができ、大変良い出会いができたと男性の方は思うのだ(*^。^*)
でも女性の方はそんなつもりはなく(*^。^*)
遊んだからにはちゃんと扱って欲しいのだ(*^。^*)
なので、女の子もちゃんと男性を見極めて連絡先を交換しなければならない(*^。^*)
いつ自分がそんな思いをするか解らないので、気をつけましょう(*^。^*)
出会いというのは大切に(*^。^*)
年下のノンケの同僚に告白されて、
冗談で『どのくらい好き?』
って聞いたら、ディープキスされた。
その瞬間、何かが弾けた。
同僚の誘いに乗り、肉体関係に。
同性とのHに興奮した自分に戸惑った。
同僚はノンケだったから、私を好きになった事を後悔したらしく、私から逃げて男漁りに走った。
取り残された私は、あれから何年も経つのに、自分が何者かを未だに迷走中。
初対面の人出会うためにはまずはプロフィールをしっかりと伝えるということです。
☆すぐに出会える人募集!
こんな言葉は問題外とも言えます。
そんなことでしたら有料ではなく無料サイトをご利用ください。
☆○○では無い方以外はメールをしないでください!
え?いったい貴方は何様のつもりですか?
「しないでください!」のような命令口調で誰が貴方に近寄ってくると思いますか?
☆最初にアドレスを教えてください!すぐにそこに返信します!
大事なアドレスを簡単に教えても構わないという人は無料サイトを利用しています。
有料サイトでアドレスを教えてくれるワケがありません。
☆貴方の写真をください!
自分の写真を見せたくない人はたくさんいますよ。
写真を公開すればそれを悪用される可能性があります。
☆長々とプロフィールを書く
長いプロフィールを書いても誰も最後まで読んでくれません。
自分の長所を短めに作成しましょう。
☆マイナスアピールを公開
何故マイナスのアピールを公開するのですか?
正直で良いのですが出会い系サイトでは絶対に成功しません。
小学校5年生のときの話o同じクラスに茂っていう面白いヤツがいたo茂とは幼稚園が同じでしかも帰る方向が一緒、
更に同じ少年野球チームに入っていたからすぐに仲良くなったo素直で優しいヤツだったから、
当時あんまり友達が多くなかった僕でも仲良くなるのにそんなに時間はかからなかったo茂は少年野球をやったり柔道をやったり水泳をやったりで
結構スポーツ三昧なヤツだったけど、身体はそんなに大きいワケでもなくて背の順に並べばクラスでは前から数えた方が早いo
勉強はお世辞にもできる方じゃなくて、どちらかと言うと最下位を争うような感じoまずあまり授業を聞いていない、
しかも宿題は全くやらない、先生の言うことを聞かない、かなりやんちゃな子だったからよく先生に呼び出されて怒られてばかりいたo
でも怒られてばかりいてもあまり凹んだりしなくて、すぐに立ち直ってまた悪いことをするoその繰り返しで懲りずに毎日のように怒られ続けていたo
でもそんな茂も体育の授業だけは好きみたいで、活発な動きを見せるoその当時、クロールと平泳ぎくらいはできても、
バタフライと背泳ぎを完璧にこなすのは学年でも茂くらいだったと思うo話は水泳の授業のときから始まるo
当日僕が通っていた小学校には体育の水泳の授業に学校指定の水着は無かったoだから皆色んな水着を穿いていたo
そんな中で一際目立つ水着を着ていたのが茂だったo白地に派手な蛍光色混じった競泳用水着で、茂が通うスウィミングスクール指定のものらしいo
当時競泳用水着を着けるヤツは少数派で、茂の水着を見て競泳用を買うヤツが続出したoそれでもデザインの派手さでは茂の水着がダントツ1位o
でも1位なのは水着の派手さだけじゃなかったo更衣室で着替える際に、
「すげー!」
っていう奇声が上がり声の方向を見ると、茂の周りで騒いでいるヤツが数人oよく見ると水着を脱いでスッポンポンの状態の茂の周囲に人が集まっているのが判ったo近寄ってみた僕も思わず声を上げそうになったo若干小学校5年生にして茂の股間にははっきりと判る黒いちん毛が生えていたのだo周囲のヤツが騒いでいたのは茂のちん毛に対してだったみたいだけど、僕がビックリしたのはちん毛の下のちんぽに対してだったo凄いでかかったoちょっと黒ずんでいて、皮が剥け始めた成長期真っ盛りの様子で亀頭の割れ目が見えているo
でもそれ以上にとにかくでかいoあの当時で平常時推定11~12センチ程度oしかもやたらと太いo小学生にして大人サイズの巨根がダランとぶら下がっている光景は未だに眼に焼き付いているo騒がれている本人は騒ぐ周囲を意に介する様子もなく平然とタオルでちんぽを拭きパンツを穿いたo その日の帰り道のことoその日は茂と2人で帰ったんだけど、話題が水泳の授業のことになって、
「茂のちんこ凄かった」
と言ってみたところ、
「そう?」
と少し恥ずかしそうに笑ったo
「いつ頃から生えたの?」
「去年くらいからかなーoでもちん毛生えてるのって俺だけなんかな?」
って少し不安そうな顔をしたoいつも堂々としていて滅多に不安になったりすることが無いヤツだから、このときの顔は珍しかったo
「判らんけど…」とだけ答えておいたo
夏休みに入った頃に茂の家に泊まりに行ったo僕の学校では林間学校や修学旅行などの宿泊学習は高学年にからで、親戚の家以外のよその家に泊まることはなかったから結構楽しみだったo昼間は目一杯遊んで晩飯を食って花火をした後、茂と一緒に風呂に入ったoそこで茂の大人のちんぽをじっくり観察したoとにもかくにもでかいちんぽが重たそうにだらーんと垂れ下がっているo僕の3倍くらいの長さと太さのでかちんで、まだ同級生で誰も生えていないちん毛がボーボーに生えているoお互いに浴槽の縁に腰掛けていて隠すこともしなかったからちんぽの比べ合いになっていたo
「やっぱり凄いね」
改めてそう言うと、2人しかいない状況だったからか、
「毛が生えて始めたときはちょっとビックリしたけどもう慣れた」
と言うoそのときちんぽの皮が剥けるということをまだ知らなかった僕の眼に、皮が少しだけ剥けかけていて亀頭の先の割れ目が覗いている茂のちんぽは物珍しかったoどうなっているのかに凄い興味津々だったo
「先っちょ出てるね」
と言ってみたら、
「うん、最近皮が剥けてきたo父ちゃんに剥いて洗えって言われてるから毎日剥いて洗ってるけど、そしたらちんこが勃つと剥けちゃうようになった」
と言ったo
「剥ける、ってどんな感じ?」
解らなかったから素直に尋ねてみると、茂はだらーんと垂れ下がったちんぽをつかんで、ぐいっと皮を剥いて、
「こんな感じ」
と見せてくれたo
「へぇ、僕も剥けるかな?」
と言うと、
「剥いてみたら?」
と茂も勧めて来たので自分のまだ子どものちんぽの皮を引っ張ってみたoでも少し痛くてすぐにやめてしまったo
「剥けない?」
「うん、ちょっと痛い」
素直にそう言うと、僕のちんぽに茂の手が伸びてきたo
「ちょっといい?」
思えば物心が付いてから自分のちんぽを他人に生で触られたのはこれが初めてだったo茂は僕のちんぽの皮を摘むと意外に強い力で一気に押し下げたo
「痛っ!」
と叫んでしまうような激痛が一瞬走ったoでもそれを見た茂の方がビックリしたらしくて、
「ごめん、マジごめん!」
と謝ってきたoでも痛みはほんの一瞬でもう消えてしまっていたから、
「んー、大丈夫」
と言いながら下を見ると、今まで自分が見たことのないような感じでちんぽの皮がちゃんと全部剥けて真っ赤になった亀頭が出ていたo
「これで亮太も大人だね」
って茂が笑って言ってくれてちょっと誇らしかったo試しに剥けた皮を自分で押し戻そうとしたら簡単に元の包茎状態に戻ってしまったから、もう1回皮を剥こうとしたら今度は痛みもなく簡単に剥けてしまったoすると、
「亮太、ちんかす洗った方がいいよ」
と剥けちんの先輩からアドバイスがo
「え?…ちんかす?」
何のことかよく解らないでいると茂は石鹸を取り出して両手で泡立てるとそのまま剥きたての僕のちんぽを包み込んで洗ってくれたo
「ほら、このマーガリンみたいなヤツがちんかすoこれは垢だから洗った方がいい」
と教えてくれたo石鹸の泡がヌルヌルして少しくすぐったかったけど、お湯で流すと綺麗になった僕の剥けちんが姿を現したo暫く眺めていたら、
「大人になると勝手に剥けるらしいよo亮太と俺は半分大人?」
「だねーo僕もいつかは茂みたいにちん毛が生えて来るんかな?」
「うん、たぶんo父ちゃんみたいになるんだよな」
と言ったo改めて見た剥けたちんぽ、これがいつか父さんみたいになるのかと思うと、そのときはちょっと想像もできなかったo風呂を上がってパンツを穿くとパンツの布地に擦れて違和感があったo
「なんかスースーする」
と言うと茂が笑って、
「いつも剥かなくてもいいんじゃない? その内勝手に剥けてくると思うし」
普段子どもっぽいヤツだと思っていたけど、そのときだけはやけに茂が大人っぽく見えて、僕の中で少なからず茂に対しての印象が変わったoでもお互いまだ小学生の子ども、特に僕の場合は常に意識して剥くようにしないとすぐに皮が戻ってしまうお子様ちんぽだったけど、このとき茂が剥いてくれたお蔭で常に剥くようにする生活をしていたところ、中学校入学までには立てば完全に剥けるようになって、今では茂に感謝しているo
「この人いいかも」と、あなたがいい人を見つけた時には
やり取りを開始してくださいo
あなたが「いいかも」と思った相手ですので
失礼のないように、相手からも会いたいと思われるように
メールの内容を考えていきましょうo
こちら丁寧にメールしているのに、
相手から何の気持ちもこもっていないメールが届いたら
イヤですよね?
実際に出会うまでスムーズな流れでいけるよう、
良いメールのやり取りを意識していってくださいo
相手に好印象を与えるメールの仕方が書いてありますo
年下のノンケの同僚に告白されて、
冗談で『どのくらい好き?』
って聞いたら、ディープキスされた☆
その瞬間、何かが弾けた☆
同僚の誘いに乗り、肉体関係に☆
同性とのHに興奮した自分に戸惑った☆
同僚はノンケだったから、私を好きになった事を後悔したらしく、私から逃げて男漁りに走った☆
取り残された私は、あれから何年も経つのに、自分が何者かを未だに迷走中☆
出会い系サイトを利用してかなり重要となってくることが相手の誘い方ではないでしょうか?
無料で利用することが出来る出会い系サイトの場合と違って、誘い方一つで実際に会うことが出来る確率は大きく異なります☆
「じゃぁ会いましょう!日時を決めてください!」
このような簡単な誘い方では相手に絶対に嫌われてしまいます☆
「自分のことを嫌ってください」と言っているようなものです☆
こんな文章ではいつまで経っても実際に出会うことなんて出来ません☆
単純なことです☆
無料サイトの利用者と有料サイトの利用者は全く性質が異なるのです☆
無料サイトはお金を払っているワケではないので、何も文句を言ってこないでしょう☆
有料サイトでこんなことを言っているようではお金を払っている意味がありません☆
誘い方は慎重に言葉を考えてから相手に送るようにしましょう☆
家賃を抑えるため、同じベッドルームにルームメイトがいますが、最近、彼がゲイだということが分かりました。
彼をルームメイトに決めた時は気付かなくて、しばらく気付きませんでした。
さすがに、男同士で抱き合っているところを見た時はびっくりしたけど、まぁ、男女で抱き合ってるところに偶然出くわした時もそのくらい驚くかなと思った。
彼とは同じ部屋でベッドを並べて寝ています。
彼は鳥の胸肉など筋肉を付けるためのものばかり食べる筋肉質の人です。
か弱い僕が襲われたら、ほとんど何も抵抗出来ないでしょう。
(これはあくまで設定の話です)
人によっては、この時点ですぐに出ていくかもしれませんね。
でも、僕の場合は、ゲイだろうと全く問題ありませんでした。
ほとんど抵抗が無かった自分にむしろ驚きました。
僕にほとんど抵抗がないと知った彼は、ゲイの友達を家に呼んでかなり大っぴらになってきました。
最低限のプライバシーは守りたいけど、出来る限り自由にさせてあげたいと思っています。
僕に近寄らなければいい?
全然そんなことなくて、むしろもっと仲良くなりたいですね。
実際、彼がゲイだと気付く前より、気付いた後の方が仲良くなれた気がするし。
じゃぁ、僕を好きにならなければいい?
それも、そんなことなくて、こんな僕でいいなら好きになってもらっても全然構わないんです。
ゲイの人は、同じゲイの恋人を捜す傾向があるかもしれないけど、むしろ、「ストレートの男性を好きになって何が悪いんだ!」と思う。
むしろ、それを迷惑がる人の方がどうかと思ってしまう。
僕は、将来、同性が好きになる可能性もあると思っている。
自然にそうなるなら、全く抵抗はない。
さすがに強制的にされるのは嫌だけど、いろんな可能性があっていいと思うんだ。
この体験を通して、昔と比べて本当に偏見が少なくなったなと思った。
自分が弱い立場になることが多くなった上に、弱い立場の人たちとの接点が劇的に増えたからかもしれない。
弱い立場の人の痛みが分かるのって、掛け替えのない財産だと思う。
・アタック派?レシーブ派?
自分がどういうスタンスをとるかで会える相手の質も変わってきます。
例えば自分が出会い系に登録しておきながら、どうでもいいや誰でも。というスタンスをとっていれば、
不思議と出会える相手もそういったどうでもいいやという適当な人がきます。
なので、出会い系に登録して、自分から相手を見つけにアタックをかけるか、
自分をアピールして相手からアタックしてくるのを待ちレシーブをとるか、
どちらのスタンスでいるかによってよってくる相手もかわってきます。
ここで、自分がどういう男を求めるのかを考えてみましょう。
自分が体育会系の兄貴が好きなら、体育会系の兄貴はどちらなのかを考えてみます。
きっと体育会系はアタック派だろう。そう考えると、自分からアタックをすべきだということになります。
自分が若い美少年くんが好きなら、美少年くんはきっとレシーブ派だから自分はレシーブ派になるべきだと考えます。
おじいさんが若い子をゲットするときは、常にレシーブ派に徹します。
プロフィールに、レシーブ力のある内容をしっかりと記して待つだけです。
アタックをしてきたらやさしく丁寧にレシーブをしてあげること。それがコツです。
逆に体育会系の兄貴と出会うときは、プロフィールは案外雑でも大丈夫だったりします。
何よりアタックをかけていくことに力を注ぎましょう。
・写メは登録すべき?
そうすると、写真を登録すべきかどうかもおのずとわかってきます。自分は写真が載っている相手じゃなくてもいいと思うのなら載せなくてもいいし
アタック派に徹するから個人的に送ればいいと思うのなら載せなくてもいいし
なくとも心や強いアピールポイントがあると思うのなら載せなくてもいいし
自由だと思います。
ただ気をつけるべきは写真を載せることで、知りあいが見ていたらどうするか、という点です。
ゲイという人口は案外多いものです。
自分の会社にはいないだろうと思っている人も、実は同じ部署の隣の席の彼がゲイだったなんてよくある話です。
そうした時、その隣の彼も同じように出会いを求めていれば、10%ほどの確率で同じゲイサイトを使っています。
意外に人口は多くても、ゲイの為のゲイサイトは少ないからです。
そんな時、どうするかの言い訳も考えておきましょう。
私は、ノンケコミュニティサイトに登録しています。
自分とは別のアカウントとして、そこに自分の写真を載せています。
そうすることで、ばれて聞かれたときに、ああ、悪用されたんだよ。と笑ってごまかします。
もちろん、タイプの人だったらそのままお付き合いを考えますが。
ところで、今悪用という点をあげましたが、悪用についても、もちろん心配する人もいるでしょう。
私が今までの経験から感じたことは、無料ゲイ出会いサイトや、大手ノンケ向けコミュニティサイトほど悪用される危険性が高い、ということです。
これについていくつか理由を考えてみました。
1.悪用する人は自分が運営するサイトの写真を使わない。
2.有料ゲイ出会いサイトを使う人間は少ないため、収集できる枚数が限られてしまう。
3.悪用する人は悪用する先を収集元のサイトとユーザーがかぶってしまわないところを使っている。
このことから、ゲイで、さらに有料ゲイ出会いサイトの場合は、悪用される心配がほとんどなくなるものだと考えられます。
なので、私は有料ゲイ出会いサイトを使う際は、基本的には写真を載せています。
もちろん推測なので、実際のところはわかりませんが、今現在悪用されたのは無料大手ノンケ向けコミュニティサイトにて掲載した写真のみです。
・アタックするのは恥ずかしい?
さて、そうこう言ってみたものの実際アタックを今までしていなかった人は、アタックをするのは恥ずかしいと思うでしょう。
しかし、そこはまあ一度やってしまえば大丈夫です。
10人アタックして、3~4人帰ってくるもの程度に考えましょう。
そして、その中の1人と、話がはずむと考えるのが一番です。
また、話がはずんだ人のうち、最初はその10人に1人と出会えるものだと思うものが一番です。
失敗した人については気にせず次に行くことが必要です。
失敗はするものだと思っておきましょう。
相手にされなくて当然。あなたも、出会い系に登録して何人かからアタックされても、全員に返すことはしないでしょう。
僕がゲイになったのは、はっきり言って親父のせいです。初体験の相手は親 父です。 最初は小学5年の時でした。一緒に家の風呂に入っていた時に親父が「カズ キも俺のチンポみたいに大きくなりたいだろう」って自分のデカチンをブラ ブラさせながら僕に言った。「うん」って答えると、僕を浴槽の縁に座らせ 僕の前に座りこんだ。すると、いきなり僕のチンチンの皮を剥いて「こうや って皮を引っ張って頭を出しておくんだぞ」と言った。「痛いよ」と言うと 「毎日やってると慣れるから我慢しろ」と言った。
それからというもの顔を合わせる度に「むいてるか?出して見せろ」と言う のが日課になった。うちは両親は僕が小学校に入った年に離婚してて、親父 と2人暮らしだったんだ。だから朝から台所でチンチンとか出しても問題な い(?)んだよね。
半年くらいたった頃かな、また一緒に風呂に入ろうって事になって、服を脱 ぐ時にしっかりむいて入ったら「えらいぞ」ってほめられたよ。そしたら「 ちゃんと言う通りにしたから良いことしてやろう」と言って僕を立たせると いきなり僕のチンチンをくわえた。「ああ」って腰を引こうとすると、腰を がっちりつかまれて逃げられない。僕は気持ち良くなってしまって、勃起し ちゃったら、親父はネットリと僕のチンチンをしゃぶった。とってもいい気 持ちだった。
5分ぐらいしゃぶって、ようやくチンチンから口を離すと「こ れはチンポが大きくなるおまじないだ。人に言うと効き目がなくなるから絶 対言うなよ」と言われたので、僕は頷いた。それからは寝る時にも「おまじ ないするか?」と聞いてきた時にはあの変な気持ち良さがあったからしゃぶ ってもらっていた。
6年生の夏休みの時にいつものように風呂場でしゃぶっ てもらっていた時、いつものように気持ちが良くなったと思ったらオシッコ が出そうになって「とうさん、おしっこ出そうだよ」と言ったら「いいから 出してみろ」と言って口を激しく前後に動かしたんだ。「でるぅ」って言う と、いつものオシッコが出る時とは違う感じだった。
親父は僕が初めて出し た精液を飲むと「カズキもこれで立派な大人だな」って嬉しそうに言った。 「いいか、大人になると気持ちいい時にチンポから白い液が出るようになる んだ」と言うと、すっかりギンギンにそそり立った自分のチンチンをしごい て精液を出してみせた。
その頃から他人のチンチンに興味が出てきて親父の隠し持っていた外国のゲ イポルノでオナニーするようになり、親父のあのまじないもフェラチオだと いう事がわかったけど、気持ちがいいので知らないふりをしていた。夏休み が終わり9月になっても暑い土曜日の夜のこと、親父がトランクス一枚でソ ファで寝そべっていた。「父さん風邪ひくよ」と言うと、全然起きる気配が ない。トランクスの隙間から親父のデカチンがちょっと頭を出していた。も うそれが気になって目が離せなくなった。
気づいたら親父のチンチンを触っ ていた。親父のチンチンはムクムクと頭をもたげ、あっと言う間にでかくな った。もう何のタメライもなく親父のチンチンをそっと口に含んでみた。親 父のチンチンはデカくて頭をくわえるので精一杯だった。僕のチンチンは痛 いぐらいにビンビンになっちゃって3~4回しごいたらいっちゃった。こぼ さないように手のひらで受け取り慌てて手を洗いにいって親父のところに戻 ると「うとうとしてたらたっちゃったよ。さあ、もう寝るかな」ってトラン クスがテントはったまま寝てしまった。
もう僕はドキドキでもっと親父のデ カチンを見たいっておもったので、次の日の夜「久しぶりに一緒に風呂に入 ろう」っていった。その頃どんどん身長が伸びて160cmぐらいになってたか ら、浴槽には一緒には入れなかったけど、背中の流しっこはやっていた。初 めに僕が親父の背中を流したんだけど、「全部洗ってやるよ」と言うと親父 は「そうか悪いな」って言った。手足を洗い終わって前に回り込み泡だった タオルを親父の胸に当てると親父はビクンとして目を閉じた。胸から腹、大 事な所とタオルをすべらせていくと「そこはデリケートな場所だから手で洗 ってくれ」と言った。
僕はセッケンを両手で泡立てるとすでに半立ちになっ ていた親父のチンチンに手を伸ばした。指のまわりきらない太い竿には太い 血管が浮かびあがり、重く大きな金玉、エラがはってパンパンになった亀頭。 まさに理想的な大人のチンチンをていねいに洗った。お湯をかけて泡を流す と「気持ち良かったよ。カズキのチンポもビンビンだぞ」っていって僕のチ ンチンをつかみしごき始めた。「ちょっと待ってろ」といってチンチンから 手を離すと、両手でセッケンを泡立て、僕と自分のチンチンに塗り付け二本 のチンチンを合わせてしごき出した。あまりの気持ち良さに足がガクガクし て立ってられなくなった僕を親父はしっかりと支えてくれて、ほぼ同時にい ってしまった。
両親が離婚した理由は親父がホモだからというのが大きな理由だったと後で 本人が教えてくれた。母親が一方的に親父に惚れて、一回だけHしたら僕が 出来ちゃってって事らしい。その後母親は別に男をつくってさっさと出てっ ちゃったんだって。そういえば夜に知らない男の人がよく家にいたなって思 ったんだけど、中2の春休みにその頃親父が付き合ってた大学生と3人で温 泉に泊まった時。広い家族風呂が貸し切りになったんで男3人で入った。親 父が「カズキもずいぶん体がでかくなったな。チンポも成長してるかな。」 って僕のチンチンを触ってきた。「やめてよ、ノブさん止めてよ」って大学 生に助けを求めた。
ノブさんが笑いながら一応止めようと近づいてくると、 親父はノブさんのチンチンもつかんで「どっちが大きいかな」って言った。 「一彦さん、そんな事すると勃っちゃうよお」って困った顔をしたけどまん ざらじゃなさそうだった。ノブさんはチンチンをつかまれたまま、親父に唇 を合わせると親父は僕のチンチンから手を離し、スポーツで鍛えてるという ノブさんのお尻に手を回して熱く抱きしめた。二人は洗い場に抱き合いなが ら横になると僕が見てるのも忘れたようにHを始めた。僕は親父が他の男と Hをするのを見て異様に興奮した。
「続きは布団の上で」と言って二人が離れると、親父はさっさとあがってし まった。ノブさんは「カズ君もこっちの人なんだ。でも子供には刺激が強す ぎるよね」と言ってウインクして出ていった。部屋で夕飯を食べ終わり、3 人でダラダラとテレビを見ていたら、二人はなんとなくイチャイチャし始め た。「俺たちは先に寝るぞ」と言うと布団が敷いてある部屋に二人で消えて いった。ふすま一枚しかないから喘ぎ声が丸聞こえ。もう気になってそっと ふすまを開けると親父とノブさんがつながっていた。親父のデカチンを尻に つっこまれてヒィヒィよがっているノブさんと目があってしまった。
ふすま を閉めようとすると、一瞬手招きをしたように見えた。僕は浴衣もパンツも 脱いで部屋に入ると、ノブさんがぼくのチンチンに手をのばした。親父と目 があったが、ぶっとんでいるようだった。ノブさんが僕のチンチンをしゃぶ ってくれた。気持ちよさにぼーっとしてると親父の顔が近づいたと思う間も なく唇を吸われた。僕はとにかく懸命に親父の唇をむさぼった。まず僕がい って、ノブさんがいってしまったが、親父はいかなかった。親父はコンドー ムを外してゴロッと横になると、僕とノブさんで親父のデカチンを二人でペ ロペロキャンディをなめるみたいになめた。
すると、僕のお尻に手が伸びて 来てヌルッという感触の後に何かが僕のお尻の穴に入ってきた。ノブさんが 「力抜いて。深呼吸」というので言う通りにすると深く入ってきた。グリグ リとかきまわされると「二本いくよ」という声と同時に痛みが走った。何か 強い刺激臭のするものが鼻の前にあてがわれると頭がボーッとしてきて、痛 みが遠のいていった。「カズキ立って」と言われるままに立ちあがると、足 の間に誰かが滑り込み仰向けになった。「そのまま腰を落として」ノブさん の声に導かれるまま腰を落とすと、尻の穴に何かが当たった。「ゆっくり息 をはいて」何かが僕の中に押し入ってきた。
一番太い所が過ぎるとそれは動 きを止めた。「もう一度深く息をして・・・一気にいくよ」。メリメリメリ と深く僕を貫いたのは親父のデカチン。お腹の中に何かがいっぱい詰まって、 息が出来なくなったけど、もう頭の中はぐるぐる回って気持ち良くてしょう がなかった。「カズ君初めてなのに一彦さんのデカマラすっかりくわえ込ん ですごいな」 熱い何かが吹き出したと思ったら「あ、カズ君トコロテン!」という声が遠 くで聞こえた。
次の朝、目を覚ますと三人とも素っ裸で寝ていたようだ。さすがにノブさん は若いだけあって朝立ちでビンビンだ。思わず手を伸ばすとノブさんは僕を 抱き寄せ朝のキスをしてくれた。「夕べの事覚えてる?」「何となくは」 「実のお父さんとやるってどう?」「え~わかんないよ初めてだし」と言う と「ホントに初めて?カズ君、マジエロいよ」「お尻痛いよ」「そりゃそう だよ、いきなりあんなデカイの入れたら。入れるのとどっちが好き?」「ほ んとやるのは初めてだったからどっちなんて言えないよ」「じゃ、俺のに入 れてみる?」そう言うが早いかノブさんは僕のチンチンをくわえた。僕もノ ブさんのチンチンをくわえた。
ノブさんはころがっていたローションを僕の チンチンとノブさんのお尻に素早く塗ると、僕に跨がり夕べの僕がしたみた いに僕の上に腰をおろして、僕のチンチンを飲み込んでいった。暖かくぬめ った感触がチンチンを包み、ノブさんが腰を上下に動かした。ノブさんは大 きな声で喘ぐと「もっと突いて!」と言った。ノブさんは僕の上でクルリと 向きをかえて背中をむけると「後ろから」と言って手を取り、僕を起こした。 四つん這いになったノブさんを後ろから突くと「カズくん、いいよぉ!」と 喜んでいたけど、僕はいまいちという感じだった。親父が目をさましてデカ チンを扱きながら立ち上がり「若いやつは元気だな」と 笑った。
「一彦さん、カズ君は入れられる方が好きみたいだよ」と言うと 「三連するか」といってニヤニヤしながらローションを手に取ると、僕のお 尻の穴に塗りつけた。親父が僕に覆いかぶさると固いチンチンを僕に差し込 んだ。ヌルリと親父を飲み込むと「ああ、カズ君、中で固くなったよ」と嬉 しそうにノブさんが言った。二人の男に挟まれて、僕はこれまでに感じたこ とのない満足感の中で果てた。それ以来、恋人が出来るまで親父とはけっこ うHしちゃったよ。
先ほども書いた出会いについての続きを書いていこうと思います
。 続いての出会いの続きは、出会い系の事について書いていこうと思います。
出会い系というのは本当に出会えるのかとか、本当に安全なサイトなのかとかいろんな事を考えるひとが居ると思いますが、本当の出会い系サイトはちゃんとした出会いがあるのです。
出会い系サイトには、3種類の種類があります。
三種類の出会い系サイトについて書いていこうと思います。
初めは、書き込み掲示板と言った書き込みによる自分自身が判断をして女の子とコミュニケーションを取り連絡先を聞いたりするサイトです。
このサイトは相手が本当に異性なのかという疑問も抱かれることがあります。
それは本当にだれが書いているのか解らないからからなのです。
なので、本当に自分の経験と知識が大事になってくるのです。
次は、管理者からの連絡による出会い系、その出会い系は、サイトに登録し、自分のプロフィールなど入力し最後にアドレスを登録して完了です。
そしたらサイトの管理者から連絡がき、こんな子どうですかなどといったメールが来る。良いと思ったらそこにアクセスし女の子の情報を手に入れ連絡を取り合うといった方法です。
料金が発生するサイトがほとんどですけど、確実に女の子と出会えることができます。 こんないろいろなサイトを使って、いろいろの出会いを求めてみてはいかがですか? がんばっていればそのがんばりはいつか絶対に報われることになるでしょう。
私自身、ゲイであることに気がついたのは高校生の頃でした♪♪
部活の先輩に妙に目がいくようになり、気がつけば「キスをしたい」「抱かれて見たい」と思うようになり、毎晩先輩で抜くようになりました♪♪
ゲイであることを打ち明けられない辛さ、
それはゲイの人なら誰でも抱えることです♪♪
前項目に続き、ゲイの人が抱える悩みが書かれています♪♪
世間では、カミングアウトするという人がいます♪♪
カミングアウトすると楽になるって言いますよね?
ここで多くの人が陥ってしまうパターンは、
「いつかはカミングアウトしなければいけない」って
気持ちが塞ぎこんでしまうのです♪♪
あなたはカミングアウトしますか?
それとも・・・♪♪
この項目では、
ゲイであることをカミングアウトすることについて、
あなたも真剣に考えてしまうはずです♪♪
高校1年の夏、中学時代から仲の良かった友達3人が俺の家に泊まった。
覚えたてのマージャンも終わって、お座敷に布団を四つ並べて寝たが、夜中にふと目が覚めると、隣に寝ているはずの友達が布団にいなかった。
薄明かりの中目を凝らすと、向こう側の布団に頭が二つ見えた。
どうしたんだろうと見ていると、二人は起きているみたいだった。
一つの頭がだんだん布団の中に入って、暫くするとタオルケットがゆっくり上下していた。
まったく知識のなかった俺は、二人が何をしているのか分からなかったが、それでも心臓はドキドキして二人を見ていた。
二人はお互い交互に頭をタオルケットの中に入れてモゾモゾ動いていた。
そのうち俺も二人が何をやっているのは気づき、喉がカラカラになりながらも一部始終をただ見ていた。
起きていることを二人に気づかれないようにしながらもマックス勃起していた。
二人は顔を寄せ合いながらお互いのチンポをしごき合って逝ったみたいだった。
二人はそろって部屋から出ていって、暫くするとまた別々の布団に寝始めた。
翌日は何事もなかったかのように振舞う二人に、なぜだか嫉妬する気持ちがあった。
それから何度も泊まりでマージャンすることがあったが、その度に二人はコソコソとやっていて、俺もこっそり見ていた。
そのうち俺もどうしても我慢できなくなって、ある日、二人のうちの一人だけが俺の部屋に泊まることになったとき、隣に寝ている友達のチンポを勇気を出して触ってみた。
初めて触る友達のチンポになぜだか興奮しながら自分の濡れたチンポをしごいていた。
友達はうつぶせに寝返り打ってしまったんで、その日はそれで終わったが、自分がゲイかもしれないとそのとき思った。
大学生になって、久しぶりにその二人と飲むことになった。
酔った勢いか、二人は興味本位で二人でフェラし合ってたことを笑いながら話してくれた。
そしてその夜、二人は酔ったまま俺の部屋に泊まった。
もう二人はコソコソなんかしてなくて、俺が横で寝ているにもかかわらず大胆にやり始めた。
酔っていたこともあってか、二人には俺がいることは眼中にないらしく、これまでのどんなエッチビデオにもないくらいにいやらしくからんでいた。
二人のセックスを見ながら興奮と嫉妬で気が変になりそうになりながら俺も自分のチンポを激しくしごいた。
二人が逝くのと同時に俺も逝った。このことは3人だけの秘密となり、3人の中では笑い話となっているが、俺はもう一度仲間はずれでもいいからやりたいと今でも思っている。
ゲイパレードが年々参加人数が増えて言っていますね。
ゲイタウンの聖地新宿などでも道路を封鎖する勢いで行われていたり世間の認知を広めていくための活動が進んでいます。
ゲイパレードとはその名の通りゲイやホモの同性愛者はもちろんレズビアンの方、トランスジェンダーのなどがもっと理解しろというわけではなくてマイノリティの人がいるということを分かってほしい。偏見の目では見ないでほしい!という願いを込めて行われているものです。
年に数回しか行われていませんが参加者でノンケの人はまずいないでしょうし全国から多くの参加者が集まってきますのでそれが一同に集結するゲイパレードは多くの出会いが待ってます。実際に参加することにものすごい使命感を持ってい臨まれている人は少ないです。半数以上はお祭り騒ぎの気持ちで参加している人がほとんどです。
ゲイの友達なんかと参加してみるのはいかがでしょうか?遠巻きに見ていてもつまらないです。やはり中心に入ることで楽しみが増えるのでしょう。もちろん身元がばれない様に変装したりコスプレをきたりサングラスなどをつけて参加することも大丈夫です。
そのあとも交流会などがありますので楽しいことが待っていることでしょう。これからゲイパレードの参加者は増えていきますので今から参加しておくことをオススメします。
高校1年の夏、中学時代から仲の良かった友達3人が俺の家に泊まった☆☆
覚えたてのマージャンも終わって、お座敷に布団を四つ並べて寝たが、夜中にふと目が覚めると、隣に寝ているはずの友達が布団にいなかった☆☆
薄明かりの中目を凝らすと、向こう側の布団に頭が二つ見えた☆☆
どうしたんだろうと見ていると、二人は起きているみたいだった☆☆
一つの頭がだんだん布団の中に入って、暫くするとタオルケットがゆっくり上下していた☆☆
まったく知識のなかった俺は、二人が何をしているのか分からなかったが、それでも心臓はドキドキして二人を見ていた☆☆
二人はお互い交互に頭をタオルケットの中に入れてモゾモゾ動いていた☆☆
そのうち俺も二人が何をやっているのは気づき、喉がカラカラになりながらも一部始終をただ見ていた☆☆
起きていることを二人に気づかれないようにしながらもマックス勃起していた☆☆
二人は顔を寄せ合いながらお互いのチンポをしごき合って逝ったみたいだった☆☆
二人はそろって部屋から出ていって、暫くするとまた別々の布団に寝始めた☆☆
翌日は何事もなかったかのように振舞う二人に、なぜだか嫉妬する気持ちがあった☆☆
それから何度も泊まりでマージャンすることがあったが、その度に二人はコソコソとやっていて、俺もこっそり見ていた☆☆
そのうち俺もどうしても我慢できなくなって、ある日、二人のうちの一人だけが俺の部屋に泊まることになったとき、隣に寝ている友達のチンポを勇気を出して触ってみた☆☆
初めて触る友達のチンポになぜだか興奮しながら自分の濡れたチンポをしごいていた☆☆
友達はうつぶせに寝返り打ってしまったんで、その日はそれで終わったが、自分がゲイかもしれないとそのとき思った☆☆
大学生になって、久しぶりにその二人と飲むことになった☆☆
酔った勢いか、二人は興味本位で二人でフェラし合ってたことを笑いながら話してくれた☆☆
そしてその夜、二人は酔ったまま俺の部屋に泊まった☆☆
もう二人はコソコソなんかしてなくて、俺が横で寝ているにもかかわらず大胆にやり始めた☆☆
酔っていたこともあってか、二人には俺がいることは眼中にないらしく、これまでのどんなエッチビデオにもないくらいにいやらしくからんでいた☆☆
二人のセックスを見ながら興奮と嫉妬で気が変になりそうになりながら俺も自分のチンポを激しくしごいた☆☆
二人が逝くのと同時に俺も逝った☆☆このことは3人だけの秘密となり、3人の中では笑い話となっているが、俺はもう一度仲間はずれでもいいからやりたいと今でも思っている☆☆
インターネットで地域別のハッテン場を検索してみると、驚くほどの数がヒットします☆☆
多くの場合、ゲイ同士でのみ伝わっている情報もあれば、地元ではゲイがたくさん集まると有名な場所も存在します☆☆
有名なのが、公園、ピンク映画館などです☆☆
ピンク映画館はノンケの人からしてみれば「客なんて入るの?」と思うようなさびれた場所であることが多いのですが、一歩足を踏み入れると、意外と人が多くいます☆☆
また、スーパー銭湯やスポーツジム、サウナもゲイのハッテン場として利用されます☆☆
場所によってゲイの年齢層も違っていて、ピンク映画館などはおじさん、おじいさんゲイが多く集まります☆☆
スポーツジムやサウナなどは、イカニモながっちりしたゲイを見つけることができます☆☆
しかし、多くの人が集まる可能性のある公共の場所で、もし性行為をしてしまうと、強制わいせつ罪に問われてしまうので気を付けなくてはいけません☆☆
無料のハッテン場はお相手を探す場として利用し、続きはホテルなどに場所を移してからするようにしましょう☆☆
俺の場合は超かっこいい同級生のせい。
そいつ、兎に角かっこよくて、女にも男にも人気があった。
中学2年のとき、何人かでお泊りしたとき、やっぱそいつのチンポとか気になって
寝てるところをこっそり触ったら気づかれて、でも抵抗なくてそのままフェラまで
してしまった。そしてゴックン。当時、俺は彼女がいて初体験も済ませてたが、
そいつのかっこよさにどんどん引き込まれてしまい、お泊りの度にフェラするよう
になった。一方的にフェラしてただけだけど。
その後、他の男といろんな経験はしたが、全部そいつの代用みたいな感じ。
だから男に恋愛感情は全くないし、今も発展場でサクっと抜くだけ。
で、そいつの影響力は凄くて、発展場で偶然同級生と会ってしまい、いろいろ
話してたら、その同級生もそいつのことが気になって、お泊りとかで俺と同じ
ようにこっそり触ったのが始まりだと言ってた。それに、お泊りのときに、別の
同級生がそいつのをフェラしてたのを見たとも言ってた。まっ、そのフェラして
たやつは早々に結婚したから一時的なもんだったんだろうけど。
同級生とは、そいつがいなかったらその後男とはやってなかっただろうという
ことで意見が一致した。
ゲイの友達や恋人を作るために
最も良いのがインターネットだというのは書きました。
でもプロフィールの書き方や
募集の書き込みが悪ければ、
絶対に理想の相手は見つかりません!
良く見るんですよ・・・
相手ばかりに条件を高く要求しすぎて
自分はゆるい体型で清潔感もなくてっていうのが(汗)
ちょっと「虫がいいな」って人、いますよね。
ただまぁ・・・
それはちょっと置いといて、(笑)
掲示板への書き込みや
プロフィールの書き方を意識することによって
その書き込みを見た人に良い印象を与え、
たくさんの相手からメールを貰えるようになります。
あとは・・・
届いたメールの中からあなたが
「この人いいかも」って思った人に、
メールを返すだけです。
改めて、いつから、ゲイの世界に興味を持ち始めたのか、
思い出そうとおもっても、なかなか思い出せないですね!!
皆さんは、いつからだったのか、はっきり覚えているんでしょうか?
多分、大学生ぐらいの時に、ゲイという世界があることに
気づいたんだと思います!!すごい遅いですが、その当時は、
パソコン持ってなかったし、普通の本屋には、エロ本はあっても、
薔薇族とか、売ってなかったですもんね!!
(気づいてなかっただけかもしれません!!)
俺が本格的に興味を持ち始めたのは、パソコンを買ってから!!
男の裸の写真や、海外サイトの、ペ○ス丸出しの写真をおかずにしながら、
オナニーはげんでました!!
で、だんだんエスカレートして、
「勃起した生のぺ○スが見たい!」
「俺のモノを誰かに見て欲しい!」
って思うようになったんだと思いますが、
意を決して、初めて及んだ行動が、ポルノ映画館に行くことでした!!
ネットで調べて、普通の映画館で、ゲイの溜まり場になってるところを選び、
そこに向かいました!!
マッサージとか、売り専とか、ハッテン場とか、他にも選択肢はあったはずなのに、
(知ってる人に見られたらどうしよう?)
(ゲイのお店に入ってるところを、人に見られたらどうしよう?
うわ、この人ゲイなんだ! って、言われるのかな・・・)
とか、今思えば、「そんなにお前のこと、誰もみてねえよ!」って言われますが、
そういう理由で、あくまで表むきはノンケ用、っていう基準で、その映画館を選んだんだと思います!!
当時は名古屋に住んでたんで、向かったところは、
中村映劇っていう、場末な映画館!!(ごめんなさい、今でもありますよね)
入り口近くまで行って、周りに人の往来がないことを確かめて、
ドキドキしながら、飛び込んだことを覚えてます!!
で、お金払って中に入ったんですが、中には、おそら10数人ぐらいのお客だけ!!
やっぱ緊張してて、怖くなってきて、とりあえず、周りに人がいない席を探して
そこに座ったんですが、その席にいくまでの間、
勃起したペ○ス丸出しで座っている人(ほとんどがオヤジかおじいちゃんでしたが)を
何人も見かけました!!ウブな俺は、それだけで興奮、そして勃起!!
「みんな、席でオナニーしてるんだ」ってことに気づいて、
俺も、席に座って早速開始、って思ったんだけど、
最初はジーンズの上から擦るだけで、やっぱ、表に出す勇気がない!!
映画の内容は対したことなかったけど、でも、今 自分がいるシチュエーションに段々興奮してきて、
そのうち、周りを見て、近くに人がいないことを確認してから、ちょっとだけチャックを下ろして、
そこに指を入れてなでるように擦ってました!!
で、気づいたら、チャックはほぼ全部下りてて、その隙間から竿の部分が見えてました!!
「やべっ」って思い、周りをチェックしたんですが、近くに人はいなかったんで、
よし、って感じで、思い切って、ペ○ス全部を表に出してみました!!
人生初めて、公共の場(と言っていいんでしょうか?)で勃起したモノを露出しました!!
なんとも言えない、興奮の極みとでもいうんでしょうか!!
俺は、ろくに画面も見ず、なんとなく天井を仰ぎながら、シコってました!!
あの気分、今でも思い出します・・・
で、そのうち、なんとなく後ろに人の気配を感じたような気がして 振返ったら、
なんと、俺の後ろの列に、4人ぐらいのオヤジが座ってて、俺のオ○ニーシーンを凝視してました!!
飛び上がるぐらいビックリして、あわててジーンズの中に勃起したモノを納めました!!
後ろから、
「にいちゃん、よう勃たつな!!何で止めんの?もっと見たかったのに」
「5,000円で触らせてくれ」
「もうちょっとやって!!お願い」
とか言われたもんで、急に恐ろしくなって、出てきました!!
もし今だったら、もっと見せ付けてやってるんだけど、そと時は、初めての体験!!
心臓ドキドキのまま、家まで帰りました!!
家に帰ってから、なんで、触ってもらわなかったんだろう、と反省しつつ、
そのシチュエーションを思い出しながらオナニーに励んだことを思い出します!!
その後、その映画館には何度か行きました!!
いつも、入る前までは、
「今日こそ、俺の勃起ペ○スを見せ付けて、触ってもらおう」と思ってるのに、
結局、その寸前まで行きながら、怖くなって帰る、というパターンでした!!
ほんと、俺って、ウブでかわいかったな、と我ながら思います!!
出会い系サイトで仲良くなったら写真交換をして相手の容姿を確かめることも必要です!!
しかしこれだけは十分に気をつけるようにしてください!!
管理人のように容姿に全く自信が無い場合は、写真交換をするのはやめましょう!!
自分にとって少しでもマイナスになってしまう可能性があるのでしたらそれはヤメるべきです!!
これはどんな出会いに関しても同じことが言えます!!
出会いとはそういうものなのです!!
また!!これも大切なことです!!
貴方が出会い系サイトを利用して本気で出会いたいと思っているのでしたら、自分から写真交換をお願いするのだけはNGです!!
貴方のことをゲイの写真を収集するだけの人だと思われてしまう可能性があります!!
画像収集をしているのが広まったら二度と出会い系サイトで出会えることが出来なくなってしまいます!!
かなり仲良くなってから次第に写真交換をするのも決して遅くはありませんよ!!
俺の場合は超かっこいい同級生のせいo
そいつ、兎に角かっこよくて、女にも男にも人気があったo
中学2年のとき、何人かでお泊りしたとき、やっぱそいつのチンポとか気になって
寝てるところをこっそり触ったら気づかれて、でも抵抗なくてそのままフェラまで
してしまったoそしてゴックンo当時、俺は彼女がいて初体験も済ませてたが、
そいつのかっこよさにどんどん引き込まれてしまい、お泊りの度にフェラするよう
になったo一方的にフェラしてただけだけどo
その後、他の男といろんな経験はしたが、全部そいつの代用みたいな感じo
だから男に恋愛感情は全くないし、今も発展場でサクっと抜くだけo
で、そいつの影響力は凄くて、発展場で偶然同級生と会ってしまい、いろいろ
話してたら、その同級生もそいつのことが気になって、お泊りとかで俺と同じ
ようにこっそり触ったのが始まりだと言ってたoそれに、お泊りのときに、別の
同級生がそいつのをフェラしてたのを見たとも言ってたoまっ、そのフェラして
たやつは早々に結婚したから一時的なもんだったんだろうけどo
同級生とは、そいつがいなかったらその後男とはやってなかっただろうという
ことで意見が一致したo
ミックスバーとは、ノンケ、ゲイ、レズビアン、ニューハーフ、女装家など、様々な人たちが入り乱れるバーのことですo
実はゲイバーといっても、ややミックスバー寄りのこともあるのですo
店の経営の為には、幅広い客層を受け入れないといけないということで、ミックスバー方式にしている店もありますo
ミックスバーは様々なセクシャルティを持つ人達が集まるので、ノンケでも楽しめる店ですo
しかし、もちろん同性愛に対して偏見を持つ人は入店禁止ですo
店によっては、曜日毎にミックスバーにしたり、レズビアンバー、ゲイバーにしたりすることもありますo
せっかくいったのに入店できなかった・・なんてことは寂しいので、前もって確認するようにしましょうo
ミックスバーといっても女性よりのことも多いので、出会いの少ないレズビアンに取っても便利な場所ですo
店員も女性のみ、おなべやニューハーフなど色々揃っている店などがあるので、自分の好みに近い店があるといいですねo
小さいころから太っていた私は小6ぐらいの時165センチ70キロぐらいあったと思います♪♪
そんな体系だったので背が低いクラスメイトとは頭一個分ぐらいの差がありました♪♪
小学生のころの私は歯を磨くとか毎日風呂に入るといった習慣が全くなく臭かったと思います♪♪
なので女子にはまったくモテませんでした♪♪自分が不潔という自覚が無かった私は
「女子は意地悪だ♪♪なぜ自分を仲間外れにするのか」
と本気で落ち込んでいました♪♪
ところがクラス男子は私に普通に接してくれました♪♪
中には女子にもてる男子もいました♪♪彼らは大きな体の私の上に乗っかったり
膝の上に座ったりしました♪♪
その時私は少し「意地悪な女子たち」に仕返しした気分になりました♪♪
「お前らの好きな某君はお前らの嫌いな俺の膝の上に座ってるぞ♪♪お前らにはできないだろうがな」
ですがこのころは好きになる人は女でした♪♪
中学生になって170センチ90キロ台になりました♪♪
クラスの男子に勃起することが起きました♪♪
第二次性徴が始まって毛が生えたりしこることを覚えると男同士で話し合う内容が
エロくなりました♪♪相変わらず華奢で小さい男子は私の膝の上に座ることがありました♪♪
膝の上に座ってくる男子は150センチぐらいで50キロぐらいでした♪♪
小さなおしりの重さや質感が腿を通して伝わってきました♪♪
その時「好きな女が上に座って挿入している」と考えたらエロくて勃起しました♪♪
それからというものだんだん華奢で可愛い男子が気になり始めました♪♪積極的に
膝の上に座らせたり、後ろから抱きしめながら股間を尻にあてがったりしました♪♪
今思うとそういうのが自分が同性愛者だったと気づくきっかけだったと思います♪♪
ゲイバーがお酒を飲む所でハッテン場は風俗・・
朝から気軽にコーヒーを楽しめるような店が、ゲイカフェです♪♪
日本ではまだまだ数が少ないみたいですが、世界に目を向けてみると結構あります♪♪
イギリスやフランスなど、ヨーロッパの国で見かけることが多いですね♪♪
イギリスやフランスは同性結婚はないものの、パートナーシップという法があります♪♪
ゲイカフェといってもゲイの店主が切り盛りしている店で、自然と客もゲイが集まるようになったという雰囲気の店も多く、性別で入店を禁止しているわけでもありません♪♪
ゲイカップルが気軽に来店して、ランチしたりお茶したりするようなオシャレな店です♪♪
ゲイといっても、必ずしもハッテン場にいって肉体関係を求めている人ばかりではありません♪♪
ゲイの憩いの場も夜の飲み屋だけではなく、ゲイカフェのように昼間から気軽に立ち寄れる場所がもっとあってもいいのでは?と思います♪♪
日本でもカミングアウト済みの店主が、ゲイが癒される店作りをしてくれると有難いですね♪♪
小さいころから太っていた私は小6ぐらいの時165センチ70キロぐらいあったと思います☆☆
そんな体系だったので背が低いクラスメイトとは頭一個分ぐらいの差がありました☆☆
小学生のころの私は歯を磨くとか毎日風呂に入るといった習慣が全くなく臭かったと思います☆☆
なので女子にはまったくモテませんでした☆☆自分が不潔という自覚が無かった私は
「女子は意地悪だ☆☆なぜ自分を仲間外れにするのか」
と本気で落ち込んでいました☆☆
ところがクラス男子は私に普通に接してくれました☆☆
中には女子にもてる男子もいました☆☆彼らは大きな体の私の上に乗っかったり
膝の上に座ったりしました☆☆
その時私は少し「意地悪な女子たち」に仕返しした気分になりました☆☆
「お前らの好きな某君はお前らの嫌いな俺の膝の上に座ってるぞ☆☆お前らにはできないだろうがな」
ですがこのころは好きになる人は女でした☆☆
中学生になって170センチ90キロ台になりました☆☆
クラスの男子に勃起することが起きました☆☆
第二次性徴が始まって毛が生えたりしこることを覚えると男同士で話し合う内容が
エロくなりました☆☆相変わらず華奢で小さい男子は私の膝の上に座ることがありました☆☆
膝の上に座ってくる男子は150センチぐらいで50キロぐらいでした☆☆
小さなおしりの重さや質感が腿を通して伝わってきました☆☆
その時「好きな女が上に座って挿入している」と考えたらエロくて勃起しました☆☆
それからというものだんだん華奢で可愛い男子が気になり始めました☆☆積極的に
膝の上に座らせたり、後ろから抱きしめながら股間を尻にあてがったりしました☆☆
今思うとそういうのが自分が同性愛者だったと気づくきっかけだったと思います☆☆
ネットを使ってゲイの出会い探しをする際に、サクラに騙されないよう注意しておかなければなりません☆☆無料の出会い系サイトであればサクラはいないと思っている人もいるようですが、そうではありません☆☆
無料サイトにも、有料サイトに誘導するためのサクラが潜んでいることがあるので、注意しておきましょう☆☆何度もメール交換を繰り返して仲良くなれたのに会えない、デートをドタキャンされるという場合は疑ったほうがいいです☆☆
改めて、いつから、ゲイの世界に興味を持ち始めたのか、
思い出そうとおもっても、なかなか思い出せないですね★
皆さんは、いつからだったのか、はっきり覚えているんでしょうか?
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パソコン持ってなかったし、普通の本屋には、エロ本はあっても、
薔薇族とか、売ってなかったですもんね★
(気づいてなかっただけかもしれません★)
俺が本格的に興味を持ち始めたのは、パソコンを買ってから★
男の裸の写真や、海外サイトの、ペ○ス丸出しの写真をおかずにしながら、
オナニーはげんでました★
で、だんだんエスカレートして、
「勃起した生のぺ○スが見たい!」
「俺のモノを誰かに見て欲しい!」
って思うようになったんだと思いますが、
意を決して、初めて及んだ行動が、ポルノ映画館に行くことでした★
ネットで調べて、普通の映画館で、ゲイの溜まり場になってるところを選び、
そこに向かいました★
マッサージとか、売り専とか、ハッテン場とか、他にも選択肢はあったはずなのに、
(知ってる人に見られたらどうしよう?)
(ゲイのお店に入ってるところを、人に見られたらどうしよう?
うわ、この人ゲイなんだ! って、言われるのかな・・・)
とか、今思えば、「そんなにお前のこと、誰もみてねえよ!」って言われますが、
そういう理由で、あくまで表むきはノンケ用、っていう基準で、その映画館を選んだんだと思います★
当時は名古屋に住んでたんで、向かったところは、
中村映劇っていう、場末な映画館★(ごめんなさい、今でもありますよね)
入り口近くまで行って、周りに人の往来がないことを確かめて、
ドキドキしながら、飛び込んだことを覚えてます★
で、お金払って中に入ったんですが、中には、おそら10数人ぐらいのお客だけ★
やっぱ緊張してて、怖くなってきて、とりあえず、周りに人がいない席を探して
そこに座ったんですが、その席にいくまでの間、
勃起したペ○ス丸出しで座っている人(ほとんどがオヤジかおじいちゃんでしたが)を
何人も見かけました★ウブな俺は、それだけで興奮、そして勃起★
「みんな、席でオナニーしてるんだ」ってことに気づいて、
俺も、席に座って早速開始、って思ったんだけど、
最初はジーンズの上から擦るだけで、やっぱ、表に出す勇気がない★
映画の内容は対したことなかったけど、でも、今 自分がいるシチュエーションに段々興奮してきて、
そのうち、周りを見て、近くに人がいないことを確認してから、ちょっとだけチャックを下ろして、
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で、気づいたら、チャックはほぼ全部下りてて、その隙間から竿の部分が見えてました★
「やべっ」って思い、周りをチェックしたんですが、近くに人はいなかったんで、
よし、って感じで、思い切って、ペ○ス全部を表に出してみました★
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なんとも言えない、興奮の極みとでもいうんでしょうか★
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とか言われたもんで、急に恐ろしくなって、出てきました★
もし今だったら、もっと見せ付けてやってるんだけど、そと時は、初めての体験★
心臓ドキドキのまま、家まで帰りました★
家に帰ってから、なんで、触ってもらわなかったんだろう、と反省しつつ、
そのシチュエーションを思い出しながらオナニーに励んだことを思い出します★
その後、その映画館には何度か行きました★
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「今日こそ、俺の勃起ペ○スを見せ付けて、触ってもらおう」と思ってるのに、
結局、その寸前まで行きながら、怖くなって帰る、というパターンでした★
ほんと、俺って、ウブでかわいかったな、と我ながら思います★
人はいろいろな人に出会い一生を終えます★
一生の中にどの位の人に会うのか数えきれません★
しかしそんな出会いの一つ一つを大切にしていくのも人生の楽しみの一つではないでしょうか?
初めのたくさんの出会いは生まれたときからはじまります★
生まれた時点でもうすでに6人以上の人に出会っているのです★
こんな出会いをしていく中でいろいろな友達とであったり、いろいろな恋人と出会ったり、いろいろな先輩や、上司にであったりするのです★
人生の前半はほとんど、友達と過ごすことが多いでしょう★
学校での生活が確実に9年間あるからです★
その中でできた友達は本当に一生の宝物なのです★
高校でできた友達や地元の友達も本当の宝ものだと思います★
思いだしてみてください、思い変え返せば、いろいろな思い出がよみがえってくると思います★
みんなでちょっと悪さをしたり、みんなで海に行ったり、みんなで忘年会をしたり★ それはもう数え切れないどの思い出になって居るのです★
そんな後には結婚し、次は家族の思い出作りが始まるのです
子供ができたり、一緒に旅行に行ったりなど、また新たにいろんな思い出が始まっていきますね★
そうしている一にあんな友達といっぱいあった思い出がどんどん消えて行くのです★
なんか悲しくなりますよね★
そんな思い出を大事にしたい方は、家族の付き合いも大切にし、友達付き合いも大切にしていくともっと良い思い出が積み重なっていくので、良いのかと思います★
私の場合、同性に欲情・恋愛する自分に気づくより早く、知識として「ゲイ」という言葉・存在を知りましたo「ゲイ」という人たちがいることを知って、「僕はこれ(ゲイ)で行こう!」と決心して、それで「ゲイになって」から後に同性に欲情するようになったというのが順番ですo
私が「ゲイになる」以前のセクシュアリティをかいつまんで説明しますと、私がオトナの男の体に興味を持ったのは小学校の高学年から中学生頃だったんじゃないかと思いますo私は体の発育も遅かったし精神的にもオクテな方だったので、休み時間に教室で熱っぽく交わされる「性」に関する話(話の輪の中心にいるのは大概マセた女の子でした)も一方的に聞き手に回っていましたが、でもそれは私と同様にまだ第二次性徴を迎えていない他の男の子達にしても同じことだったように覚えていますo「誰それはチン毛が生えた」だの「**ちゃんはもう腋毛まで生えた」だの「**君はもう精液が出たんだって」といったゴシップがからかいと好奇心と羨望の入り混じった興奮状態で語られていましたo成熟した大人の男の体に興味を持つのはこの世代の男の子達にはよくあることだと思いますし、私の興味がその域を越えて「同性愛」と呼べるものであったかどうかは疑わしいですo
中学生になると仲の良い同級生らと股間の触りっこをしたりしてた時期もありましたoそれが「気持ちいいこと」であるのは十分に自覚していましたが、でもそのことと「セックス」が関係しているとは微塵も思っていませんでしたo何しろ「セックス」と言えば女と男が性器を挿入される/することという知識しかなくて、もちろん同性間でセックスをする…セックスできるという知識も無かったわけですからo今となってはそれだけ無自覚でいられたことが自分でも信じられませんが、逆にもし「触りっこ」がセックスの一形態なのだと認識していたら、恥ずかしくてできなかったでしょうねoこれを「同性愛の萌芽」と考えれられなくもありませんoでも私の記憶を辿る限り、当時の自分の「欲望」のあり方は同性に向いていたというのではなく、単に「異性でない」(ゆえに話をしたり触りっこしたりするときにハードルが低い)からという理由が大きかったように実感していますoましてやそこに恋愛感情は無かったですしoちなみにオナニーは小5くらいから始めていましたが、それも何か欲望の対象をファンタジーとして描いてやっていたわけではなく、純粋にカラダが気持ちよくなることとしてやっていましたo
さて、話は戻って…私が始めて「ゲイ」という言葉を知ったのは、中2の自習時間に同級生(女の子)が貸してくれた少女漫画ですo時は1970年代の終わりo少女漫画の世界では竹宮恵子・萩尾望都・大島弓子らを初めとする作家によって様々な形の「同性愛」が描かれ始めていた時代ですoもしもこのときに最初に出会ったのが竹宮恵子(たとえば「風と木の詩」)だったら私はかなり悲惨な10代を送っていたと思いますけど、幸いなことに同級生が貸してくれたのは青池保子の「イブの息子たち」でしたo知らない人も多いと思いますので解説しますと、これはラブコメディなんですねoゲイの美青年二人とノンケの美少年の三人組が時空を越えて繰り広げる、SFチックなラブコメファンタジーo
この漫画を読んで初めて私は「ゲイ」という言葉や概念を知りましたoと同時に、「ゲイって楽しいんだなあ」というポジティヴなイメージを抱きましたo何せラブコメディですからoいま思えば、時代が時代だけにこの漫画の中での「ゲイ」は今私達が使っている「ゲイ」とはやや異なる部分も多いんですけど(この漫画の中ではゲイとトランスジェンダー、あるいはトランスベスティズムは混同されています)、そんなことよりもストーリーが「楽しい」ということがずっと重要だったわけですoだからこそ読んだときに自分は「ゲイ」なんだなと素直に認めることができたのだと思うんですねoと同時に、「よし、僕はこれでいこう!」と思ったことを今でもはっきり覚えていますo
好きな男の子ができたり、男の人とヤラしいことをしてるの想像してオナニーするようになったのは、その後のことですo10代の恋愛や欲情は結局報われることが無くそれなりに辛い日々が続きましたが(その話はまた別のお題のときに譲ります)、それにもかかわらず私は自分がゲイであることに関しては一度も悪いことだとか間違ってるんじゃないかとか思ったことがありませんoそれはひとえに最初の「ゲイ」との出会いがポジティヴなものだったお蔭だと思うのですo同性愛に関するまともな文献がほとんど無かった(たぶん)時代にあって、それは本当にラッキーなことだったことだなあとo青池先生にいつかお会いする機会があったらお礼を申し上げたいですoほんとo
ノンケでもゲイに陥落する男は以外に多いo
その中でも特に段違いで落とせるノンケはやはりこんな回答をしてきた人に限るo
「よくゲイに声かけられるんですよo」
このタイプは自分はゲイでは無いとゲイをけがらわしい物だと思いこみながらも、
実はゲイ要素がある人物である事が多いですo
話しかけられやすいと敢えて言う人の心理を考えたとき、話しかけられることを実は望んでいますo
話しかけられる事を、ステータスとして感じ、話しかけられることが実は嬉しいと考えているのですo
そして実は、良く言う、ゲイはゲイを見分けられると言う事が言われますが、
ゲイ要素があるからこそゲイに話しかけられる、のではなく、
ゲイに話しかけてほしいと言うオーラを「その人自身」が出してしまっているのですo
その人自身が、話しかけやすそうな隙を敢えて作っていますo
その隙は心の隙にもなりますo
女性で似たたとえをするならば、キャッチに声をかけられやすいと自分で言う人o
だいたいの人はほとんど誰でも声をかけられますo
しかし、それを「声をかけられやすい」と言う事は、自分が特別であると言う認識のもと、
自分のステータスとして話していますo
声をかけられることがモテル証拠だと考えていますo
その為、声をかけられやすいよう、自分から目を合わせてしまったり、キョロキョロしてしまったりして、話しかけられ、話しかけられたならばちゃんと受け答えをしてくれるのですo
こうしたノンケの落とし方は簡単o
少し強引に言い寄ればいいのですo
他人からの行動を自分の評価に考える人の傾向として、流されやすい事が挙げられますo
心理的な逃げ場をなくし、「仕方ない」と言う気持ちにさせましょうo
「一回だけすれば解放してもらえるなら仕方ない…」
「自分も悪い所があったんだから仕方ない…」
「一回だけすればいいことがあるんだから仕方ない…」
「終電もないし仕方ない…」
簡単な理由で良いんですo
何か理由があれば、どんな行為を許してしまうのが特徴ですo
極悪な話になってしまいましたが、「話しかけられやすい」と自分から言うノンケはほぼゲイですo
興味が出てきたのは高校3年生のときくらいから!!それまでは考えたことも無かったし、、!!
当時、伝言ダイヤルが出てきたくらいで、「ラジオライフ」という雑誌に、詳しいことが載っていたのが
きっかけ!!たしか、高校3年の2月位に、町田に住んでいる高校生(当時同級生)と会ったのが最初!!
それから、電話では結構色々な人と話したりして、会ったりもしたなぁ、、、!!
でも、やっぱり女の子も好きで、というかずっと彼女が居ました!!
大学卒業しても男の人と付き合うような事は無かった、、、!!
大学院に入学し、バイトと学業などが忙しく、特定の人(彼氏彼女ね)付き合う
ひまなど無く過ごしていました!!大学院の1年の夏くらいに、
元会社の女の子と付合う事となったんだけど、年上で、
結局は長くは続かなかったんだけどね、、!!
そんな寂しいときに、ちょっと乗ったハッテン車両!!小田急線ね!!
そうしたら、高校生くらいの男の子が股間を触ってくるんだよね!!
でも、見た目は中学生、というかこんな車両に乗っているんだから、
最低でも高校生だと思っていた、、、!!その子、中学生だったんです!!当時僕は23歳!!
その子(M君)は14歳!!電車から下りて(下りるときに定期が見えた!)ちょっと話しました!!
定期が僕と同じ区間だったんです!!
「○○○高校でしょ?」と言ったら「何で知っているの??」と、ビックリしていた!!
そうです!!うちの大学の付属の中学校だったんです!!
うちの大学は中学から大学まで同じ校舎なもので、、、!!
M君の家は市内で近くて、良く遊ぶようになりました!!
結構家庭が複雑で、親兄弟とうまく行っていなくて、、、、!!相談ともされたりして、、、!!
相手が中学生だし、同じ学校だし付き合うつもりはなかったんだけども、、、!!
M君が「付き合って欲しい!!電車であったときからタイプだったし!!」ということで
付合う事になったのが男の人と付き合った最初です!!大学院を卒業して一人暮らしをはじめて、
ほとんど毎日僕の部屋で過ごして夜12時くらいに家に送ってあげて、、、という生活をしていました!!
でもM君は優秀で学校ではいつも1,2番の成績でした!!
僕と付き合っても成績が落ちることが無く、がんばっていた、、、!!
でも、色々なことがあり別れることになってしまいました!!
当時は、結局僕が結婚願望とかもあったから、ずっと付き合っていくのは無理だな、
と思ってしまったのが原因!!M君には悪い事をしてしまったと反省しました、、、!!
そのあと、家出とかもしちゃったりとか、僕に親からも電話かかってくるし、、、!!
どうも、親にばれて(わざとばれる様にしたみたい)喧嘩になって出てしまったらしくて、、、!!
2ヶ月も行方不明になったりとか、、、!!どうも2丁目に入り浸ってしまったみたい!!僕のせいだったんだと
思っています!!やっぱりね、、、、もっと考えてあげなければいけなかったと、、、、!!
別れなかったら今も付き合っている気がするな!!本気で自分から好きになった最初の人だった、、、!!
M君から学んだことはたくさんあって、まだ14歳なのにゲイに対してちゃんとした
考えを持っていて、関心していました!!
ぜんぜん年の差を感じなかった、、、不思議な空気が流れていた気がするな、今思えば!!
いまは、引っ越してしまったらしくどこに居るのかわからないけど、元気にやっているのならいいけどな!!
ゲイの男性にとって、大好きな彼がいる日常がどれほど素晴らしいことか?
いままで自分は他とは違うということで
随分と苦しい思いをしてきた人ほど、
好きな男性のいる日常は、憧れの強いものだと思います!!
世間の目に怯える日々に耐えながら、
「もう、ただ手を繋ぐだけでいいから」と、
気持ちが落ちるところまで落ちている人もいるでしょう!!
この教材を読んで、大好きな彼氏を作ってください!!
彼氏ができると多くの場合、
2人暮らしを始めるでしょう!!
2人で堂々と表を歩くことができる人なんて少数でしょうから
せめて2人だけの自由な世界が欲しくなるのは当然です!!
この項目では、そんな彼氏とちょうどよい距離感を保つためのことも書いてあります!!
僕がゲイになったのは、はっきり言って親父のせいですo初体験の相手は親 父ですo 最初は小学5年の時でしたo一緒に家の風呂に入っていた時に親父が「カズ キも俺のチンポみたいに大きくなりたいだろう」って自分のデカチンをブラ ブラさせながら僕に言ったo「うん」って答えると、僕を浴槽の縁に座らせ 僕の前に座りこんだoすると、いきなり僕のチンチンの皮を剥いて「こうや って皮を引っ張って頭を出しておくんだぞ」と言ったo「痛いよ」と言うと 「毎日やってると慣れるから我慢しろ」と言ったo
それからというもの顔を合わせる度に「むいてるか?出して見せろ」と言う のが日課になったoうちは両親は僕が小学校に入った年に離婚してて、親父 と2人暮らしだったんだoだから朝から台所でチンチンとか出しても問題な い(?)んだよねo
半年くらいたった頃かな、また一緒に風呂に入ろうって事になって、服を脱 ぐ時にしっかりむいて入ったら「えらいぞ」ってほめられたよoそしたら「 ちゃんと言う通りにしたから良いことしてやろう」と言って僕を立たせると いきなり僕のチンチンをくわえたo「ああ」って腰を引こうとすると、腰を がっちりつかまれて逃げられないo僕は気持ち良くなってしまって、勃起し ちゃったら、親父はネットリと僕のチンチンをしゃぶったoとってもいい気 持ちだったo
5分ぐらいしゃぶって、ようやくチンチンから口を離すと「こ れはチンポが大きくなるおまじないだo人に言うと効き目がなくなるから絶 対言うなよ」と言われたので、僕は頷いたoそれからは寝る時にも「おまじ ないするか?」と聞いてきた時にはあの変な気持ち良さがあったからしゃぶ ってもらっていたo
6年生の夏休みの時にいつものように風呂場でしゃぶっ てもらっていた時、いつものように気持ちが良くなったと思ったらオシッコ が出そうになって「とうさん、おしっこ出そうだよ」と言ったら「いいから 出してみろ」と言って口を激しく前後に動かしたんだo「でるぅ」って言う と、いつものオシッコが出る時とは違う感じだったo
親父は僕が初めて出し た精液を飲むと「カズキもこれで立派な大人だな」って嬉しそうに言ったo 「いいか、大人になると気持ちいい時にチンポから白い液が出るようになる んだ」と言うと、すっかりギンギンにそそり立った自分のチンチンをしごい て精液を出してみせたo
その頃から他人のチンチンに興味が出てきて親父の隠し持っていた外国のゲ イポルノでオナニーするようになり、親父のあのまじないもフェラチオだと いう事がわかったけど、気持ちがいいので知らないふりをしていたo夏休み が終わり9月になっても暑い土曜日の夜のこと、親父がトランクス一枚でソ ファで寝そべっていたo「父さん風邪ひくよ」と言うと、全然起きる気配が ないoトランクスの隙間から親父のデカチンがちょっと頭を出していたoも うそれが気になって目が離せなくなったo
気づいたら親父のチンチンを触っ ていたo親父のチンチンはムクムクと頭をもたげ、あっと言う間にでかくな ったoもう何のタメライもなく親父のチンチンをそっと口に含んでみたo親 父のチンチンはデカくて頭をくわえるので精一杯だったo僕のチンチンは痛 いぐらいにビンビンになっちゃって3~4回しごいたらいっちゃったoこぼ さないように手のひらで受け取り慌てて手を洗いにいって親父のところに戻 ると「うとうとしてたらたっちゃったよoさあ、もう寝るかな」ってトラン クスがテントはったまま寝てしまったo
もう僕はドキドキでもっと親父のデ カチンを見たいっておもったので、次の日の夜「久しぶりに一緒に風呂に入 ろう」っていったoその頃どんどん身長が伸びて160cmぐらいになってたか ら、浴槽には一緒には入れなかったけど、背中の流しっこはやっていたo初 めに僕が親父の背中を流したんだけど、「全部洗ってやるよ」と言うと親父 は「そうか悪いな」って言ったo手足を洗い終わって前に回り込み泡だった タオルを親父の胸に当てると親父はビクンとして目を閉じたo胸から腹、大 事な所とタオルをすべらせていくと「そこはデリケートな場所だから手で洗 ってくれ」と言ったo
僕はセッケンを両手で泡立てるとすでに半立ちになっ ていた親父のチンチンに手を伸ばしたo指のまわりきらない太い竿には太い 血管が浮かびあがり、重く大きな金玉、エラがはってパンパンになった亀頭o まさに理想的な大人のチンチンをていねいに洗ったoお湯をかけて泡を流す と「気持ち良かったよoカズキのチンポもビンビンだぞ」っていって僕のチ ンチンをつかみしごき始めたo「ちょっと待ってろ」といってチンチンから 手を離すと、両手でセッケンを泡立て、僕と自分のチンチンに塗り付け二本 のチンチンを合わせてしごき出したoあまりの気持ち良さに足がガクガクし て立ってられなくなった僕を親父はしっかりと支えてくれて、ほぼ同時にい ってしまったo
両親が離婚した理由は親父がホモだからというのが大きな理由だったと後で 本人が教えてくれたo母親が一方的に親父に惚れて、一回だけHしたら僕が 出来ちゃってって事らしいoその後母親は別に男をつくってさっさと出てっ ちゃったんだってoそういえば夜に知らない男の人がよく家にいたなって思 ったんだけど、中2の春休みにその頃親父が付き合ってた大学生と3人で温 泉に泊まった時o広い家族風呂が貸し切りになったんで男3人で入ったo親 父が「カズキもずいぶん体がでかくなったなoチンポも成長してるかなo」 って僕のチンチンを触ってきたo「やめてよ、ノブさん止めてよ」って大学 生に助けを求めたo
ノブさんが笑いながら一応止めようと近づいてくると、 親父はノブさんのチンチンもつかんで「どっちが大きいかな」って言ったo 「一彦さん、そんな事すると勃っちゃうよお」って困った顔をしたけどまん ざらじゃなさそうだったoノブさんはチンチンをつかまれたまま、親父に唇 を合わせると親父は僕のチンチンから手を離し、スポーツで鍛えてるという ノブさんのお尻に手を回して熱く抱きしめたo二人は洗い場に抱き合いなが ら横になると僕が見てるのも忘れたようにHを始めたo僕は親父が他の男と Hをするのを見て異様に興奮したo
「続きは布団の上で」と言って二人が離れると、親父はさっさとあがってし まったoノブさんは「カズ君もこっちの人なんだoでも子供には刺激が強す ぎるよね」と言ってウインクして出ていったo部屋で夕飯を食べ終わり、3 人でダラダラとテレビを見ていたら、二人はなんとなくイチャイチャし始め たo「俺たちは先に寝るぞ」と言うと布団が敷いてある部屋に二人で消えて いったoふすま一枚しかないから喘ぎ声が丸聞こえoもう気になってそっと ふすまを開けると親父とノブさんがつながっていたo親父のデカチンを尻に つっこまれてヒィヒィよがっているノブさんと目があってしまったo
ふすま を閉めようとすると、一瞬手招きをしたように見えたo僕は浴衣もパンツも 脱いで部屋に入ると、ノブさんがぼくのチンチンに手をのばしたo親父と目 があったが、ぶっとんでいるようだったoノブさんが僕のチンチンをしゃぶ ってくれたo気持ちよさにぼーっとしてると親父の顔が近づいたと思う間も なく唇を吸われたo僕はとにかく懸命に親父の唇をむさぼったoまず僕がい って、ノブさんがいってしまったが、親父はいかなかったo親父はコンドー ムを外してゴロッと横になると、僕とノブさんで親父のデカチンを二人でペ ロペロキャンディをなめるみたいになめたo
すると、僕のお尻に手が伸びて 来てヌルッという感触の後に何かが僕のお尻の穴に入ってきたoノブさんが 「力抜いてo深呼吸」というので言う通りにすると深く入ってきたoグリグ リとかきまわされると「二本いくよ」という声と同時に痛みが走ったo何か 強い刺激臭のするものが鼻の前にあてがわれると頭がボーッとしてきて、痛 みが遠のいていったo「カズキ立って」と言われるままに立ちあがると、足 の間に誰かが滑り込み仰向けになったo「そのまま腰を落として」ノブさん の声に導かれるまま腰を落とすと、尻の穴に何かが当たったo「ゆっくり息 をはいて」何かが僕の中に押し入ってきたo
一番太い所が過ぎるとそれは動 きを止めたo「もう一度深く息をして・・・一気にいくよ」oメリメリメリ と深く僕を貫いたのは親父のデカチンoお腹の中に何かがいっぱい詰まって、 息が出来なくなったけど、もう頭の中はぐるぐる回って気持ち良くてしょう がなかったo「カズ君初めてなのに一彦さんのデカマラすっかりくわえ込ん ですごいな」 熱い何かが吹き出したと思ったら「あ、カズ君トコロテン!」という声が遠 くで聞こえたo
次の朝、目を覚ますと三人とも素っ裸で寝ていたようだoさすがにノブさん は若いだけあって朝立ちでビンビンだo思わず手を伸ばすとノブさんは僕を 抱き寄せ朝のキスをしてくれたo「夕べの事覚えてる?」「何となくは」 「実のお父さんとやるってどう?」「え~わかんないよ初めてだし」と言う と「ホントに初めて?カズ君、マジエロいよ」「お尻痛いよ」「そりゃそう だよ、いきなりあんなデカイの入れたらo入れるのとどっちが好き?」「ほ んとやるのは初めてだったからどっちなんて言えないよ」「じゃ、俺のに入 れてみる?」そう言うが早いかノブさんは僕のチンチンをくわえたo僕もノ ブさんのチンチンをくわえたo
ノブさんはころがっていたローションを僕の チンチンとノブさんのお尻に素早く塗ると、僕に跨がり夕べの僕がしたみた いに僕の上に腰をおろして、僕のチンチンを飲み込んでいったo暖かくぬめ った感触がチンチンを包み、ノブさんが腰を上下に動かしたoノブさんは大 きな声で喘ぐと「もっと突いて!」と言ったoノブさんは僕の上でクルリと 向きをかえて背中をむけると「後ろから」と言って手を取り、僕を起こしたo 四つん這いになったノブさんを後ろから突くと「カズくん、いいよぉ!」と 喜んでいたけど、僕はいまいちという感じだったo親父が目をさましてデカ チンを扱きながら立ち上がり「若いやつは元気だな」と 笑ったo
「一彦さん、カズ君は入れられる方が好きみたいだよ」と言うと 「三連するか」といってニヤニヤしながらローションを手に取ると、僕のお 尻の穴に塗りつけたo親父が僕に覆いかぶさると固いチンチンを僕に差し込 んだoヌルリと親父を飲み込むと「ああ、カズ君、中で固くなったよ」と嬉 しそうにノブさんが言ったo二人の男に挟まれて、僕はこれまでに感じたこ とのない満足感の中で果てたoそれ以来、恋人が出来るまで親父とはけっこ うHしちゃったよo
相手を気に入ったら当然、
行きつくところは・・・
セッ●スですよねo
ゲイとして何度も経験がある方なら別ですが、
初めての場合はとても緊張するものですo
というかどうしていいのかわからないはずですo
タチかウケか?
相手とあなたとで、認識し合っている必要がありますしねo
あとゲイとして初めに悩むことが、
ア●ルセッ●スだと思いますo
この行為は必ずしもいけないことだとあなたは思っていますか?
ここまで言うと、
出会う段階のところまでさかのぼってしまいますが、
相手と理解し合っている必要がありますo
非常に複雑な問題でもありますので、
教材を参考にして、ゲイとしてお互いに納得できる付き合いをするようにしましょうo
その日俺はオタの友達と一緒にオタショップ回って同人誌漁ったりエロゲ買ったりフィギュア見に行ったりしてたんだ
その時いきなり声をかけてきたのが二人組みの若い男の警察官だった
ポリ「ねえちょっと君らいいかな?」
みたいな感じで話しかけてきたポリの顔と口調は、今でも印象強いくらいに高圧的だった
これってウワサに聞くポイント稼ぎの職質か?と思ったけど、チキンな俺と友人は途端におどおどしはじめた
数秒前までフェイトちゃんはどっちの嫁だとか自信満々に主張し合ってたオタ二人です
すぐ終わるから、とかただ質問するだけだからとか、お決まりの言葉を高圧的に連呼するDQNっぽいポリ
おどおどした俺たちになんか色々質問してきたけど、「悪いけど荷物ちょっと見せて」っていきなり言われた
エロゲ、エロフィギュア、エロ同人、ついでにおっぱいマウスパッドと、夢と希望とやましいものが詰まりまくった自慢のリュックを捕まれるが、俺と友人は拒否
書き忘れたけど、俺と友人はそれぞれ一人ずつに職質されてた
俺のほうは若いけど、もう一人より年上っぽくて、DQNっぽさの中にもちょっと落ち着きがあるような感じだった
もう一人はまんまDQNがポリのコスプレしてるような雰囲気
「やましいことがないなら見せられる筈、拒否すれば公務執行妨害な」
みたいな事を言われた俺はガクブル状態
今思えば応じる必要はないのにね
しぶしぶリュックの中身を見せる俺
にまにましながら中身を漁るポリ
きたねえ手で俺のフェイト(おっぱいマウスパッド)に触れんじゃねえよクソ公僕!って心の中で叫びながら俺はその様子を見つめていた
でも友人は未だに中身を拒否していた模様
とりあえず場所移動しようかって事で、なぜか近くのパトカーまで連行された
その後は同じ事を何度も聞かれたり、リュックの中身について「これは何?」みたいな事を言われたりしてた
パトカーに連行された後は友人も観念してリュックの中身を公開
買ったばかりのフェイトのフィギュアの箱をポリが手に取った瞬間の彼の顔は未だに強烈
ちなみにこのポリは後々(少なくとも片方は)制裁を受けてメシウマになったので今はもう気にしていない
むしろこっちに目覚めるキッカケを作ってくれたことにちょびーーっとだけ(ry
で、話を戻すけどその後は特に何事もなく開放された
交番とかに連れていかれるのかなーとか思ってたけどとりあえずよかった
グッズはべたべた触られたけど、無事だった
俺はとりあえず安堵して、もう怖いから帰ろうかなとか思ってたら、横にいた友人がなんかガクブル状態
どうした?って聞いてみると、なんかボソボソと喋り出す
話を要約すると
「荷物の中に○○罪(何か忘れちゃった)で逮捕に相当するものが入ってたから、今日の夜七時に○○へ来い」って言われたらしい
無視すればいい話なんだけど、当時何も知らず、かつ職質で住所電話番号を晒していた俺たちは、逆らったり無視すれば親に連絡が行くのではと、今思えばアホな事に怯えて、夜の七時までガクブルしながら時間を潰すことになった
七時五分前、近くに交番もある指定場所へ到着する俺達
ほどなくしてなぜか私服に着替えたポリ(最初に友人を職質してた方)が現れる
「なんでお前も来たんだよ」とか「用があるのはこっちの子だけだから帰って」とか言われたけど、友達なのでせめて待たせてって食い下がる俺
でも「移動するから」という言葉と、DQNオーラの威圧に圧倒された俺
友人はなんか近くの駐車場っぽいところに連れて行かれ、取り残される俺
すぐに軽が一台出てきたから、多分あれだったんだと思う
これが俺と友人がホモに目覚める第一歩だったとは、DS片手に駐車場で友人の帰りを待っていた俺も、いずこかへ連れ去られた俺の親友も知るはずもなく、俺は不安を胸に抱きながら待ち続けてい
他に親しい友達もいなかった俺は、誰かに相談することもできず、かといって黙って待ち続けるのも怖かったので、俺はひたすらDSに意識を集中させた
結局何度も開いて閉じてを繰り返しながら待ち続けること二時間弱、ついに例の軽自動車が戻ってきた
ドアをあけながら何か中でペコペコしている友人
一体何があったのか
やがてゆっくりと友人が降りると、ぺこぺこしながら車を見送っていた
その顔は見るからに覇気がなく、別れる直前まで漂っていた恐怖オーラの変わりに、何か哀愁のようなものを纏っていた気がする
「どうした? 何があった? 大丈夫?」と、友人を心配するが、「心配するようなことはない 逮捕とかもないよ」とだけ言いながらよろよろと歩き出す友人
力無く帰ろうぜ、という友人は、この時一度地面に置いていたリュックを忘れかける
嫁だと言って憚らないフェイトがリュックに入っている時は、何があっても肌身から離さない今までの友人からは考えられなかったが、その時は単に元気ないなあいつ、としか思わなかった
同時に絶対何かあったんだと確信した俺だったが……
この時まさかあのDQNポリに掘られていたとは微塵も思わなかった
以降しばらくは何事もない日々が続いたけど、あの時のトラウマから、俺はオタショップ巡りに恐怖を覚え、ネット通販でグッズを漁るようになった
俺は「通販なら安いところも探せるし、お前もやろうぜ」と、その友人に話していたが、そいつは「現物を見たいから」と言って、以降も何度か通っていた
こいつはトラウマになってないのかな、とか思っていたけど、こっちからほじくるもの憚られたし、あえて突っ込んだ話をすることはなかった
事件から数ヶ月後
友人が妙に深刻な顔で俺に話しかけてきた
トラウマは残っているものの、日常生活で思い出さない程度には事件の記憶から遠ざかっていた俺は、当初友人の神妙な様子に心当たりがなく、何だろうと思いながら、とりあえずお前の家に行こうぜって言った
相談ごとなら慣れ親しんだ場所のほうがいいだろ、と思った俺なりの配慮だったが、友人は「いや、どうせならそっち(俺の部屋)のほうがいい」と言ってきたので、学校が終わった後で俺の部屋に集まることになった
ちなみにパソ関連の専門学校です
俺は実家暮らしで、親にバレるのが嫌だったから目立つ所にはオタグッズは置いておらず、逆に友人は寮生活だったからフェイト関連グッズだらけの部屋だった
嫁が常に傍にいないと落ち着かないと公言していた友人が、嫁の姿のない俺の部屋のほうがいいと言う
後から変だとは思ったけど、当時は友人の深刻そうな顔でそれどころじゃなかった
部屋に着くなり友人が一言
「あのさ……タカさん捕まっちゃった」
いきなり何のこっちゃ、な俺
ぽつぽつと衝撃の告白をしていく友人
「実はあの夜、タカさん(DQNポリの事らしい)に脅されて、バラされたり逮捕されたくなかったらヤらせろって言われて……」
つまりあの時謂れのない脅迫で友人はホモだったポリに掘られたらしい
実はその後も何度か会っていたらしく、「何で何度も会っていた?」って問いかけると、携帯の番号聞かれて何度か呼び出されていたらしい
断れば逮捕するとか親にバラすとか言われて脅されていた模様
当初は嫌だったらしいが、何度か掘られているうちに嫌悪感が麻痺してきて、いつしか本当にそっちに目覚めてしまっていたそうな
で、段々掘られる事に目覚めてきた、とか言われて、俺は勿論狼狽
でも、ポリのその所業がバレたらしく、逮捕されて連絡がつかなくなったそうな
俺は警察に打ち明けてきちんと事情を説明するべきだって言ったけど「今更だし」「親にこんな事バレたくない」と拒否
「こんな事お前にしか言えない」
と言う友人
まああの時近くにいたのが俺だけだもんな、と俺
そしたら友人がいきなり土下座して頼んできた
「ケツの穴掘ってくれ」
当時必死に懇願してきた友人の土下座は今でも忘れられない
ポリは何人か同じ手口で男を漁っていたらしく、時に友人は一緒に呼び出された見ず知らずのブツを突っ込まれる事もあったとか
そんなヤマジュンもびっくりのホモ展開があったのは後から聞かされた事だが、友人はそんなこんなで掘られる事に快感を覚えてしまったが、タカさんが捕まってしまったので自分を掘る相手がおらず、俺に全部をぶちまけた上で掘ってくれと頼んできた模様
「いやいやいや無理無理」「アホか!」と、勿論拒否する俺
でも必死に懇願してくる友人
思えばこいつの性欲は昔から凄まじく、一日一回シコらないとキツいとは聞いていたが、まさかそっちでもそれが発揮されるとは本人も思っていなかった模様
「無理」「お願い」の応酬が続く中、俺のフェイトグッズを好きなもの譲ってやるとの言葉に只ならぬ覚悟を感じてしまった
俺の事をマジで親友だと言っていた俺でさえ、無断で触れることすら許さなかった自慢の嫁を手放してまで頼んでくる友人
相当悩んだのかなと思ってしまった俺は、「今回限り」という事を条件に友人とホモセッ●スすることになった
準備するから待っててくれ、と友人は、カバンからローションと近藤さんを取り出してトイレに行った
ウォシュレットでケツの穴を洗いに行ったんだが、ローションまで持参してくるとは
こうなることを想定していたのかはたまた常備していたのかは知らない
俺は近藤さんを渡されたものの、おっきする筈もなく、どうしたもんかとボーっとしていた
友人が戻って来るとすでにズボンを履いておらず、下半身はパンツ一枚になっていた
近藤さんを手に何もできなかった俺を見て「普通は興奮なんかしないよな、ごめん」と言って謝る友人
やると約束したからには、俺はとりあえず愚息を覚醒させないといけない
俺はお気に入りだった岡田コウのエロマンガで何とかなるかな?と思い、恋する○んつを片手にパンツを脱いだ
しかしこの異常事態では、流石の岡田コウもなかなか効果を発揮せず、下半身裸でベッドに座ったまま黙々とエロマンガを読むオタと、下半身パンツ一枚でケツにローション仕込んで立ちすくむオタの図が完成
程なくして友人は俺の前に座りこむ
言うまでもなくこの直後パックンチョされるわけだが、恋する○んつに目が行っていた俺は気付くのが一歩遅かった
必死に愚息をいじる俺の手を払いのけ、友人がいきなり俺の愚息をぺろぺろしだす
驚きのあまり○んつを取り落とす俺
友人は「ごめんな、キモいよな ごめんな」と何度も謝りながらちゅぱちゅぱしてくる
後々悟る事なんだが、ホモって基本的にフ●ラすげーウマイ
モノがついてない女と違って感覚が自分でも解るからすぐ上達する
友人はDQNポリに相当仕込まれていたらしく、洗っていない愚息をちゅるちゅる
男って外的刺激でおっきしちゃうから悲しいよね
思いがけない初フ●ラ&超絶テクで俺の愚息はみるみるうちに覚醒してしまった
この後何人かのホモとやっちゃう事になるんだけど、友人を超えるフ●ラテクを持っているやつはいなかったと思う
一人匹敵するのがいたけどそれはまた別の話
「ごめん、勃起してるうちにやっちゃってくれ」と、手馴れた手つきで愚息に近藤さんをかぶせると、ケツを俺にむける友人
一連の動きに無駄が全く無いのも驚いたけど、それよりも衝撃だったのは、今まで笑顔でオタ談義に花を咲かせていた友人のケツの穴からテロっとローションが垂れてきている図だった
俺は「え?あ?」と、どうすればいいのかとおろおろしていたけど、「そのまま突っ込んでいいから」と友人はケツの穴を緩める
約束しちゃったしもうどうとでもなれと、人生で初めて男のケツに愚息を突っ込んだ
信じられなかったよ
行為自体が背徳行為だし、ホモキモイって思ってたし、興味どころか嫌悪感しかなかったんだもの
「ほぁ」と息が漏れるほどに衝撃的だった
そっから先の詳細はよく覚えていないが、正直すげー気持ちよくてすぐに果ててしまった
タカさんなる人物に仕込まれたんであろう事は想像できるし、後に確信したけど、締めたり緩めたりがパネぇんだよ
その後は友人に何度も謝られながら後始末
賢者モードで何もできない俺の愚息から、友人は使用済みとなった近藤さんを丁寧に剥ぎ取ってくれた
その後はちょっと割愛するが、後日また友人は頭をさげてきた
一回やって感覚が麻痺した俺はそれもしぶしぶながらOKしてしまい、二回目を堺に完全にケツに目覚めた俺は、やがて友人とのホモセクロスにのめりこむ事になる
これが俺がホモに目覚めたきっかけです
人生いろんな人と出会います、その中で交際する相手になるのはほんのわずかな数なのです☆
でも世界中にはいっぱい人が居てるのに、その中からごくわずかな人に出会うと言うことは本当に奇跡なのです☆
だから一つ一つの出会いに対し、本当に丁寧に取り組んで居きましょう☆
まずは、人間と人間の出会い方について書いていきます☆
人と人が出会うのは、いろんな場所があります☆
初めの多くの出会いは、学校から始まります☆
学校ではいろんな人と出会います☆
その次がナンパでしょう☆
ナンパはいろんな町中で行われています☆
栄えている町なら特にナンパは多いでしょう☆
ナンパの目的は色々あります☆可愛いから声をかけたというのがほとんどだと思います☆
体型や見た目で判断し声をかけるので、自分の好みの女の子にこえをかけることができ、成功すると大変良いものになっていきます☆
b もう一つの理由は、性的な欲望を満たすために、女の子に声をかけ、その日限りのおつきあいをしたいがためにナンパをするという人も居ます
成功すれば別にその日ではなくても連絡先さえ交換しておけば、いつでも遊ぶことができ、大変良い出会いができたと男性の方は思うのだ☆
でも女性の方はそんなつもりはなく☆
遊んだからにはちゃんと扱って欲しいのだ☆
なので、女の子もちゃんと男性を見極めて連絡先を交換しなければならない☆
いつ自分がそんな思いをするか解らないので、気をつけましょう☆
出会いというのは大切に☆
あれは・・・
中学3年生の夏・・・・
いつも通りオカズを左手に←携帯
運動に励んでいました・・・・
あるときふと・・・・
キャンディーみたいにしたいなぁ←かなり比喩してますwww
となったのがきっかけでだんだんバイになっていきました!
そこから女性との出会いはあまり要求せず、男性の出会いを要求するようになり、
メンミクやグレイダーなどのゲイのSNS
で出会い、付き合ったりしていくうちに
ゲイの完成!!!!!!!!!!
↑今にいたるわけです!
中学3年前半まではぜんぜん男性に興味がなく、むしろ抱き着くのも嫌な
女の子大好き星人でした←えww
しかし、ふとしたときから男性が好きになり
今では2丁目に勤めるという完全に染まったというかww
でも後悔はしてません♪
いまの彼とも出会えたし、なにより人脈がかなり広がった(?????)
楽しい日々を過ごしています♪
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ここ最近、同性同士の結婚が認められる国も出てきています☆
日本でも、同性しか好きになれないなど同性愛をカミングアウトする方も多く見かけます☆
私個人の意見としては、全然ありだと思います☆
必ずしも、異性を好きにならないといけないという決まりはないし、
これだけたくさんの人がいれば、同性の事が好きという人がいてもおかしくないかと思います☆
さらに男性、女性、両方好きという方もいるでしょう☆
同性愛に対して、信じられない、考えられないという意見の人ももちろんいます☆
でも恋愛は自由ですから、同性でもお互い好きならいいのかなと考えてしまいます☆
私が中学生の頃、生徒会役員をしていたのですが、生徒会長が男性のことが好きな男の子で、
私よりも女らしい人でした☆
当時はまだ性同一性障害は認められていなかったのですが、多分彼はこれだったのではないかと思います☆
性同一性障害=同性が好きというわけではないかと思いますが、
彼は男子高校に進学し、それからも電話などで「今日かっこいい人見つけた!」とか「好きな男の子がいるんだけど☆」とか
相談されたことがあります☆
私はそんな彼に対して、気持ち悪いとか変だとかいう感情は一切なかったです☆
人それぞれ恋愛の形は違うし、男子が男子を好きでも、女子が女子を好きでもいいのではないかと私は思っています☆
ただ結婚となると、いろいろと問題がありそうですが☆
もしも身近にそんな同性愛の人がいても、全然驚かないですし、気にせず応援してあげたいなと思います☆
興味が出てきたのは高校3年生のときくらいから!それまでは考えたことも無かったし、、!
当時、伝言ダイヤルが出てきたくらいで、「ラジオライフ」という雑誌に、詳しいことが載っていたのが
きっかけ!たしか、高校3年の2月位に、町田に住んでいる高校生(当時同級生)と会ったのが最初!
それから、電話では結構色々な人と話したりして、会ったりもしたなぁ、、、!
でも、やっぱり女の子も好きで、というかずっと彼女が居ました!
大学卒業しても男の人と付き合うような事は無かった、、、!
大学院に入学し、バイトと学業などが忙しく、特定の人(彼氏彼女ね)付き合う
ひまなど無く過ごしていました!大学院の1年の夏くらいに、
元会社の女の子と付合う事となったんだけど、年上で、
結局は長くは続かなかったんだけどね、、!
そんな寂しいときに、ちょっと乗ったハッテン車両!小田急線ね!
そうしたら、高校生くらいの男の子が股間を触ってくるんだよね!
でも、見た目は中学生、というかこんな車両に乗っているんだから、
最低でも高校生だと思っていた、、、!その子、中学生だったんです!当時僕は23歳!
その子(M君)は14歳!電車から下りて(下りるときに定期が見えた!)ちょっと話しました!
定期が僕と同じ区間だったんです!
「○○○高校でしょ?」と言ったら「何で知っているの??」と、ビックリしていた!
そうです!うちの大学の付属の中学校だったんです!
うちの大学は中学から大学まで同じ校舎なもので、、、!
M君の家は市内で近くて、良く遊ぶようになりました!
結構家庭が複雑で、親兄弟とうまく行っていなくて、、、、!相談ともされたりして、、、!
相手が中学生だし、同じ学校だし付き合うつもりはなかったんだけども、、、!
M君が「付き合って欲しい!電車であったときからタイプだったし!」ということで
付合う事になったのが男の人と付き合った最初です!大学院を卒業して一人暮らしをはじめて、
ほとんど毎日僕の部屋で過ごして夜12時くらいに家に送ってあげて、、、という生活をしていました!
でもM君は優秀で学校ではいつも1,2番の成績でした!
僕と付き合っても成績が落ちることが無く、がんばっていた、、、!
でも、色々なことがあり別れることになってしまいました!
当時は、結局僕が結婚願望とかもあったから、ずっと付き合っていくのは無理だな、
と思ってしまったのが原因!M君には悪い事をしてしまったと反省しました、、、!
そのあと、家出とかもしちゃったりとか、僕に親からも電話かかってくるし、、、!
どうも、親にばれて(わざとばれる様にしたみたい)喧嘩になって出てしまったらしくて、、、!
2ヶ月も行方不明になったりとか、、、!どうも2丁目に入り浸ってしまったみたい!僕のせいだったんだと
思っています!やっぱりね、、、、もっと考えてあげなければいけなかったと、、、、!
別れなかったら今も付き合っている気がするな!本気で自分から好きになった最初の人だった、、、!
M君から学んだことはたくさんあって、まだ14歳なのにゲイに対してちゃんとした
考えを持っていて、関心していました!
ぜんぜん年の差を感じなかった、、、不思議な空気が流れていた気がするな、今思えば!
いまは、引っ越してしまったらしくどこに居るのかわからないけど、元気にやっているのならいいけどな!
ゲイパレードが年々参加人数が増えて言っていますね!
ゲイタウンの聖地新宿などでも道路を封鎖する勢いで行われていたり世間の認知を広めていくための活動が進んでいます!
ゲイパレードとはその名の通りゲイやホモの同性愛者はもちろんレズビアンの方、トランスジェンダーのなどがもっと理解しろというわけではなくてマイノリティの人がいるということを分かってほしい!偏見の目では見ないでほしい!という願いを込めて行われているものです!
年に数回しか行われていませんが参加者でノンケの人はまずいないでしょうし全国から多くの参加者が集まってきますのでそれが一同に集結するゲイパレードは多くの出会いが待ってます!実際に参加することにものすごい使命感を持ってい臨まれている人は少ないです!半数以上はお祭り騒ぎの気持ちで参加している人がほとんどです!
ゲイの友達なんかと参加してみるのはいかがでしょうか?遠巻きに見ていてもつまらないです!やはり中心に入ることで楽しみが増えるのでしょう!もちろん身元がばれない様に変装したりコスプレをきたりサングラスなどをつけて参加することも大丈夫です!
そのあとも交流会などがありますので楽しいことが待っていることでしょう!これからゲイパレードの参加者は増えていきますので今から参加しておくことをオススメします!
改めて、いつから、ゲイの世界に興味を持ち始めたのか、
思い出そうとおもっても、なかなか思い出せないですね!!
皆さんは、いつからだったのか、はっきり覚えているんでしょうか?
多分、大学生ぐらいの時に、ゲイという世界があることに
気づいたんだと思います!!すごい遅いですが、その当時は、
パソコン持ってなかったし、普通の本屋には、エロ本はあっても、
薔薇族とか、売ってなかったですもんね!!
(気づいてなかっただけかもしれません!!)
俺が本格的に興味を持ち始めたのは、パソコンを買ってから!!
男の裸の写真や、海外サイトの、ペ○ス丸出しの写真をおかずにしながら、
オナニーはげんでました!!
で、だんだんエスカレートして、
「勃起した生のぺ○スが見たい!」
「俺のモノを誰かに見て欲しい!」
って思うようになったんだと思いますが、
意を決して、初めて及んだ行動が、ポルノ映画館に行くことでした!!
ネットで調べて、普通の映画館で、ゲイの溜まり場になってるところを選び、
そこに向かいました!!
マッサージとか、売り専とか、ハッテン場とか、他にも選択肢はあったはずなのに、
(知ってる人に見られたらどうしよう?)
(ゲイのお店に入ってるところを、人に見られたらどうしよう?
うわ、この人ゲイなんだ! って、言われるのかな・・・)
とか、今思えば、「そんなにお前のこと、誰もみてねえよ!」って言われますが、
そういう理由で、あくまで表むきはノンケ用、っていう基準で、その映画館を選んだんだと思います!!
当時は名古屋に住んでたんで、向かったところは、
中村映劇っていう、場末な映画館!!(ごめんなさい、今でもありますよね)
入り口近くまで行って、周りに人の往来がないことを確かめて、
ドキドキしながら、飛び込んだことを覚えてます!!
で、お金払って中に入ったんですが、中には、おそら10数人ぐらいのお客だけ!!
やっぱ緊張してて、怖くなってきて、とりあえず、周りに人がいない席を探して
そこに座ったんですが、その席にいくまでの間、
勃起したペ○ス丸出しで座っている人(ほとんどがオヤジかおじいちゃんでしたが)を
何人も見かけました!!ウブな俺は、それだけで興奮、そして勃起!!
「みんな、席でオナニーしてるんだ」ってことに気づいて、
俺も、席に座って早速開始、って思ったんだけど、
最初はジーンズの上から擦るだけで、やっぱ、表に出す勇気がない!!
映画の内容は対したことなかったけど、でも、今 自分がいるシチュエーションに段々興奮してきて、
そのうち、周りを見て、近くに人がいないことを確認してから、ちょっとだけチャックを下ろして、
そこに指を入れてなでるように擦ってました!!
で、気づいたら、チャックはほぼ全部下りてて、その隙間から竿の部分が見えてました!!
「やべっ」って思い、周りをチェックしたんですが、近くに人はいなかったんで、
よし、って感じで、思い切って、ペ○ス全部を表に出してみました!!
人生初めて、公共の場(と言っていいんでしょうか?)で勃起したモノを露出しました!!
なんとも言えない、興奮の極みとでもいうんでしょうか!!
俺は、ろくに画面も見ず、なんとなく天井を仰ぎながら、シコってました!!
あの気分、今でも思い出します・・・
で、そのうち、なんとなく後ろに人の気配を感じたような気がして 振返ったら、
なんと、俺の後ろの列に、4人ぐらいのオヤジが座ってて、俺のオ○ニーシーンを凝視してました!!
飛び上がるぐらいビックリして、あわててジーンズの中に勃起したモノを納めました!!
後ろから、
「にいちゃん、よう勃たつな!!何で止めんの?もっと見たかったのに」
「5,000円で触らせてくれ」
「もうちょっとやって!!お願い」
とか言われたもんで、急に恐ろしくなって、出てきました!!
もし今だったら、もっと見せ付けてやってるんだけど、そと時は、初めての体験!!
心臓ドキドキのまま、家まで帰りました!!
家に帰ってから、なんで、触ってもらわなかったんだろう、と反省しつつ、
そのシチュエーションを思い出しながらオナニーに励んだことを思い出します!!
その後、その映画館には何度か行きました!!
いつも、入る前までは、
「今日こそ、俺の勃起ペ○スを見せ付けて、触ってもらおう」と思ってるのに、
結局、その寸前まで行きながら、怖くなって帰る、というパターンでした!!
ほんと、俺って、ウブでかわいかったな、と我ながら思います!!
ゲイバーはゲイの方しか入れない会員制のバーです!!一般の男性や女性などにも開放しているところもありますが、大体はやはり同性愛者しか入れないようにしているところが多いです!!
出来ることならば一般人は入れないようなところのゲイバーなどに行ってみましょう!!当然ながらゲイバーでは日ごろの疲れやストレス、不満などをお酒や会話で紛らわせるところですのがもちろん出会いがないわけではありません!!
比較的年齢が上の方が多いので年齢層は絞られてきてしまいますが、それでも自分の近い年代の方と新しい出会いがほしいと思ったら行ってみることをオススメします!!
ゲイバーと言うのは初めて入るときは非常に緊張したり怖かったりしますよね!もちろん一人で行くのには誰だって勇気がいります!!知り合いの人と一緒に行ってみたり紹介で連れて行ってもらいましょう!!そこから慣れてくれば一人で通える世になるのです!!
何より自分が通えるような場所、自分が疲れた時に癒されるような場所と言うのを見つけておくことが大切です!!自分の育ててくれた親ですら悩みというのは打ち明けられません!!同じ境遇、同じ考え方を持って集まってくる場所と言うのはゲイバーが一番多いです!!
人生を楽しくしてくれる出会いを求めていきましょう!!他のアドバイスを聞いて気が楽になりますし新しい人生観も見えてきます!!
ストレートではなく、ゲイである(またはゲイになる)理由は、古今東西色々と議論があって、生まれながらにして生物学的にゲイである人もいれば、家庭などの周りの環境が原因でゲイになる人もいる♪俺の場合は後者♪俺はそれを知っている♪実家に帰る度にそれを痛感するのだ、俺はこの家庭で生まれ育ち、ゲイになるべくしてなったのだと…♪
そして多くの人にとっては、実家に帰ると懐かしく楽しい時間を過す人が殆どだろう♪でも、俺の場合、実家に帰って親きょうだいと居ても、とても疲れてしまう♪仲が良いだけに余計に気を遣い疲労感が出てくる♪20年以上も一人暮らしをしてしまうと、日頃 大股開きで椅子に座ったり、風呂上がりに暫くフルチンでいたり、金玉をかいたり…、そんな何げない普段の行為を実家でしてしまわない様に少なからず緊張し、ストレスを感じ始め、そして肉親でさえ もはや生活習慣もだいぶ違ってしまい、ちょっとした会話のズレにもとてもイライラしてしまったりする♪
さらには、俺がゲイになってしまった事をあんたは知っているのか?!その辛さ、苦しみを俺は毎日背負って生きているというのに、一体どうしてくれんだ!そんな心の叫びや、腹立たしさのようなものまで湧いてくる♪
それでもやっぱり、こんな俺の家族には底知れない愛情はあるわけで、普通に女性と結婚をして、親に孫を見せてあげたい!それが出来ればどんなにか親孝行か!時はどんどんと過ぎ、加速し、俺は焦る♪辛い♪
二丁目などに行くと、
ゲイでも明るく過ごしている人
たくさんいますよね♪
(心からそう思っている人は・・・稀かもしれませんが)
でも誰もがああやって、
楽しそうに過ごすことができるわけではないと思います♪
無理に「楽しく振舞いましょう!」と、言うつもりもありません♪
人それぞれ、自分に合った幸せの形があるのです♪
しかし共通しているのはやはり、
大好きな男性と、一緒に過ごすことではないでしょうか?
ゲイであることで、幸せを諦めないでください♪
同じ苦しみを知っているのですから、
ゲイの幸せを願わないゲイなんていません♪
だからあなたは一人ではない♪
あなたの気持ちをわかってくれる人は、たくさんいますから♪
高校1年の夏、中学時代から仲の良かった友達3人が俺の家に泊まった☆☆
覚えたてのマージャンも終わって、お座敷に布団を四つ並べて寝たが、夜中にふと目が覚めると、隣に寝ているはずの友達が布団にいなかった☆☆
薄明かりの中目を凝らすと、向こう側の布団に頭が二つ見えた☆☆
どうしたんだろうと見ていると、二人は起きているみたいだった☆☆
一つの頭がだんだん布団の中に入って、暫くするとタオルケットがゆっくり上下していた☆☆
まったく知識のなかった俺は、二人が何をしているのか分からなかったが、それでも心臓はドキドキして二人を見ていた☆☆
二人はお互い交互に頭をタオルケットの中に入れてモゾモゾ動いていた☆☆
そのうち俺も二人が何をやっているのは気づき、喉がカラカラになりながらも一部始終をただ見ていた☆☆
起きていることを二人に気づかれないようにしながらもマックス勃起していた☆☆
二人は顔を寄せ合いながらお互いのチンポをしごき合って逝ったみたいだった☆☆
二人はそろって部屋から出ていって、暫くするとまた別々の布団に寝始めた☆☆
翌日は何事もなかったかのように振舞う二人に、なぜだか嫉妬する気持ちがあった☆☆
それから何度も泊まりでマージャンすることがあったが、その度に二人はコソコソとやっていて、俺もこっそり見ていた☆☆
そのうち俺もどうしても我慢できなくなって、ある日、二人のうちの一人だけが俺の部屋に泊まることになったとき、隣に寝ている友達のチンポを勇気を出して触ってみた☆☆
初めて触る友達のチンポになぜだか興奮しながら自分の濡れたチンポをしごいていた☆☆
友達はうつぶせに寝返り打ってしまったんで、その日はそれで終わったが、自分がゲイかもしれないとそのとき思った☆☆
大学生になって、久しぶりにその二人と飲むことになった☆☆
酔った勢いか、二人は興味本位で二人でフェラし合ってたことを笑いながら話してくれた☆☆
そしてその夜、二人は酔ったまま俺の部屋に泊まった☆☆
もう二人はコソコソなんかしてなくて、俺が横で寝ているにもかかわらず大胆にやり始めた☆☆
酔っていたこともあってか、二人には俺がいることは眼中にないらしく、これまでのどんなエッチビデオにもないくらいにいやらしくからんでいた☆☆
二人のセックスを見ながら興奮と嫉妬で気が変になりそうになりながら俺も自分のチンポを激しくしごいた☆☆
二人が逝くのと同時に俺も逝った☆☆このことは3人だけの秘密となり、3人の中では笑い話となっているが、俺はもう一度仲間はずれでもいいからやりたいと今でも思っている☆☆
ゲイやホモが出会う場として、これまでに、イベントやハッテン場などをご紹介しましたが、そういった場では、「満足のいく関係が築ける出会いができない」といった人というのも、たくさんいらっしゃると思います☆☆
なぜなら、特にハッテン場という場所は、「お付き合いができるような出会い」を求めるというよりは、「ただ単にセックスを求める場」とされている傾向があるからです☆☆
しかし、彼らの中にも、安心できる関係性を築きたい…と思う人というのも、たくさんいらっしゃいますよね☆☆
そんな方にとって、「簡単に、良い出会いを求められる場所」というのが存在するのです☆☆
その場所というのは、「ネット」の中☆☆
世の中にインターネットが普及してきた昨今、さまざまなタイプの出会い系サイトといのが存在するようになりましたよね☆☆
もちろん、ヘテロの方のための出会い系サイトというのはたくさん存在していますが、実はゲイのための出会い系サイトというのも、たくさん存在しているのです☆☆
そこではセックス相手を求める書き込みというのもたくさんありますが、もちろん本当の愛を求めるといった書き込みがあるのも多数☆☆
そういった面でも、分かりやすく良い出会いが探せられるのではないでしょうか☆☆