16いつものようにローションたっぷりつけて前立腺を刺激しオナニーをしていると急に物寂しくなったのがきっかけでした。 本物ってどんな感覚なのかなぁーって良く思うようになりました。それまで、ハリガタやバイブを使って自分でやった事はたくさんありましたが、なぜか今回オナニーをして、急に本物の味に興味津々になってしまいました。が、僕はホモじゃないし、男に恋愛感情を持ったことなんて一回もなかったからどうしたらいいかわかんなかった。だけど、いてもたってもいられなくなったので、とりあえず出会い系の掲示板にカキコってみた。内容は、ホモじゃなくて恋愛感情とかまったくないけどセフレみたいな関係が欲しい といった内容を書き込んだ。すると30分くらいしてメールがきて、俺の要求をのんでくれた。ぶっちゃケその人も、男との恋愛はないらしい。だけどアナルの締まりが好きらしくてメールをくれたらしいのだ。 メールのやり取りをして場所は近くの温泉になった。そこの温泉には大浴場があって簡単なカーテンつきの個室があるところなのでそこでやろうという話になった。当日、そこの温泉で待ち合わせをして、少しドキドキしながら待ってた。これから生チンポに犯されると思うと少し不安だったがやはり期待もした。 すると後ろから、「○○君ですか?」と声をかけられた。その人は少し織田祐二を暗くした感じで背は170くらい、結構ゴツイ人でした。そして二人で話しながら着替え部屋に向かった。着替えている途中に相手を見てると、やっぱりゴツイ。。スポーツかなんかやってた?と聞くと、ラグビーやってたらしい。。。どうりで・・。そして俺はというと、野球をやっていて筋肉はあるがどっちかというと普通体系。相手のチンポを見た瞬間正直ビビッた。通常時でも18~20センチはあるだろうデカマラだったのだ。。。このチンポが俺のアナルに・・うーん。。 そして俺はというと・・・・泣通常で14センチくらい・・まぁ勃起したら大きくなるけど、通常時のチンポを見せるのは恥ずかしかった・・そして、いざ大浴場へ。中には年寄りが7~8人、おっさんとかおにいさんが10人くらいで中高生とちびっこがちょろちょろいたくらい。結構人いるなぁと思いつつ、とりあえず空いてるシャワー室を探した。シャワー室があいてなかったので、しょうがなくふつうの洗面台の前でふたりならんで体を洗うことにした。頭を洗いながら彼の方をチラッと見ると、少しチンポが勃起してるようにみえた。タオルで隠していたが、微妙に盛り上がってた気が・・それを見て、俺も半立ち状態だった。狙っていたシャワー室から人が出てきたので早速入ることに。二人で一緒に入ると周りからバレバレなので俺から入ることに。向かう際に、相手が「入ったらタオルで目縛っといて」というので入ってタオルを頭にまいて目が隠れるようにしました。少し待っただけだけど、すっごい長く感じた。おかげで俺のチンポギンギン。そんな状態でまってると、いきなりケツをわしずかみにされ、シャンプーだかローションだかわからないけど、アナルに注入され、指で激しくいじられた。前立腺の当たって、めっちゃ気持ちいい。我慢汁があふれでる。かなりぐちょぐちょという音が響いていたので心配だたけど、快感の方がやばいのでスルーした。相手は前立腺を刺激しながら俺のチンポにも手を伸ばしヌルヌルの手で亀頭をにゅるにゅると刺激してきた。俺は足がすくんでたてなくなり、その場にしゃがみこんでしまった。しかし相手は手を止めてくれない。先っぽがローションと我慢汁でヌルヌルしてる。亀頭責めが弱い俺はおしっこをもらしてしまった。めちゃくちゃ足ががくがくしてた。いきなりだしてしまったので相手も驚いて、うわっとか言っていた。すると目隠しタオルを外されて、おしっこがかかったところをなめてと言ってきた。俺は言う通りにして、相手の乳首、太もも、チンポの周りをなめまわした。自分のおしっこをなめるのは抵抗があったけど、相手のフル勃起したチンポが目の前にあることや俺のアナルを激しくかき回されて軽く理性がとんでた。。少ししょっぱかったけど、なめまくってたら「しゃぶって」と言われた。初めてのフェラなのでどうしたらいいかわかんなくて戸惑っていたら相手が俺のチンポをしゃぶってきた。もうやばいね。女のフェラもいいけど、男のフェラはもっとやばい。さすが同性なだけにつぼを知り尽くしてるとさえも思ってしまった。アナルをぐちゃぐちゃの責められつつ、フェラをされる。亀頭に舌をからませ、一気に根元まで加える。片方の手はアナル、もう片方の手は玉袋をやさしく揉んでくれていてもう射精そうになって、かすれた声で「いきそう。。。。」と言うと急に止めてしまった。俺はもうやばかった。いけそうでいかせてもらえないのが結構きつかった。相手は「よし、アナルも十分ほぐれた事だし、挿入れさせてもらいますか」というと相手の反りたってめっちゃでかいチンポにローションを塗りたくっていた。そして、俺のアナルにも。ゆっくりと俺のアナルに入ってくるのが分かった。全部入りきっただけでもう体がビクビクいってたよ。ゆっくり動きはじめた。なんか突かれるたびにすっごい感じて、アナルから聞こえるぐちゃぐちゃぐちゃって言う音とかがさらに興奮させる。これが生の味・・・病み付きになりそうで怖いと思った。だんだん激しくなってきた。多分俺の我慢汁の量はハンパなかったと思う。奥まで突かれるたびにチンポがビクっビクっってなってたから。俺はチンポには触ってないのに射精間がこみ上げてきた。タイミングよく相手もイキソウといっていた。そして相手は「やべっ・・あっ・・はっ・・」と言うと中で出してた。中に出されてるのが分かった。中で相手のチンポがビクビク脈打ってるのもわかった。中で出されてる途中に俺もイッタ。初アナルファック、初ところてん。もう快感がやばい。俺がドクドク射精してるとアナルも自然に締まって相手のチンポに絡みついて、なんか絞りだすって言う感覚だったのを覚えてる。相手はイッタ後にきれいに俺のアナルにシャワー浣腸してくれて、ザーメンをながしてくれた。風呂からでたあとはもう普通に友達って感じで仲良く話して、帰った。これはもうやめられないと思った俺はまたやろう的なメールを送った。相手も俺のアナルを気に入ってくれたらしくて、今でもこの関係はつづいてます。ちなみに今日もデパートのトイレでやってきました。笑ここまでやってるのになぜか恋愛感情は一切ないし、普段の生活でも普通ーに友達としてるととがまた不思議 17都内に住む17才高校生の「圭」といいます。160×52と小柄で、顔もちょっと見は女の子っぽく、僕服だとたまに間違われるくらいです。この前ナンパされた時の話を書きます。暇していたので二丁目の方にブラリと遊びに行きました。 お店なんかを見て歩いていたら後ろから声をかけられました。 180×90くらいの人で結構イケてる感じ。陽にやけた顔に歯が真っ白です。27才のサラリーマンとのことでした。 ジム通いでかなりマッチョらしく、タチなので可愛いネコを捜してたとか…。 話が色々と弾んで彼の家に行くことになりました。 一人暮らしで結構広めのマンション。色々話をしているうちに彼が女装子が好きだという事がわかりました。 僕も前から女装にはすごく興味がありました。お化粧とかもたまにしていたので 全然抵抗はなかったんです。彼に抱き上げられてお風呂に連れて行かれシャワーで腸の中身が何にも出なくなる まで洗浄された。 アナルにシャワーを突っ込まれながら何回も何回もぬるま湯で…。 素っ裸になった彼は全身真っ黒に陽焼けしすっごいマッチョのビルダー。腕なんて 僕の太股くらいありそう。 チンポは20cm以上あり、太さも充分。アラブのLサイズ近くありました。おまけ にコックリングをしているのでそそり勃っててバチンバチン腹筋にあたってる。 頭を掴まれ、強引にフェラさせられる。「…んぐっ…んっ…んっ…あぅっ…んっ…。おっ…大っきい…。んっ…んっ…んっ…」 僕も積極的に唾液をたっぷり出し、舌を絡めて舐めまわしました。 「…おぉっ。うめぇじゃねぇか。…お前、結構遊んでんな。…おっ。…おぉっ…。」 彼は、また僕を抱き上げるとベッドのある部屋に…。彼は女性ものの下着や服・ウイッグに化粧道具を持ってきました。 「これ、着けてみてくれないか。サイズ的にはぴったり合うと思うから。 できれば化粧もしてくれ。女としてお前を扱ってやるから。」 そう言われて僕の中で何かが燃え上がる気がしました。下着は黒のブラに黒のTバック、ストッキングも黒。 パンティーストッキングじゃなく太股で止まるタイプ。 白いブラウスに黒のちょっとタイトなスカート。ブラウスから黒いブラが薄く透けて見える。スカートにはスリットカが入ってるので動くたびにストッキングから少し太股が見えて すごくセクシー。自分じゃないみたい。 「これでいい?」 彼の前に女装姿で立った途端、強引に唇を重ねてきました。 「…うっ…んっ…あっ…」口の中を彼の舌がメチャメチャに暴れまくり唾液をたっぷりと流し込んでくる。 「…俺の唾飲めよ。…なぁ…いっぱいよぉ…。」 僕は抱き締められ抵抗することも出来ず、ただ彼のなすがまま…。 唾液もたっぷりと飲まされました。「…今日は俺が徹底的に犯してやるよ…。」 パンティーの上からペニクリを舐め回してきました。 「…んっん…あぁ…んんっ…んっ…」 舌先がパンツの布地越しにアナルを突き始めるとヨガり声が出ました。彼は一端アナルへの攻めを中断し、今度は唇をふさぎながら右手で乳首を愛撫。 赤ん坊のように乳首にむしゃぶりついてくる。舌で乳首を舐めまわし、時間をかけ て…。身体中彼の唾液まみれで僕は滅茶滅茶感じていた。「…なぁ。…ペニクリの先っぽがヌルヌルしてるぜ。…」 「…あっ…嫌っ…。恥ずかしいこと言っちゃ…あぁん…。ダメっ…。変に…なっち ゃう…。」 「構わねぇさ。なっちまえよ。」舌が脇の下に這う。完全に剃毛してある脇の下をナメクジが這うようにゆっくりゆ っくり…。 「どうだ?こんなにヤラシく攻められて…。」 「…あっん…きっ…気持ちいいっ…あっ…。」 僕はペニクリの先っぽからヌルヌルの液体をだして今にも爆発しそう。彼はペニクリを口いっぱいに頬張り、舌先を鈴口に這わしながら優しく扱いた。 イキそうになるごとに止められ、また繰り返し繰り返し…。「…うっ。…あっ…。 こ…こんなの…こんなの初めて…。」今度は僕を俯せにし、アナルに舌を這わす。しわの一本一本まで丁寧に…。時折、 舌先をアナルにくぐらせてくる。たっぷりと唾液をつけて。 「…ひっ。…はぁん。…ダメっ…いやっ…。」 「…嫌って言いながらケツマンコこんなによだれ垂らしてるじゃねぇか。」 ビキニパンツを脱がされ5meo溶液を浣腸された。「…お前、5meo使ったことあるっつってたからちょっと多めに入れたからな…」 …20分もすると朦朧としてきて、もう何がなんだか分からなくなって思うように動 けない…。 5meoの効きがピークで淫乱モード突入。 ケツマンコは洪水状態でとにかく滅茶滅茶疼いてる。「…ね…ねぇ。…犯して…僕のケツマンコ…もう…もう堪んないよ…」 僕は猫のポーズでお尻を左右に振りながら甘え声を出した。 「…ガキのくせに淫乱だな。…たっぷり犯してやるよ。…」 彼はそう言いながら僕を仰向けにしのアナルに舌を這わせてきた。アナルの皺一本 一本…じらしながら…。「…あっ…あっ…あっ…いっ…いいよー…」 「お前のケツマンコ、ぐちょぐちょに濡れてるよ。すっげぇ…」 舌先がアナルの中をかき混ぜる。 「…あっ…もっ…もう…だ…だめっ…あっ…んんっ…んっ…んっ…はぁ…んぐっ… あふっ…。」5meoが効いているおかげで太い指をアナルに挿入してもすんなりと受け入れる。 グチュグチュと音をたてて彼の指をくわえ込んでいる。 「…ねぇん。…もう…もう。変に…変になっちゃう…もうっ…ダメだよ…」 10分もほぐされると、アナルは指を3本もくわえ込むようになった。 僕は涎を垂らしてよがる。彼はギンギンにいきり勃ったものを、僕の涎たっぷりの口に押し込んだ。 「…どうだ…俺のチンポうまいか?…」 「…あっふ…ふぁい…すごく…おいしいです…」 雁首から裏筋へ…僕にしゃぶらせながらもアナルへの愛撫を続けた。 「こんなにケツマンコとろとろにしやがって…。淫乱だなあお前は。…なぁ。…お 前は淫乱だよなぁ。…」 「んっぐ…ふぁい。…僕は…僕は淫乱です…。」「じゃあ、この淫乱ケツマンコに何を入れて欲しいか言ってみな。」 「…。…。淫乱の…淫乱のケツマンコに…おちんちん…入れて下さい。」 「あ?…誰のチンポ欲しいんだよ?」 「…あなたの…あっ。…×××さんの…おちんちん…いれて…下さい。」「よぅ~し。よく言えたな。じゃあご褒美にぶち込んでやるよ。その前に、これを 思いっきり吸いな。」 ブッ飛びのラッシュをティッシュにたっぷりとしみ込ませ、それで僕の口と鼻をふさぐ。 「…あっ…なんか…すっごい…効いてるぅ…。」完全にトンだ僕は淫乱な声をあげた。 「…もうダメっ。…我慢できない…。はやっ…早く…早く入れてっ…」 彼は太マラをアナルにあてがいゆっくりと押し進んできた。 「…あっ。…すごいっ…。あっ…あん…入ってくる…入ってくる…」彼はその声に興奮したのか腰を滅茶滅茶に突き入れてきた。「…あっ!…いきなり っ…あー…。ひぃっ…あっ…あっ…あぅ…。」 少し苦しかったけど彼は構わず突き入れて来る。 「…こっ…壊れる…お尻っ…壊れちゃうよ…」 「オラッオラッ。壊れろよ。オラッ。」「…嫌ぁっー…壊れちゃう…壊れちゃう…壊れちゃうぅー…」 「俺のチンポうまいか?」 「…んっ…んっ…」 「頷いたってわかんねぇよ。はっきり言ってみなっ。」 「…チンポ…おいしい…おいしい…おいしいよー…あぁ…僕の…僕のお尻っ…僕の お尻壊してっ…壊してよーっ…」 「…当たり前じゃねぇか。壊してやるよっ!。滅茶滅茶にしてやるよ。オラッ!」腸の曲がったところを過ぎ、未知の場所まで押しすすむと僕はよがりまくった。 「いやぁ…。死んじゃう…死んじゃうよ…こんな…こんなの…良すぎるっ…。」「 どこが気持ちいいか言ってみな。オラッ。…オラッ。」 「僕の…オマンコ…いいっ…すごくいいっ。…もう…あっ…ダメっ…。」彼は何度も腰を突き上げた。時折唇を奪い舌で口の中をかきまわしてくる。 僕はもう完全に女になっていた。初めの頃の恥じらいもぶっ飛んで彼の口にむしゃ ぶりつき唾液を送りこむ。 彼の唾液も夢中で飲み下した。「オラッ。もっと腰振りなっ。でないと抜いちまうぞ。ほれっほれっ。」 「…いやっ…抜いちゃ…いやだっ…。抜いちゃダメっ…。あんっ…こう?…こう?…」 僕は抜かれまいと夢中で腰を振る。彼は僕を抱きしめながらより深く突いてくる。 「…さっ…最高だよっ…お前っ…お前っ…極上のトロマンだな…オラっ…オラっ…」「あぁ…あんっ…んっ…好きっ…好きっ…」 「俺もだっ…イクときは言えよっ…」 「…あはぁんっ…はんっ…んんっ…んんっ…んっ…あっ…」 「…オラっ…オラっ…イっ…イクっ…イクぞっ…中に出すぞっ…お前の中に俺の種 つけるぞっ…いいな。」「…イって…イって…僕の中で…イってぇ…。いっぱい…いっぱい出して…。お腹 の中…いっぱいにしてよーっ。…」 「オラッ。オラッ。オラッ。…孕めよっ。…俺のガキ孕めよっ…オラッ…イクぞっ …イクぞっ……イクっ…イクっ…」「いっぱいにしてっ…僕のお腹の中っ…×××ので…いっぱいっ…いっ……嫌ぁ~ 。…死んじゃうよ…死んじゃう…死んじゃう…死んじゃうからぁ…こんな…こんな の…いっぱい…入ってくる…死んじゃうっ…死んじゃうよぉ…。」彼はもう何がなんだかからないくらい滅茶滅茶に腰を突き入れてくる。 「…あっ…すごいっ…壊れちゃう…僕のお尻っ…壊れちゃうっ…」 僕ももうよがり狂ってマジこのまま死んじまうんじゃないかと思うくらい切ない声 をあげた。バック・正上位・駅ベン・またバック・正上位…とさまざまな体位で突き入れてくる。 1時間以上、僕は彼の太マラで狂い続けた。彼も破壊願望が働いたのか可能な限り ありとあらゆる体位で攻めたてた。 「…オラッ。中出すぞ。種付けしてやるよ。」「…出してっ…中に…出してっ…ぼっ…僕の…中に…いっぱい…。」 「しっかり孕めよ。」 「…んんっ…んんっ…んんっ…」 「イクぞっ!。イクぞっ!。イクぞっ!。イクッ。イクッ。イクッ。…イッ…イク ッ…」「…嫌ぁ…あっ…僕も…僕も…僕も…いっちゃう…いっちゃうー…。」 彼が大量の精液を僕の中に流し込むと同時に僕も大粒の精液を辺り一面に飛ば しまくった。 彼は最後の最後の一滴までも僕の中にそそぎ込んだ。
今日の名言 春日潜庵 by いかに弱き人といえども、その全力を単一の目的に集中すれば必ずその事を成し得べし。
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高校1年の夏。
高校1年の夏、中学時代から仲の良かった友達3人が俺の家に泊まった。
覚えたてのマージャンも終わって、お座敷に布団を四つ並べて寝たが、夜中にふと目が覚めると、隣に寝ているはずの友達が布団にいなかった。
薄明かりの中目を凝らすと、向こう側の布団に頭が二つ見えた。
どうしたんだろうと見ていると、二人は起きているみたいだった。
一つの頭がだんだん布団の中に入って、暫くするとタオルケットがゆっくり上下していた。
まったく知識のなかった俺は、二人が何をしているのか分からなかったが、それでも心臓はドキドキして二人を見ていた。
二人はお互い交互に頭をタオルケットの中に入れてモゾモゾ動いていた。
そのうち俺も二人が何をやっているのは気づき、喉がカラカラになりながらも一部始終をただ見ていた。
起きていることを二人に気づかれないようにしながらもマックス勃起していた。
二人は顔を寄せ合いながらお互いのチンポをしごき合って逝ったみたいだった。
二人はそろって部屋から出ていって、暫くするとまた別々の布団に寝始めた。
翌日は何事もなかったかのように振舞う二人に、なぜだか嫉妬する気持ちがあった。
それから何度も泊まりでマージャンすることがあったが、その度に二人はコソコソとやっていて、俺もこっそり見ていた。
そのうち俺もどうしても我慢できなくなって、ある日、二人のうちの一人だけが俺の部屋に泊まることになったとき、隣に寝ている友達のチンポを勇気を出して触ってみた。
初めて触る友達のチンポになぜだか興奮しながら自分の濡れたチンポをしごいていた。
友達はうつぶせに寝返り打ってしまったんで、その日はそれで終わったが、自分がゲイかもしれないとそのとき思った。
大学生になって、久しぶりにその二人と飲むことになった。
酔った勢いか、二人は興味本位で二人でフェラし合ってたことを笑いながら話してくれた。
そしてその夜、二人は酔ったまま俺の部屋に泊まった。
もう二人はコソコソなんかしてなくて、俺が横で寝ているにもかかわらず大胆にやり始めた。
酔っていたこともあってか、二人には俺がいることは眼中にないらしく、これまでのどんなエッチビデオにもないくらいにいやらしくからんでいた。
二人のセックスを見ながら興奮と嫉妬で気が変になりそうになりながら俺も自分のチンポを激しくしごいた。
二人が逝くのと同時に俺も逝った。このことは3人だけの秘密となり、3人の中では笑い話となっているが、俺はもう一度仲間はずれでもいいからやりたいと今でも思っている。
登録した後
・アタック派?レシーブ派?
自分がどういうスタンスをとるかで会える相手の質も変わってきます。
例えば自分が出会い系に登録しておきながら、どうでもいいや誰でも。というスタンスをとっていれば、
不思議と出会える相手もそういったどうでもいいやという適当な人がきます。
なので、出会い系に登録して、自分から相手を見つけにアタックをかけるか、
自分をアピールして相手からアタックしてくるのを待ちレシーブをとるか、
どちらのスタンスでいるかによってよってくる相手もかわってきます。
ここで、自分がどういう男を求めるのかを考えてみましょう。
自分が体育会系の兄貴が好きなら、体育会系の兄貴はどちらなのかを考えてみます。
きっと体育会系はアタック派だろう。そう考えると、自分からアタックをすべきだということになります。
自分が若い美少年くんが好きなら、美少年くんはきっとレシーブ派だから自分はレシーブ派になるべきだと考えます。
おじいさんが若い子をゲットするときは、常にレシーブ派に徹します。
プロフィールに、レシーブ力のある内容をしっかりと記して待つだけです。
アタックをしてきたらやさしく丁寧にレシーブをしてあげること。それがコツです。
逆に体育会系の兄貴と出会うときは、プロフィールは案外雑でも大丈夫だったりします。
何よりアタックをかけていくことに力を注ぎましょう。
・写メは登録すべき?
そうすると、写真を登録すべきかどうかもおのずとわかってきます。自分は写真が載っている相手じゃなくてもいいと思うのなら載せなくてもいいし
アタック派に徹するから個人的に送ればいいと思うのなら載せなくてもいいし
なくとも心や強いアピールポイントがあると思うのなら載せなくてもいいし
自由だと思います。
ただ気をつけるべきは写真を載せることで、知りあいが見ていたらどうするか、という点です。
ゲイという人口は案外多いものです。
自分の会社にはいないだろうと思っている人も、実は同じ部署の隣の席の彼がゲイだったなんてよくある話です。
そうした時、その隣の彼も同じように出会いを求めていれば、10%ほどの確率で同じゲイサイトを使っています。
意外に人口は多くても、ゲイの為のゲイサイトは少ないからです。
そんな時、どうするかの言い訳も考えておきましょう。
私は、ノンケコミュニティサイトに登録しています。
自分とは別のアカウントとして、そこに自分の写真を載せています。
そうすることで、ばれて聞かれたときに、ああ、悪用されたんだよ。と笑ってごまかします。
もちろん、タイプの人だったらそのままお付き合いを考えますが。
ところで、今悪用という点をあげましたが、悪用についても、もちろん心配する人もいるでしょう。
私が今までの経験から感じたことは、無料ゲイ出会いサイトや、大手ノンケ向けコミュニティサイトほど悪用される危険性が高い、ということです。
これについていくつか理由を考えてみました。
1.悪用する人は自分が運営するサイトの写真を使わない。
2.有料ゲイ出会いサイトを使う人間は少ないため、収集できる枚数が限られてしまう。
3.悪用する人は悪用する先を収集元のサイトとユーザーがかぶってしまわないところを使っている。
このことから、ゲイで、さらに有料ゲイ出会いサイトの場合は、悪用される心配がほとんどなくなるものだと考えられます。
なので、私は有料ゲイ出会いサイトを使う際は、基本的には写真を載せています。
もちろん推測なので、実際のところはわかりませんが、今現在悪用されたのは無料大手ノンケ向けコミュニティサイトにて掲載した写真のみです。
・アタックするのは恥ずかしい?
さて、そうこう言ってみたものの実際アタックを今までしていなかった人は、アタックをするのは恥ずかしいと思うでしょう。
しかし、そこはまあ一度やってしまえば大丈夫です。
10人アタックして、3~4人帰ってくるもの程度に考えましょう。
そして、その中の1人と、話がはずむと考えるのが一番です。
また、話がはずんだ人のうち、最初はその10人に1人と出会えるものだと思うものが一番です。
失敗した人については気にせず次に行くことが必要です。
失敗はするものだと思っておきましょう。
相手にされなくて当然。あなたも、出会い系に登録して何人かからアタックされても、全員に返すことはしないでしょう。
本気で恋するゲイ出会いならGF。恋愛相手を探すための大定番サイト。多分ある程度ゲイ業界を知っているゲイなら今利用していない人は少ないのではないだろうか。おっさん・野郎系・兄貴系の男らしい男が多い印象。体育会系のノリが好きならばここがお勧め。結構変態な男が多いので、ノリ重視ならここが良いだろう。がっちりしたおっさんは特に狙い目でイヤらしいことをたくさん教えてくれる。野郎系なら狙わずにプロフィールをしっかり完成させて待ち伏せるのがオススメ。ココで必勝法を一つ伝授…自己紹介をきちんとしておくとそれだけで『確実に』入れ食い状態になる。
今日の無修正動画
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ガチぽリーマンオナニー遊戯その2宿泊先のホテルに帰って来た実直そうなサラリーマンがベッドに寝転がってオナニー開始。シャツを脱ぐと胸と下腹部は濃い体毛に被われている。全裸になり極太ペニスをしごき、うつ伏せになってアナルに指入れ、アナル周辺は滲み出した液体でぐっしょり。発射後はバスルームで放尿も披露する実直男。
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