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ゲイ体験談ブログです。ゲイ出会いのエロ話大公開!
小さいころから太っていた私は小6ぐらいの時165センチ70キロぐらいあったと思います☆☆
そんな体系だったので背が低いクラスメイトとは頭一個分ぐらいの差がありました☆☆
小学生のころの私は歯を磨くとか毎日風呂に入るといった習慣が全くなく臭かったと思います☆☆
なので女子にはまったくモテませんでした☆☆自分が不潔という自覚が無かった私は
「女子は意地悪だ☆☆なぜ自分を仲間外れにするのか」
と本気で落ち込んでいました☆☆
ところがクラス男子は私に普通に接してくれました☆☆
中には女子にもてる男子もいました☆☆彼らは大きな体の私の上に乗っかったり
膝の上に座ったりしました☆☆
その時私は少し「意地悪な女子たち」に仕返しした気分になりました☆☆
「お前らの好きな某君はお前らの嫌いな俺の膝の上に座ってるぞ☆☆お前らにはできないだろうがな」
ですがこのころは好きになる人は女でした☆☆
中学生になって170センチ90キロ台になりました☆☆
クラスの男子に勃起することが起きました☆☆
第二次性徴が始まって毛が生えたりしこることを覚えると男同士で話し合う内容が
エロくなりました☆☆相変わらず華奢で小さい男子は私の膝の上に座ることがありました☆☆
膝の上に座ってくる男子は150センチぐらいで50キロぐらいでした☆☆
小さなおしりの重さや質感が腿を通して伝わってきました☆☆
その時「好きな女が上に座って挿入している」と考えたらエロくて勃起しました☆☆
それからというものだんだん華奢で可愛い男子が気になり始めました☆☆積極的に
膝の上に座らせたり、後ろから抱きしめながら股間を尻にあてがったりしました☆☆
今思うとそういうのが自分が同性愛者だったと気づくきっかけだったと思います☆☆
私の家は元々母が同性愛の偏見や差別に対し憤りを感じていたため私自身も決してそうゆう偏見を持たないよう教えられました☆☆もちろん今も同性愛を決して悪いことだとは思っていません☆☆むしろ普通の事だと思っています☆☆
あくまで人間同士の恋愛なので、性別に拘る必要性は全くないと思っています☆☆一人友達が同性愛をカミングアウトしましたが別に気にならず「へー」と言った感じでした☆☆何故なら「すごい」など特別視するほうが何だか不自然だと思います☆☆同性愛でも異性愛と同じで、それぞれ好みやタイプもあるのでただ同性同士というだけで異性愛となんら変わりはないです☆☆かといって同性愛に嫌悪感を抱いている方を非難してる訳ではありません☆☆
私が同性愛の偏見を押し付けられるのを嫌なように、その方達からすれば私の意見を押し付けられるのはやはり良い気分はしないと思います☆☆
なので私はあくまでたとえ同性であろうが異性であろうが周りの意見など気にせず自分の自由に恋愛をすればいいと思っています☆☆たとえ異性同士だからといって絶対恋愛がうまくいくと限らないし、周囲に色々言われる時だってあります☆☆そこに一切の違いはなくただの人間同士の恋愛に口を挟む必要はないと思います☆☆
カミングアウトしたゲイの友人は、かなり吹っ切れている人で本人も特に気にせず毎日楽しそうにしています☆☆色々話を聞いていると本当に悩みや恋愛方法など同性愛と全く変わりがありません☆☆ある意味その人や母のおかげで私もこのような考え方になったと思います☆☆なので同性愛者のみなさんは全く気にせず好きなように生きたほうがいいと思っています☆☆
私の場合、同性に欲情・恋愛する自分に気づくより早く、知識として「ゲイ」という言葉・存在を知りました。「ゲイ」という人たちがいることを知って、「僕はこれ(ゲイ)で行こう!」と決心して、それで「ゲイになって」から後に同性に欲情するようになったというのが順番です。
私が「ゲイになる」以前のセクシュアリティをかいつまんで説明しますと、私がオトナの男の体に興味を持ったのは小学校の高学年から中学生頃だったんじゃないかと思います。私は体の発育も遅かったし精神的にもオクテな方だったので、休み時間に教室で熱っぽく交わされる「性」に関する話(話の輪の中心にいるのは大概マセた女の子でした)も一方的に聞き手に回っていましたが、でもそれは私と同様にまだ第二次性徴を迎えていない他の男の子達にしても同じことだったように覚えています。「誰それはチン毛が生えた」だの「**ちゃんはもう腋毛まで生えた」だの「**君はもう精液が出たんだって」といったゴシップがからかいと好奇心と羨望の入り混じった興奮状態で語られていました。成熟した大人の男の体に興味を持つのはこの世代の男の子達にはよくあることだと思いますし、私の興味がその域を越えて「同性愛」と呼べるものであったかどうかは疑わしいです。
中学生になると仲の良い同級生らと股間の触りっこをしたりしてた時期もありました。それが「気持ちいいこと」であるのは十分に自覚していましたが、でもそのことと「セックス」が関係しているとは微塵も思っていませんでした。何しろ「セックス」と言えば女と男が性器を挿入される/することという知識しかなくて、もちろん同性間でセックスをする…セックスできるという知識も無かったわけですから。今となってはそれだけ無自覚でいられたことが自分でも信じられませんが、逆にもし「触りっこ」がセックスの一形態なのだと認識していたら、恥ずかしくてできなかったでしょうね。これを「同性愛の萌芽」と考えれられなくもありません。でも私の記憶を辿る限り、当時の自分の「欲望」のあり方は同性に向いていたというのではなく、単に「異性でない」(ゆえに話をしたり触りっこしたりするときにハードルが低い)からという理由が大きかったように実感しています。ましてやそこに恋愛感情は無かったですし。ちなみにオナニーは小5くらいから始めていましたが、それも何か欲望の対象をファンタジーとして描いてやっていたわけではなく、純粋にカラダが気持ちよくなることとしてやっていました。
さて、話は戻って…私が始めて「ゲイ」という言葉を知ったのは、中2の自習時間に同級生(女の子)が貸してくれた少女漫画です。時は1970年代の終わり。少女漫画の世界では竹宮恵子・萩尾望都・大島弓子らを初めとする作家によって様々な形の「同性愛」が描かれ始めていた時代です。もしもこのときに最初に出会ったのが竹宮恵子(たとえば「風と木の詩」)だったら私はかなり悲惨な10代を送っていたと思いますけど、幸いなことに同級生が貸してくれたのは青池保子の「イブの息子たち」でした。知らない人も多いと思いますので解説しますと、これはラブコメディなんですね。ゲイの美青年二人とノンケの美少年の三人組が時空を越えて繰り広げる、SFチックなラブコメファンタジー。
この漫画を読んで初めて私は「ゲイ」という言葉や概念を知りました。と同時に、「ゲイって楽しいんだなあ」というポジティヴなイメージを抱きました。何せラブコメディですから。いま思えば、時代が時代だけにこの漫画の中での「ゲイ」は今私達が使っている「ゲイ」とはやや異なる部分も多いんですけど(この漫画の中ではゲイとトランスジェンダー、あるいはトランスベスティズムは混同されています)、そんなことよりもストーリーが「楽しい」ということがずっと重要だったわけです。だからこそ読んだときに自分は「ゲイ」なんだなと素直に認めることができたのだと思うんですね。と同時に、「よし、僕はこれでいこう!」と思ったことを今でもはっきり覚えています。
好きな男の子ができたり、男の人とヤラしいことをしてるの想像してオナニーするようになったのは、その後のことです。10代の恋愛や欲情は結局報われることが無くそれなりに辛い日々が続きましたが(その話はまた別のお題のときに譲ります)、それにもかかわらず私は自分がゲイであることに関しては一度も悪いことだとか間違ってるんじゃないかとか思ったことがありません。それはひとえに最初の「ゲイ」との出会いがポジティヴなものだったお蔭だと思うのです。同性愛に関するまともな文献がほとんど無かった(たぶん)時代にあって、それは本当にラッキーなことだったことだなあと。青池先生にいつかお会いする機会があったらお礼を申し上げたいです。ほんと。
ゲイが生まれたのは、最近のことではありません。
なんと、戦国時代にもゲイはいたのです。
その代表的な人は、なんとあの織田信長です。
織田信長といえば「鳴かぬなら 鳴かしてしまえ ホトトギス」が大変有名ですね。
敵の大将のしゃれこうべで日本酒を飲んだり、命令が聞けない部下を打首にするなど、非常に恐ろしい戦国武将として有名です。
そんな恐ろしい戦国武将に、実はゲイ疑惑があるのです。
戦国時代は、名前のとおり、戦争が非常に多い時代でした。
戦争は男性同士の戦いです。ですから、戦地には女性をつれていく事ができません。
女性がいなかったら、男性は衣食住はもちろん、あちらのほうも大変でしょう。
ということで、必ずついてきた男性が小姓という人たちです。
小姓の仕事は、将軍の身の回りのお世話です。
そう、「身の回り」です。これには当然、夜のお世話も含まれています。
織田信長の小姓は女性のように大変美しい人だったそうで、織田信長は大変大切にしていたそうです。
織田信長は、天下統一まであと一歩のところで明智光秀に討ち取られ、夢が破れてしまいましたが、このときも最後まで織田信長が守ったのは自分の小姓だったと言われています。
まさに人よんで、戦国時代のゲイ武将。
学校の歴史の時間では、絶対に教えてくれないことですね。
41歳の既婚です★
結婚早々にセックスレスとなり、もともと男性とのセックスにも興味があったため
今は女装での同性セックスにのめりこんでいます★
私が男性とのセックスに興味を持ち始めたのは
高校生の時に通学途中の電車内で痴漢されたことがきっかけでした★
その頃は横浜に住んでいて、電車で一時間ほどかけて都内の学校に通う毎日でした★
電車はすし詰め状態なので、私は寄りかかることができる最後尾の出入り口をいつも使っていました★
その日も、いつものように満員電車に乗り込み定位置をキープしました★
電車に揺られ、人壁のプレッシャーに耐えていた時です、ふと股間・・というか明らかにオチンチンのところに手が当たっています★
最初は甲のところが押し付けられていたのですが、そのうち上下になぞるように動いてきました★
手の主は見ると、目の前に立っている大学生くらいのお兄さんでした★
私とは目を合わさず、素知らぬ顔をして手を動かしてきます★
高校生だった私はそれが他人に性器を触れられた初めての経験でした★
男の手だとわかっているのに、オチンチンはムクムクと固さを増してしまいます★
それを楽しむかのように、今度は人差し指と中指で挟み込むように竿と亀頭の部分を刺激してきました★
もう私のオチンチンは完全に勃起し、先っぽがヌルヌルしてきているのがわかります★
私は周囲に気づかれないかという羞恥心と快感で、ただ真っ赤になってうつむいているしかありませんでした★
それから自分の降車駅に着くまでずっとオチンチンを弄ばれました★
降車駅に着くと私はお兄さんの手を振りはらい、股間を鞄で隠しながら人ごみに紛れて電車を降りました★
駅のトイレに駆け込んで個室に入り、ズボンを下ろすとパンツにはヌルヌルした先走りの液がべっとりと染み込んでいました★
私はパンツを脱ぎ捨て、電車の中でのことを思い出しながらオチンチンをしごくと、すぐに射精感に襲われて大量の精液を和式の便器にまき散らしました★
しかし、生まれて初めて他人から受けた性的愛撫の興奮は1回の射精くらいでは治まらず、立て続けに4回ほど射精しました★
そこでようやく自分がまだ通学途中だったことを思い出し、あわてて身支度を整えて何とか遅刻せずに済みました★
このお兄さんとはその後何度か電車内で一緒になり、最後は私もお兄さんのオチンチンをさわってあげるようになったのですが
長くなるのでリクエストがあればまた書き込みたいと思います★
世の中には様々な形の恋愛スタイルがあると思います★
幼馴染同士のカップルや歳の差があるカップル、不倫関係などもあり、どの恋愛スタイルでも法律面の事を考えなければ決しておかしい事ではないですし、それは同性愛カップルでも同じことが言えます★
一般の男女が出会って付き合うと決まった時に「何故付き合っているのか」「何のために付き合ってるのか」「どうしてこの人を選んだのか」と聞かれても、それは「ただ好きになったから」と言う理由しか見当たらないと思いますし、好きになってしまうという感情は自分でもどうする事も出来ないのです★
同性愛も同性同士がお互いに興味を持つことから始まって、それがそのまま恋愛感情に発展していっただけで、男女が恋に落ちる感情と全く同じ事なのです★
ですが、日本の法律では悲しいことに同性同士の結婚はまだ認められていません★
それが原因で、お互いに好意を抱いているカップルなのに入籍する事が出来ないと悩んでいる人も世の中にはたくさんいると思います★
それに、法律で認められていないために、同性愛という事だけで周りから偏見や滑稽な目で見られてしまうことも大いにあると思います★
更に家族や友達にカミングアウトする事が出来ずに苦しい思いをされている方もいるでしょう★
生まれながらに持った感性や感情ですし、これは様々ことに対しても言える事ですが好みは人それぞれなので、全く間違ったことでは無いのです★
同性愛の方にはこれからも自分の感性や感情を大切にして行ってほしいなと思います★
改めて、いつから、ゲイの世界に興味を持ち始めたのか、
思い出そうとおもっても、なかなか思い出せないですね☆☆
皆さんは、いつからだったのか、はっきり覚えているんでしょうか?
多分、大学生ぐらいの時に、ゲイという世界があることに
気づいたんだと思います☆☆すごい遅いですが、その当時は、
パソコン持ってなかったし、普通の本屋には、エロ本はあっても、
薔薇族とか、売ってなかったですもんね☆☆
(気づいてなかっただけかもしれません☆☆)
俺が本格的に興味を持ち始めたのは、パソコンを買ってから☆☆
男の裸の写真や、海外サイトの、ペ○ス丸出しの写真をおかずにしながら、
オナニーはげんでました☆☆
で、だんだんエスカレートして、
「勃起した生のぺ○スが見たい!」
「俺のモノを誰かに見て欲しい!」
って思うようになったんだと思いますが、
意を決して、初めて及んだ行動が、ポルノ映画館に行くことでした☆☆
ネットで調べて、普通の映画館で、ゲイの溜まり場になってるところを選び、
そこに向かいました☆☆
マッサージとか、売り専とか、ハッテン場とか、他にも選択肢はあったはずなのに、
(知ってる人に見られたらどうしよう?)
(ゲイのお店に入ってるところを、人に見られたらどうしよう?
うわ、この人ゲイなんだ! って、言われるのかな・・・)
とか、今思えば、「そんなにお前のこと、誰もみてねえよ!」って言われますが、
そういう理由で、あくまで表むきはノンケ用、っていう基準で、その映画館を選んだんだと思います☆☆
当時は名古屋に住んでたんで、向かったところは、
中村映劇っていう、場末な映画館☆☆(ごめんなさい、今でもありますよね)
入り口近くまで行って、周りに人の往来がないことを確かめて、
ドキドキしながら、飛び込んだことを覚えてます☆☆
で、お金払って中に入ったんですが、中には、おそら10数人ぐらいのお客だけ☆☆
やっぱ緊張してて、怖くなってきて、とりあえず、周りに人がいない席を探して
そこに座ったんですが、その席にいくまでの間、
勃起したペ○ス丸出しで座っている人(ほとんどがオヤジかおじいちゃんでしたが)を
何人も見かけました☆☆ウブな俺は、それだけで興奮、そして勃起☆☆
「みんな、席でオナニーしてるんだ」ってことに気づいて、
俺も、席に座って早速開始、って思ったんだけど、
最初はジーンズの上から擦るだけで、やっぱ、表に出す勇気がない☆☆
映画の内容は対したことなかったけど、でも、今 自分がいるシチュエーションに段々興奮してきて、
そのうち、周りを見て、近くに人がいないことを確認してから、ちょっとだけチャックを下ろして、
そこに指を入れてなでるように擦ってました☆☆
で、気づいたら、チャックはほぼ全部下りてて、その隙間から竿の部分が見えてました☆☆
「やべっ」って思い、周りをチェックしたんですが、近くに人はいなかったんで、
よし、って感じで、思い切って、ペ○ス全部を表に出してみました☆☆
人生初めて、公共の場(と言っていいんでしょうか?)で勃起したモノを露出しました☆☆
なんとも言えない、興奮の極みとでもいうんでしょうか☆☆
俺は、ろくに画面も見ず、なんとなく天井を仰ぎながら、シコってました☆☆
あの気分、今でも思い出します・・・
で、そのうち、なんとなく後ろに人の気配を感じたような気がして 振返ったら、
なんと、俺の後ろの列に、4人ぐらいのオヤジが座ってて、俺のオ○ニーシーンを凝視してました☆☆
飛び上がるぐらいビックリして、あわててジーンズの中に勃起したモノを納めました☆☆
後ろから、
「にいちゃん、よう勃たつな☆☆何で止めんの?もっと見たかったのに」
「5,000円で触らせてくれ」
「もうちょっとやって☆☆お願い」
とか言われたもんで、急に恐ろしくなって、出てきました☆☆
もし今だったら、もっと見せ付けてやってるんだけど、そと時は、初めての体験☆☆
心臓ドキドキのまま、家まで帰りました☆☆
家に帰ってから、なんで、触ってもらわなかったんだろう、と反省しつつ、
そのシチュエーションを思い出しながらオナニーに励んだことを思い出します☆☆
その後、その映画館には何度か行きました☆☆
いつも、入る前までは、
「今日こそ、俺の勃起ペ○スを見せ付けて、触ってもらおう」と思ってるのに、
結局、その寸前まで行きながら、怖くなって帰る、というパターンでした☆☆
ほんと、俺って、ウブでかわいかったな、と我ながら思います☆☆
・魅力的なプロフとは
ゲイ出会いサイトで出会いを探している以上、相手を惹きつける必要があります☆☆
例えば、適当なプロフィールを書いて、相手にアタックしたとしても、こいつはなんだ?と思われて返事なんて来ないだけです☆☆
プロフィールは言ってみれば相手と出会った瞬間の外見の第一印象であり
アタックするメールは、いわゆる最初の挨拶☆☆
最初の挨拶の印象と外見の第一印象、ふと出会った人の印象になるのはどちらか☆☆
それは外見の第一印象です☆☆
なら魅力的なプロフがないことには、出会いもないと言って過言じゃありません☆☆
・必要な情報
さて、魅力的なプロフに必要なものは以下の通りです☆☆
1.基本的な情報☆☆2.自分のアピールポイント☆☆3.相手への心遣い☆☆4.ニックネーム
1.基本的な情報☆☆
これは言わずもがな☆☆
身長*体重*年齢に加え、住まい、セックスタイプ、求める関係です☆☆
ただ、このとき住まいを書くことに抵抗がある人がいます☆☆
この場合は住まいは大まかな地方にしておけば大丈夫です☆☆
自分からアタックする場合、むしろそうしておいたほうが返事が来やすいです☆☆
むしろ、勘がするどい人は、住まいと名前だけで、どこのだれか特定できる場合もあります☆☆
2.自分のアピールポイント☆☆
自分の魅力をかきましょう☆☆
例えばあったら何ができる、会ったらこんなに楽しいことができる☆☆ほかの人とは違う楽しさがある☆☆
何かあるととても魅力的です☆☆
逆に、何もない場合は、言ってしまえばその他大勢と一緒です☆☆
自分に例え自信がない人でも、何か書きましょう☆☆
ただし、ここで優しさには自信がある、や、童貞をあげます、などはむしろ書かないほうがいいです☆☆
優しさに自信があるという人は、他に何もアピールがない人と判断されます☆☆
誰かと比べられるような眼に見えないものを自信があると言っても意味がありません☆☆
また、童貞ということは、何にも魅力がないことです☆☆
悪徳ノンケ向け出会いサイトなどでは、童貞には価値があるというメールが山のように届きます☆☆
しかし、考えてみてください☆☆
一度も砦に攻め込めたことがないような兵士に魅力がありますか☆☆
ゲイ出会いサイトの場合、お互いに男です☆☆
ウケであったとしても、どちらも男、攻め込む兵士です☆☆
3.相手への心遣い
例えばプロフィールに、「マッチョで誰にも負けない人だけメールをください」なんて書いたら、
誰にも負けない自信がある人でも、敬遠します☆☆
おまえはそれほどの魅力があるのかと聞かれるくらいがおちです☆☆
相手への心遣いで大切なことは、気軽に送ってくださいという態度です☆☆
あくまでも、まだやりとりをされていない相手の方から見て、偉そうにしていないことが必要です☆☆
ゲイで、特にウケの人の場合、特にこれができてない人が見受けられます☆☆
例えばプロフィールに、「条件に会ってない人はサクラだと判断します」なんて書いたら、
もうその時点でメールがくるとしてもサクラからしかメールはこなくなるでしょう☆☆
そういう人は逆にいえばサクラのかっこうの餌食ですし、
出会いを求める普通の人はほかの人を探そうとすぐに他の人をチェックします☆☆
心遣いを忘れないようにすることが何より必要です☆☆
4.ニックネーム
実はこれも大切です☆☆
以前、ニックネームが「超イケメン」さんという方とおあいしたときのことです☆☆
複数でおあいしたのですが、誰もかれもが彼のことを超イケメンさんと呼ぶのです☆☆
超イケメンさんと聞いた周りの人は、超イケメンさんを一別しては見なかったふりをします☆☆
まあまあ超イケメンさんはイケメンではあったのですが、
それでも、超イケメンと名前をつけることで過度の期待を持たせてしまい、恥ずかしい思いをしてしまいます☆☆
また、かっこつけて横文字の英語の名前を付ける人がいます☆☆
自分でかっこいいと思っていても、実際のところは寒いニックネームであることが多くあります☆☆
はてはダサい、といわれてしまうことまであります☆☆
実際に会ったときに呼ばれたい名前をつけることが大切です☆☆
5.アドレス
ゲイ出会いサイトに登録するアドレスはこれまた重要になります☆☆
これは、相手に対するアピールの部分ではなく、自分の安全を守るための意味で大切なことです☆☆
会社のアドレスなんかを使ってしまえば一瞬で自分の情報が駄々漏れになってしまいます☆☆
しかし、だからといって使っていないフリーメールを新たに作ったりする必要はありません☆☆
むしろ使わないフリーメールアドレスを登録することで、出会いのチャンスに気づくことが遅くなることがあります☆☆
これはあまり知られていないことですが、出会い系に登録しているアドレスは簡単に変更することができます☆☆
最初は、軽くまずは普段使っているけど自分の情報が漏れない範囲のアドレスを使いましょう☆☆
そして万が一、そこが悪徳ゲイ出会いサイトだった場合で、他のゲイ出会い系に同時登録されてしまったというような場合は
メールが他から一通来た瞬間に、アドレスを使っていないアドレスに変更していくだけですべて収まります☆☆
つかっていないアドレスを、そうした時のために用意しておくこともゲイゲイ出会いサイトを利用する上で必要なことです☆☆
おそらく物心ついた時からゲイでした☆☆
考えてみれば幼稚園くらいの年からお兄さん的な存在に憧れを持ってた気がしますw
これだけじゃつまらないんで自覚したきっかけでも☆☆
まず性的な目覚めですね☆☆
中学生に上がる前くらいですかね☆☆オナニーをするようになって☆☆
最初のうちはまだ子供だからこれはエッチなことだ!って思うネタなら無条件に勃ったんですが段々と舌が肥えてきてより抜けるオカズを探して結果男性でしか抜かなくなったというw
その当時からネットにどっぷり浸っていたせいで知識だけは無限に仕入れられるのでセクシャリティについて勉強して「自分は体も心も男性だけど男性が性的に好きだ」と自覚しました☆☆
次に恋愛的な目覚め☆☆
初めての彼女が出来ました☆☆
しかしその子に性的に、そして恋人として興味が持てませんでした☆☆
それで「自分は完全にゲイなんだな、恋愛対象も男性で女性は恋愛や性的な対象になりえないんだな」と自覚しました☆☆
人間的にはとても素敵な子だったんですけどねwそのことはちょっと罪悪感☆☆
その時までは自分もいつか女性と結婚するんだな、と漠然と考えていたんです☆☆
「女性の体をオカズにできなくても自分でしごけばセックスはできるしー」とか考えてたりw
でもその考えが崩れましたね☆☆
結婚しないでゲイとして生きていくことを考え始めたのはその時からかな☆☆
今ではもうセクシャリティのことについて悩んだり、といったことはありません☆☆
先ほども書いた出会いについての続きを書いていこうと思います
☆☆ 続いての出会いの続きは、出会い系の事について書いていこうと思います☆☆
出会い系というのは本当に出会えるのかとか、本当に安全なサイトなのかとかいろんな事を考えるひとが居ると思いますが、本当の出会い系サイトはちゃんとした出会いがあるのです☆☆
出会い系サイトには、3種類の種類があります☆☆
三種類の出会い系サイトについて書いていこうと思います☆☆
初めは、書き込み掲示板と言った書き込みによる自分自身が判断をして女の子とコミュニケーションを取り連絡先を聞いたりするサイトです☆☆
このサイトは相手が本当に異性なのかという疑問も抱かれることがあります☆☆
それは本当にだれが書いているのか解らないからからなのです☆☆
なので、本当に自分の経験と知識が大事になってくるのです☆☆
次は、管理者からの連絡による出会い系、その出会い系は、サイトに登録し、自分のプロフィールなど入力し最後にアドレスを登録して完了です☆☆
そしたらサイトの管理者から連絡がき、こんな子どうですかなどといったメールが来る☆☆良いと思ったらそこにアクセスし女の子の情報を手に入れ連絡を取り合うといった方法です☆☆
料金が発生するサイトがほとんどですけど、確実に女の子と出会えることができます☆☆ こんないろいろなサイトを使って、いろいろの出会いを求めてみてはいかがですか? がんばっていればそのがんばりはいつか絶対に報われることになるでしょう☆☆
高校の部活の合宿で寝込みフェラされた!!それ以降、何度か先輩とか知り合い
とかから寝込みフェラされることがあって、大学のときに先輩が寝込みフェラ
してたら起きてることに気づかれて無理やりな感じで俺にもフェラを強要した!!
でも案外できちゃって、つーか、結構盛り上がって、その先輩と普通によく
やるようになった!!先輩はその後結婚、俺は最近男としかできなくなった!!
僕は友人にホモの方が多いです!!
というのも美容師に知り合いが多いので、美容師って何故かホモの方が結構居るんですよね!!
ホモの方もそうですが、セクシャルマイノリティーの方々ってアーティスティックな方が多い気がします!!
多分、人とは違った目線で物事を捉えているからなのでしょうね!!
ゲイ同士は知り合う機会が少なかったりするんですよね!!ちょっと前までは集まる場所があったりしたんですが、今ではウェブで出会いのコミュニティを利用している人が多いみたいです!!
インターネットのお陰で少しはゲイの世界も住みやすくなって来ました、今まではゲイであると誰にも話せずに悩んでいたこともインターネットでは同じ仲間同士で悩み相談なんかもできますからね!!
高校1年の夏、中学時代から仲の良かった友達3人が俺の家に泊まった♪
覚えたてのマージャンも終わって、お座敷に布団を四つ並べて寝たが、夜中にふと目が覚めると、隣に寝ているはずの友達が布団にいなかった♪
薄明かりの中目を凝らすと、向こう側の布団に頭が二つ見えた♪
どうしたんだろうと見ていると、二人は起きているみたいだった♪
一つの頭がだんだん布団の中に入って、暫くするとタオルケットがゆっくり上下していた♪
まったく知識のなかった俺は、二人が何をしているのか分からなかったが、それでも心臓はドキドキして二人を見ていた♪
二人はお互い交互に頭をタオルケットの中に入れてモゾモゾ動いていた♪
そのうち俺も二人が何をやっているのは気づき、喉がカラカラになりながらも一部始終をただ見ていた♪
起きていることを二人に気づかれないようにしながらもマックス勃起していた♪
二人は顔を寄せ合いながらお互いのチンポをしごき合って逝ったみたいだった♪
二人はそろって部屋から出ていって、暫くするとまた別々の布団に寝始めた♪
翌日は何事もなかったかのように振舞う二人に、なぜだか嫉妬する気持ちがあった♪
それから何度も泊まりでマージャンすることがあったが、その度に二人はコソコソとやっていて、俺もこっそり見ていた♪
そのうち俺もどうしても我慢できなくなって、ある日、二人のうちの一人だけが俺の部屋に泊まることになったとき、隣に寝ている友達のチンポを勇気を出して触ってみた♪
初めて触る友達のチンポになぜだか興奮しながら自分の濡れたチンポをしごいていた♪
友達はうつぶせに寝返り打ってしまったんで、その日はそれで終わったが、自分がゲイかもしれないとそのとき思った♪
大学生になって、久しぶりにその二人と飲むことになった♪
酔った勢いか、二人は興味本位で二人でフェラし合ってたことを笑いながら話してくれた♪
そしてその夜、二人は酔ったまま俺の部屋に泊まった♪
もう二人はコソコソなんかしてなくて、俺が横で寝ているにもかかわらず大胆にやり始めた♪
酔っていたこともあってか、二人には俺がいることは眼中にないらしく、これまでのどんなエッチビデオにもないくらいにいやらしくからんでいた♪
二人のセックスを見ながら興奮と嫉妬で気が変になりそうになりながら俺も自分のチンポを激しくしごいた♪
二人が逝くのと同時に俺も逝った♪このことは3人だけの秘密となり、3人の中では笑い話となっているが、俺はもう一度仲間はずれでもいいからやりたいと今でも思っている♪
ノンケでもゲイに陥落する男は以外に多い♪
その中でも特に段違いで落とせるノンケはやはりこんな回答をしてきた人に限る♪
「よくゲイに声かけられるんですよ♪」
このタイプは自分はゲイでは無いとゲイをけがらわしい物だと思いこみながらも、
実はゲイ要素がある人物である事が多いです♪
話しかけられやすいと敢えて言う人の心理を考えたとき、話しかけられることを実は望んでいます♪
話しかけられる事を、ステータスとして感じ、話しかけられることが実は嬉しいと考えているのです♪
そして実は、良く言う、ゲイはゲイを見分けられると言う事が言われますが、
ゲイ要素があるからこそゲイに話しかけられる、のではなく、
ゲイに話しかけてほしいと言うオーラを「その人自身」が出してしまっているのです♪
その人自身が、話しかけやすそうな隙を敢えて作っています♪
その隙は心の隙にもなります♪
女性で似たたとえをするならば、キャッチに声をかけられやすいと自分で言う人♪
だいたいの人はほとんど誰でも声をかけられます♪
しかし、それを「声をかけられやすい」と言う事は、自分が特別であると言う認識のもと、
自分のステータスとして話しています♪
声をかけられることがモテル証拠だと考えています♪
その為、声をかけられやすいよう、自分から目を合わせてしまったり、キョロキョロしてしまったりして、話しかけられ、話しかけられたならばちゃんと受け答えをしてくれるのです♪
こうしたノンケの落とし方は簡単♪
少し強引に言い寄ればいいのです♪
他人からの行動を自分の評価に考える人の傾向として、流されやすい事が挙げられます♪
心理的な逃げ場をなくし、「仕方ない」と言う気持ちにさせましょう♪
「一回だけすれば解放してもらえるなら仕方ない…」
「自分も悪い所があったんだから仕方ない…」
「一回だけすればいいことがあるんだから仕方ない…」
「終電もないし仕方ない…」
簡単な理由で良いんです♪
何か理由があれば、どんな行為を許してしまうのが特徴です♪
極悪な話になってしまいましたが、「話しかけられやすい」と自分から言うノンケはほぼゲイです♪
高校1年の夏、中学時代から仲の良かった友達3人が俺の家に泊まった☆☆
覚えたてのマージャンも終わって、お座敷に布団を四つ並べて寝たが、夜中にふと目が覚めると、隣に寝ているはずの友達が布団にいなかった☆☆
薄明かりの中目を凝らすと、向こう側の布団に頭が二つ見えた☆☆
どうしたんだろうと見ていると、二人は起きているみたいだった☆☆
一つの頭がだんだん布団の中に入って、暫くするとタオルケットがゆっくり上下していた☆☆
まったく知識のなかった俺は、二人が何をしているのか分からなかったが、それでも心臓はドキドキして二人を見ていた☆☆
二人はお互い交互に頭をタオルケットの中に入れてモゾモゾ動いていた☆☆
そのうち俺も二人が何をやっているのは気づき、喉がカラカラになりながらも一部始終をただ見ていた☆☆
起きていることを二人に気づかれないようにしながらもマックス勃起していた☆☆
二人は顔を寄せ合いながらお互いのチンポをしごき合って逝ったみたいだった☆☆
二人はそろって部屋から出ていって、暫くするとまた別々の布団に寝始めた☆☆
翌日は何事もなかったかのように振舞う二人に、なぜだか嫉妬する気持ちがあった☆☆
それから何度も泊まりでマージャンすることがあったが、その度に二人はコソコソとやっていて、俺もこっそり見ていた☆☆
そのうち俺もどうしても我慢できなくなって、ある日、二人のうちの一人だけが俺の部屋に泊まることになったとき、隣に寝ている友達のチンポを勇気を出して触ってみた☆☆
初めて触る友達のチンポになぜだか興奮しながら自分の濡れたチンポをしごいていた☆☆
友達はうつぶせに寝返り打ってしまったんで、その日はそれで終わったが、自分がゲイかもしれないとそのとき思った☆☆
大学生になって、久しぶりにその二人と飲むことになった☆☆
酔った勢いか、二人は興味本位で二人でフェラし合ってたことを笑いながら話してくれた☆☆
そしてその夜、二人は酔ったまま俺の部屋に泊まった☆☆
もう二人はコソコソなんかしてなくて、俺が横で寝ているにもかかわらず大胆にやり始めた☆☆
酔っていたこともあってか、二人には俺がいることは眼中にないらしく、これまでのどんなエッチビデオにもないくらいにいやらしくからんでいた☆☆
二人のセックスを見ながら興奮と嫉妬で気が変になりそうになりながら俺も自分のチンポを激しくしごいた☆☆
二人が逝くのと同時に俺も逝った☆☆このことは3人だけの秘密となり、3人の中では笑い話となっているが、俺はもう一度仲間はずれでもいいからやりたいと今でも思っている☆☆
ヘテロの方たちに比べて、街なかの至るところで簡単に出会いを果たすことが難しいとされているゲイやホモの方たち…☆☆
そんな彼らのための、「出会いの場」というのは、さまざまな「カタチ」で提供されているのです☆☆
その中の一つとして、「イベント」があげられます☆☆
ゲイによる、ゲイのためのイベントというのが、実は街なかではたくさん繰り広げられているのですよ☆☆
ドラッグクイーンのショウタイムを始め、クラブのようなノリでダンスを楽しむなど、彼ら專門のイベントというのは、意外にも多く開催されているのです☆☆
そこに遊びに来ている人たちは、基本的に同性愛者の方が大半を占めるので、出会いを求める彼らにとって、いちいち「同性愛者であるのかどうか」という基本的な確認作業をしなくて済むので、そこはより簡単に出会いを求められるような場となっているのです☆☆
もちろん、同性愛者限定とされているイベントでない限りは、そういったイベントにもヘテロの方たちは行くことができますが、そういった場であるということを理解した上で来場しているので、もし間違いで言い寄ってしまったとしても、気まずい雰囲気にならずに仲良くなることもできるのです☆☆
そういったイベントは、彼らにとっての出会いの場ともなってはおりますが、ゲイやヘテロの交流の場ともなっているのではないでしょうか☆☆
ものすごく久しぶりに・・・というより記憶にある限り恐らく初めて、小学校5,6年の担任だったS先生の夢を見ました(*^。^*)この先生のことはここのどこかに以前書いたことがありますが、初めて好きになった男、であります(*^。^*)
夢の内容は残念ながらおぼろげにしか覚えてないので割愛するとして、その先生について書いてみよう(*^。^*)まぁ一言で言えば、あんないい男はそうそういないのである(*^。^*)
まず単純に、男前(*^。^*)本人が自分で「草刈正雄に似ている」と豪語していましたが、誰もが「確かに」と納得するほど(*^。^*)そして体がとてもきれい(*^。^*)筋肉質という感じではなく、小麦色の肌にほどよく脂がのりつつしなやかで胸の曲線が美しかった(*^。^*)高校の時だったか、渡辺美里の「めまい」という曲の「夜露にぬれたうす着のあなたの 胸のカーブとてもきれいね」というフレーズを聴いて真っ先にこの先生を思い出したほど(*^。^*)「わーい」とか言って胸に顔を埋めたりして、今考えると末恐ろしい子供でした・・・水泳の時間にはときどきお腹が痛くなって休憩していたのですが(おませな女の子に「生理?」とつっこまれていた)、あれは正確には下腹部の付け根部分が痛くなっていたのであり(*^。^*)だって小学校の授業なのにかなり食い込み激しい水着はいてるんだもの・・・
性格も誰からも好かれるタイプ(*^。^*)前述のように自画自賛しても嫌味が無い(*^。^*)いつも冗談ばかり言ってみんなを笑わせつつ、先生としてはドラマに出てきそうなほど熱心で、生徒との交換日記的なものに毎回ていねいな返事を書いてくれたり、毎月○○新聞(←書くと身元ばれる)という手書きの新聞を発行して生徒に配ったり、土曜日には生徒を集めてドッジボールしたり(アイスをよくおごってくれた)(*^。^*)そしてなにより、勉強や運動のできない子にも必ず長所を見つけて褒めてくれた(*^。^*)4年生の時いじめられてた子が、そのクラスではいつも笑顔だったんです(*^。^*)
そんなゲイじゃなくても男が惚れちゃうような人だったわけですが、今でも心の宝物なのが、「先生、あつしのこと好きやなぁ」の一言(*^。^*)どういうシチュエーションでそんな言葉をくれたのか思い出せないんですが、その頃の僕はあまり自分のことが好きじゃなくて、先生のこと大好きだけど先生は僕のこときっと好きじゃないよね・・・なんて思っていたので、ある意味ものすごくショックだったんですよ(*^。^*)「好きなんだ!!!!」って(笑)
小学校の卒業式(*^。^*)たぶん生涯であんなに悲しい別れはなかったです(*^。^*)彼氏と別れても泣いたことなんてない(悲しかったら別れないもん←傲慢)僕が、式の最中からクラスに戻り、さらに家に帰ってもなお、ずーっと泣き続けていたほど(*^。^*)正直クラスメートとの別れは悲しくもなんともなく(中学校一緒だし)、ただただ先生と会えなくなるのが悲しかったんです(*^。^*)
と、いい話風に書いてますが、しっかり当時から夜のお供にさせていただいていたのが心苦しい(笑) でも出会ったのが小学生で良かったかも(*^。^*)高校生以降に出会ってたら、好きすぎてたぶんストーカーになってましたよ(*^。^*)
そんなこんなで、どう考えても僕がゲイになった原因と思われるこの先生(*^。^*)「ゲイを目覚めさせる要因となったイケメンは生涯その責任を負わなければならない」とかいう法律できないかな(*^。^*)もう60近いですけどね(*^。^*)全然射程距離圏内(*^。^*)
ゲイと出会うことが出来る出会い系サイトの選び方をご説明します(*^。^*)
決して間違った選び方をしないようにしましょう(*^。^*)
これが一番大事なことなのですが、ノンケが一緒に登録しているような出会い系サイトは完全NGということです(*^。^*)
このような人達はゲイに全く興味の無い人達です(*^。^*)
もしかしたら自分ってゲイかも?なんて中途半端な考えの方は出会い系サイトは利用しません(*^。^*)
そしてマッチョ好きだからと言ってマッチョがたくさんいると言われている出会い系サイトを利用するということです(*^。^*)
これはマッチョが集まるサイトというワケではなく、マッチョ好きが集まるサイトなのです(*^。^*)
つまりただ「マッチョが好き」という方にとりましては絶望的なサイトと言えるのです(*^。^*)
またSNSを利用している出会い系サイトも間違いですね(*^。^*)
SNSというのは基本的に日記などを観覧する為にあります(*^。^*)
たかが日記で本当の出会いをすることが出来ると思いますか?
最後に「無料サイト」はアテにならないということです(*^。^*)
これは男女の出会い系サイトでも同じですが、無料で出会えるなんてことは絶対にありません(*^。^*)
家賃を抑えるため、同じベッドルームにルームメイトがいますが、最近、彼がゲイだということが分かりました。
彼をルームメイトに決めた時は気付かなくて、しばらく気付きませんでした。
さすがに、男同士で抱き合っているところを見た時はびっくりしたけど、まぁ、男女で抱き合ってるところに偶然出くわした時もそのくらい驚くかなと思った。
彼とは同じ部屋でベッドを並べて寝ています。
彼は鳥の胸肉など筋肉を付けるためのものばかり食べる筋肉質の人です。
か弱い僕が襲われたら、ほとんど何も抵抗出来ないでしょう。
(これはあくまで設定の話です)
人によっては、この時点ですぐに出ていくかもしれませんね。
でも、僕の場合は、ゲイだろうと全く問題ありませんでした。
ほとんど抵抗が無かった自分にむしろ驚きました。
僕にほとんど抵抗がないと知った彼は、ゲイの友達を家に呼んでかなり大っぴらになってきました。
最低限のプライバシーは守りたいけど、出来る限り自由にさせてあげたいと思っています。
僕に近寄らなければいい?
全然そんなことなくて、むしろもっと仲良くなりたいですね。
実際、彼がゲイだと気付く前より、気付いた後の方が仲良くなれた気がするし。
じゃぁ、僕を好きにならなければいい?
それも、そんなことなくて、こんな僕でいいなら好きになってもらっても全然構わないんです。
ゲイの人は、同じゲイの恋人を捜す傾向があるかもしれないけど、むしろ、「ストレートの男性を好きになって何が悪いんだ!」と思う。
むしろ、それを迷惑がる人の方がどうかと思ってしまう。
僕は、将来、同性が好きになる可能性もあると思っている。
自然にそうなるなら、全く抵抗はない。
さすがに強制的にされるのは嫌だけど、いろんな可能性があっていいと思うんだ。
この体験を通して、昔と比べて本当に偏見が少なくなったなと思った。
自分が弱い立場になることが多くなった上に、弱い立場の人たちとの接点が劇的に増えたからかもしれない。
弱い立場の人の痛みが分かるのって、掛け替えのない財産だと思う。
貴方にとって理想的な男性と出会いたいのであればやはり出会い系サイトが一番です。
モテない管理人も出会い系サイトを利用することにより、多くの男と経験をしています。
ただし、ひたすら出会い系サイトを利用しているだけではそんな出会いはやってきません。
確実に出会い系サイトで出会うためにはある程度のテクニックが必要となるのです。
その原因となっているのが【パレードの法則】です。
世の中の富の8割はその中でも上位2割の人が持っているということです。
つまり出会い系サイトの場合も、2割の人しか成功しないということです。
とても信じたくない事実ですがこれは真実なのです。
出会い系サイトで出会えない8割の人はただ単に出会い系サイトにお金を落としているだけなのです。
それとは反対に成功している2割の人達はちょっとしたお金で出会いに成功しています。
当然のことながら貴方もその2割の幸せな仲間に入りたいですよね?
その為にはいったいどうしたら良いのでしょうか?
まずは当サイトでご紹介しているリンク先に行く前に、豊富な情報メニューをご熟読ください。
貴方も多くの男達にモテモテの日が来るかもしれませんよ!
私の場合、同性に欲情・恋愛する自分に気づくより早く、知識として「ゲイ」という言葉・存在を知りました。「ゲイ」という人たちがいることを知って、「僕はこれ(ゲイ)で行こう!」と決心して、それで「ゲイになって」から後に同性に欲情するようになったというのが順番です。
私が「ゲイになる」以前のセクシュアリティをかいつまんで説明しますと、私がオトナの男の体に興味を持ったのは小学校の高学年から中学生頃だったんじゃないかと思います。私は体の発育も遅かったし精神的にもオクテな方だったので、休み時間に教室で熱っぽく交わされる「性」に関する話(話の輪の中心にいるのは大概マセた女の子でした)も一方的に聞き手に回っていましたが、でもそれは私と同様にまだ第二次性徴を迎えていない他の男の子達にしても同じことだったように覚えています。「誰それはチン毛が生えた」だの「**ちゃんはもう腋毛まで生えた」だの「**君はもう精液が出たんだって」といったゴシップがからかいと好奇心と羨望の入り混じった興奮状態で語られていました。成熟した大人の男の体に興味を持つのはこの世代の男の子達にはよくあることだと思いますし、私の興味がその域を越えて「同性愛」と呼べるものであったかどうかは疑わしいです。
中学生になると仲の良い同級生らと股間の触りっこをしたりしてた時期もありました。それが「気持ちいいこと」であるのは十分に自覚していましたが、でもそのことと「セックス」が関係しているとは微塵も思っていませんでした。何しろ「セックス」と言えば女と男が性器を挿入される/することという知識しかなくて、もちろん同性間でセックスをする…セックスできるという知識も無かったわけですから。今となってはそれだけ無自覚でいられたことが自分でも信じられませんが、逆にもし「触りっこ」がセックスの一形態なのだと認識していたら、恥ずかしくてできなかったでしょうね。これを「同性愛の萌芽」と考えれられなくもありません。でも私の記憶を辿る限り、当時の自分の「欲望」のあり方は同性に向いていたというのではなく、単に「異性でない」(ゆえに話をしたり触りっこしたりするときにハードルが低い)からという理由が大きかったように実感しています。ましてやそこに恋愛感情は無かったですし。ちなみにオナニーは小5くらいから始めていましたが、それも何か欲望の対象をファンタジーとして描いてやっていたわけではなく、純粋にカラダが気持ちよくなることとしてやっていました。
さて、話は戻って…私が始めて「ゲイ」という言葉を知ったのは、中2の自習時間に同級生(女の子)が貸してくれた少女漫画です。時は1970年代の終わり。少女漫画の世界では竹宮恵子・萩尾望都・大島弓子らを初めとする作家によって様々な形の「同性愛」が描かれ始めていた時代です。もしもこのときに最初に出会ったのが竹宮恵子(たとえば「風と木の詩」)だったら私はかなり悲惨な10代を送っていたと思いますけど、幸いなことに同級生が貸してくれたのは青池保子の「イブの息子たち」でした。知らない人も多いと思いますので解説しますと、これはラブコメディなんですね。ゲイの美青年二人とノンケの美少年の三人組が時空を越えて繰り広げる、SFチックなラブコメファンタジー。
この漫画を読んで初めて私は「ゲイ」という言葉や概念を知りました。と同時に、「ゲイって楽しいんだなあ」というポジティヴなイメージを抱きました。何せラブコメディですから。いま思えば、時代が時代だけにこの漫画の中での「ゲイ」は今私達が使っている「ゲイ」とはやや異なる部分も多いんですけど(この漫画の中ではゲイとトランスジェンダー、あるいはトランスベスティズムは混同されています)、そんなことよりもストーリーが「楽しい」ということがずっと重要だったわけです。だからこそ読んだときに自分は「ゲイ」なんだなと素直に認めることができたのだと思うんですね。と同時に、「よし、僕はこれでいこう!」と思ったことを今でもはっきり覚えています。
好きな男の子ができたり、男の人とヤラしいことをしてるの想像してオナニーするようになったのは、その後のことです。10代の恋愛や欲情は結局報われることが無くそれなりに辛い日々が続きましたが(その話はまた別のお題のときに譲ります)、それにもかかわらず私は自分がゲイであることに関しては一度も悪いことだとか間違ってるんじゃないかとか思ったことがありません。それはひとえに最初の「ゲイ」との出会いがポジティヴなものだったお蔭だと思うのです。同性愛に関するまともな文献がほとんど無かった(たぶん)時代にあって、それは本当にラッキーなことだったことだなあと。青池先生にいつかお会いする機会があったらお礼を申し上げたいです。ほんと。
ゲイの出会いで最も多く新しい人を見つけることができますし、一番楽しい時期がこの男子校でしょう。
ゲイの人が非常に多いです。自分のセクシャリティにはやく気付いている人は早めに男子校に進学することをオススメします。同じ偏差値で同じような感じだったら共学よりも男子校を選ぶことをオススメします。
男子校や女子校といった同性の人しかいないような状態が長期間続く場合同性愛者もしくはバイセクシャルになる可能性が非常に高いようです。
そもそも男子のほぼ9割が潜在的に同性愛的指向を有しているとさえ言われているのです。もちろん環境によっては学校側が取り締まったり、暗黙にしているところもありますがどちらにしろかなりの人数が内々でカップルになっているようです。
同性愛者として生きていく上で一番楽しい時期がこの男子校です。ぜひとも青春を謳歌してほしいと思います。
男子校に進学しなかった方は誰しもが後悔していて今スグに戻れるなら戻りたいところです。もちろんクラスのみんなの前でイチャイチャしたりすることはできませんが、もしかしたらと周りに思われても暗黙の了解だったりします。
セフレみたいに何人も作っていた人もいるのでやはり男子校はゲイの出会いがもっとも盛んと言っていいでしょう。思春期ですので性に対する欲求だったり好奇心も強いので好きな人にはそこからアプローチしていきましょう。
ゲイの世界に興味を持ち始めたのはインターネットがきっかけでした☆俺と同じきっかけの人も多いと思います☆
いきなり自分がゲイの世界に興味を持ったわけではありません☆学生の時から他人のチンコに興味があったことは確かですが、それは男なら誰だってオナニー大会を考えるのと一緒だったかもしれません☆ノンケエロ雑誌を見れば我慢汁が出てしまい、ショッピングセンターのトイレでオナニーしたこともあります☆当時は「毎度おさわがせします」と言うドラマでオネエ系のゲイの役を見て、それがゲイだと思い込んでいたためゲイに対する偏見はありました☆
Windows98の時代にインターネットを使い始めました☆モザイクなしのエロ画像が目新しく感じ、釘付けでした☆外国のエロ画像を見れば男女とも立派な性器を持っていて興味深々でした☆そこでゲイ画像も見てみました☆そこで本来ゲイとはオネエ系と違う事であることに気づき、ゲイに対する偏見は一気に吹き飛びました☆それからゲイの世界に興味を持つようになりました☆
外国の男の体を見れば、日本人より一回り大きい身体とチンコに興味を持つようになりました☆逞しい筋肉を見れば目の保養にもなりました☆そして「あんな体が欲しい」と今で言う「細マッチョ」の願望を抱くようになりました☆
ジムへ通い始めて、全体に見た目が綺麗な筋肉をつけたいと思うようになりました☆時には自宅でゲイ画像を見て、それを目標にしました☆ある程度筋肉が付くようになったら、ゲイの世界へ完全に入りました☆新宿二丁目へ行ったのが全ての始まりです☆外国人と知り合って、初めてのゲイSEXをしました☆それはノンケSEXと違った気持ちよさを感じました☆
今ではOutPersonalやSNS等を通してエロイロなゲイやバイと知り合うことが出来て嬉しいです☆ノンケSEXをするのはお金がかかって出会いも難しいのですが、ゲイSEXなら簡単に相手を見つけられて、安い費用でSEX出来るのが良いです☆こうして俺はこの世界に入りました☆今後もバイの世界を楽しみます☆
皆さんはどこで異性と出会いますか?
いろいろ考え調べた中で、出会える場所というのは5カ所あると思うのです☆
1つめは学校
2つめは職場
3つめはナンパ
4つめは出会い系サイト
5つめはクラブ
皆さんはこのような場所で良く出会いがあるのでは内かと思います宇☆
学生時代なら、学校での出会いは、定番ですよね☆同じ年代がそろう中で☆好きな人や、自分好みの人を見つけることは、そう難しい事では無いと思います☆
学校の友人からの紹介と言った手段もあり、学校は出会いの宝庫だとおもいますよ☆
次は職場、職場は人数が決まっていますが、もし、いい人が居れば、一緒の仕事をしていると言うこともあり声がかけやすいですよね☆
話も尽きることがないですし良い出会いの場ですよね☆
でも仕事にはきちんと集中して取り組みましょうね☆
次はナンパによる出会い☆なんぱは成功する確率が少ないのですが、女性から男性にナンパするいわゆる逆何というやつですよね☆それは成功する確立がとてもたかいです☆
男性は声をかけられるだけでうれしいと感じますので、すぐ連絡先を聞けたりもしますよ☆
自分の好みの容姿も選べるという、成功すれば一番良い出会い方なのかもしれないですよね☆
出会い系は、いろいろなほうほうがありますが、まずはいっぱい人がいてるので何回も絡みに行くことができ次々に違う人と絡むことができるので、りょうをこなしたいという人には良い出会い方なのかもしれませんね☆
ということで第一回のお題は、
「自分がゲイだと気づいたきっかけ」☆
うーん☆ゲイ☆
とりあえず、思いついたものを書いてみよう☆
・男で性的に興奮するなと気づいた時期
中学生とか高校生の頃です☆
男はヌキネタにはなるが、恋愛対象はまだ女でした☆
・男に恋しはじめた時期
予備校生(河合塾北九州校)の頃です☆
まあ一方的なもんでしたが☆
・男と恋愛するようになった時期
大学二年からです☆いい勉強になりました☆
ちなみにこの頃はまだ女と付き合ったりもありました☆
(びみょー)
このときまでは自分の中で「男性と恋愛する」=「ゲイ」ではなく、
男も好きなんだけど、ゲイって言われてもピンとこないんス☆
女も好きだし、将来は女と結婚すると思うし☆
みたいな感じだったね☆
このときの自分が今、目の前にいたら
きっと「ハァ?」みたいな感じですけど☆
まあこういう時もあるので、メンズネットで
彼女いる同士で仲良くなれるやつ募集!
とか言う書き込みを見ても菩薩のような気持ちでいられるのです☆
(アイデンティティと貞操意識は別)
あと蛇足だけど主婦レズとかも☆
・ゲイだというアイデンティティを意識的に獲得した時期
大学四年の頃です☆
この頃自分はもういっぱしのおゲイな感じになっていて、
もー将来結婚とかはないなーと思ってました☆
ということで、学園祭でドラァグをやったり
部活でカミングアウトしたり
卒論でゲイ差別をテーマにしたりと
いろんな面でゲイ活動へいそしんでおりました☆
特に、自分のルーツを知るという意味で
卒論でセクシュアリティを調べたことは
かなりいい勉強になりました☆
初対面の人出会うためにはまずはプロフィールをしっかりと伝えるということです☆
☆すぐに出会える人募集!
こんな言葉は問題外とも言えます☆
そんなことでしたら有料ではなく無料サイトをご利用ください☆
☆○○では無い方以外はメールをしないでください!
え?いったい貴方は何様のつもりですか?
「しないでください!」のような命令口調で誰が貴方に近寄ってくると思いますか?
☆最初にアドレスを教えてください!すぐにそこに返信します!
大事なアドレスを簡単に教えても構わないという人は無料サイトを利用しています☆
有料サイトでアドレスを教えてくれるワケがありません☆
☆貴方の写真をください!
自分の写真を見せたくない人はたくさんいますよ☆
写真を公開すればそれを悪用される可能性があります☆
☆長々とプロフィールを書く
長いプロフィールを書いても誰も最後まで読んでくれません☆
自分の長所を短めに作成しましょう☆
☆マイナスアピールを公開
何故マイナスのアピールを公開するのですか?
正直で良いのですが出会い系サイトでは絶対に成功しません☆
改めて、いつから、ゲイの世界に興味を持ち始めたのか、
思い出そうとおもっても、なかなか思い出せないですね♪♪
皆さんは、いつからだったのか、はっきり覚えているんでしょうか?
多分、大学生ぐらいの時に、ゲイという世界があることに
気づいたんだと思います♪♪すごい遅いですが、その当時は、
パソコン持ってなかったし、普通の本屋には、エロ本はあっても、
薔薇族とか、売ってなかったですもんね♪♪
(気づいてなかっただけかもしれません♪♪)
俺が本格的に興味を持ち始めたのは、パソコンを買ってから♪♪
男の裸の写真や、海外サイトの、ペ○ス丸出しの写真をおかずにしながら、
オナニーはげんでました♪♪
で、だんだんエスカレートして、
「勃起した生のぺ○スが見たい!」
「俺のモノを誰かに見て欲しい!」
って思うようになったんだと思いますが、
意を決して、初めて及んだ行動が、ポルノ映画館に行くことでした♪♪
ネットで調べて、普通の映画館で、ゲイの溜まり場になってるところを選び、
そこに向かいました♪♪
マッサージとか、売り専とか、ハッテン場とか、他にも選択肢はあったはずなのに、
(知ってる人に見られたらどうしよう?)
(ゲイのお店に入ってるところを、人に見られたらどうしよう?
うわ、この人ゲイなんだ! って、言われるのかな・・・)
とか、今思えば、「そんなにお前のこと、誰もみてねえよ!」って言われますが、
そういう理由で、あくまで表むきはノンケ用、っていう基準で、その映画館を選んだんだと思います♪♪
当時は名古屋に住んでたんで、向かったところは、
中村映劇っていう、場末な映画館♪♪(ごめんなさい、今でもありますよね)
入り口近くまで行って、周りに人の往来がないことを確かめて、
ドキドキしながら、飛び込んだことを覚えてます♪♪
で、お金払って中に入ったんですが、中には、おそら10数人ぐらいのお客だけ♪♪
やっぱ緊張してて、怖くなってきて、とりあえず、周りに人がいない席を探して
そこに座ったんですが、その席にいくまでの間、
勃起したペ○ス丸出しで座っている人(ほとんどがオヤジかおじいちゃんでしたが)を
何人も見かけました♪♪ウブな俺は、それだけで興奮、そして勃起♪♪
「みんな、席でオナニーしてるんだ」ってことに気づいて、
俺も、席に座って早速開始、って思ったんだけど、
最初はジーンズの上から擦るだけで、やっぱ、表に出す勇気がない♪♪
映画の内容は対したことなかったけど、でも、今 自分がいるシチュエーションに段々興奮してきて、
そのうち、周りを見て、近くに人がいないことを確認してから、ちょっとだけチャックを下ろして、
そこに指を入れてなでるように擦ってました♪♪
で、気づいたら、チャックはほぼ全部下りてて、その隙間から竿の部分が見えてました♪♪
「やべっ」って思い、周りをチェックしたんですが、近くに人はいなかったんで、
よし、って感じで、思い切って、ペ○ス全部を表に出してみました♪♪
人生初めて、公共の場(と言っていいんでしょうか?)で勃起したモノを露出しました♪♪
なんとも言えない、興奮の極みとでもいうんでしょうか♪♪
俺は、ろくに画面も見ず、なんとなく天井を仰ぎながら、シコってました♪♪
あの気分、今でも思い出します・・・
で、そのうち、なんとなく後ろに人の気配を感じたような気がして 振返ったら、
なんと、俺の後ろの列に、4人ぐらいのオヤジが座ってて、俺のオ○ニーシーンを凝視してました♪♪
飛び上がるぐらいビックリして、あわててジーンズの中に勃起したモノを納めました♪♪
後ろから、
「にいちゃん、よう勃たつな♪♪何で止めんの?もっと見たかったのに」
「5,000円で触らせてくれ」
「もうちょっとやって♪♪お願い」
とか言われたもんで、急に恐ろしくなって、出てきました♪♪
もし今だったら、もっと見せ付けてやってるんだけど、そと時は、初めての体験♪♪
心臓ドキドキのまま、家まで帰りました♪♪
家に帰ってから、なんで、触ってもらわなかったんだろう、と反省しつつ、
そのシチュエーションを思い出しながらオナニーに励んだことを思い出します♪♪
その後、その映画館には何度か行きました♪♪
いつも、入る前までは、
「今日こそ、俺の勃起ペ○スを見せ付けて、触ってもらおう」と思ってるのに、
結局、その寸前まで行きながら、怖くなって帰る、というパターンでした♪♪
ほんと、俺って、ウブでかわいかったな、と我ながら思います♪♪
ゲイバーがお酒を飲む所でハッテン場は風俗・・
朝から気軽にコーヒーを楽しめるような店が、ゲイカフェです♪♪
日本ではまだまだ数が少ないみたいですが、世界に目を向けてみると結構あります♪♪
イギリスやフランスなど、ヨーロッパの国で見かけることが多いですね♪♪
イギリスやフランスは同性結婚はないものの、パートナーシップという法があります♪♪
ゲイカフェといってもゲイの店主が切り盛りしている店で、自然と客もゲイが集まるようになったという雰囲気の店も多く、性別で入店を禁止しているわけでもありません♪♪
ゲイカップルが気軽に来店して、ランチしたりお茶したりするようなオシャレな店です♪♪
ゲイといっても、必ずしもハッテン場にいって肉体関係を求めている人ばかりではありません♪♪
ゲイの憩いの場も夜の飲み屋だけではなく、ゲイカフェのように昼間から気軽に立ち寄れる場所がもっとあってもいいのでは?と思います♪♪
日本でもカミングアウト済みの店主が、ゲイが癒される店作りをしてくれると有難いですね♪♪
あれは・・・
中学3年生の夏・・・・
いつも通りオカズを左手に←携帯
運動に励んでいました・・・・
あるときふと・・・・
キャンディーみたいにしたいなぁ←かなり比喩してますwww
となったのがきっかけでだんだんバイになっていきました♪
そこから女性との出会いはあまり要求せず、男性の出会いを要求するようになり、
メンミクやグレイダーなどのゲイのSNS
で出会い、付き合ったりしていくうちに
ゲイの完成!!!!!!!!!!
↑今にいたるわけです♪
中学3年前半まではぜんぜん男性に興味がなく、むしろ抱き着くのも嫌な
女の子大好き星人でした←えww
しかし、ふとしたときから男性が好きになり
今では2丁目に勤めるという完全に染まったというかww
でも後悔はしてません♪
いまの彼とも出会えたし、なにより人脈がかなり広がった(?????)
楽しい日々を過ごしています♪
ゲイが出会う場所として有料で提供されているハッテンバがあります。
ヤリ部屋、ゲイサウナ、クルージングスペースとも呼ばれゲイ同士がセックスが目的で使用されます。
有料ハッテンバではガチムチ系専門だったり、リーマン系専門だったりそれぞれの店舗のコンセプト、スタイルがるので事前に調べてから行かないと、せっかく行っても入場できないこともあります。
服装なども、
全裸、アンダーウェア、六尺褌、競パン、着衣など指定があります。
初心者さんのハッテンバデビューは全裸の不特定多数の乱行ヤリ部屋よりも着衣タイプのビデオボックスタイプがおススメですよ!
有料ハッテンバを利用しても誰にも声をかけられず出会いが全くないという男性もいます。
せっかくお金を払っているのですから、受け身にならず積極的に自分から声をかけて誘いましょうね。
おそらく物心ついた時からゲイでした★
考えてみれば幼稚園くらいの年からお兄さん的な存在に憧れを持ってた気がしますw
これだけじゃつまらないんで自覚したきっかけでも★
まず性的な目覚めですね★
中学生に上がる前くらいですかね★オナニーをするようになって★
最初のうちはまだ子供だからこれはエッチなことだ!って思うネタなら無条件に勃ったんですが段々と舌が肥えてきてより抜けるオカズを探して結果男性でしか抜かなくなったというw
その当時からネットにどっぷり浸っていたせいで知識だけは無限に仕入れられるのでセクシャリティについて勉強して「自分は体も心も男性だけど男性が性的に好きだ」と自覚しました★
次に恋愛的な目覚め★
初めての彼女が出来ました★
しかしその子に性的に、そして恋人として興味が持てませんでした★
それで「自分は完全にゲイなんだな、恋愛対象も男性で女性は恋愛や性的な対象になりえないんだな」と自覚しました★
人間的にはとても素敵な子だったんですけどねwそのことはちょっと罪悪感★
その時までは自分もいつか女性と結婚するんだな、と漠然と考えていたんです★
「女性の体をオカズにできなくても自分でしごけばセックスはできるしー」とか考えてたりw
でもその考えが崩れましたね★
結婚しないでゲイとして生きていくことを考え始めたのはその時からかな★
今ではもうセクシャリティのことについて悩んだり、といったことはありません★
人生いろんな人と出会います、その中で交際する相手になるのはほんのわずかな数なのです★
でも世界中にはいっぱい人が居てるのに、その中からごくわずかな人に出会うと言うことは本当に奇跡なのです★
だから一つ一つの出会いに対し、本当に丁寧に取り組んで居きましょう★
まずは、人間と人間の出会い方について書いていきます★
人と人が出会うのは、いろんな場所があります★
初めの多くの出会いは、学校から始まります★
学校ではいろんな人と出会います★
その次がナンパでしょう★
ナンパはいろんな町中で行われています★
栄えている町なら特にナンパは多いでしょう★
ナンパの目的は色々あります★可愛いから声をかけたというのがほとんどだと思います★
体型や見た目で判断し声をかけるので、自分の好みの女の子にこえをかけることができ、成功すると大変良いものになっていきます★
b もう一つの理由は、性的な欲望を満たすために、女の子に声をかけ、その日限りのおつきあいをしたいがためにナンパをするという人も居ます
成功すれば別にその日ではなくても連絡先さえ交換しておけば、いつでも遊ぶことができ、大変良い出会いができたと男性の方は思うのだ★
でも女性の方はそんなつもりはなく★
遊んだからにはちゃんと扱って欲しいのだ★
なので、女の子もちゃんと男性を見極めて連絡先を交換しなければならない★
いつ自分がそんな思いをするか解らないので、気をつけましょう★
出会いというのは大切に★
フケ専のゲイ友(バリウケ)と話してて
中年ホモに目覚めたきっかけを聞いた☆
学生の頃に古本屋でこっそりエロ本を立ち読みしていたら
店の親父に「もっと良いものがある」と店の奥に連れていかれ
そこで無修正の裏本を見せられたそうだ☆
その頃はノンケだった彼は夢中になって見ていると
勃起したモノを親父に触られたんだと☆
ビックリしたが超気持ちよくてされるがままになってしまって
気付くとホモ親父の口の中に射精してしまったらしい☆
それから毎日学校帰りは古本屋☆
そのうちに親父のモノをフェラされるようになり肛門も開発され
最終的には店番している親父の足元にしゃがみこで、足コキされながら自分でアナルに指を入れ、
口は親父のデカマラをフェラするようなスケベな体になってしまったらしい☆
それからずっと中年ゲイ好きで、頭のハゲた熟年男子が好みだという☆
そんな彼は若ゲイと親父の出会いの場で毎日ホモ親父を漁っている☆
金銭的にも余裕があるし、うまいものを食わせてくれたりハイソな場所に連れていってくれたりするのも魅力なんだそうだ☆
俺もクソ親爺・熟年紳士とヤリてぇ~!!でも、若雄やガチムチ兄貴も好きだ・・・そんな俺は純粋なフケ専とは言えないんだろうな(笑)
今はだいぶ少なくなって限られた場所にしかありませんが、ゲイサウナもゲイ同士の出会いの場と行っていいのかもしれません☆
数自体が少なくなってきていますし今の若い人はあまり認知されていないかもしれませんが昔はハッテン場のような場所として利用されておりましたし、ゲイカップルが一緒にいれる空間だったと言われております☆
近年ではサウナ自体の需要も少なくなってきましたし、一般人の方にサウナで詰め寄ったりアプローチしたりして公衆猥褻とかに当たってしまったなんて言うのもよくありました☆
やはり問題を起こす人が多数いたこともありその数は激減していきました☆一部の心ない人が全てを台無しにすることはよくあることですので仕方ないと言えば仕方ないかもしれませんし、若者はサウナに入りたがらない人が多いのでサウナに訪れる人は年齢層が高めになってしまいます☆
昔のインターネットがなかった時に口コミで広まっていったのがゲイサウナです☆今は日本で数か所ぐらいしか存在しません☆
ゲイサウナに行きたいと思うのではあれば注意しておかなくてはいけないのが、ゲイの世界では比較的有名かもしれませんが一般の人も何も知らずに入ってきます☆入り口でゲイですか?と聞くわけでもないので入ってきます☆
気をつけましょう☆
どうせならパートナーが出来た時に気分転換に一緒に行くことが一番良いのかもしれません☆カップルで行って出会いを求めることはありませんからね☆
41歳の既婚です!
結婚早々にセックスレスとなり、もともと男性とのセックスにも興味があったため
今は女装での同性セックスにのめりこんでいます!
私が男性とのセックスに興味を持ち始めたのは
高校生の時に通学途中の電車内で痴漢されたことがきっかけでした!
その頃は横浜に住んでいて、電車で一時間ほどかけて都内の学校に通う毎日でした!
電車はすし詰め状態なので、私は寄りかかることができる最後尾の出入り口をいつも使っていました!
その日も、いつものように満員電車に乗り込み定位置をキープしました!
電車に揺られ、人壁のプレッシャーに耐えていた時です、ふと股間・・というか明らかにオチンチンのところに手が当たっています!
最初は甲のところが押し付けられていたのですが、そのうち上下になぞるように動いてきました!
手の主は見ると、目の前に立っている大学生くらいのお兄さんでした!
私とは目を合わさず、素知らぬ顔をして手を動かしてきます!
高校生だった私はそれが他人に性器を触れられた初めての経験でした!
男の手だとわかっているのに、オチンチンはムクムクと固さを増してしまいます!
それを楽しむかのように、今度は人差し指と中指で挟み込むように竿と亀頭の部分を刺激してきました!
もう私のオチンチンは完全に勃起し、先っぽがヌルヌルしてきているのがわかります!
私は周囲に気づかれないかという羞恥心と快感で、ただ真っ赤になってうつむいているしかありませんでした!
それから自分の降車駅に着くまでずっとオチンチンを弄ばれました!
降車駅に着くと私はお兄さんの手を振りはらい、股間を鞄で隠しながら人ごみに紛れて電車を降りました!
駅のトイレに駆け込んで個室に入り、ズボンを下ろすとパンツにはヌルヌルした先走りの液がべっとりと染み込んでいました!
私はパンツを脱ぎ捨て、電車の中でのことを思い出しながらオチンチンをしごくと、すぐに射精感に襲われて大量の精液を和式の便器にまき散らしました!
しかし、生まれて初めて他人から受けた性的愛撫の興奮は1回の射精くらいでは治まらず、立て続けに4回ほど射精しました!
そこでようやく自分がまだ通学途中だったことを思い出し、あわてて身支度を整えて何とか遅刻せずに済みました!
このお兄さんとはその後何度か電車内で一緒になり、最後は私もお兄さんのオチンチンをさわってあげるようになったのですが
長くなるのでリクエストがあればまた書き込みたいと思います!
「俺はなんでゲイとして生まれたんだろう?」
そんなことに悩み、苦しんだこと、
もちろんあなたもあると思います!
世間ではSMやコスプレ、ロリコンなど
たくさんの性癖を持った人たちがいるのに、
ゲイだけは、まったく別物のこととして見られるものです!
ヒドイ時は人から距離を置かれることも!!!
ゲイとして生きるということは、
人それぞれ、いつか何かしらの覚悟を決めることになります!
俺の場合は超かっこいい同級生のせい☆
そいつ、兎に角かっこよくて、女にも男にも人気があった☆
中学2年のとき、何人かでお泊りしたとき、やっぱそいつのチンポとか気になって
寝てるところをこっそり触ったら気づかれて、でも抵抗なくてそのままフェラまで
してしまった☆そしてゴックン☆当時、俺は彼女がいて初体験も済ませてたが、
そいつのかっこよさにどんどん引き込まれてしまい、お泊りの度にフェラするよう
になった☆一方的にフェラしてただけだけど☆
その後、他の男といろんな経験はしたが、全部そいつの代用みたいな感じ☆
だから男に恋愛感情は全くないし、今も発展場でサクっと抜くだけ☆
で、そいつの影響力は凄くて、発展場で偶然同級生と会ってしまい、いろいろ
話してたら、その同級生もそいつのことが気になって、お泊りとかで俺と同じ
ようにこっそり触ったのが始まりだと言ってた☆それに、お泊りのときに、別の
同級生がそいつのをフェラしてたのを見たとも言ってた☆まっ、そのフェラして
たやつは早々に結婚したから一時的なもんだったんだろうけど☆
同級生とは、そいつがいなかったらその後男とはやってなかっただろうという
ことで意見が一致した☆
ゲイの出会いの場の一つでゲイが集まる公園や駅のトイレといった公衆の場所で集まりセックスなどをするハッテンバがあります。
一般的には野外ハッテンバって呼ばれているんだけど・・・
主に夏の夜に通りの少ない公園などでゲイが集まり、ハッテン行為が行われます。
でも、最近では、衛生面、迷惑行為、違法性から閉鎖、通報され折角の楽しみのハッテン場所が消えてしまう…なんてことも。
また、ゲイ狩りなど事件発生して野外ハッテンバで集まる事自体が少なくなっています。
野外ハッテンバが危険・・・という事ではないんだけど・・・
初心者さんには不向きかな☆
ネットの掲示板や出会い系サイトなどを利用して、新しい情報などを仕入れ、待ち合わせるだけの場所にしておきましょうね☆