体育会系ゲイのスベらないリアル話

21僕の初体験は卒業式の日でした。その日はカラオケやゲーセンなどに行って楽しく過ごしました。夜11時を過ぎた頃解散する事になり、みんな散り散りになって帰りました。僕は友達の家に泊まることになっていたので、一緒に友達の家に行きました。彼は僕と同じ歳ですがクラスでは嫌に大人びていると言われていました。しかし、根は優しく素直で良い人なので僕達はすぐ打ち解けました。僕達が家に着いたとき家には電気がついていませんでした。彼の両親は旅行でいなかったのです。家に着いてしばらくして僕達は一緒にお風呂に入りました。すると、彼はいきなり僕のチンポをさわりはじめたのです。「あっ…やめろよ」僕は思わず声を上げました。するとますます彼は、僕のチンポをいじくりまわすのです。「あ、あんあぁ」僕は気持ち良くなって思わず勃起しました。「もっと気持ち良くしてやるよ」彼はそう言うなり指をお尻の穴に入れて掻き回しました。「はぁっはぁぁん」僕のチンポはすぐ限界になりドクドクと射精してしまいました。射精が終わり彼がお尻の穴から指を抜くと僕はぺたんと座りこんでしまいました。彼はそんな僕の金玉を揉みほぐしながら唇をクチュクチュと舐めまわします。次にディープキスをされて、僕は真っ赤になりました。男から、しかも友達からこんなことをされたのです。「もう止めて………」「じゃあ出ようか」そう言って僕達はお風呂から出ました。彼はまるで何もなかったかのように体を拭いています。すると「まさはるもバスタオルだけでイイよ」僕は彼の言う通りにしました。彼は自分の部屋に僕を誘いベッドに押し倒しました。彼は上から覆いかぶさってキスをしてきました。ふと気付くと彼の手にはパイプが…。「舐めてから入れてあげる……」そう言われるがままに僕はお尻の穴を彼に舐められたのです。「んっ・・・ぁぁあん」僕は最初、彼の異常さに恐さを覚えていましたが、だんだん快楽に落ちていったのです。「あんあんぁぁ……はぁはぁ」僕の吐息は熱くなって彼も我慢の糸が切れたのでしょう。「そろそろ入れよっか」「えっ…だめだよ」僕は実はもうどうでも良くなっていました。ゆっくりと彼は僕のお尻の穴にローションでヌルヌルのパイプを押し入れてきました。「ああ！！ぁぁぁんはぁ～んっんぁ」中でブーンと音がなって彼も僕も興奮の極みに。「痛くない？」「んんっ………きもちいいよぅ…ああ！」僕のチンポはまたビンビンに勃起していました。「しゃぶって。」バイブで穿られながら彼のチンポをしゃぶらされた僕はそのあと彼のチンポをお尻の穴に受け入れました。彼がなぜ最後の日に僕にあんなことをしたのか。彼は僕と同じクラスになってからずっと気になっていたらしいです。その後僕と彼は一度も会ってはいません。でも今でもやったことは胸を離れず、時々は思い出してアナニーをしています。

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