体育会系ゲイのスベらないリアル話

19の時にレイプされました。フランス人のたくましい人でした。フランス語勉強したくて外人が集まるパーテイーでバイトしてた時にブランデーとか飲まされて意識不明になっちゃって気が付いたら部屋のベッドで寝てました。隣に裸のフランス人が居てお尻なめてたんでビックリしたけど気持ちよかったんで寝たふりしてたら今度はオッパイ舐めてきてもう我慢できずに目を開けたらキスされて・・・外人って上手だからもう気持ち良くって女になったような気分でした。フェラさせられた時はビックリしたけど自然にされたんでフェラしちゃいました。最初は汚いとか思ったけど段々何だかこっちも気持ちよくなるんですね。全身を舐められて体の力が抜けてきて最後は私がフェラした大きい硬いアレを後ろにゆっくり入れてきました。怖かったけど何か塗ったようで簡単に入ってきました。乳首を吸われながらだから何が何だか解らないくらい気持ち良くって自分も腰動かしてました。フランス人も大声あげて叫んでイキました。気が付くと回りにいろんな外人が取り囲んでて見られてました。白人も黒人もで８人くらいに体じゅう触られてたんです。フランス人が終わったら直ぐにドイツ人で体の大きなおじさんが乳首を舐めてきました。反対側からは黒人（国籍不明）が乳首を舐めてきてもう錯乱しました。もう一人の黒人がお尻を舐めてきてもうどうでもいいくらい興奮してきました。白人をフェラしながら黒人が後ろから入れてきました。もう一人の黒人は乳首を吸い続けてて、こんな気持ちいいことは初めてでした。 結局８人全員に入れられたと思います。最後は何だかわからなかったです。それからは外人が大好きになっちゃって20でアメリカ横断の旅に出ました。ロスに降りてヒッチハイクで横断しようと思って先ずトラック探しでした。なるべくゲイのトラックに拾ってもらおうと思って短パン穿いて短いシャツ来て指を立ててたら止まってくれて２人連れの運転手でした（白人）シスコまでと言うとOKで２人の間に座って片言英語で会話しました。何処から？日本と言うと大喜びで、可愛いとか肌が綺麗とか全身を舐めまわすように見てたんで、やった！と思い段々スケベな会話をしました。疲れてないか？などと言って後ろの座席で寝るように言われて従って寝たふりしてると短パンの裾から手を入れてお尻触って来たんで、そのままにさせておくと段々激しくなってお尻舐めてきました。運転してる白人も腕を伸ばして一緒に触ってくるので怖かったです。大きなドライブインの隅に止めて二人で後ろ座席（大きいんです座席が寝れるくらい）に移って来て ２人にやられました。アメリカに着いてから３時間後です。これはかなりいけると思いました・・シスコで下ろしてもらってお腹空いてたんでファミレスみたいな店に入って食べてたら隣の席の白人が話しかけて来ました。何処から？日本からと言うと大喜びで隣に座っていいかと答える間もなく座ってきました。ホテルは？何処まで？などふどんどん話してきて、何も決めてないと言うと、俺んちに来い、ただで泊めてやるとか言って強引に口説いて来ました。本当に何も決めてなかったんで、いいかと思ってついていきました。結構綺麗なマンションで１人暮らししていたようです。日本の話しを聞かせろとかビデオ見ろとかアイス食べろとかシャワー浴びろとか答える間もなく用意してくれて取り合えずシャワーとシャワー浴びてると、お湯は出てるかとかタオル有るかとか覗きに来て、これは間違い無くいけると思ってわざとタオル無いと、お湯が熱いとか言って覗かせて興奮させました。面倒だから一緒にシャワー浴びてと言うと大喜びで入ってきて（もう既にピン立ちでした）体洗ってもらってそこでフェラしてあげました。あんな大きなアレ見たこと無かったです。23センチくらいありました。半分も咥えられなかったです。彼も全身舐めてくれてお尻なんか20分くらい舐めてました。抱きかかえてベッドに連れて行かれて気持ちよかったです。その日だけで３回やられました。彼はもう何処にも行くな、此処で暮らせとか散々口説かれたんでひとまず此処で暮らしてみようと思いました。彼が仕事をしてる間は散歩したり遊びに出たり自由でしたが毎日５時半にはマンションに戻って彼が帰るのを待ってました。帰ると直ぐにデイープキスで10分以上・・・食事前のセックスで食事は彼が買って帰るので、それを食べて一緒にビデオ見て又セックスです。寝る前にもセックス、朝起きるともう後ろから責めて来ます。だから毎日最低３～４回です。３ヵ月くらいしたらちょっと飽きて来たの旅に出たいと言うと泣き叫んで困りました。半年したら必ず戻って来るからって一ヶ月も言い続けてやっと許可がおりたけど毎日電話をする約束をさせられました。旅に出る日は会社休んで朝から晩まで５回やられて、とうとうその日はダウンして出れませんでした。翌日又ヒッチハイクのトラックでNYを目指して出発しました。その後ですが彼に許可をもらって又1人旅に出ました。今度もヒッチハイクで黒人を狙って指を立てました。10分もしないうちに大型トレーラーが止まってくれました。黒人2人で最高です。今度も短パンに袖なしTシャツを短くカットしてセクシーにしてました黒人2人の真中に座らされて寝たフリしてたら2人とも速攻でフトモモを触って来ました。ジットしてると隣の黒人がTシャツをまくってきて乳首を弄ったり舐めたりしてきました。その黒人に寄り添うようにしてたらデカくて硬いモノを出してフェラさせようとしたんで知らんフリして唇を持って行くとデカいのをガンガン口に入れようとしてきました。運手手の黒人も手を伸ばしてきて短パンの裾から手を入れてお尻を触って来ました。二人とも我慢できなくなったようでドライブインの隅っこに止めて本格的にやってきました。ロスの時とも違って二人とも黒人なので本当に大きくて長くて硬かったです。大丈夫かなと心配しましたがキスが上手で乳首舐めもウットリするくらい上手です。1人の黒人をフェラしてる間にもう一人が後ろからお尻を舐めて来ます。お尻の穴までベットリと舐めてくれて気が狂いそうでした。座席の後ろはカーテンで見えないようになってるんで、そこに押し込められて2人に全部脱がされて3人とも素っ裸です。2人のモノを同時に口に咥えたのも初めてでした。何が何だか解らないようになって多分2人に5～6回は入れられたと思います。フェラで飲んであげたら興奮して凄いことになりました。2人にキス責めされて本当の女になった気持ちでした。自分達のアパートに来いと言われて、あても無かったんで付いて行きました。二人はボロイアパートの別々の部屋に住んでたんで先ずは運転手の方の部屋に転がり込みました。 翌日はオフだそうで朝から2人に責められました。夕方になると運転手が何処かに電話をして一時間後には黒人3人が加わりました。2人は休憩ということで傍で見てました。呼ばれた3人も負けす劣らずの大男でアレも1段と大きい感じがしました。2人に責められた後なんでもうクタクタでしたが、3人は休ませてくれません。フェラさせられてお尻舐められて乳首を吸われて・・・3人で同時にです。1時間くらい気を失ったようで気が付くと1人の黒人がバックから腰を抱いてガンガン突いてました。もうアソコもゆるゆるだったんで何だか入ってるのかそうでないのかもわかりません。でもお尻の周りはグチョグチョでヌルヌルしてたんで合計5人の黒人に生出しされてました。もう思い出すだけで濡れて来ます。3人が終わるとさっきまで休憩してた2人が又横に来てオッパイ吸ったりお尻触ったりして来て、もうどうでもいいような感じでボーットしてました。感じるとか感じないとかを通り超えてました。そして又2人が入れて来ました。気がつくと2人で同時にお尻に入れようとしてたみたいですがさすがに２本同時には入りません。一人をフェラしてもう一人が入れるパターンで又生出しされました。ようやく終わったんですが疲れて直ぐに眠ってしまいました。それから１ヶ月くらいは２人が仕事の時は３人のうちの誰かが必ずうやって来て毎日やられてました。でも本当に凄いテクなので去ることが出来ずに溺れて行きました。

今日の名言 吉田兼好 by いずかたをも捨てじと心にとり持ちては、一事もなるべからず。
【ビッグマンズゲイ出会いGF】

これが私のきっかけ

私の場合、同性に欲情・恋愛する自分に気づくより早く、知識として「ゲイ」という言葉・存在を知りました。「ゲイ」という人たちがいることを知って、「僕はこれ（ゲイ）で行こう！」と決心して、それで「ゲイになって」から後に同性に欲情するようになったというのが順番です。

私が「ゲイになる」以前のセクシュアリティをかいつまんで説明しますと、私がオトナの男の体に興味を持ったのは小学校の高学年から中学生頃だったんじゃないかと思います。私は体の発育も遅かったし精神的にもオクテな方だったので、休み時間に教室で熱っぽく交わされる「性」に関する話（話の輪の中心にいるのは大概マセた女の子でした）も一方的に聞き手に回っていましたが、でもそれは私と同様にまだ第二次性徴を迎えていない他の男の子達にしても同じことだったように覚えています。「誰それはチン毛が生えた」だの「＊＊ちゃんはもう腋毛まで生えた」だの「＊＊君はもう精液が出たんだって」といったゴシップがからかいと好奇心と羨望の入り混じった興奮状態で語られていました。成熟した大人の男の体に興味を持つのはこの世代の男の子達にはよくあることだと思いますし、私の興味がその域を越えて「同性愛」と呼べるものであったかどうかは疑わしいです。

中学生になると仲の良い同級生らと股間の触りっこをしたりしてた時期もありました。それが「気持ちいいこと」であるのは十分に自覚していましたが、でもそのことと「セックス」が関係しているとは微塵も思っていませんでした。何しろ「セックス」と言えば女と男が性器を挿入される／することという知識しかなくて、もちろん同性間でセックスをする…セックスできるという知識も無かったわけですから。今となってはそれだけ無自覚でいられたことが自分でも信じられませんが、逆にもし「触りっこ」がセックスの一形態なのだと認識していたら、恥ずかしくてできなかったでしょうね。これを「同性愛の萌芽」と考えれられなくもありません。でも私の記憶を辿る限り、当時の自分の「欲望」のあり方は同性に向いていたというのではなく、単に「異性でない」（ゆえに話をしたり触りっこしたりするときにハードルが低い）からという理由が大きかったように実感しています。ましてやそこに恋愛感情は無かったですし。ちなみにオナニーは小５くらいから始めていましたが、それも何か欲望の対象をファンタジーとして描いてやっていたわけではなく、純粋にカラダが気持ちよくなることとしてやっていました。

さて、話は戻って…私が始めて「ゲイ」という言葉を知ったのは、中２の自習時間に同級生（女の子）が貸してくれた少女漫画です。時は1970年代の終わり。少女漫画の世界では竹宮恵子・萩尾望都・大島弓子らを初めとする作家によって様々な形の「同性愛」が描かれ始めていた時代です。もしもこのときに最初に出会ったのが竹宮恵子（たとえば「風と木の詩」）だったら私はかなり悲惨な10代を送っていたと思いますけど、幸いなことに同級生が貸してくれたのは青池保子の「イブの息子たち」でした。知らない人も多いと思いますので解説しますと、これはラブコメディなんですね。ゲイの美青年二人とノンケの美少年の三人組が時空を越えて繰り広げる、SFチックなラブコメファンタジー。

この漫画を読んで初めて私は「ゲイ」という言葉や概念を知りました。と同時に、「ゲイって楽しいんだなあ」というポジティヴなイメージを抱きました。何せラブコメディですから。いま思えば、時代が時代だけにこの漫画の中での「ゲイ」は今私達が使っている「ゲイ」とはやや異なる部分も多いんですけど（この漫画の中ではゲイとトランスジェンダー、あるいはトランスベスティズムは混同されています）、そんなことよりもストーリーが「楽しい」ということがずっと重要だったわけです。だからこそ読んだときに自分は「ゲイ」なんだなと素直に認めることができたのだと思うんですね。と同時に、「よし、僕はこれでいこう！」と思ったことを今でもはっきり覚えています。

好きな男の子ができたり、男の人とヤラしいことをしてるの想像してオナニーするようになったのは、その後のことです。10代の恋愛や欲情は結局報われることが無くそれなりに辛い日々が続きましたが（その話はまた別のお題のときに譲ります）、それにもかかわらず私は自分がゲイであることに関しては一度も悪いことだとか間違ってるんじゃないかとか思ったことがありません。それはひとえに最初の「ゲイ」との出会いがポジティヴなものだったお蔭だと思うのです。同性愛に関するまともな文献がほとんど無かった（たぶん）時代にあって、それは本当にラッキーなことだったことだなあと。青池先生にいつかお会いする機会があったらお礼を申し上げたいです。ほんと。

男子校

ゲイの出会いで最も多く新しい人を見つけることができますし、一番楽しい時期がこの男子校でしょう。

ゲイの人が非常に多いです。自分のセクシャリティにはやく気付いている人は早めに男子校に進学することをオススメします。同じ偏差値で同じような感じだったら共学よりも男子校を選ぶことをオススメします。

男子校や女子校といった同性の人しかいないような状態が長期間続く場合同性愛者もしくはバイセクシャルになる可能性が非常に高いようです。

そもそも男子のほぼ9割が潜在的に同性愛的指向を有しているとさえ言われているのです。もちろん環境によっては学校側が取り締まったり、暗黙にしているところもありますがどちらにしろかなりの人数が内々でカップルになっているようです。

同性愛者として生きていく上で一番楽しい時期がこの男子校です。ぜひとも青春を謳歌してほしいと思います。

男子校に進学しなかった方は誰しもが後悔していて今スグに戻れるなら戻りたいところです。もちろんクラスのみんなの前でイチャイチャしたりすることはできませんが、もしかしたらと周りに思われても暗黙の了解だったりします。

セフレみたいに何人も作っていた人もいるのでやはり男子校はゲイの出会いがもっとも盛んと言っていいでしょう。思春期ですので性に対する欲求だったり好奇心も強いので好きな人にはそこからアプローチしていきましょう。

本気で恋するゲイ出会いならGF。恋愛相手を探すための大定番サイト。多分ある程度ゲイ業界を知っているゲイなら今利用していない人は少ないのではないだろうか。おっさん・野郎系・兄貴系の男らしい男が多い印象。体育会系のノリが好きならばここがお勧め。結構変態な男が多いので、ノリ重視ならここが良いだろう。がっちりしたおっさんは特に狙い目でイヤらしいことをたくさん教えてくれる。野郎系なら狙わずにプロフィールをしっかり完成させて待ち伏せるのがオススメ。ココで必勝法を一つ伝授…自己紹介をきちんとしておくとそれだけで『確実に』入れ食い状態になる。

今日の無修正動画


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