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ゲイ体験談ブログです。ゲイ出会いのエロ話大公開!
改めて、いつから、ゲイの世界に興味を持ち始めたのか、
思い出そうとおもっても、なかなか思い出せないですね!
皆さんは、いつからだったのか、はっきり覚えているんでしょうか?
多分、大学生ぐらいの時に、ゲイという世界があることに
気づいたんだと思います!すごい遅いですが、その当時は、
パソコン持ってなかったし、普通の本屋には、エロ本はあっても、
薔薇族とか、売ってなかったですもんね!
(気づいてなかっただけかもしれません!)
俺が本格的に興味を持ち始めたのは、パソコンを買ってから!
男の裸の写真や、海外サイトの、ペ○ス丸出しの写真をおかずにしながら、
オナニーはげんでました!
で、だんだんエスカレートして、
「勃起した生のぺ○スが見たい!」
「俺のモノを誰かに見て欲しい!」
って思うようになったんだと思いますが、
意を決して、初めて及んだ行動が、ポルノ映画館に行くことでした!
ネットで調べて、普通の映画館で、ゲイの溜まり場になってるところを選び、
そこに向かいました!
マッサージとか、売り専とか、ハッテン場とか、他にも選択肢はあったはずなのに、
(知ってる人に見られたらどうしよう?)
(ゲイのお店に入ってるところを、人に見られたらどうしよう?
うわ、この人ゲイなんだ! って、言われるのかな・・・)
とか、今思えば、「そんなにお前のこと、誰もみてねえよ!」って言われますが、
そういう理由で、あくまで表むきはノンケ用、っていう基準で、その映画館を選んだんだと思います!
当時は名古屋に住んでたんで、向かったところは、
中村映劇っていう、場末な映画館!(ごめんなさい、今でもありますよね)
入り口近くまで行って、周りに人の往来がないことを確かめて、
ドキドキしながら、飛び込んだことを覚えてます!
で、お金払って中に入ったんですが、中には、おそら10数人ぐらいのお客だけ!
やっぱ緊張してて、怖くなってきて、とりあえず、周りに人がいない席を探して
そこに座ったんですが、その席にいくまでの間、
勃起したペ○ス丸出しで座っている人(ほとんどがオヤジかおじいちゃんでしたが)を
何人も見かけました!ウブな俺は、それだけで興奮、そして勃起!
「みんな、席でオナニーしてるんだ」ってことに気づいて、
俺も、席に座って早速開始、って思ったんだけど、
最初はジーンズの上から擦るだけで、やっぱ、表に出す勇気がない!
映画の内容は対したことなかったけど、でも、今 自分がいるシチュエーションに段々興奮してきて、
そのうち、周りを見て、近くに人がいないことを確認してから、ちょっとだけチャックを下ろして、
そこに指を入れてなでるように擦ってました!
で、気づいたら、チャックはほぼ全部下りてて、その隙間から竿の部分が見えてました!
「やべっ」って思い、周りをチェックしたんですが、近くに人はいなかったんで、
よし、って感じで、思い切って、ペ○ス全部を表に出してみました!
人生初めて、公共の場(と言っていいんでしょうか?)で勃起したモノを露出しました!
なんとも言えない、興奮の極みとでもいうんでしょうか!
俺は、ろくに画面も見ず、なんとなく天井を仰ぎながら、シコってました!
あの気分、今でも思い出します・・・
で、そのうち、なんとなく後ろに人の気配を感じたような気がして 振返ったら、
なんと、俺の後ろの列に、4人ぐらいのオヤジが座ってて、俺のオ○ニーシーンを凝視してました!
飛び上がるぐらいビックリして、あわててジーンズの中に勃起したモノを納めました!
後ろから、
「にいちゃん、よう勃たつな!何で止めんの?もっと見たかったのに」
「5,000円で触らせてくれ」
「もうちょっとやって!お願い」
とか言われたもんで、急に恐ろしくなって、出てきました!
もし今だったら、もっと見せ付けてやってるんだけど、そと時は、初めての体験!
心臓ドキドキのまま、家まで帰りました!
家に帰ってから、なんで、触ってもらわなかったんだろう、と反省しつつ、
そのシチュエーションを思い出しながらオナニーに励んだことを思い出します!
その後、その映画館には何度か行きました!
いつも、入る前までは、
「今日こそ、俺の勃起ペ○スを見せ付けて、触ってもらおう」と思ってるのに、
結局、その寸前まで行きながら、怖くなって帰る、というパターンでした!
ほんと、俺って、ウブでかわいかったな、と我ながら思います!
ヘテロの方たちに比べて、街なかの至るところで簡単に出会いを果たすことが難しいとされているゲイやホモの方たち…!
そんな彼らのための、「出会いの場」というのは、さまざまな「カタチ」で提供されているのです!
その中の一つとして、「イベント」があげられます!
ゲイによる、ゲイのためのイベントというのが、実は街なかではたくさん繰り広げられているのですよ!
ドラッグクイーンのショウタイムを始め、クラブのようなノリでダンスを楽しむなど、彼ら專門のイベントというのは、意外にも多く開催されているのです!
そこに遊びに来ている人たちは、基本的に同性愛者の方が大半を占めるので、出会いを求める彼らにとって、いちいち「同性愛者であるのかどうか」という基本的な確認作業をしなくて済むので、そこはより簡単に出会いを求められるような場となっているのです!
もちろん、同性愛者限定とされているイベントでない限りは、そういったイベントにもヘテロの方たちは行くことができますが、そういった場であるということを理解した上で来場しているので、もし間違いで言い寄ってしまったとしても、気まずい雰囲気にならずに仲良くなることもできるのです!
そういったイベントは、彼らにとっての出会いの場ともなってはおりますが、ゲイやヘテロの交流の場ともなっているのではないでしょうか!