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ゲイ体験談ブログです。ゲイ出会いのエロ話大公開!
興味が出てきたのは高校3年生のときくらいから(*^。^*)それまでは考えたことも無かったし、、(*^。^*)
当時、伝言ダイヤルが出てきたくらいで、「ラジオライフ」という雑誌に、詳しいことが載っていたのが
きっかけ(*^。^*)たしか、高校3年の2月位に、町田に住んでいる高校生(当時同級生)と会ったのが最初(*^。^*)
それから、電話では結構色々な人と話したりして、会ったりもしたなぁ、、、(*^。^*)
でも、やっぱり女の子も好きで、というかずっと彼女が居ました(*^。^*)
大学卒業しても男の人と付き合うような事は無かった、、、(*^。^*)
大学院に入学し、バイトと学業などが忙しく、特定の人(彼氏彼女ね)付き合う
ひまなど無く過ごしていました(*^。^*)大学院の1年の夏くらいに、
元会社の女の子と付合う事となったんだけど、年上で、
結局は長くは続かなかったんだけどね、、(*^。^*)
そんな寂しいときに、ちょっと乗ったハッテン車両(*^。^*)小田急線ね(*^。^*)
そうしたら、高校生くらいの男の子が股間を触ってくるんだよね(*^。^*)
でも、見た目は中学生、というかこんな車両に乗っているんだから、
最低でも高校生だと思っていた、、、(*^。^*)その子、中学生だったんです(*^。^*)当時僕は23歳(*^。^*)
その子(M君)は14歳(*^。^*)電車から下りて(下りるときに定期が見えた!)ちょっと話しました(*^。^*)
定期が僕と同じ区間だったんです(*^。^*)
「○○○高校でしょ?」と言ったら「何で知っているの??」と、ビックリしていた(*^。^*)
そうです(*^。^*)うちの大学の付属の中学校だったんです(*^。^*)
うちの大学は中学から大学まで同じ校舎なもので、、、(*^。^*)
M君の家は市内で近くて、良く遊ぶようになりました(*^。^*)
結構家庭が複雑で、親兄弟とうまく行っていなくて、、、、(*^。^*)相談ともされたりして、、、(*^。^*)
相手が中学生だし、同じ学校だし付き合うつもりはなかったんだけども、、、(*^。^*)
M君が「付き合って欲しい(*^。^*)電車であったときからタイプだったし(*^。^*)」ということで
付合う事になったのが男の人と付き合った最初です(*^。^*)大学院を卒業して一人暮らしをはじめて、
ほとんど毎日僕の部屋で過ごして夜12時くらいに家に送ってあげて、、、という生活をしていました(*^。^*)
でもM君は優秀で学校ではいつも1,2番の成績でした(*^。^*)
僕と付き合っても成績が落ちることが無く、がんばっていた、、、(*^。^*)
でも、色々なことがあり別れることになってしまいました(*^。^*)
当時は、結局僕が結婚願望とかもあったから、ずっと付き合っていくのは無理だな、
と思ってしまったのが原因(*^。^*)M君には悪い事をしてしまったと反省しました、、、(*^。^*)
そのあと、家出とかもしちゃったりとか、僕に親からも電話かかってくるし、、、(*^。^*)
どうも、親にばれて(わざとばれる様にしたみたい)喧嘩になって出てしまったらしくて、、、(*^。^*)
2ヶ月も行方不明になったりとか、、、(*^。^*)どうも2丁目に入り浸ってしまったみたい(*^。^*)僕のせいだったんだと
思っています(*^。^*)やっぱりね、、、、もっと考えてあげなければいけなかったと、、、、(*^。^*)
別れなかったら今も付き合っている気がするな(*^。^*)本気で自分から好きになった最初の人だった、、、(*^。^*)
M君から学んだことはたくさんあって、まだ14歳なのにゲイに対してちゃんとした
考えを持っていて、関心していました(*^。^*)
ぜんぜん年の差を感じなかった、、、不思議な空気が流れていた気がするな、今思えば(*^。^*)
いまは、引っ越してしまったらしくどこに居るのかわからないけど、元気にやっているのならいいけどな(*^。^*)
ゲイが生まれたのは、最近のことではありません(*^。^*)
なんと、戦国時代にもゲイはいたのです(*^。^*)
その代表的な人は、なんとあの織田信長です(*^。^*)
織田信長といえば「鳴かぬなら 鳴かしてしまえ ホトトギス」が大変有名ですね(*^。^*)
敵の大将のしゃれこうべで日本酒を飲んだり、命令が聞けない部下を打首にするなど、非常に恐ろしい戦国武将として有名です(*^。^*)
そんな恐ろしい戦国武将に、実はゲイ疑惑があるのです(*^。^*)
戦国時代は、名前のとおり、戦争が非常に多い時代でした(*^。^*)
戦争は男性同士の戦いです(*^。^*)ですから、戦地には女性をつれていく事ができません(*^。^*)
女性がいなかったら、男性は衣食住はもちろん、あちらのほうも大変でしょう(*^。^*)
ということで、必ずついてきた男性が小姓という人たちです(*^。^*)
小姓の仕事は、将軍の身の回りのお世話です(*^。^*)
そう、「身の回り」です(*^。^*)これには当然、夜のお世話も含まれています(*^。^*)
織田信長の小姓は女性のように大変美しい人だったそうで、織田信長は大変大切にしていたそうです(*^。^*)
織田信長は、天下統一まであと一歩のところで明智光秀に討ち取られ、夢が破れてしまいましたが、このときも最後まで織田信長が守ったのは自分の小姓だったと言われています(*^。^*)
まさに人よんで、戦国時代のゲイ武将(*^。^*)
学校の歴史の時間では、絶対に教えてくれないことですね(*^。^*)