スポンサーサイト
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ゲイ体験談ブログです。ゲイ出会いのエロ話大公開!
俺がAさんと出会ったのは7月のこと☆☆ 掲示板に載せてたらメールくれたのがきっかけ☆☆ただメールして数日連絡は途絶えた☆☆ 俺が返事できないまま、携帯を壊してしまった☆☆そん時はまだ会ってないし、もっとメールしたかったなぁーと思うだけだった☆☆ それから何度か募集した☆☆
でもたくさんメールきて知り合っても思い出すのはAさんだった☆☆ 多分中途半端に終わったから余計メールしたかったはず… なのでいろんな人と出会っても上手く行かず、2ヶ月経った9月☆☆ 再び見覚えあるメールがきた!Aさんだ! 写メを貰い確認した☆☆ 向こうも少しだけ覚えてた?(そう言ってる) で、いつか会おうと言われ3日後会った☆☆
仕事終わり22時位に待ち合わせした☆☆ 第一印象はかっこいい☆☆ 緊張して喋れないのに、ファミレスでお茶することに… 初対面苦手だけどいつしか話をして笑えてた☆☆ 24時位に別れたがまた会おうと言われ、あまり期待しなかった☆☆ 数日電話やメールをしていてお互い休みが重なった☆☆
お昼すぎ待ち合わせ、買い物にでかけ、夕方まであっという間だった☆☆ それからは約束だったお酒を飲みに行った☆☆ 飲み始め、いろんな話をした☆☆ 仕事の事、恋愛・結婚の事、下ネタなど 笑☆☆ 楽しい時間はあっという間で、22時☆☆ 結構酔えたので、公園に行きたいと言った! 歩いて3分、公園に到着!ベンチで休む二人☆☆
やっぱ肩に手が☆☆ まぁ期待したけど笑☆☆ キスしてくれた☆☆嬉しかった☆☆ その後、Aさんちに泊まる予定だったので行った☆☆家でも話をしてDVDを見たりして、またキスをした☆☆ 俺の初アナもAさんならいいと思い、Ηした☆☆ 気持ちいーような、トイレ行きたいような笑☆☆
でも、噂ほど?というか全く痛くなくて、痛がらないから初めてじゃないと疑われた笑☆☆ それから一緒に風呂入って、ぐっすり寝た☆☆ 朝起きて俺は休み、Aさんは午後から仕事☆☆ 家まで送ってもらって別れた☆☆ また会おうと言われて☆☆ ヤリ逃げは嫌だからその後もメール・電話たくさんした☆☆ お互いまた10月の末が暇だということで約束した☆☆
月末の約束よりお互い早く時間ができ、休みが合ったので会えることになった☆☆ またまた平日なんで昼間は人がいなくて楽☆☆ 前飲んで帰りに寄った公園で待ち合わせする事に☆☆ 恥ずかしい感じが少しあり、またベンチに座った☆☆多少話をして、彼が突然、指輪をくれた☆☆ ビックリと嬉しさで何これ?と言った☆☆
俺が前、恋人として好きか、友達として好きか、セフレみたいな感じか聞いて、答えが欲しいと言った☆☆ その答えだと言われた☆☆ 言葉だけで十分だった☆☆いきなりの指輪というプレゼント☆☆ 俺は昼間なのに泣いた☆☆ 嬉しくて泣いた☆☆ 抱きしめてくれた☆☆ 俺も好きです☆☆ ずっとそばにいたいと想いを伝える事ができた☆☆ あれから…まだ4日☆☆
この恋は俺にとって、大きなものできっと成長させてくれると生まれて初めてそう思う☆☆ その分もしかしたら今まで経験したことないくらいの悲しみがいつかあるかもしれんけど、今は目の前の大切な人と生きていきたいと思えました☆☆誰でもいいわけじゃない、この人だから☆☆ ちょっとだけ自信がもてた気がします
☆☆
興味が出てきたのは高校3年生のときくらいから☆それまでは考えたことも無かったし、、☆
当時、伝言ダイヤルが出てきたくらいで、「ラジオライフ」という雑誌に、詳しいことが載っていたのが
きっかけ☆たしか、高校3年の2月位に、町田に住んでいる高校生(当時同級生)と会ったのが最初☆
それから、電話では結構色々な人と話したりして、会ったりもしたなぁ、、、☆
でも、やっぱり女の子も好きで、というかずっと彼女が居ました☆
大学卒業しても男の人と付き合うような事は無かった、、、☆
大学院に入学し、バイトと学業などが忙しく、特定の人(彼氏彼女ね)付き合う
ひまなど無く過ごしていました☆大学院の1年の夏くらいに、
元会社の女の子と付合う事となったんだけど、年上で、
結局は長くは続かなかったんだけどね、、☆
そんな寂しいときに、ちょっと乗ったハッテン車両☆小田急線ね☆
そうしたら、高校生くらいの男の子が股間を触ってくるんだよね☆
でも、見た目は中学生、というかこんな車両に乗っているんだから、
最低でも高校生だと思っていた、、、☆その子、中学生だったんです☆当時僕は23歳☆
その子(M君)は14歳☆電車から下りて(下りるときに定期が見えた!)ちょっと話しました☆
定期が僕と同じ区間だったんです☆
「○○○高校でしょ?」と言ったら「何で知っているの??」と、ビックリしていた☆
そうです☆うちの大学の付属の中学校だったんです☆
うちの大学は中学から大学まで同じ校舎なもので、、、☆
M君の家は市内で近くて、良く遊ぶようになりました☆
結構家庭が複雑で、親兄弟とうまく行っていなくて、、、、☆相談ともされたりして、、、☆
相手が中学生だし、同じ学校だし付き合うつもりはなかったんだけども、、、☆
M君が「付き合って欲しい☆電車であったときからタイプだったし☆」ということで
付合う事になったのが男の人と付き合った最初です☆大学院を卒業して一人暮らしをはじめて、
ほとんど毎日僕の部屋で過ごして夜12時くらいに家に送ってあげて、、、という生活をしていました☆
でもM君は優秀で学校ではいつも1,2番の成績でした☆
僕と付き合っても成績が落ちることが無く、がんばっていた、、、☆
でも、色々なことがあり別れることになってしまいました☆
当時は、結局僕が結婚願望とかもあったから、ずっと付き合っていくのは無理だな、
と思ってしまったのが原因☆M君には悪い事をしてしまったと反省しました、、、☆
そのあと、家出とかもしちゃったりとか、僕に親からも電話かかってくるし、、、☆
どうも、親にばれて(わざとばれる様にしたみたい)喧嘩になって出てしまったらしくて、、、☆
2ヶ月も行方不明になったりとか、、、☆どうも2丁目に入り浸ってしまったみたい☆僕のせいだったんだと
思っています☆やっぱりね、、、、もっと考えてあげなければいけなかったと、、、、☆
別れなかったら今も付き合っている気がするな☆本気で自分から好きになった最初の人だった、、、☆
M君から学んだことはたくさんあって、まだ14歳なのにゲイに対してちゃんとした
考えを持っていて、関心していました☆
ぜんぜん年の差を感じなかった、、、不思議な空気が流れていた気がするな、今思えば☆
いまは、引っ越してしまったらしくどこに居るのかわからないけど、元気にやっているのならいいけどな☆
ゲイであることを打ち明けられない辛さ、
それはゲイの人なら誰でも抱えることです☆
前項目に続き、ゲイの人が抱える悩みが書かれています☆
世間では、カミングアウトするという人がいます☆
カミングアウトすると楽になるって言いますよね?
ここで多くの人が陥ってしまうパターンは、
「いつかはカミングアウトしなければいけない」って
気持ちが塞ぎこんでしまうのです☆
あなたはカミングアウトしますか?
それとも・・・☆
この項目では、
ゲイであることをカミングアウトすることについて、
あなたも真剣に考えてしまうはずです☆
僕がゲイになったきっかけ…というか、ゲイにに変えられてしまった、そのきっかけをお話したいと思います♪
高校生のある時までは、僕は普通に女の子に興味があったし、本当に、ノーマルでした♪
中学の時には、幼馴染だった女の子と、一応付き合ってたし(1年もせずに別れたけど)、恋愛対象はもちろん、性的な興味も女性だったんです♪けれど、あることがきっかけで、僕は男性に執着するようになりました♪
その時僕は高校2年生で、部活には入らず帰宅部で、いつも学校帰りには友だちと道草を食ったり、友達グループの家で入り浸っている…っていう生活をしていて…♪
あまり、勉強が好きなほうではなかったので、とにかく遊んでばかりの生活だったんです♪
ある時、いつも遊んでいるグループメンバー(僕も含む4人)のうちの一人(仮にAとします)が、僕らと同じ学校に通っている、3年生の従兄弟を連れて来ました♪
その時は、そのAの家でいつものように集まっていて、テレビを見ていたんですが、その従兄弟がやってきたことで、何となく、いつもとは違う空気になって…♪残りの2人の友だちは、人見知りでもあったし、30分くらいして、帰ってしまいました♪
その従兄弟の名前はYとします♪Yさんは、結構気さくに話しかけてくれる人だったので、一応先輩ということもあったけど、Aと三人で、すぐに打ち解けることができました♪Yさんはイケメン、って程でもないけど、多分女子にはモテるだろうな、って感じの、スポーツマンタイプです♪その時から、このAとYさんと、よく三人で遊ぶようになりました♪まあ、遊ぶといっても、Aの家で時々ゲームをしたり、話をするくらいだったんですが…♪
あるとき、Yさんと僕が2人きりになることがあって…♪
彼と僕はAの部屋でゲームをしてました♪すると、しばらくしてYさんが急に、「好きな人いる?」みたいな話をしてきて、僕は特にいなかったので、「いや、いないですよー」と答えました♪すると、少し黙っていたYさんが、いきなり顔を近付けてきて、キスをしてきたんです♪正直、かなり驚いたのと、ものすごく気まずくなって、それっきり僕は黙り込んでしまいました♪まあ、Yさんはそれ以上、何かしてきたわけではなかったんですが…♪
そのことがあってから、僕はYさんとのキスが忘れられなくて、女性に対して、恋愛感情を抱くことが、ほんとんど無くなったんです♪Yさんとは、その後も普通に、Aも交えて遊んでいたので、あれから何か関係が変わった…というわけでもありません♪
高校を卒業したら、多分普通に女の子が好きになるだろう…と、僕はあまりその事を考えないようにしていました♪けど、結局その後も、恋愛対象は男性で…♪それを受け入れるのに、僕は5年以上かかりました♪今は、ちゃんと男性が好きだってことを胸を張って言えますけど♪
…これが、僕がゲイになったきっかけです♪
「俺はなんでゲイとして生まれたんだろう?」
そんなことに悩み、苦しんだこと、
もちろんあなたもあると思います♪
世間ではSMやコスプレ、ロリコンなど
たくさんの性癖を持った人たちがいるのに、
ゲイだけは、まったく別物のこととして見られるものです♪
ヒドイ時は人から距離を置かれることも♪♪♪
ゲイとして生きるということは、
人それぞれ、いつか何かしらの覚悟を決めることになります♪
家賃を抑えるため、同じベッドルームにルームメイトがいますが、最近、彼がゲイだということが分かりました!!
彼をルームメイトに決めた時は気付かなくて、しばらく気付きませんでした!!
さすがに、男同士で抱き合っているところを見た時はびっくりしたけど、まぁ、男女で抱き合ってるところに偶然出くわした時もそのくらい驚くかなと思った!!
彼とは同じ部屋でベッドを並べて寝ています!!
彼は鳥の胸肉など筋肉を付けるためのものばかり食べる筋肉質の人です!!
か弱い僕が襲われたら、ほとんど何も抵抗出来ないでしょう!!
(これはあくまで設定の話です)
人によっては、この時点ですぐに出ていくかもしれませんね!!
でも、僕の場合は、ゲイだろうと全く問題ありませんでした!!
ほとんど抵抗が無かった自分にむしろ驚きました!!
僕にほとんど抵抗がないと知った彼は、ゲイの友達を家に呼んでかなり大っぴらになってきました!!
最低限のプライバシーは守りたいけど、出来る限り自由にさせてあげたいと思っています!!
僕に近寄らなければいい?
全然そんなことなくて、むしろもっと仲良くなりたいですね!!
実際、彼がゲイだと気付く前より、気付いた後の方が仲良くなれた気がするし!!
じゃぁ、僕を好きにならなければいい?
それも、そんなことなくて、こんな僕でいいなら好きになってもらっても全然構わないんです!!
ゲイの人は、同じゲイの恋人を捜す傾向があるかもしれないけど、むしろ、「ストレートの男性を好きになって何が悪いんだ!」と思う!!
むしろ、それを迷惑がる人の方がどうかと思ってしまう!!
僕は、将来、同性が好きになる可能性もあると思っている!!
自然にそうなるなら、全く抵抗はない!!
さすがに強制的にされるのは嫌だけど、いろんな可能性があっていいと思うんだ!!
この体験を通して、昔と比べて本当に偏見が少なくなったなと思った!!
自分が弱い立場になることが多くなった上に、弱い立場の人たちとの接点が劇的に増えたからかもしれない!!
弱い立場の人の痛みが分かるのって、掛け替えのない財産だと思う!!
電車も無料のハッテン場として利用されていることは、知る人ぞ知る事実です!!
何とか線の何両目で、何時発など、ゲイ用の掲示板などで情報を検索すればすぐに分かります!!
もし知らずにノンケがゲイ用の車両に乗ってしまったら、狙われてしまう可能性が大ですね!!
ゲイの集まる車両に乗ってしまって、男にチカンされてしまったノンケもいます!!
そこで潜在的なゲイなら、目覚めてしまってその後ゲイの道を歩むということもあり得ます!!
もし執拗な視線を感じたら、その車両はゲイ専用である可能性が高いです!!
また、痴漢防止のために設けたはずの女性専用車両も、実は油断できない場所なんです!!
女性専用車両は女性ばかりが乗る場所なので、レズビアンにとっては格好の出会いの場所なんです!!
実際出会い系サイトや掲示板で前もってコンタクトを取り、女性専用車両で落ちあうというケースもあります!!
ラッシュになれば、どさくさにまぎれて触ってくるレズビアンがいるかもしれません!!
あれは・・・
中学3年生の夏・・・・
いつも通りオカズを左手に←携帯
運動に励んでいました・・・・
あるときふと・・・・
キャンディーみたいにしたいなぁ←かなり比喩してますwww
となったのがきっかけでだんだんバイになっていきました(*^。^*)
そこから女性との出会いはあまり要求せず、男性の出会いを要求するようになり、
メンミクやグレイダーなどのゲイのSNS
で出会い、付き合ったりしていくうちに
ゲイの完成!!!!!!!!!!
↑今にいたるわけです(*^。^*)
中学3年前半まではぜんぜん男性に興味がなく、むしろ抱き着くのも嫌な
女の子大好き星人でした←えww
しかし、ふとしたときから男性が好きになり
今では2丁目に勤めるという完全に染まったというかww
でも後悔はしてません♪
いまの彼とも出会えたし、なにより人脈がかなり広がった(?????)
楽しい日々を過ごしています♪
私は、同性愛というものについて、全然恥じるものではないし、好きな人がいるということは性別に関係なくそれだけで胸を張れると思います(*^。^*)
私はとある立場上、昔から同性愛というものを知っていましたが、一度としてそれを嫌に感じたり、気持ち悪く感じたことなんてありません(*^。^*)
世の中には特定の異性から、暴力や暴言、いじめなどの攻撃を受けて異性に対してトラウマを持って、同性しか愛せなくなったしまった人もいます(*^。^*)
また、深い理由がなくてもどうしようもなく同性を好きになってしまうこともあると思います(*^。^*)
私は深いトラウマや傷はほとんどありませんが、同性に対して恋愛感情を抱いてしまったこともあります(*^。^*)
しかしそれは、自分が持った感情です(*^。^*)誰に何を言われようが、自分の考えで自分が相手を好きになったということに嫌悪感をあらわにされる筋合いなんてないと思います(*^。^*)
同性の恋愛対象にとってそれがあまりにも不都合だったり、相手に被害が出る場合なら、身を引くべきなのかもしれません(*^。^*)
しかしそれは異性の恋愛においてもいえることです(*^。^*)ゲイやレズビアンに限った問題ではありません(*^。^*)
同性だから、レズビアンだから、ゲイだから、ただそれだけの理由で非難されることはとても苦しいです(*^。^*)
私たちはレズビアンやゲイという前に一人の人間です(*^。^*)恋愛感情を抱くことは全然おかしくないことなのです(*^。^*)
私は、レズビアンやゲイだと非難を受ける前に、まずその根底にある好きという感情に目を向けてほしいと思います(*^。^*)
改めて、いつから、ゲイの世界に興味を持ち始めたのか、
思い出そうとおもっても、なかなか思い出せないですね★
皆さんは、いつからだったのか、はっきり覚えているんでしょうか?
多分、大学生ぐらいの時に、ゲイという世界があることに
気づいたんだと思います★すごい遅いですが、その当時は、
パソコン持ってなかったし、普通の本屋には、エロ本はあっても、
薔薇族とか、売ってなかったですもんね★
(気づいてなかっただけかもしれません★)
俺が本格的に興味を持ち始めたのは、パソコンを買ってから★
男の裸の写真や、海外サイトの、ペ○ス丸出しの写真をおかずにしながら、
オナニーはげんでました★
で、だんだんエスカレートして、
「勃起した生のぺ○スが見たい!」
「俺のモノを誰かに見て欲しい!」
って思うようになったんだと思いますが、
意を決して、初めて及んだ行動が、ポルノ映画館に行くことでした★
ネットで調べて、普通の映画館で、ゲイの溜まり場になってるところを選び、
そこに向かいました★
マッサージとか、売り専とか、ハッテン場とか、他にも選択肢はあったはずなのに、
(知ってる人に見られたらどうしよう?)
(ゲイのお店に入ってるところを、人に見られたらどうしよう?
うわ、この人ゲイなんだ! って、言われるのかな・・・)
とか、今思えば、「そんなにお前のこと、誰もみてねえよ!」って言われますが、
そういう理由で、あくまで表むきはノンケ用、っていう基準で、その映画館を選んだんだと思います★
当時は名古屋に住んでたんで、向かったところは、
中村映劇っていう、場末な映画館★(ごめんなさい、今でもありますよね)
入り口近くまで行って、周りに人の往来がないことを確かめて、
ドキドキしながら、飛び込んだことを覚えてます★
で、お金払って中に入ったんですが、中には、おそら10数人ぐらいのお客だけ★
やっぱ緊張してて、怖くなってきて、とりあえず、周りに人がいない席を探して
そこに座ったんですが、その席にいくまでの間、
勃起したペ○ス丸出しで座っている人(ほとんどがオヤジかおじいちゃんでしたが)を
何人も見かけました★ウブな俺は、それだけで興奮、そして勃起★
「みんな、席でオナニーしてるんだ」ってことに気づいて、
俺も、席に座って早速開始、って思ったんだけど、
最初はジーンズの上から擦るだけで、やっぱ、表に出す勇気がない★
映画の内容は対したことなかったけど、でも、今 自分がいるシチュエーションに段々興奮してきて、
そのうち、周りを見て、近くに人がいないことを確認してから、ちょっとだけチャックを下ろして、
そこに指を入れてなでるように擦ってました★
で、気づいたら、チャックはほぼ全部下りてて、その隙間から竿の部分が見えてました★
「やべっ」って思い、周りをチェックしたんですが、近くに人はいなかったんで、
よし、って感じで、思い切って、ペ○ス全部を表に出してみました★
人生初めて、公共の場(と言っていいんでしょうか?)で勃起したモノを露出しました★
なんとも言えない、興奮の極みとでもいうんでしょうか★
俺は、ろくに画面も見ず、なんとなく天井を仰ぎながら、シコってました★
あの気分、今でも思い出します・・・
で、そのうち、なんとなく後ろに人の気配を感じたような気がして 振返ったら、
なんと、俺の後ろの列に、4人ぐらいのオヤジが座ってて、俺のオ○ニーシーンを凝視してました★
飛び上がるぐらいビックリして、あわててジーンズの中に勃起したモノを納めました★
後ろから、
「にいちゃん、よう勃たつな★何で止めんの?もっと見たかったのに」
「5,000円で触らせてくれ」
「もうちょっとやって★お願い」
とか言われたもんで、急に恐ろしくなって、出てきました★
もし今だったら、もっと見せ付けてやってるんだけど、そと時は、初めての体験★
心臓ドキドキのまま、家まで帰りました★
家に帰ってから、なんで、触ってもらわなかったんだろう、と反省しつつ、
そのシチュエーションを思い出しながらオナニーに励んだことを思い出します★
その後、その映画館には何度か行きました★
いつも、入る前までは、
「今日こそ、俺の勃起ペ○スを見せ付けて、触ってもらおう」と思ってるのに、
結局、その寸前まで行きながら、怖くなって帰る、というパターンでした★
ほんと、俺って、ウブでかわいかったな、と我ながら思います★
出会い系サイトで仲良くなったら写真交換をして相手の容姿を確かめることも必要です★
しかしこれだけは十分に気をつけるようにしてください★
管理人のように容姿に全く自信が無い場合は、写真交換をするのはやめましょう★
自分にとって少しでもマイナスになってしまう可能性があるのでしたらそれはヤメるべきです★
これはどんな出会いに関しても同じことが言えます★
出会いとはそういうものなのです★
また★これも大切なことです★
貴方が出会い系サイトを利用して本気で出会いたいと思っているのでしたら、自分から写真交換をお願いするのだけはNGです★
貴方のことをゲイの写真を収集するだけの人だと思われてしまう可能性があります★
画像収集をしているのが広まったら二度と出会い系サイトで出会えることが出来なくなってしまいます★
かなり仲良くなってから次第に写真交換をするのも決して遅くはありませんよ★
あれは・・・
中学3年生の夏・・・・
いつも通りオカズを左手に←携帯
運動に励んでいました・・・・
あるときふと・・・・
キャンディーみたいにしたいなぁ←かなり比喩してますwww
となったのがきっかけでだんだんバイになっていきました☆☆
そこから女性との出会いはあまり要求せず、男性の出会いを要求するようになり、
メンミクやグレイダーなどのゲイのSNS
で出会い、付き合ったりしていくうちに
ゲイの完成!!!!!!!!!!
↑今にいたるわけです☆☆
中学3年前半まではぜんぜん男性に興味がなく、むしろ抱き着くのも嫌な
女の子大好き星人でした←えww
しかし、ふとしたときから男性が好きになり
今では2丁目に勤めるという完全に染まったというかww
でも後悔はしてません♪
いまの彼とも出会えたし、なにより人脈がかなり広がった(?????)
楽しい日々を過ごしています♪
有料サイトを利用している時は相手に無理してアドレスを聞く必要はありません☆☆
また貴方も積極的にアドレスを教える必要もありません☆☆
それはゲイだということでアドレスを教えることに抵抗を持っている方が多いということなのです☆☆
もしアドレスを教えた人が悪質業者だったらどうしますか?
貴方の大事な個人情報が一気に広まってしまうことでしょう☆☆
そんなアドレス集めをしている悪徳業者の出入りを運営会社は監視をしています☆☆
もちろん無料サイトよりも有料サイトの方がかなり安心出来ます☆☆
貴方の個人情報が流れてしまったら大変なことになってしまいます☆☆
様々なサイトに横流しされ、ノイローゼになってしまうほどのメールの嵐がやってくることでしょう☆☆
管理人も一時アドレスを流してしまい、大変な思いをしてしまいました☆☆
そうなってしまったら後はメールアドレスを変更するしか方法はないのです☆☆
それまで大事にしていたメールアドレスを変更するなんて本当はイヤです☆☆
でもそうするしか対処の方法が無かったのです☆☆
私の場合、同性に欲情・恋愛する自分に気づくより早く、知識として「ゲイ」という言葉・存在を知りました。「ゲイ」という人たちがいることを知って、「僕はこれ(ゲイ)で行こう!」と決心して、それで「ゲイになって」から後に同性に欲情するようになったというのが順番です。
私が「ゲイになる」以前のセクシュアリティをかいつまんで説明しますと、私がオトナの男の体に興味を持ったのは小学校の高学年から中学生頃だったんじゃないかと思います。私は体の発育も遅かったし精神的にもオクテな方だったので、休み時間に教室で熱っぽく交わされる「性」に関する話(話の輪の中心にいるのは大概マセた女の子でした)も一方的に聞き手に回っていましたが、でもそれは私と同様にまだ第二次性徴を迎えていない他の男の子達にしても同じことだったように覚えています。「誰それはチン毛が生えた」だの「**ちゃんはもう腋毛まで生えた」だの「**君はもう精液が出たんだって」といったゴシップがからかいと好奇心と羨望の入り混じった興奮状態で語られていました。成熟した大人の男の体に興味を持つのはこの世代の男の子達にはよくあることだと思いますし、私の興味がその域を越えて「同性愛」と呼べるものであったかどうかは疑わしいです。
中学生になると仲の良い同級生らと股間の触りっこをしたりしてた時期もありました。それが「気持ちいいこと」であるのは十分に自覚していましたが、でもそのことと「セックス」が関係しているとは微塵も思っていませんでした。何しろ「セックス」と言えば女と男が性器を挿入される/することという知識しかなくて、もちろん同性間でセックスをする…セックスできるという知識も無かったわけですから。今となってはそれだけ無自覚でいられたことが自分でも信じられませんが、逆にもし「触りっこ」がセックスの一形態なのだと認識していたら、恥ずかしくてできなかったでしょうね。これを「同性愛の萌芽」と考えれられなくもありません。でも私の記憶を辿る限り、当時の自分の「欲望」のあり方は同性に向いていたというのではなく、単に「異性でない」(ゆえに話をしたり触りっこしたりするときにハードルが低い)からという理由が大きかったように実感しています。ましてやそこに恋愛感情は無かったですし。ちなみにオナニーは小5くらいから始めていましたが、それも何か欲望の対象をファンタジーとして描いてやっていたわけではなく、純粋にカラダが気持ちよくなることとしてやっていました。
さて、話は戻って…私が始めて「ゲイ」という言葉を知ったのは、中2の自習時間に同級生(女の子)が貸してくれた少女漫画です。時は1970年代の終わり。少女漫画の世界では竹宮恵子・萩尾望都・大島弓子らを初めとする作家によって様々な形の「同性愛」が描かれ始めていた時代です。もしもこのときに最初に出会ったのが竹宮恵子(たとえば「風と木の詩」)だったら私はかなり悲惨な10代を送っていたと思いますけど、幸いなことに同級生が貸してくれたのは青池保子の「イブの息子たち」でした。知らない人も多いと思いますので解説しますと、これはラブコメディなんですね。ゲイの美青年二人とノンケの美少年の三人組が時空を越えて繰り広げる、SFチックなラブコメファンタジー。
この漫画を読んで初めて私は「ゲイ」という言葉や概念を知りました。と同時に、「ゲイって楽しいんだなあ」というポジティヴなイメージを抱きました。何せラブコメディですから。いま思えば、時代が時代だけにこの漫画の中での「ゲイ」は今私達が使っている「ゲイ」とはやや異なる部分も多いんですけど(この漫画の中ではゲイとトランスジェンダー、あるいはトランスベスティズムは混同されています)、そんなことよりもストーリーが「楽しい」ということがずっと重要だったわけです。だからこそ読んだときに自分は「ゲイ」なんだなと素直に認めることができたのだと思うんですね。と同時に、「よし、僕はこれでいこう!」と思ったことを今でもはっきり覚えています。
好きな男の子ができたり、男の人とヤラしいことをしてるの想像してオナニーするようになったのは、その後のことです。10代の恋愛や欲情は結局報われることが無くそれなりに辛い日々が続きましたが(その話はまた別のお題のときに譲ります)、それにもかかわらず私は自分がゲイであることに関しては一度も悪いことだとか間違ってるんじゃないかとか思ったことがありません。それはひとえに最初の「ゲイ」との出会いがポジティヴなものだったお蔭だと思うのです。同性愛に関するまともな文献がほとんど無かった(たぶん)時代にあって、それは本当にラッキーなことだったことだなあと。青池先生にいつかお会いする機会があったらお礼を申し上げたいです。ほんと。
ゲイの出会いで最も多く新しい人を見つけることができますし、一番楽しい時期がこの男子校でしょう。
ゲイの人が非常に多いです。自分のセクシャリティにはやく気付いている人は早めに男子校に進学することをオススメします。同じ偏差値で同じような感じだったら共学よりも男子校を選ぶことをオススメします。
男子校や女子校といった同性の人しかいないような状態が長期間続く場合同性愛者もしくはバイセクシャルになる可能性が非常に高いようです。
そもそも男子のほぼ9割が潜在的に同性愛的指向を有しているとさえ言われているのです。もちろん環境によっては学校側が取り締まったり、暗黙にしているところもありますがどちらにしろかなりの人数が内々でカップルになっているようです。
同性愛者として生きていく上で一番楽しい時期がこの男子校です。ぜひとも青春を謳歌してほしいと思います。
男子校に進学しなかった方は誰しもが後悔していて今スグに戻れるなら戻りたいところです。もちろんクラスのみんなの前でイチャイチャしたりすることはできませんが、もしかしたらと周りに思われても暗黙の了解だったりします。
セフレみたいに何人も作っていた人もいるのでやはり男子校はゲイの出会いがもっとも盛んと言っていいでしょう。思春期ですので性に対する欲求だったり好奇心も強いので好きな人にはそこからアプローチしていきましょう。
私の場合、同性に欲情・恋愛する自分に気づくより早く、知識として「ゲイ」という言葉・存在を知りましたo「ゲイ」という人たちがいることを知って、「僕はこれ(ゲイ)で行こう!」と決心して、それで「ゲイになって」から後に同性に欲情するようになったというのが順番ですo
私が「ゲイになる」以前のセクシュアリティをかいつまんで説明しますと、私がオトナの男の体に興味を持ったのは小学校の高学年から中学生頃だったんじゃないかと思いますo私は体の発育も遅かったし精神的にもオクテな方だったので、休み時間に教室で熱っぽく交わされる「性」に関する話(話の輪の中心にいるのは大概マセた女の子でした)も一方的に聞き手に回っていましたが、でもそれは私と同様にまだ第二次性徴を迎えていない他の男の子達にしても同じことだったように覚えていますo「誰それはチン毛が生えた」だの「**ちゃんはもう腋毛まで生えた」だの「**君はもう精液が出たんだって」といったゴシップがからかいと好奇心と羨望の入り混じった興奮状態で語られていましたo成熟した大人の男の体に興味を持つのはこの世代の男の子達にはよくあることだと思いますし、私の興味がその域を越えて「同性愛」と呼べるものであったかどうかは疑わしいですo
中学生になると仲の良い同級生らと股間の触りっこをしたりしてた時期もありましたoそれが「気持ちいいこと」であるのは十分に自覚していましたが、でもそのことと「セックス」が関係しているとは微塵も思っていませんでしたo何しろ「セックス」と言えば女と男が性器を挿入される/することという知識しかなくて、もちろん同性間でセックスをする…セックスできるという知識も無かったわけですからo今となってはそれだけ無自覚でいられたことが自分でも信じられませんが、逆にもし「触りっこ」がセックスの一形態なのだと認識していたら、恥ずかしくてできなかったでしょうねoこれを「同性愛の萌芽」と考えれられなくもありませんoでも私の記憶を辿る限り、当時の自分の「欲望」のあり方は同性に向いていたというのではなく、単に「異性でない」(ゆえに話をしたり触りっこしたりするときにハードルが低い)からという理由が大きかったように実感していますoましてやそこに恋愛感情は無かったですしoちなみにオナニーは小5くらいから始めていましたが、それも何か欲望の対象をファンタジーとして描いてやっていたわけではなく、純粋にカラダが気持ちよくなることとしてやっていましたo
さて、話は戻って…私が始めて「ゲイ」という言葉を知ったのは、中2の自習時間に同級生(女の子)が貸してくれた少女漫画ですo時は1970年代の終わりo少女漫画の世界では竹宮恵子・萩尾望都・大島弓子らを初めとする作家によって様々な形の「同性愛」が描かれ始めていた時代ですoもしもこのときに最初に出会ったのが竹宮恵子(たとえば「風と木の詩」)だったら私はかなり悲惨な10代を送っていたと思いますけど、幸いなことに同級生が貸してくれたのは青池保子の「イブの息子たち」でしたo知らない人も多いと思いますので解説しますと、これはラブコメディなんですねoゲイの美青年二人とノンケの美少年の三人組が時空を越えて繰り広げる、SFチックなラブコメファンタジーo
この漫画を読んで初めて私は「ゲイ」という言葉や概念を知りましたoと同時に、「ゲイって楽しいんだなあ」というポジティヴなイメージを抱きましたo何せラブコメディですからoいま思えば、時代が時代だけにこの漫画の中での「ゲイ」は今私達が使っている「ゲイ」とはやや異なる部分も多いんですけど(この漫画の中ではゲイとトランスジェンダー、あるいはトランスベスティズムは混同されています)、そんなことよりもストーリーが「楽しい」ということがずっと重要だったわけですoだからこそ読んだときに自分は「ゲイ」なんだなと素直に認めることができたのだと思うんですねoと同時に、「よし、僕はこれでいこう!」と思ったことを今でもはっきり覚えていますo
好きな男の子ができたり、男の人とヤラしいことをしてるの想像してオナニーするようになったのは、その後のことですo10代の恋愛や欲情は結局報われることが無くそれなりに辛い日々が続きましたが(その話はまた別のお題のときに譲ります)、それにもかかわらず私は自分がゲイであることに関しては一度も悪いことだとか間違ってるんじゃないかとか思ったことがありませんoそれはひとえに最初の「ゲイ」との出会いがポジティヴなものだったお蔭だと思うのですo同性愛に関するまともな文献がほとんど無かった(たぶん)時代にあって、それは本当にラッキーなことだったことだなあとo青池先生にいつかお会いする機会があったらお礼を申し上げたいですoほんとo
めくるめくゲイの世界、そしてその出会いo
いかがでしたか?
こちらの世界は非常に深いですo
そして面白みがありますo
こちらの世界に来ることで、あなたは今まで知らなったことをたくさん知ることになるでしょうo
あんなことやこんなこと、こんなことやっちゃダメだと思っていたのに・・・・!なんてことが、こちらの世界にくると、オールオッケーになることが多いのですo
また、ゲイの方々はいろんな経験をしていることから、非常に懐が深いですo
大切な人を守りたいという気持ちがとても強いので、なにか困ったことがあったとき、必ずあなたを助けてくれますo
ですから、悩んだ時はぜひ色々と相談してみるのがよいでしょうo
相談する中で、思いもよらぬアドバイスをもらうことも多いですo
ゲイの方々は敵に回すと後が厄介なので、必ず味方につけておきましょうo
そして、ゲイの世界をより知るためには、やはりゲイバーに行くのが確実ですo
お尻を触られたり、頬にキスをされるなんてことがあるかもしれませんが、とても勉強になるいい時間を過ごせると思いますo
ですから、ぜひ新宿2丁目に遊びに行ってくださいo
大阪だったら、梅田の堂島ですよ!!
めくるめくゲイの世界をご堪能くださいね!
小さいころから太っていた私は小6ぐらいの時165センチ70キロぐらいあったと思います!!
そんな体系だったので背が低いクラスメイトとは頭一個分ぐらいの差がありました!!
小学生のころの私は歯を磨くとか毎日風呂に入るといった習慣が全くなく臭かったと思います!!
なので女子にはまったくモテませんでした!!自分が不潔という自覚が無かった私は
「女子は意地悪だ!!なぜ自分を仲間外れにするのか」
と本気で落ち込んでいました!!
ところがクラス男子は私に普通に接してくれました!!
中には女子にもてる男子もいました!!彼らは大きな体の私の上に乗っかったり
膝の上に座ったりしました!!
その時私は少し「意地悪な女子たち」に仕返しした気分になりました!!
「お前らの好きな某君はお前らの嫌いな俺の膝の上に座ってるぞ!!お前らにはできないだろうがな」
ですがこのころは好きになる人は女でした!!
中学生になって170センチ90キロ台になりました!!
クラスの男子に勃起することが起きました!!
第二次性徴が始まって毛が生えたりしこることを覚えると男同士で話し合う内容が
エロくなりました!!相変わらず華奢で小さい男子は私の膝の上に座ることがありました!!
膝の上に座ってくる男子は150センチぐらいで50キロぐらいでした!!
小さなおしりの重さや質感が腿を通して伝わってきました!!
その時「好きな女が上に座って挿入している」と考えたらエロくて勃起しました!!
それからというものだんだん華奢で可愛い男子が気になり始めました!!積極的に
膝の上に座らせたり、後ろから抱きしめながら股間を尻にあてがったりしました!!
今思うとそういうのが自分が同性愛者だったと気づくきっかけだったと思います!!
相手を気に入ったら当然、
行きつくところは・・・
セッ●スですよね!!
ゲイとして何度も経験がある方なら別ですが、
初めての場合はとても緊張するものです!!
というかどうしていいのかわからないはずです!!
タチかウケか?
相手とあなたとで、認識し合っている必要がありますしね!!
あとゲイとして初めに悩むことが、
ア●ルセッ●スだと思います!!
この行為は必ずしもいけないことだとあなたは思っていますか?
ここまで言うと、
出会う段階のところまでさかのぼってしまいますが、
相手と理解し合っている必要があります!!
非常に複雑な問題でもありますので、
教材を参考にして、ゲイとしてお互いに納得できる付き合いをするようにしましょう!!
小さいころから太っていた私は小6ぐらいの時165センチ70キロぐらいあったと思います♪♪
そんな体系だったので背が低いクラスメイトとは頭一個分ぐらいの差がありました♪♪
小学生のころの私は歯を磨くとか毎日風呂に入るといった習慣が全くなく臭かったと思います♪♪
なので女子にはまったくモテませんでした♪♪自分が不潔という自覚が無かった私は
「女子は意地悪だ♪♪なぜ自分を仲間外れにするのか」
と本気で落ち込んでいました♪♪
ところがクラス男子は私に普通に接してくれました♪♪
中には女子にもてる男子もいました♪♪彼らは大きな体の私の上に乗っかったり
膝の上に座ったりしました♪♪
その時私は少し「意地悪な女子たち」に仕返しした気分になりました♪♪
「お前らの好きな某君はお前らの嫌いな俺の膝の上に座ってるぞ♪♪お前らにはできないだろうがな」
ですがこのころは好きになる人は女でした♪♪
中学生になって170センチ90キロ台になりました♪♪
クラスの男子に勃起することが起きました♪♪
第二次性徴が始まって毛が生えたりしこることを覚えると男同士で話し合う内容が
エロくなりました♪♪相変わらず華奢で小さい男子は私の膝の上に座ることがありました♪♪
膝の上に座ってくる男子は150センチぐらいで50キロぐらいでした♪♪
小さなおしりの重さや質感が腿を通して伝わってきました♪♪
その時「好きな女が上に座って挿入している」と考えたらエロくて勃起しました♪♪
それからというものだんだん華奢で可愛い男子が気になり始めました♪♪積極的に
膝の上に座らせたり、後ろから抱きしめながら股間を尻にあてがったりしました♪♪
今思うとそういうのが自分が同性愛者だったと気づくきっかけだったと思います♪♪
ゲイであることを打ち明けられない辛さ、
それはゲイの人なら誰でも抱えることです♪♪
前項目に続き、ゲイの人が抱える悩みが書かれています♪♪
世間では、カミングアウトするという人がいます♪♪
カミングアウトすると楽になるって言いますよね?
ここで多くの人が陥ってしまうパターンは、
「いつかはカミングアウトしなければいけない」って
気持ちが塞ぎこんでしまうのです♪♪
あなたはカミングアウトしますか?
それとも・・・♪♪
この項目では、
ゲイであることをカミングアウトすることについて、
あなたも真剣に考えてしまうはずです♪♪
ということで第一回のお題は、
「自分がゲイだと気づいたきっかけ」☆
うーん☆ゲイ☆
とりあえず、思いついたものを書いてみよう☆
・男で性的に興奮するなと気づいた時期
中学生とか高校生の頃です☆
男はヌキネタにはなるが、恋愛対象はまだ女でした☆
・男に恋しはじめた時期
予備校生(河合塾北九州校)の頃です☆
まあ一方的なもんでしたが☆
・男と恋愛するようになった時期
大学二年からです☆いい勉強になりました☆
ちなみにこの頃はまだ女と付き合ったりもありました☆
(びみょー)
このときまでは自分の中で「男性と恋愛する」=「ゲイ」ではなく、
男も好きなんだけど、ゲイって言われてもピンとこないんス☆
女も好きだし、将来は女と結婚すると思うし☆
みたいな感じだったね☆
このときの自分が今、目の前にいたら
きっと「ハァ?」みたいな感じですけど☆
まあこういう時もあるので、メンズネットで
彼女いる同士で仲良くなれるやつ募集!
とか言う書き込みを見ても菩薩のような気持ちでいられるのです☆
(アイデンティティと貞操意識は別)
あと蛇足だけど主婦レズとかも☆
・ゲイだというアイデンティティを意識的に獲得した時期
大学四年の頃です☆
この頃自分はもういっぱしのおゲイな感じになっていて、
もー将来結婚とかはないなーと思ってました☆
ということで、学園祭でドラァグをやったり
部活でカミングアウトしたり
卒論でゲイ差別をテーマにしたりと
いろんな面でゲイ活動へいそしんでおりました☆
特に、自分のルーツを知るという意味で
卒論でセクシュアリティを調べたことは
かなりいい勉強になりました☆
最近はテレビをつけるとバラエティ番組には必ずと言っていいほど、いわゆるオネエと言われるセクシャルマイノリティの方々が出演しています☆
こうした人々に対して私自身はこの人達は波乱の人生を送ってきたのだろうと思い、思わず拍手をしてしまいたくなることもあります☆
通常の人々以上に生きにくさを感じている同性愛者の方々の強さには感服するものがあります☆彼らの意志の強さや自由な生き様はある意味では羨ましくもあるものだと思います☆
私は同性愛者の恋愛について日本では結婚が認められていない分、同性愛者の方々の恋愛観は様々なものに分化しているように感じられます☆セクシャルマイノリティの方々も同様に様々な体系で存在しており、そもそも通常の男女の恋愛と比較するには困難なほど別のものであるように思います☆
恋愛にいたる過程も、つきあっているという関係性も通常も関係とは異なり、メリットデメリットでは語れない部分もありますので何とも言えません☆
しかし、こうしたセクシャルマイノリティの方々を見て安易に自分もそうかもしれないと感じてしまうことは危険なことではないかと思うのです☆
現在の日本ではこうした人々を見る機会は格段に増えました☆そしてカミングアウトをしやすくなった環境に変わりつつあるのも事実かもしれません☆こうした現状で僕もあるいは私もそうに違いないと安易に考えそうした道に進んでしまうのは間違っていると思います☆
日本の同性愛観は今劇的な変換点をむかえているのかもしれません☆しかしセクシャルマイノリティというのはあくまでアンダーグラウンドなものであり、安易に考えてはならないものだという意識が現在の風潮には欠けていると思います☆私はこうした安易な同性愛観に警鐘を鳴らすべきであると考えています☆
俺がAさんと出会ったのは7月のこと!! 掲示板に載せてたらメールくれたのがきっかけ!!ただメールして数日連絡は途絶えた!! 俺が返事できないまま、携帯を壊してしまった!!そん時はまだ会ってないし、もっとメールしたかったなぁーと思うだけだった!! それから何度か募集した!!
でもたくさんメールきて知り合っても思い出すのはAさんだった!! 多分中途半端に終わったから余計メールしたかったはず… なのでいろんな人と出会っても上手く行かず、2ヶ月経った9月!! 再び見覚えあるメールがきた!Aさんだ! 写メを貰い確認した!! 向こうも少しだけ覚えてた?(そう言ってる) で、いつか会おうと言われ3日後会った!!
仕事終わり22時位に待ち合わせした!! 第一印象はかっこいい!! 緊張して喋れないのに、ファミレスでお茶することに… 初対面苦手だけどいつしか話をして笑えてた!! 24時位に別れたがまた会おうと言われ、あまり期待しなかった!! 数日電話やメールをしていてお互い休みが重なった!!
お昼すぎ待ち合わせ、買い物にでかけ、夕方まであっという間だった!! それからは約束だったお酒を飲みに行った!! 飲み始め、いろんな話をした!! 仕事の事、恋愛・結婚の事、下ネタなど 笑!! 楽しい時間はあっという間で、22時!! 結構酔えたので、公園に行きたいと言った! 歩いて3分、公園に到着!ベンチで休む二人!!
やっぱ肩に手が!! まぁ期待したけど笑!! キスしてくれた!!嬉しかった!! その後、Aさんちに泊まる予定だったので行った!!家でも話をしてDVDを見たりして、またキスをした!! 俺の初アナもAさんならいいと思い、Ηした!! 気持ちいーような、トイレ行きたいような笑!!
でも、噂ほど?というか全く痛くなくて、痛がらないから初めてじゃないと疑われた笑!! それから一緒に風呂入って、ぐっすり寝た!! 朝起きて俺は休み、Aさんは午後から仕事!! 家まで送ってもらって別れた!! また会おうと言われて!! ヤリ逃げは嫌だからその後もメール・電話たくさんした!! お互いまた10月の末が暇だということで約束した!!
月末の約束よりお互い早く時間ができ、休みが合ったので会えることになった!! またまた平日なんで昼間は人がいなくて楽!! 前飲んで帰りに寄った公園で待ち合わせする事に!! 恥ずかしい感じが少しあり、またベンチに座った!!多少話をして、彼が突然、指輪をくれた!! ビックリと嬉しさで何これ?と言った!!
俺が前、恋人として好きか、友達として好きか、セフレみたいな感じか聞いて、答えが欲しいと言った!! その答えだと言われた!! 言葉だけで十分だった!!いきなりの指輪というプレゼント!! 俺は昼間なのに泣いた!! 嬉しくて泣いた!! 抱きしめてくれた!! 俺も好きです!! ずっとそばにいたいと想いを伝える事ができた!! あれから…まだ4日!!
この恋は俺にとって、大きなものできっと成長させてくれると生まれて初めてそう思う!! その分もしかしたら今まで経験したことないくらいの悲しみがいつかあるかもしれんけど、今は目の前の大切な人と生きていきたいと思えました!!誰でもいいわけじゃない、この人だから!! ちょっとだけ自信がもてた気がします
ゲイと出会う方法でハッテンバには有料ハッテンバ、野外ハッテンバがありますが、有料で公共の場、一般の銭湯やサウナでもゲイ同士の出会いの場として使われることがあります。
ゲイ専門のサウナ もありますが一般のサウナや銭湯でも決まった時間帯、決まった場所で特に夜にゲイが出会いを求めて集まっているようです!!
ですがこの行為も、一般人が利用している公共の場。
入場料も発生し、スタッフの見回りなどが行われているところもあるので絶対にゲイ同士が出会える場…
というわけでもありません!!
でもノンケでもゲイでも若いオトコノコのち●こは見放題だから(笑)出会えたらラッキー位で…;
最近では一般の銭湯で一般人に手を出した逮捕者も出ているので公共のハッテンバを利用するときは注意が必要です!!
私の場合、同性に欲情・恋愛する自分に気づくより早く、知識として「ゲイ」という言葉・存在を知りました。「ゲイ」という人たちがいることを知って、「僕はこれ(ゲイ)で行こう!」と決心して、それで「ゲイになって」から後に同性に欲情するようになったというのが順番です。
私が「ゲイになる」以前のセクシュアリティをかいつまんで説明しますと、私がオトナの男の体に興味を持ったのは小学校の高学年から中学生頃だったんじゃないかと思います。私は体の発育も遅かったし精神的にもオクテな方だったので、休み時間に教室で熱っぽく交わされる「性」に関する話(話の輪の中心にいるのは大概マセた女の子でした)も一方的に聞き手に回っていましたが、でもそれは私と同様にまだ第二次性徴を迎えていない他の男の子達にしても同じことだったように覚えています。「誰それはチン毛が生えた」だの「**ちゃんはもう腋毛まで生えた」だの「**君はもう精液が出たんだって」といったゴシップがからかいと好奇心と羨望の入り混じった興奮状態で語られていました。成熟した大人の男の体に興味を持つのはこの世代の男の子達にはよくあることだと思いますし、私の興味がその域を越えて「同性愛」と呼べるものであったかどうかは疑わしいです。
中学生になると仲の良い同級生らと股間の触りっこをしたりしてた時期もありました。それが「気持ちいいこと」であるのは十分に自覚していましたが、でもそのことと「セックス」が関係しているとは微塵も思っていませんでした。何しろ「セックス」と言えば女と男が性器を挿入される/することという知識しかなくて、もちろん同性間でセックスをする…セックスできるという知識も無かったわけですから。今となってはそれだけ無自覚でいられたことが自分でも信じられませんが、逆にもし「触りっこ」がセックスの一形態なのだと認識していたら、恥ずかしくてできなかったでしょうね。これを「同性愛の萌芽」と考えれられなくもありません。でも私の記憶を辿る限り、当時の自分の「欲望」のあり方は同性に向いていたというのではなく、単に「異性でない」(ゆえに話をしたり触りっこしたりするときにハードルが低い)からという理由が大きかったように実感しています。ましてやそこに恋愛感情は無かったですし。ちなみにオナニーは小5くらいから始めていましたが、それも何か欲望の対象をファンタジーとして描いてやっていたわけではなく、純粋にカラダが気持ちよくなることとしてやっていました。
さて、話は戻って…私が始めて「ゲイ」という言葉を知ったのは、中2の自習時間に同級生(女の子)が貸してくれた少女漫画です。時は1970年代の終わり。少女漫画の世界では竹宮恵子・萩尾望都・大島弓子らを初めとする作家によって様々な形の「同性愛」が描かれ始めていた時代です。もしもこのときに最初に出会ったのが竹宮恵子(たとえば「風と木の詩」)だったら私はかなり悲惨な10代を送っていたと思いますけど、幸いなことに同級生が貸してくれたのは青池保子の「イブの息子たち」でした。知らない人も多いと思いますので解説しますと、これはラブコメディなんですね。ゲイの美青年二人とノンケの美少年の三人組が時空を越えて繰り広げる、SFチックなラブコメファンタジー。
この漫画を読んで初めて私は「ゲイ」という言葉や概念を知りました。と同時に、「ゲイって楽しいんだなあ」というポジティヴなイメージを抱きました。何せラブコメディですから。いま思えば、時代が時代だけにこの漫画の中での「ゲイ」は今私達が使っている「ゲイ」とはやや異なる部分も多いんですけど(この漫画の中ではゲイとトランスジェンダー、あるいはトランスベスティズムは混同されています)、そんなことよりもストーリーが「楽しい」ということがずっと重要だったわけです。だからこそ読んだときに自分は「ゲイ」なんだなと素直に認めることができたのだと思うんですね。と同時に、「よし、僕はこれでいこう!」と思ったことを今でもはっきり覚えています。
好きな男の子ができたり、男の人とヤラしいことをしてるの想像してオナニーするようになったのは、その後のことです。10代の恋愛や欲情は結局報われることが無くそれなりに辛い日々が続きましたが(その話はまた別のお題のときに譲ります)、それにもかかわらず私は自分がゲイであることに関しては一度も悪いことだとか間違ってるんじゃないかとか思ったことがありません。それはひとえに最初の「ゲイ」との出会いがポジティヴなものだったお蔭だと思うのです。同性愛に関するまともな文献がほとんど無かった(たぶん)時代にあって、それは本当にラッキーなことだったことだなあと。青池先生にいつかお会いする機会があったらお礼を申し上げたいです。ほんと。
世の中には、同性愛の人が多々存在しています。男性が女性を好きに、女性が男性を好きになるのではなく、それぞれ同じ性の人間を好きになることです。同性愛者について思うことは、同性愛者の人は自分から望んでそうなったのではないということです。
私たちもそうですが、人を好きになるときに明確な理由などありません。もともと、好きという感情は何となく心の中からわいてくる感情だからです。ですので、同性愛者の人も、自然に同姓に対して恋心を抱くのだと思います。
これは「性同一性障害」という呼ばれ方もします。つまり、自分からそれを望んで生まれてきたわけではなく、気付いたら自分がそうなっていたというのが同性愛者のほとんどだと思います。ですので、同性愛者の人に、何らおかしいことや恥ずかしいところはありません。
私たちと同じように自然と人を好きになったり、恋心を抱いたりしていて、それがただ単に同姓だったというだけです。ですから、同性愛者というだけで人間関係を遠ざけたりするのは、間違っていると私は思います。
しかし、やはり同性愛者の人というのは、世間からみれば圧倒的に少数なため、そのカミングアウトには家族ですらはばかられるものがあります。普通に生活していれば、大多数の人が異性を好きになるという事実に気づくのは容易なことです。その中で、自分が他人とは違うという客観的事実を認めるのは苦しいことだと思いますし、それをカミングアウトするのはとても勇気のいることです。
ですから、まわりの人間はそうした同性愛者のカミングアウトを受けたら、優しく接してあげることが何よりの優しさです。昔に比べれば、同性愛者への理解は少しずつされてきたように思います。しかし、今後は同性愛者に対する理解を、もっと多くの人が深めていかなければならないのです。
「ゲイだと気付く」とは何を指すのかはご自身の判断でけっこうです☆「はっきりとゲイだと自覚」でもいいし「なんとなく男が好きなことに気が付く」でもいいし、なんでもよいです☆ 頭の悪かった僕にとって、「男が好き」であることと「自分がゲイだと気付いた、肯定できた」ということとには、長い間、溝があった☆オナニーを覚えた頃、すでに僕の頭のなかは同級生の男の子たちのことで一杯だった☆つまり、男がオカズだった訳である☆これはちょっとおかしいかなと思って、女子のことを想像しながら無理にオナニーをしたこともあった☆中学生やそこらなので別に何も考えていなくても行為はできるのだ☆でもやっぱり自分にとっては男の子のことを想像しながらするのが自然だな、と思ったかどうかは知らないがどうしても男のことばかり考えてしまう☆
高校生になって、同級生の男の子を、それはそれは好きになった☆寝ても覚めてもその子のことが頭から離れなかった☆オカズにするというのから一歩踏み込んで、好きだったのだ☆自分の中では、はっきりと恋愛対象として彼のことを想っていた☆
自分のことをおかしいとは思ってなかったと思う☆でも世間に言われるようなホモとかオカマじゃないと、なぜか思っていたのである☆そんな気持ち悪いものであるはずがない☆僕はホモなんかじゃない☆
ある日、保健体育の先生(男)が、保健の授業中に「男が好きなヤツはいるか~☆いたら手をあげて」と言った☆教室がどっと沸く☆僕はただ、多分ニヤつきながら「アホかこの先生は」と思うだけだった☆確かそのあと「そういう人もいるから」とかなんとか言っていたような気がするがほとんど覚えていない☆今にして思えば何か肯定的なメッセージをと思ったのかもしれないが、ただの中途半端でしかなかったように思う☆
そんな訳で告白など出来るはずもなく卒業し、大学生になった☆大学になるとアレである☆友達の間では高校時代なんかより女性についての話題が多くなる☆さあ僕もいい加減、彼女の一人もつくらなきゃなぁと、真剣に考えていた時代である☆悲惨である☆仲がいい女子のことを、「僕はこの女の子が好きなのだ」と思って告白したことも2、3度ある☆お察しのとおり相手にはまったくそんな気はなく相手にしてもらえず、ただの友達同士以上に発展することはなかった☆
考えてみれば僕はそのイケメンとかなんとかではないのである意味事なきを得た訳であるが、男が好きなのにイケメンであるが故に女子から告白されまくってしまう人って、流されて行ってしまうんじゃなかろうか☆まあこれは余談☆
ある日バイトに行く道すがら、本屋へ寄ったときのこと☆その辺の雑誌を手にとって眺めていると、股間に何かがすうっと当たる感じがした☆ああ、隣の男の人が本を取ろうとして偶然あたったんだな、と思った☆ところがその彼はまた僕の股間をさりげなく(?)触ってくる☆怖くなった僕は店を飛び出した☆肩を叩かれて振り返るとさっきの男の人が☆彼は言った☆
「あのう、薔薇族……?」
はぁ? と僕は思い、首を横に振りながら走ってその場を逃げた☆僕はホモに声をかけられた☆ホモと間違われた☆いやだいやだいやだ☆最低☆最低な気分だった☆友達にもホモに間違われて迷惑した、などと憤慨して話したものである☆
これも今にして思えば、であるが、その僕にせっかく声をかけてくれた「ホモの人」がもっとカッコイイ人だったら僕の人生ももうちょっと違っていたかもしれない☆だってホモかどうかとかそれ以前に気持ち悪い人だったんだもん☆なんて書くとあまりにその彼に気の毒ではあるが☆
そんな笑えないギャグのような大学生活も終わって就職する☆その頃でもう21歳とか22歳である☆いい加減なにか決着をつけなければ、と思い始めた☆
出張の夜、先輩やなんかと連れ立ってソープに行くことになった☆僕は、「ああ、これでまあ一度やってみて、ダメだったら決めよう」なんてことを考えていた☆
ダメだった☆イクことができなかった☆相手が悪い(笑)というのもあったかも知れないが、この時僕は晴れて自分の進むべき道を見たのであった☆
当時はパソコン通信もインターネットも無い時代である☆ホモ雑誌があることは知識として知っていたが、そんなものを買う勇気があるはずもない☆
そんな頃、伝言ダイヤルに関する本と出合う☆へぇ☆こんなの流行ってんだ☆なんて思いつつ読んでいると、「同性愛者の利用するオープンな番号がある」という文章が僕の目に飛び込んできた☆しかし番号は書いていない☆
本に載っている、ゲイとは関係ない伝言ダイヤルを聴いて遊ぶこと数ヶ月☆ある日「あ、ひょっとしてこういう番号なんとちゃうかな」と思って押した番号がヒットした☆ゲイの出会いの場所だったのである☆そこには知らない世界が広がっていた☆芋づる式に他の番号も分かった☆メッセージを入れてみた☆返事があった☆電話した☆
何を話したのかはあまり覚えていない☆エッチな話をしていたのと、あとその相手の彼(当時自称29歳)が「そんなに暗く深刻に考えるなよ☆ゲイバーとか行ったらみんな笑って飲んで歌ってるよ」的なことを言ってくれたのは覚えている☆
結局その人に会うことにした☆ご飯を食べて酒を飲んで、彼の部屋へ行き、はじめて男の人とHをした☆
身体の震えが止まらなかった☆何か分からないが相当猛烈に恐ろしかったのだ☆怖かったのだ☆これから自分がどうなるのか☆こんなことして本当にいいのか☆僕の頭が、その頭に何重にも刷り込まれたモラルが、僕の行動を拒絶していた☆
次の日、死のうと思った☆
思っただけで終わったので良かったが、結構真剣に死のうかと思った☆
反発するかのように伝言ダイヤルを活用し、多くの人と知り合った☆その中のある一人に連れられて初めてゲイバーへ飲みに行った☆一人でもちょくちょく行くようになった☆居心地が良いと感じたからだ☆いろんな人とおしゃべりできるし☆
それでようやく僕は、自分がゲイであることを肯定できたのだった☆もう少し頭が良ければ世間のエセモラルに巻き取られずに早く自分の道を見つけられたのに、と思う☆でも僕にはそれくらい難しかったのだ☆
自分を肯定できずに死のうと思っている人が、今もいるんじゃないか☆ぼせ君の企画に便乗させてもらうことで、少しでもそんな人の助けになれば、なんて書くと偉そうだが、参考にしてもらえればと思ってこんな、こっ恥ずかしい文章と経験を晒しておきます☆
慣れている人は別として、
もし相手がイケメンだったり
素敵な男性であれば・・・
初めは必ず緊張するはずです☆
気に入ってもらいたいがあまり
逆に頭が真っ白になったり
気のきいたことがいえなくなったり
意識しすぎて会話が弾まないって
わりとあるはずなんです☆
相手と仲良くなるために大事な要素、それが会話です☆
この項目では、会話の際の注意事項と、
相手と仲良くなるために大事なことが書いてます☆
・会話が得意じゃない人
・相手と仲良くなれない人
・話題が浮かんでこない人
そんな人は必見です!
あれは・・・
中学3年生の夏・・・・
いつも通りオカズを左手に←携帯
運動に励んでいました・・・・
あるときふと・・・・
キャンディーみたいにしたいなぁ←かなり比喩してますwww
となったのがきっかけでだんだんバイになっていきました☆☆
そこから女性との出会いはあまり要求せず、男性の出会いを要求するようになり、
メンミクやグレイダーなどのゲイのSNS
で出会い、付き合ったりしていくうちに
ゲイの完成!!!!!!!!!!
↑今にいたるわけです☆☆
中学3年前半まではぜんぜん男性に興味がなく、むしろ抱き着くのも嫌な
女の子大好き星人でした←えww
しかし、ふとしたときから男性が好きになり
今では2丁目に勤めるという完全に染まったというかww
でも後悔はしてません♪
いまの彼とも出会えたし、なにより人脈がかなり広がった(?????)
楽しい日々を過ごしています♪
二丁目などに行くと、
ゲイでも明るく過ごしている人
たくさんいますよね☆☆
(心からそう思っている人は・・・稀かもしれませんが)
でも誰もがああやって、
楽しそうに過ごすことができるわけではないと思います☆☆
無理に「楽しく振舞いましょう!」と、言うつもりもありません☆☆
人それぞれ、自分に合った幸せの形があるのです☆☆
しかし共通しているのはやはり、
大好きな男性と、一緒に過ごすことではないでしょうか?
ゲイであることで、幸せを諦めないでください☆☆
同じ苦しみを知っているのですから、
ゲイの幸せを願わないゲイなんていません☆☆
だからあなたは一人ではない☆☆
あなたの気持ちをわかってくれる人は、たくさんいますから☆☆
小さいころから太っていた私は小6ぐらいの時165センチ70キロぐらいあったと思います(*^。^*)
そんな体系だったので背が低いクラスメイトとは頭一個分ぐらいの差がありました(*^。^*)
小学生のころの私は歯を磨くとか毎日風呂に入るといった習慣が全くなく臭かったと思います(*^。^*)
なので女子にはまったくモテませんでした(*^。^*)自分が不潔という自覚が無かった私は
「女子は意地悪だ(*^。^*)なぜ自分を仲間外れにするのか」
と本気で落ち込んでいました(*^。^*)
ところがクラス男子は私に普通に接してくれました(*^。^*)
中には女子にもてる男子もいました(*^。^*)彼らは大きな体の私の上に乗っかったり
膝の上に座ったりしました(*^。^*)
その時私は少し「意地悪な女子たち」に仕返しした気分になりました(*^。^*)
「お前らの好きな某君はお前らの嫌いな俺の膝の上に座ってるぞ(*^。^*)お前らにはできないだろうがな」
ですがこのころは好きになる人は女でした(*^。^*)
中学生になって170センチ90キロ台になりました(*^。^*)
クラスの男子に勃起することが起きました(*^。^*)
第二次性徴が始まって毛が生えたりしこることを覚えると男同士で話し合う内容が
エロくなりました(*^。^*)相変わらず華奢で小さい男子は私の膝の上に座ることがありました(*^。^*)
膝の上に座ってくる男子は150センチぐらいで50キロぐらいでした(*^。^*)
小さなおしりの重さや質感が腿を通して伝わってきました(*^。^*)
その時「好きな女が上に座って挿入している」と考えたらエロくて勃起しました(*^。^*)
それからというものだんだん華奢で可愛い男子が気になり始めました(*^。^*)積極的に
膝の上に座らせたり、後ろから抱きしめながら股間を尻にあてがったりしました(*^。^*)
今思うとそういうのが自分が同性愛者だったと気づくきっかけだったと思います(*^。^*)
ゲイであることを打ち明けられない辛さ、
それはゲイの人なら誰でも抱えることです(*^。^*)
前項目に続き、ゲイの人が抱える悩みが書かれています(*^。^*)
世間では、カミングアウトするという人がいます(*^。^*)
カミングアウトすると楽になるって言いますよね?
ここで多くの人が陥ってしまうパターンは、
「いつかはカミングアウトしなければいけない」って
気持ちが塞ぎこんでしまうのです(*^。^*)
あなたはカミングアウトしますか?
それとも・・・(*^。^*)
この項目では、
ゲイであることをカミングアウトすることについて、
あなたも真剣に考えてしまうはずです(*^。^*)
ゲイの世界に興味を持ち始めたのはインターネットがきっかけでした☆☆俺と同じきっかけの人も多いと思います☆☆
いきなり自分がゲイの世界に興味を持ったわけではありません☆☆学生の時から他人のチンコに興味があったことは確かですが、それは男なら誰だってオナニー大会を考えるのと一緒だったかもしれません☆☆ノンケエロ雑誌を見れば我慢汁が出てしまい、ショッピングセンターのトイレでオナニーしたこともあります☆☆当時は「毎度おさわがせします」と言うドラマでオネエ系のゲイの役を見て、それがゲイだと思い込んでいたためゲイに対する偏見はありました☆☆
Windows98の時代にインターネットを使い始めました☆☆モザイクなしのエロ画像が目新しく感じ、釘付けでした☆☆外国のエロ画像を見れば男女とも立派な性器を持っていて興味深々でした☆☆そこでゲイ画像も見てみました☆☆そこで本来ゲイとはオネエ系と違う事であることに気づき、ゲイに対する偏見は一気に吹き飛びました☆☆それからゲイの世界に興味を持つようになりました☆☆
外国の男の体を見れば、日本人より一回り大きい身体とチンコに興味を持つようになりました☆☆逞しい筋肉を見れば目の保養にもなりました☆☆そして「あんな体が欲しい」と今で言う「細マッチョ」の願望を抱くようになりました☆☆
ジムへ通い始めて、全体に見た目が綺麗な筋肉をつけたいと思うようになりました☆☆時には自宅でゲイ画像を見て、それを目標にしました☆☆ある程度筋肉が付くようになったら、ゲイの世界へ完全に入りました☆☆新宿二丁目へ行ったのが全ての始まりです☆☆外国人と知り合って、初めてのゲイSEXをしました☆☆それはノンケSEXと違った気持ちよさを感じました☆☆
今ではOutPersonalやSNS等を通してエロイロなゲイやバイと知り合うことが出来て嬉しいです☆☆ノンケSEXをするのはお金がかかって出会いも難しいのですが、ゲイSEXなら簡単に相手を見つけられて、安い費用でSEX出来るのが良いです☆☆こうして俺はこの世界に入りました☆☆今後もバイの世界を楽しみます☆☆
世の中には様々な形の恋愛スタイルがあると思います☆☆
幼馴染同士のカップルや歳の差があるカップル、不倫関係などもあり、どの恋愛スタイルでも法律面の事を考えなければ決しておかしい事ではないですし、それは同性愛カップルでも同じことが言えます☆☆
一般の男女が出会って付き合うと決まった時に「何故付き合っているのか」「何のために付き合ってるのか」「どうしてこの人を選んだのか」と聞かれても、それは「ただ好きになったから」と言う理由しか見当たらないと思いますし、好きになってしまうという感情は自分でもどうする事も出来ないのです☆☆
同性愛も同性同士がお互いに興味を持つことから始まって、それがそのまま恋愛感情に発展していっただけで、男女が恋に落ちる感情と全く同じ事なのです☆☆
ですが、日本の法律では悲しいことに同性同士の結婚はまだ認められていません☆☆
それが原因で、お互いに好意を抱いているカップルなのに入籍する事が出来ないと悩んでいる人も世の中にはたくさんいると思います☆☆
それに、法律で認められていないために、同性愛という事だけで周りから偏見や滑稽な目で見られてしまうことも大いにあると思います☆☆
更に家族や友達にカミングアウトする事が出来ずに苦しい思いをされている方もいるでしょう☆☆
生まれながらに持った感性や感情ですし、これは様々ことに対しても言える事ですが好みは人それぞれなので、全く間違ったことでは無いのです☆☆
同性愛の方にはこれからも自分の感性や感情を大切にして行ってほしいなと思います☆☆
フケ専のゲイ友(バリウケ)と話してて
中年ホモに目覚めたきっかけを聞いた!!
学生の頃に古本屋でこっそりエロ本を立ち読みしていたら
店の親父に「もっと良いものがある」と店の奥に連れていかれ
そこで無修正の裏本を見せられたそうだ!!
その頃はノンケだった彼は夢中になって見ていると
勃起したモノを親父に触られたんだと!!
ビックリしたが超気持ちよくてされるがままになってしまって
気付くとホモ親父の口の中に射精してしまったらしい!!
それから毎日学校帰りは古本屋!!
そのうちに親父のモノをフェラされるようになり肛門も開発され
最終的には店番している親父の足元にしゃがみこで、足コキされながら自分でアナルに指を入れ、
口は親父のデカマラをフェラするようなスケベな体になってしまったらしい!!
それからずっと中年ゲイ好きで、頭のハゲた熟年男子が好みだという!!
そんな彼は若ゲイと親父の出会いの場で毎日ホモ親父を漁っている!!
金銭的にも余裕があるし、うまいものを食わせてくれたりハイソな場所に連れていってくれたりするのも魅力なんだそうだ!!
俺もクソ親爺・熟年紳士とヤリてぇ~!!でも、若雄やガチムチ兄貴も好きだ・・・そんな俺は純粋なフケ専とは言えないんだろうな(笑)
ゲイタウンと言えば東京で言ったら新宿二丁目がゲイの聖地とされている世界でも有数の大きさと盛り上がりを見せている場所です!!関西で有名な堂山町や名古屋の女子大小路、北海道のエスエービルも有名ですが、新宿二丁目の規模に比べたら比較になりません!!
自分が同性愛者であると認識しているのであれば人生で一度はぜひとも足を運んでほしいと思います!!特にイベントなどがおこなれている時に足を運んでみると人の多さにびっくりすることでしょう!!ゲイタウンの世界に入ればそれだけでストレスが発散されることは間違いありませんし、新宿二丁目をはじめとしたゲイタウンの中ではノンケの人の方が少ないほどです!!
出会いを求める格好の場所と言っていいでしょう!!なにしろ集まっている人ほぼ全てが何かしらを求めているからこそ集まってきているのです!!また初めて来た人にも非常によくしてくれる場所ですので悩み事や不安などを共有してくれたり解消してくれたりもする場所と言えるでしょう!!
マイノリティだと思っていた世界がこんなにも多く、広いということを体験させてくれます!!友達同士で着ても良いですし、はじめはノンケも訪れるような場所から行ってそこから徐々に通える人は通ってみたりして段階を踏んでもいいです!!
あれは・・・
中学3年生の夏・・・・
いつも通りオカズを左手に←携帯
運動に励んでいました・・・・
あるときふと・・・・
キャンディーみたいにしたいなぁ←かなり比喩してますwww
となったのがきっかけでだんだんバイになっていきました★
そこから女性との出会いはあまり要求せず、男性の出会いを要求するようになり、
メンミクやグレイダーなどのゲイのSNS
で出会い、付き合ったりしていくうちに
ゲイの完成!!!!!!!!!!
↑今にいたるわけです★
中学3年前半まではぜんぜん男性に興味がなく、むしろ抱き着くのも嫌な
女の子大好き星人でした←えww
しかし、ふとしたときから男性が好きになり
今では2丁目に勤めるという完全に染まったというかww
でも後悔はしてません♪
いまの彼とも出会えたし、なにより人脈がかなり広がった(?????)
楽しい日々を過ごしています♪
ゲイの男性にとって、大好きな彼がいる日常がどれほど素晴らしいことか?
いままで自分は他とは違うということで
随分と苦しい思いをしてきた人ほど、
好きな男性のいる日常は、憧れの強いものだと思います★
世間の目に怯える日々に耐えながら、
「もう、ただ手を繋ぐだけでいいから」と、
気持ちが落ちるところまで落ちている人もいるでしょう★
この教材を読んで、大好きな彼氏を作ってください★
彼氏ができると多くの場合、
2人暮らしを始めるでしょう★
2人で堂々と表を歩くことができる人なんて少数でしょうから
せめて2人だけの自由な世界が欲しくなるのは当然です★
この項目では、そんな彼氏とちょうどよい距離感を保つためのことも書いてあります★
小さいころから太っていた私は小6ぐらいの時165センチ70キロぐらいあったと思いますo
そんな体系だったので背が低いクラスメイトとは頭一個分ぐらいの差がありましたo
小学生のころの私は歯を磨くとか毎日風呂に入るといった習慣が全くなく臭かったと思いますo
なので女子にはまったくモテませんでしたo自分が不潔という自覚が無かった私は
「女子は意地悪だoなぜ自分を仲間外れにするのか」
と本気で落ち込んでいましたo
ところがクラス男子は私に普通に接してくれましたo
中には女子にもてる男子もいましたo彼らは大きな体の私の上に乗っかったり
膝の上に座ったりしましたo
その時私は少し「意地悪な女子たち」に仕返しした気分になりましたo
「お前らの好きな某君はお前らの嫌いな俺の膝の上に座ってるぞoお前らにはできないだろうがな」
ですがこのころは好きになる人は女でしたo
中学生になって170センチ90キロ台になりましたo
クラスの男子に勃起することが起きましたo
第二次性徴が始まって毛が生えたりしこることを覚えると男同士で話し合う内容が
エロくなりましたo相変わらず華奢で小さい男子は私の膝の上に座ることがありましたo
膝の上に座ってくる男子は150センチぐらいで50キロぐらいでしたo
小さなおしりの重さや質感が腿を通して伝わってきましたo
その時「好きな女が上に座って挿入している」と考えたらエロくて勃起しましたo
それからというものだんだん華奢で可愛い男子が気になり始めましたo積極的に
膝の上に座らせたり、後ろから抱きしめながら股間を尻にあてがったりしましたo
今思うとそういうのが自分が同性愛者だったと気づくきっかけだったと思いますo
私は、同性愛というものについて、全然恥じるものではないし、好きな人がいるということは性別に関係なくそれだけで胸を張れると思いますo
私はとある立場上、昔から同性愛というものを知っていましたが、一度としてそれを嫌に感じたり、気持ち悪く感じたことなんてありませんo
世の中には特定の異性から、暴力や暴言、いじめなどの攻撃を受けて異性に対してトラウマを持って、同性しか愛せなくなったしまった人もいますo
また、深い理由がなくてもどうしようもなく同性を好きになってしまうこともあると思いますo
私は深いトラウマや傷はほとんどありませんが、同性に対して恋愛感情を抱いてしまったこともありますo
しかしそれは、自分が持った感情ですo誰に何を言われようが、自分の考えで自分が相手を好きになったということに嫌悪感をあらわにされる筋合いなんてないと思いますo
同性の恋愛対象にとってそれがあまりにも不都合だったり、相手に被害が出る場合なら、身を引くべきなのかもしれませんo
しかしそれは異性の恋愛においてもいえることですoゲイやレズビアンに限った問題ではありませんo
同性だから、レズビアンだから、ゲイだから、ただそれだけの理由で非難されることはとても苦しいですo
私たちはレズビアンやゲイという前に一人の人間ですo恋愛感情を抱くことは全然おかしくないことなのですo
私は、レズビアンやゲイだと非難を受ける前に、まずその根底にある好きという感情に目を向けてほしいと思いますo
俺がAさんと出会ったのは7月のことo 掲示板に載せてたらメールくれたのがきっかけoただメールして数日連絡は途絶えたo 俺が返事できないまま、携帯を壊してしまったoそん時はまだ会ってないし、もっとメールしたかったなぁーと思うだけだったo それから何度か募集したo
でもたくさんメールきて知り合っても思い出すのはAさんだったo 多分中途半端に終わったから余計メールしたかったはず… なのでいろんな人と出会っても上手く行かず、2ヶ月経った9月o 再び見覚えあるメールがきた!Aさんだ! 写メを貰い確認したo 向こうも少しだけ覚えてた?(そう言ってる) で、いつか会おうと言われ3日後会ったo
仕事終わり22時位に待ち合わせしたo 第一印象はかっこいいo 緊張して喋れないのに、ファミレスでお茶することに… 初対面苦手だけどいつしか話をして笑えてたo 24時位に別れたがまた会おうと言われ、あまり期待しなかったo 数日電話やメールをしていてお互い休みが重なったo
お昼すぎ待ち合わせ、買い物にでかけ、夕方まであっという間だったo それからは約束だったお酒を飲みに行ったo 飲み始め、いろんな話をしたo 仕事の事、恋愛・結婚の事、下ネタなど 笑o 楽しい時間はあっという間で、22時o 結構酔えたので、公園に行きたいと言った! 歩いて3分、公園に到着!ベンチで休む二人o
やっぱ肩に手がo まぁ期待したけど笑o キスしてくれたo嬉しかったo その後、Aさんちに泊まる予定だったので行ったo家でも話をしてDVDを見たりして、またキスをしたo 俺の初アナもAさんならいいと思い、Ηしたo 気持ちいーような、トイレ行きたいような笑o
でも、噂ほど?というか全く痛くなくて、痛がらないから初めてじゃないと疑われた笑o それから一緒に風呂入って、ぐっすり寝たo 朝起きて俺は休み、Aさんは午後から仕事o 家まで送ってもらって別れたo また会おうと言われてo ヤリ逃げは嫌だからその後もメール・電話たくさんしたo お互いまた10月の末が暇だということで約束したo
月末の約束よりお互い早く時間ができ、休みが合ったので会えることになったo またまた平日なんで昼間は人がいなくて楽o 前飲んで帰りに寄った公園で待ち合わせする事にo 恥ずかしい感じが少しあり、またベンチに座ったo多少話をして、彼が突然、指輪をくれたo ビックリと嬉しさで何これ?と言ったo
俺が前、恋人として好きか、友達として好きか、セフレみたいな感じか聞いて、答えが欲しいと言ったo その答えだと言われたo 言葉だけで十分だったoいきなりの指輪というプレゼントo 俺は昼間なのに泣いたo 嬉しくて泣いたo 抱きしめてくれたo 俺も好きですo ずっとそばにいたいと想いを伝える事ができたo あれから…まだ4日o
この恋は俺にとって、大きなものできっと成長させてくれると生まれて初めてそう思うo その分もしかしたら今まで経験したことないくらいの悲しみがいつかあるかもしれんけど、今は目の前の大切な人と生きていきたいと思えましたo誰でもいいわけじゃない、この人だからo ちょっとだけ自信がもてた気がします
ゲイの男性にとって、大好きな彼がいる日常がどれほど素晴らしいことか?
いままで自分は他とは違うということで
随分と苦しい思いをしてきた人ほど、
好きな男性のいる日常は、憧れの強いものだと思いますo
世間の目に怯える日々に耐えながら、
「もう、ただ手を繋ぐだけでいいから」と、
気持ちが落ちるところまで落ちている人もいるでしょうo
この教材を読んで、大好きな彼氏を作ってくださいo
彼氏ができると多くの場合、
2人暮らしを始めるでしょうo
2人で堂々と表を歩くことができる人なんて少数でしょうから
せめて2人だけの自由な世界が欲しくなるのは当然ですo
この項目では、そんな彼氏とちょうどよい距離感を保つためのことも書いてありますo
小さいころから太っていた私は小6ぐらいの時165センチ70キロぐらいあったと思います。
そんな体系だったので背が低いクラスメイトとは頭一個分ぐらいの差がありました。
小学生のころの私は歯を磨くとか毎日風呂に入るといった習慣が全くなく臭かったと思います。
なので女子にはまったくモテませんでした。自分が不潔という自覚が無かった私は
「女子は意地悪だ。なぜ自分を仲間外れにするのか」
と本気で落ち込んでいました。
ところがクラス男子は私に普通に接してくれました。
中には女子にもてる男子もいました。彼らは大きな体の私の上に乗っかったり
膝の上に座ったりしました。
その時私は少し「意地悪な女子たち」に仕返しした気分になりました。
「お前らの好きな某君はお前らの嫌いな俺の膝の上に座ってるぞ。お前らにはできないだろうがな」
ですがこのころは好きになる人は女でした。
中学生になって170センチ90キロ台になりました。
クラスの男子に勃起することが起きました。
第二次性徴が始まって毛が生えたりしこることを覚えると男同士で話し合う内容が
エロくなりました。相変わらず華奢で小さい男子は私の膝の上に座ることがありました。
膝の上に座ってくる男子は150センチぐらいで50キロぐらいでした。
小さなおしりの重さや質感が腿を通して伝わってきました。
その時「好きな女が上に座って挿入している」と考えたらエロくて勃起しました。
それからというものだんだん華奢で可愛い男子が気になり始めました。積極的に
膝の上に座らせたり、後ろから抱きしめながら股間を尻にあてがったりしました。
今思うとそういうのが自分が同性愛者だったと気づくきっかけだったと思います。
インターネットで地域別のハッテン場を検索してみると、驚くほどの数がヒットします。
多くの場合、ゲイ同士でのみ伝わっている情報もあれば、地元ではゲイがたくさん集まると有名な場所も存在します。
有名なのが、公園、ピンク映画館などです。
ピンク映画館はノンケの人からしてみれば「客なんて入るの?」と思うようなさびれた場所であることが多いのですが、一歩足を踏み入れると、意外と人が多くいます。
また、スーパー銭湯やスポーツジム、サウナもゲイのハッテン場として利用されます。
場所によってゲイの年齢層も違っていて、ピンク映画館などはおじさん、おじいさんゲイが多く集まります。
スポーツジムやサウナなどは、イカニモながっちりしたゲイを見つけることができます。
しかし、多くの人が集まる可能性のある公共の場所で、もし性行為をしてしまうと、強制わいせつ罪に問われてしまうので気を付けなくてはいけません。
無料のハッテン場はお相手を探す場として利用し、続きはホテルなどに場所を移してからするようにしましょう。
海パン姿の担任の先生が夢に出てきて夢精した♪♪
日頃から担任は自分のスラックス(ニットタイプ)を引き上げて股間を寄りチンさせ見せつける様な変なクセがあった♪♪
その日以来担任のパンツラインや寄りチンが気になって、おかずにして何度もオナニ~してました♪♪
自覚したのは高校生になってから♪♪
出会い系というのは出会いたい人同士が集まるのです♪♪これって本当にすごいことなんですよ♪♪
なぜなら目的意識が違うからです♪♪
今まで何かしらの幹事を経験したことがある人ならば分かると思いますが会社の付き合いとかで仕方なく出席している人っているでしょう♪♪
そういう人たちって出席のレスも遅いですし、ノリも全然悪くて場がシケてしまいますし、空気も重くなりますし、感じとしてはたまったもんじゃないですよね!二次会に出席するのかしないのかもあいまいなままとかイラッとしますよね♪♪
しかし、例えば皆が皆ノリノリで出席したり楽しみたい!とかで二次会?聞くまでもないでしょう!行く行く!ってなったらどんだけ楽なことでしょう♪♪
実際はそんなことはありません♪♪しかし、出会い系ならばそういったことが起こりうるのです♪♪
皆が皆出会いたくて出会いに飢えているのです♪♪そういった人たちが集まるのが出会い系サイトなんです♪♪
なんとなくこのすごさが伝わってくれたら嬉しいです♪♪
「ゲイだと気付く」とは何を指すのかはご自身の判断でけっこうです!!「はっきりとゲイだと自覚」でもいいし「なんとなく男が好きなことに気が付く」でもいいし、なんでもよいです!! 頭の悪かった僕にとって、「男が好き」であることと「自分がゲイだと気付いた、肯定できた」ということとには、長い間、溝があった!!オナニーを覚えた頃、すでに僕の頭のなかは同級生の男の子たちのことで一杯だった!!つまり、男がオカズだった訳である!!これはちょっとおかしいかなと思って、女子のことを想像しながら無理にオナニーをしたこともあった!!中学生やそこらなので別に何も考えていなくても行為はできるのだ!!でもやっぱり自分にとっては男の子のことを想像しながらするのが自然だな、と思ったかどうかは知らないがどうしても男のことばかり考えてしまう!!
高校生になって、同級生の男の子を、それはそれは好きになった!!寝ても覚めてもその子のことが頭から離れなかった!!オカズにするというのから一歩踏み込んで、好きだったのだ!!自分の中では、はっきりと恋愛対象として彼のことを想っていた!!
自分のことをおかしいとは思ってなかったと思う!!でも世間に言われるようなホモとかオカマじゃないと、なぜか思っていたのである!!そんな気持ち悪いものであるはずがない!!僕はホモなんかじゃない!!
ある日、保健体育の先生(男)が、保健の授業中に「男が好きなヤツはいるか~!!いたら手をあげて」と言った!!教室がどっと沸く!!僕はただ、多分ニヤつきながら「アホかこの先生は」と思うだけだった!!確かそのあと「そういう人もいるから」とかなんとか言っていたような気がするがほとんど覚えていない!!今にして思えば何か肯定的なメッセージをと思ったのかもしれないが、ただの中途半端でしかなかったように思う!!
そんな訳で告白など出来るはずもなく卒業し、大学生になった!!大学になるとアレである!!友達の間では高校時代なんかより女性についての話題が多くなる!!さあ僕もいい加減、彼女の一人もつくらなきゃなぁと、真剣に考えていた時代である!!悲惨である!!仲がいい女子のことを、「僕はこの女の子が好きなのだ」と思って告白したことも2、3度ある!!お察しのとおり相手にはまったくそんな気はなく相手にしてもらえず、ただの友達同士以上に発展することはなかった!!
考えてみれば僕はそのイケメンとかなんとかではないのである意味事なきを得た訳であるが、男が好きなのにイケメンであるが故に女子から告白されまくってしまう人って、流されて行ってしまうんじゃなかろうか!!まあこれは余談!!
ある日バイトに行く道すがら、本屋へ寄ったときのこと!!その辺の雑誌を手にとって眺めていると、股間に何かがすうっと当たる感じがした!!ああ、隣の男の人が本を取ろうとして偶然あたったんだな、と思った!!ところがその彼はまた僕の股間をさりげなく(?)触ってくる!!怖くなった僕は店を飛び出した!!肩を叩かれて振り返るとさっきの男の人が!!彼は言った!!
「あのう、薔薇族……?」
はぁ? と僕は思い、首を横に振りながら走ってその場を逃げた!!僕はホモに声をかけられた!!ホモと間違われた!!いやだいやだいやだ!!最低!!最低な気分だった!!友達にもホモに間違われて迷惑した、などと憤慨して話したものである!!
これも今にして思えば、であるが、その僕にせっかく声をかけてくれた「ホモの人」がもっとカッコイイ人だったら僕の人生ももうちょっと違っていたかもしれない!!だってホモかどうかとかそれ以前に気持ち悪い人だったんだもん!!なんて書くとあまりにその彼に気の毒ではあるが!!
そんな笑えないギャグのような大学生活も終わって就職する!!その頃でもう21歳とか22歳である!!いい加減なにか決着をつけなければ、と思い始めた!!
出張の夜、先輩やなんかと連れ立ってソープに行くことになった!!僕は、「ああ、これでまあ一度やってみて、ダメだったら決めよう」なんてことを考えていた!!
ダメだった!!イクことができなかった!!相手が悪い(笑)というのもあったかも知れないが、この時僕は晴れて自分の進むべき道を見たのであった!!
当時はパソコン通信もインターネットも無い時代である!!ホモ雑誌があることは知識として知っていたが、そんなものを買う勇気があるはずもない!!
そんな頃、伝言ダイヤルに関する本と出合う!!へぇ!!こんなの流行ってんだ!!なんて思いつつ読んでいると、「同性愛者の利用するオープンな番号がある」という文章が僕の目に飛び込んできた!!しかし番号は書いていない!!
本に載っている、ゲイとは関係ない伝言ダイヤルを聴いて遊ぶこと数ヶ月!!ある日「あ、ひょっとしてこういう番号なんとちゃうかな」と思って押した番号がヒットした!!ゲイの出会いの場所だったのである!!そこには知らない世界が広がっていた!!芋づる式に他の番号も分かった!!メッセージを入れてみた!!返事があった!!電話した!!
何を話したのかはあまり覚えていない!!エッチな話をしていたのと、あとその相手の彼(当時自称29歳)が「そんなに暗く深刻に考えるなよ!!ゲイバーとか行ったらみんな笑って飲んで歌ってるよ」的なことを言ってくれたのは覚えている!!
結局その人に会うことにした!!ご飯を食べて酒を飲んで、彼の部屋へ行き、はじめて男の人とHをした!!
身体の震えが止まらなかった!!何か分からないが相当猛烈に恐ろしかったのだ!!怖かったのだ!!これから自分がどうなるのか!!こんなことして本当にいいのか!!僕の頭が、その頭に何重にも刷り込まれたモラルが、僕の行動を拒絶していた!!
次の日、死のうと思った!!
思っただけで終わったので良かったが、結構真剣に死のうかと思った!!
反発するかのように伝言ダイヤルを活用し、多くの人と知り合った!!その中のある一人に連れられて初めてゲイバーへ飲みに行った!!一人でもちょくちょく行くようになった!!居心地が良いと感じたからだ!!いろんな人とおしゃべりできるし!!
それでようやく僕は、自分がゲイであることを肯定できたのだった!!もう少し頭が良ければ世間のエセモラルに巻き取られずに早く自分の道を見つけられたのに、と思う!!でも僕にはそれくらい難しかったのだ!!
自分を肯定できずに死のうと思っている人が、今もいるんじゃないか!!ぼせ君の企画に便乗させてもらうことで、少しでもそんな人の助けになれば、なんて書くと偉そうだが、参考にしてもらえればと思ってこんな、こっ恥ずかしい文章と経験を晒しておきます!!
ゲイが出会う場所として有料で提供されているハッテンバがあります。
ヤリ部屋、ゲイサウナ、クルージングスペースとも呼ばれゲイ同士がセックスが目的で使用されます。
有料ハッテンバではガチムチ系専門だったり、リーマン系専門だったりそれぞれの店舗のコンセプト、スタイルがるので事前に調べてから行かないと、せっかく行っても入場できないこともあります。
服装なども、
全裸、アンダーウェア、六尺褌、競パン、着衣など指定があります。
初心者さんのハッテンバデビューは全裸の不特定多数の乱行ヤリ部屋よりも着衣タイプのビデオボックスタイプがおススメですよ!
有料ハッテンバを利用しても誰にも声をかけられず出会いが全くないという男性もいます。
せっかくお金を払っているのですから、受け身にならず積極的に自分から声をかけて誘いましょうね。
小学校5年生のときの話♪同じクラスに茂っていう面白いヤツがいた♪茂とは幼稚園が同じでしかも帰る方向が一緒、
更に同じ少年野球チームに入っていたからすぐに仲良くなった♪素直で優しいヤツだったから、
当時あんまり友達が多くなかった僕でも仲良くなるのにそんなに時間はかからなかった♪茂は少年野球をやったり柔道をやったり水泳をやったりで
結構スポーツ三昧なヤツだったけど、身体はそんなに大きいワケでもなくて背の順に並べばクラスでは前から数えた方が早い♪
勉強はお世辞にもできる方じゃなくて、どちらかと言うと最下位を争うような感じ♪まずあまり授業を聞いていない、
しかも宿題は全くやらない、先生の言うことを聞かない、かなりやんちゃな子だったからよく先生に呼び出されて怒られてばかりいた♪
でも怒られてばかりいてもあまり凹んだりしなくて、すぐに立ち直ってまた悪いことをする♪その繰り返しで懲りずに毎日のように怒られ続けていた♪
でもそんな茂も体育の授業だけは好きみたいで、活発な動きを見せる♪その当時、クロールと平泳ぎくらいはできても、
バタフライと背泳ぎを完璧にこなすのは学年でも茂くらいだったと思う♪話は水泳の授業のときから始まる♪
当日僕が通っていた小学校には体育の水泳の授業に学校指定の水着は無かった♪だから皆色んな水着を穿いていた♪
そんな中で一際目立つ水着を着ていたのが茂だった♪白地に派手な蛍光色混じった競泳用水着で、茂が通うスウィミングスクール指定のものらしい♪
当時競泳用水着を着けるヤツは少数派で、茂の水着を見て競泳用を買うヤツが続出した♪それでもデザインの派手さでは茂の水着がダントツ1位♪
でも1位なのは水着の派手さだけじゃなかった♪更衣室で着替える際に、
「すげー!」
っていう奇声が上がり声の方向を見ると、茂の周りで騒いでいるヤツが数人♪よく見ると水着を脱いでスッポンポンの状態の茂の周囲に人が集まっているのが判った♪近寄ってみた僕も思わず声を上げそうになった♪若干小学校5年生にして茂の股間にははっきりと判る黒いちん毛が生えていたのだ♪周囲のヤツが騒いでいたのは茂のちん毛に対してだったみたいだけど、僕がビックリしたのはちん毛の下のちんぽに対してだった♪凄いでかかった♪ちょっと黒ずんでいて、皮が剥け始めた成長期真っ盛りの様子で亀頭の割れ目が見えている♪
でもそれ以上にとにかくでかい♪あの当時で平常時推定11~12センチ程度♪しかもやたらと太い♪小学生にして大人サイズの巨根がダランとぶら下がっている光景は未だに眼に焼き付いている♪騒がれている本人は騒ぐ周囲を意に介する様子もなく平然とタオルでちんぽを拭きパンツを穿いた♪ その日の帰り道のこと♪その日は茂と2人で帰ったんだけど、話題が水泳の授業のことになって、
「茂のちんこ凄かった」
と言ってみたところ、
「そう?」
と少し恥ずかしそうに笑った♪
「いつ頃から生えたの?」
「去年くらいからかなー♪でもちん毛生えてるのって俺だけなんかな?」
って少し不安そうな顔をした♪いつも堂々としていて滅多に不安になったりすることが無いヤツだから、このときの顔は珍しかった♪
「判らんけど…」とだけ答えておいた♪
夏休みに入った頃に茂の家に泊まりに行った♪僕の学校では林間学校や修学旅行などの宿泊学習は高学年にからで、親戚の家以外のよその家に泊まることはなかったから結構楽しみだった♪昼間は目一杯遊んで晩飯を食って花火をした後、茂と一緒に風呂に入った♪そこで茂の大人のちんぽをじっくり観察した♪とにもかくにもでかいちんぽが重たそうにだらーんと垂れ下がっている♪僕の3倍くらいの長さと太さのでかちんで、まだ同級生で誰も生えていないちん毛がボーボーに生えている♪お互いに浴槽の縁に腰掛けていて隠すこともしなかったからちんぽの比べ合いになっていた♪
「やっぱり凄いね」
改めてそう言うと、2人しかいない状況だったからか、
「毛が生えて始めたときはちょっとビックリしたけどもう慣れた」
と言う♪そのときちんぽの皮が剥けるということをまだ知らなかった僕の眼に、皮が少しだけ剥けかけていて亀頭の先の割れ目が覗いている茂のちんぽは物珍しかった♪どうなっているのかに凄い興味津々だった♪
「先っちょ出てるね」
と言ってみたら、
「うん、最近皮が剥けてきた♪父ちゃんに剥いて洗えって言われてるから毎日剥いて洗ってるけど、そしたらちんこが勃つと剥けちゃうようになった」
と言った♪
「剥ける、ってどんな感じ?」
解らなかったから素直に尋ねてみると、茂はだらーんと垂れ下がったちんぽをつかんで、ぐいっと皮を剥いて、
「こんな感じ」
と見せてくれた♪
「へぇ、僕も剥けるかな?」
と言うと、
「剥いてみたら?」
と茂も勧めて来たので自分のまだ子どものちんぽの皮を引っ張ってみた♪でも少し痛くてすぐにやめてしまった♪
「剥けない?」
「うん、ちょっと痛い」
素直にそう言うと、僕のちんぽに茂の手が伸びてきた♪
「ちょっといい?」
思えば物心が付いてから自分のちんぽを他人に生で触られたのはこれが初めてだった♪茂は僕のちんぽの皮を摘むと意外に強い力で一気に押し下げた♪
「痛っ!」
と叫んでしまうような激痛が一瞬走った♪でもそれを見た茂の方がビックリしたらしくて、
「ごめん、マジごめん!」
と謝ってきた♪でも痛みはほんの一瞬でもう消えてしまっていたから、
「んー、大丈夫」
と言いながら下を見ると、今まで自分が見たことのないような感じでちんぽの皮がちゃんと全部剥けて真っ赤になった亀頭が出ていた♪
「これで亮太も大人だね」
って茂が笑って言ってくれてちょっと誇らしかった♪試しに剥けた皮を自分で押し戻そうとしたら簡単に元の包茎状態に戻ってしまったから、もう1回皮を剥こうとしたら今度は痛みもなく簡単に剥けてしまった♪すると、
「亮太、ちんかす洗った方がいいよ」
と剥けちんの先輩からアドバイスが♪
「え?…ちんかす?」
何のことかよく解らないでいると茂は石鹸を取り出して両手で泡立てるとそのまま剥きたての僕のちんぽを包み込んで洗ってくれた♪
「ほら、このマーガリンみたいなヤツがちんかす♪これは垢だから洗った方がいい」
と教えてくれた♪石鹸の泡がヌルヌルして少しくすぐったかったけど、お湯で流すと綺麗になった僕の剥けちんが姿を現した♪暫く眺めていたら、
「大人になると勝手に剥けるらしいよ♪亮太と俺は半分大人?」
「だねー♪僕もいつかは茂みたいにちん毛が生えて来るんかな?」
「うん、たぶん♪父ちゃんみたいになるんだよな」
と言った♪改めて見た剥けたちんぽ、これがいつか父さんみたいになるのかと思うと、そのときはちょっと想像もできなかった♪風呂を上がってパンツを穿くとパンツの布地に擦れて違和感があった♪
「なんかスースーする」
と言うと茂が笑って、
「いつも剥かなくてもいいんじゃない? その内勝手に剥けてくると思うし」
普段子どもっぽいヤツだと思っていたけど、そのときだけはやけに茂が大人っぽく見えて、僕の中で少なからず茂に対しての印象が変わった♪でもお互いまだ小学生の子ども、特に僕の場合は常に意識して剥くようにしないとすぐに皮が戻ってしまうお子様ちんぽだったけど、このとき茂が剥いてくれたお蔭で常に剥くようにする生活をしていたところ、中学校入学までには立てば完全に剥けるようになって、今では茂に感謝している♪
出会い系サイトで仲良くなったら写真交換をして相手の容姿を確かめることも必要です♪
しかしこれだけは十分に気をつけるようにしてください♪
管理人のように容姿に全く自信が無い場合は、写真交換をするのはやめましょう♪
自分にとって少しでもマイナスになってしまう可能性があるのでしたらそれはヤメるべきです♪
これはどんな出会いに関しても同じことが言えます♪
出会いとはそういうものなのです♪
また♪これも大切なことです♪
貴方が出会い系サイトを利用して本気で出会いたいと思っているのでしたら、自分から写真交換をお願いするのだけはNGです♪
貴方のことをゲイの写真を収集するだけの人だと思われてしまう可能性があります♪
画像収集をしているのが広まったら二度と出会い系サイトで出会えることが出来なくなってしまいます♪
かなり仲良くなってから次第に写真交換をするのも決して遅くはありませんよ♪
私の場合、同性に欲情・恋愛する自分に気づくより早く、知識として「ゲイ」という言葉・存在を知りました☆☆「ゲイ」という人たちがいることを知って、「僕はこれ(ゲイ)で行こう!」と決心して、それで「ゲイになって」から後に同性に欲情するようになったというのが順番です☆☆
私が「ゲイになる」以前のセクシュアリティをかいつまんで説明しますと、私がオトナの男の体に興味を持ったのは小学校の高学年から中学生頃だったんじゃないかと思います☆☆私は体の発育も遅かったし精神的にもオクテな方だったので、休み時間に教室で熱っぽく交わされる「性」に関する話(話の輪の中心にいるのは大概マセた女の子でした)も一方的に聞き手に回っていましたが、でもそれは私と同様にまだ第二次性徴を迎えていない他の男の子達にしても同じことだったように覚えています☆☆「誰それはチン毛が生えた」だの「**ちゃんはもう腋毛まで生えた」だの「**君はもう精液が出たんだって」といったゴシップがからかいと好奇心と羨望の入り混じった興奮状態で語られていました☆☆成熟した大人の男の体に興味を持つのはこの世代の男の子達にはよくあることだと思いますし、私の興味がその域を越えて「同性愛」と呼べるものであったかどうかは疑わしいです☆☆
中学生になると仲の良い同級生らと股間の触りっこをしたりしてた時期もありました☆☆それが「気持ちいいこと」であるのは十分に自覚していましたが、でもそのことと「セックス」が関係しているとは微塵も思っていませんでした☆☆何しろ「セックス」と言えば女と男が性器を挿入される/することという知識しかなくて、もちろん同性間でセックスをする…セックスできるという知識も無かったわけですから☆☆今となってはそれだけ無自覚でいられたことが自分でも信じられませんが、逆にもし「触りっこ」がセックスの一形態なのだと認識していたら、恥ずかしくてできなかったでしょうね☆☆これを「同性愛の萌芽」と考えれられなくもありません☆☆でも私の記憶を辿る限り、当時の自分の「欲望」のあり方は同性に向いていたというのではなく、単に「異性でない」(ゆえに話をしたり触りっこしたりするときにハードルが低い)からという理由が大きかったように実感しています☆☆ましてやそこに恋愛感情は無かったですし☆☆ちなみにオナニーは小5くらいから始めていましたが、それも何か欲望の対象をファンタジーとして描いてやっていたわけではなく、純粋にカラダが気持ちよくなることとしてやっていました☆☆
さて、話は戻って…私が始めて「ゲイ」という言葉を知ったのは、中2の自習時間に同級生(女の子)が貸してくれた少女漫画です☆☆時は1970年代の終わり☆☆少女漫画の世界では竹宮恵子・萩尾望都・大島弓子らを初めとする作家によって様々な形の「同性愛」が描かれ始めていた時代です☆☆もしもこのときに最初に出会ったのが竹宮恵子(たとえば「風と木の詩」)だったら私はかなり悲惨な10代を送っていたと思いますけど、幸いなことに同級生が貸してくれたのは青池保子の「イブの息子たち」でした☆☆知らない人も多いと思いますので解説しますと、これはラブコメディなんですね☆☆ゲイの美青年二人とノンケの美少年の三人組が時空を越えて繰り広げる、SFチックなラブコメファンタジー☆☆
この漫画を読んで初めて私は「ゲイ」という言葉や概念を知りました☆☆と同時に、「ゲイって楽しいんだなあ」というポジティヴなイメージを抱きました☆☆何せラブコメディですから☆☆いま思えば、時代が時代だけにこの漫画の中での「ゲイ」は今私達が使っている「ゲイ」とはやや異なる部分も多いんですけど(この漫画の中ではゲイとトランスジェンダー、あるいはトランスベスティズムは混同されています)、そんなことよりもストーリーが「楽しい」ということがずっと重要だったわけです☆☆だからこそ読んだときに自分は「ゲイ」なんだなと素直に認めることができたのだと思うんですね☆☆と同時に、「よし、僕はこれでいこう!」と思ったことを今でもはっきり覚えています☆☆
好きな男の子ができたり、男の人とヤラしいことをしてるの想像してオナニーするようになったのは、その後のことです☆☆10代の恋愛や欲情は結局報われることが無くそれなりに辛い日々が続きましたが(その話はまた別のお題のときに譲ります)、それにもかかわらず私は自分がゲイであることに関しては一度も悪いことだとか間違ってるんじゃないかとか思ったことがありません☆☆それはひとえに最初の「ゲイ」との出会いがポジティヴなものだったお蔭だと思うのです☆☆同性愛に関するまともな文献がほとんど無かった(たぶん)時代にあって、それは本当にラッキーなことだったことだなあと☆☆青池先生にいつかお会いする機会があったらお礼を申し上げたいです☆☆ほんと☆☆
自己紹介の仕方
さて、まず最初に自己紹介をする必要があります☆☆
やりとりを初めてする方へ自己紹介をする場合、その一通で、連絡が来なくなることだってありえます☆☆
プロフィールは気に入られても、連絡がこない、なんて場合もよくあります☆☆
何が必要か☆☆
やはり何より相手への思いやりが必要です☆☆
つまり、相手に合わせることです☆☆
基本的に初心者の方はよくここを勘違いしています☆☆
メールでは、自分をアピールするのじゃありません☆☆
自分を相手の好みに合わせるんです☆☆
ゲイという世界は、通常のノンケ以上に、住み分けがはっきりしています☆☆
そんな中で、自分のことを好きな人間は何パーセントいるかを考えてみましょう☆☆
とても少ない割合になります☆☆
さらに、その中で自分の好みの人間がどのくらいいるかと考えるとさらに少ない割合になります☆☆
それではどうするべきか☆☆
ゲイの中から自分の好みの人間を探し、その人間に合わせた自分になることです☆☆
そうすることが何より、確率高くゲイの中で出会いを求めていく方法です☆☆
相手のプロフィールを読んだ上で、相手がどういう人間を好きなのだろうと分析し、
そして自分はそういう人間だとなりきった上で、自己紹介をしましょう☆☆
気をつけるのはそこだけです☆☆
・どのようなメールをするべきかわからない
ビジネスのメールではありません☆☆基本的には自由です☆☆
しかし、相手に会いたいと思わせるようなメールを送ることが必要です☆☆
ゲイ出会い系サイトで何を求めているか☆☆その名の通りゲイの出会いです☆☆
それは、メル友はあまり含まれないものだと思います☆☆
メル友を求めるのならコミュニティサイトで十分です
実際に遊んだり、付き合ったりセックスしたりできる人間を探すのがゲイ出会い系サイトです☆☆
気持ちを高めていくメールを意識するべきです☆☆
ただメールをするだけでは出会いになんてたどりつけません☆☆
・おはよう、おやすみ、ただいまなど、決まった内容以外にメールを送れない☆☆
そうすると、きまった内容だけを送るだけでは、出会いに発展しないことは明白です☆☆
でもネタがない…どうするべきか☆☆思い切ってセックスネタをふりましょう☆☆エロいネタは基本的に男は好きです☆☆エロい話をすることで、お互いに裸になりあえます☆☆
腹を割って話すことができます☆☆
腹さえ割れれば、会うことに持っていくことは時間の問題です☆☆
ある程度メールをして仲良くなったら自分からエロいメールをふってみましょう☆☆
ちなみに私は、エロネタ大好きなおじいちゃんなので、ヴィンヴィンになりながら書いています☆☆
私の場合、同性に欲情・恋愛する自分に気づくより早く、知識として「ゲイ」という言葉・存在を知りました!「ゲイ」という人たちがいることを知って、「僕はこれ(ゲイ)で行こう!」と決心して、それで「ゲイになって」から後に同性に欲情するようになったというのが順番です!
私が「ゲイになる」以前のセクシュアリティをかいつまんで説明しますと、私がオトナの男の体に興味を持ったのは小学校の高学年から中学生頃だったんじゃないかと思います!私は体の発育も遅かったし精神的にもオクテな方だったので、休み時間に教室で熱っぽく交わされる「性」に関する話(話の輪の中心にいるのは大概マセた女の子でした)も一方的に聞き手に回っていましたが、でもそれは私と同様にまだ第二次性徴を迎えていない他の男の子達にしても同じことだったように覚えています!「誰それはチン毛が生えた」だの「**ちゃんはもう腋毛まで生えた」だの「**君はもう精液が出たんだって」といったゴシップがからかいと好奇心と羨望の入り混じった興奮状態で語られていました!成熟した大人の男の体に興味を持つのはこの世代の男の子達にはよくあることだと思いますし、私の興味がその域を越えて「同性愛」と呼べるものであったかどうかは疑わしいです!
中学生になると仲の良い同級生らと股間の触りっこをしたりしてた時期もありました!それが「気持ちいいこと」であるのは十分に自覚していましたが、でもそのことと「セックス」が関係しているとは微塵も思っていませんでした!何しろ「セックス」と言えば女と男が性器を挿入される/することという知識しかなくて、もちろん同性間でセックスをする…セックスできるという知識も無かったわけですから!今となってはそれだけ無自覚でいられたことが自分でも信じられませんが、逆にもし「触りっこ」がセックスの一形態なのだと認識していたら、恥ずかしくてできなかったでしょうね!これを「同性愛の萌芽」と考えれられなくもありません!でも私の記憶を辿る限り、当時の自分の「欲望」のあり方は同性に向いていたというのではなく、単に「異性でない」(ゆえに話をしたり触りっこしたりするときにハードルが低い)からという理由が大きかったように実感しています!ましてやそこに恋愛感情は無かったですし!ちなみにオナニーは小5くらいから始めていましたが、それも何か欲望の対象をファンタジーとして描いてやっていたわけではなく、純粋にカラダが気持ちよくなることとしてやっていました!
さて、話は戻って…私が始めて「ゲイ」という言葉を知ったのは、中2の自習時間に同級生(女の子)が貸してくれた少女漫画です!時は1970年代の終わり!少女漫画の世界では竹宮恵子・萩尾望都・大島弓子らを初めとする作家によって様々な形の「同性愛」が描かれ始めていた時代です!もしもこのときに最初に出会ったのが竹宮恵子(たとえば「風と木の詩」)だったら私はかなり悲惨な10代を送っていたと思いますけど、幸いなことに同級生が貸してくれたのは青池保子の「イブの息子たち」でした!知らない人も多いと思いますので解説しますと、これはラブコメディなんですね!ゲイの美青年二人とノンケの美少年の三人組が時空を越えて繰り広げる、SFチックなラブコメファンタジー!
この漫画を読んで初めて私は「ゲイ」という言葉や概念を知りました!と同時に、「ゲイって楽しいんだなあ」というポジティヴなイメージを抱きました!何せラブコメディですから!いま思えば、時代が時代だけにこの漫画の中での「ゲイ」は今私達が使っている「ゲイ」とはやや異なる部分も多いんですけど(この漫画の中ではゲイとトランスジェンダー、あるいはトランスベスティズムは混同されています)、そんなことよりもストーリーが「楽しい」ということがずっと重要だったわけです!だからこそ読んだときに自分は「ゲイ」なんだなと素直に認めることができたのだと思うんですね!と同時に、「よし、僕はこれでいこう!」と思ったことを今でもはっきり覚えています!
好きな男の子ができたり、男の人とヤラしいことをしてるの想像してオナニーするようになったのは、その後のことです!10代の恋愛や欲情は結局報われることが無くそれなりに辛い日々が続きましたが(その話はまた別のお題のときに譲ります)、それにもかかわらず私は自分がゲイであることに関しては一度も悪いことだとか間違ってるんじゃないかとか思ったことがありません!それはひとえに最初の「ゲイ」との出会いがポジティヴなものだったお蔭だと思うのです!同性愛に関するまともな文献がほとんど無かった(たぶん)時代にあって、それは本当にラッキーなことだったことだなあと!青池先生にいつかお会いする機会があったらお礼を申し上げたいです!ほんと!
出会い系というのは出会いたい人同士が集まるのです!これって本当にすごいことなんですよ!
なぜなら目的意識が違うからです!
今まで何かしらの幹事を経験したことがある人ならば分かると思いますが会社の付き合いとかで仕方なく出席している人っているでしょう!
そういう人たちって出席のレスも遅いですし、ノリも全然悪くて場がシケてしまいますし、空気も重くなりますし、感じとしてはたまったもんじゃないですよね!二次会に出席するのかしないのかもあいまいなままとかイラッとしますよね!
しかし、例えば皆が皆ノリノリで出席したり楽しみたい!とかで二次会?聞くまでもないでしょう!行く行く!ってなったらどんだけ楽なことでしょう!
実際はそんなことはありません!しかし、出会い系ならばそういったことが起こりうるのです!
皆が皆出会いたくて出会いに飢えているのです!そういった人たちが集まるのが出会い系サイトなんです!
なんとなくこのすごさが伝わってくれたら嬉しいです!
家賃を抑えるため、同じベッドルームにルームメイトがいますが、最近、彼がゲイだということが分かりました。
彼をルームメイトに決めた時は気付かなくて、しばらく気付きませんでした。
さすがに、男同士で抱き合っているところを見た時はびっくりしたけど、まぁ、男女で抱き合ってるところに偶然出くわした時もそのくらい驚くかなと思った。
彼とは同じ部屋でベッドを並べて寝ています。
彼は鳥の胸肉など筋肉を付けるためのものばかり食べる筋肉質の人です。
か弱い僕が襲われたら、ほとんど何も抵抗出来ないでしょう。
(これはあくまで設定の話です)
人によっては、この時点ですぐに出ていくかもしれませんね。
でも、僕の場合は、ゲイだろうと全く問題ありませんでした。
ほとんど抵抗が無かった自分にむしろ驚きました。
僕にほとんど抵抗がないと知った彼は、ゲイの友達を家に呼んでかなり大っぴらになってきました。
最低限のプライバシーは守りたいけど、出来る限り自由にさせてあげたいと思っています。
僕に近寄らなければいい?
全然そんなことなくて、むしろもっと仲良くなりたいですね。
実際、彼がゲイだと気付く前より、気付いた後の方が仲良くなれた気がするし。
じゃぁ、僕を好きにならなければいい?
それも、そんなことなくて、こんな僕でいいなら好きになってもらっても全然構わないんです。
ゲイの人は、同じゲイの恋人を捜す傾向があるかもしれないけど、むしろ、「ストレートの男性を好きになって何が悪いんだ!」と思う。
むしろ、それを迷惑がる人の方がどうかと思ってしまう。
僕は、将来、同性が好きになる可能性もあると思っている。
自然にそうなるなら、全く抵抗はない。
さすがに強制的にされるのは嫌だけど、いろんな可能性があっていいと思うんだ。
この体験を通して、昔と比べて本当に偏見が少なくなったなと思った。
自分が弱い立場になることが多くなった上に、弱い立場の人たちとの接点が劇的に増えたからかもしれない。
弱い立場の人の痛みが分かるのって、掛け替えのない財産だと思う。
私は、同性愛というものについて、全然恥じるものではないし、好きな人がいるということは性別に関係なくそれだけで胸を張れると思います。
私はとある立場上、昔から同性愛というものを知っていましたが、一度としてそれを嫌に感じたり、気持ち悪く感じたことなんてありません。
世の中には特定の異性から、暴力や暴言、いじめなどの攻撃を受けて異性に対してトラウマを持って、同性しか愛せなくなったしまった人もいます。
また、深い理由がなくてもどうしようもなく同性を好きになってしまうこともあると思います。
私は深いトラウマや傷はほとんどありませんが、同性に対して恋愛感情を抱いてしまったこともあります。
しかしそれは、自分が持った感情です。誰に何を言われようが、自分の考えで自分が相手を好きになったということに嫌悪感をあらわにされる筋合いなんてないと思います。
同性の恋愛対象にとってそれがあまりにも不都合だったり、相手に被害が出る場合なら、身を引くべきなのかもしれません。
しかしそれは異性の恋愛においてもいえることです。ゲイやレズビアンに限った問題ではありません。
同性だから、レズビアンだから、ゲイだから、ただそれだけの理由で非難されることはとても苦しいです。
私たちはレズビアンやゲイという前に一人の人間です。恋愛感情を抱くことは全然おかしくないことなのです。
私は、レズビアンやゲイだと非難を受ける前に、まずその根底にある好きという感情に目を向けてほしいと思います。
おそらく物心ついた時からゲイでした。
考えてみれば幼稚園くらいの年からお兄さん的な存在に憧れを持ってた気がしますw
これだけじゃつまらないんで自覚したきっかけでも。
まず性的な目覚めですね。
中学生に上がる前くらいですかね。オナニーをするようになって。
最初のうちはまだ子供だからこれはエッチなことだ!って思うネタなら無条件に勃ったんですが段々と舌が肥えてきてより抜けるオカズを探して結果男性でしか抜かなくなったというw
その当時からネットにどっぷり浸っていたせいで知識だけは無限に仕入れられるのでセクシャリティについて勉強して「自分は体も心も男性だけど男性が性的に好きだ」と自覚しました。
次に恋愛的な目覚め。
初めての彼女が出来ました。
しかしその子に性的に、そして恋人として興味が持てませんでした。
それで「自分は完全にゲイなんだな、恋愛対象も男性で女性は恋愛や性的な対象になりえないんだな」と自覚しました。
人間的にはとても素敵な子だったんですけどねwそのことはちょっと罪悪感。
その時までは自分もいつか女性と結婚するんだな、と漠然と考えていたんです。
「女性の体をオカズにできなくても自分でしごけばセックスはできるしー」とか考えてたりw
でもその考えが崩れましたね。
結婚しないでゲイとして生きていくことを考え始めたのはその時からかな。
今ではもうセクシャリティのことについて悩んだり、といったことはありません。
二丁目などに行くと、
ゲイでも明るく過ごしている人
たくさんいますよね。
(心からそう思っている人は・・・稀かもしれませんが)
でも誰もがああやって、
楽しそうに過ごすことができるわけではないと思います。
無理に「楽しく振舞いましょう!」と、言うつもりもありません。
人それぞれ、自分に合った幸せの形があるのです。
しかし共通しているのはやはり、
大好きな男性と、一緒に過ごすことではないでしょうか?
ゲイであることで、幸せを諦めないでください。
同じ苦しみを知っているのですから、
ゲイの幸せを願わないゲイなんていません。
だからあなたは一人ではない。
あなたの気持ちをわかってくれる人は、たくさんいますから。