体育会系ゲイのスベらないリアル話

この前ガチムチゲイ出会いサイトで知り合った正和ってやつ。 すっげぇガタイでいかにも男らしくてバリタチだろうって思ったらメールでいきなり「俺ウケマンコです」なんて言ってきた。本当は俺掘って掘られて雄同士盛りたいタチだったんだけどまぁたまにはいいかってことで先日正和と会ってきたんだ。 写メ以上に正和のガタイはバルキリー脂肪の下にすっげぇ筋肉隠れてるの分かったぜ 俺も結構鍛えてるんだけど筋肉の質が違うって感じだね。正和ホテルであっていきなり俺のチンポを美味そうにしゃぶってくるんだしかも正和コックリング仕込んで準備万端、俺の方がなんかテンション低くて申し訳ない感じ。 それでも正和のフェラテクはすごくあっという間に俺の魔羅は絶頂に達したんだ。「正一さんぶち込んでこんださい！」と俺にケツを向けひくついたマンコをおっぴろげ今か今かとよがってきやがる。 「よーしそれじゃあぶち込んでやるからな！」 初っ端からハードにガン掘りしてやった。そしたら正和のやつイカツイ顔からは想像つかないほど雌みたいに喘いでくるんだ。そしたら俺もなんかノッてきたみたいで正和のケツをスパンキングしながら掘り込んでやったんだ、正和涎と涙を流しながら「俺のケツで射精してください。正一さんの子孕みてぇっす」 なんて、ガチムチ野郎を征服した感じもあってばっちり種付けしてやった。鍛え上げた大臀筋の割れ目から滴る俺の種汁がひくついた肛門からどろって出てすげぇエロかった。 それから正和とは朝まで掘り込みたっぷり種仕込んでやったぜ。 たまにはウケマンコと一方的にやりあうのもいいなって思った。