16いつものようにローションたっぷりつけて前立腺を刺激しオナニーをしていると急に物寂しくなったのがきっかけでした☆☆ 本物ってどんな感覚なのかなぁーって良く思うようになりました☆☆それまで、ハリガタやバイブを使って自分でやった事はたくさんありましたが、なぜか今回オナニーをして、急に本物の味に興味津々になってしまいました☆☆が、僕はホモじゃないし、男に恋愛感情を持ったことなんて一回もなかったからどうしたらいいかわかんなかった☆☆だけど、いてもたってもいられなくなったので、とりあえず出会い系の掲示板にカキコってみた☆☆内容は、ホモじゃなくて恋愛感情とかまったくないけどセフレみたいな関係が欲しい といった内容を書き込んだ☆☆すると30分くらいしてメールがきて、俺の要求をのんでくれた☆☆ぶっちゃケその人も、男との恋愛はないらしい☆☆だけどアナルの締まりが好きらしくてメールをくれたらしいのだ☆☆ メールのやり取りをして場所は近くの温泉になった☆☆そこの温泉には大浴場があって簡単なカーテンつきの個室があるところなのでそこでやろうという話になった☆☆当日、そこの温泉で待ち合わせをして、少しドキドキしながら待ってた☆☆これから生チンポに犯されると思うと少し不安だったがやはり期待もした☆☆ すると後ろから、「○○君ですか?」と声をかけられた☆☆その人は少し織田祐二を暗くした感じで背は170くらい、結構ゴツイ人でした☆☆そして二人で話しながら着替え部屋に向かった☆☆着替えている途中に相手を見てると、やっぱりゴツイ☆☆☆☆スポーツかなんかやってた?と聞くと、ラグビーやってたらしい☆☆☆☆☆☆どうりで・・☆☆そして俺はというと、野球をやっていて筋肉はあるがどっちかというと普通体系☆☆相手のチンポを見た瞬間正直ビビッた☆☆通常時でも18~20センチはあるだろうデカマラだったのだ☆☆☆☆☆☆このチンポが俺のアナルに・・うーん☆☆☆☆ そして俺はというと・・・・泣通常で14センチくらい・・まぁ勃起したら大きくなるけど、通常時のチンポを見せるのは恥ずかしかった・・そして、いざ大浴場へ☆☆中には年寄りが7~8人、おっさんとかおにいさんが10人くらいで中高生とちびっこがちょろちょろいたくらい☆☆結構人いるなぁと思いつつ、とりあえず空いてるシャワー室を探した☆☆シャワー室があいてなかったので、しょうがなくふつうの洗面台の前でふたりならんで体を洗うことにした☆☆頭を洗いながら彼の方をチラッと見ると、少しチンポが勃起してるようにみえた☆☆タオルで隠していたが、微妙に盛り上がってた気が・・それを見て、俺も半立ち状態だった☆☆狙っていたシャワー室から人が出てきたので早速入ることに☆☆二人で一緒に入ると周りからバレバレなので俺から入ることに☆☆向かう際に、相手が「入ったらタオルで目縛っといて」というので入ってタオルを頭にまいて目が隠れるようにしました☆☆少し待っただけだけど、すっごい長く感じた☆☆おかげで俺のチンポギンギン☆☆そんな状態でまってると、いきなりケツをわしずかみにされ、シャンプーだかローションだかわからないけど、アナルに注入され、指で激しくいじられた☆☆前立腺の当たって、めっちゃ気持ちいい☆☆我慢汁があふれでる☆☆かなりぐちょぐちょという音が響いていたので心配だたけど、快感の方がやばいのでスルーした☆☆相手は前立腺を刺激しながら俺のチンポにも手を伸ばしヌルヌルの手で亀頭をにゅるにゅると刺激してきた☆☆俺は足がすくんでたてなくなり、その場にしゃがみこんでしまった☆☆しかし相手は手を止めてくれない☆☆先っぽがローションと我慢汁でヌルヌルしてる☆☆亀頭責めが弱い俺はおしっこをもらしてしまった☆☆めちゃくちゃ足ががくがくしてた☆☆いきなりだしてしまったので相手も驚いて、うわっとか言っていた☆☆すると目隠しタオルを外されて、おしっこがかかったところをなめてと言ってきた☆☆俺は言う通りにして、相手の乳首、太もも、チンポの周りをなめまわした☆☆自分のおしっこをなめるのは抵抗があったけど、相手のフル勃起したチンポが目の前にあることや俺のアナルを激しくかき回されて軽く理性がとんでた☆☆☆☆少ししょっぱかったけど、なめまくってたら「しゃぶって」と言われた☆☆初めてのフェラなのでどうしたらいいかわかんなくて戸惑っていたら相手が俺のチンポをしゃぶってきた☆☆もうやばいね☆☆女のフェラもいいけど、男のフェラはもっとやばい☆☆さすが同性なだけにつぼを知り尽くしてるとさえも思ってしまった☆☆アナルをぐちゃぐちゃの責められつつ、フェラをされる☆☆亀頭に舌をからませ、一気に根元まで加える☆☆片方の手はアナル、もう片方の手は玉袋をやさしく揉んでくれていてもう射精そうになって、かすれた声で「いきそう☆☆☆☆☆☆☆☆」と言うと急に止めてしまった☆☆俺はもうやばかった☆☆いけそうでいかせてもらえないのが結構きつかった☆☆相手は「よし、アナルも十分ほぐれた事だし、挿入れさせてもらいますか」というと相手の反りたってめっちゃでかいチンポにローションを塗りたくっていた☆☆そして、俺のアナルにも☆☆ゆっくりと俺のアナルに入ってくるのが分かった☆☆全部入りきっただけでもう体がビクビクいってたよ☆☆ゆっくり動きはじめた☆☆なんか突かれるたびにすっごい感じて、アナルから聞こえるぐちゃぐちゃぐちゃって言う音とかがさらに興奮させる☆☆これが生の味・・・病み付きになりそうで怖いと思った☆☆だんだん激しくなってきた☆☆多分俺の我慢汁の量はハンパなかったと思う☆☆奥まで突かれるたびにチンポがビクっビクっってなってたから☆☆俺はチンポには触ってないのに射精間がこみ上げてきた☆☆タイミングよく相手もイキソウといっていた☆☆そして相手は「やべっ・・あっ・・はっ・・」と言うと中で出してた☆☆中に出されてるのが分かった☆☆中で相手のチンポがビクビク脈打ってるのもわかった☆☆中で出されてる途中に俺もイッタ☆☆初アナルファック、初ところてん☆☆もう快感がやばい☆☆俺がドクドク射精してるとアナルも自然に締まって相手のチンポに絡みついて、なんか絞りだすって言う感覚だったのを覚えてる☆☆相手はイッタ後にきれいに俺のアナルにシャワー浣腸してくれて、ザーメンをながしてくれた☆☆風呂からでたあとはもう普通に友達って感じで仲良く話して、帰った☆☆これはもうやめられないと思った俺はまたやろう的なメールを送った☆☆相手も俺のアナルを気に入ってくれたらしくて、今でもこの関係はつづいてます☆☆ちなみに今日もデパートのトイレでやってきました☆☆笑ここまでやってるのになぜか恋愛感情は一切ないし、普段の生活でも普通ーに友達としてるととがまた不思議 17都内に住む17才高校生の「圭」といいます☆☆160×52と小柄で、顔もちょっと見は女の子っぽく、僕服だとたまに間違われるくらいです☆☆この前ナンパされた時の話を書きます☆☆暇していたので二丁目の方にブラリと遊びに行きました☆☆ お店なんかを見て歩いていたら後ろから声をかけられました☆☆ 180×90くらいの人で結構イケてる感じ☆☆陽にやけた顔に歯が真っ白です☆☆27才のサラリーマンとのことでした☆☆ ジム通いでかなりマッチョらしく、タチなので可愛いネコを捜してたとか…☆☆ 話が色々と弾んで彼の家に行くことになりました☆☆ 一人暮らしで結構広めのマンション☆☆色々話をしているうちに彼が女装子が好きだという事がわかりました☆☆ 僕も前から女装にはすごく興味がありました☆☆お化粧とかもたまにしていたので 全然抵抗はなかったんです☆☆彼に抱き上げられてお風呂に連れて行かれシャワーで腸の中身が何にも出なくなる まで洗浄された☆☆ アナルにシャワーを突っ込まれながら何回も何回もぬるま湯で…☆☆ 素っ裸になった彼は全身真っ黒に陽焼けしすっごいマッチョのビルダー☆☆腕なんて 僕の太股くらいありそう☆☆ チンポは20cm以上あり、太さも充分☆☆アラブのLサイズ近くありました☆☆おまけ にコックリングをしているのでそそり勃っててバチンバチン腹筋にあたってる☆☆ 頭を掴まれ、強引にフェラさせられる☆☆「…んぐっ…んっ…んっ…あぅっ…んっ…☆☆おっ…大っきい…☆☆んっ…んっ…んっ…」 僕も積極的に唾液をたっぷり出し、舌を絡めて舐めまわしました☆☆ 「…おぉっ☆☆うめぇじゃねぇか☆☆…お前、結構遊んでんな☆☆…おっ☆☆…おぉっ…☆☆」 彼は、また僕を抱き上げるとベッドのある部屋に…☆☆彼は女性ものの下着や服・ウイッグに化粧道具を持ってきました☆☆ 「これ、着けてみてくれないか☆☆サイズ的にはぴったり合うと思うから☆☆ できれば化粧もしてくれ☆☆女としてお前を扱ってやるから☆☆」 そう言われて僕の中で何かが燃え上がる気がしました☆☆下着は黒のブラに黒のTバック、ストッキングも黒☆☆ パンティーストッキングじゃなく太股で止まるタイプ☆☆ 白いブラウスに黒のちょっとタイトなスカート☆☆ブラウスから黒いブラが薄く透けて見える☆☆スカートにはスリットカが入ってるので動くたびにストッキングから少し太股が見えて すごくセクシー☆☆自分じゃないみたい☆☆ 「これでいい?」 彼の前に女装姿で立った途端、強引に唇を重ねてきました☆☆ 「…うっ…んっ…あっ…」口の中を彼の舌がメチャメチャに暴れまくり唾液をたっぷりと流し込んでくる☆☆ 「…俺の唾飲めよ☆☆…なぁ…いっぱいよぉ…☆☆」 僕は抱き締められ抵抗することも出来ず、ただ彼のなすがまま…☆☆ 唾液もたっぷりと飲まされました☆☆「…今日は俺が徹底的に犯してやるよ…☆☆」 パンティーの上からペニクリを舐め回してきました☆☆ 「…んっん…あぁ…んんっ…んっ…」 舌先がパンツの布地越しにアナルを突き始めるとヨガり声が出ました☆☆彼は一端アナルへの攻めを中断し、今度は唇をふさぎながら右手で乳首を愛撫☆☆ 赤ん坊のように乳首にむしゃぶりついてくる☆☆舌で乳首を舐めまわし、時間をかけ て…☆☆身体中彼の唾液まみれで僕は滅茶滅茶感じていた☆☆「…なぁ☆☆…ペニクリの先っぽがヌルヌルしてるぜ☆☆…」 「…あっ…嫌っ…☆☆恥ずかしいこと言っちゃ…あぁん…☆☆ダメっ…☆☆変に…なっち ゃう…☆☆」 「構わねぇさ☆☆なっちまえよ☆☆」舌が脇の下に這う☆☆完全に剃毛してある脇の下をナメクジが這うようにゆっくりゆ っくり…☆☆ 「どうだ?こんなにヤラシく攻められて…☆☆」 「…あっん…きっ…気持ちいいっ…あっ…☆☆」 僕はペニクリの先っぽからヌルヌルの液体をだして今にも爆発しそう☆☆彼はペニクリを口いっぱいに頬張り、舌先を鈴口に這わしながら優しく扱いた☆☆ イキそうになるごとに止められ、また繰り返し繰り返し…☆☆「…うっ☆☆…あっ…☆☆ こ…こんなの…こんなの初めて…☆☆」今度は僕を俯せにし、アナルに舌を這わす☆☆しわの一本一本まで丁寧に…☆☆時折、 舌先をアナルにくぐらせてくる☆☆たっぷりと唾液をつけて☆☆ 「…ひっ☆☆…はぁん☆☆…ダメっ…いやっ…☆☆」 「…嫌って言いながらケツマンコこんなによだれ垂らしてるじゃねぇか☆☆」 ビキニパンツを脱がされ5meo溶液を浣腸された☆☆「…お前、5meo使ったことあるっつってたからちょっと多めに入れたからな…」 …20分もすると朦朧としてきて、もう何がなんだか分からなくなって思うように動 けない…☆☆ 5meoの効きがピークで淫乱モード突入☆☆ ケツマンコは洪水状態でとにかく滅茶滅茶疼いてる☆☆「…ね…ねぇ☆☆…犯して…僕のケツマンコ…もう…もう堪んないよ…」 僕は猫のポーズでお尻を左右に振りながら甘え声を出した☆☆ 「…ガキのくせに淫乱だな☆☆…たっぷり犯してやるよ☆☆…」 彼はそう言いながら僕を仰向けにしのアナルに舌を這わせてきた☆☆アナルの皺一本 一本…じらしながら…☆☆「…あっ…あっ…あっ…いっ…いいよー…」 「お前のケツマンコ、ぐちょぐちょに濡れてるよ☆☆すっげぇ…」 舌先がアナルの中をかき混ぜる☆☆ 「…あっ…もっ…もう…だ…だめっ…あっ…んんっ…んっ…んっ…はぁ…んぐっ… あふっ…☆☆」5meoが効いているおかげで太い指をアナルに挿入してもすんなりと受け入れる☆☆ グチュグチュと音をたてて彼の指をくわえ込んでいる☆☆ 「…ねぇん☆☆…もう…もう☆☆変に…変になっちゃう…もうっ…ダメだよ…」 10分もほぐされると、アナルは指を3本もくわえ込むようになった☆☆ 僕は涎を垂らしてよがる☆☆彼はギンギンにいきり勃ったものを、僕の涎たっぷりの口に押し込んだ☆☆ 「…どうだ…俺のチンポうまいか?…」 「…あっふ…ふぁい…すごく…おいしいです…」 雁首から裏筋へ…僕にしゃぶらせながらもアナルへの愛撫を続けた☆☆ 「こんなにケツマンコとろとろにしやがって…☆☆淫乱だなあお前は☆☆…なぁ☆☆…お 前は淫乱だよなぁ☆☆…」 「んっぐ…ふぁい☆☆…僕は…僕は淫乱です…☆☆」「じゃあ、この淫乱ケツマンコに何を入れて欲しいか言ってみな☆☆」 「…☆☆…☆☆淫乱の…淫乱のケツマンコに…おちんちん…入れて下さい☆☆」 「あ?…誰のチンポ欲しいんだよ?」 「…あなたの…あっ☆☆…×××さんの…おちんちん…いれて…下さい☆☆」「よぅ~し☆☆よく言えたな☆☆じゃあご褒美にぶち込んでやるよ☆☆その前に、これを 思いっきり吸いな☆☆」 ブッ飛びのラッシュをティッシュにたっぷりとしみ込ませ、それで僕の口と鼻をふさぐ☆☆ 「…あっ…なんか…すっごい…効いてるぅ…☆☆」完全にトンだ僕は淫乱な声をあげた☆☆ 「…もうダメっ☆☆…我慢できない…☆☆はやっ…早く…早く入れてっ…」 彼は太マラをアナルにあてがいゆっくりと押し進んできた☆☆ 「…あっ☆☆…すごいっ…☆☆あっ…あん…入ってくる…入ってくる…」彼はその声に興奮したのか腰を滅茶滅茶に突き入れてきた☆☆「…あっ!…いきなり っ…あー…☆☆ひぃっ…あっ…あっ…あぅ…☆☆」 少し苦しかったけど彼は構わず突き入れて来る☆☆ 「…こっ…壊れる…お尻っ…壊れちゃうよ…」 「オラッオラッ☆☆壊れろよ☆☆オラッ☆☆」「…嫌ぁっー…壊れちゃう…壊れちゃう…壊れちゃうぅー…」 「俺のチンポうまいか?」 「…んっ…んっ…」 「頷いたってわかんねぇよ☆☆はっきり言ってみなっ☆☆」 「…チンポ…おいしい…おいしい…おいしいよー…あぁ…僕の…僕のお尻っ…僕の お尻壊してっ…壊してよーっ…」 「…当たり前じゃねぇか☆☆壊してやるよっ!☆☆滅茶滅茶にしてやるよ☆☆オラッ!」腸の曲がったところを過ぎ、未知の場所まで押しすすむと僕はよがりまくった☆☆ 「いやぁ…☆☆死んじゃう…死んじゃうよ…こんな…こんなの…良すぎるっ…☆☆」「 どこが気持ちいいか言ってみな☆☆オラッ☆☆…オラッ☆☆」 「僕の…オマンコ…いいっ…すごくいいっ☆☆…もう…あっ…ダメっ…☆☆」彼は何度も腰を突き上げた☆☆時折唇を奪い舌で口の中をかきまわしてくる☆☆ 僕はもう完全に女になっていた☆☆初めの頃の恥じらいもぶっ飛んで彼の口にむしゃ ぶりつき唾液を送りこむ☆☆ 彼の唾液も夢中で飲み下した☆☆「オラッ☆☆もっと腰振りなっ☆☆でないと抜いちまうぞ☆☆ほれっほれっ☆☆」 「…いやっ…抜いちゃ…いやだっ…☆☆抜いちゃダメっ…☆☆あんっ…こう?…こう?…」 僕は抜かれまいと夢中で腰を振る☆☆彼は僕を抱きしめながらより深く突いてくる☆☆ 「…さっ…最高だよっ…お前っ…お前っ…極上のトロマンだな…オラっ…オラっ…」「あぁ…あんっ…んっ…好きっ…好きっ…」 「俺もだっ…イクときは言えよっ…」 「…あはぁんっ…はんっ…んんっ…んんっ…んっ…あっ…」 「…オラっ…オラっ…イっ…イクっ…イクぞっ…中に出すぞっ…お前の中に俺の種 つけるぞっ…いいな☆☆」「…イって…イって…僕の中で…イってぇ…☆☆いっぱい…いっぱい出して…☆☆お腹 の中…いっぱいにしてよーっ☆☆…」 「オラッ☆☆オラッ☆☆オラッ☆☆…孕めよっ☆☆…俺のガキ孕めよっ…オラッ…イクぞっ …イクぞっ……イクっ…イクっ…」「いっぱいにしてっ…僕のお腹の中っ…×××ので…いっぱいっ…いっ……嫌ぁ~ ☆☆…死んじゃうよ…死んじゃう…死んじゃう…死んじゃうからぁ…こんな…こんな の…いっぱい…入ってくる…死んじゃうっ…死んじゃうよぉ…☆☆」彼はもう何がなんだかからないくらい滅茶滅茶に腰を突き入れてくる☆☆ 「…あっ…すごいっ…壊れちゃう…僕のお尻っ…壊れちゃうっ…」 僕ももうよがり狂ってマジこのまま死んじまうんじゃないかと思うくらい切ない声 をあげた☆☆バック・正上位・駅ベン・またバック・正上位…とさまざまな体位で突き入れてくる☆☆ 1時間以上、僕は彼の太マラで狂い続けた☆☆彼も破壊願望が働いたのか可能な限り ありとあらゆる体位で攻めたてた☆☆ 「…オラッ☆☆中出すぞ☆☆種付けしてやるよ☆☆」「…出してっ…中に…出してっ…ぼっ…僕の…中に…いっぱい…☆☆」 「しっかり孕めよ☆☆」 「…んんっ…んんっ…んんっ…」 「イクぞっ!☆☆イクぞっ!☆☆イクぞっ!☆☆イクッ☆☆イクッ☆☆イクッ☆☆…イッ…イク ッ…」「…嫌ぁ…あっ…僕も…僕も…僕も…いっちゃう…いっちゃうー…☆☆」 彼が大量の精液を僕の中に流し込むと同時に僕も大粒の精液を辺り一面に飛ば しまくった☆☆ 彼は最後の最後の一滴までも僕の中にそそぎ込んだ☆☆
今日の名言 シェイクスピア by しかし、所詮は人間、いかに優れた者でも時には我を忘れます。
【
キャバ嬢系・風俗嬢系の女の子が好きな女の子の為のレズビアン専用出会い系サイト。ちょっぴりエッチな小悪魔ちゃんと出会いたいならビアンセンで決まり。可愛い彼女はもちろん、ちょっぴり甘えん坊の彼女が欲しい女の子の為のビアン専用では業界No.1のサイトだ。ポイントはキャバ嬢レズビアン系が多い若いサイトなので、淋しがり屋が多い事。暖かく接してあげて、優しくしてあげると出会いの成功率が格段に上がる。また、キャバ嬢系・風俗嬢系なのでお金の面では苦労する事がないという部分もポイントだ。】

同じクラスの茂☆☆
小学校5年生のときの話☆☆同じクラスに茂っていう面白いヤツがいた☆☆茂とは幼稚園が同じでしかも帰る方向が一緒、
更に同じ少年野球チームに入っていたからすぐに仲良くなった☆☆素直で優しいヤツだったから、
当時あんまり友達が多くなかった僕でも仲良くなるのにそんなに時間はかからなかった☆☆茂は少年野球をやったり柔道をやったり水泳をやったりで
結構スポーツ三昧なヤツだったけど、身体はそんなに大きいワケでもなくて背の順に並べばクラスでは前から数えた方が早い☆☆
勉強はお世辞にもできる方じゃなくて、どちらかと言うと最下位を争うような感じ☆☆まずあまり授業を聞いていない、
しかも宿題は全くやらない、先生の言うことを聞かない、かなりやんちゃな子だったからよく先生に呼び出されて怒られてばかりいた☆☆
でも怒られてばかりいてもあまり凹んだりしなくて、すぐに立ち直ってまた悪いことをする☆☆その繰り返しで懲りずに毎日のように怒られ続けていた☆☆
でもそんな茂も体育の授業だけは好きみたいで、活発な動きを見せる☆☆その当時、クロールと平泳ぎくらいはできても、
バタフライと背泳ぎを完璧にこなすのは学年でも茂くらいだったと思う☆☆話は水泳の授業のときから始まる☆☆
当日僕が通っていた小学校には体育の水泳の授業に学校指定の水着は無かった☆☆だから皆色んな水着を穿いていた☆☆
そんな中で一際目立つ水着を着ていたのが茂だった☆☆白地に派手な蛍光色混じった競泳用水着で、茂が通うスウィミングスクール指定のものらしい☆☆
当時競泳用水着を着けるヤツは少数派で、茂の水着を見て競泳用を買うヤツが続出した☆☆それでもデザインの派手さでは茂の水着がダントツ1位☆☆
でも1位なのは水着の派手さだけじゃなかった☆☆更衣室で着替える際に、
「すげー!」
っていう奇声が上がり声の方向を見ると、茂の周りで騒いでいるヤツが数人☆☆よく見ると水着を脱いでスッポンポンの状態の茂の周囲に人が集まっているのが判った☆☆近寄ってみた僕も思わず声を上げそうになった☆☆若干小学校5年生にして茂の股間にははっきりと判る黒いちん毛が生えていたのだ☆☆周囲のヤツが騒いでいたのは茂のちん毛に対してだったみたいだけど、僕がビックリしたのはちん毛の下のちんぽに対してだった☆☆凄いでかかった☆☆ちょっと黒ずんでいて、皮が剥け始めた成長期真っ盛りの様子で亀頭の割れ目が見えている☆☆
でもそれ以上にとにかくでかい☆☆あの当時で平常時推定11~12センチ程度☆☆しかもやたらと太い☆☆小学生にして大人サイズの巨根がダランとぶら下がっている光景は未だに眼に焼き付いている☆☆騒がれている本人は騒ぐ周囲を意に介する様子もなく平然とタオルでちんぽを拭きパンツを穿いた☆☆ その日の帰り道のこと☆☆その日は茂と2人で帰ったんだけど、話題が水泳の授業のことになって、
「茂のちんこ凄かった」
と言ってみたところ、
「そう?」
と少し恥ずかしそうに笑った☆☆
「いつ頃から生えたの?」
「去年くらいからかなー☆☆でもちん毛生えてるのって俺だけなんかな?」
って少し不安そうな顔をした☆☆いつも堂々としていて滅多に不安になったりすることが無いヤツだから、このときの顔は珍しかった☆☆
「判らんけど…」とだけ答えておいた☆☆
夏休みに入った頃に茂の家に泊まりに行った☆☆僕の学校では林間学校や修学旅行などの宿泊学習は高学年にからで、親戚の家以外のよその家に泊まることはなかったから結構楽しみだった☆☆昼間は目一杯遊んで晩飯を食って花火をした後、茂と一緒に風呂に入った☆☆そこで茂の大人のちんぽをじっくり観察した☆☆とにもかくにもでかいちんぽが重たそうにだらーんと垂れ下がっている☆☆僕の3倍くらいの長さと太さのでかちんで、まだ同級生で誰も生えていないちん毛がボーボーに生えている☆☆お互いに浴槽の縁に腰掛けていて隠すこともしなかったからちんぽの比べ合いになっていた☆☆
「やっぱり凄いね」
改めてそう言うと、2人しかいない状況だったからか、
「毛が生えて始めたときはちょっとビックリしたけどもう慣れた」
と言う☆☆そのときちんぽの皮が剥けるということをまだ知らなかった僕の眼に、皮が少しだけ剥けかけていて亀頭の先の割れ目が覗いている茂のちんぽは物珍しかった☆☆どうなっているのかに凄い興味津々だった☆☆
「先っちょ出てるね」
と言ってみたら、
「うん、最近皮が剥けてきた☆☆父ちゃんに剥いて洗えって言われてるから毎日剥いて洗ってるけど、そしたらちんこが勃つと剥けちゃうようになった」
と言った☆☆
「剥ける、ってどんな感じ?」
解らなかったから素直に尋ねてみると、茂はだらーんと垂れ下がったちんぽをつかんで、ぐいっと皮を剥いて、
「こんな感じ」
と見せてくれた☆☆
「へぇ、僕も剥けるかな?」
と言うと、
「剥いてみたら?」
と茂も勧めて来たので自分のまだ子どものちんぽの皮を引っ張ってみた☆☆でも少し痛くてすぐにやめてしまった☆☆
「剥けない?」
「うん、ちょっと痛い」
素直にそう言うと、僕のちんぽに茂の手が伸びてきた☆☆
「ちょっといい?」
思えば物心が付いてから自分のちんぽを他人に生で触られたのはこれが初めてだった☆☆茂は僕のちんぽの皮を摘むと意外に強い力で一気に押し下げた☆☆
「痛っ!」
と叫んでしまうような激痛が一瞬走った☆☆でもそれを見た茂の方がビックリしたらしくて、
「ごめん、マジごめん!」
と謝ってきた☆☆でも痛みはほんの一瞬でもう消えてしまっていたから、
「んー、大丈夫」
と言いながら下を見ると、今まで自分が見たことのないような感じでちんぽの皮がちゃんと全部剥けて真っ赤になった亀頭が出ていた☆☆
「これで亮太も大人だね」
って茂が笑って言ってくれてちょっと誇らしかった☆☆試しに剥けた皮を自分で押し戻そうとしたら簡単に元の包茎状態に戻ってしまったから、もう1回皮を剥こうとしたら今度は痛みもなく簡単に剥けてしまった☆☆すると、
「亮太、ちんかす洗った方がいいよ」
と剥けちんの先輩からアドバイスが☆☆
「え?…ちんかす?」
何のことかよく解らないでいると茂は石鹸を取り出して両手で泡立てるとそのまま剥きたての僕のちんぽを包み込んで洗ってくれた☆☆
「ほら、このマーガリンみたいなヤツがちんかす☆☆これは垢だから洗った方がいい」
と教えてくれた☆☆石鹸の泡がヌルヌルして少しくすぐったかったけど、お湯で流すと綺麗になった僕の剥けちんが姿を現した☆☆暫く眺めていたら、
「大人になると勝手に剥けるらしいよ☆☆亮太と俺は半分大人?」
「だねー☆☆僕もいつかは茂みたいにちん毛が生えて来るんかな?」
「うん、たぶん☆☆父ちゃんみたいになるんだよな」
と言った☆☆改めて見た剥けたちんぽ、これがいつか父さんみたいになるのかと思うと、そのときはちょっと想像もできなかった☆☆風呂を上がってパンツを穿くとパンツの布地に擦れて違和感があった☆☆
「なんかスースーする」
と言うと茂が笑って、
「いつも剥かなくてもいいんじゃない? その内勝手に剥けてくると思うし」
普段子どもっぽいヤツだと思っていたけど、そのときだけはやけに茂が大人っぽく見えて、僕の中で少なからず茂に対しての印象が変わった☆☆でもお互いまだ小学生の子ども、特に僕の場合は常に意識して剥くようにしないとすぐに皮が戻ってしまうお子様ちんぽだったけど、このとき茂が剥いてくれたお蔭で常に剥くようにする生活をしていたところ、中学校入学までには立てば完全に剥けるようになって、今では茂に感謝している☆☆
チャンス
今現在パートナーが居る人は、きちんとしたチャンスをものにしている人がつかみ取ったものなのです☆☆
彼氏とこの前に別れたばかりなのに
もうあの子彼氏が居てるとか、いつも一緒の労働時間を働いているのに、あの子はいつも彼氏が居る☆☆どこで出会っているのだろうと感じたひとは居ないでしょうか☆☆ それはあのなたが、疲れたからといい、一歩も外に出ず、そんな毎日を繰り返しているからなのです☆☆
同じ会社で助労働時間が一緒や、いつも一緒に居るからとかは関係ありません☆☆
そういった人は、帰った後の出会いのチャンスをいつもものにしているのです☆☆
そういったチャンスをものにするには、必ず二つ返事をしよう☆☆
その意味は、もし合コンなどに誘われます、でも今日はすごく疲れています☆☆
貴方ならどうしますか?と言うことなのですよね☆☆
チャンスをつかめない人は、明日も仕事だし、今日は疲れているしやめときますと言った返事をするのです☆☆
でもチャンスをいつもものにする人とは必ずすぐに行くと言った二つ返事をするのですs☆☆
言ってみればその差が、この二人の出会いの差をつけているって事なのですよね☆☆
だっていかなければ、もうそこにいる男性とは関わることもできないし、会うこともない のですよ☆☆
でも言った人は、この男性と知り合い、もし気に入らない人ばっかりだったのであれば、その知り合った人たちに男性の紹介を受ければいいだけなのです☆☆
この差が、出会いのきっかけとなります☆☆
今日の無修正動画
![[title]](http://img100.xvideos.com/videos/thumbs/37/45/2d/37452dd9f79e1ea492496935e30d6533/37452dd9f79e1ea492496935e30d6533.5.jpg)
FC2BLOGRANKINGtraight_dude_tricked_into_gay_sex_gay_video
ノンケ手コキエステvol.47紙パンツ一枚になりオイルマッサージ受け。二人のエステ嬢に促されてアイマスクを付け、体の至る所をタッチされ、徐々に肝心な部分へと移っていき、最終的「には乳首責めつつの手コキされると「アー」と小さな声を上げて昇天、となってしまうのだ。
事務所!車内!野外で!やっちゃえ!トウキョウ男子が今熱い!激エロ!激滴り落ちる男汁!ヤバめ東京メンズ乱舞!即チェック!第二弾は面接に訪れた男の子のBODYチェックその二。自己紹介の後別々にされ、一人ずつ詳細のチェック。今回は最初に自己紹介した専門学生RYOUTA。別室に行くよう促され、扉を開けるとそこにはベッドが。そこに座るよう言われたものの落ち着かない様子のRYOUTA。そこへパンツ一枚のモデルがやってくる。おもむろにキスをされ一枚ずつ服を脱がされるとゆっくりと横たわらせられ、乳首を吸われる。もう流れに任せるしかないRYOUTA。魔の手は次第に下のほうへ行き、パンツを脱がされると思いっきりパクリッ!次第に気持ちよくなるRYOUTAの股間は徐々に膨張。キスをされると気持ちも上昇し気分から背中に手を回し唇を求める。モデルのチンポに食らいつきバキュームフェラ。尻をほぐされ挿入されると女のように喘ぐRYOUTA。馬乗りになり腰を振り恍惚の表情を浮かべる。こちらのBODYチェックもバッチリ! ※冒頭の映像での音声無音状態は演出上のものでエラーではありません。予めご了承下さい。
sample
視聴形式PPV/ ダウンロード価格1500yen / 視聴時間[TIME]
ゲイ,RYOUTA,SUPER3
本日の無料無修正XVIDEO動画
traight_dude_tricked_into_gay_sex_gay_video