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97インフルエンザで1週間ほど寝込んでしまった時のことです。寝込んで7日目の夜にバイト先のお店の店長さんが、お見舞いにきてくれました。一週間、風呂に入っていないから、体を拭いてやると、パジャマを脱がして僕の体を隅から隅まで拭いてくれました。特に脇の下を拭くときには彼は、僕の臭いに興奮してきていました。胸を拭いてもらっているときには、僕は徐々に勃起してきていました。で、脚を広げられて股間を・・・。僕は仮性包茎です。自分でもどんなになっているか分からなかったんだけど、皮を捲られて・・・。「ほら」って、その指を見せられて、さすがの僕も「恥ずかしい!」って叫びました。その指には真っ白ていうか、ちょっと黄ばんでてベージュ色な恥垢がビッチリ。彼はその臭いを嗅いで、さらにちょっと舐めてチンポをびんびんに立てていました。そして、彼は僕のチンポを舐め始めました。根元まで一気にくわえ直し吸ったり、舌先でツンツンと亀頭を突っつたりされて、僕は直ぐに我慢できなくて、ピクリピクリとしたと思ったら、勢いよく精液を発射して、彼の口からあふれていました。彼はごっくりと飲み干していました。その日は合計4回も抜かれてしまいました。