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ゲイ体験談ブログです。ゲイ出会いのエロ話大公開!
僕がゲイになったのは、はっきり言って親父のせいです♪♪初体験の相手は親 父です♪♪ 最初は小学5年の時でした♪♪一緒に家の風呂に入っていた時に親父が「カズ キも俺のチンポみたいに大きくなりたいだろう」って自分のデカチンをブラ ブラさせながら僕に言った♪♪「うん」って答えると、僕を浴槽の縁に座らせ 僕の前に座りこんだ♪♪すると、いきなり僕のチンチンの皮を剥いて「こうや って皮を引っ張って頭を出しておくんだぞ」と言った♪♪「痛いよ」と言うと 「毎日やってると慣れるから我慢しろ」と言った♪♪
それからというもの顔を合わせる度に「むいてるか?出して見せろ」と言う のが日課になった♪♪うちは両親は僕が小学校に入った年に離婚してて、親父 と2人暮らしだったんだ♪♪だから朝から台所でチンチンとか出しても問題な い(?)んだよね♪♪
半年くらいたった頃かな、また一緒に風呂に入ろうって事になって、服を脱 ぐ時にしっかりむいて入ったら「えらいぞ」ってほめられたよ♪♪そしたら「 ちゃんと言う通りにしたから良いことしてやろう」と言って僕を立たせると いきなり僕のチンチンをくわえた♪♪「ああ」って腰を引こうとすると、腰を がっちりつかまれて逃げられない♪♪僕は気持ち良くなってしまって、勃起し ちゃったら、親父はネットリと僕のチンチンをしゃぶった♪♪とってもいい気 持ちだった♪♪
5分ぐらいしゃぶって、ようやくチンチンから口を離すと「こ れはチンポが大きくなるおまじないだ♪♪人に言うと効き目がなくなるから絶 対言うなよ」と言われたので、僕は頷いた♪♪それからは寝る時にも「おまじ ないするか?」と聞いてきた時にはあの変な気持ち良さがあったからしゃぶ ってもらっていた♪♪
6年生の夏休みの時にいつものように風呂場でしゃぶっ てもらっていた時、いつものように気持ちが良くなったと思ったらオシッコ が出そうになって「とうさん、おしっこ出そうだよ」と言ったら「いいから 出してみろ」と言って口を激しく前後に動かしたんだ♪♪「でるぅ」って言う と、いつものオシッコが出る時とは違う感じだった♪♪
親父は僕が初めて出し た精液を飲むと「カズキもこれで立派な大人だな」って嬉しそうに言った♪♪ 「いいか、大人になると気持ちいい時にチンポから白い液が出るようになる んだ」と言うと、すっかりギンギンにそそり立った自分のチンチンをしごい て精液を出してみせた♪♪
その頃から他人のチンチンに興味が出てきて親父の隠し持っていた外国のゲ イポルノでオナニーするようになり、親父のあのまじないもフェラチオだと いう事がわかったけど、気持ちがいいので知らないふりをしていた♪♪夏休み が終わり9月になっても暑い土曜日の夜のこと、親父がトランクス一枚でソ ファで寝そべっていた♪♪「父さん風邪ひくよ」と言うと、全然起きる気配が ない♪♪トランクスの隙間から親父のデカチンがちょっと頭を出していた♪♪も うそれが気になって目が離せなくなった♪♪
気づいたら親父のチンチンを触っ ていた♪♪親父のチンチンはムクムクと頭をもたげ、あっと言う間にでかくな った♪♪もう何のタメライもなく親父のチンチンをそっと口に含んでみた♪♪親 父のチンチンはデカくて頭をくわえるので精一杯だった♪♪僕のチンチンは痛 いぐらいにビンビンになっちゃって3~4回しごいたらいっちゃった♪♪こぼ さないように手のひらで受け取り慌てて手を洗いにいって親父のところに戻 ると「うとうとしてたらたっちゃったよ♪♪さあ、もう寝るかな」ってトラン クスがテントはったまま寝てしまった♪♪
もう僕はドキドキでもっと親父のデ カチンを見たいっておもったので、次の日の夜「久しぶりに一緒に風呂に入 ろう」っていった♪♪その頃どんどん身長が伸びて160cmぐらいになってたか ら、浴槽には一緒には入れなかったけど、背中の流しっこはやっていた♪♪初 めに僕が親父の背中を流したんだけど、「全部洗ってやるよ」と言うと親父 は「そうか悪いな」って言った♪♪手足を洗い終わって前に回り込み泡だった タオルを親父の胸に当てると親父はビクンとして目を閉じた♪♪胸から腹、大 事な所とタオルをすべらせていくと「そこはデリケートな場所だから手で洗 ってくれ」と言った♪♪
僕はセッケンを両手で泡立てるとすでに半立ちになっ ていた親父のチンチンに手を伸ばした♪♪指のまわりきらない太い竿には太い 血管が浮かびあがり、重く大きな金玉、エラがはってパンパンになった亀頭♪♪ まさに理想的な大人のチンチンをていねいに洗った♪♪お湯をかけて泡を流す と「気持ち良かったよ♪♪カズキのチンポもビンビンだぞ」っていって僕のチ ンチンをつかみしごき始めた♪♪「ちょっと待ってろ」といってチンチンから 手を離すと、両手でセッケンを泡立て、僕と自分のチンチンに塗り付け二本 のチンチンを合わせてしごき出した♪♪あまりの気持ち良さに足がガクガクし て立ってられなくなった僕を親父はしっかりと支えてくれて、ほぼ同時にい ってしまった♪♪
両親が離婚した理由は親父がホモだからというのが大きな理由だったと後で 本人が教えてくれた♪♪母親が一方的に親父に惚れて、一回だけHしたら僕が 出来ちゃってって事らしい♪♪その後母親は別に男をつくってさっさと出てっ ちゃったんだって♪♪そういえば夜に知らない男の人がよく家にいたなって思 ったんだけど、中2の春休みにその頃親父が付き合ってた大学生と3人で温 泉に泊まった時♪♪広い家族風呂が貸し切りになったんで男3人で入った♪♪親 父が「カズキもずいぶん体がでかくなったな♪♪チンポも成長してるかな♪♪」 って僕のチンチンを触ってきた♪♪「やめてよ、ノブさん止めてよ」って大学 生に助けを求めた♪♪
ノブさんが笑いながら一応止めようと近づいてくると、 親父はノブさんのチンチンもつかんで「どっちが大きいかな」って言った♪♪ 「一彦さん、そんな事すると勃っちゃうよお」って困った顔をしたけどまん ざらじゃなさそうだった♪♪ノブさんはチンチンをつかまれたまま、親父に唇 を合わせると親父は僕のチンチンから手を離し、スポーツで鍛えてるという ノブさんのお尻に手を回して熱く抱きしめた♪♪二人は洗い場に抱き合いなが ら横になると僕が見てるのも忘れたようにHを始めた♪♪僕は親父が他の男と Hをするのを見て異様に興奮した♪♪
「続きは布団の上で」と言って二人が離れると、親父はさっさとあがってし まった♪♪ノブさんは「カズ君もこっちの人なんだ♪♪でも子供には刺激が強す ぎるよね」と言ってウインクして出ていった♪♪部屋で夕飯を食べ終わり、3 人でダラダラとテレビを見ていたら、二人はなんとなくイチャイチャし始め た♪♪「俺たちは先に寝るぞ」と言うと布団が敷いてある部屋に二人で消えて いった♪♪ふすま一枚しかないから喘ぎ声が丸聞こえ♪♪もう気になってそっと ふすまを開けると親父とノブさんがつながっていた♪♪親父のデカチンを尻に つっこまれてヒィヒィよがっているノブさんと目があってしまった♪♪
ふすま を閉めようとすると、一瞬手招きをしたように見えた♪♪僕は浴衣もパンツも 脱いで部屋に入ると、ノブさんがぼくのチンチンに手をのばした♪♪親父と目 があったが、ぶっとんでいるようだった♪♪ノブさんが僕のチンチンをしゃぶ ってくれた♪♪気持ちよさにぼーっとしてると親父の顔が近づいたと思う間も なく唇を吸われた♪♪僕はとにかく懸命に親父の唇をむさぼった♪♪まず僕がい って、ノブさんがいってしまったが、親父はいかなかった♪♪親父はコンドー ムを外してゴロッと横になると、僕とノブさんで親父のデカチンを二人でペ ロペロキャンディをなめるみたいになめた♪♪
すると、僕のお尻に手が伸びて 来てヌルッという感触の後に何かが僕のお尻の穴に入ってきた♪♪ノブさんが 「力抜いて♪♪深呼吸」というので言う通りにすると深く入ってきた♪♪グリグ リとかきまわされると「二本いくよ」という声と同時に痛みが走った♪♪何か 強い刺激臭のするものが鼻の前にあてがわれると頭がボーッとしてきて、痛 みが遠のいていった♪♪「カズキ立って」と言われるままに立ちあがると、足 の間に誰かが滑り込み仰向けになった♪♪「そのまま腰を落として」ノブさん の声に導かれるまま腰を落とすと、尻の穴に何かが当たった♪♪「ゆっくり息 をはいて」何かが僕の中に押し入ってきた♪♪
一番太い所が過ぎるとそれは動 きを止めた♪♪「もう一度深く息をして・・・一気にいくよ」♪♪メリメリメリ と深く僕を貫いたのは親父のデカチン♪♪お腹の中に何かがいっぱい詰まって、 息が出来なくなったけど、もう頭の中はぐるぐる回って気持ち良くてしょう がなかった♪♪「カズ君初めてなのに一彦さんのデカマラすっかりくわえ込ん ですごいな」 熱い何かが吹き出したと思ったら「あ、カズ君トコロテン!」という声が遠 くで聞こえた♪♪
次の朝、目を覚ますと三人とも素っ裸で寝ていたようだ♪♪さすがにノブさん は若いだけあって朝立ちでビンビンだ♪♪思わず手を伸ばすとノブさんは僕を 抱き寄せ朝のキスをしてくれた♪♪「夕べの事覚えてる?」「何となくは」 「実のお父さんとやるってどう?」「え~わかんないよ初めてだし」と言う と「ホントに初めて?カズ君、マジエロいよ」「お尻痛いよ」「そりゃそう だよ、いきなりあんなデカイの入れたら♪♪入れるのとどっちが好き?」「ほ んとやるのは初めてだったからどっちなんて言えないよ」「じゃ、俺のに入 れてみる?」そう言うが早いかノブさんは僕のチンチンをくわえた♪♪僕もノ ブさんのチンチンをくわえた♪♪
ノブさんはころがっていたローションを僕の チンチンとノブさんのお尻に素早く塗ると、僕に跨がり夕べの僕がしたみた いに僕の上に腰をおろして、僕のチンチンを飲み込んでいった♪♪暖かくぬめ った感触がチンチンを包み、ノブさんが腰を上下に動かした♪♪ノブさんは大 きな声で喘ぐと「もっと突いて!」と言った♪♪ノブさんは僕の上でクルリと 向きをかえて背中をむけると「後ろから」と言って手を取り、僕を起こした♪♪ 四つん這いになったノブさんを後ろから突くと「カズくん、いいよぉ!」と 喜んでいたけど、僕はいまいちという感じだった♪♪親父が目をさましてデカ チンを扱きながら立ち上がり「若いやつは元気だな」と 笑った♪♪
「一彦さん、カズ君は入れられる方が好きみたいだよ」と言うと 「三連するか」といってニヤニヤしながらローションを手に取ると、僕のお 尻の穴に塗りつけた♪♪親父が僕に覆いかぶさると固いチンチンを僕に差し込 んだ♪♪ヌルリと親父を飲み込むと「ああ、カズ君、中で固くなったよ」と嬉 しそうにノブさんが言った♪♪二人の男に挟まれて、僕はこれまでに感じたこ とのない満足感の中で果てた♪♪それ以来、恋人が出来るまで親父とはけっこ うHしちゃったよ♪♪
インターネットで地域別のハッテン場を検索してみると、驚くほどの数がヒットします♪♪
多くの場合、ゲイ同士でのみ伝わっている情報もあれば、地元ではゲイがたくさん集まると有名な場所も存在します♪♪
有名なのが、公園、ピンク映画館などです♪♪
ピンク映画館はノンケの人からしてみれば「客なんて入るの?」と思うようなさびれた場所であることが多いのですが、一歩足を踏み入れると、意外と人が多くいます♪♪
また、スーパー銭湯やスポーツジム、サウナもゲイのハッテン場として利用されます♪♪
場所によってゲイの年齢層も違っていて、ピンク映画館などはおじさん、おじいさんゲイが多く集まります♪♪
スポーツジムやサウナなどは、イカニモながっちりしたゲイを見つけることができます♪♪
しかし、多くの人が集まる可能性のある公共の場所で、もし性行為をしてしまうと、強制わいせつ罪に問われてしまうので気を付けなくてはいけません♪♪
無料のハッテン場はお相手を探す場として利用し、続きはホテルなどに場所を移してからするようにしましょう♪♪
ゲイであることに向きあうようになった真夏の夜
今日はゲイであることに向きあうようになったきっかけの話を書こうと思います!!
そのころ、俺は夏の短期バイトに精を出していました!!
働いていたのは、とある大規模な海の家!!じりじりと肌を焼く太陽の下!!俺はスピーカーを使ってお客さんを誘導したり、空き缶やビニール袋といったゴミを拾い集めたりといった作業を炎天下でやっていました!!
あまりの暑さでやられてはいけないので、仕事は短時間の交代制!!
三人のチームを組んで、交代で仕事!!
しかし、俺が組むことになっていた相手が、問題でした!!
名前は覚えてないから、田中ってことにしておこう!!
田中は俺よりも立場は上なんだけど、こいつがはっきり言ってひどかった!!
人に自分の仕事を押しつけ、勝手に手を抜き、自分のことを棚にあげて偉ぶり、姑息に休憩や楽な仕事をもらおうとし!!
ただ幸いにも、田中がそういう問題野郎だってことは、メンバーの多くが分かっていました!!田中よりも上の立場にいた「彼」もまた、そいつの問題行動を不快に思うひとりでした!!
「くげちゃん、田中が無茶なことを言いつけてきたり、押し付けてこようとしたら、僕を呼んでいいから!!あいつには気をつけなよ!!いやだって思ったら、組む相手換えるのも、考えてみるから」
田中とくむことになった俺のことを、そうやって気にかけ、心配してくれたのが「彼」!!
その仕事の期間中、トラブルはぶっちゃけ耐えなくて、田中とは本当に誰も組みたがらなかった!!明らかに田中とくんだらやっかいなことになる、とバイトメンツはたぶんみんな思っていた!!
それでも、俺は「平気ですよ!」と田中の相手を引き受けていた!!
はい!!言うまでもなく、それは「彼」が理由!!
「彼」に気にかけてもらうことが嬉しかった!!「彼」が俺を認めてくれることが嬉しかった!!「彼」と一緒に、田中の問題行動に向き合うのが、楽しかった!!
あるとき、田中がとんでもない言いがかりをつけてきたことがあった!!
「お前、俺の悪口をネットで書いているだろう!」
はあ??? もちろんそれには本当に身に覚えがなかった!!
で、あまりにも訳の分からない言いがかりと、その日のそいつの仕事のやりかたのひどさとの両方に、俺はそこでキレた!!
「てめえバイトで立場が上だろうがなんだろうが、言っていいことと悪いことぐらいあんの区別つかねえのか!!つうかオメエのことがネットで書かれてたとかなんとか俺が知るかよ、んなもん見てすらいねえよ、つうかお前そんなんチェックしてんのかよ、うぜえ、きめえ、つかお前ちゃんと仕事しやがれ、分別して拾えって偉そうにいってたのはオメエだろうがなんでテメエがしてねえんだよ、なんで上にも言われてねえことをお前が指示出してんだよ、・・・!
まあ、キレる前にわかっていたのだけれど、田中は偉そうにしているくせに、根性なしのビビリだった!!反論してこようとするけれど、こっちが怒ってお前のことを問題にしようとしている、という姿勢をみせてやると、反撃できなくなる!!
俺の勝利!!
しかもたぶん、田中は絶望的に頭が悪かった!!
論理の組みたてとかも出来なくて、どうやら反論できる内容にすら反論できないらしかった!!それで不満そうに言い訳を探しながら謝る!!(その言い訳もほんとに頭が悪いので、余計苛立ったんだけど)
しかしまあ、状況としては、部下が上司に対してキバを向いたんであって!!俺は、その後がめんどくさいなあ、と思いながら、そのターンをやりすごしました!!
でも、その俺の反撃を聞きつけた彼がやってきて、めんどくさい気持ちも一気に晴れたのでした!!
「やったじゃん、くげちゃん!!やるじゃん!!そうだよ、あれくらい言ってやってよかったんだよ!」
それがまた、笑顔が可愛かったんだよね……!!
仕事はほんとうにきつかったけれど、その彼の存在だけが、俺の幸福でした!!
そして夏は終わり!!
夏の間だけの短期バイトは終了となり、最後の打ち上げの日がやって来ました!!
夜空、花火、酒、食べ物、音楽!!野外でみんなはしゃぎながら、冷えたビールに、焼きたて揚げたてのチキンやポテト、即席のステージライブ!!
俺は、この日、なぜか嘘のキャラをつくろう、と思ったんでした!!
というのは、俺は基本的にそんなにガツガツ酒をのむキャラじゃないんです!!が、この日、なぜか、俺はとにかくビールをとんでもないスピードでがんがん煽って飲んだんです!!
たぶん、今思えば、単に見て欲しかったんだと思います!!「彼」に!!覚えたり知ったりして欲しかった!!
正直、それでも結構平気なんじゃないかな、と勘違いして酒を飲みまくりました!!「大丈夫?」と言われながら「だいじょーぶだいじょーぶ! のもうのもう!」と飲むのが楽しくて、ひたすら、飲み続け……!!
うーん!!このあたりよくおぼえていない!!たしかそうだったはず!!
それで、みんながいるところから抜けて、彼とふたりでトイレにいったのです!!
ああ、肝心なところをよく覚えていない!!
彼と肩を組んで、トイレに行ったのはなんとなく覚えている!!
それで、トイレを出てから、なんだか、冗談半分に言われたんです!!
「くげちゃん、ほんっと、いいやつだよね!!なんかかわいいし」
「くげちゃんが女の子だったら、絶対付きあえるんだけどなあ
いやまじでこれ妄想じゃないですよ!!
酔ってたけれども!!マジで鮮烈に覚えています!!
電流みたいだった!!
なんて言い返したんだっけ、確か「いやあ、ハハハ」くらいな感じで、笑った流したはず!!
でも!!
俺の脳内はぜんぜん笑ってなかった!!
女の子じゃないけど、俺は、俺は、あなたが…
まさか言えなかった!!
そのあと、何を言われるのかわからなくて、俺はなんにも言えなかった!!
その日が、最後の日だったのに、言われたことは死ぬほど嬉しかったのに、死ぬほど嬉しいことを言われたそんなときに、向かい合わなければいけない自分に、俺は気づいた!!
なにも叶えられない自分がいる!!
何も言えずにその場をあとにしてからも、そのしんどさに気づいた!!
このままじゃ、きっと俺は、なんにもかなえられない!!
うれしいのに悲しくて、どうしようもなくて、何も言えなかった!!酔いも手伝って、帰りの電車で泣いて、家に帰りました!!
その夜、俺ははじめて自分がゲイであることにちゃんと向き合うことを考え始めました!!
ゲイであることを、自分の人生に組み込んでいく、その覚悟の一歩を、踏み出した日でした!!
相手がゲイに限らず人との第一印象は大事ですよね!!
そこにゲイだから、ノンケだから、女性だから、
そんを区別はしてはいけません!!
ただゲイの場合は、ちょっとした印象を加えることが効果的です!!
あなたが自分でゲイと気づいて
それなりに友人・恋人に苦労していなければ
うすうす気づいてくるかもしれませんが、
そうでなければ、
ゲイ受けする印象を少し意識しておくだけで、
相手に好意的な印象を与えることができますよ!!
ゲイの世界に興味を持ち始めたのはインターネットがきっかけでした!!俺と同じきっかけの人も多いと思います!!
いきなり自分がゲイの世界に興味を持ったわけではありません!!学生の時から他人のチンコに興味があったことは確かですが、それは男なら誰だってオナニー大会を考えるのと一緒だったかもしれません!!ノンケエロ雑誌を見れば我慢汁が出てしまい、ショッピングセンターのトイレでオナニーしたこともあります!!当時は「毎度おさわがせします」と言うドラマでオネエ系のゲイの役を見て、それがゲイだと思い込んでいたためゲイに対する偏見はありました!!
Windows98の時代にインターネットを使い始めました!!モザイクなしのエロ画像が目新しく感じ、釘付けでした!!外国のエロ画像を見れば男女とも立派な性器を持っていて興味深々でした!!そこでゲイ画像も見てみました!!そこで本来ゲイとはオネエ系と違う事であることに気づき、ゲイに対する偏見は一気に吹き飛びました!!それからゲイの世界に興味を持つようになりました!!
外国の男の体を見れば、日本人より一回り大きい身体とチンコに興味を持つようになりました!!逞しい筋肉を見れば目の保養にもなりました!!そして「あんな体が欲しい」と今で言う「細マッチョ」の願望を抱くようになりました!!
ジムへ通い始めて、全体に見た目が綺麗な筋肉をつけたいと思うようになりました!!時には自宅でゲイ画像を見て、それを目標にしました!!ある程度筋肉が付くようになったら、ゲイの世界へ完全に入りました!!新宿二丁目へ行ったのが全ての始まりです!!外国人と知り合って、初めてのゲイSEXをしました!!それはノンケSEXと違った気持ちよさを感じました!!
今ではOutPersonalやSNS等を通してエロイロなゲイやバイと知り合うことが出来て嬉しいです!!ノンケSEXをするのはお金がかかって出会いも難しいのですが、ゲイSEXなら簡単に相手を見つけられて、安い費用でSEX出来るのが良いです!!こうして俺はこの世界に入りました!!今後もバイの世界を楽しみます!!
私の家は元々母が同性愛の偏見や差別に対し憤りを感じていたため私自身も決してそうゆう偏見を持たないよう教えられました!!もちろん今も同性愛を決して悪いことだとは思っていません!!むしろ普通の事だと思っています!!
あくまで人間同士の恋愛なので、性別に拘る必要性は全くないと思っています!!一人友達が同性愛をカミングアウトしましたが別に気にならず「へー」と言った感じでした!!何故なら「すごい」など特別視するほうが何だか不自然だと思います!!同性愛でも異性愛と同じで、それぞれ好みやタイプもあるのでただ同性同士というだけで異性愛となんら変わりはないです!!かといって同性愛に嫌悪感を抱いている方を非難してる訳ではありません!!
私が同性愛の偏見を押し付けられるのを嫌なように、その方達からすれば私の意見を押し付けられるのはやはり良い気分はしないと思います!!
なので私はあくまでたとえ同性であろうが異性であろうが周りの意見など気にせず自分の自由に恋愛をすればいいと思っています!!たとえ異性同士だからといって絶対恋愛がうまくいくと限らないし、周囲に色々言われる時だってあります!!そこに一切の違いはなくただの人間同士の恋愛に口を挟む必要はないと思います!!
カミングアウトしたゲイの友人は、かなり吹っ切れている人で本人も特に気にせず毎日楽しそうにしています!!色々話を聞いていると本当に悩みや恋愛方法など同性愛と全く変わりがありません!!ある意味その人や母のおかげで私もこのような考え方になったと思います!!なので同性愛者のみなさんは全く気にせず好きなように生きたほうがいいと思っています!!
興味が出てきたのは高校3年生のときくらいから☆それまでは考えたことも無かったし、、☆
当時、伝言ダイヤルが出てきたくらいで、「ラジオライフ」という雑誌に、詳しいことが載っていたのが
きっかけ☆たしか、高校3年の2月位に、町田に住んでいる高校生(当時同級生)と会ったのが最初☆
それから、電話では結構色々な人と話したりして、会ったりもしたなぁ、、、☆
でも、やっぱり女の子も好きで、というかずっと彼女が居ました☆
大学卒業しても男の人と付き合うような事は無かった、、、☆
大学院に入学し、バイトと学業などが忙しく、特定の人(彼氏彼女ね)付き合う
ひまなど無く過ごしていました☆大学院の1年の夏くらいに、
元会社の女の子と付合う事となったんだけど、年上で、
結局は長くは続かなかったんだけどね、、☆
そんな寂しいときに、ちょっと乗ったハッテン車両☆小田急線ね☆
そうしたら、高校生くらいの男の子が股間を触ってくるんだよね☆
でも、見た目は中学生、というかこんな車両に乗っているんだから、
最低でも高校生だと思っていた、、、☆その子、中学生だったんです☆当時僕は23歳☆
その子(M君)は14歳☆電車から下りて(下りるときに定期が見えた!)ちょっと話しました☆
定期が僕と同じ区間だったんです☆
「○○○高校でしょ?」と言ったら「何で知っているの??」と、ビックリしていた☆
そうです☆うちの大学の付属の中学校だったんです☆
うちの大学は中学から大学まで同じ校舎なもので、、、☆
M君の家は市内で近くて、良く遊ぶようになりました☆
結構家庭が複雑で、親兄弟とうまく行っていなくて、、、、☆相談ともされたりして、、、☆
相手が中学生だし、同じ学校だし付き合うつもりはなかったんだけども、、、☆
M君が「付き合って欲しい☆電車であったときからタイプだったし☆」ということで
付合う事になったのが男の人と付き合った最初です☆大学院を卒業して一人暮らしをはじめて、
ほとんど毎日僕の部屋で過ごして夜12時くらいに家に送ってあげて、、、という生活をしていました☆
でもM君は優秀で学校ではいつも1,2番の成績でした☆
僕と付き合っても成績が落ちることが無く、がんばっていた、、、☆
でも、色々なことがあり別れることになってしまいました☆
当時は、結局僕が結婚願望とかもあったから、ずっと付き合っていくのは無理だな、
と思ってしまったのが原因☆M君には悪い事をしてしまったと反省しました、、、☆
そのあと、家出とかもしちゃったりとか、僕に親からも電話かかってくるし、、、☆
どうも、親にばれて(わざとばれる様にしたみたい)喧嘩になって出てしまったらしくて、、、☆
2ヶ月も行方不明になったりとか、、、☆どうも2丁目に入り浸ってしまったみたい☆僕のせいだったんだと
思っています☆やっぱりね、、、、もっと考えてあげなければいけなかったと、、、、☆
別れなかったら今も付き合っている気がするな☆本気で自分から好きになった最初の人だった、、、☆
M君から学んだことはたくさんあって、まだ14歳なのにゲイに対してちゃんとした
考えを持っていて、関心していました☆
ぜんぜん年の差を感じなかった、、、不思議な空気が流れていた気がするな、今思えば☆
いまは、引っ越してしまったらしくどこに居るのかわからないけど、元気にやっているのならいいけどな☆
電車も無料のハッテン場として利用されていることは、知る人ぞ知る事実です☆
何とか線の何両目で、何時発など、ゲイ用の掲示板などで情報を検索すればすぐに分かります☆
もし知らずにノンケがゲイ用の車両に乗ってしまったら、狙われてしまう可能性が大ですね☆
ゲイの集まる車両に乗ってしまって、男にチカンされてしまったノンケもいます☆
そこで潜在的なゲイなら、目覚めてしまってその後ゲイの道を歩むということもあり得ます☆
もし執拗な視線を感じたら、その車両はゲイ専用である可能性が高いです☆
また、痴漢防止のために設けたはずの女性専用車両も、実は油断できない場所なんです☆
女性専用車両は女性ばかりが乗る場所なので、レズビアンにとっては格好の出会いの場所なんです☆
実際出会い系サイトや掲示板で前もってコンタクトを取り、女性専用車両で落ちあうというケースもあります☆
ラッシュになれば、どさくさにまぎれて触ってくるレズビアンがいるかもしれません☆
私がゲイになるきっかけは夢でした☆☆ある朝、起きると女になってた、という変な夢でした(笑)☆☆夢から覚め、いつものように朝の支度をし出勤。いつもの満員電車…いつもは気にならない男性達が妙にきになり…「変な夢のせいか?」と笑ってました☆☆仕事がおわり同僚と軽く食事をしお酒を飲み、別れましたが帰るきにもなれず夜の街を一人でぶらぶら…。すると一件のサウナが…「たまにはサウナも良いか」とサウナに入りました☆☆なんか異様な雰囲気でした☆☆入浴をすませベッドに横たわってウトウト…下半身に違和感があり見ると男性(50後半?)が私のチンポをしゃぶってました☆☆驚きましたがあまりの気持ち良さに男性の口の中に…。男性は「気持ち良かった?たくさん出たね(笑)☆☆もっと気持ち良くしてあげるよ」と私のアナルを弄り始め私はあまりの気持ち良さに「アァ…」喘いでしまいました☆☆男性は私のアナルにローションを塗り込むと「いくよ」とチンポをアナルにあてがいゆっくりと入れてきました☆☆「グワッ…痛い…」悲鳴をあげましたが男性は「初めてか?大丈夫…ガマンして…」奥の方まで入れてゆっくりピストンをしました☆☆私は痛いのがだんだん変な気持ちになり、今まで経験したことのない快感に…今まで経験したことのない快感に「アッ…アァ…」と喘ぎ男性にしがみついていました☆☆男性のピストンは徐々に早くなり「いくぞ」と私の耳元で囁くと私の中に逝ってしまいました☆☆その日から月に二回程度、そのサウナに通ってます☆☆毎回のように男性(毎回違う人)に楽しんでもらってます、もちろん私も楽しんでます☆☆ちなみにそのサウナは大阪の堂山にある有名なハッテンサウナです☆☆最初はそんなサウナがあること自体、しりませんでしたが…(笑)
先ほども書いた出会いについての続きを書いていこうと思います
☆☆ 続いての出会いの続きは、出会い系の事について書いていこうと思います☆☆
出会い系というのは本当に出会えるのかとか、本当に安全なサイトなのかとかいろんな事を考えるひとが居ると思いますが、本当の出会い系サイトはちゃんとした出会いがあるのです☆☆
出会い系サイトには、3種類の種類があります☆☆
三種類の出会い系サイトについて書いていこうと思います☆☆
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このサイトは相手が本当に異性なのかという疑問も抱かれることがあります☆☆
それは本当にだれが書いているのか解らないからからなのです☆☆
なので、本当に自分の経験と知識が大事になってくるのです☆☆
次は、管理者からの連絡による出会い系、その出会い系は、サイトに登録し、自分のプロフィールなど入力し最後にアドレスを登録して完了です☆☆
そしたらサイトの管理者から連絡がき、こんな子どうですかなどといったメールが来る☆☆良いと思ったらそこにアクセスし女の子の情報を手に入れ連絡を取り合うといった方法です☆☆
料金が発生するサイトがほとんどですけど、確実に女の子と出会えることができます☆☆ こんないろいろなサイトを使って、いろいろの出会いを求めてみてはいかがですか? がんばっていればそのがんばりはいつか絶対に報われることになるでしょう☆☆