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ゲイ体験談ブログです。ゲイ出会いのエロ話大公開!
海パン姿の担任の先生が夢に出てきて夢精した♪♪
日頃から担任は自分のスラックス(ニットタイプ)を引き上げて股間を寄りチンさせ見せつける様な変なクセがあった♪♪
その日以来担任のパンツラインや寄りチンが気になって、おかずにして何度もオナニ~してました♪♪
自覚したのは高校生になってから♪♪
ここ最近、同性同士の結婚が認められる国も出てきています♪♪
日本でも、同性しか好きになれないなど同性愛をカミングアウトする方も多く見かけます♪♪
私個人の意見としては、全然ありだと思います♪♪
必ずしも、異性を好きにならないといけないという決まりはないし、
これだけたくさんの人がいれば、同性の事が好きという人がいてもおかしくないかと思います♪♪
さらに男性、女性、両方好きという方もいるでしょう♪♪
同性愛に対して、信じられない、考えられないという意見の人ももちろんいます♪♪
でも恋愛は自由ですから、同性でもお互い好きならいいのかなと考えてしまいます♪♪
私が中学生の頃、生徒会役員をしていたのですが、生徒会長が男性のことが好きな男の子で、
私よりも女らしい人でした♪♪
当時はまだ性同一性障害は認められていなかったのですが、多分彼はこれだったのではないかと思います♪♪
性同一性障害=同性が好きというわけではないかと思いますが、
彼は男子高校に進学し、それからも電話などで「今日かっこいい人見つけた!」とか「好きな男の子がいるんだけど♪♪」とか
相談されたことがあります♪♪
私はそんな彼に対して、気持ち悪いとか変だとかいう感情は一切なかったです♪♪
人それぞれ恋愛の形は違うし、男子が男子を好きでも、女子が女子を好きでもいいのではないかと私は思っています♪♪
ただ結婚となると、いろいろと問題がありそうですが♪♪
もしも身近にそんな同性愛の人がいても、全然驚かないですし、気にせず応援してあげたいなと思います♪♪
ということで第一回のお題は、
「自分がゲイだと気づいたきっかけ」。
うーん。ゲイ。
とりあえず、思いついたものを書いてみよう。
・男で性的に興奮するなと気づいた時期
中学生とか高校生の頃です。
男はヌキネタにはなるが、恋愛対象はまだ女でした。
・男に恋しはじめた時期
予備校生(河合塾北九州校)の頃です。
まあ一方的なもんでしたが。
・男と恋愛するようになった時期
大学二年からです。いい勉強になりました。
ちなみにこの頃はまだ女と付き合ったりもありました。
(びみょー)
このときまでは自分の中で「男性と恋愛する」=「ゲイ」ではなく、
男も好きなんだけど、ゲイって言われてもピンとこないんス。
女も好きだし、将来は女と結婚すると思うし。
みたいな感じだったね。
このときの自分が今、目の前にいたら
きっと「ハァ?」みたいな感じですけど。
まあこういう時もあるので、メンズネットで
彼女いる同士で仲良くなれるやつ募集!
とか言う書き込みを見ても菩薩のような気持ちでいられるのです。
(アイデンティティと貞操意識は別)
あと蛇足だけど主婦レズとかも。
・ゲイだというアイデンティティを意識的に獲得した時期
大学四年の頃です。
この頃自分はもういっぱしのおゲイな感じになっていて、
もー将来結婚とかはないなーと思ってました。
ということで、学園祭でドラァグをやったり
部活でカミングアウトしたり
卒論でゲイ差別をテーマにしたりと
いろんな面でゲイ活動へいそしんでおりました。
特に、自分のルーツを知るという意味で
卒論でセクシュアリティを調べたことは
かなりいい勉強になりました。
有料サイトを利用している時は相手に無理してアドレスを聞く必要はありません。
また貴方も積極的にアドレスを教える必要もありません。
それはゲイだということでアドレスを教えることに抵抗を持っている方が多いということなのです。
もしアドレスを教えた人が悪質業者だったらどうしますか?
貴方の大事な個人情報が一気に広まってしまうことでしょう。
そんなアドレス集めをしている悪徳業者の出入りを運営会社は監視をしています。
もちろん無料サイトよりも有料サイトの方がかなり安心出来ます。
貴方の個人情報が流れてしまったら大変なことになってしまいます。
様々なサイトに横流しされ、ノイローゼになってしまうほどのメールの嵐がやってくることでしょう。
管理人も一時アドレスを流してしまい、大変な思いをしてしまいました。
そうなってしまったら後はメールアドレスを変更するしか方法はないのです。
それまで大事にしていたメールアドレスを変更するなんて本当はイヤです。
でもそうするしか対処の方法が無かったのです。
あれは・・・
中学3年生の夏・・・・
いつも通りオカズを左手に←携帯
運動に励んでいました・・・・
あるときふと・・・・
キャンディーみたいにしたいなぁ←かなり比喩してますwww
となったのがきっかけでだんだんバイになっていきました♪
そこから女性との出会いはあまり要求せず、男性の出会いを要求するようになり、
メンミクやグレイダーなどのゲイのSNS
で出会い、付き合ったりしていくうちに
ゲイの完成!!!!!!!!!!
↑今にいたるわけです♪
中学3年前半まではぜんぜん男性に興味がなく、むしろ抱き着くのも嫌な
女の子大好き星人でした←えww
しかし、ふとしたときから男性が好きになり
今では2丁目に勤めるという完全に染まったというかww
でも後悔はしてません♪
いまの彼とも出会えたし、なにより人脈がかなり広がった(?????)
楽しい日々を過ごしています♪
出会ってみてあなたが相手のことを気に入った場合に
どんなメールを送らなければいけないか?
これは考えどころです♪
多くの人は相手のことを
「あなたが気に入りました!」ってメールを送ってしまうのですが・・・
この教材には、人の心を
「気に入ったのかそうじゃないのか?どうなんだ?」
っていう気持ちにさせることを推奨しています♪
主導権をとるために、ちょっと小悪魔な感じにすることがコツとのこと♪
でもあまりにやりすぎると相手を
怒らせてしまいますから注意してくださいね♪
次会うまでのやり取りの中で相手を揺さぶり
あなたに夢中にさせてしまうのがコツです♪
ストレートではなく、ゲイである(またはゲイになる)理由は、古今東西色々と議論があって、生まれながらにして生物学的にゲイである人もいれば、家庭などの周りの環境が原因でゲイになる人もいる☆☆俺の場合は後者☆☆俺はそれを知っている☆☆実家に帰る度にそれを痛感するのだ、俺はこの家庭で生まれ育ち、ゲイになるべくしてなったのだと…☆☆
そして多くの人にとっては、実家に帰ると懐かしく楽しい時間を過す人が殆どだろう☆☆でも、俺の場合、実家に帰って親きょうだいと居ても、とても疲れてしまう☆☆仲が良いだけに余計に気を遣い疲労感が出てくる☆☆20年以上も一人暮らしをしてしまうと、日頃 大股開きで椅子に座ったり、風呂上がりに暫くフルチンでいたり、金玉をかいたり…、そんな何げない普段の行為を実家でしてしまわない様に少なからず緊張し、ストレスを感じ始め、そして肉親でさえ もはや生活習慣もだいぶ違ってしまい、ちょっとした会話のズレにもとてもイライラしてしまったりする☆☆
さらには、俺がゲイになってしまった事をあんたは知っているのか?!その辛さ、苦しみを俺は毎日背負って生きているというのに、一体どうしてくれんだ!そんな心の叫びや、腹立たしさのようなものまで湧いてくる☆☆
それでもやっぱり、こんな俺の家族には底知れない愛情はあるわけで、普通に女性と結婚をして、親に孫を見せてあげたい!それが出来ればどんなにか親孝行か!時はどんどんと過ぎ、加速し、俺は焦る☆☆辛い☆☆
最近はテレビをつけるとバラエティ番組には必ずと言っていいほど、いわゆるオネエと言われるセクシャルマイノリティの方々が出演しています☆☆
こうした人々に対して私自身はこの人達は波乱の人生を送ってきたのだろうと思い、思わず拍手をしてしまいたくなることもあります☆☆
通常の人々以上に生きにくさを感じている同性愛者の方々の強さには感服するものがあります☆☆彼らの意志の強さや自由な生き様はある意味では羨ましくもあるものだと思います☆☆
私は同性愛者の恋愛について日本では結婚が認められていない分、同性愛者の方々の恋愛観は様々なものに分化しているように感じられます☆☆セクシャルマイノリティの方々も同様に様々な体系で存在しており、そもそも通常の男女の恋愛と比較するには困難なほど別のものであるように思います☆☆
恋愛にいたる過程も、つきあっているという関係性も通常も関係とは異なり、メリットデメリットでは語れない部分もありますので何とも言えません☆☆
しかし、こうしたセクシャルマイノリティの方々を見て安易に自分もそうかもしれないと感じてしまうことは危険なことではないかと思うのです☆☆
現在の日本ではこうした人々を見る機会は格段に増えました☆☆そしてカミングアウトをしやすくなった環境に変わりつつあるのも事実かもしれません☆☆こうした現状で僕もあるいは私もそうに違いないと安易に考えそうした道に進んでしまうのは間違っていると思います☆☆
日本の同性愛観は今劇的な変換点をむかえているのかもしれません☆☆しかしセクシャルマイノリティというのはあくまでアンダーグラウンドなものであり、安易に考えてはならないものだという意識が現在の風潮には欠けていると思います☆☆私はこうした安易な同性愛観に警鐘を鳴らすべきであると考えています☆☆
高校1年の夏、中学時代から仲の良かった友達3人が俺の家に泊まった!
覚えたてのマージャンも終わって、お座敷に布団を四つ並べて寝たが、夜中にふと目が覚めると、隣に寝ているはずの友達が布団にいなかった!
薄明かりの中目を凝らすと、向こう側の布団に頭が二つ見えた!
どうしたんだろうと見ていると、二人は起きているみたいだった!
一つの頭がだんだん布団の中に入って、暫くするとタオルケットがゆっくり上下していた!
まったく知識のなかった俺は、二人が何をしているのか分からなかったが、それでも心臓はドキドキして二人を見ていた!
二人はお互い交互に頭をタオルケットの中に入れてモゾモゾ動いていた!
そのうち俺も二人が何をやっているのは気づき、喉がカラカラになりながらも一部始終をただ見ていた!
起きていることを二人に気づかれないようにしながらもマックス勃起していた!
二人は顔を寄せ合いながらお互いのチンポをしごき合って逝ったみたいだった!
二人はそろって部屋から出ていって、暫くするとまた別々の布団に寝始めた!
翌日は何事もなかったかのように振舞う二人に、なぜだか嫉妬する気持ちがあった!
それから何度も泊まりでマージャンすることがあったが、その度に二人はコソコソとやっていて、俺もこっそり見ていた!
そのうち俺もどうしても我慢できなくなって、ある日、二人のうちの一人だけが俺の部屋に泊まることになったとき、隣に寝ている友達のチンポを勇気を出して触ってみた!
初めて触る友達のチンポになぜだか興奮しながら自分の濡れたチンポをしごいていた!
友達はうつぶせに寝返り打ってしまったんで、その日はそれで終わったが、自分がゲイかもしれないとそのとき思った!
大学生になって、久しぶりにその二人と飲むことになった!
酔った勢いか、二人は興味本位で二人でフェラし合ってたことを笑いながら話してくれた!
そしてその夜、二人は酔ったまま俺の部屋に泊まった!
もう二人はコソコソなんかしてなくて、俺が横で寝ているにもかかわらず大胆にやり始めた!
酔っていたこともあってか、二人には俺がいることは眼中にないらしく、これまでのどんなエッチビデオにもないくらいにいやらしくからんでいた!
二人のセックスを見ながら興奮と嫉妬で気が変になりそうになりながら俺も自分のチンポを激しくしごいた!
二人が逝くのと同時に俺も逝った!このことは3人だけの秘密となり、3人の中では笑い話となっているが、俺はもう一度仲間はずれでもいいからやりたいと今でも思っている!
世の中には様々な形の恋愛スタイルがあると思います!
幼馴染同士のカップルや歳の差があるカップル、不倫関係などもあり、どの恋愛スタイルでも法律面の事を考えなければ決しておかしい事ではないですし、それは同性愛カップルでも同じことが言えます!
一般の男女が出会って付き合うと決まった時に「何故付き合っているのか」「何のために付き合ってるのか」「どうしてこの人を選んだのか」と聞かれても、それは「ただ好きになったから」と言う理由しか見当たらないと思いますし、好きになってしまうという感情は自分でもどうする事も出来ないのです!
同性愛も同性同士がお互いに興味を持つことから始まって、それがそのまま恋愛感情に発展していっただけで、男女が恋に落ちる感情と全く同じ事なのです!
ですが、日本の法律では悲しいことに同性同士の結婚はまだ認められていません!
それが原因で、お互いに好意を抱いているカップルなのに入籍する事が出来ないと悩んでいる人も世の中にはたくさんいると思います!
それに、法律で認められていないために、同性愛という事だけで周りから偏見や滑稽な目で見られてしまうことも大いにあると思います!
更に家族や友達にカミングアウトする事が出来ずに苦しい思いをされている方もいるでしょう!
生まれながらに持った感性や感情ですし、これは様々ことに対しても言える事ですが好みは人それぞれなので、全く間違ったことでは無いのです!
同性愛の方にはこれからも自分の感性や感情を大切にして行ってほしいなと思います!
「ゲイだと気付く」とは何を指すのかはご自身の判断でけっこうです☆「はっきりとゲイだと自覚」でもいいし「なんとなく男が好きなことに気が付く」でもいいし、なんでもよいです☆ 頭の悪かった僕にとって、「男が好き」であることと「自分がゲイだと気付いた、肯定できた」ということとには、長い間、溝があった☆オナニーを覚えた頃、すでに僕の頭のなかは同級生の男の子たちのことで一杯だった☆つまり、男がオカズだった訳である☆これはちょっとおかしいかなと思って、女子のことを想像しながら無理にオナニーをしたこともあった☆中学生やそこらなので別に何も考えていなくても行為はできるのだ☆でもやっぱり自分にとっては男の子のことを想像しながらするのが自然だな、と思ったかどうかは知らないがどうしても男のことばかり考えてしまう☆
高校生になって、同級生の男の子を、それはそれは好きになった☆寝ても覚めてもその子のことが頭から離れなかった☆オカズにするというのから一歩踏み込んで、好きだったのだ☆自分の中では、はっきりと恋愛対象として彼のことを想っていた☆
自分のことをおかしいとは思ってなかったと思う☆でも世間に言われるようなホモとかオカマじゃないと、なぜか思っていたのである☆そんな気持ち悪いものであるはずがない☆僕はホモなんかじゃない☆
ある日、保健体育の先生(男)が、保健の授業中に「男が好きなヤツはいるか~☆いたら手をあげて」と言った☆教室がどっと沸く☆僕はただ、多分ニヤつきながら「アホかこの先生は」と思うだけだった☆確かそのあと「そういう人もいるから」とかなんとか言っていたような気がするがほとんど覚えていない☆今にして思えば何か肯定的なメッセージをと思ったのかもしれないが、ただの中途半端でしかなかったように思う☆
そんな訳で告白など出来るはずもなく卒業し、大学生になった☆大学になるとアレである☆友達の間では高校時代なんかより女性についての話題が多くなる☆さあ僕もいい加減、彼女の一人もつくらなきゃなぁと、真剣に考えていた時代である☆悲惨である☆仲がいい女子のことを、「僕はこの女の子が好きなのだ」と思って告白したことも2、3度ある☆お察しのとおり相手にはまったくそんな気はなく相手にしてもらえず、ただの友達同士以上に発展することはなかった☆
考えてみれば僕はそのイケメンとかなんとかではないのである意味事なきを得た訳であるが、男が好きなのにイケメンであるが故に女子から告白されまくってしまう人って、流されて行ってしまうんじゃなかろうか☆まあこれは余談☆
ある日バイトに行く道すがら、本屋へ寄ったときのこと☆その辺の雑誌を手にとって眺めていると、股間に何かがすうっと当たる感じがした☆ああ、隣の男の人が本を取ろうとして偶然あたったんだな、と思った☆ところがその彼はまた僕の股間をさりげなく(?)触ってくる☆怖くなった僕は店を飛び出した☆肩を叩かれて振り返るとさっきの男の人が☆彼は言った☆
「あのう、薔薇族……?」
はぁ? と僕は思い、首を横に振りながら走ってその場を逃げた☆僕はホモに声をかけられた☆ホモと間違われた☆いやだいやだいやだ☆最低☆最低な気分だった☆友達にもホモに間違われて迷惑した、などと憤慨して話したものである☆
これも今にして思えば、であるが、その僕にせっかく声をかけてくれた「ホモの人」がもっとカッコイイ人だったら僕の人生ももうちょっと違っていたかもしれない☆だってホモかどうかとかそれ以前に気持ち悪い人だったんだもん☆なんて書くとあまりにその彼に気の毒ではあるが☆
そんな笑えないギャグのような大学生活も終わって就職する☆その頃でもう21歳とか22歳である☆いい加減なにか決着をつけなければ、と思い始めた☆
出張の夜、先輩やなんかと連れ立ってソープに行くことになった☆僕は、「ああ、これでまあ一度やってみて、ダメだったら決めよう」なんてことを考えていた☆
ダメだった☆イクことができなかった☆相手が悪い(笑)というのもあったかも知れないが、この時僕は晴れて自分の進むべき道を見たのであった☆
当時はパソコン通信もインターネットも無い時代である☆ホモ雑誌があることは知識として知っていたが、そんなものを買う勇気があるはずもない☆
そんな頃、伝言ダイヤルに関する本と出合う☆へぇ☆こんなの流行ってんだ☆なんて思いつつ読んでいると、「同性愛者の利用するオープンな番号がある」という文章が僕の目に飛び込んできた☆しかし番号は書いていない☆
本に載っている、ゲイとは関係ない伝言ダイヤルを聴いて遊ぶこと数ヶ月☆ある日「あ、ひょっとしてこういう番号なんとちゃうかな」と思って押した番号がヒットした☆ゲイの出会いの場所だったのである☆そこには知らない世界が広がっていた☆芋づる式に他の番号も分かった☆メッセージを入れてみた☆返事があった☆電話した☆
何を話したのかはあまり覚えていない☆エッチな話をしていたのと、あとその相手の彼(当時自称29歳)が「そんなに暗く深刻に考えるなよ☆ゲイバーとか行ったらみんな笑って飲んで歌ってるよ」的なことを言ってくれたのは覚えている☆
結局その人に会うことにした☆ご飯を食べて酒を飲んで、彼の部屋へ行き、はじめて男の人とHをした☆
身体の震えが止まらなかった☆何か分からないが相当猛烈に恐ろしかったのだ☆怖かったのだ☆これから自分がどうなるのか☆こんなことして本当にいいのか☆僕の頭が、その頭に何重にも刷り込まれたモラルが、僕の行動を拒絶していた☆
次の日、死のうと思った☆
思っただけで終わったので良かったが、結構真剣に死のうかと思った☆
反発するかのように伝言ダイヤルを活用し、多くの人と知り合った☆その中のある一人に連れられて初めてゲイバーへ飲みに行った☆一人でもちょくちょく行くようになった☆居心地が良いと感じたからだ☆いろんな人とおしゃべりできるし☆
それでようやく僕は、自分がゲイであることを肯定できたのだった☆もう少し頭が良ければ世間のエセモラルに巻き取られずに早く自分の道を見つけられたのに、と思う☆でも僕にはそれくらい難しかったのだ☆
自分を肯定できずに死のうと思っている人が、今もいるんじゃないか☆ぼせ君の企画に便乗させてもらうことで、少しでもそんな人の助けになれば、なんて書くと偉そうだが、参考にしてもらえればと思ってこんな、こっ恥ずかしい文章と経験を晒しておきます☆
ヘテロの方たちに比べて、街なかの至るところで簡単に出会いを果たすことが難しいとされているゲイやホモの方たち…☆
そんな彼らのための、「出会いの場」というのは、さまざまな「カタチ」で提供されているのです☆
その中の一つとして、「イベント」があげられます☆
ゲイによる、ゲイのためのイベントというのが、実は街なかではたくさん繰り広げられているのですよ☆
ドラッグクイーンのショウタイムを始め、クラブのようなノリでダンスを楽しむなど、彼ら專門のイベントというのは、意外にも多く開催されているのです☆
そこに遊びに来ている人たちは、基本的に同性愛者の方が大半を占めるので、出会いを求める彼らにとって、いちいち「同性愛者であるのかどうか」という基本的な確認作業をしなくて済むので、そこはより簡単に出会いを求められるような場となっているのです☆
もちろん、同性愛者限定とされているイベントでない限りは、そういったイベントにもヘテロの方たちは行くことができますが、そういった場であるということを理解した上で来場しているので、もし間違いで言い寄ってしまったとしても、気まずい雰囲気にならずに仲良くなることもできるのです☆
そういったイベントは、彼らにとっての出会いの場ともなってはおりますが、ゲイやヘテロの交流の場ともなっているのではないでしょうか☆
ということで第一回のお題は、
「自分がゲイだと気づいたきっかけ」♪♪
うーん♪♪ゲイ♪♪
とりあえず、思いついたものを書いてみよう♪♪
・男で性的に興奮するなと気づいた時期
中学生とか高校生の頃です♪♪
男はヌキネタにはなるが、恋愛対象はまだ女でした♪♪
・男に恋しはじめた時期
予備校生(河合塾北九州校)の頃です♪♪
まあ一方的なもんでしたが♪♪
・男と恋愛するようになった時期
大学二年からです♪♪いい勉強になりました♪♪
ちなみにこの頃はまだ女と付き合ったりもありました♪♪
(びみょー)
このときまでは自分の中で「男性と恋愛する」=「ゲイ」ではなく、
男も好きなんだけど、ゲイって言われてもピンとこないんス♪♪
女も好きだし、将来は女と結婚すると思うし♪♪
みたいな感じだったね♪♪
このときの自分が今、目の前にいたら
きっと「ハァ?」みたいな感じですけど♪♪
まあこういう時もあるので、メンズネットで
彼女いる同士で仲良くなれるやつ募集!
とか言う書き込みを見ても菩薩のような気持ちでいられるのです♪♪
(アイデンティティと貞操意識は別)
あと蛇足だけど主婦レズとかも♪♪
・ゲイだというアイデンティティを意識的に獲得した時期
大学四年の頃です♪♪
この頃自分はもういっぱしのおゲイな感じになっていて、
もー将来結婚とかはないなーと思ってました♪♪
ということで、学園祭でドラァグをやったり
部活でカミングアウトしたり
卒論でゲイ差別をテーマにしたりと
いろんな面でゲイ活動へいそしんでおりました♪♪
特に、自分のルーツを知るという意味で
卒論でセクシュアリティを調べたことは
かなりいい勉強になりました♪♪
私は、同性愛というものについて、全然恥じるものではないし、好きな人がいるということは性別に関係なくそれだけで胸を張れると思います♪♪
私はとある立場上、昔から同性愛というものを知っていましたが、一度としてそれを嫌に感じたり、気持ち悪く感じたことなんてありません♪♪
世の中には特定の異性から、暴力や暴言、いじめなどの攻撃を受けて異性に対してトラウマを持って、同性しか愛せなくなったしまった人もいます♪♪
また、深い理由がなくてもどうしようもなく同性を好きになってしまうこともあると思います♪♪
私は深いトラウマや傷はほとんどありませんが、同性に対して恋愛感情を抱いてしまったこともあります♪♪
しかしそれは、自分が持った感情です♪♪誰に何を言われようが、自分の考えで自分が相手を好きになったということに嫌悪感をあらわにされる筋合いなんてないと思います♪♪
同性の恋愛対象にとってそれがあまりにも不都合だったり、相手に被害が出る場合なら、身を引くべきなのかもしれません♪♪
しかしそれは異性の恋愛においてもいえることです♪♪ゲイやレズビアンに限った問題ではありません♪♪
同性だから、レズビアンだから、ゲイだから、ただそれだけの理由で非難されることはとても苦しいです♪♪
私たちはレズビアンやゲイという前に一人の人間です♪♪恋愛感情を抱くことは全然おかしくないことなのです♪♪
私は、レズビアンやゲイだと非難を受ける前に、まずその根底にある好きという感情に目を向けてほしいと思います♪♪
あれは・・・
中学3年生の夏・・・・
いつも通りオカズを左手に←携帯
運動に励んでいました・・・・
あるときふと・・・・
キャンディーみたいにしたいなぁ←かなり比喩してますwww
となったのがきっかけでだんだんバイになっていきました。
そこから女性との出会いはあまり要求せず、男性の出会いを要求するようになり、
メンミクやグレイダーなどのゲイのSNS
で出会い、付き合ったりしていくうちに
ゲイの完成!!!!!!!!!!
↑今にいたるわけです。
中学3年前半まではぜんぜん男性に興味がなく、むしろ抱き着くのも嫌な
女の子大好き星人でした←えww
しかし、ふとしたときから男性が好きになり
今では2丁目に勤めるという完全に染まったというかww
でも後悔はしてません♪
いまの彼とも出会えたし、なにより人脈がかなり広がった(?????)
楽しい日々を過ごしています♪
ゲイバーはゲイの方しか入れない会員制のバーです。一般の男性や女性などにも開放しているところもありますが、大体はやはり同性愛者しか入れないようにしているところが多いです。
出来ることならば一般人は入れないようなところのゲイバーなどに行ってみましょう。当然ながらゲイバーでは日ごろの疲れやストレス、不満などをお酒や会話で紛らわせるところですのがもちろん出会いがないわけではありません。
比較的年齢が上の方が多いので年齢層は絞られてきてしまいますが、それでも自分の近い年代の方と新しい出会いがほしいと思ったら行ってみることをオススメします。
ゲイバーと言うのは初めて入るときは非常に緊張したり怖かったりしますよね!もちろん一人で行くのには誰だって勇気がいります。知り合いの人と一緒に行ってみたり紹介で連れて行ってもらいましょう。そこから慣れてくれば一人で通える世になるのです。
何より自分が通えるような場所、自分が疲れた時に癒されるような場所と言うのを見つけておくことが大切です。自分の育ててくれた親ですら悩みというのは打ち明けられません。同じ境遇、同じ考え方を持って集まってくる場所と言うのはゲイバーが一番多いです。
人生を楽しくしてくれる出会いを求めていきましょう。他のアドバイスを聞いて気が楽になりますし新しい人生観も見えてきます。
おそらく物心ついた時からゲイでしたo
考えてみれば幼稚園くらいの年からお兄さん的な存在に憧れを持ってた気がしますw
これだけじゃつまらないんで自覚したきっかけでもo
まず性的な目覚めですねo
中学生に上がる前くらいですかねoオナニーをするようになってo
最初のうちはまだ子供だからこれはエッチなことだ!って思うネタなら無条件に勃ったんですが段々と舌が肥えてきてより抜けるオカズを探して結果男性でしか抜かなくなったというw
その当時からネットにどっぷり浸っていたせいで知識だけは無限に仕入れられるのでセクシャリティについて勉強して「自分は体も心も男性だけど男性が性的に好きだ」と自覚しましたo
次に恋愛的な目覚めo
初めての彼女が出来ましたo
しかしその子に性的に、そして恋人として興味が持てませんでしたo
それで「自分は完全にゲイなんだな、恋愛対象も男性で女性は恋愛や性的な対象になりえないんだな」と自覚しましたo
人間的にはとても素敵な子だったんですけどねwそのことはちょっと罪悪感o
その時までは自分もいつか女性と結婚するんだな、と漠然と考えていたんですo
「女性の体をオカズにできなくても自分でしごけばセックスはできるしー」とか考えてたりw
でもその考えが崩れましたねo
結婚しないでゲイとして生きていくことを考え始めたのはその時からかなo
今ではもうセクシャリティのことについて悩んだり、といったことはありませんo
出会い系はあぶない危ないいわれておりますね?
実際利用したことがあって優良サイトに登録して出会えている人はそんなことは言いませんが、利用したことがなくてただ純粋に出会い系サイト=悪徳業者と思っている人は悪くいいますo
ようはやっていない人の意見を多く聞いてしまうということが日本の悪いところですo
やった人だけが得をしているのが現状ですのでぜひとも出会い系は利用しておいた方が良いでしょうo
特にゲイの方はなかなか行動に移せない人も多いと思いますo
出会い方の選択肢が限られているからといってもいいかもしれませんが、出会い系を利用すれば一気に出会いのチャンスは広がるはずですo
ここでは出会い系サイトの素晴らしさを紹介していきたいと思いますo
僕がゲイになったのは、はっきり言って親父のせいです☆初体験の相手は親 父です☆ 最初は小学5年の時でした☆一緒に家の風呂に入っていた時に親父が「カズ キも俺のチンポみたいに大きくなりたいだろう」って自分のデカチンをブラ ブラさせながら僕に言った☆「うん」って答えると、僕を浴槽の縁に座らせ 僕の前に座りこんだ☆すると、いきなり僕のチンチンの皮を剥いて「こうや って皮を引っ張って頭を出しておくんだぞ」と言った☆「痛いよ」と言うと 「毎日やってると慣れるから我慢しろ」と言った☆
それからというもの顔を合わせる度に「むいてるか?出して見せろ」と言う のが日課になった☆うちは両親は僕が小学校に入った年に離婚してて、親父 と2人暮らしだったんだ☆だから朝から台所でチンチンとか出しても問題な い(?)んだよね☆
半年くらいたった頃かな、また一緒に風呂に入ろうって事になって、服を脱 ぐ時にしっかりむいて入ったら「えらいぞ」ってほめられたよ☆そしたら「 ちゃんと言う通りにしたから良いことしてやろう」と言って僕を立たせると いきなり僕のチンチンをくわえた☆「ああ」って腰を引こうとすると、腰を がっちりつかまれて逃げられない☆僕は気持ち良くなってしまって、勃起し ちゃったら、親父はネットリと僕のチンチンをしゃぶった☆とってもいい気 持ちだった☆
5分ぐらいしゃぶって、ようやくチンチンから口を離すと「こ れはチンポが大きくなるおまじないだ☆人に言うと効き目がなくなるから絶 対言うなよ」と言われたので、僕は頷いた☆それからは寝る時にも「おまじ ないするか?」と聞いてきた時にはあの変な気持ち良さがあったからしゃぶ ってもらっていた☆
6年生の夏休みの時にいつものように風呂場でしゃぶっ てもらっていた時、いつものように気持ちが良くなったと思ったらオシッコ が出そうになって「とうさん、おしっこ出そうだよ」と言ったら「いいから 出してみろ」と言って口を激しく前後に動かしたんだ☆「でるぅ」って言う と、いつものオシッコが出る時とは違う感じだった☆
親父は僕が初めて出し た精液を飲むと「カズキもこれで立派な大人だな」って嬉しそうに言った☆ 「いいか、大人になると気持ちいい時にチンポから白い液が出るようになる んだ」と言うと、すっかりギンギンにそそり立った自分のチンチンをしごい て精液を出してみせた☆
その頃から他人のチンチンに興味が出てきて親父の隠し持っていた外国のゲ イポルノでオナニーするようになり、親父のあのまじないもフェラチオだと いう事がわかったけど、気持ちがいいので知らないふりをしていた☆夏休み が終わり9月になっても暑い土曜日の夜のこと、親父がトランクス一枚でソ ファで寝そべっていた☆「父さん風邪ひくよ」と言うと、全然起きる気配が ない☆トランクスの隙間から親父のデカチンがちょっと頭を出していた☆も うそれが気になって目が離せなくなった☆
気づいたら親父のチンチンを触っ ていた☆親父のチンチンはムクムクと頭をもたげ、あっと言う間にでかくな った☆もう何のタメライもなく親父のチンチンをそっと口に含んでみた☆親 父のチンチンはデカくて頭をくわえるので精一杯だった☆僕のチンチンは痛 いぐらいにビンビンになっちゃって3~4回しごいたらいっちゃった☆こぼ さないように手のひらで受け取り慌てて手を洗いにいって親父のところに戻 ると「うとうとしてたらたっちゃったよ☆さあ、もう寝るかな」ってトラン クスがテントはったまま寝てしまった☆
もう僕はドキドキでもっと親父のデ カチンを見たいっておもったので、次の日の夜「久しぶりに一緒に風呂に入 ろう」っていった☆その頃どんどん身長が伸びて160cmぐらいになってたか ら、浴槽には一緒には入れなかったけど、背中の流しっこはやっていた☆初 めに僕が親父の背中を流したんだけど、「全部洗ってやるよ」と言うと親父 は「そうか悪いな」って言った☆手足を洗い終わって前に回り込み泡だった タオルを親父の胸に当てると親父はビクンとして目を閉じた☆胸から腹、大 事な所とタオルをすべらせていくと「そこはデリケートな場所だから手で洗 ってくれ」と言った☆
僕はセッケンを両手で泡立てるとすでに半立ちになっ ていた親父のチンチンに手を伸ばした☆指のまわりきらない太い竿には太い 血管が浮かびあがり、重く大きな金玉、エラがはってパンパンになった亀頭☆ まさに理想的な大人のチンチンをていねいに洗った☆お湯をかけて泡を流す と「気持ち良かったよ☆カズキのチンポもビンビンだぞ」っていって僕のチ ンチンをつかみしごき始めた☆「ちょっと待ってろ」といってチンチンから 手を離すと、両手でセッケンを泡立て、僕と自分のチンチンに塗り付け二本 のチンチンを合わせてしごき出した☆あまりの気持ち良さに足がガクガクし て立ってられなくなった僕を親父はしっかりと支えてくれて、ほぼ同時にい ってしまった☆
両親が離婚した理由は親父がホモだからというのが大きな理由だったと後で 本人が教えてくれた☆母親が一方的に親父に惚れて、一回だけHしたら僕が 出来ちゃってって事らしい☆その後母親は別に男をつくってさっさと出てっ ちゃったんだって☆そういえば夜に知らない男の人がよく家にいたなって思 ったんだけど、中2の春休みにその頃親父が付き合ってた大学生と3人で温 泉に泊まった時☆広い家族風呂が貸し切りになったんで男3人で入った☆親 父が「カズキもずいぶん体がでかくなったな☆チンポも成長してるかな☆」 って僕のチンチンを触ってきた☆「やめてよ、ノブさん止めてよ」って大学 生に助けを求めた☆
ノブさんが笑いながら一応止めようと近づいてくると、 親父はノブさんのチンチンもつかんで「どっちが大きいかな」って言った☆ 「一彦さん、そんな事すると勃っちゃうよお」って困った顔をしたけどまん ざらじゃなさそうだった☆ノブさんはチンチンをつかまれたまま、親父に唇 を合わせると親父は僕のチンチンから手を離し、スポーツで鍛えてるという ノブさんのお尻に手を回して熱く抱きしめた☆二人は洗い場に抱き合いなが ら横になると僕が見てるのも忘れたようにHを始めた☆僕は親父が他の男と Hをするのを見て異様に興奮した☆
「続きは布団の上で」と言って二人が離れると、親父はさっさとあがってし まった☆ノブさんは「カズ君もこっちの人なんだ☆でも子供には刺激が強す ぎるよね」と言ってウインクして出ていった☆部屋で夕飯を食べ終わり、3 人でダラダラとテレビを見ていたら、二人はなんとなくイチャイチャし始め た☆「俺たちは先に寝るぞ」と言うと布団が敷いてある部屋に二人で消えて いった☆ふすま一枚しかないから喘ぎ声が丸聞こえ☆もう気になってそっと ふすまを開けると親父とノブさんがつながっていた☆親父のデカチンを尻に つっこまれてヒィヒィよがっているノブさんと目があってしまった☆
ふすま を閉めようとすると、一瞬手招きをしたように見えた☆僕は浴衣もパンツも 脱いで部屋に入ると、ノブさんがぼくのチンチンに手をのばした☆親父と目 があったが、ぶっとんでいるようだった☆ノブさんが僕のチンチンをしゃぶ ってくれた☆気持ちよさにぼーっとしてると親父の顔が近づいたと思う間も なく唇を吸われた☆僕はとにかく懸命に親父の唇をむさぼった☆まず僕がい って、ノブさんがいってしまったが、親父はいかなかった☆親父はコンドー ムを外してゴロッと横になると、僕とノブさんで親父のデカチンを二人でペ ロペロキャンディをなめるみたいになめた☆
すると、僕のお尻に手が伸びて 来てヌルッという感触の後に何かが僕のお尻の穴に入ってきた☆ノブさんが 「力抜いて☆深呼吸」というので言う通りにすると深く入ってきた☆グリグ リとかきまわされると「二本いくよ」という声と同時に痛みが走った☆何か 強い刺激臭のするものが鼻の前にあてがわれると頭がボーッとしてきて、痛 みが遠のいていった☆「カズキ立って」と言われるままに立ちあがると、足 の間に誰かが滑り込み仰向けになった☆「そのまま腰を落として」ノブさん の声に導かれるまま腰を落とすと、尻の穴に何かが当たった☆「ゆっくり息 をはいて」何かが僕の中に押し入ってきた☆
一番太い所が過ぎるとそれは動 きを止めた☆「もう一度深く息をして・・・一気にいくよ」☆メリメリメリ と深く僕を貫いたのは親父のデカチン☆お腹の中に何かがいっぱい詰まって、 息が出来なくなったけど、もう頭の中はぐるぐる回って気持ち良くてしょう がなかった☆「カズ君初めてなのに一彦さんのデカマラすっかりくわえ込ん ですごいな」 熱い何かが吹き出したと思ったら「あ、カズ君トコロテン!」という声が遠 くで聞こえた☆
次の朝、目を覚ますと三人とも素っ裸で寝ていたようだ☆さすがにノブさん は若いだけあって朝立ちでビンビンだ☆思わず手を伸ばすとノブさんは僕を 抱き寄せ朝のキスをしてくれた☆「夕べの事覚えてる?」「何となくは」 「実のお父さんとやるってどう?」「え~わかんないよ初めてだし」と言う と「ホントに初めて?カズ君、マジエロいよ」「お尻痛いよ」「そりゃそう だよ、いきなりあんなデカイの入れたら☆入れるのとどっちが好き?」「ほ んとやるのは初めてだったからどっちなんて言えないよ」「じゃ、俺のに入 れてみる?」そう言うが早いかノブさんは僕のチンチンをくわえた☆僕もノ ブさんのチンチンをくわえた☆
ノブさんはころがっていたローションを僕の チンチンとノブさんのお尻に素早く塗ると、僕に跨がり夕べの僕がしたみた いに僕の上に腰をおろして、僕のチンチンを飲み込んでいった☆暖かくぬめ った感触がチンチンを包み、ノブさんが腰を上下に動かした☆ノブさんは大 きな声で喘ぐと「もっと突いて!」と言った☆ノブさんは僕の上でクルリと 向きをかえて背中をむけると「後ろから」と言って手を取り、僕を起こした☆ 四つん這いになったノブさんを後ろから突くと「カズくん、いいよぉ!」と 喜んでいたけど、僕はいまいちという感じだった☆親父が目をさましてデカ チンを扱きながら立ち上がり「若いやつは元気だな」と 笑った☆
「一彦さん、カズ君は入れられる方が好きみたいだよ」と言うと 「三連するか」といってニヤニヤしながらローションを手に取ると、僕のお 尻の穴に塗りつけた☆親父が僕に覆いかぶさると固いチンチンを僕に差し込 んだ☆ヌルリと親父を飲み込むと「ああ、カズ君、中で固くなったよ」と嬉 しそうにノブさんが言った☆二人の男に挟まれて、僕はこれまでに感じたこ とのない満足感の中で果てた☆それ以来、恋人が出来るまで親父とはけっこ うHしちゃったよ☆
出会い系というのは出会いたい人同士が集まるのです☆これって本当にすごいことなんですよ☆
なぜなら目的意識が違うからです☆
今まで何かしらの幹事を経験したことがある人ならば分かると思いますが会社の付き合いとかで仕方なく出席している人っているでしょう☆
そういう人たちって出席のレスも遅いですし、ノリも全然悪くて場がシケてしまいますし、空気も重くなりますし、感じとしてはたまったもんじゃないですよね!二次会に出席するのかしないのかもあいまいなままとかイラッとしますよね☆
しかし、例えば皆が皆ノリノリで出席したり楽しみたい!とかで二次会?聞くまでもないでしょう!行く行く!ってなったらどんだけ楽なことでしょう☆
実際はそんなことはありません☆しかし、出会い系ならばそういったことが起こりうるのです☆
皆が皆出会いたくて出会いに飢えているのです☆そういった人たちが集まるのが出会い系サイトなんです☆
なんとなくこのすごさが伝わってくれたら嬉しいです☆
ゲイの世界に興味を持ち始めたのはインターネットがきっかけでした。俺と同じきっかけの人も多いと思います。
いきなり自分がゲイの世界に興味を持ったわけではありません。学生の時から他人のチンコに興味があったことは確かですが、それは男なら誰だってオナニー大会を考えるのと一緒だったかもしれません。ノンケエロ雑誌を見れば我慢汁が出てしまい、ショッピングセンターのトイレでオナニーしたこともあります。当時は「毎度おさわがせします」と言うドラマでオネエ系のゲイの役を見て、それがゲイだと思い込んでいたためゲイに対する偏見はありました。
Windows98の時代にインターネットを使い始めました。モザイクなしのエロ画像が目新しく感じ、釘付けでした。外国のエロ画像を見れば男女とも立派な性器を持っていて興味深々でした。そこでゲイ画像も見てみました。そこで本来ゲイとはオネエ系と違う事であることに気づき、ゲイに対する偏見は一気に吹き飛びました。それからゲイの世界に興味を持つようになりました。
外国の男の体を見れば、日本人より一回り大きい身体とチンコに興味を持つようになりました。逞しい筋肉を見れば目の保養にもなりました。そして「あんな体が欲しい」と今で言う「細マッチョ」の願望を抱くようになりました。
ジムへ通い始めて、全体に見た目が綺麗な筋肉をつけたいと思うようになりました。時には自宅でゲイ画像を見て、それを目標にしました。ある程度筋肉が付くようになったら、ゲイの世界へ完全に入りました。新宿二丁目へ行ったのが全ての始まりです。外国人と知り合って、初めてのゲイSEXをしました。それはノンケSEXと違った気持ちよさを感じました。
今ではOutPersonalやSNS等を通してエロイロなゲイやバイと知り合うことが出来て嬉しいです。ノンケSEXをするのはお金がかかって出会いも難しいのですが、ゲイSEXなら簡単に相手を見つけられて、安い費用でSEX出来るのが良いです。こうして俺はこの世界に入りました。今後もバイの世界を楽しみます。
・アタック派?レシーブ派?
自分がどういうスタンスをとるかで会える相手の質も変わってきます。
例えば自分が出会い系に登録しておきながら、どうでもいいや誰でも。というスタンスをとっていれば、
不思議と出会える相手もそういったどうでもいいやという適当な人がきます。
なので、出会い系に登録して、自分から相手を見つけにアタックをかけるか、
自分をアピールして相手からアタックしてくるのを待ちレシーブをとるか、
どちらのスタンスでいるかによってよってくる相手もかわってきます。
ここで、自分がどういう男を求めるのかを考えてみましょう。
自分が体育会系の兄貴が好きなら、体育会系の兄貴はどちらなのかを考えてみます。
きっと体育会系はアタック派だろう。そう考えると、自分からアタックをすべきだということになります。
自分が若い美少年くんが好きなら、美少年くんはきっとレシーブ派だから自分はレシーブ派になるべきだと考えます。
おじいさんが若い子をゲットするときは、常にレシーブ派に徹します。
プロフィールに、レシーブ力のある内容をしっかりと記して待つだけです。
アタックをしてきたらやさしく丁寧にレシーブをしてあげること。それがコツです。
逆に体育会系の兄貴と出会うときは、プロフィールは案外雑でも大丈夫だったりします。
何よりアタックをかけていくことに力を注ぎましょう。
・写メは登録すべき?
そうすると、写真を登録すべきかどうかもおのずとわかってきます。自分は写真が載っている相手じゃなくてもいいと思うのなら載せなくてもいいし
アタック派に徹するから個人的に送ればいいと思うのなら載せなくてもいいし
なくとも心や強いアピールポイントがあると思うのなら載せなくてもいいし
自由だと思います。
ただ気をつけるべきは写真を載せることで、知りあいが見ていたらどうするか、という点です。
ゲイという人口は案外多いものです。
自分の会社にはいないだろうと思っている人も、実は同じ部署の隣の席の彼がゲイだったなんてよくある話です。
そうした時、その隣の彼も同じように出会いを求めていれば、10%ほどの確率で同じゲイサイトを使っています。
意外に人口は多くても、ゲイの為のゲイサイトは少ないからです。
そんな時、どうするかの言い訳も考えておきましょう。
私は、ノンケコミュニティサイトに登録しています。
自分とは別のアカウントとして、そこに自分の写真を載せています。
そうすることで、ばれて聞かれたときに、ああ、悪用されたんだよ。と笑ってごまかします。
もちろん、タイプの人だったらそのままお付き合いを考えますが。
ところで、今悪用という点をあげましたが、悪用についても、もちろん心配する人もいるでしょう。
私が今までの経験から感じたことは、無料ゲイ出会いサイトや、大手ノンケ向けコミュニティサイトほど悪用される危険性が高い、ということです。
これについていくつか理由を考えてみました。
1.悪用する人は自分が運営するサイトの写真を使わない。
2.有料ゲイ出会いサイトを使う人間は少ないため、収集できる枚数が限られてしまう。
3.悪用する人は悪用する先を収集元のサイトとユーザーがかぶってしまわないところを使っている。
このことから、ゲイで、さらに有料ゲイ出会いサイトの場合は、悪用される心配がほとんどなくなるものだと考えられます。
なので、私は有料ゲイ出会いサイトを使う際は、基本的には写真を載せています。
もちろん推測なので、実際のところはわかりませんが、今現在悪用されたのは無料大手ノンケ向けコミュニティサイトにて掲載した写真のみです。
・アタックするのは恥ずかしい?
さて、そうこう言ってみたものの実際アタックを今までしていなかった人は、アタックをするのは恥ずかしいと思うでしょう。
しかし、そこはまあ一度やってしまえば大丈夫です。
10人アタックして、3~4人帰ってくるもの程度に考えましょう。
そして、その中の1人と、話がはずむと考えるのが一番です。
また、話がはずんだ人のうち、最初はその10人に1人と出会えるものだと思うものが一番です。
失敗した人については気にせず次に行くことが必要です。
失敗はするものだと思っておきましょう。
相手にされなくて当然。あなたも、出会い系に登録して何人かからアタックされても、全員に返すことはしないでしょう。
高校1年の夏、中学時代から仲の良かった友達3人が俺の家に泊まった!!
覚えたてのマージャンも終わって、お座敷に布団を四つ並べて寝たが、夜中にふと目が覚めると、隣に寝ているはずの友達が布団にいなかった!!
薄明かりの中目を凝らすと、向こう側の布団に頭が二つ見えた!!
どうしたんだろうと見ていると、二人は起きているみたいだった!!
一つの頭がだんだん布団の中に入って、暫くするとタオルケットがゆっくり上下していた!!
まったく知識のなかった俺は、二人が何をしているのか分からなかったが、それでも心臓はドキドキして二人を見ていた!!
二人はお互い交互に頭をタオルケットの中に入れてモゾモゾ動いていた!!
そのうち俺も二人が何をやっているのは気づき、喉がカラカラになりながらも一部始終をただ見ていた!!
起きていることを二人に気づかれないようにしながらもマックス勃起していた!!
二人は顔を寄せ合いながらお互いのチンポをしごき合って逝ったみたいだった!!
二人はそろって部屋から出ていって、暫くするとまた別々の布団に寝始めた!!
翌日は何事もなかったかのように振舞う二人に、なぜだか嫉妬する気持ちがあった!!
それから何度も泊まりでマージャンすることがあったが、その度に二人はコソコソとやっていて、俺もこっそり見ていた!!
そのうち俺もどうしても我慢できなくなって、ある日、二人のうちの一人だけが俺の部屋に泊まることになったとき、隣に寝ている友達のチンポを勇気を出して触ってみた!!
初めて触る友達のチンポになぜだか興奮しながら自分の濡れたチンポをしごいていた!!
友達はうつぶせに寝返り打ってしまったんで、その日はそれで終わったが、自分がゲイかもしれないとそのとき思った!!
大学生になって、久しぶりにその二人と飲むことになった!!
酔った勢いか、二人は興味本位で二人でフェラし合ってたことを笑いながら話してくれた!!
そしてその夜、二人は酔ったまま俺の部屋に泊まった!!
もう二人はコソコソなんかしてなくて、俺が横で寝ているにもかかわらず大胆にやり始めた!!
酔っていたこともあってか、二人には俺がいることは眼中にないらしく、これまでのどんなエッチビデオにもないくらいにいやらしくからんでいた!!
二人のセックスを見ながら興奮と嫉妬で気が変になりそうになりながら俺も自分のチンポを激しくしごいた!!
二人が逝くのと同時に俺も逝った!!このことは3人だけの秘密となり、3人の中では笑い話となっているが、俺はもう一度仲間はずれでもいいからやりたいと今でも思っている!!
出会いのきっかけはいろいろな方法があると、思います!!
そんな出会いのきっかけを作り、チャンスをものにできる人が自分のパートナーができる!! そういうことなんですよね!!
出会いのきっかけの場所は、色々あると、思います!!
一つ目は、学校
学生なんていうものは、出会いの塊ですよ!!
まず学校という場所からの出会いで、人とのつながりができますのね!!
そういった環境で、自分の好みの女性や男性を捜し出し、好きな人へと代わり、付き合っていくものなのですよね!!
もしその学校に自分の好みにあった人が居ないとなれば、友達から友達へ紹介を受ければ良いだけなのです!!
そんな中で良いパートナーを見つけ付き合って居くのです
でも大概の学校出であった人たちは、そのときの付き合いだけで終わり、そのまま結婚という形にはならないのでしょうか?
でも中には、中学の時から付き合い、高校の時から付き合いそのまま何年も付き合い結婚という形がまれにあるのも事実です!!
そんな人たちは本当に良かった人を見つけることができとから、そういった形になったのだと思います!!
最近では、結婚年齢が速くなっており、学生のうちに妊娠と言うこともまれにあります!! できちゃった結婚と言われているも多くは学生のうちや、学校を卒業してすぐの話が多いのである!!
そのため早くの結婚になるのですぐに離婚する場合が多いので、きちんと考えてから、結婚は考えましょう!!
交際の場合はいっぱい経験するのが良いですよ!!
ゲイであることに向きあうようになった真夏の夜
今日はゲイであることに向きあうようになったきっかけの話を書こうと思います。
そのころ、俺は夏の短期バイトに精を出していました。
働いていたのは、とある大規模な海の家。じりじりと肌を焼く太陽の下。俺はスピーカーを使ってお客さんを誘導したり、空き缶やビニール袋といったゴミを拾い集めたりといった作業を炎天下でやっていました。
あまりの暑さでやられてはいけないので、仕事は短時間の交代制。
三人のチームを組んで、交代で仕事。
しかし、俺が組むことになっていた相手が、問題でした。
名前は覚えてないから、田中ってことにしておこう。
田中は俺よりも立場は上なんだけど、こいつがはっきり言ってひどかった。
人に自分の仕事を押しつけ、勝手に手を抜き、自分のことを棚にあげて偉ぶり、姑息に休憩や楽な仕事をもらおうとし。
ただ幸いにも、田中がそういう問題野郎だってことは、メンバーの多くが分かっていました。田中よりも上の立場にいた「彼」もまた、そいつの問題行動を不快に思うひとりでした。
「くげちゃん、田中が無茶なことを言いつけてきたり、押し付けてこようとしたら、僕を呼んでいいから。あいつには気をつけなよ。いやだって思ったら、組む相手換えるのも、考えてみるから」
田中とくむことになった俺のことを、そうやって気にかけ、心配してくれたのが「彼」。
その仕事の期間中、トラブルはぶっちゃけ耐えなくて、田中とは本当に誰も組みたがらなかった。明らかに田中とくんだらやっかいなことになる、とバイトメンツはたぶんみんな思っていた。
それでも、俺は「平気ですよ!」と田中の相手を引き受けていた。
はい。言うまでもなく、それは「彼」が理由。
「彼」に気にかけてもらうことが嬉しかった。「彼」が俺を認めてくれることが嬉しかった。「彼」と一緒に、田中の問題行動に向き合うのが、楽しかった。
あるとき、田中がとんでもない言いがかりをつけてきたことがあった。
「お前、俺の悪口をネットで書いているだろう!」
はあ??? もちろんそれには本当に身に覚えがなかった。
で、あまりにも訳の分からない言いがかりと、その日のそいつの仕事のやりかたのひどさとの両方に、俺はそこでキレた。
「てめえバイトで立場が上だろうがなんだろうが、言っていいことと悪いことぐらいあんの区別つかねえのか。つうかオメエのことがネットで書かれてたとかなんとか俺が知るかよ、んなもん見てすらいねえよ、つうかお前そんなんチェックしてんのかよ、うぜえ、きめえ、つかお前ちゃんと仕事しやがれ、分別して拾えって偉そうにいってたのはオメエだろうがなんでテメエがしてねえんだよ、なんで上にも言われてねえことをお前が指示出してんだよ、・・・!
まあ、キレる前にわかっていたのだけれど、田中は偉そうにしているくせに、根性なしのビビリだった。反論してこようとするけれど、こっちが怒ってお前のことを問題にしようとしている、という姿勢をみせてやると、反撃できなくなる。
俺の勝利。
しかもたぶん、田中は絶望的に頭が悪かった。
論理の組みたてとかも出来なくて、どうやら反論できる内容にすら反論できないらしかった。それで不満そうに言い訳を探しながら謝る。(その言い訳もほんとに頭が悪いので、余計苛立ったんだけど)
しかしまあ、状況としては、部下が上司に対してキバを向いたんであって。俺は、その後がめんどくさいなあ、と思いながら、そのターンをやりすごしました。
でも、その俺の反撃を聞きつけた彼がやってきて、めんどくさい気持ちも一気に晴れたのでした。
「やったじゃん、くげちゃん。やるじゃん。そうだよ、あれくらい言ってやってよかったんだよ!」
それがまた、笑顔が可愛かったんだよね……。
仕事はほんとうにきつかったけれど、その彼の存在だけが、俺の幸福でした。
そして夏は終わり。
夏の間だけの短期バイトは終了となり、最後の打ち上げの日がやって来ました。
夜空、花火、酒、食べ物、音楽。野外でみんなはしゃぎながら、冷えたビールに、焼きたて揚げたてのチキンやポテト、即席のステージライブ。
俺は、この日、なぜか嘘のキャラをつくろう、と思ったんでした。
というのは、俺は基本的にそんなにガツガツ酒をのむキャラじゃないんです。が、この日、なぜか、俺はとにかくビールをとんでもないスピードでがんがん煽って飲んだんです。
たぶん、今思えば、単に見て欲しかったんだと思います。「彼」に。覚えたり知ったりして欲しかった。
正直、それでも結構平気なんじゃないかな、と勘違いして酒を飲みまくりました。「大丈夫?」と言われながら「だいじょーぶだいじょーぶ! のもうのもう!」と飲むのが楽しくて、ひたすら、飲み続け……。
うーん。このあたりよくおぼえていない。たしかそうだったはず。
それで、みんながいるところから抜けて、彼とふたりでトイレにいったのです。
ああ、肝心なところをよく覚えていない。
彼と肩を組んで、トイレに行ったのはなんとなく覚えている。
それで、トイレを出てから、なんだか、冗談半分に言われたんです。
「くげちゃん、ほんっと、いいやつだよね。なんかかわいいし」
「くげちゃんが女の子だったら、絶対付きあえるんだけどなあ
いやまじでこれ妄想じゃないですよ。
酔ってたけれども。マジで鮮烈に覚えています。
電流みたいだった。
なんて言い返したんだっけ、確か「いやあ、ハハハ」くらいな感じで、笑った流したはず。
でも。
俺の脳内はぜんぜん笑ってなかった。
女の子じゃないけど、俺は、俺は、あなたが…
まさか言えなかった。
そのあと、何を言われるのかわからなくて、俺はなんにも言えなかった。
その日が、最後の日だったのに、言われたことは死ぬほど嬉しかったのに、死ぬほど嬉しいことを言われたそんなときに、向かい合わなければいけない自分に、俺は気づいた。
なにも叶えられない自分がいる。
何も言えずにその場をあとにしてからも、そのしんどさに気づいた。
このままじゃ、きっと俺は、なんにもかなえられない。
うれしいのに悲しくて、どうしようもなくて、何も言えなかった。酔いも手伝って、帰りの電車で泣いて、家に帰りました。
その夜、俺ははじめて自分がゲイであることにちゃんと向き合うことを考え始めました。
ゲイであることを、自分の人生に組み込んでいく、その覚悟の一歩を、踏み出した日でした。
僕は友人にホモの方が多いです。
というのも美容師に知り合いが多いので、美容師って何故かホモの方が結構居るんですよね。
ホモの方もそうですが、セクシャルマイノリティーの方々ってアーティスティックな方が多い気がします。
多分、人とは違った目線で物事を捉えているからなのでしょうね。
ゲイ同士は知り合う機会が少なかったりするんですよね。ちょっと前までは集まる場所があったりしたんですが、今ではウェブで出会いのコミュニティを利用している人が多いみたいです。
インターネットのお陰で少しはゲイの世界も住みやすくなって来ました、今まではゲイであると誰にも話せずに悩んでいたこともインターネットでは同じ仲間同士で悩み相談なんかもできますからね。
ストレートではなく、ゲイである(またはゲイになる)理由は、古今東西色々と議論があって、生まれながらにして生物学的にゲイである人もいれば、家庭などの周りの環境が原因でゲイになる人もいる☆☆俺の場合は後者☆☆俺はそれを知っている☆☆実家に帰る度にそれを痛感するのだ、俺はこの家庭で生まれ育ち、ゲイになるべくしてなったのだと…☆☆
そして多くの人にとっては、実家に帰ると懐かしく楽しい時間を過す人が殆どだろう☆☆でも、俺の場合、実家に帰って親きょうだいと居ても、とても疲れてしまう☆☆仲が良いだけに余計に気を遣い疲労感が出てくる☆☆20年以上も一人暮らしをしてしまうと、日頃 大股開きで椅子に座ったり、風呂上がりに暫くフルチンでいたり、金玉をかいたり…、そんな何げない普段の行為を実家でしてしまわない様に少なからず緊張し、ストレスを感じ始め、そして肉親でさえ もはや生活習慣もだいぶ違ってしまい、ちょっとした会話のズレにもとてもイライラしてしまったりする☆☆
さらには、俺がゲイになってしまった事をあんたは知っているのか?!その辛さ、苦しみを俺は毎日背負って生きているというのに、一体どうしてくれんだ!そんな心の叫びや、腹立たしさのようなものまで湧いてくる☆☆
それでもやっぱり、こんな俺の家族には底知れない愛情はあるわけで、普通に女性と結婚をして、親に孫を見せてあげたい!それが出来ればどんなにか親孝行か!時はどんどんと過ぎ、加速し、俺は焦る☆☆辛い☆☆
ゲイの出会いで最も多く新しい人を見つけることができますし、一番楽しい時期がこの男子校でしょう☆☆
ゲイの人が非常に多いです☆☆自分のセクシャリティにはやく気付いている人は早めに男子校に進学することをオススメします☆☆同じ偏差値で同じような感じだったら共学よりも男子校を選ぶことをオススメします☆☆
男子校や女子校といった同性の人しかいないような状態が長期間続く場合同性愛者もしくはバイセクシャルになる可能性が非常に高いようです☆☆
そもそも男子のほぼ9割が潜在的に同性愛的指向を有しているとさえ言われているのです☆☆もちろん環境によっては学校側が取り締まったり、暗黙にしているところもありますがどちらにしろかなりの人数が内々でカップルになっているようです☆☆
同性愛者として生きていく上で一番楽しい時期がこの男子校です☆☆ぜひとも青春を謳歌してほしいと思います☆☆
男子校に進学しなかった方は誰しもが後悔していて今スグに戻れるなら戻りたいところです☆☆もちろんクラスのみんなの前でイチャイチャしたりすることはできませんが、もしかしたらと周りに思われても暗黙の了解だったりします☆☆
セフレみたいに何人も作っていた人もいるのでやはり男子校はゲイの出会いがもっとも盛んと言っていいでしょう☆☆思春期ですので性に対する欲求だったり好奇心も強いので好きな人にはそこからアプローチしていきましょう☆☆
ということで第一回のお題は、
「自分がゲイだと気づいたきっかけ」♪
うーん♪ゲイ♪
とりあえず、思いついたものを書いてみよう♪
・男で性的に興奮するなと気づいた時期
中学生とか高校生の頃です♪
男はヌキネタにはなるが、恋愛対象はまだ女でした♪
・男に恋しはじめた時期
予備校生(河合塾北九州校)の頃です♪
まあ一方的なもんでしたが♪
・男と恋愛するようになった時期
大学二年からです♪いい勉強になりました♪
ちなみにこの頃はまだ女と付き合ったりもありました♪
(びみょー)
このときまでは自分の中で「男性と恋愛する」=「ゲイ」ではなく、
男も好きなんだけど、ゲイって言われてもピンとこないんス♪
女も好きだし、将来は女と結婚すると思うし♪
みたいな感じだったね♪
このときの自分が今、目の前にいたら
きっと「ハァ?」みたいな感じですけど♪
まあこういう時もあるので、メンズネットで
彼女いる同士で仲良くなれるやつ募集!
とか言う書き込みを見ても菩薩のような気持ちでいられるのです♪
(アイデンティティと貞操意識は別)
あと蛇足だけど主婦レズとかも♪
・ゲイだというアイデンティティを意識的に獲得した時期
大学四年の頃です♪
この頃自分はもういっぱしのおゲイな感じになっていて、
もー将来結婚とかはないなーと思ってました♪
ということで、学園祭でドラァグをやったり
部活でカミングアウトしたり
卒論でゲイ差別をテーマにしたりと
いろんな面でゲイ活動へいそしんでおりました♪
特に、自分のルーツを知るという意味で
卒論でセクシュアリティを調べたことは
かなりいい勉強になりました♪
人はいろいろな人に出会い一生を終えます♪
一生の中にどの位の人に会うのか数えきれません♪
しかしそんな出会いの一つ一つを大切にしていくのも人生の楽しみの一つではないでしょうか?
初めのたくさんの出会いは生まれたときからはじまります♪
生まれた時点でもうすでに6人以上の人に出会っているのです♪
こんな出会いをしていく中でいろいろな友達とであったり、いろいろな恋人と出会ったり、いろいろな先輩や、上司にであったりするのです♪
人生の前半はほとんど、友達と過ごすことが多いでしょう♪
学校での生活が確実に9年間あるからです♪
その中でできた友達は本当に一生の宝物なのです♪
高校でできた友達や地元の友達も本当の宝ものだと思います♪
思いだしてみてください、思い変え返せば、いろいろな思い出がよみがえってくると思います♪
みんなでちょっと悪さをしたり、みんなで海に行ったり、みんなで忘年会をしたり♪ それはもう数え切れないどの思い出になって居るのです♪
そんな後には結婚し、次は家族の思い出作りが始まるのです
子供ができたり、一緒に旅行に行ったりなど、また新たにいろんな思い出が始まっていきますね♪
そうしている一にあんな友達といっぱいあった思い出がどんどん消えて行くのです♪
なんか悲しくなりますよね♪
そんな思い出を大事にしたい方は、家族の付き合いも大切にし、友達付き合いも大切にしていくともっと良い思い出が積み重なっていくので、良いのかと思います♪
僕がゲイになったのは、はっきり言って親父のせいです♪♪初体験の相手は親 父です♪♪ 最初は小学5年の時でした♪♪一緒に家の風呂に入っていた時に親父が「カズ キも俺のチンポみたいに大きくなりたいだろう」って自分のデカチンをブラ ブラさせながら僕に言った♪♪「うん」って答えると、僕を浴槽の縁に座らせ 僕の前に座りこんだ♪♪すると、いきなり僕のチンチンの皮を剥いて「こうや って皮を引っ張って頭を出しておくんだぞ」と言った♪♪「痛いよ」と言うと 「毎日やってると慣れるから我慢しろ」と言った♪♪
それからというもの顔を合わせる度に「むいてるか?出して見せろ」と言う のが日課になった♪♪うちは両親は僕が小学校に入った年に離婚してて、親父 と2人暮らしだったんだ♪♪だから朝から台所でチンチンとか出しても問題な い(?)んだよね♪♪
半年くらいたった頃かな、また一緒に風呂に入ろうって事になって、服を脱 ぐ時にしっかりむいて入ったら「えらいぞ」ってほめられたよ♪♪そしたら「 ちゃんと言う通りにしたから良いことしてやろう」と言って僕を立たせると いきなり僕のチンチンをくわえた♪♪「ああ」って腰を引こうとすると、腰を がっちりつかまれて逃げられない♪♪僕は気持ち良くなってしまって、勃起し ちゃったら、親父はネットリと僕のチンチンをしゃぶった♪♪とってもいい気 持ちだった♪♪
5分ぐらいしゃぶって、ようやくチンチンから口を離すと「こ れはチンポが大きくなるおまじないだ♪♪人に言うと効き目がなくなるから絶 対言うなよ」と言われたので、僕は頷いた♪♪それからは寝る時にも「おまじ ないするか?」と聞いてきた時にはあの変な気持ち良さがあったからしゃぶ ってもらっていた♪♪
6年生の夏休みの時にいつものように風呂場でしゃぶっ てもらっていた時、いつものように気持ちが良くなったと思ったらオシッコ が出そうになって「とうさん、おしっこ出そうだよ」と言ったら「いいから 出してみろ」と言って口を激しく前後に動かしたんだ♪♪「でるぅ」って言う と、いつものオシッコが出る時とは違う感じだった♪♪
親父は僕が初めて出し た精液を飲むと「カズキもこれで立派な大人だな」って嬉しそうに言った♪♪ 「いいか、大人になると気持ちいい時にチンポから白い液が出るようになる んだ」と言うと、すっかりギンギンにそそり立った自分のチンチンをしごい て精液を出してみせた♪♪
その頃から他人のチンチンに興味が出てきて親父の隠し持っていた外国のゲ イポルノでオナニーするようになり、親父のあのまじないもフェラチオだと いう事がわかったけど、気持ちがいいので知らないふりをしていた♪♪夏休み が終わり9月になっても暑い土曜日の夜のこと、親父がトランクス一枚でソ ファで寝そべっていた♪♪「父さん風邪ひくよ」と言うと、全然起きる気配が ない♪♪トランクスの隙間から親父のデカチンがちょっと頭を出していた♪♪も うそれが気になって目が離せなくなった♪♪
気づいたら親父のチンチンを触っ ていた♪♪親父のチンチンはムクムクと頭をもたげ、あっと言う間にでかくな った♪♪もう何のタメライもなく親父のチンチンをそっと口に含んでみた♪♪親 父のチンチンはデカくて頭をくわえるので精一杯だった♪♪僕のチンチンは痛 いぐらいにビンビンになっちゃって3~4回しごいたらいっちゃった♪♪こぼ さないように手のひらで受け取り慌てて手を洗いにいって親父のところに戻 ると「うとうとしてたらたっちゃったよ♪♪さあ、もう寝るかな」ってトラン クスがテントはったまま寝てしまった♪♪
もう僕はドキドキでもっと親父のデ カチンを見たいっておもったので、次の日の夜「久しぶりに一緒に風呂に入 ろう」っていった♪♪その頃どんどん身長が伸びて160cmぐらいになってたか ら、浴槽には一緒には入れなかったけど、背中の流しっこはやっていた♪♪初 めに僕が親父の背中を流したんだけど、「全部洗ってやるよ」と言うと親父 は「そうか悪いな」って言った♪♪手足を洗い終わって前に回り込み泡だった タオルを親父の胸に当てると親父はビクンとして目を閉じた♪♪胸から腹、大 事な所とタオルをすべらせていくと「そこはデリケートな場所だから手で洗 ってくれ」と言った♪♪
僕はセッケンを両手で泡立てるとすでに半立ちになっ ていた親父のチンチンに手を伸ばした♪♪指のまわりきらない太い竿には太い 血管が浮かびあがり、重く大きな金玉、エラがはってパンパンになった亀頭♪♪ まさに理想的な大人のチンチンをていねいに洗った♪♪お湯をかけて泡を流す と「気持ち良かったよ♪♪カズキのチンポもビンビンだぞ」っていって僕のチ ンチンをつかみしごき始めた♪♪「ちょっと待ってろ」といってチンチンから 手を離すと、両手でセッケンを泡立て、僕と自分のチンチンに塗り付け二本 のチンチンを合わせてしごき出した♪♪あまりの気持ち良さに足がガクガクし て立ってられなくなった僕を親父はしっかりと支えてくれて、ほぼ同時にい ってしまった♪♪
両親が離婚した理由は親父がホモだからというのが大きな理由だったと後で 本人が教えてくれた♪♪母親が一方的に親父に惚れて、一回だけHしたら僕が 出来ちゃってって事らしい♪♪その後母親は別に男をつくってさっさと出てっ ちゃったんだって♪♪そういえば夜に知らない男の人がよく家にいたなって思 ったんだけど、中2の春休みにその頃親父が付き合ってた大学生と3人で温 泉に泊まった時♪♪広い家族風呂が貸し切りになったんで男3人で入った♪♪親 父が「カズキもずいぶん体がでかくなったな♪♪チンポも成長してるかな♪♪」 って僕のチンチンを触ってきた♪♪「やめてよ、ノブさん止めてよ」って大学 生に助けを求めた♪♪
ノブさんが笑いながら一応止めようと近づいてくると、 親父はノブさんのチンチンもつかんで「どっちが大きいかな」って言った♪♪ 「一彦さん、そんな事すると勃っちゃうよお」って困った顔をしたけどまん ざらじゃなさそうだった♪♪ノブさんはチンチンをつかまれたまま、親父に唇 を合わせると親父は僕のチンチンから手を離し、スポーツで鍛えてるという ノブさんのお尻に手を回して熱く抱きしめた♪♪二人は洗い場に抱き合いなが ら横になると僕が見てるのも忘れたようにHを始めた♪♪僕は親父が他の男と Hをするのを見て異様に興奮した♪♪
「続きは布団の上で」と言って二人が離れると、親父はさっさとあがってし まった♪♪ノブさんは「カズ君もこっちの人なんだ♪♪でも子供には刺激が強す ぎるよね」と言ってウインクして出ていった♪♪部屋で夕飯を食べ終わり、3 人でダラダラとテレビを見ていたら、二人はなんとなくイチャイチャし始め た♪♪「俺たちは先に寝るぞ」と言うと布団が敷いてある部屋に二人で消えて いった♪♪ふすま一枚しかないから喘ぎ声が丸聞こえ♪♪もう気になってそっと ふすまを開けると親父とノブさんがつながっていた♪♪親父のデカチンを尻に つっこまれてヒィヒィよがっているノブさんと目があってしまった♪♪
ふすま を閉めようとすると、一瞬手招きをしたように見えた♪♪僕は浴衣もパンツも 脱いで部屋に入ると、ノブさんがぼくのチンチンに手をのばした♪♪親父と目 があったが、ぶっとんでいるようだった♪♪ノブさんが僕のチンチンをしゃぶ ってくれた♪♪気持ちよさにぼーっとしてると親父の顔が近づいたと思う間も なく唇を吸われた♪♪僕はとにかく懸命に親父の唇をむさぼった♪♪まず僕がい って、ノブさんがいってしまったが、親父はいかなかった♪♪親父はコンドー ムを外してゴロッと横になると、僕とノブさんで親父のデカチンを二人でペ ロペロキャンディをなめるみたいになめた♪♪
すると、僕のお尻に手が伸びて 来てヌルッという感触の後に何かが僕のお尻の穴に入ってきた♪♪ノブさんが 「力抜いて♪♪深呼吸」というので言う通りにすると深く入ってきた♪♪グリグ リとかきまわされると「二本いくよ」という声と同時に痛みが走った♪♪何か 強い刺激臭のするものが鼻の前にあてがわれると頭がボーッとしてきて、痛 みが遠のいていった♪♪「カズキ立って」と言われるままに立ちあがると、足 の間に誰かが滑り込み仰向けになった♪♪「そのまま腰を落として」ノブさん の声に導かれるまま腰を落とすと、尻の穴に何かが当たった♪♪「ゆっくり息 をはいて」何かが僕の中に押し入ってきた♪♪
一番太い所が過ぎるとそれは動 きを止めた♪♪「もう一度深く息をして・・・一気にいくよ」♪♪メリメリメリ と深く僕を貫いたのは親父のデカチン♪♪お腹の中に何かがいっぱい詰まって、 息が出来なくなったけど、もう頭の中はぐるぐる回って気持ち良くてしょう がなかった♪♪「カズ君初めてなのに一彦さんのデカマラすっかりくわえ込ん ですごいな」 熱い何かが吹き出したと思ったら「あ、カズ君トコロテン!」という声が遠 くで聞こえた♪♪
次の朝、目を覚ますと三人とも素っ裸で寝ていたようだ♪♪さすがにノブさん は若いだけあって朝立ちでビンビンだ♪♪思わず手を伸ばすとノブさんは僕を 抱き寄せ朝のキスをしてくれた♪♪「夕べの事覚えてる?」「何となくは」 「実のお父さんとやるってどう?」「え~わかんないよ初めてだし」と言う と「ホントに初めて?カズ君、マジエロいよ」「お尻痛いよ」「そりゃそう だよ、いきなりあんなデカイの入れたら♪♪入れるのとどっちが好き?」「ほ んとやるのは初めてだったからどっちなんて言えないよ」「じゃ、俺のに入 れてみる?」そう言うが早いかノブさんは僕のチンチンをくわえた♪♪僕もノ ブさんのチンチンをくわえた♪♪
ノブさんはころがっていたローションを僕の チンチンとノブさんのお尻に素早く塗ると、僕に跨がり夕べの僕がしたみた いに僕の上に腰をおろして、僕のチンチンを飲み込んでいった♪♪暖かくぬめ った感触がチンチンを包み、ノブさんが腰を上下に動かした♪♪ノブさんは大 きな声で喘ぐと「もっと突いて!」と言った♪♪ノブさんは僕の上でクルリと 向きをかえて背中をむけると「後ろから」と言って手を取り、僕を起こした♪♪ 四つん這いになったノブさんを後ろから突くと「カズくん、いいよぉ!」と 喜んでいたけど、僕はいまいちという感じだった♪♪親父が目をさましてデカ チンを扱きながら立ち上がり「若いやつは元気だな」と 笑った♪♪
「一彦さん、カズ君は入れられる方が好きみたいだよ」と言うと 「三連するか」といってニヤニヤしながらローションを手に取ると、僕のお 尻の穴に塗りつけた♪♪親父が僕に覆いかぶさると固いチンチンを僕に差し込 んだ♪♪ヌルリと親父を飲み込むと「ああ、カズ君、中で固くなったよ」と嬉 しそうにノブさんが言った♪♪二人の男に挟まれて、僕はこれまでに感じたこ とのない満足感の中で果てた♪♪それ以来、恋人が出来るまで親父とはけっこ うHしちゃったよ♪♪
会う時のメールの出し方、
自然な形でのメールの出し方の解説があります♪♪
いままでのやり取りで特におかしなところもなく
お互いに良いやり取りが続けられていたら
迷うことなく誘いのメールをしてみましょう♪♪
相手に好意的に感じてもらうよう
誘い方にも気を付けてくださいね♪♪
そして当日のファッションや清潔感も重要な要素です♪♪
この項目に書いてあることは
チェック項目として考えましょう♪♪
出会った男性がせっかく良い人だったのに
・もっと良い服着てくればよかった!
・鼻毛切ってなかった!
・風呂入ってなかった!
なんてことは絶対にないようにしましょうね!
その日俺はオタの友達と一緒にオタショップ回って同人誌漁ったりエロゲ買ったりフィギュア見に行ったりしてたんだ
その時いきなり声をかけてきたのが二人組みの若い男の警察官だった
ポリ「ねえちょっと君らいいかな?」
みたいな感じで話しかけてきたポリの顔と口調は、今でも印象強いくらいに高圧的だった
これってウワサに聞くポイント稼ぎの職質か?と思ったけど、チキンな俺と友人は途端におどおどしはじめた
数秒前までフェイトちゃんはどっちの嫁だとか自信満々に主張し合ってたオタ二人です
すぐ終わるから、とかただ質問するだけだからとか、お決まりの言葉を高圧的に連呼するDQNっぽいポリ
おどおどした俺たちになんか色々質問してきたけど、「悪いけど荷物ちょっと見せて」っていきなり言われた
エロゲ、エロフィギュア、エロ同人、ついでにおっぱいマウスパッドと、夢と希望とやましいものが詰まりまくった自慢のリュックを捕まれるが、俺と友人は拒否
書き忘れたけど、俺と友人はそれぞれ一人ずつに職質されてた
俺のほうは若いけど、もう一人より年上っぽくて、DQNっぽさの中にもちょっと落ち着きがあるような感じだった
もう一人はまんまDQNがポリのコスプレしてるような雰囲気
「やましいことがないなら見せられる筈、拒否すれば公務執行妨害な」
みたいな事を言われた俺はガクブル状態
今思えば応じる必要はないのにね
しぶしぶリュックの中身を見せる俺
にまにましながら中身を漁るポリ
きたねえ手で俺のフェイト(おっぱいマウスパッド)に触れんじゃねえよクソ公僕!って心の中で叫びながら俺はその様子を見つめていた
でも友人は未だに中身を拒否していた模様
とりあえず場所移動しようかって事で、なぜか近くのパトカーまで連行された
その後は同じ事を何度も聞かれたり、リュックの中身について「これは何?」みたいな事を言われたりしてた
パトカーに連行された後は友人も観念してリュックの中身を公開
買ったばかりのフェイトのフィギュアの箱をポリが手に取った瞬間の彼の顔は未だに強烈
ちなみにこのポリは後々(少なくとも片方は)制裁を受けてメシウマになったので今はもう気にしていない
むしろこっちに目覚めるキッカケを作ってくれたことにちょびーーっとだけ(ry
で、話を戻すけどその後は特に何事もなく開放された
交番とかに連れていかれるのかなーとか思ってたけどとりあえずよかった
グッズはべたべた触られたけど、無事だった
俺はとりあえず安堵して、もう怖いから帰ろうかなとか思ってたら、横にいた友人がなんかガクブル状態
どうした?って聞いてみると、なんかボソボソと喋り出す
話を要約すると
「荷物の中に○○罪(何か忘れちゃった)で逮捕に相当するものが入ってたから、今日の夜七時に○○へ来い」って言われたらしい
無視すればいい話なんだけど、当時何も知らず、かつ職質で住所電話番号を晒していた俺たちは、逆らったり無視すれば親に連絡が行くのではと、今思えばアホな事に怯えて、夜の七時までガクブルしながら時間を潰すことになった
七時五分前、近くに交番もある指定場所へ到着する俺達
ほどなくしてなぜか私服に着替えたポリ(最初に友人を職質してた方)が現れる
「なんでお前も来たんだよ」とか「用があるのはこっちの子だけだから帰って」とか言われたけど、友達なのでせめて待たせてって食い下がる俺
でも「移動するから」という言葉と、DQNオーラの威圧に圧倒された俺
友人はなんか近くの駐車場っぽいところに連れて行かれ、取り残される俺
すぐに軽が一台出てきたから、多分あれだったんだと思う
これが俺と友人がホモに目覚める第一歩だったとは、DS片手に駐車場で友人の帰りを待っていた俺も、いずこかへ連れ去られた俺の親友も知るはずもなく、俺は不安を胸に抱きながら待ち続けてい
他に親しい友達もいなかった俺は、誰かに相談することもできず、かといって黙って待ち続けるのも怖かったので、俺はひたすらDSに意識を集中させた
結局何度も開いて閉じてを繰り返しながら待ち続けること二時間弱、ついに例の軽自動車が戻ってきた
ドアをあけながら何か中でペコペコしている友人
一体何があったのか
やがてゆっくりと友人が降りると、ぺこぺこしながら車を見送っていた
その顔は見るからに覇気がなく、別れる直前まで漂っていた恐怖オーラの変わりに、何か哀愁のようなものを纏っていた気がする
「どうした? 何があった? 大丈夫?」と、友人を心配するが、「心配するようなことはない 逮捕とかもないよ」とだけ言いながらよろよろと歩き出す友人
力無く帰ろうぜ、という友人は、この時一度地面に置いていたリュックを忘れかける
嫁だと言って憚らないフェイトがリュックに入っている時は、何があっても肌身から離さない今までの友人からは考えられなかったが、その時は単に元気ないなあいつ、としか思わなかった
同時に絶対何かあったんだと確信した俺だったが……
この時まさかあのDQNポリに掘られていたとは微塵も思わなかった
以降しばらくは何事もない日々が続いたけど、あの時のトラウマから、俺はオタショップ巡りに恐怖を覚え、ネット通販でグッズを漁るようになった
俺は「通販なら安いところも探せるし、お前もやろうぜ」と、その友人に話していたが、そいつは「現物を見たいから」と言って、以降も何度か通っていた
こいつはトラウマになってないのかな、とか思っていたけど、こっちからほじくるもの憚られたし、あえて突っ込んだ話をすることはなかった
事件から数ヶ月後
友人が妙に深刻な顔で俺に話しかけてきた
トラウマは残っているものの、日常生活で思い出さない程度には事件の記憶から遠ざかっていた俺は、当初友人の神妙な様子に心当たりがなく、何だろうと思いながら、とりあえずお前の家に行こうぜって言った
相談ごとなら慣れ親しんだ場所のほうがいいだろ、と思った俺なりの配慮だったが、友人は「いや、どうせならそっち(俺の部屋)のほうがいい」と言ってきたので、学校が終わった後で俺の部屋に集まることになった
ちなみにパソ関連の専門学校です
俺は実家暮らしで、親にバレるのが嫌だったから目立つ所にはオタグッズは置いておらず、逆に友人は寮生活だったからフェイト関連グッズだらけの部屋だった
嫁が常に傍にいないと落ち着かないと公言していた友人が、嫁の姿のない俺の部屋のほうがいいと言う
後から変だとは思ったけど、当時は友人の深刻そうな顔でそれどころじゃなかった
部屋に着くなり友人が一言
「あのさ……タカさん捕まっちゃった」
いきなり何のこっちゃ、な俺
ぽつぽつと衝撃の告白をしていく友人
「実はあの夜、タカさん(DQNポリの事らしい)に脅されて、バラされたり逮捕されたくなかったらヤらせろって言われて……」
つまりあの時謂れのない脅迫で友人はホモだったポリに掘られたらしい
実はその後も何度か会っていたらしく、「何で何度も会っていた?」って問いかけると、携帯の番号聞かれて何度か呼び出されていたらしい
断れば逮捕するとか親にバラすとか言われて脅されていた模様
当初は嫌だったらしいが、何度か掘られているうちに嫌悪感が麻痺してきて、いつしか本当にそっちに目覚めてしまっていたそうな
で、段々掘られる事に目覚めてきた、とか言われて、俺は勿論狼狽
でも、ポリのその所業がバレたらしく、逮捕されて連絡がつかなくなったそうな
俺は警察に打ち明けてきちんと事情を説明するべきだって言ったけど「今更だし」「親にこんな事バレたくない」と拒否
「こんな事お前にしか言えない」
と言う友人
まああの時近くにいたのが俺だけだもんな、と俺
そしたら友人がいきなり土下座して頼んできた
「ケツの穴掘ってくれ」
当時必死に懇願してきた友人の土下座は今でも忘れられない
ポリは何人か同じ手口で男を漁っていたらしく、時に友人は一緒に呼び出された見ず知らずのブツを突っ込まれる事もあったとか
そんなヤマジュンもびっくりのホモ展開があったのは後から聞かされた事だが、友人はそんなこんなで掘られる事に快感を覚えてしまったが、タカさんが捕まってしまったので自分を掘る相手がおらず、俺に全部をぶちまけた上で掘ってくれと頼んできた模様
「いやいやいや無理無理」「アホか!」と、勿論拒否する俺
でも必死に懇願してくる友人
思えばこいつの性欲は昔から凄まじく、一日一回シコらないとキツいとは聞いていたが、まさかそっちでもそれが発揮されるとは本人も思っていなかった模様
「無理」「お願い」の応酬が続く中、俺のフェイトグッズを好きなもの譲ってやるとの言葉に只ならぬ覚悟を感じてしまった
俺の事をマジで親友だと言っていた俺でさえ、無断で触れることすら許さなかった自慢の嫁を手放してまで頼んでくる友人
相当悩んだのかなと思ってしまった俺は、「今回限り」という事を条件に友人とホモセッ●スすることになった
準備するから待っててくれ、と友人は、カバンからローションと近藤さんを取り出してトイレに行った
ウォシュレットでケツの穴を洗いに行ったんだが、ローションまで持参してくるとは
こうなることを想定していたのかはたまた常備していたのかは知らない
俺は近藤さんを渡されたものの、おっきする筈もなく、どうしたもんかとボーっとしていた
友人が戻って来るとすでにズボンを履いておらず、下半身はパンツ一枚になっていた
近藤さんを手に何もできなかった俺を見て「普通は興奮なんかしないよな、ごめん」と言って謝る友人
やると約束したからには、俺はとりあえず愚息を覚醒させないといけない
俺はお気に入りだった岡田コウのエロマンガで何とかなるかな?と思い、恋する○んつを片手にパンツを脱いだ
しかしこの異常事態では、流石の岡田コウもなかなか効果を発揮せず、下半身裸でベッドに座ったまま黙々とエロマンガを読むオタと、下半身パンツ一枚でケツにローション仕込んで立ちすくむオタの図が完成
程なくして友人は俺の前に座りこむ
言うまでもなくこの直後パックンチョされるわけだが、恋する○んつに目が行っていた俺は気付くのが一歩遅かった
必死に愚息をいじる俺の手を払いのけ、友人がいきなり俺の愚息をぺろぺろしだす
驚きのあまり○んつを取り落とす俺
友人は「ごめんな、キモいよな ごめんな」と何度も謝りながらちゅぱちゅぱしてくる
後々悟る事なんだが、ホモって基本的にフ●ラすげーウマイ
モノがついてない女と違って感覚が自分でも解るからすぐ上達する
友人はDQNポリに相当仕込まれていたらしく、洗っていない愚息をちゅるちゅる
男って外的刺激でおっきしちゃうから悲しいよね
思いがけない初フ●ラ&超絶テクで俺の愚息はみるみるうちに覚醒してしまった
この後何人かのホモとやっちゃう事になるんだけど、友人を超えるフ●ラテクを持っているやつはいなかったと思う
一人匹敵するのがいたけどそれはまた別の話
「ごめん、勃起してるうちにやっちゃってくれ」と、手馴れた手つきで愚息に近藤さんをかぶせると、ケツを俺にむける友人
一連の動きに無駄が全く無いのも驚いたけど、それよりも衝撃だったのは、今まで笑顔でオタ談義に花を咲かせていた友人のケツの穴からテロっとローションが垂れてきている図だった
俺は「え?あ?」と、どうすればいいのかとおろおろしていたけど、「そのまま突っ込んでいいから」と友人はケツの穴を緩める
約束しちゃったしもうどうとでもなれと、人生で初めて男のケツに愚息を突っ込んだ
信じられなかったよ
行為自体が背徳行為だし、ホモキモイって思ってたし、興味どころか嫌悪感しかなかったんだもの
「ほぁ」と息が漏れるほどに衝撃的だった
そっから先の詳細はよく覚えていないが、正直すげー気持ちよくてすぐに果ててしまった
タカさんなる人物に仕込まれたんであろう事は想像できるし、後に確信したけど、締めたり緩めたりがパネぇんだよ
その後は友人に何度も謝られながら後始末
賢者モードで何もできない俺の愚息から、友人は使用済みとなった近藤さんを丁寧に剥ぎ取ってくれた
その後はちょっと割愛するが、後日また友人は頭をさげてきた
一回やって感覚が麻痺した俺はそれもしぶしぶながらOKしてしまい、二回目を堺に完全にケツに目覚めた俺は、やがて友人とのホモセクロスにのめりこむ事になる
これが俺がホモに目覚めたきっかけです
戦国時代は、小姓と武将という立ち位置で出会いがありましたが、そのあとの時代は一体どんな出会いがあったのでしょうか?
色々調べてみると、昭和初期の時代は、ゲイ同士の出会いが大変だったそうです♪♪
この時代は、親が決めた人と結婚するのが当たり前の時代だったので、自分がゲイでもカミングアウトできず、そのまま女性と結婚する方がほとんどだったそうです♪♪
しかし、ゲイの人は女性を愛せないのです♪♪
男性しか愛せないのです♪♪
ですから、夜な夜な、ゲイだけが集まるゲイバーや、ハッテン場に行くしかなかったそうです♪♪
ここにいけば、いるのはゲイばかり♪♪
ですから、安心して自分の性欲を発散できたみたいですね♪♪
そう思うと今の日本の生まれたゲイの方は非常にオープンで、過ごしやすいと思います♪♪
日本ではまだゲイ同士の結婚は認められていませんが、以前の比べると驚くほど相手と出会いやすい世の中になっているはずです♪♪
偽りの自分で過ごすのではなく、自然本来の自分の姿で相手を見つけ、幸せになれると良いです♪♪
海パン姿の担任の先生が夢に出てきて夢精した。
日頃から担任は自分のスラックス(ニットタイプ)を引き上げて股間を寄りチンさせ見せつける様な変なクセがあった。
その日以来担任のパンツラインや寄りチンが気になって、おかずにして何度もオナニ~してました。
自覚したのは高校生になってから。
ゲイバーはゲイの方しか入れない会員制のバーです。一般の男性や女性などにも開放しているところもありますが、大体はやはり同性愛者しか入れないようにしているところが多いです。
出来ることならば一般人は入れないようなところのゲイバーなどに行ってみましょう。当然ながらゲイバーでは日ごろの疲れやストレス、不満などをお酒や会話で紛らわせるところですのがもちろん出会いがないわけではありません。
比較的年齢が上の方が多いので年齢層は絞られてきてしまいますが、それでも自分の近い年代の方と新しい出会いがほしいと思ったら行ってみることをオススメします。
ゲイバーと言うのは初めて入るときは非常に緊張したり怖かったりしますよね!もちろん一人で行くのには誰だって勇気がいります。知り合いの人と一緒に行ってみたり紹介で連れて行ってもらいましょう。そこから慣れてくれば一人で通える世になるのです。
何より自分が通えるような場所、自分が疲れた時に癒されるような場所と言うのを見つけておくことが大切です。自分の育ててくれた親ですら悩みというのは打ち明けられません。同じ境遇、同じ考え方を持って集まってくる場所と言うのはゲイバーが一番多いです。
人生を楽しくしてくれる出会いを求めていきましょう。他のアドバイスを聞いて気が楽になりますし新しい人生観も見えてきます。
「ゲイだと気付く」とは何を指すのかはご自身の判断でけっこうです。「はっきりとゲイだと自覚」でもいいし「なんとなく男が好きなことに気が付く」でもいいし、なんでもよいです。 頭の悪かった僕にとって、「男が好き」であることと「自分がゲイだと気付いた、肯定できた」ということとには、長い間、溝があった。オナニーを覚えた頃、すでに僕の頭のなかは同級生の男の子たちのことで一杯だった。つまり、男がオカズだった訳である。これはちょっとおかしいかなと思って、女子のことを想像しながら無理にオナニーをしたこともあった。中学生やそこらなので別に何も考えていなくても行為はできるのだ。でもやっぱり自分にとっては男の子のことを想像しながらするのが自然だな、と思ったかどうかは知らないがどうしても男のことばかり考えてしまう。
高校生になって、同級生の男の子を、それはそれは好きになった。寝ても覚めてもその子のことが頭から離れなかった。オカズにするというのから一歩踏み込んで、好きだったのだ。自分の中では、はっきりと恋愛対象として彼のことを想っていた。
自分のことをおかしいとは思ってなかったと思う。でも世間に言われるようなホモとかオカマじゃないと、なぜか思っていたのである。そんな気持ち悪いものであるはずがない。僕はホモなんかじゃない。
ある日、保健体育の先生(男)が、保健の授業中に「男が好きなヤツはいるか~。いたら手をあげて」と言った。教室がどっと沸く。僕はただ、多分ニヤつきながら「アホかこの先生は」と思うだけだった。確かそのあと「そういう人もいるから」とかなんとか言っていたような気がするがほとんど覚えていない。今にして思えば何か肯定的なメッセージをと思ったのかもしれないが、ただの中途半端でしかなかったように思う。
そんな訳で告白など出来るはずもなく卒業し、大学生になった。大学になるとアレである。友達の間では高校時代なんかより女性についての話題が多くなる。さあ僕もいい加減、彼女の一人もつくらなきゃなぁと、真剣に考えていた時代である。悲惨である。仲がいい女子のことを、「僕はこの女の子が好きなのだ」と思って告白したことも2、3度ある。お察しのとおり相手にはまったくそんな気はなく相手にしてもらえず、ただの友達同士以上に発展することはなかった。
考えてみれば僕はそのイケメンとかなんとかではないのである意味事なきを得た訳であるが、男が好きなのにイケメンであるが故に女子から告白されまくってしまう人って、流されて行ってしまうんじゃなかろうか。まあこれは余談。
ある日バイトに行く道すがら、本屋へ寄ったときのこと。その辺の雑誌を手にとって眺めていると、股間に何かがすうっと当たる感じがした。ああ、隣の男の人が本を取ろうとして偶然あたったんだな、と思った。ところがその彼はまた僕の股間をさりげなく(?)触ってくる。怖くなった僕は店を飛び出した。肩を叩かれて振り返るとさっきの男の人が。彼は言った。
「あのう、薔薇族……?」
はぁ? と僕は思い、首を横に振りながら走ってその場を逃げた。僕はホモに声をかけられた。ホモと間違われた。いやだいやだいやだ。最低。最低な気分だった。友達にもホモに間違われて迷惑した、などと憤慨して話したものである。
これも今にして思えば、であるが、その僕にせっかく声をかけてくれた「ホモの人」がもっとカッコイイ人だったら僕の人生ももうちょっと違っていたかもしれない。だってホモかどうかとかそれ以前に気持ち悪い人だったんだもん。なんて書くとあまりにその彼に気の毒ではあるが。
そんな笑えないギャグのような大学生活も終わって就職する。その頃でもう21歳とか22歳である。いい加減なにか決着をつけなければ、と思い始めた。
出張の夜、先輩やなんかと連れ立ってソープに行くことになった。僕は、「ああ、これでまあ一度やってみて、ダメだったら決めよう」なんてことを考えていた。
ダメだった。イクことができなかった。相手が悪い(笑)というのもあったかも知れないが、この時僕は晴れて自分の進むべき道を見たのであった。
当時はパソコン通信もインターネットも無い時代である。ホモ雑誌があることは知識として知っていたが、そんなものを買う勇気があるはずもない。
そんな頃、伝言ダイヤルに関する本と出合う。へぇ。こんなの流行ってんだ。なんて思いつつ読んでいると、「同性愛者の利用するオープンな番号がある」という文章が僕の目に飛び込んできた。しかし番号は書いていない。
本に載っている、ゲイとは関係ない伝言ダイヤルを聴いて遊ぶこと数ヶ月。ある日「あ、ひょっとしてこういう番号なんとちゃうかな」と思って押した番号がヒットした。ゲイの出会いの場所だったのである。そこには知らない世界が広がっていた。芋づる式に他の番号も分かった。メッセージを入れてみた。返事があった。電話した。
何を話したのかはあまり覚えていない。エッチな話をしていたのと、あとその相手の彼(当時自称29歳)が「そんなに暗く深刻に考えるなよ。ゲイバーとか行ったらみんな笑って飲んで歌ってるよ」的なことを言ってくれたのは覚えている。
結局その人に会うことにした。ご飯を食べて酒を飲んで、彼の部屋へ行き、はじめて男の人とHをした。
身体の震えが止まらなかった。何か分からないが相当猛烈に恐ろしかったのだ。怖かったのだ。これから自分がどうなるのか。こんなことして本当にいいのか。僕の頭が、その頭に何重にも刷り込まれたモラルが、僕の行動を拒絶していた。
次の日、死のうと思った。
思っただけで終わったので良かったが、結構真剣に死のうかと思った。
反発するかのように伝言ダイヤルを活用し、多くの人と知り合った。その中のある一人に連れられて初めてゲイバーへ飲みに行った。一人でもちょくちょく行くようになった。居心地が良いと感じたからだ。いろんな人とおしゃべりできるし。
それでようやく僕は、自分がゲイであることを肯定できたのだった。もう少し頭が良ければ世間のエセモラルに巻き取られずに早く自分の道を見つけられたのに、と思う。でも僕にはそれくらい難しかったのだ。
自分を肯定できずに死のうと思っている人が、今もいるんじゃないか。ぼせ君の企画に便乗させてもらうことで、少しでもそんな人の助けになれば、なんて書くと偉そうだが、参考にしてもらえればと思ってこんな、こっ恥ずかしい文章と経験を晒しておきます。
ゲイが生まれたのは、最近のことではありません。
なんと、戦国時代にもゲイはいたのです。
その代表的な人は、なんとあの織田信長です。
織田信長といえば「鳴かぬなら 鳴かしてしまえ ホトトギス」が大変有名ですね。
敵の大将のしゃれこうべで日本酒を飲んだり、命令が聞けない部下を打首にするなど、非常に恐ろしい戦国武将として有名です。
そんな恐ろしい戦国武将に、実はゲイ疑惑があるのです。
戦国時代は、名前のとおり、戦争が非常に多い時代でした。
戦争は男性同士の戦いです。ですから、戦地には女性をつれていく事ができません。
女性がいなかったら、男性は衣食住はもちろん、あちらのほうも大変でしょう。
ということで、必ずついてきた男性が小姓という人たちです。
小姓の仕事は、将軍の身の回りのお世話です。
そう、「身の回り」です。これには当然、夜のお世話も含まれています。
織田信長の小姓は女性のように大変美しい人だったそうで、織田信長は大変大切にしていたそうです。
織田信長は、天下統一まであと一歩のところで明智光秀に討ち取られ、夢が破れてしまいましたが、このときも最後まで織田信長が守ったのは自分の小姓だったと言われています。
まさに人よんで、戦国時代のゲイ武将。
学校の歴史の時間では、絶対に教えてくれないことですね。
「ゲイだと気付く」とは何を指すのかはご自身の判断でけっこうです。「はっきりとゲイだと自覚」でもいいし「なんとなく男が好きなことに気が付く」でもいいし、なんでもよいです。 頭の悪かった僕にとって、「男が好き」であることと「自分がゲイだと気付いた、肯定できた」ということとには、長い間、溝があった。オナニーを覚えた頃、すでに僕の頭のなかは同級生の男の子たちのことで一杯だった。つまり、男がオカズだった訳である。これはちょっとおかしいかなと思って、女子のことを想像しながら無理にオナニーをしたこともあった。中学生やそこらなので別に何も考えていなくても行為はできるのだ。でもやっぱり自分にとっては男の子のことを想像しながらするのが自然だな、と思ったかどうかは知らないがどうしても男のことばかり考えてしまう。
高校生になって、同級生の男の子を、それはそれは好きになった。寝ても覚めてもその子のことが頭から離れなかった。オカズにするというのから一歩踏み込んで、好きだったのだ。自分の中では、はっきりと恋愛対象として彼のことを想っていた。
自分のことをおかしいとは思ってなかったと思う。でも世間に言われるようなホモとかオカマじゃないと、なぜか思っていたのである。そんな気持ち悪いものであるはずがない。僕はホモなんかじゃない。
ある日、保健体育の先生(男)が、保健の授業中に「男が好きなヤツはいるか~。いたら手をあげて」と言った。教室がどっと沸く。僕はただ、多分ニヤつきながら「アホかこの先生は」と思うだけだった。確かそのあと「そういう人もいるから」とかなんとか言っていたような気がするがほとんど覚えていない。今にして思えば何か肯定的なメッセージをと思ったのかもしれないが、ただの中途半端でしかなかったように思う。
そんな訳で告白など出来るはずもなく卒業し、大学生になった。大学になるとアレである。友達の間では高校時代なんかより女性についての話題が多くなる。さあ僕もいい加減、彼女の一人もつくらなきゃなぁと、真剣に考えていた時代である。悲惨である。仲がいい女子のことを、「僕はこの女の子が好きなのだ」と思って告白したことも2、3度ある。お察しのとおり相手にはまったくそんな気はなく相手にしてもらえず、ただの友達同士以上に発展することはなかった。
考えてみれば僕はそのイケメンとかなんとかではないのである意味事なきを得た訳であるが、男が好きなのにイケメンであるが故に女子から告白されまくってしまう人って、流されて行ってしまうんじゃなかろうか。まあこれは余談。
ある日バイトに行く道すがら、本屋へ寄ったときのこと。その辺の雑誌を手にとって眺めていると、股間に何かがすうっと当たる感じがした。ああ、隣の男の人が本を取ろうとして偶然あたったんだな、と思った。ところがその彼はまた僕の股間をさりげなく(?)触ってくる。怖くなった僕は店を飛び出した。肩を叩かれて振り返るとさっきの男の人が。彼は言った。
「あのう、薔薇族……?」
はぁ? と僕は思い、首を横に振りながら走ってその場を逃げた。僕はホモに声をかけられた。ホモと間違われた。いやだいやだいやだ。最低。最低な気分だった。友達にもホモに間違われて迷惑した、などと憤慨して話したものである。
これも今にして思えば、であるが、その僕にせっかく声をかけてくれた「ホモの人」がもっとカッコイイ人だったら僕の人生ももうちょっと違っていたかもしれない。だってホモかどうかとかそれ以前に気持ち悪い人だったんだもん。なんて書くとあまりにその彼に気の毒ではあるが。
そんな笑えないギャグのような大学生活も終わって就職する。その頃でもう21歳とか22歳である。いい加減なにか決着をつけなければ、と思い始めた。
出張の夜、先輩やなんかと連れ立ってソープに行くことになった。僕は、「ああ、これでまあ一度やってみて、ダメだったら決めよう」なんてことを考えていた。
ダメだった。イクことができなかった。相手が悪い(笑)というのもあったかも知れないが、この時僕は晴れて自分の進むべき道を見たのであった。
当時はパソコン通信もインターネットも無い時代である。ホモ雑誌があることは知識として知っていたが、そんなものを買う勇気があるはずもない。
そんな頃、伝言ダイヤルに関する本と出合う。へぇ。こんなの流行ってんだ。なんて思いつつ読んでいると、「同性愛者の利用するオープンな番号がある」という文章が僕の目に飛び込んできた。しかし番号は書いていない。
本に載っている、ゲイとは関係ない伝言ダイヤルを聴いて遊ぶこと数ヶ月。ある日「あ、ひょっとしてこういう番号なんとちゃうかな」と思って押した番号がヒットした。ゲイの出会いの場所だったのである。そこには知らない世界が広がっていた。芋づる式に他の番号も分かった。メッセージを入れてみた。返事があった。電話した。
何を話したのかはあまり覚えていない。エッチな話をしていたのと、あとその相手の彼(当時自称29歳)が「そんなに暗く深刻に考えるなよ。ゲイバーとか行ったらみんな笑って飲んで歌ってるよ」的なことを言ってくれたのは覚えている。
結局その人に会うことにした。ご飯を食べて酒を飲んで、彼の部屋へ行き、はじめて男の人とHをした。
身体の震えが止まらなかった。何か分からないが相当猛烈に恐ろしかったのだ。怖かったのだ。これから自分がどうなるのか。こんなことして本当にいいのか。僕の頭が、その頭に何重にも刷り込まれたモラルが、僕の行動を拒絶していた。
次の日、死のうと思った。
思っただけで終わったので良かったが、結構真剣に死のうかと思った。
反発するかのように伝言ダイヤルを活用し、多くの人と知り合った。その中のある一人に連れられて初めてゲイバーへ飲みに行った。一人でもちょくちょく行くようになった。居心地が良いと感じたからだ。いろんな人とおしゃべりできるし。
それでようやく僕は、自分がゲイであることを肯定できたのだった。もう少し頭が良ければ世間のエセモラルに巻き取られずに早く自分の道を見つけられたのに、と思う。でも僕にはそれくらい難しかったのだ。
自分を肯定できずに死のうと思っている人が、今もいるんじゃないか。ぼせ君の企画に便乗させてもらうことで、少しでもそんな人の助けになれば、なんて書くと偉そうだが、参考にしてもらえればと思ってこんな、こっ恥ずかしい文章と経験を晒しておきます。
ゲイの出会いの場の一つでゲイが集まる公園や駅のトイレといった公衆の場所で集まりセックスなどをするハッテンバがあります。
一般的には野外ハッテンバって呼ばれているんだけど・・・
主に夏の夜に通りの少ない公園などでゲイが集まり、ハッテン行為が行われます。
でも、最近では、衛生面、迷惑行為、違法性から閉鎖、通報され折角の楽しみのハッテン場所が消えてしまう…なんてことも。
また、ゲイ狩りなど事件発生して野外ハッテンバで集まる事自体が少なくなっています。
野外ハッテンバが危険・・・という事ではないんだけど・・・
初心者さんには不向きかな。
ネットの掲示板や出会い系サイトなどを利用して、新しい情報などを仕入れ、待ち合わせるだけの場所にしておきましょうね。
ものすごく久しぶりに・・・というより記憶にある限り恐らく初めて、小学校5,6年の担任だったS先生の夢を見ました♪この先生のことはここのどこかに以前書いたことがありますが、初めて好きになった男、であります♪
夢の内容は残念ながらおぼろげにしか覚えてないので割愛するとして、その先生について書いてみよう♪まぁ一言で言えば、あんないい男はそうそういないのである♪
まず単純に、男前♪本人が自分で「草刈正雄に似ている」と豪語していましたが、誰もが「確かに」と納得するほど♪そして体がとてもきれい♪筋肉質という感じではなく、小麦色の肌にほどよく脂がのりつつしなやかで胸の曲線が美しかった♪高校の時だったか、渡辺美里の「めまい」という曲の「夜露にぬれたうす着のあなたの 胸のカーブとてもきれいね」というフレーズを聴いて真っ先にこの先生を思い出したほど♪「わーい」とか言って胸に顔を埋めたりして、今考えると末恐ろしい子供でした・・・水泳の時間にはときどきお腹が痛くなって休憩していたのですが(おませな女の子に「生理?」とつっこまれていた)、あれは正確には下腹部の付け根部分が痛くなっていたのであり♪だって小学校の授業なのにかなり食い込み激しい水着はいてるんだもの・・・
性格も誰からも好かれるタイプ♪前述のように自画自賛しても嫌味が無い♪いつも冗談ばかり言ってみんなを笑わせつつ、先生としてはドラマに出てきそうなほど熱心で、生徒との交換日記的なものに毎回ていねいな返事を書いてくれたり、毎月○○新聞(←書くと身元ばれる)という手書きの新聞を発行して生徒に配ったり、土曜日には生徒を集めてドッジボールしたり(アイスをよくおごってくれた)♪そしてなにより、勉強や運動のできない子にも必ず長所を見つけて褒めてくれた♪4年生の時いじめられてた子が、そのクラスではいつも笑顔だったんです♪
そんなゲイじゃなくても男が惚れちゃうような人だったわけですが、今でも心の宝物なのが、「先生、あつしのこと好きやなぁ」の一言♪どういうシチュエーションでそんな言葉をくれたのか思い出せないんですが、その頃の僕はあまり自分のことが好きじゃなくて、先生のこと大好きだけど先生は僕のこときっと好きじゃないよね・・・なんて思っていたので、ある意味ものすごくショックだったんですよ♪「好きなんだ!!!!」って(笑)
小学校の卒業式♪たぶん生涯であんなに悲しい別れはなかったです♪彼氏と別れても泣いたことなんてない(悲しかったら別れないもん←傲慢)僕が、式の最中からクラスに戻り、さらに家に帰ってもなお、ずーっと泣き続けていたほど♪正直クラスメートとの別れは悲しくもなんともなく(中学校一緒だし)、ただただ先生と会えなくなるのが悲しかったんです♪
と、いい話風に書いてますが、しっかり当時から夜のお供にさせていただいていたのが心苦しい(笑) でも出会ったのが小学生で良かったかも♪高校生以降に出会ってたら、好きすぎてたぶんストーカーになってましたよ♪
そんなこんなで、どう考えても僕がゲイになった原因と思われるこの先生♪「ゲイを目覚めさせる要因となったイケメンは生涯その責任を負わなければならない」とかいう法律できないかな♪もう60近いですけどね♪全然射程距離圏内♪
あなたはこの教材を見て、
ゲイの男性と数多く出会えることができるはずです♪
プロフィールや掲示板への書き込みが
必ず上達するでしょうしね♪
しかし出会った相手が、必ずしも
あなた好みである保証はどこにもありません♪
もしくは写メであなた好みであったにも関わらず、
出会ってみると・・・なんだか印象が違った場合とか♪
いままでは出会った相手に
気に入られる方法ばかり書いてありましたが
この項目では相手にあなたを諦めてもらう方法が書いてあります♪
あなたは相手のことを気に入らなかった場合に、
相手の男性へ諦めてもらわねばなりません♪
やんわりと諦めてもらうためのメールを送り、
相手の反応を見ながら別れていくのを心がけましょう♪
しつこい相手につかまった場合は、
サポートを利用して質問してみてください♪
次の項目は
あなたが相手のことを気に入った場合のアプローチです♪
高校の部活の合宿で寝込みフェラされた!!それ以降、何度か先輩とか知り合い
とかから寝込みフェラされることがあって、大学のときに先輩が寝込みフェラ
してたら起きてることに気づかれて無理やりな感じで俺にもフェラを強要した!!
でも案外できちゃって、つーか、結構盛り上がって、その先輩と普通によく
やるようになった!!先輩はその後結婚、俺は最近男としかできなくなった!!
ゲイオンリーイベントについて紹介していきます!!
行ってしまえばゲイのクラブイベントなどを行っている場所です!!ここだったら男性同士で、ゲイの人しか入場しか入れない会員制のイベントなどです!!
当然ながらストレス発散だけではなく出会いを求めてくる人がほとんどです!!普通のクラブとはちょっと違い明らかに出会いの場となっております!!大きなイベントではなく小さな10人ぐらいのイベントなどもちょこちょこ開催されていますしそういった少人数のイベントの場合などはジャニとガチムチ専門のイベントといったような限定された人同士が集まるのも行われております!!
小さいイベントなどは常連の方なども多いのでそういった場合は入りづらいと思います!!しかし大きなイベントだったらゲイタウンなどでは比較的行われているのでぜひとも参加してみましょう!!友達同士でいってみたらかなり楽しいでしょう!!
出会いを求めていなくても楽しめる場所です!!ただし、クルージングスペースな場所でありハッテン場みたいになることも多いので十分注意しましょう!!警察などの介入などもあって取り締まりが規制されております!!
特に深夜帯のイベントは十分注意しましょう!!また不特定多数の人と関係を持つことになると性病などをうつされてしまうこともあります!!個人的には出会いを求めない方が良いイベントもありますので見極めを誤らないようにしましょう!!
ゲイであることに向きあうようになった真夏の夜
今日はゲイであることに向きあうようになったきっかけの話を書こうと思います。
そのころ、俺は夏の短期バイトに精を出していました。
働いていたのは、とある大規模な海の家。じりじりと肌を焼く太陽の下。俺はスピーカーを使ってお客さんを誘導したり、空き缶やビニール袋といったゴミを拾い集めたりといった作業を炎天下でやっていました。
あまりの暑さでやられてはいけないので、仕事は短時間の交代制。
三人のチームを組んで、交代で仕事。
しかし、俺が組むことになっていた相手が、問題でした。
名前は覚えてないから、田中ってことにしておこう。
田中は俺よりも立場は上なんだけど、こいつがはっきり言ってひどかった。
人に自分の仕事を押しつけ、勝手に手を抜き、自分のことを棚にあげて偉ぶり、姑息に休憩や楽な仕事をもらおうとし。
ただ幸いにも、田中がそういう問題野郎だってことは、メンバーの多くが分かっていました。田中よりも上の立場にいた「彼」もまた、そいつの問題行動を不快に思うひとりでした。
「くげちゃん、田中が無茶なことを言いつけてきたり、押し付けてこようとしたら、僕を呼んでいいから。あいつには気をつけなよ。いやだって思ったら、組む相手換えるのも、考えてみるから」
田中とくむことになった俺のことを、そうやって気にかけ、心配してくれたのが「彼」。
その仕事の期間中、トラブルはぶっちゃけ耐えなくて、田中とは本当に誰も組みたがらなかった。明らかに田中とくんだらやっかいなことになる、とバイトメンツはたぶんみんな思っていた。
それでも、俺は「平気ですよ!」と田中の相手を引き受けていた。
はい。言うまでもなく、それは「彼」が理由。
「彼」に気にかけてもらうことが嬉しかった。「彼」が俺を認めてくれることが嬉しかった。「彼」と一緒に、田中の問題行動に向き合うのが、楽しかった。
あるとき、田中がとんでもない言いがかりをつけてきたことがあった。
「お前、俺の悪口をネットで書いているだろう!」
はあ??? もちろんそれには本当に身に覚えがなかった。
で、あまりにも訳の分からない言いがかりと、その日のそいつの仕事のやりかたのひどさとの両方に、俺はそこでキレた。
「てめえバイトで立場が上だろうがなんだろうが、言っていいことと悪いことぐらいあんの区別つかねえのか。つうかオメエのことがネットで書かれてたとかなんとか俺が知るかよ、んなもん見てすらいねえよ、つうかお前そんなんチェックしてんのかよ、うぜえ、きめえ、つかお前ちゃんと仕事しやがれ、分別して拾えって偉そうにいってたのはオメエだろうがなんでテメエがしてねえんだよ、なんで上にも言われてねえことをお前が指示出してんだよ、・・・!
まあ、キレる前にわかっていたのだけれど、田中は偉そうにしているくせに、根性なしのビビリだった。反論してこようとするけれど、こっちが怒ってお前のことを問題にしようとしている、という姿勢をみせてやると、反撃できなくなる。
俺の勝利。
しかもたぶん、田中は絶望的に頭が悪かった。
論理の組みたてとかも出来なくて、どうやら反論できる内容にすら反論できないらしかった。それで不満そうに言い訳を探しながら謝る。(その言い訳もほんとに頭が悪いので、余計苛立ったんだけど)
しかしまあ、状況としては、部下が上司に対してキバを向いたんであって。俺は、その後がめんどくさいなあ、と思いながら、そのターンをやりすごしました。
でも、その俺の反撃を聞きつけた彼がやってきて、めんどくさい気持ちも一気に晴れたのでした。
「やったじゃん、くげちゃん。やるじゃん。そうだよ、あれくらい言ってやってよかったんだよ!」
それがまた、笑顔が可愛かったんだよね……。
仕事はほんとうにきつかったけれど、その彼の存在だけが、俺の幸福でした。
そして夏は終わり。
夏の間だけの短期バイトは終了となり、最後の打ち上げの日がやって来ました。
夜空、花火、酒、食べ物、音楽。野外でみんなはしゃぎながら、冷えたビールに、焼きたて揚げたてのチキンやポテト、即席のステージライブ。
俺は、この日、なぜか嘘のキャラをつくろう、と思ったんでした。
というのは、俺は基本的にそんなにガツガツ酒をのむキャラじゃないんです。が、この日、なぜか、俺はとにかくビールをとんでもないスピードでがんがん煽って飲んだんです。
たぶん、今思えば、単に見て欲しかったんだと思います。「彼」に。覚えたり知ったりして欲しかった。
正直、それでも結構平気なんじゃないかな、と勘違いして酒を飲みまくりました。「大丈夫?」と言われながら「だいじょーぶだいじょーぶ! のもうのもう!」と飲むのが楽しくて、ひたすら、飲み続け……。
うーん。このあたりよくおぼえていない。たしかそうだったはず。
それで、みんながいるところから抜けて、彼とふたりでトイレにいったのです。
ああ、肝心なところをよく覚えていない。
彼と肩を組んで、トイレに行ったのはなんとなく覚えている。
それで、トイレを出てから、なんだか、冗談半分に言われたんです。
「くげちゃん、ほんっと、いいやつだよね。なんかかわいいし」
「くげちゃんが女の子だったら、絶対付きあえるんだけどなあ
いやまじでこれ妄想じゃないですよ。
酔ってたけれども。マジで鮮烈に覚えています。
電流みたいだった。
なんて言い返したんだっけ、確か「いやあ、ハハハ」くらいな感じで、笑った流したはず。
でも。
俺の脳内はぜんぜん笑ってなかった。
女の子じゃないけど、俺は、俺は、あなたが…
まさか言えなかった。
そのあと、何を言われるのかわからなくて、俺はなんにも言えなかった。
その日が、最後の日だったのに、言われたことは死ぬほど嬉しかったのに、死ぬほど嬉しいことを言われたそんなときに、向かい合わなければいけない自分に、俺は気づいた。
なにも叶えられない自分がいる。
何も言えずにその場をあとにしてからも、そのしんどさに気づいた。
このままじゃ、きっと俺は、なんにもかなえられない。
うれしいのに悲しくて、どうしようもなくて、何も言えなかった。酔いも手伝って、帰りの電車で泣いて、家に帰りました。
その夜、俺ははじめて自分がゲイであることにちゃんと向き合うことを考え始めました。
ゲイであることを、自分の人生に組み込んでいく、その覚悟の一歩を、踏み出した日でした。
ゲイやレズビアン、バイセクシャル、なかなか自分の周囲で趣味の合う相手が見つからないという人は、出会い系サイトがお勧めです。
特に同性愛は職場や家族に大っぴらにできないということもあり、ネットで顔を隠しながら、コソコソと相手を探すのが向いている人もいます。
出会い系サイトにはゲイ用のサイト、男女の異性愛者向けのサイト、レズビアン向けのサイトと揃っています。
バイセクシャルであれば、ゲイ用でも男女用のサイトでもどちらでも利用できますね。
また、男女用の出会い系サイトはゲイには用が無いようなサイトにも思えますが、ゲイ用のスレが立ってたり、男同士でメッセージが送れるようになってたりすることもあります。
そのような場合、通常の出会い系よりもサクラ率が低いですし、出会いに飢えている人ばかりなので、掲示板の書き込みに返事が来たら、その後の進展は驚くほど速かったりします。
ということで第一回のお題は、
「自分がゲイだと気づいたきっかけ」!!
うーん!!ゲイ!!
とりあえず、思いついたものを書いてみよう!!
・男で性的に興奮するなと気づいた時期
中学生とか高校生の頃です!!
男はヌキネタにはなるが、恋愛対象はまだ女でした!!
・男に恋しはじめた時期
予備校生(河合塾北九州校)の頃です!!
まあ一方的なもんでしたが!!
・男と恋愛するようになった時期
大学二年からです!!いい勉強になりました!!
ちなみにこの頃はまだ女と付き合ったりもありました!!
(びみょー)
このときまでは自分の中で「男性と恋愛する」=「ゲイ」ではなく、
男も好きなんだけど、ゲイって言われてもピンとこないんス!!
女も好きだし、将来は女と結婚すると思うし!!
みたいな感じだったね!!
このときの自分が今、目の前にいたら
きっと「ハァ?」みたいな感じですけど!!
まあこういう時もあるので、メンズネットで
彼女いる同士で仲良くなれるやつ募集!
とか言う書き込みを見ても菩薩のような気持ちでいられるのです!!
(アイデンティティと貞操意識は別)
あと蛇足だけど主婦レズとかも!!
・ゲイだというアイデンティティを意識的に獲得した時期
大学四年の頃です!!
この頃自分はもういっぱしのおゲイな感じになっていて、
もー将来結婚とかはないなーと思ってました!!
ということで、学園祭でドラァグをやったり
部活でカミングアウトしたり
卒論でゲイ差別をテーマにしたりと
いろんな面でゲイ活動へいそしんでおりました!!
特に、自分のルーツを知るという意味で
卒論でセクシュアリティを調べたことは
かなりいい勉強になりました!!
異性間での出会いは一般的で当たり前なので様々な体系で出会えるコミュニティーが存在しています!!
合コンなど友達や会社の知り合いに紹介してもらったりと大々的に恋人がいない異性を紹介してもらえます!!
しかしゲイなど男にしか興味のない人を探すのは周りに言えずこっそりと秘密でしなければいけません!!
そこでこのページでは同性専門、男同士、ゲイ・バイのための出会い系サイトをご紹介して行きます!!
一般的に知られているゲイの出会い方と言えば、関東ではでは新宿2丁目が有名で関西では堂山町が有名ですのでそう言った同性愛者のゲイが集まるお店に行くことです!!
ゲイバーなど飲み屋、ビデオ・DVD・アダルトグッズショップ、ビデオボックス、ハッテンサウナなどハッテン場などがあります!!
しかし慣れている人はいつでも気軽に行けるかもしれませんが、最近ちょっと男に興味が出てきたと言う方はゲイバーに一人で行くのも初めてのお店は入りずらいですし、ハッテン場などはちょっと怖いイメージがあるかと思います!!
ハッテンサウナでほぼ裸状態の男が大勢いる所に行ってもどうしていいか分からないし集団に襲われても抵抗できなかったりと危なそうなイメージがあります!!
そこでお勧めなのが初心者でも気軽に利用できるネット型の出会いです!!
いわゆるゲイ専門の出会い系サイトですね!!
通常の出会い系サイトと比べ圧倒的に数が少ないですがゲイに支持されている人気の出会いサイトは結構あります!!
高校1年の夏、中学時代から仲の良かった友達3人が俺の家に泊まった!
覚えたてのマージャンも終わって、お座敷に布団を四つ並べて寝たが、夜中にふと目が覚めると、隣に寝ているはずの友達が布団にいなかった!
薄明かりの中目を凝らすと、向こう側の布団に頭が二つ見えた!
どうしたんだろうと見ていると、二人は起きているみたいだった!
一つの頭がだんだん布団の中に入って、暫くするとタオルケットがゆっくり上下していた!
まったく知識のなかった俺は、二人が何をしているのか分からなかったが、それでも心臓はドキドキして二人を見ていた!
二人はお互い交互に頭をタオルケットの中に入れてモゾモゾ動いていた!
そのうち俺も二人が何をやっているのは気づき、喉がカラカラになりながらも一部始終をただ見ていた!
起きていることを二人に気づかれないようにしながらもマックス勃起していた!
二人は顔を寄せ合いながらお互いのチンポをしごき合って逝ったみたいだった!
二人はそろって部屋から出ていって、暫くするとまた別々の布団に寝始めた!
翌日は何事もなかったかのように振舞う二人に、なぜだか嫉妬する気持ちがあった!
それから何度も泊まりでマージャンすることがあったが、その度に二人はコソコソとやっていて、俺もこっそり見ていた!
そのうち俺もどうしても我慢できなくなって、ある日、二人のうちの一人だけが俺の部屋に泊まることになったとき、隣に寝ている友達のチンポを勇気を出して触ってみた!
初めて触る友達のチンポになぜだか興奮しながら自分の濡れたチンポをしごいていた!
友達はうつぶせに寝返り打ってしまったんで、その日はそれで終わったが、自分がゲイかもしれないとそのとき思った!
大学生になって、久しぶりにその二人と飲むことになった!
酔った勢いか、二人は興味本位で二人でフェラし合ってたことを笑いながら話してくれた!
そしてその夜、二人は酔ったまま俺の部屋に泊まった!
もう二人はコソコソなんかしてなくて、俺が横で寝ているにもかかわらず大胆にやり始めた!
酔っていたこともあってか、二人には俺がいることは眼中にないらしく、これまでのどんなエッチビデオにもないくらいにいやらしくからんでいた!
二人のセックスを見ながら興奮と嫉妬で気が変になりそうになりながら俺も自分のチンポを激しくしごいた!
二人が逝くのと同時に俺も逝った!このことは3人だけの秘密となり、3人の中では笑い話となっているが、俺はもう一度仲間はずれでもいいからやりたいと今でも思っている!
ゲイバーがお酒を飲む所でハッテン場は風俗・・
朝から気軽にコーヒーを楽しめるような店が、ゲイカフェです!
日本ではまだまだ数が少ないみたいですが、世界に目を向けてみると結構あります!
イギリスやフランスなど、ヨーロッパの国で見かけることが多いですね!
イギリスやフランスは同性結婚はないものの、パートナーシップという法があります!
ゲイカフェといってもゲイの店主が切り盛りしている店で、自然と客もゲイが集まるようになったという雰囲気の店も多く、性別で入店を禁止しているわけでもありません!
ゲイカップルが気軽に来店して、ランチしたりお茶したりするようなオシャレな店です!
ゲイといっても、必ずしもハッテン場にいって肉体関係を求めている人ばかりではありません!
ゲイの憩いの場も夜の飲み屋だけではなく、ゲイカフェのように昼間から気軽に立ち寄れる場所がもっとあってもいいのでは?と思います!
日本でもカミングアウト済みの店主が、ゲイが癒される店作りをしてくれると有難いですね!
ゲイであることに向きあうようになった真夏の夜
今日はゲイであることに向きあうようになったきっかけの話を書こうと思います♪♪
そのころ、俺は夏の短期バイトに精を出していました♪♪
働いていたのは、とある大規模な海の家♪♪じりじりと肌を焼く太陽の下♪♪俺はスピーカーを使ってお客さんを誘導したり、空き缶やビニール袋といったゴミを拾い集めたりといった作業を炎天下でやっていました♪♪
あまりの暑さでやられてはいけないので、仕事は短時間の交代制♪♪
三人のチームを組んで、交代で仕事♪♪
しかし、俺が組むことになっていた相手が、問題でした♪♪
名前は覚えてないから、田中ってことにしておこう♪♪
田中は俺よりも立場は上なんだけど、こいつがはっきり言ってひどかった♪♪
人に自分の仕事を押しつけ、勝手に手を抜き、自分のことを棚にあげて偉ぶり、姑息に休憩や楽な仕事をもらおうとし♪♪
ただ幸いにも、田中がそういう問題野郎だってことは、メンバーの多くが分かっていました♪♪田中よりも上の立場にいた「彼」もまた、そいつの問題行動を不快に思うひとりでした♪♪
「くげちゃん、田中が無茶なことを言いつけてきたり、押し付けてこようとしたら、僕を呼んでいいから♪♪あいつには気をつけなよ♪♪いやだって思ったら、組む相手換えるのも、考えてみるから」
田中とくむことになった俺のことを、そうやって気にかけ、心配してくれたのが「彼」♪♪
その仕事の期間中、トラブルはぶっちゃけ耐えなくて、田中とは本当に誰も組みたがらなかった♪♪明らかに田中とくんだらやっかいなことになる、とバイトメンツはたぶんみんな思っていた♪♪
それでも、俺は「平気ですよ!」と田中の相手を引き受けていた♪♪
はい♪♪言うまでもなく、それは「彼」が理由♪♪
「彼」に気にかけてもらうことが嬉しかった♪♪「彼」が俺を認めてくれることが嬉しかった♪♪「彼」と一緒に、田中の問題行動に向き合うのが、楽しかった♪♪
あるとき、田中がとんでもない言いがかりをつけてきたことがあった♪♪
「お前、俺の悪口をネットで書いているだろう!」
はあ??? もちろんそれには本当に身に覚えがなかった♪♪
で、あまりにも訳の分からない言いがかりと、その日のそいつの仕事のやりかたのひどさとの両方に、俺はそこでキレた♪♪
「てめえバイトで立場が上だろうがなんだろうが、言っていいことと悪いことぐらいあんの区別つかねえのか♪♪つうかオメエのことがネットで書かれてたとかなんとか俺が知るかよ、んなもん見てすらいねえよ、つうかお前そんなんチェックしてんのかよ、うぜえ、きめえ、つかお前ちゃんと仕事しやがれ、分別して拾えって偉そうにいってたのはオメエだろうがなんでテメエがしてねえんだよ、なんで上にも言われてねえことをお前が指示出してんだよ、・・・!
まあ、キレる前にわかっていたのだけれど、田中は偉そうにしているくせに、根性なしのビビリだった♪♪反論してこようとするけれど、こっちが怒ってお前のことを問題にしようとしている、という姿勢をみせてやると、反撃できなくなる♪♪
俺の勝利♪♪
しかもたぶん、田中は絶望的に頭が悪かった♪♪
論理の組みたてとかも出来なくて、どうやら反論できる内容にすら反論できないらしかった♪♪それで不満そうに言い訳を探しながら謝る♪♪(その言い訳もほんとに頭が悪いので、余計苛立ったんだけど)
しかしまあ、状況としては、部下が上司に対してキバを向いたんであって♪♪俺は、その後がめんどくさいなあ、と思いながら、そのターンをやりすごしました♪♪
でも、その俺の反撃を聞きつけた彼がやってきて、めんどくさい気持ちも一気に晴れたのでした♪♪
「やったじゃん、くげちゃん♪♪やるじゃん♪♪そうだよ、あれくらい言ってやってよかったんだよ!」
それがまた、笑顔が可愛かったんだよね……♪♪
仕事はほんとうにきつかったけれど、その彼の存在だけが、俺の幸福でした♪♪
そして夏は終わり♪♪
夏の間だけの短期バイトは終了となり、最後の打ち上げの日がやって来ました♪♪
夜空、花火、酒、食べ物、音楽♪♪野外でみんなはしゃぎながら、冷えたビールに、焼きたて揚げたてのチキンやポテト、即席のステージライブ♪♪
俺は、この日、なぜか嘘のキャラをつくろう、と思ったんでした♪♪
というのは、俺は基本的にそんなにガツガツ酒をのむキャラじゃないんです♪♪が、この日、なぜか、俺はとにかくビールをとんでもないスピードでがんがん煽って飲んだんです♪♪
たぶん、今思えば、単に見て欲しかったんだと思います♪♪「彼」に♪♪覚えたり知ったりして欲しかった♪♪
正直、それでも結構平気なんじゃないかな、と勘違いして酒を飲みまくりました♪♪「大丈夫?」と言われながら「だいじょーぶだいじょーぶ! のもうのもう!」と飲むのが楽しくて、ひたすら、飲み続け……♪♪
うーん♪♪このあたりよくおぼえていない♪♪たしかそうだったはず♪♪
それで、みんながいるところから抜けて、彼とふたりでトイレにいったのです♪♪
ああ、肝心なところをよく覚えていない♪♪
彼と肩を組んで、トイレに行ったのはなんとなく覚えている♪♪
それで、トイレを出てから、なんだか、冗談半分に言われたんです♪♪
「くげちゃん、ほんっと、いいやつだよね♪♪なんかかわいいし」
「くげちゃんが女の子だったら、絶対付きあえるんだけどなあ
いやまじでこれ妄想じゃないですよ♪♪
酔ってたけれども♪♪マジで鮮烈に覚えています♪♪
電流みたいだった♪♪
なんて言い返したんだっけ、確か「いやあ、ハハハ」くらいな感じで、笑った流したはず♪♪
でも♪♪
俺の脳内はぜんぜん笑ってなかった♪♪
女の子じゃないけど、俺は、俺は、あなたが…
まさか言えなかった♪♪
そのあと、何を言われるのかわからなくて、俺はなんにも言えなかった♪♪
その日が、最後の日だったのに、言われたことは死ぬほど嬉しかったのに、死ぬほど嬉しいことを言われたそんなときに、向かい合わなければいけない自分に、俺は気づいた♪♪
なにも叶えられない自分がいる♪♪
何も言えずにその場をあとにしてからも、そのしんどさに気づいた♪♪
このままじゃ、きっと俺は、なんにもかなえられない♪♪
うれしいのに悲しくて、どうしようもなくて、何も言えなかった♪♪酔いも手伝って、帰りの電車で泣いて、家に帰りました♪♪
その夜、俺ははじめて自分がゲイであることにちゃんと向き合うことを考え始めました♪♪
ゲイであることを、自分の人生に組み込んでいく、その覚悟の一歩を、踏み出した日でした♪♪
ヘテロの方たちに比べて、街なかの至るところで簡単に出会いを果たすことが難しいとされているゲイやホモの方たち…♪♪
そんな彼らのための、「出会いの場」というのは、さまざまな「カタチ」で提供されているのです♪♪
その中の一つとして、「イベント」があげられます♪♪
ゲイによる、ゲイのためのイベントというのが、実は街なかではたくさん繰り広げられているのですよ♪♪
ドラッグクイーンのショウタイムを始め、クラブのようなノリでダンスを楽しむなど、彼ら專門のイベントというのは、意外にも多く開催されているのです♪♪
そこに遊びに来ている人たちは、基本的に同性愛者の方が大半を占めるので、出会いを求める彼らにとって、いちいち「同性愛者であるのかどうか」という基本的な確認作業をしなくて済むので、そこはより簡単に出会いを求められるような場となっているのです♪♪
もちろん、同性愛者限定とされているイベントでない限りは、そういったイベントにもヘテロの方たちは行くことができますが、そういった場であるということを理解した上で来場しているので、もし間違いで言い寄ってしまったとしても、気まずい雰囲気にならずに仲良くなることもできるのです♪♪
そういったイベントは、彼らにとっての出会いの場ともなってはおりますが、ゲイやヘテロの交流の場ともなっているのではないでしょうか♪♪
41歳の既婚です!
結婚早々にセックスレスとなり、もともと男性とのセックスにも興味があったため
今は女装での同性セックスにのめりこんでいます!
私が男性とのセックスに興味を持ち始めたのは
高校生の時に通学途中の電車内で痴漢されたことがきっかけでした!
その頃は横浜に住んでいて、電車で一時間ほどかけて都内の学校に通う毎日でした!
電車はすし詰め状態なので、私は寄りかかることができる最後尾の出入り口をいつも使っていました!
その日も、いつものように満員電車に乗り込み定位置をキープしました!
電車に揺られ、人壁のプレッシャーに耐えていた時です、ふと股間・・というか明らかにオチンチンのところに手が当たっています!
最初は甲のところが押し付けられていたのですが、そのうち上下になぞるように動いてきました!
手の主は見ると、目の前に立っている大学生くらいのお兄さんでした!
私とは目を合わさず、素知らぬ顔をして手を動かしてきます!
高校生だった私はそれが他人に性器を触れられた初めての経験でした!
男の手だとわかっているのに、オチンチンはムクムクと固さを増してしまいます!
それを楽しむかのように、今度は人差し指と中指で挟み込むように竿と亀頭の部分を刺激してきました!
もう私のオチンチンは完全に勃起し、先っぽがヌルヌルしてきているのがわかります!
私は周囲に気づかれないかという羞恥心と快感で、ただ真っ赤になってうつむいているしかありませんでした!
それから自分の降車駅に着くまでずっとオチンチンを弄ばれました!
降車駅に着くと私はお兄さんの手を振りはらい、股間を鞄で隠しながら人ごみに紛れて電車を降りました!
駅のトイレに駆け込んで個室に入り、ズボンを下ろすとパンツにはヌルヌルした先走りの液がべっとりと染み込んでいました!
私はパンツを脱ぎ捨て、電車の中でのことを思い出しながらオチンチンをしごくと、すぐに射精感に襲われて大量の精液を和式の便器にまき散らしました!
しかし、生まれて初めて他人から受けた性的愛撫の興奮は1回の射精くらいでは治まらず、立て続けに4回ほど射精しました!
そこでようやく自分がまだ通学途中だったことを思い出し、あわてて身支度を整えて何とか遅刻せずに済みました!
このお兄さんとはその後何度か電車内で一緒になり、最後は私もお兄さんのオチンチンをさわってあげるようになったのですが
長くなるのでリクエストがあればまた書き込みたいと思います!
男性しか勤まらないような専用の職場というものが存在していますね!
自衛隊や警察官、消防官といったような場所ではほぼ9割近くが男性で構成されています!女性の隊員もいますが実質的には男性専用の職場と言っていいでしょう!そんな場所では女性がかわいそうと思うかもしれませんが、女性は意外と大丈夫なのです!
むしろ男性同士の恋愛が活発に行われておりますので女性は邪魔だと言わんばかりです!そしてゲイの世界では人気の職業でもあります!日々鍛えている屈強なる肉体と世間を守る立場の男性たちとカップルになりたいというゲイの方は多いでしょう!たくましい体が好きということが挙げられます!
もし就職にそこまでこだわりだったり特別行きたいところがなくて体力などには自信がある!という人はぜひとも男性専用の職場にいくことをオススメします!
ただし、その世界は完全なる男の縦社会ですし、自分だけが出会いを目的として就職しているわけではありませんので嫌いなタイプの上司に責められることもあるかもしれませんのでいや時はいや!と拒む勇気も必要です!
就職すらも出会い目的で選ぶな!という人もいるかもしれませんが、社会を守る立派な仕事ですし、安定の公務員ですので何も問題ないでしょう!
41歳の既婚です!!
結婚早々にセックスレスとなり、もともと男性とのセックスにも興味があったため
今は女装での同性セックスにのめりこんでいます!!
私が男性とのセックスに興味を持ち始めたのは
高校生の時に通学途中の電車内で痴漢されたことがきっかけでした!!
その頃は横浜に住んでいて、電車で一時間ほどかけて都内の学校に通う毎日でした!!
電車はすし詰め状態なので、私は寄りかかることができる最後尾の出入り口をいつも使っていました!!
その日も、いつものように満員電車に乗り込み定位置をキープしました!!
電車に揺られ、人壁のプレッシャーに耐えていた時です、ふと股間・・というか明らかにオチンチンのところに手が当たっています!!
最初は甲のところが押し付けられていたのですが、そのうち上下になぞるように動いてきました!!
手の主は見ると、目の前に立っている大学生くらいのお兄さんでした!!
私とは目を合わさず、素知らぬ顔をして手を動かしてきます!!
高校生だった私はそれが他人に性器を触れられた初めての経験でした!!
男の手だとわかっているのに、オチンチンはムクムクと固さを増してしまいます!!
それを楽しむかのように、今度は人差し指と中指で挟み込むように竿と亀頭の部分を刺激してきました!!
もう私のオチンチンは完全に勃起し、先っぽがヌルヌルしてきているのがわかります!!
私は周囲に気づかれないかという羞恥心と快感で、ただ真っ赤になってうつむいているしかありませんでした!!
それから自分の降車駅に着くまでずっとオチンチンを弄ばれました!!
降車駅に着くと私はお兄さんの手を振りはらい、股間を鞄で隠しながら人ごみに紛れて電車を降りました!!
駅のトイレに駆け込んで個室に入り、ズボンを下ろすとパンツにはヌルヌルした先走りの液がべっとりと染み込んでいました!!
私はパンツを脱ぎ捨て、電車の中でのことを思い出しながらオチンチンをしごくと、すぐに射精感に襲われて大量の精液を和式の便器にまき散らしました!!
しかし、生まれて初めて他人から受けた性的愛撫の興奮は1回の射精くらいでは治まらず、立て続けに4回ほど射精しました!!
そこでようやく自分がまだ通学途中だったことを思い出し、あわてて身支度を整えて何とか遅刻せずに済みました!!
このお兄さんとはその後何度か電車内で一緒になり、最後は私もお兄さんのオチンチンをさわってあげるようになったのですが
長くなるのでリクエストがあればまた書き込みたいと思います!!
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フケ専のゲイ友(バリウケ)と話してて
中年ホモに目覚めたきっかけを聞いた(*^。^*)
学生の頃に古本屋でこっそりエロ本を立ち読みしていたら
店の親父に「もっと良いものがある」と店の奥に連れていかれ
そこで無修正の裏本を見せられたそうだ(*^。^*)
その頃はノンケだった彼は夢中になって見ていると
勃起したモノを親父に触られたんだと(*^。^*)
ビックリしたが超気持ちよくてされるがままになってしまって
気付くとホモ親父の口の中に射精してしまったらしい(*^。^*)
それから毎日学校帰りは古本屋(*^。^*)
そのうちに親父のモノをフェラされるようになり肛門も開発され
最終的には店番している親父の足元にしゃがみこで、足コキされながら自分でアナルに指を入れ、
口は親父のデカマラをフェラするようなスケベな体になってしまったらしい(*^。^*)
それからずっと中年ゲイ好きで、頭のハゲた熟年男子が好みだという(*^。^*)
そんな彼は若ゲイと親父の出会いの場で毎日ホモ親父を漁っている(*^。^*)
金銭的にも余裕があるし、うまいものを食わせてくれたりハイソな場所に連れていってくれたりするのも魅力なんだそうだ(*^。^*)
俺もクソ親爺・熟年紳士とヤリてぇ~!!でも、若雄やガチムチ兄貴も好きだ・・・そんな俺は純粋なフケ専とは言えないんだろうな(笑)
ゲイにはハッテン場やゲイバーなど、ゲイ向けのサービスを行う店が多いのに、レズビアンはどうしても少ないです(*^。^*)
かろうじてレズビアンバーはちらほらとありますが、田舎の方に行くとそのような場所が無くて苦労しているという人もいるのではないでしょうか?
実はもちろん、レズビアン向けの風俗店はあります(*^。^*)
ネットで検索すれば、いくらかヒットしてきますが、一部の繁華街に限られているようです(*^。^*)
レズビアン向けの風俗がゲイ向けより少ないのは、やはり性欲の問題なのかなという気もします(*^。^*)
女性の場合は精神的な繋がりが有ればいいという人も多く、特に性欲だけを解消しようと思っている人が少ないからです(*^。^*)
でも、ノンケでも実はレズビアンの世界に興味深々だという人は多く、レズビアンバーやレズビアン用の風俗にこっそりと足を踏み入れる女性もいるようです(*^。^*)
ちょっと興味があるという人は、レズビアンバーなどを探してみるのもいいのではないでしょうか(*^。^*)
おそらく物心ついた時からゲイでした♪♪
考えてみれば幼稚園くらいの年からお兄さん的な存在に憧れを持ってた気がしますw
これだけじゃつまらないんで自覚したきっかけでも♪♪
まず性的な目覚めですね♪♪
中学生に上がる前くらいですかね♪♪オナニーをするようになって♪♪
最初のうちはまだ子供だからこれはエッチなことだ!って思うネタなら無条件に勃ったんですが段々と舌が肥えてきてより抜けるオカズを探して結果男性でしか抜かなくなったというw
その当時からネットにどっぷり浸っていたせいで知識だけは無限に仕入れられるのでセクシャリティについて勉強して「自分は体も心も男性だけど男性が性的に好きだ」と自覚しました♪♪
次に恋愛的な目覚め♪♪
初めての彼女が出来ました♪♪
しかしその子に性的に、そして恋人として興味が持てませんでした♪♪
それで「自分は完全にゲイなんだな、恋愛対象も男性で女性は恋愛や性的な対象になりえないんだな」と自覚しました♪♪
人間的にはとても素敵な子だったんですけどねwそのことはちょっと罪悪感♪♪
その時までは自分もいつか女性と結婚するんだな、と漠然と考えていたんです♪♪
「女性の体をオカズにできなくても自分でしごけばセックスはできるしー」とか考えてたりw
でもその考えが崩れましたね♪♪
結婚しないでゲイとして生きていくことを考え始めたのはその時からかな♪♪
今ではもうセクシャリティのことについて悩んだり、といったことはありません♪♪
今現在パートナーが居る人は、きちんとしたチャンスをものにしている人がつかみ取ったものなのです♪♪
彼氏とこの前に別れたばかりなのに
もうあの子彼氏が居てるとか、いつも一緒の労働時間を働いているのに、あの子はいつも彼氏が居る♪♪どこで出会っているのだろうと感じたひとは居ないでしょうか♪♪ それはあのなたが、疲れたからといい、一歩も外に出ず、そんな毎日を繰り返しているからなのです♪♪
同じ会社で助労働時間が一緒や、いつも一緒に居るからとかは関係ありません♪♪
そういった人は、帰った後の出会いのチャンスをいつもものにしているのです♪♪
そういったチャンスをものにするには、必ず二つ返事をしよう♪♪
その意味は、もし合コンなどに誘われます、でも今日はすごく疲れています♪♪
貴方ならどうしますか?と言うことなのですよね♪♪
チャンスをつかめない人は、明日も仕事だし、今日は疲れているしやめときますと言った返事をするのです♪♪
でもチャンスをいつもものにする人とは必ずすぐに行くと言った二つ返事をするのですs♪♪
言ってみればその差が、この二人の出会いの差をつけているって事なのですよね♪♪
だっていかなければ、もうそこにいる男性とは関わることもできないし、会うこともない のですよ♪♪
でも言った人は、この男性と知り合い、もし気に入らない人ばっかりだったのであれば、その知り合った人たちに男性の紹介を受ければいいだけなのです♪♪
この差が、出会いのきっかけとなります♪♪