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ゲイ体験談ブログです。ゲイ出会いのエロ話大公開!
ゲイの世界に興味を持ち始めたのはインターネットがきっかけでした!俺と同じきっかけの人も多いと思います!
いきなり自分がゲイの世界に興味を持ったわけではありません!学生の時から他人のチンコに興味があったことは確かですが、それは男なら誰だってオナニー大会を考えるのと一緒だったかもしれません!ノンケエロ雑誌を見れば我慢汁が出てしまい、ショッピングセンターのトイレでオナニーしたこともあります!当時は「毎度おさわがせします」と言うドラマでオネエ系のゲイの役を見て、それがゲイだと思い込んでいたためゲイに対する偏見はありました!
Windows98の時代にインターネットを使い始めました!モザイクなしのエロ画像が目新しく感じ、釘付けでした!外国のエロ画像を見れば男女とも立派な性器を持っていて興味深々でした!そこでゲイ画像も見てみました!そこで本来ゲイとはオネエ系と違う事であることに気づき、ゲイに対する偏見は一気に吹き飛びました!それからゲイの世界に興味を持つようになりました!
外国の男の体を見れば、日本人より一回り大きい身体とチンコに興味を持つようになりました!逞しい筋肉を見れば目の保養にもなりました!そして「あんな体が欲しい」と今で言う「細マッチョ」の願望を抱くようになりました!
ジムへ通い始めて、全体に見た目が綺麗な筋肉をつけたいと思うようになりました!時には自宅でゲイ画像を見て、それを目標にしました!ある程度筋肉が付くようになったら、ゲイの世界へ完全に入りました!新宿二丁目へ行ったのが全ての始まりです!外国人と知り合って、初めてのゲイSEXをしました!それはノンケSEXと違った気持ちよさを感じました!
今ではOutPersonalやSNS等を通してエロイロなゲイやバイと知り合うことが出来て嬉しいです!ノンケSEXをするのはお金がかかって出会いも難しいのですが、ゲイSEXなら簡単に相手を見つけられて、安い費用でSEX出来るのが良いです!こうして俺はこの世界に入りました!今後もバイの世界を楽しみます!
ゲイの友達や恋人を作るために
最も良いのがインターネットだというのは書きました!
でもプロフィールの書き方や
募集の書き込みが悪ければ、
絶対に理想の相手は見つかりません!
良く見るんですよ・・・
相手ばかりに条件を高く要求しすぎて
自分はゆるい体型で清潔感もなくてっていうのが(汗)
ちょっと「虫がいいな」って人、いますよね!
ただまぁ・・・
それはちょっと置いといて、(笑)
掲示板への書き込みや
プロフィールの書き方を意識することによって
その書き込みを見た人に良い印象を与え、
たくさんの相手からメールを貰えるようになります!
あとは・・・
届いたメールの中からあなたが
「この人いいかも」って思った人に、
メールを返すだけです!
ストレートではなく、ゲイである(またはゲイになる)理由は、古今東西色々と議論があって、生まれながらにして生物学的にゲイである人もいれば、家庭などの周りの環境が原因でゲイになる人もいる。俺の場合は後者。俺はそれを知っている。実家に帰る度にそれを痛感するのだ、俺はこの家庭で生まれ育ち、ゲイになるべくしてなったのだと…。
そして多くの人にとっては、実家に帰ると懐かしく楽しい時間を過す人が殆どだろう。でも、俺の場合、実家に帰って親きょうだいと居ても、とても疲れてしまう。仲が良いだけに余計に気を遣い疲労感が出てくる。20年以上も一人暮らしをしてしまうと、日頃 大股開きで椅子に座ったり、風呂上がりに暫くフルチンでいたり、金玉をかいたり…、そんな何げない普段の行為を実家でしてしまわない様に少なからず緊張し、ストレスを感じ始め、そして肉親でさえ もはや生活習慣もだいぶ違ってしまい、ちょっとした会話のズレにもとてもイライラしてしまったりする。
さらには、俺がゲイになってしまった事をあんたは知っているのか?!その辛さ、苦しみを俺は毎日背負って生きているというのに、一体どうしてくれんだ!そんな心の叫びや、腹立たしさのようなものまで湧いてくる。
それでもやっぱり、こんな俺の家族には底知れない愛情はあるわけで、普通に女性と結婚をして、親に孫を見せてあげたい!それが出来ればどんなにか親孝行か!時はどんどんと過ぎ、加速し、俺は焦る。辛い。
会う時のメールの出し方、
自然な形でのメールの出し方の解説があります。
いままでのやり取りで特におかしなところもなく
お互いに良いやり取りが続けられていたら
迷うことなく誘いのメールをしてみましょう。
相手に好意的に感じてもらうよう
誘い方にも気を付けてくださいね。
そして当日のファッションや清潔感も重要な要素です。
この項目に書いてあることは
チェック項目として考えましょう。
出会った男性がせっかく良い人だったのに
・もっと良い服着てくればよかった!
・鼻毛切ってなかった!
・風呂入ってなかった!
なんてことは絶対にないようにしましょうね!
フケ専のゲイ友(バリウケ)と話してて
中年ホモに目覚めたきっかけを聞いた。
学生の頃に古本屋でこっそりエロ本を立ち読みしていたら
店の親父に「もっと良いものがある」と店の奥に連れていかれ
そこで無修正の裏本を見せられたそうだ。
その頃はノンケだった彼は夢中になって見ていると
勃起したモノを親父に触られたんだと。
ビックリしたが超気持ちよくてされるがままになってしまって
気付くとホモ親父の口の中に射精してしまったらしい。
それから毎日学校帰りは古本屋。
そのうちに親父のモノをフェラされるようになり肛門も開発され
最終的には店番している親父の足元にしゃがみこで、足コキされながら自分でアナルに指を入れ、
口は親父のデカマラをフェラするようなスケベな体になってしまったらしい。
それからずっと中年ゲイ好きで、頭のハゲた熟年男子が好みだという。
そんな彼は若ゲイと親父の出会いの場で毎日ホモ親父を漁っている。
金銭的にも余裕があるし、うまいものを食わせてくれたりハイソな場所に連れていってくれたりするのも魅力なんだそうだ。
俺もクソ親爺・熟年紳士とヤリてぇ~!!でも、若雄やガチムチ兄貴も好きだ・・・そんな俺は純粋なフケ専とは言えないんだろうな(笑)
二丁目などに行くと、
ゲイでも明るく過ごしている人
たくさんいますよね。
(心からそう思っている人は・・・稀かもしれませんが)
でも誰もがああやって、
楽しそうに過ごすことができるわけではないと思います。
無理に「楽しく振舞いましょう!」と、言うつもりもありません。
人それぞれ、自分に合った幸せの形があるのです。
しかし共通しているのはやはり、
大好きな男性と、一緒に過ごすことではないでしょうか?
ゲイであることで、幸せを諦めないでください。
同じ苦しみを知っているのですから、
ゲイの幸せを願わないゲイなんていません。
だからあなたは一人ではない。
あなたの気持ちをわかってくれる人は、たくさんいますから。
私の場合、同性に欲情・恋愛する自分に気づくより早く、知識として「ゲイ」という言葉・存在を知りました!!「ゲイ」という人たちがいることを知って、「僕はこれ(ゲイ)で行こう!」と決心して、それで「ゲイになって」から後に同性に欲情するようになったというのが順番です!!
私が「ゲイになる」以前のセクシュアリティをかいつまんで説明しますと、私がオトナの男の体に興味を持ったのは小学校の高学年から中学生頃だったんじゃないかと思います!!私は体の発育も遅かったし精神的にもオクテな方だったので、休み時間に教室で熱っぽく交わされる「性」に関する話(話の輪の中心にいるのは大概マセた女の子でした)も一方的に聞き手に回っていましたが、でもそれは私と同様にまだ第二次性徴を迎えていない他の男の子達にしても同じことだったように覚えています!!「誰それはチン毛が生えた」だの「**ちゃんはもう腋毛まで生えた」だの「**君はもう精液が出たんだって」といったゴシップがからかいと好奇心と羨望の入り混じった興奮状態で語られていました!!成熟した大人の男の体に興味を持つのはこの世代の男の子達にはよくあることだと思いますし、私の興味がその域を越えて「同性愛」と呼べるものであったかどうかは疑わしいです!!
中学生になると仲の良い同級生らと股間の触りっこをしたりしてた時期もありました!!それが「気持ちいいこと」であるのは十分に自覚していましたが、でもそのことと「セックス」が関係しているとは微塵も思っていませんでした!!何しろ「セックス」と言えば女と男が性器を挿入される/することという知識しかなくて、もちろん同性間でセックスをする…セックスできるという知識も無かったわけですから!!今となってはそれだけ無自覚でいられたことが自分でも信じられませんが、逆にもし「触りっこ」がセックスの一形態なのだと認識していたら、恥ずかしくてできなかったでしょうね!!これを「同性愛の萌芽」と考えれられなくもありません!!でも私の記憶を辿る限り、当時の自分の「欲望」のあり方は同性に向いていたというのではなく、単に「異性でない」(ゆえに話をしたり触りっこしたりするときにハードルが低い)からという理由が大きかったように実感しています!!ましてやそこに恋愛感情は無かったですし!!ちなみにオナニーは小5くらいから始めていましたが、それも何か欲望の対象をファンタジーとして描いてやっていたわけではなく、純粋にカラダが気持ちよくなることとしてやっていました!!
さて、話は戻って…私が始めて「ゲイ」という言葉を知ったのは、中2の自習時間に同級生(女の子)が貸してくれた少女漫画です!!時は1970年代の終わり!!少女漫画の世界では竹宮恵子・萩尾望都・大島弓子らを初めとする作家によって様々な形の「同性愛」が描かれ始めていた時代です!!もしもこのときに最初に出会ったのが竹宮恵子(たとえば「風と木の詩」)だったら私はかなり悲惨な10代を送っていたと思いますけど、幸いなことに同級生が貸してくれたのは青池保子の「イブの息子たち」でした!!知らない人も多いと思いますので解説しますと、これはラブコメディなんですね!!ゲイの美青年二人とノンケの美少年の三人組が時空を越えて繰り広げる、SFチックなラブコメファンタジー!!
この漫画を読んで初めて私は「ゲイ」という言葉や概念を知りました!!と同時に、「ゲイって楽しいんだなあ」というポジティヴなイメージを抱きました!!何せラブコメディですから!!いま思えば、時代が時代だけにこの漫画の中での「ゲイ」は今私達が使っている「ゲイ」とはやや異なる部分も多いんですけど(この漫画の中ではゲイとトランスジェンダー、あるいはトランスベスティズムは混同されています)、そんなことよりもストーリーが「楽しい」ということがずっと重要だったわけです!!だからこそ読んだときに自分は「ゲイ」なんだなと素直に認めることができたのだと思うんですね!!と同時に、「よし、僕はこれでいこう!」と思ったことを今でもはっきり覚えています!!
好きな男の子ができたり、男の人とヤラしいことをしてるの想像してオナニーするようになったのは、その後のことです!!10代の恋愛や欲情は結局報われることが無くそれなりに辛い日々が続きましたが(その話はまた別のお題のときに譲ります)、それにもかかわらず私は自分がゲイであることに関しては一度も悪いことだとか間違ってるんじゃないかとか思ったことがありません!!それはひとえに最初の「ゲイ」との出会いがポジティヴなものだったお蔭だと思うのです!!同性愛に関するまともな文献がほとんど無かった(たぶん)時代にあって、それは本当にラッキーなことだったことだなあと!!青池先生にいつかお会いする機会があったらお礼を申し上げたいです!!ほんと!!
ミックスバーとは、ノンケ、ゲイ、レズビアン、ニューハーフ、女装家など、様々な人たちが入り乱れるバーのことです!!
実はゲイバーといっても、ややミックスバー寄りのこともあるのです!!
店の経営の為には、幅広い客層を受け入れないといけないということで、ミックスバー方式にしている店もあります!!
ミックスバーは様々なセクシャルティを持つ人達が集まるので、ノンケでも楽しめる店です!!
しかし、もちろん同性愛に対して偏見を持つ人は入店禁止です!!
店によっては、曜日毎にミックスバーにしたり、レズビアンバー、ゲイバーにしたりすることもあります!!
せっかくいったのに入店できなかった・・なんてことは寂しいので、前もって確認するようにしましょう!!
ミックスバーといっても女性よりのことも多いので、出会いの少ないレズビアンに取っても便利な場所です!!
店員も女性のみ、おなべやニューハーフなど色々揃っている店などがあるので、自分の好みに近い店があるといいですね!!
「ゲイだと気付く」とは何を指すのかはご自身の判断でけっこうです。「はっきりとゲイだと自覚」でもいいし「なんとなく男が好きなことに気が付く」でもいいし、なんでもよいです。 頭の悪かった僕にとって、「男が好き」であることと「自分がゲイだと気付いた、肯定できた」ということとには、長い間、溝があった。オナニーを覚えた頃、すでに僕の頭のなかは同級生の男の子たちのことで一杯だった。つまり、男がオカズだった訳である。これはちょっとおかしいかなと思って、女子のことを想像しながら無理にオナニーをしたこともあった。中学生やそこらなので別に何も考えていなくても行為はできるのだ。でもやっぱり自分にとっては男の子のことを想像しながらするのが自然だな、と思ったかどうかは知らないがどうしても男のことばかり考えてしまう。
高校生になって、同級生の男の子を、それはそれは好きになった。寝ても覚めてもその子のことが頭から離れなかった。オカズにするというのから一歩踏み込んで、好きだったのだ。自分の中では、はっきりと恋愛対象として彼のことを想っていた。
自分のことをおかしいとは思ってなかったと思う。でも世間に言われるようなホモとかオカマじゃないと、なぜか思っていたのである。そんな気持ち悪いものであるはずがない。僕はホモなんかじゃない。
ある日、保健体育の先生(男)が、保健の授業中に「男が好きなヤツはいるか~。いたら手をあげて」と言った。教室がどっと沸く。僕はただ、多分ニヤつきながら「アホかこの先生は」と思うだけだった。確かそのあと「そういう人もいるから」とかなんとか言っていたような気がするがほとんど覚えていない。今にして思えば何か肯定的なメッセージをと思ったのかもしれないが、ただの中途半端でしかなかったように思う。
そんな訳で告白など出来るはずもなく卒業し、大学生になった。大学になるとアレである。友達の間では高校時代なんかより女性についての話題が多くなる。さあ僕もいい加減、彼女の一人もつくらなきゃなぁと、真剣に考えていた時代である。悲惨である。仲がいい女子のことを、「僕はこの女の子が好きなのだ」と思って告白したことも2、3度ある。お察しのとおり相手にはまったくそんな気はなく相手にしてもらえず、ただの友達同士以上に発展することはなかった。
考えてみれば僕はそのイケメンとかなんとかではないのである意味事なきを得た訳であるが、男が好きなのにイケメンであるが故に女子から告白されまくってしまう人って、流されて行ってしまうんじゃなかろうか。まあこれは余談。
ある日バイトに行く道すがら、本屋へ寄ったときのこと。その辺の雑誌を手にとって眺めていると、股間に何かがすうっと当たる感じがした。ああ、隣の男の人が本を取ろうとして偶然あたったんだな、と思った。ところがその彼はまた僕の股間をさりげなく(?)触ってくる。怖くなった僕は店を飛び出した。肩を叩かれて振り返るとさっきの男の人が。彼は言った。
「あのう、薔薇族……?」
はぁ? と僕は思い、首を横に振りながら走ってその場を逃げた。僕はホモに声をかけられた。ホモと間違われた。いやだいやだいやだ。最低。最低な気分だった。友達にもホモに間違われて迷惑した、などと憤慨して話したものである。
これも今にして思えば、であるが、その僕にせっかく声をかけてくれた「ホモの人」がもっとカッコイイ人だったら僕の人生ももうちょっと違っていたかもしれない。だってホモかどうかとかそれ以前に気持ち悪い人だったんだもん。なんて書くとあまりにその彼に気の毒ではあるが。
そんな笑えないギャグのような大学生活も終わって就職する。その頃でもう21歳とか22歳である。いい加減なにか決着をつけなければ、と思い始めた。
出張の夜、先輩やなんかと連れ立ってソープに行くことになった。僕は、「ああ、これでまあ一度やってみて、ダメだったら決めよう」なんてことを考えていた。
ダメだった。イクことができなかった。相手が悪い(笑)というのもあったかも知れないが、この時僕は晴れて自分の進むべき道を見たのであった。
当時はパソコン通信もインターネットも無い時代である。ホモ雑誌があることは知識として知っていたが、そんなものを買う勇気があるはずもない。
そんな頃、伝言ダイヤルに関する本と出合う。へぇ。こんなの流行ってんだ。なんて思いつつ読んでいると、「同性愛者の利用するオープンな番号がある」という文章が僕の目に飛び込んできた。しかし番号は書いていない。
本に載っている、ゲイとは関係ない伝言ダイヤルを聴いて遊ぶこと数ヶ月。ある日「あ、ひょっとしてこういう番号なんとちゃうかな」と思って押した番号がヒットした。ゲイの出会いの場所だったのである。そこには知らない世界が広がっていた。芋づる式に他の番号も分かった。メッセージを入れてみた。返事があった。電話した。
何を話したのかはあまり覚えていない。エッチな話をしていたのと、あとその相手の彼(当時自称29歳)が「そんなに暗く深刻に考えるなよ。ゲイバーとか行ったらみんな笑って飲んで歌ってるよ」的なことを言ってくれたのは覚えている。
結局その人に会うことにした。ご飯を食べて酒を飲んで、彼の部屋へ行き、はじめて男の人とHをした。
身体の震えが止まらなかった。何か分からないが相当猛烈に恐ろしかったのだ。怖かったのだ。これから自分がどうなるのか。こんなことして本当にいいのか。僕の頭が、その頭に何重にも刷り込まれたモラルが、僕の行動を拒絶していた。
次の日、死のうと思った。
思っただけで終わったので良かったが、結構真剣に死のうかと思った。
反発するかのように伝言ダイヤルを活用し、多くの人と知り合った。その中のある一人に連れられて初めてゲイバーへ飲みに行った。一人でもちょくちょく行くようになった。居心地が良いと感じたからだ。いろんな人とおしゃべりできるし。
それでようやく僕は、自分がゲイであることを肯定できたのだった。もう少し頭が良ければ世間のエセモラルに巻き取られずに早く自分の道を見つけられたのに、と思う。でも僕にはそれくらい難しかったのだ。
自分を肯定できずに死のうと思っている人が、今もいるんじゃないか。ぼせ君の企画に便乗させてもらうことで、少しでもそんな人の助けになれば、なんて書くと偉そうだが、参考にしてもらえればと思ってこんな、こっ恥ずかしい文章と経験を晒しておきます。
ゲイと出会う方法でハッテンバには有料ハッテンバ、野外ハッテンバがありますが、有料で公共の場、一般の銭湯やサウナでもゲイ同士の出会いの場として使われることがあります。
ゲイ専門のサウナ もありますが一般のサウナや銭湯でも決まった時間帯、決まった場所で特に夜にゲイが出会いを求めて集まっているようです。
ですがこの行為も、一般人が利用している公共の場。
入場料も発生し、スタッフの見回りなどが行われているところもあるので絶対にゲイ同士が出会える場…
というわけでもありません。
でもノンケでもゲイでも若いオトコノコのち●こは見放題だから(笑)出会えたらラッキー位で…;
最近では一般の銭湯で一般人に手を出した逮捕者も出ているので公共のハッテンバを利用するときは注意が必要です。