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71風呂を終えて上の薄暗い部屋へ行きました。そこにあったのは想像通りの様子で心臓がドキドキして、堪らず座ってボーっとしていました、無防備でした。気がつくとさっきまで少し離れて座っていたはずのおじさんがピッタリと寄り添い太腿の上に手をおいてきました。奥に誘われて、おじさんの優しいリードでオンナになりました。初めて口にする逞しいチンポ。体中を舌と指で愛撫され自分でも恥ずかしい程情けない声を出していたと思います。肛門を舌で優しく激しく責められた時は気が遠のきそうな思いでした。頭が真っ白で夢中でおねだりするように腰を振っていました。ゴムをつける気配がしてお腹に枕を敷いてうつ伏せに誘われました。そのうちに、明らかに違う感触がほんの数センチの深さまで感じました。次にお腹の中を貫かれるような重い感触が・・・。ああ遂にチンポを受け入れたんだという感激は、痛さを忘れさせてくれました。一度抜かれる感触は、挿入時とはまた違う切なさと快感がありました。四つん這いにされ、腰を掴まれると同時に亀頭が入り口に。ヌルっとめり込む感触。ピリっとした感じは有りますが興奮で麻痺している自分には犯して貰ってる快感です。恥ずかしさを失くした私は尻を押し付けもっと深い一体感を求めます。暗さに慣れた目にはそんな私を見つめるようなギャラリーが映ります。段々ピッチを上げるピストン。それに応えるように恥ずかしい声を漏らす私。自分の喘ぎで自分自身がさらに興奮しています。その喘ぎにつられるように、ピストンは激しくなってきます。それはほんの数分か、また長い時間だったかもう思い出せません。突然動きが小刻みに激しくなってきました。同性ですからその時が間近なのはわかりました。ウっという声とともに数回激しく腰が振られました。その時、私のチンポからも精液が噴き出していました。