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ゲイ体験談ブログです。ゲイ出会いのエロ話大公開!
私がゲイになるきっかけは夢でした!!ある朝、起きると女になってた、という変な夢でした(笑)!!夢から覚め、いつものように朝の支度をし出勤。いつもの満員電車…いつもは気にならない男性達が妙にきになり…「変な夢のせいか?」と笑ってました!!仕事がおわり同僚と軽く食事をしお酒を飲み、別れましたが帰るきにもなれず夜の街を一人でぶらぶら…。すると一件のサウナが…「たまにはサウナも良いか」とサウナに入りました!!なんか異様な雰囲気でした!!入浴をすませベッドに横たわってウトウト…下半身に違和感があり見ると男性(50後半?)が私のチンポをしゃぶってました!!驚きましたがあまりの気持ち良さに男性の口の中に…。男性は「気持ち良かった?たくさん出たね(笑)!!もっと気持ち良くしてあげるよ」と私のアナルを弄り始め私はあまりの気持ち良さに「アァ…」喘いでしまいました!!男性は私のアナルにローションを塗り込むと「いくよ」とチンポをアナルにあてがいゆっくりと入れてきました!!「グワッ…痛い…」悲鳴をあげましたが男性は「初めてか?大丈夫…ガマンして…」奥の方まで入れてゆっくりピストンをしました!!私は痛いのがだんだん変な気持ちになり、今まで経験したことのない快感に…今まで経験したことのない快感に「アッ…アァ…」と喘ぎ男性にしがみついていました!!男性のピストンは徐々に早くなり「いくぞ」と私の耳元で囁くと私の中に逝ってしまいました!!その日から月に二回程度、そのサウナに通ってます!!毎回のように男性(毎回違う人)に楽しんでもらってます、もちろん私も楽しんでます!!ちなみにそのサウナは大阪の堂山にある有名なハッテンサウナです!!最初はそんなサウナがあること自体、しりませんでしたが…(笑)
ネットを使ってゲイの出会い探しをする際に、サクラに騙されないよう注意しておかなければなりません!!無料の出会い系サイトであればサクラはいないと思っている人もいるようですが、そうではありません!!
無料サイトにも、有料サイトに誘導するためのサクラが潜んでいることがあるので、注意しておきましょう!!何度もメール交換を繰り返して仲良くなれたのに会えない、デートをドタキャンされるという場合は疑ったほうがいいです!!
「ゲイだと気付く」とは何を指すのかはご自身の判断でけっこうですo「はっきりとゲイだと自覚」でもいいし「なんとなく男が好きなことに気が付く」でもいいし、なんでもよいですo 頭の悪かった僕にとって、「男が好き」であることと「自分がゲイだと気付いた、肯定できた」ということとには、長い間、溝があったoオナニーを覚えた頃、すでに僕の頭のなかは同級生の男の子たちのことで一杯だったoつまり、男がオカズだった訳であるoこれはちょっとおかしいかなと思って、女子のことを想像しながら無理にオナニーをしたこともあったo中学生やそこらなので別に何も考えていなくても行為はできるのだoでもやっぱり自分にとっては男の子のことを想像しながらするのが自然だな、と思ったかどうかは知らないがどうしても男のことばかり考えてしまうo
高校生になって、同級生の男の子を、それはそれは好きになったo寝ても覚めてもその子のことが頭から離れなかったoオカズにするというのから一歩踏み込んで、好きだったのだo自分の中では、はっきりと恋愛対象として彼のことを想っていたo
自分のことをおかしいとは思ってなかったと思うoでも世間に言われるようなホモとかオカマじゃないと、なぜか思っていたのであるoそんな気持ち悪いものであるはずがないo僕はホモなんかじゃないo
ある日、保健体育の先生(男)が、保健の授業中に「男が好きなヤツはいるか~oいたら手をあげて」と言ったo教室がどっと沸くo僕はただ、多分ニヤつきながら「アホかこの先生は」と思うだけだったo確かそのあと「そういう人もいるから」とかなんとか言っていたような気がするがほとんど覚えていないo今にして思えば何か肯定的なメッセージをと思ったのかもしれないが、ただの中途半端でしかなかったように思うo
そんな訳で告白など出来るはずもなく卒業し、大学生になったo大学になるとアレであるo友達の間では高校時代なんかより女性についての話題が多くなるoさあ僕もいい加減、彼女の一人もつくらなきゃなぁと、真剣に考えていた時代であるo悲惨であるo仲がいい女子のことを、「僕はこの女の子が好きなのだ」と思って告白したことも2、3度あるoお察しのとおり相手にはまったくそんな気はなく相手にしてもらえず、ただの友達同士以上に発展することはなかったo
考えてみれば僕はそのイケメンとかなんとかではないのである意味事なきを得た訳であるが、男が好きなのにイケメンであるが故に女子から告白されまくってしまう人って、流されて行ってしまうんじゃなかろうかoまあこれは余談o
ある日バイトに行く道すがら、本屋へ寄ったときのことoその辺の雑誌を手にとって眺めていると、股間に何かがすうっと当たる感じがしたoああ、隣の男の人が本を取ろうとして偶然あたったんだな、と思ったoところがその彼はまた僕の股間をさりげなく(?)触ってくるo怖くなった僕は店を飛び出したo肩を叩かれて振り返るとさっきの男の人がo彼は言ったo
「あのう、薔薇族……?」
はぁ? と僕は思い、首を横に振りながら走ってその場を逃げたo僕はホモに声をかけられたoホモと間違われたoいやだいやだいやだo最低o最低な気分だったo友達にもホモに間違われて迷惑した、などと憤慨して話したものであるo
これも今にして思えば、であるが、その僕にせっかく声をかけてくれた「ホモの人」がもっとカッコイイ人だったら僕の人生ももうちょっと違っていたかもしれないoだってホモかどうかとかそれ以前に気持ち悪い人だったんだもんoなんて書くとあまりにその彼に気の毒ではあるがo
そんな笑えないギャグのような大学生活も終わって就職するoその頃でもう21歳とか22歳であるoいい加減なにか決着をつけなければ、と思い始めたo
出張の夜、先輩やなんかと連れ立ってソープに行くことになったo僕は、「ああ、これでまあ一度やってみて、ダメだったら決めよう」なんてことを考えていたo
ダメだったoイクことができなかったo相手が悪い(笑)というのもあったかも知れないが、この時僕は晴れて自分の進むべき道を見たのであったo
当時はパソコン通信もインターネットも無い時代であるoホモ雑誌があることは知識として知っていたが、そんなものを買う勇気があるはずもないo
そんな頃、伝言ダイヤルに関する本と出合うoへぇoこんなの流行ってんだoなんて思いつつ読んでいると、「同性愛者の利用するオープンな番号がある」という文章が僕の目に飛び込んできたoしかし番号は書いていないo
本に載っている、ゲイとは関係ない伝言ダイヤルを聴いて遊ぶこと数ヶ月oある日「あ、ひょっとしてこういう番号なんとちゃうかな」と思って押した番号がヒットしたoゲイの出会いの場所だったのであるoそこには知らない世界が広がっていたo芋づる式に他の番号も分かったoメッセージを入れてみたo返事があったo電話したo
何を話したのかはあまり覚えていないoエッチな話をしていたのと、あとその相手の彼(当時自称29歳)が「そんなに暗く深刻に考えるなよoゲイバーとか行ったらみんな笑って飲んで歌ってるよ」的なことを言ってくれたのは覚えているo
結局その人に会うことにしたoご飯を食べて酒を飲んで、彼の部屋へ行き、はじめて男の人とHをしたo
身体の震えが止まらなかったo何か分からないが相当猛烈に恐ろしかったのだo怖かったのだoこれから自分がどうなるのかoこんなことして本当にいいのかo僕の頭が、その頭に何重にも刷り込まれたモラルが、僕の行動を拒絶していたo
次の日、死のうと思ったo
思っただけで終わったので良かったが、結構真剣に死のうかと思ったo
反発するかのように伝言ダイヤルを活用し、多くの人と知り合ったoその中のある一人に連れられて初めてゲイバーへ飲みに行ったo一人でもちょくちょく行くようになったo居心地が良いと感じたからだoいろんな人とおしゃべりできるしo
それでようやく僕は、自分がゲイであることを肯定できたのだったoもう少し頭が良ければ世間のエセモラルに巻き取られずに早く自分の道を見つけられたのに、と思うoでも僕にはそれくらい難しかったのだo
自分を肯定できずに死のうと思っている人が、今もいるんじゃないかoぼせ君の企画に便乗させてもらうことで、少しでもそんな人の助けになれば、なんて書くと偉そうだが、参考にしてもらえればと思ってこんな、こっ恥ずかしい文章と経験を晒しておきますo
今現在パートナーが居る人は、きちんとしたチャンスをものにしている人がつかみ取ったものなのですo
彼氏とこの前に別れたばかりなのに
もうあの子彼氏が居てるとか、いつも一緒の労働時間を働いているのに、あの子はいつも彼氏が居るoどこで出会っているのだろうと感じたひとは居ないでしょうかo それはあのなたが、疲れたからといい、一歩も外に出ず、そんな毎日を繰り返しているからなのですo
同じ会社で助労働時間が一緒や、いつも一緒に居るからとかは関係ありませんo
そういった人は、帰った後の出会いのチャンスをいつもものにしているのですo
そういったチャンスをものにするには、必ず二つ返事をしようo
その意味は、もし合コンなどに誘われます、でも今日はすごく疲れていますo
貴方ならどうしますか?と言うことなのですよねo
チャンスをつかめない人は、明日も仕事だし、今日は疲れているしやめときますと言った返事をするのですo
でもチャンスをいつもものにする人とは必ずすぐに行くと言った二つ返事をするのですso
言ってみればその差が、この二人の出会いの差をつけているって事なのですよねo
だっていかなければ、もうそこにいる男性とは関わることもできないし、会うこともない のですよo
でも言った人は、この男性と知り合い、もし気に入らない人ばっかりだったのであれば、その知り合った人たちに男性の紹介を受ければいいだけなのですo
この差が、出会いのきっかけとなりますo
俺がAさんと出会ったのは7月のこと。 掲示板に載せてたらメールくれたのがきっかけ。ただメールして数日連絡は途絶えた。 俺が返事できないまま、携帯を壊してしまった。そん時はまだ会ってないし、もっとメールしたかったなぁーと思うだけだった。 それから何度か募集した。
でもたくさんメールきて知り合っても思い出すのはAさんだった。 多分中途半端に終わったから余計メールしたかったはず… なのでいろんな人と出会っても上手く行かず、2ヶ月経った9月。 再び見覚えあるメールがきた!Aさんだ! 写メを貰い確認した。 向こうも少しだけ覚えてた?(そう言ってる) で、いつか会おうと言われ3日後会った。
仕事終わり22時位に待ち合わせした。 第一印象はかっこいい。 緊張して喋れないのに、ファミレスでお茶することに… 初対面苦手だけどいつしか話をして笑えてた。 24時位に別れたがまた会おうと言われ、あまり期待しなかった。 数日電話やメールをしていてお互い休みが重なった。
お昼すぎ待ち合わせ、買い物にでかけ、夕方まであっという間だった。 それからは約束だったお酒を飲みに行った。 飲み始め、いろんな話をした。 仕事の事、恋愛・結婚の事、下ネタなど 笑。 楽しい時間はあっという間で、22時。 結構酔えたので、公園に行きたいと言った! 歩いて3分、公園に到着!ベンチで休む二人。
やっぱ肩に手が。 まぁ期待したけど笑。 キスしてくれた。嬉しかった。 その後、Aさんちに泊まる予定だったので行った。家でも話をしてDVDを見たりして、またキスをした。 俺の初アナもAさんならいいと思い、Ηした。 気持ちいーような、トイレ行きたいような笑。
でも、噂ほど?というか全く痛くなくて、痛がらないから初めてじゃないと疑われた笑。 それから一緒に風呂入って、ぐっすり寝た。 朝起きて俺は休み、Aさんは午後から仕事。 家まで送ってもらって別れた。 また会おうと言われて。 ヤリ逃げは嫌だからその後もメール・電話たくさんした。 お互いまた10月の末が暇だということで約束した。
月末の約束よりお互い早く時間ができ、休みが合ったので会えることになった。 またまた平日なんで昼間は人がいなくて楽。 前飲んで帰りに寄った公園で待ち合わせする事に。 恥ずかしい感じが少しあり、またベンチに座った。多少話をして、彼が突然、指輪をくれた。 ビックリと嬉しさで何これ?と言った。
俺が前、恋人として好きか、友達として好きか、セフレみたいな感じか聞いて、答えが欲しいと言った。 その答えだと言われた。 言葉だけで十分だった。いきなりの指輪というプレゼント。 俺は昼間なのに泣いた。 嬉しくて泣いた。 抱きしめてくれた。 俺も好きです。 ずっとそばにいたいと想いを伝える事ができた。 あれから…まだ4日。
この恋は俺にとって、大きなものできっと成長させてくれると生まれて初めてそう思う。 その分もしかしたら今まで経験したことないくらいの悲しみがいつかあるかもしれんけど、今は目の前の大切な人と生きていきたいと思えました。誰でもいいわけじゃない、この人だから。 ちょっとだけ自信がもてた気がします
ゲイにはハッテン場やゲイバーなど、ゲイ向けのサービスを行う店が多いのに、レズビアンはどうしても少ないです。
かろうじてレズビアンバーはちらほらとありますが、田舎の方に行くとそのような場所が無くて苦労しているという人もいるのではないでしょうか?
実はもちろん、レズビアン向けの風俗店はあります。
ネットで検索すれば、いくらかヒットしてきますが、一部の繁華街に限られているようです。
レズビアン向けの風俗がゲイ向けより少ないのは、やはり性欲の問題なのかなという気もします。
女性の場合は精神的な繋がりが有ればいいという人も多く、特に性欲だけを解消しようと思っている人が少ないからです。
でも、ノンケでも実はレズビアンの世界に興味深々だという人は多く、レズビアンバーやレズビアン用の風俗にこっそりと足を踏み入れる女性もいるようです。
ちょっと興味があるという人は、レズビアンバーなどを探してみるのもいいのではないでしょうか。
改めて、いつから、ゲイの世界に興味を持ち始めたのか、
思い出そうとおもっても、なかなか思い出せないですね♪
皆さんは、いつからだったのか、はっきり覚えているんでしょうか?
多分、大学生ぐらいの時に、ゲイという世界があることに
気づいたんだと思います♪すごい遅いですが、その当時は、
パソコン持ってなかったし、普通の本屋には、エロ本はあっても、
薔薇族とか、売ってなかったですもんね♪
(気づいてなかっただけかもしれません♪)
俺が本格的に興味を持ち始めたのは、パソコンを買ってから♪
男の裸の写真や、海外サイトの、ペ○ス丸出しの写真をおかずにしながら、
オナニーはげんでました♪
で、だんだんエスカレートして、
「勃起した生のぺ○スが見たい!」
「俺のモノを誰かに見て欲しい!」
って思うようになったんだと思いますが、
意を決して、初めて及んだ行動が、ポルノ映画館に行くことでした♪
ネットで調べて、普通の映画館で、ゲイの溜まり場になってるところを選び、
そこに向かいました♪
マッサージとか、売り専とか、ハッテン場とか、他にも選択肢はあったはずなのに、
(知ってる人に見られたらどうしよう?)
(ゲイのお店に入ってるところを、人に見られたらどうしよう?
うわ、この人ゲイなんだ! って、言われるのかな・・・)
とか、今思えば、「そんなにお前のこと、誰もみてねえよ!」って言われますが、
そういう理由で、あくまで表むきはノンケ用、っていう基準で、その映画館を選んだんだと思います♪
当時は名古屋に住んでたんで、向かったところは、
中村映劇っていう、場末な映画館♪(ごめんなさい、今でもありますよね)
入り口近くまで行って、周りに人の往来がないことを確かめて、
ドキドキしながら、飛び込んだことを覚えてます♪
で、お金払って中に入ったんですが、中には、おそら10数人ぐらいのお客だけ♪
やっぱ緊張してて、怖くなってきて、とりあえず、周りに人がいない席を探して
そこに座ったんですが、その席にいくまでの間、
勃起したペ○ス丸出しで座っている人(ほとんどがオヤジかおじいちゃんでしたが)を
何人も見かけました♪ウブな俺は、それだけで興奮、そして勃起♪
「みんな、席でオナニーしてるんだ」ってことに気づいて、
俺も、席に座って早速開始、って思ったんだけど、
最初はジーンズの上から擦るだけで、やっぱ、表に出す勇気がない♪
映画の内容は対したことなかったけど、でも、今 自分がいるシチュエーションに段々興奮してきて、
そのうち、周りを見て、近くに人がいないことを確認してから、ちょっとだけチャックを下ろして、
そこに指を入れてなでるように擦ってました♪
で、気づいたら、チャックはほぼ全部下りてて、その隙間から竿の部分が見えてました♪
「やべっ」って思い、周りをチェックしたんですが、近くに人はいなかったんで、
よし、って感じで、思い切って、ペ○ス全部を表に出してみました♪
人生初めて、公共の場(と言っていいんでしょうか?)で勃起したモノを露出しました♪
なんとも言えない、興奮の極みとでもいうんでしょうか♪
俺は、ろくに画面も見ず、なんとなく天井を仰ぎながら、シコってました♪
あの気分、今でも思い出します・・・
で、そのうち、なんとなく後ろに人の気配を感じたような気がして 振返ったら、
なんと、俺の後ろの列に、4人ぐらいのオヤジが座ってて、俺のオ○ニーシーンを凝視してました♪
飛び上がるぐらいビックリして、あわててジーンズの中に勃起したモノを納めました♪
後ろから、
「にいちゃん、よう勃たつな♪何で止めんの?もっと見たかったのに」
「5,000円で触らせてくれ」
「もうちょっとやって♪お願い」
とか言われたもんで、急に恐ろしくなって、出てきました♪
もし今だったら、もっと見せ付けてやってるんだけど、そと時は、初めての体験♪
心臓ドキドキのまま、家まで帰りました♪
家に帰ってから、なんで、触ってもらわなかったんだろう、と反省しつつ、
そのシチュエーションを思い出しながらオナニーに励んだことを思い出します♪
その後、その映画館には何度か行きました♪
いつも、入る前までは、
「今日こそ、俺の勃起ペ○スを見せ付けて、触ってもらおう」と思ってるのに、
結局、その寸前まで行きながら、怖くなって帰る、というパターンでした♪
ほんと、俺って、ウブでかわいかったな、と我ながら思います♪
ゲイやホモが出会う場として、これまでに、イベントやハッテン場などをご紹介しましたが、そういった場では、「満足のいく関係が築ける出会いができない」といった人というのも、たくさんいらっしゃると思います♪
なぜなら、特にハッテン場という場所は、「お付き合いができるような出会い」を求めるというよりは、「ただ単にセックスを求める場」とされている傾向があるからです♪
しかし、彼らの中にも、安心できる関係性を築きたい…と思う人というのも、たくさんいらっしゃいますよね♪
そんな方にとって、「簡単に、良い出会いを求められる場所」というのが存在するのです♪
その場所というのは、「ネット」の中♪
世の中にインターネットが普及してきた昨今、さまざまなタイプの出会い系サイトといのが存在するようになりましたよね♪
もちろん、ヘテロの方のための出会い系サイトというのはたくさん存在していますが、実はゲイのための出会い系サイトというのも、たくさん存在しているのです♪
そこではセックス相手を求める書き込みというのもたくさんありますが、もちろん本当の愛を求めるといった書き込みがあるのも多数♪
そういった面でも、分かりやすく良い出会いが探せられるのではないでしょうか♪
その日俺はオタの友達と一緒にオタショップ回って同人誌漁ったりエロゲ買ったりフィギュア見に行ったりしてたんだ
その時いきなり声をかけてきたのが二人組みの若い男の警察官だった
ポリ「ねえちょっと君らいいかな?」
みたいな感じで話しかけてきたポリの顔と口調は、今でも印象強いくらいに高圧的だった
これってウワサに聞くポイント稼ぎの職質か?と思ったけど、チキンな俺と友人は途端におどおどしはじめた
数秒前までフェイトちゃんはどっちの嫁だとか自信満々に主張し合ってたオタ二人です
すぐ終わるから、とかただ質問するだけだからとか、お決まりの言葉を高圧的に連呼するDQNっぽいポリ
おどおどした俺たちになんか色々質問してきたけど、「悪いけど荷物ちょっと見せて」っていきなり言われた
エロゲ、エロフィギュア、エロ同人、ついでにおっぱいマウスパッドと、夢と希望とやましいものが詰まりまくった自慢のリュックを捕まれるが、俺と友人は拒否
書き忘れたけど、俺と友人はそれぞれ一人ずつに職質されてた
俺のほうは若いけど、もう一人より年上っぽくて、DQNっぽさの中にもちょっと落ち着きがあるような感じだった
もう一人はまんまDQNがポリのコスプレしてるような雰囲気
「やましいことがないなら見せられる筈、拒否すれば公務執行妨害な」
みたいな事を言われた俺はガクブル状態
今思えば応じる必要はないのにね
しぶしぶリュックの中身を見せる俺
にまにましながら中身を漁るポリ
きたねえ手で俺のフェイト(おっぱいマウスパッド)に触れんじゃねえよクソ公僕!って心の中で叫びながら俺はその様子を見つめていた
でも友人は未だに中身を拒否していた模様
とりあえず場所移動しようかって事で、なぜか近くのパトカーまで連行された
その後は同じ事を何度も聞かれたり、リュックの中身について「これは何?」みたいな事を言われたりしてた
パトカーに連行された後は友人も観念してリュックの中身を公開
買ったばかりのフェイトのフィギュアの箱をポリが手に取った瞬間の彼の顔は未だに強烈
ちなみにこのポリは後々(少なくとも片方は)制裁を受けてメシウマになったので今はもう気にしていない
むしろこっちに目覚めるキッカケを作ってくれたことにちょびーーっとだけ(ry
で、話を戻すけどその後は特に何事もなく開放された
交番とかに連れていかれるのかなーとか思ってたけどとりあえずよかった
グッズはべたべた触られたけど、無事だった
俺はとりあえず安堵して、もう怖いから帰ろうかなとか思ってたら、横にいた友人がなんかガクブル状態
どうした?って聞いてみると、なんかボソボソと喋り出す
話を要約すると
「荷物の中に○○罪(何か忘れちゃった)で逮捕に相当するものが入ってたから、今日の夜七時に○○へ来い」って言われたらしい
無視すればいい話なんだけど、当時何も知らず、かつ職質で住所電話番号を晒していた俺たちは、逆らったり無視すれば親に連絡が行くのではと、今思えばアホな事に怯えて、夜の七時までガクブルしながら時間を潰すことになった
七時五分前、近くに交番もある指定場所へ到着する俺達
ほどなくしてなぜか私服に着替えたポリ(最初に友人を職質してた方)が現れる
「なんでお前も来たんだよ」とか「用があるのはこっちの子だけだから帰って」とか言われたけど、友達なのでせめて待たせてって食い下がる俺
でも「移動するから」という言葉と、DQNオーラの威圧に圧倒された俺
友人はなんか近くの駐車場っぽいところに連れて行かれ、取り残される俺
すぐに軽が一台出てきたから、多分あれだったんだと思う
これが俺と友人がホモに目覚める第一歩だったとは、DS片手に駐車場で友人の帰りを待っていた俺も、いずこかへ連れ去られた俺の親友も知るはずもなく、俺は不安を胸に抱きながら待ち続けてい
他に親しい友達もいなかった俺は、誰かに相談することもできず、かといって黙って待ち続けるのも怖かったので、俺はひたすらDSに意識を集中させた
結局何度も開いて閉じてを繰り返しながら待ち続けること二時間弱、ついに例の軽自動車が戻ってきた
ドアをあけながら何か中でペコペコしている友人
一体何があったのか
やがてゆっくりと友人が降りると、ぺこぺこしながら車を見送っていた
その顔は見るからに覇気がなく、別れる直前まで漂っていた恐怖オーラの変わりに、何か哀愁のようなものを纏っていた気がする
「どうした? 何があった? 大丈夫?」と、友人を心配するが、「心配するようなことはない 逮捕とかもないよ」とだけ言いながらよろよろと歩き出す友人
力無く帰ろうぜ、という友人は、この時一度地面に置いていたリュックを忘れかける
嫁だと言って憚らないフェイトがリュックに入っている時は、何があっても肌身から離さない今までの友人からは考えられなかったが、その時は単に元気ないなあいつ、としか思わなかった
同時に絶対何かあったんだと確信した俺だったが……
この時まさかあのDQNポリに掘られていたとは微塵も思わなかった
以降しばらくは何事もない日々が続いたけど、あの時のトラウマから、俺はオタショップ巡りに恐怖を覚え、ネット通販でグッズを漁るようになった
俺は「通販なら安いところも探せるし、お前もやろうぜ」と、その友人に話していたが、そいつは「現物を見たいから」と言って、以降も何度か通っていた
こいつはトラウマになってないのかな、とか思っていたけど、こっちからほじくるもの憚られたし、あえて突っ込んだ話をすることはなかった
事件から数ヶ月後
友人が妙に深刻な顔で俺に話しかけてきた
トラウマは残っているものの、日常生活で思い出さない程度には事件の記憶から遠ざかっていた俺は、当初友人の神妙な様子に心当たりがなく、何だろうと思いながら、とりあえずお前の家に行こうぜって言った
相談ごとなら慣れ親しんだ場所のほうがいいだろ、と思った俺なりの配慮だったが、友人は「いや、どうせならそっち(俺の部屋)のほうがいい」と言ってきたので、学校が終わった後で俺の部屋に集まることになった
ちなみにパソ関連の専門学校です
俺は実家暮らしで、親にバレるのが嫌だったから目立つ所にはオタグッズは置いておらず、逆に友人は寮生活だったからフェイト関連グッズだらけの部屋だった
嫁が常に傍にいないと落ち着かないと公言していた友人が、嫁の姿のない俺の部屋のほうがいいと言う
後から変だとは思ったけど、当時は友人の深刻そうな顔でそれどころじゃなかった
部屋に着くなり友人が一言
「あのさ……タカさん捕まっちゃった」
いきなり何のこっちゃ、な俺
ぽつぽつと衝撃の告白をしていく友人
「実はあの夜、タカさん(DQNポリの事らしい)に脅されて、バラされたり逮捕されたくなかったらヤらせろって言われて……」
つまりあの時謂れのない脅迫で友人はホモだったポリに掘られたらしい
実はその後も何度か会っていたらしく、「何で何度も会っていた?」って問いかけると、携帯の番号聞かれて何度か呼び出されていたらしい
断れば逮捕するとか親にバラすとか言われて脅されていた模様
当初は嫌だったらしいが、何度か掘られているうちに嫌悪感が麻痺してきて、いつしか本当にそっちに目覚めてしまっていたそうな
で、段々掘られる事に目覚めてきた、とか言われて、俺は勿論狼狽
でも、ポリのその所業がバレたらしく、逮捕されて連絡がつかなくなったそうな
俺は警察に打ち明けてきちんと事情を説明するべきだって言ったけど「今更だし」「親にこんな事バレたくない」と拒否
「こんな事お前にしか言えない」
と言う友人
まああの時近くにいたのが俺だけだもんな、と俺
そしたら友人がいきなり土下座して頼んできた
「ケツの穴掘ってくれ」
当時必死に懇願してきた友人の土下座は今でも忘れられない
ポリは何人か同じ手口で男を漁っていたらしく、時に友人は一緒に呼び出された見ず知らずのブツを突っ込まれる事もあったとか
そんなヤマジュンもびっくりのホモ展開があったのは後から聞かされた事だが、友人はそんなこんなで掘られる事に快感を覚えてしまったが、タカさんが捕まってしまったので自分を掘る相手がおらず、俺に全部をぶちまけた上で掘ってくれと頼んできた模様
「いやいやいや無理無理」「アホか!」と、勿論拒否する俺
でも必死に懇願してくる友人
思えばこいつの性欲は昔から凄まじく、一日一回シコらないとキツいとは聞いていたが、まさかそっちでもそれが発揮されるとは本人も思っていなかった模様
「無理」「お願い」の応酬が続く中、俺のフェイトグッズを好きなもの譲ってやるとの言葉に只ならぬ覚悟を感じてしまった
俺の事をマジで親友だと言っていた俺でさえ、無断で触れることすら許さなかった自慢の嫁を手放してまで頼んでくる友人
相当悩んだのかなと思ってしまった俺は、「今回限り」という事を条件に友人とホモセッ●スすることになった
準備するから待っててくれ、と友人は、カバンからローションと近藤さんを取り出してトイレに行った
ウォシュレットでケツの穴を洗いに行ったんだが、ローションまで持参してくるとは
こうなることを想定していたのかはたまた常備していたのかは知らない
俺は近藤さんを渡されたものの、おっきする筈もなく、どうしたもんかとボーっとしていた
友人が戻って来るとすでにズボンを履いておらず、下半身はパンツ一枚になっていた
近藤さんを手に何もできなかった俺を見て「普通は興奮なんかしないよな、ごめん」と言って謝る友人
やると約束したからには、俺はとりあえず愚息を覚醒させないといけない
俺はお気に入りだった岡田コウのエロマンガで何とかなるかな?と思い、恋する○んつを片手にパンツを脱いだ
しかしこの異常事態では、流石の岡田コウもなかなか効果を発揮せず、下半身裸でベッドに座ったまま黙々とエロマンガを読むオタと、下半身パンツ一枚でケツにローション仕込んで立ちすくむオタの図が完成
程なくして友人は俺の前に座りこむ
言うまでもなくこの直後パックンチョされるわけだが、恋する○んつに目が行っていた俺は気付くのが一歩遅かった
必死に愚息をいじる俺の手を払いのけ、友人がいきなり俺の愚息をぺろぺろしだす
驚きのあまり○んつを取り落とす俺
友人は「ごめんな、キモいよな ごめんな」と何度も謝りながらちゅぱちゅぱしてくる
後々悟る事なんだが、ホモって基本的にフ●ラすげーウマイ
モノがついてない女と違って感覚が自分でも解るからすぐ上達する
友人はDQNポリに相当仕込まれていたらしく、洗っていない愚息をちゅるちゅる
男って外的刺激でおっきしちゃうから悲しいよね
思いがけない初フ●ラ&超絶テクで俺の愚息はみるみるうちに覚醒してしまった
この後何人かのホモとやっちゃう事になるんだけど、友人を超えるフ●ラテクを持っているやつはいなかったと思う
一人匹敵するのがいたけどそれはまた別の話
「ごめん、勃起してるうちにやっちゃってくれ」と、手馴れた手つきで愚息に近藤さんをかぶせると、ケツを俺にむける友人
一連の動きに無駄が全く無いのも驚いたけど、それよりも衝撃だったのは、今まで笑顔でオタ談義に花を咲かせていた友人のケツの穴からテロっとローションが垂れてきている図だった
俺は「え?あ?」と、どうすればいいのかとおろおろしていたけど、「そのまま突っ込んでいいから」と友人はケツの穴を緩める
約束しちゃったしもうどうとでもなれと、人生で初めて男のケツに愚息を突っ込んだ
信じられなかったよ
行為自体が背徳行為だし、ホモキモイって思ってたし、興味どころか嫌悪感しかなかったんだもの
「ほぁ」と息が漏れるほどに衝撃的だった
そっから先の詳細はよく覚えていないが、正直すげー気持ちよくてすぐに果ててしまった
タカさんなる人物に仕込まれたんであろう事は想像できるし、後に確信したけど、締めたり緩めたりがパネぇんだよ
その後は友人に何度も謝られながら後始末
賢者モードで何もできない俺の愚息から、友人は使用済みとなった近藤さんを丁寧に剥ぎ取ってくれた
その後はちょっと割愛するが、後日また友人は頭をさげてきた
一回やって感覚が麻痺した俺はそれもしぶしぶながらOKしてしまい、二回目を堺に完全にケツに目覚めた俺は、やがて友人とのホモセクロスにのめりこむ事になる
これが俺がホモに目覚めたきっかけです
同じ趣味の相手と出会う
普通に生活をしていても、男性との出会いをするということは限られてきてしまうものですよね。
なので、私は無料のゲイサイトを使うことで、出会いを見つけてみたいと思ったのです。
サイトを使うことで、どのような男性との出会いをすることができるのかと楽しみにしていました。
プロフィールの検索をしてみると、サイトの中には自分の好みの男性を何人も見つけることができました。
なので、その男性にメールを送ってみて、交流をしてみようと思ったのです。
私が使っていた無料のゲイサイトのプロフィールでは、趣味を記入することができる項目がありました。
これまでにメールをしているときには、たいてい同じ趣味を持っている人に話しかけるようにしていました。
そこでメールをもらうこともできましたが、メールの中では話も盛り上げることができたのです。
同じ趣味を持っているということのほうが、お互いに話やすいというように思えます。
しばらく話しているうちに、実際に会うことになり、何度か会って恋人関係になることができました。
割りきった出会いを求めている人も多いサイトなのかと思っていましたが、普通に出会いを求めている人もいるのですね。