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62俺は月4~5回位ある病院で受付事務のバイト(夜勤)をしている。たいてい一人勤務なのでモヤモヤする日に俺は仕事中にバイブとローションを使ってこっそりHをしている。 バイトの日は、長さ10センチ、直径が4センチ位のソフトバイブにゴムを付け、ローションで湿らせた後にゆっくりアナルに挿入する。元々女のアソコ用のモノなので少し柔らかく、アナルにヌルンっと入る感じがまずキモチいい。その後は音消しとバイブがアナルから飛び出るのを防止するのために、これまた女用のナ☆☆ン(姉貴のをこっそり拝借!でも結構効果あり!!)を当てながら競パン(一応元水泳部ッス!)をはく。バイブのリモコンのスイッチを入れて振動を調節し、キモチいいなぁ~っと感じたところでケツ部分の競パンにコードとリモコンを押し込んでズボンをはく。 自転車でバイト先まで行くのだが、あえて凸凹している道を選んで通り、サドルから伝わる振動でバイブが奥へグッと入る感じでアナルがキュッと締まり前立腺を刺激!思わず「あっ・・」と声が出そうになるので、必死に歯を食いしばってガマンする。バイト先に着くころには競パンの前部分が先走りの液でグチョグチョになるので、更衣室でこっそり濡れ具合を確認し、少しティッシュでふき取って今度はズボンへ液が染み出さないようにハンカチを当てる。もちろん競パンの中でチンポに直に、だ。その後夜間受付に入り、椅子に座る。座るとこれまたグイッと奥に入ってキュッと締まる。時々こっそりケツに手を回して振動を調節、たいていさっきよりは強くする。微かにブ~ンと音はするが、そんな時は待合室のテレビのスイッチを入れて音声でかき消す。椅子に座ってパソコンに向かっている間、アナルからの心地よい振動と先走りの液が少しずつ出てくる感触が同時に伝わる。やはり時々声が出そうになるが、そこでも歯を食いしばってガマン。でも無意識に「あっ・・・」と声が出てしまうことがあって、そんな時は思わず周りを見渡してしまう(苦笑)幸い今までは誰にも見つからずに済んでいるけど。2時間くらいしてからトイレに行く。扉を閉めるとバイブを止めてズボンを下ろし、競パンの前部分を確認する。ハンカチは先走りの液でグチョグチョになってもう使い物にならない。それを取り出して競パンを膝まで下ろすとペーパでチンポとその周りを軽く拭き取り、今度はチンポをシゴいて少し勃起させる。カチカチになる手前で手を止め、アナルからバイブを取り出して軽くペーパで拭き取り、あらかじめ用意したビニテでサオ下部分にバイブを押し付けて軽く巻いて固定し、競パンを上げてコードとリモコンをケツに回して押し込むと、前のヒモをきつく締める。スイッチを入れて軽く振動を与え、チンポをカチカチにしてからトイレを出る。 再び戻って椅子に座り、振動をさっきより強く調節して仕事を続ける。バイブの振動で踊り出したがっているチンポを競パンが拒む。ちょっと痛いときもあるけど、キモチよさの方が勝る。徐々にチンポが熱くなってたいてい1時間位すると射精する。その時はキモチよさから顔を少し歪めているらしい。何故かと言うと、以前看護師にそれを見られ、「大丈夫??」っと声を掛けられた時は少し焦った(笑)。受付勤務を終え、仮眠室に入ってスグにズボンと競パンを下ろし、固定したバイブのビニテをゆっくり剥がし、精液でベタベタになったチンポとその周りをティッシュで丁寧に拭き取る。最近はイッた後でも物足りない事があるので、仮眠室のベッドの上に新聞紙を引いてその上にあぐらをかいて座り、セフレとのHを想像して、それをオカズに再びバイブをアナルに押し込んで振動を楽しみながらシコる。二発目も勢いよく射精。腹に飛び散った精液を拭き取り、新聞の上に飛び散った精液はそのまま折りたたんでゴミ箱に入れておしまい。