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ゲイ体験談ブログです。ゲイ出会いのエロ話大公開!
私の場合、同性に欲情・恋愛する自分に気づくより早く、知識として「ゲイ」という言葉・存在を知りました!!「ゲイ」という人たちがいることを知って、「僕はこれ(ゲイ)で行こう!」と決心して、それで「ゲイになって」から後に同性に欲情するようになったというのが順番です!!
私が「ゲイになる」以前のセクシュアリティをかいつまんで説明しますと、私がオトナの男の体に興味を持ったのは小学校の高学年から中学生頃だったんじゃないかと思います!!私は体の発育も遅かったし精神的にもオクテな方だったので、休み時間に教室で熱っぽく交わされる「性」に関する話(話の輪の中心にいるのは大概マセた女の子でした)も一方的に聞き手に回っていましたが、でもそれは私と同様にまだ第二次性徴を迎えていない他の男の子達にしても同じことだったように覚えています!!「誰それはチン毛が生えた」だの「**ちゃんはもう腋毛まで生えた」だの「**君はもう精液が出たんだって」といったゴシップがからかいと好奇心と羨望の入り混じった興奮状態で語られていました!!成熟した大人の男の体に興味を持つのはこの世代の男の子達にはよくあることだと思いますし、私の興味がその域を越えて「同性愛」と呼べるものであったかどうかは疑わしいです!!
中学生になると仲の良い同級生らと股間の触りっこをしたりしてた時期もありました!!それが「気持ちいいこと」であるのは十分に自覚していましたが、でもそのことと「セックス」が関係しているとは微塵も思っていませんでした!!何しろ「セックス」と言えば女と男が性器を挿入される/することという知識しかなくて、もちろん同性間でセックスをする…セックスできるという知識も無かったわけですから!!今となってはそれだけ無自覚でいられたことが自分でも信じられませんが、逆にもし「触りっこ」がセックスの一形態なのだと認識していたら、恥ずかしくてできなかったでしょうね!!これを「同性愛の萌芽」と考えれられなくもありません!!でも私の記憶を辿る限り、当時の自分の「欲望」のあり方は同性に向いていたというのではなく、単に「異性でない」(ゆえに話をしたり触りっこしたりするときにハードルが低い)からという理由が大きかったように実感しています!!ましてやそこに恋愛感情は無かったですし!!ちなみにオナニーは小5くらいから始めていましたが、それも何か欲望の対象をファンタジーとして描いてやっていたわけではなく、純粋にカラダが気持ちよくなることとしてやっていました!!
さて、話は戻って…私が始めて「ゲイ」という言葉を知ったのは、中2の自習時間に同級生(女の子)が貸してくれた少女漫画です!!時は1970年代の終わり!!少女漫画の世界では竹宮恵子・萩尾望都・大島弓子らを初めとする作家によって様々な形の「同性愛」が描かれ始めていた時代です!!もしもこのときに最初に出会ったのが竹宮恵子(たとえば「風と木の詩」)だったら私はかなり悲惨な10代を送っていたと思いますけど、幸いなことに同級生が貸してくれたのは青池保子の「イブの息子たち」でした!!知らない人も多いと思いますので解説しますと、これはラブコメディなんですね!!ゲイの美青年二人とノンケの美少年の三人組が時空を越えて繰り広げる、SFチックなラブコメファンタジー!!
この漫画を読んで初めて私は「ゲイ」という言葉や概念を知りました!!と同時に、「ゲイって楽しいんだなあ」というポジティヴなイメージを抱きました!!何せラブコメディですから!!いま思えば、時代が時代だけにこの漫画の中での「ゲイ」は今私達が使っている「ゲイ」とはやや異なる部分も多いんですけど(この漫画の中ではゲイとトランスジェンダー、あるいはトランスベスティズムは混同されています)、そんなことよりもストーリーが「楽しい」ということがずっと重要だったわけです!!だからこそ読んだときに自分は「ゲイ」なんだなと素直に認めることができたのだと思うんですね!!と同時に、「よし、僕はこれでいこう!」と思ったことを今でもはっきり覚えています!!
好きな男の子ができたり、男の人とヤラしいことをしてるの想像してオナニーするようになったのは、その後のことです!!10代の恋愛や欲情は結局報われることが無くそれなりに辛い日々が続きましたが(その話はまた別のお題のときに譲ります)、それにもかかわらず私は自分がゲイであることに関しては一度も悪いことだとか間違ってるんじゃないかとか思ったことがありません!!それはひとえに最初の「ゲイ」との出会いがポジティヴなものだったお蔭だと思うのです!!同性愛に関するまともな文献がほとんど無かった(たぶん)時代にあって、それは本当にラッキーなことだったことだなあと!!青池先生にいつかお会いする機会があったらお礼を申し上げたいです!!ほんと!!
・誘い方
誘い方にももちろんイロハがあります!!
サイトや、相手によってここは変えていくべきです!!
例えば、無料サイトでの場合なら、基本的にそこでやりとりをしている以上、警戒心はある程度最初から緩和されています!!
なので即アポだってある程度は許容されます!!
反対に、有料ゲイ出会いサイトの場合なら即アポは厳禁です!!
間違いなく誰もくいついてはくれません!!
くいつかれているとしたら、それは遊び半分か冷やかし半分に登録したような愉快犯でしょう!!
なぜ有料ゲイ出会い系サイトにて、即アポは厳禁なのか!!考えてみれば当然です!!
1.有料サイトに登録している=無料では、抵抗がある!!
2.抵抗があるのは何故か!!出会いに不安があるからである!!
3.出会いに不安があるならば、即アポなんて相手を何もしらない状況で会うことはできない!!
なのでもし即アポで会いたいというのであれば無料サイトか発展場を利用すべきでしょう!!
私から見れば無料ゲイ出会いサイトは発展場と同意です!!
さて、誘い方のイロハですが、順を追っていけば何も問題はありません!!
まずメールで挨拶をすることから説明をするとすれば、
1.メールで挨拶を交わす!!
2.ある程度お互いを知るためにやり取りをする!!
3.ある程度お互いに安心するためのやり取りをする!!
4.気持ちを盛り上げていく!!
5.待ち合わせを振る!!
この流れさえできていれば、ほとんど断られることはありません!!
私はこの流れを踏んで断られたことは3度だけです!!
ここで大切なことは、2~4ですが、失敗を起こす人は、これをただ惰性で繰り返している場合が多いです!!
惰性でただメールをこなすのでは相手には何も意識の変化は起こりません!!
会ってもいいかなや、会いたい、という気持を真に芽生えさせることが何より必要です!!
・いい雰囲気になっても会うことを断られる!!
相手に、会ってもいいかなや、会いたい、という気持が真に芽生えていないときでも、
基本的にやりとりしている以上、ストレートにまだ会いたくないなんて言われることは少ないです!!
会いたいねとこちらが言えば、会いたいですねと返してこそくれますが、実際に誘うとまた今度という風に言われることがあります!!
この場合、上記にあげた、2~4の段階が足りません!!
メールの量は十分にしたという人がよくいますが、内容がそれでなければまるで意味がありません!!
やりとりなんてしていないことと一緒です!!
相手がやりとりをしているうちのその他大勢と同じ扱いをされている状況でしょう!!
しっかりと、相手を惚れさせるつもりでやりとりをすべきです!!
・アドレスは交換すべきか
実際のところ、これはする必要は特にはありません!!
出会い系がここまで発達する以前は、某雑誌に投稿して、出会いを求めていました!!
その当時は携帯電話だって発達していませんでした!!
ちゃんと、待ち合わせ場所さえ決めれば問題なく会えるものです!!
また、今はどのサイトも携帯電話のアドレスを登録すれば携帯からも閲覧できます!!
当日だけでも携帯電話のアドレスを登録して、できるようにすべきです!!
実際のところ、アドレス交換をするほどの人じゃないと思われている可能性もあるので、
そんな状態で交換をせがむと、出会いのために高まっていた雰囲気が一気に崩れることもあります!!
ゲイであることに向きあうようになった真夏の夜
今日はゲイであることに向きあうようになったきっかけの話を書こうと思います。
そのころ、俺は夏の短期バイトに精を出していました。
働いていたのは、とある大規模な海の家。じりじりと肌を焼く太陽の下。俺はスピーカーを使ってお客さんを誘導したり、空き缶やビニール袋といったゴミを拾い集めたりといった作業を炎天下でやっていました。
あまりの暑さでやられてはいけないので、仕事は短時間の交代制。
三人のチームを組んで、交代で仕事。
しかし、俺が組むことになっていた相手が、問題でした。
名前は覚えてないから、田中ってことにしておこう。
田中は俺よりも立場は上なんだけど、こいつがはっきり言ってひどかった。
人に自分の仕事を押しつけ、勝手に手を抜き、自分のことを棚にあげて偉ぶり、姑息に休憩や楽な仕事をもらおうとし。
ただ幸いにも、田中がそういう問題野郎だってことは、メンバーの多くが分かっていました。田中よりも上の立場にいた「彼」もまた、そいつの問題行動を不快に思うひとりでした。
「くげちゃん、田中が無茶なことを言いつけてきたり、押し付けてこようとしたら、僕を呼んでいいから。あいつには気をつけなよ。いやだって思ったら、組む相手換えるのも、考えてみるから」
田中とくむことになった俺のことを、そうやって気にかけ、心配してくれたのが「彼」。
その仕事の期間中、トラブルはぶっちゃけ耐えなくて、田中とは本当に誰も組みたがらなかった。明らかに田中とくんだらやっかいなことになる、とバイトメンツはたぶんみんな思っていた。
それでも、俺は「平気ですよ!」と田中の相手を引き受けていた。
はい。言うまでもなく、それは「彼」が理由。
「彼」に気にかけてもらうことが嬉しかった。「彼」が俺を認めてくれることが嬉しかった。「彼」と一緒に、田中の問題行動に向き合うのが、楽しかった。
あるとき、田中がとんでもない言いがかりをつけてきたことがあった。
「お前、俺の悪口をネットで書いているだろう!」
はあ??? もちろんそれには本当に身に覚えがなかった。
で、あまりにも訳の分からない言いがかりと、その日のそいつの仕事のやりかたのひどさとの両方に、俺はそこでキレた。
「てめえバイトで立場が上だろうがなんだろうが、言っていいことと悪いことぐらいあんの区別つかねえのか。つうかオメエのことがネットで書かれてたとかなんとか俺が知るかよ、んなもん見てすらいねえよ、つうかお前そんなんチェックしてんのかよ、うぜえ、きめえ、つかお前ちゃんと仕事しやがれ、分別して拾えって偉そうにいってたのはオメエだろうがなんでテメエがしてねえんだよ、なんで上にも言われてねえことをお前が指示出してんだよ、・・・!
まあ、キレる前にわかっていたのだけれど、田中は偉そうにしているくせに、根性なしのビビリだった。反論してこようとするけれど、こっちが怒ってお前のことを問題にしようとしている、という姿勢をみせてやると、反撃できなくなる。
俺の勝利。
しかもたぶん、田中は絶望的に頭が悪かった。
論理の組みたてとかも出来なくて、どうやら反論できる内容にすら反論できないらしかった。それで不満そうに言い訳を探しながら謝る。(その言い訳もほんとに頭が悪いので、余計苛立ったんだけど)
しかしまあ、状況としては、部下が上司に対してキバを向いたんであって。俺は、その後がめんどくさいなあ、と思いながら、そのターンをやりすごしました。
でも、その俺の反撃を聞きつけた彼がやってきて、めんどくさい気持ちも一気に晴れたのでした。
「やったじゃん、くげちゃん。やるじゃん。そうだよ、あれくらい言ってやってよかったんだよ!」
それがまた、笑顔が可愛かったんだよね……。
仕事はほんとうにきつかったけれど、その彼の存在だけが、俺の幸福でした。
そして夏は終わり。
夏の間だけの短期バイトは終了となり、最後の打ち上げの日がやって来ました。
夜空、花火、酒、食べ物、音楽。野外でみんなはしゃぎながら、冷えたビールに、焼きたて揚げたてのチキンやポテト、即席のステージライブ。
俺は、この日、なぜか嘘のキャラをつくろう、と思ったんでした。
というのは、俺は基本的にそんなにガツガツ酒をのむキャラじゃないんです。が、この日、なぜか、俺はとにかくビールをとんでもないスピードでがんがん煽って飲んだんです。
たぶん、今思えば、単に見て欲しかったんだと思います。「彼」に。覚えたり知ったりして欲しかった。
正直、それでも結構平気なんじゃないかな、と勘違いして酒を飲みまくりました。「大丈夫?」と言われながら「だいじょーぶだいじょーぶ! のもうのもう!」と飲むのが楽しくて、ひたすら、飲み続け……。
うーん。このあたりよくおぼえていない。たしかそうだったはず。
それで、みんながいるところから抜けて、彼とふたりでトイレにいったのです。
ああ、肝心なところをよく覚えていない。
彼と肩を組んで、トイレに行ったのはなんとなく覚えている。
それで、トイレを出てから、なんだか、冗談半分に言われたんです。
「くげちゃん、ほんっと、いいやつだよね。なんかかわいいし」
「くげちゃんが女の子だったら、絶対付きあえるんだけどなあ
いやまじでこれ妄想じゃないですよ。
酔ってたけれども。マジで鮮烈に覚えています。
電流みたいだった。
なんて言い返したんだっけ、確か「いやあ、ハハハ」くらいな感じで、笑った流したはず。
でも。
俺の脳内はぜんぜん笑ってなかった。
女の子じゃないけど、俺は、俺は、あなたが…
まさか言えなかった。
そのあと、何を言われるのかわからなくて、俺はなんにも言えなかった。
その日が、最後の日だったのに、言われたことは死ぬほど嬉しかったのに、死ぬほど嬉しいことを言われたそんなときに、向かい合わなければいけない自分に、俺は気づいた。
なにも叶えられない自分がいる。
何も言えずにその場をあとにしてからも、そのしんどさに気づいた。
このままじゃ、きっと俺は、なんにもかなえられない。
うれしいのに悲しくて、どうしようもなくて、何も言えなかった。酔いも手伝って、帰りの電車で泣いて、家に帰りました。
その夜、俺ははじめて自分がゲイであることにちゃんと向き合うことを考え始めました。
ゲイであることを、自分の人生に組み込んでいく、その覚悟の一歩を、踏み出した日でした。
ゲイと出会う方法でハッテンバには有料ハッテンバ、野外ハッテンバがありますが、有料で公共の場、一般の銭湯やサウナでもゲイ同士の出会いの場として使われることがあります。
ゲイ専門のサウナ もありますが一般のサウナや銭湯でも決まった時間帯、決まった場所で特に夜にゲイが出会いを求めて集まっているようです。
ですがこの行為も、一般人が利用している公共の場。
入場料も発生し、スタッフの見回りなどが行われているところもあるので絶対にゲイ同士が出会える場…
というわけでもありません。
でもノンケでもゲイでも若いオトコノコのち●こは見放題だから(笑)出会えたらラッキー位で…;
最近では一般の銭湯で一般人に手を出した逮捕者も出ているので公共のハッテンバを利用するときは注意が必要です。
改めて、いつから、ゲイの世界に興味を持ち始めたのか、
思い出そうとおもっても、なかなか思い出せないですね!
皆さんは、いつからだったのか、はっきり覚えているんでしょうか?
多分、大学生ぐらいの時に、ゲイという世界があることに
気づいたんだと思います!すごい遅いですが、その当時は、
パソコン持ってなかったし、普通の本屋には、エロ本はあっても、
薔薇族とか、売ってなかったですもんね!
(気づいてなかっただけかもしれません!)
俺が本格的に興味を持ち始めたのは、パソコンを買ってから!
男の裸の写真や、海外サイトの、ペ○ス丸出しの写真をおかずにしながら、
オナニーはげんでました!
で、だんだんエスカレートして、
「勃起した生のぺ○スが見たい!」
「俺のモノを誰かに見て欲しい!」
って思うようになったんだと思いますが、
意を決して、初めて及んだ行動が、ポルノ映画館に行くことでした!
ネットで調べて、普通の映画館で、ゲイの溜まり場になってるところを選び、
そこに向かいました!
マッサージとか、売り専とか、ハッテン場とか、他にも選択肢はあったはずなのに、
(知ってる人に見られたらどうしよう?)
(ゲイのお店に入ってるところを、人に見られたらどうしよう?
うわ、この人ゲイなんだ! って、言われるのかな・・・)
とか、今思えば、「そんなにお前のこと、誰もみてねえよ!」って言われますが、
そういう理由で、あくまで表むきはノンケ用、っていう基準で、その映画館を選んだんだと思います!
当時は名古屋に住んでたんで、向かったところは、
中村映劇っていう、場末な映画館!(ごめんなさい、今でもありますよね)
入り口近くまで行って、周りに人の往来がないことを確かめて、
ドキドキしながら、飛び込んだことを覚えてます!
で、お金払って中に入ったんですが、中には、おそら10数人ぐらいのお客だけ!
やっぱ緊張してて、怖くなってきて、とりあえず、周りに人がいない席を探して
そこに座ったんですが、その席にいくまでの間、
勃起したペ○ス丸出しで座っている人(ほとんどがオヤジかおじいちゃんでしたが)を
何人も見かけました!ウブな俺は、それだけで興奮、そして勃起!
「みんな、席でオナニーしてるんだ」ってことに気づいて、
俺も、席に座って早速開始、って思ったんだけど、
最初はジーンズの上から擦るだけで、やっぱ、表に出す勇気がない!
映画の内容は対したことなかったけど、でも、今 自分がいるシチュエーションに段々興奮してきて、
そのうち、周りを見て、近くに人がいないことを確認してから、ちょっとだけチャックを下ろして、
そこに指を入れてなでるように擦ってました!
で、気づいたら、チャックはほぼ全部下りてて、その隙間から竿の部分が見えてました!
「やべっ」って思い、周りをチェックしたんですが、近くに人はいなかったんで、
よし、って感じで、思い切って、ペ○ス全部を表に出してみました!
人生初めて、公共の場(と言っていいんでしょうか?)で勃起したモノを露出しました!
なんとも言えない、興奮の極みとでもいうんでしょうか!
俺は、ろくに画面も見ず、なんとなく天井を仰ぎながら、シコってました!
あの気分、今でも思い出します・・・
で、そのうち、なんとなく後ろに人の気配を感じたような気がして 振返ったら、
なんと、俺の後ろの列に、4人ぐらいのオヤジが座ってて、俺のオ○ニーシーンを凝視してました!
飛び上がるぐらいビックリして、あわててジーンズの中に勃起したモノを納めました!
後ろから、
「にいちゃん、よう勃たつな!何で止めんの?もっと見たかったのに」
「5,000円で触らせてくれ」
「もうちょっとやって!お願い」
とか言われたもんで、急に恐ろしくなって、出てきました!
もし今だったら、もっと見せ付けてやってるんだけど、そと時は、初めての体験!
心臓ドキドキのまま、家まで帰りました!
家に帰ってから、なんで、触ってもらわなかったんだろう、と反省しつつ、
そのシチュエーションを思い出しながらオナニーに励んだことを思い出します!
その後、その映画館には何度か行きました!
いつも、入る前までは、
「今日こそ、俺の勃起ペ○スを見せ付けて、触ってもらおう」と思ってるのに、
結局、その寸前まで行きながら、怖くなって帰る、というパターンでした!
ほんと、俺って、ウブでかわいかったな、と我ながら思います!
皆さんはどこで異性と出会いますか?
いろいろ考え調べた中で、出会える場所というのは5カ所あると思うのです!
1つめは学校
2つめは職場
3つめはナンパ
4つめは出会い系サイト
5つめはクラブ
皆さんはこのような場所で良く出会いがあるのでは内かと思います宇!
学生時代なら、学校での出会いは、定番ですよね!同じ年代がそろう中で!好きな人や、自分好みの人を見つけることは、そう難しい事では無いと思います!
学校の友人からの紹介と言った手段もあり、学校は出会いの宝庫だとおもいますよ!
次は職場、職場は人数が決まっていますが、もし、いい人が居れば、一緒の仕事をしていると言うこともあり声がかけやすいですよね!
話も尽きることがないですし良い出会いの場ですよね!
でも仕事にはきちんと集中して取り組みましょうね!
次はナンパによる出会い!なんぱは成功する確率が少ないのですが、女性から男性にナンパするいわゆる逆何というやつですよね!それは成功する確立がとてもたかいです!
男性は声をかけられるだけでうれしいと感じますので、すぐ連絡先を聞けたりもしますよ!
自分の好みの容姿も選べるという、成功すれば一番良い出会い方なのかもしれないですよね!
出会い系は、いろいろなほうほうがありますが、まずはいっぱい人がいてるので何回も絡みに行くことができ次々に違う人と絡むことができるので、りょうをこなしたいという人には良い出会い方なのかもしれませんね!
俺がAさんと出会ったのは7月のこと!! 掲示板に載せてたらメールくれたのがきっかけ!!ただメールして数日連絡は途絶えた!! 俺が返事できないまま、携帯を壊してしまった!!そん時はまだ会ってないし、もっとメールしたかったなぁーと思うだけだった!! それから何度か募集した!!
でもたくさんメールきて知り合っても思い出すのはAさんだった!! 多分中途半端に終わったから余計メールしたかったはず… なのでいろんな人と出会っても上手く行かず、2ヶ月経った9月!! 再び見覚えあるメールがきた!Aさんだ! 写メを貰い確認した!! 向こうも少しだけ覚えてた?(そう言ってる) で、いつか会おうと言われ3日後会った!!
仕事終わり22時位に待ち合わせした!! 第一印象はかっこいい!! 緊張して喋れないのに、ファミレスでお茶することに… 初対面苦手だけどいつしか話をして笑えてた!! 24時位に別れたがまた会おうと言われ、あまり期待しなかった!! 数日電話やメールをしていてお互い休みが重なった!!
お昼すぎ待ち合わせ、買い物にでかけ、夕方まであっという間だった!! それからは約束だったお酒を飲みに行った!! 飲み始め、いろんな話をした!! 仕事の事、恋愛・結婚の事、下ネタなど 笑!! 楽しい時間はあっという間で、22時!! 結構酔えたので、公園に行きたいと言った! 歩いて3分、公園に到着!ベンチで休む二人!!
やっぱ肩に手が!! まぁ期待したけど笑!! キスしてくれた!!嬉しかった!! その後、Aさんちに泊まる予定だったので行った!!家でも話をしてDVDを見たりして、またキスをした!! 俺の初アナもAさんならいいと思い、Ηした!! 気持ちいーような、トイレ行きたいような笑!!
でも、噂ほど?というか全く痛くなくて、痛がらないから初めてじゃないと疑われた笑!! それから一緒に風呂入って、ぐっすり寝た!! 朝起きて俺は休み、Aさんは午後から仕事!! 家まで送ってもらって別れた!! また会おうと言われて!! ヤリ逃げは嫌だからその後もメール・電話たくさんした!! お互いまた10月の末が暇だということで約束した!!
月末の約束よりお互い早く時間ができ、休みが合ったので会えることになった!! またまた平日なんで昼間は人がいなくて楽!! 前飲んで帰りに寄った公園で待ち合わせする事に!! 恥ずかしい感じが少しあり、またベンチに座った!!多少話をして、彼が突然、指輪をくれた!! ビックリと嬉しさで何これ?と言った!!
俺が前、恋人として好きか、友達として好きか、セフレみたいな感じか聞いて、答えが欲しいと言った!! その答えだと言われた!! 言葉だけで十分だった!!いきなりの指輪というプレゼント!! 俺は昼間なのに泣いた!! 嬉しくて泣いた!! 抱きしめてくれた!! 俺も好きです!! ずっとそばにいたいと想いを伝える事ができた!! あれから…まだ4日!!
この恋は俺にとって、大きなものできっと成長させてくれると生まれて初めてそう思う!! その分もしかしたら今まで経験したことないくらいの悲しみがいつかあるかもしれんけど、今は目の前の大切な人と生きていきたいと思えました!!誰でもいいわけじゃない、この人だから!! ちょっとだけ自信がもてた気がします
ゲイであることを打ち明けられない辛さ、
それはゲイの人なら誰でも抱えることです!!
前項目に続き、ゲイの人が抱える悩みが書かれています!!
世間では、カミングアウトするという人がいます!!
カミングアウトすると楽になるって言いますよね?
ここで多くの人が陥ってしまうパターンは、
「いつかはカミングアウトしなければいけない」って
気持ちが塞ぎこんでしまうのです!!
あなたはカミングアウトしますか?
それとも・・・!!
この項目では、
ゲイであることをカミングアウトすることについて、
あなたも真剣に考えてしまうはずです!!
僕がゲイになったきっかけ…というか、ゲイにに変えられてしまった、そのきっかけをお話したいと思います♪
高校生のある時までは、僕は普通に女の子に興味があったし、本当に、ノーマルでした♪
中学の時には、幼馴染だった女の子と、一応付き合ってたし(1年もせずに別れたけど)、恋愛対象はもちろん、性的な興味も女性だったんです♪けれど、あることがきっかけで、僕は男性に執着するようになりました♪
その時僕は高校2年生で、部活には入らず帰宅部で、いつも学校帰りには友だちと道草を食ったり、友達グループの家で入り浸っている…っていう生活をしていて…♪
あまり、勉強が好きなほうではなかったので、とにかく遊んでばかりの生活だったんです♪
ある時、いつも遊んでいるグループメンバー(僕も含む4人)のうちの一人(仮にAとします)が、僕らと同じ学校に通っている、3年生の従兄弟を連れて来ました♪
その時は、そのAの家でいつものように集まっていて、テレビを見ていたんですが、その従兄弟がやってきたことで、何となく、いつもとは違う空気になって…♪残りの2人の友だちは、人見知りでもあったし、30分くらいして、帰ってしまいました♪
その従兄弟の名前はYとします♪Yさんは、結構気さくに話しかけてくれる人だったので、一応先輩ということもあったけど、Aと三人で、すぐに打ち解けることができました♪Yさんはイケメン、って程でもないけど、多分女子にはモテるだろうな、って感じの、スポーツマンタイプです♪その時から、このAとYさんと、よく三人で遊ぶようになりました♪まあ、遊ぶといっても、Aの家で時々ゲームをしたり、話をするくらいだったんですが…♪
あるとき、Yさんと僕が2人きりになることがあって…♪
彼と僕はAの部屋でゲームをしてました♪すると、しばらくしてYさんが急に、「好きな人いる?」みたいな話をしてきて、僕は特にいなかったので、「いや、いないですよー」と答えました♪すると、少し黙っていたYさんが、いきなり顔を近付けてきて、キスをしてきたんです♪正直、かなり驚いたのと、ものすごく気まずくなって、それっきり僕は黙り込んでしまいました♪まあ、Yさんはそれ以上、何かしてきたわけではなかったんですが…♪
そのことがあってから、僕はYさんとのキスが忘れられなくて、女性に対して、恋愛感情を抱くことが、ほんとんど無くなったんです♪Yさんとは、その後も普通に、Aも交えて遊んでいたので、あれから何か関係が変わった…というわけでもありません♪
高校を卒業したら、多分普通に女の子が好きになるだろう…と、僕はあまりその事を考えないようにしていました♪けど、結局その後も、恋愛対象は男性で…♪それを受け入れるのに、僕は5年以上かかりました♪今は、ちゃんと男性が好きだってことを胸を張って言えますけど♪
…これが、僕がゲイになったきっかけです♪
レズビアンの人もそうかもしれませんが、
ゲイへの理解って外国と比べると遅れてますよね♪(涙)
テレビではゲイであることを売りにしたタレントたちが
自由気ままに発言、活動しています♪
ただあの人たちというのは、特殊な例です♪
何かしら一芸にひいでており
認知されているからであって、
私たちゲイ、一人ひとりがゲイであっても
同じように認めてもらえるわけではないのです♪