スポンサーサイト
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ゲイ体験談ブログです。ゲイ出会いのエロ話大公開!
小学校5年生のときの話。同じクラスに茂っていう面白いヤツがいた。茂とは幼稚園が同じでしかも帰る方向が一緒、
更に同じ少年野球チームに入っていたからすぐに仲良くなった。素直で優しいヤツだったから、
当時あんまり友達が多くなかった僕でも仲良くなるのにそんなに時間はかからなかった。茂は少年野球をやったり柔道をやったり水泳をやったりで
結構スポーツ三昧なヤツだったけど、身体はそんなに大きいワケでもなくて背の順に並べばクラスでは前から数えた方が早い。
勉強はお世辞にもできる方じゃなくて、どちらかと言うと最下位を争うような感じ。まずあまり授業を聞いていない、
しかも宿題は全くやらない、先生の言うことを聞かない、かなりやんちゃな子だったからよく先生に呼び出されて怒られてばかりいた。
でも怒られてばかりいてもあまり凹んだりしなくて、すぐに立ち直ってまた悪いことをする。その繰り返しで懲りずに毎日のように怒られ続けていた。
でもそんな茂も体育の授業だけは好きみたいで、活発な動きを見せる。その当時、クロールと平泳ぎくらいはできても、
バタフライと背泳ぎを完璧にこなすのは学年でも茂くらいだったと思う。話は水泳の授業のときから始まる。
当日僕が通っていた小学校には体育の水泳の授業に学校指定の水着は無かった。だから皆色んな水着を穿いていた。
そんな中で一際目立つ水着を着ていたのが茂だった。白地に派手な蛍光色混じった競泳用水着で、茂が通うスウィミングスクール指定のものらしい。
当時競泳用水着を着けるヤツは少数派で、茂の水着を見て競泳用を買うヤツが続出した。それでもデザインの派手さでは茂の水着がダントツ1位。
でも1位なのは水着の派手さだけじゃなかった。更衣室で着替える際に、
「すげー!」
っていう奇声が上がり声の方向を見ると、茂の周りで騒いでいるヤツが数人。よく見ると水着を脱いでスッポンポンの状態の茂の周囲に人が集まっているのが判った。近寄ってみた僕も思わず声を上げそうになった。若干小学校5年生にして茂の股間にははっきりと判る黒いちん毛が生えていたのだ。周囲のヤツが騒いでいたのは茂のちん毛に対してだったみたいだけど、僕がビックリしたのはちん毛の下のちんぽに対してだった。凄いでかかった。ちょっと黒ずんでいて、皮が剥け始めた成長期真っ盛りの様子で亀頭の割れ目が見えている。
でもそれ以上にとにかくでかい。あの当時で平常時推定11~12センチ程度。しかもやたらと太い。小学生にして大人サイズの巨根がダランとぶら下がっている光景は未だに眼に焼き付いている。騒がれている本人は騒ぐ周囲を意に介する様子もなく平然とタオルでちんぽを拭きパンツを穿いた。 その日の帰り道のこと。その日は茂と2人で帰ったんだけど、話題が水泳の授業のことになって、
「茂のちんこ凄かった」
と言ってみたところ、
「そう?」
と少し恥ずかしそうに笑った。
「いつ頃から生えたの?」
「去年くらいからかなー。でもちん毛生えてるのって俺だけなんかな?」
って少し不安そうな顔をした。いつも堂々としていて滅多に不安になったりすることが無いヤツだから、このときの顔は珍しかった。
「判らんけど…」とだけ答えておいた。
夏休みに入った頃に茂の家に泊まりに行った。僕の学校では林間学校や修学旅行などの宿泊学習は高学年にからで、親戚の家以外のよその家に泊まることはなかったから結構楽しみだった。昼間は目一杯遊んで晩飯を食って花火をした後、茂と一緒に風呂に入った。そこで茂の大人のちんぽをじっくり観察した。とにもかくにもでかいちんぽが重たそうにだらーんと垂れ下がっている。僕の3倍くらいの長さと太さのでかちんで、まだ同級生で誰も生えていないちん毛がボーボーに生えている。お互いに浴槽の縁に腰掛けていて隠すこともしなかったからちんぽの比べ合いになっていた。
「やっぱり凄いね」
改めてそう言うと、2人しかいない状況だったからか、
「毛が生えて始めたときはちょっとビックリしたけどもう慣れた」
と言う。そのときちんぽの皮が剥けるということをまだ知らなかった僕の眼に、皮が少しだけ剥けかけていて亀頭の先の割れ目が覗いている茂のちんぽは物珍しかった。どうなっているのかに凄い興味津々だった。
「先っちょ出てるね」
と言ってみたら、
「うん、最近皮が剥けてきた。父ちゃんに剥いて洗えって言われてるから毎日剥いて洗ってるけど、そしたらちんこが勃つと剥けちゃうようになった」
と言った。
「剥ける、ってどんな感じ?」
解らなかったから素直に尋ねてみると、茂はだらーんと垂れ下がったちんぽをつかんで、ぐいっと皮を剥いて、
「こんな感じ」
と見せてくれた。
「へぇ、僕も剥けるかな?」
と言うと、
「剥いてみたら?」
と茂も勧めて来たので自分のまだ子どものちんぽの皮を引っ張ってみた。でも少し痛くてすぐにやめてしまった。
「剥けない?」
「うん、ちょっと痛い」
素直にそう言うと、僕のちんぽに茂の手が伸びてきた。
「ちょっといい?」
思えば物心が付いてから自分のちんぽを他人に生で触られたのはこれが初めてだった。茂は僕のちんぽの皮を摘むと意外に強い力で一気に押し下げた。
「痛っ!」
と叫んでしまうような激痛が一瞬走った。でもそれを見た茂の方がビックリしたらしくて、
「ごめん、マジごめん!」
と謝ってきた。でも痛みはほんの一瞬でもう消えてしまっていたから、
「んー、大丈夫」
と言いながら下を見ると、今まで自分が見たことのないような感じでちんぽの皮がちゃんと全部剥けて真っ赤になった亀頭が出ていた。
「これで亮太も大人だね」
って茂が笑って言ってくれてちょっと誇らしかった。試しに剥けた皮を自分で押し戻そうとしたら簡単に元の包茎状態に戻ってしまったから、もう1回皮を剥こうとしたら今度は痛みもなく簡単に剥けてしまった。すると、
「亮太、ちんかす洗った方がいいよ」
と剥けちんの先輩からアドバイスが。
「え?…ちんかす?」
何のことかよく解らないでいると茂は石鹸を取り出して両手で泡立てるとそのまま剥きたての僕のちんぽを包み込んで洗ってくれた。
「ほら、このマーガリンみたいなヤツがちんかす。これは垢だから洗った方がいい」
と教えてくれた。石鹸の泡がヌルヌルして少しくすぐったかったけど、お湯で流すと綺麗になった僕の剥けちんが姿を現した。暫く眺めていたら、
「大人になると勝手に剥けるらしいよ。亮太と俺は半分大人?」
「だねー。僕もいつかは茂みたいにちん毛が生えて来るんかな?」
「うん、たぶん。父ちゃんみたいになるんだよな」
と言った。改めて見た剥けたちんぽ、これがいつか父さんみたいになるのかと思うと、そのときはちょっと想像もできなかった。風呂を上がってパンツを穿くとパンツの布地に擦れて違和感があった。
「なんかスースーする」
と言うと茂が笑って、
「いつも剥かなくてもいいんじゃない? その内勝手に剥けてくると思うし」
普段子どもっぽいヤツだと思っていたけど、そのときだけはやけに茂が大人っぽく見えて、僕の中で少なからず茂に対しての印象が変わった。でもお互いまだ小学生の子ども、特に僕の場合は常に意識して剥くようにしないとすぐに皮が戻ってしまうお子様ちんぽだったけど、このとき茂が剥いてくれたお蔭で常に剥くようにする生活をしていたところ、中学校入学までには立てば完全に剥けるようになって、今では茂に感謝している。
出会い系というのは出会いたい人同士が集まるのです。これって本当にすごいことなんですよ。
なぜなら目的意識が違うからです。
今まで何かしらの幹事を経験したことがある人ならば分かると思いますが会社の付き合いとかで仕方なく出席している人っているでしょう。
そういう人たちって出席のレスも遅いですし、ノリも全然悪くて場がシケてしまいますし、空気も重くなりますし、感じとしてはたまったもんじゃないですよね!二次会に出席するのかしないのかもあいまいなままとかイラッとしますよね。
しかし、例えば皆が皆ノリノリで出席したり楽しみたい!とかで二次会?聞くまでもないでしょう!行く行く!ってなったらどんだけ楽なことでしょう。
実際はそんなことはありません。しかし、出会い系ならばそういったことが起こりうるのです。
皆が皆出会いたくて出会いに飢えているのです。そういった人たちが集まるのが出会い系サイトなんです。
なんとなくこのすごさが伝わってくれたら嬉しいです。
ゲイの世界に興味を持ち始めたのはインターネットがきっかけでした。俺と同じきっかけの人も多いと思います。
いきなり自分がゲイの世界に興味を持ったわけではありません。学生の時から他人のチンコに興味があったことは確かですが、それは男なら誰だってオナニー大会を考えるのと一緒だったかもしれません。ノンケエロ雑誌を見れば我慢汁が出てしまい、ショッピングセンターのトイレでオナニーしたこともあります。当時は「毎度おさわがせします」と言うドラマでオネエ系のゲイの役を見て、それがゲイだと思い込んでいたためゲイに対する偏見はありました。
Windows98の時代にインターネットを使い始めました。モザイクなしのエロ画像が目新しく感じ、釘付けでした。外国のエロ画像を見れば男女とも立派な性器を持っていて興味深々でした。そこでゲイ画像も見てみました。そこで本来ゲイとはオネエ系と違う事であることに気づき、ゲイに対する偏見は一気に吹き飛びました。それからゲイの世界に興味を持つようになりました。
外国の男の体を見れば、日本人より一回り大きい身体とチンコに興味を持つようになりました。逞しい筋肉を見れば目の保養にもなりました。そして「あんな体が欲しい」と今で言う「細マッチョ」の願望を抱くようになりました。
ジムへ通い始めて、全体に見た目が綺麗な筋肉をつけたいと思うようになりました。時には自宅でゲイ画像を見て、それを目標にしました。ある程度筋肉が付くようになったら、ゲイの世界へ完全に入りました。新宿二丁目へ行ったのが全ての始まりです。外国人と知り合って、初めてのゲイSEXをしました。それはノンケSEXと違った気持ちよさを感じました。
今ではOutPersonalやSNS等を通してエロイロなゲイやバイと知り合うことが出来て嬉しいです。ノンケSEXをするのはお金がかかって出会いも難しいのですが、ゲイSEXなら簡単に相手を見つけられて、安い費用でSEX出来るのが良いです。こうして俺はこの世界に入りました。今後もバイの世界を楽しみます。
先ほども書いた出会いについての続きを書いていこうと思います
。 続いての出会いの続きは、出会い系の事について書いていこうと思います。
出会い系というのは本当に出会えるのかとか、本当に安全なサイトなのかとかいろんな事を考えるひとが居ると思いますが、本当の出会い系サイトはちゃんとした出会いがあるのです。
出会い系サイトには、3種類の種類があります。
三種類の出会い系サイトについて書いていこうと思います。
初めは、書き込み掲示板と言った書き込みによる自分自身が判断をして女の子とコミュニケーションを取り連絡先を聞いたりするサイトです。
このサイトは相手が本当に異性なのかという疑問も抱かれることがあります。
それは本当にだれが書いているのか解らないからからなのです。
なので、本当に自分の経験と知識が大事になってくるのです。
次は、管理者からの連絡による出会い系、その出会い系は、サイトに登録し、自分のプロフィールなど入力し最後にアドレスを登録して完了です。
そしたらサイトの管理者から連絡がき、こんな子どうですかなどといったメールが来る。良いと思ったらそこにアクセスし女の子の情報を手に入れ連絡を取り合うといった方法です。
料金が発生するサイトがほとんどですけど、確実に女の子と出会えることができます。 こんないろいろなサイトを使って、いろいろの出会いを求めてみてはいかがですか? がんばっていればそのがんばりはいつか絶対に報われることになるでしょう。
小さいころから太っていた私は小6ぐらいの時165センチ70キロぐらいあったと思います☆
そんな体系だったので背が低いクラスメイトとは頭一個分ぐらいの差がありました☆
小学生のころの私は歯を磨くとか毎日風呂に入るといった習慣が全くなく臭かったと思います☆
なので女子にはまったくモテませんでした☆自分が不潔という自覚が無かった私は
「女子は意地悪だ☆なぜ自分を仲間外れにするのか」
と本気で落ち込んでいました☆
ところがクラス男子は私に普通に接してくれました☆
中には女子にもてる男子もいました☆彼らは大きな体の私の上に乗っかったり
膝の上に座ったりしました☆
その時私は少し「意地悪な女子たち」に仕返しした気分になりました☆
「お前らの好きな某君はお前らの嫌いな俺の膝の上に座ってるぞ☆お前らにはできないだろうがな」
ですがこのころは好きになる人は女でした☆
中学生になって170センチ90キロ台になりました☆
クラスの男子に勃起することが起きました☆
第二次性徴が始まって毛が生えたりしこることを覚えると男同士で話し合う内容が
エロくなりました☆相変わらず華奢で小さい男子は私の膝の上に座ることがありました☆
膝の上に座ってくる男子は150センチぐらいで50キロぐらいでした☆
小さなおしりの重さや質感が腿を通して伝わってきました☆
その時「好きな女が上に座って挿入している」と考えたらエロくて勃起しました☆
それからというものだんだん華奢で可愛い男子が気になり始めました☆積極的に
膝の上に座らせたり、後ろから抱きしめながら股間を尻にあてがったりしました☆
今思うとそういうのが自分が同性愛者だったと気づくきっかけだったと思います☆
ここ最近、同性同士の結婚が認められる国も出てきています☆
日本でも、同性しか好きになれないなど同性愛をカミングアウトする方も多く見かけます☆
私個人の意見としては、全然ありだと思います☆
必ずしも、異性を好きにならないといけないという決まりはないし、
これだけたくさんの人がいれば、同性の事が好きという人がいてもおかしくないかと思います☆
さらに男性、女性、両方好きという方もいるでしょう☆
同性愛に対して、信じられない、考えられないという意見の人ももちろんいます☆
でも恋愛は自由ですから、同性でもお互い好きならいいのかなと考えてしまいます☆
私が中学生の頃、生徒会役員をしていたのですが、生徒会長が男性のことが好きな男の子で、
私よりも女らしい人でした☆
当時はまだ性同一性障害は認められていなかったのですが、多分彼はこれだったのではないかと思います☆
性同一性障害=同性が好きというわけではないかと思いますが、
彼は男子高校に進学し、それからも電話などで「今日かっこいい人見つけた!」とか「好きな男の子がいるんだけど☆」とか
相談されたことがあります☆
私はそんな彼に対して、気持ち悪いとか変だとかいう感情は一切なかったです☆
人それぞれ恋愛の形は違うし、男子が男子を好きでも、女子が女子を好きでもいいのではないかと私は思っています☆
ただ結婚となると、いろいろと問題がありそうですが☆
もしも身近にそんな同性愛の人がいても、全然驚かないですし、気にせず応援してあげたいなと思います☆
ということで第一回のお題は、
「自分がゲイだと気づいたきっかけ」!
うーん!ゲイ!
とりあえず、思いついたものを書いてみよう!
・男で性的に興奮するなと気づいた時期
中学生とか高校生の頃です!
男はヌキネタにはなるが、恋愛対象はまだ女でした!
・男に恋しはじめた時期
予備校生(河合塾北九州校)の頃です!
まあ一方的なもんでしたが!
・男と恋愛するようになった時期
大学二年からです!いい勉強になりました!
ちなみにこの頃はまだ女と付き合ったりもありました!
(びみょー)
このときまでは自分の中で「男性と恋愛する」=「ゲイ」ではなく、
男も好きなんだけど、ゲイって言われてもピンとこないんス!
女も好きだし、将来は女と結婚すると思うし!
みたいな感じだったね!
このときの自分が今、目の前にいたら
きっと「ハァ?」みたいな感じですけど!
まあこういう時もあるので、メンズネットで
彼女いる同士で仲良くなれるやつ募集!
とか言う書き込みを見ても菩薩のような気持ちでいられるのです!
(アイデンティティと貞操意識は別)
あと蛇足だけど主婦レズとかも!
・ゲイだというアイデンティティを意識的に獲得した時期
大学四年の頃です!
この頃自分はもういっぱしのおゲイな感じになっていて、
もー将来結婚とかはないなーと思ってました!
ということで、学園祭でドラァグをやったり
部活でカミングアウトしたり
卒論でゲイ差別をテーマにしたりと
いろんな面でゲイ活動へいそしんでおりました!
特に、自分のルーツを知るという意味で
卒論でセクシュアリティを調べたことは
かなりいい勉強になりました!
ゲイの出会いは、様々な方法で探すことが出来ます!自分はゲイだから、出会いを見つけることが出来ないと悩んでいる人もいるようですが、そんなことはありません!今は、ノーマルの人でもネットを使って相手探しをする人が増えてきているようです!
ゲイの出会いにもネットを活用することが出来ます!ただ、注意しなければ、出会い系サイトに登録したとしても、登録しただけでは相手が見つかりません!自分から積極的に相手探しをしてみましょう!
高校の部活の合宿で寝込みフェラされた!!それ以降、何度か先輩とか知り合い
とかから寝込みフェラされることがあって、大学のときに先輩が寝込みフェラ
してたら起きてることに気づかれて無理やりな感じで俺にもフェラを強要した!!
でも案外できちゃって、つーか、結構盛り上がって、その先輩と普通によく
やるようになった!!先輩はその後結婚、俺は最近男としかできなくなった!!
ゲイと出会う方法でハッテンバには有料ハッテンバ、野外ハッテンバがありますが、有料で公共の場、一般の銭湯やサウナでもゲイ同士の出会いの場として使われることがあります。
ゲイ専門のサウナ もありますが一般のサウナや銭湯でも決まった時間帯、決まった場所で特に夜にゲイが出会いを求めて集まっているようです!!
ですがこの行為も、一般人が利用している公共の場。
入場料も発生し、スタッフの見回りなどが行われているところもあるので絶対にゲイ同士が出会える場…
というわけでもありません!!
でもノンケでもゲイでも若いオトコノコのち●こは見放題だから(笑)出会えたらラッキー位で…;
最近では一般の銭湯で一般人に手を出した逮捕者も出ているので公共のハッテンバを利用するときは注意が必要です!!
ゲイであることに向きあうようになった真夏の夜
今日はゲイであることに向きあうようになったきっかけの話を書こうと思います☆☆
そのころ、俺は夏の短期バイトに精を出していました☆☆
働いていたのは、とある大規模な海の家☆☆じりじりと肌を焼く太陽の下☆☆俺はスピーカーを使ってお客さんを誘導したり、空き缶やビニール袋といったゴミを拾い集めたりといった作業を炎天下でやっていました☆☆
あまりの暑さでやられてはいけないので、仕事は短時間の交代制☆☆
三人のチームを組んで、交代で仕事☆☆
しかし、俺が組むことになっていた相手が、問題でした☆☆
名前は覚えてないから、田中ってことにしておこう☆☆
田中は俺よりも立場は上なんだけど、こいつがはっきり言ってひどかった☆☆
人に自分の仕事を押しつけ、勝手に手を抜き、自分のことを棚にあげて偉ぶり、姑息に休憩や楽な仕事をもらおうとし☆☆
ただ幸いにも、田中がそういう問題野郎だってことは、メンバーの多くが分かっていました☆☆田中よりも上の立場にいた「彼」もまた、そいつの問題行動を不快に思うひとりでした☆☆
「くげちゃん、田中が無茶なことを言いつけてきたり、押し付けてこようとしたら、僕を呼んでいいから☆☆あいつには気をつけなよ☆☆いやだって思ったら、組む相手換えるのも、考えてみるから」
田中とくむことになった俺のことを、そうやって気にかけ、心配してくれたのが「彼」☆☆
その仕事の期間中、トラブルはぶっちゃけ耐えなくて、田中とは本当に誰も組みたがらなかった☆☆明らかに田中とくんだらやっかいなことになる、とバイトメンツはたぶんみんな思っていた☆☆
それでも、俺は「平気ですよ!」と田中の相手を引き受けていた☆☆
はい☆☆言うまでもなく、それは「彼」が理由☆☆
「彼」に気にかけてもらうことが嬉しかった☆☆「彼」が俺を認めてくれることが嬉しかった☆☆「彼」と一緒に、田中の問題行動に向き合うのが、楽しかった☆☆
あるとき、田中がとんでもない言いがかりをつけてきたことがあった☆☆
「お前、俺の悪口をネットで書いているだろう!」
はあ??? もちろんそれには本当に身に覚えがなかった☆☆
で、あまりにも訳の分からない言いがかりと、その日のそいつの仕事のやりかたのひどさとの両方に、俺はそこでキレた☆☆
「てめえバイトで立場が上だろうがなんだろうが、言っていいことと悪いことぐらいあんの区別つかねえのか☆☆つうかオメエのことがネットで書かれてたとかなんとか俺が知るかよ、んなもん見てすらいねえよ、つうかお前そんなんチェックしてんのかよ、うぜえ、きめえ、つかお前ちゃんと仕事しやがれ、分別して拾えって偉そうにいってたのはオメエだろうがなんでテメエがしてねえんだよ、なんで上にも言われてねえことをお前が指示出してんだよ、・・・!
まあ、キレる前にわかっていたのだけれど、田中は偉そうにしているくせに、根性なしのビビリだった☆☆反論してこようとするけれど、こっちが怒ってお前のことを問題にしようとしている、という姿勢をみせてやると、反撃できなくなる☆☆
俺の勝利☆☆
しかもたぶん、田中は絶望的に頭が悪かった☆☆
論理の組みたてとかも出来なくて、どうやら反論できる内容にすら反論できないらしかった☆☆それで不満そうに言い訳を探しながら謝る☆☆(その言い訳もほんとに頭が悪いので、余計苛立ったんだけど)
しかしまあ、状況としては、部下が上司に対してキバを向いたんであって☆☆俺は、その後がめんどくさいなあ、と思いながら、そのターンをやりすごしました☆☆
でも、その俺の反撃を聞きつけた彼がやってきて、めんどくさい気持ちも一気に晴れたのでした☆☆
「やったじゃん、くげちゃん☆☆やるじゃん☆☆そうだよ、あれくらい言ってやってよかったんだよ!」
それがまた、笑顔が可愛かったんだよね……☆☆
仕事はほんとうにきつかったけれど、その彼の存在だけが、俺の幸福でした☆☆
そして夏は終わり☆☆
夏の間だけの短期バイトは終了となり、最後の打ち上げの日がやって来ました☆☆
夜空、花火、酒、食べ物、音楽☆☆野外でみんなはしゃぎながら、冷えたビールに、焼きたて揚げたてのチキンやポテト、即席のステージライブ☆☆
俺は、この日、なぜか嘘のキャラをつくろう、と思ったんでした☆☆
というのは、俺は基本的にそんなにガツガツ酒をのむキャラじゃないんです☆☆が、この日、なぜか、俺はとにかくビールをとんでもないスピードでがんがん煽って飲んだんです☆☆
たぶん、今思えば、単に見て欲しかったんだと思います☆☆「彼」に☆☆覚えたり知ったりして欲しかった☆☆
正直、それでも結構平気なんじゃないかな、と勘違いして酒を飲みまくりました☆☆「大丈夫?」と言われながら「だいじょーぶだいじょーぶ! のもうのもう!」と飲むのが楽しくて、ひたすら、飲み続け……☆☆
うーん☆☆このあたりよくおぼえていない☆☆たしかそうだったはず☆☆
それで、みんながいるところから抜けて、彼とふたりでトイレにいったのです☆☆
ああ、肝心なところをよく覚えていない☆☆
彼と肩を組んで、トイレに行ったのはなんとなく覚えている☆☆
それで、トイレを出てから、なんだか、冗談半分に言われたんです☆☆
「くげちゃん、ほんっと、いいやつだよね☆☆なんかかわいいし」
「くげちゃんが女の子だったら、絶対付きあえるんだけどなあ
いやまじでこれ妄想じゃないですよ☆☆
酔ってたけれども☆☆マジで鮮烈に覚えています☆☆
電流みたいだった☆☆
なんて言い返したんだっけ、確か「いやあ、ハハハ」くらいな感じで、笑った流したはず☆☆
でも☆☆
俺の脳内はぜんぜん笑ってなかった☆☆
女の子じゃないけど、俺は、俺は、あなたが…
まさか言えなかった☆☆
そのあと、何を言われるのかわからなくて、俺はなんにも言えなかった☆☆
その日が、最後の日だったのに、言われたことは死ぬほど嬉しかったのに、死ぬほど嬉しいことを言われたそんなときに、向かい合わなければいけない自分に、俺は気づいた☆☆
なにも叶えられない自分がいる☆☆
何も言えずにその場をあとにしてからも、そのしんどさに気づいた☆☆
このままじゃ、きっと俺は、なんにもかなえられない☆☆
うれしいのに悲しくて、どうしようもなくて、何も言えなかった☆☆酔いも手伝って、帰りの電車で泣いて、家に帰りました☆☆
その夜、俺ははじめて自分がゲイであることにちゃんと向き合うことを考え始めました☆☆
ゲイであることを、自分の人生に組み込んでいく、その覚悟の一歩を、踏み出した日でした☆☆
ゲイの出会いは、様々な方法で探すことが出来ます☆☆自分はゲイだから、出会いを見つけることが出来ないと悩んでいる人もいるようですが、そんなことはありません☆☆今は、ノーマルの人でもネットを使って相手探しをする人が増えてきているようです☆☆
ゲイの出会いにもネットを活用することが出来ます☆☆ただ、注意しなければ、出会い系サイトに登録したとしても、登録しただけでは相手が見つかりません☆☆自分から積極的に相手探しをしてみましょう☆☆
41歳の既婚です★
結婚早々にセックスレスとなり、もともと男性とのセックスにも興味があったため
今は女装での同性セックスにのめりこんでいます★
私が男性とのセックスに興味を持ち始めたのは
高校生の時に通学途中の電車内で痴漢されたことがきっかけでした★
その頃は横浜に住んでいて、電車で一時間ほどかけて都内の学校に通う毎日でした★
電車はすし詰め状態なので、私は寄りかかることができる最後尾の出入り口をいつも使っていました★
その日も、いつものように満員電車に乗り込み定位置をキープしました★
電車に揺られ、人壁のプレッシャーに耐えていた時です、ふと股間・・というか明らかにオチンチンのところに手が当たっています★
最初は甲のところが押し付けられていたのですが、そのうち上下になぞるように動いてきました★
手の主は見ると、目の前に立っている大学生くらいのお兄さんでした★
私とは目を合わさず、素知らぬ顔をして手を動かしてきます★
高校生だった私はそれが他人に性器を触れられた初めての経験でした★
男の手だとわかっているのに、オチンチンはムクムクと固さを増してしまいます★
それを楽しむかのように、今度は人差し指と中指で挟み込むように竿と亀頭の部分を刺激してきました★
もう私のオチンチンは完全に勃起し、先っぽがヌルヌルしてきているのがわかります★
私は周囲に気づかれないかという羞恥心と快感で、ただ真っ赤になってうつむいているしかありませんでした★
それから自分の降車駅に着くまでずっとオチンチンを弄ばれました★
降車駅に着くと私はお兄さんの手を振りはらい、股間を鞄で隠しながら人ごみに紛れて電車を降りました★
駅のトイレに駆け込んで個室に入り、ズボンを下ろすとパンツにはヌルヌルした先走りの液がべっとりと染み込んでいました★
私はパンツを脱ぎ捨て、電車の中でのことを思い出しながらオチンチンをしごくと、すぐに射精感に襲われて大量の精液を和式の便器にまき散らしました★
しかし、生まれて初めて他人から受けた性的愛撫の興奮は1回の射精くらいでは治まらず、立て続けに4回ほど射精しました★
そこでようやく自分がまだ通学途中だったことを思い出し、あわてて身支度を整えて何とか遅刻せずに済みました★
このお兄さんとはその後何度か電車内で一緒になり、最後は私もお兄さんのオチンチンをさわってあげるようになったのですが
長くなるのでリクエストがあればまた書き込みたいと思います★
出会い系というのは出会いたい人同士が集まるのです★これって本当にすごいことなんですよ★
なぜなら目的意識が違うからです★
今まで何かしらの幹事を経験したことがある人ならば分かると思いますが会社の付き合いとかで仕方なく出席している人っているでしょう★
そういう人たちって出席のレスも遅いですし、ノリも全然悪くて場がシケてしまいますし、空気も重くなりますし、感じとしてはたまったもんじゃないですよね!二次会に出席するのかしないのかもあいまいなままとかイラッとしますよね★
しかし、例えば皆が皆ノリノリで出席したり楽しみたい!とかで二次会?聞くまでもないでしょう!行く行く!ってなったらどんだけ楽なことでしょう★
実際はそんなことはありません★しかし、出会い系ならばそういったことが起こりうるのです★
皆が皆出会いたくて出会いに飢えているのです★そういった人たちが集まるのが出会い系サイトなんです★
なんとなくこのすごさが伝わってくれたら嬉しいです★
フケ専のゲイ友(バリウケ)と話してて
中年ホモに目覚めたきっかけを聞いた!!
学生の頃に古本屋でこっそりエロ本を立ち読みしていたら
店の親父に「もっと良いものがある」と店の奥に連れていかれ
そこで無修正の裏本を見せられたそうだ!!
その頃はノンケだった彼は夢中になって見ていると
勃起したモノを親父に触られたんだと!!
ビックリしたが超気持ちよくてされるがままになってしまって
気付くとホモ親父の口の中に射精してしまったらしい!!
それから毎日学校帰りは古本屋!!
そのうちに親父のモノをフェラされるようになり肛門も開発され
最終的には店番している親父の足元にしゃがみこで、足コキされながら自分でアナルに指を入れ、
口は親父のデカマラをフェラするようなスケベな体になってしまったらしい!!
それからずっと中年ゲイ好きで、頭のハゲた熟年男子が好みだという!!
そんな彼は若ゲイと親父の出会いの場で毎日ホモ親父を漁っている!!
金銭的にも余裕があるし、うまいものを食わせてくれたりハイソな場所に連れていってくれたりするのも魅力なんだそうだ!!
俺もクソ親爺・熟年紳士とヤリてぇ~!!でも、若雄やガチムチ兄貴も好きだ・・・そんな俺は純粋なフケ専とは言えないんだろうな(笑)
世の中には様々な形の恋愛スタイルがあると思います!!
幼馴染同士のカップルや歳の差があるカップル、不倫関係などもあり、どの恋愛スタイルでも法律面の事を考えなければ決しておかしい事ではないですし、それは同性愛カップルでも同じことが言えます!!
一般の男女が出会って付き合うと決まった時に「何故付き合っているのか」「何のために付き合ってるのか」「どうしてこの人を選んだのか」と聞かれても、それは「ただ好きになったから」と言う理由しか見当たらないと思いますし、好きになってしまうという感情は自分でもどうする事も出来ないのです!!
同性愛も同性同士がお互いに興味を持つことから始まって、それがそのまま恋愛感情に発展していっただけで、男女が恋に落ちる感情と全く同じ事なのです!!
ですが、日本の法律では悲しいことに同性同士の結婚はまだ認められていません!!
それが原因で、お互いに好意を抱いているカップルなのに入籍する事が出来ないと悩んでいる人も世の中にはたくさんいると思います!!
それに、法律で認められていないために、同性愛という事だけで周りから偏見や滑稽な目で見られてしまうことも大いにあると思います!!
更に家族や友達にカミングアウトする事が出来ずに苦しい思いをされている方もいるでしょう!!
生まれながらに持った感性や感情ですし、これは様々ことに対しても言える事ですが好みは人それぞれなので、全く間違ったことでは無いのです!!
同性愛の方にはこれからも自分の感性や感情を大切にして行ってほしいなと思います!!
興味が出てきたのは高校3年生のときくらいから♪それまでは考えたことも無かったし、、♪
当時、伝言ダイヤルが出てきたくらいで、「ラジオライフ」という雑誌に、詳しいことが載っていたのが
きっかけ♪たしか、高校3年の2月位に、町田に住んでいる高校生(当時同級生)と会ったのが最初♪
それから、電話では結構色々な人と話したりして、会ったりもしたなぁ、、、♪
でも、やっぱり女の子も好きで、というかずっと彼女が居ました♪
大学卒業しても男の人と付き合うような事は無かった、、、♪
大学院に入学し、バイトと学業などが忙しく、特定の人(彼氏彼女ね)付き合う
ひまなど無く過ごしていました♪大学院の1年の夏くらいに、
元会社の女の子と付合う事となったんだけど、年上で、
結局は長くは続かなかったんだけどね、、♪
そんな寂しいときに、ちょっと乗ったハッテン車両♪小田急線ね♪
そうしたら、高校生くらいの男の子が股間を触ってくるんだよね♪
でも、見た目は中学生、というかこんな車両に乗っているんだから、
最低でも高校生だと思っていた、、、♪その子、中学生だったんです♪当時僕は23歳♪
その子(M君)は14歳♪電車から下りて(下りるときに定期が見えた!)ちょっと話しました♪
定期が僕と同じ区間だったんです♪
「○○○高校でしょ?」と言ったら「何で知っているの??」と、ビックリしていた♪
そうです♪うちの大学の付属の中学校だったんです♪
うちの大学は中学から大学まで同じ校舎なもので、、、♪
M君の家は市内で近くて、良く遊ぶようになりました♪
結構家庭が複雑で、親兄弟とうまく行っていなくて、、、、♪相談ともされたりして、、、♪
相手が中学生だし、同じ学校だし付き合うつもりはなかったんだけども、、、♪
M君が「付き合って欲しい♪電車であったときからタイプだったし♪」ということで
付合う事になったのが男の人と付き合った最初です♪大学院を卒業して一人暮らしをはじめて、
ほとんど毎日僕の部屋で過ごして夜12時くらいに家に送ってあげて、、、という生活をしていました♪
でもM君は優秀で学校ではいつも1,2番の成績でした♪
僕と付き合っても成績が落ちることが無く、がんばっていた、、、♪
でも、色々なことがあり別れることになってしまいました♪
当時は、結局僕が結婚願望とかもあったから、ずっと付き合っていくのは無理だな、
と思ってしまったのが原因♪M君には悪い事をしてしまったと反省しました、、、♪
そのあと、家出とかもしちゃったりとか、僕に親からも電話かかってくるし、、、♪
どうも、親にばれて(わざとばれる様にしたみたい)喧嘩になって出てしまったらしくて、、、♪
2ヶ月も行方不明になったりとか、、、♪どうも2丁目に入り浸ってしまったみたい♪僕のせいだったんだと
思っています♪やっぱりね、、、、もっと考えてあげなければいけなかったと、、、、♪
別れなかったら今も付き合っている気がするな♪本気で自分から好きになった最初の人だった、、、♪
M君から学んだことはたくさんあって、まだ14歳なのにゲイに対してちゃんとした
考えを持っていて、関心していました♪
ぜんぜん年の差を感じなかった、、、不思議な空気が流れていた気がするな、今思えば♪
いまは、引っ越してしまったらしくどこに居るのかわからないけど、元気にやっているのならいいけどな♪
ゲイバーはゲイの方しか入れない会員制のバーです♪一般の男性や女性などにも開放しているところもありますが、大体はやはり同性愛者しか入れないようにしているところが多いです♪
出来ることならば一般人は入れないようなところのゲイバーなどに行ってみましょう♪当然ながらゲイバーでは日ごろの疲れやストレス、不満などをお酒や会話で紛らわせるところですのがもちろん出会いがないわけではありません♪
比較的年齢が上の方が多いので年齢層は絞られてきてしまいますが、それでも自分の近い年代の方と新しい出会いがほしいと思ったら行ってみることをオススメします♪
ゲイバーと言うのは初めて入るときは非常に緊張したり怖かったりしますよね!もちろん一人で行くのには誰だって勇気がいります♪知り合いの人と一緒に行ってみたり紹介で連れて行ってもらいましょう♪そこから慣れてくれば一人で通える世になるのです♪
何より自分が通えるような場所、自分が疲れた時に癒されるような場所と言うのを見つけておくことが大切です♪自分の育ててくれた親ですら悩みというのは打ち明けられません♪同じ境遇、同じ考え方を持って集まってくる場所と言うのはゲイバーが一番多いです♪
人生を楽しくしてくれる出会いを求めていきましょう♪他のアドバイスを聞いて気が楽になりますし新しい人生観も見えてきます♪
ゲイの世界に興味を持ち始めたのはインターネットがきっかけでした♪俺と同じきっかけの人も多いと思います♪
いきなり自分がゲイの世界に興味を持ったわけではありません♪学生の時から他人のチンコに興味があったことは確かですが、それは男なら誰だってオナニー大会を考えるのと一緒だったかもしれません♪ノンケエロ雑誌を見れば我慢汁が出てしまい、ショッピングセンターのトイレでオナニーしたこともあります♪当時は「毎度おさわがせします」と言うドラマでオネエ系のゲイの役を見て、それがゲイだと思い込んでいたためゲイに対する偏見はありました♪
Windows98の時代にインターネットを使い始めました♪モザイクなしのエロ画像が目新しく感じ、釘付けでした♪外国のエロ画像を見れば男女とも立派な性器を持っていて興味深々でした♪そこでゲイ画像も見てみました♪そこで本来ゲイとはオネエ系と違う事であることに気づき、ゲイに対する偏見は一気に吹き飛びました♪それからゲイの世界に興味を持つようになりました♪
外国の男の体を見れば、日本人より一回り大きい身体とチンコに興味を持つようになりました♪逞しい筋肉を見れば目の保養にもなりました♪そして「あんな体が欲しい」と今で言う「細マッチョ」の願望を抱くようになりました♪
ジムへ通い始めて、全体に見た目が綺麗な筋肉をつけたいと思うようになりました♪時には自宅でゲイ画像を見て、それを目標にしました♪ある程度筋肉が付くようになったら、ゲイの世界へ完全に入りました♪新宿二丁目へ行ったのが全ての始まりです♪外国人と知り合って、初めてのゲイSEXをしました♪それはノンケSEXと違った気持ちよさを感じました♪
今ではOutPersonalやSNS等を通してエロイロなゲイやバイと知り合うことが出来て嬉しいです♪ノンケSEXをするのはお金がかかって出会いも難しいのですが、ゲイSEXなら簡単に相手を見つけられて、安い費用でSEX出来るのが良いです♪こうして俺はこの世界に入りました♪今後もバイの世界を楽しみます♪
今はだいぶ少なくなって限られた場所にしかありませんが、ゲイサウナもゲイ同士の出会いの場と行っていいのかもしれません♪
数自体が少なくなってきていますし今の若い人はあまり認知されていないかもしれませんが昔はハッテン場のような場所として利用されておりましたし、ゲイカップルが一緒にいれる空間だったと言われております♪
近年ではサウナ自体の需要も少なくなってきましたし、一般人の方にサウナで詰め寄ったりアプローチしたりして公衆猥褻とかに当たってしまったなんて言うのもよくありました♪
やはり問題を起こす人が多数いたこともありその数は激減していきました♪一部の心ない人が全てを台無しにすることはよくあることですので仕方ないと言えば仕方ないかもしれませんし、若者はサウナに入りたがらない人が多いのでサウナに訪れる人は年齢層が高めになってしまいます♪
昔のインターネットがなかった時に口コミで広まっていったのがゲイサウナです♪今は日本で数か所ぐらいしか存在しません♪
ゲイサウナに行きたいと思うのではあれば注意しておかなくてはいけないのが、ゲイの世界では比較的有名かもしれませんが一般の人も何も知らずに入ってきます♪入り口でゲイですか?と聞くわけでもないので入ってきます♪
気をつけましょう♪
どうせならパートナーが出来た時に気分転換に一緒に行くことが一番良いのかもしれません♪カップルで行って出会いを求めることはありませんからね♪
小さいころから太っていた私は小6ぐらいの時165センチ70キロぐらいあったと思います。
そんな体系だったので背が低いクラスメイトとは頭一個分ぐらいの差がありました。
小学生のころの私は歯を磨くとか毎日風呂に入るといった習慣が全くなく臭かったと思います。
なので女子にはまったくモテませんでした。自分が不潔という自覚が無かった私は
「女子は意地悪だ。なぜ自分を仲間外れにするのか」
と本気で落ち込んでいました。
ところがクラス男子は私に普通に接してくれました。
中には女子にもてる男子もいました。彼らは大きな体の私の上に乗っかったり
膝の上に座ったりしました。
その時私は少し「意地悪な女子たち」に仕返しした気分になりました。
「お前らの好きな某君はお前らの嫌いな俺の膝の上に座ってるぞ。お前らにはできないだろうがな」
ですがこのころは好きになる人は女でした。
中学生になって170センチ90キロ台になりました。
クラスの男子に勃起することが起きました。
第二次性徴が始まって毛が生えたりしこることを覚えると男同士で話し合う内容が
エロくなりました。相変わらず華奢で小さい男子は私の膝の上に座ることがありました。
膝の上に座ってくる男子は150センチぐらいで50キロぐらいでした。
小さなおしりの重さや質感が腿を通して伝わってきました。
その時「好きな女が上に座って挿入している」と考えたらエロくて勃起しました。
それからというものだんだん華奢で可愛い男子が気になり始めました。積極的に
膝の上に座らせたり、後ろから抱きしめながら股間を尻にあてがったりしました。
今思うとそういうのが自分が同性愛者だったと気づくきっかけだったと思います。
ノンケでもゲイに陥落する男は以外に多い。
その中でも特に段違いで落とせるノンケはやはりこんな回答をしてきた人に限る。
「よくゲイに声かけられるんですよ。」
このタイプは自分はゲイでは無いとゲイをけがらわしい物だと思いこみながらも、
実はゲイ要素がある人物である事が多いです。
話しかけられやすいと敢えて言う人の心理を考えたとき、話しかけられることを実は望んでいます。
話しかけられる事を、ステータスとして感じ、話しかけられることが実は嬉しいと考えているのです。
そして実は、良く言う、ゲイはゲイを見分けられると言う事が言われますが、
ゲイ要素があるからこそゲイに話しかけられる、のではなく、
ゲイに話しかけてほしいと言うオーラを「その人自身」が出してしまっているのです。
その人自身が、話しかけやすそうな隙を敢えて作っています。
その隙は心の隙にもなります。
女性で似たたとえをするならば、キャッチに声をかけられやすいと自分で言う人。
だいたいの人はほとんど誰でも声をかけられます。
しかし、それを「声をかけられやすい」と言う事は、自分が特別であると言う認識のもと、
自分のステータスとして話しています。
声をかけられることがモテル証拠だと考えています。
その為、声をかけられやすいよう、自分から目を合わせてしまったり、キョロキョロしてしまったりして、話しかけられ、話しかけられたならばちゃんと受け答えをしてくれるのです。
こうしたノンケの落とし方は簡単。
少し強引に言い寄ればいいのです。
他人からの行動を自分の評価に考える人の傾向として、流されやすい事が挙げられます。
心理的な逃げ場をなくし、「仕方ない」と言う気持ちにさせましょう。
「一回だけすれば解放してもらえるなら仕方ない…」
「自分も悪い所があったんだから仕方ない…」
「一回だけすればいいことがあるんだから仕方ない…」
「終電もないし仕方ない…」
簡単な理由で良いんです。
何か理由があれば、どんな行為を許してしまうのが特徴です。
極悪な話になってしまいましたが、「話しかけられやすい」と自分から言うノンケはほぼゲイです。
小さいころから太っていた私は小6ぐらいの時165センチ70キロぐらいあったと思います☆☆
そんな体系だったので背が低いクラスメイトとは頭一個分ぐらいの差がありました☆☆
小学生のころの私は歯を磨くとか毎日風呂に入るといった習慣が全くなく臭かったと思います☆☆
なので女子にはまったくモテませんでした☆☆自分が不潔という自覚が無かった私は
「女子は意地悪だ☆☆なぜ自分を仲間外れにするのか」
と本気で落ち込んでいました☆☆
ところがクラス男子は私に普通に接してくれました☆☆
中には女子にもてる男子もいました☆☆彼らは大きな体の私の上に乗っかったり
膝の上に座ったりしました☆☆
その時私は少し「意地悪な女子たち」に仕返しした気分になりました☆☆
「お前らの好きな某君はお前らの嫌いな俺の膝の上に座ってるぞ☆☆お前らにはできないだろうがな」
ですがこのころは好きになる人は女でした☆☆
中学生になって170センチ90キロ台になりました☆☆
クラスの男子に勃起することが起きました☆☆
第二次性徴が始まって毛が生えたりしこることを覚えると男同士で話し合う内容が
エロくなりました☆☆相変わらず華奢で小さい男子は私の膝の上に座ることがありました☆☆
膝の上に座ってくる男子は150センチぐらいで50キロぐらいでした☆☆
小さなおしりの重さや質感が腿を通して伝わってきました☆☆
その時「好きな女が上に座って挿入している」と考えたらエロくて勃起しました☆☆
それからというものだんだん華奢で可愛い男子が気になり始めました☆☆積極的に
膝の上に座らせたり、後ろから抱きしめながら股間を尻にあてがったりしました☆☆
今思うとそういうのが自分が同性愛者だったと気づくきっかけだったと思います☆☆
ゲイの出会いで最も多く新しい人を見つけることができますし、一番楽しい時期がこの男子校でしょう☆☆
ゲイの人が非常に多いです☆☆自分のセクシャリティにはやく気付いている人は早めに男子校に進学することをオススメします☆☆同じ偏差値で同じような感じだったら共学よりも男子校を選ぶことをオススメします☆☆
男子校や女子校といった同性の人しかいないような状態が長期間続く場合同性愛者もしくはバイセクシャルになる可能性が非常に高いようです☆☆
そもそも男子のほぼ9割が潜在的に同性愛的指向を有しているとさえ言われているのです☆☆もちろん環境によっては学校側が取り締まったり、暗黙にしているところもありますがどちらにしろかなりの人数が内々でカップルになっているようです☆☆
同性愛者として生きていく上で一番楽しい時期がこの男子校です☆☆ぜひとも青春を謳歌してほしいと思います☆☆
男子校に進学しなかった方は誰しもが後悔していて今スグに戻れるなら戻りたいところです☆☆もちろんクラスのみんなの前でイチャイチャしたりすることはできませんが、もしかしたらと周りに思われても暗黙の了解だったりします☆☆
セフレみたいに何人も作っていた人もいるのでやはり男子校はゲイの出会いがもっとも盛んと言っていいでしょう☆☆思春期ですので性に対する欲求だったり好奇心も強いので好きな人にはそこからアプローチしていきましょう☆☆
俺の場合は超かっこいい同級生のせい。
そいつ、兎に角かっこよくて、女にも男にも人気があった。
中学2年のとき、何人かでお泊りしたとき、やっぱそいつのチンポとか気になって
寝てるところをこっそり触ったら気づかれて、でも抵抗なくてそのままフェラまで
してしまった。そしてゴックン。当時、俺は彼女がいて初体験も済ませてたが、
そいつのかっこよさにどんどん引き込まれてしまい、お泊りの度にフェラするよう
になった。一方的にフェラしてただけだけど。
その後、他の男といろんな経験はしたが、全部そいつの代用みたいな感じ。
だから男に恋愛感情は全くないし、今も発展場でサクっと抜くだけ。
で、そいつの影響力は凄くて、発展場で偶然同級生と会ってしまい、いろいろ
話してたら、その同級生もそいつのことが気になって、お泊りとかで俺と同じ
ようにこっそり触ったのが始まりだと言ってた。それに、お泊りのときに、別の
同級生がそいつのをフェラしてたのを見たとも言ってた。まっ、そのフェラして
たやつは早々に結婚したから一時的なもんだったんだろうけど。
同級生とは、そいつがいなかったらその後男とはやってなかっただろうという
ことで意見が一致した。
ゲイ専用の出会い系サイトがやはり当サイトでは一番オススメしています。
好きな人と自分のタイミングで出会うことができますし時間も手間もかかりません。またここ最近爆発的なスピードでゲイの出会い系サイトが誕生しているのはそれだけ利用者が増えているからなのです。
どうしてもゲイバーやゲイタウンと言ったところやイベントに参加したりするのには一人で行こうとするには勇気がいることと思います。友達が周りにいなかったりするのであればなかなか行きづらいのはあると思います。勇気を振り絞って行っても一人だったらつまらなく感じてしまうことでしょう。
そういった場所に行きたいと思ってもなかなか行けないのが心情です。出会い系サイトであれば一緒に行ってくれる人びょ週とかでプロフィールなどでに書き込めばついてきてくれるかもしれません。またインターネット同士であれば近くに出会いの場なくても気軽に待ち合わせをすることもできます。
今の時代はインターネットを通じで出会うのがもはや定番となっております。とくに若い年齢の方はネットが主流ですので年齢層の若い人同士や若い人と仲良くなりたい人にはうってつけでしょう。
出会い方の一つのツールとして大切な柱になっています。優良サイトや悪徳サイトの見極め方なども紹介していきますので是非参考にしてください。
ゲイであることに向きあうようになった真夏の夜
今日はゲイであることに向きあうようになったきっかけの話を書こうと思います。
そのころ、俺は夏の短期バイトに精を出していました。
働いていたのは、とある大規模な海の家。じりじりと肌を焼く太陽の下。俺はスピーカーを使ってお客さんを誘導したり、空き缶やビニール袋といったゴミを拾い集めたりといった作業を炎天下でやっていました。
あまりの暑さでやられてはいけないので、仕事は短時間の交代制。
三人のチームを組んで、交代で仕事。
しかし、俺が組むことになっていた相手が、問題でした。
名前は覚えてないから、田中ってことにしておこう。
田中は俺よりも立場は上なんだけど、こいつがはっきり言ってひどかった。
人に自分の仕事を押しつけ、勝手に手を抜き、自分のことを棚にあげて偉ぶり、姑息に休憩や楽な仕事をもらおうとし。
ただ幸いにも、田中がそういう問題野郎だってことは、メンバーの多くが分かっていました。田中よりも上の立場にいた「彼」もまた、そいつの問題行動を不快に思うひとりでした。
「くげちゃん、田中が無茶なことを言いつけてきたり、押し付けてこようとしたら、僕を呼んでいいから。あいつには気をつけなよ。いやだって思ったら、組む相手換えるのも、考えてみるから」
田中とくむことになった俺のことを、そうやって気にかけ、心配してくれたのが「彼」。
その仕事の期間中、トラブルはぶっちゃけ耐えなくて、田中とは本当に誰も組みたがらなかった。明らかに田中とくんだらやっかいなことになる、とバイトメンツはたぶんみんな思っていた。
それでも、俺は「平気ですよ!」と田中の相手を引き受けていた。
はい。言うまでもなく、それは「彼」が理由。
「彼」に気にかけてもらうことが嬉しかった。「彼」が俺を認めてくれることが嬉しかった。「彼」と一緒に、田中の問題行動に向き合うのが、楽しかった。
あるとき、田中がとんでもない言いがかりをつけてきたことがあった。
「お前、俺の悪口をネットで書いているだろう!」
はあ??? もちろんそれには本当に身に覚えがなかった。
で、あまりにも訳の分からない言いがかりと、その日のそいつの仕事のやりかたのひどさとの両方に、俺はそこでキレた。
「てめえバイトで立場が上だろうがなんだろうが、言っていいことと悪いことぐらいあんの区別つかねえのか。つうかオメエのことがネットで書かれてたとかなんとか俺が知るかよ、んなもん見てすらいねえよ、つうかお前そんなんチェックしてんのかよ、うぜえ、きめえ、つかお前ちゃんと仕事しやがれ、分別して拾えって偉そうにいってたのはオメエだろうがなんでテメエがしてねえんだよ、なんで上にも言われてねえことをお前が指示出してんだよ、・・・!
まあ、キレる前にわかっていたのだけれど、田中は偉そうにしているくせに、根性なしのビビリだった。反論してこようとするけれど、こっちが怒ってお前のことを問題にしようとしている、という姿勢をみせてやると、反撃できなくなる。
俺の勝利。
しかもたぶん、田中は絶望的に頭が悪かった。
論理の組みたてとかも出来なくて、どうやら反論できる内容にすら反論できないらしかった。それで不満そうに言い訳を探しながら謝る。(その言い訳もほんとに頭が悪いので、余計苛立ったんだけど)
しかしまあ、状況としては、部下が上司に対してキバを向いたんであって。俺は、その後がめんどくさいなあ、と思いながら、そのターンをやりすごしました。
でも、その俺の反撃を聞きつけた彼がやってきて、めんどくさい気持ちも一気に晴れたのでした。
「やったじゃん、くげちゃん。やるじゃん。そうだよ、あれくらい言ってやってよかったんだよ!」
それがまた、笑顔が可愛かったんだよね……。
仕事はほんとうにきつかったけれど、その彼の存在だけが、俺の幸福でした。
そして夏は終わり。
夏の間だけの短期バイトは終了となり、最後の打ち上げの日がやって来ました。
夜空、花火、酒、食べ物、音楽。野外でみんなはしゃぎながら、冷えたビールに、焼きたて揚げたてのチキンやポテト、即席のステージライブ。
俺は、この日、なぜか嘘のキャラをつくろう、と思ったんでした。
というのは、俺は基本的にそんなにガツガツ酒をのむキャラじゃないんです。が、この日、なぜか、俺はとにかくビールをとんでもないスピードでがんがん煽って飲んだんです。
たぶん、今思えば、単に見て欲しかったんだと思います。「彼」に。覚えたり知ったりして欲しかった。
正直、それでも結構平気なんじゃないかな、と勘違いして酒を飲みまくりました。「大丈夫?」と言われながら「だいじょーぶだいじょーぶ! のもうのもう!」と飲むのが楽しくて、ひたすら、飲み続け……。
うーん。このあたりよくおぼえていない。たしかそうだったはず。
それで、みんながいるところから抜けて、彼とふたりでトイレにいったのです。
ああ、肝心なところをよく覚えていない。
彼と肩を組んで、トイレに行ったのはなんとなく覚えている。
それで、トイレを出てから、なんだか、冗談半分に言われたんです。
「くげちゃん、ほんっと、いいやつだよね。なんかかわいいし」
「くげちゃんが女の子だったら、絶対付きあえるんだけどなあ
いやまじでこれ妄想じゃないですよ。
酔ってたけれども。マジで鮮烈に覚えています。
電流みたいだった。
なんて言い返したんだっけ、確か「いやあ、ハハハ」くらいな感じで、笑った流したはず。
でも。
俺の脳内はぜんぜん笑ってなかった。
女の子じゃないけど、俺は、俺は、あなたが…
まさか言えなかった。
そのあと、何を言われるのかわからなくて、俺はなんにも言えなかった。
その日が、最後の日だったのに、言われたことは死ぬほど嬉しかったのに、死ぬほど嬉しいことを言われたそんなときに、向かい合わなければいけない自分に、俺は気づいた。
なにも叶えられない自分がいる。
何も言えずにその場をあとにしてからも、そのしんどさに気づいた。
このままじゃ、きっと俺は、なんにもかなえられない。
うれしいのに悲しくて、どうしようもなくて、何も言えなかった。酔いも手伝って、帰りの電車で泣いて、家に帰りました。
その夜、俺ははじめて自分がゲイであることにちゃんと向き合うことを考え始めました。
ゲイであることを、自分の人生に組み込んでいく、その覚悟の一歩を、踏み出した日でした。
・魅力的なプロフとは
ゲイ出会いサイトで出会いを探している以上、相手を惹きつける必要があります。
例えば、適当なプロフィールを書いて、相手にアタックしたとしても、こいつはなんだ?と思われて返事なんて来ないだけです。
プロフィールは言ってみれば相手と出会った瞬間の外見の第一印象であり
アタックするメールは、いわゆる最初の挨拶。
最初の挨拶の印象と外見の第一印象、ふと出会った人の印象になるのはどちらか。
それは外見の第一印象です。
なら魅力的なプロフがないことには、出会いもないと言って過言じゃありません。
・必要な情報
さて、魅力的なプロフに必要なものは以下の通りです。
1.基本的な情報。2.自分のアピールポイント。3.相手への心遣い。4.ニックネーム
1.基本的な情報。
これは言わずもがな。
身長*体重*年齢に加え、住まい、セックスタイプ、求める関係です。
ただ、このとき住まいを書くことに抵抗がある人がいます。
この場合は住まいは大まかな地方にしておけば大丈夫です。
自分からアタックする場合、むしろそうしておいたほうが返事が来やすいです。
むしろ、勘がするどい人は、住まいと名前だけで、どこのだれか特定できる場合もあります。
2.自分のアピールポイント。
自分の魅力をかきましょう。
例えばあったら何ができる、会ったらこんなに楽しいことができる。ほかの人とは違う楽しさがある。
何かあるととても魅力的です。
逆に、何もない場合は、言ってしまえばその他大勢と一緒です。
自分に例え自信がない人でも、何か書きましょう。
ただし、ここで優しさには自信がある、や、童貞をあげます、などはむしろ書かないほうがいいです。
優しさに自信があるという人は、他に何もアピールがない人と判断されます。
誰かと比べられるような眼に見えないものを自信があると言っても意味がありません。
また、童貞ということは、何にも魅力がないことです。
悪徳ノンケ向け出会いサイトなどでは、童貞には価値があるというメールが山のように届きます。
しかし、考えてみてください。
一度も砦に攻め込めたことがないような兵士に魅力がありますか。
ゲイ出会いサイトの場合、お互いに男です。
ウケであったとしても、どちらも男、攻め込む兵士です。
3.相手への心遣い
例えばプロフィールに、「マッチョで誰にも負けない人だけメールをください」なんて書いたら、
誰にも負けない自信がある人でも、敬遠します。
おまえはそれほどの魅力があるのかと聞かれるくらいがおちです。
相手への心遣いで大切なことは、気軽に送ってくださいという態度です。
あくまでも、まだやりとりをされていない相手の方から見て、偉そうにしていないことが必要です。
ゲイで、特にウケの人の場合、特にこれができてない人が見受けられます。
例えばプロフィールに、「条件に会ってない人はサクラだと判断します」なんて書いたら、
もうその時点でメールがくるとしてもサクラからしかメールはこなくなるでしょう。
そういう人は逆にいえばサクラのかっこうの餌食ですし、
出会いを求める普通の人はほかの人を探そうとすぐに他の人をチェックします。
心遣いを忘れないようにすることが何より必要です。
4.ニックネーム
実はこれも大切です。
以前、ニックネームが「超イケメン」さんという方とおあいしたときのことです。
複数でおあいしたのですが、誰もかれもが彼のことを超イケメンさんと呼ぶのです。
超イケメンさんと聞いた周りの人は、超イケメンさんを一別しては見なかったふりをします。
まあまあ超イケメンさんはイケメンではあったのですが、
それでも、超イケメンと名前をつけることで過度の期待を持たせてしまい、恥ずかしい思いをしてしまいます。
また、かっこつけて横文字の英語の名前を付ける人がいます。
自分でかっこいいと思っていても、実際のところは寒いニックネームであることが多くあります。
はてはダサい、といわれてしまうことまであります。
実際に会ったときに呼ばれたい名前をつけることが大切です。
5.アドレス
ゲイ出会いサイトに登録するアドレスはこれまた重要になります。
これは、相手に対するアピールの部分ではなく、自分の安全を守るための意味で大切なことです。
会社のアドレスなんかを使ってしまえば一瞬で自分の情報が駄々漏れになってしまいます。
しかし、だからといって使っていないフリーメールを新たに作ったりする必要はありません。
むしろ使わないフリーメールアドレスを登録することで、出会いのチャンスに気づくことが遅くなることがあります。
これはあまり知られていないことですが、出会い系に登録しているアドレスは簡単に変更することができます。
最初は、軽くまずは普段使っているけど自分の情報が漏れない範囲のアドレスを使いましょう。
そして万が一、そこが悪徳ゲイ出会いサイトだった場合で、他のゲイ出会い系に同時登録されてしまったというような場合は
メールが他から一通来た瞬間に、アドレスを使っていないアドレスに変更していくだけですべて収まります。
つかっていないアドレスを、そうした時のために用意しておくこともゲイゲイ出会いサイトを利用する上で必要なことです。
ゲイであることに向きあうようになった真夏の夜
今日はゲイであることに向きあうようになったきっかけの話を書こうと思いますo
そのころ、俺は夏の短期バイトに精を出していましたo
働いていたのは、とある大規模な海の家oじりじりと肌を焼く太陽の下o俺はスピーカーを使ってお客さんを誘導したり、空き缶やビニール袋といったゴミを拾い集めたりといった作業を炎天下でやっていましたo
あまりの暑さでやられてはいけないので、仕事は短時間の交代制o
三人のチームを組んで、交代で仕事o
しかし、俺が組むことになっていた相手が、問題でしたo
名前は覚えてないから、田中ってことにしておこうo
田中は俺よりも立場は上なんだけど、こいつがはっきり言ってひどかったo
人に自分の仕事を押しつけ、勝手に手を抜き、自分のことを棚にあげて偉ぶり、姑息に休憩や楽な仕事をもらおうとしo
ただ幸いにも、田中がそういう問題野郎だってことは、メンバーの多くが分かっていましたo田中よりも上の立場にいた「彼」もまた、そいつの問題行動を不快に思うひとりでしたo
「くげちゃん、田中が無茶なことを言いつけてきたり、押し付けてこようとしたら、僕を呼んでいいからoあいつには気をつけなよoいやだって思ったら、組む相手換えるのも、考えてみるから」
田中とくむことになった俺のことを、そうやって気にかけ、心配してくれたのが「彼」o
その仕事の期間中、トラブルはぶっちゃけ耐えなくて、田中とは本当に誰も組みたがらなかったo明らかに田中とくんだらやっかいなことになる、とバイトメンツはたぶんみんな思っていたo
それでも、俺は「平気ですよ!」と田中の相手を引き受けていたo
はいo言うまでもなく、それは「彼」が理由o
「彼」に気にかけてもらうことが嬉しかったo「彼」が俺を認めてくれることが嬉しかったo「彼」と一緒に、田中の問題行動に向き合うのが、楽しかったo
あるとき、田中がとんでもない言いがかりをつけてきたことがあったo
「お前、俺の悪口をネットで書いているだろう!」
はあ??? もちろんそれには本当に身に覚えがなかったo
で、あまりにも訳の分からない言いがかりと、その日のそいつの仕事のやりかたのひどさとの両方に、俺はそこでキレたo
「てめえバイトで立場が上だろうがなんだろうが、言っていいことと悪いことぐらいあんの区別つかねえのかoつうかオメエのことがネットで書かれてたとかなんとか俺が知るかよ、んなもん見てすらいねえよ、つうかお前そんなんチェックしてんのかよ、うぜえ、きめえ、つかお前ちゃんと仕事しやがれ、分別して拾えって偉そうにいってたのはオメエだろうがなんでテメエがしてねえんだよ、なんで上にも言われてねえことをお前が指示出してんだよ、・・・!
まあ、キレる前にわかっていたのだけれど、田中は偉そうにしているくせに、根性なしのビビリだったo反論してこようとするけれど、こっちが怒ってお前のことを問題にしようとしている、という姿勢をみせてやると、反撃できなくなるo
俺の勝利o
しかもたぶん、田中は絶望的に頭が悪かったo
論理の組みたてとかも出来なくて、どうやら反論できる内容にすら反論できないらしかったoそれで不満そうに言い訳を探しながら謝るo(その言い訳もほんとに頭が悪いので、余計苛立ったんだけど)
しかしまあ、状況としては、部下が上司に対してキバを向いたんであってo俺は、その後がめんどくさいなあ、と思いながら、そのターンをやりすごしましたo
でも、その俺の反撃を聞きつけた彼がやってきて、めんどくさい気持ちも一気に晴れたのでしたo
「やったじゃん、くげちゃんoやるじゃんoそうだよ、あれくらい言ってやってよかったんだよ!」
それがまた、笑顔が可愛かったんだよね……o
仕事はほんとうにきつかったけれど、その彼の存在だけが、俺の幸福でしたo
そして夏は終わりo
夏の間だけの短期バイトは終了となり、最後の打ち上げの日がやって来ましたo
夜空、花火、酒、食べ物、音楽o野外でみんなはしゃぎながら、冷えたビールに、焼きたて揚げたてのチキンやポテト、即席のステージライブo
俺は、この日、なぜか嘘のキャラをつくろう、と思ったんでしたo
というのは、俺は基本的にそんなにガツガツ酒をのむキャラじゃないんですoが、この日、なぜか、俺はとにかくビールをとんでもないスピードでがんがん煽って飲んだんですo
たぶん、今思えば、単に見て欲しかったんだと思いますo「彼」にo覚えたり知ったりして欲しかったo
正直、それでも結構平気なんじゃないかな、と勘違いして酒を飲みまくりましたo「大丈夫?」と言われながら「だいじょーぶだいじょーぶ! のもうのもう!」と飲むのが楽しくて、ひたすら、飲み続け……o
うーんoこのあたりよくおぼえていないoたしかそうだったはずo
それで、みんながいるところから抜けて、彼とふたりでトイレにいったのですo
ああ、肝心なところをよく覚えていないo
彼と肩を組んで、トイレに行ったのはなんとなく覚えているo
それで、トイレを出てから、なんだか、冗談半分に言われたんですo
「くげちゃん、ほんっと、いいやつだよねoなんかかわいいし」
「くげちゃんが女の子だったら、絶対付きあえるんだけどなあ
いやまじでこれ妄想じゃないですよo
酔ってたけれどもoマジで鮮烈に覚えていますo
電流みたいだったo
なんて言い返したんだっけ、確か「いやあ、ハハハ」くらいな感じで、笑った流したはずo
でもo
俺の脳内はぜんぜん笑ってなかったo
女の子じゃないけど、俺は、俺は、あなたが…
まさか言えなかったo
そのあと、何を言われるのかわからなくて、俺はなんにも言えなかったo
その日が、最後の日だったのに、言われたことは死ぬほど嬉しかったのに、死ぬほど嬉しいことを言われたそんなときに、向かい合わなければいけない自分に、俺は気づいたo
なにも叶えられない自分がいるo
何も言えずにその場をあとにしてからも、そのしんどさに気づいたo
このままじゃ、きっと俺は、なんにもかなえられないo
うれしいのに悲しくて、どうしようもなくて、何も言えなかったo酔いも手伝って、帰りの電車で泣いて、家に帰りましたo
その夜、俺ははじめて自分がゲイであることにちゃんと向き合うことを考え始めましたo
ゲイであることを、自分の人生に組み込んでいく、その覚悟の一歩を、踏み出した日でしたo
ゲイタウンと言えば東京で言ったら新宿二丁目がゲイの聖地とされている世界でも有数の大きさと盛り上がりを見せている場所ですo関西で有名な堂山町や名古屋の女子大小路、北海道のエスエービルも有名ですが、新宿二丁目の規模に比べたら比較になりませんo
自分が同性愛者であると認識しているのであれば人生で一度はぜひとも足を運んでほしいと思いますo特にイベントなどがおこなれている時に足を運んでみると人の多さにびっくりすることでしょうoゲイタウンの世界に入ればそれだけでストレスが発散されることは間違いありませんし、新宿二丁目をはじめとしたゲイタウンの中ではノンケの人の方が少ないほどですo
出会いを求める格好の場所と言っていいでしょうoなにしろ集まっている人ほぼ全てが何かしらを求めているからこそ集まってきているのですoまた初めて来た人にも非常によくしてくれる場所ですので悩み事や不安などを共有してくれたり解消してくれたりもする場所と言えるでしょうo
マイノリティだと思っていた世界がこんなにも多く、広いということを体験させてくれますo友達同士で着ても良いですし、はじめはノンケも訪れるような場所から行ってそこから徐々に通える人は通ってみたりして段階を踏んでもいいですo
小さいころから太っていた私は小6ぐらいの時165センチ70キロぐらいあったと思います☆☆
そんな体系だったので背が低いクラスメイトとは頭一個分ぐらいの差がありました☆☆
小学生のころの私は歯を磨くとか毎日風呂に入るといった習慣が全くなく臭かったと思います☆☆
なので女子にはまったくモテませんでした☆☆自分が不潔という自覚が無かった私は
「女子は意地悪だ☆☆なぜ自分を仲間外れにするのか」
と本気で落ち込んでいました☆☆
ところがクラス男子は私に普通に接してくれました☆☆
中には女子にもてる男子もいました☆☆彼らは大きな体の私の上に乗っかったり
膝の上に座ったりしました☆☆
その時私は少し「意地悪な女子たち」に仕返しした気分になりました☆☆
「お前らの好きな某君はお前らの嫌いな俺の膝の上に座ってるぞ☆☆お前らにはできないだろうがな」
ですがこのころは好きになる人は女でした☆☆
中学生になって170センチ90キロ台になりました☆☆
クラスの男子に勃起することが起きました☆☆
第二次性徴が始まって毛が生えたりしこることを覚えると男同士で話し合う内容が
エロくなりました☆☆相変わらず華奢で小さい男子は私の膝の上に座ることがありました☆☆
膝の上に座ってくる男子は150センチぐらいで50キロぐらいでした☆☆
小さなおしりの重さや質感が腿を通して伝わってきました☆☆
その時「好きな女が上に座って挿入している」と考えたらエロくて勃起しました☆☆
それからというものだんだん華奢で可愛い男子が気になり始めました☆☆積極的に
膝の上に座らせたり、後ろから抱きしめながら股間を尻にあてがったりしました☆☆
今思うとそういうのが自分が同性愛者だったと気づくきっかけだったと思います☆☆
最近はテレビをつけるとバラエティ番組には必ずと言っていいほど、いわゆるオネエと言われるセクシャルマイノリティの方々が出演しています☆☆
こうした人々に対して私自身はこの人達は波乱の人生を送ってきたのだろうと思い、思わず拍手をしてしまいたくなることもあります☆☆
通常の人々以上に生きにくさを感じている同性愛者の方々の強さには感服するものがあります☆☆彼らの意志の強さや自由な生き様はある意味では羨ましくもあるものだと思います☆☆
私は同性愛者の恋愛について日本では結婚が認められていない分、同性愛者の方々の恋愛観は様々なものに分化しているように感じられます☆☆セクシャルマイノリティの方々も同様に様々な体系で存在しており、そもそも通常の男女の恋愛と比較するには困難なほど別のものであるように思います☆☆
恋愛にいたる過程も、つきあっているという関係性も通常も関係とは異なり、メリットデメリットでは語れない部分もありますので何とも言えません☆☆
しかし、こうしたセクシャルマイノリティの方々を見て安易に自分もそうかもしれないと感じてしまうことは危険なことではないかと思うのです☆☆
現在の日本ではこうした人々を見る機会は格段に増えました☆☆そしてカミングアウトをしやすくなった環境に変わりつつあるのも事実かもしれません☆☆こうした現状で僕もあるいは私もそうに違いないと安易に考えそうした道に進んでしまうのは間違っていると思います☆☆
日本の同性愛観は今劇的な変換点をむかえているのかもしれません☆☆しかしセクシャルマイノリティというのはあくまでアンダーグラウンドなものであり、安易に考えてはならないものだという意識が現在の風潮には欠けていると思います☆☆私はこうした安易な同性愛観に警鐘を鳴らすべきであると考えています☆☆
僕がゲイになったのは、はっきり言って親父のせいです!!初体験の相手は親 父です!! 最初は小学5年の時でした!!一緒に家の風呂に入っていた時に親父が「カズ キも俺のチンポみたいに大きくなりたいだろう」って自分のデカチンをブラ ブラさせながら僕に言った!!「うん」って答えると、僕を浴槽の縁に座らせ 僕の前に座りこんだ!!すると、いきなり僕のチンチンの皮を剥いて「こうや って皮を引っ張って頭を出しておくんだぞ」と言った!!「痛いよ」と言うと 「毎日やってると慣れるから我慢しろ」と言った!!
それからというもの顔を合わせる度に「むいてるか?出して見せろ」と言う のが日課になった!!うちは両親は僕が小学校に入った年に離婚してて、親父 と2人暮らしだったんだ!!だから朝から台所でチンチンとか出しても問題な い(?)んだよね!!
半年くらいたった頃かな、また一緒に風呂に入ろうって事になって、服を脱 ぐ時にしっかりむいて入ったら「えらいぞ」ってほめられたよ!!そしたら「 ちゃんと言う通りにしたから良いことしてやろう」と言って僕を立たせると いきなり僕のチンチンをくわえた!!「ああ」って腰を引こうとすると、腰を がっちりつかまれて逃げられない!!僕は気持ち良くなってしまって、勃起し ちゃったら、親父はネットリと僕のチンチンをしゃぶった!!とってもいい気 持ちだった!!
5分ぐらいしゃぶって、ようやくチンチンから口を離すと「こ れはチンポが大きくなるおまじないだ!!人に言うと効き目がなくなるから絶 対言うなよ」と言われたので、僕は頷いた!!それからは寝る時にも「おまじ ないするか?」と聞いてきた時にはあの変な気持ち良さがあったからしゃぶ ってもらっていた!!
6年生の夏休みの時にいつものように風呂場でしゃぶっ てもらっていた時、いつものように気持ちが良くなったと思ったらオシッコ が出そうになって「とうさん、おしっこ出そうだよ」と言ったら「いいから 出してみろ」と言って口を激しく前後に動かしたんだ!!「でるぅ」って言う と、いつものオシッコが出る時とは違う感じだった!!
親父は僕が初めて出し た精液を飲むと「カズキもこれで立派な大人だな」って嬉しそうに言った!! 「いいか、大人になると気持ちいい時にチンポから白い液が出るようになる んだ」と言うと、すっかりギンギンにそそり立った自分のチンチンをしごい て精液を出してみせた!!
その頃から他人のチンチンに興味が出てきて親父の隠し持っていた外国のゲ イポルノでオナニーするようになり、親父のあのまじないもフェラチオだと いう事がわかったけど、気持ちがいいので知らないふりをしていた!!夏休み が終わり9月になっても暑い土曜日の夜のこと、親父がトランクス一枚でソ ファで寝そべっていた!!「父さん風邪ひくよ」と言うと、全然起きる気配が ない!!トランクスの隙間から親父のデカチンがちょっと頭を出していた!!も うそれが気になって目が離せなくなった!!
気づいたら親父のチンチンを触っ ていた!!親父のチンチンはムクムクと頭をもたげ、あっと言う間にでかくな った!!もう何のタメライもなく親父のチンチンをそっと口に含んでみた!!親 父のチンチンはデカくて頭をくわえるので精一杯だった!!僕のチンチンは痛 いぐらいにビンビンになっちゃって3~4回しごいたらいっちゃった!!こぼ さないように手のひらで受け取り慌てて手を洗いにいって親父のところに戻 ると「うとうとしてたらたっちゃったよ!!さあ、もう寝るかな」ってトラン クスがテントはったまま寝てしまった!!
もう僕はドキドキでもっと親父のデ カチンを見たいっておもったので、次の日の夜「久しぶりに一緒に風呂に入 ろう」っていった!!その頃どんどん身長が伸びて160cmぐらいになってたか ら、浴槽には一緒には入れなかったけど、背中の流しっこはやっていた!!初 めに僕が親父の背中を流したんだけど、「全部洗ってやるよ」と言うと親父 は「そうか悪いな」って言った!!手足を洗い終わって前に回り込み泡だった タオルを親父の胸に当てると親父はビクンとして目を閉じた!!胸から腹、大 事な所とタオルをすべらせていくと「そこはデリケートな場所だから手で洗 ってくれ」と言った!!
僕はセッケンを両手で泡立てるとすでに半立ちになっ ていた親父のチンチンに手を伸ばした!!指のまわりきらない太い竿には太い 血管が浮かびあがり、重く大きな金玉、エラがはってパンパンになった亀頭!! まさに理想的な大人のチンチンをていねいに洗った!!お湯をかけて泡を流す と「気持ち良かったよ!!カズキのチンポもビンビンだぞ」っていって僕のチ ンチンをつかみしごき始めた!!「ちょっと待ってろ」といってチンチンから 手を離すと、両手でセッケンを泡立て、僕と自分のチンチンに塗り付け二本 のチンチンを合わせてしごき出した!!あまりの気持ち良さに足がガクガクし て立ってられなくなった僕を親父はしっかりと支えてくれて、ほぼ同時にい ってしまった!!
両親が離婚した理由は親父がホモだからというのが大きな理由だったと後で 本人が教えてくれた!!母親が一方的に親父に惚れて、一回だけHしたら僕が 出来ちゃってって事らしい!!その後母親は別に男をつくってさっさと出てっ ちゃったんだって!!そういえば夜に知らない男の人がよく家にいたなって思 ったんだけど、中2の春休みにその頃親父が付き合ってた大学生と3人で温 泉に泊まった時!!広い家族風呂が貸し切りになったんで男3人で入った!!親 父が「カズキもずいぶん体がでかくなったな!!チンポも成長してるかな!!」 って僕のチンチンを触ってきた!!「やめてよ、ノブさん止めてよ」って大学 生に助けを求めた!!
ノブさんが笑いながら一応止めようと近づいてくると、 親父はノブさんのチンチンもつかんで「どっちが大きいかな」って言った!! 「一彦さん、そんな事すると勃っちゃうよお」って困った顔をしたけどまん ざらじゃなさそうだった!!ノブさんはチンチンをつかまれたまま、親父に唇 を合わせると親父は僕のチンチンから手を離し、スポーツで鍛えてるという ノブさんのお尻に手を回して熱く抱きしめた!!二人は洗い場に抱き合いなが ら横になると僕が見てるのも忘れたようにHを始めた!!僕は親父が他の男と Hをするのを見て異様に興奮した!!
「続きは布団の上で」と言って二人が離れると、親父はさっさとあがってし まった!!ノブさんは「カズ君もこっちの人なんだ!!でも子供には刺激が強す ぎるよね」と言ってウインクして出ていった!!部屋で夕飯を食べ終わり、3 人でダラダラとテレビを見ていたら、二人はなんとなくイチャイチャし始め た!!「俺たちは先に寝るぞ」と言うと布団が敷いてある部屋に二人で消えて いった!!ふすま一枚しかないから喘ぎ声が丸聞こえ!!もう気になってそっと ふすまを開けると親父とノブさんがつながっていた!!親父のデカチンを尻に つっこまれてヒィヒィよがっているノブさんと目があってしまった!!
ふすま を閉めようとすると、一瞬手招きをしたように見えた!!僕は浴衣もパンツも 脱いで部屋に入ると、ノブさんがぼくのチンチンに手をのばした!!親父と目 があったが、ぶっとんでいるようだった!!ノブさんが僕のチンチンをしゃぶ ってくれた!!気持ちよさにぼーっとしてると親父の顔が近づいたと思う間も なく唇を吸われた!!僕はとにかく懸命に親父の唇をむさぼった!!まず僕がい って、ノブさんがいってしまったが、親父はいかなかった!!親父はコンドー ムを外してゴロッと横になると、僕とノブさんで親父のデカチンを二人でペ ロペロキャンディをなめるみたいになめた!!
すると、僕のお尻に手が伸びて 来てヌルッという感触の後に何かが僕のお尻の穴に入ってきた!!ノブさんが 「力抜いて!!深呼吸」というので言う通りにすると深く入ってきた!!グリグ リとかきまわされると「二本いくよ」という声と同時に痛みが走った!!何か 強い刺激臭のするものが鼻の前にあてがわれると頭がボーッとしてきて、痛 みが遠のいていった!!「カズキ立って」と言われるままに立ちあがると、足 の間に誰かが滑り込み仰向けになった!!「そのまま腰を落として」ノブさん の声に導かれるまま腰を落とすと、尻の穴に何かが当たった!!「ゆっくり息 をはいて」何かが僕の中に押し入ってきた!!
一番太い所が過ぎるとそれは動 きを止めた!!「もう一度深く息をして・・・一気にいくよ」!!メリメリメリ と深く僕を貫いたのは親父のデカチン!!お腹の中に何かがいっぱい詰まって、 息が出来なくなったけど、もう頭の中はぐるぐる回って気持ち良くてしょう がなかった!!「カズ君初めてなのに一彦さんのデカマラすっかりくわえ込ん ですごいな」 熱い何かが吹き出したと思ったら「あ、カズ君トコロテン!」という声が遠 くで聞こえた!!
次の朝、目を覚ますと三人とも素っ裸で寝ていたようだ!!さすがにノブさん は若いだけあって朝立ちでビンビンだ!!思わず手を伸ばすとノブさんは僕を 抱き寄せ朝のキスをしてくれた!!「夕べの事覚えてる?」「何となくは」 「実のお父さんとやるってどう?」「え~わかんないよ初めてだし」と言う と「ホントに初めて?カズ君、マジエロいよ」「お尻痛いよ」「そりゃそう だよ、いきなりあんなデカイの入れたら!!入れるのとどっちが好き?」「ほ んとやるのは初めてだったからどっちなんて言えないよ」「じゃ、俺のに入 れてみる?」そう言うが早いかノブさんは僕のチンチンをくわえた!!僕もノ ブさんのチンチンをくわえた!!
ノブさんはころがっていたローションを僕の チンチンとノブさんのお尻に素早く塗ると、僕に跨がり夕べの僕がしたみた いに僕の上に腰をおろして、僕のチンチンを飲み込んでいった!!暖かくぬめ った感触がチンチンを包み、ノブさんが腰を上下に動かした!!ノブさんは大 きな声で喘ぐと「もっと突いて!」と言った!!ノブさんは僕の上でクルリと 向きをかえて背中をむけると「後ろから」と言って手を取り、僕を起こした!! 四つん這いになったノブさんを後ろから突くと「カズくん、いいよぉ!」と 喜んでいたけど、僕はいまいちという感じだった!!親父が目をさましてデカ チンを扱きながら立ち上がり「若いやつは元気だな」と 笑った!!
「一彦さん、カズ君は入れられる方が好きみたいだよ」と言うと 「三連するか」といってニヤニヤしながらローションを手に取ると、僕のお 尻の穴に塗りつけた!!親父が僕に覆いかぶさると固いチンチンを僕に差し込 んだ!!ヌルリと親父を飲み込むと「ああ、カズ君、中で固くなったよ」と嬉 しそうにノブさんが言った!!二人の男に挟まれて、僕はこれまでに感じたこ とのない満足感の中で果てた!!それ以来、恋人が出来るまで親父とはけっこ うHしちゃったよ!!
スポーツジムと言えば昔からゲイの人が目の保養ということで肉体を身に集まる場所として有名ですよね!
ゲイの人はマッチョな人が大好きですし自分を鍛えることも忘れないのでスポーツジムに行けば人数は少ないまでもゲイの人はいるでしょう!!居る保証はできないですが、自分の体も鍛えることができますし出会いの場も増えますし一石二鳥です!!
体を動かすということは精神的にもかなり良いことで実際に家に引きこもっているだけですと気持ちがマイナスに働いていしまいますし、体の免疫が衰えてしまいますのでその分相手にされないことでしょう!!
気持ちをポジティブにするためにはアクティブに行動することが何よりも大切なんです!!体を筋トレして汗を流したりすることで周りから言い寄られることもあるかもしれませんし、ストレス発散にもなり周りのゲイの人の体を見たりすることもできるようになるでしょう!!
ただし、普通の一般人の方が多く利用していることもあります!!ゲイの人と間違えてアプローチしたら大変なことになってしまいますので気をつけましょう!!なんとなくゲイの人は同じ同性愛者のことをみたら分かると言いますが、勘違いしないようにしましょう!!出会いを求めるよりも体を鍛えることに力を入れてモテモテになりましょう!!
小学校5年生のときの話(*^。^*)同じクラスに茂っていう面白いヤツがいた(*^。^*)茂とは幼稚園が同じでしかも帰る方向が一緒、
更に同じ少年野球チームに入っていたからすぐに仲良くなった(*^。^*)素直で優しいヤツだったから、
当時あんまり友達が多くなかった僕でも仲良くなるのにそんなに時間はかからなかった(*^。^*)茂は少年野球をやったり柔道をやったり水泳をやったりで
結構スポーツ三昧なヤツだったけど、身体はそんなに大きいワケでもなくて背の順に並べばクラスでは前から数えた方が早い(*^。^*)
勉強はお世辞にもできる方じゃなくて、どちらかと言うと最下位を争うような感じ(*^。^*)まずあまり授業を聞いていない、
しかも宿題は全くやらない、先生の言うことを聞かない、かなりやんちゃな子だったからよく先生に呼び出されて怒られてばかりいた(*^。^*)
でも怒られてばかりいてもあまり凹んだりしなくて、すぐに立ち直ってまた悪いことをする(*^。^*)その繰り返しで懲りずに毎日のように怒られ続けていた(*^。^*)
でもそんな茂も体育の授業だけは好きみたいで、活発な動きを見せる(*^。^*)その当時、クロールと平泳ぎくらいはできても、
バタフライと背泳ぎを完璧にこなすのは学年でも茂くらいだったと思う(*^。^*)話は水泳の授業のときから始まる(*^。^*)
当日僕が通っていた小学校には体育の水泳の授業に学校指定の水着は無かった(*^。^*)だから皆色んな水着を穿いていた(*^。^*)
そんな中で一際目立つ水着を着ていたのが茂だった(*^。^*)白地に派手な蛍光色混じった競泳用水着で、茂が通うスウィミングスクール指定のものらしい(*^。^*)
当時競泳用水着を着けるヤツは少数派で、茂の水着を見て競泳用を買うヤツが続出した(*^。^*)それでもデザインの派手さでは茂の水着がダントツ1位(*^。^*)
でも1位なのは水着の派手さだけじゃなかった(*^。^*)更衣室で着替える際に、
「すげー!」
っていう奇声が上がり声の方向を見ると、茂の周りで騒いでいるヤツが数人(*^。^*)よく見ると水着を脱いでスッポンポンの状態の茂の周囲に人が集まっているのが判った(*^。^*)近寄ってみた僕も思わず声を上げそうになった(*^。^*)若干小学校5年生にして茂の股間にははっきりと判る黒いちん毛が生えていたのだ(*^。^*)周囲のヤツが騒いでいたのは茂のちん毛に対してだったみたいだけど、僕がビックリしたのはちん毛の下のちんぽに対してだった(*^。^*)凄いでかかった(*^。^*)ちょっと黒ずんでいて、皮が剥け始めた成長期真っ盛りの様子で亀頭の割れ目が見えている(*^。^*)
でもそれ以上にとにかくでかい(*^。^*)あの当時で平常時推定11~12センチ程度(*^。^*)しかもやたらと太い(*^。^*)小学生にして大人サイズの巨根がダランとぶら下がっている光景は未だに眼に焼き付いている(*^。^*)騒がれている本人は騒ぐ周囲を意に介する様子もなく平然とタオルでちんぽを拭きパンツを穿いた(*^。^*) その日の帰り道のこと(*^。^*)その日は茂と2人で帰ったんだけど、話題が水泳の授業のことになって、
「茂のちんこ凄かった」
と言ってみたところ、
「そう?」
と少し恥ずかしそうに笑った(*^。^*)
「いつ頃から生えたの?」
「去年くらいからかなー(*^。^*)でもちん毛生えてるのって俺だけなんかな?」
って少し不安そうな顔をした(*^。^*)いつも堂々としていて滅多に不安になったりすることが無いヤツだから、このときの顔は珍しかった(*^。^*)
「判らんけど…」とだけ答えておいた(*^。^*)
夏休みに入った頃に茂の家に泊まりに行った(*^。^*)僕の学校では林間学校や修学旅行などの宿泊学習は高学年にからで、親戚の家以外のよその家に泊まることはなかったから結構楽しみだった(*^。^*)昼間は目一杯遊んで晩飯を食って花火をした後、茂と一緒に風呂に入った(*^。^*)そこで茂の大人のちんぽをじっくり観察した(*^。^*)とにもかくにもでかいちんぽが重たそうにだらーんと垂れ下がっている(*^。^*)僕の3倍くらいの長さと太さのでかちんで、まだ同級生で誰も生えていないちん毛がボーボーに生えている(*^。^*)お互いに浴槽の縁に腰掛けていて隠すこともしなかったからちんぽの比べ合いになっていた(*^。^*)
「やっぱり凄いね」
改めてそう言うと、2人しかいない状況だったからか、
「毛が生えて始めたときはちょっとビックリしたけどもう慣れた」
と言う(*^。^*)そのときちんぽの皮が剥けるということをまだ知らなかった僕の眼に、皮が少しだけ剥けかけていて亀頭の先の割れ目が覗いている茂のちんぽは物珍しかった(*^。^*)どうなっているのかに凄い興味津々だった(*^。^*)
「先っちょ出てるね」
と言ってみたら、
「うん、最近皮が剥けてきた(*^。^*)父ちゃんに剥いて洗えって言われてるから毎日剥いて洗ってるけど、そしたらちんこが勃つと剥けちゃうようになった」
と言った(*^。^*)
「剥ける、ってどんな感じ?」
解らなかったから素直に尋ねてみると、茂はだらーんと垂れ下がったちんぽをつかんで、ぐいっと皮を剥いて、
「こんな感じ」
と見せてくれた(*^。^*)
「へぇ、僕も剥けるかな?」
と言うと、
「剥いてみたら?」
と茂も勧めて来たので自分のまだ子どものちんぽの皮を引っ張ってみた(*^。^*)でも少し痛くてすぐにやめてしまった(*^。^*)
「剥けない?」
「うん、ちょっと痛い」
素直にそう言うと、僕のちんぽに茂の手が伸びてきた(*^。^*)
「ちょっといい?」
思えば物心が付いてから自分のちんぽを他人に生で触られたのはこれが初めてだった(*^。^*)茂は僕のちんぽの皮を摘むと意外に強い力で一気に押し下げた(*^。^*)
「痛っ!」
と叫んでしまうような激痛が一瞬走った(*^。^*)でもそれを見た茂の方がビックリしたらしくて、
「ごめん、マジごめん!」
と謝ってきた(*^。^*)でも痛みはほんの一瞬でもう消えてしまっていたから、
「んー、大丈夫」
と言いながら下を見ると、今まで自分が見たことのないような感じでちんぽの皮がちゃんと全部剥けて真っ赤になった亀頭が出ていた(*^。^*)
「これで亮太も大人だね」
って茂が笑って言ってくれてちょっと誇らしかった(*^。^*)試しに剥けた皮を自分で押し戻そうとしたら簡単に元の包茎状態に戻ってしまったから、もう1回皮を剥こうとしたら今度は痛みもなく簡単に剥けてしまった(*^。^*)すると、
「亮太、ちんかす洗った方がいいよ」
と剥けちんの先輩からアドバイスが(*^。^*)
「え?…ちんかす?」
何のことかよく解らないでいると茂は石鹸を取り出して両手で泡立てるとそのまま剥きたての僕のちんぽを包み込んで洗ってくれた(*^。^*)
「ほら、このマーガリンみたいなヤツがちんかす(*^。^*)これは垢だから洗った方がいい」
と教えてくれた(*^。^*)石鹸の泡がヌルヌルして少しくすぐったかったけど、お湯で流すと綺麗になった僕の剥けちんが姿を現した(*^。^*)暫く眺めていたら、
「大人になると勝手に剥けるらしいよ(*^。^*)亮太と俺は半分大人?」
「だねー(*^。^*)僕もいつかは茂みたいにちん毛が生えて来るんかな?」
「うん、たぶん(*^。^*)父ちゃんみたいになるんだよな」
と言った(*^。^*)改めて見た剥けたちんぽ、これがいつか父さんみたいになるのかと思うと、そのときはちょっと想像もできなかった(*^。^*)風呂を上がってパンツを穿くとパンツの布地に擦れて違和感があった(*^。^*)
「なんかスースーする」
と言うと茂が笑って、
「いつも剥かなくてもいいんじゃない? その内勝手に剥けてくると思うし」
普段子どもっぽいヤツだと思っていたけど、そのときだけはやけに茂が大人っぽく見えて、僕の中で少なからず茂に対しての印象が変わった(*^。^*)でもお互いまだ小学生の子ども、特に僕の場合は常に意識して剥くようにしないとすぐに皮が戻ってしまうお子様ちんぽだったけど、このとき茂が剥いてくれたお蔭で常に剥くようにする生活をしていたところ、中学校入学までには立てば完全に剥けるようになって、今では茂に感謝している(*^。^*)
レズビアンの人もそうかもしれませんが、
ゲイへの理解って外国と比べると遅れてますよね(*^。^*)(涙)
テレビではゲイであることを売りにしたタレントたちが
自由気ままに発言、活動しています(*^。^*)
ただあの人たちというのは、特殊な例です(*^。^*)
何かしら一芸にひいでており
認知されているからであって、
私たちゲイ、一人ひとりがゲイであっても
同じように認めてもらえるわけではないのです(*^。^*)
その日俺はオタの友達と一緒にオタショップ回って同人誌漁ったりエロゲ買ったりフィギュア見に行ったりしてたんだ
その時いきなり声をかけてきたのが二人組みの若い男の警察官だった
ポリ「ねえちょっと君らいいかな?」
みたいな感じで話しかけてきたポリの顔と口調は、今でも印象強いくらいに高圧的だった
これってウワサに聞くポイント稼ぎの職質か?と思ったけど、チキンな俺と友人は途端におどおどしはじめた
数秒前までフェイトちゃんはどっちの嫁だとか自信満々に主張し合ってたオタ二人です
すぐ終わるから、とかただ質問するだけだからとか、お決まりの言葉を高圧的に連呼するDQNっぽいポリ
おどおどした俺たちになんか色々質問してきたけど、「悪いけど荷物ちょっと見せて」っていきなり言われた
エロゲ、エロフィギュア、エロ同人、ついでにおっぱいマウスパッドと、夢と希望とやましいものが詰まりまくった自慢のリュックを捕まれるが、俺と友人は拒否
書き忘れたけど、俺と友人はそれぞれ一人ずつに職質されてた
俺のほうは若いけど、もう一人より年上っぽくて、DQNっぽさの中にもちょっと落ち着きがあるような感じだった
もう一人はまんまDQNがポリのコスプレしてるような雰囲気
「やましいことがないなら見せられる筈、拒否すれば公務執行妨害な」
みたいな事を言われた俺はガクブル状態
今思えば応じる必要はないのにね
しぶしぶリュックの中身を見せる俺
にまにましながら中身を漁るポリ
きたねえ手で俺のフェイト(おっぱいマウスパッド)に触れんじゃねえよクソ公僕!って心の中で叫びながら俺はその様子を見つめていた
でも友人は未だに中身を拒否していた模様
とりあえず場所移動しようかって事で、なぜか近くのパトカーまで連行された
その後は同じ事を何度も聞かれたり、リュックの中身について「これは何?」みたいな事を言われたりしてた
パトカーに連行された後は友人も観念してリュックの中身を公開
買ったばかりのフェイトのフィギュアの箱をポリが手に取った瞬間の彼の顔は未だに強烈
ちなみにこのポリは後々(少なくとも片方は)制裁を受けてメシウマになったので今はもう気にしていない
むしろこっちに目覚めるキッカケを作ってくれたことにちょびーーっとだけ(ry
で、話を戻すけどその後は特に何事もなく開放された
交番とかに連れていかれるのかなーとか思ってたけどとりあえずよかった
グッズはべたべた触られたけど、無事だった
俺はとりあえず安堵して、もう怖いから帰ろうかなとか思ってたら、横にいた友人がなんかガクブル状態
どうした?って聞いてみると、なんかボソボソと喋り出す
話を要約すると
「荷物の中に○○罪(何か忘れちゃった)で逮捕に相当するものが入ってたから、今日の夜七時に○○へ来い」って言われたらしい
無視すればいい話なんだけど、当時何も知らず、かつ職質で住所電話番号を晒していた俺たちは、逆らったり無視すれば親に連絡が行くのではと、今思えばアホな事に怯えて、夜の七時までガクブルしながら時間を潰すことになった
七時五分前、近くに交番もある指定場所へ到着する俺達
ほどなくしてなぜか私服に着替えたポリ(最初に友人を職質してた方)が現れる
「なんでお前も来たんだよ」とか「用があるのはこっちの子だけだから帰って」とか言われたけど、友達なのでせめて待たせてって食い下がる俺
でも「移動するから」という言葉と、DQNオーラの威圧に圧倒された俺
友人はなんか近くの駐車場っぽいところに連れて行かれ、取り残される俺
すぐに軽が一台出てきたから、多分あれだったんだと思う
これが俺と友人がホモに目覚める第一歩だったとは、DS片手に駐車場で友人の帰りを待っていた俺も、いずこかへ連れ去られた俺の親友も知るはずもなく、俺は不安を胸に抱きながら待ち続けてい
他に親しい友達もいなかった俺は、誰かに相談することもできず、かといって黙って待ち続けるのも怖かったので、俺はひたすらDSに意識を集中させた
結局何度も開いて閉じてを繰り返しながら待ち続けること二時間弱、ついに例の軽自動車が戻ってきた
ドアをあけながら何か中でペコペコしている友人
一体何があったのか
やがてゆっくりと友人が降りると、ぺこぺこしながら車を見送っていた
その顔は見るからに覇気がなく、別れる直前まで漂っていた恐怖オーラの変わりに、何か哀愁のようなものを纏っていた気がする
「どうした? 何があった? 大丈夫?」と、友人を心配するが、「心配するようなことはない 逮捕とかもないよ」とだけ言いながらよろよろと歩き出す友人
力無く帰ろうぜ、という友人は、この時一度地面に置いていたリュックを忘れかける
嫁だと言って憚らないフェイトがリュックに入っている時は、何があっても肌身から離さない今までの友人からは考えられなかったが、その時は単に元気ないなあいつ、としか思わなかった
同時に絶対何かあったんだと確信した俺だったが……
この時まさかあのDQNポリに掘られていたとは微塵も思わなかった
以降しばらくは何事もない日々が続いたけど、あの時のトラウマから、俺はオタショップ巡りに恐怖を覚え、ネット通販でグッズを漁るようになった
俺は「通販なら安いところも探せるし、お前もやろうぜ」と、その友人に話していたが、そいつは「現物を見たいから」と言って、以降も何度か通っていた
こいつはトラウマになってないのかな、とか思っていたけど、こっちからほじくるもの憚られたし、あえて突っ込んだ話をすることはなかった
事件から数ヶ月後
友人が妙に深刻な顔で俺に話しかけてきた
トラウマは残っているものの、日常生活で思い出さない程度には事件の記憶から遠ざかっていた俺は、当初友人の神妙な様子に心当たりがなく、何だろうと思いながら、とりあえずお前の家に行こうぜって言った
相談ごとなら慣れ親しんだ場所のほうがいいだろ、と思った俺なりの配慮だったが、友人は「いや、どうせならそっち(俺の部屋)のほうがいい」と言ってきたので、学校が終わった後で俺の部屋に集まることになった
ちなみにパソ関連の専門学校です
俺は実家暮らしで、親にバレるのが嫌だったから目立つ所にはオタグッズは置いておらず、逆に友人は寮生活だったからフェイト関連グッズだらけの部屋だった
嫁が常に傍にいないと落ち着かないと公言していた友人が、嫁の姿のない俺の部屋のほうがいいと言う
後から変だとは思ったけど、当時は友人の深刻そうな顔でそれどころじゃなかった
部屋に着くなり友人が一言
「あのさ……タカさん捕まっちゃった」
いきなり何のこっちゃ、な俺
ぽつぽつと衝撃の告白をしていく友人
「実はあの夜、タカさん(DQNポリの事らしい)に脅されて、バラされたり逮捕されたくなかったらヤらせろって言われて……」
つまりあの時謂れのない脅迫で友人はホモだったポリに掘られたらしい
実はその後も何度か会っていたらしく、「何で何度も会っていた?」って問いかけると、携帯の番号聞かれて何度か呼び出されていたらしい
断れば逮捕するとか親にバラすとか言われて脅されていた模様
当初は嫌だったらしいが、何度か掘られているうちに嫌悪感が麻痺してきて、いつしか本当にそっちに目覚めてしまっていたそうな
で、段々掘られる事に目覚めてきた、とか言われて、俺は勿論狼狽
でも、ポリのその所業がバレたらしく、逮捕されて連絡がつかなくなったそうな
俺は警察に打ち明けてきちんと事情を説明するべきだって言ったけど「今更だし」「親にこんな事バレたくない」と拒否
「こんな事お前にしか言えない」
と言う友人
まああの時近くにいたのが俺だけだもんな、と俺
そしたら友人がいきなり土下座して頼んできた
「ケツの穴掘ってくれ」
当時必死に懇願してきた友人の土下座は今でも忘れられない
ポリは何人か同じ手口で男を漁っていたらしく、時に友人は一緒に呼び出された見ず知らずのブツを突っ込まれる事もあったとか
そんなヤマジュンもびっくりのホモ展開があったのは後から聞かされた事だが、友人はそんなこんなで掘られる事に快感を覚えてしまったが、タカさんが捕まってしまったので自分を掘る相手がおらず、俺に全部をぶちまけた上で掘ってくれと頼んできた模様
「いやいやいや無理無理」「アホか!」と、勿論拒否する俺
でも必死に懇願してくる友人
思えばこいつの性欲は昔から凄まじく、一日一回シコらないとキツいとは聞いていたが、まさかそっちでもそれが発揮されるとは本人も思っていなかった模様
「無理」「お願い」の応酬が続く中、俺のフェイトグッズを好きなもの譲ってやるとの言葉に只ならぬ覚悟を感じてしまった
俺の事をマジで親友だと言っていた俺でさえ、無断で触れることすら許さなかった自慢の嫁を手放してまで頼んでくる友人
相当悩んだのかなと思ってしまった俺は、「今回限り」という事を条件に友人とホモセッ●スすることになった
準備するから待っててくれ、と友人は、カバンからローションと近藤さんを取り出してトイレに行った
ウォシュレットでケツの穴を洗いに行ったんだが、ローションまで持参してくるとは
こうなることを想定していたのかはたまた常備していたのかは知らない
俺は近藤さんを渡されたものの、おっきする筈もなく、どうしたもんかとボーっとしていた
友人が戻って来るとすでにズボンを履いておらず、下半身はパンツ一枚になっていた
近藤さんを手に何もできなかった俺を見て「普通は興奮なんかしないよな、ごめん」と言って謝る友人
やると約束したからには、俺はとりあえず愚息を覚醒させないといけない
俺はお気に入りだった岡田コウのエロマンガで何とかなるかな?と思い、恋する○んつを片手にパンツを脱いだ
しかしこの異常事態では、流石の岡田コウもなかなか効果を発揮せず、下半身裸でベッドに座ったまま黙々とエロマンガを読むオタと、下半身パンツ一枚でケツにローション仕込んで立ちすくむオタの図が完成
程なくして友人は俺の前に座りこむ
言うまでもなくこの直後パックンチョされるわけだが、恋する○んつに目が行っていた俺は気付くのが一歩遅かった
必死に愚息をいじる俺の手を払いのけ、友人がいきなり俺の愚息をぺろぺろしだす
驚きのあまり○んつを取り落とす俺
友人は「ごめんな、キモいよな ごめんな」と何度も謝りながらちゅぱちゅぱしてくる
後々悟る事なんだが、ホモって基本的にフ●ラすげーウマイ
モノがついてない女と違って感覚が自分でも解るからすぐ上達する
友人はDQNポリに相当仕込まれていたらしく、洗っていない愚息をちゅるちゅる
男って外的刺激でおっきしちゃうから悲しいよね
思いがけない初フ●ラ&超絶テクで俺の愚息はみるみるうちに覚醒してしまった
この後何人かのホモとやっちゃう事になるんだけど、友人を超えるフ●ラテクを持っているやつはいなかったと思う
一人匹敵するのがいたけどそれはまた別の話
「ごめん、勃起してるうちにやっちゃってくれ」と、手馴れた手つきで愚息に近藤さんをかぶせると、ケツを俺にむける友人
一連の動きに無駄が全く無いのも驚いたけど、それよりも衝撃だったのは、今まで笑顔でオタ談義に花を咲かせていた友人のケツの穴からテロっとローションが垂れてきている図だった
俺は「え?あ?」と、どうすればいいのかとおろおろしていたけど、「そのまま突っ込んでいいから」と友人はケツの穴を緩める
約束しちゃったしもうどうとでもなれと、人生で初めて男のケツに愚息を突っ込んだ
信じられなかったよ
行為自体が背徳行為だし、ホモキモイって思ってたし、興味どころか嫌悪感しかなかったんだもの
「ほぁ」と息が漏れるほどに衝撃的だった
そっから先の詳細はよく覚えていないが、正直すげー気持ちよくてすぐに果ててしまった
タカさんなる人物に仕込まれたんであろう事は想像できるし、後に確信したけど、締めたり緩めたりがパネぇんだよ
その後は友人に何度も謝られながら後始末
賢者モードで何もできない俺の愚息から、友人は使用済みとなった近藤さんを丁寧に剥ぎ取ってくれた
その後はちょっと割愛するが、後日また友人は頭をさげてきた
一回やって感覚が麻痺した俺はそれもしぶしぶながらOKしてしまい、二回目を堺に完全にケツに目覚めた俺は、やがて友人とのホモセクロスにのめりこむ事になる
これが俺がホモに目覚めたきっかけです
ゲイバーがお酒を飲む所でハッテン場は風俗・・
朝から気軽にコーヒーを楽しめるような店が、ゲイカフェです♪♪
日本ではまだまだ数が少ないみたいですが、世界に目を向けてみると結構あります♪♪
イギリスやフランスなど、ヨーロッパの国で見かけることが多いですね♪♪
イギリスやフランスは同性結婚はないものの、パートナーシップという法があります♪♪
ゲイカフェといってもゲイの店主が切り盛りしている店で、自然と客もゲイが集まるようになったという雰囲気の店も多く、性別で入店を禁止しているわけでもありません♪♪
ゲイカップルが気軽に来店して、ランチしたりお茶したりするようなオシャレな店です♪♪
ゲイといっても、必ずしもハッテン場にいって肉体関係を求めている人ばかりではありません♪♪
ゲイの憩いの場も夜の飲み屋だけではなく、ゲイカフェのように昼間から気軽に立ち寄れる場所がもっとあってもいいのでは?と思います♪♪
日本でもカミングアウト済みの店主が、ゲイが癒される店作りをしてくれると有難いですね♪♪
おそらく物心ついた時からゲイでした(*^。^*)
考えてみれば幼稚園くらいの年からお兄さん的な存在に憧れを持ってた気がしますw
これだけじゃつまらないんで自覚したきっかけでも(*^。^*)
まず性的な目覚めですね(*^。^*)
中学生に上がる前くらいですかね(*^。^*)オナニーをするようになって(*^。^*)
最初のうちはまだ子供だからこれはエッチなことだ!って思うネタなら無条件に勃ったんですが段々と舌が肥えてきてより抜けるオカズを探して結果男性でしか抜かなくなったというw
その当時からネットにどっぷり浸っていたせいで知識だけは無限に仕入れられるのでセクシャリティについて勉強して「自分は体も心も男性だけど男性が性的に好きだ」と自覚しました(*^。^*)
次に恋愛的な目覚め(*^。^*)
初めての彼女が出来ました(*^。^*)
しかしその子に性的に、そして恋人として興味が持てませんでした(*^。^*)
それで「自分は完全にゲイなんだな、恋愛対象も男性で女性は恋愛や性的な対象になりえないんだな」と自覚しました(*^。^*)
人間的にはとても素敵な子だったんですけどねwそのことはちょっと罪悪感(*^。^*)
その時までは自分もいつか女性と結婚するんだな、と漠然と考えていたんです(*^。^*)
「女性の体をオカズにできなくても自分でしごけばセックスはできるしー」とか考えてたりw
でもその考えが崩れましたね(*^。^*)
結婚しないでゲイとして生きていくことを考え始めたのはその時からかな(*^。^*)
今ではもうセクシャリティのことについて悩んだり、といったことはありません(*^。^*)
電車も無料のハッテン場として利用されていることは、知る人ぞ知る事実です(*^。^*)
何とか線の何両目で、何時発など、ゲイ用の掲示板などで情報を検索すればすぐに分かります(*^。^*)
もし知らずにノンケがゲイ用の車両に乗ってしまったら、狙われてしまう可能性が大ですね(*^。^*)
ゲイの集まる車両に乗ってしまって、男にチカンされてしまったノンケもいます(*^。^*)
そこで潜在的なゲイなら、目覚めてしまってその後ゲイの道を歩むということもあり得ます(*^。^*)
もし執拗な視線を感じたら、その車両はゲイ専用である可能性が高いです(*^。^*)
また、痴漢防止のために設けたはずの女性専用車両も、実は油断できない場所なんです(*^。^*)
女性専用車両は女性ばかりが乗る場所なので、レズビアンにとっては格好の出会いの場所なんです(*^。^*)
実際出会い系サイトや掲示板で前もってコンタクトを取り、女性専用車両で落ちあうというケースもあります(*^。^*)
ラッシュになれば、どさくさにまぎれて触ってくるレズビアンがいるかもしれません(*^。^*)
41歳の既婚です☆
結婚早々にセックスレスとなり、もともと男性とのセックスにも興味があったため
今は女装での同性セックスにのめりこんでいます☆
私が男性とのセックスに興味を持ち始めたのは
高校生の時に通学途中の電車内で痴漢されたことがきっかけでした☆
その頃は横浜に住んでいて、電車で一時間ほどかけて都内の学校に通う毎日でした☆
電車はすし詰め状態なので、私は寄りかかることができる最後尾の出入り口をいつも使っていました☆
その日も、いつものように満員電車に乗り込み定位置をキープしました☆
電車に揺られ、人壁のプレッシャーに耐えていた時です、ふと股間・・というか明らかにオチンチンのところに手が当たっています☆
最初は甲のところが押し付けられていたのですが、そのうち上下になぞるように動いてきました☆
手の主は見ると、目の前に立っている大学生くらいのお兄さんでした☆
私とは目を合わさず、素知らぬ顔をして手を動かしてきます☆
高校生だった私はそれが他人に性器を触れられた初めての経験でした☆
男の手だとわかっているのに、オチンチンはムクムクと固さを増してしまいます☆
それを楽しむかのように、今度は人差し指と中指で挟み込むように竿と亀頭の部分を刺激してきました☆
もう私のオチンチンは完全に勃起し、先っぽがヌルヌルしてきているのがわかります☆
私は周囲に気づかれないかという羞恥心と快感で、ただ真っ赤になってうつむいているしかありませんでした☆
それから自分の降車駅に着くまでずっとオチンチンを弄ばれました☆
降車駅に着くと私はお兄さんの手を振りはらい、股間を鞄で隠しながら人ごみに紛れて電車を降りました☆
駅のトイレに駆け込んで個室に入り、ズボンを下ろすとパンツにはヌルヌルした先走りの液がべっとりと染み込んでいました☆
私はパンツを脱ぎ捨て、電車の中でのことを思い出しながらオチンチンをしごくと、すぐに射精感に襲われて大量の精液を和式の便器にまき散らしました☆
しかし、生まれて初めて他人から受けた性的愛撫の興奮は1回の射精くらいでは治まらず、立て続けに4回ほど射精しました☆
そこでようやく自分がまだ通学途中だったことを思い出し、あわてて身支度を整えて何とか遅刻せずに済みました☆
このお兄さんとはその後何度か電車内で一緒になり、最後は私もお兄さんのオチンチンをさわってあげるようになったのですが
長くなるのでリクエストがあればまた書き込みたいと思います☆
貴方にとって理想的な男性と出会いたいのであればやはり出会い系サイトが一番です☆
モテない管理人も出会い系サイトを利用することにより、多くの男と経験をしています☆
ただし、ひたすら出会い系サイトを利用しているだけではそんな出会いはやってきません☆
確実に出会い系サイトで出会うためにはある程度のテクニックが必要となるのです☆
その原因となっているのが【パレードの法則】です☆
世の中の富の8割はその中でも上位2割の人が持っているということです☆
つまり出会い系サイトの場合も、2割の人しか成功しないということです☆
とても信じたくない事実ですがこれは真実なのです☆
出会い系サイトで出会えない8割の人はただ単に出会い系サイトにお金を落としているだけなのです☆
それとは反対に成功している2割の人達はちょっとしたお金で出会いに成功しています☆
当然のことながら貴方もその2割の幸せな仲間に入りたいですよね?
その為にはいったいどうしたら良いのでしょうか?
まずは当サイトでご紹介しているリンク先に行く前に、豊富な情報メニューをご熟読ください☆
貴方も多くの男達にモテモテの日が来るかもしれませんよ!
私がゲイになるきっかけは夢でした。ある朝、起きると女になってた、という変な夢でした(笑)。夢から覚め、いつものように朝の支度をし出勤。いつもの満員電車…いつもは気にならない男性達が妙にきになり…「変な夢のせいか?」と笑ってました。仕事がおわり同僚と軽く食事をしお酒を飲み、別れましたが帰るきにもなれず夜の街を一人でぶらぶら…。すると一件のサウナが…「たまにはサウナも良いか」とサウナに入りました。なんか異様な雰囲気でした。入浴をすませベッドに横たわってウトウト…下半身に違和感があり見ると男性(50後半?)が私のチンポをしゃぶってました。驚きましたがあまりの気持ち良さに男性の口の中に…。男性は「気持ち良かった?たくさん出たね(笑)。もっと気持ち良くしてあげるよ」と私のアナルを弄り始め私はあまりの気持ち良さに「アァ…」喘いでしまいました。男性は私のアナルにローションを塗り込むと「いくよ」とチンポをアナルにあてがいゆっくりと入れてきました。「グワッ…痛い…」悲鳴をあげましたが男性は「初めてか?大丈夫…ガマンして…」奥の方まで入れてゆっくりピストンをしました。私は痛いのがだんだん変な気持ちになり、今まで経験したことのない快感に…今まで経験したことのない快感に「アッ…アァ…」と喘ぎ男性にしがみついていました。男性のピストンは徐々に早くなり「いくぞ」と私の耳元で囁くと私の中に逝ってしまいました。その日から月に二回程度、そのサウナに通ってます。毎回のように男性(毎回違う人)に楽しんでもらってます、もちろん私も楽しんでます。ちなみにそのサウナは大阪の堂山にある有名なハッテンサウナです。最初はそんなサウナがあること自体、しりませんでしたが…(笑)
二丁目などに行くと、
ゲイでも明るく過ごしている人
たくさんいますよね。
(心からそう思っている人は・・・稀かもしれませんが)
でも誰もがああやって、
楽しそうに過ごすことができるわけではないと思います。
無理に「楽しく振舞いましょう!」と、言うつもりもありません。
人それぞれ、自分に合った幸せの形があるのです。
しかし共通しているのはやはり、
大好きな男性と、一緒に過ごすことではないでしょうか?
ゲイであることで、幸せを諦めないでください。
同じ苦しみを知っているのですから、
ゲイの幸せを願わないゲイなんていません。
だからあなたは一人ではない。
あなたの気持ちをわかってくれる人は、たくさんいますから。
俺の場合は超かっこいい同級生のせい。
そいつ、兎に角かっこよくて、女にも男にも人気があった。
中学2年のとき、何人かでお泊りしたとき、やっぱそいつのチンポとか気になって
寝てるところをこっそり触ったら気づかれて、でも抵抗なくてそのままフェラまで
してしまった。そしてゴックン。当時、俺は彼女がいて初体験も済ませてたが、
そいつのかっこよさにどんどん引き込まれてしまい、お泊りの度にフェラするよう
になった。一方的にフェラしてただけだけど。
その後、他の男といろんな経験はしたが、全部そいつの代用みたいな感じ。
だから男に恋愛感情は全くないし、今も発展場でサクっと抜くだけ。
で、そいつの影響力は凄くて、発展場で偶然同級生と会ってしまい、いろいろ
話してたら、その同級生もそいつのことが気になって、お泊りとかで俺と同じ
ようにこっそり触ったのが始まりだと言ってた。それに、お泊りのときに、別の
同級生がそいつのをフェラしてたのを見たとも言ってた。まっ、そのフェラして
たやつは早々に結婚したから一時的なもんだったんだろうけど。
同級生とは、そいつがいなかったらその後男とはやってなかっただろうという
ことで意見が一致した。
先ほども書いた出会いについての続きを書いていこうと思います
。 続いての出会いの続きは、出会い系の事について書いていこうと思います。
出会い系というのは本当に出会えるのかとか、本当に安全なサイトなのかとかいろんな事を考えるひとが居ると思いますが、本当の出会い系サイトはちゃんとした出会いがあるのです。
出会い系サイトには、3種類の種類があります。
三種類の出会い系サイトについて書いていこうと思います。
初めは、書き込み掲示板と言った書き込みによる自分自身が判断をして女の子とコミュニケーションを取り連絡先を聞いたりするサイトです。
このサイトは相手が本当に異性なのかという疑問も抱かれることがあります。
それは本当にだれが書いているのか解らないからからなのです。
なので、本当に自分の経験と知識が大事になってくるのです。
次は、管理者からの連絡による出会い系、その出会い系は、サイトに登録し、自分のプロフィールなど入力し最後にアドレスを登録して完了です。
そしたらサイトの管理者から連絡がき、こんな子どうですかなどといったメールが来る。良いと思ったらそこにアクセスし女の子の情報を手に入れ連絡を取り合うといった方法です。
料金が発生するサイトがほとんどですけど、確実に女の子と出会えることができます。 こんないろいろなサイトを使って、いろいろの出会いを求めてみてはいかがですか? がんばっていればそのがんばりはいつか絶対に報われることになるでしょう。
「ゲイだと気付く」とは何を指すのかはご自身の判断でけっこうです☆☆「はっきりとゲイだと自覚」でもいいし「なんとなく男が好きなことに気が付く」でもいいし、なんでもよいです☆☆ 頭の悪かった僕にとって、「男が好き」であることと「自分がゲイだと気付いた、肯定できた」ということとには、長い間、溝があった☆☆オナニーを覚えた頃、すでに僕の頭のなかは同級生の男の子たちのことで一杯だった☆☆つまり、男がオカズだった訳である☆☆これはちょっとおかしいかなと思って、女子のことを想像しながら無理にオナニーをしたこともあった☆☆中学生やそこらなので別に何も考えていなくても行為はできるのだ☆☆でもやっぱり自分にとっては男の子のことを想像しながらするのが自然だな、と思ったかどうかは知らないがどうしても男のことばかり考えてしまう☆☆
高校生になって、同級生の男の子を、それはそれは好きになった☆☆寝ても覚めてもその子のことが頭から離れなかった☆☆オカズにするというのから一歩踏み込んで、好きだったのだ☆☆自分の中では、はっきりと恋愛対象として彼のことを想っていた☆☆
自分のことをおかしいとは思ってなかったと思う☆☆でも世間に言われるようなホモとかオカマじゃないと、なぜか思っていたのである☆☆そんな気持ち悪いものであるはずがない☆☆僕はホモなんかじゃない☆☆
ある日、保健体育の先生(男)が、保健の授業中に「男が好きなヤツはいるか~☆☆いたら手をあげて」と言った☆☆教室がどっと沸く☆☆僕はただ、多分ニヤつきながら「アホかこの先生は」と思うだけだった☆☆確かそのあと「そういう人もいるから」とかなんとか言っていたような気がするがほとんど覚えていない☆☆今にして思えば何か肯定的なメッセージをと思ったのかもしれないが、ただの中途半端でしかなかったように思う☆☆
そんな訳で告白など出来るはずもなく卒業し、大学生になった☆☆大学になるとアレである☆☆友達の間では高校時代なんかより女性についての話題が多くなる☆☆さあ僕もいい加減、彼女の一人もつくらなきゃなぁと、真剣に考えていた時代である☆☆悲惨である☆☆仲がいい女子のことを、「僕はこの女の子が好きなのだ」と思って告白したことも2、3度ある☆☆お察しのとおり相手にはまったくそんな気はなく相手にしてもらえず、ただの友達同士以上に発展することはなかった☆☆
考えてみれば僕はそのイケメンとかなんとかではないのである意味事なきを得た訳であるが、男が好きなのにイケメンであるが故に女子から告白されまくってしまう人って、流されて行ってしまうんじゃなかろうか☆☆まあこれは余談☆☆
ある日バイトに行く道すがら、本屋へ寄ったときのこと☆☆その辺の雑誌を手にとって眺めていると、股間に何かがすうっと当たる感じがした☆☆ああ、隣の男の人が本を取ろうとして偶然あたったんだな、と思った☆☆ところがその彼はまた僕の股間をさりげなく(?)触ってくる☆☆怖くなった僕は店を飛び出した☆☆肩を叩かれて振り返るとさっきの男の人が☆☆彼は言った☆☆
「あのう、薔薇族……?」
はぁ? と僕は思い、首を横に振りながら走ってその場を逃げた☆☆僕はホモに声をかけられた☆☆ホモと間違われた☆☆いやだいやだいやだ☆☆最低☆☆最低な気分だった☆☆友達にもホモに間違われて迷惑した、などと憤慨して話したものである☆☆
これも今にして思えば、であるが、その僕にせっかく声をかけてくれた「ホモの人」がもっとカッコイイ人だったら僕の人生ももうちょっと違っていたかもしれない☆☆だってホモかどうかとかそれ以前に気持ち悪い人だったんだもん☆☆なんて書くとあまりにその彼に気の毒ではあるが☆☆
そんな笑えないギャグのような大学生活も終わって就職する☆☆その頃でもう21歳とか22歳である☆☆いい加減なにか決着をつけなければ、と思い始めた☆☆
出張の夜、先輩やなんかと連れ立ってソープに行くことになった☆☆僕は、「ああ、これでまあ一度やってみて、ダメだったら決めよう」なんてことを考えていた☆☆
ダメだった☆☆イクことができなかった☆☆相手が悪い(笑)というのもあったかも知れないが、この時僕は晴れて自分の進むべき道を見たのであった☆☆
当時はパソコン通信もインターネットも無い時代である☆☆ホモ雑誌があることは知識として知っていたが、そんなものを買う勇気があるはずもない☆☆
そんな頃、伝言ダイヤルに関する本と出合う☆☆へぇ☆☆こんなの流行ってんだ☆☆なんて思いつつ読んでいると、「同性愛者の利用するオープンな番号がある」という文章が僕の目に飛び込んできた☆☆しかし番号は書いていない☆☆
本に載っている、ゲイとは関係ない伝言ダイヤルを聴いて遊ぶこと数ヶ月☆☆ある日「あ、ひょっとしてこういう番号なんとちゃうかな」と思って押した番号がヒットした☆☆ゲイの出会いの場所だったのである☆☆そこには知らない世界が広がっていた☆☆芋づる式に他の番号も分かった☆☆メッセージを入れてみた☆☆返事があった☆☆電話した☆☆
何を話したのかはあまり覚えていない☆☆エッチな話をしていたのと、あとその相手の彼(当時自称29歳)が「そんなに暗く深刻に考えるなよ☆☆ゲイバーとか行ったらみんな笑って飲んで歌ってるよ」的なことを言ってくれたのは覚えている☆☆
結局その人に会うことにした☆☆ご飯を食べて酒を飲んで、彼の部屋へ行き、はじめて男の人とHをした☆☆
身体の震えが止まらなかった☆☆何か分からないが相当猛烈に恐ろしかったのだ☆☆怖かったのだ☆☆これから自分がどうなるのか☆☆こんなことして本当にいいのか☆☆僕の頭が、その頭に何重にも刷り込まれたモラルが、僕の行動を拒絶していた☆☆
次の日、死のうと思った☆☆
思っただけで終わったので良かったが、結構真剣に死のうかと思った☆☆
反発するかのように伝言ダイヤルを活用し、多くの人と知り合った☆☆その中のある一人に連れられて初めてゲイバーへ飲みに行った☆☆一人でもちょくちょく行くようになった☆☆居心地が良いと感じたからだ☆☆いろんな人とおしゃべりできるし☆☆
それでようやく僕は、自分がゲイであることを肯定できたのだった☆☆もう少し頭が良ければ世間のエセモラルに巻き取られずに早く自分の道を見つけられたのに、と思う☆☆でも僕にはそれくらい難しかったのだ☆☆
自分を肯定できずに死のうと思っている人が、今もいるんじゃないか☆☆ぼせ君の企画に便乗させてもらうことで、少しでもそんな人の助けになれば、なんて書くと偉そうだが、参考にしてもらえればと思ってこんな、こっ恥ずかしい文章と経験を晒しておきます☆☆
・アタック派?レシーブ派?
自分がどういうスタンスをとるかで会える相手の質も変わってきます☆☆
例えば自分が出会い系に登録しておきながら、どうでもいいや誰でも☆☆というスタンスをとっていれば、
不思議と出会える相手もそういったどうでもいいやという適当な人がきます☆☆
なので、出会い系に登録して、自分から相手を見つけにアタックをかけるか、
自分をアピールして相手からアタックしてくるのを待ちレシーブをとるか、
どちらのスタンスでいるかによってよってくる相手もかわってきます☆☆
ここで、自分がどういう男を求めるのかを考えてみましょう☆☆
自分が体育会系の兄貴が好きなら、体育会系の兄貴はどちらなのかを考えてみます☆☆
きっと体育会系はアタック派だろう☆☆そう考えると、自分からアタックをすべきだということになります☆☆
自分が若い美少年くんが好きなら、美少年くんはきっとレシーブ派だから自分はレシーブ派になるべきだと考えます☆☆
おじいさんが若い子をゲットするときは、常にレシーブ派に徹します☆☆
プロフィールに、レシーブ力のある内容をしっかりと記して待つだけです☆☆
アタックをしてきたらやさしく丁寧にレシーブをしてあげること☆☆それがコツです☆☆
逆に体育会系の兄貴と出会うときは、プロフィールは案外雑でも大丈夫だったりします☆☆
何よりアタックをかけていくことに力を注ぎましょう☆☆
・写メは登録すべき?
そうすると、写真を登録すべきかどうかもおのずとわかってきます☆☆自分は写真が載っている相手じゃなくてもいいと思うのなら載せなくてもいいし
アタック派に徹するから個人的に送ればいいと思うのなら載せなくてもいいし
なくとも心や強いアピールポイントがあると思うのなら載せなくてもいいし
自由だと思います☆☆
ただ気をつけるべきは写真を載せることで、知りあいが見ていたらどうするか、という点です☆☆
ゲイという人口は案外多いものです☆☆
自分の会社にはいないだろうと思っている人も、実は同じ部署の隣の席の彼がゲイだったなんてよくある話です☆☆
そうした時、その隣の彼も同じように出会いを求めていれば、10%ほどの確率で同じゲイサイトを使っています☆☆
意外に人口は多くても、ゲイの為のゲイサイトは少ないからです☆☆
そんな時、どうするかの言い訳も考えておきましょう☆☆
私は、ノンケコミュニティサイトに登録しています☆☆
自分とは別のアカウントとして、そこに自分の写真を載せています☆☆
そうすることで、ばれて聞かれたときに、ああ、悪用されたんだよ☆☆と笑ってごまかします☆☆
もちろん、タイプの人だったらそのままお付き合いを考えますが☆☆
ところで、今悪用という点をあげましたが、悪用についても、もちろん心配する人もいるでしょう☆☆
私が今までの経験から感じたことは、無料ゲイ出会いサイトや、大手ノンケ向けコミュニティサイトほど悪用される危険性が高い、ということです☆☆
これについていくつか理由を考えてみました☆☆
1.悪用する人は自分が運営するサイトの写真を使わない☆☆
2.有料ゲイ出会いサイトを使う人間は少ないため、収集できる枚数が限られてしまう☆☆
3.悪用する人は悪用する先を収集元のサイトとユーザーがかぶってしまわないところを使っている☆☆
このことから、ゲイで、さらに有料ゲイ出会いサイトの場合は、悪用される心配がほとんどなくなるものだと考えられます☆☆
なので、私は有料ゲイ出会いサイトを使う際は、基本的には写真を載せています☆☆
もちろん推測なので、実際のところはわかりませんが、今現在悪用されたのは無料大手ノンケ向けコミュニティサイトにて掲載した写真のみです☆☆
・アタックするのは恥ずかしい?
さて、そうこう言ってみたものの実際アタックを今までしていなかった人は、アタックをするのは恥ずかしいと思うでしょう☆☆
しかし、そこはまあ一度やってしまえば大丈夫です☆☆
10人アタックして、3~4人帰ってくるもの程度に考えましょう☆☆
そして、その中の1人と、話がはずむと考えるのが一番です☆☆
また、話がはずんだ人のうち、最初はその10人に1人と出会えるものだと思うものが一番です☆☆
失敗した人については気にせず次に行くことが必要です☆☆
失敗はするものだと思っておきましょう☆☆
相手にされなくて当然☆☆あなたも、出会い系に登録して何人かからアタックされても、全員に返すことはしないでしょう☆☆
私がゲイになるきっかけは夢でしたoある朝、起きると女になってた、という変な夢でした(笑)o夢から覚め、いつものように朝の支度をし出勤。いつもの満員電車…いつもは気にならない男性達が妙にきになり…「変な夢のせいか?」と笑ってましたo仕事がおわり同僚と軽く食事をしお酒を飲み、別れましたが帰るきにもなれず夜の街を一人でぶらぶら…。すると一件のサウナが…「たまにはサウナも良いか」とサウナに入りましたoなんか異様な雰囲気でしたo入浴をすませベッドに横たわってウトウト…下半身に違和感があり見ると男性(50後半?)が私のチンポをしゃぶってましたo驚きましたがあまりの気持ち良さに男性の口の中に…。男性は「気持ち良かった?たくさん出たね(笑)oもっと気持ち良くしてあげるよ」と私のアナルを弄り始め私はあまりの気持ち良さに「アァ…」喘いでしまいましたo男性は私のアナルにローションを塗り込むと「いくよ」とチンポをアナルにあてがいゆっくりと入れてきましたo「グワッ…痛い…」悲鳴をあげましたが男性は「初めてか?大丈夫…ガマンして…」奥の方まで入れてゆっくりピストンをしましたo私は痛いのがだんだん変な気持ちになり、今まで経験したことのない快感に…今まで経験したことのない快感に「アッ…アァ…」と喘ぎ男性にしがみついていましたo男性のピストンは徐々に早くなり「いくぞ」と私の耳元で囁くと私の中に逝ってしまいましたoその日から月に二回程度、そのサウナに通ってますo毎回のように男性(毎回違う人)に楽しんでもらってます、もちろん私も楽しんでますoちなみにそのサウナは大阪の堂山にある有名なハッテンサウナですo最初はそんなサウナがあること自体、しりませんでしたが…(笑)
世の中には様々な形の恋愛スタイルがあると思いますo
幼馴染同士のカップルや歳の差があるカップル、不倫関係などもあり、どの恋愛スタイルでも法律面の事を考えなければ決しておかしい事ではないですし、それは同性愛カップルでも同じことが言えますo
一般の男女が出会って付き合うと決まった時に「何故付き合っているのか」「何のために付き合ってるのか」「どうしてこの人を選んだのか」と聞かれても、それは「ただ好きになったから」と言う理由しか見当たらないと思いますし、好きになってしまうという感情は自分でもどうする事も出来ないのですo
同性愛も同性同士がお互いに興味を持つことから始まって、それがそのまま恋愛感情に発展していっただけで、男女が恋に落ちる感情と全く同じ事なのですo
ですが、日本の法律では悲しいことに同性同士の結婚はまだ認められていませんo
それが原因で、お互いに好意を抱いているカップルなのに入籍する事が出来ないと悩んでいる人も世の中にはたくさんいると思いますo
それに、法律で認められていないために、同性愛という事だけで周りから偏見や滑稽な目で見られてしまうことも大いにあると思いますo
更に家族や友達にカミングアウトする事が出来ずに苦しい思いをされている方もいるでしょうo
生まれながらに持った感性や感情ですし、これは様々ことに対しても言える事ですが好みは人それぞれなので、全く間違ったことでは無いのですo
同性愛の方にはこれからも自分の感性や感情を大切にして行ってほしいなと思いますo
私がゲイになるきっかけは夢でした♪♪ある朝、起きると女になってた、という変な夢でした(笑)♪♪夢から覚め、いつものように朝の支度をし出勤。いつもの満員電車…いつもは気にならない男性達が妙にきになり…「変な夢のせいか?」と笑ってました♪♪仕事がおわり同僚と軽く食事をしお酒を飲み、別れましたが帰るきにもなれず夜の街を一人でぶらぶら…。すると一件のサウナが…「たまにはサウナも良いか」とサウナに入りました♪♪なんか異様な雰囲気でした♪♪入浴をすませベッドに横たわってウトウト…下半身に違和感があり見ると男性(50後半?)が私のチンポをしゃぶってました♪♪驚きましたがあまりの気持ち良さに男性の口の中に…。男性は「気持ち良かった?たくさん出たね(笑)♪♪もっと気持ち良くしてあげるよ」と私のアナルを弄り始め私はあまりの気持ち良さに「アァ…」喘いでしまいました♪♪男性は私のアナルにローションを塗り込むと「いくよ」とチンポをアナルにあてがいゆっくりと入れてきました♪♪「グワッ…痛い…」悲鳴をあげましたが男性は「初めてか?大丈夫…ガマンして…」奥の方まで入れてゆっくりピストンをしました♪♪私は痛いのがだんだん変な気持ちになり、今まで経験したことのない快感に…今まで経験したことのない快感に「アッ…アァ…」と喘ぎ男性にしがみついていました♪♪男性のピストンは徐々に早くなり「いくぞ」と私の耳元で囁くと私の中に逝ってしまいました♪♪その日から月に二回程度、そのサウナに通ってます♪♪毎回のように男性(毎回違う人)に楽しんでもらってます、もちろん私も楽しんでます♪♪ちなみにそのサウナは大阪の堂山にある有名なハッテンサウナです♪♪最初はそんなサウナがあること自体、しりませんでしたが…(笑)
みなさんの周りに、「LGBT」の方はいらっしゃいますか?みなさんは、「同性愛」についてどう思っていらっしゃいますか?
同性愛というとごちゃ混ぜにされることもよくあると思いますが、大きく4つのタイプに分けられているようで、「LGBT」というのは、「L = レズビアン(女性の同性愛者)」、「G = ゲイ(男性の同性愛者)」、「B = バイ(女性も男性もどちらも恋愛対象の人)」、「T = トランスジェンダー(身体と心が一致していない人)」の意味らしいです♪♪
私自身はストレートなんですけれども、実は、「LGBT」の人たちの集まりに参加してみたことがあるんです♪♪そのときに初めて、「LGBT」という言葉についても教えてもらいました♪♪
私の場合、あちらこちらの海外に住んでいた経験があるというのもあって、「LGBT」の人たちの存在は極々普通のことという感覚があります♪♪何せ、「LGBT」の比率は5%ということですし♪♪
私の周りにも「LGBT」の人たちは普通にいらっしゃいますし、特別なことでも何でもないという感覚でしょうか♪♪
ですから、「LGBTなんです」とカミングアウトされても、驚くこともありません♪♪
しかし、日本ではこのような文化は残念ながら、まだまだ根付いていないのが現状ではないでしょうか♪♪「LGBTだから」という理由だけで、差別されたりすることもあるのではないでしょうか♪♪
それもあって、自殺を考えるほど悩んだり、カミングアウトしたくてもできなかったりする「LGBT」の方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか♪♪
このような差別は、日本や日本人のことも知らずに、知ろうともせずに、「日本人だから」という理由だけで、頭ごなしに差別しているのと同じだと思います♪♪
どこの国に行っても差別というのは残念ながら存在しますけれども、「相手のことを知らない、知ろうともしない」というのが原因の一つになっているように感じている私です♪♪
このような差別はなくなって欲しいと切に思います♪♪
年下のノンケの同僚に告白されて、
冗談で『どのくらい好き?』
って聞いたら、ディープキスされた。
その瞬間、何かが弾けた。
同僚の誘いに乗り、肉体関係に。
同性とのHに興奮した自分に戸惑った。
同僚はノンケだったから、私を好きになった事を後悔したらしく、私から逃げて男漁りに走った。
取り残された私は、あれから何年も経つのに、自分が何者かを未だに迷走中。
ネットを使ってゲイの出会い探しをする際に、サクラに騙されないよう注意しておかなければなりません。無料の出会い系サイトであればサクラはいないと思っている人もいるようですが、そうではありません。
無料サイトにも、有料サイトに誘導するためのサクラが潜んでいることがあるので、注意しておきましょう。何度もメール交換を繰り返して仲良くなれたのに会えない、デートをドタキャンされるという場合は疑ったほうがいいです。
おそらく物心ついた時からゲイでした(*^。^*)
考えてみれば幼稚園くらいの年からお兄さん的な存在に憧れを持ってた気がしますw
これだけじゃつまらないんで自覚したきっかけでも(*^。^*)
まず性的な目覚めですね(*^。^*)
中学生に上がる前くらいですかね(*^。^*)オナニーをするようになって(*^。^*)
最初のうちはまだ子供だからこれはエッチなことだ!って思うネタなら無条件に勃ったんですが段々と舌が肥えてきてより抜けるオカズを探して結果男性でしか抜かなくなったというw
その当時からネットにどっぷり浸っていたせいで知識だけは無限に仕入れられるのでセクシャリティについて勉強して「自分は体も心も男性だけど男性が性的に好きだ」と自覚しました(*^。^*)
次に恋愛的な目覚め(*^。^*)
初めての彼女が出来ました(*^。^*)
しかしその子に性的に、そして恋人として興味が持てませんでした(*^。^*)
それで「自分は完全にゲイなんだな、恋愛対象も男性で女性は恋愛や性的な対象になりえないんだな」と自覚しました(*^。^*)
人間的にはとても素敵な子だったんですけどねwそのことはちょっと罪悪感(*^。^*)
その時までは自分もいつか女性と結婚するんだな、と漠然と考えていたんです(*^。^*)
「女性の体をオカズにできなくても自分でしごけばセックスはできるしー」とか考えてたりw
でもその考えが崩れましたね(*^。^*)
結婚しないでゲイとして生きていくことを考え始めたのはその時からかな(*^。^*)
今ではもうセクシャリティのことについて悩んだり、といったことはありません(*^。^*)
私の家は元々母が同性愛の偏見や差別に対し憤りを感じていたため私自身も決してそうゆう偏見を持たないよう教えられました(*^。^*)もちろん今も同性愛を決して悪いことだとは思っていません(*^。^*)むしろ普通の事だと思っています(*^。^*)
あくまで人間同士の恋愛なので、性別に拘る必要性は全くないと思っています(*^。^*)一人友達が同性愛をカミングアウトしましたが別に気にならず「へー」と言った感じでした(*^。^*)何故なら「すごい」など特別視するほうが何だか不自然だと思います(*^。^*)同性愛でも異性愛と同じで、それぞれ好みやタイプもあるのでただ同性同士というだけで異性愛となんら変わりはないです(*^。^*)かといって同性愛に嫌悪感を抱いている方を非難してる訳ではありません(*^。^*)
私が同性愛の偏見を押し付けられるのを嫌なように、その方達からすれば私の意見を押し付けられるのはやはり良い気分はしないと思います(*^。^*)
なので私はあくまでたとえ同性であろうが異性であろうが周りの意見など気にせず自分の自由に恋愛をすればいいと思っています(*^。^*)たとえ異性同士だからといって絶対恋愛がうまくいくと限らないし、周囲に色々言われる時だってあります(*^。^*)そこに一切の違いはなくただの人間同士の恋愛に口を挟む必要はないと思います(*^。^*)
カミングアウトしたゲイの友人は、かなり吹っ切れている人で本人も特に気にせず毎日楽しそうにしています(*^。^*)色々話を聞いていると本当に悩みや恋愛方法など同性愛と全く変わりがありません(*^。^*)ある意味その人や母のおかげで私もこのような考え方になったと思います(*^。^*)なので同性愛者のみなさんは全く気にせず好きなように生きたほうがいいと思っています(*^。^*)
私自身、ゲイであることに気がついたのは高校生の頃でした。
部活の先輩に妙に目がいくようになり、気がつけば「キスをしたい」「抱かれて見たい」と思うようになり、毎晩先輩で抜くようになりました。
ネットを使ってゲイの出会い探しをする場合、ゲイ専門の出会い系サイトを使った方法がおすすめです。多くのゲイは、自分がゲイであることをカミングアウトせずに生活しています。
そのため、自分の身の周りで出会いを探すことは難しいのです。それに比べてネットを使った方法であれば、ゲイであることをカミングアウトせずに相手探しが出来ます。
相手探しをする際には、出来るだけ多くの選択肢を作っておいたほうがいいでしょう。顔はジャニ系で年齢は○歳から○歳まで、身長は○cm以上で、とあれこれ条件をつけすぎると該当する人が少なくなってしまいます。
まずは最低限の条件を決めておき、その中から探すようにしましょう。
家賃を抑えるため、同じベッドルームにルームメイトがいますが、最近、彼がゲイだということが分かりました。
彼をルームメイトに決めた時は気付かなくて、しばらく気付きませんでした。
さすがに、男同士で抱き合っているところを見た時はびっくりしたけど、まぁ、男女で抱き合ってるところに偶然出くわした時もそのくらい驚くかなと思った。
彼とは同じ部屋でベッドを並べて寝ています。
彼は鳥の胸肉など筋肉を付けるためのものばかり食べる筋肉質の人です。
か弱い僕が襲われたら、ほとんど何も抵抗出来ないでしょう。
(これはあくまで設定の話です)
人によっては、この時点ですぐに出ていくかもしれませんね。
でも、僕の場合は、ゲイだろうと全く問題ありませんでした。
ほとんど抵抗が無かった自分にむしろ驚きました。
僕にほとんど抵抗がないと知った彼は、ゲイの友達を家に呼んでかなり大っぴらになってきました。
最低限のプライバシーは守りたいけど、出来る限り自由にさせてあげたいと思っています。
僕に近寄らなければいい?
全然そんなことなくて、むしろもっと仲良くなりたいですね。
実際、彼がゲイだと気付く前より、気付いた後の方が仲良くなれた気がするし。
じゃぁ、僕を好きにならなければいい?
それも、そんなことなくて、こんな僕でいいなら好きになってもらっても全然構わないんです。
ゲイの人は、同じゲイの恋人を捜す傾向があるかもしれないけど、むしろ、「ストレートの男性を好きになって何が悪いんだ!」と思う。
むしろ、それを迷惑がる人の方がどうかと思ってしまう。
僕は、将来、同性が好きになる可能性もあると思っている。
自然にそうなるなら、全く抵抗はない。
さすがに強制的にされるのは嫌だけど、いろんな可能性があっていいと思うんだ。
この体験を通して、昔と比べて本当に偏見が少なくなったなと思った。
自分が弱い立場になることが多くなった上に、弱い立場の人たちとの接点が劇的に増えたからかもしれない。
弱い立場の人の痛みが分かるのって、掛け替えのない財産だと思う。
スポーツジムと言えば昔からゲイの人が目の保養ということで肉体を身に集まる場所として有名ですよね!
ゲイの人はマッチョな人が大好きですし自分を鍛えることも忘れないのでスポーツジムに行けば人数は少ないまでもゲイの人はいるでしょう。居る保証はできないですが、自分の体も鍛えることができますし出会いの場も増えますし一石二鳥です。
体を動かすということは精神的にもかなり良いことで実際に家に引きこもっているだけですと気持ちがマイナスに働いていしまいますし、体の免疫が衰えてしまいますのでその分相手にされないことでしょう。
気持ちをポジティブにするためにはアクティブに行動することが何よりも大切なんです。体を筋トレして汗を流したりすることで周りから言い寄られることもあるかもしれませんし、ストレス発散にもなり周りのゲイの人の体を見たりすることもできるようになるでしょう。
ただし、普通の一般人の方が多く利用していることもあります。ゲイの人と間違えてアプローチしたら大変なことになってしまいますので気をつけましょう。なんとなくゲイの人は同じ同性愛者のことをみたら分かると言いますが、勘違いしないようにしましょう。出会いを求めるよりも体を鍛えることに力を入れてモテモテになりましょう。