16いつものようにローションたっぷりつけて前立腺を刺激しオナニーをしていると急に物寂しくなったのがきっかけでした。 本物ってどんな感覚なのかなぁーって良く思うようになりました。それまで、ハリガタやバイブを使って自分でやった事はたくさんありましたが、なぜか今回オナニーをして、急に本物の味に興味津々になってしまいました。が、僕はホモじゃないし、男に恋愛感情を持ったことなんて一回もなかったからどうしたらいいかわかんなかった。だけど、いてもたってもいられなくなったので、とりあえず出会い系の掲示板にカキコってみた。内容は、ホモじゃなくて恋愛感情とかまったくないけどセフレみたいな関係が欲しい といった内容を書き込んだ。すると30分くらいしてメールがきて、俺の要求をのんでくれた。ぶっちゃケその人も、男との恋愛はないらしい。だけどアナルの締まりが好きらしくてメールをくれたらしいのだ。 メールのやり取りをして場所は近くの温泉になった。そこの温泉には大浴場があって簡単なカーテンつきの個室があるところなのでそこでやろうという話になった。当日、そこの温泉で待ち合わせをして、少しドキドキしながら待ってた。これから生チンポに犯されると思うと少し不安だったがやはり期待もした。 すると後ろから、「○○君ですか?」と声をかけられた。その人は少し織田祐二を暗くした感じで背は170くらい、結構ゴツイ人でした。そして二人で話しながら着替え部屋に向かった。着替えている途中に相手を見てると、やっぱりゴツイ。。スポーツかなんかやってた?と聞くと、ラグビーやってたらしい。。。どうりで・・。そして俺はというと、野球をやっていて筋肉はあるがどっちかというと普通体系。相手のチンポを見た瞬間正直ビビッた。通常時でも18~20センチはあるだろうデカマラだったのだ。。。このチンポが俺のアナルに・・うーん。。 そして俺はというと・・・・泣通常で14センチくらい・・まぁ勃起したら大きくなるけど、通常時のチンポを見せるのは恥ずかしかった・・そして、いざ大浴場へ。中には年寄りが7~8人、おっさんとかおにいさんが10人くらいで中高生とちびっこがちょろちょろいたくらい。結構人いるなぁと思いつつ、とりあえず空いてるシャワー室を探した。シャワー室があいてなかったので、しょうがなくふつうの洗面台の前でふたりならんで体を洗うことにした。頭を洗いながら彼の方をチラッと見ると、少しチンポが勃起してるようにみえた。タオルで隠していたが、微妙に盛り上がってた気が・・それを見て、俺も半立ち状態だった。狙っていたシャワー室から人が出てきたので早速入ることに。二人で一緒に入ると周りからバレバレなので俺から入ることに。向かう際に、相手が「入ったらタオルで目縛っといて」というので入ってタオルを頭にまいて目が隠れるようにしました。少し待っただけだけど、すっごい長く感じた。おかげで俺のチンポギンギン。そんな状態でまってると、いきなりケツをわしずかみにされ、シャンプーだかローションだかわからないけど、アナルに注入され、指で激しくいじられた。前立腺の当たって、めっちゃ気持ちいい。我慢汁があふれでる。かなりぐちょぐちょという音が響いていたので心配だたけど、快感の方がやばいのでスルーした。相手は前立腺を刺激しながら俺のチンポにも手を伸ばしヌルヌルの手で亀頭をにゅるにゅると刺激してきた。俺は足がすくんでたてなくなり、その場にしゃがみこんでしまった。しかし相手は手を止めてくれない。先っぽがローションと我慢汁でヌルヌルしてる。亀頭責めが弱い俺はおしっこをもらしてしまった。めちゃくちゃ足ががくがくしてた。いきなりだしてしまったので相手も驚いて、うわっとか言っていた。すると目隠しタオルを外されて、おしっこがかかったところをなめてと言ってきた。俺は言う通りにして、相手の乳首、太もも、チンポの周りをなめまわした。自分のおしっこをなめるのは抵抗があったけど、相手のフル勃起したチンポが目の前にあることや俺のアナルを激しくかき回されて軽く理性がとんでた。。少ししょっぱかったけど、なめまくってたら「しゃぶって」と言われた。初めてのフェラなのでどうしたらいいかわかんなくて戸惑っていたら相手が俺のチンポをしゃぶってきた。もうやばいね。女のフェラもいいけど、男のフェラはもっとやばい。さすが同性なだけにつぼを知り尽くしてるとさえも思ってしまった。アナルをぐちゃぐちゃの責められつつ、フェラをされる。亀頭に舌をからませ、一気に根元まで加える。片方の手はアナル、もう片方の手は玉袋をやさしく揉んでくれていてもう射精そうになって、かすれた声で「いきそう。。。。」と言うと急に止めてしまった。俺はもうやばかった。いけそうでいかせてもらえないのが結構きつかった。相手は「よし、アナルも十分ほぐれた事だし、挿入れさせてもらいますか」というと相手の反りたってめっちゃでかいチンポにローションを塗りたくっていた。そして、俺のアナルにも。ゆっくりと俺のアナルに入ってくるのが分かった。全部入りきっただけでもう体がビクビクいってたよ。ゆっくり動きはじめた。なんか突かれるたびにすっごい感じて、アナルから聞こえるぐちゃぐちゃぐちゃって言う音とかがさらに興奮させる。これが生の味・・・病み付きになりそうで怖いと思った。だんだん激しくなってきた。多分俺の我慢汁の量はハンパなかったと思う。奥まで突かれるたびにチンポがビクっビクっってなってたから。俺はチンポには触ってないのに射精間がこみ上げてきた。タイミングよく相手もイキソウといっていた。そして相手は「やべっ・・あっ・・はっ・・」と言うと中で出してた。中に出されてるのが分かった。中で相手のチンポがビクビク脈打ってるのもわかった。中で出されてる途中に俺もイッタ。初アナルファック、初ところてん。もう快感がやばい。俺がドクドク射精してるとアナルも自然に締まって相手のチンポに絡みついて、なんか絞りだすって言う感覚だったのを覚えてる。相手はイッタ後にきれいに俺のアナルにシャワー浣腸してくれて、ザーメンをながしてくれた。風呂からでたあとはもう普通に友達って感じで仲良く話して、帰った。これはもうやめられないと思った俺はまたやろう的なメールを送った。相手も俺のアナルを気に入ってくれたらしくて、今でもこの関係はつづいてます。ちなみに今日もデパートのトイレでやってきました。笑ここまでやってるのになぜか恋愛感情は一切ないし、普段の生活でも普通ーに友達としてるととがまた不思議 17都内に住む17才高校生の「圭」といいます。160×52と小柄で、顔もちょっと見は女の子っぽく、僕服だとたまに間違われるくらいです。この前ナンパされた時の話を書きます。暇していたので二丁目の方にブラリと遊びに行きました。 お店なんかを見て歩いていたら後ろから声をかけられました。 180×90くらいの人で結構イケてる感じ。陽にやけた顔に歯が真っ白です。27才のサラリーマンとのことでした。 ジム通いでかなりマッチョらしく、タチなので可愛いネコを捜してたとか…。 話が色々と弾んで彼の家に行くことになりました。 一人暮らしで結構広めのマンション。色々話をしているうちに彼が女装子が好きだという事がわかりました。 僕も前から女装にはすごく興味がありました。お化粧とかもたまにしていたので 全然抵抗はなかったんです。彼に抱き上げられてお風呂に連れて行かれシャワーで腸の中身が何にも出なくなる まで洗浄された。 アナルにシャワーを突っ込まれながら何回も何回もぬるま湯で…。 素っ裸になった彼は全身真っ黒に陽焼けしすっごいマッチョのビルダー。腕なんて 僕の太股くらいありそう。 チンポは20cm以上あり、太さも充分。アラブのLサイズ近くありました。おまけ にコックリングをしているのでそそり勃っててバチンバチン腹筋にあたってる。 頭を掴まれ、強引にフェラさせられる。「…んぐっ…んっ…んっ…あぅっ…んっ…。おっ…大っきい…。んっ…んっ…んっ…」 僕も積極的に唾液をたっぷり出し、舌を絡めて舐めまわしました。 「…おぉっ。うめぇじゃねぇか。…お前、結構遊んでんな。…おっ。…おぉっ…。」 彼は、また僕を抱き上げるとベッドのある部屋に…。彼は女性ものの下着や服・ウイッグに化粧道具を持ってきました。 「これ、着けてみてくれないか。サイズ的にはぴったり合うと思うから。 できれば化粧もしてくれ。女としてお前を扱ってやるから。」 そう言われて僕の中で何かが燃え上がる気がしました。下着は黒のブラに黒のTバック、ストッキングも黒。 パンティーストッキングじゃなく太股で止まるタイプ。 白いブラウスに黒のちょっとタイトなスカート。ブラウスから黒いブラが薄く透けて見える。スカートにはスリットカが入ってるので動くたびにストッキングから少し太股が見えて すごくセクシー。自分じゃないみたい。 「これでいい?」 彼の前に女装姿で立った途端、強引に唇を重ねてきました。 「…うっ…んっ…あっ…」口の中を彼の舌がメチャメチャに暴れまくり唾液をたっぷりと流し込んでくる。 「…俺の唾飲めよ。…なぁ…いっぱいよぉ…。」 僕は抱き締められ抵抗することも出来ず、ただ彼のなすがまま…。 唾液もたっぷりと飲まされました。「…今日は俺が徹底的に犯してやるよ…。」 パンティーの上からペニクリを舐め回してきました。 「…んっん…あぁ…んんっ…んっ…」 舌先がパンツの布地越しにアナルを突き始めるとヨガり声が出ました。彼は一端アナルへの攻めを中断し、今度は唇をふさぎながら右手で乳首を愛撫。 赤ん坊のように乳首にむしゃぶりついてくる。舌で乳首を舐めまわし、時間をかけ て…。身体中彼の唾液まみれで僕は滅茶滅茶感じていた。「…なぁ。…ペニクリの先っぽがヌルヌルしてるぜ。…」 「…あっ…嫌っ…。恥ずかしいこと言っちゃ…あぁん…。ダメっ…。変に…なっち ゃう…。」 「構わねぇさ。なっちまえよ。」舌が脇の下に這う。完全に剃毛してある脇の下をナメクジが這うようにゆっくりゆ っくり…。 「どうだ?こんなにヤラシく攻められて…。」 「…あっん…きっ…気持ちいいっ…あっ…。」 僕はペニクリの先っぽからヌルヌルの液体をだして今にも爆発しそう。彼はペニクリを口いっぱいに頬張り、舌先を鈴口に這わしながら優しく扱いた。 イキそうになるごとに止められ、また繰り返し繰り返し…。「…うっ。…あっ…。 こ…こんなの…こんなの初めて…。」今度は僕を俯せにし、アナルに舌を這わす。しわの一本一本まで丁寧に…。時折、 舌先をアナルにくぐらせてくる。たっぷりと唾液をつけて。 「…ひっ。…はぁん。…ダメっ…いやっ…。」 「…嫌って言いながらケツマンコこんなによだれ垂らしてるじゃねぇか。」 ビキニパンツを脱がされ5meo溶液を浣腸された。「…お前、5meo使ったことあるっつってたからちょっと多めに入れたからな…」 …20分もすると朦朧としてきて、もう何がなんだか分からなくなって思うように動 けない…。 5meoの効きがピークで淫乱モード突入。 ケツマンコは洪水状態でとにかく滅茶滅茶疼いてる。「…ね…ねぇ。…犯して…僕のケツマンコ…もう…もう堪んないよ…」 僕は猫のポーズでお尻を左右に振りながら甘え声を出した。 「…ガキのくせに淫乱だな。…たっぷり犯してやるよ。…」 彼はそう言いながら僕を仰向けにしのアナルに舌を這わせてきた。アナルの皺一本 一本…じらしながら…。「…あっ…あっ…あっ…いっ…いいよー…」 「お前のケツマンコ、ぐちょぐちょに濡れてるよ。すっげぇ…」 舌先がアナルの中をかき混ぜる。 「…あっ…もっ…もう…だ…だめっ…あっ…んんっ…んっ…んっ…はぁ…んぐっ… あふっ…。」5meoが効いているおかげで太い指をアナルに挿入してもすんなりと受け入れる。 グチュグチュと音をたてて彼の指をくわえ込んでいる。 「…ねぇん。…もう…もう。変に…変になっちゃう…もうっ…ダメだよ…」 10分もほぐされると、アナルは指を3本もくわえ込むようになった。 僕は涎を垂らしてよがる。彼はギンギンにいきり勃ったものを、僕の涎たっぷりの口に押し込んだ。 「…どうだ…俺のチンポうまいか?…」 「…あっふ…ふぁい…すごく…おいしいです…」 雁首から裏筋へ…僕にしゃぶらせながらもアナルへの愛撫を続けた。 「こんなにケツマンコとろとろにしやがって…。淫乱だなあお前は。…なぁ。…お 前は淫乱だよなぁ。…」 「んっぐ…ふぁい。…僕は…僕は淫乱です…。」「じゃあ、この淫乱ケツマンコに何を入れて欲しいか言ってみな。」 「…。…。淫乱の…淫乱のケツマンコに…おちんちん…入れて下さい。」 「あ?…誰のチンポ欲しいんだよ?」 「…あなたの…あっ。…×××さんの…おちんちん…いれて…下さい。」「よぅ~し。よく言えたな。じゃあご褒美にぶち込んでやるよ。その前に、これを 思いっきり吸いな。」 ブッ飛びのラッシュをティッシュにたっぷりとしみ込ませ、それで僕の口と鼻をふさぐ。 「…あっ…なんか…すっごい…効いてるぅ…。」完全にトンだ僕は淫乱な声をあげた。 「…もうダメっ。…我慢できない…。はやっ…早く…早く入れてっ…」 彼は太マラをアナルにあてがいゆっくりと押し進んできた。 「…あっ。…すごいっ…。あっ…あん…入ってくる…入ってくる…」彼はその声に興奮したのか腰を滅茶滅茶に突き入れてきた。「…あっ!…いきなり っ…あー…。ひぃっ…あっ…あっ…あぅ…。」 少し苦しかったけど彼は構わず突き入れて来る。 「…こっ…壊れる…お尻っ…壊れちゃうよ…」 「オラッオラッ。壊れろよ。オラッ。」「…嫌ぁっー…壊れちゃう…壊れちゃう…壊れちゃうぅー…」 「俺のチンポうまいか?」 「…んっ…んっ…」 「頷いたってわかんねぇよ。はっきり言ってみなっ。」 「…チンポ…おいしい…おいしい…おいしいよー…あぁ…僕の…僕のお尻っ…僕の お尻壊してっ…壊してよーっ…」 「…当たり前じゃねぇか。壊してやるよっ!。滅茶滅茶にしてやるよ。オラッ!」腸の曲がったところを過ぎ、未知の場所まで押しすすむと僕はよがりまくった。 「いやぁ…。死んじゃう…死んじゃうよ…こんな…こんなの…良すぎるっ…。」「 どこが気持ちいいか言ってみな。オラッ。…オラッ。」 「僕の…オマンコ…いいっ…すごくいいっ。…もう…あっ…ダメっ…。」彼は何度も腰を突き上げた。時折唇を奪い舌で口の中をかきまわしてくる。 僕はもう完全に女になっていた。初めの頃の恥じらいもぶっ飛んで彼の口にむしゃ ぶりつき唾液を送りこむ。 彼の唾液も夢中で飲み下した。「オラッ。もっと腰振りなっ。でないと抜いちまうぞ。ほれっほれっ。」 「…いやっ…抜いちゃ…いやだっ…。抜いちゃダメっ…。あんっ…こう?…こう?…」 僕は抜かれまいと夢中で腰を振る。彼は僕を抱きしめながらより深く突いてくる。 「…さっ…最高だよっ…お前っ…お前っ…極上のトロマンだな…オラっ…オラっ…」「あぁ…あんっ…んっ…好きっ…好きっ…」 「俺もだっ…イクときは言えよっ…」 「…あはぁんっ…はんっ…んんっ…んんっ…んっ…あっ…」 「…オラっ…オラっ…イっ…イクっ…イクぞっ…中に出すぞっ…お前の中に俺の種 つけるぞっ…いいな。」「…イって…イって…僕の中で…イってぇ…。いっぱい…いっぱい出して…。お腹 の中…いっぱいにしてよーっ。…」 「オラッ。オラッ。オラッ。…孕めよっ。…俺のガキ孕めよっ…オラッ…イクぞっ …イクぞっ……イクっ…イクっ…」「いっぱいにしてっ…僕のお腹の中っ…×××ので…いっぱいっ…いっ……嫌ぁ~ 。…死んじゃうよ…死んじゃう…死んじゃう…死んじゃうからぁ…こんな…こんな の…いっぱい…入ってくる…死んじゃうっ…死んじゃうよぉ…。」彼はもう何がなんだかからないくらい滅茶滅茶に腰を突き入れてくる。 「…あっ…すごいっ…壊れちゃう…僕のお尻っ…壊れちゃうっ…」 僕ももうよがり狂ってマジこのまま死んじまうんじゃないかと思うくらい切ない声 をあげた。バック・正上位・駅ベン・またバック・正上位…とさまざまな体位で突き入れてくる。 1時間以上、僕は彼の太マラで狂い続けた。彼も破壊願望が働いたのか可能な限り ありとあらゆる体位で攻めたてた。 「…オラッ。中出すぞ。種付けしてやるよ。」「…出してっ…中に…出してっ…ぼっ…僕の…中に…いっぱい…。」 「しっかり孕めよ。」 「…んんっ…んんっ…んんっ…」 「イクぞっ!。イクぞっ!。イクぞっ!。イクッ。イクッ。イクッ。…イッ…イク ッ…」「…嫌ぁ…あっ…僕も…僕も…僕も…いっちゃう…いっちゃうー…。」 彼が大量の精液を僕の中に流し込むと同時に僕も大粒の精液を辺り一面に飛ば しまくった。 彼は最後の最後の一滴までも僕の中にそそぎ込んだ。
今日の名言 ラ・ロシュフーコー by うぬぼれというものがついぞなかったら、人生はてんで楽しくあるまい。
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ゲイにに変えられてしまったそのきっかけ
僕がゲイになったきっかけ…というか、ゲイにに変えられてしまった、そのきっかけをお話したいと思います。
高校生のある時までは、僕は普通に女の子に興味があったし、本当に、ノーマルでした。
中学の時には、幼馴染だった女の子と、一応付き合ってたし(1年もせずに別れたけど)、恋愛対象はもちろん、性的な興味も女性だったんです。けれど、あることがきっかけで、僕は男性に執着するようになりました。
その時僕は高校2年生で、部活には入らず帰宅部で、いつも学校帰りには友だちと道草を食ったり、友達グループの家で入り浸っている…っていう生活をしていて…。
あまり、勉強が好きなほうではなかったので、とにかく遊んでばかりの生活だったんです。
ある時、いつも遊んでいるグループメンバー(僕も含む4人)のうちの一人(仮にAとします)が、僕らと同じ学校に通っている、3年生の従兄弟を連れて来ました。
その時は、そのAの家でいつものように集まっていて、テレビを見ていたんですが、その従兄弟がやってきたことで、何となく、いつもとは違う空気になって…。残りの2人の友だちは、人見知りでもあったし、30分くらいして、帰ってしまいました。
その従兄弟の名前はYとします。Yさんは、結構気さくに話しかけてくれる人だったので、一応先輩ということもあったけど、Aと三人で、すぐに打ち解けることができました。Yさんはイケメン、って程でもないけど、多分女子にはモテるだろうな、って感じの、スポーツマンタイプです。その時から、このAとYさんと、よく三人で遊ぶようになりました。まあ、遊ぶといっても、Aの家で時々ゲームをしたり、話をするくらいだったんですが…。
あるとき、Yさんと僕が2人きりになることがあって…。
彼と僕はAの部屋でゲームをしてました。すると、しばらくしてYさんが急に、「好きな人いる?」みたいな話をしてきて、僕は特にいなかったので、「いや、いないですよー」と答えました。すると、少し黙っていたYさんが、いきなり顔を近付けてきて、キスをしてきたんです。正直、かなり驚いたのと、ものすごく気まずくなって、それっきり僕は黙り込んでしまいました。まあ、Yさんはそれ以上、何かしてきたわけではなかったんですが…。
そのことがあってから、僕はYさんとのキスが忘れられなくて、女性に対して、恋愛感情を抱くことが、ほんとんど無くなったんです。Yさんとは、その後も普通に、Aも交えて遊んでいたので、あれから何か関係が変わった…というわけでもありません。
高校を卒業したら、多分普通に女の子が好きになるだろう…と、僕はあまりその事を考えないようにしていました。けど、結局その後も、恋愛対象は男性で…。それを受け入れるのに、僕は5年以上かかりました。今は、ちゃんと男性が好きだってことを胸を張って言えますけど。
…これが、僕がゲイになったきっかけです。
初対面の相手との会話のテクニック
慣れている人は別として、
もし相手がイケメンだったり
素敵な男性であれば・・・
初めは必ず緊張するはずです。
気に入ってもらいたいがあまり
逆に頭が真っ白になったり
気のきいたことがいえなくなったり
意識しすぎて会話が弾まないって
わりとあるはずなんです。
相手と仲良くなるために大事な要素、それが会話です。
この項目では、会話の際の注意事項と、
相手と仲良くなるために大事なことが書いてます。
・会話が得意じゃない人
・相手と仲良くなれない人
・話題が浮かんでこない人
そんな人は必見です!
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ノンケ手コキエステvol.46坊主頭で体重100㎏はありそうなデブ男が来店、紙パンツ一枚になってエステ嬢のオイルマッサージを受ける。エステ嬢の手は太腿から太鼓腹に移り、オイルまみれになったパンツを脱がすと意外と細身なペニスはもうビンビン。手コキされると悲痛な声をあげて呆気なくイってしまうのだ。
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視聴形式PPV/ ダウンロード価格1280yen / 視聴時間[TIME]
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