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55♂サイトでメール交換してるデカトラ乗りのオジサンと昨日、或るパーキングで待ち合わせしました。私は、30前には場所に着いて待っていると時間を少し遅れてデカトラが入って来てメールが来ました。書かれてたナンバーのデカトラの助手席に乗り込みカーテンを閉めて最初は、他愛も無い話をしてましたが、オジサンのPを見せられた途端に私の頭の中は真っ白状態になって、オジサンのこのデカイPで苛めて欲しいと思い、そう口走ってしまいました。すると、オジサンから箱の中で遣ろう!っと言われ車から降りると後部の荷台室に乗り込みましたそこは、奥に広くて電気が点いてまるで、私を苛める為の個室の様でした。オジサンとDキスを交わし、全裸になる様に言われ従いました。そして、オジサンのデカPをフェラしながら自分のPも扱いてました。オジサンが私のアナルにローションを垂らし、指を入れ始め次第に指が増えて行き、合わせて私のPを扱いてます。時折、私のPを力強く握ったり、時には叩いたりされてるだけでイキそうでしたオジサンから「入れるぞ!」っと言われて「お願いします、奥まで突いてください」と言ってしまいました。オジサンのデカイPが私のアナルに宛がわれてメリメリッと入ってきますアァァ・・凄い!っと言う感じでした。オジサンが何度も突きながら私のPを扱き、握り、叩いては扱いてた時に私は大量に放出しました。まるで、身体全身からイッタ気分でしたが、また快感が襲ってきて二回目を放出してしまったのです。その時に、オジサンが「イクぞ!」っと言ったので、私は、すかさず「口に出して!」っと言うとオジサンはアナルから抜いてゴムを取り、私の口に入れてきました。私は、無心にフェラをしてるとPが一瞬もっと硬くなって、口の中に生温かいミルクが飛び込んできました。私はオジサンのPを手で根元から絞り取る様にして、最後の一滴まで飲み込みました。その後は、オジサンと抱き合って長いDキスをしてから、「また、お願いします」と言って、荷台から降りて分れました。今は、これを書き込みながら昨日の光景が目に浮かび既に勃起状態です、これから・・・・します 56泊まった温泉ホテルの廊下にある製氷機に氷をとりにいくと知らないおじさんも氷をとりに来ていました。氷ができるまでの間、話しているうちに「これから儂の部屋で一緒に飲もうよ」と耳元でささやくように誘われました。無防備だった後ろからいきなり耳元にささやかれて思わず声を出してしまいました。おじさんは口を耳の近くに当てるようにして誘い徐々に耳責めを始めてきました。僕はあまりの責めに耐え切れず「わかりました。部屋に行きますから…もう耳だけはやめてください…」とお願いしました。僕はおじさんに脇を抱えられ部屋に連れて行かれました。部屋では日本酒を飲まされてさらに酔わされRを吸わされて容赦ない責めが続けられ放心状態になったところで服を脱がされました。シャツとパンツも取られて全裸にされ左右の腿を割り開かれて浴衣の紐で縛られおじさんに太腿を両手でしっかり抱きこまれM字開脚のまま既にビンビンに勃起していたチンポにいきなり唇を押しつけられました。嫌悪感に震える思いでしたがチンポに吸い付かれて幾度も幾度も繰り返し吸い上げられ全身から力が抜け落ちていくような被虐の状態に陥り、弱点の耳や金玉を責められ痙攣しながら射精してしまいました。啼いてギブアップしましたが許してもらえず何度もイカされてしまいました。ようやく唇を離してくれたおじさんのチンポをお尻に挿し込まれました。貫かれたまま上体を起こされ両腿を左右に広げられておじさんの上に跨った恰好にさせられ、腰と臀部をかかえこまれて、深く引き寄せられ、根元までズッポリと。前立腺がおじさんのチンポで擦り上げられるように責められて身体中が痺れ切り痙攣しながらあえなく精液漏らしてしまいました。おじさんの膝の上に抱き取られて逃れようのないまま両手を捕らえられ集中的に前立腺を責められ痙攣とトコロテンを繰り返し、号泣しながら何度もギブアップしましたが許してもらえずますます嵩にかかって前立腺を苛め抜かれました。ようやく下から抱え込んでいたおじさんが身体から離れて私は布団の上に投げ出され、息も絶え絶えに疲れ切って喘ぎましたが最後はバックから揺さぶり起こされ中出しされてしまいました。