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ゲイ体験談ブログです。ゲイ出会いのエロ話大公開!
興味が出てきたのは高校3年生のときくらいから☆☆それまでは考えたことも無かったし、、☆☆
当時、伝言ダイヤルが出てきたくらいで、「ラジオライフ」という雑誌に、詳しいことが載っていたのが
きっかけ☆☆たしか、高校3年の2月位に、町田に住んでいる高校生(当時同級生)と会ったのが最初☆☆
それから、電話では結構色々な人と話したりして、会ったりもしたなぁ、、、☆☆
でも、やっぱり女の子も好きで、というかずっと彼女が居ました☆☆
大学卒業しても男の人と付き合うような事は無かった、、、☆☆
大学院に入学し、バイトと学業などが忙しく、特定の人(彼氏彼女ね)付き合う
ひまなど無く過ごしていました☆☆大学院の1年の夏くらいに、
元会社の女の子と付合う事となったんだけど、年上で、
結局は長くは続かなかったんだけどね、、☆☆
そんな寂しいときに、ちょっと乗ったハッテン車両☆☆小田急線ね☆☆
そうしたら、高校生くらいの男の子が股間を触ってくるんだよね☆☆
でも、見た目は中学生、というかこんな車両に乗っているんだから、
最低でも高校生だと思っていた、、、☆☆その子、中学生だったんです☆☆当時僕は23歳☆☆
その子(M君)は14歳☆☆電車から下りて(下りるときに定期が見えた!)ちょっと話しました☆☆
定期が僕と同じ区間だったんです☆☆
「○○○高校でしょ?」と言ったら「何で知っているの??」と、ビックリしていた☆☆
そうです☆☆うちの大学の付属の中学校だったんです☆☆
うちの大学は中学から大学まで同じ校舎なもので、、、☆☆
M君の家は市内で近くて、良く遊ぶようになりました☆☆
結構家庭が複雑で、親兄弟とうまく行っていなくて、、、、☆☆相談ともされたりして、、、☆☆
相手が中学生だし、同じ学校だし付き合うつもりはなかったんだけども、、、☆☆
M君が「付き合って欲しい☆☆電車であったときからタイプだったし☆☆」ということで
付合う事になったのが男の人と付き合った最初です☆☆大学院を卒業して一人暮らしをはじめて、
ほとんど毎日僕の部屋で過ごして夜12時くらいに家に送ってあげて、、、という生活をしていました☆☆
でもM君は優秀で学校ではいつも1,2番の成績でした☆☆
僕と付き合っても成績が落ちることが無く、がんばっていた、、、☆☆
でも、色々なことがあり別れることになってしまいました☆☆
当時は、結局僕が結婚願望とかもあったから、ずっと付き合っていくのは無理だな、
と思ってしまったのが原因☆☆M君には悪い事をしてしまったと反省しました、、、☆☆
そのあと、家出とかもしちゃったりとか、僕に親からも電話かかってくるし、、、☆☆
どうも、親にばれて(わざとばれる様にしたみたい)喧嘩になって出てしまったらしくて、、、☆☆
2ヶ月も行方不明になったりとか、、、☆☆どうも2丁目に入り浸ってしまったみたい☆☆僕のせいだったんだと
思っています☆☆やっぱりね、、、、もっと考えてあげなければいけなかったと、、、、☆☆
別れなかったら今も付き合っている気がするな☆☆本気で自分から好きになった最初の人だった、、、☆☆
M君から学んだことはたくさんあって、まだ14歳なのにゲイに対してちゃんとした
考えを持っていて、関心していました☆☆
ぜんぜん年の差を感じなかった、、、不思議な空気が流れていた気がするな、今思えば☆☆
いまは、引っ越してしまったらしくどこに居るのかわからないけど、元気にやっているのならいいけどな☆☆
ネットを使ってゲイの出会い探しをする際に、サクラに騙されないよう注意しておかなければなりません☆☆無料の出会い系サイトであればサクラはいないと思っている人もいるようですが、そうではありません☆☆
無料サイトにも、有料サイトに誘導するためのサクラが潜んでいることがあるので、注意しておきましょう☆☆何度もメール交換を繰り返して仲良くなれたのに会えない、デートをドタキャンされるという場合は疑ったほうがいいです☆☆
「ゲイだと気付く」とは何を指すのかはご自身の判断でけっこうですo「はっきりとゲイだと自覚」でもいいし「なんとなく男が好きなことに気が付く」でもいいし、なんでもよいですo 頭の悪かった僕にとって、「男が好き」であることと「自分がゲイだと気付いた、肯定できた」ということとには、長い間、溝があったoオナニーを覚えた頃、すでに僕の頭のなかは同級生の男の子たちのことで一杯だったoつまり、男がオカズだった訳であるoこれはちょっとおかしいかなと思って、女子のことを想像しながら無理にオナニーをしたこともあったo中学生やそこらなので別に何も考えていなくても行為はできるのだoでもやっぱり自分にとっては男の子のことを想像しながらするのが自然だな、と思ったかどうかは知らないがどうしても男のことばかり考えてしまうo
高校生になって、同級生の男の子を、それはそれは好きになったo寝ても覚めてもその子のことが頭から離れなかったoオカズにするというのから一歩踏み込んで、好きだったのだo自分の中では、はっきりと恋愛対象として彼のことを想っていたo
自分のことをおかしいとは思ってなかったと思うoでも世間に言われるようなホモとかオカマじゃないと、なぜか思っていたのであるoそんな気持ち悪いものであるはずがないo僕はホモなんかじゃないo
ある日、保健体育の先生(男)が、保健の授業中に「男が好きなヤツはいるか~oいたら手をあげて」と言ったo教室がどっと沸くo僕はただ、多分ニヤつきながら「アホかこの先生は」と思うだけだったo確かそのあと「そういう人もいるから」とかなんとか言っていたような気がするがほとんど覚えていないo今にして思えば何か肯定的なメッセージをと思ったのかもしれないが、ただの中途半端でしかなかったように思うo
そんな訳で告白など出来るはずもなく卒業し、大学生になったo大学になるとアレであるo友達の間では高校時代なんかより女性についての話題が多くなるoさあ僕もいい加減、彼女の一人もつくらなきゃなぁと、真剣に考えていた時代であるo悲惨であるo仲がいい女子のことを、「僕はこの女の子が好きなのだ」と思って告白したことも2、3度あるoお察しのとおり相手にはまったくそんな気はなく相手にしてもらえず、ただの友達同士以上に発展することはなかったo
考えてみれば僕はそのイケメンとかなんとかではないのである意味事なきを得た訳であるが、男が好きなのにイケメンであるが故に女子から告白されまくってしまう人って、流されて行ってしまうんじゃなかろうかoまあこれは余談o
ある日バイトに行く道すがら、本屋へ寄ったときのことoその辺の雑誌を手にとって眺めていると、股間に何かがすうっと当たる感じがしたoああ、隣の男の人が本を取ろうとして偶然あたったんだな、と思ったoところがその彼はまた僕の股間をさりげなく(?)触ってくるo怖くなった僕は店を飛び出したo肩を叩かれて振り返るとさっきの男の人がo彼は言ったo
「あのう、薔薇族……?」
はぁ? と僕は思い、首を横に振りながら走ってその場を逃げたo僕はホモに声をかけられたoホモと間違われたoいやだいやだいやだo最低o最低な気分だったo友達にもホモに間違われて迷惑した、などと憤慨して話したものであるo
これも今にして思えば、であるが、その僕にせっかく声をかけてくれた「ホモの人」がもっとカッコイイ人だったら僕の人生ももうちょっと違っていたかもしれないoだってホモかどうかとかそれ以前に気持ち悪い人だったんだもんoなんて書くとあまりにその彼に気の毒ではあるがo
そんな笑えないギャグのような大学生活も終わって就職するoその頃でもう21歳とか22歳であるoいい加減なにか決着をつけなければ、と思い始めたo
出張の夜、先輩やなんかと連れ立ってソープに行くことになったo僕は、「ああ、これでまあ一度やってみて、ダメだったら決めよう」なんてことを考えていたo
ダメだったoイクことができなかったo相手が悪い(笑)というのもあったかも知れないが、この時僕は晴れて自分の進むべき道を見たのであったo
当時はパソコン通信もインターネットも無い時代であるoホモ雑誌があることは知識として知っていたが、そんなものを買う勇気があるはずもないo
そんな頃、伝言ダイヤルに関する本と出合うoへぇoこんなの流行ってんだoなんて思いつつ読んでいると、「同性愛者の利用するオープンな番号がある」という文章が僕の目に飛び込んできたoしかし番号は書いていないo
本に載っている、ゲイとは関係ない伝言ダイヤルを聴いて遊ぶこと数ヶ月oある日「あ、ひょっとしてこういう番号なんとちゃうかな」と思って押した番号がヒットしたoゲイの出会いの場所だったのであるoそこには知らない世界が広がっていたo芋づる式に他の番号も分かったoメッセージを入れてみたo返事があったo電話したo
何を話したのかはあまり覚えていないoエッチな話をしていたのと、あとその相手の彼(当時自称29歳)が「そんなに暗く深刻に考えるなよoゲイバーとか行ったらみんな笑って飲んで歌ってるよ」的なことを言ってくれたのは覚えているo
結局その人に会うことにしたoご飯を食べて酒を飲んで、彼の部屋へ行き、はじめて男の人とHをしたo
身体の震えが止まらなかったo何か分からないが相当猛烈に恐ろしかったのだo怖かったのだoこれから自分がどうなるのかoこんなことして本当にいいのかo僕の頭が、その頭に何重にも刷り込まれたモラルが、僕の行動を拒絶していたo
次の日、死のうと思ったo
思っただけで終わったので良かったが、結構真剣に死のうかと思ったo
反発するかのように伝言ダイヤルを活用し、多くの人と知り合ったoその中のある一人に連れられて初めてゲイバーへ飲みに行ったo一人でもちょくちょく行くようになったo居心地が良いと感じたからだoいろんな人とおしゃべりできるしo
それでようやく僕は、自分がゲイであることを肯定できたのだったoもう少し頭が良ければ世間のエセモラルに巻き取られずに早く自分の道を見つけられたのに、と思うoでも僕にはそれくらい難しかったのだo
自分を肯定できずに死のうと思っている人が、今もいるんじゃないかoぼせ君の企画に便乗させてもらうことで、少しでもそんな人の助けになれば、なんて書くと偉そうだが、参考にしてもらえればと思ってこんな、こっ恥ずかしい文章と経験を晒しておきますo
ネットを使ってゲイの出会い探しをする際に、サクラに騙されないよう注意しておかなければなりませんo無料の出会い系サイトであればサクラはいないと思っている人もいるようですが、そうではありませんo
無料サイトにも、有料サイトに誘導するためのサクラが潜んでいることがあるので、注意しておきましょうo何度もメール交換を繰り返して仲良くなれたのに会えない、デートをドタキャンされるという場合は疑ったほうがいいですo
俺がAさんと出会ったのは7月のことo 掲示板に載せてたらメールくれたのがきっかけoただメールして数日連絡は途絶えたo 俺が返事できないまま、携帯を壊してしまったoそん時はまだ会ってないし、もっとメールしたかったなぁーと思うだけだったo それから何度か募集したo
でもたくさんメールきて知り合っても思い出すのはAさんだったo 多分中途半端に終わったから余計メールしたかったはず… なのでいろんな人と出会っても上手く行かず、2ヶ月経った9月o 再び見覚えあるメールがきた!Aさんだ! 写メを貰い確認したo 向こうも少しだけ覚えてた?(そう言ってる) で、いつか会おうと言われ3日後会ったo
仕事終わり22時位に待ち合わせしたo 第一印象はかっこいいo 緊張して喋れないのに、ファミレスでお茶することに… 初対面苦手だけどいつしか話をして笑えてたo 24時位に別れたがまた会おうと言われ、あまり期待しなかったo 数日電話やメールをしていてお互い休みが重なったo
お昼すぎ待ち合わせ、買い物にでかけ、夕方まであっという間だったo それからは約束だったお酒を飲みに行ったo 飲み始め、いろんな話をしたo 仕事の事、恋愛・結婚の事、下ネタなど 笑o 楽しい時間はあっという間で、22時o 結構酔えたので、公園に行きたいと言った! 歩いて3分、公園に到着!ベンチで休む二人o
やっぱ肩に手がo まぁ期待したけど笑o キスしてくれたo嬉しかったo その後、Aさんちに泊まる予定だったので行ったo家でも話をしてDVDを見たりして、またキスをしたo 俺の初アナもAさんならいいと思い、Ηしたo 気持ちいーような、トイレ行きたいような笑o
でも、噂ほど?というか全く痛くなくて、痛がらないから初めてじゃないと疑われた笑o それから一緒に風呂入って、ぐっすり寝たo 朝起きて俺は休み、Aさんは午後から仕事o 家まで送ってもらって別れたo また会おうと言われてo ヤリ逃げは嫌だからその後もメール・電話たくさんしたo お互いまた10月の末が暇だということで約束したo
月末の約束よりお互い早く時間ができ、休みが合ったので会えることになったo またまた平日なんで昼間は人がいなくて楽o 前飲んで帰りに寄った公園で待ち合わせする事にo 恥ずかしい感じが少しあり、またベンチに座ったo多少話をして、彼が突然、指輪をくれたo ビックリと嬉しさで何これ?と言ったo
俺が前、恋人として好きか、友達として好きか、セフレみたいな感じか聞いて、答えが欲しいと言ったo その答えだと言われたo 言葉だけで十分だったoいきなりの指輪というプレゼントo 俺は昼間なのに泣いたo 嬉しくて泣いたo 抱きしめてくれたo 俺も好きですo ずっとそばにいたいと想いを伝える事ができたo あれから…まだ4日o
この恋は俺にとって、大きなものできっと成長させてくれると生まれて初めてそう思うo その分もしかしたら今まで経験したことないくらいの悲しみがいつかあるかもしれんけど、今は目の前の大切な人と生きていきたいと思えましたo誰でもいいわけじゃない、この人だからo ちょっとだけ自信がもてた気がします
私は、同性愛というものについて、全然恥じるものではないし、好きな人がいるということは性別に関係なくそれだけで胸を張れると思いますo
私はとある立場上、昔から同性愛というものを知っていましたが、一度としてそれを嫌に感じたり、気持ち悪く感じたことなんてありませんo
世の中には特定の異性から、暴力や暴言、いじめなどの攻撃を受けて異性に対してトラウマを持って、同性しか愛せなくなったしまった人もいますo
また、深い理由がなくてもどうしようもなく同性を好きになってしまうこともあると思いますo
私は深いトラウマや傷はほとんどありませんが、同性に対して恋愛感情を抱いてしまったこともありますo
しかしそれは、自分が持った感情ですo誰に何を言われようが、自分の考えで自分が相手を好きになったということに嫌悪感をあらわにされる筋合いなんてないと思いますo
同性の恋愛対象にとってそれがあまりにも不都合だったり、相手に被害が出る場合なら、身を引くべきなのかもしれませんo
しかしそれは異性の恋愛においてもいえることですoゲイやレズビアンに限った問題ではありませんo
同性だから、レズビアンだから、ゲイだから、ただそれだけの理由で非難されることはとても苦しいですo
私たちはレズビアンやゲイという前に一人の人間ですo恋愛感情を抱くことは全然おかしくないことなのですo
私は、レズビアンやゲイだと非難を受ける前に、まずその根底にある好きという感情に目を向けてほしいと思いますo
「ゲイだと気付く」とは何を指すのかはご自身の判断でけっこうです☆☆「はっきりとゲイだと自覚」でもいいし「なんとなく男が好きなことに気が付く」でもいいし、なんでもよいです☆☆ 頭の悪かった僕にとって、「男が好き」であることと「自分がゲイだと気付いた、肯定できた」ということとには、長い間、溝があった☆☆オナニーを覚えた頃、すでに僕の頭のなかは同級生の男の子たちのことで一杯だった☆☆つまり、男がオカズだった訳である☆☆これはちょっとおかしいかなと思って、女子のことを想像しながら無理にオナニーをしたこともあった☆☆中学生やそこらなので別に何も考えていなくても行為はできるのだ☆☆でもやっぱり自分にとっては男の子のことを想像しながらするのが自然だな、と思ったかどうかは知らないがどうしても男のことばかり考えてしまう☆☆
高校生になって、同級生の男の子を、それはそれは好きになった☆☆寝ても覚めてもその子のことが頭から離れなかった☆☆オカズにするというのから一歩踏み込んで、好きだったのだ☆☆自分の中では、はっきりと恋愛対象として彼のことを想っていた☆☆
自分のことをおかしいとは思ってなかったと思う☆☆でも世間に言われるようなホモとかオカマじゃないと、なぜか思っていたのである☆☆そんな気持ち悪いものであるはずがない☆☆僕はホモなんかじゃない☆☆
ある日、保健体育の先生(男)が、保健の授業中に「男が好きなヤツはいるか~☆☆いたら手をあげて」と言った☆☆教室がどっと沸く☆☆僕はただ、多分ニヤつきながら「アホかこの先生は」と思うだけだった☆☆確かそのあと「そういう人もいるから」とかなんとか言っていたような気がするがほとんど覚えていない☆☆今にして思えば何か肯定的なメッセージをと思ったのかもしれないが、ただの中途半端でしかなかったように思う☆☆
そんな訳で告白など出来るはずもなく卒業し、大学生になった☆☆大学になるとアレである☆☆友達の間では高校時代なんかより女性についての話題が多くなる☆☆さあ僕もいい加減、彼女の一人もつくらなきゃなぁと、真剣に考えていた時代である☆☆悲惨である☆☆仲がいい女子のことを、「僕はこの女の子が好きなのだ」と思って告白したことも2、3度ある☆☆お察しのとおり相手にはまったくそんな気はなく相手にしてもらえず、ただの友達同士以上に発展することはなかった☆☆
考えてみれば僕はそのイケメンとかなんとかではないのである意味事なきを得た訳であるが、男が好きなのにイケメンであるが故に女子から告白されまくってしまう人って、流されて行ってしまうんじゃなかろうか☆☆まあこれは余談☆☆
ある日バイトに行く道すがら、本屋へ寄ったときのこと☆☆その辺の雑誌を手にとって眺めていると、股間に何かがすうっと当たる感じがした☆☆ああ、隣の男の人が本を取ろうとして偶然あたったんだな、と思った☆☆ところがその彼はまた僕の股間をさりげなく(?)触ってくる☆☆怖くなった僕は店を飛び出した☆☆肩を叩かれて振り返るとさっきの男の人が☆☆彼は言った☆☆
「あのう、薔薇族……?」
はぁ? と僕は思い、首を横に振りながら走ってその場を逃げた☆☆僕はホモに声をかけられた☆☆ホモと間違われた☆☆いやだいやだいやだ☆☆最低☆☆最低な気分だった☆☆友達にもホモに間違われて迷惑した、などと憤慨して話したものである☆☆
これも今にして思えば、であるが、その僕にせっかく声をかけてくれた「ホモの人」がもっとカッコイイ人だったら僕の人生ももうちょっと違っていたかもしれない☆☆だってホモかどうかとかそれ以前に気持ち悪い人だったんだもん☆☆なんて書くとあまりにその彼に気の毒ではあるが☆☆
そんな笑えないギャグのような大学生活も終わって就職する☆☆その頃でもう21歳とか22歳である☆☆いい加減なにか決着をつけなければ、と思い始めた☆☆
出張の夜、先輩やなんかと連れ立ってソープに行くことになった☆☆僕は、「ああ、これでまあ一度やってみて、ダメだったら決めよう」なんてことを考えていた☆☆
ダメだった☆☆イクことができなかった☆☆相手が悪い(笑)というのもあったかも知れないが、この時僕は晴れて自分の進むべき道を見たのであった☆☆
当時はパソコン通信もインターネットも無い時代である☆☆ホモ雑誌があることは知識として知っていたが、そんなものを買う勇気があるはずもない☆☆
そんな頃、伝言ダイヤルに関する本と出合う☆☆へぇ☆☆こんなの流行ってんだ☆☆なんて思いつつ読んでいると、「同性愛者の利用するオープンな番号がある」という文章が僕の目に飛び込んできた☆☆しかし番号は書いていない☆☆
本に載っている、ゲイとは関係ない伝言ダイヤルを聴いて遊ぶこと数ヶ月☆☆ある日「あ、ひょっとしてこういう番号なんとちゃうかな」と思って押した番号がヒットした☆☆ゲイの出会いの場所だったのである☆☆そこには知らない世界が広がっていた☆☆芋づる式に他の番号も分かった☆☆メッセージを入れてみた☆☆返事があった☆☆電話した☆☆
何を話したのかはあまり覚えていない☆☆エッチな話をしていたのと、あとその相手の彼(当時自称29歳)が「そんなに暗く深刻に考えるなよ☆☆ゲイバーとか行ったらみんな笑って飲んで歌ってるよ」的なことを言ってくれたのは覚えている☆☆
結局その人に会うことにした☆☆ご飯を食べて酒を飲んで、彼の部屋へ行き、はじめて男の人とHをした☆☆
身体の震えが止まらなかった☆☆何か分からないが相当猛烈に恐ろしかったのだ☆☆怖かったのだ☆☆これから自分がどうなるのか☆☆こんなことして本当にいいのか☆☆僕の頭が、その頭に何重にも刷り込まれたモラルが、僕の行動を拒絶していた☆☆
次の日、死のうと思った☆☆
思っただけで終わったので良かったが、結構真剣に死のうかと思った☆☆
反発するかのように伝言ダイヤルを活用し、多くの人と知り合った☆☆その中のある一人に連れられて初めてゲイバーへ飲みに行った☆☆一人でもちょくちょく行くようになった☆☆居心地が良いと感じたからだ☆☆いろんな人とおしゃべりできるし☆☆
それでようやく僕は、自分がゲイであることを肯定できたのだった☆☆もう少し頭が良ければ世間のエセモラルに巻き取られずに早く自分の道を見つけられたのに、と思う☆☆でも僕にはそれくらい難しかったのだ☆☆
自分を肯定できずに死のうと思っている人が、今もいるんじゃないか☆☆ぼせ君の企画に便乗させてもらうことで、少しでもそんな人の助けになれば、なんて書くと偉そうだが、参考にしてもらえればと思ってこんな、こっ恥ずかしい文章と経験を晒しておきます☆☆
戦国時代は、小姓と武将という立ち位置で出会いがありましたが、そのあとの時代は一体どんな出会いがあったのでしょうか?
色々調べてみると、昭和初期の時代は、ゲイ同士の出会いが大変だったそうです☆☆
この時代は、親が決めた人と結婚するのが当たり前の時代だったので、自分がゲイでもカミングアウトできず、そのまま女性と結婚する方がほとんどだったそうです☆☆
しかし、ゲイの人は女性を愛せないのです☆☆
男性しか愛せないのです☆☆
ですから、夜な夜な、ゲイだけが集まるゲイバーや、ハッテン場に行くしかなかったそうです☆☆
ここにいけば、いるのはゲイばかり☆☆
ですから、安心して自分の性欲を発散できたみたいですね☆☆
そう思うと今の日本の生まれたゲイの方は非常にオープンで、過ごしやすいと思います☆☆
日本ではまだゲイ同士の結婚は認められていませんが、以前の比べると驚くほど相手と出会いやすい世の中になっているはずです☆☆
偽りの自分で過ごすのではなく、自然本来の自分の姿で相手を見つけ、幸せになれると良いです☆☆
興味が出てきたのは高校3年生のときくらいから!それまでは考えたことも無かったし、、!
当時、伝言ダイヤルが出てきたくらいで、「ラジオライフ」という雑誌に、詳しいことが載っていたのが
きっかけ!たしか、高校3年の2月位に、町田に住んでいる高校生(当時同級生)と会ったのが最初!
それから、電話では結構色々な人と話したりして、会ったりもしたなぁ、、、!
でも、やっぱり女の子も好きで、というかずっと彼女が居ました!
大学卒業しても男の人と付き合うような事は無かった、、、!
大学院に入学し、バイトと学業などが忙しく、特定の人(彼氏彼女ね)付き合う
ひまなど無く過ごしていました!大学院の1年の夏くらいに、
元会社の女の子と付合う事となったんだけど、年上で、
結局は長くは続かなかったんだけどね、、!
そんな寂しいときに、ちょっと乗ったハッテン車両!小田急線ね!
そうしたら、高校生くらいの男の子が股間を触ってくるんだよね!
でも、見た目は中学生、というかこんな車両に乗っているんだから、
最低でも高校生だと思っていた、、、!その子、中学生だったんです!当時僕は23歳!
その子(M君)は14歳!電車から下りて(下りるときに定期が見えた!)ちょっと話しました!
定期が僕と同じ区間だったんです!
「○○○高校でしょ?」と言ったら「何で知っているの??」と、ビックリしていた!
そうです!うちの大学の付属の中学校だったんです!
うちの大学は中学から大学まで同じ校舎なもので、、、!
M君の家は市内で近くて、良く遊ぶようになりました!
結構家庭が複雑で、親兄弟とうまく行っていなくて、、、、!相談ともされたりして、、、!
相手が中学生だし、同じ学校だし付き合うつもりはなかったんだけども、、、!
M君が「付き合って欲しい!電車であったときからタイプだったし!」ということで
付合う事になったのが男の人と付き合った最初です!大学院を卒業して一人暮らしをはじめて、
ほとんど毎日僕の部屋で過ごして夜12時くらいに家に送ってあげて、、、という生活をしていました!
でもM君は優秀で学校ではいつも1,2番の成績でした!
僕と付き合っても成績が落ちることが無く、がんばっていた、、、!
でも、色々なことがあり別れることになってしまいました!
当時は、結局僕が結婚願望とかもあったから、ずっと付き合っていくのは無理だな、
と思ってしまったのが原因!M君には悪い事をしてしまったと反省しました、、、!
そのあと、家出とかもしちゃったりとか、僕に親からも電話かかってくるし、、、!
どうも、親にばれて(わざとばれる様にしたみたい)喧嘩になって出てしまったらしくて、、、!
2ヶ月も行方不明になったりとか、、、!どうも2丁目に入り浸ってしまったみたい!僕のせいだったんだと
思っています!やっぱりね、、、、もっと考えてあげなければいけなかったと、、、、!
別れなかったら今も付き合っている気がするな!本気で自分から好きになった最初の人だった、、、!
M君から学んだことはたくさんあって、まだ14歳なのにゲイに対してちゃんとした
考えを持っていて、関心していました!
ぜんぜん年の差を感じなかった、、、不思議な空気が流れていた気がするな、今思えば!
いまは、引っ越してしまったらしくどこに居るのかわからないけど、元気にやっているのならいいけどな!
人生いろんな人と出会います、その中で交際する相手になるのはほんのわずかな数なのです!
でも世界中にはいっぱい人が居てるのに、その中からごくわずかな人に出会うと言うことは本当に奇跡なのです!
だから一つ一つの出会いに対し、本当に丁寧に取り組んで居きましょう!
まずは、人間と人間の出会い方について書いていきます!
人と人が出会うのは、いろんな場所があります!
初めの多くの出会いは、学校から始まります!
学校ではいろんな人と出会います!
その次がナンパでしょう!
ナンパはいろんな町中で行われています!
栄えている町なら特にナンパは多いでしょう!
ナンパの目的は色々あります!可愛いから声をかけたというのがほとんどだと思います!
体型や見た目で判断し声をかけるので、自分の好みの女の子にこえをかけることができ、成功すると大変良いものになっていきます!
b もう一つの理由は、性的な欲望を満たすために、女の子に声をかけ、その日限りのおつきあいをしたいがためにナンパをするという人も居ます
成功すれば別にその日ではなくても連絡先さえ交換しておけば、いつでも遊ぶことができ、大変良い出会いができたと男性の方は思うのだ!
でも女性の方はそんなつもりはなく!
遊んだからにはちゃんと扱って欲しいのだ!
なので、女の子もちゃんと男性を見極めて連絡先を交換しなければならない!
いつ自分がそんな思いをするか解らないので、気をつけましょう!
出会いというのは大切に!