この前GMに行った時に俺はケツを前もって洗浄して何人でも受けようと思ってた★ タイプはある程度あるけどどうしてもケツにザーメンが欲しくって堪らなかった★ 最初は誰もいなかったので寝て待つことにした★しばらくしてタッパはないが筋肉が発達したかわいい奴が入ってきた★ そいつは俺が寝てる部屋に入ってくると俺の乳首を触りだし、舐めたり噛んだりして俺のケツをまさぐりだした★ 俺は気持ちよくなって声を出してそいつもチンポに手を出した★★★そいつは小振りだが太いチンポをギンギンに立てた状態で俺の体の上にのかって来た★ 俺はキスを求めて、そいつは激しく俺のキスに答えてくれた★ 俺はこいつのザーメンをいっぱいケツに出して欲しくて自然トケツが濡れてくるのが分った★そいつは俺の口にチンポを咥えさせて、乳首を摘みながら『たまんね~~な~~、このままだしたくね~な★』と言うと、 直ぐに態勢を変えて俺の両足を肩に担いでケツにチンポを突っ込んできた★ 太さがあって最初は入らなかったが少しずつ俺のケツをかき回し始めた★『ぐを~~、たまんね~~★やばいよケツが気持ち良いよ』と俺は喘ぐばかりで眼も開けていられない状態だった★ そいつは俺の顔を固定すると上から唾をたらして俺の口に流し込んできた★ 俺は嬉しくってそのままたくさん飲み干した★その後でそいつは俺のケツに無言のまま大量のザーメンを出していった★ ケツの中が熱くなってトロトロになって行くのが分った★ ケツはザーメンを吸収してトロマンになっていくんだと思った★そいつは俺のケツを味わいながらイッタ後も腰を動かして 『たまんね~ケツだな★又出したいよ』と言って、腰を動かし続けた★ 少しして激しくキスをしてくれた後でそいつはシャワー室に消えていった★ 俺はケツのザーメンがもったいなくってシャワーだけ浴びて次のザーメンをまっていた★1時間ほどして俺のケツを触ってくる奴がいた★ そいつは雄顔してて直ぐに好きになってしまった★ そいつは俺を騎上位の態勢で上に乗れと指示してきた★ 俺は一生懸命にしゃぶって入れやすくして上からやつのチンポを受け入れた★ ヤツのチンポはデカイし長さもあって最初は痛くって何度も試して10分くらいしてやっと収まった★ヤツは下から突き上げたりキスしながら腰だけ掴んでガツンガツン嵌め込んできた★ 俺は何かを掴んで頼らないとヤッテいけない位に感じていた★ やつのチンポも限界を迎え始めていて『中のグチョグチョ加減は他のザーメンは言ってるな?』というと悔しそうな顔をして尚激しく腰を打ち付けてきた★俺は限界だった★ ヤツはそれを見越したかのように俺の腰を掴んでキスしたままで中に流し込んできた★ そいつはキスを止めようとはしなかった★ 中に出した後も舌をかんだり唇を噛んだりして俺のことを愛してくれた★ 俺はそれだけで満足してしまってそのまま倒れこんでいた★ ヤツは俺だけを置いて出て行ってしまったらしく俺は一人で寝ることにした★どのくらい寝たのか分らないが乳首の快感で目が覚めた★ その時俺が見たのは俺を3人で触ってる奴らがいた光景だった★ 俺は立とうとしたが無理だった★ その3人にケツまで指で遊ばれていたのだった★ 3人とも20歳くらいで元気があまっている様子だった★一人は俺にキスしながら『皆のいっぱい飲んでくれよ』とだけ言うとキスしてきた★ 一人は俺の乳首を舐めていてもう一人は俺にキスしてきてもう一人は俺のケツを広げながらチンポをしゃぶっていた★ 俺はキスから解放されるとしゃぶるように顔の前に突き出されたチンポを口いっぱいにしゃぶった★ それを見て一人が俺のケツに入ってきた★しゃぶらせていたヤツは『うまいフェラにいきそうだよ』と言うと口にいっぱい出してきた★ 俺はそれを呑むように言われて全部飲み込んだ★ するとケツを掘ってたヤツがザーメン飲んだ口にキスしてきて『俺もイクからいっぱいケツで飲んでくれ』と言いながら出してきた★ 俺のケツの中から出そうな位にたくさん出ていた★ 俺はそれだけでも気持ち良いのに残ってたやつが乱暴にケツに入れると激しく腰を使ってきた★もう我慢できない位に俺は泣いていた★ それを見て皆で俺をうつぶせに押さえ込んで両手を固定されて一人が部屋を出て行く中犯されていた★ やがて部屋の中で寝てた人も俺が犯されてるとこを見て順番に俺を犯すことになったらしい★ 俺は我慢するしかなく2時間ほどの時間ケツが痛くなるのを我慢しながら全員のザーメンを中に出されていた★何回も何回も俺のケツに出しながら俺は開放されることはなかった★ 最後の一人が俺を残して部屋を出て行った後に俺は痛いケツを押さえながらシャワー室に向った★ ケツを触ると少しだけだけど血が出ていたが、それよりも触った手についてきたザーメンの香りが俺を興奮させていた★ 俺は部屋を回って誰かが出したコンドームの中に入ったザーメンを探した★ それを俺は見つけて俺のケツに塗って指を入れながらザーメンをチンポにも塗ってセンズリを始めた★それを見ていた最後の客が俺を四つん這いにするとケツを掘ってくれた★ 俺はその態勢のままセンズリをして一緒に行った★ 俺はシャワーを浴びてもケツの中のザーメンは出さずに服を着てGMを後にした★ 又今度ケツにたくさんのザーメンを出してもらうためだけに行く予定だ★
今日の名言 ハケット by いつまでも人を恨んでいてはならない。貴方が恨んでいる人は、人生を楽しんでいる。
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定額制ゲイ出会いDANTOTU】
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出会ったのは7月
俺がAさんと出会ったのは7月のこと★ 掲示板に載せてたらメールくれたのがきっかけ★ただメールして数日連絡は途絶えた★ 俺が返事できないまま、携帯を壊してしまった★そん時はまだ会ってないし、もっとメールしたかったなぁーと思うだけだった★ それから何度か募集した★
でもたくさんメールきて知り合っても思い出すのはAさんだった★ 多分中途半端に終わったから余計メールしたかったはず… なのでいろんな人と出会っても上手く行かず、2ヶ月経った9月★ 再び見覚えあるメールがきた!Aさんだ! 写メを貰い確認した★ 向こうも少しだけ覚えてた?(そう言ってる) で、いつか会おうと言われ3日後会った★
仕事終わり22時位に待ち合わせした★ 第一印象はかっこいい★ 緊張して喋れないのに、ファミレスでお茶することに… 初対面苦手だけどいつしか話をして笑えてた★ 24時位に別れたがまた会おうと言われ、あまり期待しなかった★ 数日電話やメールをしていてお互い休みが重なった★
お昼すぎ待ち合わせ、買い物にでかけ、夕方まであっという間だった★ それからは約束だったお酒を飲みに行った★ 飲み始め、いろんな話をした★ 仕事の事、恋愛・結婚の事、下ネタなど 笑★ 楽しい時間はあっという間で、22時★ 結構酔えたので、公園に行きたいと言った! 歩いて3分、公園に到着!ベンチで休む二人★
やっぱ肩に手が★ まぁ期待したけど笑★ キスしてくれた★嬉しかった★ その後、Aさんちに泊まる予定だったので行った★家でも話をしてDVDを見たりして、またキスをした★ 俺の初アナもAさんならいいと思い、Ηした★ 気持ちいーような、トイレ行きたいような笑★
でも、噂ほど?というか全く痛くなくて、痛がらないから初めてじゃないと疑われた笑★ それから一緒に風呂入って、ぐっすり寝た★ 朝起きて俺は休み、Aさんは午後から仕事★ 家まで送ってもらって別れた★ また会おうと言われて★ ヤリ逃げは嫌だからその後もメール・電話たくさんした★ お互いまた10月の末が暇だということで約束した★
月末の約束よりお互い早く時間ができ、休みが合ったので会えることになった★ またまた平日なんで昼間は人がいなくて楽★ 前飲んで帰りに寄った公園で待ち合わせする事に★ 恥ずかしい感じが少しあり、またベンチに座った★多少話をして、彼が突然、指輪をくれた★ ビックリと嬉しさで何これ?と言った★
俺が前、恋人として好きか、友達として好きか、セフレみたいな感じか聞いて、答えが欲しいと言った★ その答えだと言われた★ 言葉だけで十分だった★いきなりの指輪というプレゼント★ 俺は昼間なのに泣いた★ 嬉しくて泣いた★ 抱きしめてくれた★ 俺も好きです★ ずっとそばにいたいと想いを伝える事ができた★ あれから…まだ4日★
この恋は俺にとって、大きなものできっと成長させてくれると生まれて初めてそう思う★ その分もしかしたら今まで経験したことないくらいの悲しみがいつかあるかもしれんけど、今は目の前の大切な人と生きていきたいと思えました★誰でもいいわけじゃない、この人だから★ ちょっとだけ自信がもてた気がします
ゲイであっても幸せになれる
二丁目などに行くと、
ゲイでも明るく過ごしている人
たくさんいますよね★
(心からそう思っている人は・・・稀かもしれませんが)
でも誰もがああやって、
楽しそうに過ごすことができるわけではないと思います★
無理に「楽しく振舞いましょう!」と、言うつもりもありません★
人それぞれ、自分に合った幸せの形があるのです★
しかし共通しているのはやはり、
大好きな男性と、一緒に過ごすことではないでしょうか?
ゲイであることで、幸せを諦めないでください★
同じ苦しみを知っているのですから、
ゲイの幸せを願わないゲイなんていません★
だからあなたは一人ではない★
あなたの気持ちをわかってくれる人は、たくさんいますから★
何と言っても一番の魅力は『定額制』で料金を気にせずやり取りが出来る。気になった相手の事をしっかり知りコミュニケーションも十分取り合えるのが特徴。また、爽やかな体育会系兄貴・中年ガッチリ紳士が多い。心から惚れさせてほしいと思う人にはお勧め。本気で楽しみつつ出会うならここがお勧め。変なゲイがあまりいないのもなかなか好感が持てる所。ある程度真面目に連絡を取り合えば高確率で会える。もちろん、真面目なサイトなので、いきなり会おうと言ってもあまり成功しないが、筋肉質でノリがいい兄貴が多いので一度会えればとんとん拍子になりやすいのも特徴。プチ情報としては、管理人はバルクマッチョらしい・・・(笑)。
今日の無修正動画
![[title]](http://img100.xvideos.com/videos/thumbs/fb/fa/62/fbfa62c9a7b7741f13eb9e36f6082c31/fbfa62c9a7b7741f13eb9e36f6082c31.10.jpg)
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ノンケ手コキエステvol.38可愛いと言われて満更でもないデブノンケ。目隠しされて乳首愛撫、ブリーフの上から刷毛みたいなので亀頭の先端責められると即エレクト、直接手コキに情けない声を上げてむせび泣き、発射したらグッタリ。
誰もが認める好青年、けんいち。しかし彼には秘密の性癖が…。まずは以前に撮影された自分の痴態ビデオを鑑賞する。綺麗なお尻に美穴。そしてなかなかの太いチンコ。手錠をされ、美穴にバイブを突っ込まれて、手コキされ悶える。その後、チェーンに吊るされて、さらにバイブで亀頭を責められる。そんな自分のビデオを見ながら、撮影した山さんにTEL…「なかなか良いですね。興奮しますよ。ボクが飼育している後輩の撮影の件ですが…巧くやりますよ」と後輩たちを淫らな罠にかける。まず一人にいつもの部屋でエロくオナってろ!と指示。その子は綺麗で艶かしいケツにバイブを突っ込み、卑猥にチンコを扱く。そこにもう一人が…。「どうしてキミがここに…?」お互い、様々な疑問が頭を過ぎるが、若い男子は「それよりも…」と2人で淫らに絡み合い始める。これこそが、エロ先輩☆けんいちの仕組んだ巧妙な罠だった。カメラで撮影されているとも知らず、本格的に絡み合う2人。ベロベロ舐めあい、強く擦り付け合って果てる。※本編中、カラーの塗りが入っておりますが、オリジナルの演出ですので、異常ではございません。
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視聴形式PPV/ ダウンロード価格500yen / 視聴時間[TIME]
ゲイ,けんいち,ERECT
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