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ゲイ体験談ブログです。ゲイ出会いのエロ話大公開!
小学校5年生のときの話o同じクラスに茂っていう面白いヤツがいたo茂とは幼稚園が同じでしかも帰る方向が一緒、
更に同じ少年野球チームに入っていたからすぐに仲良くなったo素直で優しいヤツだったから、
当時あんまり友達が多くなかった僕でも仲良くなるのにそんなに時間はかからなかったo茂は少年野球をやったり柔道をやったり水泳をやったりで
結構スポーツ三昧なヤツだったけど、身体はそんなに大きいワケでもなくて背の順に並べばクラスでは前から数えた方が早いo
勉強はお世辞にもできる方じゃなくて、どちらかと言うと最下位を争うような感じoまずあまり授業を聞いていない、
しかも宿題は全くやらない、先生の言うことを聞かない、かなりやんちゃな子だったからよく先生に呼び出されて怒られてばかりいたo
でも怒られてばかりいてもあまり凹んだりしなくて、すぐに立ち直ってまた悪いことをするoその繰り返しで懲りずに毎日のように怒られ続けていたo
でもそんな茂も体育の授業だけは好きみたいで、活発な動きを見せるoその当時、クロールと平泳ぎくらいはできても、
バタフライと背泳ぎを完璧にこなすのは学年でも茂くらいだったと思うo話は水泳の授業のときから始まるo
当日僕が通っていた小学校には体育の水泳の授業に学校指定の水着は無かったoだから皆色んな水着を穿いていたo
そんな中で一際目立つ水着を着ていたのが茂だったo白地に派手な蛍光色混じった競泳用水着で、茂が通うスウィミングスクール指定のものらしいo
当時競泳用水着を着けるヤツは少数派で、茂の水着を見て競泳用を買うヤツが続出したoそれでもデザインの派手さでは茂の水着がダントツ1位o
でも1位なのは水着の派手さだけじゃなかったo更衣室で着替える際に、
「すげー!」
っていう奇声が上がり声の方向を見ると、茂の周りで騒いでいるヤツが数人oよく見ると水着を脱いでスッポンポンの状態の茂の周囲に人が集まっているのが判ったo近寄ってみた僕も思わず声を上げそうになったo若干小学校5年生にして茂の股間にははっきりと判る黒いちん毛が生えていたのだo周囲のヤツが騒いでいたのは茂のちん毛に対してだったみたいだけど、僕がビックリしたのはちん毛の下のちんぽに対してだったo凄いでかかったoちょっと黒ずんでいて、皮が剥け始めた成長期真っ盛りの様子で亀頭の割れ目が見えているo
でもそれ以上にとにかくでかいoあの当時で平常時推定11~12センチ程度oしかもやたらと太いo小学生にして大人サイズの巨根がダランとぶら下がっている光景は未だに眼に焼き付いているo騒がれている本人は騒ぐ周囲を意に介する様子もなく平然とタオルでちんぽを拭きパンツを穿いたo その日の帰り道のことoその日は茂と2人で帰ったんだけど、話題が水泳の授業のことになって、
「茂のちんこ凄かった」
と言ってみたところ、
「そう?」
と少し恥ずかしそうに笑ったo
「いつ頃から生えたの?」
「去年くらいからかなーoでもちん毛生えてるのって俺だけなんかな?」
って少し不安そうな顔をしたoいつも堂々としていて滅多に不安になったりすることが無いヤツだから、このときの顔は珍しかったo
「判らんけど…」とだけ答えておいたo
夏休みに入った頃に茂の家に泊まりに行ったo僕の学校では林間学校や修学旅行などの宿泊学習は高学年にからで、親戚の家以外のよその家に泊まることはなかったから結構楽しみだったo昼間は目一杯遊んで晩飯を食って花火をした後、茂と一緒に風呂に入ったoそこで茂の大人のちんぽをじっくり観察したoとにもかくにもでかいちんぽが重たそうにだらーんと垂れ下がっているo僕の3倍くらいの長さと太さのでかちんで、まだ同級生で誰も生えていないちん毛がボーボーに生えているoお互いに浴槽の縁に腰掛けていて隠すこともしなかったからちんぽの比べ合いになっていたo
「やっぱり凄いね」
改めてそう言うと、2人しかいない状況だったからか、
「毛が生えて始めたときはちょっとビックリしたけどもう慣れた」
と言うoそのときちんぽの皮が剥けるということをまだ知らなかった僕の眼に、皮が少しだけ剥けかけていて亀頭の先の割れ目が覗いている茂のちんぽは物珍しかったoどうなっているのかに凄い興味津々だったo
「先っちょ出てるね」
と言ってみたら、
「うん、最近皮が剥けてきたo父ちゃんに剥いて洗えって言われてるから毎日剥いて洗ってるけど、そしたらちんこが勃つと剥けちゃうようになった」
と言ったo
「剥ける、ってどんな感じ?」
解らなかったから素直に尋ねてみると、茂はだらーんと垂れ下がったちんぽをつかんで、ぐいっと皮を剥いて、
「こんな感じ」
と見せてくれたo
「へぇ、僕も剥けるかな?」
と言うと、
「剥いてみたら?」
と茂も勧めて来たので自分のまだ子どものちんぽの皮を引っ張ってみたoでも少し痛くてすぐにやめてしまったo
「剥けない?」
「うん、ちょっと痛い」
素直にそう言うと、僕のちんぽに茂の手が伸びてきたo
「ちょっといい?」
思えば物心が付いてから自分のちんぽを他人に生で触られたのはこれが初めてだったo茂は僕のちんぽの皮を摘むと意外に強い力で一気に押し下げたo
「痛っ!」
と叫んでしまうような激痛が一瞬走ったoでもそれを見た茂の方がビックリしたらしくて、
「ごめん、マジごめん!」
と謝ってきたoでも痛みはほんの一瞬でもう消えてしまっていたから、
「んー、大丈夫」
と言いながら下を見ると、今まで自分が見たことのないような感じでちんぽの皮がちゃんと全部剥けて真っ赤になった亀頭が出ていたo
「これで亮太も大人だね」
って茂が笑って言ってくれてちょっと誇らしかったo試しに剥けた皮を自分で押し戻そうとしたら簡単に元の包茎状態に戻ってしまったから、もう1回皮を剥こうとしたら今度は痛みもなく簡単に剥けてしまったoすると、
「亮太、ちんかす洗った方がいいよ」
と剥けちんの先輩からアドバイスがo
「え?…ちんかす?」
何のことかよく解らないでいると茂は石鹸を取り出して両手で泡立てるとそのまま剥きたての僕のちんぽを包み込んで洗ってくれたo
「ほら、このマーガリンみたいなヤツがちんかすoこれは垢だから洗った方がいい」
と教えてくれたo石鹸の泡がヌルヌルして少しくすぐったかったけど、お湯で流すと綺麗になった僕の剥けちんが姿を現したo暫く眺めていたら、
「大人になると勝手に剥けるらしいよo亮太と俺は半分大人?」
「だねーo僕もいつかは茂みたいにちん毛が生えて来るんかな?」
「うん、たぶんo父ちゃんみたいになるんだよな」
と言ったo改めて見た剥けたちんぽ、これがいつか父さんみたいになるのかと思うと、そのときはちょっと想像もできなかったo風呂を上がってパンツを穿くとパンツの布地に擦れて違和感があったo
「なんかスースーする」
と言うと茂が笑って、
「いつも剥かなくてもいいんじゃない? その内勝手に剥けてくると思うし」
普段子どもっぽいヤツだと思っていたけど、そのときだけはやけに茂が大人っぽく見えて、僕の中で少なからず茂に対しての印象が変わったoでもお互いまだ小学生の子ども、特に僕の場合は常に意識して剥くようにしないとすぐに皮が戻ってしまうお子様ちんぽだったけど、このとき茂が剥いてくれたお蔭で常に剥くようにする生活をしていたところ、中学校入学までには立てば完全に剥けるようになって、今では茂に感謝しているo
「俺はなんでゲイとして生まれたんだろう?」
そんなことに悩み、苦しんだこと、
もちろんあなたもあると思いますo
世間ではSMやコスプレ、ロリコンなど
たくさんの性癖を持った人たちがいるのに、
ゲイだけは、まったく別物のこととして見られるものですo
ヒドイ時は人から距離を置かれることもooo
ゲイとして生きるということは、
人それぞれ、いつか何かしらの覚悟を決めることになりますo
おそらく物心ついた時からゲイでした。
考えてみれば幼稚園くらいの年からお兄さん的な存在に憧れを持ってた気がしますw
これだけじゃつまらないんで自覚したきっかけでも。
まず性的な目覚めですね。
中学生に上がる前くらいですかね。オナニーをするようになって。
最初のうちはまだ子供だからこれはエッチなことだ!って思うネタなら無条件に勃ったんですが段々と舌が肥えてきてより抜けるオカズを探して結果男性でしか抜かなくなったというw
その当時からネットにどっぷり浸っていたせいで知識だけは無限に仕入れられるのでセクシャリティについて勉強して「自分は体も心も男性だけど男性が性的に好きだ」と自覚しました。
次に恋愛的な目覚め。
初めての彼女が出来ました。
しかしその子に性的に、そして恋人として興味が持てませんでした。
それで「自分は完全にゲイなんだな、恋愛対象も男性で女性は恋愛や性的な対象になりえないんだな」と自覚しました。
人間的にはとても素敵な子だったんですけどねwそのことはちょっと罪悪感。
その時までは自分もいつか女性と結婚するんだな、と漠然と考えていたんです。
「女性の体をオカズにできなくても自分でしごけばセックスはできるしー」とか考えてたりw
でもその考えが崩れましたね。
結婚しないでゲイとして生きていくことを考え始めたのはその時からかな。
今ではもうセクシャリティのことについて悩んだり、といったことはありません。
ヘテロの方たちに比べて、街なかの至るところで簡単に出会いを果たすことが難しいとされているゲイやホモの方たち…。
そんな彼らのための、「出会いの場」というのは、さまざまな「カタチ」で提供されているのです。
その中の一つとして、「イベント」があげられます。
ゲイによる、ゲイのためのイベントというのが、実は街なかではたくさん繰り広げられているのですよ。
ドラッグクイーンのショウタイムを始め、クラブのようなノリでダンスを楽しむなど、彼ら專門のイベントというのは、意外にも多く開催されているのです。
そこに遊びに来ている人たちは、基本的に同性愛者の方が大半を占めるので、出会いを求める彼らにとって、いちいち「同性愛者であるのかどうか」という基本的な確認作業をしなくて済むので、そこはより簡単に出会いを求められるような場となっているのです。
もちろん、同性愛者限定とされているイベントでない限りは、そういったイベントにもヘテロの方たちは行くことができますが、そういった場であるということを理解した上で来場しているので、もし間違いで言い寄ってしまったとしても、気まずい雰囲気にならずに仲良くなることもできるのです。
そういったイベントは、彼らにとっての出会いの場ともなってはおりますが、ゲイやヘテロの交流の場ともなっているのではないでしょうか。
あれは・・・
中学3年生の夏・・・・
いつも通りオカズを左手に←携帯
運動に励んでいました・・・・
あるときふと・・・・
キャンディーみたいにしたいなぁ←かなり比喩してますwww
となったのがきっかけでだんだんバイになっていきました♪
そこから女性との出会いはあまり要求せず、男性の出会いを要求するようになり、
メンミクやグレイダーなどのゲイのSNS
で出会い、付き合ったりしていくうちに
ゲイの完成!!!!!!!!!!
↑今にいたるわけです♪
中学3年前半まではぜんぜん男性に興味がなく、むしろ抱き着くのも嫌な
女の子大好き星人でした←えww
しかし、ふとしたときから男性が好きになり
今では2丁目に勤めるという完全に染まったというかww
でも後悔はしてません♪
いまの彼とも出会えたし、なにより人脈がかなり広がった(?????)
楽しい日々を過ごしています♪
ゲイの友達や恋人を作るために
最も良いのがインターネットだというのは書きました♪
でもプロフィールの書き方や
募集の書き込みが悪ければ、
絶対に理想の相手は見つかりません!
良く見るんですよ・・・
相手ばかりに条件を高く要求しすぎて
自分はゆるい体型で清潔感もなくてっていうのが(汗)
ちょっと「虫がいいな」って人、いますよね♪
ただまぁ・・・
それはちょっと置いといて、(笑)
掲示板への書き込みや
プロフィールの書き方を意識することによって
その書き込みを見た人に良い印象を与え、
たくさんの相手からメールを貰えるようになります♪
あとは・・・
届いたメールの中からあなたが
「この人いいかも」って思った人に、
メールを返すだけです♪
小学校5年生のときの話★同じクラスに茂っていう面白いヤツがいた★茂とは幼稚園が同じでしかも帰る方向が一緒、
更に同じ少年野球チームに入っていたからすぐに仲良くなった★素直で優しいヤツだったから、
当時あんまり友達が多くなかった僕でも仲良くなるのにそんなに時間はかからなかった★茂は少年野球をやったり柔道をやったり水泳をやったりで
結構スポーツ三昧なヤツだったけど、身体はそんなに大きいワケでもなくて背の順に並べばクラスでは前から数えた方が早い★
勉強はお世辞にもできる方じゃなくて、どちらかと言うと最下位を争うような感じ★まずあまり授業を聞いていない、
しかも宿題は全くやらない、先生の言うことを聞かない、かなりやんちゃな子だったからよく先生に呼び出されて怒られてばかりいた★
でも怒られてばかりいてもあまり凹んだりしなくて、すぐに立ち直ってまた悪いことをする★その繰り返しで懲りずに毎日のように怒られ続けていた★
でもそんな茂も体育の授業だけは好きみたいで、活発な動きを見せる★その当時、クロールと平泳ぎくらいはできても、
バタフライと背泳ぎを完璧にこなすのは学年でも茂くらいだったと思う★話は水泳の授業のときから始まる★
当日僕が通っていた小学校には体育の水泳の授業に学校指定の水着は無かった★だから皆色んな水着を穿いていた★
そんな中で一際目立つ水着を着ていたのが茂だった★白地に派手な蛍光色混じった競泳用水着で、茂が通うスウィミングスクール指定のものらしい★
当時競泳用水着を着けるヤツは少数派で、茂の水着を見て競泳用を買うヤツが続出した★それでもデザインの派手さでは茂の水着がダントツ1位★
でも1位なのは水着の派手さだけじゃなかった★更衣室で着替える際に、
「すげー!」
っていう奇声が上がり声の方向を見ると、茂の周りで騒いでいるヤツが数人★よく見ると水着を脱いでスッポンポンの状態の茂の周囲に人が集まっているのが判った★近寄ってみた僕も思わず声を上げそうになった★若干小学校5年生にして茂の股間にははっきりと判る黒いちん毛が生えていたのだ★周囲のヤツが騒いでいたのは茂のちん毛に対してだったみたいだけど、僕がビックリしたのはちん毛の下のちんぽに対してだった★凄いでかかった★ちょっと黒ずんでいて、皮が剥け始めた成長期真っ盛りの様子で亀頭の割れ目が見えている★
でもそれ以上にとにかくでかい★あの当時で平常時推定11~12センチ程度★しかもやたらと太い★小学生にして大人サイズの巨根がダランとぶら下がっている光景は未だに眼に焼き付いている★騒がれている本人は騒ぐ周囲を意に介する様子もなく平然とタオルでちんぽを拭きパンツを穿いた★ その日の帰り道のこと★その日は茂と2人で帰ったんだけど、話題が水泳の授業のことになって、
「茂のちんこ凄かった」
と言ってみたところ、
「そう?」
と少し恥ずかしそうに笑った★
「いつ頃から生えたの?」
「去年くらいからかなー★でもちん毛生えてるのって俺だけなんかな?」
って少し不安そうな顔をした★いつも堂々としていて滅多に不安になったりすることが無いヤツだから、このときの顔は珍しかった★
「判らんけど…」とだけ答えておいた★
夏休みに入った頃に茂の家に泊まりに行った★僕の学校では林間学校や修学旅行などの宿泊学習は高学年にからで、親戚の家以外のよその家に泊まることはなかったから結構楽しみだった★昼間は目一杯遊んで晩飯を食って花火をした後、茂と一緒に風呂に入った★そこで茂の大人のちんぽをじっくり観察した★とにもかくにもでかいちんぽが重たそうにだらーんと垂れ下がっている★僕の3倍くらいの長さと太さのでかちんで、まだ同級生で誰も生えていないちん毛がボーボーに生えている★お互いに浴槽の縁に腰掛けていて隠すこともしなかったからちんぽの比べ合いになっていた★
「やっぱり凄いね」
改めてそう言うと、2人しかいない状況だったからか、
「毛が生えて始めたときはちょっとビックリしたけどもう慣れた」
と言う★そのときちんぽの皮が剥けるということをまだ知らなかった僕の眼に、皮が少しだけ剥けかけていて亀頭の先の割れ目が覗いている茂のちんぽは物珍しかった★どうなっているのかに凄い興味津々だった★
「先っちょ出てるね」
と言ってみたら、
「うん、最近皮が剥けてきた★父ちゃんに剥いて洗えって言われてるから毎日剥いて洗ってるけど、そしたらちんこが勃つと剥けちゃうようになった」
と言った★
「剥ける、ってどんな感じ?」
解らなかったから素直に尋ねてみると、茂はだらーんと垂れ下がったちんぽをつかんで、ぐいっと皮を剥いて、
「こんな感じ」
と見せてくれた★
「へぇ、僕も剥けるかな?」
と言うと、
「剥いてみたら?」
と茂も勧めて来たので自分のまだ子どものちんぽの皮を引っ張ってみた★でも少し痛くてすぐにやめてしまった★
「剥けない?」
「うん、ちょっと痛い」
素直にそう言うと、僕のちんぽに茂の手が伸びてきた★
「ちょっといい?」
思えば物心が付いてから自分のちんぽを他人に生で触られたのはこれが初めてだった★茂は僕のちんぽの皮を摘むと意外に強い力で一気に押し下げた★
「痛っ!」
と叫んでしまうような激痛が一瞬走った★でもそれを見た茂の方がビックリしたらしくて、
「ごめん、マジごめん!」
と謝ってきた★でも痛みはほんの一瞬でもう消えてしまっていたから、
「んー、大丈夫」
と言いながら下を見ると、今まで自分が見たことのないような感じでちんぽの皮がちゃんと全部剥けて真っ赤になった亀頭が出ていた★
「これで亮太も大人だね」
って茂が笑って言ってくれてちょっと誇らしかった★試しに剥けた皮を自分で押し戻そうとしたら簡単に元の包茎状態に戻ってしまったから、もう1回皮を剥こうとしたら今度は痛みもなく簡単に剥けてしまった★すると、
「亮太、ちんかす洗った方がいいよ」
と剥けちんの先輩からアドバイスが★
「え?…ちんかす?」
何のことかよく解らないでいると茂は石鹸を取り出して両手で泡立てるとそのまま剥きたての僕のちんぽを包み込んで洗ってくれた★
「ほら、このマーガリンみたいなヤツがちんかす★これは垢だから洗った方がいい」
と教えてくれた★石鹸の泡がヌルヌルして少しくすぐったかったけど、お湯で流すと綺麗になった僕の剥けちんが姿を現した★暫く眺めていたら、
「大人になると勝手に剥けるらしいよ★亮太と俺は半分大人?」
「だねー★僕もいつかは茂みたいにちん毛が生えて来るんかな?」
「うん、たぶん★父ちゃんみたいになるんだよな」
と言った★改めて見た剥けたちんぽ、これがいつか父さんみたいになるのかと思うと、そのときはちょっと想像もできなかった★風呂を上がってパンツを穿くとパンツの布地に擦れて違和感があった★
「なんかスースーする」
と言うと茂が笑って、
「いつも剥かなくてもいいんじゃない? その内勝手に剥けてくると思うし」
普段子どもっぽいヤツだと思っていたけど、そのときだけはやけに茂が大人っぽく見えて、僕の中で少なからず茂に対しての印象が変わった★でもお互いまだ小学生の子ども、特に僕の場合は常に意識して剥くようにしないとすぐに皮が戻ってしまうお子様ちんぽだったけど、このとき茂が剥いてくれたお蔭で常に剥くようにする生活をしていたところ、中学校入学までには立てば完全に剥けるようになって、今では茂に感謝している★
ゲイバーがお酒を飲む所でハッテン場は風俗・・
朝から気軽にコーヒーを楽しめるような店が、ゲイカフェです★
日本ではまだまだ数が少ないみたいですが、世界に目を向けてみると結構あります★
イギリスやフランスなど、ヨーロッパの国で見かけることが多いですね★
イギリスやフランスは同性結婚はないものの、パートナーシップという法があります★
ゲイカフェといってもゲイの店主が切り盛りしている店で、自然と客もゲイが集まるようになったという雰囲気の店も多く、性別で入店を禁止しているわけでもありません★
ゲイカップルが気軽に来店して、ランチしたりお茶したりするようなオシャレな店です★
ゲイといっても、必ずしもハッテン場にいって肉体関係を求めている人ばかりではありません★
ゲイの憩いの場も夜の飲み屋だけではなく、ゲイカフェのように昼間から気軽に立ち寄れる場所がもっとあってもいいのでは?と思います★
日本でもカミングアウト済みの店主が、ゲイが癒される店作りをしてくれると有難いですね★
あれは・・・
中学3年生の夏・・・・
いつも通りオカズを左手に←携帯
運動に励んでいました・・・・
あるときふと・・・・
キャンディーみたいにしたいなぁ←かなり比喩してますwww
となったのがきっかけでだんだんバイになっていきました☆
そこから女性との出会いはあまり要求せず、男性の出会いを要求するようになり、
メンミクやグレイダーなどのゲイのSNS
で出会い、付き合ったりしていくうちに
ゲイの完成!!!!!!!!!!
↑今にいたるわけです☆
中学3年前半まではぜんぜん男性に興味がなく、むしろ抱き着くのも嫌な
女の子大好き星人でした←えww
しかし、ふとしたときから男性が好きになり
今では2丁目に勤めるという完全に染まったというかww
でも後悔はしてません♪
いまの彼とも出会えたし、なにより人脈がかなり広がった(?????)
楽しい日々を過ごしています♪
相手がゲイに限らず人との第一印象は大事ですよね☆
そこにゲイだから、ノンケだから、女性だから、
そんを区別はしてはいけません☆
ただゲイの場合は、ちょっとした印象を加えることが効果的です☆
あなたが自分でゲイと気づいて
それなりに友人・恋人に苦労していなければ
うすうす気づいてくるかもしれませんが、
そうでなければ、
ゲイ受けする印象を少し意識しておくだけで、
相手に好意的な印象を与えることができますよ☆
フケ専のゲイ友(バリウケ)と話してて
中年ホモに目覚めたきっかけを聞いた☆☆
学生の頃に古本屋でこっそりエロ本を立ち読みしていたら
店の親父に「もっと良いものがある」と店の奥に連れていかれ
そこで無修正の裏本を見せられたそうだ☆☆
その頃はノンケだった彼は夢中になって見ていると
勃起したモノを親父に触られたんだと☆☆
ビックリしたが超気持ちよくてされるがままになってしまって
気付くとホモ親父の口の中に射精してしまったらしい☆☆
それから毎日学校帰りは古本屋☆☆
そのうちに親父のモノをフェラされるようになり肛門も開発され
最終的には店番している親父の足元にしゃがみこで、足コキされながら自分でアナルに指を入れ、
口は親父のデカマラをフェラするようなスケベな体になってしまったらしい☆☆
それからずっと中年ゲイ好きで、頭のハゲた熟年男子が好みだという☆☆
そんな彼は若ゲイと親父の出会いの場で毎日ホモ親父を漁っている☆☆
金銭的にも余裕があるし、うまいものを食わせてくれたりハイソな場所に連れていってくれたりするのも魅力なんだそうだ☆☆
俺もクソ親爺・熟年紳士とヤリてぇ~!!でも、若雄やガチムチ兄貴も好きだ・・・そんな俺は純粋なフケ専とは言えないんだろうな(笑)
ミックスバーとは、ノンケ、ゲイ、レズビアン、ニューハーフ、女装家など、様々な人たちが入り乱れるバーのことです☆☆
実はゲイバーといっても、ややミックスバー寄りのこともあるのです☆☆
店の経営の為には、幅広い客層を受け入れないといけないということで、ミックスバー方式にしている店もあります☆☆
ミックスバーは様々なセクシャルティを持つ人達が集まるので、ノンケでも楽しめる店です☆☆
しかし、もちろん同性愛に対して偏見を持つ人は入店禁止です☆☆
店によっては、曜日毎にミックスバーにしたり、レズビアンバー、ゲイバーにしたりすることもあります☆☆
せっかくいったのに入店できなかった・・なんてことは寂しいので、前もって確認するようにしましょう☆☆
ミックスバーといっても女性よりのことも多いので、出会いの少ないレズビアンに取っても便利な場所です☆☆
店員も女性のみ、おなべやニューハーフなど色々揃っている店などがあるので、自分の好みに近い店があるといいですね☆☆
私自身、ゲイであることに気がついたのは高校生の頃でした★
部活の先輩に妙に目がいくようになり、気がつけば「キスをしたい」「抱かれて見たい」と思うようになり、毎晩先輩で抜くようになりました★
異性間での出会いは一般的で当たり前なので様々な体系で出会えるコミュニティーが存在しています★
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スポーツジムと言えば昔からゲイの人が目の保養ということで肉体を身に集まる場所として有名ですよね!
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体を動かすということは精神的にもかなり良いことで実際に家に引きこもっているだけですと気持ちがマイナスに働いていしまいますし、体の免疫が衰えてしまいますのでその分相手にされないことでしょう☆
気持ちをポジティブにするためにはアクティブに行動することが何よりも大切なんです☆体を筋トレして汗を流したりすることで周りから言い寄られることもあるかもしれませんし、ストレス発散にもなり周りのゲイの人の体を見たりすることもできるようになるでしょう☆
ただし、普通の一般人の方が多く利用していることもあります☆ゲイの人と間違えてアプローチしたら大変なことになってしまいますので気をつけましょう☆なんとなくゲイの人は同じ同性愛者のことをみたら分かると言いますが、勘違いしないようにしましょう☆出会いを求めるよりも体を鍛えることに力を入れてモテモテになりましょう☆
ゲイの世界に興味を持ち始めたのはインターネットがきっかけでした☆☆俺と同じきっかけの人も多いと思います☆☆
いきなり自分がゲイの世界に興味を持ったわけではありません☆☆学生の時から他人のチンコに興味があったことは確かですが、それは男なら誰だってオナニー大会を考えるのと一緒だったかもしれません☆☆ノンケエロ雑誌を見れば我慢汁が出てしまい、ショッピングセンターのトイレでオナニーしたこともあります☆☆当時は「毎度おさわがせします」と言うドラマでオネエ系のゲイの役を見て、それがゲイだと思い込んでいたためゲイに対する偏見はありました☆☆
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私自身、ゲイであることに気がついたのは高校生の頃でした。
部活の先輩に妙に目がいくようになり、気がつけば「キスをしたい」「抱かれて見たい」と思うようになり、毎晩先輩で抜くようになりました。
相手を気に入ったら当然、
行きつくところは・・・
セッ●スですよね。
ゲイとして何度も経験がある方なら別ですが、
初めての場合はとても緊張するものです。
というかどうしていいのかわからないはずです。
タチかウケか?
相手とあなたとで、認識し合っている必要がありますしね。
あとゲイとして初めに悩むことが、
ア●ルセッ●スだと思います。
この行為は必ずしもいけないことだとあなたは思っていますか?
ここまで言うと、
出会う段階のところまでさかのぼってしまいますが、
相手と理解し合っている必要があります。
非常に複雑な問題でもありますので、
教材を参考にして、ゲイとしてお互いに納得できる付き合いをするようにしましょう。
おそらく物心ついた時からゲイでした!
考えてみれば幼稚園くらいの年からお兄さん的な存在に憧れを持ってた気がしますw
これだけじゃつまらないんで自覚したきっかけでも!
まず性的な目覚めですね!
中学生に上がる前くらいですかね!オナニーをするようになって!
最初のうちはまだ子供だからこれはエッチなことだ!って思うネタなら無条件に勃ったんですが段々と舌が肥えてきてより抜けるオカズを探して結果男性でしか抜かなくなったというw
その当時からネットにどっぷり浸っていたせいで知識だけは無限に仕入れられるのでセクシャリティについて勉強して「自分は体も心も男性だけど男性が性的に好きだ」と自覚しました!
次に恋愛的な目覚め!
初めての彼女が出来ました!
しかしその子に性的に、そして恋人として興味が持てませんでした!
それで「自分は完全にゲイなんだな、恋愛対象も男性で女性は恋愛や性的な対象になりえないんだな」と自覚しました!
人間的にはとても素敵な子だったんですけどねwそのことはちょっと罪悪感!
その時までは自分もいつか女性と結婚するんだな、と漠然と考えていたんです!
「女性の体をオカズにできなくても自分でしごけばセックスはできるしー」とか考えてたりw
でもその考えが崩れましたね!
結婚しないでゲイとして生きていくことを考え始めたのはその時からかな!
今ではもうセクシャリティのことについて悩んだり、といったことはありません!
戦国時代は、小姓と武将という立ち位置で出会いがありましたが、そのあとの時代は一体どんな出会いがあったのでしょうか?
色々調べてみると、昭和初期の時代は、ゲイ同士の出会いが大変だったそうです!
この時代は、親が決めた人と結婚するのが当たり前の時代だったので、自分がゲイでもカミングアウトできず、そのまま女性と結婚する方がほとんどだったそうです!
しかし、ゲイの人は女性を愛せないのです!
男性しか愛せないのです!
ですから、夜な夜な、ゲイだけが集まるゲイバーや、ハッテン場に行くしかなかったそうです!
ここにいけば、いるのはゲイばかり!
ですから、安心して自分の性欲を発散できたみたいですね!
そう思うと今の日本の生まれたゲイの方は非常にオープンで、過ごしやすいと思います!
日本ではまだゲイ同士の結婚は認められていませんが、以前の比べると驚くほど相手と出会いやすい世の中になっているはずです!
偽りの自分で過ごすのではなく、自然本来の自分の姿で相手を見つけ、幸せになれると良いです!
家賃を抑えるため、同じベッドルームにルームメイトがいますが、最近、彼がゲイだということが分かりました。
彼をルームメイトに決めた時は気付かなくて、しばらく気付きませんでした。
さすがに、男同士で抱き合っているところを見た時はびっくりしたけど、まぁ、男女で抱き合ってるところに偶然出くわした時もそのくらい驚くかなと思った。
彼とは同じ部屋でベッドを並べて寝ています。
彼は鳥の胸肉など筋肉を付けるためのものばかり食べる筋肉質の人です。
か弱い僕が襲われたら、ほとんど何も抵抗出来ないでしょう。
(これはあくまで設定の話です)
人によっては、この時点ですぐに出ていくかもしれませんね。
でも、僕の場合は、ゲイだろうと全く問題ありませんでした。
ほとんど抵抗が無かった自分にむしろ驚きました。
僕にほとんど抵抗がないと知った彼は、ゲイの友達を家に呼んでかなり大っぴらになってきました。
最低限のプライバシーは守りたいけど、出来る限り自由にさせてあげたいと思っています。
僕に近寄らなければいい?
全然そんなことなくて、むしろもっと仲良くなりたいですね。
実際、彼がゲイだと気付く前より、気付いた後の方が仲良くなれた気がするし。
じゃぁ、僕を好きにならなければいい?
それも、そんなことなくて、こんな僕でいいなら好きになってもらっても全然構わないんです。
ゲイの人は、同じゲイの恋人を捜す傾向があるかもしれないけど、むしろ、「ストレートの男性を好きになって何が悪いんだ!」と思う。
むしろ、それを迷惑がる人の方がどうかと思ってしまう。
僕は、将来、同性が好きになる可能性もあると思っている。
自然にそうなるなら、全く抵抗はない。
さすがに強制的にされるのは嫌だけど、いろんな可能性があっていいと思うんだ。
この体験を通して、昔と比べて本当に偏見が少なくなったなと思った。
自分が弱い立場になることが多くなった上に、弱い立場の人たちとの接点が劇的に増えたからかもしれない。
弱い立場の人の痛みが分かるのって、掛け替えのない財産だと思う。
二丁目などに行くと、
ゲイでも明るく過ごしている人
たくさんいますよね。
(心からそう思っている人は・・・稀かもしれませんが)
でも誰もがああやって、
楽しそうに過ごすことができるわけではないと思います。
無理に「楽しく振舞いましょう!」と、言うつもりもありません。
人それぞれ、自分に合った幸せの形があるのです。
しかし共通しているのはやはり、
大好きな男性と、一緒に過ごすことではないでしょうか?
ゲイであることで、幸せを諦めないでください。
同じ苦しみを知っているのですから、
ゲイの幸せを願わないゲイなんていません。
だからあなたは一人ではない。
あなたの気持ちをわかってくれる人は、たくさんいますから。
おそらく物心ついた時からゲイでした!!
考えてみれば幼稚園くらいの年からお兄さん的な存在に憧れを持ってた気がしますw
これだけじゃつまらないんで自覚したきっかけでも!!
まず性的な目覚めですね!!
中学生に上がる前くらいですかね!!オナニーをするようになって!!
最初のうちはまだ子供だからこれはエッチなことだ!って思うネタなら無条件に勃ったんですが段々と舌が肥えてきてより抜けるオカズを探して結果男性でしか抜かなくなったというw
その当時からネットにどっぷり浸っていたせいで知識だけは無限に仕入れられるのでセクシャリティについて勉強して「自分は体も心も男性だけど男性が性的に好きだ」と自覚しました!!
次に恋愛的な目覚め!!
初めての彼女が出来ました!!
しかしその子に性的に、そして恋人として興味が持てませんでした!!
それで「自分は完全にゲイなんだな、恋愛対象も男性で女性は恋愛や性的な対象になりえないんだな」と自覚しました!!
人間的にはとても素敵な子だったんですけどねwそのことはちょっと罪悪感!!
その時までは自分もいつか女性と結婚するんだな、と漠然と考えていたんです!!
「女性の体をオカズにできなくても自分でしごけばセックスはできるしー」とか考えてたりw
でもその考えが崩れましたね!!
結婚しないでゲイとして生きていくことを考え始めたのはその時からかな!!
今ではもうセクシャリティのことについて悩んだり、といったことはありません!!
今はだいぶ少なくなって限られた場所にしかありませんが、ゲイサウナもゲイ同士の出会いの場と行っていいのかもしれません!!
数自体が少なくなってきていますし今の若い人はあまり認知されていないかもしれませんが昔はハッテン場のような場所として利用されておりましたし、ゲイカップルが一緒にいれる空間だったと言われております!!
近年ではサウナ自体の需要も少なくなってきましたし、一般人の方にサウナで詰め寄ったりアプローチしたりして公衆猥褻とかに当たってしまったなんて言うのもよくありました!!
やはり問題を起こす人が多数いたこともありその数は激減していきました!!一部の心ない人が全てを台無しにすることはよくあることですので仕方ないと言えば仕方ないかもしれませんし、若者はサウナに入りたがらない人が多いのでサウナに訪れる人は年齢層が高めになってしまいます!!
昔のインターネットがなかった時に口コミで広まっていったのがゲイサウナです!!今は日本で数か所ぐらいしか存在しません!!
ゲイサウナに行きたいと思うのではあれば注意しておかなくてはいけないのが、ゲイの世界では比較的有名かもしれませんが一般の人も何も知らずに入ってきます!!入り口でゲイですか?と聞くわけでもないので入ってきます!!
気をつけましょう!!
どうせならパートナーが出来た時に気分転換に一緒に行くことが一番良いのかもしれません!!カップルで行って出会いを求めることはありませんからね!!
ということで第一回のお題は、
「自分がゲイだと気づいたきっかけ」(*^。^*)
うーん(*^。^*)ゲイ(*^。^*)
とりあえず、思いついたものを書いてみよう(*^。^*)
・男で性的に興奮するなと気づいた時期
中学生とか高校生の頃です(*^。^*)
男はヌキネタにはなるが、恋愛対象はまだ女でした(*^。^*)
・男に恋しはじめた時期
予備校生(河合塾北九州校)の頃です(*^。^*)
まあ一方的なもんでしたが(*^。^*)
・男と恋愛するようになった時期
大学二年からです(*^。^*)いい勉強になりました(*^。^*)
ちなみにこの頃はまだ女と付き合ったりもありました(*^。^*)
(びみょー)
このときまでは自分の中で「男性と恋愛する」=「ゲイ」ではなく、
男も好きなんだけど、ゲイって言われてもピンとこないんス(*^。^*)
女も好きだし、将来は女と結婚すると思うし(*^。^*)
みたいな感じだったね(*^。^*)
このときの自分が今、目の前にいたら
きっと「ハァ?」みたいな感じですけど(*^。^*)
まあこういう時もあるので、メンズネットで
彼女いる同士で仲良くなれるやつ募集!
とか言う書き込みを見ても菩薩のような気持ちでいられるのです(*^。^*)
(アイデンティティと貞操意識は別)
あと蛇足だけど主婦レズとかも(*^。^*)
・ゲイだというアイデンティティを意識的に獲得した時期
大学四年の頃です(*^。^*)
この頃自分はもういっぱしのおゲイな感じになっていて、
もー将来結婚とかはないなーと思ってました(*^。^*)
ということで、学園祭でドラァグをやったり
部活でカミングアウトしたり
卒論でゲイ差別をテーマにしたりと
いろんな面でゲイ活動へいそしんでおりました(*^。^*)
特に、自分のルーツを知るという意味で
卒論でセクシュアリティを調べたことは
かなりいい勉強になりました(*^。^*)
ゲイの出会いの場の一つでゲイが集まる公園や駅のトイレといった公衆の場所で集まりセックスなどをするハッテンバがあります。
一般的には野外ハッテンバって呼ばれているんだけど・・・
主に夏の夜に通りの少ない公園などでゲイが集まり、ハッテン行為が行われます。
でも、最近では、衛生面、迷惑行為、違法性から閉鎖、通報され折角の楽しみのハッテン場所が消えてしまう…なんてことも。
また、ゲイ狩りなど事件発生して野外ハッテンバで集まる事自体が少なくなっています。
野外ハッテンバが危険・・・という事ではないんだけど・・・
初心者さんには不向きかな(*^。^*)
ネットの掲示板や出会い系サイトなどを利用して、新しい情報などを仕入れ、待ち合わせるだけの場所にしておきましょうね(*^。^*)
海パン姿の担任の先生が夢に出てきて夢精した。
日頃から担任は自分のスラックス(ニットタイプ)を引き上げて股間を寄りチンさせ見せつける様な変なクセがあった。
その日以来担任のパンツラインや寄りチンが気になって、おかずにして何度もオナニ~してました。
自覚したのは高校生になってから。
まずいい人に出会う前に自分から出会いを求める必要があります。
出会いが少ないのは。貴方の責任なのです。
なぜなら貴方がそういったチャンスを逃しているからなのです。
周りでも居ないですか?同じ事をしているのにその子はとても知り合いが多く、出会いが多い。
そんな子は必ず居るはずです。
何が違うのかというと、貴方は仕事などが疲れて合コンなどのお誘いなどを断っては居ないですか?
そういったお誘いを断っているからなのです。
出会いが多い子は沿い売ったお誘いには必ず出席しているはずです。
そう言ったと子らが違うだけで、人との出会いは全然変わってくるのです。
後は、人と出会いそうな所に行っていますかというか?っということなのです。
休日の日にいえにばっかりいないで外に出かけてみてはどうでしょうか?
そんな毎日を送っていてはずっといい人には出会えることができません。
なので出かけると言うことも大切なのです。
休日ぐらいは外に出でて買い物などと言ったものに出かけましょう。
ただ歩いているだけでも声をかけられる世の中なのに家でじっとしているのはもったいないですよ。
出会いは相手から来るときもありますが、自分から行くのが、一番手っ取り早いのです。
初めは声をかけるのが恥ずかしいとかあると思うのですが、だんだんそれは慣れてくると思います。
そうしている間にもいろいろな人に出会い、良いパートナーができるのかもしれませんよ。 なので自分から行動しましょう。
ストレートではなく、ゲイである(またはゲイになる)理由は、古今東西色々と議論があって、生まれながらにして生物学的にゲイである人もいれば、家庭などの周りの環境が原因でゲイになる人もいる☆☆俺の場合は後者☆☆俺はそれを知っている☆☆実家に帰る度にそれを痛感するのだ、俺はこの家庭で生まれ育ち、ゲイになるべくしてなったのだと…☆☆
そして多くの人にとっては、実家に帰ると懐かしく楽しい時間を過す人が殆どだろう☆☆でも、俺の場合、実家に帰って親きょうだいと居ても、とても疲れてしまう☆☆仲が良いだけに余計に気を遣い疲労感が出てくる☆☆20年以上も一人暮らしをしてしまうと、日頃 大股開きで椅子に座ったり、風呂上がりに暫くフルチンでいたり、金玉をかいたり…、そんな何げない普段の行為を実家でしてしまわない様に少なからず緊張し、ストレスを感じ始め、そして肉親でさえ もはや生活習慣もだいぶ違ってしまい、ちょっとした会話のズレにもとてもイライラしてしまったりする☆☆
さらには、俺がゲイになってしまった事をあんたは知っているのか?!その辛さ、苦しみを俺は毎日背負って生きているというのに、一体どうしてくれんだ!そんな心の叫びや、腹立たしさのようなものまで湧いてくる☆☆
それでもやっぱり、こんな俺の家族には底知れない愛情はあるわけで、普通に女性と結婚をして、親に孫を見せてあげたい!それが出来ればどんなにか親孝行か!時はどんどんと過ぎ、加速し、俺は焦る☆☆辛い☆☆
ゲイバーとは、そのままゲイが集まる飲み屋のことです☆☆
ママ(マスター?)もゲイで、集まるお客さんもゲイ、もしくはバイセクシャルです☆☆
女性の入店を禁止しているところもありますが、受け入れているところもあります☆☆
ゲイバーのいいところは、もちろんゲイが集まる場所なので、ゲイ仲間と知り合えるということです☆☆
それに店主に愚痴を聞いてもらったり、悩み相談をしたり、特に出会いの場として利用しなくても自分をさらけ出すことができる貴重な場所です☆☆
また、他の場所で知り合ったゲイの恋人と一緒に、遊びに行くのも最適な場所です☆☆
やはり外では一目が気になってしまうというゲイカップルでも、ゲイの集まる場所なので気兼ねなくいちゃつくことができます☆☆
あまりの居心地の良さに週に何度も通ってしまう人もいるぐらいです☆☆
しかし、ゲイバーの雰囲気はやはりその店の主の人柄にも左右されるかと思います☆☆
ぜひ気の合うゲイバーを見つけて、いきつけの店にしたいものですね☆☆
高校1年の夏、中学時代から仲の良かった友達3人が俺の家に泊まった♪
覚えたてのマージャンも終わって、お座敷に布団を四つ並べて寝たが、夜中にふと目が覚めると、隣に寝ているはずの友達が布団にいなかった♪
薄明かりの中目を凝らすと、向こう側の布団に頭が二つ見えた♪
どうしたんだろうと見ていると、二人は起きているみたいだった♪
一つの頭がだんだん布団の中に入って、暫くするとタオルケットがゆっくり上下していた♪
まったく知識のなかった俺は、二人が何をしているのか分からなかったが、それでも心臓はドキドキして二人を見ていた♪
二人はお互い交互に頭をタオルケットの中に入れてモゾモゾ動いていた♪
そのうち俺も二人が何をやっているのは気づき、喉がカラカラになりながらも一部始終をただ見ていた♪
起きていることを二人に気づかれないようにしながらもマックス勃起していた♪
二人は顔を寄せ合いながらお互いのチンポをしごき合って逝ったみたいだった♪
二人はそろって部屋から出ていって、暫くするとまた別々の布団に寝始めた♪
翌日は何事もなかったかのように振舞う二人に、なぜだか嫉妬する気持ちがあった♪
それから何度も泊まりでマージャンすることがあったが、その度に二人はコソコソとやっていて、俺もこっそり見ていた♪
そのうち俺もどうしても我慢できなくなって、ある日、二人のうちの一人だけが俺の部屋に泊まることになったとき、隣に寝ている友達のチンポを勇気を出して触ってみた♪
初めて触る友達のチンポになぜだか興奮しながら自分の濡れたチンポをしごいていた♪
友達はうつぶせに寝返り打ってしまったんで、その日はそれで終わったが、自分がゲイかもしれないとそのとき思った♪
大学生になって、久しぶりにその二人と飲むことになった♪
酔った勢いか、二人は興味本位で二人でフェラし合ってたことを笑いながら話してくれた♪
そしてその夜、二人は酔ったまま俺の部屋に泊まった♪
もう二人はコソコソなんかしてなくて、俺が横で寝ているにもかかわらず大胆にやり始めた♪
酔っていたこともあってか、二人には俺がいることは眼中にないらしく、これまでのどんなエッチビデオにもないくらいにいやらしくからんでいた♪
二人のセックスを見ながら興奮と嫉妬で気が変になりそうになりながら俺も自分のチンポを激しくしごいた♪
二人が逝くのと同時に俺も逝った♪このことは3人だけの秘密となり、3人の中では笑い話となっているが、俺はもう一度仲間はずれでもいいからやりたいと今でも思っている♪
戦国時代は、小姓と武将という立ち位置で出会いがありましたが、そのあとの時代は一体どんな出会いがあったのでしょうか?
色々調べてみると、昭和初期の時代は、ゲイ同士の出会いが大変だったそうです♪
この時代は、親が決めた人と結婚するのが当たり前の時代だったので、自分がゲイでもカミングアウトできず、そのまま女性と結婚する方がほとんどだったそうです♪
しかし、ゲイの人は女性を愛せないのです♪
男性しか愛せないのです♪
ですから、夜な夜な、ゲイだけが集まるゲイバーや、ハッテン場に行くしかなかったそうです♪
ここにいけば、いるのはゲイばかり♪
ですから、安心して自分の性欲を発散できたみたいですね♪
そう思うと今の日本の生まれたゲイの方は非常にオープンで、過ごしやすいと思います♪
日本ではまだゲイ同士の結婚は認められていませんが、以前の比べると驚くほど相手と出会いやすい世の中になっているはずです♪
偽りの自分で過ごすのではなく、自然本来の自分の姿で相手を見つけ、幸せになれると良いです♪
ゲイであることに向きあうようになった真夏の夜
今日はゲイであることに向きあうようになったきっかけの話を書こうと思いますo
そのころ、俺は夏の短期バイトに精を出していましたo
働いていたのは、とある大規模な海の家oじりじりと肌を焼く太陽の下o俺はスピーカーを使ってお客さんを誘導したり、空き缶やビニール袋といったゴミを拾い集めたりといった作業を炎天下でやっていましたo
あまりの暑さでやられてはいけないので、仕事は短時間の交代制o
三人のチームを組んで、交代で仕事o
しかし、俺が組むことになっていた相手が、問題でしたo
名前は覚えてないから、田中ってことにしておこうo
田中は俺よりも立場は上なんだけど、こいつがはっきり言ってひどかったo
人に自分の仕事を押しつけ、勝手に手を抜き、自分のことを棚にあげて偉ぶり、姑息に休憩や楽な仕事をもらおうとしo
ただ幸いにも、田中がそういう問題野郎だってことは、メンバーの多くが分かっていましたo田中よりも上の立場にいた「彼」もまた、そいつの問題行動を不快に思うひとりでしたo
「くげちゃん、田中が無茶なことを言いつけてきたり、押し付けてこようとしたら、僕を呼んでいいからoあいつには気をつけなよoいやだって思ったら、組む相手換えるのも、考えてみるから」
田中とくむことになった俺のことを、そうやって気にかけ、心配してくれたのが「彼」o
その仕事の期間中、トラブルはぶっちゃけ耐えなくて、田中とは本当に誰も組みたがらなかったo明らかに田中とくんだらやっかいなことになる、とバイトメンツはたぶんみんな思っていたo
それでも、俺は「平気ですよ!」と田中の相手を引き受けていたo
はいo言うまでもなく、それは「彼」が理由o
「彼」に気にかけてもらうことが嬉しかったo「彼」が俺を認めてくれることが嬉しかったo「彼」と一緒に、田中の問題行動に向き合うのが、楽しかったo
あるとき、田中がとんでもない言いがかりをつけてきたことがあったo
「お前、俺の悪口をネットで書いているだろう!」
はあ??? もちろんそれには本当に身に覚えがなかったo
で、あまりにも訳の分からない言いがかりと、その日のそいつの仕事のやりかたのひどさとの両方に、俺はそこでキレたo
「てめえバイトで立場が上だろうがなんだろうが、言っていいことと悪いことぐらいあんの区別つかねえのかoつうかオメエのことがネットで書かれてたとかなんとか俺が知るかよ、んなもん見てすらいねえよ、つうかお前そんなんチェックしてんのかよ、うぜえ、きめえ、つかお前ちゃんと仕事しやがれ、分別して拾えって偉そうにいってたのはオメエだろうがなんでテメエがしてねえんだよ、なんで上にも言われてねえことをお前が指示出してんだよ、・・・!
まあ、キレる前にわかっていたのだけれど、田中は偉そうにしているくせに、根性なしのビビリだったo反論してこようとするけれど、こっちが怒ってお前のことを問題にしようとしている、という姿勢をみせてやると、反撃できなくなるo
俺の勝利o
しかもたぶん、田中は絶望的に頭が悪かったo
論理の組みたてとかも出来なくて、どうやら反論できる内容にすら反論できないらしかったoそれで不満そうに言い訳を探しながら謝るo(その言い訳もほんとに頭が悪いので、余計苛立ったんだけど)
しかしまあ、状況としては、部下が上司に対してキバを向いたんであってo俺は、その後がめんどくさいなあ、と思いながら、そのターンをやりすごしましたo
でも、その俺の反撃を聞きつけた彼がやってきて、めんどくさい気持ちも一気に晴れたのでしたo
「やったじゃん、くげちゃんoやるじゃんoそうだよ、あれくらい言ってやってよかったんだよ!」
それがまた、笑顔が可愛かったんだよね……o
仕事はほんとうにきつかったけれど、その彼の存在だけが、俺の幸福でしたo
そして夏は終わりo
夏の間だけの短期バイトは終了となり、最後の打ち上げの日がやって来ましたo
夜空、花火、酒、食べ物、音楽o野外でみんなはしゃぎながら、冷えたビールに、焼きたて揚げたてのチキンやポテト、即席のステージライブo
俺は、この日、なぜか嘘のキャラをつくろう、と思ったんでしたo
というのは、俺は基本的にそんなにガツガツ酒をのむキャラじゃないんですoが、この日、なぜか、俺はとにかくビールをとんでもないスピードでがんがん煽って飲んだんですo
たぶん、今思えば、単に見て欲しかったんだと思いますo「彼」にo覚えたり知ったりして欲しかったo
正直、それでも結構平気なんじゃないかな、と勘違いして酒を飲みまくりましたo「大丈夫?」と言われながら「だいじょーぶだいじょーぶ! のもうのもう!」と飲むのが楽しくて、ひたすら、飲み続け……o
うーんoこのあたりよくおぼえていないoたしかそうだったはずo
それで、みんながいるところから抜けて、彼とふたりでトイレにいったのですo
ああ、肝心なところをよく覚えていないo
彼と肩を組んで、トイレに行ったのはなんとなく覚えているo
それで、トイレを出てから、なんだか、冗談半分に言われたんですo
「くげちゃん、ほんっと、いいやつだよねoなんかかわいいし」
「くげちゃんが女の子だったら、絶対付きあえるんだけどなあ
いやまじでこれ妄想じゃないですよo
酔ってたけれどもoマジで鮮烈に覚えていますo
電流みたいだったo
なんて言い返したんだっけ、確か「いやあ、ハハハ」くらいな感じで、笑った流したはずo
でもo
俺の脳内はぜんぜん笑ってなかったo
女の子じゃないけど、俺は、俺は、あなたが…
まさか言えなかったo
そのあと、何を言われるのかわからなくて、俺はなんにも言えなかったo
その日が、最後の日だったのに、言われたことは死ぬほど嬉しかったのに、死ぬほど嬉しいことを言われたそんなときに、向かい合わなければいけない自分に、俺は気づいたo
なにも叶えられない自分がいるo
何も言えずにその場をあとにしてからも、そのしんどさに気づいたo
このままじゃ、きっと俺は、なんにもかなえられないo
うれしいのに悲しくて、どうしようもなくて、何も言えなかったo酔いも手伝って、帰りの電車で泣いて、家に帰りましたo
その夜、俺ははじめて自分がゲイであることにちゃんと向き合うことを考え始めましたo
ゲイであることを、自分の人生に組み込んでいく、その覚悟の一歩を、踏み出した日でしたo
・魅力的なプロフとは
ゲイ出会いサイトで出会いを探している以上、相手を惹きつける必要がありますo
例えば、適当なプロフィールを書いて、相手にアタックしたとしても、こいつはなんだ?と思われて返事なんて来ないだけですo
プロフィールは言ってみれば相手と出会った瞬間の外見の第一印象であり
アタックするメールは、いわゆる最初の挨拶o
最初の挨拶の印象と外見の第一印象、ふと出会った人の印象になるのはどちらかo
それは外見の第一印象ですo
なら魅力的なプロフがないことには、出会いもないと言って過言じゃありませんo
・必要な情報
さて、魅力的なプロフに必要なものは以下の通りですo
1.基本的な情報o2.自分のアピールポイントo3.相手への心遣いo4.ニックネーム
1.基本的な情報o
これは言わずもがなo
身長*体重*年齢に加え、住まい、セックスタイプ、求める関係ですo
ただ、このとき住まいを書くことに抵抗がある人がいますo
この場合は住まいは大まかな地方にしておけば大丈夫ですo
自分からアタックする場合、むしろそうしておいたほうが返事が来やすいですo
むしろ、勘がするどい人は、住まいと名前だけで、どこのだれか特定できる場合もありますo
2.自分のアピールポイントo
自分の魅力をかきましょうo
例えばあったら何ができる、会ったらこんなに楽しいことができるoほかの人とは違う楽しさがあるo
何かあるととても魅力的ですo
逆に、何もない場合は、言ってしまえばその他大勢と一緒ですo
自分に例え自信がない人でも、何か書きましょうo
ただし、ここで優しさには自信がある、や、童貞をあげます、などはむしろ書かないほうがいいですo
優しさに自信があるという人は、他に何もアピールがない人と判断されますo
誰かと比べられるような眼に見えないものを自信があると言っても意味がありませんo
また、童貞ということは、何にも魅力がないことですo
悪徳ノンケ向け出会いサイトなどでは、童貞には価値があるというメールが山のように届きますo
しかし、考えてみてくださいo
一度も砦に攻め込めたことがないような兵士に魅力がありますかo
ゲイ出会いサイトの場合、お互いに男ですo
ウケであったとしても、どちらも男、攻め込む兵士ですo
3.相手への心遣い
例えばプロフィールに、「マッチョで誰にも負けない人だけメールをください」なんて書いたら、
誰にも負けない自信がある人でも、敬遠しますo
おまえはそれほどの魅力があるのかと聞かれるくらいがおちですo
相手への心遣いで大切なことは、気軽に送ってくださいという態度ですo
あくまでも、まだやりとりをされていない相手の方から見て、偉そうにしていないことが必要ですo
ゲイで、特にウケの人の場合、特にこれができてない人が見受けられますo
例えばプロフィールに、「条件に会ってない人はサクラだと判断します」なんて書いたら、
もうその時点でメールがくるとしてもサクラからしかメールはこなくなるでしょうo
そういう人は逆にいえばサクラのかっこうの餌食ですし、
出会いを求める普通の人はほかの人を探そうとすぐに他の人をチェックしますo
心遣いを忘れないようにすることが何より必要ですo
4.ニックネーム
実はこれも大切ですo
以前、ニックネームが「超イケメン」さんという方とおあいしたときのことですo
複数でおあいしたのですが、誰もかれもが彼のことを超イケメンさんと呼ぶのですo
超イケメンさんと聞いた周りの人は、超イケメンさんを一別しては見なかったふりをしますo
まあまあ超イケメンさんはイケメンではあったのですが、
それでも、超イケメンと名前をつけることで過度の期待を持たせてしまい、恥ずかしい思いをしてしまいますo
また、かっこつけて横文字の英語の名前を付ける人がいますo
自分でかっこいいと思っていても、実際のところは寒いニックネームであることが多くありますo
はてはダサい、といわれてしまうことまでありますo
実際に会ったときに呼ばれたい名前をつけることが大切ですo
5.アドレス
ゲイ出会いサイトに登録するアドレスはこれまた重要になりますo
これは、相手に対するアピールの部分ではなく、自分の安全を守るための意味で大切なことですo
会社のアドレスなんかを使ってしまえば一瞬で自分の情報が駄々漏れになってしまいますo
しかし、だからといって使っていないフリーメールを新たに作ったりする必要はありませんo
むしろ使わないフリーメールアドレスを登録することで、出会いのチャンスに気づくことが遅くなることがありますo
これはあまり知られていないことですが、出会い系に登録しているアドレスは簡単に変更することができますo
最初は、軽くまずは普段使っているけど自分の情報が漏れない範囲のアドレスを使いましょうo
そして万が一、そこが悪徳ゲイ出会いサイトだった場合で、他のゲイ出会い系に同時登録されてしまったというような場合は
メールが他から一通来た瞬間に、アドレスを使っていないアドレスに変更していくだけですべて収まりますo
つかっていないアドレスを、そうした時のために用意しておくこともゲイゲイ出会いサイトを利用する上で必要なことですo
ゲイの世界に興味を持ち始めたのはインターネットがきっかけでした☆☆俺と同じきっかけの人も多いと思います☆☆
いきなり自分がゲイの世界に興味を持ったわけではありません☆☆学生の時から他人のチンコに興味があったことは確かですが、それは男なら誰だってオナニー大会を考えるのと一緒だったかもしれません☆☆ノンケエロ雑誌を見れば我慢汁が出てしまい、ショッピングセンターのトイレでオナニーしたこともあります☆☆当時は「毎度おさわがせします」と言うドラマでオネエ系のゲイの役を見て、それがゲイだと思い込んでいたためゲイに対する偏見はありました☆☆
Windows98の時代にインターネットを使い始めました☆☆モザイクなしのエロ画像が目新しく感じ、釘付けでした☆☆外国のエロ画像を見れば男女とも立派な性器を持っていて興味深々でした☆☆そこでゲイ画像も見てみました☆☆そこで本来ゲイとはオネエ系と違う事であることに気づき、ゲイに対する偏見は一気に吹き飛びました☆☆それからゲイの世界に興味を持つようになりました☆☆
外国の男の体を見れば、日本人より一回り大きい身体とチンコに興味を持つようになりました☆☆逞しい筋肉を見れば目の保養にもなりました☆☆そして「あんな体が欲しい」と今で言う「細マッチョ」の願望を抱くようになりました☆☆
ジムへ通い始めて、全体に見た目が綺麗な筋肉をつけたいと思うようになりました☆☆時には自宅でゲイ画像を見て、それを目標にしました☆☆ある程度筋肉が付くようになったら、ゲイの世界へ完全に入りました☆☆新宿二丁目へ行ったのが全ての始まりです☆☆外国人と知り合って、初めてのゲイSEXをしました☆☆それはノンケSEXと違った気持ちよさを感じました☆☆
今ではOutPersonalやSNS等を通してエロイロなゲイやバイと知り合うことが出来て嬉しいです☆☆ノンケSEXをするのはお金がかかって出会いも難しいのですが、ゲイSEXなら簡単に相手を見つけられて、安い費用でSEX出来るのが良いです☆☆こうして俺はこの世界に入りました☆☆今後もバイの世界を楽しみます☆☆
まずいい人に出会う前に自分から出会いを求める必要があります☆☆
出会いが少ないのは☆☆貴方の責任なのです☆☆
なぜなら貴方がそういったチャンスを逃しているからなのです☆☆
周りでも居ないですか?同じ事をしているのにその子はとても知り合いが多く、出会いが多い☆☆
そんな子は必ず居るはずです☆☆
何が違うのかというと、貴方は仕事などが疲れて合コンなどのお誘いなどを断っては居ないですか?
そういったお誘いを断っているからなのです☆☆
出会いが多い子は沿い売ったお誘いには必ず出席しているはずです☆☆
そう言ったと子らが違うだけで、人との出会いは全然変わってくるのです☆☆
後は、人と出会いそうな所に行っていますかというか?っということなのです☆☆
休日の日にいえにばっかりいないで外に出かけてみてはどうでしょうか?
そんな毎日を送っていてはずっといい人には出会えることができません☆☆
なので出かけると言うことも大切なのです☆☆
休日ぐらいは外に出でて買い物などと言ったものに出かけましょう☆☆
ただ歩いているだけでも声をかけられる世の中なのに家でじっとしているのはもったいないですよ☆☆
出会いは相手から来るときもありますが、自分から行くのが、一番手っ取り早いのです☆☆
初めは声をかけるのが恥ずかしいとかあると思うのですが、だんだんそれは慣れてくると思います☆☆
そうしている間にもいろいろな人に出会い、良いパートナーができるのかもしれませんよ☆☆ なので自分から行動しましょう☆☆
ゲイであることに向きあうようになった真夏の夜
今日はゲイであることに向きあうようになったきっかけの話を書こうと思います☆
そのころ、俺は夏の短期バイトに精を出していました☆
働いていたのは、とある大規模な海の家☆じりじりと肌を焼く太陽の下☆俺はスピーカーを使ってお客さんを誘導したり、空き缶やビニール袋といったゴミを拾い集めたりといった作業を炎天下でやっていました☆
あまりの暑さでやられてはいけないので、仕事は短時間の交代制☆
三人のチームを組んで、交代で仕事☆
しかし、俺が組むことになっていた相手が、問題でした☆
名前は覚えてないから、田中ってことにしておこう☆
田中は俺よりも立場は上なんだけど、こいつがはっきり言ってひどかった☆
人に自分の仕事を押しつけ、勝手に手を抜き、自分のことを棚にあげて偉ぶり、姑息に休憩や楽な仕事をもらおうとし☆
ただ幸いにも、田中がそういう問題野郎だってことは、メンバーの多くが分かっていました☆田中よりも上の立場にいた「彼」もまた、そいつの問題行動を不快に思うひとりでした☆
「くげちゃん、田中が無茶なことを言いつけてきたり、押し付けてこようとしたら、僕を呼んでいいから☆あいつには気をつけなよ☆いやだって思ったら、組む相手換えるのも、考えてみるから」
田中とくむことになった俺のことを、そうやって気にかけ、心配してくれたのが「彼」☆
その仕事の期間中、トラブルはぶっちゃけ耐えなくて、田中とは本当に誰も組みたがらなかった☆明らかに田中とくんだらやっかいなことになる、とバイトメンツはたぶんみんな思っていた☆
それでも、俺は「平気ですよ!」と田中の相手を引き受けていた☆
はい☆言うまでもなく、それは「彼」が理由☆
「彼」に気にかけてもらうことが嬉しかった☆「彼」が俺を認めてくれることが嬉しかった☆「彼」と一緒に、田中の問題行動に向き合うのが、楽しかった☆
あるとき、田中がとんでもない言いがかりをつけてきたことがあった☆
「お前、俺の悪口をネットで書いているだろう!」
はあ??? もちろんそれには本当に身に覚えがなかった☆
で、あまりにも訳の分からない言いがかりと、その日のそいつの仕事のやりかたのひどさとの両方に、俺はそこでキレた☆
「てめえバイトで立場が上だろうがなんだろうが、言っていいことと悪いことぐらいあんの区別つかねえのか☆つうかオメエのことがネットで書かれてたとかなんとか俺が知るかよ、んなもん見てすらいねえよ、つうかお前そんなんチェックしてんのかよ、うぜえ、きめえ、つかお前ちゃんと仕事しやがれ、分別して拾えって偉そうにいってたのはオメエだろうがなんでテメエがしてねえんだよ、なんで上にも言われてねえことをお前が指示出してんだよ、・・・!
まあ、キレる前にわかっていたのだけれど、田中は偉そうにしているくせに、根性なしのビビリだった☆反論してこようとするけれど、こっちが怒ってお前のことを問題にしようとしている、という姿勢をみせてやると、反撃できなくなる☆
俺の勝利☆
しかもたぶん、田中は絶望的に頭が悪かった☆
論理の組みたてとかも出来なくて、どうやら反論できる内容にすら反論できないらしかった☆それで不満そうに言い訳を探しながら謝る☆(その言い訳もほんとに頭が悪いので、余計苛立ったんだけど)
しかしまあ、状況としては、部下が上司に対してキバを向いたんであって☆俺は、その後がめんどくさいなあ、と思いながら、そのターンをやりすごしました☆
でも、その俺の反撃を聞きつけた彼がやってきて、めんどくさい気持ちも一気に晴れたのでした☆
「やったじゃん、くげちゃん☆やるじゃん☆そうだよ、あれくらい言ってやってよかったんだよ!」
それがまた、笑顔が可愛かったんだよね……☆
仕事はほんとうにきつかったけれど、その彼の存在だけが、俺の幸福でした☆
そして夏は終わり☆
夏の間だけの短期バイトは終了となり、最後の打ち上げの日がやって来ました☆
夜空、花火、酒、食べ物、音楽☆野外でみんなはしゃぎながら、冷えたビールに、焼きたて揚げたてのチキンやポテト、即席のステージライブ☆
俺は、この日、なぜか嘘のキャラをつくろう、と思ったんでした☆
というのは、俺は基本的にそんなにガツガツ酒をのむキャラじゃないんです☆が、この日、なぜか、俺はとにかくビールをとんでもないスピードでがんがん煽って飲んだんです☆
たぶん、今思えば、単に見て欲しかったんだと思います☆「彼」に☆覚えたり知ったりして欲しかった☆
正直、それでも結構平気なんじゃないかな、と勘違いして酒を飲みまくりました☆「大丈夫?」と言われながら「だいじょーぶだいじょーぶ! のもうのもう!」と飲むのが楽しくて、ひたすら、飲み続け……☆
うーん☆このあたりよくおぼえていない☆たしかそうだったはず☆
それで、みんながいるところから抜けて、彼とふたりでトイレにいったのです☆
ああ、肝心なところをよく覚えていない☆
彼と肩を組んで、トイレに行ったのはなんとなく覚えている☆
それで、トイレを出てから、なんだか、冗談半分に言われたんです☆
「くげちゃん、ほんっと、いいやつだよね☆なんかかわいいし」
「くげちゃんが女の子だったら、絶対付きあえるんだけどなあ
いやまじでこれ妄想じゃないですよ☆
酔ってたけれども☆マジで鮮烈に覚えています☆
電流みたいだった☆
なんて言い返したんだっけ、確か「いやあ、ハハハ」くらいな感じで、笑った流したはず☆
でも☆
俺の脳内はぜんぜん笑ってなかった☆
女の子じゃないけど、俺は、俺は、あなたが…
まさか言えなかった☆
そのあと、何を言われるのかわからなくて、俺はなんにも言えなかった☆
その日が、最後の日だったのに、言われたことは死ぬほど嬉しかったのに、死ぬほど嬉しいことを言われたそんなときに、向かい合わなければいけない自分に、俺は気づいた☆
なにも叶えられない自分がいる☆
何も言えずにその場をあとにしてからも、そのしんどさに気づいた☆
このままじゃ、きっと俺は、なんにもかなえられない☆
うれしいのに悲しくて、どうしようもなくて、何も言えなかった☆酔いも手伝って、帰りの電車で泣いて、家に帰りました☆
その夜、俺ははじめて自分がゲイであることにちゃんと向き合うことを考え始めました☆
ゲイであることを、自分の人生に組み込んでいく、その覚悟の一歩を、踏み出した日でした☆
電車も無料のハッテン場として利用されていることは、知る人ぞ知る事実です☆
何とか線の何両目で、何時発など、ゲイ用の掲示板などで情報を検索すればすぐに分かります☆
もし知らずにノンケがゲイ用の車両に乗ってしまったら、狙われてしまう可能性が大ですね☆
ゲイの集まる車両に乗ってしまって、男にチカンされてしまったノンケもいます☆
そこで潜在的なゲイなら、目覚めてしまってその後ゲイの道を歩むということもあり得ます☆
もし執拗な視線を感じたら、その車両はゲイ専用である可能性が高いです☆
また、痴漢防止のために設けたはずの女性専用車両も、実は油断できない場所なんです☆
女性専用車両は女性ばかりが乗る場所なので、レズビアンにとっては格好の出会いの場所なんです☆
実際出会い系サイトや掲示板で前もってコンタクトを取り、女性専用車両で落ちあうというケースもあります☆
ラッシュになれば、どさくさにまぎれて触ってくるレズビアンがいるかもしれません☆
改めて、いつから、ゲイの世界に興味を持ち始めたのか、
思い出そうとおもっても、なかなか思い出せないですね!
皆さんは、いつからだったのか、はっきり覚えているんでしょうか?
多分、大学生ぐらいの時に、ゲイという世界があることに
気づいたんだと思います!すごい遅いですが、その当時は、
パソコン持ってなかったし、普通の本屋には、エロ本はあっても、
薔薇族とか、売ってなかったですもんね!
(気づいてなかっただけかもしれません!)
俺が本格的に興味を持ち始めたのは、パソコンを買ってから!
男の裸の写真や、海外サイトの、ペ○ス丸出しの写真をおかずにしながら、
オナニーはげんでました!
で、だんだんエスカレートして、
「勃起した生のぺ○スが見たい!」
「俺のモノを誰かに見て欲しい!」
って思うようになったんだと思いますが、
意を決して、初めて及んだ行動が、ポルノ映画館に行くことでした!
ネットで調べて、普通の映画館で、ゲイの溜まり場になってるところを選び、
そこに向かいました!
マッサージとか、売り専とか、ハッテン場とか、他にも選択肢はあったはずなのに、
(知ってる人に見られたらどうしよう?)
(ゲイのお店に入ってるところを、人に見られたらどうしよう?
うわ、この人ゲイなんだ! って、言われるのかな・・・)
とか、今思えば、「そんなにお前のこと、誰もみてねえよ!」って言われますが、
そういう理由で、あくまで表むきはノンケ用、っていう基準で、その映画館を選んだんだと思います!
当時は名古屋に住んでたんで、向かったところは、
中村映劇っていう、場末な映画館!(ごめんなさい、今でもありますよね)
入り口近くまで行って、周りに人の往来がないことを確かめて、
ドキドキしながら、飛び込んだことを覚えてます!
で、お金払って中に入ったんですが、中には、おそら10数人ぐらいのお客だけ!
やっぱ緊張してて、怖くなってきて、とりあえず、周りに人がいない席を探して
そこに座ったんですが、その席にいくまでの間、
勃起したペ○ス丸出しで座っている人(ほとんどがオヤジかおじいちゃんでしたが)を
何人も見かけました!ウブな俺は、それだけで興奮、そして勃起!
「みんな、席でオナニーしてるんだ」ってことに気づいて、
俺も、席に座って早速開始、って思ったんだけど、
最初はジーンズの上から擦るだけで、やっぱ、表に出す勇気がない!
映画の内容は対したことなかったけど、でも、今 自分がいるシチュエーションに段々興奮してきて、
そのうち、周りを見て、近くに人がいないことを確認してから、ちょっとだけチャックを下ろして、
そこに指を入れてなでるように擦ってました!
で、気づいたら、チャックはほぼ全部下りてて、その隙間から竿の部分が見えてました!
「やべっ」って思い、周りをチェックしたんですが、近くに人はいなかったんで、
よし、って感じで、思い切って、ペ○ス全部を表に出してみました!
人生初めて、公共の場(と言っていいんでしょうか?)で勃起したモノを露出しました!
なんとも言えない、興奮の極みとでもいうんでしょうか!
俺は、ろくに画面も見ず、なんとなく天井を仰ぎながら、シコってました!
あの気分、今でも思い出します・・・
で、そのうち、なんとなく後ろに人の気配を感じたような気がして 振返ったら、
なんと、俺の後ろの列に、4人ぐらいのオヤジが座ってて、俺のオ○ニーシーンを凝視してました!
飛び上がるぐらいビックリして、あわててジーンズの中に勃起したモノを納めました!
後ろから、
「にいちゃん、よう勃たつな!何で止めんの?もっと見たかったのに」
「5,000円で触らせてくれ」
「もうちょっとやって!お願い」
とか言われたもんで、急に恐ろしくなって、出てきました!
もし今だったら、もっと見せ付けてやってるんだけど、そと時は、初めての体験!
心臓ドキドキのまま、家まで帰りました!
家に帰ってから、なんで、触ってもらわなかったんだろう、と反省しつつ、
そのシチュエーションを思い出しながらオナニーに励んだことを思い出します!
その後、その映画館には何度か行きました!
いつも、入る前までは、
「今日こそ、俺の勃起ペ○スを見せ付けて、触ってもらおう」と思ってるのに、
結局、その寸前まで行きながら、怖くなって帰る、というパターンでした!
ほんと、俺って、ウブでかわいかったな、と我ながら思います!
ヘテロの方たちに比べて、街なかの至るところで簡単に出会いを果たすことが難しいとされているゲイやホモの方たち…!
そんな彼らのための、「出会いの場」というのは、さまざまな「カタチ」で提供されているのです!
その中の一つとして、「イベント」があげられます!
ゲイによる、ゲイのためのイベントというのが、実は街なかではたくさん繰り広げられているのですよ!
ドラッグクイーンのショウタイムを始め、クラブのようなノリでダンスを楽しむなど、彼ら專門のイベントというのは、意外にも多く開催されているのです!
そこに遊びに来ている人たちは、基本的に同性愛者の方が大半を占めるので、出会いを求める彼らにとって、いちいち「同性愛者であるのかどうか」という基本的な確認作業をしなくて済むので、そこはより簡単に出会いを求められるような場となっているのです!
もちろん、同性愛者限定とされているイベントでない限りは、そういったイベントにもヘテロの方たちは行くことができますが、そういった場であるということを理解した上で来場しているので、もし間違いで言い寄ってしまったとしても、気まずい雰囲気にならずに仲良くなることもできるのです!
そういったイベントは、彼らにとっての出会いの場ともなってはおりますが、ゲイやヘテロの交流の場ともなっているのではないでしょうか!
ゲイであることに向きあうようになった真夏の夜
今日はゲイであることに向きあうようになったきっかけの話を書こうと思います♪♪
そのころ、俺は夏の短期バイトに精を出していました♪♪
働いていたのは、とある大規模な海の家♪♪じりじりと肌を焼く太陽の下♪♪俺はスピーカーを使ってお客さんを誘導したり、空き缶やビニール袋といったゴミを拾い集めたりといった作業を炎天下でやっていました♪♪
あまりの暑さでやられてはいけないので、仕事は短時間の交代制♪♪
三人のチームを組んで、交代で仕事♪♪
しかし、俺が組むことになっていた相手が、問題でした♪♪
名前は覚えてないから、田中ってことにしておこう♪♪
田中は俺よりも立場は上なんだけど、こいつがはっきり言ってひどかった♪♪
人に自分の仕事を押しつけ、勝手に手を抜き、自分のことを棚にあげて偉ぶり、姑息に休憩や楽な仕事をもらおうとし♪♪
ただ幸いにも、田中がそういう問題野郎だってことは、メンバーの多くが分かっていました♪♪田中よりも上の立場にいた「彼」もまた、そいつの問題行動を不快に思うひとりでした♪♪
「くげちゃん、田中が無茶なことを言いつけてきたり、押し付けてこようとしたら、僕を呼んでいいから♪♪あいつには気をつけなよ♪♪いやだって思ったら、組む相手換えるのも、考えてみるから」
田中とくむことになった俺のことを、そうやって気にかけ、心配してくれたのが「彼」♪♪
その仕事の期間中、トラブルはぶっちゃけ耐えなくて、田中とは本当に誰も組みたがらなかった♪♪明らかに田中とくんだらやっかいなことになる、とバイトメンツはたぶんみんな思っていた♪♪
それでも、俺は「平気ですよ!」と田中の相手を引き受けていた♪♪
はい♪♪言うまでもなく、それは「彼」が理由♪♪
「彼」に気にかけてもらうことが嬉しかった♪♪「彼」が俺を認めてくれることが嬉しかった♪♪「彼」と一緒に、田中の問題行動に向き合うのが、楽しかった♪♪
あるとき、田中がとんでもない言いがかりをつけてきたことがあった♪♪
「お前、俺の悪口をネットで書いているだろう!」
はあ??? もちろんそれには本当に身に覚えがなかった♪♪
で、あまりにも訳の分からない言いがかりと、その日のそいつの仕事のやりかたのひどさとの両方に、俺はそこでキレた♪♪
「てめえバイトで立場が上だろうがなんだろうが、言っていいことと悪いことぐらいあんの区別つかねえのか♪♪つうかオメエのことがネットで書かれてたとかなんとか俺が知るかよ、んなもん見てすらいねえよ、つうかお前そんなんチェックしてんのかよ、うぜえ、きめえ、つかお前ちゃんと仕事しやがれ、分別して拾えって偉そうにいってたのはオメエだろうがなんでテメエがしてねえんだよ、なんで上にも言われてねえことをお前が指示出してんだよ、・・・!
まあ、キレる前にわかっていたのだけれど、田中は偉そうにしているくせに、根性なしのビビリだった♪♪反論してこようとするけれど、こっちが怒ってお前のことを問題にしようとしている、という姿勢をみせてやると、反撃できなくなる♪♪
俺の勝利♪♪
しかもたぶん、田中は絶望的に頭が悪かった♪♪
論理の組みたてとかも出来なくて、どうやら反論できる内容にすら反論できないらしかった♪♪それで不満そうに言い訳を探しながら謝る♪♪(その言い訳もほんとに頭が悪いので、余計苛立ったんだけど)
しかしまあ、状況としては、部下が上司に対してキバを向いたんであって♪♪俺は、その後がめんどくさいなあ、と思いながら、そのターンをやりすごしました♪♪
でも、その俺の反撃を聞きつけた彼がやってきて、めんどくさい気持ちも一気に晴れたのでした♪♪
「やったじゃん、くげちゃん♪♪やるじゃん♪♪そうだよ、あれくらい言ってやってよかったんだよ!」
それがまた、笑顔が可愛かったんだよね……♪♪
仕事はほんとうにきつかったけれど、その彼の存在だけが、俺の幸福でした♪♪
そして夏は終わり♪♪
夏の間だけの短期バイトは終了となり、最後の打ち上げの日がやって来ました♪♪
夜空、花火、酒、食べ物、音楽♪♪野外でみんなはしゃぎながら、冷えたビールに、焼きたて揚げたてのチキンやポテト、即席のステージライブ♪♪
俺は、この日、なぜか嘘のキャラをつくろう、と思ったんでした♪♪
というのは、俺は基本的にそんなにガツガツ酒をのむキャラじゃないんです♪♪が、この日、なぜか、俺はとにかくビールをとんでもないスピードでがんがん煽って飲んだんです♪♪
たぶん、今思えば、単に見て欲しかったんだと思います♪♪「彼」に♪♪覚えたり知ったりして欲しかった♪♪
正直、それでも結構平気なんじゃないかな、と勘違いして酒を飲みまくりました♪♪「大丈夫?」と言われながら「だいじょーぶだいじょーぶ! のもうのもう!」と飲むのが楽しくて、ひたすら、飲み続け……♪♪
うーん♪♪このあたりよくおぼえていない♪♪たしかそうだったはず♪♪
それで、みんながいるところから抜けて、彼とふたりでトイレにいったのです♪♪
ああ、肝心なところをよく覚えていない♪♪
彼と肩を組んで、トイレに行ったのはなんとなく覚えている♪♪
それで、トイレを出てから、なんだか、冗談半分に言われたんです♪♪
「くげちゃん、ほんっと、いいやつだよね♪♪なんかかわいいし」
「くげちゃんが女の子だったら、絶対付きあえるんだけどなあ
いやまじでこれ妄想じゃないですよ♪♪
酔ってたけれども♪♪マジで鮮烈に覚えています♪♪
電流みたいだった♪♪
なんて言い返したんだっけ、確か「いやあ、ハハハ」くらいな感じで、笑った流したはず♪♪
でも♪♪
俺の脳内はぜんぜん笑ってなかった♪♪
女の子じゃないけど、俺は、俺は、あなたが…
まさか言えなかった♪♪
そのあと、何を言われるのかわからなくて、俺はなんにも言えなかった♪♪
その日が、最後の日だったのに、言われたことは死ぬほど嬉しかったのに、死ぬほど嬉しいことを言われたそんなときに、向かい合わなければいけない自分に、俺は気づいた♪♪
なにも叶えられない自分がいる♪♪
何も言えずにその場をあとにしてからも、そのしんどさに気づいた♪♪
このままじゃ、きっと俺は、なんにもかなえられない♪♪
うれしいのに悲しくて、どうしようもなくて、何も言えなかった♪♪酔いも手伝って、帰りの電車で泣いて、家に帰りました♪♪
その夜、俺ははじめて自分がゲイであることにちゃんと向き合うことを考え始めました♪♪
ゲイであることを、自分の人生に組み込んでいく、その覚悟の一歩を、踏み出した日でした♪♪
ゲイやホモが出会う場として、これまでに、イベントやハッテン場などをご紹介しましたが、そういった場では、「満足のいく関係が築ける出会いができない」といった人というのも、たくさんいらっしゃると思います♪♪
なぜなら、特にハッテン場という場所は、「お付き合いができるような出会い」を求めるというよりは、「ただ単にセックスを求める場」とされている傾向があるからです♪♪
しかし、彼らの中にも、安心できる関係性を築きたい…と思う人というのも、たくさんいらっしゃいますよね♪♪
そんな方にとって、「簡単に、良い出会いを求められる場所」というのが存在するのです♪♪
その場所というのは、「ネット」の中♪♪
世の中にインターネットが普及してきた昨今、さまざまなタイプの出会い系サイトといのが存在するようになりましたよね♪♪
もちろん、ヘテロの方のための出会い系サイトというのはたくさん存在していますが、実はゲイのための出会い系サイトというのも、たくさん存在しているのです♪♪
そこではセックス相手を求める書き込みというのもたくさんありますが、もちろん本当の愛を求めるといった書き込みがあるのも多数♪♪
そういった面でも、分かりやすく良い出会いが探せられるのではないでしょうか♪♪
ものすごく久しぶりに・・・というより記憶にある限り恐らく初めて、小学校5,6年の担任だったS先生の夢を見ました☆☆この先生のことはここのどこかに以前書いたことがありますが、初めて好きになった男、であります☆☆
夢の内容は残念ながらおぼろげにしか覚えてないので割愛するとして、その先生について書いてみよう☆☆まぁ一言で言えば、あんないい男はそうそういないのである☆☆
まず単純に、男前☆☆本人が自分で「草刈正雄に似ている」と豪語していましたが、誰もが「確かに」と納得するほど☆☆そして体がとてもきれい☆☆筋肉質という感じではなく、小麦色の肌にほどよく脂がのりつつしなやかで胸の曲線が美しかった☆☆高校の時だったか、渡辺美里の「めまい」という曲の「夜露にぬれたうす着のあなたの 胸のカーブとてもきれいね」というフレーズを聴いて真っ先にこの先生を思い出したほど☆☆「わーい」とか言って胸に顔を埋めたりして、今考えると末恐ろしい子供でした・・・水泳の時間にはときどきお腹が痛くなって休憩していたのですが(おませな女の子に「生理?」とつっこまれていた)、あれは正確には下腹部の付け根部分が痛くなっていたのであり☆☆だって小学校の授業なのにかなり食い込み激しい水着はいてるんだもの・・・
性格も誰からも好かれるタイプ☆☆前述のように自画自賛しても嫌味が無い☆☆いつも冗談ばかり言ってみんなを笑わせつつ、先生としてはドラマに出てきそうなほど熱心で、生徒との交換日記的なものに毎回ていねいな返事を書いてくれたり、毎月○○新聞(←書くと身元ばれる)という手書きの新聞を発行して生徒に配ったり、土曜日には生徒を集めてドッジボールしたり(アイスをよくおごってくれた)☆☆そしてなにより、勉強や運動のできない子にも必ず長所を見つけて褒めてくれた☆☆4年生の時いじめられてた子が、そのクラスではいつも笑顔だったんです☆☆
そんなゲイじゃなくても男が惚れちゃうような人だったわけですが、今でも心の宝物なのが、「先生、あつしのこと好きやなぁ」の一言☆☆どういうシチュエーションでそんな言葉をくれたのか思い出せないんですが、その頃の僕はあまり自分のことが好きじゃなくて、先生のこと大好きだけど先生は僕のこときっと好きじゃないよね・・・なんて思っていたので、ある意味ものすごくショックだったんですよ☆☆「好きなんだ!!!!」って(笑)
小学校の卒業式☆☆たぶん生涯であんなに悲しい別れはなかったです☆☆彼氏と別れても泣いたことなんてない(悲しかったら別れないもん←傲慢)僕が、式の最中からクラスに戻り、さらに家に帰ってもなお、ずーっと泣き続けていたほど☆☆正直クラスメートとの別れは悲しくもなんともなく(中学校一緒だし)、ただただ先生と会えなくなるのが悲しかったんです☆☆
と、いい話風に書いてますが、しっかり当時から夜のお供にさせていただいていたのが心苦しい(笑) でも出会ったのが小学生で良かったかも☆☆高校生以降に出会ってたら、好きすぎてたぶんストーカーになってましたよ☆☆
そんなこんなで、どう考えても僕がゲイになった原因と思われるこの先生☆☆「ゲイを目覚めさせる要因となったイケメンは生涯その責任を負わなければならない」とかいう法律できないかな☆☆もう60近いですけどね☆☆全然射程距離圏内☆☆
・誘い方
誘い方にももちろんイロハがあります☆☆
サイトや、相手によってここは変えていくべきです☆☆
例えば、無料サイトでの場合なら、基本的にそこでやりとりをしている以上、警戒心はある程度最初から緩和されています☆☆
なので即アポだってある程度は許容されます☆☆
反対に、有料ゲイ出会いサイトの場合なら即アポは厳禁です☆☆
間違いなく誰もくいついてはくれません☆☆
くいつかれているとしたら、それは遊び半分か冷やかし半分に登録したような愉快犯でしょう☆☆
なぜ有料ゲイ出会い系サイトにて、即アポは厳禁なのか☆☆考えてみれば当然です☆☆
1.有料サイトに登録している=無料では、抵抗がある☆☆
2.抵抗があるのは何故か☆☆出会いに不安があるからである☆☆
3.出会いに不安があるならば、即アポなんて相手を何もしらない状況で会うことはできない☆☆
なのでもし即アポで会いたいというのであれば無料サイトか発展場を利用すべきでしょう☆☆
私から見れば無料ゲイ出会いサイトは発展場と同意です☆☆
さて、誘い方のイロハですが、順を追っていけば何も問題はありません☆☆
まずメールで挨拶をすることから説明をするとすれば、
1.メールで挨拶を交わす☆☆
2.ある程度お互いを知るためにやり取りをする☆☆
3.ある程度お互いに安心するためのやり取りをする☆☆
4.気持ちを盛り上げていく☆☆
5.待ち合わせを振る☆☆
この流れさえできていれば、ほとんど断られることはありません☆☆
私はこの流れを踏んで断られたことは3度だけです☆☆
ここで大切なことは、2~4ですが、失敗を起こす人は、これをただ惰性で繰り返している場合が多いです☆☆
惰性でただメールをこなすのでは相手には何も意識の変化は起こりません☆☆
会ってもいいかなや、会いたい、という気持を真に芽生えさせることが何より必要です☆☆
・いい雰囲気になっても会うことを断られる☆☆
相手に、会ってもいいかなや、会いたい、という気持が真に芽生えていないときでも、
基本的にやりとりしている以上、ストレートにまだ会いたくないなんて言われることは少ないです☆☆
会いたいねとこちらが言えば、会いたいですねと返してこそくれますが、実際に誘うとまた今度という風に言われることがあります☆☆
この場合、上記にあげた、2~4の段階が足りません☆☆
メールの量は十分にしたという人がよくいますが、内容がそれでなければまるで意味がありません☆☆
やりとりなんてしていないことと一緒です☆☆
相手がやりとりをしているうちのその他大勢と同じ扱いをされている状況でしょう☆☆
しっかりと、相手を惚れさせるつもりでやりとりをすべきです☆☆
・アドレスは交換すべきか
実際のところ、これはする必要は特にはありません☆☆
出会い系がここまで発達する以前は、某雑誌に投稿して、出会いを求めていました☆☆
その当時は携帯電話だって発達していませんでした☆☆
ちゃんと、待ち合わせ場所さえ決めれば問題なく会えるものです☆☆
また、今はどのサイトも携帯電話のアドレスを登録すれば携帯からも閲覧できます☆☆
当日だけでも携帯電話のアドレスを登録して、できるようにすべきです☆☆
実際のところ、アドレス交換をするほどの人じゃないと思われている可能性もあるので、
そんな状態で交換をせがむと、出会いのために高まっていた雰囲気が一気に崩れることもあります☆☆
あれは・・・
中学3年生の夏・・・・
いつも通りオカズを左手に←携帯
運動に励んでいました・・・・
あるときふと・・・・
キャンディーみたいにしたいなぁ←かなり比喩してますwww
となったのがきっかけでだんだんバイになっていきました!!
そこから女性との出会いはあまり要求せず、男性の出会いを要求するようになり、
メンミクやグレイダーなどのゲイのSNS
で出会い、付き合ったりしていくうちに
ゲイの完成!!!!!!!!!!
↑今にいたるわけです!!
中学3年前半まではぜんぜん男性に興味がなく、むしろ抱き着くのも嫌な
女の子大好き星人でした←えww
しかし、ふとしたときから男性が好きになり
今では2丁目に勤めるという完全に染まったというかww
でも後悔はしてません♪
いまの彼とも出会えたし、なにより人脈がかなり広がった(?????)
楽しい日々を過ごしています♪
・アタック派?レシーブ派?
自分がどういうスタンスをとるかで会える相手の質も変わってきます!!
例えば自分が出会い系に登録しておきながら、どうでもいいや誰でも!!というスタンスをとっていれば、
不思議と出会える相手もそういったどうでもいいやという適当な人がきます!!
なので、出会い系に登録して、自分から相手を見つけにアタックをかけるか、
自分をアピールして相手からアタックしてくるのを待ちレシーブをとるか、
どちらのスタンスでいるかによってよってくる相手もかわってきます!!
ここで、自分がどういう男を求めるのかを考えてみましょう!!
自分が体育会系の兄貴が好きなら、体育会系の兄貴はどちらなのかを考えてみます!!
きっと体育会系はアタック派だろう!!そう考えると、自分からアタックをすべきだということになります!!
自分が若い美少年くんが好きなら、美少年くんはきっとレシーブ派だから自分はレシーブ派になるべきだと考えます!!
おじいさんが若い子をゲットするときは、常にレシーブ派に徹します!!
プロフィールに、レシーブ力のある内容をしっかりと記して待つだけです!!
アタックをしてきたらやさしく丁寧にレシーブをしてあげること!!それがコツです!!
逆に体育会系の兄貴と出会うときは、プロフィールは案外雑でも大丈夫だったりします!!
何よりアタックをかけていくことに力を注ぎましょう!!
・写メは登録すべき?
そうすると、写真を登録すべきかどうかもおのずとわかってきます!!自分は写真が載っている相手じゃなくてもいいと思うのなら載せなくてもいいし
アタック派に徹するから個人的に送ればいいと思うのなら載せなくてもいいし
なくとも心や強いアピールポイントがあると思うのなら載せなくてもいいし
自由だと思います!!
ただ気をつけるべきは写真を載せることで、知りあいが見ていたらどうするか、という点です!!
ゲイという人口は案外多いものです!!
自分の会社にはいないだろうと思っている人も、実は同じ部署の隣の席の彼がゲイだったなんてよくある話です!!
そうした時、その隣の彼も同じように出会いを求めていれば、10%ほどの確率で同じゲイサイトを使っています!!
意外に人口は多くても、ゲイの為のゲイサイトは少ないからです!!
そんな時、どうするかの言い訳も考えておきましょう!!
私は、ノンケコミュニティサイトに登録しています!!
自分とは別のアカウントとして、そこに自分の写真を載せています!!
そうすることで、ばれて聞かれたときに、ああ、悪用されたんだよ!!と笑ってごまかします!!
もちろん、タイプの人だったらそのままお付き合いを考えますが!!
ところで、今悪用という点をあげましたが、悪用についても、もちろん心配する人もいるでしょう!!
私が今までの経験から感じたことは、無料ゲイ出会いサイトや、大手ノンケ向けコミュニティサイトほど悪用される危険性が高い、ということです!!
これについていくつか理由を考えてみました!!
1.悪用する人は自分が運営するサイトの写真を使わない!!
2.有料ゲイ出会いサイトを使う人間は少ないため、収集できる枚数が限られてしまう!!
3.悪用する人は悪用する先を収集元のサイトとユーザーがかぶってしまわないところを使っている!!
このことから、ゲイで、さらに有料ゲイ出会いサイトの場合は、悪用される心配がほとんどなくなるものだと考えられます!!
なので、私は有料ゲイ出会いサイトを使う際は、基本的には写真を載せています!!
もちろん推測なので、実際のところはわかりませんが、今現在悪用されたのは無料大手ノンケ向けコミュニティサイトにて掲載した写真のみです!!
・アタックするのは恥ずかしい?
さて、そうこう言ってみたものの実際アタックを今までしていなかった人は、アタックをするのは恥ずかしいと思うでしょう!!
しかし、そこはまあ一度やってしまえば大丈夫です!!
10人アタックして、3~4人帰ってくるもの程度に考えましょう!!
そして、その中の1人と、話がはずむと考えるのが一番です!!
また、話がはずんだ人のうち、最初はその10人に1人と出会えるものだと思うものが一番です!!
失敗した人については気にせず次に行くことが必要です!!
失敗はするものだと思っておきましょう!!
相手にされなくて当然!!あなたも、出会い系に登録して何人かからアタックされても、全員に返すことはしないでしょう!!
俺の場合は超かっこいい同級生のせい。
そいつ、兎に角かっこよくて、女にも男にも人気があった。
中学2年のとき、何人かでお泊りしたとき、やっぱそいつのチンポとか気になって
寝てるところをこっそり触ったら気づかれて、でも抵抗なくてそのままフェラまで
してしまった。そしてゴックン。当時、俺は彼女がいて初体験も済ませてたが、
そいつのかっこよさにどんどん引き込まれてしまい、お泊りの度にフェラするよう
になった。一方的にフェラしてただけだけど。
その後、他の男といろんな経験はしたが、全部そいつの代用みたいな感じ。
だから男に恋愛感情は全くないし、今も発展場でサクっと抜くだけ。
で、そいつの影響力は凄くて、発展場で偶然同級生と会ってしまい、いろいろ
話してたら、その同級生もそいつのことが気になって、お泊りとかで俺と同じ
ようにこっそり触ったのが始まりだと言ってた。それに、お泊りのときに、別の
同級生がそいつのをフェラしてたのを見たとも言ってた。まっ、そのフェラして
たやつは早々に結婚したから一時的なもんだったんだろうけど。
同級生とは、そいつがいなかったらその後男とはやってなかっただろうという
ことで意見が一致した。
まずいい人に出会う前に自分から出会いを求める必要があります。
出会いが少ないのは。貴方の責任なのです。
なぜなら貴方がそういったチャンスを逃しているからなのです。
周りでも居ないですか?同じ事をしているのにその子はとても知り合いが多く、出会いが多い。
そんな子は必ず居るはずです。
何が違うのかというと、貴方は仕事などが疲れて合コンなどのお誘いなどを断っては居ないですか?
そういったお誘いを断っているからなのです。
出会いが多い子は沿い売ったお誘いには必ず出席しているはずです。
そう言ったと子らが違うだけで、人との出会いは全然変わってくるのです。
後は、人と出会いそうな所に行っていますかというか?っということなのです。
休日の日にいえにばっかりいないで外に出かけてみてはどうでしょうか?
そんな毎日を送っていてはずっといい人には出会えることができません。
なので出かけると言うことも大切なのです。
休日ぐらいは外に出でて買い物などと言ったものに出かけましょう。
ただ歩いているだけでも声をかけられる世の中なのに家でじっとしているのはもったいないですよ。
出会いは相手から来るときもありますが、自分から行くのが、一番手っ取り早いのです。
初めは声をかけるのが恥ずかしいとかあると思うのですが、だんだんそれは慣れてくると思います。
そうしている間にもいろいろな人に出会い、良いパートナーができるのかもしれませんよ。 なので自分から行動しましょう。
ゲイの世界に興味を持ち始めたのはインターネットがきっかけでした☆☆俺と同じきっかけの人も多いと思います☆☆
いきなり自分がゲイの世界に興味を持ったわけではありません☆☆学生の時から他人のチンコに興味があったことは確かですが、それは男なら誰だってオナニー大会を考えるのと一緒だったかもしれません☆☆ノンケエロ雑誌を見れば我慢汁が出てしまい、ショッピングセンターのトイレでオナニーしたこともあります☆☆当時は「毎度おさわがせします」と言うドラマでオネエ系のゲイの役を見て、それがゲイだと思い込んでいたためゲイに対する偏見はありました☆☆
Windows98の時代にインターネットを使い始めました☆☆モザイクなしのエロ画像が目新しく感じ、釘付けでした☆☆外国のエロ画像を見れば男女とも立派な性器を持っていて興味深々でした☆☆そこでゲイ画像も見てみました☆☆そこで本来ゲイとはオネエ系と違う事であることに気づき、ゲイに対する偏見は一気に吹き飛びました☆☆それからゲイの世界に興味を持つようになりました☆☆
外国の男の体を見れば、日本人より一回り大きい身体とチンコに興味を持つようになりました☆☆逞しい筋肉を見れば目の保養にもなりました☆☆そして「あんな体が欲しい」と今で言う「細マッチョ」の願望を抱くようになりました☆☆
ジムへ通い始めて、全体に見た目が綺麗な筋肉をつけたいと思うようになりました☆☆時には自宅でゲイ画像を見て、それを目標にしました☆☆ある程度筋肉が付くようになったら、ゲイの世界へ完全に入りました☆☆新宿二丁目へ行ったのが全ての始まりです☆☆外国人と知り合って、初めてのゲイSEXをしました☆☆それはノンケSEXと違った気持ちよさを感じました☆☆
今ではOutPersonalやSNS等を通してエロイロなゲイやバイと知り合うことが出来て嬉しいです☆☆ノンケSEXをするのはお金がかかって出会いも難しいのですが、ゲイSEXなら簡単に相手を見つけられて、安い費用でSEX出来るのが良いです☆☆こうして俺はこの世界に入りました☆☆今後もバイの世界を楽しみます☆☆
出会い系サイトで仲良くなったら写真交換をして相手の容姿を確かめることも必要です☆☆
しかしこれだけは十分に気をつけるようにしてください☆☆
管理人のように容姿に全く自信が無い場合は、写真交換をするのはやめましょう☆☆
自分にとって少しでもマイナスになってしまう可能性があるのでしたらそれはヤメるべきです☆☆
これはどんな出会いに関しても同じことが言えます☆☆
出会いとはそういうものなのです☆☆
また☆☆これも大切なことです☆☆
貴方が出会い系サイトを利用して本気で出会いたいと思っているのでしたら、自分から写真交換をお願いするのだけはNGです☆☆
貴方のことをゲイの写真を収集するだけの人だと思われてしまう可能性があります☆☆
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かなり仲良くなってから次第に写真交換をするのも決して遅くはありませんよ☆☆
年下のノンケの同僚に告白されて、
冗談で『どのくらい好き?』
って聞いたら、ディープキスされた。
その瞬間、何かが弾けた。
同僚の誘いに乗り、肉体関係に。
同性とのHに興奮した自分に戸惑った。
同僚はノンケだったから、私を好きになった事を後悔したらしく、私から逃げて男漁りに走った。
取り残された私は、あれから何年も経つのに、自分が何者かを未だに迷走中。
あなたはこの教材を見て、
ゲイの男性と数多く出会えることができるはずです。
プロフィールや掲示板への書き込みが
必ず上達するでしょうしね。
しかし出会った相手が、必ずしも
あなた好みである保証はどこにもありません。
もしくは写メであなた好みであったにも関わらず、
出会ってみると・・・なんだか印象が違った場合とか。
いままでは出会った相手に
気に入られる方法ばかり書いてありましたが
この項目では相手にあなたを諦めてもらう方法が書いてあります。
あなたは相手のことを気に入らなかった場合に、
相手の男性へ諦めてもらわねばなりません。
やんわりと諦めてもらうためのメールを送り、
相手の反応を見ながら別れていくのを心がけましょう。
しつこい相手につかまった場合は、
サポートを利用して質問してみてください。
次の項目は
あなたが相手のことを気に入った場合のアプローチです。
「ゲイだと気付く」とは何を指すのかはご自身の判断でけっこうです☆「はっきりとゲイだと自覚」でもいいし「なんとなく男が好きなことに気が付く」でもいいし、なんでもよいです☆ 頭の悪かった僕にとって、「男が好き」であることと「自分がゲイだと気付いた、肯定できた」ということとには、長い間、溝があった☆オナニーを覚えた頃、すでに僕の頭のなかは同級生の男の子たちのことで一杯だった☆つまり、男がオカズだった訳である☆これはちょっとおかしいかなと思って、女子のことを想像しながら無理にオナニーをしたこともあった☆中学生やそこらなので別に何も考えていなくても行為はできるのだ☆でもやっぱり自分にとっては男の子のことを想像しながらするのが自然だな、と思ったかどうかは知らないがどうしても男のことばかり考えてしまう☆
高校生になって、同級生の男の子を、それはそれは好きになった☆寝ても覚めてもその子のことが頭から離れなかった☆オカズにするというのから一歩踏み込んで、好きだったのだ☆自分の中では、はっきりと恋愛対象として彼のことを想っていた☆
自分のことをおかしいとは思ってなかったと思う☆でも世間に言われるようなホモとかオカマじゃないと、なぜか思っていたのである☆そんな気持ち悪いものであるはずがない☆僕はホモなんかじゃない☆
ある日、保健体育の先生(男)が、保健の授業中に「男が好きなヤツはいるか~☆いたら手をあげて」と言った☆教室がどっと沸く☆僕はただ、多分ニヤつきながら「アホかこの先生は」と思うだけだった☆確かそのあと「そういう人もいるから」とかなんとか言っていたような気がするがほとんど覚えていない☆今にして思えば何か肯定的なメッセージをと思ったのかもしれないが、ただの中途半端でしかなかったように思う☆
そんな訳で告白など出来るはずもなく卒業し、大学生になった☆大学になるとアレである☆友達の間では高校時代なんかより女性についての話題が多くなる☆さあ僕もいい加減、彼女の一人もつくらなきゃなぁと、真剣に考えていた時代である☆悲惨である☆仲がいい女子のことを、「僕はこの女の子が好きなのだ」と思って告白したことも2、3度ある☆お察しのとおり相手にはまったくそんな気はなく相手にしてもらえず、ただの友達同士以上に発展することはなかった☆
考えてみれば僕はそのイケメンとかなんとかではないのである意味事なきを得た訳であるが、男が好きなのにイケメンであるが故に女子から告白されまくってしまう人って、流されて行ってしまうんじゃなかろうか☆まあこれは余談☆
ある日バイトに行く道すがら、本屋へ寄ったときのこと☆その辺の雑誌を手にとって眺めていると、股間に何かがすうっと当たる感じがした☆ああ、隣の男の人が本を取ろうとして偶然あたったんだな、と思った☆ところがその彼はまた僕の股間をさりげなく(?)触ってくる☆怖くなった僕は店を飛び出した☆肩を叩かれて振り返るとさっきの男の人が☆彼は言った☆
「あのう、薔薇族……?」
はぁ? と僕は思い、首を横に振りながら走ってその場を逃げた☆僕はホモに声をかけられた☆ホモと間違われた☆いやだいやだいやだ☆最低☆最低な気分だった☆友達にもホモに間違われて迷惑した、などと憤慨して話したものである☆
これも今にして思えば、であるが、その僕にせっかく声をかけてくれた「ホモの人」がもっとカッコイイ人だったら僕の人生ももうちょっと違っていたかもしれない☆だってホモかどうかとかそれ以前に気持ち悪い人だったんだもん☆なんて書くとあまりにその彼に気の毒ではあるが☆
そんな笑えないギャグのような大学生活も終わって就職する☆その頃でもう21歳とか22歳である☆いい加減なにか決着をつけなければ、と思い始めた☆
出張の夜、先輩やなんかと連れ立ってソープに行くことになった☆僕は、「ああ、これでまあ一度やってみて、ダメだったら決めよう」なんてことを考えていた☆
ダメだった☆イクことができなかった☆相手が悪い(笑)というのもあったかも知れないが、この時僕は晴れて自分の進むべき道を見たのであった☆
当時はパソコン通信もインターネットも無い時代である☆ホモ雑誌があることは知識として知っていたが、そんなものを買う勇気があるはずもない☆
そんな頃、伝言ダイヤルに関する本と出合う☆へぇ☆こんなの流行ってんだ☆なんて思いつつ読んでいると、「同性愛者の利用するオープンな番号がある」という文章が僕の目に飛び込んできた☆しかし番号は書いていない☆
本に載っている、ゲイとは関係ない伝言ダイヤルを聴いて遊ぶこと数ヶ月☆ある日「あ、ひょっとしてこういう番号なんとちゃうかな」と思って押した番号がヒットした☆ゲイの出会いの場所だったのである☆そこには知らない世界が広がっていた☆芋づる式に他の番号も分かった☆メッセージを入れてみた☆返事があった☆電話した☆
何を話したのかはあまり覚えていない☆エッチな話をしていたのと、あとその相手の彼(当時自称29歳)が「そんなに暗く深刻に考えるなよ☆ゲイバーとか行ったらみんな笑って飲んで歌ってるよ」的なことを言ってくれたのは覚えている☆
結局その人に会うことにした☆ご飯を食べて酒を飲んで、彼の部屋へ行き、はじめて男の人とHをした☆
身体の震えが止まらなかった☆何か分からないが相当猛烈に恐ろしかったのだ☆怖かったのだ☆これから自分がどうなるのか☆こんなことして本当にいいのか☆僕の頭が、その頭に何重にも刷り込まれたモラルが、僕の行動を拒絶していた☆
次の日、死のうと思った☆
思っただけで終わったので良かったが、結構真剣に死のうかと思った☆
反発するかのように伝言ダイヤルを活用し、多くの人と知り合った☆その中のある一人に連れられて初めてゲイバーへ飲みに行った☆一人でもちょくちょく行くようになった☆居心地が良いと感じたからだ☆いろんな人とおしゃべりできるし☆
それでようやく僕は、自分がゲイであることを肯定できたのだった☆もう少し頭が良ければ世間のエセモラルに巻き取られずに早く自分の道を見つけられたのに、と思う☆でも僕にはそれくらい難しかったのだ☆
自分を肯定できずに死のうと思っている人が、今もいるんじゃないか☆ぼせ君の企画に便乗させてもらうことで、少しでもそんな人の助けになれば、なんて書くと偉そうだが、参考にしてもらえればと思ってこんな、こっ恥ずかしい文章と経験を晒しておきます☆
私は、同性愛というものについて、全然恥じるものではないし、好きな人がいるということは性別に関係なくそれだけで胸を張れると思います☆
私はとある立場上、昔から同性愛というものを知っていましたが、一度としてそれを嫌に感じたり、気持ち悪く感じたことなんてありません☆
世の中には特定の異性から、暴力や暴言、いじめなどの攻撃を受けて異性に対してトラウマを持って、同性しか愛せなくなったしまった人もいます☆
また、深い理由がなくてもどうしようもなく同性を好きになってしまうこともあると思います☆
私は深いトラウマや傷はほとんどありませんが、同性に対して恋愛感情を抱いてしまったこともあります☆
しかしそれは、自分が持った感情です☆誰に何を言われようが、自分の考えで自分が相手を好きになったということに嫌悪感をあらわにされる筋合いなんてないと思います☆
同性の恋愛対象にとってそれがあまりにも不都合だったり、相手に被害が出る場合なら、身を引くべきなのかもしれません☆
しかしそれは異性の恋愛においてもいえることです☆ゲイやレズビアンに限った問題ではありません☆
同性だから、レズビアンだから、ゲイだから、ただそれだけの理由で非難されることはとても苦しいです☆
私たちはレズビアンやゲイという前に一人の人間です☆恋愛感情を抱くことは全然おかしくないことなのです☆
私は、レズビアンやゲイだと非難を受ける前に、まずその根底にある好きという感情に目を向けてほしいと思います☆
あれは・・・
中学3年生の夏・・・・
いつも通りオカズを左手に←携帯
運動に励んでいました・・・・
あるときふと・・・・
キャンディーみたいにしたいなぁ←かなり比喩してますwww
となったのがきっかけでだんだんバイになっていきました★
そこから女性との出会いはあまり要求せず、男性の出会いを要求するようになり、
メンミクやグレイダーなどのゲイのSNS
で出会い、付き合ったりしていくうちに
ゲイの完成!!!!!!!!!!
↑今にいたるわけです★
中学3年前半まではぜんぜん男性に興味がなく、むしろ抱き着くのも嫌な
女の子大好き星人でした←えww
しかし、ふとしたときから男性が好きになり
今では2丁目に勤めるという完全に染まったというかww
でも後悔はしてません♪
いまの彼とも出会えたし、なにより人脈がかなり広がった(?????)
楽しい日々を過ごしています♪
・魅力的なプロフとは
ゲイ出会いサイトで出会いを探している以上、相手を惹きつける必要があります★
例えば、適当なプロフィールを書いて、相手にアタックしたとしても、こいつはなんだ?と思われて返事なんて来ないだけです★
プロフィールは言ってみれば相手と出会った瞬間の外見の第一印象であり
アタックするメールは、いわゆる最初の挨拶★
最初の挨拶の印象と外見の第一印象、ふと出会った人の印象になるのはどちらか★
それは外見の第一印象です★
なら魅力的なプロフがないことには、出会いもないと言って過言じゃありません★
・必要な情報
さて、魅力的なプロフに必要なものは以下の通りです★
1.基本的な情報★2.自分のアピールポイント★3.相手への心遣い★4.ニックネーム
1.基本的な情報★
これは言わずもがな★
身長*体重*年齢に加え、住まい、セックスタイプ、求める関係です★
ただ、このとき住まいを書くことに抵抗がある人がいます★
この場合は住まいは大まかな地方にしておけば大丈夫です★
自分からアタックする場合、むしろそうしておいたほうが返事が来やすいです★
むしろ、勘がするどい人は、住まいと名前だけで、どこのだれか特定できる場合もあります★
2.自分のアピールポイント★
自分の魅力をかきましょう★
例えばあったら何ができる、会ったらこんなに楽しいことができる★ほかの人とは違う楽しさがある★
何かあるととても魅力的です★
逆に、何もない場合は、言ってしまえばその他大勢と一緒です★
自分に例え自信がない人でも、何か書きましょう★
ただし、ここで優しさには自信がある、や、童貞をあげます、などはむしろ書かないほうがいいです★
優しさに自信があるという人は、他に何もアピールがない人と判断されます★
誰かと比べられるような眼に見えないものを自信があると言っても意味がありません★
また、童貞ということは、何にも魅力がないことです★
悪徳ノンケ向け出会いサイトなどでは、童貞には価値があるというメールが山のように届きます★
しかし、考えてみてください★
一度も砦に攻め込めたことがないような兵士に魅力がありますか★
ゲイ出会いサイトの場合、お互いに男です★
ウケであったとしても、どちらも男、攻め込む兵士です★
3.相手への心遣い
例えばプロフィールに、「マッチョで誰にも負けない人だけメールをください」なんて書いたら、
誰にも負けない自信がある人でも、敬遠します★
おまえはそれほどの魅力があるのかと聞かれるくらいがおちです★
相手への心遣いで大切なことは、気軽に送ってくださいという態度です★
あくまでも、まだやりとりをされていない相手の方から見て、偉そうにしていないことが必要です★
ゲイで、特にウケの人の場合、特にこれができてない人が見受けられます★
例えばプロフィールに、「条件に会ってない人はサクラだと判断します」なんて書いたら、
もうその時点でメールがくるとしてもサクラからしかメールはこなくなるでしょう★
そういう人は逆にいえばサクラのかっこうの餌食ですし、
出会いを求める普通の人はほかの人を探そうとすぐに他の人をチェックします★
心遣いを忘れないようにすることが何より必要です★
4.ニックネーム
実はこれも大切です★
以前、ニックネームが「超イケメン」さんという方とおあいしたときのことです★
複数でおあいしたのですが、誰もかれもが彼のことを超イケメンさんと呼ぶのです★
超イケメンさんと聞いた周りの人は、超イケメンさんを一別しては見なかったふりをします★
まあまあ超イケメンさんはイケメンではあったのですが、
それでも、超イケメンと名前をつけることで過度の期待を持たせてしまい、恥ずかしい思いをしてしまいます★
また、かっこつけて横文字の英語の名前を付ける人がいます★
自分でかっこいいと思っていても、実際のところは寒いニックネームであることが多くあります★
はてはダサい、といわれてしまうことまであります★
実際に会ったときに呼ばれたい名前をつけることが大切です★
5.アドレス
ゲイ出会いサイトに登録するアドレスはこれまた重要になります★
これは、相手に対するアピールの部分ではなく、自分の安全を守るための意味で大切なことです★
会社のアドレスなんかを使ってしまえば一瞬で自分の情報が駄々漏れになってしまいます★
しかし、だからといって使っていないフリーメールを新たに作ったりする必要はありません★
むしろ使わないフリーメールアドレスを登録することで、出会いのチャンスに気づくことが遅くなることがあります★
これはあまり知られていないことですが、出会い系に登録しているアドレスは簡単に変更することができます★
最初は、軽くまずは普段使っているけど自分の情報が漏れない範囲のアドレスを使いましょう★
そして万が一、そこが悪徳ゲイ出会いサイトだった場合で、他のゲイ出会い系に同時登録されてしまったというような場合は
メールが他から一通来た瞬間に、アドレスを使っていないアドレスに変更していくだけですべて収まります★
つかっていないアドレスを、そうした時のために用意しておくこともゲイゲイ出会いサイトを利用する上で必要なことです★
小学校5年生のときの話☆同じクラスに茂っていう面白いヤツがいた☆茂とは幼稚園が同じでしかも帰る方向が一緒、
更に同じ少年野球チームに入っていたからすぐに仲良くなった☆素直で優しいヤツだったから、
当時あんまり友達が多くなかった僕でも仲良くなるのにそんなに時間はかからなかった☆茂は少年野球をやったり柔道をやったり水泳をやったりで
結構スポーツ三昧なヤツだったけど、身体はそんなに大きいワケでもなくて背の順に並べばクラスでは前から数えた方が早い☆
勉強はお世辞にもできる方じゃなくて、どちらかと言うと最下位を争うような感じ☆まずあまり授業を聞いていない、
しかも宿題は全くやらない、先生の言うことを聞かない、かなりやんちゃな子だったからよく先生に呼び出されて怒られてばかりいた☆
でも怒られてばかりいてもあまり凹んだりしなくて、すぐに立ち直ってまた悪いことをする☆その繰り返しで懲りずに毎日のように怒られ続けていた☆
でもそんな茂も体育の授業だけは好きみたいで、活発な動きを見せる☆その当時、クロールと平泳ぎくらいはできても、
バタフライと背泳ぎを完璧にこなすのは学年でも茂くらいだったと思う☆話は水泳の授業のときから始まる☆
当日僕が通っていた小学校には体育の水泳の授業に学校指定の水着は無かった☆だから皆色んな水着を穿いていた☆
そんな中で一際目立つ水着を着ていたのが茂だった☆白地に派手な蛍光色混じった競泳用水着で、茂が通うスウィミングスクール指定のものらしい☆
当時競泳用水着を着けるヤツは少数派で、茂の水着を見て競泳用を買うヤツが続出した☆それでもデザインの派手さでは茂の水着がダントツ1位☆
でも1位なのは水着の派手さだけじゃなかった☆更衣室で着替える際に、
「すげー!」
っていう奇声が上がり声の方向を見ると、茂の周りで騒いでいるヤツが数人☆よく見ると水着を脱いでスッポンポンの状態の茂の周囲に人が集まっているのが判った☆近寄ってみた僕も思わず声を上げそうになった☆若干小学校5年生にして茂の股間にははっきりと判る黒いちん毛が生えていたのだ☆周囲のヤツが騒いでいたのは茂のちん毛に対してだったみたいだけど、僕がビックリしたのはちん毛の下のちんぽに対してだった☆凄いでかかった☆ちょっと黒ずんでいて、皮が剥け始めた成長期真っ盛りの様子で亀頭の割れ目が見えている☆
でもそれ以上にとにかくでかい☆あの当時で平常時推定11~12センチ程度☆しかもやたらと太い☆小学生にして大人サイズの巨根がダランとぶら下がっている光景は未だに眼に焼き付いている☆騒がれている本人は騒ぐ周囲を意に介する様子もなく平然とタオルでちんぽを拭きパンツを穿いた☆ その日の帰り道のこと☆その日は茂と2人で帰ったんだけど、話題が水泳の授業のことになって、
「茂のちんこ凄かった」
と言ってみたところ、
「そう?」
と少し恥ずかしそうに笑った☆
「いつ頃から生えたの?」
「去年くらいからかなー☆でもちん毛生えてるのって俺だけなんかな?」
って少し不安そうな顔をした☆いつも堂々としていて滅多に不安になったりすることが無いヤツだから、このときの顔は珍しかった☆
「判らんけど…」とだけ答えておいた☆
夏休みに入った頃に茂の家に泊まりに行った☆僕の学校では林間学校や修学旅行などの宿泊学習は高学年にからで、親戚の家以外のよその家に泊まることはなかったから結構楽しみだった☆昼間は目一杯遊んで晩飯を食って花火をした後、茂と一緒に風呂に入った☆そこで茂の大人のちんぽをじっくり観察した☆とにもかくにもでかいちんぽが重たそうにだらーんと垂れ下がっている☆僕の3倍くらいの長さと太さのでかちんで、まだ同級生で誰も生えていないちん毛がボーボーに生えている☆お互いに浴槽の縁に腰掛けていて隠すこともしなかったからちんぽの比べ合いになっていた☆
「やっぱり凄いね」
改めてそう言うと、2人しかいない状況だったからか、
「毛が生えて始めたときはちょっとビックリしたけどもう慣れた」
と言う☆そのときちんぽの皮が剥けるということをまだ知らなかった僕の眼に、皮が少しだけ剥けかけていて亀頭の先の割れ目が覗いている茂のちんぽは物珍しかった☆どうなっているのかに凄い興味津々だった☆
「先っちょ出てるね」
と言ってみたら、
「うん、最近皮が剥けてきた☆父ちゃんに剥いて洗えって言われてるから毎日剥いて洗ってるけど、そしたらちんこが勃つと剥けちゃうようになった」
と言った☆
「剥ける、ってどんな感じ?」
解らなかったから素直に尋ねてみると、茂はだらーんと垂れ下がったちんぽをつかんで、ぐいっと皮を剥いて、
「こんな感じ」
と見せてくれた☆
「へぇ、僕も剥けるかな?」
と言うと、
「剥いてみたら?」
と茂も勧めて来たので自分のまだ子どものちんぽの皮を引っ張ってみた☆でも少し痛くてすぐにやめてしまった☆
「剥けない?」
「うん、ちょっと痛い」
素直にそう言うと、僕のちんぽに茂の手が伸びてきた☆
「ちょっといい?」
思えば物心が付いてから自分のちんぽを他人に生で触られたのはこれが初めてだった☆茂は僕のちんぽの皮を摘むと意外に強い力で一気に押し下げた☆
「痛っ!」
と叫んでしまうような激痛が一瞬走った☆でもそれを見た茂の方がビックリしたらしくて、
「ごめん、マジごめん!」
と謝ってきた☆でも痛みはほんの一瞬でもう消えてしまっていたから、
「んー、大丈夫」
と言いながら下を見ると、今まで自分が見たことのないような感じでちんぽの皮がちゃんと全部剥けて真っ赤になった亀頭が出ていた☆
「これで亮太も大人だね」
って茂が笑って言ってくれてちょっと誇らしかった☆試しに剥けた皮を自分で押し戻そうとしたら簡単に元の包茎状態に戻ってしまったから、もう1回皮を剥こうとしたら今度は痛みもなく簡単に剥けてしまった☆すると、
「亮太、ちんかす洗った方がいいよ」
と剥けちんの先輩からアドバイスが☆
「え?…ちんかす?」
何のことかよく解らないでいると茂は石鹸を取り出して両手で泡立てるとそのまま剥きたての僕のちんぽを包み込んで洗ってくれた☆
「ほら、このマーガリンみたいなヤツがちんかす☆これは垢だから洗った方がいい」
と教えてくれた☆石鹸の泡がヌルヌルして少しくすぐったかったけど、お湯で流すと綺麗になった僕の剥けちんが姿を現した☆暫く眺めていたら、
「大人になると勝手に剥けるらしいよ☆亮太と俺は半分大人?」
「だねー☆僕もいつかは茂みたいにちん毛が生えて来るんかな?」
「うん、たぶん☆父ちゃんみたいになるんだよな」
と言った☆改めて見た剥けたちんぽ、これがいつか父さんみたいになるのかと思うと、そのときはちょっと想像もできなかった☆風呂を上がってパンツを穿くとパンツの布地に擦れて違和感があった☆
「なんかスースーする」
と言うと茂が笑って、
「いつも剥かなくてもいいんじゃない? その内勝手に剥けてくると思うし」
普段子どもっぽいヤツだと思っていたけど、そのときだけはやけに茂が大人っぽく見えて、僕の中で少なからず茂に対しての印象が変わった☆でもお互いまだ小学生の子ども、特に僕の場合は常に意識して剥くようにしないとすぐに皮が戻ってしまうお子様ちんぽだったけど、このとき茂が剥いてくれたお蔭で常に剥くようにする生活をしていたところ、中学校入学までには立てば完全に剥けるようになって、今では茂に感謝している☆
貴方にとって理想的な男性と出会いたいのであればやはり出会い系サイトが一番です☆
モテない管理人も出会い系サイトを利用することにより、多くの男と経験をしています☆
ただし、ひたすら出会い系サイトを利用しているだけではそんな出会いはやってきません☆
確実に出会い系サイトで出会うためにはある程度のテクニックが必要となるのです☆
その原因となっているのが【パレードの法則】です☆
世の中の富の8割はその中でも上位2割の人が持っているということです☆
つまり出会い系サイトの場合も、2割の人しか成功しないということです☆
とても信じたくない事実ですがこれは真実なのです☆
出会い系サイトで出会えない8割の人はただ単に出会い系サイトにお金を落としているだけなのです☆
それとは反対に成功している2割の人達はちょっとしたお金で出会いに成功しています☆
当然のことながら貴方もその2割の幸せな仲間に入りたいですよね?
その為にはいったいどうしたら良いのでしょうか?
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貴方も多くの男達にモテモテの日が来るかもしれませんよ!