22寛さんとはいつもジョギングしている公園で知り合った。何度か話をするうちに気があったのかよく並走するようになった。そんなある日、一走りしてベンチで休んでいると彼の手が僕の太股の上に。じっとしていると寛さんは僕の手を握ってきた。僕も握り返すと寛さんが手をほどいたので僕もそれに習った。彼は僕の手を取って立ち上がるとトイレの方へと導き寛さんに導かれるままに僕は一緒に障害者用の広いトイレに入った。立ったままキス、股間に彼の手が触れ、そのまま短パンの上から僕のチンポを握った。優しく握られた僕のチンポはあまりの気持ちよさにすぐ硬くなった。触っていいだと理解した僕は彼のお尻をジョグパン越しに撫で回した。「気持ちいい?」寛さんが聞いてきたけど僕は返事ができなかった。寛さんの手が止まって僕の耳元で囁いた。「好きにしていいよ」寛さんは僕を洋式便器に座らせると前に立ち、天井を仰ぐように上を向いて目を閉じた。大人の男が完全に無防備な状態で立っていた。僕は寛さんのジョグパンを下ろし、それから両手で好きなだけチンポを味わった。サポーターを強引にずり下げようとしたら寛さんは自分で下ろしてくれた。初めて生で見る男の勃起したチンポを興味津々で指でいじり、何回も舐めた。寛さんは譫言みたいに「〇〇クン…〇〇クン…」と呟いていた。僕は内股を撫でてからそのまま寛さんのお尻のスジの部分を撫で上げた。「はぁあっ……っ」指で擦ると寛さんの口からその度に喘ぎ声が漏れた。指先で擦るうちに明らかにお尻の穴が湿ってくるのがわかった。寛さんは僕の頭しっかり抱えたままブルブルと体を振るわせていた。はぁはぁと荒い息を漏らしながら僕を見下ろす寛さん。僕は多分この辺りが前立腺かなと彼の反応を見ながら指で探った。「あんっ!」一際大きな反応のあった場所に指を激しく擦りつけながら、僕は彼に向かって「結婚してるんでしょ? いいんですか?」と聞いた。寛さんの顔が一変に真っ赤に火照っていくのがわかった。寛さんは我慢汁を流しながら必死に喘ぎ声を我慢していた。「それ言わないでくれ…お願いだ」寛さんが泣き崩れるようにすがりつき、そのまま僕の短パンに手をかけた。彼はチャックを下ろすとビキニ越しにも分かるくらい勃起した僕のチンポを握って上下に擦った。寛さんは我慢できないようにビキニの中に手を突っ込むとチンポを取り出して便器に座った僕の上に跨ろうとした。寛さんは僕のを握るとゆっくり腰を落としてきた。先が柔らかい肌に当たったかと思うとそれを裂いて一気にヌルヌルと湿った寛さんの中へ入った。「あぁああああっ!!」貫通された寛さんが泣くように喘いだ。後は寛さんの為すがままだった。僕に跨った状態で激しく上下に前後に腰を振り、僕は初めてのアナルセックスの快楽を少しでも長引かせようと必死に耐えたけどすぐに果てて寛さんの直腸めがけて溜まっていた精液をめいいっぱい注ぎ込んだ。寛さんは何かねだるように僕を立たせると便器に手を突いた。「お願いします…〇〇クンお願いします」お尻を僕に向かって突き上げて後ろからを求められ僕は彼の腰に手を当てて後ろから繰り返し繰り返し突いた。誰もこない公園の便所の中で後ろから激しく犯した。寛さんは便器にしがみつき、自分から誘惑した僕に犯され泣いた。結局その状態で僕はさらに2回出した。さすがにもう立たなくなった僕は寛さんの後ろにへたり込み便器の上で仰向けに果てた寛さんのお尻にもたれかかった。寛さんのチンポからも精子が出ているのが分かった。それからも寛さんとは何度も会い、その度に「男同士の性の手ほどき」を受けた 23初めてのアナルセックスだったけど、予想していたよりも痛くはなかった。バックから責められながら、先生の手で俺のペニスはしごかれて射精しそうなぐらい感じてた。すると、先生がペニスを引き抜いてしまった。四つんばいから、布団の上に寝るような体勢にされて、今度は正常位で先生が挿入してきた。相変わらず、先生の手は俺のペニスを刺激してくるから、ガマンできなくて俺は先に射精してしまった。その時、おそらく肛門を締め付けたんだと思うけど、先生が「アッ!」と言った瞬間、腹の中に熱い物を感じた。先生も射精したのだった。先生は俺の体の上に倒れ込むように体重を乗せてきて、息を切らせていた。「彼女とどっちが気持ちよかったの?」って聞いてみたら、「どっちも気持ちよかった」って言われて、嬉しかった。俺は先生のペニスが小さくなっていくのを肛門で感じていた。先生はペニスを引き抜くと、俺の肛門をティッシュで拭いてくれた。俺は先生のペニスを拭いてあげた。俺も先生のに入れてみたくてみたくて、指を舐めて先生の肛門に指を入れてみた。先生は少し痛がったが、指を2本入れて穴を広げて、興奮から焦ってすぐにペニスを先生の肛門に当てて押し当てた。やりたいって気持ちが強くて、先生がやってくれたように時間をかけられなかった。無理矢理挿入しようとすると、先生は「痛いって!無理!」って逃げてしまった。「俺も入れてみたかったのに…」って言うと、「ごめんな。お前も痛かったんやろうな」って聞かれて、「僕、そんなに痛くなかったよ」って答えた。実際、ガマンできない痛さじゃなかったし、最後の方はけっこう気持ちよかったように思えた。「一発抜かないと、寝れそうもないか…」って先生は、俺のペニスを手でしごき始めた。俺は「口でやってよ」ってお願いした。先生は俺のペニスをフェラしてくれた。たまに歯が当たって痛かったけど、吸い込まれそうな感じが気持ちよくて、すぐに出そうになった。俺は先生の顔に出してやろうと思ってた。出る瞬間、先生の頭をおさえて俺の精子を先生の顔にかけた。先生はびっくりして、「今度、仕返ししてやるからな!」って言って顔についた俺の精子を拭き取って、「寝るぞ」ってことで素っ裸で抱き合って寝た。この日から、先生を呼び出しては俺はセックスの虜になってた。先生に入れることはできなかったけど、いつも先生に入れてもらって気持ちよく射精して一緒に寝るようになっていった。先生が彼女と過ごしている日は、焼きもち焼いて何度もメールして、じゃましてた。返事がなかなか返って来ない時は、彼女とやってると思ってイライラしてた。先生を独占したくて、毎晩のように先生に来てくれるようにお願いして、セックスをねだってた。回数で彼女よりも勝とうって気持ちだった。そんな時間が過ぎて、卒業のときが来てしまった。受験もなんとか先生のおかげで合格することができて、その日に俺はある女の子から告白された。初めて告白されて、俺は有頂天だった。断る理由もなく、その子とつき合うことになった。先生にもそのことをメールで報告した。先生も良かったなって喜んでくれた。「これで俺からも卒業してくれるかな」って返事がきた。俺は先生とずっと一緒にいたかったから、「まだ先生から卒業はできませんから、これからもよろしく」って返した。俺にとっては、苦しい時を一緒に過ごしてくれた先生から離れることはできないと思っていたから。
今日の名言 モンテーニュ by この世は絶え間のないシーソーだ。
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ゲイだと気付く
「ゲイだと気付く」とは何を指すのかはご自身の判断でけっこうです。「はっきりとゲイだと自覚」でもいいし「なんとなく男が好きなことに気が付く」でもいいし、なんでもよいです。 頭の悪かった僕にとって、「男が好き」であることと「自分がゲイだと気付いた、肯定できた」ということとには、長い間、溝があった。オナニーを覚えた頃、すでに僕の頭のなかは同級生の男の子たちのことで一杯だった。つまり、男がオカズだった訳である。これはちょっとおかしいかなと思って、女子のことを想像しながら無理にオナニーをしたこともあった。中学生やそこらなので別に何も考えていなくても行為はできるのだ。でもやっぱり自分にとっては男の子のことを想像しながらするのが自然だな、と思ったかどうかは知らないがどうしても男のことばかり考えてしまう。
高校生になって、同級生の男の子を、それはそれは好きになった。寝ても覚めてもその子のことが頭から離れなかった。オカズにするというのから一歩踏み込んで、好きだったのだ。自分の中では、はっきりと恋愛対象として彼のことを想っていた。
自分のことをおかしいとは思ってなかったと思う。でも世間に言われるようなホモとかオカマじゃないと、なぜか思っていたのである。そんな気持ち悪いものであるはずがない。僕はホモなんかじゃない。
ある日、保健体育の先生(男)が、保健の授業中に「男が好きなヤツはいるか~。いたら手をあげて」と言った。教室がどっと沸く。僕はただ、多分ニヤつきながら「アホかこの先生は」と思うだけだった。確かそのあと「そういう人もいるから」とかなんとか言っていたような気がするがほとんど覚えていない。今にして思えば何か肯定的なメッセージをと思ったのかもしれないが、ただの中途半端でしかなかったように思う。
そんな訳で告白など出来るはずもなく卒業し、大学生になった。大学になるとアレである。友達の間では高校時代なんかより女性についての話題が多くなる。さあ僕もいい加減、彼女の一人もつくらなきゃなぁと、真剣に考えていた時代である。悲惨である。仲がいい女子のことを、「僕はこの女の子が好きなのだ」と思って告白したことも2、3度ある。お察しのとおり相手にはまったくそんな気はなく相手にしてもらえず、ただの友達同士以上に発展することはなかった。
考えてみれば僕はそのイケメンとかなんとかではないのである意味事なきを得た訳であるが、男が好きなのにイケメンであるが故に女子から告白されまくってしまう人って、流されて行ってしまうんじゃなかろうか。まあこれは余談。
ある日バイトに行く道すがら、本屋へ寄ったときのこと。その辺の雑誌を手にとって眺めていると、股間に何かがすうっと当たる感じがした。ああ、隣の男の人が本を取ろうとして偶然あたったんだな、と思った。ところがその彼はまた僕の股間をさりげなく(?)触ってくる。怖くなった僕は店を飛び出した。肩を叩かれて振り返るとさっきの男の人が。彼は言った。
「あのう、薔薇族……?」
はぁ? と僕は思い、首を横に振りながら走ってその場を逃げた。僕はホモに声をかけられた。ホモと間違われた。いやだいやだいやだ。最低。最低な気分だった。友達にもホモに間違われて迷惑した、などと憤慨して話したものである。
これも今にして思えば、であるが、その僕にせっかく声をかけてくれた「ホモの人」がもっとカッコイイ人だったら僕の人生ももうちょっと違っていたかもしれない。だってホモかどうかとかそれ以前に気持ち悪い人だったんだもん。なんて書くとあまりにその彼に気の毒ではあるが。
そんな笑えないギャグのような大学生活も終わって就職する。その頃でもう21歳とか22歳である。いい加減なにか決着をつけなければ、と思い始めた。
出張の夜、先輩やなんかと連れ立ってソープに行くことになった。僕は、「ああ、これでまあ一度やってみて、ダメだったら決めよう」なんてことを考えていた。
ダメだった。イクことができなかった。相手が悪い(笑)というのもあったかも知れないが、この時僕は晴れて自分の進むべき道を見たのであった。
当時はパソコン通信もインターネットも無い時代である。ホモ雑誌があることは知識として知っていたが、そんなものを買う勇気があるはずもない。
そんな頃、伝言ダイヤルに関する本と出合う。へぇ。こんなの流行ってんだ。なんて思いつつ読んでいると、「同性愛者の利用するオープンな番号がある」という文章が僕の目に飛び込んできた。しかし番号は書いていない。
本に載っている、ゲイとは関係ない伝言ダイヤルを聴いて遊ぶこと数ヶ月。ある日「あ、ひょっとしてこういう番号なんとちゃうかな」と思って押した番号がヒットした。ゲイの出会いの場所だったのである。そこには知らない世界が広がっていた。芋づる式に他の番号も分かった。メッセージを入れてみた。返事があった。電話した。
何を話したのかはあまり覚えていない。エッチな話をしていたのと、あとその相手の彼(当時自称29歳)が「そんなに暗く深刻に考えるなよ。ゲイバーとか行ったらみんな笑って飲んで歌ってるよ」的なことを言ってくれたのは覚えている。
結局その人に会うことにした。ご飯を食べて酒を飲んで、彼の部屋へ行き、はじめて男の人とHをした。
身体の震えが止まらなかった。何か分からないが相当猛烈に恐ろしかったのだ。怖かったのだ。これから自分がどうなるのか。こんなことして本当にいいのか。僕の頭が、その頭に何重にも刷り込まれたモラルが、僕の行動を拒絶していた。
次の日、死のうと思った。
思っただけで終わったので良かったが、結構真剣に死のうかと思った。
反発するかのように伝言ダイヤルを活用し、多くの人と知り合った。その中のある一人に連れられて初めてゲイバーへ飲みに行った。一人でもちょくちょく行くようになった。居心地が良いと感じたからだ。いろんな人とおしゃべりできるし。
それでようやく僕は、自分がゲイであることを肯定できたのだった。もう少し頭が良ければ世間のエセモラルに巻き取られずに早く自分の道を見つけられたのに、と思う。でも僕にはそれくらい難しかったのだ。
自分を肯定できずに死のうと思っている人が、今もいるんじゃないか。ぼせ君の企画に便乗させてもらうことで、少しでもそんな人の助けになれば、なんて書くと偉そうだが、参考にしてもらえればと思ってこんな、こっ恥ずかしい文章と経験を晒しておきます。
ハッテンバでゲイと出会う方法~公園~
ゲイの出会いの場の一つでゲイが集まる公園や駅のトイレといった公衆の場所で集まりセックスなどをするハッテンバがあります。
一般的には野外ハッテンバって呼ばれているんだけど・・・
主に夏の夜に通りの少ない公園などでゲイが集まり、ハッテン行為が行われます。
でも、最近では、衛生面、迷惑行為、違法性から閉鎖、通報され折角の楽しみのハッテン場所が消えてしまう…なんてことも。
また、ゲイ狩りなど事件発生して野外ハッテンバで集まる事自体が少なくなっています。
野外ハッテンバが危険・・・という事ではないんだけど・・・
初心者さんには不向きかな。
ネットの掲示板や出会い系サイトなどを利用して、新しい情報などを仕入れ、待ち合わせるだけの場所にしておきましょうね。
若者を狙うならここがお勧め。真面目風を装っているがセックスし放題の超淫乱ねらい目サイト。何気に週に一回は変態ボーイが見つかるので性欲が有り余っている人にはお勧め。体育会系・現役体育部の爽やか兄貴が多い印象で軽く気軽に出会うならここがお勧め。
今日の無修正動画
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FC2BLOGRANKING9/gay_clip_of_tristan_and_mitchell_gay_gay_boys
ノンケ手コキエステvol.47紙パンツ一枚になりオイルマッサージ受け。二人のエステ嬢に促されてアイマスクを付け、体の至る所をタッチされ、徐々に肝心な部分へと移っていき、最終的「には乳首責めつつの手コキされると「アー」と小さな声を上げて昇天、となってしまうのだ。
さっき終わったばかりのオナニー、2発目に向かって再始動!そんなにたくさん出るかわからないけど、なぜかすでにビンビンで、うーんいい感じ!やっぱ感じるじゃん!こんなにつづけて出来るなんて、やっぱ俺って結構エロかったんだ…!!
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視聴形式PPV/ ダウンロード価格1000yen / 視聴時間[TIME]
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